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これで、良かった筈だ。
少なくとも。コズエを、閉じ込める様な事にはならないだろう。
俺が、呪狼だと名乗ったから。
けれど。これで、俺の運命は、決まった。
コズエは。愛しているのは、本当だと言いましたが。
運命が反転すれば。いいや、それよりも。
俺が、歪んだ運命の持ち主だった事を知って。それでも俺を愛してくれるものか。
俺の、幸せとなってくれるものか
「領主め。
今頃、興醒めだとかいってんでしょうね」
そしてそれに、返す言葉もない。
自分には、何も出来なかった。すごすごと、恐ろしい情景を見て、逃げ帰った負け犬で。
そしてそんな姿は。あの男にとっては、つまらないにも程があるものでしょう。
俺がハイドに言った『約束』には何の効力もない。
俺は、ハイド>コズエで呪狼を見ていた。また、ユリアがハイド指定時に「先にやること」と言っていたから、残る共鳴者の方針とも違わないだろうと思い決定はハイドにした。
占い候補は呪狼の可能性がありそうなところを外した。誰が当たってもそれなりに情報になるかと思った3人だ。明日からは憑狼探しに移るべきだろうな。もう一人の呪狼候補としては、ラーペが気になっている。
俺が襲われたということは、共鳴者は無事だろう。非力な中継ぎで迷惑をかけたね。あとは任せた。
>>283 ハイド
上がらぬ顔に、そうだよなあとどこか他人事のように思いながらナイフを手に持つ。
「……こんな危ない物、目の前に置かないで」
今までのようにむくれた口調で言えば、それを手に届かない所に置く。
「…………皆もう寝るみたい、一決定が出たからかな。大丈夫、怖い事はないし、私は怒ってない。……だから、顔を上げてほしいんだけど……」
最後なのに、顔を見れないのは寂しいからとダメ元で頼む。
>>メリッサさん
「お話したい事があるんです。
時間があれば夜に中庭に来てくれませんか。」
そうスノードームに言伝を残すと、中庭へと歩いていった。
「もうひとつの絵を見ただろう?
彼女の素顔を見たのだろう?
彼女の双眸を見つめたのだろう?
空白を彼女で埋めたのだろう?
重ねた身体で過去を忘れようとしたのだろう?
彼女を『愛していた』のだろう?
それでも君は彼女を閉じ込めたのだろう?
そしてお前は作品を壊した。
後悔せずに全てを肯定も否定もせずに忘れるために。
残ったのは1つの共同作だ。
.......もう一度、感想を聞かせてくれ。」
魔術師の運命 アデライドは遺言状を貼りました。
/*
やだもうこのクソ領主ううううあああああああああ!!!!!!!!!
ころす!!!、ころす!、!!ころしてやる!!!!!!
コズエ共鳴説がな。
ラーペが呪狼なら、エリックは襲わなそう
ラーペとコズエが両方共鳴を名乗ったら、どちらかは呪狼
ロラする余裕なさそー
アデライド噛まれるか逆呪殺されると死ねるが.......
イータはぶっちゃけわからん
敵陣営にしては自由な気がする
/*
そんなん知らんわ!!!!知らんわ!!!!!メアリーちゃんがあの絵をどういう気持ちでどういう思いで描いたかなんて知らん!!!!!自分で答えを出せよ!!!!!!あああいあああああああ
月の運命 ハイドは、女帝の運命 エリック を投票先に選びました。
月の運命 ハイドは、魔術師の運命 アデライド を能力(襲う)の対象に選びました。
恋人の運命、逆位置。
ああ、ずっと。必死で、見ないふりをしていたのに。
“失恋”
もう。一欠片すらも、残らないという事実だけがイヴの心に残った。
(いつかの時間)
ここに来てからの癖みたいになってたスノードームの記録を確認したら、ラークさんからのメッセージがあったんだあ。
>>286 ラーク
夜。雪の積もった中庭。
昨日は開けるのを躊躇った大扉も、呼んでいるのがラークさんなら思い切り開けることが出来た。
「ラークさん…!」
わたしは、随分久しぶりみたいに、その名前を呼んだ。
──目が覚めた。
からだじゅうが痛い。背骨に杭を打ち込まれたような激痛に、わたしは顔を顰めた。
ここには魔法がかけられている。死を眠りに変える魔法が。
だから、死ぬことはない。許されない。
「あ……はあ、っ……痛い。痛い……痛いよ」
苦しさに、勝手に涙がぽろぽろとこぼれる。咳き込みながらゆっくりとからだを起こす。そして、床に手をついて、辺りを見回した。
彼の姿はない。わたしは立ち上がって、ふらふらとレイリーン・エリクルの姿を探す。
>>289 ハイド
やっと顔を上げてくれた彼は信じられないと言った顔で見ている。……それもそうだよね、ちゃんと言わなきゃわからない。
ナイフを遠ざけたら、また隣に座った。
「……怒ってない。ううん、受け入れてしまったと言うのが早いかも。
私は❁︎吊るされた男❁︎の運命。❁︎忍耐❁︎と❁︎試練❁︎を重んじる。……昔から悲しい事があっても耐えるか、乗り越えられると信じて生きてきたから」
彼は、昨日話した私の過去の話は覚えてるだろうか。
「多分、私は人より感情の飲み込みが早い。人だから、感情はあるけどそういう❁︎運命❁︎だからと受け入れるか、頑張る事しか知らない。
……でもね、これでよかったと思ってる。そうじゃなきゃ感情のままにハイドを遠ざけてこうして会う事もなかったから」
穏やかに笑い、控えめにハイドの手を取る。
「……でも、まだちゃんと悲しいとは思っているから。手、離さないでね」
状況的にハイドが呪狼コズエを庇ってる狂人の可能性もあるわけだが
残ってる可能性があるのが
呪呪憑叫鳴
こっちが(レイリーン狩として)
占共公闇闇
▼月▲占で残り4:4
うーーんこれ詰んでそう
アデライド鉄板の方が良かったかな〜
ここの護衛はいらないよって言った時点で暗黙の了解みたいな気持ちだったけど、RP護衛するかいな?うーむ
兄さんと母さんがいた時も、ずっと髪色と目色で異端だと言われてきた。ここは、外国なのに何故言われるのだろうと。それでも、花屋の❁︎修行❁︎で家の外に出られなかった私は家の中が全てだった。
東の国の親戚が、東の国から来たお手伝いがヒソヒソと話している。
『……黒髪じゃない』『目の色が違う』『異物だ』
幼い私は悲しくて、母さんに泣きついたけれど。母さんはそっと私を抱きしめるだけだった。兄さんは私の気を逸らそうとあやすだけだった。
……今となっては、2人がどうしようもなくてそうしてた事を知ったけど。
レイリーン狩なら、指定して占チャレした時狩人おらんのバレるからええのか?いや、手遅れか
ホンモノいること願う
叫鳴狂人セットで生きてるんなら2人で名乗り出ちゃうから厳しいよな
私が13の時、母さんが死んだ。ううん、殺された。
東の国から来た、あの女に。全部、全部あの女のせいだと泣き叫び、喚いたけれど。大人の圧力には勝てなかった。全部、先回りで手回しされていて。
私が泣きつくのは、兄さんしかいなかった。兄さんも、私を抱きしめて泣いていた。
そうよ。
貴方は、生まれてなんかこなくてよかった。
貴方がいなければ、よかった。
ねぇ、貴方がいなければ
コズエは私のことを、向いてくれた?
>>288 >>289 領主
領主の言葉を聞き終えて、リアンは強く拳を握る。
「………貴方は、僕の口からそれを言わせて何がしたいのですか。」
思わず、口調が怒気をはらんだものになる。
領主の眼を見、言葉を続ける。
「僕はあの惨劇が描かれた絵を見ました。
彼女の見た世界を、僕は観た、それだけです。
あれほどたくさんの絵画や彫刻を揃えた貴方なら、僕の口から言わずとも、あの絵が伝えたかったことくらい分かるのではないですか?
アレを描かせたのは貴方でしょう?どうして伝えたいものを尋ねるのですか。足りないものを尋ねるのですか。
分からない、どうしても気になると仰るのなら、貴方があの扉の向こうへ行って、直接質問すればいいでしょう。」
あの絵から感じ取ったモノは、わかる者にだけ理解されればいい。だからこそ、答えるつもりは毛頭なかった。
「それから、もうひとつの絵を壊してしまったことに怒っていらっしゃるのなら、そちらには謝罪を致します。申し訳ありません。」
そう言うと、頭を下げる。
そうして、もう一度頭を上げると、睨みつけるような視線を領主へと送った。
「しかし、貴方が共同作と呼ばれているアレは、ただの残骸です。作品でもなんでもない。
あれに述べる感想なんて、1ミリもありはしませんよ。」
握った拳から、じわりと温かいものが垂れる。
ぽたり、手袋から滴が落ちれば、赤黒い液が床を汚した。
/*最後に、領主と対峙するかぁ?
あの魔法使いはなぁ。そっちのイベント攻略してなかった。めっちゃ重要キャラじゃん*/
節制の運命 ラークは遺言状を貼りました。
/*
抵抗してやる、リアンにはもう守るものもないからな。
図書館燃やすなら燃やせよ、そうしたらリアンは自殺して死んでやる。意味の無い、面白みのないショーにしてやるよ。
/*とは言え。
愛が残った。
歪んだ運命の中で。真っ当でも。歪んでいても、受け入れてくれる、愛が残った。
あぁ、これは、領主へと。力一杯自慢してやれる事だ
*/
/*本当なら。俺、は。幸せになれる筈など無くて。
そんな人生に。価値なんて無く。
無価値で。無意味で。そして、俺は
「俺は……!
産まれて……!こなくて……!!良い運命だった…………!!」
俺は。ナイフを
自身の首へと
深く。深く、突き刺しました。一度で足りないのなら。
何度でも。何度でも。手に力が入らなくなるまで
目の端に。コズエが見える
ーーー約束ーーー
ーーーごめんなさいーーー
ーーーあぁ、けど。これで、守れるーーー
意識が
途切れる/**/
>>294 ハイド
「……それでも、私は貴方の側にいたい。そう言ったら笑う?」
繋いだ手に指を絡めて、彼の肩に頭を預けた。
「……出会わなかったのは困るから、今はこちらの貴方でよかったとしか私には言えないけれど。
扉の向こうで貴方が狂っていても、私は必ず迎えに行く。……それが貴方の勝利でなくとも、運命を歪めるのはいけない事よ。人は、何人たりとも人を殺してはならないのだから」
「……やり直しましょう。きっと、折り曲げた紙は元には戻せないけど使える。貴方がまた、幸せを掴めるように頑張りたいと言うまで。いいえ、その命尽きるまで側にいてあげる。
……大丈夫、私の❁︎運命❁︎を信じて。必ず貴方を見捨てはしない。ハイドは見てたでしょ?今までの私を、誰よりも近く」
そう言って、未来を見据えるように明るく笑う。
/*
メアリーちゃんを殺すと言うなら殺せばいい。後を追ってやる。
メアリーちゃんを殺せと命じるなら言えばいい。メアリーちゃんを殺してから、自分の首を掻っ切ってやる。
あああ、ほんとはやだけど。メアリーちゃんには幸せになってほしいけど。リアンにも……幸せになって欲しいけど、たぶんリアンは幸せになれないから……ごめんね、ごめんね、リアン……
きっと、貴方を照らす❁︎太陽❁︎にはなれないけど。
どんな事にも耐えて、耐えて、耐えて耐えて耐え抜いて側にいる事は出来るから。
だから、私は笑う事が出来るの。
>>295 ラーク
「…待たせちゃったかなあ?」
この寒い中、どれだけの時間わたしのことを待っていてくれたんだろう。肩の雪を払うラークさんに近付いて巻いていたストールをかける。背伸びをしてやっと届くくらい、ラークさんは大きかった。
「ラークさんが呼んでるなら、いつでもだよ。」
ストールを巻いたそのままの形で、ラークさんに寄り掛かる。
ラークさんがなんでわたしを呼んだのかはわからないけど、またふたりになれたことは素直に嬉しかった。
貴方はだあれ
貴方はわたし
わたしの名前は、イヴ。
アダムとイヴ。
禁断の果実を食べた。人間の始まり。
なら。
イヴがアダムを、男を選ばなければ
この世界はどうなっていたのだろう?
そう。
イヴの世界は、もともとなかったものなのね。
だから私も、受け入れられることなどなかった。
簡単なお話。
これは夢のお話。
女帝の運命 エリックは遺言状を貼りました。
>>296 297 リアン
「金で得た作品とアレを並べていけないのは分かっているはずだ。」
血が滴り落ちる。
「彼女と求めあった君だから見えるものがあると思ったのに。」
血が滴り落ちる。
「私からしたらあの残骸こそ美術館のギャラリーに並ぶべき最も価値のある"ゴミ"だと思うよ。」
血が滴り落ち続けた。
痛みから君は何を得ようとしてる、何を捨てようとしている。
「付き合わせた代わりと言っては何だが、忠告だ。
君は扉の向こうのことを意識しない方がいい。
希望も期待も絶望も愛情もそこには無い。
知ってしまったら、君は"無"を得ることになってしまう。」
君が愛した彼女は疾く失せた。
「有意義な時間はありがとう。」
そう言って退室を促すのだった。
**これは予想だけど、墓下で殺し合いして出てこれても君達は日常に戻れません!エンドな気がしてきて無理
**何かしらの要因で豚箱行きとか発狂とか世間に糾弾されたりとかされそう
もしくは外に出たら浦島方式で世界滅んでるか
世界滅んでるのはるーぷさんの好みで考えた
ふらつきながら歩いていると、爪先にからんと何かが当たった。
瓶だ。しゃがみ込んでその瓶を拾うと、その先に四肢を投げ出したレイリーン・エリクルがいた。
「………」
わたしは、意識を手放した彼の隣に座り込む。
──思えば、お母さんの運命は歪みかけていたのだと思う。
運命の輪の運命を持つ彼女は、どんなチャンスも自分のものにする人間だった。
いつそれが黒く澱み始めたのかは知らない。けれど、完全に歪んでしまったのはあの時だ。
絞首台からわたしを見て笑った時、彼女の運命は完全に歪んでしまった。
だから、死んだ。
歪んだ運命は、正常な世界を生きられない。
/*
めっっっっっっっちゃ気になるねんけど!!!墓下は何があるの!!!何が行われてるの!!!無になるってなに!!!はぁ?!わからん!!!わからん!!!!
>>301 ラーク
嘘。雪が積もるくらいには待っててくれたのに。
ラークさんは優しい。
わたしなんかのために自分の運命を『捻じ曲げようと』してくれる。
「わたしで…いいの?
…わたしは愚者だよ?それに、ラークさんは節制…それを超えられるものをわたしは持っているのかなあ…?」
わたしを抱きしめる腕に力が入る。
「…わたしはラークさんが好き。
ずっと一緒にいられるならとても嬉しい。」
先のことなんかわからない。今この時、わたしは幸せに包まれているんだ。
>>302 ハイド
「……だよね」
本当に、1度は裏切られて色々言われたというのに、よくもまあ。自分でも、自分の忍耐力にため息が出そうだ。
「……ありがとう。…………ハイド」
顔を上げてる彼はきっとこちらを向くだろうと、目を閉じて唇にキスをする。……睦事を除けば、こうして口付けるのも初めてかもしれない。
柔らかなキスの後、唇も離して気恥しそうに笑ってみせた。
「…………歪んでても、歪んでなくても。どちらでもいい。ハイドが生きてくれれば、それで。……これ以上愛想を尽かしそうな事も中々ないでしょ。あっても❁︎試練❁︎だと思って頑張るから」
ね?と聞き返すように目を合わせた。
少しの夢の後。
歪んだ世界では、よくは眠れないらしく。
イヴは起きたくもないのに目を覚ます。
コズエは、ハイドだけを見つめていた。
ハイドから、守ろうと。
あれは領主の嘘ではあったけれど、結果的に。呪狼であり、自分とユリアを歪ませたあの男を。
それでもコズエはあの男と未来の約束をする。
イヴが守ろうとしたものは、そもそも要らないものだった。
イヴの胸の鼓動も、愛を知ったあの瞬間も。全て要らないものだった。
彼女には、自分の全てが、要らないものだった。
コズエが言葉を発するたびに、それは鋭いナイフのように光るけれど、それを彼女から刺されることはなくて。
だって、コズエには、イヴは映っていないから。
食堂に向かう途中、血溜まりがあった。
その血の主は分からなかったけれど、あの狂った狼野郎がやったんだろうということは、想像が着いた。
昨日、領主を刺せなかった自分の醜態を思い出す。
俺が出来ないことを、やってのけるあいつは、強者にも臆せず立ち向かえるやつだと思っていたのに。
目の前で見せつけられた光景は、ユリアは、どうだ。
卑怯だ。
あの領主とあのクソ野郎の何処に違いがあるって言うんだ?
それでも、今頃お優しい彼の思い人は、『恋人』の俺が、話さないで欲しいと言ったことなんて忘れて、彼をいたわっているんだろう。
「どうして、あいつは.......俺が欲しいものを、持っているくせに.......」
そして結局、俺は、また何も。止めるという選択肢も説得するという選択肢も放り投げて逃げただけ。
ぼうっと食べ物を探していたら、シリアルを見つけた。
これを食べ終わったら寝ようと食べ始めたが、砂のような味だった。
そうして自分のまわりに、四方八方に散らばったナイフを手に取って、イヴは自分で自身を何度も何度も刺し続けることとなったのだ。
>>300 領主
一方的な領主の言葉に、感情を抑えるように拳を握りしめる。血が滴る指先の感覚がない。それでも、尚。
「──そうですか。」
退室を促されれば、扉へと向かう。
ドアノブに手を掛ける直前、くるりと後ろを振り返った。領主の姿を捉えれば、
「…しかし、そのような感想しか述べられない領主様には、あの絵の価値も、あの絵に込められた想いも、僕達の想いも、一生、理解することなんて出来ないのでしょうね。」
吐き捨てるように領主へ言葉を投げた。
「こちらこそ、有意義な時間をありがとうございました。それでは、失礼致します。」
領主に向かって一礼し、部屋を出る。
1階へと降りていけば、誰もいない廊下の壁を、思い切り殴りつけた。*
**
ラーク…好き…。
どういうことなんだよ…願わくば憑狼とかで明日いなくなったりしないかな…同陣営ならギリ許容範囲…
**共鳴者だけど狼憎めないの初めてかもしれない
でも、他の人はユリアとエリック以外は特に……だなあ
アデルは恩感じてるから別だけど
しかし今日一日見事に拗ね切ってたなウチの子は
もうわしも疲れたし寝ようかな.......
言うて多分明日生きてるんだよな
狼陣営、アデライドチャレンジする場面よなーここは
せめてレイリーンが真狩じゃありませんよう.......
>>領主の男
どうせ、何処かできいているのであろう、領主の男へと。
俺は、声高々に叫ぶ
「負け犬の遠吠えだとか。気分に酔ってるだけだとか、お前は言うでしょうが
俺にも。残ったものがありましたよ。
俺には確かに。愛が残った。
お前には、絶対無いものだ。金と権力のみで、他に何も持ち得ない空っぽ野郎。
どうせ嗤うんだろうが。俺は、お前に勝ち誇る。
人の心をぐちゃぐちゃにして。自分に屈服させるのが、大層お好きなようですが?
俺は、お前より優れていると。お前の知らない、"愛"を知っていると。
確かにここに、勝利宣言してやりますよ」
エリックと、ユリアさんの"愛"を引き裂いた俺が、この言葉を告げるのは。惨い事だと分かっています
ですが。確かに、あの二人には愛があったのです。
ちらりとベッドに横たわるユリアを見る。
空っぽになってしまった心に、彼女の「イヴのこと好き」と、なんの戸惑いもなく言ったその言葉だけが、自分を辛うじて、人でいさせてくれるようで。
「ごめんね、いい眠りを。」
痛々しい首元までを丁寧にシーツで覆い。
イヴは、ただ、眠れるほどの痛みを求めて、家の中を彷徨い始めた。
>>領主の男
それはつまり
「お前は!エリックの事すら屈服させたと思っていやがるんでしょうが!
エリックは、お前に敗けてなんかはいない!
あいつも、お前が持っていない。絶対に手に入らないものを持っている
お前は、愛故の傷つきも。愛故の熱も。愛ゆえの挫折も。愛故のしあわせも知らんのでしょう。
ははは。なんてこった。
"この世に、お前ほどものを知らない奴はいない"
負け犬と思った相手から。上から目線を喰らわしてやりますよ」
はぁ。言い切った。
あの男の、また皮肉な返しも思い浮かびはしますが。
それでも俺は、悪くない気分で、もう一度コズエがいる自室へと戻りました
えーと、明日生きてたら、共鳴者をオープンして
グッジョブ起きてたら狩人どうしょ
正直ここでグッジョブは欲しい
もう色々エリックは限界だから、正直噛んでほしい
/*
ちな、中の人はよく分かってません。
なんだ、領主様は何もを求めてるんだ、リアンは何に気がついているんだ。これから考察していきましょう。
エリックは1ミリも思ってないけど、今日のユリア噛みは、領主の遊びにユリアが捕まらないようにっていう意図あるのだろうか?って気はした
まあ許さないけど( ◜ᴗ◝)
言い切ってから、我ながら、馬鹿野郎だとは思います
……友人関係なんざ、俺から終わらした筈なのに。
あいつの"愛"を裂いたのは、確かに俺だって言うのに。
どうして、あんな事が口からついて出てしまったのか。
**
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
はい。もう喉枯れるわ.......
明日は共鳴者はオープンでええな。憑狼探し。
騙りが出たら、ほぼほぼ狂人。あって呪狼。
霊能いないのにアデライドよう頑張ってくれてるよ
>>306 ハイド
「……褒めても何も出ないですけど。何で疑問形なの!」
好みの人なんて言われてしまえば照れくさくなって、ついツッコミを入れてしまう。ハイドも頑張るんだよ。って誰でも思うよね。
「……分かった。気を付けてね」
今日の夜明けには扉の奥に行くハイドを引き止める訳にもいかず、不安げな顔をしていれば彼に頭を撫でられる。
本当、よく見てるなあというのと、子供扱いはやめてほしい気持ちでごちゃ混ぜになりながらも、不安で彼が戻るまでじっと待っていた。
「…………カスミ、これでよかったのかなって思うけど。私、最後まで頑張るから」
明日まで無事な保証はないけれど、それでも前向きであろうとそう決めた。
痛みを求めて彷徨えば、ちらりと、メアリー・アンの姿が目に入る。
目線を下に落とせば、昨夜の男の髪が見え、
ああ、やっぱり、……
まるで合わせ鏡のようだなどと心のどこかで思いながら、ここに堕ちてきた日。狂気を拾った部屋の前まで辿り着く。
コズエは確か、ああ、そうだ。
イヴと同じ、花屋の彼女は、植物性の毒で殺されるのが、一番嫌だといっていた。
そう、考えただけで。目の前の棚に、[スイセン・有毒]と書かれている瓶がどこからともなく転がってきて。
自嘲気味に笑みを浮かべたイヴは、それを手に取り。
瓶に入った錠剤の全てを飲み込んだ。
>>307 ラーク
「ありがとお、ラークさん。」
…ああ、この人は。
どこまでもわたしを包み温めてくれる。
今度はしっかりラークさんの瞳を見据えて言う。
「わたしは、ラークさんが好き。」
…この人は、優しくて、強い。
愚者の運命 メリッサは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。
>>スノードーム
これは。明日にでも、誰かが聞けば良い。
「……イータには。悪いことをしました。
あいつなら。許してくれるんじゃ無いかっていう、甘えがあったんでしょうね。
俺は、最低です」
>>スノードーム
>>エリック
「……………………どの口が、でしょうが
エリックは、嫌がるでしょうが。
向こうで、ユリアさんと出会ったのなら。もしも、彼女が狂気に飲まれていたのなら。
"俺がその間、彼女の身を預かります"
……一方的な、"約束"ですが。
…………………俺だってね。
歪んでいたって、楽しかったんです。
カードも。雪だるまも。楽しかったんですよ。」
ねぇ、これで、私も少しは、コズエに近づける?
ねぇ、この眠りはコズエから与えられたものだって、せめて錯覚させて欲しいの。
ねぇ、私はもう、こんなふうに無様に転がることしか出来なくて。
ねぇ、愛とは、恋とは……
恋人とは…………
スノードーム
>>イータ
「……手荒な事をして、すまない。
利用して、すまない
俺はきっと。イータの気持ちを利用した。
許してくれるだろう、と思ってしまった。
……。イータ。それでも。お前の光は、暖かかったんですよ。
本当に、ありがとう。愛しているは言えない。ですけれど。
俺も、"大好きですよ"」
━━━━━━━━━━━━━━━
夢か現か、意識だけがある。ぼんやりとしたまま外の声を聞いていた。
(コズエを護りたくて、そんなことをしている?それはネリネはわかっていて、とても無駄なこと。そんなことのために人質を作るなんて、愚か)
ふつふつと暗い考えが湧く。
(歪んでいる、とても歪んでいる。可哀想だから、ユリアが殺さなきゃ。ユリアが間違えたことだから、ユリアが飼い殺そうとした犬だから、ユリアが躾けないと)
目の前に、いわゆる小型拳銃が浮いている。伸ばした手に、確かに冷たい感触があって
━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━
/*我ながら恥ずかしい気はしてる
けどハイド君、歪んだ結果ポジティブになってるマンですし
殺害欲も、確かにあるけれど*/
吊るされた男の運命 コズエは、月の運命 ハイド を投票先に選びました。
血が止まらない。血が止まらない。
ぼたり、ぼたり、と赤黒い液体が床を汚す。
「どうしよう……これ、もう、絆創膏もない……のに…ほうたい……も………」
頭がクラクラする。身体がフラフラする。
立っていられない。歩けない。
ドサッ、と、その場に座り込めば壁に凭れて動きを止めた。
目が霞む、意識が遠のく。
まるで昨日、彼女に首を絞められた時のように。
領主の言葉が甦る。あの扉の向こうのことは考えるなと、声がする。
希望も期待も絶望も愛情もあそこにはないと言う。
「………そんなの、元から……しらない…よ…」
ぽつり、零した言葉は、遠くの喧騒にかき消される。微睡みに身体を預ければ、リアンの意識はそこで途絶えた。**
/*
気絶です。一時的な出血と、頭に血が昇ってそれを無理やり押さえつけようとした時のメンタルとがなんか、こう、あーだこーだなってわーってなってばしゃーってなって、ばたーん!みたいな。感じですねん。
まぁ、これで明日死んでたとしたら、それはそれでいいんだけどな。
ふと目を覚ますと、首の痛みがジクジクと襲いかかってくる。身体には柔らかい毛布が掛かっていた。
「もう、殺した?それとも、辞めちゃった?」
イヴに声を掛けたつもりで、身体を起こそうと――夢で感じたものと同じ、冷たい金属の感触がして、青ざめる。怖々と掴んで布団からだせば、それは明らかに、人を殺せる銃だった。
「もう、やだ。終わってほしい」
自分も、人を殺そうとするのだろう。諦めの表情を隠さずに、ベッドから降りた時。目に入ってしまったのは
>>319 ハイド
「おかえり。……明日が楽しみだね」
楽しみという部分に少しだけ力を入れて言ってみる。……嫌な予感がしなくもないけど、それはそれで。
「……うん、無事でよかった。……今日も一緒に寝て。夜明けになったら見送るから」
正面から抱きしめる。ふと、エリックの言葉が頭をよぎったけれど。別れの挨拶はさせてほしい。……もし、明日も私が無事ならば彼の目線は怖いけれど。
「……これなら先に寝て、布団温めておけばよかったなあ」
不安を悟らせぬように、眉を下げて笑った。
/*いやほんとやらかしたんじゃないかと思う
ごめん……。死ぬ予定だったんだ……。リュラちゃんの背中に包丁刺さっちゃったから………*/
飲み干した錠剤が、じわりじわりと、
溶け出し。イヴの体を蝕んでいく。
次第に大きくなる、割れるような頭の痛みに。体は次第に指の先まで冷たく、毛穴という毛穴から冷や汗が吹き出してくる。
揺れる脳に、手摺りに縋り付きながら階段を一段、一段と上って行き。
立ち上がることすら叶わなくなるほどの痛みに、床に這いつくばりながら、先ほどまで少女と眠っていた部屋の扉の前まで辿り着いたイヴは、ホッとしたかのように。コズエに笑いかけるかのように微笑み。
からっぽの胃に染みていく毒に咽せながら、ようやっと。眠りに就いた。
「イヴ。イヴ、起きて。何をしたの。誰かに殺された?」
ふら、と地面が揺れる。いや、揺れたのは自分だった。イヴ、イヴ。そう呼びかけながら、傍らにしゃがみこむ。
「…自分で?」
近くに転がっていた瓶を拾う。薬の瓶。『スイセン・有毒』と書かれたラベルを目にして、もう一度彼女の顔を見た。
/*
えーーーーー、しんでいい???オオカミさん殺してくれる????墓下めちゃくちゃ覗きたくないけど覗かせてくれる????
>>321 ハイド
「……明日にならなければいいのに」
そう、色んな意味で。
力いっぱい抱き締め返されて、ちょっと苦しいけど。でも確かに幸せだから何も言わずにその背に手を伸ばす。
……ハイドって、背が広いんだなあって改めて思ったりして。
「……………ハイドの馬鹿」
冗談だとわかっているから、否定も肯定もせず顔を逸らした。だが、髪の隙間から見える耳は赤く染っている。
……エリックには。
俺は、ユリアさんを襲っていないと。嘘をつくことだって出来たでしょうに
本当の事を、言いたくなっちまったんです
「……わたし、あなたのことを好きになれたらいいなって、思っていたんですよ。本当に。」
「わたしはみんなが羨ましい。
……出会ってたった数日であれだけ誰かのために狂えるだなんて、まるでシェイクスピアじゃないですか。
わたしに足りないのはそれだと思います。
わたしには喜びが足りない。怒りが足りない。悲しみが足りない。憎しみが足りない。
捉えるのが上手くても、自分にそれが足りなければ本当の意味で絵は完成しない。
体を重ねてみても、殺そうとしてみても、殺されてみても、わたしには何も生まれないの。」
そっと、レイリーンの首に手を伸ばす。
/*
さすがに眠い………明日の朝、もし生きてたら誰かが起こしてくれるのを願いながら狩人日記書いて夢の内容書いて更新確認して寝よ。。。
>>323 コズエ
「……うん、私も同じ事考えてた」
そうすれば、何も考える必要がなくなるのに。
「ッ…………ハイド」
キスをされてぴくりと体を揺らせば、期待に滲んだ瞳で見つめる。
ハイドがどちらの返事でも、大人しく従ってベッドに横たわっただろう。ただ1つ、抱き締めていてほしいというお願いだけはしたが。
悪魔の運命 リアンは遺言状を貼りました。
額には汗の玉が浮いていて、顔が歪んでいる。苦しかったのだろうと簡単に分かるのに、口元には笑みがあった。
「どうして?……誰の、ユリアのせい?」
ベッドから毛布を引っ張って行き、ふわりとかける。ベッドへと連れていくのは断念してしまったけれど、せめて。
指で額の汗を拭い、瓶を彼女の目に触れさせないよう棚の裏に隠した。
そうして、階段を降りる。…ああ、もうすぐ。
ハイドと…誰が来てしまうんだろう。
「だから、歪んでしまおうと思った。
世界が歪んでしまえばいいと思った。狼たちに同情した部分もあります。
だからわたしは、正常な運命を持ちながら彼らに協力をした。」
「ねえ、レイリーンさん。救ってもらうならわたしがいいって言っていましたよね。
わたしはただ、あなたを救いたかっただけなんですよ。
自分のものになれというのなら、わたしに教えてくださいよ。
あなたの内で煮えたぎる、その感情をもっと強く──もっと美しく。
わたしに執着を教えてくださいよ。嫉妬を教えてくださいよ。憎悪を教えてくださいよ。」
気を失っている彼の首に両手を宛てがい、気道を塞ぐように指に力を込めていく。
わたしはなんだか気が立っていたから、アトリエでリアンさんにした時のように、その手を緩めることはなかった。
月の運命 ハイドは遺言状を貼りました。
>>325 ハイド
名を呼ばれれば、頷いてベッドへと座る。
抱きしめてほしいと願った通りに抱きしめられる事に安心しながら、キスをする。
1度目より激しいそれに、己が身を預けてハイドに応えた。
交わり終えた後は、彼の腕の中で眠りについただろう。
「……おやすみ、ハイド」
菫色の瞳は柔らかい色を宿して、瞼を閉じるまでは彼を見つめていた。
月の運命 ハイドは、魔術師の運命 アデライド を投票先に選びました。
月の運命 ハイドは、女帝の運命 エリック を能力(襲う)の対象に選びました。
月の運命 ハイドは、女帝の運命 エリック を投票先に選びました。
月の運命 ハイドは、魔術師の運命 アデライド を能力(襲う)の対象に選びました。
――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦――
昔話の続きをしましょうか。
仲の良い兄弟はすっかり大きくなり、兄が成人を迎えた頃。
兄は家を出ていくと宣言したのです。
家を捨て、あの子と結婚する為に。
──あぁ、そうでした。
あの子は無事、兄と結ばれたのでした。それはもう、誰もが羨む恋人同士で、幸せいっぱいな様子でした。
兄と弟は、そこで決別してしまいます。
あれだけ仲の良かった兄弟も、愛の前ではその関係すらいとも容易く壊れてしまうのでした。
家に残された弟は、毎日毎日泣きました。
悲しくて泣いた訳ではありません。痛くて痛くて堪らなく、泣いていたのです。
両親からの暴力は日々エスカレートしていきます。全てはお前のせいだと罵られます。兄が消えたのも、出来損ないの弟が残ってしまったのも、全てお前の運命のせいだと怒鳴られます。
しかし、世間体がありますから、弟が家を追い出されることはありませんでした。
服の下は痣だらけなのに、外では仲の良い家族を演じるのです。
兄への憎悪が日々、増していきます。
兄への嫉妬心が日々、増していきます。
辛くて辛くてたまらなくて、遂にあふれそうになったその瞬間。
ナイフを腹に突き立てました。
痛みで動きが鈍ります。痛みで涙が零れます。痛みで感情が消えていきます。
これだと、思いました。
スっと、兄への感情が消えていったのです。
思い出の中に居る優しい兄を思い浮かべることが、漸くできたのです。
そこからはもう。えぇ。貴方のお察しの通り。
時には、あまりに辛くなり、薬を大量に飲んだこともありました。
時には、あまりにも悲しくなり、針で刺したこともありました。
けれど、弟は無事にすくすくと成長しました。
そして、成人してから2年後の雪の降るある日。招待状が届きます。
差出人は、この土地の領主。
届け先は、弟。
封を開ければ、そこには──
――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦――
部屋へ帰る途中。
>>318 リアン
途中から見慣れない血の跡があると思ったら、少し行った先にリアンが壁にもたれて座っていた。
「おい、大丈夫か?」
声をかけたが、意識がない。
血の元は彼の手かららしかった。
手なら、仕事でうっかり怪我することもあるので、ハンカチを包帯代わりに巻くことはできた。
妹に持たされたまま、使っていなかった男物の白いハンカチをリアンの手に巻く。
白いハンカチに赤い染みが広がっていく。それでも、無いよりかはマシだろう。
リアンを肩に担ごうとすると、情けないことに、まだ自分の肩からも血が出ていて力が入らない。
リュラに手伝ってもらうにはもう遅すぎる時間で。
迷った末に、自分の部屋から枕とかけ布団を持ってきて、気絶するリアンに掛けておいた。
「ごめんな。風邪引くなよ」
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エリック!!!!来てくれると信じていたぜ!!!!ありがとう!!!ありがとう!!!!すき!!!!!結婚して!!!!!!
ガスパールの返事はどちらでもよかった。
服に手を差し込まれたら、淫欲のままに快楽に溺れ、求めた後、部屋を出ただろう。
肩を押されたら、大人しくそのまま部屋を出ただろう。
自室へ戻ると衝動のままに部屋にあったアンティークの燭台を鏡へ投げつけた。
ぐちゃぐちゃだった。
悲しみが、憎しみが、恐怖が、不安が、怒りが、妬ましさが、焦りが、虚しさが、愛しさが、諦めが、積み上がっていく度に心がバラバラになっていく。
何を求め、何をしたいのかなんてとっくにわからなくなっていて。
ただ一つ、これが終わった時私の手には何も残らない予感がした。
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ほんと、優しくされたらすぐ求婚するの悪い癖だからやめた方がいいよな………この村で何人に求婚したかな………
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生きてるかな?!死んでるとは思う!!ころしてくれええええええ。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシしにたくないいいいいい。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ
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護衛しやんでええって言ったのは、襲われない自信があるからやと思うんよ。公証人襲ったら、狩人候補のあれやそれやがごろごろ出てくるから。
あぁ、しにたくない、でも、残された白が私だけなら、しぬ……よなぁ…
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