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― 境内 ―
理世さん…
そうですね、そうします。
ありがとう、ございます。
[そう言ってくれるひとに感謝の言葉を述べて、願う内容を修正することにした。
ただし…。]
えっと……
僕が健康でいられるのは良いことなのですが……。
春風の装いの理世さんとか、お祭りの新しい浴衣姿の理世さんとか、海での新しい水着姿の理世さんとか、タイツを履かせてとねだる理世さんとか、文化祭で仮装した理世さんとか……
僕が殺されそうになるのがなくなるのは寂しいです。
…今も、ドキドキして心臓を酷使していますが、これぐらいは不健康でありたいです。
[手を握られれば、新年早々生真面目ながら思春期らしいことを話して。
――かまくらも、きゃばくらもしてみたいね。*]
/*
そうそう、どっかで私、飛び入り厳しいみたいなこと書いてるけど、飛び入りさんが途中から来て成功してる村もあるし。
9だったかな?
逆に私みたいに6村目にして学園モノ難しいって思ってるようなのもいるので・・・
いろいろ誤解させたらごめんなさい。
[唇を離してほお、と吐息を吐いて、少し身を離して上目遣いに見た]
早く当麻くんのお嫁さんになりたいな。
[高校在学中はさすがに無理だろうけど*]
/*
え、ナタリア先生既にお墓をご契約なんですか?(違う
うんまあ、学生生活むつかしー用務員さん簡単。そこらを掃きながらおーでかーけでーすかー?とか言っときゃいいし(たぶん
ただ、用務員だと恋愛できない
― 境内にて ―
……わ、私だって。
お祭りでの神籤に凛としながら字を書く貴方に
添い寝した時の貴方の寝顔に
海の中、抱きしめてくれた腕に
文化祭の時の貴族風だった貴方に
―――スケートの時、近くの貴方に
他にもいろいろ。ときめかない日々はないから。
そのあたりはこう、ちょっぴり不健康で
って感じでお願いするといいんじゃないかな?
[年を越しても生真面目な貴方に
私も貴方にどきどきする時を指折り、数えて
そんなことを言いつつ、境内についたら
お賽銭を投げてお祈りをすることになりましょう
……かまくらは楽しそう。きゃばくらは……
脚の上にのっかってジュースを勧めればいいのかな?*]
/*
どこかの村で、村参加に対する姿勢についての是非、とかいう話題になって、りあるに支障があっても村に全力を傾けるべき!って人がいたなー。個人がどうしたいかは個人が決めて良いけど、他人にまで強制するのはどうかと思う。まあ、成立した相手がエピになった途端来なかった時は虚しかったけど。どうしようもないりある都合とかかもしれないし、文句は言いたくない。
気持ちは嬉しいけど
[美亜の頭をふわりと撫でながら]
それについてはもうちょっとゆっくりで
お願いしていいかな。
美亜を幸せにするには
もうちょっと勉強したいからさ
[まだ責任をとれる年でもないから。*]
― 自宅 >>136 ―
そう聞くし、そんな気もする。
曲に対する説得力が違ってくるんだろうな。
[予想通り母からの言葉だが、そこを受けての実感としていいつつ]
……なぁ、アンジェ…俺は試してみたいというのも含めて自分にとっていいことおもえることしかしない。
[直截の言葉として言わずに囁き返すようにして抱擁をといたりして]
年明けてしばらくして…1月下旬ぐらいから家に戻るとは聞いたな。
[尋ねられた言葉に返しつつ]
案内するほどの家じゃなかった気がするな。
[家具が不揃いとか、変わった写真とかあった癖に、自分にとってはそんな感覚であった*]
[ふわっと笑う]
いくらでも待てるって気持ちもあるの。当麻くんの責任感が強くて優しいところがいっちばん、好きだし。私のところに帰って来てくれるなら、離れ離れになる時間があっても良い。
良い女でしょ。
[なんて、自分で言ってみる*]
/*
RP勢のなかには、村に全力を注ぐべきみたいなこと
言ってた人もいたねぇ。
アレ、私もそんなこと言ってた?覚えないなぁ
(すっとぼけ)
そういえば千秋ちゃん瑛流くんがロル投げてるよん。気づいてたらごめんですが>>131から
― 境内 ―
理世さん……
[赤らんだ顔で、繋いだ手をぎゅっと強く握って……さすがに抱擁はできなかったので。]
それじゃ、もうひと押しは…
お汁粉飲んでいる理世さんで不健康になりたいです、ってことで。。
[なんて笑って。
目的ができたから、人混みももう大丈夫。
彼女の手を引いて、賽銭箱まで連れて行ったことだろう。
今年ふたり大病を患うことなく、時にちょっぴり不健康でと生真面目に願って。
天使クレープでダウンするのを不健康から除外するのを忘れていたのはさておいて。*]
[美亜の言葉にフッと笑って]
おぅ、さすが俺が選んだ女だ
[なんて自分の手柄にしたあとで]
でも多分美亜と離れたら
俺が寂しくて死んじゃう
[にしし、といたずらっぽく笑った。*]
― 大晦日 >>137 ―
[さて、年越しから年明けまで、ともなると、さぞ人目からしたら熱烈に見えたことだろう。人目を気にするわりに、いざやると決めたら切り替えて実行してしまうほうとしては周囲の視線は放り捨てれる性質だ。]
ハッピーニューイヤー。
……ああ、当たり前のように特別な時間をよろしくな。…アンジェ。
[化粧もせず、意識も切り替えずに、未だに名前を呼ぶ声が甘いのが自分でも不慣れに思いながら、抱きしめ返した]
…結局見せつけちまうことになったが、いいか。
[姿勢の良さから堂々とした態度のまま、初詣の列に並び、裏参道を登っていくのであった*]
/*
お大事にーとかいう言葉をありがとうー。
休み休み過ごしてたからそこは大丈夫。ゆっくりとまたビターに戻していこう・・・
― 川島宅 >>158 ―
そう?じゃあ、よかったー
しゅんのお邪魔になってるんじゃなかったら
[確かに真っ直ぐな答えですけど、ちょっとひねくれ感満載ですけど(笑)]
じゃー、その頃、また遊びに来るかなー?
[と、暗に会ってみたいと申し出]
ううん。しゅんの住んでいるところ見られただけでも、嬉しいよ?
しゅんのお部屋って?
[本日のメインイベントを*]
[流石に抱擁……を、するには
人が結構いたものですから。
ぎゅっと手、握る力を強く。そんな元旦]
…きっと、私が
お汁粉をのむ貴方でどきどきして
不健康になっちゃう。
[と、笑って。共に願い事とお礼をと
賽銭箱まで向かったのです
……ところで2年生になってからも
天使クレープってあるんだろうか
それはさておいて。
今年一年運試し。お汁粉の前にと
引いたおみくじは*08半吉*だったのでした*]
/*
ぼんやりと見返していって、キャラ設定はな、かぶらないようにっておもっていったな。
前回が一個前参加だったし、同じようなことにならんようにせにゃな。とな。前回がやたら忙しかったから今回はゆっくりと過ごすつもりなキャラやったんだが、やっぱり途中から忙しくなる不思議。って自分で少し思っていた。
忙しい種類は別物だったからいいんだけどな。
もう代表挨拶もナレーションも司会もしたくなーい。っていうことで、レクレーションも日月に解説お任せまくったものなぁ。
だって当麻くんがいい男だし?
[なんて軽く、わりと本気で言って]
私より先に死んじゃやだ。
[想像しちゃって目に涙が溜まる]
……そろそろ帰ろっか。
[制服の袖で目元を拭ってから手を繋いで帰ろうとする*]
[ふたりのおみくじを見比べて]
理世さんが今年の前半を担って。
僕が年の末を担えばだいたい吉でカバーできますね。
力を合わせなさいってお告げなんだと解釈できます。
どうしても空いてしまう部分は…そのときのラッキーアイテムでも揃えましょうか。
あの日の手長猿は正解だったようですし。
[というわけで一年の計。*]
― 大晦日 >>162 ―
[周りの注目を浴びながら、順番に門をくぐっていきます。お祭りの時以来ですね。
二礼二拍手一礼というのをあの時覚えましたね]
....。
[手を合わせて、お祈りをします。ちらりと横目でしゅんを見ます。同じように手を合わせています]
何をお願いしたのー?
[本殿を離れると最初にそう聞きます。今度は、あの時とは違って、「お願い」と*]
それでいきましょう!
2人ならばきっと何時でも吉です。
……神様も素敵なお告げをしてくださるもの、
ですね。
[ラッキーアイテムは今日の占いにて
凄いのが出てこないことを祈りつつ、
彼に頷くのでした
――それから、2人。
お汁粉の屋台に向かって歩いて
お椀一杯のそれを頬張って……]
はぁ、幸せ……。
[ほっこり、少し鼻を赤くしながらも
今年1年2人の無病……少しは不健康でもいいとして
息災を祈りつつ、汁粉の甘みに舌鼓*]
/*
今回、前回と中の人が同じお相手で、男女も交代してるわけでもないけど、同じキャラではないと勝手に思っているのですが、他人が見れば同じなんですかねぇ…
/*
>>-749 しゅん
代表挨拶2連続、おつかれさまでした〜www
確かに、快斗とは全然違うキャラだったよねー
/*
代表挨拶困るよねー。別に奇をてらったことはしなくてもいいんだけど。しなきゃいけない気になる不思議。
キャラは勝手に動きます。設定もほぼ勝手に決まります。ただキャラ性能によっては全然動けなかったり、全体を俯瞰できる時もあったり、2キャラ動かせる時もあるという。
まーくんは普通に格好良くて、当麻くんは真面目で格好いいです。
[境内をあとにすれば、混雑から離れたこともあってか上手いこと体温が下がって。
お汁粉のお椀を傾ければ。]
はぁ…幸せですね……
[よく出すため息と違う、深い安堵の息をついて。
隣を見やれば上気している至福の表情が。
さっそく不健康になった。*]
/*
代表挨拶は悩んだ結果、
まぁいいやと愛のままに我儘に心のままに
なんかくっちゃべった感じでした。
しかし100出した後の次の子が18とは
また極端な
/*
本当ならこのあとデート誘うのですが、誕生日用に計画してたらなぁということで大まかな舵取りはお任せなのです。
[別に夏まで待たなくてもいいと、夜(といっても8時前)線香花火を持って近くの広場へ]
それじゃ、火、つけるね。
[同時に火をつけた80]
/*
代表挨拶なかったら久方のキャラは完成しなかったでしょう。
そして次は久方の子なので代表挨拶は想定してるのですが、そう都合よく代表になれるのやら。
/*
初詣はこれで〆が綺麗かな?
>デート以下略
そんな時は魔法の言葉。この後無茶苦茶デートした。で
(ということで誕生日プレゼンツの企画をすすっと導入を落としたい心)
/*
進路?とりあえず大学へ、で良いのでは。今時大学に行かない方が珍しいし。親が行けって言うでしょう。
私はぶっちゃけ、幸せに暮らしました。でいいと思う。思いついた時だけその後の話をしてる感じ。
― 川島宅 >>163 ―
ふふ。しゅんらしい
[ちょっと安堵してます]
まー。お母様がわたしに会いたくないって、言ったら、諦めるけどー
[しゅんのその言い方だったら、多分、そういう風にはならないようには思いますけどね]
しゅんのお部屋、見てみたいなー?なんて
[首を傾げてみました*]
/*
>>-762
幸せに暮らしました、で良いとは思う。
じゃ、美亜と離れると死んじゃううさぎさんな当麻は
自宅から通える大学に行くかな?
>>-746
さすがゆーんさんw考えてたこと見抜かれてたw
/*
白石がかったら、レーティングの壁との戦いがはじまりそうだからむしろラ神が空気読んだんじゃないかとか思ってしまうやつ
― 貴方の誕生日に ―
『この日1日、貴方の時間を貰えませんでしょうか』
[そんな一文から始まる、誕生日の日のお誘い
丁度土曜日で学校は休日。明日も休み。
……ご家族と過ごすかもしれないとはよぎったものの
気が付けばLINEにてお願いしていたわけであります
貴方の生まれた日を、一緒に過ごしたいのです。と
了承が貰えるかどうかはさておいて
私は(自分で勝手に課している)ミッションを
完遂すべく自分の引き出しをがらっと開けてみました
そこにある誕生日プレゼントを渡す
それからお家デート、をする!
(※私の両親はやっぱり家にいない)
――叶うかどうかは、彼次第ではありますが*]
/*
>>-768 しゅん
しかも、前回なんか、余一のおいたのせいでお鉢が回ったっていうねwwww
(回したのはあたしだw)
−日曜日>>133−
[蒼生くんのお母さんには「千秋ちゃんは将来いいお嫁さんになる」とか、そんな話をいつもされる気がする。
それがいつか蒼生くんのお嫁にと言われると困惑は免れないのだけれど。]
こちらこそ誘ってくれてありがとう。
なんか...すごい豪華だけど...私、いて
いいのかな...
[いくら一緒に作ると言ってもそんな豪華なものをと言われると果たして私が調理に参加していいものかと狼狽えてしまったのは内緒。]
いえ、あの、これ......つまらない物ですけど...
[蒼生くんのお母さんにすっと茶菓子の入った袋を差し出して、お家へとお邪魔した。]
そーだなー
[考えるフリ、でもとっくに決めていて]
俺と美亜がじーちゃんばーちゃんになっても
ずっと一緒にいてほしい、かな。
[美亜の頭を愛おしく撫でながら答えた。*]
― 僕の誕生日に ―
『ちょっと待ってください、相談します。』
[返事は相変わらず生真面目で。
おそらく家族と過ごすのが通例だったのだろう。]
『大丈夫です。』
『時間、だけですか?』
[と、間隔が開いた二言が返信された。*]
[そうして料理の準備やらなにやら、蒼生家にちゃっかり混ざっちゃったわけだけど、ちょうどリビングに蒼生くんと2人になるタイミングがあった。
そのタイミングでふと思った事が口から漏れた。]
皆、幸せそうだよね。
[山崎さんが転校してからずっと蒼生くんの前では避けていた話題...恋愛話。理世ちゃんも白石さんも佐藤さんも、皆幸せそうで微笑ましくて.....それでいて、ちょっぴり羨ましい。]
蒼生くんは、見つかった?
新しく気になる人。
[私にとっては多分見つかることない人でも、彼には見つかるかもしれない人。私が失恋の身であることはどこかのタイミングで伝えてはいたはず。相手が誰かは言わなかったけれども。]*
― 新年 >>177 ―
そーねー。健康祈願は必要かもねー
って、言って、わたしも特に何も考えてなかったかなー
[なんて言ってますけど、「ずっとしゅんと一緒にいられますようにってお願いしました」]
あの時、しゅんは、わたしの名前書いたのー?
[今ころになって、そんなことを確認します。しゅんと同じようにあの木を見上げて、聞きます*]
はわっ!!
[了承の返事に、喜んだのもつかの間
――間隔があいた一言に、慌てて]
『時間というか一緒に過ごしたいというか
大樹君が欲しいというかつまりその
今度は私の家で2人っきりでお祝いしたいとか
えっとえっと……』
[半ば暴露しているが大丈夫だろうか
……大丈夫だきっと問題ない
サプライズで用意してあるものとかは
まだ書いてないぞ!*]
/*
>>-772 しゅん
それな!
[1.一葉(PC)の門前トラブル 2.余一の代替として、2位の快斗を指名(村建て) 3.しかし、ラ神(試験結果)はあたしのせいじゃないwww]
……………っ。
[そんなことが画面に流れてくれば顔が赤くならないわけがない。]
(OK)
(OK)
(OK)
(OK)
[全部の項目についてOKのスタンプが連打されることになった。*]
[自分が半ばプランを暴露していたことに気づいて
あああああー!と顔を赤くして
机に突っ伏しながら呻く私です
でも、呻いて顔を上げた際、
全部の項目にOKスタンプがあるのを見て
ほっとして、へにゃっと笑みを浮かべるのでありました]
えへへ、よかった。よかった
[ごろんごろん、カーペットに転がりつつ]
『当日、楽しみにしてますね。
待ち合わせは10時に神楼駅で、大丈夫ですか?』
[送信した後、またにこにこして。ごろごろ*]
[洋間の一室。寝場所のベッドに、洋服ダンスの他、勉強用に使う机と椅子に、あちらほどではなく譜面と本とが入り混じった本棚。
電々太鼓や竹琴といったアンジェがみたことあるものから、玩具のようなものとかだが、簡単に音が鳴るものがいくつか置かれてるのがあった、そんなお部屋。]
……普段の生活とか見て、アンジェはどう感じるんだろうな。
[親しくなるための行動なんだろう。流石にこの頃になると、意味を問い返すほどではなくなったが、それでも彼女にとって重要なのか?なんていう感じに首を傾げつつ部屋の中にいれるのであった*]
― 1/12 駅 ―
[改札を通ればいつものように彼女の姿を探して。
自分の経歴で言えば特別な日だが、服装は前回と変わらず。
バッグもいつものほうに戻っていて……特別感の無い、いつもの自分のようで。]
おはようございます理世さん。
今日はどこ行きましょうか?
[なんて白々しいことを訊いた。
服装とかが変わらないようにしたのも、生真面目に気を遣ったのかもしれない。*]
― 自宅 >>187 ―
じゃあ、会わせてねー
[ここまで言えば、会わせないことにはならないでしょうね]
んー?どうしたのー?
[と、にんまり笑ってみせます。はい、しゅんもお勉強したみたいですね。好きよ、勘の良い子は]
はーい
[離れで言った時と同じように、よい子のお返事]
わーい!じゃーんぷ!
[しゅんのお部屋に入ったら、真っ先に、しゅんのベッドにダダイブ!わー、しゅんの匂いー*]
ー そして当日に ー
おはようございます。
……わかってて、聞いてるでしょう?もう
[ちょっと拗ねたふりをする私は
今日もダッフルコート。中にはグレーのセーターと、モスグリーンのスカート
と、いった出で立ちだ。
華美にならず、されど普段着より
少しだけ女の子らしく
静けさなどを好む彼だもの
こういう格好の方がいいかと思って。
駅の彼の格好も。同じようだったため
ちょっと安心して]
>>193
んー?
って、ことは、しゅんは信じてたってことー?
[気楽じゃなかったってことは...?]
あの言い伝えー?
もしかして、これから、おみくじ買う?
― 自宅 >>195 ―
楽しー!超楽しー!
[は。これは、あれか、隠れてやるべきだったのか?
めっちゃ引かれてるのを感じつつも、やめられないのです]
だって、好きな人のベッドだよー?
ここで、しゅんが毎日寝てるんだーって思ったらさー
[と、寝返り打って、仰向けになります]
滾るわー
[どっかから受信した言葉をいただきました*]
― 当日・駅前 ―
え、っと、何のことでしょう?
もし良ければ、理世さんの部屋に行ってみたいです。
[普段ならば絶対に口にしない望み。
このあとの計画は分かってはいるのだけれど、言い出せなかったことを言いたかったのだ。]
はい、お邪魔させてください。
手土産はありませんが…。
[両親に相談したところ、高校生では必要ないとのことで。
なので、差し出された手に返すぬくもりだけ。*]
[調理も一段落して、二人でリビングでお茶を飲んでる時に、漏れた松田さんの言葉。
確かに周りは幸せそうで、皆の顔を思い出すと笑みが浮かぶけど、松田さんの続く言葉を聞いて苦笑する。]
ねえ、松田さん。僕は神様は良い仕事したと思うな。
ブッシュドノエル。クリスマスっぽいでしょ?
松田さんも、今度はきっと、一人で作れるよ。
筋は完璧だもん。
[そう言って微笑んで。
彼女が失恋したという話しは聞いてたし、僕が失恋したのなんて、周りの目から見ても明らかだろうし、僕からも告げてあるし。
山崎さんが転校してから、松田さん、優しかったしね。]
僕は初恋だったから・・・
それこそ、一生で初めての恋だったわけじゃない?
そんなすぐには気持ちは切り替わらないし。
次も失敗したらどうしようって、正直怖いよ。
でもさ。
何時かは、素敵な恋が出来るって信じてる。
それこそ漫画やゲームじゃないけど、おじいちゃんになってからかもしれないけど。いつかは、さ。
だから結構、未来に希望を持ってるよ。
今はまだ、胸が冷たくなったりするけどね。
[最後の言葉は、小さく呟くように。カップを見詰めて。]
[それから松田さんを見たら、ニッコリ笑った。]
松田さんがいつか恋人が出来てさ。
二人でクリスマスを迎える時に。
もしもブッシュドノエルを作る事になって、今日のことを思い出したら、笑ってよ。
あの時は若かったなって。
人生最後の恋になるって、思いこんでたなって。
これは僕の予想だけど、松田さんの良さに気付いて、言い寄る男子はいっぱい出て来るよ。
独り身でいたくても、周りが放っておいてくれないさ。
だからきっといつか、恋人とクリスマスを迎える日だってくると思う。
[ニッコリと頷いて。]
新しく気になる人が出来たと言うには、僕の心はまだ凍ってるけど・・・
いつか未来に、道が交差したなら。
もう一度、今度はクリスマスに、松田さんとブッシュドノエルを食べるのも良いなぁと思うよ。
もちろん。松田さんにも、選ぶ権利があるけどさ。
[最後にそう言って微笑んだら、温かいお茶のお代りはいかがかと、彼女に勧めただろう。*]
/*
ただいまー。松田さんのすごい綺麗なロルが見えて、つらつらと瑛流の心情を正直につづって居たらめっちゃ長くなった人\(^o^)/
松田さんはきっと母にはロックオンされてるので、頑張って逃げて!w
いや、卒業式後に逃げるのは決まってますがww
……はい。勿論です。
[そうして二人手を繋ぐ
お掃除とか前日ちゃんとやったし
……などをか考えつつ
貴方と手を繋ぎながらやってきた我が家
玄関にて招けば、がらんとした靴置き場]
今日は二人とも遅くなるので。
[何時ものことではありますが、と。
……二人でお祝い、しましょう。
微笑み、部屋へ案内するでしょう]
/*
まったく関係ないが、当麻の薦めにより、川島のCVは大塚明夫さん風っていうイメージにしておくことになった。
幼馴染の薦めだから間違いない。
[部屋は至ってシンプル
ベッドに机に、クローゼットに本棚に
強いて言えば箪笥の一番上に
スケッチブックとアロマキャンドルが
置かれているくらいか
大樹君からのプレゼントは、何時も身に付けています
勉強机兼ローテーブルへと彼を招き
座布団を差し出す
彼が座ったならまずはと差し出す包みがひとつ]
[できるだけいつものデートを装っているけれど、敷居を踏まないように普段より意識して跨いだのは気付かれたろうか。
玄関に入れば広くスペースが余っていて、家人は留守のようだ。]
そうですか、助かります。
はい、いいお祝いになればいいなと思います。
[困ることは何もないのだけれど。
何時もと言われても目が輝くこともなく、部屋についていった。*]
― 新年 >>204 ―
あれー?叶わなかったの?
えー。じゃあ、しゅんは誰の名前書いたのー?
[あれれ?混乱してますよ]
それはねー。きっと、神社にも、"Angel"がいるんだと思うよー。神様の使途が誰かの思いを誰かに伝えるー。そんな感じなんじゃないかなー?
わかんないけどー
[シントーのことはよく分かってませんけど、きっと、そんな風になってたらいいなーっていう希望的観測も含めてです]
まあ、神頼みじゃなくって、直接伝えられれば、もっといいとは思うけどねー
少なくとも、わたしはそうしてますー!
しゅん、だーいすき。ってねー
[そして、わたしは、わたしの思い人を見上げて、その瞳をまっすぐに見つめます*]
お誕生日、おめでとうございます。
……貴方と出会えて、よかった。
[包みの中身は、黒色のパスケース
自分は紺色のものを持っているのでお揃いです
定期……というか
私のものには文化祭にて貰った、
彼の手作り定期を入れているのですが
それは通学鞄に大事にしまわれており
時々見返す、私です**]
/*
明日も勤務なので
今日は休みますすみませぬ……!
(明日は夕方から寝るまでいられます)
あの素敵定期を貰ったので
内緒で色違いお揃いパスケースを
用意したかった私であった
[部屋に入れば。]
女の子らしいファンシーな部屋ではないとは思ってましたので…落ち着けそうな部屋で何よりです。
僕の部屋と雰囲気が違ってたら寝れませんものね。
ありがとうございます。
[座布団を受け取って、ローテーブルの傍に座れば。]
― しゅんのお部屋 >>206 ―
だって、わたし、まだ子供だもーん
[少なくとも成人はしてませんしね]
てへ。何色だったー?
[しゅんのベッドの上で、寝転がったまま、スカートの裾を押さえて。ちなみに今日の下着はlawngreen◆色だったんじゃないかなー。いわゆる、勝負下着ですお*]
/*
美亜には川島くんがおっさんってイメージはないのだった。ちっちゃい頃を知ってるからかも?そうだ、川島くんが写ってる写真をえんじぇるちゃんにわけたげよかな。運動会で転んだけど1(5)位でゴールした時のとか、遠足の時におにぎり頬張ってるのとか、知らないお姉さんと歩いてるのを見て衝動的に撮った写真とか
[差し出された包を開ければ、パスケース。]
ありがとうございます。
毎日手にするもので嬉しいです、ちょうど買い替え時期でしたし。
[謝辞を述べれば、ポケットから現況のパスケースを取り出す。
言う通り、なかなかの塩梅にボロくなっていて。
日々使っている六ヶ月通学定期券を新しいパスケースに引っ越し。]
……ケースは変わっても、中身は変わりませんから。
[ちょっと照れくさそうに、もう1枚。
彼女も持つお手製定期券の、原本の方も一緒に引っ越し。
間が持たないので、チェーンも付け替えてズボンのベルトループにフックを掛けるまで通して行った。**]
編集委員 桑島大樹は、僕も寝ます、おやすみなさい。 ( B114 )
/*
桑島くんもおやすみ。
最近の声優さんは知らないと言うか覚えられない。最近買ったゲームは、井上喜久子さんと大塚明夫さんと小西克幸さんしか知りませんでした。
何度も言う気はないからよく聞くようにな。
好きだ。アンジェと一緒にいる時間を愛しく思う。
[見つめて、照れも交えずにいったあとふと視線を逸らす]
/*
桑島もおやすみ。
白石からはおっさん風に思われてなかったようでよかった。
そしてえらい写真が渡されてしまう未来があってしまうのか・・っていうのを思いつつ、こいつはきっと気づかない。
/*
>>215
しまった...油断してたときにきた.......
いつ言うかな〜って思ってたけど、ここまで言わないから、最後の最後にくるのかなって思ったら、その前日にきたwwww
にやける.....
/*
他人の写真を別人に譲る場合は、写ってる本人に許可をもらってからにしましょう。
美亜は善意とか思って確認取らずに横流ししますが
/*
不意打ちがきたので、少し考えて、お返しは明日の朝にするのです(もしかしたら、夜かもだけど)
明日の夜は、新年明けたところから、卒業式まで飛ぶ感じかな〜?それまでにはしゅんはコンクールで優勝して、海外かな?それとも、芸大かなー?
えんじぇるは、どうするかなー?
お互い初恋はビターだったわけだね。
[ビターを通り越してブラックな話かなとまた苦笑い。]
蒼生くんは大丈夫だよ。
怖くても、逃げずにいられる
人だから。
春は暖かいから...きっといつか暖まるよ。
[唾つけてりゃ治るなんて傷をほったらかしにできちゃうのが男の子のよくある。
蒼生くんがどうなのかはわからないけど...少なくとも、心の傷は唾なんかで治らないことに、そこに男女の差などありはしない。
それに彼は真っ直ぐで、それでいて痛みに敏感に見えた。あの頃も、今も。真っ直ぐで不器用な。
恋は異性に馬鹿にならなければできないし、馬鹿になれないと痛みに鈍感になれないのだから...今の彼の心境は当然といえば当然なのかもしれない。]
[じゃあ時間が経てば傷は治るのだろうか。
けれど、その時には多分、私は海の向こう。
時間を無視して、今ここであなたの傷を癒してあげようなんていう傲慢さは持たないけれど。
私達が手を取り合ったら?
彼の手を掴んだら?
きっとその先は......傷を舐め合うだけの延命治療。互いの足を引っ張り合うだけの泥沼。思い浮かぶのは私達じゃない誰か。
それでもとプライドも全部投げ捨てて彼に縋るほど、やっぱり私は彼に馬鹿にはなれない。私にとっては彼も大事な友達だから。]
そっか。
[彼に言われると不思議と元気がでるのは彼がまっすぐだと私が思っているから。
まだお茶の入ったマグカップを置くとふぅ、と一息。
マグカップは暖を求める私にとっては皮肉な程に暖かい。
思えばこの時だろうか、彼に初めて進路を告げたのは。これまでの事も、今日の事も、これからの事も。私の大事な思い出。]
私...卒業したら、アメリカに行く予定なんだ。
だから...向こうで知り合った人には自慢の
友達がいるって...蒼生君や皆の話をする予定。
それはお互い様じゃない?
でも、大人になっても...相手がいたところで、結局お互い
苦労しそうだなぁ
[甘美な思い出も、苦くて素敵な思い出も、人はそれを薄めて大人になっていく。皆も、彼も、私も。]
その時はその時だね。
未来は何があるかわからないから。
[でも一度辿った過去と現在はもう変わらない。
これはもしもの世界線。私の辿らなかった過去が紡ぐたらればの未来。
傷を舐めあってもいいと思えるほど私の感覚が寒さで麻痺していたら。
お代わりを訪ねる彼に、温かいお茶よりも、暖かい貴方が欲しいといえるような高慢で馬鹿な私なら............]
うん、おかわり
いただきます。
[彼を凍えさせずにいられたのだろうか。]*
/* お分かりいただけるでしょうか...
失恋ロルで筆が進んでしまっているのです...
長くてごめんなさい
〆のタイミングはお任せしますです
/*
>>-829 しゅん
さすがに10年に一度は!!!!
そだねー。えんじぇるは、両親も遠距離恋愛だったこともあるから、ガッテン承知!な感じかも
お互い夢に向かって邁進するかもね
で、時々、必要な時に会えればいいんじゃないかな〜?
/* 蒼生くんのロル綺麗やなぁほぇぇってWordで文章打ってたら2000文字超えててあれ。
添削にめっちゃ時間取られてしまった。
/*
おぉ、松田さんの本気
自分基本バッドエンドスキーじゃないんだけど
こういうの良いなぁと思ってしまった。
素敵
/*
>>-836 しゅん
OK!じゃあ、その線で何か考えるねー
今日はおやすみー。毎日ありがとー!
後一日お付き合いくださーい!**
[松田さんは卒業したらアメリカに行くと言う。>>220
その言葉を聞いて、僕が一番に思い浮かべた気持ちは、「良かった」とか「嬉しい」とか、そんな安心と喜びに満ちたものだった。
だからきっと、僕の視線も緩やかに和んだんじゃないかな。
人の心の機微に聡い、松田さんにはバレてしまったかもしれない。
バレたら、小さく微笑もう。その後、ちょっぴり苦笑しよう。]
あのね。こんなこと言うと怒られるかもしれないけど・・・
松田さんが、卒業後の進路、しっかり決めてるの、なんか嬉しいな。
おめでとう。頑張って。応援するよ。
[幸せそうに笑って。それから思わずうるっと来たのを胡麻化して、少しだけ目元を押さえてまた笑った。]
前にも、試験前に、少し進路の話ししたよね。
僕、松田さんが中学に来なくなった時・・・
ごめん。うまく言葉に出来なくて。
[一度息を吐いて、吸って。
気持ちを落ち着けようとしたけれど、うまく出来なくて、困ったように松田さんに微笑んだ。]
うまく言えないけど、その、ずっと・・・
ずっと、僕は松田さんを友達だと思ってた。
君が僕を友達じゃないと言った時も。
僕が良い友達を持って嬉しいって言った時に、何も言わずに微笑んでた時も。
僕はずっと、松田さんを友達だと思ってた。
だから・・・
[じわりと目元に涙が滲んでしまって、どうしようも無かったけど、一度鼻をすすって、松田さんに微笑んだ。]
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