便利屋 ダルマは、すまんが少しだけ席を離れる。24：30くらいには戻ってこれるはずだ。

道化師 イングスは、メモを貼った。

自警団員 ゼオルグは、今日ハラキリすぎた…と涙目になっている。

自警団員 ゼオルグは、ウープス。ハリキリね。予測変換ぶっこぉすネ。

負傷兵 スヴェンは、自警団員 ゼオルグ喉残量に気づかなかった！ごめん。

風水師 ペギータは、呟いた。「訂正>>131　仲間狼は安全に気に居なかった　→　仲間狼は安全圏に居なかった」

道化師 イングスは、メモを貼った。

桃ももんが りすもは、寡黙 エイミーの>>144に�買Mャッ？！も、ももんがだから時計持ってないんです（嘘）

道化師 イングスは、メモを貼った。

負傷兵 スヴェンは、風呂行ってきまーす。

寡黙 エイミーは、おでこ チェリオを探してキョロキョロしている。

寡黙 エイミーは、おでこ チェリオに手を振った。

自警団員 ゼオルグは、黙ってスクワットをして存在をアピールした。筋肉、筋肉！

自警団員 ゼオルグは、シャア専用にランク上がって躍り上がっている。

おでこ チェリオは、自警団員 ゼオルグに灰色のペンキをかけて「試作機」の札を貼った

愛妻 静江は、すいませんが調子悪いのでお先です；　おやすみなさい。よい夢を。

自警団員 ゼオルグは、私（´・ω・｀）ｶﾜｲｿｽ

桃ももんが りすもは、自警団員 ゼオルグの未乾きぺんきに落ち葉をトッピング

自警団員 ゼオルグは、さりげなくシルエットが似てるダルマを身代わりにしていた！

風水師 ペギータは、呟いた。「喉枯れ……まだまだ喋りたいないあるね」　反省はする。でも後悔はしない。絶賛自分。私、素敵。

負傷兵 スヴェンは、愛妻 静江、大丈夫か？ゆっくり休めよ。

風水師 ペギータは、作家 ヒグラシを慰めた。

風水師 ペギータは、作家 ヒグラシに言った。「ヒグラシ逝ったら、ヒヨコ、可愛そうね。私にあずけないか？　世話するあるよ」

寡黙 エイミーは、>>1761(6)　ふぅふぅ

自警団員 ゼオルグは、カタジケナイ。>>1763(6)

おでこ チェリオは、>>394(4)

おでこ チェリオは、途中で送っちゃった…>>1761(6)

寡黙 エイミーは、とりあえず形だけでも使い切ったので良いことにします＞自分

寡黙 エイミーは、カモミールティーを両手で抱えて、部屋を出――

寡黙 エイミーは、自警団員 ゼオルグに、手紙を差し出した。

寡黙 エイミーは、　『机がもう一つないと、明日困る気がします。　はみだして。　　なので、机…作ってくれませんか？』

寡黙 エイミーは、『こんなことを頼めるのは、ゼオルグさんくらいしか…』

寡黙 エイミーは、作家 ヒグラシさんが明日静江さんの○×△…と思って肩を落としながら、部屋を出た。/*使いきりパネェ*？

自警団員 ゼオルグは、夜なべを覚悟した。

桃ももんが りすもは、>>

桃ももんが りすもは、>>176　とうっ！86(100)

桃ももんが りすもは、とりあえずカフェオレを飲むことにした。鼻ずびー

桃ももんが りすもは、眠さパネエーと呟きつつ小屋にもぞもぞｚｚｚｚｚ

作家 ヒグラシは、エイミーと静江さんにがくぶるしつつお休み。静江さん、優しくしてね(はぁと)←

愛妻 静江は、作家 ヒグラシうぬ、できる限り優しくは・・・・・・・多分しない。クス(はぁと

愛妻 静江は、あ、イングスおはよう

道化師 イングスは、おはようー。