人狼物語(瓜科国)


1946 時計の村


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貴族 サラ

>>189リリアーヌ
受け取ろうとした時に。国王から贈品され。一度砕けた懐中時計が、リリアーヌの足元へと転がる。

国王から賜った誇り。
楽しい音が流れる時間。
賜った時の驚きと興奮。

頂いたその時計を、心の底から嬉しく思っていたのを覚えている。

ーーー本当に?
私は時計を。その誇りを。楽しさを。驚きを。

誰かと、共有しあえるであろう未来の時間をこそを思って。嬉しく思っていたのではなかった?

でも。それは誰だろう。そんな誰かがいたような気がするだけだった
ぽっかりと。大事に大事にしていたサラの時間の中に、穴が空いているようで、固まってしまう

リリアーヌは。足下の懐中時計を、どうするだろうか

( 208 ) 2020/02/03(月) 21:29:08

人嫌い ダズリー

>>193 ルーツ
……………?………人間の読まなきゃいけない空気。
(フラフラと調理場に向かう途中、1人の女に話しかけられた。…1人ではないか。昨日あの魔女に立ち向かおうとしていた人物だったはずだ。人形を介して喋って居るとても目立つ人間とも言える。一瞬反応に困ったもののそれだけ端的に答えた。)

食事っていうか……飯も作れないし適当にパンでも探そうかなって。10個程。

( 209 ) 2020/02/03(月) 21:36:54

箱入り娘 ヘンリエッタ

疲れた、と言わないのはこの先生の優しさなのかもしれない。
それでもりんご飴を食べてくれたことにほっとする。
子どもの押し付けであっても、ルーツのりんご飴なのだ、気休めになんて収まらないはず、という自信があった。

>>199 エルス先生
「このままずっと蒸気が止まっていたら……街の中でも星が見られるかしら?
その時に目を覚ましていられたらいいのだけど。
いつだって煙でいっぱいなんだもの。先生は夜空いっぱいの星、ご覧になったことがあって?」

絵本や絵画でしか見たことのない星空を想像する。
大人は、特に先生というものは何でも知っているとつい、考えてしまう。

「固めて、飴で包んだお薬……
それは、きっと花束への第一歩ね。
先生やお母さまには叱られてしまいそうだけど、そんなお薬ができたなら……風邪を引くのも少し楽しみになってしまったかも。

戦争と一緒で、病気を全くなくしてしまうのは難しいのかもしれないけど……平和に解決できる方法があるって思ったらとても気持ちが楽よ。」

( 210 ) 2020/02/03(月) 21:37:07

貴族 サラ

サラの、そんな、楽しみと、驚きと、それを分け合う事を期待していた時間は。
懐中時計が砕かれた時に一度。

頭を打ったからか。哀しみからか。
積んだ時間事砕かれていたのだ

( 211 ) 2020/02/03(月) 21:38:45

浮浪者 グレゴリオ


グレゴリオはふと時計を見れば、共鳴者であるサラが言っていた時間近付いていた。

「賢者に見てほしいのは、ジュラムとレーヴにしようかな。他の人とはあまり話していなくてね。一回、マザークロックに選ばれた人間と顔を合わせてみたいところだ」

蓄音機で声は聞いているが、それだけでは判断するには情報が足りない。

「時計を砕くのは…あまり、話していない人間からかな。後ろめたいことがあるのかもしれないしさ」

( 212 ) 2020/02/03(月) 21:43:19

【独】 使い魔 アベル

/**/
サラああああああああ🥺🥺🥺🥺🥺🥺

( -295 ) 2020/02/03(月) 21:45:49

手紙配達人 レーヴ

>>187 サラ

「……嬢ちゃんとは、祭りの一日目に。
国王に会いに行くために一緒に王城までの道を歩いたんだ。」

口ぶりからすれば、抜け落ちた記憶はリリアーヌの分だけなのだろう。レーヴよりもずっと長い時間一緒にいたであろう少女の事は忘れて、たった数分会話をした程度の男は覚えているなんて。

「……で、その後に友達になった。お嬢さんともな。」

リリアーヌと共に居たレーヴを訝しげに見ていたのは、それほど少女が大切な友人だったからだろう。
それすらも、忘れた彼女を、大切な時を砕かれてしまった彼女を、レーヴはただ悲しい瞳で見つめることしかできなかった。

それと同時に、あの時、受け止められなかった後悔が、遠い過去の記憶と重なり、レーヴの心に影を落とした。

( 213 ) 2020/02/03(月) 21:46:05

【独】 貿易商 ドアン

しまった…おぼちゃんキャラとラップバトルをする予定だったのすっかり忘れたキャラ設定になっとるぅぅぅ

( -296 ) 2020/02/03(月) 21:46:28

地主の娘 セレナ

>>207 エルス
「あら、それは褒めてるのかしら。
それとも単に記憶にないだけかしら。

……そうね。彼女を安静にさせるのは骨が折れるわ。
いつまでもああでは困るから、一刻も早く治してほしいのだけど。
先生なら、多少の無茶も効くでしょう?何とか、治してあげてほしいの。」

( 214 ) 2020/02/03(月) 21:46:48

代弁者 ルーツ

>>209 ダズリー

ロキ「嫌いなのは読めないからかしらー。」
エビス「ロキも苦手なくせに他人事のつもり?」
ロキ「私くらいになると空気は読まれる側なの。」

10個?配給でもするつもり??

エビス「もしよかったら、りんご飴食べる?
ううん、あげるからパン少し分けてくれない?
あとついでにこの子の友達になってくれない?
悪い条件じゃないはず。」
五分五分ではないが言うだけタダだ。
あとは人はりんご飴に弱い、って誰かが言ってた。

( 215 ) 2020/02/03(月) 21:46:48

新聞屋見習い アイリーン

広場へと着けば、動く影が見えてほっと胸を撫で下ろす。
ここまでの道のりは、まるで自分だけが世界に取り残されたかのような非現実的なもので、とてもじゃないがずっと居れるようなものではなかった。

>>192 オブゼビオ

肩を上下に動かし息を大きく吐き出せば、見知らぬ男に声を掛けられる。

「あ、…っと、観測者の、オブゼビオ…さん?」
右目に埋め込まれた命の時計が、彼が歴史ある観測者・ウィグ家の者であることを告げる。

そんな表情、という言葉に、リーンは首を傾げる。
「あれ、私、変な顔してたかな…?」
ぺたぺたと顔のまわりを一頻り触り、小さく苦笑い。
「そっか、そっかぁ………」
困ったように眉を下げながらぎこちなく笑う。
「えへへ、なんだか、どうしたらいいのかわからなくて……」

ここまでの道すがら、誰にも渡すことの出来なかった新聞をぎゅうと握り締める。

( 216 ) 2020/02/03(月) 21:47:30

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
頭パンクしそう………文章が考えられずにただ文字の羅列だけが頭の中をぐるぐるしてる………ああ……キャパオーバーキャパオーバー> <

( -297 ) 2020/02/03(月) 21:48:20

貿易商 アーネスト

約束の時間の少し前。俺は広間の蓄音機の前にて。

「まだ話したことのない方もいるかもしれません。俺はアーネストといいます。…ミズ・クロノスティスの呼びかけに答えます。俺は、まだ正直誰が怪しいかなんてわかりません。誰の時計を砕くのかも、…。許されるなら、【ミズ・クロノスティスの決定に従います】。今日賢者に見てもらいたいのは、【ミスター・アトラップ】と【ミスターダズリー】。理由は、…すみません。ただ名前が目に留まっただけです。今日はもう屋敷に戻ります。何かあれば5番街のジョエル商店までお越しいただくか、手紙を飛ばしてください。」

それだけ言い残し、俺は屋敷へと戻った。

( 217 ) 2020/02/03(月) 21:50:30

少女 トッティ

>>186 レーヴ
[レーヴに頭を撫でてもらった。なんとなく、今日いなくなってしまった、ブレイクのことが思い出されたけれど、少女は今撫でてくれる人のことだけ考えることにした]

「ふふっ!リリーちゃんの言ってたとおり、レーヴさんはやさしいね

うん!トッティ、マザークロックのうた、歌ってたよ!
えへへ、歌うのだいすきだからね!トッティ、いつでも歌うー!」

( 218 ) 2020/02/03(月) 21:50:55

【独】 貿易商 ドアン

ルーツ
ゼウス、ロキなんかの神話体系わかるけど、エビスは笑ったw神だけどw

( -298 ) 2020/02/03(月) 21:50:58

死病診 エルス

[ふと時計を見れば、サラの指定した時間にだいぶと近付いていた。りんごを飲み下し、マスクを戻しながら蓄音機に寄る]


思うに、怪しい人間が怪しい面をして歩くことなぞ無いと。オレは考えている。

【占う者はジュラムとリリアーヌを】
ジュラムは世話になった所悪いが、用意していた薬があまりにも都合が良かった。この展開になることが読めていたかのように感じたが……違うのならば心強い。オレとは違う知識の持ち主だ。
リリアーヌにはそれ程強い動機は無い。幼子というのはどうにも読めない。疑われることにも慣れていないだろう。占えば互いに楽になる。


[リリアーヌ以外にも幼子は居るのだが、ヘンリエッタは賢者で、トッティとはまだ話したことが無い。どういった人物かわかっていた方が良いと思った]


それから……時計を砕く者か。

( 219 ) 2020/02/03(月) 21:51:43

【独】 貿易商 ドアン

しかも、エビスは割とフランクな口調かぃ!

( -299 ) 2020/02/03(月) 21:51:47

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
なんで????ワイ、そんな怪しいかな?????ふぇぇ……やだよぉ……私に占い使わないで……泣いちゃう……勿体ないよぅ……><

( -300 ) 2020/02/03(月) 21:53:01

捨て子 リリアーヌ

>>206 >>208 サラ

リリアーヌはすこしだけ強ばった顔で笑いました。純粋に喜んでもらって嬉しい気持ちと、拭えない違和感と。
「ううん、サラ様が喜んでくれたなら嬉しいわ」

ころころ、と可愛らしい音を立てて、何かが転がってきました。
リリアーヌは、しゃがんでそれを拾います。装飾の美しい懐中時計。それは、リリアーヌがつくった紛い物は比べ物にもなりません。

しゃがんで、それをゆっくり眺めます。
「……綺麗な時計だね。直ってたのね!」
サラにとっては、忘れてしまうような些細な記憶だったかもしれないけれど、リリアーヌの記憶では、とっておきの時計を見せ合うのは、大切な約束でした。

じっと眺めてから、サラに時計を差し出しました。

( 220 ) 2020/02/03(月) 21:53:37

捨て子 リリアーヌ



そうして差し出した時、我慢しきれずポロリと涙が一滴、流れたのでした。

( 221 ) 2020/02/03(月) 21:54:09

代弁者 ルーツ

蓄音機に音声を残す。
必要なのは判断。不要なのは情け。

理解者「賢者の対象は【ジュラムさんとアーネストさん】」

砕く、のは。
数によって命を落とすことを今は許される。

理解者「砕く希望は【グレゴリオさん】しか出てこない。ごめんなさい。」
根拠はない、りんご飴を受け取ってくれた彼はたしかに優しかったのに。
消去法、そんな言葉は認められない。

( 222 ) 2020/02/03(月) 21:55:09

【独】 貿易商 ドアン

リリアーヌ!!

買ってあげるから!間違えた、飼ってあげるからうちにおいで!

( -301 ) 2020/02/03(月) 21:55:09

【独】 貿易商 ドアン

リリアーヌが作った物なら、紛い物じゃなくて本物だよ!
仕入れるからね?ね?

( -302 ) 2020/02/03(月) 21:57:10

【独】 捨て子 リリアーヌ

ルーツロア

( -303 ) 2020/02/03(月) 21:58:21

【赤】 少女 トッティ

『えっと、今日は、だれの時計をこわせばいいんだろう?』

[遠目にアーネストの姿を見たので、少女は少し自信なさそうに尋ねた]

『トッティ、いまも、アーネストおにーさんたちに【おまかせ】してるの』

( *12 ) 2020/02/03(月) 21:59:06

蒸気機関技師 テルミット

>>184 サラ
「それだけ、皆ご令嬢の勇気と信条に心打たれたということだ。貴族だから当然とは思わないで欲しい。誇るべきことだ、と一介の技師は同好の士として言わせてもらう。」

「…言ったな?そう言うと思って既に設えてあるのだ!先日足の悪そうなご老体にやった歩行補助装具《歩け、その命尽きるまでくんΩ》を改良した《なんでもできるくんEX》をな!パワーアームを搭載し、僅かな力でも歩行運搬細かな作業までもを可能にした機巧なのだ。操作が少し難しいが、なに、ご令嬢ならすぐに……」

そこまでは調子よく話していたが、サラが見覚えのある懐中時計を見せできたのでテルミットはギクリとした。
昨夜あの場所で破片を集め、組み上げたそれだった。機巧部分はどうということはなかったが、音の鳴る仕組みと装飾はどうしても元通りには出来なかったあれだ。

「…あー、それな。放っておけなかったというか、なんというか…命の時計と並ぶくらいには大切なものだったのだろう…?そう見えたのだ…。
まあ、その……気に障ったか…?」

( 223 ) 2020/02/03(月) 22:00:18

【鳴】 代弁者 ルーツ

「あんまりみんな提出してくれてない」
少し悲しくなる。

( =17 ) 2020/02/03(月) 22:01:42

貴族 サラ

>>162>>164アベル
「貴方にとってはそうなのでしょうね。人が蟻を触る時だって。どれだけ加減をしても、潰してしまうことがあるのだから。
今の貴方の身体も、同じくらい脆いのかしら。試してみたい所だけれど。

痛みに関しては、なんともありません。愚弄しないで下さる?

私は殺そうとしたのだから。
それへ、殺意と痛みを持って返される事は当たり前の事。それを覚悟出来ていないものは、刃を振るうことすら許されないわ」

時計を砕かれた痛みこそが急所だった。
その痛みは、絶対に口には出さない。

けれども、男の視線が懐中時計へと向いて。
手で隠して視線を遮ってしまう。

貴方が。踏み潰しておいて、良くもそんな口をと。思う。けれど

「えぇ。私の愛する国は、針を止めずに発展してきたの
だから。いずれは、貴方の様な驚異さえ打ち倒せる日が来るわ。
ねぇ。何年生きたか知らない黄金の竜。人の足跡を、侮らない事ね」

( 224 ) 2020/02/03(月) 22:04:12

地主の娘 セレナ

セレナは蓄音機に吹き込む。
時間までに結論を出さなくては。

「私の意見を述べておくわ。
【賢者に見てもらうのはテルミット、グレゴリオ】
【命の時計を砕くのは、アーネスト、オブゼビオ】

賢者に見てもらうのは単純に怪しい人。テルミットは一度話をしたことがあるけど、そこの知れない雰囲気があったから。グレゴリオは出で立ちが怪しい。下級の者が貴族を嫌悪して、という動機もなくはない。だから、賢者に見てもらうのがいい。

命の時計を砕くのは、姿があまり見えない人。私から見て……だけど。裏で何かしている可能性を加味して。

( 225 ) 2020/02/03(月) 22:04:23

貴族 サラ

>>162アベル
挑戦的に。傷ついた身体をものともしない精神を持って、闘志の笑顔を向ける。

相手が、どれだけの時を積んできた怪物でも。
止まらなければ追い付ける。ならば、止まらない私達はいずれ追い越していくと信じている。

(貴方達が、私達の驚異でさえなければ。私は貴方が積んできた時を思い。尊敬し。その未知の知を、心の底から知りたいと思ったのでしょうけど)

決して口には出さない。積まれた時を愛し、慈しむ心は。目の前の敵達へは、今は封印する

( 226 ) 2020/02/03(月) 22:04:40

【独】 薬師 ジュラム

/**/
そうなんだよ、圧倒的に胡散臭いんだよなぁ
こりゃ死んだかね

( -304 ) 2020/02/03(月) 22:05:04

貴族 サラ

>>164アベル
「本当の姿で不便だなんて、難儀な事ね。同情はしませんけれど」

きっと。本当に、こんな関係性でさえなければ。
サラは、彼へと興味津々で、物怖じもせずに語り掛けたりしたのかもしれない

「サラ=クロノスティスよ。良く、貴方の今の時間に刻み付けて、覚えておいて。
忘れられない名としてあげる」

「愛しているわ」
一瞬すらかけずに答える。

「あぁ、でも。きちんと答えましょうか。
……この国は、恐らく。あの魔女の、何かしらの犠牲によって成り立っている。違う?
そうでなくては、こんなことをしもしないでしょう。

その上で。これまでにこの国が重ねた時間は誇られるべきもので。
そこを過ごす、無数の民の時間も。善き時間であると。胸を張って言いましょう」

( 227 ) 2020/02/03(月) 22:05:09

少女 トッティ

「♪ふりこがゆらゆらふりこ時計
ゆったりゆらゆら右ひだり
わたしも一緒に右ひだり

マザークロック♪マザークロック♪
みんなを見ててね、マザークロック♪」

( 228 ) 2020/02/03(月) 22:05:46

【削除】 手紙配達人 レーヴ


時計の針は、刻限を少し過ぎた頃。
それでもやるべき事はやっておかねばと、レーヴは蓄音機に声を吹き込んだ。

「さて。少し遅れてしまったが、希望だけは出しておく。
まず、賢者に見てもらいたい者は【リリアーヌとエルス】。
リリアーヌに関しては、これは俺が疑いたくないからって理由が強ぇな。
エルス……というかあの医者は、正体を知って安心したい部分がある。だから選んだ。」

「…で、時計を砕く者に関しては……【ルーツ】か。聞くところによると、不思議な人形を使って会話をするんだろう?俺は実際に見たことはねぇけど……
それが、もし魔女の力を借りて成し得ているのだとしたら可能性は潰しておきたい……まぁ、そんな理由だ。」

そこまで言うと、蓄音機を止める。
なんとも言い難い疲労感が、レーヴの身体を重くした。

2020/02/03(月) 22:07:21

死病診 エルス

>>210ヘンリエッタ
星……? 星か。
オレが生まれた頃から既に空はああだったな。見ようなどと……考えたことも無かった。


[「大人」に期待されているなどとは露知らず、思ったままを答える。見上げてみればずっと昔から変わらない、どんよりとした雲が星を覆い隠した空が広がっていた]


ヘンリエッタ嬢は……不思議なことを考えるんだな。花束といい、星空といい。
……そうだな、戦争も病気も乗り越えるのが難しいからこそ得られるものが尊くなる。忘れるなよ。


[緑の目を幽かに細めた]

( 229 ) 2020/02/03(月) 22:07:28

【鳴】 貴族 サラ

>>=17ヴェル
「沢山の考察をありがとう。
良く聞かせて貰ったわ。

皆、したいことがあるのでしょうけれど。もっと圧をかけておくべきだったかしら。

集計をしないといけないわ」

( =18 ) 2020/02/03(月) 22:07:53

手紙配達人 レーヴ


時計の針は、刻限を少し過ぎた頃。
それでもやるべき事はやっておかねばと、レーヴは蓄音機に声を吹き込んだ。

「さて。少し遅れてしまったが、希望だけは出しておく。
まず、賢者に見てもらいたい者は【リリアーヌとエルス】。
リリアーヌに関しては、これは俺が疑いたくないからって理由が強ぇな。
エルス……というかあの医者は、正体を知って安心したい部分がある。だから選んだ。」

「…で、時計を砕く者に関しては……【ルーツ】か。聞くところによると、不思議な人形を使って会話をするんだろう?俺は実際に見たことはねぇけど……
それが、もし魔女の力を借りて成し得ているのだとしたら可能性は潰しておきたい……まぁ、そんな理由だ。」

そこまで言うと、蓄音機を止める。
なんとも言い難い疲労感が、レーヴの身体を重くした。

( 230 ) 2020/02/03(月) 22:08:09

人嫌い ダズリー

(大まかに聞き終えてから、自分の考えをなんとかまとめ、自らも記録を残す。)

えーと………あー、正直全部が全部追えてる自信はない。間違ってたら訂正して。

賢者が二人しかいないのが気になる。あの傭兵……ブレイクが死んだ理由が【蝙蝠としての呪殺】なのか【呪いを受けた賢者としての呪殺】なのか。このままだとストレートに考えるなら【賢者の能力を使える人間は3人は少なくとも出てくるはずだ。】出てこないってことは、ブレイクが賢者だったって考えてる。
名乗り出たのは【ルクレース】【ヘンリエッタ】の2人だけ。3人目関しては見逃してる可能性があるからそれなら教えて欲しい。
そうなると俺は……【ルクレース】が魔女側の狼の協力者とみてる。だからこいつの動きを停めたいけど……それは早急な気もするから、一旦置いておく。

最後らへんに賢者か否かの返答をした【レーヴ】【リリアーヌ】…あと【アイリーン】もだったかな。この3人に関しては、解決に消極的に感じるから、砕くのならここからだといいかなって思う。

…………まとまん無さすぎて長くなった。あと疲れた。

( 231 ) 2020/02/03(月) 22:08:56

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
はぁ……………書き終わった……さすがに初日に処刑者2人提出はむり………無理ぽよ魔人極めてる……

( -305 ) 2020/02/03(月) 22:09:03

【独】 捨て子 リリアーヌ

いいや、今回は全く投票希望出さない。
きめた。

( -306 ) 2020/02/03(月) 22:10:23

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
だって仕方ないじゃんかあああ!!!ロル書いてたらそんな時間なかったんだもん……(´;ω;`)(´;ω;`)
これで吊られたりしたらつらみが深い……

( -307 ) 2020/02/03(月) 22:10:56

箱入り娘 ヘンリエッタ

ヘンリエッタは甘い薬のことを想像しながら、ぬぐいきれない不安を覚えていた。

「…………1人足りない?それとも臆病なの?」

みんな患者ではない、と言った。
ならばどうして、今出ている賢者はふたりなのかしら。
ルクレースが加護を受けているのなら、辻占というものはどうして出てこないのか。

「おじさまが、賢者だったなら……」

夜の風は肌寒かった。

( 232 ) 2020/02/03(月) 22:13:05

薬師 ジュラム

「気になっているのはデスね、この【貿易商の方(アーネスト)】ですネ。お会いしたことは有りませんガ。諸国を旅するうちに、変な考えを植え付けられているかも知れませンからネ。
もう1人上げるなら、この【人が嫌いそうな顔の方(ダズリー)】は気に入りませンね。エェ、顔がです」

堂々と悪口を吹き込んでいく。蓄音機を聴けば、どうやら知り合いの名前を上げるのが定石と化しているらしい。バカバカしい、それで悪い結果が出た時にはまた葛藤が生じるだろうに。

「時計を砕くとあの娘が言ったのですカ。と言っても、分かりませンからねぇ…この【オブゼビオ】という方は名前も姿も聞いたことがありませんかラ、罪悪感は無いですネ」

( 233 ) 2020/02/03(月) 22:14:57

死病診 エルス

>>214セレナ
いや、褒めている。以前見た時はまだあどけなさがあった。

今は薬師の薬で骨を繋げている所だ。肉体は既にかなり無理をしている。見上げた精神力だ。
あまり急かさないでやれ。ガタが来かねない。

( 234 ) 2020/02/03(月) 22:14:58

【独】 貿易商 ドアン

トッティこの状況で歌う精神がやばいな

( -308 ) 2020/02/03(月) 22:14:58

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
文末アスタリスクつけてぇぇ……でも、それやっちゃうとたぶん私って即バレするからやらない………でもつけたい…………やらない…………つらい……

( -309 ) 2020/02/03(月) 22:15:02

【鳴】 貴族 サラ

「……今、一つ気になったのだけれど。
>>231ダズリー?と名乗るかたが。ここで、『蝙蝠として』と言った?

小悪魔の可能性もあるはずなのに、どうしてかしら」

( =19 ) 2020/02/03(月) 22:15:05

浮浪者 グレゴリオ


「ああ、あまり発言をしていないという曖昧なままではいけないか。
【アーネスト、オブゼビオ】を砕く希望に上げておこう」

やましいことがあるのかもしれない。そうでなくとも、国を守ろうとする意思が無いのならば…そういうことなのではないだろうか。

( 235 ) 2020/02/03(月) 22:15:38

【独】 薬師 ジュラム

/**/
笑えるぐらいうぜぇwwwこいつwww

( -310 ) 2020/02/03(月) 22:16:34

【鳴】 貴族 サラ

「あぁ、でも
そうね。楽観的に捉えてはいけない。

ルクレースが賢者だとしても、狂人が出ていない事になるのは道理が合わない。

考えないと」

( =20 ) 2020/02/03(月) 22:16:41

代弁者 ルーツ箱入り娘 ヘンリエッタの震える影(>>232)にホットミルクを用意した。

( A32 ) 2020/02/03(月) 22:16:59 飴

観測者 オブゼビオ

[蓄音機に吹き込まれている言葉を聴く。ここに必要な人を賢者に見てもらいたい。自分が、人を選ぶなんて烏滸がましいけど、それでもみたい未来の為に、時を廻す歯車になれれば。と、導く者、(サラ)宛に話し始める。]

「私は賢者に見てもらいたいのは【ルーツさんとエルスさん】
ルーツさんは分け隔てなく皆と接しているし、話して、見てた感じだと、そうだね...企みを企てるような人じゃないと思いました。
エルスさんは、この場に必要だ。そう感じたからです。場を纏める事も出来そうですから。

砕く人は正直選びかねます。
と、なれば1つの案を提案させて頂きます。
【時計職人】を開示する。
複数人出てくるのであれば、そこから着手する、というのは如何でしょう。」

( 236 ) 2020/02/03(月) 22:18:40

【鳴】 代弁者 ルーツ

>>=19

「考えられる可能性は
見落としている、か。自分が小悪魔、か。蝙蝠(陣営)ってニュアンスだった、のか。

手がかりが少なすぎるね。
運任せで人の命なんて扱いたくないのに。」

( =21 ) 2020/02/03(月) 22:19:20

【独】 貿易商 ドアン

でも、あれやろ?グレゴリオたしかバケツをぶら下げるような階級じゃろ?
王様殺人けーかく雇われててもよくない?

( -311 ) 2020/02/03(月) 22:19:39

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
>>236
おま、おま、おまえーーー!!!やめろおおお!!!私はまだ吊られたくない!!!やだやだやだやだ(´;ω;`)(´;ω;`)あと1日は生きたいの!!!!!私は!!!!!まだ!!!!!生きる!!!!!

( -312 ) 2020/02/03(月) 22:20:01

貴族 サラ

>>蓄音機
「皆の話は全て聞いているわ
まだ提出していない人がいるなら、時を惜しんで駆け足をしてね」

( 237 ) 2020/02/03(月) 22:20:36

【独】 代弁者 ルーツ

**
狂人出てこない線?
占いでてない線はないよね、おぼうさん見学ってか支配人だし。
えー、ブレイクほんものぉ、、?

( -313 ) 2020/02/03(月) 22:20:55

【独】 死病診 エルス

🕐なんで出ないのかって、因縁付いてるからです!!いえぇぇえええぃ

( -314 ) 2020/02/03(月) 22:21:02

【独】 少女 トッティ

/*憑狼村は霊能が重要だから霊ロラは村目線は反対だなあ〜*/

( -315 ) 2020/02/03(月) 22:21:23

蒸気機関技師 テルミット

いつかの時間、蓄音機の前に立つテルミットは渋い顔をしていた。

「ご令嬢はああ言っていたが、今の私に誰かを疑うという決め手はひとつもない。何せろくに誰とも話をしていないからな。やれやれ、口下手もここに極まれりだ。」

どちらかと言うとよく話す方ではあるテルミットだが、本人はそうは思っていないらしい。

「そもそも時計を砕くなどという行為はどうにも性にあわん。そうも言っていられないのはわかっているのだが。
さしあたって、賢者殿に見てもらいたいのは、【エルス医師とジュラム薬師】だな。命を繋ぐ職業だ。ここを抑えられていては明日は来んよ。」

答えを出せぬままうんうん唸る。

「自分の時計を差し出せれば事は簡単なのだが、流石の私もそこまでの献身は愚かであると知るさ。
申し訳ないが、【グレゴリオ氏とアーネスト氏】を挙げさせて貰う。正直なところ、理由はない。恨むなら恨んでくれていい。この場においてはお互いがそうあるべきなのだ。」

( 238 ) 2020/02/03(月) 22:22:58

【鳴】 貴族 サラ

>>=21ヴェル
「含まれる候補は多い、か
ヴェルも名前に上げていたから、気にしていたのだけれど

【時計職人の開示】の方は、どう思う?」

( =22 ) 2020/02/03(月) 22:23:17

箱入り娘 ヘンリエッタ

>>229 エルス先生
「そう……残念だわ。きっと素敵でしょうね。
このいろんな機械が発展した国の上に、お母さまの宝石箱みたいに星空が広がるの。
……見てみたいなあ。陛下がお目覚めになったら、月に3日くらい機械を全て止めてしまうようお願いしようかしら?

先生は面白いかたね。
12歳の子どもの話をちゃんと真面目に聞いてくださるんだもの。
ひとつ、賢くなりました。大事にしますね、その言葉。」

そう言って、ヘンリエッタは立ち上がる。
さあ、がんばらないと。

( 239 ) 2020/02/03(月) 22:24:11

捨て子 リリアーヌ

>>198 続き

「えっとね……賢者さんに見て欲しいのは、えっとね、あんまりお話してない人がいいな。 砕く人は……ううん……砕くの、今日しなきゃダメなのかな」
リリアーヌは考え込んでしまいます。
それから、震える声で付け足しました。
「あ、それとね……あのね。今日怖い夢を見たの。あの、魔女さんが言ってたのかなって、朝起きたら不思議な靴もあったのよ」

( 240 ) 2020/02/03(月) 22:24:19

【墓】 貿易商 ドアン

>>236

「ほぅ、命の輝きを知る本物の時計職人がいるのか。」

彼の言葉には耳を傾ける必要があるだろう。他の国にはない、マザークロックから得られる命の時計、それを作る職人だ。
知り、コネクションを作っておいて損をする事は無いだろう。

それだけの腕を持つ、又は扱いのできるモノだ。多少強引でも話す価値がある。

( +4 ) 2020/02/03(月) 22:24:28

【赤】 貿易商 アーネスト

帰り際に、トッティの声が聞こえた。

「どうしようか。…俺としては【賢者のどちらか】を【トッティ】にお願いしたいんだけど。トッティは、誰かめぼしい人はいる?」

( *13 ) 2020/02/03(月) 22:24:57

【独】 貴族 サラ

/*全然票がみれてないヤバい*/

( -316 ) 2020/02/03(月) 22:25:00

死病診 エルス

はて、この段階で誰の時計を砕くか。など考えて分かるものでは無いだろうな。非協力的な者を挙げるべきなのだろう。
【オブゼビオかアーネスト】を。

( 241 ) 2020/02/03(月) 22:25:17

少女 トッティ

>>221 リリアーヌ
[後ろからリリアーヌの様子を見ていたから、リリアーヌの目から、ぽろりと涙がこぼれたのを、少女は気がついた]

「リリーちゃん」

[近くに行って、どこかいたいの、と聞こうと思ったけれど。なんとなく近づいてはいけないような気がして、リリアーヌから少し下がって、レーヴの後ろに隠れた]

「リリーちゃん、トッティはこっちにいるからね」

( 242 ) 2020/02/03(月) 22:25:48

人嫌い ダズリー、薬師 ジュラムの録音を聞き睨み

( A33 ) 2020/02/03(月) 22:26:00

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

ダズリーとしぬほどかぶってた。
ごめんな!みんな考えることだからゆるしてくれ!!

( -317 ) 2020/02/03(月) 22:26:06

観測者 オブゼビオ

>>216アイリーンさん

「ええ、ご存知でしたか。
ヴィグ・オブゼビオと申します。

今にも泣き出しそうな...いや泣き終わったような顔でした。
貴女はそういえば、新聞を書いているのでしたね。
その手に握っているものは、もしかしてそれですか?」

[すっ、と握りしめている紙を指差す。
力を込めて握っているのだろう。くしゃくしゃになりかけているそれに興味を持つ。]

「よければ見せてくれませんか?
人の書く文書には目を通したいんです」

( 243 ) 2020/02/03(月) 22:26:33

地主の娘 セレナ

>>234 エルス
「どうもありがとう。
先生は相変わらず人相のわからない方ね。

そう……。
貴方の尽力に感謝するわ。
わかってはいるの。急かしてはいけないと。
それでも……早く治るのを祈らずにはいられないわ」

( 244 ) 2020/02/03(月) 22:26:39

【独】 捨て子 リリアーヌ

リリアーヌの感情が落ち込んでるから私のテンションも全然考察に向いてくれない

( -318 ) 2020/02/03(月) 22:27:56

箱入り娘 ヘンリエッタ

「砕く人は少し決めかねているの……
例えば、時計職人のかたに名乗り出ていただけないかしら?

私は昨日、サラを占ってしまったから。今日は慎重になりすぎているのかもしれないけれど。

今のところは【セレナ、ルーツ】と安心してお話ししたいからふたりを希望しておきます。

おじさまが賢者であったなら、と考えると……なんとなくアイリーンは今は占うのは避けたい、かしら。
お気を悪くされたらごめんなさいね。」

( 245 ) 2020/02/03(月) 22:29:47

【鳴】 代弁者 ルーツ

>>=22

「得策だと思うし、効果は見られる、とは思うけど。

今はすべきでは無い、って思ってるってはっきり伝えておくね。

理由は今から壊す人見る人決めるのにここから開示が始まると時間がかかりすぎると思うの。
もし、能動の対象に職人がいるなら、それはまた考える必要はあると思うけれど。」

( =23 ) 2020/02/03(月) 22:30:05

【墓】 貿易商 ドアン

皆が皆、互いを疑っている。
ある者は安心を求め賢者を頼り
ある者は不安を拭うために賢者の知恵にすがり
確証のないモノに頼ろうとしている。

「さて、サラ嬢はどのように判断を下すのだろうかね。残念ながら皆が皆協力的とは言えないようだ。

お貴族様はこのような時…あぁ、同情するほどに辛いだろう。フッ」

最後は実に私らしかくない感想だ。

( +5 ) 2020/02/03(月) 22:30:44

新聞屋見習い アイリーン

>>203 ダズリー

隣に座ったダズリーは、ぶっきらぼうに、彼の知るブレイクについて話してくれる。
そっか、ダズリーお兄さんも、知り合いなんだ…
自分の知らない彼の顔を知り、しかしそれは想像に容易い姿で、リーンの顔に笑みが溢れる。

「そっか、そっかぁ…、ふふ。ダズリーお兄さんね、私が凹んでいたら、自分の子どもの頃の恥ずかしい話しを手紙でくれてね。」あっこれは内緒だよ、とひそひそ小声になりながら話す。

「賢者を名乗る人が2人…たしか、魔女もそう言っていたね、そっか……ねこ!好き!テンプ通りにぶち猫がいてね…」

隣に座る彼の温もりを感じる。
賢者のことを未だに知らなかった自分は新聞屋として失格だなぁなんて思いながらも、今はもう少し、人の温もの中で話していたかった。

( 246 ) 2020/02/03(月) 22:30:58

箱入り娘 ヘンリエッタ、代弁者 ルーツに「とてもおいしい。ありがとう」と笑顔でお礼を言った

( A34 ) 2020/02/03(月) 22:31:03

【独】 貿易商 ドアン

文やぁぁぁぁ

( -319 ) 2020/02/03(月) 22:32:20

【鳴】 貴族 サラ

>>=23ヴェル
「ありがとう。

私は今、ルクレースが本物だと考えてはいるの。
その上で。ブレイクもまた賢者であり。呪われし者を見た。

その上で、ヘンリエッタが騙っている、と言うのは、どうかしら。

仮決定を出さないと」

( =24 ) 2020/02/03(月) 22:32:59

【鳴】 代弁者 ルーツ

>>=24

「ヘンリエッタが、嘘つき?私たちの敵ってこと?」
思うことは多くあれど信じるのは。

「仮、であればそのまま進めて問題は無いと思う。それでも、後でもう少し一緒に話したい、ダメかな?」

( =25 ) 2020/02/03(月) 22:35:28

【独】 蒸気機関技師 テルミット

「さて、私に降りた使命は【騎士】だ。
私程度の人間が他の誰かを守るだなどと烏滸がましいとは言ってくれるな。
人には誰しも守りたいものの一つや二つあるのだからな。
今日のところは、ブレイクの時計が砕かれている。これは小悪魔か蝙蝠であった可能性と、賢者が呪を掴んだかのどちらかであるだろう。
とするならば、ヘンリエッタ嬢かルクレース嬢のどちらもが真の賢者であるか、どちらかが協力者であるのだろう。
ルクレース嬢はブレイクを見たと早い段階で言っている。故に私はどちらかと言えばルクレース嬢が真に近いと判断する。協力者が被せを狙った可能性も否定は出来ないが、今は眷属たちも位置を把握出来てはいないだろうからルクレース嬢が狙われる可能性が高いと見る。

かと言ってルクレース嬢を守るかと言われると…少し考える。」

( -320 ) 2020/02/03(月) 22:35:39

【赤】 少女 トッティ

>>*13 アーネスト
『えっとぉ、賢者さんのなかで、まねっこがしやすそうなのは、ルクレースおねーさんなんだけどね。
ブレイクおにーさんが、どうしていなくなっちゃったんだろう?っておもってるの

ブレイクおにーさんが賢者さんなら、ルクレースおねーさんはニセモノさん。
あと、まじょさまのてきの、小悪魔さんとコウモリさんはまだいて、えっと、賢者さんふたりともいなくなると、たいへんそう?っておもっちゃうの

だから、今日は、賢者さんじゃないところでも、いいかなあとも、おもうなあ』

『あと、アーネストおにーさん、ちょっぴりピンチだとおもうのぉ。もしもね、アーネストおにーさんの時計を、くだくっていわれたら、うそつかなきゃいけないんじゃないかな?』

[最後の方は、考えたくないというように、しぼむような声で言う]

( *14 ) 2020/02/03(月) 22:35:52

【独】 少女 トッティ

/*しまった、トッティなのに結構しっかり考えてしまった.......*/

( -321 ) 2020/02/03(月) 22:36:51

【鳴】 貴族 サラ

「仮決定は
ルクレースに【トッティとダズリーのどちらかを】
ヘンリエッタに【リリアーヌとアーネストどちらかを】

砕くものは【グレゴリオ】で出そうと思うのだけど、どう?」

( =26 ) 2020/02/03(月) 22:37:05

【独】 少女 トッティ

/*読み直したらトッティおまえってなるやん*/

( -322 ) 2020/02/03(月) 22:37:10

【鳴】 貴族 サラ

「人選は、正直直感よ。ごめんなさい
アーネストとグレゴリオを交代するか、とも考えているのだけど」

( =27 ) 2020/02/03(月) 22:38:19

死病診 エルス

>>239ヘンリエッタ
[宝石箱、と聞いて自分の命の時計を開くと、金と緑の宝石がちかりちかりと回っている。時計を上に挙げて空を背に見た]


……そうだな、確かに悪くない。

今は子どもでもいつか大人になる。そこに未来があるなら、我々は歩みを止めてはならない。
ヘンリエッタ嬢はそれが分かっているんだろう。オレもつい語ってしまう。


[立ち上がるヘンリエッタを見送り、時計を懐にしまった]

( 247 ) 2020/02/03(月) 22:38:35

【鳴】 代弁者 ルーツ

>>=26

「いい決定だと思う。わかってる情報と民意を照らし合わせるならそれが正しい。」

( =28 ) 2020/02/03(月) 22:39:01

【独】 蒸気機関技師 テルミット

「ブレイクが賢者だったとすれば誰を見たのだろう。
ご令嬢を預けるに値すると見てエルス医師を見たのかもしれぬ。仲の良くなったリーンを見たのかもしれぬ。考えたくないことだが。
可能性自体は大いにある。
ルクレース嬢がブレイクを見た理由はなんだったか…。」

( -323 ) 2020/02/03(月) 22:40:53

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
やだもう……れいのうCOするの……?してしまうの……?まぁ、たぶん今日しなければ明日遅延メモ辺りでするんだろうけど…………うぅ……

( -324 ) 2020/02/03(月) 22:41:26

貴族 サラ

>>全員
「仮決定を出すわ。私が、遅れてしまい、ごめん遊ばせ。

視てもらうものとして。
ルクレースに【トッティとダズリーのどちらかを】
ヘンリエッタに【リリアーヌとアーネストどちらかを】

砕くものは、【グレゴリオ】

グレゴリオは
【時計職人であるなら名乗り出ること】

……グレゴリオはまた。自身の命の時計を託したいと思うものがいるのなら、言って頂戴」

( 248 ) 2020/02/03(月) 22:41:51

【独】 浮浪者 グレゴリオ

**
狂人ズどこ行ったんだ……?
流石に賢者と賢者だと思うんだけど…違うのかな……

( -325 ) 2020/02/03(月) 22:41:53

新聞屋見習い アイリーン

リーンは一頻り話し終えた後、テルミットからプレゼントされ自分が設置した蓄音機の人形、”アイ“の側に寄る。

「ただいまアイちゃん。お仕事は順調かな?」
再生された音声を聞きながら、リーンは今この時計の国を取り巻く状況を把握した。

( 249 ) 2020/02/03(月) 22:42:42

【独】 代弁者 ルーツ

ヘンリエッタ。
嘘よね?

疑ったらその瞬間お終い。
私はまだあなたを信じている。

( -326 ) 2020/02/03(月) 22:43:00

観測者 オブゼビオは、箱入り娘 ヘンリエッタ を能力(守る)の対象に選びました。


シルヴィ

░▓▒▓█▓░░▓▒

「さあ、励めよ貴様ら。
最早貴様らの命はこの私の手中にさえない。生きて出るには、この国の者ども全てを屠らねばならん。
立場は逆転したのだ。私の命を、貴様らが握っている。
信頼しているぞ。特に一人。貴様の願いは気に入っているのだ」


*/
どこからともなく、特定の誰かにだけ響く声。
/*

( 250 ) 2020/02/03(月) 22:43:13

死病診 エルス貴族 サラに白湯を手渡した。

( A35 ) 2020/02/03(月) 22:43:36 飴

浮浪者 グレゴリオ

>>248 サラ

「おや、私か。これはもう少し頑張るべきだったね。【時計職人】だよ」

( 251 ) 2020/02/03(月) 22:44:28

【鳴】 貴族 サラ

>>=28ヴェル
「良かった……。
私は皆の先駆けでないといけないから。強くある姿を見せたく思うけれど。

辛い思いは、やはりあるから。
貴女の支えがあって、本当に助かっているわ」

( =29 ) 2020/02/03(月) 22:45:01

【独】 薬師 ジュラム

/**/
ほう?恩義的なあれか?
いや、共有希望だろうからちゃんと纏めそうだけどな…エルスが共片だから、医療職をまとめて外したとかそんなとこか?

( -327 ) 2020/02/03(月) 22:45:04

【独】 貿易商 ドアン

なるほど、相方これ噛まれないかな?

( -328 ) 2020/02/03(月) 22:45:32

【独】 死病診 エルス

🕐よしリリアーヌ占い入ったぞ
白を占い枠に入れられるのは嬉しい

( -329 ) 2020/02/03(月) 22:45:41

【鳴】 貴族 サラ

「……………どうおもう、ヴェル
他の時計職人を開けようかしら」

( =30 ) 2020/02/03(月) 22:45:47

【独】 薬師 ジュラム

/**/
白湯を渡すなw

( -330 ) 2020/02/03(月) 22:45:48

【独】 シルヴィ

白湯やめろやwwwwwwww

( -331 ) 2020/02/03(月) 22:46:01

【赤】 少女 トッティ

『うーん、でもね、じゃあだれがいいかなっていうと、あんまり思いつかないの。

だから、【ルクレースおねーさんのまねっこ】しようかなぁ』

[と、話しているうちに、サラからの指示を聞く]

『わあ、トッティたち、ふたりとも賢者さんに見られちゃうかもしれないね。
じゃあ、やっぱり【トッティがルクレースおねーさんのまねっこ】しようかな!』

『ルクレースおねーさんにしておくね!』

( *15 ) 2020/02/03(月) 22:46:02

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
うえええええまじかよおおおおおいちゃん!!!おいちゃん対抗なん?!ほんまに?!嫌すぎ……勝てる気がせん……………………

( -332 ) 2020/02/03(月) 22:46:18

【独】 捨て子 リリアーヌ

*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――

はやくねむりたいな。
リリアーヌは泣きながら思いました。

きっと夢の中では、リリアーヌとサラは親友なのです。
時計だけではなく、たくさんの宝物を、見せ合いっこするのです。

*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――

( -333 ) 2020/02/03(月) 22:46:18

【独】 少女 トッティ

/*白湯wwwwwwwww*/

( -334 ) 2020/02/03(月) 22:46:33

人嫌い ダズリー

>>215 ルーツ
…………うるさ。
(一人のくせに人形がかわるがわる話す物だからかしましさ全開だ。明らかに面倒そうな目をロキに向ける。
まああまり気にせず食糧を調達しようと冷蔵庫や貯蔵庫を漁り、パンや果物をは両手に抱えていく。ガスマスクを首にかけてひとつは口にくわえながら)

ふぁ?………りんご飴は貰うしパンはやるけど、別に友達は興味無い。……ちなみに友達になりたいのって、あんたのこと?
(そう言って目は人形ではなくルーツ自身に向けた。)

( 252 ) 2020/02/03(月) 22:46:38

【独】 死病診 エルス

🕐アッもしかして支配人って灰も見える?えっまじ?恥ずかしいRPだけにしとけば良かったし今更だし

( -335 ) 2020/02/03(月) 22:46:48

【独】 観測者 オブゼビオ

めちゃくちゃ嘘っぽくてなあ

( -336 ) 2020/02/03(月) 22:47:04

【独】 地主の娘 セレナ

白湯!!!!!!!!!

( -337 ) 2020/02/03(月) 22:47:06

【独】 地主の娘 セレナ

それ私の!!!!!!!!

( -338 ) 2020/02/03(月) 22:47:26

投票を委任します。

少女 トッティは、薬師 ジュラム に投票を委任しました。


【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
時計職人………おいどんが本物……あれ、だよね???そうだよね????あれ???????

( -339 ) 2020/02/03(月) 22:47:31

【独】 少女 トッティ

/*メモ:ジュラムに委任*/

( -340 ) 2020/02/03(月) 22:47:56

【鳴】 代弁者 ルーツ

「こうなったら開けるしかない、ね。
後手後手になっちゃう。少し悔しい。」

( =31 ) 2020/02/03(月) 22:48:07

薬師 ジュラム貴族 サラに粥を渡した。

( A36 ) 2020/02/03(月) 22:48:09 飴

少女 トッティは、物書き ルクレース を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。


【独】 捨て子 リリアーヌ

*☼*―――――*☼*―――――
ゆめをみたいから、うそをつく。

だって、だれだってしあわせになりたいものです。どうして、誰が。彼女のことを責められましょうか。
*☼*―――――*☼*―――――

( -341 ) 2020/02/03(月) 22:48:28

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
思わず確認したわ………霊能者は私だし、霊能は一人。今日俺の事占ってくんねぇか……じゃないと明日吊られてしまうぜベイベ………

( -342 ) 2020/02/03(月) 22:48:32

【独】 薬師 ジュラム

/**/
白湯と粥で韻が踏める(適当)

( -343 ) 2020/02/03(月) 22:48:42

【独】 死病診 エルス

🕐んートッティ入ってるのか
被ったら勿体ないしどうするかな

( -344 ) 2020/02/03(月) 22:49:26

【鳴】 貴族 サラ

「大丈夫よ。少しずつ歩みは進んでいるから

開けずに、アーネストへと砕く者を飛ばして。
ヘンリエッタの視る場に、ジュラムを入れても良いとは思うのだけど」

( =32 ) 2020/02/03(月) 22:50:10

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

ダズリーもつさんかなー

( -345 ) 2020/02/03(月) 22:50:33

死病診 エルスは、新聞屋見習い アイリーン を能力(占う)の対象に選びました。


【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
_人人人_ 
> 白湯 < 
 ̄Y^Y^Y ̄

( -346 ) 2020/02/03(月) 22:51:06

【鳴】 貴族 サラ

「グレゴリオの言葉は、正直余り信用が出来る出方では無いから。
他に候補を回して、複数出ればそのままグレゴリオを、の方が硬いかしらね」

( =33 ) 2020/02/03(月) 22:51:14

【赤】 貿易商 アーネスト

「わかった。じゃあ俺は【おまかせ】にしとく。…今日はちょっと考えすぎて話せなかったから、明日からは怪しまれないようにしないとな。」

最後は、自戒の意味も込めて呟く。

( *16 ) 2020/02/03(月) 22:51:28

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

もふにぃはアーネストかなって思ってたんだけど、ここへ来てエルスに気配を感じている。
手当てがガチというのもある。

( -347 ) 2020/02/03(月) 22:52:06

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

そしてレーヴがたちたち

( -348 ) 2020/02/03(月) 22:52:42

【墓】 貿易商 ドアン

今日の夜会もそろそろピークを迎えるだろう。

「ふむ、彼が時計職人と?
本当だとすればこの国は見る目がないのか…それとも余程才能に溢れたものだけが歩いていけるのだろう。
彼(グレゴリオ氏)も他の国でなら成功しただろうに。」

そこまでつぶやき、グラスを手に取ろうとし

「ふむ、肉体がないのは不便なものだ」

魔女も食と飲み物くらいサービスしてくれれば良いものを。

( +6 ) 2020/02/03(月) 22:53:15

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
むり……心折れた…しぬ…

( -349 ) 2020/02/03(月) 22:53:22

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

思えばみやこちゃんを感じながら占った我がアホでもあった。
私たちは緑色に愛されていることを忘れていた。

( -350 ) 2020/02/03(月) 22:53:28

貴族 サラ

>>251グレゴリオ
「そう。もう少し頑張っていれば、と言うのね。
重要な役割をマザーから貰っている筈なのに。怠け者さんなのかしら?」

( 253 ) 2020/02/03(月) 22:53:36

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
狼ごめん…ごめんて…

( -351 ) 2020/02/03(月) 22:53:41

少女 トッティ

>>248 サラ
「はあい、サラおねーさん!トッティ、サラおねーさんのまねっこしておくね」

( 254 ) 2020/02/03(月) 22:53:43

【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
この感じはグレさんのままでいいのではと思ってしまう…

( -352 ) 2020/02/03(月) 22:53:51

【独】 少女 トッティ

/*アーネストごめんな.......

でも早めに憑依するのはしょーじき助かるな。日を経るに連れて情報増えてしんどくなるから*/

( -353 ) 2020/02/03(月) 22:54:39

【鳴】 代弁者 ルーツ

「きっともし開けたら、職人さんは駆逐されるんだろうね。確かに全部開けるのは短絡的だったかも。その案(>>32)の方が好ましいけど、ひとつ怖いのはアーネスト自身の姿が見えないことだね。」

( =34 ) 2020/02/03(月) 22:55:03

観測者 オブゼビオ

[>>231ダズリーの発言を聴いて、よく考えていると感心した。]

「私も、賢者が2人に留まっているのは違和感を覚えます。」

[ペラペラと本の頁を捲る。]

「この状況に似たような遊戯がかつて流行ったようですが、賢者が潜伏している意味はあまりないようです。それは魔女側も同じです。

仮にブレイクさんが小悪魔や蟷螂だったとして、魔女側の賢者はそれこそ、時計職人名乗るしかできません。

それを加味したら時計職人を開示した方が得なのでは、と思いました。」

( 255 ) 2020/02/03(月) 22:55:13

浮浪者 グレゴリオ

>>253 サラ

「加減をしていたつもりなんだがね。怠け者に見えたのなら、それは残念だ」

( 256 ) 2020/02/03(月) 22:56:17

【鳴】 貴族 サラ

>>=34
「言った通りの変更にしてみる。
アーネストにも一応、職人かどうかは聞いてみるけれど。
その上で、明日にグレゴリオの結果を見た上で明ける、が良いのかしらね。言ってみるわ」

( =35 ) 2020/02/03(月) 22:56:56

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
胃が痛い……………………………

( -354 ) 2020/02/03(月) 22:57:38

貿易商 アーネスト、貴族 サラの決定に異存はない

( A37 ) 2020/02/03(月) 22:57:50

【赤】 少女 トッティ

>>*16 アーネスト
『ううん!トッティ、よくわかんないのに、へんなこと言ってたら、ごめんね!
わかんないことあるとね、不安になっちゃうんだぁ

トッティね、アーネストおにーさんのこと、とってもしんじてるの!』

( *17 ) 2020/02/03(月) 22:57:57

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
レーヴの過去話とかは墓下いったらやります。
たぶんあと1日か2日の命なので…………………………

( -355 ) 2020/02/03(月) 22:58:16

【独】 貿易商 アーネスト

あーーーー!!!!!トッティ守る!!!!!!

( -356 ) 2020/02/03(月) 22:58:32

【独】 貿易商 アーネスト

死にたくないでござる

( -357 ) 2020/02/03(月) 22:58:45

地主の娘 セレナ、サラとグレゴリオを見守っている

( A38 ) 2020/02/03(月) 22:59:06

人嫌い ダズリー

>>246 アイリーン
……あそ。
(こんなに人と近付いて話すのは何年ぶりだろうか。苦手とは思いつつ、弱っているもの同士言葉を交わすのは精神を安定させるのには不可欠らしい。
彼女の猫の話を聞き流しつつ、好きと分かればウェストポーチからガサゴソと金色の何かを取りだした。)

じゃあこれやるよ。猫の顔した髪飾り。小さいヤツだけど。…昨日あんま寝れなくて、なんでもいいから手持ち無沙汰に色々作ってたんだ。どうせ俺、こんなの使わないし。…昨日の礼も兼ねて。

( 257 ) 2020/02/03(月) 22:59:37

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
どうか乗っ取ってくれるな……まだ、まだ言えてないことが沢山あるんだ……!!!

( -358 ) 2020/02/03(月) 22:59:41

貴族 サラ

>>256グレゴリオ
「加減をする必要が見当たらないけれど。
まぁ良いでしょう」

( 258 ) 2020/02/03(月) 23:00:30

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
まだ言えてない…………言えてない設定が……!!明日言うから……!!お兄ちゃんとのお話とかお母さんとのお話とか仕事用の時計の話とか……!!なんでレーヴが時計職人として選ばれたのかとか……!!!!!

( -359 ) 2020/02/03(月) 23:00:42

貴族 サラ

>>全員
決定変更
ルクレースに【トッティとダズリーのどちらかを】
ヘンリエッタに【リリアーヌとジュラムどちらかを】

砕くものは、【アーネスト】

アーネストは
【時計職人であるなら名乗り出ること】

自身の命の時計を託したいと思うものがいるのなら言って。酷な事ではあるけれど」

アーネストの姿が先程から見えないが、この言葉は聞こえてくれているだろうか

( 259 ) 2020/02/03(月) 23:00:56

【独】 少女 トッティ

/*考えないと決めたのに、考えてくれた人に異存を唱えるのはどうかと思う.......(反省)*/

( -360 ) 2020/02/03(月) 23:00:57

少女 トッティ、ふわ、とあくび

( A39 ) 2020/02/03(月) 23:01:34

箱入り娘 ヘンリエッタは、捨て子 リリアーヌ を能力(占う)の対象に選びました。


【赤】 少女 トッティ

『アーネストおにーさん!代わりになっちゃったよう』

( *18 ) 2020/02/03(月) 23:03:37

少女 トッティ、決定を聞いて、ごしごしと目をこすった

( A40 ) 2020/02/03(月) 23:04:03

【独】 物書き ルクレース

/*
まってやだようやく村見れたと思ったらアーネスト……?やだやだやだ
*/

( -361 ) 2020/02/03(月) 23:04:06

代弁者 ルーツ

>>252 ダズリー

え゛っ!?
確認くらいのつもりで言った友人確認を一蹴される。
少し考える。

やっぱり断られている。
興味ない……。そりゃないよね。え、でも、傷ついた。

シヴァ「なんだァ!散々な言いぶりだな、心の小せぇ奴だ!やっぱり空気読めねえんじゃねえか!!
てかお前は歩く冷蔵庫か!持ち過ぎなんだよっ!」

なんて喚き散らしていると目が合う。睨んでる…?
挙動不審になる。
人形を盾にして視線を防ぐ。良くない、ビーム良くない。

ヘスティア「べ、別に、どっちでも良くない??私たちと友達になれば間接的にルーツのと、友達になるわけだし!!」
私が見え隠れしてしまう。愛の女神になりきらないと。
その目で私を見ないでっ!

( 260 ) 2020/02/03(月) 23:04:08

貴族 サラ、薬師 ジュラムからの粥をふーふーしながら食べた

( A41 ) 2020/02/03(月) 23:04:12

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
これで時計職人ってアーネストが言ってきたら、おま、お前らああ!!ってなるね。

( -362 ) 2020/02/03(月) 23:04:35

【鳴】 代弁者 ルーツ

「スクル、投票の委任は促さなくって大丈夫かな?
どんな現実に襲われても、睡魔も共に襲ってくるし!」

( =36 ) 2020/02/03(月) 23:05:22

【独】 死病診 エルス

🕐霊能……因縁付けて霊能出るの、どうなん……?ルーツ白でも黒でも大困惑やろ……

( -363 ) 2020/02/03(月) 23:06:57

物書き ルクレース

[ルクレースはサラに自身の加護のことを伝えた後、少し1人になりたくなったのか、外していたようだった。
しかし夜になり戻ってきたところで、サラ>>259の言葉を聞く。]

……わかり、ました。

[自身の視る相手の指定。それは、そこまでの抵抗もなく頭に入ってくる。
しかし――]

(アーネスト、さん)

[昨日、子ども達と共に祭りを回った人が、時計を砕かれようとしている。
それはルクレースにとって、辛く悲しい現実だった。]

( 261 ) 2020/02/03(月) 23:07:57

【鳴】 貴族 サラ

>>=36ヴェル
「そうでした。
いけないわね。ドタバタさせてしまって」

やはり、重圧に圧迫はされているのだろう。先読みが全く足りていなかった。

「場から離れざるおえないものはそうするように言っておくわ」

( =37 ) 2020/02/03(月) 23:08:12

蒸気機関技師 テルミット

>>249 アイリーン
ホールへ行くと、蓄音人形《アイ》の前に立つアイリーンの姿を見た。

「リーン。」

テルミットは短く彼女に声を掛けた。
いつも元気に笑い掛けてくれるアイリーンだが、今日はやはりというか当然のことであろうが、気落ちしているようにも見えた。

「《アイ》とは上手くやっているか?折角の初仕事がこん大事になってしまって…記者としては甲斐もあろうが私の想定していた記事とは少し離れてしまったな。」

眉を上げてやれやれと肩を竦めてみせた。

「それでもリーンはよくやっているよ。今朝は助かった。」

時の魔女との一件。恥ずかしいところを見せたという気もしないでもないが、彼女がしっかりしていてくれて助かったのは事実だった。

「まあ、なんだ。無理はするなよ。困ったことがあれば言え。」

そう言って、テルミットはアイリーンの頭に手を置いた。

( 262 ) 2020/02/03(月) 23:08:24

貿易商 アーネスト

>>259 サラ

俺か。今日は籠ってばかりいたから疑われるのも無理ないけど、俺も【時計職人】なんだ。今日この時計を砕かれるわけにはいかない。

( 263 ) 2020/02/03(月) 23:08:25

【独】 人嫌い ダズリー

🍋ルーツ見てるとYouTubeでみたドルシーちゃん思い出す。引っ込み思案だけど腹話術の時は色んな声色でキャラクターを演じながら歌を歌える子。

( -364 ) 2020/02/03(月) 23:09:01

少女 トッティ

>>259 サラ
「アーネストおにーさん?」

[知らない名前が呼ばれたときは、他人事のように思っていたけれど、知っている名前が呼ばれたら、途端に不安になった]

「アーネストおにーさんの時計、こわしちゃうの?」

( 264 ) 2020/02/03(月) 23:09:27

【独】 物書き ルクレース

/*
あー、しんどい展開
*/

( -365 ) 2020/02/03(月) 23:09:31

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
ねぇwwwwwwwwwwwwwもうwwwwwwwww

( -366 ) 2020/02/03(月) 23:09:42

貴族 サラ

>>全員
「言い忘れていたけれど
全員【私に投票を委任しておくこと】

理由は、賢明な民なら分かるでしょう」

( 265 ) 2020/02/03(月) 23:09:50

【独】 薬師 ジュラム

/**/
どっちか、もしくはどっちも…

( -367 ) 2020/02/03(月) 23:09:59

【独】 物書き ルクレース

/*
ねーねーなんでお祭り中ルクレースが絡んでた人みんなそんなあのあれなんなの????????
*/

( -368 ) 2020/02/03(月) 23:10:04

【鳴】 貴族 サラ

「……………………なるほど?いいえ。落ち着いているわ?」

( =38 ) 2020/02/03(月) 23:10:18

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
信用取りにいける気がしない☆☆☆
私、時計職人なんです☆☆☆無理ぽよ☆☆☆

( -369 ) 2020/02/03(月) 23:10:27

捨て子 リリアーヌは、貴族 サラ を投票先に選びました。


投票を委任します。

貿易商 アーネストは、貴族 サラ に投票を委任しました。


【独】 薬師 ジュラム

/**/
霊1だから、狼狂当ててるまである

( -370 ) 2020/02/03(月) 23:10:49

【独】 死病診 エルス

🕐あーーんーーーー霊能死んだ後に出てくるのはありかなーーー霊能死ぬかなーー

( -371 ) 2020/02/03(月) 23:10:53

物書き ルクレース、蓄音機に録音されている内容を確認し始めた。

( A42 ) 2020/02/03(月) 23:11:12

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
確認なんだが、霊能=時計職人でいいよね……もう……あまりにも出過ぎてて、私が役職名間違えてるんじゃないかって気がしてきた……

( -372 ) 2020/02/03(月) 23:11:19

投票を委任します。

蒸気機関技師 テルミットは、貴族 サラ に投票を委任しました。


【鳴】 代弁者 ルーツ

>>=37

「いけなくなんてないよ。スクルの頑張りは私が見てるからね。」
気休めになるかは分からないが、かけることの出来る言葉をかける。

「私は夜行性なので当分起きてます!話したいことがあったら話してね。糸電話みたいだからすぐ反応するよ。」

( =39 ) 2020/02/03(月) 23:11:26

投票を委任します。

物書き ルクレースは、貴族 サラ に投票を委任しました。


貴族 サラ

>>263アーネスト
「そう。そうなの。
あれなのね?私、隠れた時計職人を見つける達人なのかしらね?」

( 266 ) 2020/02/03(月) 23:12:05

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
どーんだーけでーてくーんねーん!はわわ………これさー、これ……これさぁ………

( -373 ) 2020/02/03(月) 23:12:10

貴族 サラ、にっこり笑っている

( A43 ) 2020/02/03(月) 23:12:24

物書き ルクレースは、少女 トッティ を能力(占う)の対象に選びました。


【鳴】 代弁者 ルーツ

「い゛っ!?もう!!ままならないね!」

「…開ける?」

( =40 ) 2020/02/03(月) 23:12:43

【墓】 貿易商 ドアン

「随分と優しいお貴族様だ。この状況から砕かずにいるとはな。」

サラ嬢の言葉を聞き届け片手を帽子に当て呟く。

「フッ…とはいえ考えるだけ私には縁のない話だったな。」

次にこちらへ来るのは、買い付けを行った店の子らしい。
未来ある商いが砕けるのは実に残念だ。
小さな店から彼はどのような夢を見ていたのだろう。

( +7 ) 2020/02/03(月) 23:12:51

投票を委任します。

地主の娘 セレナは、貴族 サラ に投票を委任しました。


【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
やっぱりなあ。回避ありだとこうなるよなあ。

( -374 ) 2020/02/03(月) 23:13:07

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
ニセモノ見つける天才だよサラちゃん………

( -375 ) 2020/02/03(月) 23:13:23

蒸気機関技師 テルミットは、貴族 サラ を能力(守る)の対象に選びました。



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生存者 (16)

死病診 エルス
23回 残2320pt
新聞屋見習い アイリーン
26回 残1569pt 飴
貴族 サラ
67回 残872pt 飴
手紙配達人 レーヴ
22回 残1587pt 飴
捨て子 リリアーヌ
22回 残1880pt 飴
代弁者 ルーツ
16回 残2284pt
人嫌い ダズリー
18回 残2147pt 飴
蒸気機関技師 テルミット
18回 残1959pt 飴
薬師 ジュラム
19回 残2254pt
少女 トッティ
21回 残2260pt 飴
箱入り娘 ヘンリエッタ
19回 残2338pt
地主の娘 セレナ
19回 残2303pt 飴
貿易商 アーネスト
17回 残2317pt 飴
観測者 オブゼビオ
15回 残2247pt 飴
物書き ルクレース
19回 残2185pt 飴
浮浪者 グレゴリオ
18回 残2300pt 飴

犠牲者 (2)

国王 オズワルド三世 (2d)
傭兵 ブレイク (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

支配人 (1)

シルヴィ
14回 残2429pt 飴

見物人 (1)

使い魔 アベル
7回 残2686pt 飴

退去者 (3)

家庭教師 オーリ (2d)
咎人 アルヴィン (2d)
貿易商 ドアン (2d)

発言種別

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