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/**/
だめ
まだ、桃喉だってあるんでしょう
無理
無理すぎる
幸せがいたい
他人の幸せが
コズエの幸せが痛い
にくい
にくい
にくい
/*
2時になってもお返事なかったら追加の文章も添えてホーラちゃんとの会話を終わらせようかな。
12時回ってからお話しよって誘った私が悪いね、ごめんなさい……
>>308イータ
「呼びにくいのならば、ラーぺでいいにゃ。猫から脱却しているだけ、随分マシなもんだからにゃ。
……にしても、コレはそんなにネコに見えるかね?会う人会う人、オレのことを指しては猫と言う。」
黒い耳の先を自信なさげに摘んだ。
「経緯についてはわかったようなわからんような。
“狂人が共有者を名乗る”のと、“占い宣言が遅い人間を疑う”のはどこでどう繋がっている?
オレの意見をわかってくれたのならばよいんだが……
残念だがオレに祝福に照らされた道は見えないようでね。
運命の輪には一時のチャンスしかわからないんだから、まったく。」
運命の輪の運命 ラーペは、教皇の運命 ホーラ を投票先に選びました。
/**/
イヴちゃんは苦しい
とても苦しい
苦しくて苦しくて辛くて真っ暗で、真っ黒で、
怨みしか無くなってしまって
それなのに
何故
ああ
何故
>>407 エリック
「あーーん」
こういうものらしい。家族もお嫁さんをもらった時にこうしていて、食べ物を分け与えるという意味だと言っていた。
けど、そんな理屈よりなにより、愛しい人とこうするというのがたのしい。
「おいしいでしょ?」
幸せな顔を隠しもせずに、ニコニコと言った。
>>406 サロメ
「サロメさん。こちらこそ、ありがとうございます。
そう言ってもらえて、とても嬉しいです。
あなたが領主様のところへ行ったときに、もう今日は顔が見れないかもしれないと思いましたので……よかったです。面と向かって、お礼が言えましたから。
あなたは、死神の運命を持っていた。でも……あなたはあなただった。その運命に腐ることなく、まるで草原に咲く凛々しい花のように鮮やかに在った。
心から、素敵だと思いました。
あなたに、会えてよかった。」
/**/
ただどうしても、負の感情というものは、正の感情よりも深く引き摺り込んでくるもので
こっちまでそれに呑まれてしまいそうになる
>>401レイリーン
「それだとしても、誤魔化せる人と誤魔化せない人がいるのは明白です。僕は後者ですけどね」
グラスの中の氷をカランと音を当てて遊ぶ。
振られたという言葉に目を丸くした。
「2種類·····不必要かまだ可能性の先にあるのか。ですか。本当に強かですね。
その過程は、いつまで続くのでしょう。1ヶ月、半年、1年·····不必要だったと判断するための材料を、僕なら探してしまうかもしれません。
運命に縛られて生きている僕達は、それ相応の行動が求められます。それから逸脱する事は、時として是になるのでしょうか」
脳裏に焼き付くは今朝の出来事。
欲望のままに行動する事もできた。でもできなかった。
だって節制の運命なのだから。
>>412 ユリア
ユリアが笑顔で「あーん」と、俺の口にケーキを入れてくれる。
口の中のケーキの甘みと一緒に、幸せでとろけそうだった。
ユリアも幸せそうにニコニコ笑っていて、こちらもつられて柔らかな笑みを浮かべる。
それは確かにかけがえのない時間で。
ユリアと出会えた点については……本当に来てよかったと思う。
「うん。最高に美味しい」
ガスパールに、密かに感謝した。
「安くはないんだけどな。」と呟きながらツボの破片を拾う。
滴る血は飾られている石楠花を彷彿とさせる。
あの剣幕は紛れもない憎しみを放っていた。
マーメイドが聞いて悲しむ、セイレーンよ。
自分の心を自分の言霊で補強するのは戦いているからだ。
紙粘土のように都合よく、捏ねてちぎって繋ぎ合わせて。
飴細工のような理論武装は容易く崩壊する。
「愛を知らないから傷つかない、か。」
ストン、と腹の中に落ちるような言葉だった。
適切に私という形を揶揄した言葉だった。
だけど、何故か、コンクリートを叩いた時のように響かない言葉だった。
彼女のあの言葉には重みがあった。
意味がある言葉は誠意を持って受け取っている自負があ る。
なのに、なのに。
少し気持ち悪くなって、私はその事について考えるのをやめた。
──────────
レイリーンと話をする前。
スノードームに1つの言付けを残した。
「メリッサさん、僕の部屋でお待ちしてます」
それだけ言うとその場から去った。
ラークさんを見つけた。
レイリーンさんとお話をしているみたいで、普段のわたしなら邪魔をしてはいけないという気持ちが勝ったのかもしれないけど、抑えることが出来なかった。
>>ラーク
「ラークさん…」
『恋人』の名前を呼ぶ。
そのあとの言葉は出てこない。
ラークさんの前に立って、両手でスカートをぎゅっと握り俯いていた。
…泣いていたのかもしれない。
>>408 >>409 >>410 ハイド
私は月の運命ではないけれど。月下美人の花を何よりも愛していた。
脆く、儚い1夜しか咲かぬ花。私が手を離せば枯れていく。側にいてあげたいと思う花。
月の運命を冠する彼も、そんな月下美人と被る所があって惹かれたのやもしれない。
ゆっくりと近付く彼に心臓は熱く早く、血潮を感じるほどに動いていた。
冬のはずなのに、とても熱い体。でも、それは彼も同じで。同じ体温に酷く安心感を覚える。
「……ん…っ……ふっ……」
嬌声にも似た声が漏れる。彼の吐息が近くて、でもその事に対して受け入れてしまっている自分もいた。
ふと、耳元で囁かれる彼の低く、掠れた声に驚いたように目を見つめる。
ずっと、私が欲しかった言葉。これは夢なのだろうかと疑いたくなりながらも、そっと彼の手に自分の手を重ねた。
「…………私も、貴方をお慕い申してます。
たとえ何があっても、この手を離さないで」
そう言って、花が咲くようにふわりと笑う。
ラークさんを見つけた。
レイリーンさんとお話をしているみたいで、普段のわたしなら邪魔をしてはいけないという気持ちが勝ったのかもしれないけど、抑えることが出来なかった。
「ラークさん…」
『恋人』の名前を呼ぶ。
そのあとの言葉は出てこない。
ラークさんを遠くに見て、両手でスカートをぎゅっと握り、俯いていた。
…泣いていたのかもしれない。
投票を委任します。
星の運命 ガスパールは、吊るされた男の運命 コズエ に投票を委任しました。
/*どこまで突き進んで良いのかわかってないんですけど、せっせーせーのよいよいよい(センシティブ)まで行って良いのか*/
なんか、私が村建てした村では、当番を一緒にやる日直的なバディ制度やったんだけど、仕事上のバディですら変えなかったのに、恋人関係でバディシャッフルするとこんな地獄になるとは思わなかったよ
>>414 ラーク
「ああ、言い方が悪かったかな」
グラスを回す彼を横目で見る。
「愛を得ようとする過程には価値がある。けれども、求めていたものには価値がないんだ。だからね、気付くんだよ。「ああ、これ以上はいらないな」と」
「……運命は、己で制御できるものではないよ、ラーク。
だからといって、君の行動を縛るものではない。行動の果てにあるのが運命だ。君がどのように動いたとて、節制は君を迎えに来るだろう」
だから、どんな危険を冒しても、俺は常に成功してきた。
/**/
いままでアデリーナとゼリーだったからそりゃあ心に刺さるわけないはずで。アデリーナでこの制度やられても、毎日ベッドが揺れて女全員に殺されるだけっていうね。
心がなぁ…やっぱ心は0にしてこないと、刺されるな
**ちなみに月下美人の花が誕生花なのは最初月の運命にしたかったからですね
設定自体に問題はなかったから、陰キャ目のタロットならコンバートし放題
ラークさんが部屋を出ていく。
すぐに追いかけたかったけど、何をどう話せばいいかわからなかった。
追いかけて、拒絶されたらと思うと、再び息の仕方を忘れてしまう。
……
…
…ラークさんの声が聞きたい。
彼を傍に感じたい。
スノードームには彼の声もきっとあるはず。
……
…
気がついた時には、わたしはラークさんの部屋の前に立っていた。
だけど。
だけど。
幼い日、危険だからと他の子供と遊ばせてもらえなかった。
健康に良くないから、と菓子を与えてもらえなかった。
それは、俺にとっては確かに不必要で、無価値だ。今の俺の成功は、俺の過去で出来ている。
嘘じゃない。それこそが、紛れもない、俺の運命。
だけど。
胸の内の幼い子供は、いつも1人で泣いている。
>>312エリック
「にゃんと、舌の根の乾かぬうちににゃんこ遊戯(プレイ)かにゃ?
我が社のイヤーシリーズはそのような用途で設計したわけではないが、購入後の利用方法までは口を出せぬからな……
ただ注意事項としてこれだけは。」
仰々しく顔を顰めて、エリックに近寄る。
抜けた腰のせいで近くなった顔に寄せてコソコソと声を潜めて話し始めた。
「彼女は一見したところ、惚れた腫れたの経験は少なそうだ。初めから飛ばして行くなよ、お若いの。
ま、冗談はその辺で。彼女はそのままで良いとか吐かしていたが、アクセサリーはそれだけじゃないぜ?
彼女はフリーじゃないぞ、と牽制のプレゼントなんかもよくある。
自分の瞳やイメージカラーの装飾品を付けさせることが特に多いが……
気の狂った“恋人”制度だ。彼女を安心させるって意味でも一考を願うよ。
ミシャンドラ商会はイヤーシリーズだけでなく宝飾品、アクセサリーも承っておりますので!」
/**/
なんかろあくんの文章は性癖なんだけど、今回の領主の文章もめっちゃ性癖だから、ろあくんのようなきがする
「……。」
どうしたんだろ、わたし。
わたし、こんな子だったっけ。
『メリッサちゃんはいつも元気で素敵ね』
『メリッサと話していると下らねえ悩みなんて忘れちまうよ』
そんな風に言ってくれてたみんなが今のわたしを見たらどう思うかな。
…うん、わたしはわたしらしく、だ。
自分の運命を信じよう。
わたしは愚者の運命のメリッサ=フォスター。
始まりは今ここから。可能性は無限大。
「ラークさん…メリッサだよ。」
わたしは、ドアを軽くノックするのでした。
/*どうだろう。流石にラークさん達がやってたレベルのは恥ずかしくて……!!
やろうと思えばやれた?いや恥ずかしいって!これで綺麗な終わりとさせていただきたく!?*/
>>413 エルフィン
「………え…?」
/*
気付かなかったけど私、その言葉を聞きながら涙がとめどなく溢れてきたの。
*/
「……っあ、れ…?変なの……嬉しいのに笑顔になれない…。
私ね?貴方が思うほど凛としてないの…自分の運命を理解して、愛してるつもりでも…時々吐きそうになるほど憎かった。それを気付かれたくなくて、運命になんて惑わされないって顔で笑って自分に嘘ついてた…。
そんな私を素敵って言ってくれて、ありがとう…。
貴方は正義の運命を実に誠実に生きてきて、時々自分の正義に疑問を持っているみたいだけど…人の気持ちに寄り添うことが出来る人は、そうやって自分の行いを悩み続けられる人よ。貴方みたいな。
だから…貴方はとても素敵よ。私にはもったいない恋人だった。」
>>ユリア
ユリアと恋人繋ぎをして、彼女の部屋の前まで送る。今日は、それぞれ部屋で一緒に過ごす人もいるらしいけど。
(本当は、そりゃあ、ねえ。一緒に寝たいけど、それはね。普通に一晩なんて過ごせそうにないし)
無理に急ぎたくはなかった。でも、アデライドにも応援してもらったことだし、2回目だし。これくらいは。
「ユリア、おやすみのキスね」
また、彼女の頬に手を添えて、そっと口付ける。
(あー……好きだ)
しみじみとそう思ってから。最後に額と額をコツンと合わせた。
「おやすみ。可愛いユリア」
バードキスしようかなって思ったけど、更新したらラーペの忠告が目に入ったからちょっとやめました
ユリアに破廉恥はまだ…はやい……
「あと……手がいたァい〜!」
/*
思い出した。私壺かなんかの破片で怪我したんだった…。
安堵感と共に痛みもやって来て……涙がそれに伴ってダバダバ流れ始めた。
*/
「そんで?
閉じ込めるのは教皇の、ね。
すんなり受け止めたのは少々不気味だが、覆らないと諦めてのことかな。」
「月の彼を放置できないのもわかる。
吊るされた男の彼女との差がわからんが、去った恋人の彼女の性格的なことかね?
色々手続きで戸惑ったようだしな、【オレとしては能力フルオープンも視野に入れてほしいなと思うぜ。」
/*
今ね、今ね、ロル書き終わった所なの。いや、投稿しなくて良かった……めちゃくちゃ矛盾だらけじゃねぇか!!!お返事かくね!!まってて!!10分で仕上げてくらあ!!
「ッハァーーーー!!寝てたわ!!
お師匠の課題の新レシピウキウキ考えてたら!オレは!!いやボクとしたことが!」
スノードームに耳をそばだてる。次第にイライラとこめかみが熱くなってくるのを感じる。
「…………オレ、こういうのニガテ……
ハグアンドキスアンドアンドソーオンッッ!!ってアンタら4時間の歌劇より展開が早え」
マドモワゼルを優しく愛おしむのは好きだ。
だがオレはどちらかというと手は遅めだ。ゆっくりと語らっているヒマがないのはわかる。わかる、が……
ひとまず、【指示は理解した】。
クソッ……!このスノードーム!!飛ばしたいシーンは飛ばして聞けねえのかよ!
……自分のメモに重要そうなことを書き取りながら、睦言を丁寧に記録したソレを頭から聞いた。
>>420レイリーン
「·····難しいです。
僕にはまだそれを理解できる域に達していないのでしょうか。それとも頭のどこかで理解しているけど、心が拒んでいるのでしょうか。」
テーブルの上に突っ伏して項垂れる。
ここにきてらそんな姿を見せたのは初めてだろう。
そのまま話し始める。
「運命を信じない事はありませんでした。
だけど、自分の行動に必ず運命が見え隠れするんです。感情で、本心で行動できる運命の人を羨ましく思うんです。
無意味な努力は無駄だって言われるかもしれません。だけど、無意味無価値は誰が決めるのですか、自分に取っての意味や価値は自分にしか決められない·····そう思うんです。」
レイリーンの双眸をしっかりとみる。
自分でもよければ、何かを与えられる存在であればいいなと思うのであった。
新たな“恋人”とやらも発表されたが明日の正午から。
それまでは英気を溜めよってか?
次の相手はまともにオンナでただ1人。
愚者の彼女の今日のお相手が嫉妬深くないのを祈るしかねぇかな。
人のペアまで見てなかったせいで全く誰だかわかったもんじゃない。
愚者の運命 メリッサは、教皇の運命 ホーラ を投票先に選びました。
>>424 ハイド
手を重ねて、お互いの肌と肌が触れた時。このまま1つになれそうだなんて蕩けた目を向ける。
彼の言葉に花のように微笑んでいれば、口付けを落とされる。自然と膝から首へと回っていた手はどちらの意志のものか。
近付いた距離は0。きっと、溶け合う程に2人は交じあっただろう。
その後は、ベッドで眠りにつく。ふわふわと霞む頭で彼の袖を掴めば。
「……ハイド、いっしょに…ねて」
と微睡む目で頼んだかと思えば、返事も待たずに眠りについた。
/**/
あああああああああああこずええええええええええいやああああああああああああああああああああああああああ
少し時は戻って
>>423 ラーペ
(くそ……どいつもこいつも……俺の「繁栄」はお盛んって意味じゃねえぞ……)
微妙に否定しきれず苦々しい顔でラーペを見ていると、商人らしく営業してくる。
ちなみにこのときのラーペの忠告は、その後心の安全運転をするのに少しだけ役に立ったのであった。
「……ふーん。普通のアクセサリーもあるんだ。それはちょっと、まあ、見たいかも、しれないけど」
好かねえなぁと思いつつ、異端じゃないとわかった今、状況的に特別怪しい訳じゃないのも事実で。頭の中はユリアに似合うアクセサリーの想像で埋まりつつあった。
/**/
てかそういう人を傷つける系の言葉とか語彙力なさ過ぎて無理なんだけど仕入れ先もわからないんだが????
というか仕入れたくないんだが??????
心の安全運転って(セルフツッコミ)
ブレーキってほどじゃねえなって思った結果だけどまあいいか………
キスはねえ
ファーストキスは欲しいじゃん……
扉が開くと、とても、とても逢いたかった『恋人』がそこにいた。
>>433 ラーク
「ラークさん…ラークざん"ん"ん"」
あ、ダメだ。溢れた。
ラークさんの顔を見たらあっさりといつものわたしとやらはどこかに行ってしまった。
えぐえぐとしゃくりあげながら促されたベッドに腰掛ける。
そして。
「ラークさん、わたし、ラークさんのことが好きです…。」
一度溢れた想いは留まることを知らないのだった。
/*いやマジほんと。
出会って3日でゴーin theベットはヤバイ
まぁハイド君は手が早いので?
とは言え素人童貞だけどな!*/
**
いいのかなあ、ラークさん襲撃通るかなあ。
普通に他の人襲う理由がないんだよな…おまかせにしようかな…。他の狼何してんだろ…。
>>428 ホーラ
焦点の合わない瞳に、交わらない視線。
そして、ホーラのひと言で、彼女の瞳は世界を映さないのだと理解する。
「………そう、だったんですね。」
あまりにも彼女の事を知らなすぎた。恋人として見つめ合えばすぐに分かることですら、リアンは今、初めて知ったのだ。
「……ホーラさん、」
握った彼女の手を、そっと自分の頬へと寄せる。彼女の指が、リアンの頬へ触れる。じわりと温かい熱が伝わってくる。
「分からないのなら、僕の顔を教えます。
貴女の手で触れて、僕の顔を覚えてくれませんか。
………もちろん、嫌でなければ、ですけれど。」
最後にひと言添えて、彼女の反応を待つ。
合わない視線を、世界を映さない瞳を、それでも懸命に見つめながら。
エリックのユリアを手放す妥協点が、「ファーストキスは俺が貰う」っていうところ。
そしたら他の男が領主の前でキスしても許せる
まさかそんな、さすがに乱交パーティみたいなことはしないだろうって……領主信じてるから……それ以上はいい……
ディープキスは綺麗なエリックでは出来ない……
今のガスパールの心境を正しく表すとしたら「はい!解散!!」なわけだが、仲間の狼を庇うだとかなんだとかそんなことはもう凄まじくどうでもよくなってきた。
取り敢えず引っ掻き回したいな……
ラークさんがわたしを抱き締める。
>>439 ラーク
「ほんと…?それは、すごく嬉しいねえ…。」
ラークさんの胸の中、今まで苦しかった呼吸が楽になっていく。落ち着いてくるのと一緒に、ラークさん胸から早鐘のように打つ鼓動を感じた。
ラークさんもドキドキしてる。
わたしの音もラークさんに届いてると思う。
だからわたしは。
「ラークさん…続き…して…?」
わたしたちが『恋人』でいられるうちに。
/**/
まじかよ。屋敷の中で2組の男女がアハウフンするのか?!
許せねえ!!!!!!!!
イヴも脱ぐか!!!!(脱がない
/**/
ホーラちゃんそういうキャラなのかあ
狼じゃないなら大歓迎よ!!!おいで!!
あとこの状態のホーラちゃん殺しに行くのはちょっとアレだな?!?!??!
**
メリッサからメンヘラの匂いを感じる。
ラーク、こいつ抱くと多分めんどくせえぞ…!
しかし中の人はそうじゃないと供述しており。
違うの違うの。ちょっと衝動的で短慮なだけなの。
めんどくさい女とかじゃないから大丈夫…
>>442 ホーラ
「悪魔ですよ。正真正銘の。」
彼女の指が、ゆっくりとリアンの顔をなぞって動く。
「……僕も、少し緊張してます。」
自分で提案をしたけれど、丁寧にひとつひとつのパーツをなぞられる経験なんてなかったものだから。それに、なんだか少しくすぐったい。
「えぇ。癖なんです。眉間に皺がよっちゃうぞって、お兄ちゃんに………あ、いえ、兄に何度も言われてたんですけどね。結局なおらなくて。」
苦笑をしつつ、過去の話を打ち明ければ、動きを止めたであろう彼女の手を片手でそっと包み込んで。
「僕の顔、覚えられましたか?」
柔く目を細めて、そう尋ねた。
/*
抱きしめたくなっちゃうな!!!!!ホーラちゃん!!!可愛い!!!可愛い!!!おまえ、リアンもっと彼女のこと大切にしろよ!!!ほんと!!!おこ!!!!!!おこ!!!!
リアンの文章も誰かは分からないけど、よく遊ぶ人のような気がする……。
見たことある…………。
誰だっけ?
とか言って初めての人だったら申し訳ない
>>443 ラーク
「んっ…」
ラークさんはわたしのお願いに応えるやいなや、わたしの口を塞いでベッドへと沈ませる。
ラークさんの指が、肌が、唇が、わたしの身体に触れる度、わたしの口からは小さく声が漏れる。
「ふっ…あ…ラークさん…ラークさあん…」
この人と離れたくない。他の誰にも譲りたくはない。
…今ならイヴさんの気持ちが少しわかるような気がした。
>>444 リアン
「人は見かけによらない、ってよく言ったものですね。
ええ。きちんと覚えました。リアンさん」
「優しくしてくださって、ありがとう。
けれど、明日のお昼からはまた別の方が恋人になるんでしょう。
私のことは、気にしなくって構いませんからね」
柔らかな眼差しを受け止めることはできなくても、声色から、指の温度から、感じ取ることはできました。
「そうだ、それからね。リアンさん」
「今、私の恋人であるあなたにお話しておきます。
私の能力のこと。
皆さんにお伝えしていただけるかしら」
頬に手を添えたまま、呟くように続けます。
「私、【霊能者】だったのです。
皆さんのお役に立てぬままでしたけれど」
投票を委任します。
教皇の運命 ホーラは、女教皇の運命 ユリア に投票を委任しました。
「はぁ…………また寝てたわ。
今言わなくてもいい気がしてるが、【オレに占いはできない】歪みについて思うところはあるが……明言は避けたい。
今日思ったことのひとつやふたつ、まとめようかと思ったがそんな気分にならないな。
もうじき夜も開ける。もう寝る」
舐めていたユーカリのキャンディをガリガリと噛み砕きながら寝室に戻った。
「オレはパティシエ。エトワール。
明日もオレはその腹を希望で満たしてやる。
星はみんなの希望だが、みんなから見える位置はなあ……まあまあ距離あるぜ」
星の運命 ガスパールは、女帝の運命 エリック を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。
星の運命 ガスパールは、愚者の運命 メリッサ を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。
**でもこれで霊能での真偽判定も炙り出しも難しいよなあ
この後出て!って言ってもロラ確だから出ないだろうし
/**/
イヴちゃんただのやばいやつになるんじゃないかって最初ずっと心配していたけれど
ガチでやばいやつになっちゃったよなそういえば
>>446 ホーラ
「それは、よかった。
……それに、僕も貴女の顔をよく見ることができました。」
世界を映さない瞳は、それでも窓から漏れる月の光を反射させてキラキラと輝いて見えた。美しいと、心の底からそう思う。
「……だとしても。今は、貴女は僕の恋人です。そんなに悲しい事を言わないでください、ホーラさん。」
悲しげに眉を下げ、彼女の頬に手を添える。
短い時間だったとは言え、領主様に決められた関係だったとは言え、今だけは、彼女はリアンの恋人なのだから。
今まで関わりがあったような女性達とは違い、リアンの事を見てくれている。そんな彼女を、恋愛遊戯とは言いながらも、無下に扱うことなどできなかった。
─────────────
──────
>>448 ラーク
「…わたし、ラークさんにどうしても聞きたいことがあって…」
…ラークさんの腕に抱かれながら、ベッドで横たわるわたしは、こればかりは伝えておきたかったとばかりに話すのです。
「わたしはラークさんと…えっと…こう…こういう風になれてとても幸せ…。もう、ラークさんのことしか考えられなくて…ラークさんは明日、違う人と『恋人』になったら…どうするの…?」
「…………わかりました。皆さんに伝えておきます。」
聞こえてきた彼女の告白に、一瞬目を丸くすれど、努めて冷静に言葉を返す。
霊能者だと言う彼女は、本来ならばあそこに閉じ込められるべき人間ではないはずなのに。
彼女の事をもう少しだけでも知っていれば。
言葉を交わせていれば、ユリアの決定に異議を唱えることだって出来たかもしれなかった。
あまりにも、互いを知らなすぎたのだ。
けれど、今さら後悔したって、意味は無い。
悲痛に歪む表情が、彼女に見えていなくて良かったと、今だけはそう思った。
時計の秒針が、静かな書庫に響き渡る。
他の恋人達とは違うタイムリミットが近付いていた。だからこそ、最期の最後に、誰にも指示されることがないこの場所で、恋人として。
「──ホーラさん。」
彼女の名を呼べば、リアンは優しく目を細める。
頬に添えていた手を、そっと彼女の後ろへ回すと、その身体を自身の腕の中に包み込んだ。
背の高さはほとんど変わらない。
優しく抱き締め、彼女の耳元でそっと囁く。
「ほんの少しの時間だったけれど、貴女と恋人であれたこと、僕は嬉しく思います。
………ありがとう。僕の恋人でいてくれて。」
本心からの感謝を伝えれば、そっと身体を離した。
オレの噛みが通ったらちょっと危険な気はしなくもないが、ちょっといいなって思ってた子を今日はぶち殺せるかチャレンジします。
そのまま、リアンはホーラの手を取る。
指を絡ませ、優しく結ぶ。恋人繋ぎだ。
「……行きましょうか。」
そう言えば、そのままゆっくりと書庫を後にした。
彼女を閉じ込める為に。
皆で決めた決定に従う為に。
彼女の歩幅に合わせた歩調で、目的の場所に着くまで。リアンが歩みを止めることはなかった。
/*
気持ちはめちゃくちゃ泣いてるのに、涙出てるのに、描写も文字も眠気でねむねむで下手くそに拍車がかかってて申し訳なさしかない……つらい……すき……ホーラちゃんすき………結婚して……………
/*
リアンに関わると、破滅する。
悪魔の運命だから。苦しいね、辛いね。
ごめんね、リアン。君を幸せにできそうにないや。
🌕🌔🌓🌒🌑
幸せな、夢を見ましたよ
幸せが、隣で寝ていたからでしょうか
『幸せになりなさい』
口癖の様に、母は言いました。
ーーー太陽のアルカナ
その運命のままに、俺に祝福/呪いを口ずさみ続けて。
でもね。俺はまだ、幸せだったんですよ。
なんせ、母親と言うのは暖かかったですし。
子どもの幸せを願う母親、なんて。普通の筈なんですから。
月と同じように、太陽がくれる光を目一杯使って、輝いた瞳をしてたと思います。
当たり前の様に、自分も幸せになれるのだと
けれども
太陽が寄越す光が強すぎて。
俺は、いつの間にやら、その光を鏡の様に反射するのに、疲れていました
これはまだ。俺が、将来を夢見ていたころの話です
🌑🌘🌗🌖🌕
**寝れなかったから作業して5分前かと覗きに来れば過去………………私、後で書けばいいか!最悪墓下でも書けるしなとか思ってたから……はい
>>454 ラーク
「ふふ…ラークさんらしいねえ。」
そう言って、ラークさんともう離れることのないようにと、ぎゅっとしがみつくと、微睡みの世界へと落ちて行ったのでした。
ホーラを見送り、自室へ戻る途中。
貼られたメモに気が付いた。
新しく振り分けられた、恋人の組み合わせが書かれた紙。
「──────。」
領主への溢れんばかりの憎悪が、身体中を駆け巡る。
ダンッ、と拳を壁に叩きつけ、伝わる痛みによりその感情を押さえつけた。
『明日からも、頑張ってくださいね』
書庫での思い出。
今はただ、その言葉だけが救いだった。**
……まぁ、約束もしたので。
取り敢えずの一旦は、ユリアさんは、俺は襲わないでおいてやりましょう。
いずれ、全員の運命を歪ませてやりたいとはいえ、ね
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