1937 とある神社のひとつのお話
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>>149 空樹
「有難う。その言葉に応えられるように。
あの子を助けるために。僕は狐を探そうと思うよ。
…空樹、だね。よろしくね」
( 163 ) 2019/11/26(火) 21:31:20
「いやいや。
それはさておき……優先順位を決めるべきですね。
やはり少しでもお祭を早く再開するために、お狐様に祠へお戻りいただくのが一番でしょうか。
となると、空樹さんに任せる人を決めねばなりません」
( 164 ) 2019/11/26(火) 21:33:14
>>147ヤヨイ
レイ嬢と連れだって、お手々を引き引きしておった。お子の一匹にもお声掛け
どうやらしゅんとしておるようだが、さて
黒いお面を小首を傾げ、赤いおべべをしなりと揺らす。
「や、そこの、レイ嬢のお友達らしきお子が一人よ。
何かお悩みごとかな?
良ければこの、種も仕掛けもある妖術使い兼占い師の、空樹が笑顔を咲かせてみようか」
そう言いキセルを取り出しまして。
挨拶代わりに霞の小鳥をふわふわ飛ばす。
お子の回りを数匹飛んで、仲良しこよしにふわっときえた
( 165 ) 2019/11/26(火) 21:33:20
【天】天邪鬼 ソウビは、【星】星渡し セツへの手紙はもし開けるのなら、この様な内容が綴られていた。
( A48 ) 2019/11/26(火) 21:33:43
【天】天邪鬼 ソウビは、【星】星渡し セツへ。『突然の手紙、失礼する。先に渡した赤い鈴はまだあるか?』
( A49 ) 2019/11/26(火) 21:34:14
【天】天邪鬼 ソウビは、【星】星渡し セツ『あれは実は対になっていてな、青地に白い鈴蘭の鈴がある。そして、それは今、俺の懐だ。』
( A50 ) 2019/11/26(火) 21:35:00
/*あれ?おじじも出てこない?
あれ?確定……?しちゃって……?ます、か………………?*/
( -150 ) 2019/11/26(火) 21:35:09
【天】天邪鬼 ソウビは、【星】星渡し セツ『聡い雪なら直接言わずとも、この意味をわかってくれるだろ。』
( A51 ) 2019/11/26(火) 21:35:17
【天】天邪鬼 ソウビは、【星】星渡し セツ『閑話休題。俺は狩人と呼ばれる守り人の役目を司っている。狼様の悪戯からニンゲンを守れる力だ。』
( A52 ) 2019/11/26(火) 21:35:56
「いえいえ、私なんて。毎日をのんびり過ごしているだけのもの好きな狼ですよ。
しかし、そうですねえ……
本音としては、占い師であったり、皆の中心に立つ人から蔵へお連れしたいですが。
それじゃああんまりかわいそうだし、何より楽しくないですよねえ?」
「金星の君は、だれかお目当はいないんです?
攫ってしまいたいお人は」
( *8 ) 2019/11/26(火) 21:36:17
【天】天邪鬼 ソウビは、【星】星渡し セツ『本当はすぐに雪の所に駆けていきたいが、御役目を即座に捨てる様な男はあんたは嫌うだろうか?』
( A53 ) 2019/11/26(火) 21:36:20
>>158 キキョウ
あそりゃめでてえな! 鍋に刃物になんでもござれかい!
刃物も葉っぱじゃなきゃあたいしたもんよ!葉物ってなあ! あっはっはっは!
おやっと、ちょいと有名になりゃすぐこれだ。へへい、いいこってござい。
まあこの祭り男セイヤ様にかかりゃあ、狐も狼も看板娘もびっくりのどべっぴんさん連れてくらあ! 今に見てな!
( 166 ) 2019/11/26(火) 21:36:27
【天】天邪鬼 ソウビは、【星】星渡し セツ『たった二日の仲といえ、あんたが俺の目の前から消えるのが何より恐ろしい。それが、どんな形であれ。』
( A54 ) 2019/11/26(火) 21:36:40
【天】天邪鬼 ソウビは、【星】星渡し セツ『もし、俺の気持ちに応えてくれるのなら。俺の寝所に大きな丸を書いた手紙を投げ入れてくれ。』
( A55 ) 2019/11/26(火) 21:37:00
【天】天邪鬼 ソウビは、【星】星渡し セツ『他の返答はあんたに任せる。何食わぬ顔で明日を迎えても、俺は(書きあぐねた跡がある。)』
( A56 ) 2019/11/26(火) 21:37:15
>> 夜長
あー…商人の。南蛮渡来の煙草かい?そいつは珍しい、どれ二つ頂くよ。おめえさんみたいなのは私は気にいる方だ「いついかなる時でも商売出来るなら」なんて鑑じゃございませんか。
一服位出来んだろ? 少し付き合いねぇ。
( 167 ) 2019/11/26(火) 21:40:19
よかった、通じた。
その事実にほっとする。独り相撲だなんて恥ずかしいしね。
>>157 烏丸
「綺麗だから取っちゃうなんて乱暴じゃない。
取っちゃったら命は短くなるし、種も残らない。
綺麗だからこそ、守らなきゃ。」
いやなことの方が多い伝統だけど、この考えだけは素直にすきって言える。
この古臭い家に生まれてもよかったと思える。
( 168 ) 2019/11/26(火) 21:40:28
>>155 レイは共にいた娘(そういえばオルゴールをみて楽しそうにしていた娘だろうか?)の手をギュッと掴んだのが見えた
ああやはり。怖がらせてしまっているんだ
彼女は必死で笑っているけれど、無理をしてるに違いなくて。こんな幼い子に無理をさせてるなんて自分は最低だと感じる
>>155 レイ
「…君にはなんだかいつも無理をさせているような気がするよ。本当に、ごめんね。」
「…大切な人が、いなくなってしまったからだよ。
どうして僕はその人がいなくなる前に行動しなかったのか。守れなかったのか。不安と共に自分に憤りを感じてしまったんだ。
それが…人に言われたことがなんだか図星をつかれたのか声を荒らげてしまったんだ。
僕のせいで周りに迷惑をかけたことも、君をこうして怯えさせてしまったのも、謝ってもきっと済むことじゃないんだけどね。」
( 169 ) 2019/11/26(火) 21:40:59
【九】九代目 松風は、【流】流離い 夜長から買った煙草の一本をそのまま渡す。
( A57 ) 2019/11/26(火) 21:41:34
>>156セイヤ
「かたぬきか。
悪くはないし、これは良い。
しかし、ちいと違う嗜み方とはこれいかに?」
( 170 ) 2019/11/26(火) 21:41:52
**ミゲツの中の人はいい人な気がする
返事まめだし、心理描写が丁寧……見習いたい……
( -151 ) 2019/11/26(火) 21:42:45
>>119 セイヤ
押し付けられた串焼きはあまりに暴力的で。
滴る肉汁を受ける皿の方が可哀想だ。
もぐもぐと肉を噛み締めると伝わってくる。
きっと根っからの善人なんだろうな。
「気に障ったなら悪いな。あんまり表情や冗談というものに慣れてなくてね。くだらぬ挑発と笑い飛ばしてくれて助かるよ。えーっと、セイヤ、といったか。」
( 171 ) 2019/11/26(火) 21:44:01
おいとお、ちょいと遊びがすぎちまった。
さてさて祭り騒がせのお狐様に狼様かい。
俺ぁ先だって言ったんだが、先のめんこちゃんがお狐様だったってこったろう?
同じく食い意地の張るやつぁ鎮めてもらえやええんじゃねえかいと思うがねえ。【誰か、屋台巡っては食いもん見てはしゃいでたような】の知らねえもんかい?
それとここの【キキョウのお嬢】も、祭りに乗じてまた何人化かすつもりかあわかったもんじゃねえぜ? なっはは! こりゃねえか!
( 172 ) 2019/11/26(火) 21:44:27
>>154空樹
あれよこれよ、流れるように口から言葉を紡ぐ彼が、
自分の質問で言葉を詰まらせるのがわかった。
けれど、レイにもわかり易いように
言葉を選んで紡いでくれたお陰で
レイにも理解が出来たようだ。
「狼様もお狐様も、私たちからしたら大変な事・・・
お狐様は張り切りすぎちゃうってことね。
だから狐の嫁入り様はいなくなっちゃったんだ。
狼様は人を拐っていっちゃうの。じゃあ私の───」
ここまで話してぎゅっと口を噤んだ。
私は───安堵したのに。
( 173 ) 2019/11/26(火) 21:45:33
( -152 ) 2019/11/26(火) 21:45:35
/*あぁぁぁぁ見ました。夜長さん所の木の人形でしたか。見落としてた
すみません!!!!!!!!*/
( -153 ) 2019/11/26(火) 21:45:45
そうだなあ、楽しくならねえってのは一番避けたいところだよなあ。
やっぱよ、いなくなってびっくりするようなやつを連れてくのがいいんじゃねえか?
例えば……松風のじいさんとかよ。
だれも松風のじいさんが連れてかれるたあ思うまいてなあ?
( *9 ) 2019/11/26(火) 21:48:20
( -154 ) 2019/11/26(火) 21:49:11
>>170 空樹
っははあ。やろうってのかい兄ちゃん。
それなら手に取りゃんせ白の画。歯磨き待ち針なんでもござれ。
型の通りに額へ絵を抜けりゃ一本ってもんよ。
1枚1千点、その名も暴天龍。
うろこげきりんひげのねも、ひとつも欠かせず抜いてみんしゃい。
(※百点満点中!)
92
( 174 ) 2019/11/26(火) 21:49:23
………っとまあ、こんなもんよ。
ちい、上の角が持っていかれちまったい。
( 175 ) 2019/11/26(火) 21:50:05
>>レイ
「私の、どうしたのかな」
何かを、酷く思い詰めてしまったような。
そんなお子に、優しく。ゆっくり解きほぐしてよいよと伝える様に、言の葉をゆっくりと被せた
( 176 ) 2019/11/26(火) 21:50:08
>>164 松風
「ええ、ええ、何せ港で向こうの船乗りから直々に譲ってもらったものですから。
正真正銘ですとも。
お買い上げありがとうございます」
そうして二つ渡しましたが、片方はそのまま差し出されます。
男は大げさに瞬きをしてみせますが、すぐに懐こい笑みにもどりました。
「おや、いいんですか松風師匠。ではお言葉に甘えて……いや実はねえ、売ろうか自分で頂いてしまおうか迷っていたんですよ。はは」
( 177 ) 2019/11/26(火) 21:50:18
/*
寝てる間にほんまのラブレターが来てたぞ!!!!!!うおおおおおお!!!!!
( -155 ) 2019/11/26(火) 21:50:44
>>166 セイヤ
「おうおう、アタシを馬鹿にするならいざ知らず、売りもんの悪口たあよくぞ言ったもんだ。
アタシの堪忍袋も限界だぞ?いいか、モノに罪はねえ、誰が売ろうが誰が買おうが、モノの良し悪しは変わらねえってんだ。
へえ、どべっぴんねえ。あんたみてえなちんちくりんに振り向いてくれるどべっぴんさんがいたらいいんだけどなあ。」
( 178 ) 2019/11/26(火) 21:52:32
/*
っかーーーー、色男……かっこよすぎてこんなん惚れ直すに決まっとるやないか……
えぇ………イケメン……はぁぁ……かっこよ……えぇ……すき……
( -156 ) 2019/11/26(火) 21:52:32
【流】流離い 夜長は、マッチを擦って、先に【九】松風の煙草に火を付けてから自分でも咥えた。「では、頂きます」
( A58 ) 2019/11/26(火) 21:53:28
少女の所在を問えば、彼女はミゲツといるらしい。
>>153「ありがとう、ソウビ。そうね、一緒に行きましょう。」
おかしなものだ。最初の印象こそ最悪なれど、いまの彼は正反対。不可思議な状況に、平静を装いつつも不安の色は付き纏っていたはずが、彼の顔と言葉を聞けば、何故だかその色は自然と消えていっていた。
( 179 ) 2019/11/26(火) 21:54:40
昨日のことを思うとまた軽口でも交わしたい気分。
でも、この子にしてもおねぇにしても今はそれどころじゃない。
>>159 空樹
「そう、じゃあ今すぐにってのはダメなのね。」
抱えられた少女をじっと見る。
確かによく眠ってる…人間味のない整った顔のせいか、亡くなっているようにも見えて少しゾッとした。
「うん、あたし自身もよくわかってないんだけど……この子を見かけたときからなんか引っかかってて。
こんな金髪の女の子、出会ったことはないはずなのに。」
ゾッとした気持ちに反して、懐かしいような、昔を思い出すような心地を覚える。
やっぱり、小さな頃に出会ってた?
「そう、それでその子に話を聞いてみたいと思ってて。
向こうは何か知ってるかもしれないし。
今はそれどころじゃないけどね。」
少し寂しげに彼女から離れた。
( 180 ) 2019/11/26(火) 21:54:45
/*
え、かっこよすぎひん?????は????ソウビくんかっこよすぎひん?????え、今世紀最大級のかっこよさなんやが?????は??????
( -157 ) 2019/11/26(火) 21:55:01
( -158 ) 2019/11/26(火) 21:55:45
/*
どないしよ、苦手すぎる考察に手を付けやんとあかんのにかっこよすぎてそれ以外考えられへんわ……えぇ………えええぇぇ……
( -159 ) 2019/11/26(火) 21:55:52
( -160 ) 2019/11/26(火) 21:56:26
/*
え、だってよく考えて???求婚してるのこっちやで?????求婚者とかいう役職もろてんのこっちやのに、なんでこっちが本物のラブレターもろてんの?????????お?????
( -161 ) 2019/11/26(火) 21:57:55
/*
独り言が虫の息!!!!あかんあかん!!!とりあえず考察に戻るぞ!!!!!!!!はあああああ!!!はああああああ!!!!!!!!!!
( -162 ) 2019/11/26(火) 21:58:40
>>179 アヤメ
「…ん。……無理するなよ。」
小さく返事をすれば、ぼそっと言葉を零した。
素直に言えないのが自分の悪いところだ。
面と向かって、無理をしないでほしいと言えれば何かが変わっていたのだろうか?
そんな事を考えながら、アヤメと共にレイの元へと向かう。
( 181 ) 2019/11/26(火) 21:58:44
【天】天邪鬼 ソウビは、【伏】伏目 レイが話しているのをじいっと見つめている。
( A59 ) 2019/11/26(火) 21:59:12
>>177夜長
異国風の少女(人形)を、御世話係りへと預けた後の時分
どこぞで見掛けた様な。翁と話をしている男を見て、季節の名を関した、流れる露店の商人であると認めまし
さて。そう言えば。
賽銭前にて、少女と共に、南蛮由来らしき木の人形も拾った様な。珍妙な装いの木彫り人形ではあるが
露店商人であれば、この人形の事も知っておろう
「すまんが、そこの。
あー、露店の商人殿で、あったかな?
一つ、妙な人形を拾ったのだが。
これに関して、何かを知らんかね?」
そう下駄を鳴らして南蛮人形見せただろう
( 182 ) 2019/11/26(火) 21:59:53
なんだか大変なことになりましたね。
狐にしても狼にしても、悪さをやめさせる為には取り憑かれた人をどこかに閉じ込めておくしかないようです。
もちろん、自分が入るのも怖いですが、隣にいるお友達や、自分に優しくしてくれた誰かがそんな目に遭うかもしれないのも、ヤヨイにとっては我慢できないことなのでしょう。
しょぼくれているヤヨイに、黒いお面の人が軽妙に語りかけました。
>>165 空樹
「なやみごと…なのかな…でもちょっと…」
そう言いかけると、お面の下から吐き出された煙が小鳥になってヤヨイの周りを飛びました。
「…ふわああ…!!」
萎れていた花が水を吸ったように開きます。
「すごい!お面のおにいさん!すごいね!
おにいさん天狗さまかな?天狗さまなの?
すごい!小鳥さん!かわいい!」
ヤヨイの語彙と引き換えに、落ち込んだ気持ちも煙の小鳥と一緒に消えました。
妖術は見事にヤヨイの心を捉えたようです。
( 183 ) 2019/11/26(火) 22:01:15
>>169ミゲツ
悲しそうな顔をする彼をみて、ヤヨイの手を解き、
ミゲツの手を取る。
ふわりと手を包み込むと、笑顔で、こう口を開いた。
「ほら、ね。大丈夫だよ」
ミゲツが怒っていた理由を静かに聞く。
大切な人がいなくなってしまう悲しみ。
レイにはまだ理解は出来ないが、考える事はできる。
それはとても悲しくて、心を鷲掴みにされて
締め付けられるのだろう。
呼吸すら苦しくなるのだろう。
「・・・ミゲツさんの気持ち、私には想像すらできないです。優しいミゲツさんがそこまで怒るのですから。
私も少しですけど力になりますね、大丈夫です!」
ヤヨイに貰った『大丈夫』を、ミゲツに渡す。
根拠の無い大丈夫を、少しでも確かなものにするために、レイは力を尽くします。
( 184 ) 2019/11/26(火) 22:04:03
>>176空樹
「お母さんとお父さんは、
いなくなったの」
( 185 ) 2019/11/26(火) 22:06:37
/*
ソウビくんの言ってはる、大きな丸を書いた紙を部屋に投げ入れてくれって話さ、どっかで聞いたことあるんよね……なんやったかなぁ……検索してもわからんし思い出せんのよ……モヤモヤする……
( -163 ) 2019/11/26(火) 22:07:04
>>177 夜長
クツクツ。煙草呑むのも酒呑むのも。相手がいれば尚更美味い。あたりめぇな話だろ?
フーーー…甘ったりぃねこりゃ。
ここだけの話なんだがぁ。あの黒面の空樹さん?だっけねぇ。私はどうもいけ好かなく思ってる。いや、喋る、褒める、伺う。三拍子揃ってイイ男なんだけんども。唯の老いぼれの嫉妬かねぇ?
( 186 ) 2019/11/26(火) 22:07:14
( -164 ) 2019/11/26(火) 22:08:34
( -165 ) 2019/11/26(火) 22:10:31
【九】九代目 松風は、【漂】漂い者 空樹を見ながら「噂をすれば影」とポツリ。
( A60 ) 2019/11/26(火) 22:10:53
【守】花守人 千代は、【九】九代目 松風 を投票先に選びました。
🍅やべえ、陰口を振られたところに当の本人がやってきている。時空歪めなきゃ。えいえい!
( -166 ) 2019/11/26(火) 22:11:30
( -167 ) 2019/11/26(火) 22:11:46
/*狼だな?そなた狼であろ?あろ?
狐様ならもう溶かされる訳にはいかないもんな?
もう殆どこちとら確定してる謎現象が起こってらっしゃるのですぞ?
黒さえ出せりゃぁこちらのも………………………
も、もしや、元々空木をつかってらっしゃったお方であったりされますか…………………………?*/
( -168 ) 2019/11/26(火) 22:11:59
/*キャインキャイン……虐めないで……。
悪い狐面じゃありませんよ!*/
( -169 ) 2019/11/26(火) 22:12:41
「おお、良いんじゃあないですか?
噺家の先生に居ていただければ、後から蔵に行く人も退屈しないと思いますし」
( *10 ) 2019/11/26(火) 22:13:33
そらそうよ。狐が占い師名乗ってる奴。好きになれる訳がない。
( !1 ) 2019/11/26(火) 22:14:31
>>180千代
「引っ掛かる、か。さて」
この、少女(人形)の正体を鑑みると。何かの縁でもあったのだろうか。
なにか、怖がるような、懐かしむ様な花嫁をおもんばかり。
「そうさな。お目目が覚めた時分にでも。ゆっくりと、話しでも出来たら良いのだが。
この嬢は、御世話係の元へと連れていこう。
又、後程鳥居の下でお会いしよう」
そう言い、御世話の誰ぞを探し、少女を預けに言っただろう
( 187 ) 2019/11/26(火) 22:16:35
>>186 松風
「それは違いない。
お相手になれて光栄でございますよ。
ふう……確かに、男同士で味見をするには少しばかり甘いですねえ。
ま、これも一興ということでひとつ」
ふふ、と笑うと残った煙が薄闇に消えてゆきます。
火種を見つめたまま苦笑いで答えました。
「……いけ好かない、ですか。
その勘が本当なら、彼は本物の妖かもしれませんねえ」
( 188 ) 2019/11/26(火) 22:19:09
【流】流離い 夜長は、【漂】漂い者 空樹がやってきたのを横目に「なんて、ねえ」と笑った。
( A61 ) 2019/11/26(火) 22:20:04
【星】星渡し セツは、少し輪から外れたところで皆の様子を見ている。
( A62 ) 2019/11/26(火) 22:20:23
**夜長、(・ᴗ・ )ちゃんが好きそうな顔って思いました
( -170 ) 2019/11/26(火) 22:20:33
>>168 千代
千代の言葉にふ、と笑う。そういう考えもあるのか、と感心する。が。
「私は綺麗なものは独り占めしてしまいたいので。盗って隠してしまいたい。
皆で愛でようとするほど、心が広くは無いんですよ。私は」
( 189 ) 2019/11/26(火) 22:21:42
【金】金物屋 キキョウは、【九】九代目 松風 を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
ちゃんとおるでアピール。
占い対象は夜長さんかなぁ。まぁ、怪しいんちゃうやろかってことで。
で、閉じ込め対象はセイヤくんかなぁ。狼様は遊ぶ為に降りてきはったんやろ?せやったら、たぶんきっと楽しい人に取り慿くんとちゃうやろか、思うてね。
って感じで。
( -171 ) 2019/11/26(火) 22:22:28
>>185レイ
お子の
言葉に
息が止まって
なんとか言の葉を、震えないよう吐き出した
「…………………………そう、なのか
それは
いつの時の、お話か。空樹にお話出来そうかい?
辛いことなら構わない。無理に話す事でも無いが。
狼様が、お引きになったかもしれないと?」
せめてもの様に、ゆっくりと。
逸らせないよう、話すことに苦痛を抱かないように、質を手渡す様に、紡ぎ出す
( 190 ) 2019/11/26(火) 22:22:28
( -172 ) 2019/11/26(火) 22:22:36
/*
いやそれにしてもソウビくんかっこよすぎひ((殴
( -173 ) 2019/11/26(火) 22:23:12
/*お?二人揃ってなんだ?虐めか?
虐めないで……。やめて心は豆腐なの
つつかれただけで腐っちゃうし腐らせちゃうの。
……おじいちゃんと店主のこの二人良くない?良いよね……。*/
( -174 ) 2019/11/26(火) 22:23:46
/*
考察に手がまわるとお思いですか?!!?!こちとら求婚者ぞ????求婚者ぞ???????考察なんか手につかんわ!!!!!!!!
( -175 ) 2019/11/26(火) 22:24:21
( -176 ) 2019/11/26(火) 22:24:29
>>182 空樹
「いかにも、占い師殿。
萬屋 春夏秋冬"ひととせ"の主人とは私でございますよ。
……おお!それは」
相手の手に納まる人形を認めると驚きの声が漏れました。
「それは私がここに連れてきたものなんですよ。
店から無くなっていたんです。
お狐様とやらに気に入られてしまったのかと思って、諦めていたんですがねえ。ありがとうございます」
( 191 ) 2019/11/26(火) 22:26:00
/*いやまぁでも、確定ロルみたいなの回してるもんねワタシ……。
流石に自重しないといけなかったか*/
( -177 ) 2019/11/26(火) 22:26:32
*……。男しか居ないなら、女役を作れば良いじゃない。396*
( -178 ) 2019/11/26(火) 22:26:50
「明日の晩は、仲睦まじげな二人のうちの片割れ、なんてのもいいかもしれないですねえ。
会えない時間が愛を育てる、なんてのは恋文の常套句ですから」
( *11 ) 2019/11/26(火) 22:29:08
( -179 ) 2019/11/26(火) 22:29:16
レイちゃん大人たちに大人気過ぎてヤヨイ隣でちょっとどうすればいいかわかんない()
( -180 ) 2019/11/26(火) 22:30:35
>>186>>188>>191松風 夜長
黒い狐からはみ出てる、お耳は地獄のお耳が様に、流れた言葉をしっかり捉え
まずは、翁の方に軽口投げる。知らせ事の版の上、松風だとか、名乗ったか
「ややや。こりゃまた有名人。蒔常家様の、松風殿じゃぁございやせんか
そんなお方がこんな身に。嫉妬だなんだと聞こえましたが
恐れ多いが滴り落ちるが、この空樹の身へ文句事でもお聞かせ願えはするのかな?
あの噺家様の文句事だ。
自分についての事とは言え、さぞかし。さーぞーかーし、聞き応えかあろうて」
( 192 ) 2019/11/26(火) 22:32:51
>>187 空樹
「そう、ね。助役はリェンだったっけ。それなら安心だわ。
今はおねぇの行方が優先。あたしたちに被害が広がるならそれもいや。」
名残り惜しげながらも、眠ったままの彼女から顔を上げる。
「おにーさんはおもしろいだけじゃない力を持ってるみたいだからね。
ちゃんとあたしの意見も聞いてもらわなくっちゃ。」
( 193 ) 2019/11/26(火) 22:34:21
>>190空樹
ぶたれなくなったのは、怒鳴られなくなったのは
いつからだっただろうか。
「・・・1ヶ月も経ってないかな。
朝起きたら、いなくなってた。
あの人達の服も、草鞋も。
一つだけあったのは、この───」
羽織の下に来ている大きい着物と、風呂敷の中にしまい込んだ草鞋だ。
「狼様がお引きになったのかも、わからない。
でも、もしそうなら・・・」
狼様を責めることは出来ない。
だけど、今とは別のお話だ。そう自分に言い聞かせた。
( 194 ) 2019/11/26(火) 22:34:33
ミナ、どう?
話し合い、進んでるカ?
今日カラ、ツユリが蔵の中のヒト、お世話してクレル、今日蔵行くヒト、ツユリについてってネ
>>152 夜長
むむ、よくワッカンナイけど、お祭り、恋生まれるて聞いたヨ
《M(マツリ)・M(マジック)》トカイウ
ちょと気をつける、ヨロシネ
( 195 ) 2019/11/26(火) 22:36:40
お、あんたも酷いこと考えるねえ。
アタシには思いつかなかったや、仲睦まじい2人を割くような真似はなあ。
そうさなあ、裏で仲良くしてそうな2人に、心当たりでもあんのかい?
( *12 ) 2019/11/26(火) 22:39:03
レイをじいっと見つめていたが、こちらに気付かない。距離が少しあるので断片的にしか聞こえないが、表情からして重い話なのだろう。
アヤメの側にいながら、ポツリポツリと自分の考えを話し出す。確か、期限は日が変わるまでだったか。
「……狐様は場を操るのに長けていそうだ。なんと言っても神な上に、化かし合いは大得意だろう。
それ故に、この場を盤面として操りたいが為に、○○なニンゲンが該当するのではないかと話し合っていた者が目に付く。狐様はセイヤか?
狼様は化かしが出来ぬ分、裏でコソコソしている気がしている。来るのが一番遅かった者だと見た。狼様は千代だろうか。
どちらも嘯いてる分、後日ボロが出そう、だとは。
空樹に鎮めてもらうのは【セイヤ】。
蔵に閉じ込めるのは【千代】。
…名はそう挙げておこう。」
思考をまとめて、意見として声に出すのは疲れる。ソウビは少しだけ、げんなりした顔になっているかもしれない。
( 196 ) 2019/11/26(火) 22:39:56
>>188>>191夜長
『ほんもののあやかしなのかも』
そんな言葉を、人形手渡すその前に、風に流れてお耳が吸った。煙と共に、お口も吸った
さてさてさてさてさてさてな。
あやかしと人の境はなんとする。どんな生であろうが、なんであろうが
少なくとも、この身は人であると。そう、思っておるともさ
「重畳重畳
また、お店が開けそうなら誘っておくれ。前回の宵で見舞った時は、季節はとっくに過ぎ去って。楽しみ不足で終わったものだから」
「ほう。そうかい。見るも珍しいお服の人形だ。お狐様が、お気に召すのもよく分かる
時に、無くなっていたのは、この人形一つだけかな?
も一つ、異国風のが無くなってたりなんかはせんかったかな」
( 197 ) 2019/11/26(火) 22:41:58
>>189 烏丸
「ふぅん、そう。随分刹那的な愛し方ね。」
綺麗なものを自分だけで。みんなから隠して。
その言葉に思い浮かぶ。
「まるで狼さまみたい。」
そう、綺麗なおねぇを拐った狼さまと同じ。きっと狼さまもこんな考えだったのかも。
( 198 ) 2019/11/26(火) 22:42:52
正直な所、話したニンゲンはごく一部。情報が足りなさすぎる。
今からでも、誰かと話すべきだろうか…不得手故に、どうするべきかと尻込む自分もいた。
少し休憩とその場からは動かず、皆の喧騒を眺めている。たまに、レイの事を気にしてはいつつ、だが。
( 199 ) 2019/11/26(火) 22:43:17
【伏】伏目 レイは、【天】天邪鬼 ソウビの視線に気付いた。にこり、と笑ったよ。
( A63 ) 2019/11/26(火) 22:46:21
>>178 キキョウ
あっ、言いやがったなこのぺったんこ!
ちんちくりんはどっちでい!
祭りの男にゃ背丈はいらねえ! 太鼓担ぐ腕と度胸よ!
( 200 ) 2019/11/26(火) 22:47:35
「誰がそれっぽいかってえとだなあ……
人を化かすときにゃ子どもになるってえ話を聞いたからよ、レイが怪しいんじゃねえか?
あとはナナクサも頭が切れそうだからなあ、嘘ついててもわかんねえ気がすんだよなあ。
ああ、こうして考えてるとみーんな怪しいってなっちまうじゃねえか!ったく、お狐さまも狼さまも、ややこしいことしてくれやがるぜ」
( 201 ) 2019/11/26(火) 22:48:56
( -181 ) 2019/11/26(火) 22:48:59
/*
空樹にはショタロリを占ってほしいですね(前回の反省)
( -182 ) 2019/11/26(火) 22:49:39
>>200 セイヤ
「…………!!
てめえ…………む、胸のことは言わねえ約束だろうがよ……。
…………。」
( 202 ) 2019/11/26(火) 22:51:10
【菖】花売り アヤメは、ソウビの隣でレイに手を振った
( A64 ) 2019/11/26(火) 22:52:47
【天】天邪鬼 ソウビは、【伏】伏目 レイの笑みに気づく。笑えない分、小さく手を振った。
( A65 ) 2019/11/26(火) 22:53:00
>>183ヤヨイ
華咲くように、笑顔が咲いた。
それそれもっと、お水をやろう。霞ヶ獣でお水をやろう。
「くっくくくくく。
おにいさんは、君の様なお子に祭りを楽しんでもらえる様に、色んな所を回っておるのさ
実は師匠に天狗がおってな。その天狗の師匠に、子を笑わせる術が欲しい、と言ったら教えて貰ったのよ
可愛かろう可愛かろう。お子も大変愛い事よ」
( 203 ) 2019/11/26(火) 22:53:41
( -183 ) 2019/11/26(火) 22:54:00
>>203>>183ヤヨイ
空言吐きつつ霞も吐いて。空想伸ばせや元気なお子よ。その伸ばした先に、きっと夢ある脳内世界が待っておる。
とかく、夢あるお話は三度の飯よりも旨いとさ。
少女の落ち込み霧散をしたようで。満足満足大満足
「さて、なぁ。
もしだ。もし、今行っている鎮め事に辛いものを感じているのならだが。何。無理も無いことだが
人を閉じ込めると言っても、ほんの一時であるそうだ
また、このお祭りの世話役も、その者達を、しっかり御世話をしてくれるとの事である。
早くに鎮め事を終えて。その者達と、お会いをすれば、良いともさ」
( 204 ) 2019/11/26(火) 22:54:45
( -184 ) 2019/11/26(火) 22:57:05
「…さてと。」
ちょっと興奮しすぎたことに気付いたヤヨイは、誤魔化すように襟を正します。
(レイちゃんもおにいさんたちとお話してるからちょっとは元気になってくれたのかな…?約束もしたし、ぼくもがんばるよ!)
鼻息も荒く、やる気は十分のようです。
「とは言ったものの…まだみんなのことよく知らないし、適当に選ぶことなんてできないよねえ…」
辺りをきょろきょろ見回して、みんなの顔を見比べますが、考える糸口すら見えなくて途方に暮れてしまいます。
( 205 ) 2019/11/26(火) 22:58:02
お亡ちゃん基本女の子から寄ってもらえるってことあんまりないんですよ。
ええほんとに。
ほんとうに貴重な体験なのでばっちり朴念仁やりますね。
( -185 ) 2019/11/26(火) 22:59:47
「………………」
「胸当て、要ります?膨らんで見えるやつ……安くしておきますけど」
( *13 ) 2019/11/26(火) 23:00:12
キキョウねぇが切り込んだ。
具体的に名前が出てきたのは初めて。キキョウねぇは本気で見つけたい人?
でも、理由が……
>>201 キキョウ
「子どもならって言うけど、ヤヨイは疑ってないの?キキョウねぇ。
…あと、子どもだとしたら閉じ込めにくくない?蔵にずっとなんてお仕置きでよくやられたけど、いい思い出じゃないし。
ナナクサって人は外の人だよねー?
あたしとしてはそっちの方が怪しいと思うなー。変な行動してもわかんないから。
あのおじーさんとか露店の店主とか怪しそうじゃん。」
わかんないなら直接聞いた方が早い。
キキョウねぇなら軽く聞けるし、ほかに理由があるなら知りたいもん。
( 206 ) 2019/11/26(火) 23:00:56
( *14 ) 2019/11/26(火) 23:02:14
( -186 ) 2019/11/26(火) 23:02:56
>>194レイ
「それは
そうか。
よくぞ話して頂いた」
お子の話をゆっくり聞いて。察する所はいくつもあった。
昔であれば、良くあった。今になっても良くあるだろう。狼の悪戯か。或いは慈悲か。それとも、ただただむさ苦しく醜悪な人の業によるものか
辛かったろうとも。良かったなぁとも、口には出せぬ。
いかに軽いが空樹の口も、回して良いとき悪いとき。そんな時分の分別はつく。
「そうか」
口にて吐いた、言の葉少なく。ただ、掌でお子の頭をゆっくり撫でる。
昨日に笑ったお子の顔。頭に描いて哀しくなった。
笑顔の花を、咲かしてあげたく心から、想い思って頭を撫でる
「親が、いなくなってからは。どの様に暮らしておったのだ?」
( 207 ) 2019/11/26(火) 23:03:39
>>198 千代
「さあ、どうでしょうね。永遠の愛が幸せとは限りませんよ」
感情を隠すように目を伏せる。
「狼さまがどんな思いで攫ったのかは、私には分かりませんから。
貴女も攫わられないようにご注意を、可愛らしいお嬢さん」
( 208 ) 2019/11/26(火) 23:04:10
>>アヤメ
>>ソウビ
アヤメとソウビの姿を見て嬉しくなる。
とてとて、と2人に近付く。
「今日会えてなかったから寂しかったよう」
そういうと、ソウビが気にするように自分を見ている事に気付いた。
「どうか・・・しましたか?」
( 209 ) 2019/11/26(火) 23:04:37
「体の凹凸が控えめな方が和服が似合うと言いますから、ね」
( *15 ) 2019/11/26(火) 23:06:35
/*ごめん……。ごめんな……。レスポンスが遅くてごめんな……/
( -187 ) 2019/11/26(火) 23:07:20
>>203 空樹
「ふ…おお…!やはり天狗さまの…!これは大変貴重な御業をお見せいただいて…!ありがとう、おにいさん!」
言葉遣いがなんだかおかしくなっていますが、とにかく感動を伝えることには成功したようです。
>>204
「…そっかあ。リェンさんたちがいるならちょっとは安心だね!……うん、ぼくがんばるよ!
黒いお面のおにいさんも占いの妖術でお狐さまを反省させてあげてね!そしたら神さまもいっしょにもういっかいおまつりをするんだ!」
空樹さん、不思議な人だけどきっと悪い人じゃないんだろうな。ヤヨイはそんなことを考えながら、胸の前で両の拳を握りました。で、>>205に続くのです。
( 210 ) 2019/11/26(火) 23:09:00
/*せんせー!さっきから女の子をタラス事しかしてない人がいます!*/
( -188 ) 2019/11/26(火) 23:11:20
スゥ、と息を吸う音が聞こえました。
激昂したら血の気が引く気質か、と見やりますが、その表情は仮面で覆われて読みづらく。
>>197 空樹
「……ええ。
いつでも歓迎いたしますとも。ぜひ、ご贔屓に」
「はて?たしかに人形はいくつか取り扱っておりますが……何のお話でしょうなあ」
( 211 ) 2019/11/26(火) 23:12:00
>>206 千代
「おう、千代。今日は遅くまでいるじゃあねえか。
いんや、正直ヤヨイも怪しいし、松風のじいさんも露店の店主も怪しいってえのが本音だぜ。
ヤヨイはうちの店にくるとき愛想がいいからよお、なんとなく違う気がしただけさ。
松風のじいさんは、こんな騒動起こせる体力あるかあ?お狐さまだったとしたってよう、あの身体に化けるのは大変だろうよ。
あの店主は商売人だからよ、商売人に悪い奴はいねえさ、きっとなあ。あと、あいつはずーっと胡散臭いこと言ってやがるからよ、逆に違うんじゃねえか?って思ってよ。
誰が怪しいってよ、言わなきゃ進まねえじゃあねえか。わらわら集まって様子見てたってしゃーがねえだろうが。違うかあ?千代よ?
」
( 212 ) 2019/11/26(火) 23:12:16
>>209 レイ
とてとて近付いてくるレイに心が綻ぶ。愛らしいというのはこういう事なのだろう。
「ああ、俺もだ。」
素直に話したかったと言ってみる。レイ相手だと、冗談で首を横に振りでもしたら真に受けそうだからな。
「…………俺の、思い違いならいいのだが。レイが、年端もいかぬのに頑張りすぎている気がしてな。
辛い時は周りの大人に甘えていい。……そう伝えたかったんだ。」
先程、周りのニンゲン達が話を聞いていた気がするから、それが既に出来ているのかもしれない。
それでも、頑張るよ!と張り切るレイの後ろ姿を見て、構いたくなるこの気持ちはなんなのだろうか。
( 213 ) 2019/11/26(火) 23:12:32
蛍、てめえそれ以上言いやがったら全部バラすからなあ?
( *16 ) 2019/11/26(火) 23:12:56
( *17 ) 2019/11/26(火) 23:14:05
空樹と話をしていた少女が、こちらに気づきとてとてと、可愛らしい足音でこちらに寄ってくる。>>209
無事、と言って良いのだろうか。
先ほどまで、彼と話していたこの少女は確かに、悲しい色を含んでいたはず。
そんな心配事をしていると「寂しかった」とそれはまた愛しい言葉を聞き、思わずレイをぎゅうと抱きしめる。
「レイちゃん、あたしも、会いたかったよ。」
( 214 ) 2019/11/26(火) 23:14:19
>>202 キキョウ
ばっ、……!
馬鹿野郎おめえ、そういうとこもそのまんまで!
っだあもう! 悪かったよ!
ヒソ……
っとに……刃物でも詰め物でも仕込みそうでおっかねえ。
( 215 ) 2019/11/26(火) 23:14:49
>>192 空樹
…有名人なんて、そんなそんな滅相もございませんよ。私は。し・が・な・い噺家でさぁ。おめえさんの方が祭りの中では有名人、自称占い師様じゃ御座いませんか。私の方が恐れ多くて…。フーーー。
おめえさん。狐でも狼でも人でもなく、天狗だろ?話し方といい、面持ちといい。ただの恋破れた世離れ人には到底思えないねぇ。文句なんざぁ私はおめぇさんに思うことは無いよ。
私がそこの商人にこそこそ言ってたのは嫉妬。勘違いせんでぇくれるかい?若さもある、人に話しかけるこみゅにけーしょん力もある、一番は色男、私に持ってないものをたくさん持ってる。そういうこった。
( 216 ) 2019/11/26(火) 23:15:18
**>>216
松風おじ様ダンディーだ……大人……!
( -189 ) 2019/11/26(火) 23:16:26
【九】九代目 松風は、【漂】漂い者 空樹への言葉最後に、ふいっと顔を横に向ける。
( A66 ) 2019/11/26(火) 23:16:37
【天】天邪鬼 ソウビは、【菖】花売り アヤメがレイを抱擁しているのを目を細めて微笑ましそうに見ていた。
( A67 ) 2019/11/26(火) 23:17:04
( A68 ) 2019/11/26(火) 23:17:08
>>208烏丸
色々終わって歩いていると、何やら狼花嫁千代殿と。お話しておるおのこあり。
『拐われないようご注意を』
そんな言葉が聞こえたならば、ふむふむ思ってお声掛け
「そこなそこなの色男。
ワタシの"虜"(千代)にご用かな?
その子はとっくにワタシが拐ってしまったからさ。
お手付きの程は困ってしまう」
軽快な空気を纏って色男へと語りかけ。
もしかしたら、狼の花嫁殿との間に入っていくかもしれない
( 217 ) 2019/11/26(火) 23:17:27
( -190 ) 2019/11/26(火) 23:19:01
( -191 ) 2019/11/26(火) 23:19:35
/*全員と絡もうミッションは成功したかな……。
ごめんねほんと、サレナさん………………*/
( -192 ) 2019/11/26(火) 23:25:54
レイをぎゅううと抱きしめながら、ソウビとレイの話しを静かに聞く。>>213
詳しい事情は知らぬども、きっと苦労をしてきたのだろう。それだけわかれば十分だ。
何故ならアヤメも、話しをするには到底辛い、過去の話は持っている。
( 218 ) 2019/11/26(火) 23:27:28
/*>>216
めっちゃ誉めてくださりますじゃございませんか……すき……*/
( -193 ) 2019/11/26(火) 23:28:31
>>217 空樹
「これは噂の占い師様ではないですか。そうでしたか、それは残念です──」
そこまで言うと口元に笑みを浮かべる。
「──などと、言うつもりはありませんよ。皆が愛するものほど美しく、他者が愛おしむものにほど価値を見いだせるのですから。貴方が攫ってしまったのならば、より一層盗ってしまいたくなりますね」
あ、と言う顔をして付け加える。
「もちろん、烏丸の性だけでは無く、私個人としてもとても興味はありますが」
( 219 ) 2019/11/26(火) 23:29:25
いよっとお、本格的に戯れがすぎちまったかねえ。
さて、皆皆どうすんでい。
俺様もちいと身のある話ゃできちゃあいねえが、ヤガミのお兄ちゃんが出張ってこねえで何も決まらんのも癪ってもんよ。
空樹の兄ちゃんにゃ、【ヤヨイとキキョウ】とさせてもらうぜぃ!
そいで閉じ込めるものってことだあが、いやに空樹を怪訝に見よった松風の御隠居がちょいと怪しいがね。これにゃキキョウの嬢が言う通り、わざわざ選んで爺に化けるってなあ変な話と思ったもんよ。
ってなもんでえ、この人相書きの中でどうにも人を食いそうにねえやつ……っとお。お、こいつなんかどうでい。【烏丸】なんかがよ!
( 220 ) 2019/11/26(火) 23:30:17
/*烏丸君お絡みが無さすぎてキャラを把握できてない。読み返さねば*/
( -194 ) 2019/11/26(火) 23:30:38
【祭】祭男 セイヤは、【盗】花盗人 烏丸 を投票先に選びました。
これヤガミくんいるのかなあ。
流石に引っ越しして疲れて眠りたいんだけど駄目かな……もうポケモン起こす力もない……エアコン動かないし……チャンピオン戦手前で止めててめっちゃいいところだけど……。
( -195 ) 2019/11/26(火) 23:32:15
🍅千代ちゃん携帯小説の主人公みたいでいいな
二巻くらいで登場する雑な当て馬になりたい
( -196 ) 2019/11/26(火) 23:32:43
【流】流離い 夜長は、【九】九代目 松風 を能力(襲う)の対象に選びました。
>>211夜長
「……いや、何。心当たりが無いのなら、それで一向構わんよ」
あの少女(人形)の出本が何処か。或いはここかと思ったが。店主の様子からはどうにも、違う空気を感じ取った
( 221 ) 2019/11/26(火) 23:33:26
>>184 包み込まれた手は少し冷たいけれどひとつひとつの言葉であたたかみを感じる
ああこんな小さな子に気を使わせてしまうなんて。
「大丈夫」という言葉がレイに言われるとなんだかとてもふわふわと安心する
>>184 レイ
「有難う。レイは本当に優しい子だね。
きっといつかレイにとっての大事な人が見つかった時に、この気持ちもわかると思うよ。」
レイの目をみては笑いかけ、そして包まれていない方の手は思わずレイの頭を撫でていた
今日で1番素でいられた笑顔だった
( 222 ) 2019/11/26(火) 23:33:45
**>>219
烏丸さあ……るーぷさんの男って本当に胸に刺さるよね🙏🙏🙏🙏
( -197 ) 2019/11/26(火) 23:34:00
烏丸の返答に眉を顰める。
>>208 烏丸
「勝手に引っこ抜いて取ってっちゃったら、花…植物の生き方に反してるじゃん。
少なくとも幸せそうじゃなくない?」
続く言葉にカッとなった。
また、この人もあたしを子どもだとからかって––––
つい噛みつきそうになったとき、横からここ数日で馴染んだ声がかけられた。>>217
「え、あ、うん。そうよ。」
突然のことに生返事で答える。こういうとこがダメなんだけど。
それにしても、もう預けてきたんだ。色々やることがあると、時間が経つのが早い。
( 223 ) 2019/11/26(火) 23:35:00
さて、そろそろ考えないといけない。
外から来たものがどこで御言葉を知ったのだろうという疑問はある。いくら、100年に一度の祭りだからといってわざわざ来る……のだろうか?
「そうなると……外から来た人が怪しい、のかな」
ぶつぶつと呟きながら考える。
100年前は。
一体どうしていたのだろう。もしかしたら、100年前の烏丸が参加していない可能性もあるけれど。
「はあ…どうして、何も残ってないのかな」
( 224 ) 2019/11/26(火) 23:35:58
>>207空樹
「わわわっ」
優しい手つきで空樹に頭を撫でられる。
どことなく嬉しそうな顔をしている。
「うん、その後は家で余っていたものを食べたり
近所の人がご飯分けてくれたりしたんだ。
そしたら、100年に一度のお祭りがあるって聞いたから・・・来てみたの。
色んなお店もあるし、ここにいる人達はとても優しいし、見たことないものを見せてくれるお兄さん(空樹)もいるし。
だから、ここにこうしてこれたのはお狐様のおかげなのもってなって、最初の気になってた事を聞いたの」
( 225 ) 2019/11/26(火) 23:36:03
>>213ソウビ
>>214アヤメ
寂しかった、という言葉に
『俺もだ』と返事をしたソウビに頬が綻びます。
「甘える・・・甘えるのとお願いはべつ?
甘えるっていうのよく分からないけど、ソウビさんやアヤメさんには甘えられそうな気がするの」
そう、ソウビと話していると
アヤメに抱き締められる。
ふわりといい香りがして心地よくなる。
「アヤメさんどうしたの?」
手をアヤメの背中に回してすりすりしている。
( 226 ) 2019/11/26(火) 23:36:20
( -198 ) 2019/11/26(火) 23:36:50
〔ヤガミはずっと、黙って皆の会話を聞いていた。約束の日付前が迫っていたので、ようやく口を開く。〕
皆、やっぱり混乱するよね。
〔苦笑いを浮かべながら、ヤガミは続けた。〕
あまり、どの人を閉じ込めるべきかとか、どの人を鎮めてもらうべきかとかの希望は出てない感じかな…?
僕が聞き逃してたらすみません。
既に希望をあげてくれた人の意見を取り入れつつ、最終的な方針をこの後言いますね。
ちなみに、僕に個人的に声をかけてくれた人には、方針を皆に伝え終わってから個人的にお答えしに行くので、もうちょっと待っててくれると嬉しいです。よろしくね。
( 227 ) 2019/11/26(火) 23:38:50
はてさて、しばし皆さんの様子を見てはいましたが、何か判断材料が増えるわけでもなく。
セツはただうーんと小首を傾げるだけでした。
そこで聞こえたちょっとした意見(>>201)。子どもに化ける事について、セツなりに考えを述べることにしました。
「お狐様が降りてきはるのは何となくわかるんやけど、なんで狼様も降りてきはったんやろかって理由を考えとったんよね……
もしお狐様が恋をして狐の嫁入りさんを攫いはったんやったら、お狐様が子どもに慿くのはちょっと違う気がするなぁとは思うんよ。」
狐の嫁入り様に相応しいような、大人の男性に慿く事を考えます。いいえ、もしくは女性でしょうか。
どちらにせよ、子どもではないような気がするのです。
( 228 ) 2019/11/26(火) 23:39:20
「それに、子どもに慿くのはどちらかと言えば狼様な気がするし……
遊びたかったりイタズラをしたくて降りてきはったんやったら、やけどね。」
屋台の食べ物が食い荒らされていたり、提灯が破られていたり、イタズラの度が少々過ぎている気はしますが、有り得ないことではないでしょうと話を続けます。
「けど、そんな理由でちいちゃい子を疑うなんてしたないし……それに、閉じ込めるのかて、そないに心が痛むもん、憶測だけで決められへんやん?だから、あの子達を閉じ込めるのは私は反対かなぁ。」
綺麗な着物に身を包んだ少女と、元気そうな少女をちらと見て、意見を述べました。
( 229 ) 2019/11/26(火) 23:39:27
>>219烏丸
挑発的に口の端変えて、挑戦言葉を投げ来るおのこ
面白いは面白いが、しかし
「物の好みも美しさも。しまいにゃ価値ですら
他者がどう見ておるかに依って、決めるとするのなら
そなた自身にとっては、盗るものは欠片も価値が無いも同義であるようだ。
もしも、その盗ろうとしたものへ、周囲が価値を見出ださなくなれば。そなた自身も、それを路傍の石が如くに、ぽいと棄ててしまうかのようだ」
それにと、面の奥にておのこのお目目をよくよく覗く
「ワタシが言えた義理ではないが、何か
"こうあれかし"を、なぞっておられるように思う
そなた自身の揺るぎ無い。美しさへの、規範はどこだ?」
( 230 ) 2019/11/26(火) 23:40:29
勢いの死なぬ内に、ヤガミの質問にも答えておこうと口を開きます。
「なんや、空樹さんが占いを使えるみたいやけど、もしそれが本当なんやったら、
アタシは【占い先を露天商の主人にすることを望む】かなぁ。
ちょっと不思議な空気を纏ってはる人やから、お狐様やったとしてもおかしくはないんちゃうかなって。
あと、【今晩閉じ込めるのはセイヤさんを希望】する……かな。
イタズラ好きの狼様なら、愉快で楽しそうな人が好きなんちゃうやろかと思てね。
……違ってたらほんまに申し訳ないんやけどね。」
狼様に関しては自信がなく、少し声が小さめでした。もし間違っていたら、無関係の人をあの中に閉じ込めるという事なのですから。
「……アタシからは以上かな。なんや、喉乾いたからちょっとお水貰ってきますわ。」
緊張からか、喉がカラカラ乾いてしまいました。屋台の方に行けば、なにかあるかもしれないとカラコロ足を向かわせました。
( 231 ) 2019/11/26(火) 23:42:09
ああ、それと……
〔ヤガミは、空樹のところに近づいて声をかける。〕
>>104ヤガミ
黒い狐仮面のお兄さん。
名乗り出てくれて、ありがとうございました。
胡散臭くはないですよ。
落ち着いていて、取り乱した人への声かけも的確で。とても心強いです。
よろしくお願いします。
( 232 ) 2019/11/26(火) 23:42:26
/*
わっほい!自分で書いてても目が滑るぜ!!!きゃふー!!わふー!!
( -199 ) 2019/11/26(火) 23:42:59
>>226 レイ
「同義語…同じ言葉とは言い難いが、似たようなものだな。
自分の心の内でやりたい事を話す。それも甘えるの一種だと俺は思うが。
……何か願いごとでもあるのか?」
アヤメと抱擁する姿を微笑ましく思いながら、聞いてみる。己に出来ることなら、頑張り屋のこの子の願いは何でも叶えてあげたい。
( 233 ) 2019/11/26(火) 23:43:05
さて。
「僕は今のところ空樹は狐を鎮めてくれるものだと信じているよ」
「空樹に見てもらいたいのは、僕は【レイかそのそばに居る娘(ヤヨイ)】かな。
1番の理由は子供だからだよ。子供に狐の霊がいるってなら話は変わるけれど。
今は狼の霊もいるってんならあの子たちを先に占って、何も無ければそれはそれであの子たちも怯えることはないんじゃないかな。」
「で、蔵にいれたいのは…
僕はさっきまでカッとしてしまったけれど、狐は殺しをしたいやつだとは冷静なるとないと思う。これは空樹が言ってくれたおかげなんだけれど。
僕が思うには楽しいことが好きなやつだと思うから、【お祭り騒ぎをしている人(セイヤ)】とかどうかなって思っているよ」
( 234 ) 2019/11/26(火) 23:43:21
「うーん……」
100年前の烏丸に頼ろうとしてもどうしようもない。ならば、これは自分で答えを出さなくてはならない。
>>ヤガミ
「昼間の話、少し考えてみたのですが……。見てもらうのは【夜長さん】、閉じ込めるのは【ナナクサさん】を私は希望します」
( 235 ) 2019/11/26(火) 23:43:38
【星】星渡し セツは、「お水ってどこに行ったら貰えるやろか…」と屋台をきょろきょろ。
( A69 ) 2019/11/26(火) 23:43:49
【天】天邪鬼 ソウビは、【星】星渡し セツの姿をチラリと見た。すぐさま、目線を戻したので周囲には気付かれていないだろう。
( A70 ) 2019/11/26(火) 23:43:58
「空樹に見てもらうのもひとつの手なんだとは思うんだけれど。
お祭り騒ぎをしてるのが狐だけとは限らないからね。
これで違った時は申し訳ないけれど。
でも蔵に入っても彼はその中でもお祭りをしていそうだね。」
( 236 ) 2019/11/26(火) 23:45:42
>>225レイ
「ひもじい思いをしていなかったのならば、それは本当に何よりだ
寂しい思いをしていたならば、この祭りにて、満たしておくれ。
なんなら、このお祭りが終わった後だって。ワタシや、ソウビ殿達と、遊んでおくれ。
ワタシは村の外れの方に居を構えておるからさ。お暇を持っては余らして。もくもくキセルをふかしてる
いつでも遊びに来て良いよ。
その時は、秘伝の甘菓子をたんと。腹に入りきらないほどにたらふく馳走しよう
ふふ。これは、ワタシもお狐様に感謝をせんと、いかんかもな。レイ嬢と出会いを頂きありがたや」
最後にも一度頭を撫でて、ソウビ達の元へと行く姿を見送っただろう
( 237 ) 2019/11/26(火) 23:46:34
/*
あのさぁ……不意打ちに殺しにくるのやめて欲しいんやけど……もうすき……
( -200 ) 2019/11/26(火) 23:46:37
/*
いやほんま……ほんま……ありがとうしか言えねぇ
( -201 ) 2019/11/26(火) 23:47:41
>>212 キキョウ
「ヤヨイは確かにあんまり変わった感じしなかったのは同意だけどー。
キキョウねぇが言ってた内容じゃ、外した理由がわかんないし聞くのは当然でしょ!
うーん、あのおじーさんは化けてヨボヨボのフリ〜でもおかしくなくない?
レイだって狼さまだとすると子どもの身体じゃ、おねぇを拐えないしさー。
あと、あのおじーさんあんまり姿見ないから隠れて何かやってるのかなって!」
あたしだって考えてるから!
外の人は数人いるけど、その中でも2人までは絞った。
「今のとこ、【おじーさんと烏丸ってにーさんが閉じ込め候補】かなって。
烏丸って人は話したときの感想だけど、考え方とか狼さまっぽかったから。
子どもは閉じ込めたくないけど、化けてたらいやだから【ヤヨイとレイは空樹のおにーさんに占ってほしい】って感じ。」
( 238 ) 2019/11/26(火) 23:47:42
( -202 ) 2019/11/26(火) 23:48:58
【天】天邪鬼 ソウビは、【星】星渡し セツ を能力(守る)の対象に選びました。
( -203 ) 2019/11/26(火) 23:49:06
( -204 ) 2019/11/26(火) 23:49:38
【守】花守人 千代は、【漂】漂い者 空樹と【盗】花盗人 烏丸の会話を見守る。
( A71 ) 2019/11/26(火) 23:50:35
【守】花守人 千代は、【盗】花盗人 烏丸は本気なんだかどうなんだか。
( A72 ) 2019/11/26(火) 23:51:05
投票を委任します。
【流】流離い 夜長は、【兎】兎面 ヤガミ に投票を委任しました。
夜型の人間に間違えはないが起きてる目的が高斜め下向きだと気分も盛り上がらない。
否、少し楽しんでいるのか。
「みなの希望を聞かなきゃヤガミもお稲荷さん探しづらいだろうな。遅れたが僕も希望を伝えよう。」
「主観によることになるが話した限りでは不思議なやつこそいるがアンテナに引っかかるような怪しいやつはな……。」
と、なると。
「摩訶不思議な力の行使先は【アヤメ嬢】を希望する。人相的に疑いにくいからね、先に白黒つけてもらいたい。」
まあ、五十音順だが。
「監禁したい人、言い方が悪いか。閉じ込めたい人は【セツ】とする。遠くから見てたけど空樹並に謎めいてるっていうか、掴みにくい。話しかけたら変わるものなのかこれは。」
五十音(以下略
まあ空樹が名乗り出てなければ真っ先に疑っていたがこう転がるとこれが妥当か?
( 239 ) 2019/11/26(火) 23:55:54
**本当だったら占師1COだから守るべきなんだろうけど……セツの返答次第で考えようかな
( -205 ) 2019/11/26(火) 23:56:04
ふあ。
もーソロソロ、おネムになるヒトもいそうネ
ヤガミサン、ダイジョブカナ?
( 240 ) 2019/11/26(火) 23:56:23
おてつだい リェンは、鳥居の階段でうとうと
( A73 ) 2019/11/26(火) 23:56:48
**うとうとしてるリェン!かわいい!!
つつきたい……つん、て
( -206 ) 2019/11/26(火) 23:57:45
>>!1 すこーー!!!!!!
すこがすぎるよーーーー!!!!✧٩( 'ᴗ' )و✧
色喉使って使ってー!!!
( -207 ) 2019/11/26(火) 23:59:55
>>all
方針を発表します。
まず、
鎮めてもらう人の候補は
【レイさん、ヤヨイさん】
閉じ込める人は
【セイヤさん】
にしようと思います。
もしもこの中で、【実は除霊した霊の声が聞こえる能力がある人は、名乗り出てください】
( 241 ) 2019/11/27(水) 00:00:44
( 242 ) 2019/11/27(水) 00:00:59
( -208 ) 2019/11/27(水) 00:01:23
>>232ヤガミ
「そう言われれば、ありがたい
さて、流石に働くか。
弾いていくと。
ワタシ個人としては、ミゲツ殿は、"狐の嫁入り"に焦がれているが、ここは彼自身の熱だと信じたい。
憑き者あるとすれば、松風殿か、セイヤ殿かとは思っとる。
単純に、言の葉の量にて考えるなら、
【松風殿を閉じ込めて】
占いの鎮め先は、ヤガミ殿が決めるが宜しいが、希望を出すなら【セイヤ殿を占おうかな?】
松風殿は、お狐様は薄いと思われる。
ワタシから近づいて言ったとは言え、『いけすかない』と、一柱を鎮められている狐が言うには難い言葉でないかな。
狼様の、線が濃く。何より、言の葉が少なければ、言葉にて探す事も出来んからね」
( 243 ) 2019/11/27(水) 00:01:43
( 244 ) 2019/11/27(水) 00:02:29
ぽ、ぽ、と最後の紫煙を夜空に吹いて、小さな飴の空き缶に吸い殻を仕舞います。
「さて、そうですねえ。
小さな子は無垢ですし、好奇心も旺盛ですから。
そういった意味ではお狐様に好まれる心を持っているとも言えるかと思います。
【空樹さんには、ヤヨイさんとレイさん】のどちらかをお任せしたいですねえ」
「蔵で寝泊まり……正直楽しそうというのが否めませんがそれはそれ、これはこれ。
余所者とはいえ、お祭に参加した身ですから言葉には責任を持ちたいところです。
ううん。悪戯好きそうな人ということで、閉じ込める人は【キキョウさんとセイヤさん】を挙げておきましょう」
( 245 ) 2019/11/27(水) 00:02:46
「もともと、お狐様は狐の嫁入り様を迎えにくるはずだったのに、狼様も一緒に来ちゃったんだよね。
お狐様が拐ったのか、狼様が拐ったのかわからないけど、いたずらに人のものを横取りしようとする人が狼様なのかなあ?」
うーんうーんうーん。
「少しだけ離れてもらうなら【からすまるさん】。
お狐様候補はわからない。【夜長さん】」
( 246 ) 2019/11/27(水) 00:02:51
( -209 ) 2019/11/27(水) 00:03:31
【面】狐面 ミゲツは、【祭】祭男 セイヤ を投票先に選びました。
>>230 空樹
「ええ、そのとおりですとも。万人に価値があるものでなければ盗る価値はありませんから。
趣味ならまだしも、家業である以上そこに私の意思など必要はないのです」
じっと面の奥に潜むであろう瞳を覗き込むように見つめ返す。
「『烏丸』には必要ないものです。貴方が見ている世界は貴方にとっては正しいのでしょうが、それが他者にとっても正しいものではないのですよ、空樹さん」
いつものように穏やかに微笑んだ。
( 247 ) 2019/11/27(水) 00:04:26
「おっと、一足か二足遅れてしまいましたが」
>>241 ヤガミ
「かしこまりましたよ」
( 248 ) 2019/11/27(水) 00:04:34
>>241 ヤガミサン
あ!待てた待てたヨ〜!
おつかれサマ!サマ!
( 249 ) 2019/11/27(水) 00:04:43
初の初手吊りかもしれない
出力面はアレだったけどちょっと気分乗り始めてきたところだったのに
まあ仕方ない
( -210 ) 2019/11/27(水) 00:04:57
レイに背中をすりすりされ、擽ったいかのようにくすくす笑う。
「なんだろうね。なんでだろう。ふふ、レイちゃん、こんなに小さいんだね。」
少女の所在を確かめるように一層強く抱きしめて、安堵と共にまわりから、今夜の擬論が飛び交うのが耳に入る。
その中で“レイ”という名が耳届き、思わずハッと立ち上がる。
「レイちゃん、騒動のことは、誰かから聞いているよね?でも大丈夫。レイちゃんのことは、守るから。安心してね。」
( 250 ) 2019/11/27(水) 00:05:26
/*
自分の名前が候補に上がるとドキッとするよね……今日を乗り越えられるかな……疑われてる間は大丈夫な気はするけども……
( -211 ) 2019/11/27(水) 00:05:55
( 251 ) 2019/11/27(水) 00:06:24
【九】九代目 松風は、【漂】漂い者 空樹 を投票先に選びました。
/*
烏丸って書いてからすまって読むんやとおもってたんやけど違うんやろか……どっちなんやろなぁ……
( -212 ) 2019/11/27(水) 00:06:38
っととお、おいおい俺様がお蔵入りかい?
とんだ節穴でねえか……ええい。
っだーしゃあねえ。【なんも力もねえ】俺にゃどうしようもねえなあ。
明日からしめやかな祭りにならねえことだけ、祈ってらあ! ちくしょうめ!
( 252 ) 2019/11/27(水) 00:07:12
【天】天邪鬼 ソウビは、【祭】祭男 セイヤ を投票先に選びました。
お狐様の言う憑依とは不思議なもので、自分の意思で身体が動かせた。そして喋ることも出来た。
(素敵、本当に素敵だわ。私が誰かと「会話」をすることが出来るなんて·····。私の声が届くなんて·····)
( +8 ) 2019/11/27(水) 00:07:40
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