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戻ってみれば、皆がスノードームを中心に騒いでいる。何か話していたようだけれど。
「……な、何。触らない方がいい?」
今戻ったばかりのコズエは困惑君に首を傾げた。
**
ユリエリは、なんかみんなに応援されるやつだ、クラスに1組あるカップル。
スティーグはアデライトどう思ってんだこれ、ワンチャン抱けるのか思ってないよな???エルフィン一筋だよね??
メアリー・アンと軽いやり取りをしたあと、横目でメアリー・アンとレイリーンの様子を(参考にするために)伺っていたら、メアリー・アンの口から衝撃の一言(>>148)が聞こえて……ユリアの方を見る。
「ユリア……共鳴者なの?」
>>149 エリック、アデライド
「そうなの?アデライド、大丈夫…?ケーキ、一緒に食べる?」
そう思えばどこか顔色が悪い気がして、アデライドの顔をじっと見つめた。
時間をかけて、スノードームをに残されたものを確認してみた。
運命が歪むって、そういう事…。
歪んでしまった運命を見つければいい
見つければいいのに
「リュラは見つければいいと、簡単にいうけれど…どうしたらいいのかしら?」
誰に聞くわけでなく、自分に問いかけてみる。
そういえば、ハイド…杖をついて歩いていたけれど。傷は平気なのかしら?それに、彼女も一緒にいたし…
>>140 ラーペ
「にゃんにゃん言ってるがコウモリの耳……アンタナニもんなんだよ。
輝く希望のエトワールもパティシエ界の星だからな。
勉強はそんなにできねえんだよ言わせんな。
なんとなく……不思議な力を持っている人はもう少し黙っててもいーんじゃねえの?ぐらいは思ってるが、わっかんねえ……
アンタ何か妙案あるか?」
>>152 エリック
「…ばれた。うん、間違ってない。怒る?危険なことしたって、わかってる」
悪びれる様子はなく、ただちょっと早かったなぁと思う。メアリーの声で気づいたのだろう。
「……驚いた演技って難しいわね」
ユリアを驚いた顔しながら見て入る。真実を知っている彼女の目にどう見えるかは別として。
>>133 マドモワゼル・ユリア
「オレはこの国生まれのこの国育ち。
残念ながら一歩も国から出たことはありません!」
苦笑いしながら続ける。
「ただ、料理の本は外国のものが多い。
外国の言葉を見ていると夢が膨らむ。
馴染んだ意味が全く違って聞こえるし、遠い外国にもオレたちと同じハートを持っている人たちがいる。それはとても素敵だろ?
フロマージュはチーズ。ダムールは愛とか恋人、だな」
恥ずかしげもなく言ってのける。愛とか恋とか得意分野なんだぜほんと!!
/**/
ホーラ、めちゃくちゃ夜型だな…順当に行けば吊ってしまうんだけど、コアタイム違いなら申し訳ないんだよな
>>156 ユリア
ユリアの反応からして、隠しておきたかったのかな、とは思った。自分でもちょっと引くけど、ユリアって単語については既に地獄耳なのだ。
「……俺は、ユリアがそうしたいと思ったなら、怒らないけど。『恋人』に隠し事は無し、でしょ。
一番に言って欲しかったな〜って気はするけどね?それは、今は、まあ置いといて」
矢面に立つ人って危ないよねって言ったそばから、俺の可愛い人が矢面に立っていた。
「……何か、すべきことがあれば協力するよ。俺は、ユリアのエリックだからね。それと、それはそれとして、夜ご飯は美味しく食べようね」
手を取って、にっこり笑う。
「共鳴者……リュラの言う通りですね。
これだけで断定はできませんが、リュラの言う通りの"何か"が始まっている可能性が高いでしょう。
少なくとも彼女に違和感がない限りは、信用することにしましょう。
誰が原因かわからない状況ではありますが、誰も彼も信用しないともなれば精神が疲弊しますから。」
>>149 エリック
まだためらいはあったが、こくんと頷く。
「…わかった。考えるのは得意じゃないけど、私も頑張る。
見苦しい所を見せてごめんね、聞いてくれてありがとう」
いつも通りとまではいかないが、きちんと笑顔を返せただろう。
エリックの隣に駆け寄ってきたユリアに気付きそのかわいさに癒されながら、ユリアが共鳴者と名乗っていたのが聞こえてきたことを思い出す。
>>143 >>153 ユリア
「おはようユリアちゃん!共鳴者なんだよね、ええと…あ、詳しい能力までまだ聞いてなかったんだった。
とにかく改めてよろしくね!」
ユリアのケーキはとても魅力的なお誘いだったが恋人が揃ったならあまり邪魔をしたくないし、能力の詳細やこの状況を終わらせる方法を覚えなければいけないので名残惜しいが断ることにした。
「心配してくれてありがとう、もう元気だよ!
せっかくだけどまだちゃんと今日のこと全部聞いてなかったからそのケーキはエリックと一緒に食べてー」
パチリとウインクをして笑うと二人に別れを告げてスノードームの方へと歩いていく。
>>ハイド
遠目に、ハイドと彼女が領主の元から離れたのが見えた。
「…何かしら。」
考えられる事が多すぎるわ。
昨日の事、恋人の運命の事、それから…
「それは考えない方向ね。うん。」
そう考えを巡らせていると、彼女が何かを告げて席を離れていった。
今なら、邪魔にならないわよね?
小走りで近づきハイドに抱きついてみる。
「よかった、元気そうね。」
一応、刺された場所は避けたけれど間違ってないわよね?
>>150 スティーグ
もちろんだと言ってくれたことと、スティーグから恋人と認識されていることに体がぽかぽかした。
「…帰ったら、スティーグの曲芸師のお仕事見てみたいなぁ」
スティーグに聞こえたかはわからないが、ぽつりと思ったことが口から溢れた。
>>155ガスパール
「“私の猫”なんて口走るからにゃんこになって欲しいかと思ったのにゃー。
期待に応えるのも商人のお役目だにゃー?」
両指を丸めて顔の近くへ持っていき、わざとらしく可愛らしいポーズを取る。
「運命は絶えず降り注いでるとすれば、専門外でもひらめきがあるかと思ったのだがね。残念だ。
ふーむ、オレとしては能力者を断罪しても困ってしまうので出てもらった方が有難いと思うね。
推理の取っ掛かりにもなるであろうし、もう1人出ている。
信用できる者は増やしたい。
ま、【オレから特に言うべきことはない】が。
ただの猫ちゃんだにゃー。」
/**/
辻占いで占い騙りするつもりだったけど、霊能騙りもありなんよな。もしくは潜伏?
叫二人に騙りは任せた方がいいのかな……狼も沈黙だもんな。
>>157 ガスパール
「本の言葉を覚えるのは、大変なこと。ユリアも色々勉強してるけど、使えるのはすごい。
フロマージュはチーズ…ダムールは愛、恋人」
いいことを聞いた。ユリアはエリックのダムール!たしかに、全然違うように聞こえておもしろい。
「じゃあ、これは恋のケーキ。素敵なものを作ってくれてありがとう」
(憑狼がおらんかったら、死んだら公証人って証明になるから、黒く見せておくのも有効なんだけど、憑狼おるからなー)
(結局好きにすればいいよって感じだろうから、RP優先で好きにするか)
「でしょうね!もう…私はただの花屋なのに」
演技が上手くなくても、仕方ないわよねと咳払いを1つ。
「ユリアと同じ能力は私。けど、叫迷狂人とやらも2人いるんだっけ。……厄介な事。
今日は何の力を持つ人を出すか…例えばそうね。【占い師】や【霊能者】だっけ。それについて考えましょう。
皆の心に余裕があれば霊能者は出すか出さないか聞ければいいけど」
>>142 リアン
「…………ごめんね。実を言うと、君とメアリーは仲がいいから、少し心配になったんだ」
彼の隠されてしまった手を追って、俺はゆっくり言葉を紡ぐ。
「……その様子からして、的はずれな心配だったね。そもそも、君にも素敵な恋人がいるのだし、メアリーの恋人は俺なんだから」
素直さというのは、ある意味で強さだ。
残念ながら運命にも性格にもそれを許されない俺は、大人らしい狡さでもって、それを迎えるしかない。
>>158 エリック
「嘘はついてない。けど、ごめんなさいはしておく。」
ごめんね、と頭を下げた。
「えっとね、ユリアにもまだわからない。でも、【占い師が閉じ込められたか、狐を閉じ込めた】のは間違いないはず。だから、【占い師に名乗ってもらう】と、何かがわかるかも。」
>>160 アデライド
「それなら、よかった。元気でもお菓子はおいしいから、また今度一緒に食べたい」
わざとらしく席を立つ様子に首を傾げながら、見送った。
占い師は、やっぱり出てもらうべきなはず。
歪んだ人たちの他に、何かがあった。たぶん、それは占い師に関係している。だから、エリックには話してみたけど、みんなにもお願いしたい。
約束をして、もう一度口付けを受け、お返しに柔らかい笑顔を送った。
>>126 ラーク
「うう…お酒はもうこりごりだよお。どうしてもって時はラークさんと一緒の時だけにするう。」
ラークさんが服を着させてくれる。
なんだろ、ちょっと気恥しいような…。
落ち着いて考えてみると、昨日の夜の出来事が少し思い出せてきた。
なんか騒ぎになってなかった?
「ねえ、ラークさん。昨日何があったのお…?」
「それなら大事な役目じゃないの!あ……でも私の申し出を受けてくれたら、その力もなくなってしまうのね。…返事はすぐには出さないでとは言ったけど、正直に答えて?今、私があなたにこうやって語りかけていること。つまり…独占しようとしていること。どう思ってる?」
椅子の上にトランクをさらに積み上げ、跳び乗った。
よしよしこれで見えるかな?
このまま1人ずつ聞いて行くのは容易でない。
商人らしく、さっさと効率化を目指して行こうではないか。
部屋中に響き渡るよう、大きく両手を叩く。
>>all
「はてさて皆さま、ご挨拶が送れましたミシャンドラ商会をやっておりますラークを申します。
いきなり本題と相成りますが、【ここで皆さま、情報が出る能力が有れば開示いたしませんか?】
突然2人の人間の運命が歪められたということで、動揺も収まりきらぬところではございましょう。
領主様の申すゲームとするのも嫌ということもわかります。
しかし、2人が眠りについたというのは事実。
そしてこの中にその犯人がいるというのも事実でしょう。
さっさと情報を整理し、犯人を見つけてこの茶番を終わらせたいと私めは考えております。
このような機械、」
スノードームを指差す。
「もございますし、賛成の方も反対の方も、意見を残してくれると嬉しいと思いますね。
加えて、共有者を名乗り出た女教皇の彼女。
勇気ある彼女に敬意を表して、彼女だけを狙わせないためにも、ね?」
日頃の店舗で培った大声で演説する。
はてさてどこまで響いてくれるか。
>>167 ユリア
「謝ることは無いけど……そうだなあ」
ちょっと考えてから、ユリアの前に立って、そっと、軽く、ふわっと、限りなく優しい感じで、ハグをした。
「これでチャラね………共鳴相手の人がいても、俺は、勝手にユリアは俺のユリアだと思ってる」
共鳴相手が男ならモヤるけど、俺は、「女帝」だから。
包容力、愛情、それはすなわち…相手を受け入れる心だろうと。父親の姿を見て思っている。
ゆるく抱きしめたまま、真面目な話も続ける。
「んー、占い師の人か。出てこられるとユリアが危なくなる可能性も増えるから、あんまり気は進まないけど……君が必要だと思うなら。知りたいなら。
【俺は、占い師ではない】よ」
もっと俺が頭が良かったらなあと思った。
「そうね。占い師は2人。
両方がイヴさんを占ったとは考えにくいから、辻占いと占師がイヴさん、もう1人が別の人。
になりそうかしら。イヴさん、昨日騒ぎを起こしていて怪しかったからとかいくらでも理由が付けれるでしょう。
私も後で間を見て言うわね。
占い師が出揃ったら1人に何人の枠から占わせるか考えましょうか。
蝙蝠人間がいない今、自由度が高い占いが出来る気がしてるけど」
「そうかな。案外、鼠に噛まれることもある。
……まあでも、君がそういうなら、きっと大丈夫だ。ありがとう、ラーク」
>>166 レイリーン
「………そう、ですか。
いいえ、気にしないでください。恋人の心配をするのは当たり前ですから。」
ギリギリ、ギリギリ。
爪をくい込ませ、痛みで感情を押し殺す。
「…えぇ。そうですね。貴方達はとてもお似合いの恋人です。」
瞬間、小さくぷつりと何かが切れたような音がした。同時に、鋭い痛みも走る。
じんわりと、右の手のひらに暖かいものが広がっていく感覚に、血が出たのだと分かった。
けれど、今はそれくらいで丁度いい。
この感情を抑えるには、それくらいの痛みを持たねばならないのだと、わかっていたから。
「僕が入る隙なんか、微塵もありませんよ。」
リアンは彼等に、にこりと微笑んだ。
今までで一番、綺麗な微笑みだった。
>>147 メアリー
彼女の口から昨晩の詳細が語られる。
そして、今朝何が起こったのかも。
ハイドとは誰だっただろうか。と、プロフィールカードの詳細を思い出す。確か、月の運命の………
(あぁ、あのおじさんか。)
ここに来た時に会話を交したあの大人。少しだけ見直そうとしていたあの人が襲われたのだという。
大事はなかったというが、やはり少し心配だった。あとで顔を見に行こうと、そう決めて、次の言葉に顔を顰める。
「運命が歪む……?」
それは、どういうことだろうか。
運命が歪むことが有り得るのだろうか。
とにかく、詳しい話はスノードームとやらで聞けるらしい。リアンは素直にそれに従おうとして、
「ああ、そうだ。
少なくとも、俺はまだ、嘘をついて会場を混乱させるのは今ではないと思ってる。
まあ、ラークがしたいなら、それは任せるけれど、ね?」
すっと、取られる手にビクリと身体を震わせた。彼女がリアンとレイリーンの左手を引き、スノードームとやらがある場所へと連れていこうとしているのだろう。
とてとてと歩くメアリーに連れられて、リアンは彼女の背中を追った。
──その、ほんの僅かな時間。
引かれた手を、メアリーの手を、少しだけ強く握り返した。隣に立つレイリーンにバレないよう、彼女にしかわからないくらい、ほんの少しだけ。
それは、彼女の"恋人"に対するせめてもの抵抗だった。
ほのかに伝わる彼女の体温に、細い指に。
こんな瞬間でしか繋がれないもどかしさに。
(そっか。そうかぁ…………僕は──)
自覚した瞬間、あの雪の日を思い出す。
ぐしゃり、潰れた幼き想いを。
「さくっとまとめて
1.占いたい人
2.今日閉じ込めたい人
を2人まで挙げるとかかしら。
後はそれを何時までに提出するか、最終決定を何時に出すが最低限のセオリーな気がするわ。なんとなくだけど」
ピタリ、と彼女の足が止まる。
同時に、繋がれた手もするりと解けていく。
名残惜しく感じながらも、その手を追いかけることはしなかった。
それが許されるのは"恋人"だけ。リアンには、その資格がないのだから。
コズエ、それは違う。
いなくなったのは、蝙蝠人間か、占い師。
呪狼を占うと報復を受けてしまうから、本物の占い師が1人減っているかも。
だから悩んでるけど、たぶん辻占狂人も占い師として出てくるはず。占い師が1人しか名乗らないことはありえない。と、思ってる。
「占い師の占い理由も聞けるといいわね。
私は今のところ、能力者トラップ…まあ、私が嘘ついて引っ掛けとかは考えてないけど、何かあれば言ってほしいかな」
/*
あ、文章間違えてる、レイリーンの左手ってなんで指定しとんねん、リアンの左手やっちゅうねん……あーーー、あかんね、あかんわ……むり………しにます……文章うまくなりたい……描写うまくなりたい……
/*
流れる血には気付いて欲しくなかったから左手って入れたのに、これだとレイリーンの左手握っとるから気づいてなって言ってるみたいに見えるやん……はぁ?つら……むり……しんでくる……
/*
リアンなんで幸せになられへんの………なんでリアン幸せになれへんの………泣けてきた………なんでこんな運命背負ってんの………ほんま許されへん……ほんまに許されへん……
>>171 ラーペ
「猫さん、ありがとう。ユリア、あんまり大きい声が出ないから助かった。」
>>all
「【占い師の人は、教えて欲しい。昨日占った人と、結果も一緒だと、ユリアは嬉しい】」
>>アデライド ユリア エリック ラーペ
ユリアとエリックを囲むように集まっている。歪んだ運命の話をしているのかしら?それともユリ×エリのお話?
「アデルー。ユリアー。運命の話?それとも上手くいく恋人の秘訣の話ー?
どっちの話でも私も入りたいわ。」
本当よ。
あのね、ホーラさんを見ていない。
昨日もすごくお寝坊さんだったけど、起きてきてくれるかな?ユリアは、それが一番心配
>>172 ラーペ
異種族らしき影がチラついていたのは知っていた。
子供の頃にサーカスで獣人を見たことがあったけれど、そのとき、『ソレ』は鎖で繋がれて檻に入っていた。
猫のようなその容姿に、顔を顰める。
「俺と君とは考え方が違うみたい。能力がある人が出れば出るほど……守る能力を使う対象が増えてしまうんじゃないのかな。
それって、ユリア個人の安全じゃなくて、全体の利益だよね?ユリアをダシにしないで欲しい」
ユリアを獣人の目から隠すように角度を変えた。
「俺から見たら、わかりやすい異端は君だけど」
>>179 ユリア
「貴方が共鳴者なのね」
ふと、言葉が零れた。年下だからか、妹のように見ていた雪のような少女。
名乗り出るのに、さぞ勇気がいっただろう。
「私は【占い師ではありません。】
ユリア、大変だろうけど無理はしないでね」
私が言うのもおかしいかもしれないが、嘘が嫌いと言った純粋な少女を労わらずにはいられなかった。
「ホーラさん。……嗚呼、オッドアイの方。
そうね……決定の時間まで来なかったら考えものだけど。
彼女についても、少し考えておかねばいけないわね」
来ない人の対応。人によって考えは違うと思うのだが、果たして。
リアルの話すると、とっとと開示しちゃった方がいいのは知ってる( ◜ᴗ◝)
回避回避されると大変だもんね………今回絶対回避あるやろ
>>179 ユリア
「ぼくは【占い師じゃない】よ〜」
共鳴者として名乗りあげたユリアの前にいき、ぼくは宣言する。しっかりしてそうな子だな〜。
「それから、何をすればいいのかな〜?歪んでそうな人は探すけれど〜」
ユリアはどんなところに注目して探してるのかな〜?
>>174 エリック
これは、ハグというやつ。無抵抗に抱かれながらぼんやりとしていた。
「こんなことしなくても、ユリアはエリックのものなのに。」
拗ねてる?そう思って顔を見ようとしたけど、あきらめた。
「ユリアは、イヴがなんで居なくなったのか"知りたい"。だから、これは必要で最低限なことだと思う」
>>167 ユリア
「こんばんは、ユリアさん。話に割り込むようで申し訳ありません。と、メアリー・アンは会釈をして近づきます」
そこで丁度、彼女が周囲に向けて口を開いた(>>179)。丁度いい。
「わたしはひとの運命が垣間見える【占い師】です。昨晩はレイリーンさんの運命を見ました。彼の運命は歪んでおらず、正しい位置に在りました。と、メアリー・アンは告白します」
「イヴさんの運命が歪んだのは、もう一人の“占い師”に真実を暴かれたか──あるいは、彼女こそが“呪狼”の歪みを見てしまったもう一人の“占い師”だったのかと。
そのように、メアリー・アンは推測します。出来うることはお手伝いしましょう。」
「あとはそうね……イヴが占い師だったか蝙蝠だったか、に関してだけど。6割は【蝙蝠】で考えているわ。
理由は昨日の騒動を受けて、占い師ならまずは彼女が私たちにとっての危険分しか知りたくなる可能性が高いから。イヴが占い師だった場合だと誰を怪しむかしらね?あの時はまともな思考回路ではなさそうだったけど……。…ただ、占い師だと名乗り出る人たちの話を聞いてからまた考え直さないと行けないかもしれないわね。
……意見ってこういうのであってたかしら?言わないよりは言った方がいいかと思って直観的な話をさせてもらったわ。」
/**/
よし。ユリアで共鳴を選んだ理由としては、
・運命の言葉が占い師か共鳴だった
・自分の知識欲のために動いてくれると思った
・最悪、サイコパスになれる
・私自身、人が協力してくれるかどうかをそこまで気にしない
ので、縛り付けないまとめ役が出来ると思ったから。
昔から共有が一番楽!がんばるぞー!!
/**/
どこまでRPによる考察をしていいのかわからないけど、メアリー・アンは隠者の正位置で間違いない。
今気になってるのは、エリックが嫉妬を見せているから女帝の逆位置かもしれない。
あと、アデライドも混迷が見える。魔術師の逆位置かもしれない。
ラーペは叫迷の可能性を高めに見ていて、無駄占いを狙っているかもしれない。
ホーラを抜かした占い・吊り希望を聞きたい
ええ…既にそんな事件があ…わたしはなんでそれを知らずにいられたの…?…ああ、酔ってたからか…お酒こわい。
>>173 ラーク
「た、大変じゃんかあ…早くみんなのとこに行かないと…もうなんかいろいろまた起きてるかも…!」
ぱたぱたおろおろ。
せっかくの催しが上手くいかなかったら大変だしね。
/*
たとえ闇狩人だったとしても、メアリーちゃんのことはずっと守る!!!守るからね!!!守るよ!!!!!
それが嘘だったとしても、守ってみせるさ。
/*
恋愛感情を持たない相手にはめちゃくちゃ冷めてて、恋愛ごっことかでなら余裕で誰でも抱いたり出来ちゃうんだけど、惚れた女の子に対してはめちゃくちゃ奥手だし、手が出せないし、しどろもどろになっちゃうのがリアンです。という補足。
「とりあえず、色々考えるのは出揃ってからの方がいいのかな〜?」
イヴは昨日結構、激しいことしてたからな〜。それで気になって運命を見てみた人もいたのかな〜。
「いや、メアリーが俺を占ったらしい。
彼女が俺たちと同じ狂人なのか、それとも本当の占い師なのかは分からないけどね」
「恋人の運命…イヴさんが蝙蝠だとしたら。彼女が生き残れる運命を投げ捨てている様にしか見えません。
そこまで…ハイドが憎かったの…?」
>>131 エルフィン
「そうよね。人を巻き込んで不幸にしてしまうなんて……まるで私の運命とおんなじ」
/*
"君の周りに不幸が怒らないといい"。領主の男の言葉を思い出す。私は、私の物語を悲劇で飾りたいとずっと思ってた。即ちそれは私が私の"別れ"をチョイスするということ。
けど……それが周りの親しい人にまで及んでしまったら…。
そんな考え事をしていると、エルフィンさんは心配してくれたのか、温かい言葉をくれたの。
*/
「エルフィンさん……。…ありがとう。」
/*
嬉しかったの。けどもし彼が、運命を歪める者だとしたら……。……なんで少しワクワクしてしまったのよ、私。
*/
「本物の占い師は二人、だったかな。仮にイヴが本物の占い師だとしたら、ある程度誰を占ったかは予測がつけられそうだ」
「イヴが蝙蝠なら、必ずイヴを占ったという本物の占い師が出てくるはずだからね。もう少し待とうか。」
スノードームから続きを聞きひとまず能力の種類と性質を叩き込む。
「呪狼が二人、憑狼が一人、叫迷狂人が二人、辻占狂人が一人、蝙蝠人間が一人、求婚者が二人…こんなにいるの…?」
再び芽生える不安を両手を握ることで押し込んだ。
そこにラーペの演説(>>171)が飛び込んできてビクリと肩を震わせる。
ラーペに続いて共鳴者のユリアも同意(>>179)した。
ーーヒュッ
表に出れば危険になると言っていたエリックの言葉を思い出し、恐怖で声が喉に張り付く。
狼に狙われたら、呪狼を占ってしまったら、運命を歪められてしまうのに、見つけろと言う。
でも、危険なのにユリアは名乗り出てくれた。
それに、スティーグが守ってくれるって言っていた。
大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせ声を絞り出す。
「…わ、私…【占い師だよ】…【昨日はスティーグを占った】の。
イヴちゃんと迷ったけど…それよりもスティーグは安心していい人って思いたくて…もちろん【スティーグの運命は歪んでなんてなかった】わ」
「俺が見た限りでは居ないね。
イヴが占い師だったなら、いいんだけど。
……さて問題は、俺が狙われやすくなったことかな。困ったな、閉じ込められるのは少々不愉快だ」
/**/
あ、ダメ。
本当はね。ハイドとコズエが部屋でおっ始める時に入って邪魔しようと思ってたんだけどね
こっち来ちゃったから
死んじゃう
/**/
この状況から考えるに、やっぱりメアリーアンは狂人なんだろうね
そしてアデライドは本物の占い師。
先に騙りが出てしまったからおかしいことになっているのね
「っと、言ってる間に一人出てきたね。」
「少なくとも、メアリーとアデライトが共に占い師ということはありえない。
どちらかが俺たちのお仲間ってことになるね」
>>161 サロメ
「ええ。彼女がハイドさんにしたことは決して褒められたことではありませんが、彼女だけが悪ではありません。と、メアリー・アンは返答します。……それに」
──美しかったから。
メアリー・アンは、フードの下で密かに目を閉じて、瞼の裏にイヴの姿を浮かべる。
憎悪も嫉妬も。彼女が爆発させた感情は、“愛の願望”に他ならない。
ゆっくりと目を開けて、紅茶の準備を始めるサロメを、メアリー・アンは静かに眺めた。
「確かに……現実味がありませんね。そうも言っていられないのはよく分かっていますが。
そういえば、サロメさんは“恋人”と上手くいっていますか? と、メアリー・アンは尋ねます」
そうも言っていられないのはよく分かった上で、彼女の気が紛れるように、恋の話を持ちかける。
>>162>>170イータ
……元気なのは良いことですけど。
こんな笑い方でしたっけ、この太陽は。
「全部のパーツはなんとか引っ付いてますとも
……なんか無理してませんか?」
「性根は我ながら歪んでるとは思いますが、運命は真っ当に、将来が不安なままですよ。ご覧の通り」
これこの通りの体たらくで、と言う様に、肩をすくめました。
「すみませんねぇ。探しに行こうかとは思ってたんですが、領主に用事等がございまして
……あー……」
背を向けちまったガキンチョ
そこに関しては、俺も本当に、心の底からすまなくおもっておりますので
「……お互い無事だったらなんですがねぇ
明日の夜に、もう一度会う約束なんて、如何です?」
オレンジの匂いがする後ろ姿に、その様に言ってみたのでした
/**/
ガチ人狼ならここでわーぎゃーするけど
違うので
むしろ、村がミスリードしてこの世界が狂ってくれた方が、よっぽどいい
/**/
だって、もし、もしもの話
イヴの運命が正の位置に戻ったところで
昨日の罪も、きっと明日以降、この逆位置の運命で犯すであろうその罪も、正常に戻ってしまえば全て、イヴちゃんは背負わないといけなくなっちゃうから
それならば、世界そのものが狂っている方が、まだ“マシ”なんだよな…
2人、出てきた?
【ホーラ以外から、占いと閉じ込める候補を2人ずつ】出してもらおうと思ってる。
これは言わないけど。ホーラを抜かしてる理由は、この場にいない人は候補に挙げやすくて、意見が見えづらくなりそうだから。
ホーラをどうするかは、ユリアたちで考えるねって、みんなに伝えるつもり。ユリアは、【22時までお寝坊してたら、閉じ込めていい】と思う。
どうかな?
/**/
狂っていれば、その罪にも、贖う術どころか、罪に気付くことすら、ないかもしれないんだから。
だからお願い、どうか、世界よ狂って、歪んで、壊れておくれ
イヴちゃんのために
(占い師と宣言する前)
>>181 イータ
「イータちゃん!
今朝はせっかく来てくれたのにごめんね、私朝弱いのすっかり忘れてて…明日時間がある時にでもおめかししよう?」
イータから声をかけてきてくれたのでまずは今朝の謝罪をする。
「ちょっと私が取り乱しちゃってね、エリックとユリアちゃんが励ましてくれたの。
あ、もう大丈夫よ?
それに私よりイータちゃんの方が…その、大丈夫…?」
見た感じでは大丈夫そうだが、昨日突然恋人のあんな姿を見てしまったのだから心配だった。
>>198 アデライド
「アデライド、占い師なの〜?すごいね〜」
占い師はきっと狙われてしまうのだろう。出来れば、アデライドの運命が歪んでしまうところは見たくないな〜。
/**/
どっちにしたってこっちに堕ちてくればイヴちゃんの第一声で彼女がハイドを占って歪んでしまった占いだって言うことはわかるから
地上で狐に思われても構わないな
「おや、ってなるとイヴさんは本物の占い師でご主人を占って幽閉された·····という事ですか。
僕がイヴさんを占ったという事で出てもいいですが、メリッサが万が一·····という可能性もありますね。
合流するのは少しかかりそうなので、その時にまた」
>>182エリック
「ダシにしたのは事実ですが、述べた内容も本心ですよ?
彼女が名乗り出たとしても、彼女を信用しても良さげだ、という認識が広まるだけ。
アナタが彼女を想っているように、より自身が信用したい人がいたら彼女は守れないと思いましたので。」
怪訝な目線我が商品が投げられた。
皆んなそんな異種属がいるだなんて信じているのか?
存在しようともこんな堂々と表に出ないだろ。
「異端とはコレのことで?」
耳を片方パチンと外す。
「我がミシャンドラ商会、オリジナル商品のイヤーシリーズでございます。
コウモリの耳を象ったものはこちらのみとなりますが、ネコやウサギ、イヌなどそれぞれカラーも多く取り揃えております。女性にも人気の商品ですよ。
お時間がございましたらお2人ご一緒にどうぞ。」
にこりと隠された彼女にも目線を投げかけます。
広間にいれば、2人が占い師だと名乗りあげる。
コズエにとって、友達と言ってくれたメアリーも、恋の悩みを聞いて美しいヒールをくれたアデルも、どちらも大切な存在だ。
2人が本物である事をただ、願うばかりだった。
みんな、あの獣人について気にならないんだろうか?と思う。
ユリアも、猫さんなんて気軽に呼ぶし。
鎖に繋がれていない獣人なんて、この場で石を投げないだけマシなんじゃないのか?と、知らず少し苛ついていると、アデライドの告白が聞こえた。
あんなに怖がっていた彼女が名乗り出るのは、よほど勇気が必要だっただろうに。
(スティーグ、支えになってやれよ)
「メアリー・アンとアデライドは占い師だと言っていて、二人とも自分の『恋人』を占ったんだね。二人とも本物ならそれでいいんだけど……イヴさん…ま、呼び捨てでいいか。イヴが居ない以上そこは確定とは言えない、わけだ。
俺としては、確実に大丈夫な人がわかると嬉しいから、占い師には同じ人を占ってみて欲しいな。
まだ他にも占い師だよって人がいるならややこしいけど……もし二人だけなら、レイリーンとスティーグを入れ替えて占ってもらうのもアリかなって」
と書いてたら猫さんから返事が
「さて、まだ言い出してない人間もいるから、そこのところはどうかは分からないね。
イヴが本物の占い師だった場合、歪み掛けの運命を持っているのは、ハイドかコズエかと言ったところか。」
「少なくとも一人は嘘をついているわけだから、これ以上名乗り出る必要も感じないかな。イヴが占い師なら、蝙蝠によって偽物が全員露呈してしまう危険もある」
「それでいいと思うわ。こんなにも長くいない人は意見が出ないでしょうし…ただ、最後まで【霊能者であるかないかを聞く】のと、【ユリアに投票を委任】するように呼びかけておくと、後で色々楽かも。
些細なミスで違う人を閉じ込めてしまうのはいけない事でしょ」
「まさかとは思うけど、ホーラさんが占い師である可能性もあるのよね。いえ…ここまでやる気がない占い師はいないと思いたいけど。
話した事ないから、あの人の事が分からないのだわ……」
ありがとう、じゃあ、そうする。
【占われる人たちにも聞いた方がいい】と思う?
ユリアは、その人の考えに任せてもいいと思ってる。
「占われる人はいいわ。そこまで無駄を気にしていたらキリがない。
こちらからは聞かれない限りは言わないでおきましょ。これもまたその人の考えと視野の1部だから」
「そうよね。私もそうします。
そんなの本人しか分からないでしょ」
いや、まさか……ね、うん。
深く考えるのをやめた。
みんな、あの獣人について気にならないんだろうか?と思う。
ユリアも、猫さんなんて気軽に呼ぶし。
鎖に繋がれていない獣人なんて、この場で石を投げないだけマシなんじゃないのか?と、知らず少し苛ついていると、本人からアクションが。
(………え?耳、外れ………)
>>205 ラーペ
「ハアアアアアア?趣味ワリィィィィ……」
ずるる、とその場にへたり込む。
(俺、クッソかっこ悪くねえ?もうヤダ何コレ恥っず!!!パンツで森をうろついた事件更新したんじゃない?)
「はーいはいはい、オタクの商品が精巧だってのは分かったよ。確認もせずに獣人って決めつけてすみませんでしたー!」
(でもお前は嫌いです!!!)
「あ、俺は商品は要りません」
話題に乗り遅れたか、と思いながらも。
メアリーさんと、アデライドの名乗りを聞き、素朴な疑問が上がったのですが
「占い師は二人とは聞きましたが、お二人ともイヴさんは占っていない、と
となると、イヴさんは歪みが強い、呪狼を占った占い師?
と言うことになる筈ですが、それだと占い師が三人いることになる
……なんか変ですねぇ?
微妙に頭がぼやっとしてるんで、俺が変な事言ってたらあれなんですが」
狙われる可能性があるのに、名乗りを上げた方々は本当にご立派だとは思いますが、はて?
「あぁ、俺は【占い師では無いですよ】」
>>204 スティーグ
その姿を見てあの温もりが恋しくて、そっと自分から手を繋いだ。
「すごくなんてないよ。…勝手に見て、ごめんね?
普段は使わないように気を付けてるんだけど、昨日あんなことがあったから怖くって…どうしても確信が欲しかったの」
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