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さて、そろそろ考えないといけない。
外から来たものがどこで御言葉を知ったのだろうという疑問はある。いくら、100年に一度の祭りだからといってわざわざ来る……のだろうか?
「そうなると……外から来た人が怪しい、のかな」
ぶつぶつと呟きながら考える。
100年前は。
一体どうしていたのだろう。もしかしたら、100年前の烏丸が参加していない可能性もあるけれど。
「はあ…どうして、何も残ってないのかな」
〔ヤガミはずっと、黙って皆の会話を聞いていた。約束の日付前が迫っていたので、ようやく口を開く。〕
皆、やっぱり混乱するよね。
〔苦笑いを浮かべながら、ヤガミは続けた。〕
あまり、どの人を閉じ込めるべきかとか、どの人を鎮めてもらうべきかとかの希望は出てない感じかな…?
僕が聞き逃してたらすみません。
既に希望をあげてくれた人の意見を取り入れつつ、最終的な方針をこの後言いますね。
ちなみに、僕に個人的に声をかけてくれた人には、方針を皆に伝え終わってから個人的にお答えしに行くので、もうちょっと待っててくれると嬉しいです。よろしくね。
はてさて、しばし皆さんの様子を見てはいましたが、何か判断材料が増えるわけでもなく。
セツはただうーんと小首を傾げるだけでした。
そこで聞こえたちょっとした意見(>>201)。子どもに化ける事について、セツなりに考えを述べることにしました。
「お狐様が降りてきはるのは何となくわかるんやけど、なんで狼様も降りてきはったんやろかって理由を考えとったんよね……
もしお狐様が恋をして狐の嫁入りさんを攫いはったんやったら、お狐様が子どもに慿くのはちょっと違う気がするなぁとは思うんよ。」
狐の嫁入り様に相応しいような、大人の男性に慿く事を考えます。いいえ、もしくは女性でしょうか。
どちらにせよ、子どもではないような気がするのです。
「それに、子どもに慿くのはどちらかと言えば狼様な気がするし……
遊びたかったりイタズラをしたくて降りてきはったんやったら、やけどね。」
屋台の食べ物が食い荒らされていたり、提灯が破られていたり、イタズラの度が少々過ぎている気はしますが、有り得ないことではないでしょうと話を続けます。
「けど、そんな理由でちいちゃい子を疑うなんてしたないし……それに、閉じ込めるのかて、そないに心が痛むもん、憶測だけで決められへんやん?だから、あの子達を閉じ込めるのは私は反対かなぁ。」
綺麗な着物に身を包んだ少女と、元気そうな少女をちらと見て、意見を述べました。
>>219烏丸
挑発的に口の端変えて、挑戦言葉を投げ来るおのこ
面白いは面白いが、しかし
「物の好みも美しさも。しまいにゃ価値ですら
他者がどう見ておるかに依って、決めるとするのなら
そなた自身にとっては、盗るものは欠片も価値が無いも同義であるようだ。
もしも、その盗ろうとしたものへ、周囲が価値を見出ださなくなれば。そなた自身も、それを路傍の石が如くに、ぽいと棄ててしまうかのようだ」
それにと、面の奥にておのこのお目目をよくよく覗く
「ワタシが言えた義理ではないが、何か
"こうあれかし"を、なぞっておられるように思う
そなた自身の揺るぎ無い。美しさへの、規範はどこだ?」
勢いの死なぬ内に、ヤガミの質問にも答えておこうと口を開きます。
「なんや、空樹さんが占いを使えるみたいやけど、もしそれが本当なんやったら、
アタシは【占い先を露天商の主人にすることを望む】かなぁ。
ちょっと不思議な空気を纏ってはる人やから、お狐様やったとしてもおかしくはないんちゃうかなって。
あと、【今晩閉じ込めるのはセイヤさんを希望】する……かな。
イタズラ好きの狼様なら、愉快で楽しそうな人が好きなんちゃうやろかと思てね。
……違ってたらほんまに申し訳ないんやけどね。」
狼様に関しては自信がなく、少し声が小さめでした。もし間違っていたら、無関係の人をあの中に閉じ込めるという事なのですから。
「……アタシからは以上かな。なんや、喉乾いたからちょっとお水貰ってきますわ。」
緊張からか、喉がカラカラ乾いてしまいました。屋台の方に行けば、なにかあるかもしれないとカラコロ足を向かわせました。
>>226 レイ
「同義語…同じ言葉とは言い難いが、似たようなものだな。
自分の心の内でやりたい事を話す。それも甘えるの一種だと俺は思うが。
……何か願いごとでもあるのか?」
アヤメと抱擁する姿を微笑ましく思いながら、聞いてみる。己に出来ることなら、頑張り屋のこの子の願いは何でも叶えてあげたい。
さて。
「僕は今のところ空樹は狐を鎮めてくれるものだと信じているよ」
「空樹に見てもらいたいのは、僕は【レイかそのそばに居る娘(ヤヨイ)】かな。
1番の理由は子供だからだよ。子供に狐の霊がいるってなら話は変わるけれど。
今は狼の霊もいるってんならあの子たちを先に占って、何も無ければそれはそれであの子たちも怯えることはないんじゃないかな。」
「で、蔵にいれたいのは…
僕はさっきまでカッとしてしまったけれど、狐は殺しをしたいやつだとは冷静なるとないと思う。これは空樹が言ってくれたおかげなんだけれど。
僕が思うには楽しいことが好きなやつだと思うから、【お祭り騒ぎをしている人(セイヤ)】とかどうかなって思っているよ」
「うーん……」
100年前の烏丸に頼ろうとしてもどうしようもない。ならば、これは自分で答えを出さなくてはならない。
>>ヤガミ
「昼間の話、少し考えてみたのですが……。見てもらうのは【夜長さん】、閉じ込めるのは【ナナクサさん】を私は希望します」
「空樹に見てもらうのもひとつの手なんだとは思うんだけれど。
お祭り騒ぎをしてるのが狐だけとは限らないからね。
これで違った時は申し訳ないけれど。
でも蔵に入っても彼はその中でもお祭りをしていそうだね。」
>>225レイ
「ひもじい思いをしていなかったのならば、それは本当に何よりだ
寂しい思いをしていたならば、この祭りにて、満たしておくれ。
なんなら、このお祭りが終わった後だって。ワタシや、ソウビ殿達と、遊んでおくれ。
ワタシは村の外れの方に居を構えておるからさ。お暇を持っては余らして。もくもくキセルをふかしてる
いつでも遊びに来て良いよ。
その時は、秘伝の甘菓子をたんと。腹に入りきらないほどにたらふく馳走しよう
ふふ。これは、ワタシもお狐様に感謝をせんと、いかんかもな。レイ嬢と出会いを頂きありがたや」
最後にも一度頭を撫でて、ソウビ達の元へと行く姿を見送っただろう
>>212 キキョウ
「ヤヨイは確かにあんまり変わった感じしなかったのは同意だけどー。
キキョウねぇが言ってた内容じゃ、外した理由がわかんないし聞くのは当然でしょ!
うーん、あのおじーさんは化けてヨボヨボのフリ〜でもおかしくなくない?
レイだって狼さまだとすると子どもの身体じゃ、おねぇを拐えないしさー。
あと、あのおじーさんあんまり姿見ないから隠れて何かやってるのかなって!」
あたしだって考えてるから!
外の人は数人いるけど、その中でも2人までは絞った。
「今のとこ、【おじーさんと烏丸ってにーさんが閉じ込め候補】かなって。
烏丸って人は話したときの感想だけど、考え方とか狼さまっぽかったから。
子どもは閉じ込めたくないけど、化けてたらいやだから【ヤヨイとレイは空樹のおにーさんに占ってほしい】って感じ。」
【天】天邪鬼 ソウビは、【星】星渡し セツ を能力(守る)の対象に選びました。
投票を委任します。
【流】流離い 夜長は、【兎】兎面 ヤガミ に投票を委任しました。
夜型の人間に間違えはないが起きてる目的が高斜め下向きだと気分も盛り上がらない。
否、少し楽しんでいるのか。
「みなの希望を聞かなきゃヤガミもお稲荷さん探しづらいだろうな。遅れたが僕も希望を伝えよう。」
「主観によることになるが話した限りでは不思議なやつこそいるがアンテナに引っかかるような怪しいやつはな……。」
と、なると。
「摩訶不思議な力の行使先は【アヤメ嬢】を希望する。人相的に疑いにくいからね、先に白黒つけてもらいたい。」
まあ、五十音順だが。
「監禁したい人、言い方が悪いか。閉じ込めたい人は【セツ】とする。遠くから見てたけど空樹並に謎めいてるっていうか、掴みにくい。話しかけたら変わるものなのかこれは。」
五十音(以下略
まあ空樹が名乗り出てなければ真っ先に疑っていたがこう転がるとこれが妥当か?
>>!1 すこーー!!!!!!
すこがすぎるよーーーー!!!!✧٩( 'ᴗ' )و✧
色喉使って使ってー!!!
>>all
方針を発表します。
まず、
鎮めてもらう人の候補は
【レイさん、ヤヨイさん】
閉じ込める人は
【セイヤさん】
にしようと思います。
もしもこの中で、【実は除霊した霊の声が聞こえる能力がある人は、名乗り出てください】
>>232ヤガミ
「そう言われれば、ありがたい
さて、流石に働くか。
弾いていくと。
ワタシ個人としては、ミゲツ殿は、"狐の嫁入り"に焦がれているが、ここは彼自身の熱だと信じたい。
憑き者あるとすれば、松風殿か、セイヤ殿かとは思っとる。
単純に、言の葉の量にて考えるなら、
【松風殿を閉じ込めて】
占いの鎮め先は、ヤガミ殿が決めるが宜しいが、希望を出すなら【セイヤ殿を占おうかな?】
松風殿は、お狐様は薄いと思われる。
ワタシから近づいて言ったとは言え、『いけすかない』と、一柱を鎮められている狐が言うには難い言葉でないかな。
狼様の、線が濃く。何より、言の葉が少なければ、言葉にて探す事も出来んからね」
ぽ、ぽ、と最後の紫煙を夜空に吹いて、小さな飴の空き缶に吸い殻を仕舞います。
「さて、そうですねえ。
小さな子は無垢ですし、好奇心も旺盛ですから。
そういった意味ではお狐様に好まれる心を持っているとも言えるかと思います。
【空樹さんには、ヤヨイさんとレイさん】のどちらかをお任せしたいですねえ」
「蔵で寝泊まり……正直楽しそうというのが否めませんがそれはそれ、これはこれ。
余所者とはいえ、お祭に参加した身ですから言葉には責任を持ちたいところです。
ううん。悪戯好きそうな人ということで、閉じ込める人は【キキョウさんとセイヤさん】を挙げておきましょう」
「もともと、お狐様は狐の嫁入り様を迎えにくるはずだったのに、狼様も一緒に来ちゃったんだよね。
お狐様が拐ったのか、狼様が拐ったのかわからないけど、いたずらに人のものを横取りしようとする人が狼様なのかなあ?」
うーんうーんうーん。
「少しだけ離れてもらうなら【からすまるさん】。
お狐様候補はわからない。【夜長さん】」
【面】狐面 ミゲツは、【祭】祭男 セイヤ を投票先に選びました。
レイに背中をすりすりされ、擽ったいかのようにくすくす笑う。
「なんだろうね。なんでだろう。ふふ、レイちゃん、こんなに小さいんだね。」
少女の所在を確かめるように一層強く抱きしめて、安堵と共にまわりから、今夜の擬論が飛び交うのが耳に入る。
その中で“レイ”という名が耳届き、思わずハッと立ち上がる。
「レイちゃん、騒動のことは、誰かから聞いているよね?でも大丈夫。レイちゃんのことは、守るから。安心してね。」
/*
自分の名前が候補に上がるとドキッとするよね……今日を乗り越えられるかな……疑われてる間は大丈夫な気はするけども……
【九】九代目 松風は、【漂】漂い者 空樹 を投票先に選びました。
っととお、おいおい俺様がお蔵入りかい?
とんだ節穴でねえか……ええい。
っだーしゃあねえ。【なんも力もねえ】俺にゃどうしようもねえなあ。
明日からしめやかな祭りにならねえことだけ、祈ってらあ! ちくしょうめ!
【天】天邪鬼 ソウビは、【祭】祭男 セイヤ を投票先に選びました。
お狐様の言う憑依とは不思議なもので、自分の意思で身体が動かせた。そして喋ることも出来た。
(素敵、本当に素敵だわ。私が誰かと「会話」をすることが出来るなんて·····。私の声が届くなんて·····)
【兎】兎面 ヤガミは、【祭】祭男 セイヤ を投票先に選びました。
>>126 リェン
「ん。そしたら、こっちはよろしくお願いしますね」
首を縦に振り、役割を得る。簡単な食事を出したり、話し相手くらいにはなれるだろう。とは言っても、口下手な自分は聞くだけで精一杯だろうが。
踵を返し、蔵へ向かおうとする道中、お嫁さまとは違う色をした、黒い面をする男から女を預かる(>>187)
お狐様に憑かれていた、と話していた。それにしても躰は軽く、まるで体重を失ったかのような、魂が抜けているような、そんなことを考えてしまう。
「もう少しまってね。もう1人、一緒に連れて行くから」
眠る少女に声をかけ、決定を待つ。
静かに話し合いを見守るだろう。
>>247烏丸
「おのが意思より家督が重いか。
連面連なる血脈定め。そりゃぁ、一つの代の、一つの血でどうこうなんぞは、難き事かもしれんがね
価値がある"らしい"ものしかその価値見出だせず。
自分で価値を見つけたり。新たに価値を、産み出したり
そんな事すら出来んとは」
どこかの記憶でも。この血脈は、変わらんようだとため息一つ
「"正しい"の規範すらも人任せでありかねない者が良く良く言うた。
そんな物の価値も分からん物に。
いつぞ自分を棄てんとも。自分を大事にせんだろと
そう思わせる様なものに、靡く華等はありはせんだろよ」
からから笑ってお返し申す
文脈在り方なぞってなぞっておるのなら。何を盗れると言うのだろう
そしてもうひとつ、彼女はお狐様のお陰で食べ物を食べることが出来た。
食べること自体はお狐様が行うが、感覚が共有されるという不思議な力を持っていた。
味も歯触りも匂いも、彼女はお狐様の憑依のお陰で体験することが出来たのだった。
ーーー
「だから、本当に感謝しています」
彼女はお狐様にゆっくりと喋りかけた。
ミゲツとヤガミに約束をした。
自分の出来うる限りで、この事態の収拾に協力すると。
それなのに、意見を言わぬはあまりに酷い。
「あたしは、…まだ見知った人も少なくてわからない。ただ、レイちゃんは、レイちゃんだけは蔵に閉じ込めるなんて出来ない。」
それならば。
「空樹さんに、【レイちゃんを占って】もらえば、安心かもしれないわ。もしくは…難しいけれど、空樹さんの気になる人を選ぶのも、良いと思うの。」
「彼は確か、既にお狐様を鎮めている。それに、きっとあたしより、この祭りの参加者といろいろ話をしていそうだし…。」
彼女の拙い考えよりも、彼の方がと思うのも当然のことだろう。
「私、ただの人形だからお狐様がいなくなった瞬間にきっと元の人形に戻るわ。今だってお喋りが出来ているのもお狐様のお陰だもの。」
「でも、ただの人形の私の声を聞いて、そして素敵な体験をさせてくれて···本当に感謝しているの。」
「同じ毎日をほんの少しだけだけど、明るいものにしてくれて·····きっとほかの人形は体験出来ないわ。」
>>ミゲツ
「ご苦労様だ、兎殿。
反対はしないが、狼様を狙った占いかな?狐様を狙った占いかな?
レイ嬢かヤヨイ嬢か、どちらかをワタシが決めて占えば良いのかな」
【漂】漂い者 空樹は、【祭】祭男 セイヤ を投票先に選びました。
そして、肝心なのが蔵に閉じ込める者だ。
出来ればそんなことなどしたくはないが、やらねばならぬのであれば、仕方がない。
「子どもを怪しいと言った、【金物屋のキキョウ】さん。」
これと言った理由はないが、子どもに疑いを向けているのが、少し、こわい。
「あとは…」
花守人の…と言いかけて急いで口を噤む。
これは、立派な嫉妬だろう。それだけは絶対に、やっては自身が一番、後悔する。
「あとは…まだ、わかりません…。」
消え入るような声でそう話した。
彼女のいる部屋からは、祭りの参加者の声が聞こえる。
でも誰も、どの意見も、狐に対して感謝を述べる者はいなかった。
そして今日この部屋に閉じ込められる人が決定したと聞こえてきた。
「私。私、ほかの仲間のお狐様がどんな性格をしているか分からないけど、これだけは言える。」
「お狐様は、貴方は、とても優しくて私にとっての·····恩人だわ」
>>265 レイ
ソウビにしては珍しく、大きく瞬きをする。もっと大それた事を頼まれるのかと身構えていたのもあった。
「……それくらいなら、お安い御用だ。ほら。」
アヤメに抱き締められるレイの前で屈み、背に乗りやすいように上体を少しだけ傾けた。
「…背はある。景色は悪くないと保証しよう。」
淡々と言ってはいるが、行動で示すソウビにとっては任せておけと言わんばかりの自信があった。
「私に素敵な世界を見せてくれて、ありがとう」
そう言って彼女は微笑んだ。とはいえ、右眼が潰れてしまっていて、不気味な雰囲気を放つだけだった。
「私、貴方だけは助けて欲しいって皆にお話したいの。だからそれまで一緒に、私の中にいて欲しい。」
カランコロン、チリンチリン
下駄の音と鈴の音が合わさって、少しだけ足取りが軽くなります。少し長く喋り過ぎた喉はカラカラで、お水を貰う為に屋台のある方へと向かいました。
皆の輪から外れる刹那、感じる視線。
「あっ──」
きっと、こちらも意識をしてしまっていたからこそ、気が付く事ができたのでしょう。
けれど、立ち止まることはせずに、すぐに視線を外せば、熱くなる頬を両手で抑えました。走ったわけでもないのに、心臓が早鐘をうってしまいます。
「お水………早く貰いに行かな……」
先程よりも急ぎ足で屋台に向かって歩きだしました。
カラコロカラコロチリンチリ……
彼に貰った鈴の音が、何だかとても恥ずかしくて。
この気持ちが収まるまでと、赤色の鈴を音がならないように軽く握りしめたのでした。
はかしたひとりふたやくでラブラブしてるの悲しいのでほんとだれかきて!!!
されなちゃんに食べ物食べさせたげて(´°‐°`)
松風さん好きすぎない???
私が出来ないRPのひとつだと思う、、、。
あ、あと関西弁とかの方言系も無理·····笑
松風さんすこすこのすこ。
個人的に前世千代ちゃんだったから千代と烏丸が気になります!!私!!!!(声を大にして)
(でもどうして、そもそもお狐様は100年も出てこれないようになっていたのだろう。)
(何か悪いことをしたのかしら)
(少なくとも今の私にとって、私の中に入っているお狐様はいい人よ。人、ではないわね。)
お狐様はその心の声(>>+13)には一切反応しなかった。
代わりに彼女を気遣う声が掛かる。
<今のうちにしておきたいことをするといい。何かないのか?>
/*
いやほんまソウビくん身長いくつなん????180はある????うちの子161やねんけど、それ以上は絶対ある……かな?
【菖】花売り アヤメは、【祭】祭男 セイヤ を投票先に選びました。
>>256 空樹
「いいえ、『出来ない』のでは無く『しない』のです。情が移れば目が濁りますから。美しい『花』を盗る、そのためだけに私は、いえ烏丸は存在するのですからね。
それがさも誤りであるというように諭すのは、冒涜に当たりますよ。
先程も言いましたが、貴方の見ている世界は貴方にとっては正しいものですが、私にも当てはまるとは限らないのです」
ふわりと微笑む。
血脈に縛られたあやつり人形の烏丸を哀れんで、いやもしかしたら見下しているのかもしれない。
だがきっと、この人も可哀想な人なのだろう。自分の見ているものが常に正しいと思い込み、世界を正す。
その犠牲になった人も……いるのかもしれない。
「まさか。正しさを人任せにした覚えはありませんよ。
ええ、そうですね。ごもっともです。ですが、私は花を盗ることに意味があり、花に愛でられる必要はありませんので」
少し考え込んでから彼女は声を弾ませて答えた。
「金魚」
「私金魚を初めて見たの。色々な金魚がいたけれど、真っ赤な金魚が特に可愛くて、もっと眺めたいと思ったわ」
「それから、チョコレートがコーティングされていた棒状のもの、あれも食べている人を見かけて食べたいと思ったわ。上にキラキラした飾りがあって、綺麗だったの。あれも食べれるなんて信じられない」
「それから」
「それから色々な人とお話してみたいわ」
空樹と会話をしているうちに気が付けば決定も出ていたようだった。
ならば、明日に備えて眠ることにしよう。狼さまやお狐様がイタズラをするのは夜中なのだろうが、そこまで起きている自信はない。
>>セイヤ
ありゃ、アナタ、イイコト教えてくれたヒト!
んむむ。そかそか、話し合いのダイイチ蔵ビト、アナタネ
モシ、イタズラカミサマなら、メッ!だケド……
ワタアメ、およめさま喜んでたネ
教えてもらてよかた
おレイにワタシのイイコト教えてあげるネ
彼女の中にいるお狐様はケラケラと笑う
<俺もお前と一緒にいてやりたくなった。大丈夫だ、明日からここにも人が何人か来るだろうから、話しかけてみるといい。>
彼女にはどうしてもお狐様が悪いものだと思えなかった。
人間にとっては悪くても彼女にとっては人間よりもよほど恩人だったのだ。
なんの変哲もない日常に戻りたくないと彼女は少し思った。
…ヤヨイ、ヤヨイ。起きてください。
「んむ…悩んでるうちにうとうとしてたみたい…。」
年頃の女の子にとっては夜更かしはお肌の天敵ですよ。
「そっか…もう決まったんだね。ぼく、なんにも出来なかったな。【わかったよ】、ぼくはぼくのつもりだけど、もしかしたらお狐さまが憑いてるのかもしれないし、みんなに迷惑かけたくないからお祓いしてくれたらうれしいな。」
投票を委任します。
【盗】花盗人 烏丸は、【兎】兎面 ヤガミ に投票を委任しました。
【星】星渡し セツは、【祭】祭男 セイヤ を投票先に選びました。
ソウビから、やりたいことはないかとの問いに、小さな少女は少し思案し、アヤメの胸に顔を埋めて恥ずかしそうにぽつりと呟く。>>265
答えを受けた彼はと言えば、何時もはとんと、顔色変えずにいるものを、この時ばかりは可愛いお願い。吃驚したのか瞬き一つ、そうしてそのあと心なしか、柔らかい顔で少女の願いを受け入れた。>>269
「わぁ……」
ふわりと軽やか。いと簡単に。
彼は少女を肩に乗せ、その顔綻び笑顔が咲いた。
·····
(あとは誰か来るのを待つだけ。)
(人形だから眠るとかそういう感覚も無かったけれど、お狐様が私に憑依してから眠いという感覚が分かるようになってきたわ····)
「瞼が、重い」
ゆったりと横になった。そうして質素な布のようなものを身体にかけ、目を閉じた。
この部屋に少しの明かりが差し込む頃には、誰か他の人間がいるのだろうか。
彼女は完全に眠りに落ちてしまった。
ーー
>>272烏丸
「いいや。誤っておるとは思わんよ。それが形の血命もあるだろう。
ただただほとほと呆れているだけさ。それが冒涜に当たるなら。バチでもなんでも当たってやろう。
……自身の血脈等、棄ててしまえと言ってやるがね
人と人とが正しさ交わし語らなければ、この世は断絶とした壁しか人の間に出来はせん。
ま、壁を厚くして籠るはその子の勝手であるが」
どこかにあった記憶で。自身の勤めが正しいと信じ、犠牲としてしまったた"人以外のもの"は、もしかしたらいたかもしれない。
その残濁が、叫んでいるのか
「ほう。家の理ではなく、自身の一つの芯で"正しさ"を持ち得ると?
ならば、いずれはそれも語り合いたく思うかな
……花とて、誰に愛でられ誰を愛でるか、選ぶ理だってあろう。
それすらも望外とする者に、盗まれてくれる華があったなら、是非とも紹介しておくれ」
>>273
ある程度の言葉を交わし、色男は寝所へと。
大変楽しい時間であった。是非ともも一度あいまみえたいものである
【漂】漂い者 空樹は、【伏】伏目 レイ を能力(占う)の対象に選びました。
/*レイかヤヨイかなら、ヤヨイの方がRP的には狐がついていそう
けと、空樹的にはレイちゃんかなぁ占い
どうかなぁ*/
ーー
彼女の見た目は完全に人間だが、今は所々にヒビが入ってしまっている。
昨日までに歩き回ったせいだろうか?
極めつけは右眼の眼球がなくなってしまったことだ。
お狐様は人間に見せることは出来たが、1度壊れてしまった部分の修復は出来ず、見せていたもの自体に傷が入ってしまうのだった。
彼女は【右眼の眼球】と【人形の修復が出来る人】を見つけたかった。それらがないと、恐らくもう二度と日を見ることが無いばかりか、即ゴミ箱行きだと思った。
(人形に戻るのも、少し嫌だけど、捨てられるのはもっと嫌だわ)
彼女はこの日、ゴミ箱に捨てられて解体される夢を見た
夜長さんの人形は売り物設定どうしようか迷い中。もともと千代ちゃんちの蔵にいた設定だったからなあ、、、、、、、。
あと千代ちゃんとの関係性も何とかしたい。今後の課題
少女の願いを叶え、ひょいと立ち上がってみせる。レイの体重など、まさに羽根のように軽かった。
アヤメの歓喜にも似た声>>278を聞けば、これで良かったのだと思う。
「……これでいい。アヤメも言っているが…何かあれば、堂々と言っていいんだ。」
年端もいかぬ少女なのだから、この子のわがままを受け入れ、伸び伸びと育てるのが大人の役目。
レイがもし、俺の側にいることを望んでくれるのなら。俺はその役目を全うしよう。
肩の上で返事をしなくなった少女は眠ったのだろうか?
何にせよ、このままでは眠るにも眠りづらかろうと、そのまま神社が用意した寝所まで運ぶ。
彼女を送り届けたら、自分も眠気のする頭のまま歩き出し、昨日使った布団へと寝転んだ。
/*
まってまってまってね、まってね、投げ込むから!!!めちゃくちゃボスンと投げ込むから!!!待って頂きたい!!!!!まってお願いまって!!!!
/*いやほんと、烏丸君の在り方はめちゃくちゃ好きです……。
ただドンパチフェイズっぽかったし……。挑発されたし……。
自分の意思とか第二で血縁重視とか、超推す……ラブ……。*/
【漂】漂い者 空樹は、【伏】伏目 レイ を投票先に選びました。
【弥】村娘 ヤヨイは、【祭】祭男 セイヤ を投票先に選びました。
ついとそのまま家に帰ろうと思ったけれど。
「そういえば寝所があるのよね。」
狼さまやお狐さまと一緒の寝所。
同じ家におじーちゃんはいるとはいえ、ひとり寝となる家のお布団。
「どっちの方が安全かな…」
やっぱりみんなで眠る方?
でも、推理通り外の人が狼さまに取り憑かれたら家の方が安全よね。
あぁ、でも、そっか。
「今日は寝所にしましょ。」
おねぇの無事が確認できるならそれでいい。
同じ部屋で寝るなら、怪しい動きをする人を発見できるかもしれない。
うん、いい考え。
帰宅をやめ方向転換。神社へ戻り、皆が眠る寝所へと向かった。
肩車された少女は、疲れたのか、はたまた安心したか。すぅと寝息を立てていた。>>283
寝所までと運ぶソウビに、アヤメも一緒についてゆく。
どうか。どうか。
無事に朝を迎えられますようにと。
夜の間に、連れ去られるなんてことがないように。
レイの隣、静かに眠りに就いた。
屋台に行けば、見知った顔がちらほらと。
聞けば、朝の騒ぎで商品に傷がついてしまったり、機械が壊されたりした模様。
昨夜、ヨーヨーをくれたおじさんの屋台もどうようの有り様で、事の大きさを直に味わうことになりました。
「せっかくのお祭りやのに、こないな事になってしもて……」
昨日までは、あんなに煌びやかな世界だったのに。今ではもう、見るかげもありません。
通り過ぎる度に嘆きの声が聞こえてきました。
そんな中、焼きそばを作っていた米屋のおばあさんからお水を貰って、こくりとひと口飲みこみます。
乾いた喉が潤され、ふた口、三口と飲み干しました。
ありがとうねとお礼を言って湯呑みを返せば、カラコロ下駄を鳴らしながら皆の元へ戻ります。
そろそろ兎面の方が決定を出す頃合でしょうと。
屋台の並ぶ通りを外れれば、静寂が訪れます。もう少し行けば鳥居が見えて、今もまだ皆はそこで話し合いをしているのでしょう。
そこで、はたと足を止めました。
「あっ………
今やったら、読んでもええやろか…」
"一人の時に開いてくれ"
そう書かれた小さな折り紙を、そっと巾着袋から取り出します。
周りに誰もいないことを確認して、念の為物陰に隠れながら。
カサカサと開いて、目を通します。
思いもよらぬ内容に、言葉を失ってしまいます。
もう一度、もしかしたら読み間違えたかもしれないと目を通して、そこに書かれた事が本当なのだと気が付いて。
夢かもしれないと、頬を引っ張って。
「…………いたい、」
夢ではないのだと気がついて。
瞬間、ヨロヨロとしゃがみこんでしまいました。
セツの顔は手袋越しにでもわかる程熱くなっていて、心臓がばくばく音を立ててうるさくて、
巾着袋につけた鈴が鳴りました。
瞬間立ち上がり、カラコロカラコロ駆けて行きます。
彼の想いの綴られた手紙を右手に持って、いそいで向かうは彼の寝床。
息を荒くして、たどり着いた時、気が付きます。
書く筆も、紙もないことに。
「そうや……これ………」
ただひとつ思いついたこと。
そっと巾着袋から取り出したのは、今朝、セツの想いを綴った折り鶴。
彼の望んだ返事の仕方とは違うので、きっと気がついてはもらえないでしょうけれど。
「…………ううん。ええんよ。
もし、気が付かれんかったとしても、それがアタシの運命やから。」
巾着袋から淡い桃色のハンカチと、星の詰まった瓶を取り出します。
そしてハンカチを広げれば、その瓶と折り鶴をそっと包み込みました。
どうか、想いが届きますように。
なんて、この時ばかりは柄にもないような願い事を込めて。
彼の寝床に投げ込みました。
「………遅くなって、ごめんね。
おやすみなさい、ソウビ。」
ぽつり、呟くと踵を返して。
彼の寝床を後にしました。
【天】天邪鬼 ソウビは、【星】星渡し セツの気持ちを受け取って尚、無愛想な男は確信を持てない。愛というものをまじまじ見つめた事はなかったから。
【天】天邪鬼 ソウビは、【星】星渡し セツ の求婚を受け入れることにしました。
雪がいなくなった時に、俺だけのうのうと外界にいたくはない。
誰かに攫われるくらいなら、どこかへ幽閉されてしまう未来が見えているなら、いっそ──。
縁という強い絆で繋いだ手を、離すべきではないのだろうと思った。
❅:*.。 。.*:❅:*.。 。.*:❅❅:*.。 。.*:❅:*.。 。.*:❅
今日は、素敵な方と話をしたんよ。
ちょっと仏頂面やったけど、思わず声をかけてしもてね。
お菓子が美味しそうやと思ったんはほんまやけど、1人でお祭りに来たのがちょっと寂しかったんもちょっとあったりしたんよね……。あ、これは、内緒やで。
でも、楽しかったのはほんま。
ここに越してきてから、歳の近いような子は近所にはおらんかったし、話し相手はおじいちゃんおばあちゃんばっかりで。あ、楽しくなかったわけやないんよ?アタシ、おじいちゃんおばあちゃん大好きやし。
…でも、あそこまで笑って楽しくお話出来たんは、あの人が初めてやった。冗談とか、あんな簡単に自分が言えるなんて思わんかったし、遊びにいく約束だって、もっとこの人とお話したいと思ったからやったし。
でも、うーん、あの約束が迷惑やなかったらいいんやけど……
そうや、金平糖のことも褒めてくれてね、すごく嬉しかった。実家の味を褒めてもらえたみたいで、ほんまに……
あ、お土産に持っていくのも選ばんと。おばちゃんにお願いして、もっとこう、上品なやつをお願いしやんと…!
それから、あの人の朱色の髪が素敵でね、お目目の色もすごく綺麗で、つい見惚れてしまいそうになるのを何とかぐっと抑えたアタシを、誰か褒めて欲しいくらい。…なんてね。
そう言えば、今日の夜一緒にいる所を見かけた女の子は彼女さんやろか。小さい子をはさんでお手手繋いではったけど……
て、アタシが気にすることちゃうね。
なんやようわからんくらい、心臓が痛くなったけど。たぶん、あれは………
ううん、きっと……違うんよ。
貴方のことが好き なんて
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あああああ今日じゃねええええええ昨日だ!!!!昨日だよ!!!!!誤字!!!!誤字!!!!!誤字がやばい!!!!!ああああ取り返しのつかないことをしてしまいでももう取り消せないから今ここで残りの独り言を全部使って訂正します!!!!昨日の!!!お話!!!です!!!!
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あ、一日目に書いたやつとその続きで2日目に書いたやつってことにしよ!!それで!!何卒!!!で、私は寝る!!!!
**後さあ、寝れなくて稲荷村読み返してたけど、夜長ことシラサワさんやってたの(・ᴗ・ )ちゃんじゃん……そりゃ好きな顔でしょうよ
**記憶力〜〜〜!ってなったのと、花盗人と花守人のログでキュン死しかけた……久々に読み返したけども……求婚ログ好きです
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僕は【除霊した霊の声をきけてその人に狼が宿っていたかどうかを見ることができるよ】
残念なのは僕は狐を嫌っているからか狐を鎮める能力はなかったみたいだ。
僕の身に何か起こることはないと思うけれど、もしもなにか起こったら絶対に狐と狼を見つけ出して欲しい。
お願いだから。どうか僕の代わりにあの子を助けておくれ。
ミゲツ
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筆を置き。それを掲示板にしっかりと貼った。
これが他のみんなが信じてくれるかはわからないけれど。
でも、
「君を助けるのに。協力できるのなら。」
そう呟いて、寝所に向かっていった
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