【今語る事はない】よ。
ヒルダの指示を無視する形になってしまうのかな。
ごめんね。

【エイダン・フォスターを占うわ】
昨日は霊能者を弾かない場合の希望に挙げていたのだけれど、ヒルダが指定した中から選択するとしたら、彼が占った時に一番情報が落ちそうだと判断したわ。
イグニス・アッカードを選ばない理由は、彼が裏切り者である可能性をこの中では低く見ていることと、ソラ・カルセドニが占っていること。異種族ではないと結果がもし出たら、ここが襲撃の的になるでしょうから、異種族の狙いが読み取りづらくなるわ。占いを行使するとしても、まだだと思ってる。

また、グラシエラはスパイよりも異種族の可能性がありそうだと思っている。だから、スパイの可能性が一番残るエイダン・フォスターを選んだというわけ。
彼はやはり意見の展開が消極的で、無難な発言を選んでいるように見える。

明日わたしが弾かれていなかったら、この辺りはもう少し詳しく話すわ。

【ユーディトを占う。】
まず、センゾウは占わない。今日のような考察がこれからも落ちてくるなら、視点の違う有力者として残していた方が後々助かるはず。

それに、身の潔白を完全にしてしまうと、それはそれで異種族の格好の的になってしまう。
発言力が今日そこそこあった彼を異種族の襲撃先に持っていく必要はないはず。

ヨルダ。
今日は蓄音機を聞き終えた後に、ヒルダに対して非難の声を上げていたね。

感情が噴出して周りが見えなくなっていたのかも知れないけど、自分が目立つつもりはないと言っていた(>>3:378)

先日のヨルダの像に合わないという印象を抱いた。
発言力もそこそこで、追放されず、砕かれずな位置にいるから見れておける内に見た方がいいのかと思っていたのもあってずーっと悩んでいたんだけど…。

ユーディト。
彼女は話せる時に、話せる分だけを落とす無難な立ち回り。

アルバートが彼女の事を敵を作らない立ち回り（>>246）と評していてなるほど…となってたよ。

中庸寄りの中では、砕き先の希望は出せる時は出しているのに、占い先は出していない所からも、自分以外の人の色に興味を持っていないような印象は持ってた。

ただそれが気負いない人にも見えるから、ここを占って視界を晴らしたいのと、考えうる3択の中で1番スパイの可能性が高いと思う【ユーディトを占う。】

【特に言うことはありません】
好きに捉えてくださいね。