人狼物語(瓜科国)


1946 時計の村


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【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
あれ、蝙蝠と小悪魔って見つかったら砂になるとかじゃなかった?それじやなきゃブレイクさんなんで死んだん?

( -117 ) 2020/02/03(月) 10:29:52

【独】 死病診 エルス

🕐エルスをそろそろ家に帰らせて寝かせたいんだけど今外出たら色々出会っちゃうしなー、スルーして帰宅は出来ないだろうなー

( -118 ) 2020/02/03(月) 10:32:35

捨て子 リリアーヌ

>>46 トッティ

「大丈夫よ! きっとトッティのことも、守ってあげるわ!」
リリアーヌも、実のところ時の魔女の言うことはよくわかっていませんでした。それでも、昨日のサラを見習って、にっこり笑顔でトッティの手を握ります。

「えへへ、トッティを笑顔にできたなら、嬉しいな!
あのね、これから、レーヴさんと一緒にサラ様にあいにいくのよ。お見舞い!」

そう言うと、レーヴを探してキョロキョロとするのでした。

( 51 ) 2020/02/03(月) 10:33:11

【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
おかしいな…テルミット、ポンコツにしたかったんだけどな…なんでこうなった…

( -119 ) 2020/02/03(月) 10:34:17

シルヴィ

*/
しん、と静まり返る城内ホールで技師らしき男に茶の是非を問われている。
よもや、そんな庶民的な提案をされるとは思いもよらなかったが、それよりも目の端に留まる汚らしい子供に気が障る。
易々と国王に近づき案ずるその姿に、たまらずその小さな手を払った。
ペシン、と乾いた音が響く。
/*

>>48
「……その男に触るな」

( 52 ) 2020/02/03(月) 10:40:25

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
推しはテルミットとダズリー…
いやでも、アーネストも捨てがたい…
ていうかもうみんなまとめて好きだわ

( -120 ) 2020/02/03(月) 10:41:18

【独】 傭兵 ブレイク

**>>52
シルヴィ可愛いね?

( -121 ) 2020/02/03(月) 10:42:03

使い魔 アベル

[目の前には選ばれた国民の一人と、時計の国の王が倒れていた。
アベルはタルトの最後の一欠片を口に押し込んで、ごくりと嚥下してからその光景を見下ろす。

国王の乱れたストールの隙間から覗く首元は、その肌の一部は、この国の宝によく似た金色の歯車やパーツに侵食されているように見えた]

いよいよ始まったんだな。

[呟いてから、主人の横顔を一瞥する。しかし、肩に届かぬほどのその透き通った髪が、彼女の表情を隠してしまっている。

彼女はどんな気持ちで今、眼前で倒れる意識のない男を見つめているのだろうか]

( 53 ) 2020/02/03(月) 10:43:23

使い魔 アベル、リリアーヌとテルミットに視線を移した。

( A6 ) 2020/02/03(月) 10:43:46

【独】 使い魔 アベル

/**/
誰か一人推しを決めなきゃいけないって言われたら、リリアーヌかな……。

( -122 ) 2020/02/03(月) 10:44:35

【独】 死病診 エルス

🕐まさか……!国王の真実の姿は《マザー・クロック》と対の《ファザー・クロック》……!?!?(違う)

( -123 ) 2020/02/03(月) 10:47:16

【墓】 傭兵 ブレイク

/☼次に目を覚ましたのは、城の中だった。目の前には砕けた己の命の時計に、眠るように項垂れたオズワルド3世。
その1面だけで、昨日の惨状は夢ではないのだと実感した。

自身の体を顧みれば、普段と変わらぬ様子、などではなかった。
小高い体躯に、筋張った硬い手。灰混じりの黄金の髪は陽の光を浴びて煌めく事はもう、ない。
それどころか、今の彼には”影”がないのだ。

それがどういう意味を表すか。少し考えればわかる事だろう。☼/

くそっ……悪魔め、俺の魂をまだ弄ぶつもりか。
/☼独り言を零しても、それに応える声はない。
だが、耳元で誰もが戦慄する低い声が一方的に話しかけてくれば、ブレイクの表情はみるみる絶望へと染まる。
彼らは、自身の愉悦の為ならなんだってする。初めからわかっていた事を、こうして身をもって実感するとは。

太陽という禁忌に近づきすぎたイカロスがロウで出来た羽根を溶かされ、地に堕とされるが如く。ブレイクもまた、人知を超えた何かに手を伸ばしたあの時から堕ちていく定めだったのだ。

焦点の合わない瞳は虚空を捉え、目の前の光景に行く事はなかった。☼/

( +0 ) 2020/02/03(月) 10:47:44

【墓】 傭兵 ブレイク

すまない、すまない……ハンナ……許してくれ……どうか、どうか……。
/☼ーーーきっと俺は、エリュシオンには行けない。☼/

( +1 ) 2020/02/03(月) 10:47:54

【独】 傭兵 ブレイク

**冷静に考えたら、ゆきっちゃんの2人目の推しが見学だったらどうしよう……
勘違い甚だしいから地底に埋まりたい……

( -124 ) 2020/02/03(月) 10:51:02

【独】 死病診 エルス

🕐つくづくコアが人と合わないな…暇だな…リリアーヌに絡みに行くかと思ったけど絶対部屋出た瞬間にルーツとトッティとかち合わせるよなあ…

( -125 ) 2020/02/03(月) 10:54:13

箱入り娘 ヘンリエッタ

>>45 ルーツ
「まあ……!いけないのねルーツ。
でも私も共犯者。エルス先生が出て来られるまで待とうかと思ったけど、中が静かになったらノックでもしてみましょうか。」

小さな声でエビスに答える。

「あんなひどい目にあわれるのを目の前で見てしまったのだもの。
でも、サラの声が聞こえたのなら……それはきっといい兆しよ」

"殺すな"とは聞こえた。でもそれは竜の加減であって人の身にはきっと瀕死の一撃。
そんなものにサラは一晩耐えたのだ。

持ってきたブラウスの入った袋を握り締めて、サラに敬意を感じていた。

( 54 ) 2020/02/03(月) 11:03:58

蒸気機関技師 テルミット

>>52
魔女と対峙していたテルミットはひとりの少女が王に駆け寄るのを見た。
少女が王を撫でると、それまで冷たい目をしていた魔女が、突然少女の手を払ったのだ。

「幼子…!」

テルミットは一瞬、少女に昨夜のサラの姿を重ねた。
考える間もなく、テルミットは右足のブーツで床を強く踏み鳴らした。

機巧が働く。
踵から噴出した蒸気が推進力となりテルミットの身体は矢の如く飛び出した。

少女を上手く抱えることが出来ただろうか。
出来たのなら、テルミットは少女を庇うように抱え込み、床をごろごろと転がった末、柱に激突する。
少女は無事なようだった。

( 55 ) 2020/02/03(月) 11:04:22

【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
また勝手にやってしまった。すまない、我慢できなかったんだ…

( -126 ) 2020/02/03(月) 11:05:30

【念】 薬師 ジュラム

「随分遅いですネ、まさか時計が止まっておいででしょうか? まさかアナタに限ってそんなこともないでしょうガ」

( !2 ) 2020/02/03(月) 11:09:24

【独】 薬師 ジュラム

/**/
はい。見ないふりしてたけど、まさかのぼっちですね!誰だよぶん殴るぞ

( -127 ) 2020/02/03(月) 11:10:03

シルヴィ

*/
小汚い手を払って、ふと思案する。
この祭りの会場だ。古式豊かな店構えのテラス席に座ろうが、人で押し返していたもの全てが地に伏せた今では死屍累々の様相であろう。眠れる大多数の国民どもと茶席を共にする趣味は、シルヴィにはなかった。
それと、
/*

>>47
「……新聞屋か。
良い文を書く。であれば、昨日の今日のこの私を、公女の筆はどう書くのかな。
どうだ? 大スクープだ、と無神経に喜べるのであれば、私は歓迎しよう。

技師、いいだろう。貴公の工房、案内しろ」

( 56 ) 2020/02/03(月) 11:10:49

【独】 薬師 ジュラム

/**/
あと時間軸わかんないマンなんだけど、治療して目が覚めたわけではないのか? 今回みんな時間軸ぐちゃっとしすぎでは…わからん

( -128 ) 2020/02/03(月) 11:12:04

シルヴィ、そこまで飛び出すほど急ぐ必要はない、とテルミットへ冷たく言い放つ。

( A7 ) 2020/02/03(月) 11:12:13

【独】 薬師 ジュラム

/**/
いやーまじ、これがろあの仕業なら刺さってますわ
誰がやったとしても刺すからな覚えてろよ

( -129 ) 2020/02/03(月) 11:14:30

【独】 薬師 ジュラム

/**/
こころ つらい

( -130 ) 2020/02/03(月) 11:14:43

新聞屋見習い アイリーン、シルヴィを鋭い眼差しで見つめた。

( A8 ) 2020/02/03(月) 11:15:00

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
あれ、てかサラって城内にいるのかと思っていた…

( -131 ) 2020/02/03(月) 11:17:00

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
え???え????!?!!
どこ読み飛ばした?!?!

( -132 ) 2020/02/03(月) 11:17:16

観測者 オブゼビオ


[閉ざされた城門が空き、中に入れるようになる。

ーカツン、カツンと踵を鳴らしながら城内へと入る。マザー・クロックが置かれている台座へと足を運ぶ

そこにはかつて見たものとはまるで違う、思わず息を飲むような大きな時計は無く、部屋が寂しそうにしていた。]

[ホールには時の魔女と加護を受けた数人の姿が目に入る。

ちょうど幼子が手を叩かれ、それをヘッドギアの青年が受け止めるのが目に入る。

ほっと息を漏らす。]

( 57 ) 2020/02/03(月) 11:28:21

人嫌い ダズリー

キイィィ…ン

(自分のアトリエで一人、彫刻の作業をしていた。別に何か依頼があった訳でもない。昨日買った赤い石をはめ込む金属を加工し、ボタンの形をした留め具を夜な夜な寝ずに作っていた。
家に帰ると案の定、家族は息絶えていた。予測はしていた事だったが、日常で、生活していたであろう調理場や暖炉の傍で横たえる二人を見るだけで胸がいたんだ。当然こんな出来事想像もしていなかったはずだ。祖母のいつも着ているボレロに赤い石のボタンを縫い付け、肩に掛けてやる)

…………行ってきます。

( 58 ) 2020/02/03(月) 11:32:26

新聞屋見習い アイリーン

>>50リリアーヌ>>52シルヴィ
>>55テルミット>>56シルヴィ

きっと、小さなリリアーヌの姿は魔女の影に隠れて見えなかったのだろう。

小さな少女の手を払う、乾いた音が冷たホール内に響き渡る。

テルミットの焦燥したその声にはっと意識を取り戻せば、彼は見事少女を抱きとめその勢いのまま柱へと激突した。

「っテルにー!リリアーヌちゃん!」

2人の元へと駆け寄る。
たった数メートルの距離。
それなのに、何故だか首元には汗がつぅと伝っていた。

( 59 ) 2020/02/03(月) 11:34:48

観測者 オブゼビオ

[その傍らには陛下と強面の男性が横たわっていた。

一目見たらわかった。彼らは《動かなくなった》。
転がっている鼠銀色の月と鮮黄色の太陽が重なった丸い時計が罅入っているのをみて、恐怖を覚える。すっと右眼を覆うように手を翳す。]

「こんなにも、簡単に。
そうか、そんな事をしに魔女は来たんですね。」

[ぽつりと呟いた言葉は魔女に聞こえたかもしれない。]

( 60 ) 2020/02/03(月) 11:36:21

人嫌い ダズリー

>>56 シルヴィ
…………………。
(王宮に戻ると、あの偉そうな魔女の姿を目にする。ただ高みの見物をするだけの分際で、こちら側に干渉し続けに来るというのか。なんにせよ邪魔でしかない。
広間に足を運ぶ。あのマザークロックは確かにこの部屋にはなかった。変わりにあったのは命の終わりを物語る錆びた時計と、その横に息絶えた人物二人だ)

国王………と、こいつは…………。
………。…………これも呪い、なのか…。

( 61 ) 2020/02/03(月) 11:39:27

蒸気機関技師 テルミット

>>56 シルヴィ
「…くく、魔女殿の様にはいかんな。物理法則に囚われた私には今はこれが限度だ。」

痛む全身に力を込めつつ立ち上がる。
少女には腰のポーチから取り出した飴玉を二三握らせ、向こうに見えるアイリーンに目配せし、そちらの方へ押しやった。

「これが急がずにおられようか。我々の時間は限られているのだから。
…誘いをお受け頂き感謝する。さあ参ろう。ほれ疾くに。」

重い身体を引き摺りながらも、魔女と子らの間に入り城門の外へとそれを誘ってゆく。

( 62 ) 2020/02/03(月) 11:41:30

【独】 人嫌い ダズリー

🍋いっつも失念しちゃうけど、ブレイクが第3勢力かもしくは真占いの可能性があるんだよね。それってまあまあ怖くない?

( -133 ) 2020/02/03(月) 11:44:16

捨て子 リリアーヌ

アイリーンに連れられながら。片目の男に飴玉を渡されながら、リリアーヌはきょとん、と魔女を見ていました。

>>52 シルヴィ
少しだけ手はいたんだけれど、気にせずに遠のく背中に声をかけます。

「どうして? どうしてダメなの?」

なんだか、それは幼い妹に触るなと叱る継母のようでした。リリアーヌという敵から、メリリースを守る母のような、そんな表情に。
リリアーヌは昨日のように声をかけました。

「とられちゃうって、思ったの?」

( 63 ) 2020/02/03(月) 11:48:09

【独】 捨て子 リリアーヌ

半分はシルヴィに反応して欲しくてやった事だから、嬉しいよ、ありがとシルヴィ

( -134 ) 2020/02/03(月) 11:48:53

【独】 捨て子 リリアーヌ

ねむいおぶねむい

( -135 ) 2020/02/03(月) 11:51:20

使い魔 アベル

技師の工房か。いつも外からこの国を眺めるばかりだったから、内部は全然見たことがないんだよね。

さて。だけど、それなら僕はここで待ってるよ、シルヴィ。

昨日、キミに逆らった者が受けた仕打ちを目の当たりにしたんだ。さすがに彼らも昨日の今日で、キミに危害を加えようとはしないはず。そんなことをしても、無意味だからね。

キミが喉を潤しているあいだ、僕はここで彼らを傍観していよう。
何かあれば、また連絡するよ。

( 64 ) 2020/02/03(月) 11:51:38

地主の娘 セレナ

セレナの頭の中は混沌としていた。
一体何が起こっているのか理解する前に次のことが起こって。
平和なお祭りを過ごすはずが、何故こうなっているのか。

安心感が欲しくて、使い慣れたフローラル系の香水を見に纏う。ベルガモットなどのシトラス系トップノートから始まり、ミドルでピオニーなどの花々の香りが入ってくる。お気に入りの匂いに包まれながら、それでも拭い去れない不安とともに皆の元へ向かう。

( 65 ) 2020/02/03(月) 11:53:53

貿易商 アーネスト

いつ頃意識を手放したのだろう。目を覚ますと、屋敷の中には太陽の光が高く差し込んでいた。
簡単に身なりを整え、広場へ向かう。幸いそこまで遠い距離ではなかった。

昨日あった悪夢のような出来事は現実だ。立ち向かうしかない。半ば気絶するように眠ったが、それが俺の思考をクリアにした。自らのやるべきことをやらねば、現実は変えられない。

俺は、広場に横たわったままの父親と、子供たちをひとりずつ屋敷に運ぶことにした。このままでは風邪を引いてしまう。せめて暖かいベッドで眠っていてほしい。

( 66 ) 2020/02/03(月) 11:54:53

【独】 捨て子 リリアーヌ

アーネストはもふにいさん。なんとなく。

( -136 ) 2020/02/03(月) 11:57:25

【独】 傭兵 ブレイク

**えっ、呪殺は砂になるのでは???

( -137 ) 2020/02/03(月) 12:04:47

地主の娘 セレナ

「………………」

重苦しい雰囲気だ。
いや、そうでないほうがどうかしているのだが。

国王の言ったことに思いを巡らせる。
マザークロックが盗まれていて。
私たちがそれを何とかしなきゃいけなくて。
……何とか?どうやって?

困っても助けてくれる人はいない。
信じられるのは私だけ。
周りにいる人たちは、決して仲間ではない。
仮面を被った、犯罪者なのかもしれないのだから。

( 67 ) 2020/02/03(月) 12:07:49

【独】 薬師 ジュラム

/**/

いやちょっとおかしくない!?
これ占い師もビビってるのでは
つらすぎてどうすればいいかわかんない……タスケテ……

( -138 ) 2020/02/03(月) 12:08:07

【独】 使い魔 アベル

/**/
私、支配人がいる村で狼やりたいんだよな。

( -139 ) 2020/02/03(月) 12:08:17

【独】 捨て子 リリアーヌ

えっ、セレナかわいいやんけ
あとで絡みたい。
ルーツも絡みたい。ルーツ…………。

( -140 ) 2020/02/03(月) 12:08:55

【独】 捨て子 リリアーヌ

中の人間がビビリだから、シルヴィに怖いこと言われるの怖い……。

( -141 ) 2020/02/03(月) 12:10:22

【独】 少女 トッティ

/*ブレイクしんでた*/

( -142 ) 2020/02/03(月) 12:10:49

【独】 傭兵 ブレイク

**>>!2
さりげなく責めるのやめない???
後、墓下では声聞こえない設定にしちゃった……ごめん……でも可愛いから毎日話していいよ!

( -143 ) 2020/02/03(月) 12:14:53

薬師 ジュラム

あのベッドはいつまで使って良いのだろう。病院のベッドに移した方がよいのではないか。それを聞くために場内を歩き回る。この様子では起きているのは王ぐらいのものだろう、と5年前の王の顔を思い出しながら。

やがてホールに辿り着く。なんということもない。
そこに、王が眠っていた。時計と共に。

「容赦ないですネ。これで国は混沌に落ちることでしょウ…いえ、たしかまとめ役が居るはずでしたか」

どちらにしても、報せるべきだろう。
あの新聞屋を見つけるか、配送屋を捕まえよう。
そう決めて、城門を出た。

( 68 ) 2020/02/03(月) 12:15:56

薬師 ジュラム、レーヴかアイリーンを探している。

( A9 ) 2020/02/03(月) 12:16:34

シルヴィ

>>63
*/
みずぼらしい小娘が、手を弾かれ目を丸くしてこちらを見るのを、シルヴィはざわつく気持ちで見ていた。
そして、ものの恐ろしさを知らない少女が、シルヴィに向けて放った言葉に、
/*

「……は。
取られる、か。そんなことに恐れるこの私ではないが。
心優しい王様ならば、小汚いおててでも、愛してくれるやも知れんな。
励めよ小娘。でなければ悪ーい使い魔たちが、王様もお母様も連れ帰ってしまうだろう。」


>>テルミット
「ああ、出ろ」


*/
技師の後ろを悠然と歩く魔女に敵意はないことは、周囲の人間にも分かるだろう。
そこをさらについてくる背があったとしても、彼女は気に留めない。
/*

( 69 ) 2020/02/03(月) 12:16:51

捨て子 リリアーヌ、手は洗ったけどなあ、と首を傾げた。

( A10 ) 2020/02/03(月) 12:18:16

【独】 捨て子 リリアーヌ

>>69
シルヴィさまったら、私がてるてるって知ってるくせに励めだなんて

( -144 ) 2020/02/03(月) 12:19:08

【独】 使い魔 アベル

/**/
リリアーヌかわいいんあああああああああ

( -145 ) 2020/02/03(月) 12:20:06

【独】 捨て子 リリアーヌ

シルヴィすき

( -146 ) 2020/02/03(月) 12:20:40

【独】 捨て子 リリアーヌ

くそ……シルヴィ推しだわ…………はーーーー悔しいことに。悔しい……おぼう……推しだわ……

( -147 ) 2020/02/03(月) 12:21:01

【独】 捨て子 リリアーヌ

王様に他人の手で触られるの嫌だったんでしょ?
かわいーね。

( -148 ) 2020/02/03(月) 12:21:55

【独】 捨て子 リリアーヌ

*☼*―――――*☼*―――――
「お母様はもうとっくにおそらに行ってしまったわ」
誰にも聞こえないほど小さな声で呟いて、リリアーヌは自らの手を見つめます。

リリアーヌにしあわせなゆめを見る機会をくれた魔女様は、どうやらあまりリリアーヌのことが好きではないようです。
小さな手には、やっぱりリリアーヌからしてみれば、汚れひとつ見つからないのでした。
*☼*―――――*☼*―――――

( -149 ) 2020/02/03(月) 12:23:52

【独】 薬師 ジュラム

/**/
おてて…かわいい……

( -150 ) 2020/02/03(月) 12:31:34

【独】 蒸気機関技師 テルミット

**
リリアーヌちゃんはかわいいね…
疑えなくないこの子?

( -151 ) 2020/02/03(月) 12:32:39

【独】 薬師 ジュラム

/**/
無理……むりだよ…今も色喉が動いてるんでしょ?もう無理……………ねぇ…………………………………………………………………………

( -152 ) 2020/02/03(月) 12:38:16

【独】 薬師 ジュラム

/**/
はみ出したわ
なんか塵になるって見たような…ブレイク……

( -153 ) 2020/02/03(月) 12:38:48

【独】 シルヴィ

どうでもいいけど、全然ブレイクさん触られないの可愛そうだね

( -154 ) 2020/02/03(月) 12:43:51

蒸気機関技師 テルミット

>>69 シルヴィ
城門を出て広場までやってきた。
時の魔女は物も言わずテルミットのあとを歩く。
内心、黙っていれば淑女であらせられるのだが、と過ぎったが、口に出すことはしない。できようものか。

そうこうしているうちに、広場の一角、テルミットのキャラバンへと辿り着いた。《クロノス》は動かせなかったので、昨夜の一件があった噴水の真ん前である。
荷物の中から折り畳みのテーブルとチェアを出し、クロスを敷く。

「では魔女殿、此方へ。」

わざとらしいまでに恭しい動作で魔女を席へと案内する。

「では、暫しのお待ちを。」

そう言ったテルミットは、荷物の中から人の身長ほどの箱型の機巧をそこに設えた。
サイドについたレバーをガシャンと下げると、蒸気が噴き出し、機巧の回る音が辺りに響いた。

( 70 ) 2020/02/03(月) 12:44:32

【独】 薬師 ジュラム

/**/
まだCNも決めてないんですけど…
これからお互いちょっとずつ腹の中探りながら戦友としてさぁ…絆を……ねぇ……

( -155 ) 2020/02/03(月) 12:44:53

【独】 薬師 ジュラム

/**/
むり

( -156 ) 2020/02/03(月) 12:45:10

新聞屋見習い アイリーン


>>56シルヴィ

「確かに大スクープね、北の魔女がこんなにも野蛮だなんて。街暮らしは向かないんじゃないの?」

少女の顔からは似つかわしくないほどに低い声が、リーンの腹の底から這い出る。
その言葉は嫌味と悪意に満ちており、彼女自身ですらこれがほんとうに自分の言葉なのかと疑うほどだった。

>>62 テルミット
に頷き、
>>63リリアーヌの手を引く。
少女から発せられる素直な言葉は、しかし魔女に届くことはあるのだろうか。
「リリアーヌちゃん、私から離れないで。」

少なくとも、この場に少女と2人い続けることだけは避けようと、リーンはホールから出ようとした。

( 71 ) 2020/02/03(月) 12:46:07

【独】 薬師 ジュラム

/**/
これだから人の心持ってるとダメなんだ、殺せ殺せ
次の村は絶対心の底からのサイコパスで臨んでやる

( -157 ) 2020/02/03(月) 12:46:26

【独】 薬師 ジュラム

/**/
ブレイクいたのかぁ(今読んだ)
ねぇほんと無理なんだけど?

( -158 ) 2020/02/03(月) 12:47:46

新聞屋見習い アイリーン

ブレイクの元へと駆け寄ることができなかったリーンは眼鏡を曇らせた。

( 72 ) 2020/02/03(月) 12:47:48

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
なぜ我……???

( -159 ) 2020/02/03(月) 12:51:40

死病診 エルス

[微かに扉の向こうから人の気配を感じ取る。開けてみれば>>54パペットの少女と、ヘンリエッタ嬢も居た]


……やはりそうか。見舞いのつもりか?
であれば静かに。手を洗ってから入れ。

今はジュラムの薬が効いて眠っているようだが、あまり触れるなよ。

( 73 ) 2020/02/03(月) 12:53:01

捨て子 リリアーヌ

>>71 アイリーン

「リーンさん……?」
なんだか、アイリーンは怖い顔をしていました。それが少しだけ怖く思えて、リリアーヌは小さく震えます。けれども、リリアーヌに話しかけるアイリーンの声は、出会った日のように優しく、ほっとリリアーヌは息をつきました。

「う、うん。わかった!」
リリアーヌは素直に頷いて、遠ざかっていく魔女の姿をじいと見つめていました。そうしてそれから、手を繋いでアイリーンの導く方へ進んでいったでしょう。

( 74 ) 2020/02/03(月) 12:54:50

【独】 死病診 エルス

🕐ルーツの動向はなーんとなく分かる的な設定にしよ!せっかく付いた因縁だし!

( -160 ) 2020/02/03(月) 12:55:05

【独】 捨て子 リリアーヌ

/**/
多分継母がいちばん私がいつもやるキャラクターに近い。年齢38とかの、若いママで、元愛人でって。
娘と息子が大好きで、リリアーヌのことは愛せない、むしろ憎い。

なんか、イメージの小説あるんだけど、名前が思い出せない。

( -161 ) 2020/02/03(月) 13:01:33

代弁者 ルーツ

>>54 ヘンリエッタ

共犯者、その後ろ指を指されるような名詞が今は揺らぐ心を支えてくれる。
彼女の提案に頷きながら、私は昨日を振り返る。

エビス「昨日はルーツを魔女から守ってくれてありがとう。それとごめんなさい。」

魔女と勇敢にも対峙した彼女が私を庇ったのはしっかり見ていた。
蚊ほどの威圧のために彼女は命を危険に晒しくれたのだ。自分の愚かに辟易としながらも彼女の献身に謝意を示す。

( 75 ) 2020/02/03(月) 13:04:05

死病診 エルス

……そろそろ、4時間後になるか。


[自身の命の時計を見て、ジュラムの言葉>>31を思い出す。用法用量を全く知らない薬を打つなど普段ならば考え難い。それだけ事は重大だった]


[変わらず動き続ける命の時計の蓋を閉じて動き出す。
先の少女たちがもし部屋に入ってきていたとしたら軽く除けてサラに痛み止めを打っただろう]

( 76 ) 2020/02/03(月) 13:05:12

手紙配達人 レーヴ


ローラースニーカーを転がし、時折道中で倒れて眠っている人を端に寄せて座らせながら、レーヴは広場に到着した。
リリアーヌの姿を探すが見つからず、まだ到着していないのだろうかと考える。

城の方を見れば、城門が開け放たれている。国王の命だろうか、それともあの魔女の仕業だろうか。どちらにせよ、そこから見知った顔が出てきたので、ローラーを転がしながらその男に近づいた。

>>68 ジュラム

「よぉ、薬師。息災か?」

彼がレーヴを探していた事とはつゆ知らず。そう、軽く挨拶をした。

( 77 ) 2020/02/03(月) 13:06:34

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
とりあえず、こんなもんでよいだろうか………レーヴってウチの子やんな……?合ってるよ、な……??

( -162 ) 2020/02/03(月) 13:07:03

【独】 死病診 エルス

🕐ローラースニーカーって確か子どもの頃めちゃくちゃ欲しかったのに買ってもらえなかったやつだ……いいな……欲し……今はもう良いけど……

( -163 ) 2020/02/03(月) 13:09:31

【独】 少女 トッティ

/*予想以上に顔出せないんだが、私は憑狼出来るのか???*/

( -164 ) 2020/02/03(月) 13:17:42

【独】 少女 トッティ

/*これ予めだいたい作っとく必要あるな*/

( -165 ) 2020/02/03(月) 13:18:13

貴族 サラ

>>35ジュラム
ジュラムがどこかに行く前

「ご機嫌よう。ミスター。
こんな姿でごめんなさい」

エルスの隣の医師へと挨拶をする

「私は、サラ=クロノスティス
クロノスティス家の長子です。

薬、と言うのは、どういう」

この痛みを。折れた骨をなんとかしてくれるようなものだろうかと期待を込める

例え痛みが消えずとも、なんとか動く事だけはしたい

( 78 ) 2020/02/03(月) 13:21:55

【独】 使い魔 アベル

/**/
共鳴がサラ・ルーツ
狼がアーネスト・トッティ・?
てるてるがリリアーヌ

小悪魔誰だろうなあ。

( -166 ) 2020/02/03(月) 13:22:59

【独】 使い魔 アベル

/**/
ブレイクが狐なのか、占い師なのか。

( -167 ) 2020/02/03(月) 13:23:15

浮浪者 グレゴリオ


広場を抜ければ、城門が開かれているのが見える。本当にここに来るまで静かだった。
マザークロックという心臓を失い、街が死んでしまったかのように思える。ふと、城門の方を見れば、動いている二人の人間が見えた。

マザークロックに選ばれた人間なのだろう。

>>レーヴ、ジュラム

「こんにちは、お兄さん方。お兄さん方もマザークロックに選ばれた人なんだね」

この国に守りたいものなど、もう自分の命ぐらいだが。それを守るためにも情報収集をしようと思った。

( 79 ) 2020/02/03(月) 13:25:10

【独】 浮浪者 グレゴリオ

**
2日目:国王 オズワルド三世 を殺害した。

この一文だけで非常に興奮するけど、国王殺し2回目なんだよなぁ。

( -168 ) 2020/02/03(月) 13:30:15

使い魔 アベル、ホールの台座に腰かけて先日購入した懐中時計を透かし見ている。

( A11 ) 2020/02/03(月) 13:31:22

貴族 サラ

>>35エルス
「では、貴方が果たした当然の職務へと、当然の感謝を。
身体の痛みであれば、立ち向かえます。

いいえ。眠れないわ。だって。私にはやるべき事があるから。

ドクターがこれから皆の所に行くのなら。皆に伝えて欲しいの

私。サラ・クロノスティスは。
【繋がった歯車の片歯車にして。共鳴し響き合う時の針が長針。
共鳴者であると】

そして。此方はお願いではあるけれど
【賢者には名乗り出て欲しいと伝えて】

マザークロックからの力は、昨日から使える様になっている筈だから。
【昨日、その力を誰に使ったか。
どうしてそうしたかも含めて皆に語るように】と。

後は。皆で、この国を守るように、励んで策を話し合ってくれるように」

( 80 ) 2020/02/03(月) 13:33:39

【独】 捨て子 リリアーヌ

はーーーー。
人狼はじまった。
占いRPするか迷ったけど、リリアーヌのキャラ的に戦略的に動くキャラでもないから、分かんなーいしらなーいで通そう。

( -169 ) 2020/02/03(月) 13:35:21

【独】 傭兵 ブレイク

**サラ共鳴かー!すごいしっくりきた!!

( -170 ) 2020/02/03(月) 13:36:29

【独】 捨て子 リリアーヌ

明日できればシルヴィとお茶したい

( -171 ) 2020/02/03(月) 13:36:36

【独】 傭兵 ブレイク

**私も共鳴希望出すか悩んだけど……それだと闇設定付けるのもなって蝙蝠で闇設定にした……後は前回共鳴だったから……

( -172 ) 2020/02/03(月) 13:37:44

物書き ルクレース

[ルクレースは目を覚ました。どうせなら、ずっと眠っていたかった。そんな気持ちの表れのせいか、随分長く眠っていたらしい。

身支度を整えて家を出る。ルクレースは、こんな日には閉じこもってしまいたいと正直思っていた。

けれど、閉じこもることのできない理由が──彼女にはあった。

ゆっくりと、広間へ歩いていって、起きている人物を探すことだろう。]

( 81 ) 2020/02/03(月) 13:38:26

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
まあ、当然の位置ですね
貴族は村側

( -173 ) 2020/02/03(月) 13:39:00

【独】 傭兵 ブレイク

**闇が1ミリもない光属性やりたいけど、どうしてもこっそり闇を付けてしまう……

( -174 ) 2020/02/03(月) 13:40:24

【独】 捨て子 リリアーヌ

今回、私はどちらかと言うと人狼陣営よりでいたい。
リリアーヌがみんな幸せになって欲しい=怖い事忘れて一緒に眠っちゃおう
だから、負けの方がいいんだよね。

( -175 ) 2020/02/03(月) 13:41:38

代弁者 ルーツ

>>73 エルス

ヘンリエッタとコソコソしていると当然のように見つかった。決まりが悪いが聞くべきことは聞く。

理解者「サラは、サラは大丈夫ですか?」
具体的に、何がどうなら大丈夫なんて定義はない。
けれど、医師がそう告げてくれるならこの焦りも少しは楽になる。
手洗いも消毒もする、いい子にするから。
彼女に取り返しのつかない何かがないことを願う。

( 82 ) 2020/02/03(月) 13:42:16

【独】 捨て子 リリアーヌ

そういう意味ではやっぱ占いCOして適当に黒うち、破綻からの吊られるってのが理想ではあるんだよなあ…………

( -176 ) 2020/02/03(月) 13:42:23

【鳴】 貴族 サラ

>>=2
「ありがとう、私の片針」

「私の事は気にしないで。
必要な事であれば、私は何に降りかかられようと、立ち続けて見せる。

それに。動けない私より。ルーツに潜んでおいて貰った方が、皆を警戒させずに話を聞くことが出来るでしょうから」

「任されたわ。
私がルーツの盾になるから。ルーツは、私の隠された剣となって」

あぁ、きっとこの友は。私の事を理解しようと奮って、その上で言葉を紡いでくれているのだから。
誇りと、積み重ねた時間を尊重しようとしてくれているのだからと。

サラもまた、当然の事の様に、共鳴する時の中の前衛を任されるのだ

( =4 ) 2020/02/03(月) 13:44:15

【独】 代弁者 ルーツ

**
love

( -177 ) 2020/02/03(月) 13:45:18

【独】 捨て子 リリアーヌ

てるてるだけど今日はつられたくないっていうワガママ。もうちょい生きてたい。

( -178 ) 2020/02/03(月) 13:46:05

【独】 捨て子 リリアーヌ

ってかサラのco文めっちゃかっこいいな

( -179 ) 2020/02/03(月) 13:47:07

【独】 死病診 エルス

🕐ほーーーーん占い開けるの。まあ因縁付いてたから下手に出られませんでしたって言えば後から出てってもギリセーフだと思います!しらんけど

( -180 ) 2020/02/03(月) 13:49:14

【鳴】 貴族 サラ

「相談せずに、賢者を出して貰える様に行ってしまったけれど、許してね

早く、時計の針を進めたかったから」

( =5 ) 2020/02/03(月) 13:49:29

【独】 人嫌い ダズリー

>>73 エルス
最近コロナウィルス流行ってるもんね………

( -181 ) 2020/02/03(月) 13:55:07

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

共有占っちゃったぜ。

( -182 ) 2020/02/03(月) 14:00:17

人嫌い ダズリー

…………あっ……はあ………。
(そういえば朝の身支度を適当に済ませてきたせいで髪を束ね忘れていた。腰元まである長い髪が鬱陶しい。ゴムは………持ってきていないか、とポケットをまさぐる。やることなすこと上手くいかない。
広間の隅の方にドカりと座りながら、何となく自分の命の時計を胸元から手繰り寄せ、蓋に施された歯車を見る。規則正しく動いてくれるのは果たしてあとどれ位なのだろう。)

( 83 ) 2020/02/03(月) 14:01:21

【独】 代弁者 ルーツ

片針。
彼女が働き者の長針ならノロマな私は短針。
けれど彼女が刻んだ時に合わせて私がそれを伝えられるなら、それは認められるべき関係なのではないか。

動けないのは分かっていたが、改めて伝えれると重くのしかかるものがある。

彼女のような剣になれるかは些か不安だが今は彼女を信じるしかない。

( -183 ) 2020/02/03(月) 14:02:34

物書き ルクレース

>>80 サラ

[昨日の戦闘で傷ついた少女を探す。彼女のところへ行けば、看病のため人が集まっているだろうと考えたからだった。

そうして案の定、そこに人影を見つける。そこで聞こえてきた会話に──ルクレースは、意を決して声をかけた。]


あ、の。

[彼女の唇は震えていた。しかし、自分より年下の少女が凛としている、その佇まいに、勇気づけられた。]

お話中に割って入ってすみません。
ルクレースと、申します。


【賢者の加護を、授かりました。】


[目を伏せる。その次に告げなければいけない言葉は、彼女にとって非常に残酷な事実だった。]

( 84 ) 2020/02/03(月) 14:03:36

死病診 エルス

>>80サラ
……そうか。《マザー・クロック》はサラ嬢に随分と酷な、それでいて相応しい使命を与えたものだな。

だがサラ嬢、お前は共鳴者である以前にただの人間だ。寝るべき時には寝ていろ。いざとなればあの技師がお前を好きに運んでくれるだろうさ。

要望についてはなるだけ応えよう。


>>82ルーツ
そういうことだ。手は洗ってきたな?
大丈夫かどうかはお前が見て決めろ。オレは広場に用がある。
氷袋はぬるくなったら変えておけ。


[サラの頼まれ事に応え、広場へと出て行った]

( 85 ) 2020/02/03(月) 14:03:59

【独】 死病診 エルス

🕐アーネスト狼かね、それかブレイク小悪魔

( -184 ) 2020/02/03(月) 14:04:57

物書き ルクレース



私が視たのは──【ブレイクさん】です。
彼は……砂に、なってしまいました。


[その姿を、朝になってまだきちんと確認はできていない。
しかしそれは紛れもない事実で。視た張本人である彼女にはもう、わかっていた。]

( 86 ) 2020/02/03(月) 14:05:23

死病診 エルス、新聞屋見習い アイリーンが張り出していったメモに、サラの伝言>>80を書き足した

( A12 ) 2020/02/03(月) 14:06:32

【独】 死病診 エルス

🕐狐なんですぐ溶けてしまうん?
節子……それドロップスやなくて、水晶玉や

( -185 ) 2020/02/03(月) 14:07:47

死病診 エルス、代弁者 ルーツは祭りも中断されたというのに、いつまでそのパペットで喋るのか…と思った

( A13 ) 2020/02/03(月) 14:09:54

貿易商 アーネスト、家に家族を運び終わってから、広場へ向かった

( A14 ) 2020/02/03(月) 14:15:44

人嫌い ダズリー

>>84 >>86 ルクレース
アンタはあの時の……。あんたも生き残ってたのか。
…………早々に名乗り出てよかったのか?あのサラっていう女が万が一にも偽物の可能性も無いわけじゃないし。
……でもまあ、流石に共鳴する者として騙り出るのは無理もあるか。

【俺は共鳴者じゃないし、賢者じゃない。】第一そんな器でもないし………。

( 87 ) 2020/02/03(月) 14:19:12

薬師 ジュラム

>>77 レーヴ

「奇妙な移動法ですネ」

何かが転がるように、脚の筋を動かさず近づいてくる彼へ首を傾げた。

「ええ、このとおり。ちょうど良かった、アナタならきっと話を広めることモ得意ではないかと思いましてネ。本当は新聞屋を探していたんですガ。

王が眠りに着きました。ご存知でない方に広めていただけませんかネ?」

その時はまだ、昨日少し見かけただけの男の存在には気づいていなかっただろう。

( 88 ) 2020/02/03(月) 14:20:22

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
ちょっとまって………今、思ったんだけどさ……呪狼がいるってことはさ……霊能めちゃくちゃ大事になってこない……?????え、どうしよう、そんな……そんな責任重大な………え…………ごめんなさい………ごめ…………(´;ω;`)

( -186 ) 2020/02/03(月) 14:21:41

薬師 ジュラム

>>79 グレゴリオ

「…アァ、こんにちハ。そのようですね、特別な存在とは思えませんけども」

アナタも含めて。そういった意味を込めて、男の風貌をジロジロと見ていた。

( 89 ) 2020/02/03(月) 14:22:10

代弁者 ルーツ、死病診 エルスの不思議な目線に?を浮べる。

( A15 ) 2020/02/03(月) 14:22:59

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
わ、ワイそんな得意とちゃう……配達業者に新聞屋と同じアレを求めたらあかんでおいちゃん………頑張るけど………ふぇぇ><

( -187 ) 2020/02/03(月) 14:23:36

薬師 ジュラム

「なんせ、ワタシは【特別な能力を授かったわけではない】、ただの一市民でございますからネ」

眠っていた方がマシだ。その想いを込めてぼやいた。

( 90 ) 2020/02/03(月) 14:25:38

蒸気機関技師 テルミット

シュウシュウと蒸気を噴出する箱型の機巧。
中ではガタゴトと音がする。

暫くすると全面の開口部に、テルミットはカップを置いた。突き出した注ぎ口からは真っ黒い、闇のような液体が滴り落ちる。

液体がカップを満たすと、ソーサーに載せたそれを魔女の前に置いた。

「…どうぞ。特別な豆を、煎って挽いて、お湯でもって抽出したものだ。眠気にはこれが一番効く。」

眠ってしまった連中にも飲ませてやれればいいのだがな、と口の中で呟いた。

( 91 ) 2020/02/03(月) 14:26:15

【独】 死病診 エルス

🕐あーいや、潜伏は良いとしてルーツ占いは後で良いのか? 十中八九非小悪魔だろうし。
黒でも白でももしCOするとなったら白主張するんだろうしそれなら他に占い回してもいいのか。どうせ道連れは起きるし

( -188 ) 2020/02/03(月) 14:27:29

死病診 エルスは、箱入り娘 ヘンリエッタ を能力(占う)の対象に選びました。


地主の娘 セレナ

>>84 ルクレース
「ご機嫌よう。話すのは初めてだったかしら。
私はセレナ・シャンボール。以後お見知り置きを。

……貴女が授かった賢者の力とは、どういうものなのかしら。ブレイクという方が砂になったなんて、にわかには信じがたいのだけれど。」

部屋の隅でサラを見守っていたセレナは、ルクレースに歩み寄ると疑いの目を向けた。

( 92 ) 2020/02/03(月) 14:31:10

地主の娘 セレナ

【私はそのような力は貰ってないわ。】

と付け足した。

( 93 ) 2020/02/03(月) 14:32:01

物書き ルクレース

>>87 ダズリー

貴方は、昨日の……

[その節は、と、頭を下げる。]

サラさんは……昨日の咄嗟の行動からも、本物だと思ったので……。
それに、元々早めに誰かに伝えなければと、思っていました。
そうした方が……良い、ものだと。

( 94 ) 2020/02/03(月) 14:36:00

シルヴィ

>>91

*/
見たこともないような機械が聞いたこともない音をあげてガタゴトと駆動する果てには、カップの中に注がれる色も工程も闇の深い液体が出来上がっている。
足を組んで促された椅子へ座っているシルヴィに、技師の男はソーサーごとカップを差し出した。
/*


>>テルミット
「油臭いな。本当に茶を飲む場所とは思えん。
……尤も、人がごまんと転がっているテラスも大概だろうがな」


*/
魔女たる故の減らない口を叩いてカップを手に取ると、こちらも妙な香りがした。
紅茶のような、澄んだ淡い色でもない。ふわりとあがる香りとも違う。その飲み物だと思しき何かは、黒い面に自らの顔をゆらりと映し出している。
/*

( 95 ) 2020/02/03(月) 14:38:28

【赤】 貿易商 アーネスト

>>トッティ
「トッティ、そこにいる?今後の話をしよう。あんまりのんびりもしてられないよ。あとひとりも探さなきゃ。」

広場へと向かいながら、心の中で少女に語りかける。あの子は昨日眠れただろうか。

( *0 ) 2020/02/03(月) 14:39:10

物書き ルクレース

>>92 セレナ

はじめまして……ルクレースと申します。

[ぺこり、彼女は頭を下げる。綺麗で自信たっぷりなように見えるセレナは、自分とは正反対だ、なんてことを考えながら。]

……賢者の力は、毎晩一度だけ、対象の人の本質を見抜くことができる力のようです。
時の魔女の眷属を見つけ出すこともできますが……今回のように、小悪魔か蝙蝠を見ると、砂にしてしまう、……恐ろしい、力です。


[恩人を、砂に変えてしまった。その事実は彼女に、重く、冷たく、のしかかっているようだった。]

( 96 ) 2020/02/03(月) 14:40:57

【独】 死病診 エルス

🕐これ完全にシルヴェール様即落ち二コマじゃん。次のコマではコーヒーの虜でしょ、ドラえもんのどら焼きみたいにその後ずっとコーヒーのイメージ付きまとうんでしょ

( -189 ) 2020/02/03(月) 14:41:47

【独】 死病診 エルス

🕐違ったら泣いちゃう

( -190 ) 2020/02/03(月) 14:42:25

箱入り娘 ヘンリエッタ

サラの部屋に入ろうとしてエルスに告げた話を漏れ聞く。

「…………そう。私、失敗しちゃったな。
無駄使いばかり。

【私は賢者の力を授かりました。
でも、サラを占ってしまった】

見せしめにしてはあんまりひどいから。
眷属になっていたらある程度死なないと見越せたでしょうし、あそこまでしたら疑いをそらせるのかもと思ってしまったから。

たくさんお話をしてくださるかたなら、眷属でないとわかればより皆さんも安心できるかしら、とも考えたわ。」

マザークロックから力を授かって、場違いにはしゃいでいた心が炎を失った気球のように萎むのを感じていた。

( 97 ) 2020/02/03(月) 14:42:51

新聞屋見習い アイリーン

>>74 リリアーヌ

頷く少女と手を繋ぎながら、城を後にする。
リリアーヌちゃんは、どこまでこの状況を理解しているのだろうか。

「……リリアーヌちゃんは、お祭りでお友だちできた?」
和ませようと口を開くも、取り留めのない話くらいしかできず、それでも少女には笑顔を向けて。

やがて広場へと辿り着けば、トッティか、はたまたレーヴか。
トッティなのであれば一緒に病院へ、レーヴであれば彼にこの子を託して自分は新たな記事を書きにその場を離れるだろう。

( 98 ) 2020/02/03(月) 14:44:16

シルヴィ

*/
一口、啜って。
見た目通りの苦味と、何に依存したか不明の酸味。
暖かい湯気と、少しツンとする酩酊感が眉間にじわりと滲んで、シルヴィの顔が顰められ、
/*


「……」


*/
もう一口。
/*

( 99 ) 2020/02/03(月) 14:44:44

【独】 代弁者 ルーツ

**
好きなルクレースは多分本物
ヘンリエッタはもちろん本物

これ以上出てきたらお前が偽物だぞ

( -191 ) 2020/02/03(月) 14:46:49

【鳴】 代弁者 ルーツ


「確認なんだけど、私は何か嘘つく必要はある??」

( =6 ) 2020/02/03(月) 14:47:35

投票を委任します。

代弁者 ルーツは、貴族 サラ に投票を委任しました。


【独】 死病診 エルス

🕐ほーーーーーらシルヴェール様もう明日からの二次創作界隈じゃ目ぇキラキラさせながらコーヒー飲んでるシルヴェール様が溢れかえりますよ私知ってる!!!!

( -192 ) 2020/02/03(月) 14:49:38

箱入り娘 ヘンリエッタ

「ルクレースも同じ力がある、とおっしゃるのね。

…………おじさま。
りんご飴で雇われてくださったはずなのに。」

ルクレースがもうひとりの占い師かどうかはわからない。
それでも、ブレイクがいなくなったことだけは事実なのだ。

「本当にかくれんぼの得意なかた。
すべて終わったなら種明かしをしてもらいましょう。
ほっぺをつねるか、撫でて差し上げるかはその時に決めます。」

昨日のブレイクの足跡を辿ったなら、廊下に転がっているであろう彼の時計を見つけて拾い上げただろう。

「これは……王様の時計のお隣に置いておきましょうか。」

お守りに持っていたい、だがブレイクの時計に何か話したい誰かもいるだろう。ヘンリエッタはホールに時計を運ぼうとする。

( 100 ) 2020/02/03(月) 14:56:08

地主の娘 セレナ

>>96 ルクレース
「……彼が小悪魔か、蝙蝠だったということかしら。
恐ろしいかもしれないけれど、眷属を見つける為には必要な力ね。
大切に使うといいわ。

あとは……寝首をかかれないように注意して。きっと、彼らにとって貴女は邪魔なはずだから。」

( 101 ) 2020/02/03(月) 15:01:11

【赤】 少女 トッティ

>>*0 アーネスト
『! アーネストおにーさん、こんにちは』

[少女は頭の中の声に返事をする]

『これからのこと。うん!

トッティね、しばらくリリーちゃんにくっついて、しずかにしてるの。夕方くらいになったら、おはなしするね』

『えっとー、トッティは、いつモノマネしようかなってかんがえてるのー。トッティは、きょうからでもいいよぉ』

『もうひとりのなかまのひとは、トッティがまちがえてモノマネしないように、あたまのなかで、おはなししてくれるとうれしいなー』

( *1 ) 2020/02/03(月) 15:01:58

地主の娘 セレナ

>>97 ヘンリエッタ
「……貴女、あのときの。
無事だったのね。」

( 102 ) 2020/02/03(月) 15:02:42

【赤】 少女 トッティ

『そういえば、トッティは、へんなあくま?のへんなやつ.......いんねん?は、ついてないよぉ』

( *2 ) 2020/02/03(月) 15:04:17

シルヴィ

>>テルミット
「……思っていたものとは違うものが出てきたが。
無骨で粗野で、悪くない。
これが貴様らの飲む"茶"なのだな。

それで、よくこの私をここに呼ぶ気になったな。
私は茶を飲める場所を聞いただけだったのだが。
何かの企みか?」

*/
口にしているものは毒ではないことをよく知りながら、シルヴィは訪ねた。
/*

( 103 ) 2020/02/03(月) 15:05:20

【独】 死病診 エルス

🕐冷静に考えて狩1人しか居ないんだから占いは1/2で噛める訳だし、出て行って真当てる確率減らすこと無いんだよな。
私の占い能力は伏せといて狼は白視村は黒視主張して占い被りに行けば安定?
単純に興味でルーツの中身知りたいけどまあ狼なら噛まれず残れるし村なら噛まれても減らせるし勝利目指すならスルーで良いんだろうな。ルーツと恋愛したーい!

( -193 ) 2020/02/03(月) 15:13:01

【独】 死病診 エルス

🕐シルヴェール様そのうち絶対二次創作とかスピンオフとかでテルミットの工房に入り浸りになって「ほら、早くあの茶をださんか」って机バンバン叩くキャラにされますよ

( -194 ) 2020/02/03(月) 15:14:42

死病診 エルスは、少女 トッティ を能力(占う)の対象に選びました。


死病診 エルス

【オレはサラ嬢の言うような能力を持っていない】。


[小型の蓄音機に向かって声を吹き込む。
アイリーンの張り出した紙を見て初めて全員の名前と顔を知った]

[広場の横を抜け、自宅に向かった。軽く風呂に入って食事を取りに行くのだ]

( 104 ) 2020/02/03(月) 15:34:38

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
とりあえずここまで読んでないけど読んだ……!お返事書いたらまたあとでくるね……

( -195 ) 2020/02/03(月) 15:36:52

【赤】 貿易商 アーネスト

>>*1
変わらない元気な声に安堵する。彼女は気落ちしていないようだった。

「分かった。俺は先に出るよ。もう広場にいるし、今のところ【嘘をつくつもりはない】。…もしこの後その必要が出てきたら、俺はトッティにお願いしたい。」

小さな子供にこんなリスクを抱えさせるのは気が乗らなかったが、能力者を騙れば無碍には扱われないだろう。安直かもしれないが、少しでも生き残る可能性のあるほうを選んでほしかった。

「それとトッティの力だけど、今はもう少し温存しておきたい。きみの力はいざという時の切り札になるかもしれないから。…でも、最後の判断はきみに任せるよ。」

( *3 ) 2020/02/03(月) 15:41:57

新聞屋見習い アイリーン、ここまで読んだ。  ( B16 )


貿易商 アーネスト

広場から、王城の扉が開いているのが見えた。あそこに人が集まっているのだろうか。自然と足がそちらへ向いた。

( 105 ) 2020/02/03(月) 15:46:59

貿易商 アーネスト、王城の中で誰か人がいないかときょろきょろしている

( A17 ) 2020/02/03(月) 15:47:18

死病診 エルス

[ほどなくして自宅に着く。汚れてしまっていた外套を脱ぎマスクを外すと常に機嫌の悪そうな緑の目が現れる]

[シャワーを浴びて身体の汚れを落とし、歯磨きをし、服を着替えた。キッチンへと向かう。
湯を沸かし、煎った豆を機械で砕き、カップをセットして2杯分のコーヒーを淹れた。

そして、それに口を付けることなく流しに捨てた]

[行きつけの喫茶店が開いている筈も無く、渋い顔で非常食用のシリアルを齧る。後は患者用に買い置きしてあったチキンスープの缶詰を引っ掴んで鞄に入れた]

( 106 ) 2020/02/03(月) 15:48:03

死病診 エルス、マスクを被り城へと戻った。

( A18 ) 2020/02/03(月) 15:48:20

手紙配達人 レーヴ

>>88 ジュラム
>>79 グレゴリオ

「国王が………そうか……」

薬師の口から告げられた国王の有り様に驚き目を丸くするが、あの魔女の仕業だろうと納得すれば、ため息を吐き出し、頭を掻く。

「俺が得意とするのは荷物を届けることなんだけどな………」

ジュラムの提案にううんと小さく唸りながら、それでもやれる事はやっておこうかと頷いた。緊急事態だ、得手不得手で話を進める時ではないだろう。最悪、掲示板にでもでっかく貼り付けておけば誰かしらの目には留るはずだ。

「わかった。知らなそうな奴がいたら声かけとくよ。」

そんな話をした後だろうか。これまた少し怪しげな男が現れたのは。

「…どーも。そういうアンタも選ばれた者ってやつらしいな。」

マザークロックに選ばれたのか、それともあの魔女に選ばれたのか。どちらがどうと判断はつかないが、近付いてくる男を訝しげな表情で眺めた。

( 107 ) 2020/02/03(月) 15:55:08

貿易商 アーネスト

>>エルス
「あ、」

人を見つけて王城の中を歩いていると、後ろから足音が聞こえる。見ればペストマスクを被った人のようだった。この国で今眠らずここにいるということは、彼も自分と同じ選ばれた人間らしい。見目のせいで声をかけることを少しためらったが、思い切って声をかける。

「あの、すみません。城の扉が開いていたのできてみたんですが、皆さんここにいらっしゃるんですか?」

( 108 ) 2020/02/03(月) 15:56:13

貿易商 アーネスト、人は見つけてない(>>108

( A19 ) 2020/02/03(月) 15:57:23

死病診 エルス

>>108アーネスト
お前は……確か、アーネスト・ジョエルだったか。昨日の広場にも居たな。


[アイリーンの新聞を思い起こし、男の名前を呼ぶ]


皆が此処に居るのかはオレは知らないが、何人かには会った。変な蓄音機があるから、それで色々把握するといい。オレは今忙しいから後から聞くがな。


[話しながらアーネストを置いて城内に入ろうとした所で、ブレイクと国王陛下の姿を見つけた。アーネストにも同じ光景が見えるのではないだろうか]

( 109 ) 2020/02/03(月) 16:05:47

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
蓄音機を置いたのはアイリーンちゃん……と📝

( -196 ) 2020/02/03(月) 16:05:49

死病診 エルス

[昨日の魔女の言葉を思い出す。小悪魔か蝙蝠かは賢者によって消し飛ばされる、と。陛下はそんな筈がないとして、このブレイクという男は果たして。
やもするとこの男が本物の賢者で、呪力の持ち主を占った可能性も無くはないか? どちらにせよ、正体は限られる]


……陛下をこのような床に寝かせておくわけにはいかないだろう。


[呟くと、アーネストに協力を仰いだ。手伝ってくれるなら誰でもいいのだが]

( 110 ) 2020/02/03(月) 16:13:19

【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
>>98 のあれ、どちらを選ぶかはリリアーヌちゃんに任せようか。また次戻ってきた時に決まってないようなら私から絡みに行こ。

( -197 ) 2020/02/03(月) 16:16:50

使い魔 アベル

>>サラ
[個室に見舞いに来る者が途切れた頃。空気の入れ替えのために開け放たれた窓の縁に腰かけて、アベルはベッドに横になる貴族令嬢に声をかけた]

やあ、お嬢さん。
傷の具合は大丈夫かい?

( 111 ) 2020/02/03(月) 16:18:44

【独】 代弁者 ルーツ

**
おまえ

( -198 ) 2020/02/03(月) 16:20:53

【独】 少女 トッティ

/*サラはハクさん、アーネストはえるるん、リリアーヌは甘栗さん、テルミットは雲居さん、ダズリーはろあくん、レーヴが杏里さんと予想
ブレイクがゆかりさんでないことを祈る(初日墓下的な意味で)

京ちゃんは私見つけてない。蓄音機出してたという理由でアイリーン仮置き*/

/*憑狼時の中の人予想って案外大事な気がするけど、まあ.......フレーバー的なね.......あくまでトッティがこの中の誰かにのりうつるわけだからね*/

( -199 ) 2020/02/03(月) 16:21:01

薬師 ジュラム

>>78 サラ
「イイエ、気を使うことはありませんよレディ。」

気位が高い人のようだ。それでも自分の置かれた状況を理解しているようであれば、悪いようには思わない。

「既に使ってくださっていると、思っていたんですがねェ。まあ、未知に踏み込むのは怖いことでしょウ。アナタのためにあるような薬デス、任せていただいてモ?」

( 112 ) 2020/02/03(月) 16:21:47

【独】 少女 トッティ

/*もうひとりが出てこないのは、RP的な意味なのか、システムトラブルなのか気になるけど、RPなのか.......?群れないってことか.......?*/

( -200 ) 2020/02/03(月) 16:22:49

蒸気機関技師 テルミット

時の魔女が、テルミットの差し出した液体を飲む。
一口、二口と進むため、どうやら不評というわけでもなさそうだった。

>>103 シルヴィ
「まずは『不味い』と一蹴されなかったことに安堵しているよ。」

テルミットはくくと笑う。
それは、よくもまあ魔女と談笑できるものだ、と自分で自分を笑ったのだったかもしれない。

「さて、どうだかね。高貴な方々はもっと上品な飲み物を召されるのかもしれないが。

企み?知恵の権化たる魔女殿もまた、馬鹿なことを言う。そんなものはないよ、初めは子供たちから魔女殿を引き離そうと思ったのだがね。
なに、我が子を自慢してやりたくなったってだけの話だ。なかなかのものだろう?
それに。」

一息置いて言う。

「魔女殿も、私と同じものを飲んで味についてどうこう言う様な感覚を持っているとわかったのは、知恵を求めてやまない科学者としての悦びだよ。」

( 113 ) 2020/02/03(月) 16:24:33

捨て子 リリアーヌ

アイリーンに送ってもらったあと。
>>レーヴ

レーヴの姿を見つけると、リリアーヌは走りよりました。その後には、トッティもいるでしょうか。

「レーヴさん!」
今日もお友達に会えたこと感謝しながら、リリアーヌはレーヴの手を引きます。
「約束よ!サラ様のところ、一緒に行ってくれる?」

( 114 ) 2020/02/03(月) 16:25:47

【独】 使い魔 アベル

/**/
はあ、みんな可愛い。
可愛いよ。

( -201 ) 2020/02/03(月) 16:26:36

投票を委任します。

手紙配達人 レーヴは、貴族 サラ に投票を委任しました。


【独】 手紙配達人 レーヴ

/*
おお!こっち来てくれるか!おけ、後でお返事するね!!17時過ぎくらい……

( -202 ) 2020/02/03(月) 16:31:23

【独】 代弁者 ルーツ

**
絶対アベルサラに話しかけてきてるけど割り込むオタクしていい?いいよー

( -203 ) 2020/02/03(月) 16:34:49

【独】 代弁者 ルーツ

**
やっぱやめた

( -204 ) 2020/02/03(月) 16:35:32

貿易商 アーネスト

>>109,110 エルス

「蓄音機、…わかりました。失礼ですがサー、貴方は、」

そこまで言葉を紡いだところで、相手の視線を辿る。その先には思わぬ光景が広がっていた。昨日の魔女の言葉が、今目の前に現実となっている。すべての音が、遠くなった気がした。

「……っ、…ええ、手伝います。」

彼の一言で我に返った。しっかりしなくては。目の前の現実をしっかりと見据えて、道を切り開かねば。

「身体を起こせますか。俺が背負います。近くにベッドがあればいいけど。」

( 115 ) 2020/02/03(月) 16:36:14

【独】 捨て子 リリアーヌ

サラの相方っぽい人(レーヴ?)に黒出しもありだけど、キャラクターをめちゃくちゃ曲げなきゃ行けないというか、レーヴに黒打ちはまじで歪まないと無理……運命歪んじゃう

( -205 ) 2020/02/03(月) 17:00:53

【独】 捨て子 リリアーヌ

でもやっぱ、負けていいからまだ生きてたい

( -206 ) 2020/02/03(月) 17:01:52

新聞屋見習い アイリーン、どこかのタイミングで国王とブレイクの眠りを知らせる記事を貼り出した。

( A20 ) 2020/02/03(月) 17:06:52

【独】 使い魔 アベル

/**/
夜に駆ける聞いてたらオズシルにつらくなった

( -207 ) 2020/02/03(月) 17:12:52

箱入り娘 ヘンリエッタ

>>75 ルーツ
「無事にあなたと朝を迎えることができて本当に良かった。
私、あんなことをしてしまったけど本当に怖かったわ。シルヴィが話を聞いてくれたとは思っていないのだけど……私をいたぶってもつまらなかったのでしょう。

ねぇ。りんご飴をまだ持っていたかしら?
もしよかったら、またひとつくださいな。
私たちにはまだ尊い労働だって残っているんだから。お腹の虫が働く意欲があるうちはがんばれるわ。きっと。」

ルーツと話をしていたら、お祭りで最初に話をしたセレナに出会う。

>>102 セレナ
「まあ、しばらくぶり!あなたもご無事だったのね。
…………お家のかたがたのご様子はご覧になって?
私の家はみんな、時が止まってしまったよう。
このまま兄さまたちより年上になってしまったらどうしよう……なんて考えてしまったわ。」

( 116 ) 2020/02/03(月) 17:16:02

箱入り娘 ヘンリエッタは、地主の娘 セレナ を能力(占う)の対象に選びました。


【鳴】 貴族 サラ

>>=6
「嘘をつく必要は今は無いわ。
賢者ではない、とだけ言ってくれたら。

私の曖昧なお願いのせいで、共鳴者でも無いと名乗る方が現れたようなのは誤算だったけれど。
まだ、頭が曖昧な様。記憶に、不確かな所もあるようだから」

( =7 ) 2020/02/03(月) 17:17:22

【独】 使い魔 アベル

/**/
なんか今回の村、求婚者がいないからかもしれないけど、あんまり恋愛色強くないのいいなって。
年齢層もかなり幅広いし、すごい可愛い。

( -208 ) 2020/02/03(月) 17:17:46

【独】 箱入り娘 ヘンリエッタ

ガスパールがとても言葉が汚かったので今回は美しい言葉に振り切ってみたけどあざといな。
お嬢様やはり憑狼を希望すべきだったかしら……

天然に無垢に殺戮に貪欲になる、インタビューウィズバンパイアのクラウディアみたいな。

( -209 ) 2020/02/03(月) 17:21:48

死病診 エルス

>>115アーネスト
ああ、助かる。昨日サラ嬢を運んだ部屋にまだベッドの空きがある。そこまで案内しよう。


[国王陛下がお休みになる場所ではどう考えても無いが、床よりはマシか。城内でベッドのある場所はそこしか知らなかった]

( 117 ) 2020/02/03(月) 17:22:52

死病診 エルス、貿易商 アーネストと一緒に国王陛下を運んだ。

( A21 ) 2020/02/03(月) 17:23:42

【赤】 少女 トッティ

『トッティは、うそついてもいいよ!トッティ、ほかのみんなみたいに、いっぱいかんがえるの、とくいじゃないから、けんじゃさんごっこも、いいかも?

うーんとー、目をつぶってきめたっていったら、だれでもいいよね!トッティもブレイクおにーさんを、見たことにしても、いいよ!

それとも、【アーネストおにーさんが、だいじょーぶだった】っていう方が、いいかなぁ?』

( *4 ) 2020/02/03(月) 17:30:09

【独】 使い魔 アベル

/**/
エルスが本当に推しなんですよね。
というか、キャラクター一人ひとりが可愛くてしょうがない。ブレイク一人で寂しくないかな。

( -210 ) 2020/02/03(月) 17:32:33

【独】 使い魔 アベル

/**/
見学の人に仲良くしてもらいな……。

( -211 ) 2020/02/03(月) 17:32:49

【赤】 少女 トッティ

『それとも、時計しょくにんさんごっこのほうが、いいかなあ?
うーん?まよっちゃうね!』

( *5 ) 2020/02/03(月) 17:33:53

代弁者 ルーツ

>>85 エルス

ロキ「消毒までバッチリよ!ええ、あとは任せてちょうだい。近くにいさせてくれてありがとう。」
そう言って彼は広場に向かう。

さあ、彼女の容態を確かめる時が来た。

>>サラ

「こんにちは、サラ。」

( 118 ) 2020/02/03(月) 17:34:11

【独】 使い魔 アベル

/**/
アベルは時の魔女のことを心底慕ってるから、自分の意思で彼女のそばにいるんだけど、どちらかといえば中立の立場というか。
イメージとしては、狼サイドは全員シルヴィの味方で、アベルも味方ではあるけど時計の国の人たちの味方でもあるというか。

時計壊したけどな。

( -212 ) 2020/02/03(月) 17:34:48

【鳴】 貴族 サラ

「後は。他に、名乗り出させた方がいるかどうか等、ルーツの考えを聞かせて貰えると嬉しいわ。
今の私の身体だと、出来る事も限られているから。

あぁ、そうだった。
もしも私達の心の声が漏れてしまった時の為に。
ここだけの。特別な間の時間だけの、二人の呼び名を考えておきましょう?」

( =8 ) 2020/02/03(月) 17:35:18

【独】 使い魔 アベル

/**/
だから、誰かに個人的な恨みとかは一切ない。

( -213 ) 2020/02/03(月) 17:36:02


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生存者 (16)

死病診 エルス
23回 残2320pt
新聞屋見習い アイリーン
26回 残1569pt 飴
貴族 サラ
67回 残872pt 飴
手紙配達人 レーヴ
22回 残1587pt 飴
捨て子 リリアーヌ
22回 残1880pt 飴
代弁者 ルーツ
16回 残2284pt
人嫌い ダズリー
18回 残2147pt 飴
蒸気機関技師 テルミット
18回 残1959pt 飴
薬師 ジュラム
19回 残2254pt
少女 トッティ
21回 残2260pt 飴
箱入り娘 ヘンリエッタ
19回 残2338pt
地主の娘 セレナ
19回 残2303pt 飴
貿易商 アーネスト
17回 残2317pt 飴
観測者 オブゼビオ
15回 残2247pt 飴
物書き ルクレース
19回 残2185pt 飴
浮浪者 グレゴリオ
18回 残2300pt 飴

犠牲者 (2)

国王 オズワルド三世 (2d)
傭兵 ブレイク (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

支配人 (1)

シルヴィ
14回 残2429pt 飴

見物人 (1)

使い魔 アベル
7回 残2686pt 飴

退去者 (3)

家庭教師 オーリ (2d)
咎人 アルヴィン (2d)
貿易商 ドアン (2d)

発言種別

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