負傷兵 スヴェンは、愛煙家の商人 ディリータはどうしたんだろう。

村役場の受付嬢 ノアは、愛煙家の商人 ディリータ出てくるまで待ちたいな。

桃ももんが りすもは、くるみでも食ってるんじゃね？

愛妻 静江は、負傷兵 スヴェンディリータさん来ませんなぁ・・・・。

道化師 イングスは、メモを貼った。

風水師 ペギータは、作家 ヒグラシに話しかけた。「お腹空いたね。そのヒヨコ、食べてもいいあるか？」

負傷兵 スヴェンは、焼き鳥ならタレが好き。

桃ももんが りすもは、>>202誤字訂正。持てなだけでＣＯ→持てないだけでのＣＯ

桃ももんが りすもは、小屋に避難しつつログを読んでいる。ぶるぶる。

自警団員 ゼオルグは、もすこし大きくなってから…。

自警団員 ゼオルグは、桃ももんが りすも大丈夫、ももんがは220ｇくらいとあまり大きくならないらしいよ？（Wikipediaより）

寡黙 エイミーは、そのまま成長させて卵を…

愛妻 静江は、墓下に気弱なえぞりすがいるのも気になっている。

村役場の受付嬢 ノアは、愛煙家の商人 ディリータにすごく会いたい＞＜

作家 ヒグラシは、人が弱睡眠取ってる間に……！ペギータ＞音速で却下だぁあああ！

風水師 ペギータは、桃ももんが りすもに微笑んだ。

便利屋 ダルマは、桃ももんが りすもの避難している小屋を誰にも見つからない所へ隠した

風水師 ペギータは、呟いた。「桃ももんがの"桃"て何か気になたよ。味？」

愛妻 静江は、目を細めて事の成り行きを眺めている。

作家 ヒグラシは、ゼオルグ、エイミー＞俺のピヨコは永遠にちまいヒヨコのままだもんっ！(まて)

負傷兵 スヴェンは、ごめん。ちょっと席外さないといけないんだけど。また戻ってくる。

作家 ヒグラシは、ちまいりすがSGになってくれるといいなぁと思っている。りすだが。[ぴよぴよ]

風水師 ペギータは、村役場の受付嬢 ノアのディリータに対する想いを微笑ましく見守った。「勝負用、貸そうか？」

愛妻 静江は、村役場の受付嬢 ノアには女王様セットが。

村役場の受付嬢 ノアは、風水師 ペギータをハリセンで殴った。

村役場の受付嬢 ノアは、愛妻 静江をハリセンで殴った。

作家 ヒグラシは、村役場の受付嬢 ノアに、ハリセンを鞭に持ち替えるんｄ(ｒｙ

便利屋 ダルマは、村役場の受付嬢 ノアが女王様としてＳの本領を発揮しているのをニヤニヤしながら遠目に眺めている

村役場の受付嬢 ノアは、作家 ヒグラシに「…お前のヒヨコ…喰うぞ？」

作家 ヒグラシは、村役場の受付嬢 ノアに、そ、それだけはご勘弁を、お代官さま〜！

村役場の受付嬢 ノアは、便利屋 ダルマに「Ｓじゃないっつーの」(苦笑)

愛妻 静江は、静もSではない。

村役場の受付嬢 ノアは、作家 ヒグラシヒヨコ「あ〜〜〜れ〜〜〜くるくるくる←悪代官に帯を解かれる風に」と焼き鳥にしようかな…じゅるりｗｗ

寡黙 エイミーは、アクションがこれで最後なので混ざれない。悔しい

作家 ヒグラシは、静江さん＞だうと！　ノア＞なんて破廉恥な！＞＜けーだーもーのー

風水師 ペギータは、村役場の受付嬢 ノアに親近感を持った。「そうね。ヒグラシのヒヨコ、考えただけでヨダレ出るよ……明日は焼き鳥パーティー？」

作家 ヒグラシは、風水師 ペギータに、ハムスターは珍味らしいと吹き込んだ。早くハムスター…じゃなくあきんど帰ってこないかｎ(こら)

村役場の受付嬢 ノアは、風水師 ペギータ「そうね、わたし生きてたら一緒に焼き鳥パーティーしましょ」きゃっきゃｗ

作家 ヒグラシは、寡黙 エイミーを慰めた(なでなで)

作家 ヒグラシは、お、俺煙草切れたから買ってくる！(逃)といいつつマジ離席**

風水師 ペギータは、呟いた。「私、喉1ロストね。残り1。迂闊に発言できないあるね」

風水師 ペギータは、呟いた。「ディリータ、帰って来ないあるか？　私、朝5:30に起きても良いよ」

村役場の受付嬢 ノアは、道化師 イングス…困ったね…わたしも喉1しかない…悩むな…

便利屋 ダルマは、>>#0　了解です。

愛妻 静江は、神ありがとう。エイミーはもうACTもないね；；；

負傷兵 スヴェンは、いることはいます。意見はちょっと待って。

愛妻 静江は、ごめん　風邪引いたのかリアル喉痛すぎで発言使い切りました。もう限界；；；

村役場の受付嬢 ノアは、道化師 イングスイングスはちゃんとやってるからフルボッコとか絶対しないよ。

村役場の受付嬢 ノアは、道化師 イングス確認したよ。両方セットしました。

愛妻 静江は、【本決定了解】イングスどうもありがとう。お疲れさまでした。ACT＠0

村役場の受付嬢 ノアは、みんなおやすみなさい。おつかれさま。**

便利屋 ダルマは、【本決定了解】みんなお疲れ様だ。特にイングスはもっとお疲れ様。ゆっくり休めよ。

風水師 ペギータは、道化師 イングスに軽くウインクした。「アナタ、漢ね。勝負下着いるか？」

道化師 イングスは、ぶはっ。え、遠慮しておくよー。

自警団員 ゼオルグは、道化師 イングスおめでとう！道化師は勝負師にしん（ry

桃ももんが りすもは、くるみを齧りながらもそもそ小屋から出てきた

負傷兵 スヴェンは、おはよう。

桃ももんが りすもは、びくっ！ぶわわっ

負傷兵 スヴェンは、桃ももんが りすものぶわわっとなったしっぽをなでて落ち着かせた。

桃ももんが りすもは、負傷兵 スヴェンに「アナタはリスをタベマスカ･･･？」　いや俺はももんがだけど！（汗

負傷兵 スヴェンは、桃ももんが りすも、ん？食べないよー。ヒヨコはわからんがｗ

風水師 ペギータは、叫んだ。「チョリーッス！　早起きできた私、素敵。お腹空いたね。私、りす、食べたいよ。ネタ的な意味で」

桃ももんが りすもは、負傷兵 スヴェンの後ろに隠れつつ、「俺はりすじゃありませんから！！」　ﾄﾞｷﾄﾞｷ

桃ももんが りすもは、ももんがらしいところを見せようとヒラリ。しゅたっ！（べちゃっ）

道化師 イングスは、ももんがー。