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>>182 アスター
「ありがたく食ってろ。
まったく……ガスパール様のあーん♡だぞ?野郎相手にもったいなくて街のマドモアゼル方の涙で海ができる。
しっかしまあ……アンタとばっかしゃべっててもなあ……
とりあえず女の子としゃべってもいいらしいぜ?
恋人には一途で定評のあるオレが、売り込みに行った時点で浮気な上に、そもそも"恋人"が男。さらに同時進行でふたり。前提が狂いすぎて涙も出ねえ。
せめてマドモアゼルがひとりいりゃあなあ……?
アンタもそう思わねえ?"モン・シュー"よお?」
>>195 アデライド
ぎゅっと腕にアデライドに抱きつかれる。柔らかいな〜…じゃなくて。
「まさか、そんなこと言うわけないよ〜。そんなこと言う人いないんじゃないかな〜?
ごっこじゃなくて本物の恋人か〜」
今まで、仕事ばっかりだったからな〜。見た目と性格を褒めればいいんだろうけど〜。前に女の子に向かって、すごく空気抵抗が少なくて動きやすそうだねって言った時はすごく怒られたからな〜。アデライドはそういう感じじゃないし〜。
「えっと〜今日は何だかピンク色って感じで、きらきらしてるね〜。それに…縮んだ〜?」
>>194 コズエ
うんうんと相槌を打ちながら少しずつ話すコズエの話に耳を傾ける。
[うーん…コズエちゃんの好きな人って昨日隣に座ってたあのエロそうなお兄さんだよねぇ…
隠してるなら合わせるべきー?というか一人で舞い上がってた感じしなかったけどなぁ…]
と一人脳内会議を開いていたが謝られたところで中断した。
「謝んなくていーよ!というか私がここに来たのコズエちゃんの走り方がヒールを痛めそうで一言言ってやるー!ってなって来ただけだからまさかこんな話聞くとは思わなかったけどー。
えっとー、今聞いた限りじゃ決め付けられないから曖昧でごめんだけどー、あのエロ…じゃない、その人がコズエちゃんのことどう思ってるかなんてその人にしかわからないでしょ?
邪魔者とか疎まれてるとか、そう感じる態度取られたり聞いたりしたのー?」
この子いい子だけどめっちゃネガティブなんだなぁと思いながらよしよしと頭を撫でる。
>>136 アスター
「質問は召使いにする、という気は使えない、よな君は。
まあ気分で2人押し付けてしまった手前、説明責任は果たさないといけないね。」
悪びれもしないのはお互い様で、危機感がないのもお互い様。だけど危険を感じるべきなのは君だけ。
「答えは"自分に聞け"だ。
両手に男を抱えてもいいし、一途な男として神に忠義を誓うのもいい。
私がなんでも決めるのは簡単だが、決められたあとの自由意志をジオラマとして眺めるのが好きでね。」
人形は人形。役者は役者。
手のひらからはみ出すなら死ねばいい。
「しかし、全く残念だ。
『私と関わらなければ、君の運命が完成することは無かったのにね』」
ぽつりと出た言葉は心にもないもので、ある意味、宣告のようなものだった。
今日の遺言下書き
ユリアへ
領主様の決定で恋人になった俺たちだけど、何となく、上手くやっていけるんじゃないかなって思ってます。君は聞き上手だし、賢くて、優しい。そして何より可愛いから、俺は密かにドキドキしっぱなしです。君に会えてよかった。
>>201 アデライド
「……えっ。ああ、これですか。
そういえば、アデルさんは靴屋さんでしたね。すみません……以後は気を付けます」
白い山茶花をモチーフとした靴に目をやり、そっと撫でる。ここに来る前にわざわざ身内が揃えてきたものなので思い入れはないが、靴に罪はないのだ。
「……いえ。でも、優しい言葉を掛けてくださったのも単に断れなかったのかと邪推してしまって。……皆に優しい人なんです。そこも好きなんですけどね。
その人はそうでなくとも、周りからは祝福されないだろうと確信しています。……祝福されないとわかった時から、その人と会うのが怖くて。
もし、拒絶されてしまったら。こちらを向きすらもしてくれなかったら、私……」
力なく言うと、手に持ったハンカチを強く握る。
アデルさんが撫でてくれるのもあって、また涙が零れそうだったからだ。
/**/
多分、絶対にユリアとエリックは引き裂かれると思う
メアリーと恋人じゃなくなった時にメアリーに執着するか迷うなあ
>>ご主人様
「ご主人様、皆様が恋人が出来ているか確認いたしますか?必要であれば、呼び出しますので、お申し付けください」
ご主人様が選んだならば、恋人の相性はぴったりなのでは無いかとリュラは思います。
リュラはそのことをご主人様も確かめたいのでは?と思い提案をしました。
それに……ご主人様にも秘密にしていることが。
そちらも進めなくてならない。もしかしたら、リュラの勘違いかもしれないけど、念には念を。
>>199 スティーグ
的を得ないどこかズレた褒め言葉かよくわからない返しに思わず膝をつきたくなるのを堪えた私、偉いと思う。
靴も髪型も服装も昨日とはガラッと変えてみたのにこの手応えのなさ。ちょっと泣いてもいいだろうか。
「もうっそういうことじゃないのー!
はぁ…スティーグがそういうの得意じゃないのはわかったわ。
そしたらこれだけ言って!今日も私かわいい?」
要は欲しい言葉はこれだけだ。
さぁ言えと言わんばかりにずい、と顔を近づけて返事を待った。
>>メアリー
「そろそろ夕飯にしようか。きっと、誰かしらがなにか作ってくれているさ。従者の子が用意したものも、きっとあるし」
>>175ハイド
ハイドの答えに、イヴは小さく息を吐く。
「ありがとう。
ねぇ、その幸せは、コズエさんを幸せに出来るものでもあるのね?」
首を横に傾け、尚も彼のことを見つめる。
「知っての通り、私はコズエさんの“恋人”だわ。…いいえ、それだけじゃなく、私は彼女のことを愛しているの。もちろん”役“などではなく、ね。
ただ、もし貴方がコズエさんを良く思っていて、大切にする、その気があるのであれば、それを咎める気はないの。」
「もし宜しければ、適度な距離で、私とも仲良くしてくれると嬉しいわ。」
もしその気がないのであれば、なんて言葉は要らないだろう。きっと彼も、彼女の溢れんばかりの魅力に惹かれているはずだ。
桃色の瞳を三日月の様に細め、にこりと微笑んだ。
走ったから少し顔が熱いわね。
恋人、という役割で求められたことを今一度思い返してみる。
「うん、あー。そうよね。」
勝手に呟いて、勝手に納得。
「売り言葉に買い言葉、なんでかしらね。」
やっぱり太陽と月だから?
「否定される事が嫌だから?私が否定されるの?成功と祝福が?それとも…」
わかりたい、わかりたくない
>>207 アデライド
「ええっ、ごめんね〜」
多分間違ったんだろうな〜どこだろ〜?実はピンク色嫌いだったのかな〜。続く言葉にはぼくは頷く。
「それはもちろん!アデライドはかわいいよ〜。昨日も今日も、すっごく可愛い〜」
赤い瞳の中にぼくの姿がしっかり映るぐらいに近付いてきたアデライドはなんだかいい香りがするな〜。
/*
レイリーンこいつ確信犯やろ!!!!!俺の恋人ってほんま!!!!!ほんま!!!!!!ほんま!!!!!!!!!!!!!!!
>>213 メアリー
「ああ、もっと早くエスコートするべきだった。行こうか、恋人さん」
少し逡巡してから、彼女に手を差し出した。
未だにそれは、手袋に覆われたまま。
>>200 ラーク
「わあ、ありがとお。うん、おいしいねえ。
ラークさんも一緒に…」
言いかけると、改まったみたいに咳払いをしてご領主さまの言葉について聞いてきた…んだけど…
「…うん、そうだねえ。
急な話だしちょっとは悩むとこだけど、わたしとしてはご領主さまにはお世話になってるわけだし、出来るだけ沿う様にはしたいねえ…もちろんラークさん次第だけ…」
…はっ!
「あ!いやあの…その…そういう…意味では…なくて…」
そういうことをするっていうのを簡単に受け入れたみたいに聞こえたかもしれない。
わたしの顔が真っ赤になっていくのがわかる…!
最後の方は恥ずかし過ぎて声も出てなかった気がする…!
>>215 レイリーン
「メアリーで構いません。わたしたちは“恋人”ですから。と、メアリー・アンは笑いかけます」
メアリー・アンは差し出された手を見つめて、やがてそっと自らの手を重ねた。
布越しにほのかに体温が伝わってくる。
「そういえば……つかぬ事を伺いますが、手袋をいつも嵌めているのには何か理由が? と、メアリー・アンは素朴な疑問をぶつけます」
>>187 エリック
「うん、おいしい。パンが柔らかいし、全部きれいで」
大切に食べ終えてから、、エリックの問いかけに少し考えながら首を傾げた。ここまで真正面から聞かれてしまうと、誤魔化したら嘘になってしまうな、なんて。
「……あんまり、いい話じゃないのかも。あ、でも今が不幸なわけじゃない。ちょっとだけ、楽しい話じゃない。」
>>リュラ
館内を小走りして、リュラを見かける。
「こんばんわ。従者さん。
後で私の部屋にお酒を1本とグラスを2つお願いできるかしら。私が不在でも、置いておけばそれでいいわ。
お願いね。」
そうね、一方的なお願いだけれどいいわよね。
コズエ……?
あ、いた。よかった。うん、また後で会おうね。
ユリアも友達はいない。いつも家族と一緒だし、時計とおしゃべりしてるみたいなもの。コズエも、お花がいればさみしくないでしょ?
>>204 コズエ
ふむ、と頷きちょっと待っててと言って部屋を出た。
数分後、再び戻って来た手には一足の靴。
「これ、あげる」
ソールが厚いタイプの白の8cmのコーンヒール。ソールとヒール部分は透明で、ソールには紫の花…カキツバタが埋められていた。
「1回だけ興味本位で花言葉を調べたことがあるの。
その時にその花を見つけてね、"幸せは必ずくる"なんてちょー気に入っちゃって!
でも作ったはいいものの私には似合わないデザインだしコズエちゃんにあげる。
この靴が絶対幸せな運命を引き寄せてくれるよー。
なんたって魔術師の運命を持つ私が作ったんだから!」
「両想いってすごいよねー。その人から同じ想いを返してもらえるって奇跡みたいだもん。
だから不安になっちゃうのはしょうがないと思うけど、諦められないんならもう好きになってもらえる努力するしかなくない?
領主様が決めたのは恋人だけど、結婚じゃないでしょ?
その人と恋人の子は本当にもう両想いなの?
他の人から祝福される人じゃないと結ばれちゃいけないの?
まだ1日しか経ってないんだもん。私はコズエちゃんがもう諦めちゃうのもったいないと思うなぁ」
>>214 スティーグ
やっと満足のいく答えに破顔し、お礼にその頬へチュッとキスをした。
領主様は本当に恋人をしろと言っていたがスティーグがどう思ってるかはいまいち掴めないが、これくらいは大丈夫だろう。
「ふふっありがとう!スティーグもかわいいよー!
早くかっこいいって言わせてね!」
はーんイヴここに入ってくるとか猛者じゃーん!
反応返したいけどさすがにご飯食べないと怒られるしここはコズエが反応してからでいいかなー
パートナー不在でも腹は減る。
何だ自分は。伴侶探しのパーティーに来たのにメシを作る、菓子を作る、メシを作る、酒を飲む、食べる……
「……運営側か?オレは」
正直今は余分に作る気分にはなれない。
庭に走って行った"モン・シュー"が気にならない訳ではないが、あらかたマドモアゼルでも探しに行ったんだろう。
料理も製菓も好きだ。しかし自分のためだけに作るのは今ひとつ気分が燃えない。
フライパンにバターを落として、強火で一気にオムレツを作る。
生ハムを何枚かさらに盛り付けたら白ワインを出してきてひとり食事を始める。
さて、誰か持て余していないか。
>>218 メアリー
「分かったよ、メアリー。そうだね、わざわざ声に出して確かめる必要もない」
伝わる体温に目を伏せた。
「ああ、……あまり、素手でなにかに──人に触れるのが好きじゃないんだ。
君も話してくれたことだし、少し母の話をしてもいいかな。俺の母は中々癖の強い人でね」
「母は死神の運命の人だった。常に不幸な人生。望まぬ妊娠の末に、俺を身ごもった。そんな俺の運命が、皇帝だと分かった時から、俺は彼女の唯一の希望なんだ。
…………別に息子の運命がなんだろうと、自分の運命が変わる訳では無いのにね」
俺は苦笑を滲ませて続ける。
「腐臭に包まれ、虫が湧いた部屋で、俺に縋るあの人の声が、蘇るんだ」
「『レイリーン、レイリーン。私の神様。早く私を救って』って」
>>172 レイリーン
「………え、ええ、少し。ここに人が来るとは思いませんでしたから。」
書庫で驚かされるとも、もちろん思っていなかった訳だが。その拍子に取り落とした本は、目前に立つ人物に拾われる。
スラリと伸びた手足に、端整な顔立ち。一瞬、女性かと見間違いそうになるけれど、声からして男性だろう。
手渡された本を、礼を言いながら受け取ると、大事そうに、提げていた鞄の中にしまい込んだ。
「僕は、リアン・ホワードと言います。悪魔の運命です。」
よそ行きの自分を取り繕い、男性の自己紹介に続いて自分の名前と運命を告げる。一体、彼は自分になんの用かと思っていれば、すぐ隣に立つ人物に目が着いた。
疑問は、その後に続く彼の言葉で確信となる。
「…………あぁ、貴方が。そうでしたか。」
レイリーンという男。領主に選ばれた人物。
知的で、ウィットに富んでいる、彼女の恋人。
「えぇ、ぜひ。よろしくお願い致します、レイリーンさん。」
にこりと微笑み、そう返す。
自分の中にある感情を押し殺して。痛む胸などそこには無いのだと言い聞かせて。
>>220 ユリア
サンドイッチを丁寧に食べるのを見ていたけれど、家族の話を振ると、割とストレートなユリアにしては珍しく、少し言いづらそうだった。
本音を言えば、家族の話は自分の運命的には大切なことだ。どんな話だっていいから、聞きたい。でも、それを、昨日今日初めて会った相手に強要するのは、女帝としても、宜しくない。と思う。相手への愛情の欠如じゃない?
「そうなんだね。家族にはいろんな形があるから。
ユリアが、なにか助けて欲しいことがあるとか、そういうのでないなら無理に今言わなくていいよ。
本音を言えば、長い付き合いになるのなら、いずれは聞いておきたいけど、急ぐ話でもないよね。
先に言っておくけど、俺はどんな話を聞いてもユリアを拒絶したりしないから、そこのところは、気にしないで欲しいな」
できるだけ、気にしないようにと言葉を選んだつもりだったけど、ユリアが重く感じてないといいな。
「なんかここで切るのもアレだよね。ユリアは犬派?猫派?俺は犬。小型犬がいいな。可愛いのはいつまでも抱っこしていたい」
「……今、母との仲が悪いわけじゃない。
だけど、それを思い出すと、どうもね──」
「つまらない話をしてしまったね。おや、食堂についたよ」
雰囲気に当てられているのかもなあ…、ラークさんの一挙手一投足が気になってしまうよ。なんだか自分じゃないみたい……?
>>217 ラーク
「あ…そ、そうだねえ。でもご領主さまくらいになると、思うようにわたしたちを動かすのも簡単なんだと思うよお。実際ご領主さまがいないと普段の生活もままならなかっただろうしねえ。」
こころなしかラークさんも照れているみたいに見えるけど。
きっとお酒を飲んでいるからだよね。
「え、ああほんとだあ。じゃあいただこうかなあ。」
いつの間にかグラスが空になってたよ。
甘いお酒は、渇いた喉を潤すどころか余計にわたしの顔を上気させるんだ。
>>222 アデライド
ヒールの中に浮く様に輝く杜若。紫色は自分の瞳と同じ色だ。
勧められるままに靴を履けば自分の為にあるんじゃないかと思うほどぴったりで。
杜若に目を落とせば、咲き誇る花弁に目を奪われる。
「……綺麗。ありがとう、ございます。
…………私、頑張ってみようと思います。このお返しは───」
アデルの方に向き直れば、新たな人影が見えて目を丸くした。
現時点での予想
・リアン……もつさん
・コズエ……みやこちゃん
・ラーク……もふにぃ
・アデライド……ゆかりさん
・ラーペ……からあげさん
・ハイド……ハクさん
・イヴ……さくらーめちゃん
・メリッサ……たちたち
/*
めっちゃしんどいけど、このしんどさが良いね………リアン〜〜〜〜〜頑張れ〜〜〜!!!幸せになれ〜〜〜!!!
/*
叶わぬ恋してる男の子可愛くない????漫画とかでもそういう子がめちゃくちゃ好きになるんだけど、今まさにリアンがそれでめちゃくちゃ好き〜〜〜〜!!ってなってる。
リアン〜〜〜!!!当て馬になれ〜〜!!!いいぞ〜〜!!!やれ〜!!!そこだ〜!!、
>>219 イヴ
「…………イヴ、さん」
駆け寄ってくる彼女に目をやれば、困惑が見えた。
朝、扉で待ってくれていた彼女の事だ。今まで、探していたのかもしれないと、泣いて冷静になった頭でようやっと思い当たる。
「……ごめんなさい、中庭に行く約束。私……今まで、これまでの事に驚いて泣いてて。
アデルさんは心配して来て下さったんです。
……みっともない顔を見せてごめんなさい。お化粧、直してきますね」
イヴが着いてこようと着いてこまいと、アデルに一礼してから自室へと戻るだろう。
/*
ホーラちゃんがここまで来ないとなると逆に心配になってくる……大丈夫かな………初日ちょろっと喋っただけなんだけど、まだ邂逅すらしてないぞ……
戦車の運命 スティーグは、正義の運命 エルフィン を能力(求婚)の対象に選びました。
なんか上手くいってるとこ引き剥がされそうな気がするんだけど、ビビりすぎ?ねえねえねえ
強いて言うならお互いライバルはいなそうなんだけど
「……ああ、ごめんなさい。取り込んでいて」
泣いていたのだと素直に言う訳にもいかず、そう誤魔化す。事実、アデルさんとイヴさんが来て取り込んではいた。
「ええ、そろそろ夕飯時だもの。
……それはきっと、幸せね。
私も…そうね。綺麗な花達がいればいい」
家族がいると言ったユリアを羨ましいと思った。私には本当に❁︎それだけ❁︎だから。
「何人家族なの?私の予想だと…ユリアは妹っぽいなと思うのだけど、どうかしら?」
/*
お返事待つこの時間が……どきどきしてしんどくなる……
もうずっとメアリーちゃんのこと守ってようかな……とりあえず、今日はメアリーちゃんを守るぞ\\ ٩( 'ω^ )و //
>>226 リアン
「あはは、メアリーから聞いていたかい? それは照れるな」
眉を下げる。頬には少し、赤みがさしているだろう。勿論、会話内容はしっているわけだが。
「今は彼女と親交を深めている最中だったんだ。……おや、そういえば君の恋人は、ホーラだったよね。
少し話したんだが、大人しいが優しくて気の利く子だ。きっと、君と並べばさぞかしお似合いだろうね」
/*
こいつ………………こいつううううあああああ。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ
/*
もう返事しなくていい???????惚気聞かされるためにここにいたわけじゃないんだが????????
ああああやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシメアリーちゃん渡したくないいいいいやだああああああ。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ
備え付けのドレッサーの前に座ると、自分の顔がよく見えた。後ろに入ってきたイヴにはそれなりに慣れた事なので口には出さない。
「…………ひどい顔」
泣いて付けていた化粧は全て落ちている。
……化粧が全て落ちるほどのボロ泣きをした私に、アデルさんはよく付き合ってくれたと反省した。
化粧をしながら、彼女がくれたハンカチがドロドロに汚れているのを目の端に見れば後で新品を返そうと心に決める。
そうこうしていれば元通りの化粧を終えた。
泣いて腫れた目は隠せなかったが、それでも色の濃いアイシャドウやチークで化粧に疎い人なら化粧なのだと思う程度には隠せた。
コツ、コツと新品のコーンヒールを鳴らして、待たせてしまったイヴへと近付く。
>>237 イヴ
「……お待たせしました。
私を探してくれていたんですよね?ありがとうございます。
……あら、それは?」
イヴの手に持たれたものに目線を落とす。
>>231 コズエ
「お返しなんていーよ!
私もその靴が似合う人探してたし、そんなに気負わないでって言いたかっただけだから気にしないで。
それに私まだここで女の子の友達いなかったの。
お礼ならまたお話しして欲しいなぁ?」
下を向きたくなったら私の靴が目に入って癒されるといいな。
歩き出す力が出たらその靴が幸せに連れてってくれるといいな。
私の靴を作る時の想いが届けばいいな。
そんな願いを込めて笑顔を返した。
>>219 イヴ
「あれ?確かー…コズエちゃんの恋人の子かな?
コズエちゃんに用あるみたいだし私はお暇するね!」
あんまりでしゃばるのはかわいくない。
コズエも少しは気休めになっただろうし最後にコズエの背中をポンポンと叩いてまたねと言って部屋を後にした。
>>235 ラーク
「ん、ああ……君は、昨日も皿を片付けてくれた子だね。ありがとう」
入ってくるとともに用意された料理に俺は目を瞬いた。
そう言えば、カードには孤児院で働いているとか。……世話好きなのだろう。
「改めて、レイリーン・エリクルだ。これはまた、仲睦まじそうな恋人だね」
>>メリッサ
「君とも初めましてだね。よろしく」
人好きのする笑みを浮かべて、挨拶をすると、メアリーの椅子を引いた。
>>240 イヴ
口に押し込まれたクッキーに驚いた様な顔をすれば、反応が遅れる。目元に落とされたキスに体を硬直させながらも、落としかけそうになったクッキーを間一髪で拾う。
「……………ええ、いいですよ。不意打ちは心臓に悪いから、やめて頂戴ね」
椅子を持ってきて隣に座る様に示すと、クッキーを食べ始める。流石ガスパールさんのお菓子。すごく美味しい。
「……この際だから言ってしまうけど、イヴさんは驚かないのですね。差別する気はないけれど私達、女同士です。多少は驚いてもよいのでは?」
**色んな人と話すからptが3000あっても足りなかった事思い出して心が虚無になった
明日から考察始まるけど大丈夫?喉が秒で枯れるのでは?
>>223 アデライド
突然アデライドに、ちゅ、ちゅーされた!やわらかい……唇が…。わ〜まさか、恋人とはいえ出会って二日の子にちゅーされるとは〜。
本当ならぼくからするべきだったんだろうな〜。
「かわいいか〜。なら、ぼくもかっこいいって言われるように頑張るよ〜」
かっこよくなったら、ちゅーをしよう。ぼくはひそかに心に決めたのだった。
>>228 エリック
言いづらい様子に気を使われたのは明らかだった。話を逸らしてくれた彼に、ぺこりと頭を下げる。
「大丈夫。ちょっと、普通じゃないだけ。あと、エリックの運命だと…許せない?かもしれないけど、ユリアは幸せ。
いつか話す。」
いまは、一旦"ハミルトン"のことは忘れたい。
ユリアはユリア。エリックの恋人だから。
「白くてふわふわなら、猫でも犬でもいい。暖かいのが好き。」
>>225 レイリーン
「ああ──」
死神の運命を持つ母親のもとで育ったレイリーン・エリクル。
彼の母親にとってレイリーン・エリクルとは、望まぬ“呪い”であり、そしてたった一つの“希望”であったのだ。
──青。悲しみ。孤独。責任。義務感。
メアリー・アンは、彼が厚い布で覆っているものの一端を垣間見た気がした。
青い瞳に映っていたものは、穏やかな空模様ではなく、涙雨だ。
そう感じた瞬間、頭の中にある描きかけのキャンバスが、青で彩られていく。
「……話してくださりありがとうございます。と、メアリー・アンは感謝の気持ちを伝えます。あなたは優しい方ですね。
“隠者”であるわたしには、それを正しいと断じることも、間違っていると糾弾することも出来ませんが。
それでもあなたは、今もなお彼女の神様でありつづけようとしているのでしょう。」
**るーぷさんの事だから、死にはしなくても帰る場所が焼け野原とか有り得そうで怖いんだよなあ
生きてはいるとか言い出しそう
>>レイリーン
「どうかあなたが、いつか手袋を介さなくても誰かと触れ合えますように。と、メアリー・アンは願います。
あなたにだって、腹を抱えて笑ったり、声を荒げて怒ったり、心の底から悲しんだり、何かに甘えたり、救われる義務がありますから。
……すんすん。いい匂いがしますね!」
/**/
良い奴でメアリーと恋愛したかったなあって初めて思った。
ごめんね、可愛いメアリー。
今の話、半分は嘘なんだ。
いそがしかった?それなら、いい。
…ユリアたちも、食堂に行く。
ユリアは妹だけど、姉でもある。
家族は時々増えるから、ユリアもいつか教えられるようにがんばってる。
/**/
最初は、「どうかあなたが、わたしと“恋人”でいる間だけでも、人間でいられますように」って言おうとしてた。
けど、まだ恋愛感情は持ってないはずだから、誰かと触れ合えますようににした……。
「それなりにね。
あら、私は成り行きでまだお部屋よ。
ガスパールさんのお菓子は食べた?持ってきてもらったけど美味しかったわ」
クッキーを食べながら、テレパシーで話し掛けていた。
「あらあら……それは人が多くて楽しそう」
仲のいい家族だから、そうであってもおかしくはない。嫌な予想もあるが、それは伏せておく事にした。
「皆、時計職人になるのかしら。そうだとしたら、手が器用でないといけないわね」
>>242コズエ
不意打ちはやめて欲しいとの彼女の言葉に、善処するわ!と何故か自信げに答える。
ふかふかのクッションのついた椅子へと座れば、彼女からの素直な疑問にもイヴは笑顔で答える。
「ふふ。確かに、そう思う人もいますよね。
ううんと私…ここに来る前、それなりの仲の男の人はいたんです。」
何人か、という言葉は綺麗に取り払いながら言葉を続ける。
「私、恋人の運命でしょう。常に、恋を、求めてはいたんです、でもなんだか違くて…。
そんな時、ここの招待状を受け取って、“予感”がしたんです。自分の求めていた運命の人が、きっとここにいるんだと。
それが……コズエさん、貴方だったの。」
「領主様の組み合わせの表なんてなくても、出会った瞬間から、私は貴方に、美しく、どこか花のように儚げな貴方に。恋に落ちたんだわ。」
「だから、最初から、異性だの、同性だのなんてことは、どうでも良くて。本当のところで人を判断するのに、そんな記号のようなものなんて要らないわ。」
自分の考えに、想いに、彼女はどう思うのだろうか。それでも、イヴは素直にそれらを彼女に伝えた。
>>243 ハイド
「へ〜そうなんだ〜。
顔は好きでこうなった訳じゃないしさ〜。そりゃ、ぼくだって、それなりの年齢だし気にはなるよ〜」
気にはなるけど、そんな機会も余裕もなかっただけで、本当は一緒に暮らしてくれるような人が欲しいな〜とはずっと思ってる。
自分にないものなら、さらに興味あるしさ〜。
>>210イブ
「そりゃぁ、まぁ?
俺が幸せなら、彼女だって幸せでしょうさ。そう思って頂けるようにはしたいと思ってますとも」
見つめ続けてくるイブへ、目を返しながら
「存じてますが……。
愛している、ですか」
大仰な言葉ですが。
恋人の運命。ならば、それに熱を持つのも当然であるんでしょうか
「ええ。"良く"思っていますし、"幸せになれるように"、大切にしますとも。当然ね?
そもそも、咎められる謂れも無いとは思いますが
適度な距離で、仲良くね。俺もそうできれば嬉しい」
この女も、上玉だ。先に会っていれば、歯牙にもかけようとしたかもしれませんが
俺の幸せの為に、コズエさんには愛して俺を愛して貰わなければいけない
忌まわしい月の様に笑う恋人の運命へ、にっこりと笑顔を返したでしょう
昨夜早々に後にして、ふたたびやってきたそこは少しだけ雰囲気が違うような。
邪魔にならぬよう壁際へ寄り、聞こえる会話に耳をそばだてます。
「魔法使い……?御伽話の世界じゃあるまいし、そんな。
でも、本当にあったなら素敵」
微笑みを浮かべて空気を吸い込みます。
「恋人、って?
もうどなたか、恋が実った方がいらっしゃるんです?」
(……あぁ、そうか。牽制のつもりか。)
そう思い、納得する。
例え、彼がそう思ってはいなかったとしても、純粋に挨拶をしに来ただけだとしても。
「えぇ、ホーラさんという方らしいです。僕はまだお話もできていなくて。
……お似合い、ですか。……ありがとうございます。レイリーンさんがそう仰ってくれるなら、僕もあなた達のように、お似合いに見えるように、頑張らないといけませんね。」
リアンの口元は微笑みを携えてはいるものの、目元は微塵も笑っていなかった。
「すいません、ホーラさんを探しにいきたいので、僕はこれで。
もし、彼女を見かければ、背の低い眼鏡の男が探していたとお伝えください。」
ぺこりと頭を下げ、彼等の脇を通り過ぎる。
書庫を出れば扉を閉めて。
ギリっと奥歯を噛み締めながら、リアンは書庫を後にした。
>>253 ホーラ
「こんばんは〜はじめまして〜」
わ〜この子もかわいいな〜。誰の恋人だった子かな〜?後で確認しておこうかな〜。
/*
スティーーーグ!!!ちょ、俺の……俺の恋人への話しかけるチャンス……取らんといて……取らんといて……(´;ω;`)
>>246 >>247 メアリー
「お礼を言うのはこちらの方だよ。聞いてくれてありがとう。」
彼女の手を握り直した。小指と薬指を、滑らせる。
「そうか、義務か────。
なら。………………もし、俺を救ってくれる人がいるなら、君がいいな」
囁くように呟いて、手を離す。
「きっと、今日の食事も美味しいよ」
/*
『お似合い見えるように』って、リアンにとっては最大級の皮肉だったんだけど、これ皮肉に聞こえるのかなぁ?って強調するのをやめました。私です。
「ああ、そうだ。さっき話したけど、リアンも中々可愛かったよ。子供が好きなら君も好みなんじゃないかな。男だけどね」
>>249 イヴ
彼女の態度にじくり、と胃が痛んだ。
嗚呼、本当に……恋人の運命を持つ母さんにそっくり。自分の考えをさも正しいと高らかに語っていた母親を、美しい百合の花に喩えてやり過ごしていたが。
……イヴさんは、何の花が良いだろうか。
そんな事を考えた後、はっとなる。いけない、私の悪い癖が出てしまっている。
「……そうですか。生憎、私には貴女のような器の広さはなく。まだまだ、人生の❁︎修行❁︎が足りませんね。
ですが、イヴさんとは今後とも良好な関係が築ければと思っています。お互い同じ仕事なんてロマンがある。
さ、この手をどうぞ。クッキーだけでは体に悪い。食堂に行きましょう?」
にこりと笑って、左手を差し伸べてみせた。
「嗚呼、そうだ。少し話したい人がいるので先に皆さんと食事を召し上がっていてください」
>>235 ラーク
「凄みかあ…そういうのがあってこその権力なんだろうねえ。」
難しいことはわからないけど、きっとそういうものなんだろう。
と、その時、食堂に入ってきた二人にラークさんが声を掛けたよ。わたしのことを“恋人”と少し言葉を立てて紹介したことにちょっとだけ引っかかる。
…いやいや、そういうのじゃないとはわかっているんだよ。
>>241 レイリーン
「こんばんはあ。メリッサ=フォスターだよお。よろしくお願いしまあす。」
…?
少し酔ったかな、いつもより言葉がふわふわしてる気がするよ。ぽわぽわする。
/*
ホーラちゃん可愛いよな〜〜〜!!!ホーラちゃん幸せにしてあげたい……相手がこんな男でごめんな…………ごめんね……………ホーラちゃん好きよ………
>>232 リアン
「ええ、あなたもそう思いますか? とても素敵な方ですよね、レイリーンさん。と、メアリー・アンは嬉しそうに笑います」
だからといって、本物の恋人として愛せるかどうかはまた別の問題だが。逆も然りである。
それは、ここにいるほとんど全員が抱えている気持ちだろう。
そもそもメアリー・アンは、まともに恋をしたこともないのだ。
その点では、領主が決めたこの恋人制度は少しばかり荷が重い。
「書庫には良い本はありましたか? お邪魔でなければ今度時間のある時に、おすすめを教えてくださいね。と、メアリー・アンはお願いします。」
「運命柄仕方ないのですよ、黙って座ってるよりは動いてた方が何かといい方向に転がるんですよ。印象は良いに越したことはないですよ」
たった1日だが、今日起こった出来事が多過ぎて長らく会ってないように思えるその背に、足音を消して近付く。
親しげに話し掛けるのもと悪戯を仕掛けるようにその背から……。
>>ハイド
無言でぽんっと背を軽く叩いてみた。彼は、どんな顔をするだろうか。
>>254 ホーラ
「おや、ホーラさんですか? 初めまして、メアリー・アン・コットンです。と、メアリー・アンは隅で様子を窺っている美人に話しかけます」
そして、“恋人”についてまだ知らない様子の彼女に、説明をする。
「まだご存知ないのですね。領主様の計らいでかくかくしかじかというわけです。と、メアリー・アンは事情を細かく説明します。
あなたのパートナーは、リアン・ホワードという方ですよ。先ほどあなたを探していらっしゃいました」
>>248 ラーク
「初めまして、ラークさん。それからメリッサさんも。メアリー・アン・コットンと申します。よろしくお願いします。と、メアリー・アンは折り目正しくお辞儀をします」
「えっ……いいんですか? 同じ招待客なのに。ありがとうございます。と、メアリー・アンはぺこぺこします」
/*
これ、ちゃんとリアンくん悪魔の運命らしく振る舞えてる???大丈夫かな?????
生意気なクソガキにしか見えなくなってきた……
>>258 ハイド
「へ〜そうなんだ〜。それは、恋人の人〜?それとも別の人〜?」
あれ、聞いてもよかったっけ〜?もしかすると恋のライバルになる可能性もあるんだよな〜。
「向こうもそう思ってるならいいんじゃないかな〜」
ぼくはずっと一緒にいたい人を探すけど、この人は違うのかもな〜。
「あはは〜どうだろ〜。別にぼくぐらいは普通だと思うけどな〜。ほら、恋したいと興味があるってのは別物だしさ〜」
**メタいけど喉数が大丈夫であればコズエも呼ばれてそうで嫌だ
よかった多弁で!!!!万年pt不足だよ!(一部除く)
表の性格だけなら、セリにいちばんちかいかも?
なんか歯の浮くようなセリフ、昔はいうたびに照れていたけど、慣れたなあ
>>イヴ
「イヴさん、ご主人様がお呼びです。ご主人様のお部屋は分かりますか?」
ぱたぱたと屋敷内を駆け回り、彼女を見つければリュラはイヴさんに声をかけました。
/**/
たかみをがリアン大好きだから悲しいけど、リアンとホーラも絶対可愛い……髪色似てるし
あと、地味にホーラとレイリーンの会話好き
/*
いや、ほんまに……ホーラちゃんとまだ会話すらできてないのに領主様の呼び出しとか勘弁して………連帯責任ってなんなん…………なんなんほんま……ちょっとコアタイムがズレてただけやん……そんな……なにさせられるん……やめて………むり………行きたくない……動向を見守ります…………(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
ガスパールさん、話してない。お菓子くれるの?それは素敵!絶対、仲良くなる。
手先が器用な人も、正確な時間が得意な人も、時計を思いつく人もいる。あと、みんな集中しちゃうから、お世話してくれる人も。
いろいろいるから、家族が成り立つ。そうなるようにしてるの、家族みんなで。
>>メアリー
「ああ!ごめんなさい。私すごくお腹がすいていて、私のお腹の音なのかなぁ…って思っていたの。でも音の鳴った方向に貴女が居たものだから……」
/*
ぼんやりとフードの女の子に目をやってしまったことに気付かれていたみたい。慌てて手を振って釈明したけれど、変な人だと思われてないかしら…?
*/
「リアンも可愛いと思いましたが、16の男となると筋肉が付き始めますからね、硬いんですよ」
「皇帝の運命はどうです?重圧とかありそうで大変ですか?」
>>261 メリッサ
「おや、奔放な子だ」
少し伸びた口調が幼子のようで、可愛らしいと思った。
よく見れば、頬が赤いような気もする。
「よかったら、これをどうぞ。実は、一番料理を引き立たせるとも言える飲み物だ」
そう言って、彼女の前に水の入ったグラスを置く。
>>エリック
「お腹、すいた。食堂があるみたい、行こう?」
ゆったりと雑談をして、恋人として有意義に過ごせただろう。ぐぅ、とお腹が鳴ったのに気づいて、はにかみながら言った。
>>245 ユリア
「ありがとう。今はその言葉だけで満足」
にこっと微笑む。俺の運命で許せないことってなんだろう。想像もつかないようなこと?
「ああ〜!いいね、白くてふわふわ。ユリアが抱いてたら、もうすごく目の保養になりそう!」
(絶対まとめてかわいいよな。そこはもう想像するまでもなく絶対だ)
ふわふわの猫を抱く彼女をハグしたら、なんて想像してしまって、自分の頬を軽くぺちんと叩いた。
>>274
「うん!行く行く」
ちょうどいいタイミングで声をかけられた。ユリアに続いて席を立った。
>>272 ハイド
「あはは〜そうだろうね〜。ぼくは恋人のアデライドとばっかり話してるしさ〜」
アデライドがぼくの恋人なのだから、それ以外にはあまり興味を持つべきではないのかな〜。そう思ってたんだけど、意外とみんなそうじゃないのかも〜?
「人生経験豊富そうに見えるのに〜。
え〜それ聞くの〜?そうだよ、ぼくは童貞だよ〜。きっかけがなかったからさ〜。恋人もいたことないし〜。
ハイドはどうなのさ〜?」
>>244 スティーグ
頬へのキスでのほほんとした雰囲気がちょっと崩れた気がして楽しそうに笑った。
「うん!楽しみにしてる!
あっそうだ、忘れる前にイータちゃんとお話ししてくるねー」
スティーグに手を振ると機嫌よくイータを探しに行った。
魔術師の運命 アデライドは、戦車の運命 スティーグ を能力(占う)の対象に選びました。
>>178 サロメ
「それはよかった。
ここに来ている方々は皆、お料理が上手なようです。私も何人かに朝食を頂いたのですが、どれも美味しかったですから。
これからの食事にも期待できますね。
私も簡単なものですがいくつか作れますから、またぜひ食べてもらえると嬉しいです。」
「ええ、色んなお菓子を作ってくれるの。エリックさん達と男子会をしていたから、彼経由でもいいかも。
それにしても、ユリアも甘い物が好きなのね。何のお菓子が好き?」
男の人と話さないように気を遣う彼女にそう提案してから質問した。
「それは効率的ね。私は全て一通りやっていたから。……今度分けられないか考えてみようかしら」
多分、すぐ変えるのは難しいだろうけど。でもいつかは、そうなればいいなとユリアの話を聞いて思ったのだ。
/*
だれか……おれに……飴をくれ……………700ptであと足りるかな………いや、大丈夫……だよね………大丈夫………だよ………ね………?
>>259 レイリーン
握られる手が強まった。
メアリー・アンは少しだけ擽ったい気持ちになって、自分のつま先を見つめながら席へ向かった。
囁かれた言葉は、その意味を反芻する前に他の招待客たちの挨拶で掻き消される。
「そういえば、レイリーンさんは好きな食べ物はありますか? と、メアリー・アンは尋ねます」
ラークたちとの会話の合間に、ふと聞いてみる。
>>271 サロメ
「!!……い、いくら出せばいいですか。と、メアリー・アンは汚い方法でお腹の虫の件を揉み消そうとします……」
メアリー・アンは恥ずかしそうにぷるぷるしながら、懐から取り出した財布を開く。
「なるほどなあ! 俺の視点とは違っていて面白いね。確かに、アレは食べたり切ったりには適さないかもしれないね。俺はどちらかと言うと見て楽しむ方だから、気にならないけど」
「んー、そうだな。俺の人生は、常に安定と成功。恵まれてるんだろうけど、つまらないものだよ。コレクションたちを眺めてる時間が、唯一の癒しなんだ」
イータ、太陽の運命を持つ子、外見は小さな少女、それくらいしか知らない彼女が私に何の用があるのか検討もつかないがとりあえず散歩の続きをしながら探すことにした。
>>イータ
「イータちゃーん!どーこでーすかー?」
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