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/*
新設の美大があるならそっちにいきそう
(ばるたにキャンパスが!)
しちょうさんならきっと何とかしてくれる!
頑張れ久方!(千秋♂が本人には直接言わないが応援)
/*
ばるた周りのマップ、ゆんさんが作れば良いんじゃないかな。とかちょっと思った。丸投げするだけなら簡単。もちろん無理にとは言わない
/*
さりさんね、あまり他人にマイナス感情を持つことがないの。良くも悪くも、最初100点からの減点加点方式というか。向こうからマイナス感情を向けられて攻撃されるか、余程減点が積み重なるかしない限りは基本的に好きだと言って間違いはないです。
ので、さりさんに嫌われてると思ってる方は多分勘違いですよ。キャラの相性が悪くて塩対応ぽくなる事はありますが。村は期間が濃縮されているので感情が良い方も悪い方も育ちやすいだけで、中の人まで嫌いにはならないです。
何で今それが!?
[態とではなかった。と、犯人は供述する
だって寒さ対策なら、靴下よりも
タイツの方があったかいから……
でも足湯に浸かるには脱ぐ必要があるから
などと申すのである
彼の正面で、脱いでいるものだから
恥ずかしがるのは互いにである
……これで今度はまた人魚の時のように
温まったら履かせてくれる?と
言ったら定型句所ではないだろうから
お口をチャックしました]
知ってる家は多くはないけど
……あのあたりがななちゃんちで
あそこが由良姉と明楽のとこかな
皆はどこで、過ごしてるんだろう。
今年はななちゃんも明楽も東京だから
この街灯りにはいないけど
美亜ちゃんや千秋ちゃん、皆がいるって考えたら
何だか凄いなあって、思うかな。
[遠くの光を二人で眺めつつ、ぱしゃり
お湯を足の指先で跳ねさせて
でも、と]
街の灯りも綺麗だけど。
今一番、輝いて見えるのは。
[傍にいる、貴方だから。
湯気のなか、貴方のかんばせ見つめて微笑んだ**]
[元日はお雑煮を食べてしばらく話したりいちゃいちゃしたりしてたけど、さすがにそのまま遊びに行くのは許されそうにないから諦めて、2日と3日の昼間のみ家族の許可を得た。
1月2日、昼。当麻くんの家に来るのは何年ぶりだろう、と思いながら玄関チャイムを押した**]
/*
当麻くんはおみくじの柵のことについては気にしなくていいかと。前回私も記載台置いたけど撤去されてるし。近代化の波には反対派もつきものでしょう。きっと氏子から非難轟々だったんですよ、記載台。
/*
ぎゃー!
仕事おわんねーwww
今日はいるとか言ってましたけど、無理っぽい
夜顔出せれば!なんとか!**
/*
山口の民の私は、
学生時代とか休みの日には足湯でまったりしていたものだ
……今じゃ家でゴロンとしている方が楽なので
連休の時くらいしかいかなくなった湯田温泉
理世さんも輝いてますよ。
…ダンスしたとき、同じようなこと話したの覚えてますか?
僕が輝いているとしたら……それは、理世さんと一緒にいることで生み出されたものだ、って――
ですから、僕が何よりも輝いているなら……それだけ大きくたくさんのものが生み出されたから。
僕が誰よりも貴女を好きで、幸せだからです。
[微笑むひとを抱き締めれば、見つめ返して――]
だから……
一生ずっと、誰よりも、貴女を輝かせます。
[そう告げて身体をもっと寄せて、あのときはできなかった、唇で想いを伝えることを。
――その少しのあいだ、湯気が月からふたりを隠した。**]
/*
千秋ちゃんもふりつつ
そんな時はログを見返して懐かしむのもいいかも……
後は村閉じ後は座談会が、
……今回あるかなぁ?
/* 「頑張りすぎてはいないか?君の我慢が行き過ぎてるのならそれは誰も幸せにはならないよ。無論、君もね。」
逆の吊るされた男(ハングドマン)の意訳ってこんな感じ。
つまりはそういうことなのだ。
/*
あんまり眠いんで、仕事さっさと終わらせてきたなう。
しかし、向かっているのはやっぱり、PC画面であって、環境は変わんないというw
/*
>>-495 千秋ちゃん
君もおいでよー!一度でも参加したら、参加する権利はありますよー!お誘いしますので、ご遠慮なくー!
― 大晦日>>4:99 ―
はーい!防寒万全でーす!
[手袋をはめた上からしゅんの手が覆います。直接肌に触れられないのは仕方ないけれど、それでも、気持ちは繋がっていると思うので、それなりには心が暖まります]
人多いかなー?
[初詣は、本当に初です。生まれて初めての初詣なので(少なくとも記憶のある中では)、人がどれだけ集まるものなのかも見当もつきません
テレビで、東京の大きな神宮の映像を見たことはあるのですが、あまりにも人がいすぎてすごいなっていう記憶しかありません]
屋台とかも出てるのー?
[そう言えば、しゅんとの初デートも神楼神社だったなーと思い出しつつバスに乗り込みます*]
― 自宅 ―
いらっしゃい。
[玄関ドアを開け美亜を迎える。>>66]
お昼食べてきた?
食べてないなら、いっしょに食べない?
[冷凍のお惣菜やらパスタやらチャーハンやら
やたらと充実していたりする。
もっとも、一人だとカップ麺とかになってしまうのだが。*]
― 川島家へGO!>>4:@129 ―
[見るもの、ありますありますー。
それは、当然、しゅんのベッドじゃないですかー!]
なんか、雰囲気は離れと変わらないわねー
[自宅に通されると、確かにこちらの方が生活感はあるし、自宅っぽいけれど、共通に感じる、雰囲気は同じものを感じます。使っている人が同じなわけだから、当然なんですけれど]
ご両親もきれい好きなのね?
[一貫しているのは、生活感のなさ。本当に誰か住んでるのかと思うくらい、清潔感はあるのだけれど、整頓されすぎていて乱雑さが全くないのです]
あ。ありがとー
[お茶を出してもらうと、そう言ってお礼を言いますけど、特にどこかに座る訳でもなく、なんとなく、その辺をぶらぶらします]
あ。これ、家族写真?
[居間に飾られた小さなフォトフレームがあります。いつ頃の写真なのでしょうか*]
/*
こんばんは。ちょっと洒落にならない目眩がするので今日は休みます。
これだけは言っておきたかったんだ。
山崎さん>色々偉そうに言ったけど、山崎さんが僕を好きになれなかったことは仕方のないことだから、それは気にしないでね。
人を好きになるのは、誰かに強制されてなるものじゃないからね。
/*
えいるの人はお疲れ様〜。
体大事〜!ゆっくりおやすみくださいね〜!
日曜日いっぱいまではエピですので、もし、来られればで!
[扉が開くまでドッキドキで。扉が開いてそこに居る人を見ればドキドキが更に加速した]
お、お邪魔します、これ、お土産。持って行くように母に言われたので。
[お歳暮にいただいた、ちょっと良い洋酒が入っているらしい箱を渡す。
今日の服https://aeka.kawaiishop.jp/ite...これに上着を羽織って来た]
お昼ごはんはデリバリーでも頼めってお金を渡されてきたけど、なにかあるならご馳走になろうかな。
[扉を閉め、脱いだ靴を揃え、当麻くんの後をちょこちょこついていきながら昔と変わったところを見つけては時の流れに思いを馳せる*]
/*
冷凍食品は体調不良の時や村参加中に大変お世話になっております。簡単美味しい子供喜ぶ。
蒼生くんお大事に。なんて優しい人なんだろう。尊い。
/*
嫁はぱっと見元気ですが検査の結果が凄くよろしくないので月曜改めて病院に行かせます
/*
>>-501 千秋ちゃん
座談会じゃないよ、SNSのコミュなので、神楼学園に関することなら(いっそのことなら関係ないことでも)なんでも話していいんだよ〜
後で、メルアドにSNSの招待メール送っておきますね。気が向いたら、顔出してみてくださいね〜
/*
体調不良の時に誰かを思いやるとか、そうそうできないと思う。弱った人の気持ちが良くわかりすぎるのかもしれないけど。
/*
あっしゅたん、顔出してくれてありがとう。
奥様をお大事に。
/*
今回は服とか水着とか全然悩まなかったな。厶駄肉がいけないんだ、きっと。厶駄肉ってほども付いてないから、どういうのを選べばいいのか、陽光の時にはわからなかった。
/*
そう言えば、序盤、みーちゃちゃんがあたしだと誤認されていたみたいだったけど、どこがあたしっぽかったのかなw
あたしがこんな可愛いみーちゃんできるわけないじゃまいかw
― 足湯にて ―
[冬の寒さに白く染められた吐息すら
立ち上る湯気が隠してしまう足湯にて
コートを着込んでいても肌寒い夜風から守る様に
足を包む熱が、体を温めてゆく
布団に包まれて眠るのも至福であったが
これはこれでまた、贅沢なひと時である
高台の上だから。下に見えるは絶景といえるものが広がり
明るい1つ1つの灯を、眺めながら
隣の人に身をほんのり委ねてみる、夜]
大樹君。
[名を呼ぶだけで、声艶めくは
隠しきれぬ情を、滲ませるからだろうか]
[大柄で、自信がなくて
何時も丸めていた背をまっすぐに伸ばしてくれた
貴方が、私を輝いているという
――そう、林間学校の時にも言っていた
月のこと。互いが輝いて見える、こと
月が照らすのは、地球には同じ面だけらしいって
この間地学の先生が言ってたけれど。
太陽は、地上にいる人に全部を見せているらしいとか
でも人間だって進歩して。月の裏側を覗き込むことも
できるようになったらしい
それなら、遠い太陽よりも。
私は近くの優しい光をたたえた、月が欲しい]
私を輝かせてくれるなら。
私だって、貴方を輝かせたいわ。
それが互いに、共に居てできるというのなら尚。
私が誰よりも貴方が好きで。とても幸せで。
それがこうして言葉でも、触れ合った場所からも
通じるからこそ、実感するからこそ。
―― 一生、お傍にいさせてね?
そうしたらきっと私もあなたも。
[ずっと、幸せなんだろう。と
触れ合う唇を見守る月は今は雲居とまではいかぬ、
湯気の帳に隠されて
あなたの、唇触れた際のかんばせを。その表情を
見たのは 私、だけ*]
[箱を渡されると]
なんか高そうなものが…
ありがとう。
[美亜の服は相変わらず好みのど真ん中で]
今日も、可愛い
[という時はちょっと照れて。]
デリバリーもいいけど時間かかるし。
冷凍のチキンライスをレンチンして
卵でくるんでオムライス、とかどう?
なんとなくいっしょに作りたい気分なんだよね
親もいないし
[冷凍食品もひと手間かけると作った気になる。*]
/*
なんか先生になるって言ってる人何気に英語多くない?
ゆづくんとか、昴くんもだし、ユリ子さんは知らないなw家庭科の先生にでもなってたのかな?(前村)
あ、千秋ちゃん、副担希望だったらもふもふさんに希望しておけばなれるよw
(前村の副担してた。13で生徒やって14で先生という暴挙だったのに皆さん受け入れて下すってありがたや)
ちなみに1/2の当麻は
https://picrew.me/image_maker/...
こんな感じ
[お酒は20を過ぎてから。最近の漫画は未成年はお酒や煙草はやらないらしい。白石家の場合、小さい頃にお試しさせられて不味いと認識させて子供のうちは必要ない、と自覚させているとか(ギャクタイ扱いされるので真似しちゃだめよ]
いただきものだから。
[いただいた物には当然返礼しているのは知っている]
オムライスって卵を薄く焼くのよね、クレープ焼けるから私できるよ。
[なんて、片手を上げて主張する。出来は10点くらい*]
/*
NPCで教師やる時は、勉強系の質問を受けても煙に巻ける教科にしてます。んで、時々ワケのワカラン頭良さげな事を呟く。ジェフロイ先生とか
他人の家のキッチンは使いにくいって
母さんぼやいてたし
美亜が作ってる姿が見たかったんだ
[ニコニコして美亜の作った卵焼き(?)を皿にとり、
薄焼き卵を作ってどんぶりに敷く。チキンライスを卵を敷いた丼に入れて、お皿をかぶせてひっくり返す。]
形は悪いけどオムライスのできあがり
[これをもう一つ作って、自分のほうにはさっき美亜が作った卵をのせて]
美亜の手作りだもん食べないわけにいかないさ
[上からケチャップをかけて]
完成〜
[男の子でも料理くらいできるようになりなさいと言われてたまに作っているから、これくらいはできる。]
さ、食べよ〜
/*
5 結華 用務員(バイト)
7 伊織 調理員
8 弓弦 英語
9 千秋 現国
13 昴 英語
僕の記憶だとこうだったかなぁ
ほとんどさりさん
/*
千秋が先生になったのは大体久方君のせいである
奴がこの街の未来を育てるなら、
奴が育てたい未来を担う、
子供らを育ててみようってなった
でも本人には絶対言わないやつ
(大吉には言う。そして多分リークされる)
/*過去村の人達も結構教員目指してた人多め...?
千秋ちゃんの大学卒業後(教員時代)の妄想したら今と違いすぎてアイコンに困りそうという問題が発生してしまったのです...。
↓大学卒業後の千秋ちゃん妄想
https://picrew.me/share?cd=6e0...
/*
瑛流はめっちゃお大事に。このグラでわしゃわしゃしてねるんだぁぁって叫ぶとキャラが崩れるので素っ気ない言葉になりつつも、だがお大事に。
そしてどっかのログであったが、当麻は、あまり気にしすぎなくていいとは思ってはいるぞ。
[当麻くんの手際の良さに感動し、優しさに感謝する]
当麻くん今すぐお嫁さんになれるよ。
[失敗したショックで潤んだ目元を服の袖で拭う]
ほんとにそれ、食べるの?
[胡乱げな目で見てしまうのはどうしようもなく。焦げた卵なんて食べた事がないから、食べたらショック死してしまうのでは、と心配で]
えーと。
[おねだりされたら、しばらく何か考えたあと、自分の皿から一匙掬って]
はい、あーん。
[当麻くんの口元に差し出した*[]]
/*
山崎(の中の人)もお疲れ様。家人を大事にしてくだされ。
自分の中で思うのはな、もう少し自キャラを大事にしたげてな。じゃないと結果的に絡んでくれた人も大事にできなくなってくんじゃないか。っていう思いも多少ある。
どうしたかったんだろう。というのが一番あったと思うんだよな。
/*
当麻くんは格好いいし千秋ちゃんもかわいいなぁ
読み返してみたけど弓弦の将来は、1d6で教師は出たものの、何になったかは不透明
ってか最終模試結果2が教師になれるわけないじゃんおおげさ。
最終模試結果1は厶駄肉メイド
/*
ルール上攻略や特攻不可でも、高1男子なら美人の先生に憧れるロールはやっていいと思うんですけどね。
ナタリア先生が登場した初回(神楼2)では、男子は先生に見惚れる度ふぉーちゅんを振らされましたえぇ。
/*
GTO(グレートティーチャー鬼塚)の頃には私立は教員免許が要らなかった、とか書いてたような気はしますが、今は必要なはず
/*
弓弦は美穂視点ではネイティブな人なので英語って思い込みあったのかなぁ……調べてみるかな
※なお恋人そっちのけです。
お嫁さんになるのは美亜でしょ?
[言ってしまってから、照れ笑い。]
まっ黒焦げじゃないし食えるって
[勝手に黒焦げじゃないことにしている。
片面真っ黒でも片面が黄色ければ死にはしない。
とにかく、美亜から差し出されたオムライスをパクリと食べる。]
おいしい。
[ニコニコで食べれば、今度は自分の皿(もちろん焦げてない卵のほう)から一口掬って]
おかえし
[あーんとか言ってスプーンを差し出した。*]
/*
あったー!
青春謳歌 一井夏樹
……リサと、風音。
ボクと一緒に試験前に勉強するかい?
高校なんて、あれだよ。
先生のコツさえ押さえれば赤点は回避できる。
例えばこの英語のゆづ先生だったら、
今黒板に書いてる文法、多分出るぞテスト。
[と言いつつ、手を動かしている]
( 1392 ) 2018/09/19(水) 20:46:01
/*
9でも13でも出す。君どんだけゆづせんせい好きなのか
と言われそうな私である
いや、ゆづ君絶対似合うと思ってさぁ人情派教師。
/*
鍵谷先生くそ不愛想だけどいいのか熱血でw
でも多分補習とかめちゃ根気よく付き合いそう
卒業式きっと1人体育館裏とかに行って泣いてる
うん、当麻くんのお嫁さんになるー。
[頬を染めつつ言う。ふたりきりのダイニング。ふたりの新婚家庭が見えた気がして]
ほんとに、大丈夫?
[焦げは身体に悪いと教わって育った。あれ、魚の焦げが、だっけ?]
えへ。
[当麻くんが美味しそうに食べるのを幸せいっぱいに見る。
差し出されたスプーンに口を開ける]
あ〜ん。うん。美味しい。
[ほう、と息を吐いて。今度は自分で自分の皿から食べ始めた*]
/*
>>-556
いいんじゃないかな?
13時点でもうすぐパパになるんじゃなかったっけ?
そうなったらまた生徒への接し方も変わるんじゃないかなぁ
ちなみに、今はチョーク投げつけるのも体罰とか言われるかもしれない世の中でしてね、ホント先生たちにとってはやりづらいと思うよ。
あの時の祭り以来だな。
[前と同じように裏参道を目指して、半年近く前から比べ浴衣姿からしっかり冬服に着替えた人々を遠目で見つつ]
なぁ、アンジェ。
一年の最後と一年のはじまりをともに過ごすのは特別な時間と考えて過ごすほうがいいか?
[首を傾げ聞いた*]
/*
BTは、8は勉強教えて幸田君!!にはじまり
9はカラオケ店でAV鑑賞の結果血の海が!(※鼻血)だったり
割とわちゃっとしてたねだんすぃ
お祭りの時より多いのー?
[まあ、行ってみればわかることですが]
甘酒は飲んでみたいなー
[お汁粉もなかなかの誘惑度ですが]
着いたねー
[しゅんについてバスを降ります]
― 川島家 >>72 ―
[なんでベッドなんて気になるんだ。とト書が見えていたら言ったことだろう]
そりゃ使ってる人間は一緒だしな。
[あえていうなら多少の生活臭だろうか。]
綺麗好きというよりはな、母がいると散らかるんだ。だからぶつからないように片付けてるだけだ。ほら…この椅子とこの椅子。よく見てくれるか。
[整頓はされているものの、指し示す同じように横に並んでる椅子だが、似通っていて微妙に違う不揃い具合。そういう箇所がいくつかあるだろう。
冷蔵庫からだした麦茶をついで渡して、適当に座っていいぞ。といたのだが]
ん?ああ、それな。父と母。母の隣の男性が母の元恋人兼マネージャー。
父の隣の女性は…覚えてないな。
[微妙な記憶を掘りなおしつつ、真ん中のは自分な。と応えるのである*]
[美亜の美味しいという顔に満足して食べ始める。
もっとも味の決め手であるチキンライスが冷凍のものなのだからマズイはずがない。]
焦げがガンになるって嘘らしいよ
[毎日焦げだけをkg単位で摂取しないと癌にならないなんて話をネットで見た気がする。
それに、食欲魔神が恋人の作ってくれたものを食べないという選択肢はないのである。
こうして新婚夫婦ごっこみたいなことをして、
食べ終わったらお皿を片付ける。
それから自分の部屋へ行くことに。*]
そーねー。学園から近いのに、普段は近づかないものねー
[確かに、何かの用事がないと来ない場所ですよね]
んー?どーかーなー?
[頭を捻ってから]
もちろん、そういう時期的な特別感も大切だけど...
[と言ってから、しゅんの腕に抱き着くようにして]
好きな人と一緒にいるから、その瞬間が特別になるって考えてみない?
[満面の笑みを見せるのです*]
/*
今回なんかね、話しかけにくかったんだよ。BT
私が勘違いして矢が重なってる予想してたから。
そうじゃなきゃ異空間でほっこりしてたんだけど。
/*
今回の男子は、男子同士で話すタイプじゃなかったですからね……
2dじゃ女子と話すのに精一杯でしたし。
千秋さんのやつで作ったら僕輝いてた。
https://picrew.me/image_maker/...
>>87
じゃあ、お母様がいま、いないからキレイってことかな?
[あまりここには帰ってはこないとは聞いてましたけど]
んんー?
[よく注意して見ないと気が付かないくらいの不揃いです。物にぶつかるお母様と、それを追いかけながら、整理したり、修繕したりするお父様やしゅんの姿がなんとなく思い浮かぶのです。思わず笑みがでます]
元恋人でマネージャー?
へえ
[なにやら、この写真一つで物語が一本書けそうな曰くありげな写真でしたので、深く追求しないことにしました]
これが、しゅんかー。やっぱり、小さい頃は、普通の男の子だったのね
[おっさん化したのはいつからだろうとは口にしませんよ*]
[コトリ、と手からスプーンが落ちた。オムライスの上に落ちた。セーフ]
身体に悪くないの、焦げ。
[どえらいショックだった。が、オムライスはおいしかった。卵に籠もった愛のおかげ。絶対]
ご馳走さまでした。
[片付けの手伝いをして、当麻くんのお部屋についていく。また心臓が暴れ始め、押さえる胸は寂しい]
お邪魔しまー、す
[当麻くんのお部屋、お部屋、お部屋、内心歌っている*]
[そうして寄り添ったまま、足を温めながら街の灯を眺めて。
そろそろな時間が訪れれば、持参したタオルで彼女の足を拭いて、タイツを……。]
………。
[殺されましたが海のときほどではなかったです、よって現在第三位…というコメントを残した。]
……名残り惜しいですが。
冬休みは続くのでまたすぐに会えれば…
[と、今年はそう言うしかないのだ。
いつか帰したくないと望みを口にするときが来るのだろうか。]
>>93
神社に通う趣味って、どんな趣味ー?
ウケるー
[きゃっきゃ言います]
あー出店やってるー
[そんな適当組ですけど]
でも、すごい人ー。お祭りの時より多くない?
そーねー。特別な時間を積み重ねていきましょー?
[もちろんこういう時も大切な時間だけれど、学校の隣で真剣な目つきで授業を受けているのを眺めている瞬間とかも、全部自分にとっては特別な時間でした]
なにがー?
[と、お茶目顔で聞いてみますよ*]
こんなにも。早く大人になりたいと思ったのは、
私、初めてです。
そう、ですね。
次は初詣なんて、いかがでしょう。
神楼神社に、縁結びのご報告もかねて。
[冬休みが終わるまでにはまだまだ時間がある
年末は難しくとも、年始は一緒にいたい恋心
――できれば、何時か12時が過ぎても
王子様の腕の中にシンデレラはいたい。そんな未来を思い描きつつ
1月1日。神楼駅にて待ち合わせるのはどうかと尋ねるのでありました*]
― 自宅 >>90 ―
そういうことだな。母が帰ってきたときはそこのソファーから動かないことを俺は切に願うな。
[少しだけ苦笑する。修繕で直ったものもあれば、買いなおしたものもあるのだ。]
……今、触れないほうがいいな。って思ったろ。
いいけどな。大した事じゃないから深く聞かれても思い出せねーとこのほうが多いし普通とは違うってことだけ自覚できてればそれでいいしな。
アンジェだって子供の頃は普通…かどうか知らんがそんなもんだろ?
にしてもこのころから目付き悪かったんだな。
[アンジェのいう普通。というのはどういう意味かわからないが、ただ写真としてみてしみじみ思うのである*]
初詣ですか…お年玉は出てますね、うん。
では駅で待ち合わせましょう。
[例年の渡される時間帯から計算して、そこから家を出て電車に乗って……で間に合うと判断したので承諾。]
そうですね、僕もお礼を言わないと。
…目立つお願いしましたしね。
[おかげで聞き届けてもらえたのなら、それこそ報告に伺うべきだろうとも。*]
>>97
なるほどねー。ご苦労されてるのねー
[母親に会わない方がいいと言った時のしゅんの気持ちがなんとなくだけれど、ほんの触りの部分だけれど、垣間見たような気がしましたよ。さて、お母様とはいつお会いすることになるのでしょうか。期待と不安が交互に入り混じります]
あー。うん
[あたしの第六感<ゴースト>が囁きました。当たりみたいです]
わたしの小さい頃はねー。可愛かったらしいよー?
[と、臆面もなく言いますよ。普通については、ノーコメント*]
[片付けついでに電気ケトルとカップとスティックのカフェラテやら紅茶やらを持って部屋に。]
いちいち台所行くの面倒だろ
[なんて笑って、
美亜がかつて遊びに来てたころはおもちゃがいっぱいだった部屋も、今はシンプルにベッドと机、本棚くらい。
目立つといえばパソコンデスクと隣に大きめのテーブルをL字になるように置いてある。
モニターが2つ、据え置き型ゲーム機とパソコンを連動させていたりする。
持ってきた電気ケトルなどを机に置いて]
適当に座って、っても美亜の部屋みたいなテーブルもないから、ベッドでも座ってくれれば。
[パソコンスペースを多めにとっているのでもう一つサイドテーブルを置くという感覚がない。]
なにか飲む?
[リクエストがあればそれを入れて、二人並んでベッドに座る。]
昔はパソコンなかったからもっと広かったけどねー
[なんて、思い出話しを始めようとするが、この状況で冷静にいるのはなかなか難しい。
チラリと美亜を見て、目が合ってもあわなくてもドキドキして、話しが続かなくなっていく。*]
/*
なんか舞台裏っぽい感じで、話しかければ良かったのかー
(だいたい初っ端くらいに女子会の男子会のって集まらせようと画策するやつ)
― 1/1 駅 ―
理世さん…?
[改札をくぐれば、さっそく想い人を探す。
自分は相変わらず同じダウンコートに贈られたマフラーなので見つけられるのは簡単だろう。
強いて言えば、いつものデートで提げていたショルダーバッグの代わりに、雪の結晶のシンボルマークが描かれた縦長のバッグを提げてきたぐらいだろうか。*]
>>98
神社好きなら、全国の神社巡らないと、気が済まなくなるんじゃないー?
[実際にそういう人がいることは知りません]
あ。そか
[春に神社でお祈りして、思いが実り、夏に熟した思いが秋を経てここに至る。どれだけの時間、どれだけの人たちがこうして恋を実らせ、また、失ってきたのだろう。その結実した思いがこうして毎年、ここに多くの人たちを集めているのか
なんて、わたしらしくもない感傷に浸りました]
にゃー
[なんて、声出して。また、元のように腕を組んで、長い列に並びます。本当に人が多いですね]
あと何分くらいー?
[カウントダウンまであと3分*]
[ゆく年くる年。除夜の鐘が終わった頃
日付が変わった瞬間に、貴方にあけましておめでとうございますと
LINEを、1つ
声で伝えるのは出会ってから。でも
誰よりも最初におめでとうが言いたかった、私の我儘
寝てたら、ごめんね?*]
キッチンに出なくて良いの便利ね。
[トイレに行く必要がなければ引きこもりになれる、……いや、お腹が空いたら出なきゃいけないか]
ベッドに?うん、じゃあ、失礼します。
[とか言いつつ、部屋の真ん中辺りで立ち止まる。面影があるけど知らない部屋のような。具体的に言えば、匂いが違う。落ち着くような、胸が騒ぐような、そう、当麻くんの匂い。
自分の部屋ならベッドに転がってごろごろしてるのに、のに!帰ってから、帰ってから。落ち着いて、美亜]
じゃあ紅茶。砂糖増し増しで。
[当麻くんが飲み物を用意している間、部屋の中を落ち着きなく見ていた。時々、当麻くんの方に視線をやれば目が合ったり、合わなかったり。飲み物を渡されれば、お礼を言って受け取ってからやっとベッドに腰を落ち着けた]
当麻くんの部屋だぁ。変わったけど、変わってない。
[パソコンを見ながら、あれでなにをするのだろうとか考えたり*]
/*
因みに、ななちゃんや明楽にも
あけおめLINEは送る。多分ひと眠りした後に
美亜ちゃんや千秋ちゃん、えんちゃんらにも
スタンプとクラッカーの奴で(PAN☆)
ねー、しゅん。アメリカではねー、年が明けた瞬間に、恋人同士がキスすると、二人はずっと幸せになるんだって。知ってたー?
[カウントダウンまであと3分と言ったところで、口から出まかせを。
しゅん、どんな顔するでしょうね
アメリカじゃあ、そんな時じゃなくても、その辺でいくらでも、カップルがキスしてますから*]
― 1/1 日付変更直後 ―
[なにぶん真面目な家系だ、ちゃんと紅白歌合戦を見て、ゆく年くる年を見て、新年を迎えて家族間で挨拶をすればすぐ寝る。
あけましておめでとう、おやすみなさい、のやり取りのあと、通知に気付く。]
『 あけましておめでとうございます。
今年も良い1年にしましょう。
あとは年賀状に書いてあります。 』
[と、真面目な返信が。*]
/*
>>-589
あれ。確か、ノッコって誰だっけ?って、エピ入り直後に言われたんだけど。あれ、誰だっけ?w
[ゆく年くる年。
LINEの返信に、彼らしいとふふっと笑う
ごろん、とベッドに転がりながら、
指で画面をなぞって
早く朝にならないかしら。
年賀状も見たい、それ以上に
貴方の顔が、早く見たい*]
― おまけ。 1/1未明 ―
……………。
[いつもは寝ているはずなのだが、このときだけはリビングで消音でテレビをじっと観ていた。
上京したナナと明楽がコンビを組んで『おもしろ荘』に出て来るんじゃないかとヤマを張ったのだが、果たしてどうだったろうか。**]
大樹君!……改めまして、
あけましておめでとうございます。
[満面の笑みで告げた後、あらっ、と。
バッグの変化に気づいて目を、瞬かせました*]
― 自宅 >>100 ―
本当な。生活という面では何もしないほうが邪魔にならない人間だ
といってもな、恋愛一杯したほうが艶のある音が出せる。だとか、恋愛して失恋したほうが感情の幅が広がる。だとか、そういう理由だろ。
[気まずそうにうなずくのに苦笑しつつ、そこを深く掘り下げたところで、っていうものであるが、そういう母なのだから、あわせたい人種とはいえないものである]
それなら、普通だな。
[別に過去を知ってるわけではないが、可愛いのが普通。と言い切って、もう一度写真を一瞥した後に、アンジェを見て、そっと抱き寄せる。
間近でアンジェの顔を見つめた後、一つ頷いてから離した*]
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