寡黙 エイミーは、なんちゃって魔術師 メノミリアにおやすみのおじぎをした。

旅人 ヨアヒムは、ΣΣ女王様せっｔ

旅人 ヨアヒムは、女王様セッｔ（略）を、そっと戻した

便利屋 ダルマは、旅人 ヨアヒムおい、戻すんじゃない。ノアちゃんにお手本を見せてやれ！

村役場の受付嬢 ノアは、便利屋 ダルマを怪訝そうに見た。

村役場の受付嬢 ノアは、愛煙家の商人 ディリータを不信の目で見た。

桃りす りすもは、怖い人達がいなくなるのを屋根裏でひっそり待っている

道化師 イングスは、愛妻 静江はドSに違いない。

負傷兵 スヴェンは、……またしても変態誕生。

便利屋 ダルマは、桃りす りすもに愛着が湧いてかくまってやろうとかと考え始めた

桃りす りすもは、便利屋 ダルマを　じー

負傷兵 スヴェンは、旅人 ヨアヒムを不信の目で見た。

ハイエルフ ベルフラワーは、旅人 ヨアヒムを不信の目で見た。

桃ももんが りすもは、>>316に向かってひらりと飛んだ

桃ももんが りすもは、　　　　　　べちゃっ

旅人 ヨアヒムは、桃ももんが りすもをつんつんつついた。

桃ももんが りすもは、強打した腹をさすりつつ小屋へ

桃ももんが りすもは、くるみ７２個を抱えつつ小屋で夜明けを待っている

便利屋 ダルマは、ハイエルフ ベルフラワーの格好良さに見とれている

寡黙 エイミーは、作家 ヒグラシにおやすみのおじぎをした。　ヒヨコに手を振ってみる。

自警団員 ゼオルグは、いや内面、っていうか…

寡黙 エイミーは、便利屋 ダルマが裸のベルフラワーにみとれている発言を確認。変態…

狂気の精 ファズボールは、作家 ヒグラシをしげしげと見つめた。ひよこ……ひよこだ。シュールだ。お休みー。

便利屋 ダルマは、寡黙 エイミーが勘違いしている事に慌てた。「べ、別に裸だから見とれてるわけじゃねーからな！」

旅人 ヨアヒムは、便利屋 ダルマの肩を、ぽむってした

狂気の精 ファズボールは、おねーさんの代理で冷たい視線を便利屋さんに送ってみた。

狂気の精 ファズボールは、自警団員 ゼオルグに、無邪気な感じで聞いてみた。「おじさん、なんのおしごとしてるの？」

自警団員 ゼオルグは、じたくけいびいんだよ、悪い人からまもるたいへんなおしごとさ。おもにじぶんをね。

旅人 ヨアヒムは、自宅警備員か…。昔俺もやったなあ……（懐かしの目）

旅人 ヨアヒムは、女王様セ（略）の置き場に困りつつも、部屋へ戻っていった**

寡黙 エイミーは、旅人 ヨアヒムの背中にメイド服を投げつけた。こっちなら着れると言った。言った。言った。言った。

旅人 ヨアヒムは、部屋の中で耳を塞ぎながら、聞こえない！聞こえないー！

おばけ ファブリーズは、寡黙 エイミーに、心底ほんわかしてから空気を抜いた。ぷしゅるー

おばけ ファブリーズは、便利屋 ダルマにも、ふわふわとまとわりついた。お休みなさいなのだ。

おばけ ファブリーズは、最後に旅人さんのお部屋の壁にまっしぐら！とっつげきー♪

負傷兵 スヴェンは、桃ももんが りすもの頭をなでなで。

桃ももんが りすもは、なでられながらメモを貼っている

桃ももんが りすもは、メモを貼った。

桃ももんが りすもは、強打した腕をさすりながら小屋に戻って行った

負傷兵 スヴェンは、メモを貼った。

自警団員 ゼオルグは、メモを貼った。