愛妻 静江は、エイミーの無残を机の下におしこめた。そしてその部屋の戸をそっと閉めて出て行った。

愛妻 静江は、メモを貼った。

自警団員 ゼオルグは、今日も優雅に朝風呂完了。行ってきます〜

愛妻 静江は、自警団員 ゼオルグぬぁΣ　いえ、決して本音が出てるとかそういう事では・・・・ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸΣ　いってらっしゃーい♪

自警団員 ゼオルグは、いや変態狼って救いようないんですが…

自警団員 ゼオルグは、ちなみに私もダルマもふんどし派です。まる。

自警団員 ゼオルグは、ずっとゼオルグのターン！

愛妻 静江は、自警団員 ゼオルグげんこつ飴をなげたー。ごつーんｗ

自警団員 ゼオルグは、愛妻 静江がいたことに驚いて Σ髪がぶわわわっ

便利屋 ダルマは、さてと、ふんどし普及委員会に呼ばれたからいっちょいってくるか！**

愛妻 静江は、また霧だったー？

自警団員 ゼオルグは、その、なんというか、脳に霧がかかっておりました…焼き切れた？

自警団員 ゼオルグは、最後の見物人さんいらっしゃいｗ

愛妻 静江は、墓下は賑わってんのかなぁ。。。

自警団員 ゼオルグは、２人ともどこ言ったんだ…

愛妻 静江は、ゼオルグだけは居てくれるって信じてた・・・・ｗ

自警団員 ゼオルグは、ダイブしてたら寝落ちかけたけど…；；

愛妻 静江は、ｶﾞｰﾝｗ　・・・・でさ、ゼオルグ・・・今、私たち二人っきり・・・？

自警団員 ゼオルグは、…左様ですな。でも心なしか凄い沢山の人々がいるようにも思うのですが…

愛妻 静江は、アラ　ペギータお帰りなさいー。

自警団員 ゼオルグは、エイミー君は今頃墓下で近寄る者を全て斬る魔神と化しています。

愛妻 静江は、エイミーもう寝てる気がするんだなｗ

便利屋 ダルマは、どうせ吊られるんだからと最後に静江特製珈琲を注文する事にした。

自警団員 ゼオルグは、変態陣営があれば既に終わってたのにな…。

愛妻 静江は、便利屋 ダルマうぅ　ごめん＞＜　ダルマごめん。つ〔静江のハートてんこもり珈琲〕あっつあつダヨ☆

便利屋 ダルマは、自警団員 ゼオルグに、残ってる変態はゼオルグだけだから。まだ３対１だから。

便利屋 ダルマは、愛妻 静江に、さんきゅー。　……、いざ飲むとなるとやっぱ勇気がいるな…。

自警団員 ゼオルグは、便利屋 ダルマに、じゃあ…静江さんのあの判定は何だと思ってたんだいｗ

愛妻 静江は、便利屋 ダルマに、アレ、ダルマも変態陣営じゃなかったっけ？　まー珈琲どうぞ　ｸﾞﾍﾍﾍ

便利屋 ダルマは、自警団員 ゼオルグに、ああそうか。２対２で詰んでるのか、なるほどなるほど。

便利屋 ダルマは、愛妻 静江に、オレが変態だというなら証拠を持って来い！証拠を出さないのは黒要素だと思うぜ。

愛妻 静江は、ちょｗ　なによー　あれはディリータのせいだー　･･･でも私、こんな判定文ばっかかもしれないな・・・

愛妻 静江は、便利屋 ダルマに、ぬｗそれは静のお部屋に来たいって話よねｗ　証明はそ・こ・で♪　うぇるかむうぇるかむ。＠1ｗ

自警団員 ゼオルグは、便利屋 ダルマに、お揃いのフンドシを突き付けた！「くらえ！」

便利屋 ダルマは、愛妻 静江に、いやそれだけはマジで勘弁してください。（土下座＆逃走）

風水師 ペギータは、呟いた。「変態ばっかり。この国の人、みんな変態あるか？」

便利屋 ダルマは、自警団員 ゼオルグに、祭りの時にふんどし姿になって何が悪い！！

風水師 ペギータは、首を傾げた。「墓下には、我々のアクションも見えるあるか？　ディリータ、元気か？」

愛妻 静江は、ダルマの褌姿を夢見る私、素敵。そしてペギータは本当に焦らしの天才ですな･･･　風変態でFA！　＠0

風水師 ペギータは、料理を差し出した。「ヒグラシのヒヨコがニワトリになったから締めたヨ。皆で焼き鳥パーティする、いいね」

風水師 ペギータは、呟いた。「焦らしてサーセン。計画性の無いのが私のいいトコロある！(マテ」

便利屋 ダルマは、ここでまさかの変態ＧＳ提出。一般人：達＞＞＞＞＞警＞＞妻：変人　　別枠：風＝名人

便利屋 ダルマは、愛妻 静江に、流石にカボチャ的なイベント終わってからは服着てるぜ、残念だったな。

風水師 ペギータは、小首を傾げた。「め、名人？（ごくり」

風水師 ペギータは、ココアを飲み始めた。「ナカノヒト推理、当たっているか楽しみネ」

自警団員 ゼオルグは、便利屋 ダルマでも下はフンドシなんですね、わかります。変態ばっかりだ誰かボスケテ@0

便利屋 ダルマは、風水師 ペギータに、肩書きを焦らし名人に変える事を勧めてみた。

便利屋 ダルマは、に、下着を身に着けて何が悪い！シンゴー！シンゴー！つーかメイドのハゲちゃびんよりオレは断然ましだろ…

便利屋 ダルマは、うおっ、対象選択忘れてた！！↑はゼオルグ宛てな。@2