1937 とある神社のひとつのお話
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
力強い抱擁は、セツに気持ちの強さを感じさせます。
あたたかい彼の腕の中で、セツはゆっくり目を閉じました。
身体はほんの少しだけ痛かったけれど、それが夢ではないのだと教えてくれて。そっと、彼の背に手を回します。
しばらく経ってから、身体が離れました。
少し上を向いた先にある彼の顔は、ほんの少し赤くなっていて。けれど、それはきっとセツも同じことで。
そんな彼に戻るかと問われれば、こくりと頷きます。そして、片手で隠そうとしている顔をわざと覗き込めば、
「あはは、双弥、顔真っ赤っかや」
そう言うと、幸せそうに笑いました。
( @14 ) 2019/11/30(土) 20:50:51
/*
はい、これでセツ側は〆です!!!ありがとうございました!!!!幸せな時間を!!!!ありがとう!!!!ございました!!!!!ソウビくんとソウビくんの中の人に感謝!!!!!!!!!
( -82 ) 2019/11/30(土) 20:52:14
/*
え、もうこれで〆でよくない????エピ入ろ????エピローグいきましょ?????ね???????だめ??????
( -83 ) 2019/11/30(土) 20:53:26
/*
もう考察するのやだああああ。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ
( -84 ) 2019/11/30(土) 20:53:48
( -85 ) 2019/11/30(土) 21:01:31
( -86 ) 2019/11/30(土) 21:08:20
( -87 ) 2019/11/30(土) 21:08:46
/*
というか、割と仲良くさせて貰った面子が残ってるから誰も疑いたくないんよな……うぅ……
( -88 ) 2019/11/30(土) 21:11:46
/*
もう、今日夜長さん吊ろうや……終わりにしよう?なにもかも……
( -89 ) 2019/11/30(土) 21:26:56
/*
だって、最悪2w2fでしょ??
8>6>4>2の3縄使うとしても、今日確実に人狼吊っとかな村負けるよな???やったら夜長さん吊るのが1番安定な気がするんやけど……どうなんやろか……
( -90 ) 2019/11/30(土) 21:31:06
ソウネ
オオカミサマ、お狐サマの人数がワタシ達より上回ってシマウと、カミサマのチカラ隠さずにオオアバレしてしまうカモ
ソコは気をつけた方がイイネ
( 31 ) 2019/11/30(土) 21:40:17
( -91 ) 2019/11/30(土) 21:56:21
/*
関西弁RPの何が一番楽かって、自分の言葉で書いた考察をわざわざ標準語に書き直さんでええってところよね。そのままコピペすればいいから楽……考察できるとは微塵も言ってないけど( ˙-˙ )
( -92 ) 2019/11/30(土) 21:57:52
携帯端末変えたからちょっと慣れるのに必死で全然来れなかった、、、やばい、追いつかねば、、>>
( -93 ) 2019/11/30(土) 22:01:24
蛍よう、今日はあんたが蔵送りになりそうだぜ。
ちっとは顔出さねえかあ?
( *0 ) 2019/11/30(土) 22:02:56
覗き込まれて、気まずそうに身を固まる。何故、狭い物陰を選んだのか…避ける為に動きにくい。
顔を覗きこまれればむ、とへの字に口を曲げた。
「…あんたこそ。林檎みたいだ。」
くい、と手で顎を上げてみせる。
( @15 ) 2019/11/30(土) 22:09:32
/*
締められなかった……だと……(不意打ちで桃喉飛んできて死んでる顔)
( -94 ) 2019/11/30(土) 22:11:38
( -95 ) 2019/11/30(土) 22:13:40
ヤガミ宛に聞かれた事を紙に書いて、掲示板に貼った。
✐┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✎
@は二つ考えられる。
1.占い候補に狼がいた。
この場合は俺、アヤメ、セツの三人。
上記の三人なら昨日名が上がったアヤメが怪しい…事になるが、他の名を挙げた者も今が機だとやった可能性があると他の者からは思えるだろうな。
2.既に狼様が一人きり。
その場合は能力者の護衛がついていても、痛手が少ない。護衛を恐れて残しておいても、いずれ自分が一人だとバレるやもしれん。その場合は詰みだろう。
片割れの確率として高いのは千代だろうか。
ナナクサは昨日話した通り、夜長が見つかった次の日も静かだったのはおかしい。
ヤガミの置き手紙を見たが、昨日はいなかったらしいな。ナナクサがそうなら、不自然だが…これは今となっての話か。
✐┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✎
( 32 ) 2019/11/30(土) 22:17:29
✐┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✎
Aは【夜長】だ。
理由は二匹いた場合がまずいからだな。今日までは待てるが…。
明日以降まで待つのは、もしも二人いた場合は今日片割れを閉じ込められれば良いが、閉じ込められなかった場合がまずい。
千代が片割れでないかという俺の予想は最後反抗していた事のみ。夜長が中々現れない事も含めて、一人ならもう少し話さねばまずいと普通は思う気がするのだが…。神の考える事は分からんな。
✐┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✎
( 33 ) 2019/11/30(土) 22:17:40
今日のお題目は商人のを蔵に送るか、どうかなんかいねぇ。
( +21 ) 2019/11/30(土) 22:19:56
【天】天邪鬼 ソウビは、【流】流離い 夜長 を投票先に選びました。
**人いなさ過ぎて大丈夫か?ってなるし、ヤガミ……更新前には来るかな……
( -96 ) 2019/11/30(土) 22:23:21
全然予想してなかったソウビ-キキョウとかだったらmぅマリカすりゅ。。。(持ってないけど
( -97 ) 2019/11/30(土) 22:23:45
( -98 ) 2019/11/30(土) 22:24:03
【菖】花売り アヤメは、【天】天邪鬼 ソウビもおみくじ引かないのかな
( A29 ) 2019/11/30(土) 22:33:00
彼の行く手を阻み、不服そうに歪めた顔を見れば、またくすくすと笑って。
しかし、それも一瞬。彼の言動に、セツの身体は固まりました。
「──っ!」
クイと、顎を持ち上げられれば、視線の先には頬を赤く染めたソウビがいて。
けれど、何故でしょうか?いつもより彼が艶っぽく見えてしまうのは。
「………………………………ぁ、」
瞬間、彼の身体を両手で突き飛ばします。
そして、何を勘違いしたのか、そのまま両の手で自分の口元を隠したかとおもうと、
「ま、まままだ、まだ早い!!!!」
顔からぷしゅうと、湯気が出そうなほど真っ赤になった顔で叫んで、セツはソウビを置いて駆けていきました。
カラコロカラコロ、チリン、チリン
と、音を鳴らして。
( @16 ) 2019/11/30(土) 22:34:23
/*
いや、今度こそこれで……どうぞ……何卒……
アホみたいに照れてます、勘違いっ子です、セツです、よろしくお願いします
( -99 ) 2019/11/30(土) 22:34:53
朝、集まる前に見た掲示板。そこに書かれていることを整理するために、セツは境内の中を散歩していました。
そして、ある程度まとまれば、掲示板にそっと、以下のことを貼り付けたのです。
✎*。──────────────────
@空樹おにーさんがいなくなって考えられること
『これ以上他の人の潔白を知られて狼様の潜む先を狭めたくなかったんか、若しくは狼様自信が占われてしまう可能性があったから攫ってしまった、って考えるのが一番無難かなぁとは思うんよね。
それか、まだ狼様がアタシらの中におるように見せかけて実はもう蔵の中におる…とか。
アタシ、昨日は千代ちゃんが狼様やと思たから、もう狼様はここに居らんって考えてナナクサさんを希望したんよね。
( 34 ) 2019/11/30(土) 22:39:06
ただ、今日の結果から見て、もしまだこの中に狼様がおるとするんやったら、リェンさんの言ってた事も懸念して、今日は夜長さんを閉じ込めるべきなんやと思う……
ただ、もしほんまにこの中に狼様がおらんくて、最大数でお狐様が2柱おるんやったとしたら、今日はお狐様が有り得そうな人を閉じ込めるべきなんかなぁとも思うから……ちょっと難しいね……』
A今日誰を閉じ込めるべきか
『一番最悪の場合を考えるんやったら、【今日は夜長さんを希望】するかな。
そうやないんやったら、お狐様でありそうな人を……
……って思ってたんやけど、あかんね、なんや頭がごちゃごちゃしてきてもうた…
おかしな所あったら教えてくれたら嬉しいわぁ……』
──────────────────✐*。
( 35 ) 2019/11/30(土) 22:39:14
/*
はぁぁぁ……ほんま、夜長さんLWやと信じたい……というか、もう恋仲を〜云々言っとる場合やなくなったよね、これね。最悪の場合やけどね。
あああああ終わるかなぁぁぁ……どうかなぁ……
( -100 ) 2019/11/30(土) 22:42:29
/*
狐勝利の傍らでそっと生存してエピ迎えさせてください……明日用事あってなかなかinできひんってのもある……けど……とりあえずなんかもう……もう……
( -101 ) 2019/11/30(土) 22:43:46
**
瞼を開けたのは何刻も前。
今日はただただ集中しないことに惚けていた。
質素で殺風景、空虚で灰色。
集った敗者の表情こそ多様であれ蚊帳の外に放られたことに差異はない。
果たして退屈は人を殺すことができるか。
**
>>松風
「こんばんは。」
( +22 ) 2019/11/30(土) 22:46:00
/*
中の人初求婚者やったけどめちゃくちゃ頑張ったよ……??ソウビくんのリードのおかげでめちゃくちゃ頑張れたよ……というか、どっちが求婚者やったんやってくらいソウビくんに助けられた……ありがとう……本当にありがとう……大好きです……
( -102 ) 2019/11/30(土) 22:46:22
( -103 ) 2019/11/30(土) 22:48:27
ここ来て今日で六日目か…私はこんなに長く公演を休むつもりは無かったがぁよ。お仕事しないってのもまぁ良いもんだね。
話の種にでもなりゃ良いんだが。おめえさん達は普段何してんだい?私はまんまだけんども。学生さんしてる人もお家の奉公してる人も居るだろうが天狗やらお人形さんは何してるか私は気になるねぇ。
( +23 ) 2019/11/30(土) 22:48:42
【九】九代目 松風は、【書】物書き ナナクサへいへい、今晩は。書生さん、初めまして。
( a4 ) 2019/11/30(土) 22:49:39
彼女の照れた顔を覗き込みたくて、顎くいなるものをらしくないと思いながらする。
火が出るほど真っ赤な彼女に突き飛ばされれば、ぽかん顔で見送った。
「………………あ。あー……。」
納得したような顔で手をぽんとすれば、恥ずかしそうに頭を掻いた。
そんな彼の顔も彼女に負けないくらい真っ赤になりながら、元来た道を帰るのであった。
( @17 ) 2019/11/30(土) 23:00:47
【天】天邪鬼 ソウビは、【菖】花売り アヤメに「…忘れていた。ありがとう、アヤメ。」
( A30 ) 2019/11/30(土) 23:01:15
木で出来た筒を手に取って、振る。逆さに返せば出た札は…。
*08半吉*
( 36 ) 2019/11/30(土) 23:02:02
【天】天邪鬼 ソウビは、「…………御籤の結果に疎いのだが、これは良いのか?悪いのか…?」
( A31 ) 2019/11/30(土) 23:02:25
夜明け前に掲示板の前で声をかけてきた彼は、振り返ると居なくなっていました。
もう一度同じ場所へ来ても、やはりその姿は見えません。
「……今夜、私を蔵へ送るべきだというのは、皆さんから見れば至極真っ当なお話ですから。
やめろと喚くことは致しません。
私からできるお話を少しばかりしようと思います」
「が。どういうことなのか……
空樹さんにはお狐様が憑いていたのでしょうか。
それを占った誰かがいて、その方は何故か鳴りを潜めている。恋仲の相手に言い寄られていながら、返事はしていない状態だと。
随分と……いえ、他の理由もあるやもしれませんし、その方なりの葛藤があるんでしょうがねえ」
( 37 ) 2019/11/30(土) 23:08:22
**ヤガミいなくても夜長に入れる流れだなあ
狼様が夜長一人なら求婚勝ちだけど……そうはならないよなあ
( -104 ) 2019/11/30(土) 23:09:04
**>>37
求婚から見ると草
ちなみに、狩人はもういない( ◜◡◝ )
( -105 ) 2019/11/30(土) 23:09:58
/*
手をぽんとするソウビくん思い浮かべて笑ってる、可愛い
( -106 ) 2019/11/30(土) 23:10:57
**本当はセツに求婚された時、あんたを守ってたいからってギリギリまで返事待たせるか悩んだけど、これで私噛まれたらセツが片思いのままなの……ソウビだったらそんな事しないよなって思ってすぐ愛に生きた
( -107 ) 2019/11/30(土) 23:11:23
金木犀の香りに包まれて目が覚めた。
おにーさんの声が昨日よりも近くに聞こえる。これも御守りの効果かな。
そんなことを考えて身なりを整えてると昨夜のお返事が。
>>+6烏丸
「もちろん、あたしから拐ってみせてと頼んだんだから。」
次いでに付け加えた昔話に烏丸さんが押し黙った。
今までだって崩れなかった柔和な表情が消え、固い顔で何か考えてる。
あたし、何か地雷踏んだ?
「……嘘か真かもわからない昔話よ?記録なんて残ってない、おかーさんから聞いた寝物語みたいなものなんだから。」
あくまで曖昧な話だと付け加える。
何が彼の気に障ったのかはわからないままだけど。
( +24 ) 2019/11/30(土) 23:12:57
/*
私がなんでここまで生き残れたんやろうかって思うと、まず初っ端から人狼の夜長さんを占い指定してその次に吊り指定からかなって……それなかったら無難枠で人狼として吊られてたかもしれへん……いや、思い上がりかもしれんけど……
( -108 ) 2019/11/30(土) 23:13:22
【流】流離い 夜長は、「ふむ、私もやってみましょう」とおみくじを引いた。
( A32 ) 2019/11/30(土) 23:13:43
( A33 ) 2019/11/30(土) 23:13:54
>>37 夜長さん
「夜長さん。お祭り、楽しかったですか?」
( 38 ) 2019/11/30(土) 23:13:58
( A34 ) 2019/11/30(土) 23:14:17
【天】天邪鬼 ソウビは、【流】流離い 夜長に躊躇ったが、無言で肩ポンした。
( A35 ) 2019/11/30(土) 23:15:21
🍅あああごめんなさい、本当にあの、ふてくされて居なかったわけではないんです 村は楽しいよ……
( -109 ) 2019/11/30(土) 23:16:45
【金】金物屋 キキョウは、【流】流離い 夜長のもう片方に肩ポンした。
( A36 ) 2019/11/30(土) 23:17:04
【星】星渡し セツは、アタシもおみくじ引こかなぁ…
( A37 ) 2019/11/30(土) 23:17:12
( 39 ) 2019/11/30(土) 23:18:27
【流】流離い 夜長は、【天】天邪鬼 ソウビの優しさに感謝して毬栗をぶん投げた。
( A38 ) 2019/11/30(土) 23:18:45
/*
ぶん投げwwwwwwwwwくっそ吹いたwwwwww
( -110 ) 2019/11/30(土) 23:19:22
【菖】花売り アヤメは、【流】流離い 夜長の肩が空いてなかったので空振りした。
( A39 ) 2019/11/30(土) 23:19:24
【星】星渡し セツは、結果を見て、「んん〜、微妙……やなぁ……」
( A40 ) 2019/11/30(土) 23:19:53
( -111 ) 2019/11/30(土) 23:19:53
【流】流離い 夜長は、【金】金物屋 キキョウにも毬栗をあげます……
( A41 ) 2019/11/30(土) 23:19:55
/*
意図せぬとこでお揃いになるな……ソウビくんと……
( -112 ) 2019/11/30(土) 23:20:28
( A42 ) 2019/11/30(土) 23:20:49
( A43 ) 2019/11/30(土) 23:21:03
【天】天邪鬼 ソウビは、【菖】花売り アヤメが空振りしたのを見て、退く。
( A44 ) 2019/11/30(土) 23:21:25
( A45 ) 2019/11/30(土) 23:21:43
( A46 ) 2019/11/30(土) 23:22:10
/*
というか、ヤガミくん大丈夫かな……決定出せるかな……
( -113 ) 2019/11/30(土) 23:22:18
>>38 アヤメ
「こんばんは。
ええ!お祭は楽しいですよ、沢山の人がいて。
少し、減ってはしまいましたけど、それでもね」
「知らないもの、珍しいもの、初めて会う人々。
それから、その人たちがうちの品物を見て喜ぶ顔。
それらに囲まれる時間のために、私は生きていますから」
( 40 ) 2019/11/30(土) 23:22:31
**セツと同じだー!うれしー!ってなったけど、半吉微妙なんだよね……
( -114 ) 2019/11/30(土) 23:22:38
【菖】花売り アヤメは、空振りしたその手でソウビのおみくじを奪った
( A47 ) 2019/11/30(土) 23:23:05
【天】天邪鬼 ソウビは、【菖】花売り アヤメに御籤を奪われて驚いている。
( A48 ) 2019/11/30(土) 23:24:11
( A49 ) 2019/11/30(土) 23:25:44
>>40 夜長さん
夜長の話しに、アヤメはふふ、と笑う。
「そう言えば、この鼻緒ありがとうございました。とっても歩きやすいんです。」
そう言って、ちらりと綺麗な鼻緒の草履を見せる。
「今日のオススメは何ですか?」
( 41 ) 2019/11/30(土) 23:27:06
**セツと同じだから奪ったのか?
アヤメかわいいねえ( ◜◡◝ )
( -115 ) 2019/11/30(土) 23:27:37
【菖】花売り アヤメは、【天】天邪鬼 ソウビに自分の引いた大吉のおみくじを手渡した。
( A50 ) 2019/11/30(土) 23:27:56
/*
fooooo!!!!アヤメちゃんやるううう!!!!いいぞ!!!可愛いぞ!!!やることが可愛すぎるぞアヤメちゃん!!!!!
( -116 ) 2019/11/30(土) 23:28:30
>>all
なかなかお喋りできなくて、すみません。
遅くなってしまいましたが、本日の方針を発表します。
本日閉じ込めるのは、
【夜長さん】
です。
夜長さん……すみません。
よろしくお願いいたします。
( 42 ) 2019/11/30(土) 23:29:15
/*
いや、これさ、もしエピったら(今日じゃなくても)、アヤメちゃんとどんな顔して会えばいいのかわからんくね????????????クソ性悪女じゃない???セツ??????お????邪魔じゃない??????
( -117 ) 2019/11/30(土) 23:29:29
【兎】兎面 ヤガミは、【流】流離い 夜長 を投票先に選びました。
【菖】花売り アヤメは、【兎】兎面 ヤガミが見当たらなくて心配。胃痛で倒れているんじゃ…
( A51 ) 2019/11/30(土) 23:29:32
アヤメに突然御籤を奪われて驚く。
そんなに夜長の肩が空いていないのが嫌だったのか…?と的外れのことを考えていれば、大吉の御籤を手渡されて躊躇う。
>>アヤメ
「…それ、大吉だろう。いいのか?」
( 43 ) 2019/11/30(土) 23:29:48
/*
いや、バレずにエンド迎えたらアヤメちゃんにもバレる事はないんか………やったらやっぱり夜長さんLWで何卒……今後の平穏の為に………何卒ぉぉ………
( -118 ) 2019/11/30(土) 23:30:33
【星】星渡し セツは、【流】流離い 夜長 を投票先に選びました。
【九】九代目 松風は、【兎】兎面 ヤガミの方針を蔵の中から聴いている
( a5 ) 2019/11/30(土) 23:32:33
「ううん、1日だけでもと思いましたが、やはりですねえ。
先に行ってしまいますが、よろしくお願いします」
「でも、あなたは実は賢いですし、きっと大丈夫ですかね」
( *1 ) 2019/11/30(土) 23:33:00
( -119 ) 2019/11/30(土) 23:33:00
>>+8ミゲツ
「え!本当に村にいたの!?すぐわかんなくてごめんね。
お祭りのときは人が増えるからわかんないし……そっかぁ、ミゲツさんをミゲツにぃって呼んでたこともあったのかな。」
こんな田舎村じゃあ、やっぱり人は減りつつある。
あたしが生まれた後、出て行った人が沢山いたとおじーちゃんが愚痴ってたのを思い出した。
ミゲツさんも、きっとその中の1人なんだろう。
そんな彼の少し下げられた眉に、あたしの何かが火がついた。
「おねぇは今もやさしいわ!
あたしが出てって、“狐の嫁入り”候補が減ったときだって怒らなかった。
そんな約束があったなら怒ってもいいのに。
この馬鹿らしい細々とした伝統も、あたしとの些細な約束も覚えてたおねぇが、そんな大事な約束忘れるわけないのに!」
ひと息ついて、トーンを落とす。
「やさしいおねぇはきっと邪険にはしないから。
だから絶対約束を守ってあげて。」
( +25 ) 2019/11/30(土) 23:33:12
/*11時からインターン、その後バイトで、しかも残業で、という感じで全然顔出せなかった……ほんとに申し訳ない。
あとまだどっぷり話せそうにない、ごめん*/
( -120 ) 2019/11/30(土) 23:33:28
( A52 ) 2019/11/30(土) 23:33:54
>>42 ヤガミ
「承った。俺の希望通りなので反論はない。
…遅いから、体調でも崩したのかと心配したぞ。
無事で良かった。今日はゆっくり休んでくれ。」
( 44 ) 2019/11/30(土) 23:33:58
>>42 ヤガミ
「かしこまりました。
貴方は毎日、蔵へ送る人へ謝っていますねえ。
あまりご自身を責めないようになさってくださいね」
「構いませんよ。
私からしてもお狐様は二人居なくなっているのだし……致し方ないことでしょう。
蔵の中からも、お祭りの空気が感じられればよいのですがね」
( 45 ) 2019/11/30(土) 23:36:56
**ヤガミーー!!!!無事で良かったけど質問怖いからはよ寝て!!!!
( -121 ) 2019/11/30(土) 23:36:57
>>43 ソウビ
突然、おみくじを奪われ渡されて、ソウビが驚く。
「いいの、あたしはこの半吉が欲しかったんだもの。交換、……ダメかな?」
( 46 ) 2019/11/30(土) 23:37:41
**夜長この余裕はもう一匹いそうだな
明日は考察考え直さないと……
( -122 ) 2019/11/30(土) 23:38:18
【流】流離い 夜長は、>>41 アヤメに「おすすめは半吉のおみくじでした」と微笑んだ。
( A53 ) 2019/11/30(土) 23:39:53
>>44 ソウビ
すみません、ちょっと裏の方で考え事をしていました。
でも、皆さんの会話はちゃんと聞いていましたよ!
考えを教えてくれて、ありがとうございました。
心配をおかけして、すみません。
( 47 ) 2019/11/30(土) 23:40:51
「去り際くらいは美しくありたいですし、こんなことを言うのはそれに反しますが……
もし、占い師の方が何か、自身ののっぴきならない理由で無言を貫いているのなら」
「ヤガミさん。貴方が色恋に惚けていたりなどしていないと、信じていますよ」
( 48 ) 2019/11/30(土) 23:41:05
おうよ。
最後の最後まで楽しくしてやるからよ、蔵ん中でも達者でやってくれよう。
あんたが相方でよかったぜ、あんがとよ。
( *2 ) 2019/11/30(土) 23:41:27
差し出された肉まんと、欠けた彼女の顔を交互に見る。
1人随分とおどろおどろしいけど…やっぱりどこかで見た顔だ。
>>+13サレナ
「うん、ありがとう……えっと、お名前教えてもらっていい?
あたしは千代。
多分、お互い知らないはずよね?
…それとも、昔村に住んでたとか、ある?」
( +26 ) 2019/11/30(土) 23:42:00
>>42ヤガミ
「うん、わかったよ」
そう言って頷くと彼の元に向かう。
「私に・・・なにかできること、ないかな?」
( 49 ) 2019/11/30(土) 23:42:00
>>45 夜長
夜長さん……ありがとうございます。
とても、優しいですね。
〔ヤガミは安心したように微笑む。〕
はい、どうか、蔵の中でもお祭りを楽しんでください。
そして、見守っていていただけると幸いです。
( 50 ) 2019/11/30(土) 23:42:20
>>48 夜長
ふふ、僕は当分、色恋とは無縁ですよ……
〔ヤガミは微笑む。頭の中には、幼馴染の顔が思い浮かんでいた。彼女への気持ちは切り替えができつつあるけれど、まだ、新しい恋をしたいとは思えなかった。〕
( 51 ) 2019/11/30(土) 23:44:20
「こんな不甲斐ない相方にも優しいんですねえ。
さすが一番星というだけあります」
「あとはお狐様が1匹と、もしかすると恋仲の二人がどこかに、ですか。
勝てない勝負ではないかもしれません。応援していますよ」
「ありがとう」
( *3 ) 2019/11/30(土) 23:44:24
>>42 ヤガミ
「うん、確認したよ。
いつもまとめてくれてありがとうね。」
( 52 ) 2019/11/30(土) 23:44:45
>>46 アヤメ
「いや…微妙なら神社のどこかに結ぶつもりだったからいいんだが。……半吉の御籤を欲しがるとは、変な奴だな。」
ふ、と小さく笑った。
( 53 ) 2019/11/30(土) 23:45:10
>>49 レイ
レイちゃん、ありがとう。
そうだなぁ……笑ってにこにこしててもらえると、嬉しいよ。
僕も笑顔になれる気がする。
折角のお祭りなんだから、ね。
( 54 ) 2019/11/30(土) 23:45:11
( -123 ) 2019/11/30(土) 23:45:40
>>52 セツ
セツさん、ありがとうございます。
セツさんも、いつも支えてくれてありがとうございます。
( 55 ) 2019/11/30(土) 23:46:19
/*
ところでヤガミくんがソウビくんに確認したいことがあるみたいなこと言うとったけど、結局なんやったんやろなぁ?気になるわ……
( -124 ) 2019/11/30(土) 23:46:37
>>47 ヤガミ
「いや、いい。…あんたからしたら、俺に言われるのは微妙な気持ちになってしまうやもしれんが、無事に居てくれて良かった。
……それだけは、言わせてくれ。」
( 56 ) 2019/11/30(土) 23:46:59
>>+24 千代
「そうでしたか。相思相愛とは羨ましいですね」
「そうですよね。…ただの、お話。貴女のお母様は情熱的な物語を作り上げる方なんですね、きっと」
思ったより顔に出ていたようで、誤魔化すように笑みを浮かべる。
記録も残っていない昔話。どこまでが真実なのだろう。もしかすると、彼女の話に100年前の祭りの記録が残されていないことを紐解く鍵があるのかもしれない。
( +27 ) 2019/11/30(土) 23:47:02
>>42 ヤガミ
「あいよ、アタシもそれがいいと思うぜ。
お疲れだったなあ。」
( 57 ) 2019/11/30(土) 23:48:08
>>+10ミゲツ
「男性が能力を持つことが多いのと、男性を閉じ込めていればいつか恋煩いに辿り着くからと予想してみるわ。
狼さまの好みも大分注がれてそうだけど。」
付け加えるならば、
「ソウビさんが残るなら狼さまとして怪しくなるかも。
襲われるとしてもヤガミにぃの後だろうし…そう見せたいだけ、これ以上減らしようがないから、なんて可能性もあるんだけどね。」
( +28 ) 2019/11/30(土) 23:49:44
恋人は、もういるならそれはそれでいいんじゃねえかと思ってるぜ。
いいじゃねえか、困難をくぐり抜けた2人ってえのはよう。
( *4 ) 2019/11/30(土) 23:52:10
( -125 ) 2019/11/30(土) 23:52:15
>>42 ヤガミ
「ヤガミさん、良かった。
今日の決定ありがとうございます。
まだ、今夜夜長さんで良いのかわからなくて希望が出せずすみません…。」
( 58 ) 2019/11/30(土) 23:54:47
( *5 ) 2019/11/30(土) 23:54:59
( *6 ) 2019/11/30(土) 23:55:41
「いえ、君がもし、誰かに想いを寄せられているのなら、それで嬉しい気持ちがあるのなら、応援しますけど……」
( *7 ) 2019/11/30(土) 23:56:31
>>54ヤガミ
「そうじゃ──」
言葉を紡ぐのを辞めた。
彼の重荷を少しでも分けてくれれば。
そう思って発した言葉は
『笑っていてくれればいい』
簡単なものだった。
前に言われた言葉を思い出す。
『辛かったら僕の所為にしていいからね』
お手伝い出来ないのがつらい。なんでも背負ってしまうんだから。
彼の手をとる。少し、震えているだろうか。
だから、こう言うのだ。
「いつもありがとう。大丈夫だよ」
( 59 ) 2019/11/30(土) 23:57:47
/*
今回、灰喉消費がやばすぎてロルを上手いこと回せんかったんやけど、とりあえずなんかもう満足したからええかなって。
母親の好きな人=実の父親=セツの初恋の人
5歳の時にお祭りに行ってヨーヨー釣りをしたのもこの人。
その後なんやかんやあって父親と母親が不倫関係やった事が発覚、周りの視線がやばばなことに。
実家は金平糖作ってるお店。
母親が死んでから数年経って、成人した時、店潰されたくないんやったら大金用意するから目の届かん所にいけって父親に言われたのでここに来たって感じ(その間の養育費は払って貰ってた)。
父親と母親は幼馴染の恋仲で、父親の実家が会社経営してて見合い結婚、妻子持ち。でも、母親との関係も続けててみたいな。
あー、たぶん、こんな感じやったはず。たぶんね。
( -126 ) 2019/11/30(土) 23:59:19
/*
んんんん、アヤメちゃん黒なのかなぁ………
ううううんんん………
( -127 ) 2019/12/01(日) 00:01:21
アタシは、ほら、誰にも女として見られねえからよ。
あんたは心配しなくてもいいぜ、全部終わるまではウンメイキョウドウタイってえわけだ。
( *8 ) 2019/12/01(日) 00:01:39
>>53 ソウビ
「ありがとう。宝物にするわ。だからソウビも、そのおみくじは大切に持っていてね。いい結果は結んではいけないのよ?」
アヤメはそう言って、まるで花が咲いたかのようにふんわりと笑った。
( 60 ) 2019/12/01(日) 00:01:58
【書】物書き ナナクサは、【九】九代目 松風に「調子はどうだい?」
( a6 ) 2019/12/01(日) 00:02:34
( *9 ) 2019/12/01(日) 00:03:21
/*
アヤメちゃんかわいいいいいいいいいいいいいいい
( -128 ) 2019/12/01(日) 00:03:45
**>>60
花が咲いたかのように笑う描写さ……私が好きなんだよ……
( -129 ) 2019/12/01(日) 00:04:58
( -130 ) 2019/12/01(日) 00:05:25
「もし、今夜、夜長さんを蔵に送って。
それでも騒動が治まらなかったら…どうしたらいいのかな…。」
誰に聞こえるでもなくぽつりとそう呟く。
アヤメが今日、夜長をと選ぶことが出来なかったのは、明日また、狼様はいないかと誰かを疑う日が続いてしまうことへの不安からだった。
( 61 ) 2019/12/01(日) 00:05:45
(今日ならまだ、かもしれないで決められるけど、明日なら。もしではなくて、狼様憑きがこの中にいることが、確信になってしまう…。それが、堪らなくこわい…)
( 62 ) 2019/12/01(日) 00:07:34
>>60 アヤメ
「そうらしいな。ああ、大事にする。…あんたから貰った物だしな。」
大吉の御籤を丁寧に折り畳み、懐にしまう。
ありがとうと礼を言うと、その場から去った。
( 63 ) 2019/12/01(日) 00:07:42
「何を言うんです!そんなことありません。
素敵な女性ですよ、あなたは。
数えきれないほどの人に出会ってきたこの私が保証します。
だから、そんな風に言わないでください、ね?」
「運命共同体、麗しい響きです」
( *10 ) 2019/12/01(日) 00:08:31
辺りをきょろきょろして、探すのはセツの姿。
提灯の灯りで薄暗い事もあり、すぐには見つからないらしい。
( 64 ) 2019/12/01(日) 00:09:09
( -131 ) 2019/12/01(日) 00:09:38
( -132 ) 2019/12/01(日) 00:09:55
( -133 ) 2019/12/01(日) 00:10:00
**アヤメ狼だったら明日辺り攫われてそうなソウビ
いやーーーでもセツと話さない方が不自然だし、ソウビは話したいからいいんだ……
( -134 ) 2019/12/01(日) 00:10:18
「そうですねえ……おそらく守り人がいないであろうことを考えると、ヤガミさんでもいい気もしますが。
それでは余りに皆さんがかわいそうです。
私は、彼らが道しるべを失って、疑心暗鬼に苛まれる顔を見たいわけではないですし……」
( *11 ) 2019/12/01(日) 00:10:42
/*
いや、桃喉やったら、そうか、そんなんせんでも見つけてくるか……そっか……?
( -135 ) 2019/12/01(日) 00:11:16
「…セツ。……いないのか?」
ぼそりと呟くのは心細そうな声。皆には聞こえぬ程の小ささだ。
( @18 ) 2019/12/01(日) 00:11:38
「恋人同士の片割れならば幸い、ということで、ソウビさんやセツさんはいかがでしょう。
お狐様でないという確証はありませんけれど」
( *12 ) 2019/12/01(日) 00:12:27
**それにしてもレイかわいいな……私の妹になってほしい
( -136 ) 2019/12/01(日) 00:12:44
/*
えっ、えっ、どしたらいいの、これ、どしたらいいの?????ど、どどどどどとした……え、あ、え、まっ、ちょっ、い、え
( -137 ) 2019/12/01(日) 00:12:47
セイヤッ(就寝
さ、嘘か誠か分かりゃしねえ情報さえなくなる肉弾戦の始まりってところよなぁ!
っへへ! 盛り上がってき……てもねえのか? どうしたどうしたい。お祭りなんだぜ? 思いっきりはしゃがねえと損ってもんだろうがよぉ!
まあそりゃ、人攫いが起きてんだ。陽気にワイワイとなんて無理な話かもしれねーがなあ。俺らが騒がねえでどうすんでい。
俺様も、あまり騒げてねえんだけどな! あっはっはっは!
ところで、恋仲は誰なんだって話はもう出ねえのかい?
いよいよべっぴんさんも色男もいなくなりつつあるんだがなあ。不思議なもんでえ!
( +29 ) 2019/12/01(日) 00:13:42
私はアヤメちゃんの味方だから…失恋してもきっとまた新しい恋があるからね…大丈夫だからねアヤメちゃん…;
( -138 ) 2019/12/01(日) 00:15:01
ヤガミはどちらかというとアタシをただの人だと思ってくれてそうだからよう、置いとこうかなあと思ってたなあ。
アタシの代わりに狼さまの役をやってくれそうなやつを残さなきゃなんねえからなあ。
レイかヤヨイを連れてっちまうのがいいかもしれねえ。
偲びねえといえば偲びねえんだがなあ。
この2人は、恋人さんの可能性もなくはねえしなあ。
( *13 ) 2019/12/01(日) 00:15:10
素敵な女性かあ……
アタシにももうちっと胸があればなあ。
( *14 ) 2019/12/01(日) 00:15:54
>>56 ソウビ
本当に、心配してくれてありがとうございます。
そしてごめんね。
頼りないなぁ、僕。
大丈夫ですよ!僕は何がなんでも最後まで、責任を全うしますから!
空樹おにーさんやミヅキくんがそうであったように。
( 65 ) 2019/12/01(日) 00:17:06
( -139 ) 2019/12/01(日) 00:17:16
>>57 キキョウ
キキョウさんも、ありがとうございます。
ホッとしてます。
( 66 ) 2019/12/01(日) 00:17:54
>>58 アヤメ
大丈夫ですよ。迷いますよね。
いつも、真剣に考えてくれてありがとうございます。
( 67 ) 2019/12/01(日) 00:18:36
「小さい子にもそんな可能性が!?いやあ、今どきの子はませていると聞きますが……ぶつぶつ」
「ハッ、こほん、そうですねえ……確かに、着実に進んでいく道ならそれが良い気はします。
蔵の中には遊び相手も沢山いるし、退屈はしないでしょう。
君の仕事になりますから、任せますよ。
明日以降やりやすいようにするのが一番です」
( *15 ) 2019/12/01(日) 00:20:02
「胸は関係ありません。そこに愛が宿っていれば」
「愛は国境、海、胸囲を越えるのです」
( *16 ) 2019/12/01(日) 00:20:58
🍅小さい子が求婚者だったりしたことがあったりしたことなんかは私も存じ上げておりますけれどもね、ええ
( -140 ) 2019/12/01(日) 00:21:47
>>64 ソウビ
少し、考え事をしながら境内を散歩していました。今日の事を考えれば、明日のもしもを考えて。
と、少し遠くにきょろきょろと何かを探す人影が。近づいて見れば、朱色の髪の、
「……ソウビ?どないしたん?」
と、尋ねました。
( 68 ) 2019/12/01(日) 00:22:41
近づく前、ぽつりと聞こえた言葉。
今日の事を思い出して、しかし、彼にしては少し弱々しい声に、カラコロ急ぎ足で近づきます。
声を掛ければ、彼の手を取って。そっと、顔を覗き込みました。
( @19 ) 2019/12/01(日) 00:23:00
──セツを探す前。
>>65 ヤガミ
「謝らなくていい。…というより、俺も昨日はすまなかった。」
昨日、気絶したように眠った事を謝ると、考えた末にヤガミの頭を優しくぽんぽんと二度撫でた。
「…まだ気は抜けないが、あんたは空樹やミヅキの分まで頑張っていると思う。
俺はあいつらの言葉を代弁出来ないが…俺自身からの言葉なら言える。ヤガミは、よく頑張っているな。」
自分より年が下だからだろうか。弟のように思えてくるのは内緒だ。
( 69 ) 2019/12/01(日) 00:23:17
>>59 レイ
〔自分の手をとったその小さな手は、小さな筈なのに大きく見えた。
レイの力強い言葉に、目が少し霞む。瞬きをして、堪えた。
嗚呼、いつの間にかこの子はこんなにも、強くなっていたんだな。〕
ありがとう。
レイちゃん、ありがとうね。
〔微笑んで、手を握る。
どうか明日もこの手が流れるように。この子1人に、自分の重圧がのしかかることのないように。〕
( 70 ) 2019/12/01(日) 00:24:22
/*
こ、こんな返しで良かったやろか……自信がねぇ………
( -141 ) 2019/12/01(日) 00:24:38
【九】九代目 松風は、【書】物書き ナナクサに蔵に来てからもぼちぼちだねぇ。
( a7 ) 2019/12/01(日) 00:24:51
よく言うじゃねえか、恋愛に年齢は関係ねえってよう。
女はおませさんが多いんだろうよ、イマドキはよ。
( *17 ) 2019/12/01(日) 00:25:21
愛は胸囲を越える……
(胸に手を当て目を閉じている)
( *18 ) 2019/12/01(日) 00:26:34
>>69 ソウビ
とんでもない。
僕の方こそ、いつも決断が遅くてすみません。
そう言って頂けると、ちょっと気分が楽になります。
ありがとうございます。
〔ヤガミは頭に乗せられた手の体温に安心感を覚えつつ、微笑んだ。〕
( 71 ) 2019/12/01(日) 00:27:03
>>68 セツ
お目当ての人を見つければ、ソウビもそちらに行く。
「セツ、あんたを探していた。
昨日は、女子会とやらであんたがいなかったからな。今日くらいはいいだろ。
…女子会、楽しかったか?」
野暮なので、内容まで聞く気はない。だが、神探しというこの剣呑とした空気の中で、おなご達が気を抜ける憩いの場があれば良いと思ったのだ。
( 72 ) 2019/12/01(日) 00:28:18
ソウビがおみくじを丁寧に折り畳み、懐にしまい。ありがとうと言いながら、どこか急いだ様子で彼女の元を去りました。
そうして背中が見えなくなって、アヤメはこそりと、ソウビの引いた、半吉と書かれているおみくじを見ます。
(本当は、あんな風に奪うつもりはなかったんだけどなぁ。)
彼にどうやって、自分のおみくじを渡そうかと悩んでいたとき、セツが彼と同じ半吉を引いたと知り。
(いてもたっても、いられなかったんだよなぁ。)
参ったなぁと呟きながら、ひとり。滲む夜空を見上げるのでした。
( 73 ) 2019/12/01(日) 00:28:35
取られた手を握り返し、瞳を合わせる。
その瞳には、セツが見当たらない以上の不安が見え隠れしていた。
( @20 ) 2019/12/01(日) 00:29:09
/*
ソウビくん?!!?!?!!???????
あぁた、バレ、バレ、ババババババレるでしかし?!!!!!??!?!?!!?!
( -142 ) 2019/12/01(日) 00:32:03
【金】金物屋 キキョウは、【伏】伏目 レイ を能力(襲う)の対象に選びました。
( -143 ) 2019/12/01(日) 00:32:42
恋仲さん達の話は結局、確認しないと分かんねぇって事じゃ無いんかねぇ? 夜長のお兄さんが恋仲で。さっさと狼の神様を閉じ込めたかった。とも見られるが、こうなっちまうと蔵の中も種明かししないと分かんねぇさ。
( +30 ) 2019/12/01(日) 00:32:55
>>71 ヤガミ
彼が微笑んだのを見て、自分の言葉と行いは間違っていなかったのだと安堵する。
現状では難しいやもしれんが、彼には出来る限り、心穏やかでいてほしい。
温かいものを飲んで、暖かくして眠ってくれと付け加えてその場を去った。
( 74 ) 2019/12/01(日) 00:32:57
/*
セツの!!!中の人の!!!!キャパシティは!!!!いっぱいです!!!!キャパオーバー!!!キャパオーバー!!!!!!!!!!
( -144 ) 2019/12/01(日) 00:34:15
🍅どう考えてもソウビとセツくっついててほしい。負けヒロインアヤメさん最高だから
( -145 ) 2019/12/01(日) 00:41:22
【菖】花売り アヤメは、【兎】兎面 ヤガミに、昨日の甘酒が残っているんだけど飲まない?
( A54 ) 2019/12/01(日) 00:41:24
あああああああえんだああああああああいやああああああああああああいやああああああああああああああ
( -146 ) 2019/12/01(日) 00:41:47
( -147 ) 2019/12/01(日) 00:42:20
( A55 ) 2019/12/01(日) 00:43:13
【金】金物屋 キキョウは、【弥】村娘 ヤヨイ を能力(襲う)の対象に選びました。
>>70ヤガミ
「ううん。こちらこそ、だよ」
少しでも彼の重荷が軽くなるように。
彼の手をパッと離す。
「明日も・・・またお話、出来るかな」
レイは気付いているのかもしれません。
今日、誰が拐われそうなのかを。
( 75 ) 2019/12/01(日) 00:43:30
【金】金物屋 キキョウは、【流】流離い 夜長 を投票先に選びました。
「レイさんは、次はヤガミさんが居なくなると思っているのでしょうかねえ。
自分が拐われたら、自分でよかったと言って笑顔を見せてくれるかもしれません。
想像するだにひどい話です」
「碌な大人なら、そんなことはしないでしょうけれどね。
私たちはわるいオオカミですから、ねえ」
( *19 ) 2019/12/01(日) 00:46:51
今の話を聞いて、拐う先をヤヨイに変えたってえのは、ここだけの話にしといてくれ。
( *20 ) 2019/12/01(日) 00:48:04
>>72 ソウビ
「………アタシ、を?」
小首を傾げ、それでもなお続く彼の言葉に相槌を打てば、"女子会"という言葉が聞こえてきます。楽しかったかと聞かれれば、
「うん。すごい楽しかったよ。
皆で甘酒飲んで、リェンさんの作ってくれはったご飯食べて。お話してね。」
と、昨日の事を思い返しながら、彼の問いに答えました。
( 76 ) 2019/12/01(日) 00:49:10
しかし、彼が聞きたい事は、本当にその事なのでしょうか。
交わる瞳には、不安の色が浮かんでいるように見えました。
「双弥……?ほんまに、どないしたん?」
何を考えているのかがわからず、心配そうに眉根を下げて、彼の返事を待ちました。
( @21 ) 2019/12/01(日) 00:49:22
/*
いやもうほんまソウビくんのやる事に毎回どきどきさせられてどぎまぎさせられてるんやけどめちゃくちゃ楽しいからソウビくん好きやぁってなるんよね……いやしかし、ほんまにさっきのは誤爆を疑ってしまったよ……なんの脈略もなくくるんやもん………今日で終わらんかったらどないするんやって……ほんま……ほんまに……
( -148 ) 2019/12/01(日) 00:56:26
( *21 ) 2019/12/01(日) 00:57:14
( -149 ) 2019/12/01(日) 00:57:41
/*
ヤガミくんの中身誰かわかった気がする……いやでも間違ってるやろうから言わない……中の人考察してしまうとキャラとして見れんくなるからしない…
( -150 ) 2019/12/01(日) 00:57:43
>>76 セツ
女子会での話を相槌を打ちながら聞く。
「……そうか。それは、楽しそうだ。
…俺も、女子に産まれてくるべきだったか?」
天邪鬼は、素直に羨ましいとは言わずに不貞腐れたような素振りをとって、そんな冗談を言うのだった。
( 77 ) 2019/12/01(日) 00:57:55
( -151 ) 2019/12/01(日) 01:00:16
「…………何を今更、と思うかもしれないが、夜長に言われて思った事がある。
俺がセツと結ばれたばかりに、他の者に嫌疑がかかったり、誰かや…自分が狼様とやらに攫われても、文句が言えないのだろうと。」
守り人の使命を捨て、彼女と結ばれた事はとても幸せな事だ。
だが、それ故に…その分の重圧も感じるようになった。
誰かに打ち明けるべき内容ではないかもしれない。だが、打ち明けるなら…彼女しかいないのだ。
秋の夜風が身を包む。身を切る寒さがこの身だけでなく、心まで冷えていくような錯覚に襲われた。
「……あんたの側にはいたい。その気持ちに偽りはないと、はっきり言える。守り人を辞めた事に対する折檻も恐ろしくはない。
……だが、あの場にいる者をすぐに捨て置いて冷酷になれるほど、俺は…………。」
その先はなんと言えば良いか分からず、苦しそうに押し黙った。
( @22 ) 2019/12/01(日) 01:04:30
彼女に手紙を渡す前から、分かっていた事だ。分かっていて、俺は自分の意思で手紙を渡したのだ。
本来なら、この様な懺悔が許される身ではない。黙っておくべきだったのかもしれない。
…………守り人の名残が、俺を責め立てる。
( @23 ) 2019/12/01(日) 01:06:52
**>>73
このアヤメさあ……いくらでもあげちゃうよ…………
( -152 ) 2019/12/01(日) 01:08:10
>>55 ヤガミ
彼の言い方が、まるで今日、誰が攫われるのか悟っているような気がしてなりませんでした。けれど、セツは気が付かないフリをして。
「そんな、お礼やなんて。
アタシなんか、ヤガミくんの化粧落とし手伝ったくらいで、他はなんもできひんかったんやから。」
そう苦笑すれば、
「…ふふ、この騒動が終わったら、また綺麗に着飾ったヤガミくん見てみたいわぁ……もちろん、今度はアタシにも化粧させてね?」
と冗談めかして言うのでした。
( 78 ) 2019/12/01(日) 01:08:24
アヤメちゃんは泣いてるしヤガミ明日いなくなってしまうのかって今気づくし明日続いたら絶望だしそうじゃなくてもそうせつでしょ?ってわたしも泣いてる
( -153 ) 2019/12/01(日) 01:09:54
ヤヨイはすっかり一人でぷらぷらしてるのが板についてきたな…レイを守るとはなんだったのか
( -154 ) 2019/12/01(日) 01:14:44
[1]
[2]
[3]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る