1937 とある神社のひとつのお話
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【九】九代目 松風は、【兎】兎面 ヤガミの話をきっかり聴いた
( A51 ) 2019/11/27(水) 23:43:14
【天】天邪鬼 ソウビは、【伏】伏目 レイがアヤメの方に行ったので、顔には出さないが落ち込んでいる。
( A52 ) 2019/11/27(水) 23:43:25
【天】天邪鬼 ソウビは、やり場のない手を引っ込めた。
( A53 ) 2019/11/27(水) 23:43:42
もぐもぐ…ごくん
>>216 ヤガミ
「わかった、決めてくれて有難う。
僕は明日の朝早くに除霊師の人と共に行動しないといけないから、これを食べたらもう寝るね。」
「ヤガミもご飯食べるんだよ」
( 219 ) 2019/11/27(水) 23:44:47
【流】流離い 夜長は、【天】天邪鬼 ソウビの空いた手に弾けたとうもろこしをそっと握らせた。
( A54 ) 2019/11/27(水) 23:45:23
>>187キキョウ>>191アヤメ
「そ、女子会!
女の子だけで集まって、かわいいお菓子やキレイなお菓子を食べたりして色んな話をするんだって。
寮でやろうって話になってたんだけど、このお祭りに来ることになったから出られなくなってさ。
ね、ちょうど女の子が集まってるからみんなでやろ!
あとはヤヨイぐらいでしょ?さっき見かけた気がするから、すぐ集まれるし。」
ちらっと夜長の露店を覗いて。
「キキョウねぇが買った以外にも面白いものありそうだし。
なかったら、わたあめとか定番のものでも楽しいよ。きっと。
まずは、ヤヨイ探しながらお買い物なんてどう?」
戸惑っているみんなを屋台へと促す。
( 220 ) 2019/11/27(水) 23:45:51
>>190烏丸
「焼いて焼いて、お互いが共に炭になるまで焼いてやるとも」
「幸も不幸も無い、は、本当にお主にとってはそうなんだろうなぁ
ふふ。盗人一族が、拐われるのも一興かとは思うが。
それこそ、価値があるかは周りが決める、だろう?
ま。ワタシは好きだがね。硝子玉」
( 221 ) 2019/11/27(水) 23:46:32
【菖】花売り アヤメは、にこにこしながら、カラコロと寄ってきたレイを受け入れた。
( A55 ) 2019/11/27(水) 23:46:53
>>216 ヤガミ
「仮の方針は承知いたしました。
お疲れでしょう、ご自身を労るのもお忘れなきようになさってくださいねえ」
「とうもろこし召し上がりますか?」
( 222 ) 2019/11/27(水) 23:47:03
>>218 松風
「………神社から少し離れてるが、伊勢屋という宿に来れば会えるさ。あんたは……そうだな、夜中に来ても楽しめるかもな。」
意味深にそう言いなが飴を食べ終える。
「…どうも。……分かっている。さすがにそこまで欲張りではない。」
飴を受け取れば、ヤガミの決定が聞こえ、気まずそうな雰囲気を浮べる。
( 223 ) 2019/11/27(水) 23:47:15
>>208 夜長
「ああ、突然すみません。こんばんは。
聞いたことの無い音でしたので何事かと思いまして。トウモロコシ…にしては随分と色が白いのですね」
不思議に思いながらも口に運ぶ。香ばしいのに軽い口溶け。
「…美味しいですね」
( 224 ) 2019/11/27(水) 23:48:00
【漂】漂い者 空樹は、"狐の嫁入り"を飲んでどおする。"狐の恋煩い"であった。ぐびぐびぐび
( A56 ) 2019/11/27(水) 23:50:06
>>215 空樹
ありゃりゃ、マンプクにしすぎも考えモノネ!
アナタ、オカワリは中止!おやつ食べてるしイイデショネ!
おやや……ケッテイ決またかな?
ヤガミサン、お疲れサマネ!
ハヤク、およめさまに会いたいナ〜
( 225 ) 2019/11/27(水) 23:50:29
>>209 空樹
「え、ちょ、どこからそんなに……あなた本当に妖術使いなんですか?
でも、やはり折角ですから、お言葉に甘えて頂きましょうかね。
言っておきますが私はザルですよお」
そう言って扇子をぱちり、と叩き仕舞いました。
( 226 ) 2019/11/27(水) 23:50:53
>>213セツ
「レイと言います。って知ってますよね」
朝に空樹が私を占ったとあれば、私のことは皆知っているのだろう、と思った。
話し方が自分と違う。けど色目かしく、心を擽られる。
「私ともお祭り回ってくれるの?約束!」
差し出された右手の小指を自分の小指と絡ませる。
「ゆーびーきーりげーんまーん、うーそついたらはーりせんぼんのーます!」
指切った!と元気よく言う。
えへへ、と嬉しそうに笑った。
( 227 ) 2019/11/27(水) 23:51:44
【菖】花売り アヤメは、【漂】漂い者 空樹が恐ろしいことを言っていたような気がした(気がした)
( A57 ) 2019/11/27(水) 23:52:15
>>216 ヤガミ
「あ、ヤガミにぃ、了解ー。
一つだけ聞きたいんだけど、ヤヨイが入ってないのはどうして?
結構みんな口に出してたように思えたんだよね。」
一瞬忘れていた現実が引き戻された。
反対ってほどではないけど聞いてみる。ついでにヤヨイの居場所もわかんないかな。
( 228 ) 2019/11/27(水) 23:53:30
>>216 ヤガミ
「仮の決定、承知した。
俺の望む閉じこめ先ではないが…あんたは、他のニンゲンの集計とあんた自身の考えで決めているのだろう?…ならば、俺はそれを飲もう。」
自身の閉じこめ先に挙げた千代にまだ強い確信はなく、松風の名を挙げている人物は多かった。
それならば、と頷いた。
「自愛してくれ。何か食べるといい。」
( 229 ) 2019/11/27(水) 23:53:42
【天】天邪鬼 ソウビは、【流】流離い 夜長に「……これはなんだ。」と手に握らされたものを眺める。
( A58 ) 2019/11/27(水) 23:54:20
>>216ヤガミ
「ん。昼間は我が儘を言いに行ってすまんかったね
取り敢えずは把握したよ」
( 230 ) 2019/11/27(水) 23:56:36
>>228千代ちゃん
嗚呼、その理由はね。
逆にあまりに意見が集中しすぎているから、ひとまず外してみようかなー、って。
お狐さま同士って仲間意識があることもあるみたいだから、それにしては、あまりにもヤヨイちゃん希望が多すぎるかも、と。
それに、すごく希望を出すのにも困っていたし。
仲間がいたらこそっと「こう答えたらいいと思うよ」って教えてくれたりもするんじゃないかなって思ったんだ。
勿論まだ不安は拭えないから、明日以降候補に入る可能性はあるけどね。
( 231 ) 2019/11/27(水) 23:58:24
【漂】漂い者 空樹は、夜長の屋台でえんやえんや飲んでいると、買い物に来た花嫁殿達を見つけた
( A59 ) 2019/11/27(水) 23:59:21
>>211 夜長
良いって事よ。それはそれこれはこれ。ありがてぇや。一つ頂戴するよ。
もぐっ。あっちぃっ…とっ…はふはふはふ。
こいつぁ黒面も「ほっほっ」言いたくなるのもよく分かる。塩が効いてて口で弾けるようだ。こいつぁうめぇ…。
>>212 黒面
どれ、この元粉菓子をつまみに天狗の造る酒も如何程か
「狐の嫁入り」だっけかねぇ?
ゴクッゴクッ!
ほぅ〜…天狗の見掛けによらずに繊細な味だ。名前にちなんだ。快晴を思わす爽やかさから急に雨水の降るような甘い味。人は見掛けによらないってのは、この事だな!
( 232 ) 2019/11/28(木) 00:00:03
>>all
【方針は変えません。】
このままいきますね。
( 233 ) 2019/11/28(木) 00:00:09
>>松風さん
折角お食事を楽しんでいたところを、水を差すようで申し訳なかったです。
〔ヤガミはぺこりと頭を下げた。〕
一応、昨日のセイヤさんと一緒で理由を伝えておくと……
やっぱり皆の希望が多かったというのと、なかなか松風さんのお考えが聞けなかったのが、引っかかったから、です。
勿論松風さん自身で思うところはあったと思うのですが、どうか、蔵の中でセイヤさんと見守っていただけると幸いです。
本当にすみません。
( 234 ) 2019/11/28(木) 00:02:09
【伏】伏目 レイは、【菖】花売り アヤメの手を握ってる
( A60 ) 2019/11/28(木) 00:03:44
>>219ミゲツ
こちらこそ、ありがとう。
気を遣ってもらえて、ちょっと気持ちが楽になるよ。
落ち着いたら僕もご飯を頂戴するね。
ミゲツくんも、明日の朝どうかよろしくね。
頼りにしています。
( 235 ) 2019/11/28(木) 00:04:24
【守】花守人 千代は、【漂】漂い者 空樹と目が合って「うわ、酔っ払い集団?」
( A61 ) 2019/11/28(木) 00:04:43
>>222夜長
嗚呼、ありがとうございます。
丁度お腹がすいていました。
いただきます。
〔ヤガミはとうもろこしを受け取り、食べ始めた。〕
( 236 ) 2019/11/28(木) 00:05:17
【兎】兎面 ヤガミは、僕もお酒が呑めたら良かったなぁ
( A62 ) 2019/11/28(木) 00:05:47
>>234 ヤガミ
良いって事よ、私はどうせ、明日明後日もいや、明日はそれなりに話せる様になるが明後日から同じ様な時間に戻っちまう。だったら、迷惑に何ねぇ様に去るのもじじいの役目よ。
( 237 ) 2019/11/28(木) 00:05:54
>>233ヤガミ
「うん、わかったよ」
決定を出したヤガミの顔は、朝から夜になるにつれて
暗くなっていく。ずっと朝ならいいのに
そう思ってるような気がした。
( 238 ) 2019/11/28(木) 00:06:30
>>229ソウビ
お気遣いありがとう。そう言ってもらえて助かります。
〔もぐもぐ、ヤガミはとうもろこしを頬張りつつ、〕
お言葉に甘えて、色々食べることにする。
( 239 ) 2019/11/28(木) 00:07:39
>>210アヤメ
夜長殿達と飲んでいると、千代嬢達と共におられるお人を見つけ
「アヤメ嬢じゃないか。お、レイ嬢も。無事なご様子安心したぞ
そんな所で突っ立っとらんで。良いものがあるぞ。ほれ。こっち。こっち」
ぐいと引っ張りおいきます。狼さまが如くに引っ張ります
しかし、優しく。けして痛くは無いように。なんなら、ついていけば楽しいものがあると思えるように
アヤメ嬢の手を引きレイ嬢も良ければ連れだって。
「おーい!夜長殿!爆発種をいくつか頂くぞ!
ふふふ、見ておれよ。
空樹の妖術もびっくりの、驚き事だ」
そして、弾けるお種を見せたでしょう
( 240 ) 2019/11/28(木) 00:07:49
【流】流離い 夜長は、【天】天邪鬼 ソウビに「爆裂玉蜀黍です。食うのです、さあ」
( A63 ) 2019/11/28(木) 00:07:53
( A64 ) 2019/11/28(木) 00:08:18
>>233 ヤガミ
「……ああ、分かった。」
彼の想いは、他の者の質問で聞いている。
深く頷く事しか出来ぬ、無力な自分が恨めしいがそうするしかなかった。
( 241 ) 2019/11/28(木) 00:09:07
【漂】漂い者 空樹は、「ば、爆裂玉蜀黍だと……!?そんなおもしろ可笑しい名前であったのか……!」
( A65 ) 2019/11/28(木) 00:09:10
>>233
>>236 ヤガミ
「最終決定も、聞き届けましたよ。
今夜もご苦労様でございました」
「おっ、どうぞどうぞ。たんとありますからねえ」
( 242 ) 2019/11/28(木) 00:09:23
>>231 ヤガミ
「そっか。悩んでたのはお狐さまや狼さまに憑かれてるからかなって過ったけど、そういう考えもあるのね。
うん、でも少なくとも昨日拐われそうになったお狐さまって可能性は低いから、今は外すっていうのはありかな。
ありがと、ヤガミにぃ。」
ついでに見つけた飲兵衛たちを指差して。
「ヤガミにぃは混ざらなくていいの?
あたしたちに対抗して、男子会なるものを始めたみたいだけど。」
( 243 ) 2019/11/28(木) 00:10:15
「どうだどうだ。楽しかろう。
いやぁ、まっこと。良いものを見せてもらった」
お酒の宵もあるのかもしれないが、空樹は随分はしゃいでしまっているようだ
祭りを思い出す楽しさが、素の感情を、そのままさらけてしまったようだ
( 244 ) 2019/11/28(木) 00:11:22
ただ一つ。力があるだの無いだのってのは言った方がいぃんかな?
( 245 ) 2019/11/28(木) 00:11:27
【伏】伏目 レイは、【菖】花売り アヤメと、弾ける何かを見て驚いている。
( A66 ) 2019/11/28(木) 00:11:32
【漂】漂い者 空樹は、【守】花守人 千代へ「良いものがあるぞぉ。ほれ、花嫁嬢もこっちへおいで」と手をこいこい
( A67 ) 2019/11/28(木) 00:12:21
>>230空樹
いえ、とんでもないです。
寧ろなかなかお返事できずにすみません。
基本的には、皆さん多分自由に過ごしてもらっていいんじゃないかな…?って思います。
そのままどこかに行ってしまったら、ちょっと困っちゃいますけど。
〔ヤガミは苦笑した。〕
( 246 ) 2019/11/28(木) 00:12:36
「むぐぐ…ダメだあ!ぼくには選べないよぉ!」
まだやってたんですか。もうヤガミさんがお決めになったみたいですよ。
「兎のおにいさんにごめんねしないと…。いっぱい考えたけどダメだったって。
…いけない!弱気になっちゃダメだよヤヨイ!貴女にはおまつりを元通りにしてめいっぱい楽しむという使命があるのだから!」
大袈裟な身振りで天を仰ぎながら声高らかに言いました。
「…とりあえずお腹すいたから屋台に行こっと。」
反省…したんですかね?
( 247 ) 2019/11/28(木) 00:13:37
【天】天邪鬼 ソウビは、【流】流離い 夜長に「爆裂……?」と呟くが、手に握らされた物を口に放る。
( A68 ) 2019/11/28(木) 00:14:05
>>221 空樹
「ええ、その時はお願いしますね。何も残らぬように」
本当に何を言っているのだろうと思う。未来永劫、この男に焼かれる日などこないと分かっているからの戯言だ。
「ならば、貴方は貴方の生まれや育ちをどう思っているのですか?
はは、そんなことをされたら末代まで語り継がれますね、きっと。
私に価値を見出してもそれは、夜空に咲く花と同じく、一瞬のもの。どんなに綺麗に磨いても脆い硝子玉は永遠の輝きを持つ宝石にはなることはありませんから」
( 248 ) 2019/11/28(木) 00:14:38
【天】天邪鬼 ソウビは、【流】流離い 夜長から渡された物を咀嚼。
( A69 ) 2019/11/28(木) 00:14:44
【天】天邪鬼 ソウビは、【流】流離い 夜長に「……美味いな。」の普段よりワントーン高い声で言った。
( A70 ) 2019/11/28(木) 00:15:15
【九】九代目 松風は、【天】天邪鬼 ソウビになんだいおめえさんはあっちじゃ無いのかい?と女子達の方へ
( A71 ) 2019/11/28(木) 00:16:08
>>240 空樹
「あーもー、完全に酔っ払いじゃん!
女の子たちで女子会するんだから早く返してよ!
それは妖術じゃなくて露店の店主さんのでしょ。
種もあるならちゃんと隠してよ!」
アヤメとレイを連れてかれた!
ヤヨイだってまだ見つけてないのに。だから酒はやなのに。みんな勝手になるんだから!
( 249 ) 2019/11/28(木) 00:16:52
【流】流離い 夜長は、【天】天邪鬼 ソウビに「そうでしょう、そうでしょう!」とここぞとばかりに誇らしげ。
( A72 ) 2019/11/28(木) 00:17:04
【菖】花売り アヤメは、【兎】兎面 ヤガミの決定に了承し、感謝した。
( A73 ) 2019/11/28(木) 00:17:40
【守】花守人 千代は、【天】天邪鬼 ソウビに、「男の人じゃなかったの!?」
( A74 ) 2019/11/28(木) 00:17:56
【漂】漂い者 空樹は、【天】天邪鬼 ソウビへ「なんと!?おのこ、いやおなご、であったのかおのこよ!いやおなごよ!」
( A75 ) 2019/11/28(木) 00:19:31
>>237松風
ご理解いただき、ありがとうございます。
能力の有無については、内緒でお願いします。
〔ヤガミは人差し指をたて、口の前にあてた。〕
( 250 ) 2019/11/28(木) 00:19:37
【天】天邪鬼 ソウビは、【流】流離い 夜長に「あんた……やるな。」と珍しく尊敬の目を向けた。
( A76 ) 2019/11/28(木) 00:19:39
【天】天邪鬼 ソウビは、「俺は男だ!!」と頭を抱えた。
( A77 ) 2019/11/28(木) 00:19:59
【天】天邪鬼 ソウビは、表情は変わっていないが、声からしてかなり焦っている。
( A78 ) 2019/11/28(木) 00:20:20
【伏】伏目 レイは、【守】花守人 千代ちよさーーーーんって視線を送っている。
( A79 ) 2019/11/28(木) 00:22:43
【流】流離い 夜長は、【伏】伏目 レイに「女子会の皆さんで召し上がってくださいねえ」とたんまりとうもろこしをお裾分け。
( A80 ) 2019/11/28(木) 00:24:02
>>243千代
納得してもらえて安心したよ。
混ざりたい、んだけどね……僕、お酒飲めないからね。どうしようかなぁって思ってる。
〔ヤガミは苦笑いを浮かべた。〕
( 251 ) 2019/11/28(木) 00:24:18
【盗】花盗人 烏丸は、【天】天邪鬼 ソウビに大変そうだな、という視線を向ける
( A81 ) 2019/11/28(木) 00:24:44
>>201 ソウビ
ソウビの指さした先、そこには昨日、金平糖のお礼だと彼に貰ってつけた鈴がありました。
「…言うたやろ?捨てへんって。」
セツの大好きな金平糖を褒めてくれて、それのお礼にと、彼なりに一生懸命考えてくれた贈り物を無下になんてできません。
「それに、すっごい気に入ってるんよ、これ。」
ふふと笑えば、チリンとひとつ鈴の音が。小気味良い、可愛らしい、そんな音。
「…ありがとうね、ソウビ。」
仏頂面な彼に向かって、今度こそきちんとお礼の言葉を述べました。
( 252 ) 2019/11/28(木) 00:24:50
>>+9 セイヤ
「嬉しい。このままだと人形に戻ったあとはゴミ箱行きだと思っていたの。安心したわ。
ここの部屋に来る誰かが拾っていたりしてたら嬉しいわ。」
安堵したあと、彼女はセイヤに向き直る。
「お狐様のお陰で私は人間のようになることが出来たの。
お狐様はお祭りを邪魔したかもしれないけれど、私の中にいるお狐は悪い存在ではないの·····。少なくとも私にとっては。」
( +10 ) 2019/11/28(木) 00:28:06
>>220
千代に促されるまま、皆で露店へ歩み始める。
(女の子だけで集まる…かわいいお菓子…わたあめ…ふわふわ……)
どうやらお顔はにまにまと、とてもとっても嬉しそう。それはもう、ぼた餅みたいに頬が落ちてしまわぬかと思うほど。
すると道中、
>>240
なんとも愉快に楽しげな空樹に手招きされて寄ってみる。
得意げに口端を上げ、それは大袈裟にと両手を差し出し見せたのは。
ぽんぽん ぽん と 真っ暗お空に白い花が咲き誇る。
ぽんぽん ぽんぽん 弾けは飛んで、飛んでは弾け。
あまりのことに、目目は丸々見開いて
すごいすごいと驚きあまりて思わずレイと一緒にからころから と飛び跳ねた。
( 253 ) 2019/11/28(木) 00:28:49
【天】天邪鬼 ソウビは、【盗】花盗人 烏丸をじっ……。
( A82 ) 2019/11/28(木) 00:29:09
【天】天邪鬼 ソウビは、【盗】花盗人 烏丸に「……あんたの方がおなご顔だろ。」とぶつくさ。
( A83 ) 2019/11/28(木) 00:29:38
>>250 兎面
ヤガミさんだっけ?おめえさんは仕草が良いねぇ、そのまま片目も閉じようや?ついでに小首も傾げれば。ほぉれ、べっぴんさんの出来上がり。おめえさんは切れ長な目でまつ毛もなげぇから目元はそのままで良さそうだ。
唇は髪と目の色に合わせて薄紅でちょいっとだな。
………やっていいかぃ?
( 254 ) 2019/11/28(木) 00:30:05
>>レイ
「ん?どうしたの?レイ。
あ!やったじゃん!とうもろこしならちょっと焼くだけでおやつになるし。
ナイス!レイ!」
>>夜長
「夜長さんだっけ、色々ありがとー。
ね、まだ面白いお菓子とか飲み物とかある?
お酒はダメだけど。」
( 255 ) 2019/11/28(木) 00:30:50
【菖】花売り アヤメは、【天】天邪鬼 ソウビが囲まれていることに、にこにこと嬉しそうに笑っている。
( A84 ) 2019/11/28(木) 00:31:04
>>253アヤメ
喜び跳ねる、アヤメ嬢
レイ嬢と一緒に跳び跳ねて。それこそ、本人たちが弾けるお種の様子
大変満足していたら
>>249千代
年若おなごに叱られる。年齢云年の男の様子
「む。女子会
そうか……華が寄り集まって愛で合うお事であれば、返さねばならんなぁ
そうか、そうかぁ……」
( 256 ) 2019/11/28(木) 00:32:00
【星】星渡し セツは、「ふふふ、楽しそうやね」と少し後ろで皆を見守っている。
( A85 ) 2019/11/28(木) 00:32:20
【盗】花盗人 烏丸は、【天】天邪鬼 ソウビに「ですが、私は女性に間違われたことは無いので」
( A86 ) 2019/11/28(木) 00:32:20
>>253アヤメ>>255千代>>256
割と本気でしょんぼりとした様子で、アヤメ嬢達が帰る様なら返すだろう
「……そなたも、"俺"を置いて返ってしまうのだなぁ」
その時にぽつりと、全く意識の外から飛び出た言葉は、誰に向けたものだったかは分かりませんが
真に、心から。寂しそうで、哀しそうで、やるせなさそうで
そして、後悔にまみれているようなお声であっただろう
( 257 ) 2019/11/28(木) 00:33:38
【菖】花売り アヤメは、お化粧なら任せてと言いたげな顔をしている
( A87 ) 2019/11/28(木) 00:34:16
【天】天邪鬼 ソウビは、【盗】花盗人 烏丸に「何故だ……おなご顔だろ……。」とひとりごちた。
( A88 ) 2019/11/28(木) 00:34:53
【天】天邪鬼 ソウビは、【菖】花売り アヤメからそっと距離を置こうとしてみる。
( A89 ) 2019/11/28(木) 00:35:14
>>255千代
「えへへー夜長さんがくれたの。女子会にどうぞって」
そう言ってとうもろこしを千代に渡す。
「あのねあのね!焼いたらばぱぱぱーんって
弾けてね、お花が咲いたみたいになったの」
先程アヤメと見た光景を千代に頑張って伝えます。
そういえば、ヤヨイちゃんはどこにいるんだろう?
と辺りをキョロキョロします。
( 258 ) 2019/11/28(木) 00:35:26
【九】九代目 松風は、【天】天邪鬼 ソウビに盗人の兄さんは仕草も顔も「美形」って奴だが、女顔にはみえんねぇ
( A90 ) 2019/11/28(木) 00:37:02
>>254松風
え、ちょ、どういうことです……
〔多少抵抗しようと試みるも、松風の雰囲気に圧されてヤガミはされるがままになってしまった。〕
( 259 ) 2019/11/28(木) 00:37:20
>>252 セツ
セツからの素直な言葉に、捻くれ者のソウビは言葉に詰まる。だが、間が開くのも変だからと言葉をひとつひとつ絞り出した。
「…………赤色は、あんたの目の色だ。似合うと思ったんだ。
…気に入ったんなら、いい。……それを付けてれば、背を向けててもあんただってすぐ分かるだろ」
割と小っ恥ずかしい事を言っているのは、言葉選びに必死で気付いていないようだ。
( 260 ) 2019/11/28(木) 00:40:24
ざわざわと外の方が騒がしくてそちらに耳を傾けた。
とても賑わっていて楽しそうだった。
「お祭りってこんなに楽しそうなものなのね。」
( +11 ) 2019/11/28(木) 00:41:02
【菖】花売り アヤメは、【天】天邪鬼 ソウビに、どこに行くの?と悲しげな表情を見せた。
( A91 ) 2019/11/28(木) 00:41:11
>>256>>257空樹
「そーなの、お花は花びんで愛でてるだけじゃダメなの。
偶には肥料もあげなくちゃ。」
本気でしょげている様子に少し戸惑う。
いつもの軽口じゃない?
「……何言ってるの?
別に置いてったりしないわ。明日の朝にはまた会えるんだから。
ほら、花婿さんなんでしょ。おにーさんがそう誘ったんじゃない。」
( 261 ) 2019/11/28(木) 00:41:45
>>248烏丸
「ワタシの産まれ育ちねぇ
さて」
いかんせ随分昔の話。今一つ。自分の産まれ育ちが不明瞭な所はあるが
この、気持ちだけで答えるならば
「幸も、不幸も両方あった。
あの産まれであったからこそ出会えた"花"も、ありおった。
この産まれだからこそ、摘んでしまった"花"あった
……今一つ不明瞭な所だが、そうであったと思っておるよ。
呪いも幸せも。ある種、幸も不幸も無い、になるのかな。或いは全く別物かもな
末代までとは面白い。ワタシがそなたを拐ったならば、そなたが末代となるだろう。兄弟がおらんならだがな。くく。
……価値を見出だす側からしたら。
例え輝きが一瞬のものでも、永遠に想い続ける事だってあるだろうさ」
( 262 ) 2019/11/28(木) 00:42:31
彼女は部屋に持ってきてもらったいちご飴をゆっくりと頬張りながら、外での決定を聞いていた。
外の声に集中していると、ポロポロと飴の部分が落ちてしまった。
口にじゅわっと甘さが広がり、そんなことは些細なことだと思った。
( +12 ) 2019/11/28(木) 00:46:22
【天】天邪鬼 ソウビは、【九】九代目 松風に「……そういう事か。」と納得。
( A92 ) 2019/11/28(木) 00:48:18
【天】天邪鬼 ソウビは、【菖】花売り アヤメに「……ぐ。」
( A93 ) 2019/11/28(木) 00:48:33
( A94 ) 2019/11/28(木) 00:48:42
>>261千代
はてな?
今、自分が何を口ずさんだかは、今一頭がぼやけて分からぬが。
目の前の花嫁が、戸惑っているのははっきり分かる
「……ふむ?うむ?
そうさな。しっかりと太陽さまにも当てて、元気にめいっぱい葉を伸ばして貰ってこそ、お美しい花である
そう、か?そうだなぁ。又会えるわけだ。嬉しいなぁ
そうだ、そなたはワタシの花嫁であるのだから、会えなくなる訳が無いものなぁ
いやはや、何かわからんが、何を不安に思った事やら
では、女子会とやらを楽しんでおいでよ」
そういつもの調子に戻った事だろう
( 263 ) 2019/11/28(木) 00:49:02
なぁに大した事じゃねぇさ………。ちょいと夜分にすまねぇが薄紅持ってるお方はいらっしゃらないかい!?
私の手持ちじゃ濃いものしか無くてね!特にそこのアヤメの嬢ちゃんおめえさんだよ!駄賃はやるから化粧箱とあと長帯だ!
( 264 ) 2019/11/28(木) 00:49:49
【異】異国人形 サレナは、いちご飴をもうひとつ頬張った
( a0 ) 2019/11/28(木) 00:49:52
【九】九代目 松風は、【菖】花売り アヤメに、色気はおめえさんが
( A95 ) 2019/11/28(木) 00:51:02
>>227 レイ
「知っとるよ、レイちゃん。掲示板の名前覚えとったし、この前見かけた時に、綺麗な着物着てる可愛い子がおるなぁと思ってたからね。」
もちろん、印象に残っていたのはそれだけではありませんが、少女にとって大勢から疑われ占われた事をわざわざ口にだそうとも思いませんでした。
それに、名前を覚えていたのも、見かけて印象に残っていたのも本当ですから、迷うことなく、そう言い切ったのでした。
「うん、約束。」
互いに絡めた小指を上下に振りながら、未来に約束を交わします。
「ゆーびーきーりげーんまーん、うーそついたらはーりせんぼんのーます」
セツも一緒に歌いましたが、レイの指切りげんまんの掛け声の何と元気なことでしょうか。
指切った!と小指を話したあと、レイの笑顔につられてこちらも笑ってしまいます。
この子との約束の為にも、早くこの騒動を納めなければと、そう思いながら。
( 265 ) 2019/11/28(木) 00:52:15
くすくす、くすくす。
なんて楽しいことだろう。
一方では大変なことが起きているというのに。
祭りを楽しんでいる自分がいて。
それも、いろんな人に囲まれて。
それぞれが、それぞれに 飲んで笑って 。
こんなことが起こるなど、誰が想像できるだろう。
そう思いながらふと屋台を見渡していると。
レイとそれ程違わない背丈の少女がちらりと見えて思わず声をかけた。
>>247 ヤヨイ
「あっ、ね、ねぇっ!えっと、ヤヨイ ちゃん、よね?」
( 266 ) 2019/11/28(木) 00:52:56
( A96 ) 2019/11/28(木) 00:53:06
【天】天邪鬼 ソウビは、【兎】兎面 ヤガミに同情の目を向けた。
( A97 ) 2019/11/28(木) 00:54:07
【菖】花売り アヤメは、【九】九代目 松風に、いそいそと懐から化粧道具の入った巾着を取り出し渡した。
( A98 ) 2019/11/28(木) 00:56:05
【菖】花売り アヤメは、長帯は自分のものを解く訳にもいかないしなぁと困ったようにソウビを見た。
( A99 ) 2019/11/28(木) 00:58:56
【九】九代目 松風は、【菖】花売り アヤメに、あんがとねぇ…。どれおめえさんはさっき私が言ったのでいいと思うかい?
( A100 ) 2019/11/28(木) 00:59:13
( A101 ) 2019/11/28(木) 01:00:11
ヤヨイがぷらぷらと屋台の前を行ったり来たりしていますと、後ろからなにやら呼び声が聞こえます。
>>266 アヤメ
「どこからともなくぼくを呼ぶ声。そうだよ、ぼくがヤヨイだよ!」
手には大量の獲物をぶら下げ、振り向きざまに決めの姿勢を取りました。
「…あ!レイちゃんと一緒に寝てた大人のおねえさんだ!こんばんはー!」
姿勢を解いてぺこりと一礼します。
( 267 ) 2019/11/28(木) 01:00:44
【天】天邪鬼 ソウビは、【菖】花売り アヤメに「……後で返せよ。」と自身の帯を解いて渡す。
( A102 ) 2019/11/28(木) 01:00:52
【菖】花売り アヤメは、【九】九代目 松風兎の面の飾りに合わせた薄桃色のものを勧めた。
( A103 ) 2019/11/28(木) 01:01:37
( A104 ) 2019/11/28(木) 01:01:40
>>259
一度欠伸して力を抜く!ほいでそのまま目を擦らずに顎の下から頬まで長袖で隠す!体にはしなりを意識する!胸を出す尻を出す!おっと肌は出さんでいいよ。そいだら後はきつーーーく帯を絞めりゃとりあえずだね!
ふぅ…
( 268 ) 2019/11/28(木) 01:01:54
【菖】花売り アヤメは、【天】天邪鬼 ソウビから長帯を受け取り松風に渡しながら耐えられないというように吹き出した。
( A105 ) 2019/11/28(木) 01:03:44
あれっ?戻った。
本当にただの酔っ払い?
>>263 空樹
「そうそ、花同士、近すぎてもうまく咲けないから、上手く領分を決めるためにも皆んなで集まるの。
はいはい、一時だけだから。
元に戻ったし大丈夫ね。まあ一杯だけならお酌もするけど。
どうにもこうにもまだ酔っ払いから離して貰えない娘もいるし。」
化粧道具を急かす松風を見ながらため息。
明日から蔵に閉じ込められるっていうし、最後のわがままだと思ったらありかな。
( 269 ) 2019/11/28(木) 01:04:24
【菖】花売り アヤメは、【天】天邪鬼 ソウビの長帯を巻き、自身の長帯を松風に渡した。
( A106 ) 2019/11/28(木) 01:04:50
【守】花守人 千代は、【漂】漂い者 空樹に、“狐の恋煩い”を一杯。
( A107 ) 2019/11/28(木) 01:05:44
【天】天邪鬼 ソウビは、何やってんだか……。とジト目を向けている。
( A108 ) 2019/11/28(木) 01:06:28
おうよ! ちいと騒がしさのたちが違うがねえ!
おめさんに取り憑いた狐っころも、さぞかし楽しくこの世を過ごしたこったろうよ。
この俺様の立ち会った祭りに来れたんだからな!
( +13 ) 2019/11/28(木) 01:07:50
後はオマケに年頃の男だろぃ?長屋に気になる女か、この場の女達でも気になる奴を想像して。鼻の下は伸ばさない様にね。少し顔を伏せれば今ん所はは完璧だね!
( 270 ) 2019/11/28(木) 01:07:54
〔ヤガミはただただなされるがままになり、目を回している。〕
( 271 ) 2019/11/28(木) 01:08:41
【九】九代目 松風は、少し吹き出た汗を拭っている。
( A109 ) 2019/11/28(木) 01:09:03
( A110 ) 2019/11/28(木) 01:09:08
>>265セツ
「かわいい・・・かわいいかあ」
初めて言われたような気がします。
自分のことに自信がないから、むず痒く感じた。
「セツさんありがとう。
セツさんはかっこいいです」
アヤメと一緒にいると、ヤヨイの姿が目に入ります。
「ヤヨイちゃんだ」
おーい、と手を振ります。
( 272 ) 2019/11/28(木) 01:09:26
( A111 ) 2019/11/28(木) 01:09:57
酔っ払いにしたって、本気に見えたけど……
いっそ潰れて寝たほうがいいのかな。
視界の端に狂乱を収めながら、そんなことを思って酒を注ぐ。
おねぇもしょっちゅうこんなこと、よく付き合ってたよねぇ。そんな真面目さだから“狐の嫁入り”に選ばれたんだろうけどさ。
( 273 ) 2019/11/28(木) 01:10:11
>>270松風
えーっと、あの、貴重な体験を、ありがとうございます……
アヤメさんとソウビさんも……協力、ありがとうね……
〔ヤガミは苦笑いを浮かべている。〕
( 274 ) 2019/11/28(木) 01:10:20
【伏】伏目 レイは、【兎】兎面 ヤガミ「かわいいわ!」
( A112 ) 2019/11/28(木) 01:10:40
>>267 ヤヨイ
後ろから声を掛ければ、まるで「待ってました!」と言わんばかりに両手に食べ物を抱えたヤヨイが元気良く返事した。
「こんばんは。ヤヨイちゃん。
えっへん、そうです、大人のお姉さんのアヤメです。」
大人のお姉さんという言葉に、先ほどまでは子どものようにはしゃいでいたものを、急に不敵な笑みを浮かべて自己紹介した。
「これからね、みんなで女子会しようって言ってるの。もうすぐ寝る時間だし、みんなでお話ししたり食べながら、一緒に寝ましょう。」
そう言って、ヤヨイをみんなの元へと連れ出した。
( 275 ) 2019/11/28(木) 01:10:42
【九】九代目 松風は、【兎】兎面 ヤガミに、何やってんだい。話すんだよ。
( A113 ) 2019/11/28(木) 01:10:53
( A114 ) 2019/11/28(木) 01:10:58
( A115 ) 2019/11/28(木) 01:10:58
【菖】花売り アヤメは、【兎】兎面 ヤガミを見て、商売敵になりそうな美しさだなぁ…
( A116 ) 2019/11/28(木) 01:12:47
〔ヤガミは、気になる女、と言われて、初恋の幼馴染を思い出す。
しかしすぐに、頭からその存在を消し去ろうとぎゅっと目を閉じた。〕
( 276 ) 2019/11/28(木) 01:13:27
>>274 ヤガミ
「………いや、爺とおなごの悪巧みに加担してすまなかった。これも貴重な体験だと思ってくれ。……似合ってるぞ。」
長帯がない着物を手で抑えながら、慰める。
事実、似合ってはいるのだ。黙っていたらおなごと見間違えるかもしれない。
( 277 ) 2019/11/28(木) 01:13:53
>>269>>273千代
「花の養分が行き渡るよに領分決めか。
文字通り、華々しいお集まり事よ」
「一時。あぁ、そうであったね」
そうだ、そう言う口上で、このお子拐って虜にしやってたのだった
「おぅおぅ。花嫁殿のお酌とは。天にも昇る心地のようだ。天に登ったら、お狐様にであったりなんかしてなぁ」
同じく、横目で松風の翁達を眺めながら、ぐびりと一気に煽る
「あぁ……本当に美味い」
注がれた"狐の恋煩い"は、やはり、何より美味いのだった
( 278 ) 2019/11/28(木) 01:18:03
>>276ヤガミ
「兎どの、お主、なんともまぁ
こうもめんこい兎は初めて見たよ」
( 279 ) 2019/11/28(木) 01:19:24
【守】花守人 千代は、【兎】兎面 ヤガミに、「女子会に来るの?」とクスクス
( A117 ) 2019/11/28(木) 01:20:00
(すごい。ヤガミさん、綺麗…。)
女の自分ですら、思わず見惚れてしまうほどに。
元々ヤガミの顔が整っていたからこそのことはあれど、松風の腕も相当なもの。
今夜蔵に、ということがなければ或いは。
化粧事について、話しをすることも出来たかなと少し後悔した。
( 280 ) 2019/11/28(木) 01:20:00
おてつだい リェンは、【漂】漂い者 空樹に「オヤスミ〜」と挨拶して神社の奥へ引っ込んだ
( A118 ) 2019/11/28(木) 01:20:53
>>277 ソウビ
(おめえさんもさぞかし似合ってたんだろうねぇ…?えぇ?身内からされて嫌だと。トラウマに。なんて言うのに褒めるのかい?人からされて嫌な事を人に返すのかい?)おめえさんもクツクツいい性格してらぁねぇ。
( 281 ) 2019/11/28(木) 01:21:33
>>275 アヤメ
「女!子!会!!!」
その瞳から放たれる光は薄暗い神社の境内をさながら昼間の様に照らしました。(ような気がしました。)
「なになに!その夢のような響きの催し!
ぼくも参加していいの?やったー!アヤメおねえさんだいすき!!
食べ物ならたくさんあるからみんなで食べよう!
わあー!たのしい!うれしい!!」
全身で喜びを表現するヤヨイです。
そんな話をしていると、向こうの方でレイが手を振るのを見つけました。
>>272 レイ
「レイちゃんだ!ぼくだよー!」
そんなに振ったら手がとれちゃいますよ。
( 282 ) 2019/11/28(木) 01:23:41
>>281 松風
「……出たな、元凶。…見事なお点前な事で。」
言葉以上の含みがある気がして、嫌味を返す。
自分の時は、姐さん達に腹を抱えられるほど笑われて嫌になったんだよな…と嫌な過去を思い出し、目を細めた。
( 283 ) 2019/11/28(木) 01:25:05
>>282ヤヨイ
「会いたかったよう。
さっきから女子会してるの、探してたよ」
勢いよく手を振るヤヨイをみてふふっ、と笑みがこぼれる。
( 284 ) 2019/11/28(木) 01:26:23
ソウビは一体何時まであのまま(帯のない状態)でいるのだろうと、
身に纏った着物には不釣り合いな、自身に巻かれたソウビ(男物)の長帯に手を当てふふふと嬉しそうに笑っている。
( 285 ) 2019/11/28(木) 01:27:19
【漂】漂い者 空樹は、【天】天邪鬼 ソウビのお姿を見て「ふむ。こちらはこちらで中々」
( A119 ) 2019/11/28(木) 01:28:28
アヤメを度々見るが、おなごに帯を返せと言う訳もいかず、表情は変わらずとも困り果てている。
俺はこのまま寝るのか…と悟りを開き始めたが、空樹の不躾な目線を感じて睨んだ。
>>空樹
「……おい、変質者。警備に突き出されたいか。」
( 286 ) 2019/11/28(木) 01:30:21
えーっと、皆さん、褒めてくれてありがとうございます……恥ずかしいけど……
〔ヤガミはカァッと顔を赤くしつつ苦く笑う。表情は変わらず困り顔ではあるものの、周りのみんなが明るい雰囲気になっていることには安心感を覚えていた。〕
まぁ、今夜限りってことで……
( 287 ) 2019/11/28(木) 01:30:39
【菖】花売り アヤメは、【天】天邪鬼 ソウビと目が合ったので、仕方ないなとちらりとアヤメの帯を巻いているヤガミを見た。
( A120 ) 2019/11/28(木) 01:33:21
【盗】花盗人 烏丸は、【兎】兎面 ヤガミを見て、「素材も装飾も素晴らしいのですね」
( A121 ) 2019/11/28(木) 01:34:14
【菖】花売り アヤメは、巻いている、というより巻かされている、という方が正しいかもしれない。
( A122 ) 2019/11/28(木) 01:34:25
>> 283
…そらぁ薄ら笑われたら嫌にもなるさ。
(…おめぇさんもあの子に化粧してもらって褒めて貰えばいい…なぁに、美人見て。美人だって素直に言える女に悪い奴はいねぇよ)おめえさんだって笑っちゃいけねぇよ?なぁ?
( 288 ) 2019/11/28(木) 01:35:35
>>260 ソウビ
ソウビの言葉に、セツは目をぱちくりとさせました。
彼らしからぬ言葉、といえばよいのでしょうか。けれど、本人はそれに気がついていない様子で。
けれど、なんだかそれが可愛くて、嬉しくて。少しだけ頬を染めながら、微笑んで。
「ふふ、せやね。これがあったらソウビにすぐに見つけてもらえるなぁ」
と、ちょっとだけ冗談めかして言うのでした。
( 289 ) 2019/11/28(木) 01:37:08
>>286ソウビ
「恐らくだがなお子よ。今警備を喚んだなら、しょっぴかれるのはお主だと思うぞ」
( 290 ) 2019/11/28(木) 01:38:07
>>287
いやはや、私の見立ては正しかったなぁ。楽しませてもらったぁ。(内緒にしろと言われたが。鬱憤溜まって素知らぬ顔して吐き出るかと思ったが。これで飲み込めそうだぁ)美人に免じて、大人しく晩酌の続きでもするかねぇ。
( 291 ) 2019/11/28(木) 01:42:03
【九】九代目 松風は、酒盛りの場にまた座り満足げに一服している。
( A123 ) 2019/11/28(木) 01:43:45
>>289 セツ
「…………ん。」
頷くように、セツの赤い目と赤い鈴を見比べて目を逸らす。
徐々に言葉の意味をひしひしと理解して、小っ恥ずかしくなったらしい。
( 292 ) 2019/11/28(木) 01:44:17
【星】星渡し セツは、【兎】兎面 ヤガミを見て、「可愛らしい女の子がいはるわぁ」と見つめている。
( A124 ) 2019/11/28(木) 01:44:33
>>282 ヤヨイ
ヤヨイの大好きという言葉に、胸がどうにもきゅうんと締め付けられる。
(これが母性と言うものかしら…。)
ヤヨイとレイはどうやら見知った仲らしく。
子ども同士嬉しそうに再会を喜び合っている。
さてはてこれで、千代の上げていた者はもれなく全員揃ったかなと。
ふわわとあくびをひとつ、今日の寝床も含めてどこへ行くかと。
この辺りに一番詳しそうな主催者千代への元へと向かった。
( 293 ) 2019/11/28(木) 01:45:31
>>290 空樹
「………そうだな。変質者に諭されるとは…末代までの不覚だ。」
こいつの方が不審なんだがな…とどうにもならない事を思っていた。
( 294 ) 2019/11/28(木) 01:45:48
>>262 空樹
「貴方はその生まれで良かったのですか?」
彼の言葉を聞いて何となく、言葉が零れた。聞いてどうするつもりなのだろう。と、自分でも思う。
「ああ、それはそうですね。ですが、私は攫われる気などこれっぽっちもないもので。
…そうですかね」
( 295 ) 2019/11/28(木) 01:47:06
【菖】花売り アヤメは、空樹かソウビか。警備に連れて行かれたら面会行こうかなぁなどと呑気に考えている。
( A125 ) 2019/11/28(木) 01:49:07
【天】天邪鬼 ソウビは、頼むから帯を返してくれ……と思っている。
( A126 ) 2019/11/28(木) 01:49:36
>>294ソウビ
「前をはだけさせておなごを侍らせ、おなごにしかみえないお子を囲んでおる現行犯変態殿が何やらいうてお……いや、流石に不憫か……。
はいよ。受け取りな」
スルスルスルと何処からか、取り出しました荒縄一本手渡しました
「どう使うかは任せるがね。結ぶくらいは出来るんじゃないかな」
( 296 ) 2019/11/28(木) 01:51:04
【漂】漂い者 空樹は、受け取ったが最後、ソウビ殿の帯はアヤメ嬢の手に永遠に残りそうだなと思っているが
( A127 ) 2019/11/28(木) 01:51:53
>>292 ソウビ
やはり気が付いていなかったようで。ふいと恥ずかしそうに逸らされた視線に気が付いて思わず、
「可愛らしいわぁ……」
と零してしまいました。
ハッと気付いて手をブンブンと振って
「あ、ちちち、ちゃうんよ!ソウビのことやないからね!ちゃうからね!」
と、みえみえの嘘で誤魔化そうとするのでした。
( 297 ) 2019/11/28(木) 01:52:08
( A128 ) 2019/11/28(木) 01:52:56
>>284 レイ
「ぼくもあいたかったよぉー。
レイちゃんすごいね!いつの間にか大人のおねえさんともたちとなかよしになったんだ!」
レイのもとへ駆け寄ると、手を取りぴょんぴょんと跳ねます。
「ぼくもおともだちになれるかな?しっかりごあいさつしないとね!」
大事なことを忘れている気もしますが、気を張ってばかりいても仕方ありませんからね。遊ぶ時は遊ぶ。それが心労を溜めないこつですよ。
( 298 ) 2019/11/28(木) 01:55:34
>>296 空樹
前をはだけさせた事以外はあんたも似たようなものだろと返そうとしたが、それだと同じ穴の狢か…と目が濁った。
「…………どこから出したんだ。いや、あんたならなんでも出しそうだが。」
礼は言わずに縄を受け取ると、帯と似た結びをしてみせる。帯を返される気配はないし、潔く諦めるのがおのこというものだろう。
( 299 ) 2019/11/28(木) 01:56:06
【天】天邪鬼 ソウビは、いや、おのこでも出来れば返してほしいがと付け加える。
( A129 ) 2019/11/28(木) 01:56:48
>>291松風
少しでも楽しんでもらえたみたいで、良かったです。
晩酌もどうか、楽しんでくださいね。
( 300 ) 2019/11/28(木) 01:57:21
【兎】兎面 ヤガミは、僕、いつまでこの格好なんだろう…?
( A130 ) 2019/11/28(木) 01:57:58
【兎】兎面 ヤガミは、【天】天邪鬼 ソウビに申し訳なく思っている。
( A131 ) 2019/11/28(木) 01:58:22
( A132 ) 2019/11/28(木) 01:59:28
【九】九代目 松風は、【兎】兎面 ヤガミに、明日になるまでその格好なの忘れんでな。
( A133 ) 2019/11/28(木) 01:59:38
>>297 セツ
可愛い。おのこに相応しくない言葉が聞こえて不満げにする。
誰であろうと、可愛いと言われるのは不服だ。
「……俺もおのこなんだがな。絶対、かっこいいと言わせてやるから見ていろ。」
ぼそっと言って、すたすたと去る。
言い捨てる形になってしまったが、ここは戦略的撤退が正解だろう。
( 301 ) 2019/11/28(木) 01:59:59
【菖】花売り アヤメは、【兎】兎面 ヤガミを着替えさせても良いけど、この帯は返したくないなぁと悩んでいる。
( A134 ) 2019/11/28(木) 02:00:05
【菖】花売り アヤメは、おのこはつよいなぁ(すっとぼけ
( A135 ) 2019/11/28(木) 02:01:25
【漂】漂い者 空樹は、成る程。アヤメ嬢に帯を渡せば万事解決かと懐をごそごそ
( A136 ) 2019/11/28(木) 02:02:03
【兎】兎面 ヤガミは、【九】九代目 松風に、わかりましたと苦笑い
( A137 ) 2019/11/28(木) 02:02:55
【天】天邪鬼 ソウビは、空樹とアヤメを睨んでいる。
( A138 ) 2019/11/28(木) 02:03:02
【漂】漂い者 空樹は、「流石に女物の帯は、母屋に取りに帰らんと無いなぁ。無念」
( A139 ) 2019/11/28(木) 02:03:09
【兎】兎面 ヤガミは、【漂】漂い者 空樹に、万事ではない、と密かにアピール
( A140 ) 2019/11/28(木) 02:03:24
【天】天邪鬼 ソウビは、【兎】兎面 ヤガミに「…いや、気にするな。あんたこそ、耐え忍べよ。」と同情的。
( A141 ) 2019/11/28(木) 02:03:57
>>298ヤヨイ
「ソウビさんもアヤメさんも凄く優しくて、いつも心配してくれるの。大好きなんだ。」
手を取りぴょんぴょんしながら、へへへと笑みを零す。
「ヤヨイちゃんなら絶対平気!」
自信満々に答えるのでした。
( 302 ) 2019/11/28(木) 02:04:59
【菖】花売り アヤメは、帯を返さなくても良さそうだという流れに嬉しそうにしている。
( A142 ) 2019/11/28(木) 02:05:17
【伏】伏目 レイは、皆が楽しそうなのを嬉しそうに見てる。
( A143 ) 2019/11/28(木) 02:06:57
【九】九代目 松風は、【菖】花売り アヤメに、駄賃はそれで良いのかな?
( A144 ) 2019/11/28(木) 02:07:19
【菖】花売り アヤメは、【九】九代目 松風に、駄賃は駄賃で頂きますと妖艶に微笑んだ。
( A145 ) 2019/11/28(木) 02:09:35
【天】天邪鬼 ソウビは、男物の帯は無いのか……と空樹を見ている。
( A146 ) 2019/11/28(木) 02:10:21
明日はボン達に相手してもらうとしてぇ…今夜はどうするかねぇ…この景色も幾分か見納めになる帳が明けるまでゆっくりするか。
( 303 ) 2019/11/28(木) 02:11:24
【漂】漂い者 空樹は、【天】天邪鬼 ソウビへワタシがつけてるものが欲しいのか……?とスルスルスル
( A147 ) 2019/11/28(木) 02:12:03
【天】天邪鬼 ソウビは、【漂】漂い者 空樹に「脱ぐな、変質者。」とその場から脱兎のごとく逃げた。
( A148 ) 2019/11/28(木) 02:12:41
【星】星渡し セツは、皆の様子をみて楽しそうに笑っている。
( A149 ) 2019/11/28(木) 02:13:49
【九】九代目 松風は、【菖】花売り アヤメに、こちらもこちらで商人…か。幾らだね?おっと商品代だよ?花代じゃあない
( A150 ) 2019/11/28(木) 02:14:53
【漂】漂い者 空樹は、「冗談の通じんおのこだ」と、些かはだけた着物を治した
( A151 ) 2019/11/28(木) 02:15:03
>>301 ソウビ
普段なら、口を滑らせないように気を付けているのですが、抑えがきかず。
慌てて誤魔化そうとしましたが、ソウビには全てバレていたようで。
「う、うん。楽しみにしとるね……?」
彼の言い捨てるようなセリフには、少しばかり胸打たれるものがありましたけれど、
まさか、その後に帯を取られた姿を見ることになるとは思いもよらないのでした。
( 304 ) 2019/11/28(木) 02:20:34
いくらだね?と尋ねる松風に、にっこり微笑み。
「では、この騒動が無事終わったら。お席をひとつ、いただけるかしら?」
純粋に、この食えなさそうなご老輩が、一体どんな噺をするのかと。
見てみたい、そんな興味に従った。
( 305 ) 2019/11/28(木) 02:26:34
さてと、今朝の続きを
❶変わらず守り人がどちらかを守ったと思ってる。
❷ここも変わらず、だが今朝と違って二人目が出て来ていない。だったらぁ今後二人目を名乗る者が出てきた。疑わしいのは当然だろうねぇ。
❸今朝はヤガミ氏をと言ったがまぁ…力持ちに神様が居たら…疑うに越した事は無いだろう?ここも二人目が出てきたら。
❹これは今日は私で決まりだ、そしたら明日。仮に悩んだら夜中じゃねぇと話せない奴の事も少しだけ考えとくれよ。真夜中過ぎだとみんな寝ちまうかもだがね。
( 306 ) 2019/11/28(木) 02:32:53
空樹の悪戯に、これはとソウビが走って行ってしまう。
(帯、良いのかな、本当に。)
本当は、ヤガミを解いて返そうとも思ったが、松風を見るにそれも出来ず。返さぬ建前出来たと喜んでいる自分がいるのも確かで。
(だってきっと、あたしが彼から奪えるものは、これで精一杯なんだもの。)
今日一日触れて分かったセツの優しさに、敵うわけがないとひとりごちる。
(また失恋かぁ。)
想いを伝えることもなく、自分が気になった者は皆、別に想い人がいるらしく。
もしかしたら、このひゃくぶんのいちでも。ミゲツはこんな想いをしてきたのだろうか。
「みんな無事に、終わりますように…。」
祭りが終われば、元のあの日常に戻ってしまうのか。
今はそれは考えず、明日もみんなが無事でいてくれるよう、ひとり小さく願った。
( 307 ) 2019/11/28(木) 02:41:11
走っていってしまったおのこに、少しからかいが過ぎたかな?だが愉快であったから良しとしよう
さて。それではおやすみ皆の衆
今日のように、誰もお手引きされんで明日が迎えられる様祈るって床についたとさ
( 308 ) 2019/11/28(木) 02:49:46
>>305 アヤメ
………私の噺は大名人に比べたら高くは無い…が…花売りの薄紅一筆分よかぁ安くもない。追加を頂きたいね………私の一席なら五刻分おめぇさんの花売って貰おうか。
………正直に言えば代金か屋台の飯で勘弁してほしいわけよ…駄目かねぇ?
( 309 ) 2019/11/28(木) 02:50:28
【兎】兎面 ヤガミは、皆の様子を見守りながらうとうと
( A152 ) 2019/11/28(木) 02:52:03
【菖】花売り アヤメは、【九】九代目 松風むぅ。じゃあ女子会に合いそうなものでも頂こうかな。
( A153 ) 2019/11/28(木) 02:56:05
【九】九代目 松風は、【菖】花売り アヤメ話が分かって助かる。花売りの一刻分の代金を渡す。皆さんで選んで食べるといい。
( A154 ) 2019/11/28(木) 03:04:26
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