1926 忠義の村
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投票を委任します。
トパーズ ノアは、ラピスラズリ ヒルダ に投票を委任しました。
( 221 ) 2019/08/07(水) 22:44:49
>>ALL
「改めて宣言し直すのだわ。
【占い】
ソラ……グラジナ、ヨルダ、ミズリ
クロエ……グラシエラ、センゾウ、アルバート
【宝石を砕く人】
ノア
以上なのだわ!」
( 222 ) 2019/08/07(水) 22:45:25
>>201 カリン
「ヒュウ、言うじゃねえかカリンさんよぉ。」
センゾウの姿が掻き消え、カリンの背後に現れる。
後ろからカリンの耳元に顔を寄せ、小声で囁く。
「⦅…どちらが本当の私か、試してみるか?⦆」
ぱっと手を離し、元の調子に戻る。
「うっし、話が落ち着いたらやってやろうじゃん?
…さって、得物はどれにすっかな…。」
自分の体のあちこちを触れ、装備を確認した。
( 223 ) 2019/08/07(水) 22:45:30
( -231 ) 2019/08/07(水) 22:45:45
>>219 ヒルダ
ペンを取り出したところで声をかけられ、クロエは顔をあげた。
「そう。……わたしの希望が一つも通っていないのは正直不服だけれど、あなたが言うのなら分かったわ。」
( 224 ) 2019/08/07(水) 22:46:46
ラピスラズリ ヒルダは、サファイア ソラに「焦り過ぎたのだわ……>>222 が決定よ。」
( A43 ) 2019/08/07(水) 22:47:13
ラピスラズリ ヒルダは、アメジスト クロエに「クロエも>>222 でよろしくなのだわ」
( A44 ) 2019/08/07(水) 22:47:53
>>214ヒルダ
「遅くなってごめんね。【決定了解したよ】。まだ考えはまとまってないし、反論できるような事はないんだけれど、一つだけ確認していいかな。【明日はカリンの宝石を砕くの?】秘匿なら秘匿だと言ってくれて構わないから教えてほしいな。」
グラシエラのお陰で短距離で帰ってこれたものの、厨房に篭りっきりでなかなか話せなかった。帰ってきた時間も遅く、今日はトマトを煮て、野菜やマカロニをぶち込んだスープを作った。栄養は取れるだろう。
「あと、燻製用にカリュドーン用意したから、時間があるときにお願いしてもいいかな?」
>>all
「もう夜食に近い時間だし、各々食べちゃたかもだけれど、一応トマトスープを用意したよ。野菜ゴロゴロ入っているから、まあ食べれなくはないと思う。」
あとで結界近くまで持っていこう。帰りに、カリュドーンやシカを捉える罠を仕掛ければ、明日の肉には困らないだろう。そんな風に段取りをして、みんなの考えを聞きながら自分で作ったスープにありついた。
( 225 ) 2019/08/07(水) 22:47:54
アメジスト クロエは、ラピスラズリ ヒルダに「ヒルダ、落ち着いて。」と言ってから>>222を確認した。
( A45 ) 2019/08/07(水) 22:48:14
>>206,>>207
カリンの名前の字、きれいだねえ。
目で見てもだけど、確か、この字、花と、鈴だよね!!
[それから、カリンの姓の話を聞いて、キョトンとしちゃった。でも、すぐテンションが上がる]
ほえ〜、そんな風習あるんだ!?ほんと、古風って感じ。
いいじゃん、主君もだけどさー、未来のダンナさんだけ知る何かってすごくトクベツ感ある!!
[このくらいの会話なら、許容範囲だよね?]
ありがとう!!!日誌よろしくお願いしまーす!!
へへー!!褒めてくれてありがとう!!
( 226 ) 2019/08/07(水) 22:48:42
サファイア ソラは、ラピスラズリ ヒルダに、「確認したよ。仕方ない。心労絶えないからね…。」
( A46 ) 2019/08/07(水) 22:48:46
エメラルド カリンは、ラピスラズリ ヒルダに「改訂版も見たよー!」
( A47 ) 2019/08/07(水) 22:48:58
>>214 ヒルダ
「…………【本決定、確認した。】
まだ全てを追えていないが、異種族の可能性が高いところから追い出すと……そういうこと、なのだな。」
==
ノアの言葉を思い出す。
騎士としての矜持は、相手に情けをかけることではない。
私自身がノアを疑う気持ちがないわけではない。霊能者であると声を上げた3人のうちの2人は、嘘をついているのだ。どうしてノアだけを信用できるのか。ただ……ノアを、バディを信じたいという、騎士としてではなく、私自身の我儘が溢れそうになってたまらないのだ。
それを必死に抑えながら、ヒルダにゆっくりと返事をした。
==
( 227 ) 2019/08/07(水) 22:49:32
エメラルド カリンは、ルビー アルバートに「スープ!ありがとう!!」と喜んでお礼を言った。
( A48 ) 2019/08/07(水) 22:49:39
>>214 ヒルダ
「確認しーーたぜ。
まとめ役も難儀なこったな。おれにゃとてもムリだったわ。えらいぞ!さすがヒルダ!」
( 228 ) 2019/08/07(水) 22:49:44
( -232 ) 2019/08/07(水) 22:50:14
「メロ・オルドリッジが抜かれたのが気になるわね。ヒルダたちも彼を主席合格者として見ているのかしら?
このまま彼の宝石を砕いても構わないけれどどうする?」
( *35 ) 2019/08/07(水) 22:50:27
あ、決定りょうかーい!!
ヒルダ、おつかれさま!!
>>225 アルバート
やっほう!!朝なんだかんだで食べそびれたんだった!!
お腹にやさしそうなスープありがたーい!!
あたしトマト超好き。鶏肉にもあうよねー。
( 229 ) 2019/08/07(水) 22:50:28
( -233 ) 2019/08/07(水) 22:51:05
ラピスラズリ ヒルダは、アルバートのスープとクロエのフルーツを両手で食べながらしょんぼり。
( A49 ) 2019/08/07(水) 22:51:06
投票を委任します。
タイガーアイ ミズリは、ラピスラズリ ヒルダ に投票を委任しました。
**すげーーーーぼんやりしてたのだけど、ヒルダのバディ違う人じゃんごめんなさいいいい
もう寝た方がいいかな?永眠する???
( -234 ) 2019/08/07(水) 22:52:00
ラピスラズリ ヒルダは、「ソラもセンゾウも優しいのだわ……」
( A50 ) 2019/08/07(水) 22:52:03
**ユーディトとノアもごめん……エイダンも…………………………
( -235 ) 2019/08/07(水) 22:52:47
ラピスラズリ ヒルダは、「あと、ミズリの名前間違え過ぎてるのに怒らないの心が広すぎるのだわ」
( A51 ) 2019/08/07(水) 22:52:47
ペリドット スクルドは、トパーズ ノア を投票先に選びました。
☆ミズリが恋バナしたくてソワソワしてるよ。
ミズリ的には、ブレイはまだ相棒って感じ。
アイドル的な憧れはアルベルトセンパイ
「きゃー!アルベルトセンパイこっちむいてー!!」のノリ
好きなタイプは頭いい人だけど、実際は一緒にいて楽しい人だろうな
( -236 ) 2019/08/07(水) 22:53:03
「ふぁ……決定確認したぜ」
イグニスはそれから、鼻を引くつかせた。
>>225 アルバート
「へえ、気が利くじゃねえか。肉が入ってねえが仕方ねえ。……あ、てめえあれだな、記憶がねえやつ」
( 230 ) 2019/08/07(水) 22:53:07
「おそらくソラ・カルセドニはミズリ・ミズハのことは占わない。
となると二択なのだけれど……あなたが占われる分には、かなり痛いけれどまだいい。
ヨルダ・ノア・リューンベリがスパイでないと確信できるなら、このままメロ・オルドリッジかしらね。」
( *36 ) 2019/08/07(水) 22:53:48
☆ウィアちゃんもめっちゃ名前間違われてたから、私のネーミングが紛らわしい疑惑
( -237 ) 2019/08/07(水) 22:53:49
>>211 ノア
「自分でいいなどと……何故そのように冷静でいられる!?君の、騎士団員としての誇りはどうなるのだ!?君はいつも私より冷静で、高い視座を持っていたはずだ。そのような男がなぜ!」
( 231 ) 2019/08/07(水) 22:54:22
あー、すれ違ったのは悪かったけど、もう少し落ち着こうぜ、ヒルダ。
とにかく、決定訂正出してくれてありがとな、お疲れ様。
メロについてはもうすこし精査して考えてみるわ。他の人も同様に明日までには雑感でも出す。
……でも、いつも纏めてくれてほんとにありがとな、感謝してる。あんたが相棒で良かったよ。
( =12 ) 2019/08/07(水) 22:54:49
( A52 ) 2019/08/07(水) 22:55:01
( -238 ) 2019/08/07(水) 22:55:48
( -239 ) 2019/08/07(水) 22:56:22
>>225 アルバート
「感謝するわ、アルバート・エル・ルシエ。……ところで、ないならないでいいのだけれど、甘いものはないかしら。」
クロエは真面目くさった顔でアルバートに問いかけた。
( 232 ) 2019/08/07(水) 22:57:01
タイガーアイ ミズリは、ラピスラズリ ヒルダに、そんなん全然いーよ!!
( A53 ) 2019/08/07(水) 22:57:44
>>223 センゾウ
「……ひょわっ!?…センゾウ!!」
目の前から消えた。と思った時には背後に断ち、耳元から声がする。
恐怖と驚きで背筋にぞわりと寒気が走り、振り向く時には元通りの彼に戻っていて、ちょっとやるせなくなってしまう。
「……もう!もうもうもう!!許さないんだから!たたっ斬ってやる!!」
ぷんぷんと分かりやすく怒りながら、大きな足音を立てて歩き出す。
>>ソラ
>>イグニス
>>スクルド
「訓練係!審判お願い!」
三人の姿を探すように周囲を見た。
( 233 ) 2019/08/07(水) 22:57:53
>>220 カリン
ピリついた視線を感じてそちらを向くと、カリンがこちらを睨んでいた。
ツカツカと歩み寄り胸倉を掴んで引き寄せる。
耳元で怒りを灯した声で餞別を贈った。
( 234 ) 2019/08/07(水) 22:57:56
( 235 ) 2019/08/07(水) 22:58:05
( -240 ) 2019/08/07(水) 22:58:56
>>200 ミズリ
「以外とサリーナにヒノクニの手が伸びている事実におれ驚愕。先輩騎士にもいるらしいし、まあウチの国からだとここが一番デカくて栄えてっからな。しゃーねえ。」
「ブレイのやつも東の果ての生まれって言ったな?ミズリさんなんか聞いてね?『お国のために』とか言ってたし多分あのバチバチバトってる感じ、ウチによく似た国だと思うけど。」
( 236 ) 2019/08/07(水) 22:59:28
>>233 カリン
「久しぶりだなァ、団子。いいぜ、俺様が審判してやっても」
( 237 ) 2019/08/07(水) 22:59:45
( -241 ) 2019/08/07(水) 22:59:54
( -242 ) 2019/08/07(水) 23:00:23
つきのいし エクスは、1→0
( A54 ) 2019/08/07(水) 23:00:26
( -243 ) 2019/08/07(水) 23:00:55
( -244 ) 2019/08/07(水) 23:00:58
ぐるぐるぐるぐる
ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅる
「お腹すいたよう」
「ご飯、来ないね」
『ねー……』
( 238 ) 2019/08/07(水) 23:01:31
/**/
>>235 ノア
めっちゃすき……かっこいいかわいい……すき……
( -245 ) 2019/08/07(水) 23:01:39
( -246 ) 2019/08/07(水) 23:02:06
( -247 ) 2019/08/07(水) 23:02:33
( -248 ) 2019/08/07(水) 23:02:50
「すっぱいのからずっとこない」
「しょっぱいのからずっとこない」
『もう3食食べてない』
ぷんすこぷんすこ
ビキビキビキビキ
( 239 ) 2019/08/07(水) 23:02:53
[慌てふためきながらわちゃわちゃと決定を出すバディに、ついついフッと笑みが零れてしまう。
いつかはやると思っていたが、まさかここでとは思っていなかった。]
【諸々確認したぜ】。まとめ役、お疲れ様。
[他の面々に慰められているヒルダを見ながらそう言って決定了解の言葉を返した。]*
( 240 ) 2019/08/07(水) 23:03:39
「食べに行く?」
「そうする?」
『どうする?』
「でも、手縄かかってるよ」
「そうだ、鍵かかってるよ」
『意味ないけど』
( 241 ) 2019/08/07(水) 23:04:10
>>233 カリン
「あっはは!叩っ斬られちゃ堪んねえわ。死ぬ死ぬ。」
ずんずん修練場へと向かっていくカリンを見ながら、
「…本気出さなきゃ宝石砕くとかの前に死ぬんじゃね?」
と、少し焦るセンゾウであった。
( 242 ) 2019/08/07(水) 23:04:21
( -249 ) 2019/08/07(水) 23:04:55
( -250 ) 2019/08/07(水) 23:05:01
>>205メロ
「んーもちろんクロエが人でないなら身内切りの可能性もあるとは思うよ。
クロエが魔法使いで適当に異種族だ!っていったブレイが本当に異種族であることよりは。
ただ、結論ブレイが異種族であると考えてるでいいんだよね?
それならクロエの真目は上がらない?どうしてクロエとブレイが異種族って方向に流れるんだ?」
>>214ヒルダ
「【確認した】」
>>225アルバート
「あ、おかえりアルバート。結構色んな物を取ってきたんだね」
ほうほう、採ってきてたものを見る。
「じゃあ俺はデザートでも作ろうかな。ミントとかある?」
( 243 ) 2019/08/07(水) 23:05:10
( -251 ) 2019/08/07(水) 23:05:33
>>234 >>235 ノア
こちらへ歩み寄る足音が聞こえて振り向けばノアがいる。顰めた顔の皺が深くなる前に、彼に突然胸倉を掴まれて呪いのような言葉を吐き捨てられた。
「……へえ、よく吠えるね?嘘つきの癖に。
それに、女の子の胸倉を掴むなんて常識がないのね、貴方。黒狼騎士団を追い出されて正解じゃん。」
鍛錬の賜物である剛力でその手を意図も容易く振り払うと駆けてきたユーディト(>>231)に押し付ける。
彼が何者であれ、バディとの別れを惜しむ時間を奪う気はない。
( 244 ) 2019/08/07(水) 23:06:07
/*
RPだけに専念したいって気持ちがあるのにできないし、エクスくんのところに行きたいけど他の人が行く可能性があるならいけない。どうしようかな。
( -252 ) 2019/08/07(水) 23:06:10
( -253 ) 2019/08/07(水) 23:06:21
「理由、必要だね」
「どうしようね」
「あのお兄さん、優しかったよ」
「ご飯持ってきてくれたお兄さん、優しかったね」
『ねー!』
( 245 ) 2019/08/07(水) 23:06:44
「日記は書いておく。かなりの確率で占われそうだからね。」
クロエの視線にグラジナは気付いた。
ふんっとそっぽを向く。
だが、どことなく笑みが零れていただろう。
( *37 ) 2019/08/07(水) 23:07:17
/**/
カリンとノアもすごいすき、、、、、、、、、、わたし男やってたら絶対カリン好きになってた、、、、、、、、
( -254 ) 2019/08/07(水) 23:07:25
>>229ミズリ
「本当はもう少し手際よく作りたかったんだけどね。トマト、生で食べるのも好きだけど、こんな風にスープにするのも美味しいよね。」
>>230イグニス
「ごめんごめん。肉は燻製用しか用意してなくて。身体に優しいスープって思ってよ。…はは、面と向かって言われると、変な気持ちになるね。ねえ、自分のこともし何か知ってたら教えてくれない?」
>>232クロエ
「あー……ごめん。見つけきらなかったんだ。明日用意するつもりだから、今日は我慢して欲しいな。」
>>243グラジナ
「グラジナ、ただいま。デザートまで作れるの?グラジナはすごいな…ちょっと待って、あると思う。……はい!」
>>クロエ
「果物はないけど、グラジナが甘いもの作れるって。それでもいいかな?」
( 246 ) 2019/08/07(水) 23:07:34
>>236 センゾー
あは。なんだろ?住みやすいのかな。
自然多めだし、がちゃがちゃしてないし……隣のセルナリアより好きだよ、あたしは。この質実剛健って感じの国が。
東国と相性いいのかな。
悪いけど、ブレイとは、ほーんとに昨日蓄音機に残ってる会話くらいしかしてないの!!
ぜーんぜん知らない!!ごめん!!
( 247 ) 2019/08/07(水) 23:07:52
グラジナに言われたらミントなんて時空曲げて採ってきちゃうよね
( -255 ) 2019/08/07(水) 23:08:05
>>237 イグニス
「団子じゃない!カリン!!
審判はお願い!コイントス!」
怒りながら単語を言うと、イグニスとセンゾウの手を引いて修練場まで連れて行く。
( 248 ) 2019/08/07(水) 23:08:09
「ヒャクゾー、優しかったよ!」
「ヒャクゾー、だっけ?」
「マンゾー、優しかったよ!」
「マンゾー、だっけ?」
『あれー?』
( 249 ) 2019/08/07(水) 23:08:15
( -256 ) 2019/08/07(水) 23:08:26
トマトスープの野菜をなんとなく避けながら飲んでいると、カリンの呼ぶ声(>>233)が聞こえましたが、そちらを見ると既にイグニスが向かっていたので、審判ではなく、見学として見に行く事にしました。
「カリンとセンゾウのヒノクニ対決かい?
…と言うか、カリン、すごく怒ってる?」
( 250 ) 2019/08/07(水) 23:08:32
「メロと対話してみたが、微妙にズレがある。少し待ってくれないか。」
( *38 ) 2019/08/07(水) 23:09:04
( -257 ) 2019/08/07(水) 23:09:12
「あら、決まってましたか。【ノア様の石を砕く】と。
反対はしません。
内訳などもこれなら述べていきますね。少々お待ちを。」
テーブルの片隅に座ったまま、蓄音機を再生して視線をどこへともなく投げる。
( 251 ) 2019/08/07(水) 23:10:42
「そうだ、私食事当番だったのだわ……」
/*
アルバートの優しい味のするスープと、今日作ったドライサルーラ。かぼちゃのチップスを持って砦の中と結界の近く両方へ行く。
*/
>>239 エクス
「あなたは食べ盛りだからスープにひと味足しておいたのだわ。あと、パンもおまけでつけてあげるから残さずたくさん食べるのよ?」
/*
鮮やかなトマトスープが少し紫がかって見えるが、「体に悪いものは入れていないのだわ!栄養補助は大事なのだもの!」とのこと。
*/
( 252 ) 2019/08/07(水) 23:11:19
>>246 アルバート
アルバートに我慢しろと言われて、アメジストの瞳が翳る。
しかし、途中でアルバートとの会話に割って入ってきたグラジナがデザートを作れるらしいと聞き、クロエは視線をあげた。
「グラジナが?……そう、頼んだわ。」
あくまでも、淡白に返す。しかし、内心で胸が弾んでいた。
( 253 ) 2019/08/07(水) 23:11:25
蓄音機に入ればいいなと思いながら、考えを言葉に乗せる。
「さて、自分の考えを話そうかな。どうも個々を見るよりも場の状況から考えがちで、なかなか上手くまとまらないんだけれど、まあ疑問に思ったりしたら聞いて。」
「まずブレイの結果については、ヒルダの言う通り半分に割れると思ってた。昨日話していたクロエについての予想、彼女は異種族でどちらかと繋がりがある線は濃厚になってきたよ。」
「昼間にも言ったけど、クロエが偶然を引き当てた可能性はあると思う。確かに、イグニスが言うように“ヒルダの相棒の可能性があるのに”というケースを考えると、この行動は起こしにくいかも。視点を変えればクロエの本物感は上がるかもだけど、本当にそうかな。」
「1、クロエが偽物で、ブランが本物の霊能者の可能性。2、クロエが偽物で、ブランがヒルダの相棒の可能性。3、クロエが偽物で、ブランが異種族だった可能性。4、クロエが本物で、ブランが異種族だった可能性。これは全部可能性としては等しいと思う。」
( 254 ) 2019/08/07(水) 23:11:52
「そして彼女の性格を考えるに、ブランがヒルダの相棒である可能性は考えていなかったんじゃないかな、なんて。それは、自分とブランを天秤にかけた時の理由が証明してる。(>>2:234)つまり彼女が異種族だったら【ブランのような、単独行動が激しい人が、仲良しの人がいるはずかない】なんて思って行動に移したのならば、説明は付くんだ。」
「クロエが偽物の場合、別に初日から濡れ衣を着せる事は、おかしくないと思うよ。だから、カリン、ノアのどちらかが魔法使いで、どちらかが同じ異種族って線は大きい。まだどっちがどっちとは考えを伸ばせてないけど。」
「じゃ、次、ソラの話をしよう。ううん、ソラの話をする前に、本人に返事をしなくちゃいけないね。」
( 255 ) 2019/08/07(水) 23:13:35
( -258 ) 2019/08/07(水) 23:13:54
( *39 ) 2019/08/07(水) 23:14:41
イグニスは意地悪く笑いながら、カリンにひかれていく。
「ふっくく、そんな顔してると損だぜ? 色々とな。……じゃ、はじめるか。そっちの黒髪もいいな?」
イグニスはそれから当番の貼り紙で名前を確認した。
「じゃあ行くぜ。エメラルド、カリン。ヒスイ、センゾウ。俺、イグニス・アッカードが立ち会いの元、手合わせを開始する。
表ならカリンが裏であればセンゾウが先攻だ」
+表+
「では────はじめ!」
( 256 ) 2019/08/07(水) 23:14:52
>>252
*!
「誰かくるね」
「誰かくるよ」
『誰かなあ?』
「いい人だよ」
「いい人かなあ?」
『ふふ』
ぐにぐに
( 257 ) 2019/08/07(水) 23:16:04
/**/
>>256
イグニスすき……………………………………
( -259 ) 2019/08/07(水) 23:16:14
( -260 ) 2019/08/07(水) 23:16:38
>>246アルバート
「ありがとう、用意周到だ。流石だね」
ミントを受け取ると食材庫を見る。
(アップルパイでも作るか。ミントは少し刻んでコンポート作る時に入れよ)
──────────チーン
「アップルパイ〜」
( 258 ) 2019/08/07(水) 23:16:39
>>252
「おねーさん」
「きれいなおねーさん」
『食べさせてほしいな!』
「手が、縛られてるの」
「手、動かせないんだ」
『ねえ』
( 259 ) 2019/08/07(水) 23:17:47
( -261 ) 2019/08/07(水) 23:18:03
🍅電子レンジからアップルパイを取り出すドラえもんがいるぞ
( -262 ) 2019/08/07(水) 23:18:06
( -263 ) 2019/08/07(水) 23:18:36
( -264 ) 2019/08/07(水) 23:18:48
>>138 クロエ
「占いへの印象と、他の者への印象を話せ、ということだな。
私は現状、クロエが本物の占い師だと思っている。ただし、これは単なる推測だ。それは、
@クロエが初日にブレイを異種族だと言っていること。
Aそして、ブレイが自らを霊能者だと言っていること。
この2つに依っている。
@偽物が初日から、誰かを適当に選んで異種族だと主張するのはリスクが高く、選び辛いと考えられる。
Aブレイが霊能者である確率は、1/17。当時、すでに他の能力を宣言していた人が誰だったかあまり覚えていないが、少なくとも1/14くらいの確率だろう?これは高い確率とは到底言えない。
だから、どちらかといえばクロエが本物で、ブレイが異種族である可能性のほうが高いと考えているのだ。
」
( 260 ) 2019/08/07(水) 23:19:48
「アップルパイ〜」
あーーーーーーかわいいーーーーーー結婚してーーーーーーーーーーー
( -265 ) 2019/08/07(水) 23:20:16
「……ブレイは近くにいるのかしら?
雨風がしのげる所にいるのかしら?」
/*
彼の騎士としての矜持そのものである剣の宝石を砕くと決めたのは他でもない自分自身。
寄ってたかって追い出したのではない、ブレイが無実なら彼が責めるべきは自分なのだ。
そう思いながらも、彼の切っ先のような横顔がどうしても思い出されてしまう。
しかし、彼の誇りをこれ以上傷つけてはいけない。余計なものは添えずに食事だけ置いておこうと結界の側まで近付く。そうすれば、ブレイの言葉が思い出される(>>2:333)
*/
「……初めましてがお別れの挨拶でなかったのなら、どんな話をしてくれたのかな」
/*
誰に言うでもなく、センゾウから借りたお膳に食事を置いてその場を立ち去った。
*/
( 261 ) 2019/08/07(水) 23:20:41
「...はっ」
謎のテンションでアップルパイと叫んでしまった。
ホクホクのアップルパイが出来上がりましたとさ。
適当に切って食堂において置いた。
出来たてをアルバートの口に突っ込んだ。
>>253クロエ
「んあ?なにそわそわしてんだ。慌てなくても皆の分あるから安心しな」
ほら、とクロエにアップルパイを渡した。
「食べたい人は勝手に取ってってね」
( 262 ) 2019/08/07(水) 23:20:56
/**/
まあまあまあクロエ真目に見てる人もまあまあいるしまあまあまあつらいしにたい
( -266 ) 2019/08/07(水) 23:21:50
( -267 ) 2019/08/07(水) 23:22:25
☆エクスくんへの食事は任意と書きましたが……3食食べてなかったのね……
お腹すいたならウチに来いよって誘ったファルス的にはちょっぴり複雑ではある
( -268 ) 2019/08/07(水) 23:22:40
── 数刻戻って狩りからの帰り道 ──
>>159 >>160 アルバート
[アルバートが掲げた両手に向かって勢いよくハイタッチを交わす。小気味良い音が鳴り、心が少し弾んだ。
そして、その帰り道。きょろきょろ辺りを見回しながら歩く彼の後ろをついていく。]
へぇ〜、アルバートって物知りだな〜!
俺そんなん全然知らなかった。
てか、植物なのに王様ってつけられてるのか?ご立派なもんだなぁ…
[エイダンから見れば雑草と変わらないものをアルバートはなんの迷いもなく刈り取っていく。それを見ながら、自分もと手伝おうとするけれど、やはりどれが食べられるものなのかがわからない。下手に毒のあるものを採ったりしたら大変なので、後ろから眺めるに留めておいた。ここから無事に戻れれば、伯父にでも聞いてみようか。]
( 263 ) 2019/08/07(水) 23:24:05
…それにしてもアルバートって不思議だな。
記憶はないのにこういう事は知ってんだもんなぁ。
[アルバートに聞こえるか聞こえないかの声でそう独りごちた。
記憶喪失とはそういうものなのだうろか。如何せんなったことがないのでわからないが、そういう所から記憶を取り戻す手掛かりは見つかるんじゃないかと思ってしまう。]
(ま、俺は医者でもなんでもねぇしな。
細かい所には口出ししないでおくか〜)
[そう考え直せば、草を割って進むグラシエラの後に続いた。砦に着いた頃には、すっかり遅くなっていたことだろう。]*
( 264 ) 2019/08/07(水) 23:24:14
(砦の外に行く少し前)
>>259 エクス
「存外甘えん坊なのだわ。
でも縛られている以上は仕方がないけど、私はあまり器用ではないの。
おりこうにしていたら誰もあなたを傷つけたりしないのだわ。」
/*
まずは口を潤してあげよう、と
アルバートのスープにアレンジを加えたものをエクスの口にスプーンで運ぶ。
*/
( 265 ) 2019/08/07(水) 23:24:54
( -269 ) 2019/08/07(水) 23:25:14
( -270 ) 2019/08/07(水) 23:25:59
>>262
ありがとうありがとう
ありがとうありがとう
生きていけるわー
もうグラジナいるだけで浄化されるわー
( -271 ) 2019/08/07(水) 23:26:11
>>265 ヒルダ
にこにこ
「おねーさんはいい人だね」
「ご飯くれるいい人だね」
『ねえ』
「だからほどいてくれたんだね」
「手、苦しかったんだ」
『ありがとう!!!』
かしゃん
( 266 ) 2019/08/07(水) 23:28:09
「さっきは随分やらかしてしまった!!
兄上に"じっとしているのも仕事のうち"と言われた悔しさを久し振りに思い出したのだわ……!!
虜囚の坊やにご飯を持って行くから、時間があったら話し相手になってあげて欲しいの」
( =13 ) 2019/08/07(水) 23:28:22
つきのいし エクスは、自分の腕にかけられていた手枷をヒルダにかける。
( A55 ) 2019/08/07(水) 23:28:29
>>246 アルバート
「死にかけのジジイ相手にしてるならともかく、俺は肉が食いたいんだよ。今度からきちんと肉も入れるようにしておけよな」
イグニスは偉そうにいうと、アルバートの前で腕を組んだ。顔を寄せると、ジロジロとアルバートを眺める。
「んー……………………。てめえの顔は多分見たことねえな! まあ俺様は覚える価値のあるやつの名前しか覚えないことにしてるから、わかんねえけど」
( 267 ) 2019/08/07(水) 23:29:05
「遊びに行こう!」
「遊びに行くよ!」
『やったあ!』
「おねーさん、そこで待っててね」
「おねーさん、お留守番だよ?」
( 268 ) 2019/08/07(水) 23:29:32
>>231 ユーディト
振り向くと数日間だけだったが一緒に過ごしたバディの姿があった。
こんな自分にもまだ必死になってくれる人がいたことに、じわりと冷えた心が温かくなった気がした。
「…最初から、騎士団長がこのゲームを受けた時から覚悟して、決めてた。このゲームの俺の一番の役目。
霊能者として出る異種族がいたら道連れにしようって。
それだけだ」
まるで霊能者を潰すために出た魔法使いみたいだな、と自分で自分を嘲笑う。
( 269 ) 2019/08/07(水) 23:29:42
( -272 ) 2019/08/07(水) 23:29:44
( -273 ) 2019/08/07(水) 23:29:47
/**/
かわいいとかちょっとでも思ったわたしは狂ってたわ
( -274 ) 2019/08/07(水) 23:30:02
イグニスのコイントス(>>256)を見て、また先行!?という言葉は胸に秘めた。
「エメラルドの騎士、カリン。いざ参る!」
開始の掛け声と共に名乗りあげ、鞘に刀を納めたまま駆け出す。
センゾウは恐らく忍びの者。それも、短刀と暗器使い。接近戦は得意中の得意だろう。
抜き身の刀で力技を掛けるには不安要素が大きい。
それならば―――変わり手を出すのみ。
太刀の範囲内に踏み込めば、鞘から刀を抜き放つ。シュィンッと風を切り裂く鋭い音と共に、光の輪のような一閃を繰り出した。
刀の軌道から見て、腹から肩口にかけて斬り込む構えだ。
4(6)
( 270 ) 2019/08/07(水) 23:30:11
( -275 ) 2019/08/07(水) 23:31:46
「おじさんの王子様に遊んでもらおう!」
「王子のおじさんに遊んでもらおう!」
『ねー!』
「人、たくさんいるよ!」
「人じゃないものも、たくさんいる!」
『やったあ!!!』
たったったっ
( 271 ) 2019/08/07(水) 23:32:11
ヒスイ センゾウは、後攻めか、と身構えるでもなく立っている。
( A56 ) 2019/08/07(水) 23:32:26
( -276 ) 2019/08/07(水) 23:32:38
/*
>>267
なんだよその…嬉しいじゃん…って私の中のソラがはにかんでる
( -277 ) 2019/08/07(水) 23:33:45
「今日日記書いてて思ったけど、素直にクロエ護衛成功でいい気がするんだよね。
昨日の時点で真贋バレてるし、情報バランス的にクロエじゃなきゃいけない気がする。
そこらへん意見が欲しい。」
「あとわくわくが顔に出てたぞ」
( *40 ) 2019/08/07(水) 23:33:48
**王子のおじさんって哲学みあるよね
子がついてるのにおじさん……
( -278 ) 2019/08/07(水) 23:33:57
( -279 ) 2019/08/07(水) 23:34:47
アルベルト的にもイグニス的にも地雷です、エクス
アルベルト的にはファルスのことおじさんって言ったからマイナス3億点ですね。
( -280 ) 2019/08/07(水) 23:34:48
>>268 エクス
「こっ…………!!これはどういうことなのだわ!?
こら!戻りなさい!!ご飯がまだなのだわ!!
食べてから遊びに行きなさい!!」
/*
決定は間違え、虜囚には手枷をかけられ。
今日はいくつ失敗をするのだろう!
逃してしまったらもう自主退団するしかないのだわ!?
いっときの恥よりは結果を取らねば。
*/
「誰かーーーー!!!!
助けてほしいのだわーーーーーー!!!!!!」
手枷がついたまま、エクスを追いかける。
( 272 ) 2019/08/07(水) 23:35:10
ルビー アルバートは、クリスタル グラジナからアップルパイを口に突っ込まれて驚いたが、暖かい甘さに口元が緩んだ。
( A57 ) 2019/08/07(水) 23:35:19
>>271 エクス
決定を聞き届け、カリンとセンゾウの立ち合いを見物しようかと思っていた。
が、耳に入ったのは、この場には不自然な、子どもの足音。
「……他種族の子供か?馬鹿な、確かに閉じ込めたはずだが……魔法か」
立ち上がり、音のする方を見に行くことにする
( 273 ) 2019/08/07(水) 23:36:10
「ねえ! 皆遊んでるよ!」
「ほんとだ! 剣で遊んでる!
『楽しそー!』
「人のもののくせに」
「魔のもののくせに」
『ねー!』
「誰が強いのかなあ?」
「誰なら、僕に勝てる?」
『ふふ』
( 274 ) 2019/08/07(水) 23:36:25
( -281 ) 2019/08/07(水) 23:36:35
( -282 ) 2019/08/07(水) 23:36:52
>>+9 ガルセウヌ
「人間とは違うか。矢を受けたときのタフネス、剣を投げた
腕力、俺に残ってる人間らしさは目の良さだけか。」
骨を移植してから数年、治癒能力は並外れ、右の腕力は馬を投げれるほどになった。帽子の下には角と思われる骨格が浮き出始めた。
「力があるから歩み寄れない、か。壁1つ張られた気分だ。俺らから歩み寄る手段はないわけだからな。」
「お前が苦手そうなもん押し付けてくれんじゃねえよ。俺もそんな柄じゃないことは分かってんだろ。口先だけの扇動者はもっと口が回るヤツに任せたほうがいい。」
「劣ってる、か。難しいことは分からんがな、あっちの国は模索しながら進んでる気がするんだよ。
ただこの国は"停まってる"、虚しいな。」
( +10 ) 2019/08/07(水) 23:37:17
>>272ヒルダ
「えっ.....なにして────」
エクスがぴょんぴよんしながら掛けるのを目撃する。
その手に枷はない。
( 275 ) 2019/08/07(水) 23:38:09
>>274 エクス
「やはりお前か。大人しくしていろと言ったのに、もう反逆か?」
頭を抱える。やはり、他種族とは相容れないのだろうか。
「これ以上勝手をするならば、お前を斬る。俺は本気だ」
( 276 ) 2019/08/07(水) 23:39:01
>>262 グラジナ
ヒルダメモを書き記しながら待っていると、ほどなくして甘い香りが鼻腔を擽った。
辺りに漂うアップルパイの香りに密かに胸を躍らせていると、不意に目の前にアップルパイを差し出される。
クロエはアップルパイとグラジナを順に見てから、わずかに眉を寄せた。
「わたしのどこがそわそわしていたか教えてほしいものね。……どうもありがとう。」
アップルパイを受け取ると、決まりの悪さを誤魔化すために丁度手合わせを行なっているセンゾウとカリンに目を向けることにした。
( 277 ) 2019/08/07(水) 23:39:29
「本決定把握してる! 明日はカリンだよな? 悪い奴には見えないが…まあ、仕方ないだろ。」
夜の散歩に出かけると、剣の音が聴こえてくる。自然と足はそちらへ向かった。
( 278 ) 2019/08/07(水) 23:39:34
アメジスト クロエは、トパーズ ノア を投票先に選びました。
スピネル グラシエラは、トパーズ ノア を投票先に選びました。
>>276
「おじさんだ!」
「おーじさんだ!」
『遊んでー!』
「僕、暇なんだ!」
「僕、退屈なんだ!」
かっしょんかっしょん
( 279 ) 2019/08/07(水) 23:41:39
/**/
メロ、共有…?なんかそんな気がしてきちゃった。いい感じの理由あったら占い希望から外そう。あと、黒受けたら即CCO。
( -283 ) 2019/08/07(水) 23:41:54
「霊能者に異種族がいると推すのならいいけれど、ソラ・カルセドニを異種族だと論じるなら、わたしで護衛成功はやめたほうがいいかも。
ただ、あなたはわたしのことを本物に見えると表でも言っているし、どちらでも構わないわよ。」
( *41 ) 2019/08/07(水) 23:41:54
>>269 ノア
「…………それが、君の役目だと言うのか。異種族の企みに巻き込まれ、自分を犠牲にしてまで、それを道連れにすることが……!
ファルス様がゲームを受けた時から覚悟をしていたのか。私が周りの誰かを疑うことすら躊躇っていたときに……
君は強いのだな。技だけでなく、心が。」
==
こうして話していると……ノアが異種族の仲間だとは到底思えなかった。根拠はない。そう、思えなかったというだけなのだ。
==
( 280 ) 2019/08/07(水) 23:42:38
ユーディトすき…………めっちゃすき……ゆきちかな……はぁ好きってなる好きな人はたいていゆきち……
( -284 ) 2019/08/07(水) 23:43:48
( -285 ) 2019/08/07(水) 23:43:52
>>279エクス
「遊ばせる訳ないだろ?」
ファルス王子の前に立って、手で庇う仕草を見せる。
( 281 ) 2019/08/07(水) 23:44:35
「んぐ……」
アップルパイを飲み込んで、ソラ宛に返事を返す。その前に、もう1切れ食べた。
>>180ソラ
「なるほどね、これも間違ってたら教えて欲しいんだけれど、ソラが異種族だった場合、アルバート、つまり俺が周りから見て異種族かどうか判断がつかない。」
「けれど、ソラは昨日ケアする必要性があった。占いの対象は襲撃していない、異種族だという濡れ衣を着せていない。あるならば、ソラ-アルバートが2人で異種族の可能性でない限り、アルバートはソラが偽物であっても人の可能性が高い……っていう事を俺にではなく、周りに主張したかった、っていう事であってるかな。」
( 282 ) 2019/08/07(水) 23:45:41
「おじさんひどーい」
「ご飯くれなーい!」
「梅干しからずっとまってた!」
「お肉もサンドイッチもずっと待ってた!」
『待ってたのに!!』
「誰も来てくれないんだよ」
「昨日の朝から何も食べてないんだよ」
『ひどい』
( 283 ) 2019/08/07(水) 23:46:51
( -286 ) 2019/08/07(水) 23:49:04
王子がどこかへ移動する。
模擬戦はいつも見守ってるのに、珍しいね。何か用事でも?
王子を追い続けた先にいたのは知らない子ども。しかし、直感的にわかった。彼があの、魔法を使えるという子どもであるということは。
「だーから言ったのに。監視も拘束も意味ないって。」
席からひっそりと離れる。
目指す先はあの子どもの死角だ。不意をついたら殺せるかな。
( 284 ) 2019/08/07(水) 23:49:09
『でもね!』
「シューゾー、いい人だったよ!」
「手縄、外してくれたんだよ!」
『ほら!』
「金髪のおねーさんもいい人だったよ!」
「鍵、外してくれたんだよ!」
『ほら!』
「スープは紫」
「血の色は何色?」
『こわーい』
( 285 ) 2019/08/07(水) 23:49:11
>>エクス
えっ!?なに?なんであの子どもがいるの!?
>>272 ヒルダ
あー!?ちょっとヒルダ、大丈夫!?
何コレ!?
ちょっ、鍵ーーー!!誰か鍵!!
( 286 ) 2019/08/07(水) 23:49:26
>>281 グラジナ
「あっ!」
「見たことある!」
『見たことあるお兄さんだ!』
『…………』
「誰だっけ?」
「なんだっけ?」
『面白いっけ?』
( 287 ) 2019/08/07(水) 23:50:28
ガーネット イグニスは、騒がしい声に眉をしかめた。
( A58 ) 2019/08/07(水) 23:50:37
>>270 カリン
名乗りとともに疾駆するカリンを見張る。
(⦅居合か。⦆)
力業で来るかと思いきや、こちらの素性が割れている分、そういう戦略も利ではある。
鞘から抜き打たれた太刀は速度のある薙で逆袈裟にセンゾウの胴体を狙ってくる。
(⦅力が乗っている。受けては只では済まんな……だが。⦆)
センゾウは後ろには下がらず、カリンの間合いに深く入り込み太刀の根元を苦無で受ける。
受けた力で反転し、旋の力をもってその首元へと刃を向ける。
3(6)
( 288 ) 2019/08/07(水) 23:51:22
**手合わせの最中だからエクスくんに反応出来ない……悲しい……
( -287 ) 2019/08/07(水) 23:52:00
( A59 ) 2019/08/07(水) 23:52:41
>>287エクス
「一昨日ぶりじゃないか。遊んで欲しいのか?」
エクスの前にしゃがんで問いかける。
( 289 ) 2019/08/07(水) 23:53:33
>>280 エクス
視界の端に、手枷を嵌められたヒルダを見る。
自分の判断ミスか。本当に嫌になる。
「……騎士団の仲間に手を出したな?」
>>283
カチャリ、と腰の剣に手を伸ばせば……続けて子どもは不満を訴えてきた。
腹が減った、と。
「…………そうか。任意、としたが。そうか」
「しかし。こうして目の前に現れ、仲間に手を出された以上、貴様を見逃す訳には行かなくなった。この場で切り伏せることになろう」
>>all
「騎士団諸君!!!他種族の子どもの討伐を命じる!!
我こそはというものは名乗りあげよ」
( 290 ) 2019/08/07(水) 23:53:41
「ね! あっちで遊んでるよ!」
「剣振り回して、遊んでるね!」
『いいなあ!』
「僕もアレやるー!」
「おーじさんと、アレやりたーい!」
きゃっきゃっ
( 291 ) 2019/08/07(水) 23:53:43
「楽しそうだと思ってた!」
「だから山賊作って、助けてもらった!」
『だーいせいこう!』
「でも飽きちゃった」
「人も魔もよくなっちゃった」
『誰が何でもいいや』
「人でも魔でもいい」
「僕より強いのは誰?」
『ふふ』
( 292 ) 2019/08/07(水) 23:54:03
■VSエクス■
つきのいし エクス HP14
@基本ルールはカリュドーン狩と同じ(三すくみによるボーナスなし)
A新人騎士3名固定。ファルスに指名された人は攻撃を開始してください。
B制限ターンは1ターン
で、いいかな。
( #2 ) 2019/08/07(水) 23:55:47
>>267イグニス
「覚えておくよ。次の食事当番ば回ってくればだけどね。………そっか、初対面なのかもしれないね。ありがとう」
少し寂しそうに返事を返す。次、食事を作るのはいつだろう。その時、イグニスはこの場にいるだろうか。自分の事は、この異種族探しに手一杯で全くできていない事。いろんな淋しさが心を動かしそうになるが、誤魔化すようにアップルパイを頬張った。
「アップルパイ食べる?グラジナが作ってくれたんだけど、美味しいよ」
( 293 ) 2019/08/07(水) 23:55:49
王子の前にはグラジエがいる。
護衛はいるね。王子は気にしなくてよし。
…それじゃあ、許可も出たことだし。
エクスの首を背後からナイフで切りつけた。
( 294 ) 2019/08/07(水) 23:56:04
※最後の1行は見なかったことにしてね!
( #3 ) 2019/08/07(水) 23:56:25
>>283
剣戟に見入る前に、子供の姿を捉え顔が歪んだ。誰も王子を護衛せず、"あの"子供と面して話している。刺激しないように、そっと近づいた。
「……誰だ?誰が情報をくれた?誰が逃がしてくれたんだ?」
割って入ることへの非礼は後で詫びよう。飯を忘れていたのも少しは申し訳なかったかもしれない。…しかし、それ以上に大事なのは敵の情報だと判断して、それだけを聞いた。
( 295 ) 2019/08/07(水) 23:56:28
>>282 アルバート
「そう、その認識で合ってるよ。
襲撃が失敗した事と、クロエの占い先が分からなかった事、様々な要因からキミが潔白のピースは他の人から見ても拾いやすいんじゃないかって思ってる。」
( 296 ) 2019/08/07(水) 23:56:39
( -288 ) 2019/08/07(水) 23:56:52
>>289
『…………』
「遊べる?」
「遊べそう?」
『うーん』
「白い人は、人のもの?」
「白い人は、魔のもの?」
「強いもの?」
「弱いもの?」
( 297 ) 2019/08/07(水) 23:57:01
( -289 ) 2019/08/07(水) 23:57:19
ルビー アルバートは、つきのいし エクスに見向きもせず、アップルパイもぐもぐ
( A60 ) 2019/08/07(水) 23:57:29
/**/
わー!!!!完全にタイミングが悪すぎる!!!
まあいっか!
( -290 ) 2019/08/07(水) 23:57:45
嫁のアップルパイ食べていたいんだよお!!!!!!おぼうちゃんさん邪魔しないでよう!!!!!
( -291 ) 2019/08/07(水) 23:58:13
>>294
『わっ』
ぐに
「びっくりした」
「知らない人だ」
「違うよ、知ってる人だよ」
「小麦粉ゼラチン」
『あー』
「試さなかった人」
「臆病な人」
『くすくす』
( 298 ) 2019/08/07(水) 23:59:11
ファルス王子から命が下る。
攻撃が通じなかったの思い出す。
魔法だかなんだがわからないが、起動するより迅く叩き込めばいい事だ。
「じゃあ、お兄さんと遊ぼうね?」
( 299 ) 2019/08/07(水) 23:59:24
「しゅーぞー、と、金髪のお姉さん…」
そんな名前の人間は居ただろうか。メロに聞けばいいか、と思考を放り投げた。
( 300 ) 2019/08/07(水) 23:59:38
まあ、イグニスも審判してるし、無理かな……。仕事は最後までやり遂げたい。
( -292 ) 2019/08/07(水) 23:59:47
☆コピペみす屈辱…………
あとはるのおそくなったし…………
ごめんなさい…………予め入力してたやつが……消えまして……
( -293 ) 2019/08/08(木) 00:00:03
>>261 ヒルダ
.......あれはヒルダか。何かを置いていった。
ヒルダが立ち去るのを見て歩み寄る。
「できた人間様なこった。こいつが本物の騎士道精神か?」
交わした言葉は少なかったが、奴の人の良さ反吐が出るほど伝わる。どうせ、俺がもし人間だったらとか考えてるのだろう。もしくは他種族であったとしても自分を責めるのか?
「立場上俺はお前を応援できないけど、お前も良い騎士になるだろうよ。」
届かない声をどこかに投げかけた。
( +11 ) 2019/08/08(木) 00:02:06
>>+10ブレイ
「……なんだ、お前、あの模擬戦でも異種族の能力を発揮していたのか。確かに、剣を投げた膂力は尋常じゃぁ無いとは思ったが。
俺はてっきり、あの闘いは人に可能な能力のみを使っていたと思っていたが。正真正銘、本気の闘いではあったわけだ。
ミズリが異種族ではないなら、それを知れば喜ぶのかもしれんな」
「指の一動きで自分の命脈を断てる様な奴等が『仲良くしましょう』なんて言ってきても、受け入れられる奴の方が少ないだろうさ。」
「てめぇよりはマシだおぉん?
まぁだが、戦場で仲間と轡並べて動き回ってる方が性に合うのはそうだな」
「"停まってる"と来たか。
だがな、もし本気でそう思っているなら大間違いだぞ馬鹿め。
この国は大きく動く。必ずだ。
何故か分かるか?それはな、ファルス王子がいるからだ。王子は、団長は必ずこの国を動かす。戦場を共にして、分かったことだがな。団長なら、お前らの望みすらも叶えられるかもしれん。
困難な道のりではあるだろうが、それが出来る程の方だ。団長はな」
( +12 ) 2019/08/08(木) 00:02:21
>>299 グラジナ
【クリスタル グラジナ】、攻撃を許可する!!
( 301 ) 2019/08/08(木) 00:02:37
サクッとした食感のパイ生地を齧ると、アップルフィリングがとろりと口の中に流れ込んでくる。
みずみずしい酸味と甘味のバランスがよく取れたそれに、クロエは思わず舌を巻いた。
──疲れた頭と心には甘いものがよく効く。
そうして、アップルパイを頬張っているとなにやら辺りがざわめきはじめたことに気付いた。
次に聞こえたのはファルス騎士団長の号令(>>290)。
クロエは名残惜しみながらアップルパイを置いて立ち上がった。
>>ファルス
「アメジストがクロエ・ド=ベルティエ、ここに。わたくしがこの剣を持って討伐せしめましょう。」
( 302 ) 2019/08/08(木) 00:02:52
「なんだ?あっち騒がしいな。」
「くーっ、俺も暴れてえもんだ。」
( +13 ) 2019/08/08(木) 00:02:57
( -294 ) 2019/08/08(木) 00:04:47
>>302 クロエ
【アメジスト クロエ】、敵を斬れ!!
( 303 ) 2019/08/08(木) 00:05:12
( -295 ) 2019/08/08(木) 00:05:37
/*
ソラ視点怪しい所がどんどん出撃してるのを遠い目で見てる
( -296 ) 2019/08/08(木) 00:06:13
( -297 ) 2019/08/08(木) 00:06:16
「ちぇっ、そう簡単に通じないか。」
幻想?それとも瞬間移動の類?
手数が増えれば当たるかな。鬼ごっこは面倒くさい。ここに引きつけておかないと。
>>298エクス
「ウンディーネのことですか?
出て行くって言うならば試す必要はないでしょう?」
ここからは連携も必要になるか。
同じく挑発するグラジナの様子を伺う。
( 304 ) 2019/08/08(木) 00:06:42
>>294 ヨルダ
【ラリマー ヨルダ】、先の二人に続け!!
( 305 ) 2019/08/08(木) 00:07:56
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眠すぎわろた
絶対入るとこなんだけど、リアタイできないので寝ます…誰か頑張れ…
( -298 ) 2019/08/08(木) 00:08:12
>>296ソラ
「やっとわかったよ、これ、俺に向けられた言葉だと思ったからしっかりこなくて。他者に向けた言葉だったんだね。」
間違っていなかった事に、胸をなでおろす。不毛な話し合いは、気力を削ぐだけだ。
「ソラの気づかいは嬉しいけど…【俺は俺自身の潔白を知っている。ルビーを賜った騎士だ。】記憶ない癖にプライド高いって思われるかもしれないんだけれど、この剣は、俺が得た勲章で。他者にそんな風に庇われるような、弱い奴じゃないよ。」
自分のことを蔑ろにした訳ではない、むしろソラは自分の事をソラ自身の立場を異種族だと仮定してでも、人であると主張してくれたのだ。その気づかいはわかってはいるのだが。
記憶が無い、という事で得た情ではないかと少しだけ憤りを感じてしまった。
情けないなと前髪をくしゃりと掴み、負の感情を吐き出すように深呼吸をした。
( 306 ) 2019/08/08(木) 00:08:32
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傍観達観静観〜
てか、緑喉では話してたけど表で全然ヒルダちゃんと話してないね????
( -299 ) 2019/08/08(木) 00:08:48
( -300 ) 2019/08/08(木) 00:08:50
「誰でもいいよ」
「止めれるなら何でもいいよ」
『おいでよ』
「遊んでよ」
「構ってよ」
「憎んでよ」
「争ってよ」
たったったったっ
>>グラジナ >>クロエ
ファルス王子が、エクスと言う、少年の姿をした魔の者への攻撃許可を出しているのを察知する。
「……あいつは何なんだぁほんと?
騎士に潜入した異種族とも違うようだし、訳が分からん。
クラウヴィス、しっかり記録取っとけよ。
王子に何かするつもりか……?チッ、外からじゃぁ何も出来ねぇ」
( +14 ) 2019/08/08(木) 00:09:21
「お?センゾウは模擬戦かあ。がんばれー」
メモから顔を上げてひらひらと手を振り、なんとも間の抜けた声援をバディへ送る。
「それにしたってなんか……騒がしいな?
えっ、子供じゃん。皆が言ってたのってあいつのことか」
「ふーん?」
( 307 ) 2019/08/08(木) 00:09:43
「誰でもいいよ」
「止めれるなら何でもいいよ」
『おいでよ』
「遊んでよ」
「構ってよ」
「憎んでよ」
「争ってよ」
たったったったっ
>>グラジナ >>クロエ >>ヨルダ
( 308 ) 2019/08/08(木) 00:09:53
( -301 ) 2019/08/08(木) 00:10:06
>>301ファルス王子
「やだなぁ、ダンチョー。そんな事言われなくたって───」
そう、ファルス王子の方に向き直り、呟き返した。
次の瞬間には空中にいて、エクス目掛けて遠慮なく右足を振り抜く。全体重の乗せて放つ踵落とし。速さもさる事ながら破壊力も兼ね備えている。
5(6)
( 309 ) 2019/08/08(木) 00:10:12
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