人狼物語(瓜科国)


1937 とある神社のひとつのお話


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【漂】漂い者 空樹

>>135兎殿
「……ふむ。
花嫁、いや、千代嬢である理由を聞いても?」

( 138 ) 2019/11/28(木) 23:21:52

【独】 【兎】兎面 ヤガミ

/*胃痛……*/

( -160 ) 2019/11/28(木) 23:22:07

【独】 【兎】兎面 ヤガミ

/*千代ちゃんまじごめん……*/

( -161 ) 2019/11/28(木) 23:22:28

【独】 【兎】兎面 ヤガミ

/*
やっぱこれ悪手かなぁ
*/

( -162 ) 2019/11/28(木) 23:23:41

【守】花守人 千代

>>135ヤガミ
「ただの多数決なら怒るよ、ヤガミにぃ。
今のところ見た、閉じ込められる理由には納得してないし。
あたしが恋中疑われるとしても、おにーさんでしょ。おにーさんが力を使えてる間は大丈夫って証明されてるわ。」

( 139 ) 2019/11/28(木) 23:24:20

【天】天邪鬼 ソウビ

>>135 ヤガミ
「ほぼ俺の希望通りで反対はない。
方針が決まるまで、このまま待っていよう。」

( 140 ) 2019/11/28(木) 23:26:19

【削除】 【金】金物屋 キキョウ

「千代だってえ?
笑止千万、あいつがお狐さまや狼さまなわけがねえや。アタシや千代がまだ小せえころからの付き合いだからなあ。
……元々はちがくて、取り憑かれてるって言われりゃわかんねえけどよう。

ま、決定は確認したからよ、ちいとばかし出てくらあ。
千代に餞別でも用意すっかねえ。
こんなときにあの狼店主はなにやってんだか。
餞別にいい品でも持ってきてくれりゃ世話ねえんだけどなあ。」

2019/11/28(木) 23:27:06

【金】金物屋 キキョウ

「千代だってえ?
笑止千万、あいつがお狐さまや狼さまなわけがねえや。アタシや千代がまだ小せえころからの付き合いだからなあ。
……元々はちがくて、取り憑かれてるって言われりゃわかんねえけどよう。
あとは、千代が誰かと恋仲ってえことも……いや、それもわかんねえかあ。
あとで千代が誰かに惚れてるかどうか、こっそり聞いてきてやるよ。

ま、決定は確認したからよ、ちいとばかし出てくらあ。
千代に餞別でも用意すっかねえ。
こんなときにあの狼店主はなにやってんだか。
餞別にいい品でも持ってきてくれりゃ世話ねえんだけどなあ。」

( 141 ) 2019/11/28(木) 23:28:57

【天】天邪鬼 ソウビは、【守】花守人 千代 を投票先に選びました。


【愛】 【天】天邪鬼 ソウビ

占いにセツと自分の名が出て、少し困っているようだ。
セツをじっ、と見つめている。

もし、そのせいで狼様に拐かされる事があれば……。

( @4 ) 2019/11/28(木) 23:31:57

【菖】花売り アヤメ

>>135 ヤガミさん
「今日もありがとう。」

蔵に行ってもらう者に、自分の選んだ千代の名が呼ばれ。
レイの罪悪感を思い出しなんとも言えない気持ちとなった。

( 142 ) 2019/11/28(木) 23:32:51

【兎】兎面 ヤガミ


>>138空樹

いくつかあって……

まず、今日鳥丸さんが攫われた件。
これをするってことは、狼さまは自分たちが見つかるわけがないと高をくくっているように思えました。
しかし昨日の時点で、夜長さんは占い候補に入っています。ということは、同じ占い候補に入っていた人が仲間だとは考えにくい。
もしそうであれば、松風さんが昨日気になる話をしながら蔵へ行ったので、可能性にかけておにいさんを攫いにいくと思えたんです。
その場合、占い候補に入っていなくて、蔵に行く可能性も低そうなのはセツさんと、千代ちゃんが候補に挙がります。

そして、鳥丸さんが攫われた理由について考えたとき。
鳥丸さんのこと、少し毛嫌いしてるのかな、と思えるような一面があったので……(>>2:198)

あとは、割と希望に挙がっていたから、というのと、

……おにーさんがいつまでもいてくれる保障はないので、恋をしている人達よりも、狼さまっぽい人を優先して閉じ込めたいと思っていたんです。

( 143 ) 2019/11/28(木) 23:34:01

【兎】兎面 ヤガミ



ナナクサさんが候補に沢山あがっていましたが、
夜長さんが見つかってしまった今、ナナクサさんが狼さまにつかれていたらもっと頑張って発言するかな、と。
そう考えるとナナクサさんは狼さまではないように思えて、優先順位を下げました。

( 144 ) 2019/11/28(木) 23:34:25

【星】星渡し セツ

>>137 千代

「うん?アタシのこと?」

石段に座り、皆の様子を見ていれば横から話しかける人がいました。しかし、名前を間違えられている様子。

「あぁ、あれね、雪って書いてセツって読むんよ、よろしゅうね、千代ちゃん。」

にこりと微笑むと、千代の質問に答えます。

「アタシは狼様の好みというか、遊びたい人を攫おうとしたんちゃうかな思ったって、昨日話してたんね?だから、昨日攫われたんは松風さんやと思ったんよ。
狼様の色恋の好みについては私はわからへんけど、遊び相手としてと考えるならおかしい事はないんとちゃう?」

語調はとても柔らかく、そしてひとつ間を置けば、続きの質問にも。

「あぁ、ごめんね、これ消し忘れてただけなんよ。
最初はナナクサさんのこと狼様やと思て閉じ込める希望を出そうとしてたんやけど、占い希望に書いた通り、お狐様でも有り得るんちゃうかなって。
だから、占いの方の希望に変えたんやけど、理由の所で消すの忘れてたね、慌ててもうてて……教えてくれてありがとうね。」

と、申し訳なさそうに、眉根を下げて答えました。

( 145 ) 2019/11/28(木) 23:34:56

【守】花守人 千代

あたしの理由だって、たいそうなものとは言えないから。

「ちゃんと狼さまを探すなら露店商の線からかな。
お狐さまはてんで情報がないから難しいけれど、恋中ならまだヒントはあるはず。
ここに来てから惚れた腫れたってことなら、お祭りの初日から思い出してみるわ。」

色々あったから長く感じたけどまだ一週間も経ってない。
記憶を照らし合わせればまた情報も増える。

( 146 ) 2019/11/28(木) 23:36:00

【独】 【星】星渡し セツ

/*
>146 やめやめやめやめやめーや、あかんて奥さん、記憶と照らし合わせたらあかんて奥さん

( -163 ) 2019/11/28(木) 23:37:23

【漂】漂い者 空樹

>>143ヤガミ
「……うぅむ。
ワタシが、蔵へと閉じ込めるのを希望したり、占ったりをしなさそうなのが花嫁殿だ、と言うのも考慮の一つか。
そこは分かったが、烏丸に関しては、好いておらんものは、自分達の世界へと連れていきたくは無いのではないか、とは思うか、さて

恋仲に関しては、千代嬢は確かに無いであろうとは思う。なんせワタシの虜であるからな。浮気をしておるのなら、哀しい事だが。
狼様の花嫁が、狼様と疑われて閉じ込められるは、なんとも皮肉な事だ」

( 147 ) 2019/11/28(木) 23:39:37

【兎】兎面 ヤガミ


>>139千代


ただの多数決だったら、僕はナナクサさんを指名していたよ。


〔ヤガミは苦笑する。〕


理由はさっき、そのおにいさんに伝えた通り。

それと、これはまた僕のエゴかもしれないけど……
もし君が、狼さまやお狐さまに憑かれていなくて、ただ今祭りに起きた事件に巻き込まれていただけの場合。

少しでも、安全な場所にいてほしいって思うんだ。

元々この村の子だし、ちょっと贔屓めに見ちゃってるのかも。
ごめんね。

( 148 ) 2019/11/28(木) 23:39:43

【星】星渡し セツ

>>135 ヤガミ

ヤガミの決定を聞き届けて、セツはひとつ頷きました。

「確認したよ。いつも纏めてくれはって、ありがとうね。」
 

( 149 ) 2019/11/28(木) 23:40:05

【兎】兎面 ヤガミ



勿論、僕の独裁になってはいけないので、反対意見は言ってください。


〔ヤガミは改めて、皆に聞こえるよう声を張った。〕

( 150 ) 2019/11/28(木) 23:41:10

【独】 【星】星渡し セツ

/*
あー、でもソウビくん噛まれる可能性もあるんか……いややぁぁぁああ今日全然話できてへんのにいいいいややぁぁぁああ。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ

( -164 ) 2019/11/28(木) 23:41:47

【独】 【書】物書き ナナクサ

**

明日はがんばります、明日は頑張ります

( -165 ) 2019/11/28(木) 23:42:50

【独】 【兎】兎面 ヤガミ

/*しーまった、攫うのって、自分の世界へだったか。
なんでか知らんけど逆にしちゃってたあああはーい私がばかでありんす*/

( -166 ) 2019/11/28(木) 23:43:36

【漂】漂い者 空樹は、【弥】村娘 ヤヨイ を能力(占う)の対象に選びました。


【漂】漂い者 空樹は、【弥】村娘 ヤヨイ を投票先に選びました。


【兎】兎面 ヤガミは、【守】花守人 千代 を投票先に選びました。


【漂】漂い者 空樹

「うぅむ。
……狼様にお手引きされるか、安全な蔵にて、事が終わるのを待つのか。
どちらが良いのかと言われると悩み事ではあるのかもしれんが……」

( 151 ) 2019/11/28(木) 23:46:08

【守】花守人 千代

>>148ヤガミ
「おにーさんに言ってるのも聞いたけどさ、納得できない。
あたしが狼さまに憑かれていても、今日の午前を探索に費やさないでしょ。矛盾してるじゃん。

蔵が安全なだけな場所なら、みんなヤヨイを避けたりしなかった。
納得はできないわ。これで狼さまやお狐さまだと疑われようとも、納得できないことは飲めない。
当たり前でしょ?」

あくまで冷静に。筋道たてて。
じーちゃんたちに誤魔化されるだけの子どもじゃないの。

( 152 ) 2019/11/28(木) 23:48:21

【独】 【星】星渡し セツ

/*
空樹さんやめよ……それ以上揺らがせないで……泣きそう……

( -167 ) 2019/11/28(木) 23:48:53

【独】 【星】星渡し セツ

/*
要するに、ヤガミくんの中では2択で揺れてるんでしょう?千代ちゃんじゃなくなったらセツになるんやないの……これ……どしたらいいの……

( -168 ) 2019/11/28(木) 23:51:14

【兎】兎面 ヤガミ


>>147空樹


そうですね……

あれ、攫う先は、そっか、自分の世界、でしたか。
僕はなんだか、どこに行くかもわからないって思っていたので……必ずしも好んだ人物ではないのかもしれないな、と。
狼さまが自分の世界に攫って行くって、文献に書いてあったんでしたっけ?

( 153 ) 2019/11/28(木) 23:51:18

【独】 【天】天邪鬼 ソウビ

**RPと言われたらそれまでだけど、千代人外ありそう

( -169 ) 2019/11/28(木) 23:51:36

【流】流離い 夜長

「こんな大事な日に面目無い!
鳩……鳩に追われて……!群れで……」

「大変な目にあいました、申し訳ありません」

( 154 ) 2019/11/28(木) 23:55:34

【流】流離い 夜長、羽毛をあちこちにひっ付けたまま駆けてきた。

( A25 ) 2019/11/28(木) 23:55:59

【兎】兎面 ヤガミ



>>152千代


狼さまが探索に時間を費やさないって、どういうことだろう?

でも、ここに残るよりは安全だと、僕は思うよ。

きっと千代ちゃんは、何を言っても納得できないよね。それは、わかるよ。


ただ、このまま他に、大きく反対する人が出てこなければ、僕は決定を変えるつもりはないよ。

( 155 ) 2019/11/28(木) 23:56:29

【漂】漂い者 空樹

>>153ヤガミ
「あぁ、そうであったな。
これは、はやとちりか。

少なくとも、狼様や、お狐様の世界と境を近くした、常世と少し離れた異界であろうとは思っておったが

拐う、は、手元に置くに通ずるからな。
常世にて好ましくないと思ったものを、どこぞの異界に放り投げるなんて事もあるだろうが。
基本的には、好いた者こそお引きをなさると思っておった

現世と境を一枚挟んだ、姿は見えぬがそこにおる
そんな異界に連れていくのだとな」

( 156 ) 2019/11/28(木) 23:56:32

【菖】花売り アヤメ、【流】流離い 夜長の訪れに耳や尻尾はないかとまじまじと見つめている。

( A26 ) 2019/11/28(木) 23:56:43

【流】流離い 夜長

「皆さんもうお休みになる時間でしょうか……
ちゃんとお話は追いますからねえ」

( 157 ) 2019/11/28(木) 23:56:52

おてつだい リェン

>>154 夜長
鳩に好かれルなんて、変なヒトネ

( 158 ) 2019/11/28(木) 23:56:57

おてつだい リェン、くつくつ笑っている

( A27 ) 2019/11/28(木) 23:57:11

【愛】 【星】星渡し セツ

石段に座っていれば、じっと見られる視線に気が付きます。

かちり、目が合えば気付くでしょう。いつもとは違う視線だということに。

不安な気持ちは拭えません。
もし、彼が攫われてしまったら。
考えれば考えるほど、不安は募っていきます。

けれど、皆のいる手前、今すぐ彼の元に走っていくこともできません。

どうすることもできないセツは、ただ眉根を下げて微笑み返す事しかできないのでした。

( @5 ) 2019/11/28(木) 23:58:02

【独】 【星】星渡し セツ

/*
決定変える気ないって言葉に安心してる……良かった……

( -170 ) 2019/11/28(木) 23:59:36

【愛】 【天】天邪鬼 ソウビ

皆のいる場所から、石段へ。密かに移動する。
きっと、今は夜長に気を取られているだろうから。

「……雪。今、いいか?」

( @6 ) 2019/11/29(金) 00:02:06

【兎】兎面 ヤガミ



>>156空樹


ああ、わかりやすい説明を、ありがとうございます。

好いた人を拐う理由について、納得できました。

そう考えると、鳥丸さんを千代ちゃんが狙うのでは、という理由については、信ぴょう性の低い理由になるので撤回しますね。


ただ、他に反対意見もあまり出ていないので、このままであれば方針を変えるつもりはないのですが……
すみません。

( 159 ) 2019/11/29(金) 00:04:14

【守】花守人 千代

>>155ヤガミ
「だって、ヤガミにぃはナナクサさんが狼さまに憑かれてるなら、もっと頑張るって意見なんでしょ?
あたしが狼さまでも同じじゃない?ってこと。

あとね、烏丸さんを嫌ってるから拐ったってなら、あたしはおねぇも嫌ってたことになる。
それが一番心外だわ。」

キキョウねぇの言葉も、おにーさんの意見も強くはない。
それ以上にあたしを庇ってくれる人なんていると思ってそれを言うの?

( 160 ) 2019/11/29(金) 00:05:00

【独】 【星】星渡し セツ

/*
っは〜〜!!超すき!!!ソウビくんかっこいい〜〜!!!!

( -171 ) 2019/11/29(金) 00:05:04

【面】狐面 ミゲツ

>>ヤガミ

「…うん、わかった、有難う」

ひとつ、この能力をしてわかったことがある
蔵に閉じ込めた人と話す度に表情ではわからないのだが声色でわかりつつあった

悲しい。

それが1番に伝わる
セイヤも松風もその様子はみせなかったけれど。
自分が狼や狐だと思われていたのだ、と言わなくても声色では伝わるものなのだ。

もしも、もしも千代に何も無かったら?
またひとつ心が痛む。

あの子を探すため。そう思っているのに。いたのに。

(例え生きているとしても。皆がいなくなるのが苦しいんだ。)

( 161 ) 2019/11/29(金) 00:07:17

【独】 【面】狐面 ミゲツ

千代ちゃ(;;)(;;)

( -172 ) 2019/11/29(金) 00:08:12

【菖】花売り アヤメ

千代と空樹の反対に、アヤメはううんと考える。

これをわかりやすく考えれば、千代と空樹は考え通り、恋仲の可能性も高いだろう。
だがしかし、些か、わかりやすくすぎはしないかとも少し思う。

この決定から再度思考するので有れば。
千代とは昔馴染みという、>>141金物屋を営むキキョウには、少し冷た過ぎはしないかと、感じたのも事実である。
さらには夜長が狼憑きと有れば、同職の彼女に狼様が好き好んで憑く可能性も、なくはなかろうか。

>>159アヤメはこのことをそっとヤガミに伝えた。

( 162 ) 2019/11/29(金) 00:11:27

【独】 【面】狐面 ミゲツ

ねむいよ…

( -173 ) 2019/11/29(金) 00:11:47

【守】花守人 千代

>>ヤガミ
「あと、多分ヤガミにぃが一番の理由にしてる“烏丸さんへの襲撃が狼が見つからないと思っているから”ってとこ。
露店商の人が占い先に入ってる時点でありえないわ。」

( 163 ) 2019/11/29(金) 00:12:32

【独】 【面】狐面 ミゲツ

千代と空樹が恋仲?!!!
空樹は誰が好きなんじゃ!!!

( -174 ) 2019/11/29(金) 00:13:04

【愛】 【星】星渡し セツ


そっと石段に近づく彼が見えて、少しだけ焦ってしまいました。けれど、どうも皆の視線は羽まみれの主人に集中している様子で。
こちらを気にする人はいないでしょう。

「………うん、大丈夫やよ。」

そう言えば、彼の言葉を待ちました。

( @7 ) 2019/11/29(金) 00:13:10

【独】 【星】星渡し セツ

/*
あーーーーー、セツ閉じ込められそおおおおおもうやめよ??やめとこ???ね???お願いマイメロディ…

( -175 ) 2019/11/29(金) 00:14:08

【独】 【面】狐面 ミゲツ

🍬
ソウビとアヤメってなんか、鬼滅のおばみつを感じる…わかんない?わかんないね
ミゲツも恋愛したい。いやしてるみたいだけど。

あ、ヤガミは個人的に顔が好きなのでよく絡みに行ってます、ごめんねやがみ

( -176 ) 2019/11/29(金) 00:15:12

【漂】漂い者 空樹

>>159ヤガミ
「方針を変えるつもりはない、か
分かった。お主は重役に耐えておる。これ以上追求するつもりはない。が」

花嫁殿の方は、どうであろうか

( 164 ) 2019/11/29(金) 00:15:29

【兎】兎面 ヤガミ



>>160千代


嗚呼、そういうことか。
僕から見たら、千代ちゃんはとても頑張っているように見えたよ?
千代ちゃんは昨日や一昨日も、午前中はお家に帰ったりしていたでしょう。だから、今日もそのリズムはどんな状況であれ変わらないと思ったよ。
色々な事情はあると思うし、ね。

それに対してナナクサさんは、喋る余裕があったのにそうはしなかった、というように見えなくもない。
だって彼は、初日からもっと喋っていたように見えたからね……それに反してここ数日は、発言数が少なくなっているように見える。
これは狼さまとは考えにくいと思ったんだよ。

その点については、さっきおにーさん(>>156)の説明を聞いて、好いた人を拐うこともある、という可能性に納得したよ。
だから、鳥丸さんを狙ったのが千代ちゃんっぽい、という理由は、有効なものとは言えなくなるね。

思い入れのあるキキョウさんと、おにいさん以外からの反論が強くない、他の人からは反論がない……
冷たいことを言うけれど、それがつまり、客観的に見たときの千代ちゃんの評価、だよ。

( 165 ) 2019/11/29(金) 00:15:41

【独】 【星】星渡し セツ

/*
え、むり、え、みんな何でそんなに……やめよ……お願い……じゃぁ、どうするの???ナナクサにするの???わかんない……つらい……もうやだ……泣きそう……

( -177 ) 2019/11/29(金) 00:16:15

【独】 おてつだい ツユリ

ここにくる余裕が無くて本当に申し訳ない気持ちでいっぱいである

( -178 ) 2019/11/29(金) 00:16:43

【愛】 【天】天邪鬼 ソウビ

セツの言葉を聞いてから、隣に腰かける。

「……今日は、色々と大変だったな。お疲れ様。
…………手紙、読んでくれてるか?」

ぽつり、ぽつりと言葉を零す。

( @8 ) 2019/11/29(金) 00:16:46

【独】 【兎】兎面 ヤガミ



/*ヤガミめちゃくちゃ嫌な奴じゃん……*/

( -179 ) 2019/11/29(金) 00:17:17

【独】 【星】星渡し セツ

/*
お願い……頑張ってヤガミさん……頑張って……頑張ってください……お願い…

( -180 ) 2019/11/29(金) 00:17:31

【独】 【面】狐面 ミゲツ

🍬
や、やがみいいいい!!!
そんな綺麗な顔で冷酷な言葉いっちゃうの?!!!
千代ちゃんのかわりに私が泣く、えーん。

( -181 ) 2019/11/29(金) 00:18:04

【独】 【面】狐面 ミゲツ

🍬
あめはねむいです。明日は呑気に夢の国にいく。
おちよちゃん…おちよちゃああん……

( -182 ) 2019/11/29(金) 00:19:05

【独】 【面】狐面 ミゲツ

🍬
ミゲツの顔であめさん爆発すんの面白いな

( -183 ) 2019/11/29(金) 00:19:32

【兎】兎面 ヤガミ



>>163千代


ん?
夜長さんが入っているからこそ、だよ。

僕が言いたいのはね。
夜長さんが占われる可能性がある中で、鳥丸さんという人物を悠長に狙った、というのが問題なんだ。
ということは、同じ占い候補に入っていた人は狼さまとして仲間だったとは考えにくい。
狼さまであるという判定が出る確率が2/3であった場合は、おにいさんを狙いにくるんじゃないか、と思ったんだよ。
それが1/3であって、かつ、見つかりにくい位置に狼さまの仲間がいるんじゃないか。
僕はそう考えたんだ。

( 166 ) 2019/11/29(金) 00:19:51

【独】 【面】狐面 ミゲツ


「ふぇありーきゃんでぃ!」

🍬
いかんな

( -184 ) 2019/11/29(金) 00:19:57

【独】 【面】狐面 ミゲツ

🍬
色々興奮しすぎてぜんはん中の人マークつけてないよ

( -185 ) 2019/11/29(金) 00:20:31

【面】狐面 ミゲツ、ヤガミと千代と空樹のやり取りを見守ってる

( A28 ) 2019/11/29(金) 00:21:27

【独】 【面】狐面 ミゲツ

🍬
とかいいつつねちゃう
ごめーん!!

( -186 ) 2019/11/29(金) 00:22:02

【兎】兎面 ヤガミ



>>162アヤメ


そうですね……ありがとうございます。
キキョウさんは、んー、気になりますね。

確かに淡泊だな、というのともう1つ。
>>88の発言とも合わせて言えることですが、こう……誰がお狐さまなのか、とか、誰が狼さまなのか、とか
そういうのに対しての興味が、僕達よりも薄くなってきているのかな、とは思います……


理由はまぁ、色々考えられますけどね。

( 167 ) 2019/11/29(金) 00:22:46

【漂】漂い者 空樹

>>165ヤガミ
「………………兎殿よ。流石に、その最後の言葉は酷に過ぎんか
客観的な評価、は確かに、この場においては有益なものかもしれんが
価値を見出だすのは、周りからの目で決めるものでは無いとは思っておるよ

千代嬢を閉じ込める、に関しては、異論を挟むつもりは無いが……」

( 168 ) 2019/11/29(金) 00:23:17

【菖】花売り アヤメ、【流】流離い 夜長を相も変わらずまじまじ見ている。

( A29 ) 2019/11/29(金) 00:23:24

【守】花守人 千代

>>145 セツ
「え!あ、ごめんなさい!
そっか、セツさんだったのね。」

セツ。ユキより大人っぽい響きは、確かに彼女にはそちらのほうが合っている気がした。

「うーん、おかしくはないと思ったけど、納得はいかないっていうか。
おねぇと烏丸さんを拐った狼さまだし、見目の方を重視してるのかなって思ってるから。
おじーさんな時点で後回しかなぁって。」

あ、逆だったんだ。
元々狼さまと考えてたけど、お狐さまっぽかったから。

「ナナクサさんが狼さまっぽいって疑惑はなくなったの?
あたしならお狐さまの可能性もあるなら蔵に行ってほしいって気持ちが強まるからさ。」

( 169 ) 2019/11/29(金) 00:23:54

【兎】兎面 ヤガミ



>>164空樹


すみません。
ありがとうございます。


〔空樹の労りの言葉に、胸を撫でおろす。
千代ちゃんが納得できないのは正直、無理がないと思っている。

先程もかなりひどいことを言った。
嫌われただろうなー、と思いつつも、ヤガミは己を奮い立たせるように声を張った。〕

( 170 ) 2019/11/29(金) 00:24:19

【天】天邪鬼 ソウビ、皆を見守っている。

( A30 ) 2019/11/29(金) 00:25:30

【兎】兎面 ヤガミ



方針はこのままいきます。

( 171 ) 2019/11/29(金) 00:25:42

【愛】 【星】星渡し セツ

彼が隣にいることにとても安堵して、

「ソウビこそ、お疲れ様。
 手紙…あ、うん………もちろん……」

昨晩読んだ、彼の本心の書かれた手紙を思い出し、少しだけ言葉を詰まらせました。
なんだかとても恥ずかしくて、頬が赤くなってしまいます。

( @9 ) 2019/11/29(金) 00:26:57

【伏】伏目 レイは、【守】花守人 千代 を投票先に選びました。


【菖】花売り アヤメは、【兎】兎面 ヤガミ を投票先に選びました。


【兎】兎面 ヤガミ



>>168空樹


確かに、『評価』という単語を選んだのはちょっと違ったかな、って、今思いました。
正確には『判断』ですね。
『評価』だと、まるで千代ちゃんの存在価値を否定したみたいになってしまう。

……僕もちょっと、熱くなっちゃってるのかも。
頭冷やしますね。


>>千代

千代ちゃん、ごめんね。
さっきは言いすぎた。

( 172 ) 2019/11/29(金) 00:29:01

【菖】花売り アヤメは、【守】花守人 千代 を投票先に選びました。


【天】天邪鬼 ソウビ

>>171 ヤガミ
「……心得た。
決定、いつも大変だろう。これでも食え。
松風殿に昨日貰ったものだが。」

懐から林檎飴を出して、ヤガミに握らせた。
糖分補給は大切だろうと思っての事だ。

( 173 ) 2019/11/29(金) 00:30:05

【独】 【兎】兎面 ヤガミ

/*
『評価』って言葉検索してきた……確かに価値を判断する的な意味含まれてた……
そんなつもりで言ったんじゃなかったんだ、ごめんね千代ちゃん
*/

( -187 ) 2019/11/29(金) 00:30:18

【菖】花売り アヤメ、【兎】兎面 ヤガミの決定に改めて感謝した。

( A31 ) 2019/11/29(金) 00:30:21

【独】 【兎】兎面 ヤガミ

/*
ほんっと日本語下手くそだなぁ
*/

( -188 ) 2019/11/29(金) 00:30:36

【独】 【兎】兎面 ヤガミ

/*
空樹さん指摘してくれてありがとう
*/

( -189 ) 2019/11/29(金) 00:31:16

【独】 【兎】兎面 ヤガミ

/*
村終わったら千代ちゃんに土下座しよ……本当にごめんなさい。日本語間違えた。
*/

( -190 ) 2019/11/29(金) 00:31:46

【独】 【兎】兎面 ヤガミ

/*
まじ胃痛……
*/

( -191 ) 2019/11/29(金) 00:33:05

【独】 【兎】兎面 ヤガミ



/*
あめさんもごめんなさい、空気悪くしちゃった、すみません
*/

( -192 ) 2019/11/29(金) 00:33:48

【独】 【兎】兎面 ヤガミ

/*
なきそうでござる
*/

( -193 ) 2019/11/29(金) 00:34:07

【独】 【兎】兎面 ヤガミ

/*
ああーー千代ちゃん黙っちゃった、ほんとにごめん……
*/

( -194 ) 2019/11/29(金) 00:34:27

【愛】 【天】天邪鬼 ソウビ

「……そうか。」

その言葉に柔らかく目を細めた。
その言葉が、ずっと聞きたかったのだ。

「……雪、こっちを向いてくれ。あんたの目を良く見たい。」

手をそっと繋ぐと、優しく言う。
赤は今までどうとも思わなかったが……セツの赤色の瞳は好きだ。

( @10 ) 2019/11/29(金) 00:34:50

【兎】兎面 ヤガミ



>>173ソウビ


気遣い、本当にありがとう。
頂戴します。

( 174 ) 2019/11/29(金) 00:35:26

【天】天邪鬼 ソウビ、【兎】兎面 ヤガミに林檎飴を渡した。

( A32 ) 2019/11/29(金) 00:37:10

【独】 【兎】兎面 ヤガミ

/*
1日目も2日目も、なんだかんだ多数決になってた。
それはその内容に自分自身、多少の納得のいかなさもあったけどそれも良いって思ったから。

でも今日は、ナナクサと千代ちゃん両方入っていて、個人的には夜長さんキープできてるわけだし、狼狙いで千代ちゃんに行くべきだと思った。


んだけど、こんなに反対出るなら、多数決に流されてた方がいいのかなぁ。
*/

( -195 ) 2019/11/29(金) 00:37:17

【菖】花売り アヤメ

>>107 ヤガミ

ヤガミから貸していた自分の長帯を丁寧に返される。

「大丈夫です、ありがとう。」
なんて言いつつも、ソウビの帯を借りている口実を失い、見せるは少し落胆の色か。

(でも何時までも、縄で代用させる訳にもいかないわよね…)


名残惜しくもしゅるしゅると、長帯解くは艶やかな手付き。
自分の長帯締め直し、大事そうに男者のそれを両手にぎゅうぅと抱き締めた。

きっと次にソウビに会うならば、「ありがとう」と笑顔でそれを返すだろう。

( 175 ) 2019/11/29(金) 00:37:33

【天】天邪鬼 ソウビ、残り1つか……とひとりごちながら、2つ目の林檎飴をガシガジ食べている。

( A33 ) 2019/11/29(金) 00:37:45

【兎】兎面 ヤガミ、【天】天邪鬼 ソウビから林檎飴を受け取った。

( A34 ) 2019/11/29(金) 00:38:29

【菖】花売り アヤメ、【兎】兎面 ヤガミに、大丈夫?紅頬塗る?と聞いてみた。

( A35 ) 2019/11/29(金) 00:39:28

【独】 【兎】兎面 ヤガミ

/*
ほんと千代ちゃんごめん……
*/

( -196 ) 2019/11/29(金) 00:40:00

【天】天邪鬼 ソウビ、そういえば、帯……と林檎飴を食べながら思い出した。

( A36 ) 2019/11/29(金) 00:40:34

【独】 【兎】兎面 ヤガミ

/*
村の皆もごめんなさい……
*/

( -197 ) 2019/11/29(金) 00:40:44

【天】天邪鬼 ソウビ、「…………。」

( A37 ) 2019/11/29(金) 00:40:49

【天】天邪鬼 ソウビ、もう、縄でもいいか……と林檎飴を引き続きガジガジ。

( A38 ) 2019/11/29(金) 00:41:11

【菖】花売り アヤメ、(返さなくてもいいのかな、)とそわそわ

( A39 ) 2019/11/29(金) 00:42:30

【天】天邪鬼 ソウビ、帯の事を諦めがついているようだ。林檎飴を齧りながら食べ続けている。

( A40 ) 2019/11/29(金) 00:43:23

【星】星渡し セツ

>>169 千代

名前について謝罪されれば、

「別にええんよ、気にせんとって。」

と、微笑み、返しました。

「あら、松風さんだって素敵な人や思うけどねぇ?
 千代ちゃんの中の価値観があるように、狼様も自分の価値観を持ってはってもおかしないやろ?二柱いはるって話やし、もしかしたら、狐の嫁入りさんを攫うて決めたんとは別の狼様が選びはったんかもしれへんやん?
 …自分の中の物差しだけで人の見目を判断するもんとちゃうと、アタシは思うよ?」

ゆっくりと、諭すように。
けれど、決して千代の考えを責めた口調ではなく、あくまで語調は柔らかく返します。

「お狐様でも狼様でも有り得そうやったから、やよ。だからこそ、ナナクサさんは占って欲しいと思った。
 蔵の中に閉じ込めても、狼様じゃないかくらいしか分からんのやったら、占ってもろて白黒はっきり付けた方がええんとちゃうかな?」

違う?と、言うように小首を傾げ、彼女の返答を待ちました。

( 176 ) 2019/11/29(金) 00:43:57

【守】花守人 千代

>>165ヤガミ
「ナナクサさんが喋る余裕があるなら、あたしが家に帰らず話すっていう行動は考えないのね。
あたしはむしろ、狼さまだからこそ、皆んなから隠れて何かやってるんじゃないかって気になってるんだと思ってたんだけど。

2/3でも1/3でも結局見つかるのは1人、見つかる可能性もある、悠長さは大して変わんない。
一回失敗して絶対失敗できないから挑戦はなし、あとおじーさんが守人だと思ってなかった。

とかいっぱい反論はあるわ。
でも、それが決定だって、おじーさんもセイヤって人のときもなかった反論がいくつかあったって事実もヤガミにぃには響かなかったならしょうがない。

納得はしてないし、ナナクサさんを信じる理由もわかんない。
せいぜい明日後悔してねって呪っておくわ。」

あとはあたしの勝手にしてもらう。
あたしが納得してないんだからヤガミにぃの納得も受け入れる気はない。

( 177 ) 2019/11/29(金) 00:44:49

【独】 【星】星渡し セツ

/*
おかしくない??大丈夫??ちゃんとお返事できてる????ちょっと説教くさくなったかな……大丈夫かな……

( -198 ) 2019/11/29(金) 00:45:16

【守】花守人 千代

>>172ヤガミ
「これでおあいこにするならいいよ。
【あたしは守人じゃない】
伏せてって言われたけど、伏せる理由がないから明かす。
せめて花婿どのが狼さまに拐われないように。」

これぐらいの勝手は許されるでしょ。

( 178 ) 2019/11/29(金) 00:45:38

【独】 【星】星渡し セツ

/*
>>@10 はい、しんどい。むり、すき、はい。

( -199 ) 2019/11/29(金) 00:46:51

【独】 【天】天邪鬼 ソウビ

**>>178
村人なら悪手極まりないけど、私はこういうの好きです
吊られる時には自由にしたいよね

( -200 ) 2019/11/29(金) 00:47:08

【独】 【漂】漂い者 空樹

/*あーーーー
ワタシが拐われ兼ねない!
どうしたもんか*/

( -201 ) 2019/11/29(金) 00:47:33

【独】 【天】天邪鬼 ソウビ

**RP村だから……思うままに動くキャラ見るのが楽しい

( -202 ) 2019/11/29(金) 00:47:45

【独】 【漂】漂い者 空樹

/*いや、拐われたら拐われたで、シュピリチュアル謎現象起こして千代ちゃんとお話しよっと*/

( -203 ) 2019/11/29(金) 00:48:25

【菖】花売り アヤメ

ヤガミから、最終決定を聞き終えた後。

何かひとつでも材料を、とそう思い。
それぞれの意見が貼られた掲示板を眺めていると。

ふと視界に入った自分の名に、惹かれるように目を通す。
>>111 ソウビ
「アヤメに、振り回されている……。」

あたしに。ソウビが、あたしに。

(そうなんだ。あたし、ソウビのこと、振り回しているんだ。)

それはつまり。彼の視界には、きちんと自分が映っていると。
そう思い、ひとり頬を赤らめる。

(これくらい、許されるよね。)

叶わぬ恋。
されどもそれは決して、悪いことばかりもなく。こうやって、嬉しいこともあるのかと。当初の目的すっかり忘れ、嬉しそうにするアヤメであった。

( 179 ) 2019/11/29(金) 00:51:17

【兎】兎面 ヤガミ



>>177千代


家に帰らず話す。それができたら千代ちゃんの性格上、お姉さんがいなくなったとわかったその日から、話していたと思ったよ。

悠長さについては、変わらないとは僕は思わないな。
挑戦する価値が、あったとも思う。
それに、最初に狙ったのがおにーさんで失敗しただなんて、決まってないよね?
同じ失敗を避けたなんてことは、わからない筈だよ?

反論が出るのは当たり前だよ。
全員が納得する答えがないのも、当然だ。

でも、決定しなくちゃいけないんだ。
それが僕の役割だから。


〔全員が納得できる答えがあったらどれだけ楽だろう、とヤガミは考えながら息を吐いた。〕

( 180 ) 2019/11/29(金) 00:52:43

【独】 【星】星渡し セツ

/*
アヤメちゃ………

( -204 ) 2019/11/29(金) 00:53:30

【兎】兎面 ヤガミ



>>178千代


……ん、わかったよ。
ごめんね。


〔ヤガミは最後まで、千代に申し訳なさそうにしていた。〕

( 181 ) 2019/11/29(金) 00:55:10

【菖】花売り アヤメ、【天】天邪鬼 ソウビに自分の長帯を渡せば万事解決では…?と血迷ったことを考えている。

( A41 ) 2019/11/29(金) 00:55:16

【伏】伏目 レイ

じっと、千代とヤガミの意見交換を聞いていた。
1歩も引かない2人をみて、強くあるとはこういうことなのだ。と思った。

ふと、千代の言葉に引っかかる。

「千代さん、セツさんのこと、ユキさんっていいまちがえてるの。2人が仲間っていうのはないんじゃないかなあって私思ったよ?」

むむむ、と小首を傾げている。

先程までの意見を反芻する。
プスプスと頭から湯気が出そうだ。

( 182 ) 2019/11/29(金) 00:55:17

【菖】花売り アヤメ、【漂】漂い者 空樹が言っていたような縁も結べるし……と益々血迷っている。

( A42 ) 2019/11/29(金) 00:56:37

【独】 【伏】伏目 レイ

まってね、考察色々したいんだけどレイで喋れない。

( -205 ) 2019/11/29(金) 00:57:48

【天】天邪鬼 ソウビ、【菖】花売り アヤメの考えを知らぬまま、林檎飴の林檎部分を齧っている。

( A43 ) 2019/11/29(金) 00:57:49

【独】 【菖】花売り アヤメ

アヤメちゃんは花のJK(17)

( -206 ) 2019/11/29(金) 00:58:03

【漂】漂い者 空樹

>>千代嬢
「花嫁殿や。
特に深い意味は無いのだが。
本当に無いのだが、空樹の、この御守りを持っていて貰いは出来るかな?
蔵の向こうでも退屈せんように。金木犀の香り袋がついた御守りだよ」

言って手渡しただろう

( 183 ) 2019/11/29(金) 01:01:33

【独】 【天】天邪鬼 ソウビ

**>>179
アヤメかわ…………
京が幸せにしたい…………

( -207 ) 2019/11/29(金) 01:02:24

【守】花守人 千代

>>176セツ
「狼さまだけって印象より、狼さまとお狐さまの印象があるならそっちを優先したいってこと。
もう後の祭りだろうけど。」

( 184 ) 2019/11/29(金) 01:03:43

【愛】 【星】星渡し セツ


彼の言葉で思い出します。そうだ、手紙、と。
昨晩、書き綴った彼への返事。それを取り出そうとして、ふいに手を握られます。
伝わる彼の温もりに、巾着袋に伸ばしていた手が止まりました。

「へっ……う、うん、どうぞ…」

言われた通り隣を向けば、こちらを見る柔い瞳がそこにあって。見つめられて恥ずかしいはずなのに、何故か視線は逸らせません。

心臓が早鐘をうち、緊張のあまり繋がれた手をぎゅっと握ってしまいました。

( @11 ) 2019/11/29(金) 01:04:06

【独】 【星】星渡し セツ

/*
>>184
千代ちゃんの中の人本当にすいません……
あ……ううん、ごめんなさい…

( -208 ) 2019/11/29(金) 01:05:25

【星】星渡し セツは、【守】花守人 千代 を投票先に選びました。


【独】 【星】星渡し セツ

/*
かなり失礼なこと言ったかもしれへん……エピでも謝らんとかな……

( -209 ) 2019/11/29(金) 01:08:24

【愛】 【天】天邪鬼 ソウビ

逸らされない視線を良いことに、おでこをコツンと合わせて間近で見る。自分と同じ赤なのに、どうして彼女の色だと思うとこんなにも愛おしいのだろうか。
しばしそうした後、するりと手の位置を変えて恋人繋ぎをする。

「…………そういえば、巾着袋に手を伸ばしたが何かあるのか?」

不思議と速まる鼓動を誤魔化すように、何気ない事を聞く。

( @12 ) 2019/11/29(金) 01:08:35

【独】 【星】星渡し セツ

/*
まってまってまってまって心臓が追いつかない

( -210 ) 2019/11/29(金) 01:11:02

【守】花守人 千代

>>180ヤガミ
「それはあたしがあたしだったら、でしょ。
ヤガミにぃが言いたいのはあたしが狼さまだったら、の理由じゃない。

あたしが言った可能性が決まってないなら、ヤガミにぃが言った可能性も決まってない。
そう言いたかったの。

フン、せいぜい明日以降も困ればいいわ!」

わざと憎まれ口を叩いてヤガミにぃから立ち去る。
ヤガミにぃならあたしがしょんぼりとしたら傷つく。同情なんて誘わない。

明日まで外を歩こう。もうしばらく、狭い蔵の中なんだから。

( 185 ) 2019/11/29(金) 01:11:21

【独】 【漂】漂い者 空樹

/*
取り敢えずはヤヨイ嬢だが……。
キキョウ嬢、セツ嬢も怪しいところ。

問題は、千代嬢狼やらお狐ぇ……?うーん?

ヤヨイ≧キキョウ≧セツかな*/

( -211 ) 2019/11/29(金) 01:28:43

【守】花守人 千代

立ち去ろうってところでおにーさんが。
花婿も冗談だけじゃなかったのかな。一番反論してくれた。

>>183空樹
「花婿ってだけで意味があるんじゃなくて?
意味がないって繰り返さなくたって。」

クスクス笑って手渡される。
御守り?

「御守りならおにーさんがもってたほうがいいでしょ……あ、そうだ。」

首に掛け服の中にしまっていた御守りをだす。

「厄除守り、おにーさんにちょうどいいでしょ。
これと交換ね。」

おにーさんの空いた手に、厄除守りを押し付ける。
もらった御守りはすぐにポケットに。香りが長く続くように。

( 186 ) 2019/11/29(金) 01:29:20

【愛】 【星】星渡し セツ


彼の瞳から目を離せないでいると、徐々に彼の顔が近づいてきて、コツンと額がぶつかります。

逸らすに逸らせない視線、セツと同じ赤い瞳、先程よりも赤く染る頬、上がる体温、繋がれた手の温もり。

「────っ」

色んなものがぐるぐるとセツの頭の中を駆け回り、訳が分からなくなりかけた時、そっと離れた彼の瞳。

「……あ、うん、そ、そう、なんよ!」

彼の何気ない質問に、ふと我に返ります。いつの間にか恋人繋ぎになっていた手に、また顔が熱くなりましたが、それを気にする前に。

「こ、これ……お返事、書いたんよ、昨日の」

巾着袋から丁寧に折りたたまれた手紙を取り出して、

「すごい、嬉しかったから……アタシも、と思て……」

恥ずかしくて彼の顔は見れませんでしたが、そっと手紙を差し出しました。

( @13 ) 2019/11/29(金) 01:29:23

【独】 【星】星渡し セツ

/*
いや、ほんま遅くなってごめんね……ごめんなさい……

( -212 ) 2019/11/29(金) 01:29:54

【菖】花売り アヤメ

りんご飴に齧り付いているソウビを見つけ、彼に借りた長帯を返そうとするも。

何故だかいまは声掛けず、その方が良い気がし。

(借りたままでもいいのかな…)

向こうから、返してほしいと、彼ならば言いそうなものもそれもなく。ご勝手解釈甘えたし。

自分の帯と折り重ね、見事綺麗に巻いて見せた。

( 187 ) 2019/11/29(金) 01:31:46

【菖】花売り アヤメ、【伏】伏目 レイを連れて寝所に向かった。

( A44 ) 2019/11/29(金) 01:32:44

【独】 【守】花守人 千代

/*
素村でも反論するぞって例を作りたかっただけでござる
大人しく吊られるだけが芸じゃないでしょ

( -213 ) 2019/11/29(金) 01:34:26

【独】 【菖】花売り アヤメ

そらちよかわいい…かわいい…

( -214 ) 2019/11/29(金) 01:35:28

【墓】 【盗】花盗人 烏丸

「これは…なるほど。そうなりますか」

蔵の外から聞こえる声に、嬉しそうに呟く。
どうなろうとも、明日は楽しめそうだ。そう思いながら、眠りにつくことにした。

( +26 ) 2019/11/29(金) 01:36:45

【愛】 【天】天邪鬼 ソウビ

顔を逸らされている事に僅かに困り顔をする。
だが、自分も赤くなりつつある顔を見せる訳にもいかないのでこれでよかったのかもしれない。

「……ありがとう。帰ったら読む。
奇遇だな、俺も手紙を書いた。……と言っても、俺は日課になりつつあるのだが。」

渡された手紙は懐にしまい、自分の手紙はセツの空いた手に握らせる。
そろそろ寝所に戻らねば、不審に思われるだろうか。 名残惜しそうに繋がれた手を離して立ち上がる。

「おやすみ、セツ。良い夢を見ろよ。」

そう言って、顔を上手く隠したまま寝所へと歩き出す。

( @14 ) 2019/11/29(金) 01:38:12

【独】 【菖】花売り アヤメ

みんな灰喉どんな風に使っているんだろう

( -215 ) 2019/11/29(金) 01:39:08

【墓】 【異】異国人形 サレナ

>>+24 烏丸

彼女は彼の話を聞いて、首を傾げた。
彼の言葉は彼女には少し難しいようだった。
ひとつ分かったことは話せばお狐様の理解を得られるのではないかということだった。

「それは有難いです。沢山歩き回ってしまってどこで落としたか検討もつかなくて···。ぜひお願いしたいです。」

( +27 ) 2019/11/29(金) 01:40:56

【伏】伏目 レイ、【菖】花売り アヤメと一緒に寝床へ

( A45 ) 2019/11/29(金) 01:41:31

【漂】漂い者 空樹

レイ嬢と話す前。
色男たる、烏丸の姿がどこにもなく。お手引きされたのであろうと言うのを知った時分の話

そう言えば、色男の最後の問(>>3:295烏丸)を、酔いつぶれたまま答えずにおったのだった

その生まれで、良かったのか。その問に

「ワタシの出自であったからこそ、見舞ったのであろう呪いも。
そうであったからこその幸せも。きっと両方あったのだろう。
だが。今こうして、"ワタシ"は愉しく過ごせていると言うのなら。きっと、良かったのさ。

どんな出自であれ。哀しみがあれ、因縁があれ。
そこに、ほんの少しでも幸せがあったのなら、きっとその生まれで、良いいのだろう」

そう一人。隠された色男へ、虚空の返事を返しただろう

( 188 ) 2019/11/29(金) 01:42:11

【墓】 【異】異国人形 サレナ


部屋の外の声が聞こえてくる。
彼女は身を乗り出してその決定を聞いていた。

(昨日は殺伐とした中でも楽しそうだったのに)

(今日は皆殺伐としているわ····)

( +28 ) 2019/11/29(金) 01:43:00

【墓】 【異】異国人形 サレナ



部屋の中は薄暗さこそあるものの人々の雰囲気は悪いものではなかった。

(·····せめてここの空間だけは、殺伐とした雰囲気にならないようにしたいな)

彼女はそう思いながら外を見つめていた。

( +29 ) 2019/11/29(金) 01:45:52

【天】天邪鬼 ソウビ

林檎飴を食べ終えれば、きらきら瞬く提灯をなぞって寝所へと戻る。

あの爺…松風殿は話すきっかけにと菓子包を渡してきた宿屋の者達に似ている。女装を勧めてきた事含め、だ。
噺家と聞いていたが……よければ、伊勢屋に来ないかと誘ってみるか。それが駄目なら、夜の伊勢屋に遊びに来るといいと言おう。

狼様と狐様を鎮れば、蔵から人を出せて、いなくなった人達も帰ってくる。
憑かれた人達も元に戻るのだと、そんな夢物語を考えながら、布団にくるまって眠りについた。

( 189 ) 2019/11/29(金) 01:46:32

【愛】 【天】天邪鬼 ソウビ

布団の中でこっそりと、月明かりを頼りにセツの手紙を読んだ。

( @15 ) 2019/11/29(金) 01:46:58

【墓】 【異】異国人形 サレナ


お夜食にとお茶漬けを貰い、ゆっくりと口に運ぶ。
どうやら熱かったようで彼女は数秒止まっていた。

( +30 ) 2019/11/29(金) 01:48:08

【異】異国人形 サレナ、お茶漬けをフーフー

( a3 ) 2019/11/29(金) 01:48:23

【墓】 【異】異国人形 サレナ


そうして食べ終わると、ゆっくりと毛布をかけて横になった。

(明日はどんな人が来るのだろう)

( +31 ) 2019/11/29(金) 01:49:15

【漂】漂い者 空樹

>>186千代
「あぁ、お見通しかな
そうさ。花嫁殿には、しっかり貢ぎ物を捧げとかんとな。ふふ

厄除けの守り、か。ありがとう。
これにて、ワタシと花嫁殿の縁は、より強いものとなったわけだ。やぁ、嬉しいことだ。
これで、互いがどこにおっても、互いを感じられてしまうな?なんて

……暫く、会えなくなるのは。心底と残念だが。
お蔵の向こうで、待っておいておくれ」

名残を惜しむように、花嫁のお髪を撫でただろう。
髪型は崩さないように、優しく

指を髪に埋めて、指の腹で、頭の底をつつつとなぞって。

貰った守りは、しっかりと首へと掛けただろう
頭はタケミカズチ様が走りよるのに、胸の痛みは和らいだ様な気がした

( 190 ) 2019/11/29(金) 01:49:53

【独】 【異】異国人形 サレナ

ちよちゃん拒否りすぎてなにか役持ちか??とおもった。

やったー!とりあえずお仲間さんはそのままだー!✧٩( 'ᴗ' )و✧

( -216 ) 2019/11/29(金) 01:50:09

【独】 【異】異国人形 サレナ

わかんない、地上ログ読み浅いけど、なにか拒否る理由あるんかな笑

( -217 ) 2019/11/29(金) 01:50:41

【独】 【異】異国人形 サレナ

ねむむ、、おなかまさんがんばれー!

そして恋人の行方が気になります!ワタシ!!
今回は恋とか引かなくてよかったーー!笑
このRPじゃむずすぎ

( -218 ) 2019/11/29(金) 01:51:40

【独】 【伏】伏目 レイ

みんなレイに構ってくれてありがとうなって気持ちになってる。ほんとありがとう

( -219 ) 2019/11/29(金) 01:52:01

【独】 【伏】伏目 レイ

これでソウビもアヤメも人外なら本当に心が死んじゃう。SAN値1d100で減らしちゃう

( -220 ) 2019/11/29(金) 01:54:04

【愛】 【星】星渡し セツ


セツの差し出した手紙は彼の懐に仕舞われます。
代わりに、ソウビの手紙を受け取って。

「……ありがとう、アタシも。帰ったら、読むね。」

そう言えば、巾着袋の中にそっと仕舞いました。
少し話しすぎたでしょうか。辺りにいた人は皆、寝床へと帰っておりました。そろそろ戻らねば、きっと怪しまれてしまうでしょう。

そっと離された手、言葉を残して歩き出す後ろ姿。
バレてしまう訳にはいかないのです。秘密にしなければいけないのです。

( @16 ) 2019/11/29(金) 01:58:17

【愛】 【星】星渡し セツ


   
──けれど、思わず駆け出して、

( @17 ) 2019/11/29(金) 01:58:35

【愛】 【星】星渡し セツ


「双弥──!」

名を呼んで、彼に追いつけば、その背に頭をもたせ掛けました。
きゅっと、彼の着物の背を握れば、ひとつ息を吸って。

「アタシも、双弥のこと、すき、やからね」

そう言えば、真っ赤になった顔を隠すように、彼を追い越し、寝床へと駆けていきました。

カラコロ、チリン

そう、音を鳴らしながら。

( @18 ) 2019/11/29(金) 01:59:37

【独】 【星】星渡し セツ

/*
はい、満足しました。
はーーー、満足です、これで攫われても後悔はありません!!!!

( -221 ) 2019/11/29(金) 02:00:05

【独】 【星】星渡し セツ

/*
手紙?書くの忘れました、今から書きます。

( -222 ) 2019/11/29(金) 02:00:55

【独】 【天】天邪鬼 ソウビ

**好き…………………………尊すぎて塵になりそう

( -223 ) 2019/11/29(金) 02:01:15

【独】 【星】星渡し セツ

/*
いや、ほんますれ違ったり解釈違いやったらすまん!!!!エピで何度でも土下座するから許してください……

( -224 ) 2019/11/29(金) 02:02:44

【伏】伏目 レイ

アヤメに連れられて一緒の寝床に入る。

ソウビから貰ったイヤリングを
空樹から貰った狐の彫り物を
大事に枕元におく。
アヤメにつけて貰った練り香水の匂いに満たされて
布団を被る。

また1人閉じ込めてしまう。
明日、誰がいなくなるかわからない恐怖。

どうしよう。
私がいなくなったら、皆は悲しんじゃうかな。
怖い。枕元の狐の彫り物を優しく撫でる。
連れてかれたらどうなるんだろう。
本当に蔵に入るだけで済むのだろうか。
ネガディブな感情が

ぐるぐるぐるぐるぐるぐる

( 191 ) 2019/11/29(金) 02:02:59

【独】 【兎】兎面 ヤガミ

/*もう僕メンタル折れた、だめだ、今日はもう何も発言できない*/

( -225 ) 2019/11/29(金) 02:08:08

【独】 【兎】兎面 ヤガミ

/*千代ちゃんの狩なしCOが突然白いし、しんどい。
けど残ってたところで懸念要素としてずっと残り続けていたとは思う、けど、もう、しんどい
もう明日からはただ集計して多数決で決定出すマンになりたい……な*/

( -226 ) 2019/11/29(金) 02:09:49

【独】 【兎】兎面 ヤガミ

/*何も話せなくてごめんなさい、みんなの納得いく決定できなくてごめんなさい*/

( -227 ) 2019/11/29(金) 02:10:17

【愛】 【天】天邪鬼 ソウビ

>>@16 >>@17 >>@18
名を呼ばれ、思わず立ち止まる。背を向く訳にもいかずに立ちすくめば、ふわりと当たる感触。

疑問を問う前に、か細い彼女の声が聞こえて思わず後ろを振り向けば。
だが、足早に自分を追い抜いていく背を目で追いかけられたのみで、セツはそのまま寝所へと入っていく。

一人残されたソウビはぽつりと。

「…………反則だぞ、あんなの。」

大きな溜息をつき、赤い耳を隠しながら自分も寝所へと帰ったのであった。

( @19 ) 2019/11/29(金) 02:18:55

【菖】花売り アヤメ

>>191 レイ
レイとしっかりお手手繋ぎ、一緒に寝所へと向かう。

もう二度と、見失わないようにしなくては。そうしてレイの方を見ていれば、枕元にひとつひとつ。大事そうに、もらったばかりのイヤリングと狐の彫り物を置いていた。

その可愛らしい行動に、兎にも角にも。
この子が無事でよかったと、ほっと胸を撫で下ろす。


布団をすっぽり被った少女を後ろからぎゅうぅと抱きしめて。
「レイちゃん、今日、がんばって考えていたね。えらかったね。」
そう、少女に労い言葉をかけた。

( 192 ) 2019/11/29(金) 02:28:06

【独】 【星】星渡し セツ

/*
ああああ起きててくださった!!!ありがとうございます!!!ソウビくんぎゃわいい!!!!ああああかわいい!!!!!!!すき!!!!!かわいい!!!!!

( -228 ) 2019/11/29(金) 02:28:52

【菖】花売り アヤメ


「今頃、蔵の中はどうなっているのかなぁ。きっと、セイヤさんの掛け声に、松風さんのお話に。もしかしたらここより賑やかかもしれないね。」

心優しきこの子はきっと、今夜選ばれた花守人の少女にも、心を痛めていることだろう。
そんなに自分を痛めずとも良いのだと、少し大袈裟になくらいに、明るく話す。

「おやすみ、レイちゃん。明日はきっと、一緒にお祭りまわろうね。」

そんな他愛もない約束をして、アヤメは眠りについたのでした。

( 193 ) 2019/11/29(金) 02:29:09

【守】花守人 千代

>>190 空樹
「そうそ、水をやらなきゃ枯れちゃうんだから、なんてね。

こうやって縁が強くなるなるのなら、縁を辿る術でも教えてもらえばよかったかも。
おにーさんが狼さまに拐われても見つけ出せるように。

……それでは、ゆっくりと見守ってるわ。婿殿がお仕事を成し遂げるのをね。」

そっと眼を伏せた。
髪が撫ぜられるのを何も言わず受け入れる。
優しい手つきに昔を思い出した。怒られて蔵に閉じ込められた後、慰めてくれた優しい手つきに。

あぁ、そっか。これから本当に蔵に入るんだ。
ポケット手を入れ、御守りをそっと握り込んだ。

( 194 ) 2019/11/29(金) 02:29:48

【愛】 【星】星渡し セツ


セツの手渡した手紙には、綺麗な文字で

"1人の時に読んでください"

そう書かれておりました。

( @20 ) 2019/11/29(金) 02:32:16

【愛】 【星】星渡し セツ

❅:*.。 。.*:❅:*.。 。.*:❅❅:*.。 。.*:❅:*.。 。.*:❅

双弥へ

お手紙、ありがとう。
双弥の気持ちが知れて、すごい嬉しくて、お返事を書くことにしました。文字にするのって得意ではないんやけど、最後まで読んでくれると嬉しいです。


今日ね、双弥と何回か目が合った時、アタシも嬉しかったんよ。
ただ、双弥に見られてるって思ったら、ちょっとだけ恥ずかしかったんやけどね?


アヤメちゃんの事は、ちゃんと理解してるつもりやよ。可愛いもんね、あの子。アタシも今日お話しててそう思ったよ、いい子やなぁって。双弥が可愛がる気持ち、わかるもん。
だから、大丈夫。あらぬ誤解もしやんから、安心して。
アタシの事は気にしやんでええからね。

( @21 ) 2019/11/29(金) 02:33:20

【愛】 【星】星渡し セツ


……それにね、手、繋いでくれたの、嬉しかったよ。
あんなん皆にバレてまうかもしれへんのに、アタシのただの我儘やったのに、一瞬でも双弥の温もりを感じられて嬉しかった。
甘えさせてくれて、ほんまに嬉しかったんよ。

ありがとう、双弥。


だからね、周りの人がなんて言おうと、アタシは双弥の傍に居たい。
アタシも、この想いが間違ってないって信じてるから。


好きやよ、双弥。
たとえ、攫われても、ずっと一緒やから、ね。




❅:*.。 。.*:❅:*.。 。.*:❅❅:*.。 。.*:❅:*.。 。.*:❅

( @22 ) 2019/11/29(金) 02:34:23

【独】 【星】星渡し セツ

/*
深く考えたらおしまいです。大丈夫、私は恥を捨てたチーズ。そもそもチーズに恥はない。大丈夫だ、問題ない。

( -229 ) 2019/11/29(金) 02:35:43

【独】 【菖】花売り アヤメ

*13半凶*

( -230 ) 2019/11/29(金) 02:35:48

【独】 【菖】花売り アヤメ

えぇ…

( -231 ) 2019/11/29(金) 02:36:02

【独】 【菖】花売り アヤメ

空千代…;尊い…

( -232 ) 2019/11/29(金) 02:37:28

【独】 【星】星渡し セツ

/*
ソウビくんの初恋は、宿屋の女将
セツの初恋は、母親の好きな人

初恋は実らない、かぁ。

( -233 ) 2019/11/29(金) 02:39:25

【独】 【星】星渡し セツ

/*
愛だ恋だ知らんって言ってたのは、好きな人が実の父親だったってのと、自分が妾の子だと知ったショックで、自分の気持ちがわからなくなったから、って感じです。

父親が18の時の子だから、5歳の時、まだ父親は23。おませさんなら、有り得なくないもんね。

( -234 ) 2019/11/29(金) 02:41:38

【愛】 【天】天邪鬼 ソウビ

今日の手紙も、昨日と同じように一人で見るように書かれている。
字は……丁寧だが、一日では上手くならないようだ。

( @23 ) 2019/11/29(金) 02:48:05

【愛】 【天】天邪鬼 ソウビ

『雪へ

いつ、自由が奪われるか分からない。
だから、こうして文を残そうと思う。

今日は密かに会いに行けて良かった。
本当は、表立って堂々と話したかったが、俺もあんたも何かと忙しかったからな。

だが、様々なニンゲンと話すべきだと俺は思う。
思ってはいるが(書きあぐねた跡がある。)
出来れば、俺の目の届く所にいてほしい、とは。我儘がすぎるだろうか?

そうだ、雪に一つ、相談がある。
もし、この祭りに終止符がついたら。あんたの旅路に同行してもいいか?
どんな理由でも、あんたと離れ離れになりたくない。
良い返事を聞ける事を願っている。

双弥』

( @24 ) 2019/11/29(金) 02:48:34

【独】 【星】星渡し セツ

/*
かわいいおぶかわいい👏👏👏👏👏

( -235 ) 2019/11/29(金) 02:52:25

【星】星渡し セツ


月明かりの下、寝床がある部屋の縁側に腰をかけました。
今日あったことを思い返せば、石段の上から見た光景が頭を過ります。

「明日も、また……」

ぽつりと呟けば、そっと立ち上がり、寝床に戻りました。
夜風で冷えた身体を温めるように、布団にくるまって。

どうか、良い夢が見れるように。
ただ、それだけを祈りながら眠りにつくのでした。

( 195 ) 2019/11/29(金) 02:58:39

【愛】 【星】星渡し セツ


ソウビからの手紙は、昨日と同じように、縁側に座って読みました。

一字一句、彼の想いを逃さないように、ゆっくりと。時々、くすりと笑いながら。

「明日も、また…あんな風にお話できるやろか」

きっと、別れ際の事を思い出して、彼の顔が見れなくなりそうだなと想像して。

そうして全てを読み終えて、そっと立ち上がり、寝床へと戻ります。そして、紙とペンを持って、彼への返事を認めました。

出来た手紙を巾着袋にそっと入れて、夜風で冷えた身体を温めるように、布団にくるまって。

彼の見る夢が、良い夢である事を祈りながら
セツは眠りにつくのでした。

( @25 ) 2019/11/29(金) 03:12:27

【愛】 【天】天邪鬼 ソウビ

>>@20 >>@21 >>@22
表の流麗な字を見て、雪らしいなと思うのは俺だけではないだろう。

中身を開けば、昨日の手紙の返事にこまめだと感心しながら読み進めていく。
途中、混み上がる何かに邪魔をされ、何度か読むのを中断したが最後まで読み切ると、そっと懐に手紙をしまった。

雪の想いが、文面から伝わってくる気がして。
そう想えば、彼女の顔が浮かぶ。

元守り人としてではなく、一人の男として雪を守りたい。
彼女の笑顔が……俺にとっては、何よりも────。

ふと、重い瞼が下がっていく。
ああ、寝ねばならない己が身が口惜しい。
眠らなくてもよければ、彼女をそっと見守れただろうに。

( @26 ) 2019/11/29(金) 03:13:13

【独】 【星】星渡し セツ

/*
ねる……おやすみ……なさい……
今日も……独り言が……少ない……ね……

( -236 ) 2019/11/29(金) 03:13:33

【独】 【星】星渡し セツ

/*
起きてはった!!!!あああソウビくん!!!!ソウビくん!!!早く寝てね!!!体気をつけてね!!!おやすみなさい!!!おやすみなさい!!!

( -237 ) 2019/11/29(金) 03:14:38

【独】 【星】星渡し セツ

/*
はーーーーーー、すき、寝る

( -238 ) 2019/11/29(金) 03:15:34

【墓】 【九】九代目 松風

賑やか、ってほど賑やかじゃあ、ないねぇ…。殺伐としてるわけでもないがねぇ…。

( +32 ) 2019/11/29(金) 03:21:40

投票を委任します。

【金】金物屋 キキョウは、【兎】兎面 ヤガミ に投票を委任しました。


【金】金物屋 キキョウは、【面】狐面 ミゲツ を能力(襲う)の対象に選びました。



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生存者 (12)

【星】星渡し セツ
14回 残2243pt 飴
【伏】伏目 レイ
21回 残2103pt 飴
【書】物書き ナナクサ
4回 残2824pt 飴
【天】天邪鬼 ソウビ
16回 残2185pt 飴
【弥】村娘 ヤヨイ
4回 残2748pt 飴
【金】金物屋 キキョウ
7回 残2639pt 飴
【流】流離い 夜長
4回 残2874pt 飴
【面】狐面 ミゲツ
17回 残2244pt 飴
【漂】漂い者 空樹
31回 残1690pt 飴
【菖】花売り アヤメ
22回 残1972pt 飴
【兎】兎面 ヤガミ
36回 残1628pt 飴
【守】花守人 千代
18回 残2130pt 飴

犠牲者 (3)

狐の嫁入り (2d)
【異】異国人形 サレナ (2d)
【盗】花盗人 烏丸 (4d)

処刑者 (2)

【祭】祭男 セイヤ (3d)
【九】九代目 松風 (4d)

突然死者 (0)

見物人 (1)

おてつだい リェン
2回 残2937pt 飴

退去者 (1)

おてつだい ツユリ (4d)

発言種別

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