1937 とある神社のひとつのお話
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>>159 レイ
「…………女子会、か。」
レイと手を繋いで歩いていれば、周りからそういった声が聞こえる。
俺は…おなごではない。だが、レイとの手を振り払うのも……とどうするか立ち竦んでいた。
( 162 ) 2019/11/27(水) 22:34:15
>>146 リェン
「これは、異国の料理でしょうか?」
控えめに椀に取り分ける。
( 163 ) 2019/11/27(水) 22:34:34
>>160 夜長
「おっと、こいつはまいったねえ。さすが、流離でモノ売りしてるだけはあらあな。
そのうまそうな饅頭をくれ。かるかん饅頭……っていったか?
今夜はこいつを肴に、仲を深めてこようってなあ」
( 164 ) 2019/11/27(水) 22:35:22
セツと共に辺りをきょろきょろと見渡していると。
>>154
なるほど目印ちょうどいい。人混みの中でもすぐわかる、長身のこの男。ソウビが2人に気づき何かと声を掛けてきた。
「ああっ、ソウビ。レイちゃんを探していて、あのね、セツさんと…」
そう言いかけて、ソウビの隣。
レイがお手手を繋いでそこに居た。
>>159
「レイちゃん!」
ぱぁっと明るく駆け寄って、はいこれとりんご飴をひとつレイへと渡した。
( 165 ) 2019/11/27(水) 22:35:41
【金】金物屋 キキョウは、かるかん饅頭を持ってうきうきしている。
( A23 ) 2019/11/27(水) 22:35:55
( A24 ) 2019/11/27(水) 22:36:37
【流】流離い 夜長は、「毎度あり」とほくほくしている。
( A25 ) 2019/11/27(水) 22:37:16
【菖】花売り アヤメは、なんだかなんだろいい匂い。
( A26 ) 2019/11/27(水) 22:37:50
( -152 ) 2019/11/27(水) 22:39:17
>>157 夜長サン
わお、お目が高いネ!
……ン、この場合、舌カナ?
そそそ、八角つかてる!ちょと異国風味デショ
このお肉、ブタサンの角煮、細かく切てるネ
ワタシの家の秘伝のタレもつかテル
おいしーの保証スルヨ
( 166 ) 2019/11/27(水) 22:39:45
>>155烏丸
「なんだ?この空樹の熱をご所望かな?
そなたは全く、節操が無いなぁ?」
等と、あほぉな口をまじわしたりもした後に
このおのこが、珍しく微笑み途絶えて固まる様子をふむなと見やる
どうやら、考えた事も無いような質であったらしい
「不満は無い、か。可も無く不可も無く。そうあったから、それが自然。そうか。
別に、他の道に焦がれておる訳でも無いようだが。
いやなに。お主が自身の産まれを、"これが良い"。"この産まれで良かった"と思っておるのなら。
昨日の刻のワタシの言葉は、そらぁ腹立たしい事であったのだろうとも心直しをしようと思っていたのだが
……あれだな。それこそ、一辺お主を拐ってしまって、色々な道程を見せてやりたい気分だな。
その後に"これしかない"と決めるのであったり、"これで良い"となるのなら幸いで
……まぁ、"他を選ぶ意思そのものが無い"のであるなら、それもまた良いのだろうが」
( 167 ) 2019/11/27(水) 22:40:17
>>162 ソウビ
「こんばんは、そこなるお兄さん。
"女子会"とはつまり女子の会、おなごの会ですね?
形から入られてはいかがでしょう、この髪留めなどお着物の色とも合いますが」
燕子花色の髪留めを差し出してみます。
( 168 ) 2019/11/27(水) 22:40:26
へへ、あんたのそんな顔が見られたってえのもめっけもんだなあ。
で、今日はどうする?
( *6 ) 2019/11/27(水) 22:40:30
【漂】漂い者 空樹は、女子会なるものを興味深げに眺めている
( A27 ) 2019/11/27(水) 22:41:42
( -153 ) 2019/11/27(水) 22:42:22
( A28 ) 2019/11/27(水) 22:42:28
>>160夜長
「そこな季節の店主殿。
酒に合うような、異国のつまみとかはあったりせんかな?」
( 169 ) 2019/11/27(水) 22:42:57
>>163 烏丸
ソダヨー!
リェンの祖国風ゴハンネ
マツリの間、異国風のモノやめとこかと思たケド、作っチャッタ!ふふふん
濃いめの味付けだけど、あんまりおなか、モタレナイヨ
オカワリいっぱいつくたから、好きなだけお食べクダサイナ
( 170 ) 2019/11/27(水) 22:44:20
>>149 ナナクサ
いつもなら、そこまで踏み込んでくる人はいませんでした。皆、何かを察して聞くのをやめてくれましたから。
けれど、物書きである彼はそれを許してはくれないようです。
セツの触れられたくない部分に足を踏み入れて、逃がしはしないと追ってきます。
すれば、セツは堪忍したように眉根を下げて、
「……そんな面白いもんとちゃうよ?
ここに越してくる前に、星渡し……ううん、金平糖売りをやっとっただけやから。
でも、今はもう売ってへんのよ。だから書いてへんの。ただ、それだけ。」
そこまで言えば、柔く微笑みました。しかし、どこかこれ以上の詮索は許さないような雰囲気も携えていて。
「皆が色んな職を書いてはるのにアタシだけ無職やなんて恥ずかしいやろ?だから、書けへんかっただけなんよ。
それとも、無職って書いた方がええんやったら、今からでも書き足すけど…?」
最後は少し冗談めかして、彼の質問に答え終わったのでした。
( 171 ) 2019/11/27(水) 22:45:54
木にもたれながらヤヨイはリェンに貰った言い伝えの覚書を読みました。
「お狐さまは全部で三柱、おおかみさまは二柱。
占いの人と、れいのうの人、おおかみさまのいたずらをとめる人。あとは誰かに恋してる人。
お人形の子がお狐さまだったから、あとはふたり。
…むずかしいぃぃ……。」
がんばって、ヤヨイ。おまつりのためですよ。
「今日誰もいなくならなかったのは、占いの空樹さんを、お守りする人が助けてくれたから…かな。でもおおかみさまもお狐さまのおじゃまがしたいなら、最初から空樹さんがいなくなっちゃったら困るかも…。
おまつりのおにいさんはおおかみさんじゃなかったって言ってたけど、もしお狐さまだったら残りひとりになっちゃってるよね。レイちゃんがどっちの神さまにも憑かれてなくてよかったよ。
空樹さんに占ってほしい人…どっちかっていうとお狐さまを見つけた方がいいのかな…?でもおおかみさまをひとり見つけられれば、その人だけ残しておいたら安心してお狐さま探しができそう…。
おおかみさまっぽい人は…わかんない……」
とてとてと掲示板のところまでやってきて、みんなの自己紹介とにらめっこをはじめました。
( 172 ) 2019/11/27(水) 22:46:41
>>142 空樹
「有難う。折角の気遣いに僕の勝手な理由で申し訳ない。」
「頼りにしているよ。そして僕も君の協力ができるように役目を果たすまでだ。」
そう話すとまたいい香りがする
なんだか今日は頭を使ったからかお腹がよく空くようだ
屋台の方でリェンがまたご飯を並べていた
空樹に一言いってから屋台の方へと向かう
>>146 リェン
「すみません、おひとつもらえますか?」
( 173 ) 2019/11/27(水) 22:47:52
>>165 アヤメ
コロコロと変わる表情に忙しないなと、だが暖かな目でレイに飴を渡すアヤメを見る。
成程、レイを探していたのか。
>>168 夜長
さて、この状況をどうするかと思案していれば横から声がする。向けば、碌でもない提案をされた。
「…………あんた、この背丈の俺にそれが似合うとでも?」
おなごが付けるような髪飾りに、ここにいるニンゲンの中では一番背丈が高いであろう俺になんてものを勧めるんだと言葉に棘が生える。
( 174 ) 2019/11/27(水) 22:47:57
>>165アヤメ
アヤメに手を振ると、嬉しそうに何かをもって駆けてくる。
はい!とりんご飴を1つ差し出された。
「アヤメさん!
これ・・・食べていいの?」
きょとんとしながらアヤメとりんご飴を交互に見る。
水飴で包まれたりんごは、ツヤツヤしていて
とても美味しそうな香りがする。
( 175 ) 2019/11/27(水) 22:48:30
【金】金物屋 キキョウは、【守】花守人 千代に「おうよ、うまそうな饅頭だったからよ、女子会にどうかと思ってなあ」
( A29 ) 2019/11/27(水) 22:50:20
>>164 キキョウ
「キキョウねぇ、いくよ!」
菓子箱を片手にうきうきとするキキョウねぇの手を引く。
小走りで向かうのはレイと女性2人、あと困ったようなソウビが集まった一帯。
>>165 アヤメ
「ねぇ!」
突然だから驚かれているだろう顔を見回して。
「女子会しよう!アヤメも探してくるから女の子みんなで!」
( 176 ) 2019/11/27(水) 22:51:03
「ええ、今夜は……ソウビさんか烏丸さんはどうでしょう。
お二人とももててもてて仕方がないというお顔をしていらっしゃいますし。
え、そんなことないですか?」
( *7 ) 2019/11/27(水) 22:51:12
>>173 ミゲツ
まだまだアル!全然イイヨ!
ふんふふん♪
ハイ!
お肉多めにしたネ!
アナタ言うコトほんとなら、イッパイ食べて、張り切って働いてもらわなきゃネ!
( 177 ) 2019/11/27(水) 22:54:13
>>161
やはり噺家だからか言い回しがしっかり言っているようでどこか曖昧な答えだと感じた
>>161 松風
「そうですか、お答えいただき有難うございます。」
「…うん、貴方は噺家としては面白くされてるけれど、こういう普段の会話はあまりされない方なのですね。
少し意外でした。噺家の方は普段もよく話されてると僕は勝手に思っていましたから。
僕は貴方を怪しくは思っていませんが、どうか狐や狼を見つけるのに協力していただきたい。
そしてあの子を、狐の嫁入りの無事を一刻も早く」
「だから、お願いします。」
ぺこ、とお辞儀をした。
自分なりの、お願いだった
( 178 ) 2019/11/27(水) 22:55:11
これを貼ったは何時頃か。
掲示板に自分の意見を貼ってゆく。
*空樹に見てほしいひと*
潔白を証明したいという考えなら
・ソウビかあたし
・もうひとり、小さな女の子がいるはず、確か、ヤヨイという女の子
ソウビかあたしに関しては、レイちゃんの近くにいると考えて、彼女に一抹でも不安を与えない為に。
お狐様をと考えるなら
・花盗人のひと。人伝に聞く程度だけれども、不思議なひとだから。
・ヤヨイという女の子。子どものような悪戯するお狐様なら、或いはありえるのかな。
*蔵に行ってもらうひと*
・松風という人。掲示板に名前があったけれど、会ったことがないんだもの。もしかして、隠れているのかしら?と
・もうひとり、考え中。
( 179 ) 2019/11/27(水) 22:57:29
>>165 >>175 アヤメ、レイ
アヤメと2人で辺りをきょろきょろ見回しておりますと、朱色髪の男性、ソウビがこちらに近づいてきたのがわかりました。
彼の質問にはアヤメが答えて……とする前に探し人が見つかった様子。駆け寄ったアヤメの傍には小さな女の子がおりました。
よくよく見ればこの子は昨日、目が合った女の子でした。この子がレイちゃんなのでしょう。
「ふふ、見つかって良かったわぁ」
なんて言いながら、2人がりんご飴を囲んで楽しそうにしてる姿を見ていました。
( 180 ) 2019/11/27(水) 22:58:09
クツクツ、男が女物で着飾るのはこっちの界隈じゃおかしい事じゃ無い。芸事には女形もある。私だって若い頃は兄弟子達にやられたもんさぁ。なんだったらぁ化粧してやろうかぃ?
( 181 ) 2019/11/27(水) 22:58:13
>>177 リェン
「有難うございます。
とてもいい匂いがしましたから。
あと今朝いただいたのも美味しかったです、ご馳走様でした」
そういって「いただきます。」と手を合わせて魯肉飯を食べ始めた。
女性たちがなんだか楽しそうにしてるのを横目にみつつ
( 182 ) 2019/11/27(水) 22:58:45
>>156千代
「そうさなぁ。みな、お人は自分の神様を頭に飼っておるのかもしれん」
わざとらしいツンとした態度は可愛らしく
「ふふ。妖術でそう見せているのかもしれんよ?
なんならお口のなかだって。よぉく覗き込んだりしてみるかい?」
んぁっとお口を大きく開けて、まるで花嫁食べてしまうかのよう
紅いお舌がお蛇の様。ゆっくり鎌首持ち上げて。絡めたならば、絡めた相手の身と心。溶かしてしまうよなあかぁいお舌
「ま。ともかくだ
花嫁の縁も、善き縁なのだがな。すまんな
あぁ。満足の行くものをお見せするとお約束」
言って、女子会?とやらに勇んで向かった花嫁を見送っただろう
( 183 ) 2019/11/27(水) 23:01:23
>>180 セツ
微笑ましそうに見てるセツを見て、ちょっとだけ夜長にからかわれて機嫌が悪いのか仏頂面のまま話しかけた。
「……なあ、セツ。ちょっといいか。」
( 184 ) 2019/11/27(水) 23:01:49
ソウビの仏頂面は、セツを瞳に写せば柔らかなものになる。
周囲には見えないだろうが、セツには見えるだろうか。
( @8 ) 2019/11/27(水) 23:02:30
そうだなあ。モテるかどうかは知らねえが、烏丸ってえやつは妙に気取った出で立ちだからよ、誰か女が想いを寄せていてもおかしかあねえな。
今日は烏丸をちいとばかし貸してもらうことにすっかねえ。
( *8 ) 2019/11/27(水) 23:02:58
>>177リェン
「付き人殿や
この浮浪ものにも、腹に貯まりそうな飯等頂けたりはせんかいな?」
( 185 ) 2019/11/27(水) 23:03:07
>>175
りんご飴を手渡された少女は、アヤメとりんご飴を交互に見る。
「レイちゃんの分だよ。」
「食べられるかな?」
そう言って、にこにこしながらレイを見た。
( 186 ) 2019/11/27(水) 23:04:58
>>176 千代
「お、おう……なんだ、女子会ってえやつになるとえらく前のめりになるんだなあ、千代はよう。
こうなったらしかたねえや。アタシもいっぱしの女子として、ひとつビシッとキメていこうかねえ。」
( 187 ) 2019/11/27(水) 23:06:58
【流】流離い 夜長は、【盗】花盗人 烏丸 を能力(襲う)の対象に選びました。
>>181 松風
初めて話すのにも関わらず、話しかけられた内容が内容だった為に目付きが鋭い。
「……松風殿。冗談は止されるといいんじゃないか。
……俺も、そういった事は姐さんにやられたが…なればこそ、嫌だと言ってるんだ。」
まだソウビが宿屋に入りたての頃。姐さん達は人形を着飾るようにソウビに女装をさせた。その事が今でもトラウマなのだ。
( 188 ) 2019/11/27(水) 23:07:16
【守】花守人 千代は、【漂】漂い者 空樹に、「あたしの口と変わらないじゃない!」
( A30 ) 2019/11/27(水) 23:07:41
【守】花守人 千代は、【漂】漂い者 空樹に、舌をべっと出して立ち去った。
( A31 ) 2019/11/27(水) 23:08:23
>>179 ミゲツ
…お兄さん顔上げなよ…年寄りに頭下げたって良い事なんざぁ金勘定くらいな時だよ…。
昨日の事もあらぁね…神様達を見つけるための協力はいいんだぁけども。一刻も早くあいてぇんだったら叶える為にいい方法は一つある。言っても頭縦に振るとも思えねぇがな。
( 189 ) 2019/11/27(水) 23:09:14
>>167 空樹
「はは、貴方になら骨の髄まで焼き焦がされそうですね」
「生まれは選べませんから。与えられた役割を、継いだ烏丸を次へと渡すだけ。そこに幸も不幸も何もありませんよ。
家名も何もかも捨てて。なんてやつですか?生憎攫われるつもりはありませんので。それに硝子玉を盗っても意味が無いでしょう?」
( 190 ) 2019/11/27(水) 23:09:45
横でソウビが何やらからかわれているようなのを横目にクスクス。
りんご飴を食べていると、
>>176
突然、空樹の想い人。花守人の少女に声を掛けられた。
「えっ…じょ、女子会…?」
一瞬顔は強張るものの、“女子会”という、なんとも惹かれる不思議な単語に思わずひとつ頷いた。
( 191 ) 2019/11/27(水) 23:09:46
【菖】花売り アヤメは、女子会、女子会……。(そわそわ)
( A32 ) 2019/11/27(水) 23:12:12
>>166 リェン
「そうでしたかそうでしたか。なんとご実家の……もぐもぐ。
いやあ、そしてお料理の腕も中々のものでいらっしゃる!
いつか本場にも赴いてみたいものです」
>>169 空樹
「つまみ、ですか。
そうですねえ、上等な鮭とばはありますが異国のものと言うと……あ、これはいかがでしょう。
見た目は乾燥した穀物の粒ですがね」
そう言うと、暖をとるための焚き火に五徳を置き、行平鍋をその火にかけました。
「これを乾煎りすると……………………」
「………………あっ、もう暫しお待ちくださいねえ」
( 192 ) 2019/11/27(水) 23:12:53
【流】流離い 夜長は、鍋の前で、じーっ………………
( A33 ) 2019/11/27(水) 23:13:32
【天】天邪鬼 ソウビは、【菖】花売り アヤメに笑われて少しだけ恥ずかしそうにしていた。
( A34 ) 2019/11/27(水) 23:13:37
>>169 空樹
「あっ、来た!来ましたよ」
乾煎りしていた粒がぱちぱちと音をあげだしたかと思うと、見る間にぽん、ぽぽん!
次々と弾け出しました。
「これは異国のとうもろこしの粒なんですよ。こうして弾けたのに、塩を振って食べるととてもとても。
酒が進む味です」
( 193 ) 2019/11/27(水) 23:13:43
>>184 ソウビ
楽しげな2人を見る横で、ふとソウビに話しかけられました。
周りの人に揶揄われたからでしょうか、少し仏頂面なのがわかります。
それを見てくすくす笑いながら、
「……うん?どうしたん?」
と。
( 194 ) 2019/11/27(水) 23:13:59
>>186アヤメ
ぱあぁぁ、とレイは笑顔になります。
「ありがとうアヤメさん!初めて食べるの。
上手く食べれるかなあ?」
はむはむとりんご飴を齧るように食べる。
旬なりんごがちょうどいい塩梅で口の中で酸味と甘さが広がる。
体験したことの無い味で、頬が蕩けそうでした。
「美味しい!!」
>>180セツ
「こんばんは、セツさん。ですよね?」
かっこいいなあと昨日一目見て感じたのでした。
だから掲示板を見て名前は覚えていた。
「セツさんもりんご飴食べてる!お揃いだね!
アヤメさんとお祭り回ってたの?」
えーずるいと今にも言わんばかりなレイ。
( 195 ) 2019/11/27(水) 23:14:11
けれど、目が合う瞬間気が付きます。こちらを見つめる柔らかな瞳に。
彼の瞳に写る自分を見て、思わず巾着袋で顔を隠してしまいそうになりましたが、それを何とか抑えて。
りんご飴のようにぽぽぽと染まった頬のまま、彼の言葉を待ちました。
( @9 ) 2019/11/27(水) 23:14:38
( A35 ) 2019/11/27(水) 23:15:22
>>170 リェン
「なるほど。いえ、こういうのも、いいと思いますよ。それにしても初めて食べましたが、美味しいですね」
( 196 ) 2019/11/27(水) 23:15:23
/*
なんかとてもすごくいけないことをしている気がする!!!!!!!子どもたちの前でなんかとてもすごくいけないことをしている気がする!!!!!!!いや別にいけなくないんだけど!!!だけども!!!!
( -154 ) 2019/11/27(水) 23:15:42
>>188 ソウビ
冗談で言った訳じゃねぇが…私のいる界隈じゃ女形が出来りゃ重宝される。首元隠しゃ唇も厚いし目も垂れ目。さぞかし色気のあるべっぴんさんになると思ってよ。
気に触るような事言って………すまねぇな。林檎飴でもいるかい?
( 197 ) 2019/11/27(水) 23:16:56
>>185 空樹
あいあーい!!お肉バッチシ、おなかイッパイ食べてネ
味玉子もおまけで半分プラスシチャウヨ〜!
占いのヒト、お狐サマ鎮めラレル…チカラあるナラ、お仕事ガンバてネ
( 198 ) 2019/11/27(水) 23:17:52
【星】星渡し セツは、女子会かぁ、楽しそうやねぇとニコニコ。
( A36 ) 2019/11/27(水) 23:20:20
>>174 ソウビ
「なんと。着飾るためのものに背丈は関係ありませんよ。
背が高い女性だって沢山見てきました。
堂々としてさえいれば何だって似合うのです。似合っているかどうかは醸し出す空気で決まるのですから」
「昔の美人画にも、すらりとした長身の女性はよく描かれているんですよ。
あまり派手なものがお好みでないなら他にもご用意できます。いつでもお声がけくださいねえ」
男は懲りる様子もなく、変わらぬ笑顔を向けました。
( 199 ) 2019/11/27(水) 23:21:17
>>193 夜長
聞き慣れない音が気になり、音の正体を確かめようと近付く。
「なんですか、それ?」
( 200 ) 2019/11/27(水) 23:22:17
【伏】伏目 レイは、【天】天邪鬼 ソウビに、キラキラした目を向ける。
( A37 ) 2019/11/27(水) 23:22:18
>>194 セツ
「…………鈴。」
仏頂面のまま、セツの巾着を指差す。そこには、赤い鈴があった。
「付けてくれたんだな。……捨てていいと言っただろ。」
天邪鬼は、こんな時も素直になれない。いや、不機嫌だからこそ素直ではないのかもしれないが。
( 201 ) 2019/11/27(水) 23:25:38
( *9 ) 2019/11/27(水) 23:25:59
「……ハッ、いけません。
突然話しかけられてうっかり早まるところでした」
( *10 ) 2019/11/27(水) 23:26:33
>>192>>193夜長
「ふむ?種を火にかけていかんとするのだ。炙り豆か?
悪くはないが、異国らしいかと言われると
ふぉっ!?」
突然ぽんぽんぽんぽん大きい音を立てて、膨らみ弾けて真っ白い綿の様になる面妖な様子に。
思わずとも、そうそう上げた事も無いような声を挙げてしまう
「ほっ!?
はっ!?
ほぉっ!?
な、なんと、面妖だな!」
弾け音一つに体がびくりと反応してしまう。
流石の空樹でも、音と共に様変わりする面妖な種は、見たことが無いようで
( 202 ) 2019/11/27(水) 23:27:02
皆から隠れるように、ひそりと囁く。
「……今日も手紙を書いた。後で見てくれ。」
素直な気持ちを打ち明けられるのは手紙だけ。
彼は、巾着袋にこっそり折り畳んだ紙を入れるのだった。
( @10 ) 2019/11/27(水) 23:27:22
/*
ッカーーーーーーーこれだからイケメンは(死亡)
( -155 ) 2019/11/27(水) 23:28:25
🍅やっだアンタ何、可愛いとこあるじゃないの、って脳内のマツコデラックスが言うとる
( -156 ) 2019/11/27(水) 23:28:56
【菖】花売り アヤメは、【星】星渡し セツも参加だよと服をつんと引いた。
( A38 ) 2019/11/27(水) 23:28:58
>>169 >>193 夜長 空樹
おうおうこっちは女子会ってのに負けずに男子会かい?私も混ぜとくれよ…酒だけならともかく南蛮のつまみってんなら話は別だよ。
それにお前さんら二人には言いたい事もあるし。
お前さんらは私を蔵ん中に入れてぇと言ってたけんども。そりゃそうだ喋らん奴は疑わしい。私だってそう思う。
つーこった商人のは、ともかく。いけすかねぇ黒面も酒の場は話は別よ同席願えるかな?
( 203 ) 2019/11/27(水) 23:30:32
>>197 松風
「……それを昔、身内に言われたんだ。勘弁してくれ……。」
ぶるっと身を震わせる。
表情は変わらないが、首には鳥肌が立っていた。
「…………食う。」
少し粗野に林檎飴を受け取り、包装を向いてバリバリと強靭な歯で噛み砕く。
舐めるなんて考えは今のソウビにはなかった。
( 204 ) 2019/11/27(水) 23:30:42
>>193>>202夜長
「し、塩か。
塩をつければ良いのだな?
まさか、塩をつけたら更に弾けるとか様に、ワタシを謀ってはおらんよな?」
恐る恐るとお塩をつけると、どうやらもう爆発はしませんようだ
「ふ、ふむ。では頂こう。
……まさか、口の中で弾けたりはせんよな……?」
口に一粒。
刺激としては、確かに爆発的なものであった
「ほぉぉぉぉ。これは。
これはこれはこれは」
さっと取り出す"狐の嫁入り"飲みまして。挙げた言葉は
「〜〜〜〜〜旨い!!!
はっはっはっはっ!なんだこれは!味を知る舌が喜んでおるわ!」
( 205 ) 2019/11/27(水) 23:31:32
>>192 夜長 >>196 烏丸
ふふん、ソウデショソウデショ
アナタタチ、リェン褒めてクレル、良いヒトネ
ココだけのハナシだケド、リェンと結婚スルヒト、きと幸せネ
おいしーゴハンイッパイ作るヨ
( 206 ) 2019/11/27(水) 23:31:55
>>200 烏丸
「おや、どうも今晩は。
ふふ、気になりますか。お一ついかがです、火傷されませんように。
元はとうもろこしの粒なんですよ」
>>202空樹
「さ、あなたも。
ご心配なく、口の中で飛んだり跳ねたりはいたしませんからねえ」
( -157 ) 2019/11/27(水) 23:33:08
( A39 ) 2019/11/27(水) 23:33:26
【天】天邪鬼 ソウビは、【流】流離い 夜長を睨み付けた。ぐうの音は……多少出ないらしい。
( A40 ) 2019/11/27(水) 23:33:38
【天】天邪鬼 ソウビは、【伏】伏目 レイの目線に気付き、ぎこちなく向く。「……なんだ。」
( A41 ) 2019/11/27(水) 23:34:02
>>189 松風
「…会いたい方法、とは?」
魯肉飯を食べる手をとめた。
( 207 ) 2019/11/27(水) 23:34:27
【天】天邪鬼 ソウビは、「俺も男子会に参加するべきではないか…?」とレイと手を繋いだまま自問自答。
( A42 ) 2019/11/27(水) 23:34:53
>>205空樹
「はっはっ、そうでしょうそうでしょう、美味いでしょう!
私も独り寝の夜はつまみ食いがなかなかやめられんのですよ」
>>200 烏丸
「おや、どうも今晩は。
ふふ、あなたも気になりますか。お一ついかがです、火傷されませんように。
元はとうもろこしの粒なんですよ」
( 208 ) 2019/11/27(水) 23:35:27
( -158 ) 2019/11/27(水) 23:35:31
【面】狐面 ミゲツは、おてつだい リェンにおかわりいいですか
( A43 ) 2019/11/27(水) 23:36:00
>>193>>205夜長
「良いものを恵んでくれた礼だ!
それ。この妖術使い、天狗だなんだと名高い空樹が秘蔵の逸品。
飲んだものをば恋をする。恋を知るなら想い馳せ。
恋に酔うよに頭が火照り、お胸がどきどき幸せ気分
この、"狐の嫁入り"をたらふく飲ませてしんぜよう!」
愉快爽快胸から取り出すとっくり一つ。いやいや二つ、三つとな。
いくら飲んでもお次がまたまた出てくるだろう
( 209 ) 2019/11/27(水) 23:36:00
きらきらのりんご飴を舐めながら。
甘いお味にふわふわそわそわ。
まるで現実じゃないみたい。
嬉しそうに一緒にいるレイちゃんに。
まるでお姉ちゃんのような、セツさんに。
舞い込んできた、魅力的なお誘いに。
そわそわ、ふわふわしていると。
ふと目に入る、ソウビとセツの親密なやりとりに。
ああ、この女(ヒト)が、セツさんが。ソウビの良いひとなのかなぁ。
そう思い、少しだけ。鼻の奥がツンとした。
( 210 ) 2019/11/27(水) 23:37:19
>>203 松風
「今晩は、松風師匠。
いやね、まあ私も如何ともしがたいとは思っていたんですがねえ……はは」
「さ、おひとつどうぞ。
食感もなかなか不思議なものですよ」
( 211 ) 2019/11/27(水) 23:37:41
( A44 ) 2019/11/27(水) 23:37:41
>>203松風
「おう。松風の翁か。構わん構わん空樹は只今気分が良い
それ。翁にもこの酒たんと振る舞ってやろう(>>209)」
( 212 ) 2019/11/27(水) 23:37:49
投票を委任します。
【面】狐面 ミゲツは、【兎】兎面 ヤガミ に投票を委任しました。
>>195 レイ
「こんばんは。
わぁ、お名前覚えててくれたんやねえ、嬉しいわぁ。よろしゅうね、レイちゃん。」
今まで一度もお話したことがありませんでしたから、まずは自己紹介と思っていたのですがどうやら杞憂だった様子です。
名前を覚えていてくれた事が嬉しくて、思わずニコニコと笑ってしまいます。
「ふふ、ほんまや、お揃いやね。」
と、買ったりんご飴をレイに見せました。
「アヤメちゃんがね、誘ってくれたんよ、レイちゃんと一緒に皆でりんご飴食べよって。だから、これだけ買いに行っとってね。」
そうして、今にもズルいと言いそうな少女には彼女の目線に合うように腰をかがめて、
「でも、お祭りはまだ回ってへんから、レイちゃんがよければ、また皆で一緒に回ろう?」
そう言えば、小指をそっと差し出しました。
指切りげんまん、約束を交わそうと。
( 213 ) 2019/11/27(水) 23:38:11
🍅表で「爆裂玉蜀黍」と言わなかった私を誰か褒めてほしい
( -159 ) 2019/11/27(水) 23:39:35
【星】星渡し セツは、【菖】花売り アヤメに、参加させてもらえるん?嬉しいわぁと、微笑みを返した。
( A45 ) 2019/11/27(水) 23:40:00
【流】流離い 夜長は、【天】天邪鬼 ソウビの視線を感じたので、必殺微笑み返し。
( A46 ) 2019/11/27(水) 23:40:12
おてつだい リェンは、【面】狐面 ミゲツに、「オカワリ、タンとアル!」と、よそって差し出した
( A47 ) 2019/11/27(水) 23:40:40
>>206 リェン
「ええ、きっとそうですね。こんなにも貴女の心がこもった、美味しい料理を毎日食べられる人は幸せ以外の何者でもありませんよ」
残ったひと口を口に運ぶ。
「ご馳走様でした。気が向いたらまた是非お願いしますね」
( 214 ) 2019/11/27(水) 23:40:48
>>198リェン
「ぷらす?さて、おまけまであるとはうれしかな
これは素晴らしい。腹が満足しすぎて怠け者になってしまいそうな程だ
付き人殿は素晴らしいな。お勤めもよくよく働いておられる
空樹も、敗けぬように頑張るとするよ」
( 215 ) 2019/11/27(水) 23:40:55
( -160 ) 2019/11/27(水) 23:41:00
こんばんは。
皆さん、早めに希望を教えてくれてありがとうございました。
ひとまず先に、現時点での方針を発表します。
まず、占ってもらう人は、今回候補を3名にしました。
【キキョウさん、ソウビさん、夜長さん】
黒い狐面のお兄さんには、この3名の中から自由に選択して占ってほしいです。
続いて閉じ込める人なんだけど、
【松風さん】
何か反対意見のある人がいれば、教えてください。
一応これは【仮の方針】、ということになります。
( 216 ) 2019/11/27(水) 23:41:02
【伏】伏目 レイは、【天】天邪鬼 ソウビぶーぶーと口を尖らせながらアヤメの方にすたたたー
( A48 ) 2019/11/27(水) 23:41:13
変更するか否かは、日付が変わる少し前には発表します。
( 217 ) 2019/11/27(水) 23:41:19
>>204 ソウビ
カッカッカッ!おっといけねぇこいつは失礼。はしたなかった…だとしたらおまえさんの身内とやらは見る目があるよ。是非とも会って話したいもんだねぇ!
クツクツ。いい食いっぷりだねぇ…見てて気分がいい。もう三本あげるよ。他の子達に持っていくといい。全部食べちゃ駄目だよ?そん時は爺が「めっ」するからねぇ?
( 218 ) 2019/11/27(水) 23:41:22
【面】狐面 ミゲツは、おてつだい リェン有難うございます。
( A49 ) 2019/11/27(水) 23:41:36
【面】狐面 ミゲツは、【九】九代目 松風 を投票先に選びました。
/*まだおじいちゃんのままいくか鳥丸に変更するか超悩んでる、おじいちゃんどうか狩じゃなくあってくれって思ってる*/
( -161 ) 2019/11/27(水) 23:42:36
【天】天邪鬼 ソウビは、【流】流離い 夜長の微笑みに鳥肌。
( A50 ) 2019/11/27(水) 23:42:57
【九】九代目 松風は、【兎】兎面 ヤガミの話をきっかり聴いた
( A51 ) 2019/11/27(水) 23:43:14
【天】天邪鬼 ソウビは、【伏】伏目 レイがアヤメの方に行ったので、顔には出さないが落ち込んでいる。
( A52 ) 2019/11/27(水) 23:43:25
「ううん、なかなか大変なことになりました。
指南役が優秀で困りますねえ」
( *11 ) 2019/11/27(水) 23:43:27
/*私もみんなとキャッキャ話したい、そしておじいちゃんここにきて惜しくなってる、やっぱ鳥丸にいくべき?????もうわかんね、*/
( -162 ) 2019/11/27(水) 23:43:37
【天】天邪鬼 ソウビは、やり場のない手を引っ込めた。
( A53 ) 2019/11/27(水) 23:43:42
( -163 ) 2019/11/27(水) 23:44:09
🍅占い抜きチャレンジしたい気持ちがメラメラメラメラポメラニアン––––––––☆
( -164 ) 2019/11/27(水) 23:44:41
もぐもぐ…ごくん
>>216 ヤガミ
「わかった、決めてくれて有難う。
僕は明日の朝早くに除霊師の人と共に行動しないといけないから、これを食べたらもう寝るね。」
「ヤガミもご飯食べるんだよ」
( 219 ) 2019/11/27(水) 23:44:47
【流】流離い 夜長は、【天】天邪鬼 ソウビの空いた手に弾けたとうもろこしをそっと握らせた。
( A54 ) 2019/11/27(水) 23:45:23
/*もうむり(´;ω;`)ひとりで共有しんどい(´;ω;`)だって勝つか負けるかって結局私にかかってるじゃん(´;ω;`)びえええええん*/
( -165 ) 2019/11/27(水) 23:45:34
>>187キキョウ>>191アヤメ
「そ、女子会!
女の子だけで集まって、かわいいお菓子やキレイなお菓子を食べたりして色んな話をするんだって。
寮でやろうって話になってたんだけど、このお祭りに来ることになったから出られなくなってさ。
ね、ちょうど女の子が集まってるからみんなでやろ!
あとはヤヨイぐらいでしょ?さっき見かけた気がするから、すぐ集まれるし。」
ちらっと夜長の露店を覗いて。
「キキョウねぇが買った以外にも面白いものありそうだし。
なかったら、わたあめとか定番のものでも楽しいよ。きっと。
まずは、ヤヨイ探しながらお買い物なんてどう?」
戸惑っているみんなを屋台へと促す。
( 220 ) 2019/11/27(水) 23:45:51
( -166 ) 2019/11/27(水) 23:46:07
( -167 ) 2019/11/27(水) 23:46:30
>>190烏丸
「焼いて焼いて、お互いが共に炭になるまで焼いてやるとも」
「幸も不幸も無い、は、本当にお主にとってはそうなんだろうなぁ
ふふ。盗人一族が、拐われるのも一興かとは思うが。
それこそ、価値があるかは周りが決める、だろう?
ま。ワタシは好きだがね。硝子玉」
( 221 ) 2019/11/27(水) 23:46:32
/*戦略とかなんにもわかんないもん(´;ω;`)*/
( -168 ) 2019/11/27(水) 23:46:51
【菖】花売り アヤメは、にこにこしながら、カラコロと寄ってきたレイを受け入れた。
( A55 ) 2019/11/27(水) 23:46:53
>>216 ヤガミ
「仮の方針は承知いたしました。
お疲れでしょう、ご自身を労るのもお忘れなきようになさってくださいねえ」
「とうもろこし召し上がりますか?」
( 222 ) 2019/11/27(水) 23:47:03
>>218 松風
「………神社から少し離れてるが、伊勢屋という宿に来れば会えるさ。あんたは……そうだな、夜中に来ても楽しめるかもな。」
意味深にそう言いなが飴を食べ終える。
「…どうも。……分かっている。さすがにそこまで欲張りではない。」
飴を受け取れば、ヤガミの決定が聞こえ、気まずそうな雰囲気を浮べる。
( 223 ) 2019/11/27(水) 23:47:15
/*RP人狼って普段の人狼よりももっと吊るのがしんどくなるんご(´;ω;`)*/
( -169 ) 2019/11/27(水) 23:47:28
>>208 夜長
「ああ、突然すみません。こんばんは。
聞いたことの無い音でしたので何事かと思いまして。トウモロコシ…にしては随分と色が白いのですね」
不思議に思いながらも口に運ぶ。香ばしいのに軽い口溶け。
「…美味しいですね」
( 224 ) 2019/11/27(水) 23:48:00
/*おじいちゃんが楽しそうにごはんみんなと食べてるの見るの辛い(´;ω;`)ごめんなさい(´;ω;`)KYだ(´;ω;`)*/
( -170 ) 2019/11/27(水) 23:50:06
【漂】漂い者 空樹は、"狐の嫁入り"を飲んでどおする。"狐の恋煩い"であった。ぐびぐびぐび
( A56 ) 2019/11/27(水) 23:50:06
>>215 空樹
ありゃりゃ、マンプクにしすぎも考えモノネ!
アナタ、オカワリは中止!おやつ食べてるしイイデショネ!
おやや……ケッテイ決またかな?
ヤガミサン、お疲れサマネ!
ハヤク、およめさまに会いたいナ〜
( 225 ) 2019/11/27(水) 23:50:29
>>209 空樹
「え、ちょ、どこからそんなに……あなた本当に妖術使いなんですか?
でも、やはり折角ですから、お言葉に甘えて頂きましょうかね。
言っておきますが私はザルですよお」
そう言って扇子をぱちり、と叩き仕舞いました。
( 226 ) 2019/11/27(水) 23:50:53
>>213セツ
「レイと言います。って知ってますよね」
朝に空樹が私を占ったとあれば、私のことは皆知っているのだろう、と思った。
話し方が自分と違う。けど色目かしく、心を擽られる。
「私ともお祭り回ってくれるの?約束!」
差し出された右手の小指を自分の小指と絡ませる。
「ゆーびーきーりげーんまーん、うーそついたらはーりせんぼんのーます!」
指切った!と元気よく言う。
えへへ、と嬉しそうに笑った。
( 227 ) 2019/11/27(水) 23:51:44
【菖】花売り アヤメは、【漂】漂い者 空樹が恐ろしいことを言っていたような気がした(気がした)
( A57 ) 2019/11/27(水) 23:52:15
弾けたトウモロコシもたされて、あっっ!!!って言って欲しい
( -171 ) 2019/11/27(水) 23:52:56
>>216 ヤガミ
「あ、ヤガミにぃ、了解ー。
一つだけ聞きたいんだけど、ヤヨイが入ってないのはどうして?
結構みんな口に出してたように思えたんだよね。」
一瞬忘れていた現実が引き戻された。
反対ってほどではないけど聞いてみる。ついでにヤヨイの居場所もわかんないかな。
( 228 ) 2019/11/27(水) 23:53:30
>>216 ヤガミ
「仮の決定、承知した。
俺の望む閉じこめ先ではないが…あんたは、他のニンゲンの集計とあんた自身の考えで決めているのだろう?…ならば、俺はそれを飲もう。」
自身の閉じこめ先に挙げた千代にまだ強い確信はなく、松風の名を挙げている人物は多かった。
それならば、と頷いた。
「自愛してくれ。何か食べるといい。」
( 229 ) 2019/11/27(水) 23:53:42
【天】天邪鬼 ソウビは、【流】流離い 夜長に「……これはなんだ。」と手に握らされたものを眺める。
( A58 ) 2019/11/27(水) 23:54:20
【伏】伏目 レイは、【九】九代目 松風 を投票先に選びました。
>>216ヤガミ
「ん。昼間は我が儘を言いに行ってすまんかったね
取り敢えずは把握したよ」
( 230 ) 2019/11/27(水) 23:56:36
>>228千代ちゃん
嗚呼、その理由はね。
逆にあまりに意見が集中しすぎているから、ひとまず外してみようかなー、って。
お狐さま同士って仲間意識があることもあるみたいだから、それにしては、あまりにもヤヨイちゃん希望が多すぎるかも、と。
それに、すごく希望を出すのにも困っていたし。
仲間がいたらこそっと「こう答えたらいいと思うよ」って教えてくれたりもするんじゃないかなって思ったんだ。
勿論まだ不安は拭えないから、明日以降候補に入る可能性はあるけどね。
( 231 ) 2019/11/27(水) 23:58:24
【天】天邪鬼 ソウビは、【九】九代目 松風 を投票先に選びました。
/*あとは昨日の夜狼がヤヨイを噛んでた場合、占い先にヤヨイを誘導するかと思ってその反応も見たかったんですけどどうなんですかね千代ちゃん*/
( -172 ) 2019/11/27(水) 23:59:16
【漂】漂い者 空樹は、夜長の屋台でえんやえんや飲んでいると、買い物に来た花嫁殿達を見つけた
( A59 ) 2019/11/27(水) 23:59:21
>>211 夜長
良いって事よ。それはそれこれはこれ。ありがてぇや。一つ頂戴するよ。
もぐっ。あっちぃっ…とっ…はふはふはふ。
こいつぁ黒面も「ほっほっ」言いたくなるのもよく分かる。塩が効いてて口で弾けるようだ。こいつぁうめぇ…。
>>212 黒面
どれ、この元粉菓子をつまみに天狗の造る酒も如何程か
「狐の嫁入り」だっけかねぇ?
ゴクッゴクッ!
ほぅ〜…天狗の見掛けによらずに繊細な味だ。名前にちなんだ。快晴を思わす爽やかさから急に雨水の降るような甘い味。人は見掛けによらないってのは、この事だな!
( 232 ) 2019/11/28(木) 00:00:03
>>all
【方針は変えません。】
このままいきますね。
( 233 ) 2019/11/28(木) 00:00:09
>>232
/*ごめん……狐の恋煩いなんや…………ごめんな……*/
( -173 ) 2019/11/28(木) 00:01:25
( !10 ) 2019/11/28(木) 00:01:34
>>松風さん
折角お食事を楽しんでいたところを、水を差すようで申し訳なかったです。
〔ヤガミはぺこりと頭を下げた。〕
一応、昨日のセイヤさんと一緒で理由を伝えておくと……
やっぱり皆の希望が多かったというのと、なかなか松風さんのお考えが聞けなかったのが、引っかかったから、です。
勿論松風さん自身で思うところはあったと思うのですが、どうか、蔵の中でセイヤさんと見守っていただけると幸いです。
本当にすみません。
( 234 ) 2019/11/28(木) 00:02:09
【兎】兎面 ヤガミは、【九】九代目 松風 を投票先に選びました。
【伏】伏目 レイは、【菖】花売り アヤメの手を握ってる
( A60 ) 2019/11/28(木) 00:03:44
>>219ミゲツ
こちらこそ、ありがとう。
気を遣ってもらえて、ちょっと気持ちが楽になるよ。
落ち着いたら僕もご飯を頂戴するね。
ミゲツくんも、明日の朝どうかよろしくね。
頼りにしています。
( 235 ) 2019/11/28(木) 00:04:24
【守】花守人 千代は、【漂】漂い者 空樹と目が合って「うわ、酔っ払い集団?」
( A61 ) 2019/11/28(木) 00:04:43
>>222夜長
嗚呼、ありがとうございます。
丁度お腹がすいていました。
いただきます。
〔ヤガミはとうもろこしを受け取り、食べ始めた。〕
( 236 ) 2019/11/28(木) 00:05:17
【兎】兎面 ヤガミは、僕もお酒が呑めたら良かったなぁ
( A62 ) 2019/11/28(木) 00:05:47
>>234 ヤガミ
良いって事よ、私はどうせ、明日明後日もいや、明日はそれなりに話せる様になるが明後日から同じ様な時間に戻っちまう。だったら、迷惑に何ねぇ様に去るのもじじいの役目よ。
( 237 ) 2019/11/28(木) 00:05:54
>>233ヤガミ
「うん、わかったよ」
決定を出したヤガミの顔は、朝から夜になるにつれて
暗くなっていく。ずっと朝ならいいのに
そう思ってるような気がした。
( 238 ) 2019/11/28(木) 00:06:30
>>229ソウビ
お気遣いありがとう。そう言ってもらえて助かります。
〔もぐもぐ、ヤガミはとうもろこしを頬張りつつ、〕
お言葉に甘えて、色々食べることにする。
( 239 ) 2019/11/28(木) 00:07:39
>>210アヤメ
夜長殿達と飲んでいると、千代嬢達と共におられるお人を見つけ
「アヤメ嬢じゃないか。お、レイ嬢も。無事なご様子安心したぞ
そんな所で突っ立っとらんで。良いものがあるぞ。ほれ。こっち。こっち」
ぐいと引っ張りおいきます。狼さまが如くに引っ張ります
しかし、優しく。けして痛くは無いように。なんなら、ついていけば楽しいものがあると思えるように
アヤメ嬢の手を引きレイ嬢も良ければ連れだって。
「おーい!夜長殿!爆発種をいくつか頂くぞ!
ふふふ、見ておれよ。
空樹の妖術もびっくりの、驚き事だ」
そして、弾けるお種を見せたでしょう
( 240 ) 2019/11/28(木) 00:07:49
【流】流離い 夜長は、【天】天邪鬼 ソウビに「爆裂玉蜀黍です。食うのです、さあ」
( A63 ) 2019/11/28(木) 00:07:53
( A64 ) 2019/11/28(木) 00:08:18
( -174 ) 2019/11/28(木) 00:08:26
>>233 ヤガミ
「……ああ、分かった。」
彼の想いは、他の者の質問で聞いている。
深く頷く事しか出来ぬ、無力な自分が恨めしいがそうするしかなかった。
( 241 ) 2019/11/28(木) 00:09:07
【漂】漂い者 空樹は、「ば、爆裂玉蜀黍だと……!?そんなおもしろ可笑しい名前であったのか……!」
( A65 ) 2019/11/28(木) 00:09:10
>>233
>>236 ヤガミ
「最終決定も、聞き届けましたよ。
今夜もご苦労様でございました」
「おっ、どうぞどうぞ。たんとありますからねえ」
( 242 ) 2019/11/28(木) 00:09:23
>>231 ヤガミ
「そっか。悩んでたのはお狐さまや狼さまに憑かれてるからかなって過ったけど、そういう考えもあるのね。
うん、でも少なくとも昨日拐われそうになったお狐さまって可能性は低いから、今は外すっていうのはありかな。
ありがと、ヤガミにぃ。」
ついでに見つけた飲兵衛たちを指差して。
「ヤガミにぃは混ざらなくていいの?
あたしたちに対抗して、男子会なるものを始めたみたいだけど。」
( 243 ) 2019/11/28(木) 00:10:15
「どうだどうだ。楽しかろう。
いやぁ、まっこと。良いものを見せてもらった」
お酒の宵もあるのかもしれないが、空樹は随分はしゃいでしまっているようだ
祭りを思い出す楽しさが、素の感情を、そのままさらけてしまったようだ
( 244 ) 2019/11/28(木) 00:11:22
ただ一つ。力があるだの無いだのってのは言った方がいぃんかな?
( 245 ) 2019/11/28(木) 00:11:27
【伏】伏目 レイは、【菖】花売り アヤメと、弾ける何かを見て驚いている。
( A66 ) 2019/11/28(木) 00:11:32
( -175 ) 2019/11/28(木) 00:12:21
【漂】漂い者 空樹は、【守】花守人 千代へ「良いものがあるぞぉ。ほれ、花嫁嬢もこっちへおいで」と手をこいこい
( A67 ) 2019/11/28(木) 00:12:21
儚い約束は嫌いじゃない。
次会ったら、旦那の狐のこと教えてくれ。
( !11 ) 2019/11/28(木) 00:12:34
>>230空樹
いえ、とんでもないです。
寧ろなかなかお返事できずにすみません。
基本的には、皆さん多分自由に過ごしてもらっていいんじゃないかな…?って思います。
そのままどこかに行ってしまったら、ちょっと困っちゃいますけど。
〔ヤガミは苦笑した。〕
( 246 ) 2019/11/28(木) 00:12:36
🍅これ占われそうな気がしてきたな……なんか……(・ᴗ・ )
( -176 ) 2019/11/28(木) 00:13:07
「むぐぐ…ダメだあ!ぼくには選べないよぉ!」
まだやってたんですか。もうヤガミさんがお決めになったみたいですよ。
「兎のおにいさんにごめんねしないと…。いっぱい考えたけどダメだったって。
…いけない!弱気になっちゃダメだよヤヨイ!貴女にはおまつりを元通りにしてめいっぱい楽しむという使命があるのだから!」
大袈裟な身振りで天を仰ぎながら声高らかに言いました。
「…とりあえずお腹すいたから屋台に行こっと。」
反省…したんですかね?
( 247 ) 2019/11/28(木) 00:13:37
( !12 ) 2019/11/28(木) 00:13:51
【天】天邪鬼 ソウビは、【流】流離い 夜長に「爆裂……?」と呟くが、手に握らされた物を口に放る。
( A68 ) 2019/11/28(木) 00:14:05
【漂】漂い者 空樹は、【九】九代目 松風 を投票先に選びました。
>>221 空樹
「ええ、その時はお願いしますね。何も残らぬように」
本当に何を言っているのだろうと思う。未来永劫、この男に焼かれる日などこないと分かっているからの戯言だ。
「ならば、貴方は貴方の生まれや育ちをどう思っているのですか?
はは、そんなことをされたら末代まで語り継がれますね、きっと。
私に価値を見出してもそれは、夜空に咲く花と同じく、一瞬のもの。どんなに綺麗に磨いても脆い硝子玉は永遠の輝きを持つ宝石にはなることはありませんから」
( 248 ) 2019/11/28(木) 00:14:38
【天】天邪鬼 ソウビは、【流】流離い 夜長から渡された物を咀嚼。
( A69 ) 2019/11/28(木) 00:14:44
🍅松風さんこのまま吊れて、ソウビが狐で恋人成就してなかったら3日目にして勝てるんだけどな🤔
( -177 ) 2019/11/28(木) 00:14:45
/*>>245じーちゃんこのタイミングはちょっとどうしようってなる…!いやでも明言しなかった私も悪い!どしようね!!*/
( -178 ) 2019/11/28(木) 00:14:53
【天】天邪鬼 ソウビは、【流】流離い 夜長に「……美味いな。」の普段よりワントーン高い声で言った。
( A70 ) 2019/11/28(木) 00:15:15
/*普段は肉壁なんだけどファントムに揺れてるんよ最近*/
( -179 ) 2019/11/28(木) 00:15:32
/*いやぁ、やっぱ仮決定のときにちゃんと言っとけばよかったなぁ、かなしみ*/
( -180 ) 2019/11/28(木) 00:16:02
【九】九代目 松風は、【天】天邪鬼 ソウビになんだいおめえさんはあっちじゃ無いのかい?と女子達の方へ
( A71 ) 2019/11/28(木) 00:16:08
🍅いやツンデレ〜〜〜〜!!かわいいのナイアガラや〜〜〜〜〜〜〜!!!!
( -181 ) 2019/11/28(木) 00:16:26
>>240 空樹
「あーもー、完全に酔っ払いじゃん!
女の子たちで女子会するんだから早く返してよ!
それは妖術じゃなくて露店の店主さんのでしょ。
種もあるならちゃんと隠してよ!」
アヤメとレイを連れてかれた!
ヤヨイだってまだ見つけてないのに。だから酒はやなのに。みんな勝手になるんだから!
( 249 ) 2019/11/28(木) 00:16:52
【流】流離い 夜長は、【天】天邪鬼 ソウビに「そうでしょう、そうでしょう!」とここぞとばかりに誇らしげ。
( A72 ) 2019/11/28(木) 00:17:04
( -182 ) 2019/11/28(木) 00:17:31
【菖】花売り アヤメは、【兎】兎面 ヤガミの決定に了承し、感謝した。
( A73 ) 2019/11/28(木) 00:17:40
【守】花守人 千代は、【天】天邪鬼 ソウビに、「男の人じゃなかったの!?」
( A74 ) 2019/11/28(木) 00:17:56
( -183 ) 2019/11/28(木) 00:19:10
【漂】漂い者 空樹は、【天】天邪鬼 ソウビへ「なんと!?おのこ、いやおなご、であったのかおのこよ!いやおなごよ!」
( A75 ) 2019/11/28(木) 00:19:31
>>237松風
ご理解いただき、ありがとうございます。
能力の有無については、内緒でお願いします。
〔ヤガミは人差し指をたて、口の前にあてた。〕
( 250 ) 2019/11/28(木) 00:19:37
【天】天邪鬼 ソウビは、【流】流離い 夜長に「あんた……やるな。」と珍しく尊敬の目を向けた。
( A76 ) 2019/11/28(木) 00:19:39
【天】天邪鬼 ソウビは、「俺は男だ!!」と頭を抱えた。
( A77 ) 2019/11/28(木) 00:19:59
( -184 ) 2019/11/28(木) 00:20:17
【天】天邪鬼 ソウビは、表情は変わっていないが、声からしてかなり焦っている。
( A78 ) 2019/11/28(木) 00:20:20
( -185 ) 2019/11/28(木) 00:22:01
( A79 ) 2019/11/28(木) 00:22:43
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