1937 とある神社のひとつのお話
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
【星】星渡し セツは、【金】金物屋 キキョウが吹き出したのを見て「豪快やねぇ…」
( A42 ) 2019/11/29(金) 22:54:10
>>93 アヤメ
「な、なにをいきなり言い始めるかと思ったらよう!
あんのちんちくりん、どういう仲もこういう仲もありゃあしねえよ!」
( 95 ) 2019/11/29(金) 22:54:50
/*
キキョウちゃん可愛くてアクションでちゃちゃ入れまくりたくなるな……すき……
( -149 ) 2019/11/29(金) 22:55:40
【金】金物屋 キキョウは、うるせえだけだし、たまにしか店に来ねえし、現れたと思ったらわけわからねえ掛け声で店の前通り過ぎるしよ
( A43 ) 2019/11/29(金) 22:56:43
さてさて女子会の最中に。
新たな材料は果たして手に入ったのか。
ううんと頭を悩ませながら、宿題の続きをしたためた。
✎____________
B今夜空樹に見てもらいたい者
【キキョウ】【ナナクサ】
恋してる人を占っても、憑いていなければ二度手間になってしまうから、恋仲の可能性は低いけれど、憑いている可能性が拭えないならこのふたり。
どちらかといえば、キキョウさんはお狐様寄りかなって。
C今夜蔵にと思う者
【ソウビ】【ナナクサ】
残った中で恋仲の線を追うなら、やっぱりソウビになるのかな、なんて。
ただ、告白が上手くいかなくてそもそも恋仲になっている人はいないんじゃないかな?とも少し思い始めてもいて。それでも追うなら、やっぱりソウビになるのかな…いやだけれど…。
ナナクサさんとキキョウさんで考えるなら、ナナクサさんの方が怪しいのかなって、人との距離を考えている方…。それに、なんだかんだ一緒に呑んでくれたキキョウを選ぶのは忍びなくて…。
____________✐
( 96 ) 2019/11/29(金) 22:57:33
【金】金物屋 キキョウは、だいたい久しぶりだってえのにやれぺったんこだの何だのとでりかしーってえやつのかけらもありゃあしねえ
( A44 ) 2019/11/29(金) 22:58:34
/*
あとウチの婚約者(?)さんがめちゃくちゃ可愛い。めちゃくちゃ可愛い。可愛い。
( -150 ) 2019/11/29(金) 22:58:55
( A45 ) 2019/11/29(金) 22:58:57
【菖】花売り アヤメは、【金】金物屋 キキョウの反応にくすくすと笑っている。
( A46 ) 2019/11/29(金) 22:59:48
/*
アヤメちゃんセツのこと入れてない……泣きそう……セツ思いっきり入れてしもたわ……
うぅ……アヤメちゃん尊い好き……結婚しよ……
( -151 ) 2019/11/29(金) 23:00:14
【漂】漂い者 空樹は、にしても、露店商殿の姿が見えんなぁ
( A47 ) 2019/11/29(金) 23:01:04
>>+9 サレナ
「おや、本心ですよ?」
口元に笑みを浮かべる。
( +15 ) 2019/11/29(金) 23:01:39
>>+13 千代
「何故って。貴女に会うためにですよ」
そう言い、いつもどおりに微笑む。
「…なんて冗談はさておき。ああ、貴女に会いたかったのは冗談などではありませんが。私も目が覚めたらここにいたのて詳しいことは分からないのです」
( +16 ) 2019/11/29(金) 23:01:48
/*ごめんね……。おまいうなんだけど、姿見せれないのワタシのせいだもんね……*/
( -152 ) 2019/11/29(金) 23:02:01
恋仲、か仮に私が選んだらそれはもうお縄じゃないか?養子に、ちゅうんだったら。男がいいねぇ…後継者不足で困ってんだ。それこそ昨日の話もあるしヤガミさんとソウビさんはなかなかいいねぇ。
( +17 ) 2019/11/29(金) 23:02:08
/*んー、残ってる者と触れあってボロを出さないようにしているか、リア爆か。もふもふ*/
( -153 ) 2019/11/29(金) 23:02:43
【金】金物屋 キキョウは、【菖】花売り アヤメなに笑ってやがるんだよお
( A48 ) 2019/11/29(金) 23:05:18
【伏】伏目 レイは、みんな楽しそう!って思ってみてる
( A49 ) 2019/11/29(金) 23:09:23
彼の外のにいたときと変わらぬ様子。
つられて少し調子を取り戻した。
>>+16烏丸
「また、あなたも嘘だか本当だかわからないことを言う。
さっき誰かに甘い言葉をささやいてたのもおにーさんでしょ?」
惑わされたりしないんだから。
鼻で笑って受け流す。
「そんなお口が軽いんだから、狼さまに狙われたんじゃない?誰かとの恋仲を疑われて。
ふーん、じゃあ狼さまのヒントは何もないか。」
それは残念。おねぇを拐った狼さまとは別件、なんてあるのかな。
( +18 ) 2019/11/29(金) 23:15:10
>>94 セツ
せやねぇと頷くセツに
まるで首振り人形のようにこくこくこく、と首を縦に振る。
「あたしが誤解しそうになった時も、きちんと謝ってくれて…レイちゃんにもすごく懐かれているし、それに…帯も……。」
そこで >>50ソウビ
半ば強引に借りてしまった帯を、一言の嫌味だって言わず、あまつさえ。お洒落だな、なんて褒めてくれた彼のことを思い出す。
(あのときあたし、ちゃんとお礼言えていたかな…。)
そこまで言ってまた恥ずかしくなり、
>>レイ
「ね、ねぇ?レイちゃん。ソウビお兄ちゃん優しいよね。」
と、子どもに話しを変えつつ。
彼女はどう思っているのだろう、と。
ちらりとセツの様子を伺った。
/*ここまで読んだ。
まだ皆の希望完全には精査しきれてないけど、ナナクサかな。吊りは。
わんちゃん夜長さん立ち去りもあるかもしれないから、狼で1番可能性ありそうだなって思っちゃってるセツさんは避けたいっていうのと、
単純にナナクサさん人気だしなっていう*/
( -154 ) 2019/11/29(金) 23:15:45
「恋仲ですか」
別に誰でもいい。誰からでも愛を受け取れる、誰にでも愛を騙れる。
子を成すなら異性でなければならないが、そもそも子を成す相手は決まっている。
盗るならば、価値の高い者だろうが盗ってしまえば興味は薄れる。
「特定の相手は思い浮かびませんね、特には」
( +19 ) 2019/11/29(金) 23:16:02
( -155 ) 2019/11/29(金) 23:16:07
>>94 セツ
せやねぇと頷くセツに
まるで首振り人形のようにこくこくこく、と首を縦に振る。
「あたしが誤解しそうになった時も、きちんと謝ってくれて…レイちゃんにもすごく懐かれているし、それに…帯も……。」
そこで >>50ソウビ
半ば強引に借りてしまった帯を、一言の嫌味だって言わず、あまつさえ。お洒落だな、なんて褒めてくれた彼のことを思い出す。
(あのときあたし、ちゃんとお礼言えていたかな…。)
そこまで言ってまた恥ずかしくなり、
>>レイ
「ね、ねぇ?レイちゃん。ソウビお兄ちゃん優しいよね。」
と、子どもに話しを変えつつ。
彼女はどう思っているのだろう、と。
ちらりとセツの様子を伺った。
( 97 ) 2019/11/29(金) 23:16:14
おてつだい リェンは、本殿の階段に座って笛を吹いている
( A50 ) 2019/11/29(金) 23:17:21
( -156 ) 2019/11/29(金) 23:17:36
>>95 キキョウ
「あのセイヤッっていう掛け声ね。遠くから聞いていたけれど、よく響く声よね。たしかに胸のことを言うなんてだめだけれども…それくらい仲が良いとも言えるかしら?」
と言ってにこりと笑う。
「それとも……キキョウは、あの物書きのナナクサさんみたいなちょっと寡黙な方のほうが好きだったりするのかしら…。」
( 98 ) 2019/11/29(金) 23:20:18
【菖】花売り アヤメは、【伏】伏目 レイにレイちゃん好きだよーってぎゅうっと抱きついている。どうやらほんの少しだけ酔っている?
( A51 ) 2019/11/29(金) 23:21:34
>>+18 千代
「本気ならば、私の手を取っていただけますか?
ええ、そうですよ。私は思ったことは素直に口にする人間ですので」
悪戯っぽく笑みを浮かべる。
「さあ、それは狼さまにしか分かりませんから。もし、疑われるならば貴女との恋仲を疑われたいと私は思っているのですがね」
( +20 ) 2019/11/29(金) 23:21:41
>>97アヤメ
「うん!優しいよ!
ソウビさんいつも頭撫でてくれるし、気に掛けてくれるの。大好き!
あ、でもアヤメさんも大好きだよ?」
楽しそうに、純粋に話す。
2人がお父さんとお母さんなら良かったのに、なんてレイは思っていました。
( 99 ) 2019/11/29(金) 23:22:53
【九】九代目 松風は、【盗】花盗人 烏丸に頷いた。
( a3 ) 2019/11/29(金) 23:23:35
【伏】伏目 レイは、【菖】花売り アヤメに抱きしめられてキャッキャ
( A52 ) 2019/11/29(金) 23:23:36
〔ヤガミはそうっと顔を上げた。ふう、と溜息を吐く。自分の身の回りにある気遣いの品々を見て、少し気持ちが楽になった。
後でお礼を言いに行こう。そう思いながら、また仮の方針を発表する。〕
( 100 ) 2019/11/29(金) 23:24:44
>>all
お待たせしました。
塞ぎ込んでしまって、すみません。
女子会をお楽しみの方もいらっしゃるので申し訳ないですが……仮の方針を発表します。
掲示板にも貼るので、確認をお願いします。
まずは占いの候補
【ソウビさん、アヤメさん、セツさん】
閉じ込める人
【ナナクサさん】
何か反対意見などあれば、また教えてください。
( 101 ) 2019/11/29(金) 23:25:11
/*キキョウさんを占い候補から外したのは、ナナクサさん恋だった場合の相手として今1番あり得そうだなって思っちゃったから。
突然今日になってナナクサさんを閉じ込め対象から外したタイミングと、ナナクサさんの生存欲出してきたタイミングが重なるのも違和感。
ナナクサさん吊りは、正直多数決が1番の理由。それに納得できる気持ちもあるし。*/
( -157 ) 2019/11/29(金) 23:27:35
>>98 アヤメ
「と、とにかくあいつとはなんもねえよう!
仲も別によくねえし、その、あれだってえの!
それに比べて、ナナクサは静かでいいよなあ。あれで見た目もシュッとしてやがるからよ、人気あるんじゃあねえのか?」
( 102 ) 2019/11/29(金) 23:27:43
【菖】花売り アヤメは、【兎】兎面 ヤガミに、女子会に混ざる?と冗談まじりに言いつつ甘酒を注ぐ。
( A53 ) 2019/11/29(金) 23:27:46
/*
>>99
おじいちゃん枠にどうか空樹を入れておくれ*/
( -158 ) 2019/11/29(金) 23:27:56
/*
よしよしよしよしよし!!!!免れた!!!あとは噛み先に選ばれんかったら良い!!!
( -159 ) 2019/11/29(金) 23:28:46
/*
夜長さん
大丈夫かな
ごめんね飼ったりして
やる気損なうか
RP村なら、狼だと分かった瞬間閉じ込めた方が良かったのかなぁ……
なんか、どれくらいのテンションで勝利を目指すべきかわからなくなってきちゃったな
多分、自由なんだろうけども
その辺アヤメさんとか、空樹さん上手だなぁ。見習いたいなぁ。
*/
( -160 ) 2019/11/29(金) 23:29:12
>>101ヤガミ
「把握したよ、兎殿
お疲れ様
女子会に参加してきたらどうだい?
そなたなら、おっても違和感無いであろう」
( 103 ) 2019/11/29(金) 23:29:51
【兎】兎面 ヤガミは、【菖】花売り アヤメに、「遠慮しておこうかな……?」と苦笑い
( A54 ) 2019/11/29(金) 23:29:53
【漂】漂い者 空樹は、【書】物書き ナナクサ を投票先に選びました。
【兎】兎面 ヤガミは、女装させられたときのことを思い出して少し怯えている
( A55 ) 2019/11/29(金) 23:30:23
【漂】漂い者 空樹は、【菖】花売り アヤメ を能力(占う)の対象に選びました。
( *1 ) 2019/11/29(金) 23:32:53
>>+14 千代
「…僕は、気がつけばここにいたからよく分かっていないけれど、どうやらそうみたいだね。」
「でも。」
「君の言うお姉さんは、ここには居なかったよ。
僕も、少し期待していたのだけれど。」
ああ改めて言うと心が痛むものだ
( +21 ) 2019/11/29(金) 23:33:04
>>103 空樹
いつも労りの言葉、ありがとうございます。
違和感ないって、あんまり褒め言葉じゃないですよ。僕にとっては。
〔苦笑いを浮かべる。そして、伏せっている間に空樹から貰った食べ物を手に取った。〕
食べ物、ありがとうございます。
今から美味しくいただきますね。
〔そう言って、深々と頭を下げた。〕
( 104 ) 2019/11/29(金) 23:34:03
「何処かで狼様目が高い者を閉じ込めた方が、と言ったが、千代嬢が狼でないなら、寧ろ占いできっちりと狼様を見つけて、閉じ込めていく手順を把握出来る方が良かったのかな
まぁ、ふと思っただけのことだがね」
( 105 ) 2019/11/29(金) 23:34:42
恋。
恋仲はそもそも成立がされているのだろうか?
もしも、もしもの話だ
(ヤガミが誰かと恋仲なら…?)
そうなると、この状況になんとなく嫌な予感がした。
…いやこれは最悪の事態の話だから。
そんなことは、ない。はずだ。
( +22 ) 2019/11/29(金) 23:35:38
>>101 ヤガミ
「おつかれだなあ。指示はちゃぁんと聞いたからよ、任せとけ」
( 106 ) 2019/11/29(金) 23:36:11
🍬
まって、これヤガミに恋してるみたいになってる
中の人はヤガミが好きです(真顔)
( -161 ) 2019/11/29(金) 23:36:30
【菖】花売り アヤメは、【兎】兎面 ヤガミに、残念、と言いながら、今夜もありがとうと礼をした。
( A56 ) 2019/11/29(金) 23:38:41
十中八九、用心棒はまだいるだろなあ。
すでに蔵に送った中で用心棒の候補はセイヤしかいねえが、あいつが用心棒なわけねえし、あっさり連れて行かれやがったからなあ。
( *2 ) 2019/11/29(金) 23:39:21
( *3 ) 2019/11/29(金) 23:39:56
【菖】花売り アヤメは、【金】金物屋 キキョウに、腐れ縁ってやつかな?
( A57 ) 2019/11/29(金) 23:40:42
【金】金物屋 キキョウは、【菖】花売り アヤメ腐れも腐れ!大腐れさあ
( A58 ) 2019/11/29(金) 23:41:45
【金】金物屋 キキョウは、【菖】花売り アヤメで、あんたはどうなんだあ?アヤメ?
( A59 ) 2019/11/29(金) 23:42:08
【菖】花売り アヤメは、あたしは別に、ソウビのことなんて…と自ら地雷を踏んでいっている
( A60 ) 2019/11/29(金) 23:43:20
( +23 ) 2019/11/29(金) 23:44:50
後継者との言葉に反応する。
後継者、後継ぎ、嫌いな言葉の一つ。
>>+17松風
「お互いが恋をしているなら大丈夫よ!
だって、そういうお話、たくさん聞いたことあるわ。学校で読んだ、源氏物語だってそうだったし。
源氏物語はすごく昔の話だけどさ。」
それはともかく、
「……ねぇ、跡継ぎって小さな頃から仕込むものじゃないの?
やりたいって人がやってもいいの?」
おじーさんが上げたのは烏丸さんとソウビさん。2人とも子ども、とはいえない年齢。
少なくとも、あたしよりは年上だ。
( +24 ) 2019/11/29(金) 23:45:20
千代が用心棒してたとしたら、去り際のアレはナシだもんなあ。セイヤか烏丸が用心棒だったとしたら、そろそろ空樹を拐っておきたいのが本音だなあ。そりゃなあ。
( *4 ) 2019/11/29(金) 23:46:21
【金】金物屋 キキョウは、【菖】花売り アヤメソウビかあ。見目が悪くねえしなあ。あんまり喋らねえんだが、いいやつなのかあ?
( A61 ) 2019/11/29(金) 23:47:22
>>102 キキョウ
「ふぅん。たしかに遠目で見てもしゅっとはしていそうだけど…。キキョウはそういうのが好きなの?めがねとか。でも夜は幾分も…」と言いかけて、はたとレイとヤヨイの存在を思い出し口籠り。
>>レイ >>ヤヨイ
「ふたりはナナクサお兄さん、どんな風に見える?」
( 107 ) 2019/11/29(金) 23:48:06
ここで空樹を拐えてしまえば、怪しいのは占われそうになってた3人だからなあ。
今日空樹拐っちまうかあ。
( *5 ) 2019/11/29(金) 23:49:27
【菖】花売り アヤメは、【金】金物屋 キキョウにとっても良い人よ!と甘酒片手に豪語している。
( A62 ) 2019/11/29(金) 23:49:38
>>97 アヤメ
首が取れるのではと心配になるくらい縦に振るアヤメに、くすくす笑って。
「小ちゃい子と仲良くできるんは、あの人のええとこよね。元々の面倒見がええんやろうねぇ。」
レイに視線を送りつつ、頷きます。
そして、アヤメの帯に視線を移して。
「それ、ソウビの帯なんやっけ。綺麗に巻いてはるねぇ、さすがアヤメちゃんやわ。」
折り重なり、お洒落に巻かれた帯を見て感嘆の声をあげました。そして、はたと思い出せば、
「せやったわ、…ふふ、アタシにかっこつけた後にアヤメちゃんに帯取られてもうたんよねぇ。」
口を滑らせ、彼の事を可愛いと言ってしまった後。セツに睨みをきかせ宣言したものの、周りの圧に流され流され帯を取られた姿を思い浮かべて、またくすくすと笑いました。
そして、レイの言葉に相槌をうちながら、
アヤメから送られた視線の意味には気が付かず。目が合えば、どないしたん?と小首を傾げました。
( 108 ) 2019/11/29(金) 23:51:28
【星】星渡し セツは、ゆっくり甘酒を呑みながら、ごま団子をもぐもぐ。
( A63 ) 2019/11/29(金) 23:52:07
【金】金物屋 キキョウは、【菖】花売り アヤメへぇ……すんげえ好きなんだなあ。顔見てりゃわかる。すんげえ好きだろ?
( A64 ) 2019/11/29(金) 23:52:44
>>107アヤメ
「ナナクサさんね、今日お話したの。
おみくじで、『区』ってのが出たのね。
そしたら、『それはクローバーのくでね、外国?では幸せの象徴なんだ』って褒めてくれたの!」
その後、交換して欲しいと言われ、大吉のおみくじと交換した事も伝えた。
「優しい人だったよ、みんな、優しいのにね」
( 109 ) 2019/11/29(金) 23:53:53
>>+20烏丸
「恋仲を疑われたなら、あたしの可能性は高いと思うけど。」
彼の言ってた一目惚れを除くなら、狼さまにそう思われてただろう。
外ではあたしと一番話していたから。
「狼さまは見る目がないのね。
想う相手がいないって言った口の、舌の根も乾かないうちに試すような言葉を投げかける人なんて、あたし、タイプじゃないもの。」
( +25 ) 2019/11/29(金) 23:55:06
【漂】漂い者 空樹は、「今日はおのこの姿が中々見えんな。露店商殿はどこだ?」
( A65 ) 2019/11/29(金) 23:55:10
( A66 ) 2019/11/29(金) 23:55:16
【守】花守人 千代は、あんなに庇ってたナナクサさんを指名だなんて、あたしはなんだったの
( a4 ) 2019/11/29(金) 23:56:04
【守】花守人 千代は、なんて、わざとらしく拗ねてみる。
( a5 ) 2019/11/29(金) 23:56:20
( A67 ) 2019/11/29(金) 23:56:55
【星】星渡し セツは、区、かぁ……と思いながら甘酒をひと口。
( A68 ) 2019/11/29(金) 23:58:20
セツ
レイ 人
(ナナクサ)
ソウビ
ヤヨイ 人
キキョウ
夜長 狼
空樹 占い
アヤメ
ヤガミ まとめ
今日空樹を拐えなかったら、狼候補がアヤメ ソウビ セツ キキョウの4人から今日占われるやつを除いた3人になっちまうな。そうなると、その3人を順番に蔵へ送って、最後に蛍を蔵へ送れば終わっちまうな。
( *6 ) 2019/11/29(金) 23:58:45
【星】星渡し セツは、【書】物書き ナナクサ を投票先に選びました。
〔ヤガミは、反対意見が聞こえてこないことを確認して、掲示板にある『仮方針』の『仮』に二重線を引いた。〕
特に反対がないので、このままいきます。
( 110 ) 2019/11/29(金) 23:59:00
(恋って難しいなあ···、こればかりはお狐様も分からないみたいだし、私には縁のない話ね。)
彼女は小籠包を食べながら周りを見渡してうむむと唸った。
( +26 ) 2019/11/29(金) 23:59:26
【伏】伏目 レイは、【星】星渡し セツに、どうしたの??と視線を投げかける。
( A69 ) 2019/11/29(金) 23:59:29
【伏】伏目 レイは、【書】物書き ナナクサ を投票先に選びました。
違ったじゃねえか。3人のうち2人を蔵へ送って、あんたを蔵へ送る。これだなあ
( *7 ) 2019/11/30(土) 00:00:22
/*
>>105はちょっと同感だった。
でも、個人的にLWで残ってるとしたセツさんだと思ってるから、それもできそうではある。
夜長さん、この感じだとLWじゃなさそうだなって気もしてきてるから。
*/
( -162 ) 2019/11/30(土) 00:00:26
/*ソウビ君の話題しか出てないじゃん。もてもてかよー。
いやー。あるとすれば恋仲。
んー、ナナクサ殿は間違えてるかな?
アヤメ嬢かソウビ殿にするべきだった?
この二人を閉じ込めるのは骨が折れそうだが*/
( -163 ) 2019/11/30(土) 00:00:28
【兎】兎面 ヤガミは、【書】物書き ナナクサ を投票先に選びました。
【星】星渡し セツは、【伏】伏目 レイに、「クローバーのやつ引けてよかったねぇ」と微笑んだ。
( A70 ) 2019/11/30(土) 00:01:49
【星】星渡し セツは、【書】物書き ナナクサを思い浮かべて、「さすが物書きさんやわぁ…」と感心している。
( A71 ) 2019/11/30(土) 00:02:25
>>105 空樹
確かにそれは、ちょっと同感です。
ただ、んー……
個人的に、ナナクサさんは狼さまっぽさで考えたら、実は自分の中では2番目で。
だから今日でもいいのかな、と、少し思いました。
それならもっと狐っぽい人を?とも思ったんですが、狐の方が自分としては判別つき辛くて、この決定で良いかな、と。
( 111 ) 2019/11/30(土) 00:04:02
3人のうちの2人に選ばれないようにがんばるのと、今日空樹を拐っちまったあとがんばるのと……どっちが長生きできっかなあ?
わかんねえなあ、こりゃあよ
( *8 ) 2019/11/30(土) 00:04:32
( *9 ) 2019/11/30(土) 00:07:32
あんた、恋にうつつを抜かしてるんじゃあるまいなあ?
( *10 ) 2019/11/30(土) 00:07:56
【菖】花売り アヤメは、【書】物書き ナナクサさん、思ったよりも優しい人なのかなぁ…
( A72 ) 2019/11/30(土) 00:08:45
夜長さん、大丈夫かなぁ……
〔ヤガミは、まったく姿の見えない夜長を探してきょろきょろと視線をさまよわせる。
狼さまが憑いているという判定が出てからというものの、なかなか彼と話す機会を持とうとすることができていなかった。
仲間外れにしてしまったようで、申し訳ない、という気持ちが募る。自分に余裕がなかったというのは、言い訳だ。〕
( 112 ) 2019/11/30(土) 00:09:31
( -164 ) 2019/11/30(土) 00:10:54
【金】金物屋 キキョウは、【漂】漂い者 空樹 を能力(襲う)の対象に選びました。
【菖】花売り アヤメは、【金】金物屋 キキョウに、す、すんげえ…!?そんな…別に…もごっ
( A73 ) 2019/11/30(土) 00:16:39
【菖】花売り アヤメは、胡麻団子を口に詰め過ぎて詰まってしまったようだ。
( A74 ) 2019/11/30(土) 00:17:36
【菖】花売り アヤメは、【書】物書き ナナクサ を投票先に選びました。
【金】金物屋 キキョウは、【菖】花売り アヤメの背中をさすさすしている
( A75 ) 2019/11/30(土) 00:18:44
「こんばんは……!」
「頭に鳩が居座って帽子が被れませんでした、申し訳ありません。
昨日は逃してしまったので、ひとまず先に言っておきますね。
>>110 ヤガミ
方針は確認しております……」
( 113 ) 2019/11/30(土) 00:23:17
【流】流離い 夜長は、砂利の上をつんのめりながら駆けてきた。
( A76 ) 2019/11/30(土) 00:23:42
「こんばんは。
長らく一人にしてしまって本当にごめんなさい、金星の君」
「心配しないでください……どの口が、という話ですが。
恋心はとうの昔に忘れてしまいましたのでねえ、ふふ」
( *11 ) 2019/11/30(土) 00:25:43
【流】流離い 夜長は、【書】物書き ナナクサ を投票先に選びました。
【流】流離い 夜長は、【漂】漂い者 空樹 を能力(襲う)の対象に選びました。
「それから……今夜は空樹さんを、というのは私も同じ意見です。
失敗する可能性ももちろんありますが、賭ける価値は充分ですよねえ。
彼が誰かに想いを寄せられていることだってあるやもしれませんし」
( *12 ) 2019/11/30(土) 00:28:42
🍅ほんっとにごめんなさい、昨晩寝落ちて今朝寝坊してスマホ忘れて家出たの…………
ごめんね……悲しい
( -165 ) 2019/11/30(土) 00:29:53
【菖】花売り アヤメは、【金】金物屋 キキョウに背中をさすさすされながら、げほげほ……ごっくん
( A77 ) 2019/11/30(土) 00:30:04
>>+25 千代
「私としてはそれが見えていた、だけではなく真実なら嬉しいのですがね」
そこまで言い、反論を返されれば口元に手を当て少し考える。
「おや、そうでしたか。
ですが、貴女に興味があるのは本当ですよ。貴女も私にほんの少しでも興味を持っていただければ、この想いが愛に変化することもあるかもしれませんし。だから、試すようなことを言ってみてしまいました」
( +27 ) 2019/11/30(土) 00:31:38
蛍じゃあねえか!
占われてスネて、もう帰ってこねえんじゃねえかと心配したぜ、まったくよう!
( *13 ) 2019/11/30(土) 00:33:13
空樹を拐うつもりで順番はしてるぜ。
今夜も……よろしく頼むぜ、蛍よう。
( *14 ) 2019/11/30(土) 00:34:20
【漂】漂い者 空樹は、露店商の姿が見られて安堵した
( A78 ) 2019/11/30(土) 00:36:54
>> 千代
ん?これはこれは確か千代さんだったかな?たかが噺家だよ、そりゃあわけぇ時から仕込んだ方が良いに決まってるが。そもそもやりたい奴が居ないのさ。
まぁなんだかそっちの事情とは訳が違いそうだがねぇ。
( +28 ) 2019/11/30(土) 00:37:31
夜長サン居たのネ
よかたよかた
鳩サンいたずら、お狐サマの神気に当てられたカモしれないネ
ミナも気をつけるヨロシ
( 114 ) 2019/11/30(土) 00:38:32
( 115 ) 2019/11/30(土) 00:39:28
【金】金物屋 キキョウは、【書】物書き ナナクサ を投票先に選びました。
「露店商殿、おられたか。善き哉
狼憑きであるとは言え、ワタシのせいで祭りを楽しめない、と言うことになっておったなら、流石に心苦しかったからな
鳩のイタズラは難儀である。
可能であれば、最後まで楽しんで頂きたい所だ」
( 116 ) 2019/11/30(土) 00:42:25
「よよ……返す言葉もございません……
けれど、ここまで二人とも残っていることはとても嬉しいです。
本当ですよ。よく胡散臭い出で立ちだと言われますが」
「最後まで、よろしくお願いします。
( *15 ) 2019/11/30(土) 00:45:15
🍅相方にも、みんなにも心配かけてて申し訳ない……本当にごめんね
( -166 ) 2019/11/30(土) 00:46:05
>>113夜長
嗚呼、夜長さん。
良かったです。
〔ヤガミはほっと安心したように笑った。〕
鳩は災難でしたね。どうか、ゆっくりくつろいでください。
( 117 ) 2019/11/30(土) 00:47:13
🍬
ミゲツがもしも求婚になったら多分誰のことも好きにならなかったろうな
世界線がゆがめば、なにかはあったかもしれない
もっと護りたいという気持ちが強かったらレイとかだったのかも
( -167 ) 2019/11/30(土) 00:50:20
>>108 セツ
時折くすくすと笑いながらも落ち着いた口調で話す彼女に、自分にはない大人の余裕を感じ、なんとも言えぬ気持ちになる。
改めて彼女を見れば、派手ではなくともきちんと整えられた顔立ちに、紅が上品に乗っており。口元にある黒子がまたなんとも、彼女の美しさを彩っている。
ふ、と合った目に。聞くならばもう今しかないと。
「セツさんは、気になる方とかいらっしゃらないんですか…?その、ソウビとも、仲良さそうでしたし…」
ちりん、と鈴の音が 記憶の中で凛と鳴った。
( 118 ) 2019/11/30(土) 00:50:40
……ナナクサさんの姿が、見えないな。
〔自分で方針を下してしまったのもあり、罪悪感が募る。慰めにもならないかもしれないと思いつつ、さらさらとナナクサへの手紙を書き残すことにした。
直接渡すことはできないので、掲示板の下にでも。蔵に行くまでに気づいてくれるかはわからないけれど、置いておこう。〕
( 119 ) 2019/11/30(土) 00:51:17
――――――――――
ナナクサさんへ
今回は、このような決断をしてしまいすみません。
ナナクサさんのことを信じたい気持ちはあったのですが、どうしても疑心の心を捨てることができませんでした。
ナナクサさんには、今年のこのお祭りで話しかけてもらえて、見知らぬ人と話すことに対する緊張感を解いてもらえた、と感じています。
貴方にとっては何でもないことかもしれないですが、僕は少々安心しました。
ありがとうございました。
って、なんだかこれだと永遠の別れみたいになっちゃいますね。それは違いますね。
蔵でどうか、楽しく過ごしていてもらえればな、と思います。
また全てが終わったら、お会いしましょう。
ヤガミ
――――――――――
( 120 ) 2019/11/30(土) 00:51:23
>>45キキョウ
そういえば……キキョウさんに怒られちゃったのに、何も返答できてなかったな。
申し訳ないな。
一応キキョウさんにも書いておこう。女子会のお邪魔をするのは悪いしな。
――――――――――
キキョウさんへ
なんだかキキョウさんにとって、NGのような質問をしてしまったようで申し訳ありませんでした。
キキョウさんはこの手の話、全然得意かと思っていたので意外でした。
また気が向いたら聞かせてください。
ヤガミ
――――――――――
( 121 ) 2019/11/30(土) 00:53:34
/*
>>118 ついに来たな………あああ……どうしよ……どないしよ……どない……うぅぅ……
( -168 ) 2019/11/30(土) 00:54:31
正直ここまで生き残るとも思ってなくて少し震えている
( -169 ) 2019/11/30(土) 00:54:32
>>39リェンさん
リェンさんにいただいたおやつのお礼もしたかったんだけど……寝ちゃったみたいだな。タイミング逃しちゃった。
よし、手紙にしておこう。
――――――――――
リェンさんへ
いつも陰ながら支えてくれて、ありがとうございます。
とても細やかな気配りに、感謝してます。
明日もどうか、よろしくお願いします。
ヤガミ
――――――――――
( 122 ) 2019/11/30(土) 00:56:09
/*
ヤガミくん!!私にも書いて!!!お手紙!!書いてぇぇぇぇ。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ
( -170 ) 2019/11/30(土) 00:57:23
今日は早めに、寝ようかな……最近いつの間にか寝落ちていたし、今日はちゃんと寝所に行こう。
皆さん、おやすみなさい。
〔ヤガミは誰にとも言わずにそう呟くように言うと、静かに寝所に向かい、眠りについた。〕
( 123 ) 2019/11/30(土) 00:58:19
( -171 ) 2019/11/30(土) 00:59:49
>>+21ミゲツ
「烏丸さんとほとんど同じ……やっぱりそういうことなのね。」
2人とも同じ状況ならそうなんだろう。
狼さまに拐われた人もここに来る。蔵の外に残してきた人を思うと、少し安心できる気がした。
ただ、
「そっか。おねぇ、いないんだ。“狐の嫁入り”だと特別なのかな。
あと、そんな他人行儀じゃなくていいよ。
ミゲツさんも、おねぇ、“狐の嫁入り”と何かあったんでしょ?」
直接は見ていないけど、おねぇが拐われたとき、彼が騒いでたのは聞いた。
おねぇと彼も何か関係はあったはず。
( +29 ) 2019/11/30(土) 01:00:56
完全にキャラチで選ぶなら残りの役は
守護者…ソウビ
狼憑き…ナナクサ
狐憑き…セツ、セイヤ
この辺とか…?
【守】花守人 千代は、【異】異国人形 サレナに、何か、食べてる…
( a6 ) 2019/11/30(土) 01:02:32
( -172 ) 2019/11/30(土) 01:02:44
【守】花守人 千代は、【異】異国人形 サレナをちらちらっとみる。
( a7 ) 2019/11/30(土) 01:02:51
/*
うーん。
ここでソウビ殿占っとかんと、後々きついか?*/
( -173 ) 2019/11/30(土) 01:03:43
【漂】漂い者 空樹は、【星】星渡し セツ を能力(占う)の対象に選びました。
【漂】漂い者 空樹は、【天】天邪鬼 ソウビ を能力(占う)の対象に選びました。
【漂】漂い者 空樹は、【星】星渡し セツ を能力(占う)の対象に選びました。
【漂】漂い者 空樹は、【天】天邪鬼 ソウビ を能力(占う)の対象に選びました。
/*
ソウビ殿かなぁ。
ここで占っとかんと、後々、ワタシがいないときに謀られてしまう
割と狐の一柱位は閉じ込めれておるのでは?とも思うが*/
( -174 ) 2019/11/30(土) 01:12:10
/*
後はあれだ。お手引きに関しては良く言及しておるが、狐に関してはそんなに?であるし
姿が見えんのはどうであろう?*/
( -175 ) 2019/11/30(土) 01:13:05
( -176 ) 2019/11/30(土) 01:13:37
/*
いや、いつもおったのにこの時間におらんのは、女子会のせいか?
千代嬢がおらんくなり……。
ふぅむ。夜長殿には悪いが、やはりもう一柱はおりそうなものなのよな。
既に相方が閉じ込められておったとしたら、何も気にせず話が出来ると思うのよ。いや、鳩があれなんだろうが、それでもな
んんんんん。ソウビ殿が夜長殿の所にお邪魔しにいってたのはなんだったであろうなあ*/
( -177 ) 2019/11/30(土) 01:16:04
「ん。一つ考えた。
ナナクサ殿は、恋仲の者はおらんのではないかなと。
おったのであれば、もっと自身を大事にしたであろうし、今の時分になって、庇おうとする者もおらんかったからな
いや、今更言って詮無い事だが。
それとも、あきらめて恋仲の者と逢瀬の真っ只中であったりするのか
……女子会とやらの最中にて?
まぁ、時を見計らって、逢瀬の時間を作り出すが恋仲どもの醍醐味ではあるか」
( 124 ) 2019/11/30(土) 01:20:40
「ま、ワタシもいつお手引きされるか判らん身だ。
掲示板に書いておくから、思考の練鉄にでも使っておくれ
後な。狼様の。
そも、もう既に一柱見つかっている手前で、ミゲツ殿を襲ったのは。かなり悠長に過ぎよるよな。
そこを考えると、やはり最初のお手引き無しは、ワタシを引こうとして失敗した、であると思う
烏丸殿を引くのを挟んでるのを見るに、守り人や恋仲の者を狙った意思はあろう。
だとすると、狼様は昨日ヤガミ殿の指定に入っとらんかった者かな、とかは思うよな。
ワタシが引き当てられん事を願って、は危険が高過ぎると思われるし」
( 125 ) 2019/11/30(土) 01:26:19
「とは言え、ソウビ殿も、ワタシがおらんくなった時に。
皆から大変慕われておる故、もしも何やらが憑いておった時に、逃げられてしまうのではとも思う
セツ嬢は、割と昨日の段階で、ワタシに占われておっても可笑しくなかったとは思うのよな
まぁ?もし?花嫁嬢が、狼であったのならば、面白そうだからと。ミゲツ殿をお手引きするよう、夜長殿に言った可能性はあるのかもしれんが、これはやはり薄かろう」
( 126 ) 2019/11/30(土) 01:29:57
【漂】漂い者 空樹は、【菖】花売り アヤメ を能力(占う)の対象に選びました。
>>+29 千代
「…何かは、あったよ。昔の話だけどね
もう10年の時は経っている。」
「君も、親しみをこめて呼ぶのだから何かはあるんだよね」
こうやってあの子の話をするだけでもなんだか懐かしくなる
( +30 ) 2019/11/30(土) 01:31:31
/*人間組の意見を参考にしたいのに人間組のお子達が希望を出さずに女子会しておる
お子だからな……。仕方無いよな……*/
( -178 ) 2019/11/30(土) 01:34:04
/*
いやぁ、希望数的にもアヤメ嬢かね。悩んだがこれにて良かろ*/
( -179 ) 2019/11/30(土) 01:37:30
>>+27烏丸
「どうやら今はあの人の花嫁らしいから。
わかってて言ってるんだろうけど。
「二兎を追えるほどあたし、器用じゃないしね。
昔々のどこかの盗人さんぐらい、強引じゃなければ揺らげないの。」
おかーさんから聞いた昔話。
後継ぎに決まった花守人が、お祭り中に拐われたって御伽噺のような昔話。
( +31 ) 2019/11/30(土) 01:38:01
ふぁぁ。
欠伸をして外を歩く。
神楽殿は少し熱気が増して暑くなっている。
夜風に当たるくらいなら1人でも大丈夫。
姿が見えるように障子も開けてあるし
( 127 ) 2019/11/30(土) 01:39:06
>>118 アヤメ
「アタシの気になる人…?」
尋ねられた質問に、目をぱちくりとしてしまいます。
そう言えば、ヤガミの出していた質問の中にそんな内容のものがありましたか。
その事を聞いてるのかもしれないと、思い直せば、くいっと甘酒をひとくち飲んで。
「せやねぇ……ヤガミくんの質問に答えるんやったら、仲良くさせてもらってるソウビ、かなぁ。」
と、答えます。そして、少し困ったように笑いながら、
「アタシあかんのよ、自分より年下の子って。どうしても妹とか弟に見えてしまうから。
せやったら、アタシより年上か、歳の近い子が……」
( 128 ) 2019/11/30(土) 01:39:42
言いかけて、はたと気が付きます。
そう言えば、語り始めは彼の事。
彼女の語る彼の良さに相槌を打てば、嬉しそうにはにかんで。
彼との思い出を大切にするように、頬を染めて。
あまつさえ、例えに出した名前が彼でした。
段々と、理解してきてしまいます。
あぁ。きっと、この子は、
「………ねぇ、アヤメちゃん。」
先程とは違い、落ち着いた声音で彼女の名を呼びました。──そうして、
「ソウビのことが、好きなん?」
尋ねると目を細め、アヤメのことを見つめました。
( 129 ) 2019/11/30(土) 01:40:05
/*
はーーー聞いちゃったし気づいちゃったもんねえええええ。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ
これ以上、上手い話のつなげ方がわかりませんでした!!!私の語彙力の無さを恨め!!!解散!!!!
( -180 ) 2019/11/30(土) 01:41:37
「お子達は、女子会にて楽しかったのだな。
希望などを出しておらんし。
いやはや、お子は楽しむのが仕事だからな。何よりだ」
( 130 ) 2019/11/30(土) 01:43:52
カラコンカラコンならし、空樹は寝所へと向かったであろう
カラッコカラッコカラコロカララ
( 131 ) 2019/11/30(土) 01:45:29
>>+28松風
「ウチだってただの花屋みたいなものよ。
おじーちゃんは伝統だの心構えだのうるさいけど。」
あたしじゃなくたってできるはずだ。
あんなに言われた“狐の嫁入り”だってあたしじゃなくてよかった。他にも候補は数人いた。
それなら、ウチの伝統だって。
「……おじーさんは噺家をやりたくってやりはじめたの?」
( +32 ) 2019/11/30(土) 01:49:25
【漂】漂い者 空樹は、【星】星渡し セツ を能力(占う)の対象に選びました。
( -181 ) 2019/11/30(土) 01:51:06
【漂】漂い者 空樹は、【天】天邪鬼 ソウビ を能力(占う)の対象に選びました。
/*
アヤメ嬢の、狼様達へ罰をせんと、の言葉を信じる事にする*/
( -182 ) 2019/11/30(土) 01:53:12
/*
独り言が200pt切りました…もう何も言えません…とりあえずアヤメちゃんに対してのセツの気持ちはどないしよって感じかもしれん……この後の桃喉でなんとかするわ……
( -183 ) 2019/11/30(土) 01:54:22
/*ソウビ殿は、狼ではなかろ。
夜長殿の店に遊びに言って、夜長どの反応しとらんし
鳩に襲われとったのだろうが、仮に。仮に意識的に発言を抑えておるのなら、そして仲間内での異ならば、相手をせんはずもなかろ。そう思わせるため、はあるかもだが
お狐様の一転狙い。
……これで溶けたら、明日がお通夜であるが
いや、セツ嬢からアヤメ嬢へのあれに絆されてはおりそうだがな*/
( -184 ) 2019/11/30(土) 01:56:06
【漂】漂い者 空樹は、【菖】花売り アヤメ を能力(占う)の対象に選びました。
@ミゲツさんを狙った理由
千代さんがどっちかわからなくするためじゃないかなあ。
これで千代さんの結果をミゲツさんが見て
狼様だったと出れば
夜長さんと2人が確定しちゃうもんね。
バラしたくないと思うの。
人間って出たら
占われてる私とヤヨイちゃん
閉じ込めちゃったセイヤさん松風さん
拐われちゃった烏丸さん
6人になって・・・・・・(ここで筆が止まっている)
──────────
「うそ・・・
あ、いや、セイヤさんや松風さんがお狐様だったって可能性もあるし、まだ守人さんだって・・・」
ナナクサさんがもし私たちと同じなら?
今日閉じ込められる事も反発せず、消えていってしまった。それは神に憑かれてないから?
( 132 ) 2019/11/30(土) 01:57:07
/*いやけど、狐様なら、鎮まる可能性があるのに何故顔を出さないのかと言うことに。
忙しいのかもしれんが、ふむ
うーん。うーん。
えー、セツ嬢?セツ嬢がよい?*/
( -185 ) 2019/11/30(土) 01:58:23
/*あれであるな。
ほら、空樹君は、対アヤメ嬢へのセツ嬢知りおらんし*/
( -186 ) 2019/11/30(土) 02:00:20
【漂】漂い者 空樹は、【星】星渡し セツ を能力(占う)の対象に選びました。
/*うーん。うーん。
わからんね!セツ嬢にきーめた!*/
( -187 ) 2019/11/30(土) 02:01:26
>>千代
私かい…?………まぁ、至極簡単に言えば生きる為さ。
私はガキん頃。物心着いた時には両親居なくてねぇ。そん時に拾われたのよ。私も爺さんにねぇ…ほいで「働かざるもの食うべからず」ちゅうこったねえ。
そうねぇ…答えとしては。「やりたくなかった」かね?クツクツ。
( +33 ) 2019/11/30(土) 02:05:20
鼓動の音が早くなる。
最悪の事態に気付いてしまった。
ソウビさんと、アヤメさん。
2人とも人間という事はなくなってしまうのでは・・・と。
深呼吸をする、
あくまで最悪の場合だ。
2人が村人の可能性だってある。
あるんだ。
( 133 ) 2019/11/30(土) 02:07:06
>>+30ミゲツ
「10年以上前…?
もしかして、ミゲツさんってこの村にいたの?」
10年前でも5歳、それより前となると記憶は怪しい。
おねぇはあんまり村からは出てないはずだから、何かあったなら村の中かも。
「そう!村の年の近い子はみんな兄弟みたいなものだったけど、特におねぇにはよくしてもらって!
おんなじ“狐の嫁入り”候補だったから、色々一緒にやらされたし、おねぇは優しかったし!」
促されてつい盛り上がった。
今回帰ったのだって、おねぇの晴れ姿を見るためもあったんだから。
( +34 ) 2019/11/30(土) 02:07:14
/*
もしかしてアヤメちゃん寝た…?
明日休みやから私はいつまででも起きてられるけど…どうやろか……
( -188 ) 2019/11/30(土) 02:25:05
>>+33松風
「やりたくなかったのに、後継ぎはやりたい人から探すなんておじーさんいい人ね!
違う。むしろ、やりたくなかったから、やりたい人から探してくれるの?」
でも、どっちにしたって。
「ちゃんと意思を聞いてくれるならいい人に変わりないわ!
おじーさんは頭痛そうだけど、頭は柔らかいのね。」
ケラケラ笑ってそう返事した。
( +35 ) 2019/11/30(土) 02:27:46
>>128 >>129 セツ
もう何杯目になるかもわからぬ甘酒を飲みながら、セツの話しを黙って聞きつつ、頭の中ではぐるぐると思考が回りつつ。
(ほら、やっぱり、セツさんもソウビが…。あれ、ソウビって幾つ…セツさんは確か21で……えぇと……)
そこで自分の名を呼ばれ、はたと、思考の渦を停止させ、セツと目を合わせると、
セツ「ソウビのことが、好きなん?」
予想していなかった展開に、ぱちくりと目を瞬かせ。頬は真っ赤に染まりあがり……
「ふぇっ、あ、あたし…!?」
慌てふためきつつも、もう誤魔化しは効かぬものだと。
「……好き…なんだと思う……」
素直にそう白状し、手もとに残った甘酒をごくんと一気に呑んだなら。
( 134 ) 2019/11/30(土) 02:29:30
(あれれ…)
普段なら、アルコールの入っているのかいないのか、こんな幼稚な飲み物で酔うことなどはあり得ない彼女であったが。いかんせん、呑みすぎに、興奮に。
天井ぐらりとまわりだし、最後に見たのは驚いたセツの顔であったのか。ばったんきゅうぅとその場に伏せ眠ってしまったようだった。
( 135 ) 2019/11/30(土) 02:30:07
( -189 ) 2019/11/30(土) 02:32:17
>>千代
クツクツ。そんないい話じゃあねぇよぉ。やりたくない奴に無理にやらせようとしたって長続きしねぇって事。お勉強だってそうだろぅ?やりてぇから一所懸命やるんさぁ。私には才能が無かったから死に物狂いだったよ。
自分が苦労したからってぇ若いのにも無理させるってか?私にゃそんな他人にそんな事する度胸も根性も無いだけさぁ。
(居ねぇなら…終えるだけよ…)
( +36 ) 2019/11/30(土) 02:38:40
いつ無残になっても無念ないです(>_<)
嘘です(>_<)
( -190 ) 2019/11/30(土) 02:39:40
( -191 ) 2019/11/30(土) 02:39:47
( -192 ) 2019/11/30(土) 02:40:22
セツの問いかけに、アヤメの顔は真っ赤に染まります。あわあわとする姿が、しかし一変して落ち着いた声音に変わります。
自分の気持ちを白状するように。
「……そっか。」
セツは、ひとつ呟いて。
瞬間、バタンとすごい音。
「……えっ?!アヤメちゃん?!」
見れば、倒れたアヤメの姿がありました。慌てて傍に駆け寄れば、どうやら眠っている様子。
「はぁ……驚かせんといてよ……」
安堵と共にため息をひとつ吐けば、外を見て。もう夜もだいぶ深けているのだと感じました。
「…おやすみ、アヤメちゃん。」
隣で眠る彼女の髪を撫でれば、自分はもう少しと。甘酒を飲み進めるのでした。
( 136 ) 2019/11/30(土) 02:43:45
/*
ソウビくん寝てしもたかな……昨日も遅かったもんね……
( -193 ) 2019/11/30(土) 02:44:22
( -194 ) 2019/11/30(土) 02:50:05
アヤメが寝静まってからも、セツは神楽殿の入口から覗く月を見ながら甘酒を飲んでおりました。
くいっとひと口飲み込めば、そっと御猪口を置いて。
いつもなら彼の事だけを想うのに、今日ばかりは少し違って。
「………アヤメちゃんも、双弥の事が好きなんやって。」
隣で眠るアヤメを見つめます。
セツとは違う、可愛らしい顔立ちに、丸い目。お洒落な着物に身を包み、腰には彼の帯がある。
周りの皆を虜にする彼女の良さがそこにあって。
きっと、それにソウビも惹かれているのでしょう。
想いなら、負けていないと思っていたはずなのに。
どうしたって、彼女の純粋な気持ちを前に、胸を張れる自信がありませんでした。
( @9 ) 2019/11/30(土) 03:36:51
巾着袋を開ければ、手渡すことの出来なかった手紙を手に取って。
彼の事を想って書いた手紙があっても、それでも尚、揺らぐ気持ち。
瞬間、思い出してしまうのは、あの最期の質問で。彼の口から聞こえてきたのは隣で眠るこの子の名前。
「……わかってるんよ、嘘やって。
でも、でもな、あかんのよ。………あかんの、アタシ……」
赤い瞳から、涙が一筋零れ落ちます。
ぽたり、手元の紙に落ちれば、黒のインクが滲みました。
はたと気づいて、溢れる涙を拭おうとして。
ハンカチが無いことを思い出して。
そのまま涙を止めることができずに、ぽたり、ぽたり、と紙に落ち、セツの想いは黒のインクで滲んでいきます。
今日、会えれば話そうと思っていたこと。
隠してきたセツ自身のこと。
全て、インクの海に溺れて、消えてしまいました。
( @10 ) 2019/11/30(土) 03:37:49
すっかり手紙の文字が読めなくなった頃、
「…………あかんね、ほんまに。」
ぽつり、零せば、流れる涙を手で拭います。
涙が染み込んだ手袋のまま、手元の手紙を折り込むと、巾着袋の中にしまいました。
その時に、チリンと鳴るは赤い鈴。
彼に貰った、対の鈴。
「…………………………、」
それを、そっと巾着袋から外せば、手の中に握って。
神楽殿の中で、眠りました。
起きればきっと、この気持ちが落ち着いている。そう、願って──
( @11 ) 2019/11/30(土) 03:38:58
/*
はーーー、書いた書いた。桃喉私物化してしちゃってごめんねソウビくん……
でも、アヤメちゃんの気持ちちゃんと考えやんと中の人がしんどくてな……
どうか、明日も生きてますように。
占いゾーンに入ってるから大丈夫やと信じたい……
( -195 ) 2019/11/30(土) 03:40:11
/*
独り言100pt切りました!!
あああああ明日どうか!どうか生きてて!!!まぁ、死んでてもええけど……この感じで死んだ方が綺麗かもやけどな、表の方がな、な!
( -196 ) 2019/11/30(土) 03:42:42
( -197 ) 2019/11/30(土) 03:43:07
【天】天邪鬼 ソウビは、【書】物書き ナナクサ を投票先に選びました。
ふ、と目を覚ました。
月の上り具合で時間を確認すると、急いで掲示板の元へと向かう。人の気配はない、朝方にも近い夜中だから当然だが。
ヤガミが手紙を残してくれているのに、自分が返事出来なかった事を反省し、小さな紙を貼る。
>>101 ヤガミ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✎
心得た。
昨日はすまない。気絶するように眠ってしまっていたらしい。
もし、明日に俺がいるならあんたに直接謝罪させてくれ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✐
( 137 ) 2019/11/30(土) 05:17:31
【天】天邪鬼 ソウビは、寝所へと戻って眠りについた。
( A79 ) 2019/11/30(土) 05:18:37
皆に悟られぬ程度に、神楽殿を見つめる。お目当ての人物は───そう、セツだ。
女子会の邪魔をする気はない。だが、彼女を想って建物を見つめるくらい許されるだろと見つめていた。
意識が明け方に戻った頃、急いで手紙をセツの枕元に置きに行っただろう。だが、床はもぬけの殻。
神楽殿で眠りについたのだろうか?それなら、手紙を置いても仕方ないなと懐にしまう。
本来、心の内を明かすのが下手くそな天邪鬼は何度も何度も書き直した手紙を渡せなかった事は、少しだけ残念に思った。
我儘を言う気はない。だが、手紙のやり取りくらい…と思った所で自分の心の変化に驚く。
前までは、そんな事を思う人はあの人ぐらいしかいなかったのに。
自分の寝所へと戻るとそこにはやはり手紙はなく、また気持ちが沈む事に彼女への想いを改めて実感する。こんな形で確認するのもどうかと思うが、日々の生活の感情の揺れ動きで彼女への想いを、彼女を想う幸せがあるのだと感じ取ったのもまた事実。
明日も、無事に会えれば良いのだが。
セツの想いを露にも知らぬ彼は、そう思いながら自分の寝所へと戻った。
( @12 ) 2019/11/30(土) 05:28:48
───チリン。
手紙を懐に入れた時、中に入っていた青い鈴が鳴る。
瞳の色は彼岸花。佇まいは鈴蘭のような彼女を想って渡した鈴。片割れを出すと怪しまれるから、ずっとしまっていた。
久々に聞いた鈴の音に心が癒された気がして、眠りについた。
( @13 ) 2019/11/30(土) 05:36:25
**ソウビやるとセツ一筋だけど、他の人に優しくしてしまう……
空樹の人たらし評価のままでわあ( ◜◡◝ )ってなりまさした
( -198 ) 2019/11/30(土) 05:43:45
[1]
[2]
[3]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る