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>>209 ハイド
「やあ、いつかの食事会ぶりだね」
俺は、自分の考えていたことと同じことをいうハイドに目を向けた。
「そうだね、今のところ──イヴは占い師である可能性が高いということになる。まあ、こちらはこれから他の占い師候補が出てくると、そうも言えなくなってくるんだが。
そして、メアリーとアデライト、どちらかは真っ赤な嘘をついているね」
自分の意思で愛を誓う者もいれば、
保身のために恋を演じる者もいる。
しかし、君たちは何に従っている?
お前の教祖は誰だ?
人格破綻者の命令か、自分の運命か、ただのリビドーか。
吊るされた男と月との応酬も一段落し、占い師だと名乗る人間もちらほら。
「推理の邪魔はしたくないので、22時を目安に"新しい恋人の組み合わせ"を発表しよう。
今の相手より更に相性がいい相手がいるかもしれない。
知らないということはこの世でいちばん怖いことだ。 」
「与えるべきものには与えよう。奪うべきものからは奪おう。」
まさか本気で恋なんでしてるわけないよな、なあ?
/*
誰もイヴちゃんを占ってないということは、イヴちゃんが本物の占い師で呪狼を占ってしまった可能性がばちくそ高いわけで……まぁ、3人目が出てくれば話は別になるんだけど……
もし2人しか出てこないとなると、2人目に出てきたアデルちゃんの真目がちょっとばかし上がるよね………メアリーちゃん狂人じゃない…かなぁ………
>>208 エリック
こんなに怖い声を出せる人だった?ほんの数日だけど、知らない。だから見なかったことにしたくて、彼の顔が見えないようにしがみついていた。
「………お話、おわった?」
気の抜けた声がした。情けないけど、いつもの声に近い。
ひょこりと猫さんを見ると、耳が外れている。しかも、コウモリの耳だったらしい。
「つけ耳だった…ちょっと、残念」
/*
一度決めたペアならそのままで行けよ!!!!!!!!!あぁ?!!?!?!おこ!!!激おこプンプン丸!!!!!!!ヾ(๑`Д´๑)ノヾ(๑`Д´๑)ノヾ(๑`Д´๑)ノヾ(๑`Д´๑)ノ
>>エリック >>ラーペ
「ユリアも、お金大事にしたいから、今はいい」
兎の耳にはちょっと惹かれたけど。
「エリック、大丈夫?疲れた?ごめんね、ユリアのせい。」
先にメアリーが占い師だと名乗り、彼女も恋人のレイリーンを占っていたことを知ると仲間を見つけた喜びでぱっと笑顔になる。
ーーーアスターとイヴの二人がいなくなったのに占い師が二人共今いる人を占っていることはありえない、なんて気付かないままメアリーに話しかける。
>>187 メアリー
「あなたがもう一人の占い師だったの?
ふふっ確かにそのローブの神秘的な感じ、占い師っぽい。
メアリーちゃんで合ってるよね?よろしくね」
>>all
「【22:30までに、ホーラ以外から、占いたい人を2人、閉じ込めたい人を2人、教えてほしい。】
ホーラは昨日もお寝坊さんだったから、ユリアたちでどうするか考える。任せて。」
エリックの傍から離れて、呼びかけた。
「【それと、ユリアに投票を委任してほしい。】
これは、お願い。」
/**/
たぶん、ハイドは気づいている。
イヴが自分を占ったということには。
だってハイドは、呪狼だから
灰で狼ハイドのRPしてくれてたら、とても楽しみだな…
へたりこんでいると、領主の言葉(>>212)が聞こえた。
(は……?『新しい恋人の組み合わせ』…?)
目を見開いて、バッ、と領主を見る。
俺の恋人はユリアでラッキーだと思っていた自分を呪いたい。そうだ。気まぐれで決まった恋人なんて、気まぐれで離される可能性も普通にあったはずだ。
一部は同性同士だった。人数が減った。減っていく。
浮かれきっていた。
(ユリアが俺以外の『恋人』になる………)
縋るような目で、ユリアを見た。
投票を委任します。
魔術師の運命 アデライドは、女教皇の運命 ユリア に投票を委任しました。
>>217 ユリア
「……え、ええ。わかったわ」
少女の声に何とか返事をする。
だが、驚愕に染まったその目は領主へと向けられていた。
投票を委任します。
悪魔の運命 リアンは、女教皇の運命 ユリア に投票を委任しました。
>>217ユリア
こうやって話すのは初めましてにはなるのか
エリックの恋人である、女教皇の運命へと声を掛ける
「先程は、エリックの隣でどうも
名前は、まぁご存知ですかね
希望の方は把握しましたよ」
「けれど、委任の方は、少し良いですか?
……従者の話によるなら、あの扉の向こうは、殺害欲が渦巻く地獄になってると言うことです
そりゃ、間違えずに歪んでる人間を閉じ込め続けれるなら、構わないんでしょうが、そうとは限らない
……そこに誰かを送り込む前に、言葉を交わしたい者だっているでしょう。
そいつを大事に思うものも、先に知っておきたいでしょう」
もし、朝になると、コズエさんや、イータを独断で閉じ込めたと聞かされたら?
冷静でいられるとは思えない
「票だけ委任して、決定は告げて貰う、と言うなら構わないです。そう言うお話でしたか?」
>>210 アデライド
「ううん、気にしないで〜。恋人なんだしさ〜。アデライドが一番ぼくのことを見たいって思ったのは何だか特別な感じがしてうれしいしさ〜」
疑いでかもしれないけど、一番に選ばれたってのは特別な感じがするし、気にしないことにしよ〜。
/*
そうだったとしても、ちょっと1回刺していい?1回だけでいいんだ。大丈夫、痛みは一瞬だよ。
心臓には痛覚がないらしいから、痛みを感じないうちに、ね?ね??ね????領主様???????
>>216 ハイド
「確認しきれてはいないけど、少なくとも眠り姫のホーラがどうかは分からないだろうね。だからこそ、厄介なわけだけど」
ふう、と溜息をつく。
「そうだね。俺の心情を語ることに、なにか意味があるとは思えないけど、メアリーのことを信じたいとは思ってる。
だが、そうだな。残念ながらその感情だけで通そうとするほど馬鹿でもない。
二人を分けるものがあるすれば、タイミング程度か。どちらも恋人を占ったというのだから、対象に差はないと言える。
……真偽を語るには情報が少なすぎるね」
「……俺からも聞いておこうか。勿論確定したわけじゃないんだが。もし、イヴが占い師なら、誰を占ったと思う?」
俺は、そうやって目の前の彼に語る。恋人か、ライバルか──そのどちらも、可能性として十分である気がして。
情けないことに。
それでも、領主に意見するなんて、とても出来なかった。感情で噛み付くほど若くもなかった。
家族が人質に取られている。
俺一人の犠牲で済むなら、もっと強気の行動に出れたかもしれない。でも、領主の不興を買ったら。ただでさえ、シヴィラの名を出されているんだ。トーマック運送を潰す……いや、この男なら妹に何をされるか……。
ユリアもそうだ。大事な、ハミルトンの工房に何かあれば、時計職人になれなかったら………。
ぎり、と下唇を噛む。
(『まだ早い』が、『もう遅い』になりそうだ)
そして、ユリアの顔を見ながら、ああ、何か言わないとと……。
>>214 ユリア
「………ううん。俺が、ちょっと……カッとしただけ。むしろ、ごめん」
それから、少し視線を外して、
「ごめんね、ユリア。領主様の……新しい恋人の話、聞こえたと思うけど……ちょっと二人になってもいい?2階のバルコニーに行きたいんだけど。あの、22時まで……領主様の言ってた時間までには終わるから」
スノードームがある場所へリアンとレイリーンを連れ立つ前。レイリーンは、リアンに向けて静かに口を開いた。
“二人の仲が心配だった”と。
中庭でメアリー・アンに跪いたレイリーン。あの時彼が言った言葉は、嘘ではないのかもしれない。
──こんな始まり方であろうと、これから君を愛しく思いたい。
恋。特定の人物に強く惹かれること。深く思いを寄せること。
レイリーンのこともリアンのことも、彼女はそれなりに好ましく思っている。手袋で覆われた手を見てみたいと思うし、眼鏡のレンズを通さずに自分に似た色の瞳を覗いてみたい。
けれど、それは恋たりうるのだろうか。
二人の手を取って歩き出した時、ふとリアンの手が、メアリー・アンにだけ分かるように握り返された。
肌を通してつたわる体温からは、彼の考えていることは伝わってこない。
だから、メアリー・アンは気付かないふりをした。
「…………もう恋人のいない私が言うのもと思っていたけれど。貴女なら大丈夫と信じたいけど。
……気を強く持ってね、ユリア。これも❁︎試練❁︎よ」
>>224 エリック
「うん…ユリアの役目もあるから、22時まで。」
何を言うべきか。黙り込んで、手を繋ぐ。
もうどこへでも連れていけばいいのに、と思いながら。
/*いや、寡黙枠過ぎて希望が集まるだろうから、参考にならない、の方かな
あー……。
ナイフ早めにゲットしとこう
今日閉じ込められるのだけは嫌でござんす*/
>>メアリー
「やあ、メアリー。領主様のお話を聞いた?」
彼女には彼女の役目がある。
そう分かっているから、その場で聞いた。
>>217 ユリア
「2人ずつか〜もう少し考えてから教えるね〜」
アデライドかメアリー・アンのどっちかは嘘をついているんだよな〜。ぼくはアデライドを信じているけど〜。
恋人だからなのか、それとも…。今考えることじゃないか〜。
>>201 >>202 ハイド
え、〈ありがとう〉って聞こえた気がする。気のせい…では無いのよね?
思わず驚いて固まってしまったじゃない!
「無理。し、してないわよ。って体、なんとか付いてるってダメな状態じゃない!」
この辺り落ち着きが出せないのが子供なのかしら?
「性格はもう仕方なさそうね。将来も不安って、どうしようもないわね。もう…。」
本当口だけは元気なのね。
領主のところに…そっかどうして呼ばれていたのかは分からないけれど。…彼女と今日も行っていたわね。
明日の夜ね…。
クルッと再び回って彼の目を見つめる。
「分かったわ。あしたの夜ね。……体休めなさいよ。
あと、ちょっと頭下げなさい。」
最後だけ少し強めに。
**
ランダムやめてしたいようにすることにしたけど、これで推理材料とかになってもしょうもない、、、
完全にフラットな視点にしないとヒントになったり??
ま、まあ領主やし、、、許してヒヤシンス(概ね死語)
ここから立ち去る前に、今言いたいことを言おう。
「……俺としては、確実に大丈夫な人がわかると嬉しいから、占い師には同じ人を占って欲しいな。
まだ他にも占い師だよって人が出るならややこしいけど……もし今の二人だけなら、レイリーンとスティーグを入れ替えて占ってもらうのもアリかなって思ってるよ。
……それと、イヴが占い師だったとき、占っていそうな……はっきり言うとコズエ・ハイドは外したい」
「レイリーンとスティーグ以外なら、【ラーク、ガスパール】。こっち二人は、単純に歪んでないといいなって」
「閉じ込めたいのは……ちょっと待ってね。スノードームの音声を確認して、時間までには」
>>215 アデライト
「あ、初めまして! アデライトさん。と、メアリー・アンは会釈をします。」
メアリー・アンはぺこりとお辞儀をした。
誰かが話しているように、イヴがもう一人の占い師だった場合、彼女は嘘をついていることになるけれど。
「こちらこそよろしくお願いします。美人な方だとは思っていましたが、こうして近くで見ると眩しいですね。履き物も素敵です。と、メアリー・アンは微笑み返します」
メアリー・アンがすべきことは、淡々と運命を見ること。たとえ彼女が嘘をついていようとも、喧嘩をする気は微塵もない。
>>229 アデライド
「うん、構わない。誤魔化しても、本当のことでも。あと、順位を付けるかどうかも、ユリアは気にしない。」
領主様の言葉(>>212)は皆を震撼させるのには充分だった。当然だ、中には微笑ましそうに言葉を交えていた者もいたのだから。
既に恋人が扉の奥のコズエは、1人だけ早く冷静になる。人が減って、パートナーがいなくなれば恋愛遊戯は出来なくなる。パートナーシャッフルは当然と言えば当然の行いなのだ。
だが、成就しそうな恋や向き合おうとその人の目を見つめていた瞳を奪うような非人道的な行いには心底腹が立っている。しかし、それを口や顔には出さない。
私よりも怒りたい人だっている。私は吊るされた男の運命。❁︎忍耐❁︎の言葉の通りに何事にも耐えなければならない。
ここにイヴさんがいなくてよかったと少しだけ安心した。いや、安心してはいけないのは分かっているのだが。
彼女は領主様に言われる前から私との恋を運命と言っていたから。この場に居たらさぞショックを受けていた事だろうとぼんやりとそんな事を考えていた。
>>228 レイリーン
「はい、恋人をシャッフルするそうですね。と、メアリー・アンは頷きます」
「……。あなたの絵の続きを描いてもいいですか? そこまで時間は取らせません。」
>>222 スティーグ
「1番にじゃなくて、昨日はスティーグしか見る気なかったんだよ。
歪みかけの運命は怖いから、見たくないもの」
過去に見たそれを思い出して恐怖で動けなくならないように、握る手に少しだけ力を入れた。
それよりも問題は領主の男が言っていた内容だ。
「私達、恋人じゃなくなっちゃうのかなぁ…」
歪んだ運命の人を探さなきゃいけない上に数少ない信じられる人と離されなければいけないと聞きキャパシティはとっくにオーバーしている。
じくじくと痛む心臓の理由は、まだわからなかった。
>>223レイリーン
「ホーラさんね。
お姿が見えなさ過ぎて、なんとも言えませんが。話が聞ければいいんですが」
「合理的。いや、理性的ですね。それが成功の秘訣ですかぃ。
そうだな。嘘をつくにしても、イヴさんを占った、と言っておけば良かったんじゃないか?とは思うのですよね
昨日の事件の後です。イヴさんを占う動機付け位、幾らでも出来るでしょう
そこで考えるなら。後発のパイオツカイデーさんとかは、先にメアリーさんの占い先も知っている。
信頼を取る為に、自分が占った、と言っても良さそうだとは思うのですが。
しかしこれは、アデライドさんが偽物足りえるか?と言うことで。メアリーさんの偽物要素にはなり得ない話ではあります」
>>236 メアリー
「そう、聞いていたんだね」
ここで頷けば、俺の絵は完成されてしまうのだろうか。
そして、22時から、彼女は新しい恋人の絵を描き始めるのだろうか。
「いいよ。そこまで時間はかからないだろうし、……中庭に行こうか」
俺はそう言って、手を差し伸べた。
/**/
これから公開桃喉見ることになるってことでいいですか?
あと昨日の神話生物と対峙中のみんなのログだけど、読み始めたら涙出て来てしまって途中でやめちゃったので読めてませんまだ…
ちょっと今一番ひどい運命にいるから不幸の人が増えないと辛い
/*
逆噴射狙いの占先にしたのか、ロル的な意味かな
お互い、取り敢えずは恋人を守れる、と言う動機付けで占う事は出来るし*/
よくよく考えたら、統一占いしてじゅろうに当たったら目も当てられないんだけど、まあ…………
あとこの状況でだったらいいなはちょっと………楽観的すぎる
/**/
一時が味わえるだけしあわせだと思え!!!!!
わたしは自分のターンなどほぼなかったんだからな!!!!!!!うわああああああああああん
目障りだな。皇帝。
最初は誰にするかと考えてましたが。
真っ先に。成功の運命を持つ、あんたから歪ませてやりますとも
**シャッフルだけど、依然として割り切れない数だからハイドとイータの三角関係にねじ込まれたり、ユリアと組まされると個人的に困りますね
っていうか前者は割と有り得そう
大丈夫。また、本当のことにすればいい。
嫌だったら閉じ込めるかもしれないけど、きっと大丈夫。
…ユリアは、ラーペが叫迷狂人かも、と思う。目立とうとした…びっくりした。あれは、ラーペを占わせようとしたのかな、と考えた。
あと、イヴはやっぱり本物の占い師で、2人のどちらかが辻占狂人かな、と思う。
「おはようございまあす。」
広間に行ったらもうみんな来てて、リュラさん(>>11)が状況の説明をしているところだった。
思ったより遅れてなくて良かったよ。
なんだか一日中ラークさんとお部屋にいたような気がしてたもの…。
/*ん。
用は、占い先自体は本当であった、って事かな。
だから、どちらかが人であるのは間違いない。つまり、霊か恋人か闇/狩人
合理性を求めた所であれですが。
んー。二人とも、他と恋人になってそうなものではない。
なら霊か狩人か
それか、狼見つけて保護をした?*/
「まだ占い師であるかどうか答えていない人物がいますかね……確認できていないのですが。と、メアリー・アンは首を傾げます。
もしこのままわたしと彼女だけが、となると、アデライトさんは嘘を仰っていることになります。
そうですね。イヴさんがもう一人の占い師である可能性も考慮して、彼女が占っていそうな方はできれば避けたいです。
例えば彼女の“恋人”だったコズエさん。……ハイドさんも挙がるでしょうか。
わたしは【リアンさん】と【サロメさん】を占う希望に挙げましょう。と、メアリー・アンは言います。閉じ込めるひとは……ああ、すみません。また後ほど。」
メアリー・アンはそのままレイリーンに手を引かれて、中庭へと向かった。
>>227 ユリア
ユリアの手を握ったまま、バルコニーに出た。
今日も雪がしんしんと降り続いている。けど、不思議と寒すぎるということはなく。
(雰囲気だけは、いい)
少しの沈黙のあと、時間に押されるように話し出す。
「あの……俺……ユリアと恋人でなくなるのは、嫌だ。でも、領主様に逆らうのは、良くないと……思う。
俺、領主様に決められた恋人でも。ユリアとで良かったって思ってた。このまま本物の恋人になればいいって……。
ユリアは、可愛いから、色々話せて、手が握れて、嬉しかった、し。
あの、いや、ダメだ。時間が……」
すう、と息を吸う。
「俺、ユリアが好きだ。今、ここでキスしたい」
「おはようございまあす。」
広間に行ったらもうみんな来てて、リュラさん(>>11)が状況の説明をしているところだった。
思ったより遅れてなくて良かったよ。
なんだか一日中ラークさんとお部屋にいたような気がしてたから。
>>233 メアリー
ローブで表情は伺えないが柔らかい空気を感じ、笑い返す。
顔が気になるが、きっと大事な理由があるのだろうし、みんなにも聞かれているのも想像できたのでそこには触れないことにした。
「ありがとう。メアリーちゃんは誕生日がクリスマスなんだよね、ロマンチックだなって思ったから覚えちゃった。
メアリーちゃんの運命が歪まないで終われることを祈ってるわ。
占いたい人と閉じ込めたい人を考えなきゃいけないみたいだから、またね」
考える時間を奪うのはよくないし、何より私が人一倍考えないと追いつけないので簡単に挨拶を済ませてその場を離れる。
みんな、幸せになれればいいのに。
そんなことを考えるとふとエルフィンが素晴らしいと言っていた国を思い出す。
素晴らしいはずだったのに、今は亡き領。
幸せが続くことはないのだろうか。
中庭のベンチに腰かけて、昨日そうしたようにイーゼルを組み立てる。
メアリー・アンはそこにキャンバスを立てかけた。
>>レイリーン
「わがままを聞いてくれてありがとうございます、レイリーンさん。寒くないですか? と、メアリー・アンは尋ねます」
>>237 アデライド
「そっか〜、ぼくのこと信じてくれてたんだ。ありがと〜」
アデライドの手をぎゅっと握ってぼくは、なんだか心があったかくなるのを感じた。これが、恋人ってことなのかな〜。
しかし、続く言葉にはぼくも表情を曇らせる。
「アデライドも聞いてた〜?ぼく達、あと30分たったら別の人と恋人になるんだって〜…」
元々、領主様に決められた恋人だけどさ〜。アデライドは他の人とも恋人するのかな〜…。しないと、不幸な事故に合うって言ってたし、するしかないけどさ〜。
彼女の細い指をそっと握る。
彼女は俺を、いつか優しい人間だと言った。
けれど。
「着いたよ」
そう言って、彼女の手を離す。
それから、身につけていたショールを彼女の肩にかけた。
一応………それは嫌だって言われたら………しゅんとするけど………いきなりキスするのはエリックの「愛情」に反する………
**悔いても仕方ないけど、私が出たのは悪手だったかなー
盤面詰めるなら、先出てユリア潜伏の方がよかったかも
でも死にたくない……3日目で墓の虚無、味わったことある?驚きと虚空しかないよ
>>246 メアリー
「俺は大丈夫。仕事で海によく出るけど、もっと寒いから慣れてるんだ。それに、今年は格別に暖かい」
目を伏せる。
「……経験がないから、どんな顔をしていればいいか、分からなくなるな」
月の運命 ハイドは、皇帝の運命 レイリーン を能力(襲う)の対象に選びました。
「おっと、もろもろが22時30分までか。」
「【組み合わせについては決定が決まり次第の発表にしよう。】
まずは犯人探しに勤しんでくれたまえ。
加えて【新しい組み合わせの実効は翌日の正午からにするつもりだ。】
恋人との最後の夜になるやもしれん。各々大事にしてくれ。」
>>ALL
あれ?気のせいだろうか…
「ねぇ…占い先と追放者をみんなが出すのはいいと思うわ。でもユリアに投票するを一任するのはあんまり賛成出来ないの。
狂人?も同じようにお話ができるのでしょう?」
「時間が迫っているのは分かるのだけれども…一応…」
先に言えシュウジーーーー!!!!
完全に先走ったやないか!!!!!!!!!全く!!!!!!!!!!!!!!!!
投票を委任します。
悪魔の運命 リアンは、隠者の運命 メアリー・アン に投票を委任しました。
いや…………………それはダメだろって思うエリックと、この後ユリアになにかあったらどうする?って思うエリックがいる
いや、女帝のエリックはNTR許容できるけど、
女帝反転のエリックは許容できないし
私にNTR属性はないし、NGでもないけど、現在進行形は胸は痛い
>>250 レイリーン
「そういえば貿易商だと言っていましたね。と、メアリー・アンはプロフィールカードを思い出します。確かに今年は暖かいです。外に出ると、雪が降っていることに毎回驚いてしまうくらい。」
言いながら薄く描かれた全体像に、さらさらと手を加えていく。色鉛筆の箱から、思うままに色を選んで。
「──そのままで。と、メアリー・アンは口にします。無理をして笑わなくてもいいです。わたしは“あなた”を描きたいから。」
/**/
マジで恋人同士の夜は全私が何度無残な姿で発見されるか分からないからやめよ??????ねえやめよ????????
/**/
てかみんな普通にちゅーするからわたしびっくりしているよ???
いやわたしもしようとしたけどかわいいやつしようとしたし百合だからさ???ね?????
/**/
マジでこういう濃い恋愛は百合しか出来る気しない……
いや中の人はほぼほぼ女の子なのはわかっているけれど、ロル回すときは違うじゃん…
やっぱり百合に逃げそう
>>243 エリック
バルコニーはやはり寒いわけではないが、マフラーをすこしきつく巻き直した。薄い雪を踏みしめる。
バルコニーにたどり着くまで彼はずっと無言で、話してはいけない気がして、自分も黙り込んでいた。
「ユリアも、このままエリックがハミルトンの家に来てくれるって思ってた。…思ってる
だけど、ユリアは家族が大事だから。」
真っ直ぐ目をみつめる。
「キスして、広間に戻ったら、一旦終わり。
また手を繋ぎたいって思ったら、また会えばいい。
ユリアのお願い、叶えてくれますか?」
/*今日吊られるってなったら、一応狩人COとかするかな?
霊なら回避、がつきそう
流石に今日吊られるのは嫌なので騙りますが*/
/**/
るーぷさんの優しさとタイミングが合わねぇんだ!!
あと、決定出しは割と軽い仕事だから私は構わなかったけど…
>>253 メアリー
「綺麗だから、文句はないけれどね」
笑わなくていい、と言われて少し迷った。
少し迷ったあとで、ゆっくりと頬の力を抜く。
「俺を描きたい、か。
……俺はね、メアリー。いろんなことを隠すのが得意なんだ」
笑顔は、その方法の一つ。それがないから、少しだけ俺は本音を話してしまうのかもしれない。
「…………そこにいる彼は、本当に俺なのかい?」
それとも、彼女は俺を描ききってしまうだろうか。
>>247 スティーグ
彼の言葉からはあまりわからなかったが、珍しくその表情が曇ったことに目を見開く。
そこに領主様の追加の言葉が聞こえてくる。(>>251)
[明日の、お昼まで…]
「……ね、今日…一緒に寝てもいい…?」
呪狼を占ってしまうのが、狼に襲われるのが怖いという理由もあるが、何よりこの手を離すのが寂しかった。
>>ユリア
「うん、決めたよ〜。
閉じ込めるのは、【ハイドかガスパール】かな〜。
見てもらうのは、【ラークかイータ】がいいな〜」
>>257 レイリーン
「……」
一度、手を止めて。それからゆっくりと顔を上げた。
変わらずその顔はフードで隠れていて、彼に表情を見せることはない。
「さあ、わたしはひとの内面までは見えません。けれどここにいるのは、紛れもなくあなたです。わたしからみた、あなたです」
そして、再び鉛筆を手に取って静かに描き始めた。
>>188イータ
「む?何をもってそう思った?」
この中では一番目線が近いであろうオンナである。
「情報の出る役職、とはお手伝いの言う占い師と霊能者を指した言葉だった。キミの言うような意味はない。
狩人や闇狩人と言うものもいるらしいからな。其方は今名乗らせる意味はないと考えたので、“情報の出る”と付けた。」
と言っても歳は一番離れているだろうが。
ふむ、目線もわざと変えたからな。理解からは一番遠かったろう。仕方ない。
だが、
「今話していて思ったんだが……【全員の能力を明かさせてもよくないか?】
お手伝いの子の話が本当ならば、すべての人数が分かっている。
明らかに人数が超過しているところから探す方が確実だ。
後から余計な可能性を追わなくてもよい。」
途中からは独り言のようになっただろう。
伝えるつもりで発したわけではない思考を、ただ流れ出した。
/*
おい、まって、ねぇ、まってほしいんだけど、メアリーちゃん招集かけて何する気……?ほんと何する気????イヴちゃんみたいなことさせる気?????
>>255 ユリア
まっすぐこちらを見つめるユリアを見て、情けなくも少し目が潤んでしまう。
離したくないのになぁ……。
「……これから何回恋人が変わっても。最後は、ユリアのところに戻ってくる。だから、早く終わるように……お互い、頑張ろうね」
にこ、と笑いかける。
「もちろんだよ。ありがとう。一旦終わりで、大丈夫。恋人でなくても、気持ちだけは「本物」だから」
それから、ユリアの頬に手を当てて身を屈める。
勝手だけど、ユリアは初めてのキスならいいな、なんて気持ちが頭を掠めた。
ゆっくりユリアの唇に静かに自分の唇を落とした。
(柔らかい)
可愛いな、と思う。本当は、もっと。
深く口付けて、求めて、抱きしめて………欲望が吹き出しそうになるけれど。このキスは、綺麗な思い出にしたかった。
ユリアの唇の感触をうつしとるようにキスをして、そっと離した。
「占い先と、閉じ込める先の話ですが
蝙蝠がいることを考えると、占い師候補がレイリーンとスティーグを交互に占うのも良いですね。
同じ対象を見て欲しくはあります
出すなら
占い先は
【リアンとサロメ】
投票は
【エルフィンかラーペ】」
>>258 アデライド
「もちろんだよ〜」
でも、いいのかな〜?手を出すつもりは無いけど〜。
「2人で一緒に眠ったらきっと怖くないよ〜」
メアリーと中庭に行く前。
俺は言葉を吹き込んでおく。
>>マリア
「閉じ込めるのは、これ以上占い師が出てこなければハイドかコズエ。どちらかと言えばコズエかな。
占う人間は、エルフィンかラーペ」
>>217 ユリア
「今のところ、占い師は2人。いらっしゃらないホーラさんが占い師でなければ、イヴさんが呪狼の歯牙に掛かり、メアリーさんとアデルさんのどちらかが偽者となります。
その場合、イヴさんに占われたのはハイドさんか私と見る事となりますが。私はないと自分がよく分かっていますから……」
言葉に詰まる。ここは、言わなくても分かるし許されるだろうかと切り替えた。
「蝙蝠人間が消えていない今、占い師候補2人に占われた人を交換して占うのもよいかと思います。
新規開拓するのであれば占いたい人は【エリックさん】と【エルフィンさん】
閉じ込めたい人は……【ラーペさん】か【メリッサさん】」
ハイドさんの名を挙げなければいけないのは分かっていたけど。でも、すぐに彼を扉の奥へ差し出す事は……出来ない。
ユリアに宛てて、スノードームに声を吹き込んだ。
スノードームに近付き占い師と名乗り出てから聞けていなかったみんなの会話を聞いていくと、驚愕する。
「え?私とメアリーちゃんが本物の占い師じゃないの…?」
ハイドとレイリーンの会話を何度か聞き直し、咀嚼する。
「私もメアリーちゃんも恋人を占ってるから、二人共本物だとイヴちゃんがいなくなる理由がなくて、イヴちゃんが…本物の占い師で呪狼を占ってしまったかもしれない…?」
さっき話したあの優しい雰囲気の子が狼の仲間かもしれない。
二人いたはずの占い師がもう私一人だけかもしれない。
そう考えると胃がキリリと痛くなった。
>>263 メアリー
「……ああ、その通りだね」
解答に、小さく笑みを浮かべて、それから消した。
そうして、彼女の絵の完成を待っていた。
>>261
「ユリア〜やっぱり変えてもいいかな〜。
閉じ込めるのを【ハイドとラーペ】を希望するよ〜」
そういえば、理由も言った方がいいのかな〜。
>>265 エリック
「もちろん、待ってる。ユリアも別の人と
仲良くすることになる。でも、最後にはエリックを本物にできればいいなと、思う」
頬を緩ませて笑った。
もうあとは、身を任せよう。"隠者"の兄や姉も、『初めてなら何もしなくていい』って聞いてもないのに教えてくれたから。でも、ちょっと考えて少しだけ背伸びした。
――目を閉じて、少ししたら、柔らかい感触がして。…震えているような気がした。
>>サロメ
「サロメさん、ご主人様がお呼びですので、お部屋に向かっていただいてもよろしいですか?」
そして、次にメアリー・アンに声をかけます。
>>メアリー・アン
「ご主人様から伝言です。
『昨日の惨劇を君が見たままキャンパスに表現してくれ』と。画材は準備しておきましたので、あちらのお部屋で」
そう言い、リュラはメアリー・アンに2階の客室として使われてない一部屋を伝えました。
❁︎❁︎❁︎ユリアの邪魔をしない時間帯に、テレパシーを送る❁︎❁︎❁︎
「……そう。早く、こんな事終わらせられるように頑張りましょ」
恋人達の逢瀬を邪魔する気はないのだ。特に、ユリアとエリックは応援していたから。
「私もそう思ってた。やけに主導権を握りたがるけど、それはユリアの役目だと言ってやりたい所ね。目立つから言えないけど
後、イータさんが狂人の話(>>255)に触れていたけど…失礼しちゃうわね。そもそも、占い師は辻占いに任せるとして、叫迷狂人は霊能者をや狩人を騙るんじゃないかしら。特に、1人しかいない霊能者が確定するのはよくないでしょ。
だから、共鳴対抗は悪手だと思うのだけど」
その事は端的に言うと、声のトーンを落とした。
「……………もし、イヴさんが占い師なら。ハイドさんが……狼なのよね。ごめんなさい、私……名前を挙げられなかった」
>>277 ユリア
「……はあ。やっぱり、ユリアは可愛い」
名残惜しいなんてものじゃないけど。
ユリアの手を取って、それを恋人繋ぎにする。
「……戻ろっか。役目があるもんね」
「閉じ込める人間か……
未だ顔を見せない教皇の次第だが、彼が占い師出ないならば、【月の、吊るされた男の】のどちらかは賛成だ。
いなくなった恋人の彼女が一番確実に占っていると思う。
それ以外となるならば【太陽の】彼女。
女教皇の彼女を疑ったり、オレへの疑い方だったり、不信感の撒き方が不自然に思う。
他の誰やそれに不自然なところを発見できていないので、消極的な理由だが。」
「同じ理由で占いは【太陽の】彼女を希望する。
それが狙いだったら天晴れなもんだが気になるところを残してもな……
あとは、ユリア嬢のすきにしたらいいと思うので【女帝の】彼でもどうだ?
折角の恋人だ。お互い安心できた方が色々都合がいいだろ。
恋人交代制度を聞かなければ、もっと素直に推せていたんだが。」
>>280 エリック
その言葉を聞いて、くるりと彼に向き直る。
「……可愛いってね、さっき初めて聞いた。アデライドもコズエも言ってくれてたのに、エリックから聞いた記憶ない」
まさか、聞き流していた?…まさか。
周りの人たちの話を聞いて状況は把握したよ。
お店のお客さんの話を聞き分けるのよりは簡単だった。
…内容は物騒だったけどねえ。
「【わたしは占い師じゃないよお】。
占い師さんがふたりもう出てるならイヴさんが占い師だったかもっていうのは薄いのかもねえ。だから蝙蝠さん?だったんじゃないかなあ。」
投票…んん…。
「まだみんなとちゃんと話せてないのに投票とか荷が重い…。
占って欲しいのは運命が死神と悪魔の【サロメさんとリアンさん】。
投票するのは【ラーペさんとホーラさん】。
選ばれた人はたまったもんじゃないよねえ…ごめんねえ。」
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