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[ほう、と熱い吐息を吐いて、余韻にしばらく浸った後、もう一度だけ木を見てから手を繋いで神社へと向かう]
今度来る時は。
[続けるつもりの言葉を飲み込んだ]
ううん、なんでもない。行こ。
[神社へ着けば、先着5000名様のみのお雑煮が1319(5000)人分出た後との事]
[まだお昼前だし、引き続きがんばってください。と思いつつ、お雑煮をふたつもらって空いているベンチへと。すまし汁、ドロドロになったお餅は元の形がわからず、具も少ないけど暖まりそうだ]
じゃ、食べよっか。
[暖かい物を食べると、防寒していても身体が冷えていたのがわかる]
美味しいね。
[当麻くんと食べるとなんでも、いや、デンジャラスクレープはどうだろう。いや、美味しくはあるんだけどね?*]
[美亜の言葉に首をかしげる。何が言いたいのかわかっていなかったけれど]
そうだね
[神社までの道を手を繋いで歩く。小さい町のこと、二人が付き合ってることはかつての同級生には知れ渡っていた。神社までの道中、ひやかされたりもしたが、あの頃と同じように意に介さず。]
いいだろ〜
[むしろ自慢しておいた。
後で聞いたら、あの鉄壁の姉兄を突破した凄いやつになっていたとかいないとか。]
/*
千秋ちゃんがいいぞもっとやれをしておる……!
(と、イラスト見て思った私)
林間学校の思い出はたくさんあるなぁとほっこり
[雑煮を振る舞ってくれている人もみんな顔見知りで
大人からは誂われることはなかったが、妙にニヤニヤされていた気がするが]
朝早くからありがとうございまーす。
[元気よくお礼を言って雑煮を受け取る。]
うん…あちっ
[冷たくなった体に雑煮の熱さが猫舌にはちょっとだけ辛い。でも、それ以上に体が温まってホッとする。]
美味しい、ホッとするね
[ニッコリと答える。美亜と一緒だから余計に美味しい。クレープ?美亜が食べきれない分なんてなんの問題もなく食べてあげよう。*]
/*
オンは19時ぐらいですかね……
起きるロールはしてていいですよー
あ、今日は23時で落ちますすみません。
/*林間学校の時、理世ちゃんと千秋ちゃんが同タイミングで同じようなこと独り言でぼやいてるの最高にアンジャッシュ感あって好き。
へへー。なんていうか、公認の仲って感じで嬉しい。
[こうしてベンチに座っている間も、顔見知りが通り過ぎてはこちらを見ていく。会釈をしながら見送り]
さっきの、嬉しかったよ、すごく。自慢げだったのが。あなたの隣と決まった私の場所が、どんどん定着していく感じで。
[うちのお雑煮は何故か白味噌だな、とか思いながら、でもここのお雑煮も小さい頃から食べていたので違和感もなく、食べ終わる頃には少し暑くなっていて、コートの前を開けて、ニットワンピの首元を軽くくつろげて風を通した*]
/*
ありがとう当麻くん。美亜がドジっ子ですまぬ。うんまあ、陽光との差が出て良いんじゃないかな、なんてむにゃむにゃ
― 神社 ―
[神社につけば、お参りする人の列が少し。]
これくらいならすぐだね。
[そう言って列に並んで順番を待つ。
自分たちの番になれば賽銭を入れ手順通りのお参りをする。
いつもの年より少し長く手を合わせて、お参りが終わればお雑煮やお神酒を振る舞っている場所へ向かった>>14 *]
そりゃそうだよ、こんな可愛い彼女を
自慢しない男はいない
[ちょっと胸を張ってみせて、からりと笑う。>>17]
俺の隣は美亜だけだよ
[そう言って優しく微笑み、美亜の横顔を見ていた。*]
/*
優滉が陽光さんに頼りきりだったからちょうどいいかも。
ちなみに昴くんとユリ子のときはお互いに支え合ってたと勝手に思っているw
学級委員長 吉沢当麻は、一旦離席します ( B15 )
[お参りをしてした願い事は、展望台でしたのと同じもの。お賽銭は37(1000)円。端数全部突っ込んだとかそんな、、]
叶えようね、願い事。
[当麻くんがなにをお願いしたか、わかっているつもり]
[にこぱー、と表現できる、微妙にも見える笑みは喜びの最上級を表している]
可愛いって。えへへ。当麻くんもかっこいいから自慢しちゃお。
[身を寄せて、自撮りツーショットを撮る。クラスLINEに……と思ったけど、あんまりにも照れくさい顔をしてたのでやめた。
それから1(3)時間程、一緒に楽しい時間を過ごした**]
−卒業式の前の週−
[進路の話をした人にはおおごとにしたくないから皆には言わないで欲しいと伝えていたとはいえ、流石に皆に何も言わないというのはどうかと思ったけど...皆に会ったら決意が揺らいでしまいそうだから。
私は黙って旅立つことに決めた。
入学が間に合わないということで、学校側には了承して貰えたわけで、卒業式一週間前に私は卒業となり、アメリカの大学へと行くことになって。
でも1-Bの皆に何も言わないのは嫌だから。卒業式の一週間前、校庭に石灰で大きく「みんな大好き by 松田千秋」と書き記して。
眼レフのデータも、これまでの思い出も、全てアルバムとして同じ編集委員の桑島くんに託して、私は飛んだ。]
[1枚だけ自分用に取っておいたのは集合写真。
1-Bの皆が写っていて、私が小さく笑っている。
佐倉くんも、山崎さんも、サイトー先生も、ナタリア先生も。皆が1人も欠けることなく映っていた写真。
胸を張って言えるのは...1-Bの皆に会えて後悔した事は無い。むしろ、私の誇り。
飛行機がちょうど神楼学園の上を通った時、皆が歌う仰げば尊しが、私の耳にも聞こえたような気がして。
シートの上で、私は柔らかい笑みが思わず零れていた。]**
/* 駆け足で書いたけど忘れないうちに締め。千秋ちゃんはスタンフォードに旅立ちました。在学中に同窓会なんかあればいつか帰ってくるはず。
/*
松田さんお疲れ様です。
〆ということは、昨日の続きは書かない方がいいかな?
残念な気持ちと、眠った方が体には良さそうな気持ちで揺れています(苦笑
仕事は意地でやりましたが、結構世界が揺れてる。
/*
僕が今回一番不安でやっぱり失敗したなと思ったのは、自分をオタク設定にしたことですねー。
村には更なる猛者の皆さんが居て、絶対埋もれると思ったし、事実あまりオタクっぽく出来なくて残念でした。
昨日経験した目眩をもっと早く経験出来たら、すわ!異世界転生か!!ってネタに出来たのに!!
それくらい世界がぐるんぐるん回って、過ぎてみれば面白かったです。
/*
松田さん>了解です。
まだ電車なので帰宅してからになります。
進行中も示唆されていましたが、松田さんに勉強を教えてもらった身としては、松田さんが英語教師の道を進むの感慨深いです。
/* アンジェちゃん山崎さんの強烈な個性を前にして個性を保とうなんて思う気力は私にはなかった.......
男性陣今回みんな個性的では?
/*
おはよう世界(起床)
したら千秋ちゃんが留学していた。
皆の卒業式の写真LINEでおくったり同窓会の参加呼びかけしよう……
委員長 山崎那奈は、ここまで読みに行った。 ( B16 )
― 目覚めたら目の前には ―
[こち、こち。アンティークの時計が秒針を、刻む音
規則正しいリズムが鼓膜を揺らし
促されるかのように目が覚めれば、
昼よりも少し明度が下がったか。
茜に彩られる光が窓より室内を、照らしている]
大樹君。
[呼びかけても返事がない。
どうやらまだ、眠っているようだ]
ふふ、幸せ。……ねぇ、こんなにも幸せなこと
私、1年前は想像なんてしてなかった。
[ちょうどこの頃は、受験勉強でメリー苦しみますだったし
ななちゃんが旅立ってしまったことの寂寥感は未だ胸の内にあるが。それ以上に今、こうして愛しい人が隣にいてくれることが嬉しい]
大好きよ、大樹君。
ずっとそばに、いてね。
[大丈夫、貴方はいまだ起きていないから
私は大胆。キスだって、自ら唇重ねる
少し積極的になってみて。きゃっと照れている
……あなたの隣で。もぞもぞと
さて。そんな私は彼が夢から醒めたか
未だに夢の中なのかは注意を払っていなかったが
どうだったのかは神様と 貴方のみ、知る*]
ー 目覚める前から目の前には ー
[元々、寝相や寝起きはかなり良い方らしい。
このあと出掛ける時刻から逆算してセットしたスマホのアラームが鳴るまでもう少し……それまでぐっすりと。
この季節、冷え込みで不安定になることは多いが……今日のぬくもりは特別である。]
……。
[コチコチと鳴る時計。
赤くさす光が照らしても、起きないものは起きない。
試験対策に取り組んでいた1年前とは違う、とても安らかな時間……]
[あぁ、僕は幸せなんだ。
意識が浮上していくに連れ、その意識は至福感に浸っていて……そんな寝顔を晒してなお眠れる、まさに聖なる夜(※夕方)
目覚めようとした意識が、最初に考えたことは。
そうだ、理世さんを起こさなきゃ、だって――]
……!?
[そこで、彼女を求めるはずの唇が、あたたかい感触に奪われて。
でも覚えがある感触と気付けば微睡みの中で泳いで……]
おはようございます……あ。
[目が覚めたときの顔は、隣にずっといて微笑んでくれるひとに向けて幸せそうに照れる顔と、忘れ物に気付いた顔が混ざった表情になった。*]
/*
普通の当麻がこんばんは
そうそう、今回みんな個性的だから
でもそうなると普通は埋没するんだけどね。
一番目立つ学級委員になったせいで目立った。
/*
結華が5村の時に触手生やしてさりさんてバレた経緯がありまして。触手=さりさんとかおかしな認識ですけどね?
9村の際には触手生やしてないので、あれでも猫をかぶってた模様。
/*
3村の時は宇宙人でしたし、(宇宙人と思い込んでる厨二病患者説アリ)さりさんの脳内がファンタジーってことでひとつ。
もし、王子様のように起こしたら、目を覚ましたお姫様も話と同じようにしてくれますか、って。
理世さんに、ふたり幸せに暮らしましたとさってハッピーエンドを贈りたかったのですが……
これでは僕が眠り姫じゃないですか……
[思い描いていたことを先にされて立場が逆になってしまったこと――もっとしっかり憶えていればもっと早い時間に起きようとしただろうに。
未練のように、彼女の唇に指を当て返せば――]
/*
姉に恵まれ、友に恵まれ(男友達にも)、義兄にも恵まれ、でも男を見る目がなかったという致命的な、、
……あのときはさりさんだから良かったけどね。
僕の部屋で、僕のベッドで、大好きな彼女と一緒に眠って……こんな目覚めを迎えられてるのに、これ以上の幸せな暮らしなんてあるわけないじゃないですか。
[身体を動かして少し身を寄せれば、幸せをくれるひとを間近に収めようと……彼女の枕と肩の間の隙間に横から腕を通した。
反対側に出した手で彼女を抱き寄せて。
まだあたたかいベッドの中でじっと彼女を見つめた。*]
/*
???「姉がくのいちなので、妹も何かできたほうがいいんじゃと思っていたら触手使いだったとか高塚流忍法は奥が深いでござる。にんにん♪」
そんなわけで、この村では高校生で恋愛する気さえあればどんなでも文句言われることはないです。
/*
松田さん>ありがとうございます。
では、本日一日は休養にあてさせてください。
力が入らないので、横になって鳩で時々覗きにきます。
― 忘れ物は、すぐそばに ―
[指がなぞるのは、尖らせた唇の形
触れれば柔らかく熱いことを知っている
離れれば名残惜しく、もっと欲しがってしまうものだと
私は、きっと誰よりも知っている
思い出を紐解くように、彼が思い出したこと
聞けば、恥ずかしがっていた私は
その時のことを思い出してほんのりと、笑顔を浮かべる]
……覚えてます。緊張して、でも
時計の音に安心して。貴方が近くて。
つい狸寝入りしちゃって。
[撫で返す掌に頬を押し付け目を細める
指は自然と頬を伝って彼の方へと添えられる
自身の元へと、招くように]
確かに、男女逆転しちゃってる。
―――でも、たまには王子様を
お姫様が起こしに来てもいいのではないでしょうか。
いつも王子様の腕の中で守られているだけでなく
お姫様だって。貴方と共に寄り添いたいから。
それに、チャンスは今日だけじゃあ
ないで、しょう?
[彼の指が、私の唇に触れる
指先が少し硬いのは、書道をこの1年嗜んできた
成果、なのだろうか
ああ、いとおしい。と
貴方の言葉に、目を細め]
言われてみれば。
大好きな貴方と。貴方の部屋で共に眠りに落ちて。
目が覚めたら貴方が傍にいて
こんなに幸せで、愛おしい目覚め
感じられる幸せな暮らし。
これからも時々、こうさせてくれる?
……私の王子様。
[囁けば、抱き寄せる彼に身を寄せ目を閉じれば
今度は貴方からの訪れを待ちましょう*]
/*
こんばんはー。松田さんはひっそりいってしまった。
あわただしくいなくなる人が多いクラスや・・・って。まだ二度目の人は思うのであった。
[そう言って、彼女は目を閉じる。
王子様と言ってくれたひとは、眠り姫になるために。]
理世さん……
いつか必ず
時々を、毎日にします。
[それがふたり共通の幸せであるのだから――
共に眠って過ごして、起きるのをもう一度。
腕の中で眠るひとに誓いと目覚めの口付けを贈った。
そのとき、ちょうどスマートフォンのアラームが鳴った。
スズメの鳴き声の環境音。
さぁ、朝(※夕)を迎えよう――*]
/*
PCが嫉妬深く、その村のみ生徒同士の縁故一切禁止だったのに、好きになった子と縁故組んでぐいぐいくるやつがいたので、その、たぶん、好きになった子の気持ちを確かめたくて。ド派手なホテルに連れ込みました。いや、ちゃんとカップル成立した後に同意を得てだけど、高校生カップルとしては相応しくないので、ね、
私だって、親になって、うちの子が高校生で、とか嫌だなとは思いますが
なんのかんの言いつつ、PCはPLと乖離しておりまして、つまり、レーティングばんざい
――お待ちしてます。
その時を。毎日となる日を。
[触れる唇は、まるで誓いの様
腕の中で目を覚ませば、丁度小鳥の声(の、アラーム)が
優しい微睡みの終わりを告げる
もう朝(※夕方)だというのなら
シンデレラが12時の鐘で走り出すよりもゆっくりと
目覚めた眠り姫は、貴方と共に目覚めましょう
クリスマスの貴方と過ごすひとときは。
まだまだ終わらないのですから*]
/*
「もやもやなんてただの青春の迸りかもしれないじゃないか」
とか真顔で言ってた破廉恥男でした。よし、もふもふさんに叱られよう。
ええと……
起きるためにアラームをこの時間にセットしたのはそうなのですが……
今、僕が起きて、それから狸寝入りしてなかなか起きない理世さんを起こすのにかかる時間を想定していましたので……
つまり……もうちょっとだけ、お姫様してもらっていいですか?
[めくろうとした掛け布団をかぶり直して。
余った時間たっぷりと……もう少しだけ幸せな暮らしを楽しんだ。]
[外に出るのは、これまで理世と一緒に過ごして来たあとの帰りと同じ時間。
ただ冬至を過ぎて間もなくの今日はいつもよりももう空は茜から藍へと移り変わっている。]
……あったかい。
[タートルネックではないニット、そしてダウンのコートがいくらロングでもカバーできてなかった部分。
そこは贈られた手編みのマフラーが巻いてあって……いちばんあたたかな場所になっていた。]
……?
[余った長さの使いみちはよく知らない。*]
[マフラーの余りを垂らしていたら、彼女がくるくると。
その首に巻いてぴったり使い切られたマフラーは、ふたりを繋ぐ巻き方としての名前がつけられているらしい。
夜になって海陸風の向きが変わり、場留多の嶺からの冷たい風が打ち下ろしてもさして気にならない。
肩をつけあって隣り合えば厚い生地を通してでもそのひとが分かるし、手袋越しでも。]
ハンカチと一緒に返してくださいね?
[元々のびる素材のもので小さく作られているのだから、彼女の手でもフィットしてくれるはず。
貸した形にした理由は別に無い、もう逢うのに口実なんていらないから。]
[そうして歩を進めれば駅舎が見えて来て。
いつもならこの改札で彼女を見送ることになるのだが……]
今日は、もうちょっと時間取れますか?
[シンデレラよりも早くに去らねばならないであろうお姫様を、今日だけは引き止めた。*]
/*
ありがとう、理世ちゃん。
イタコすげー。過去村の自キャラ見ると、誰コイツって思ったりします。特に私のキャラは、性能の差が著しく違うので
/*
過去村の私と今村の私を見ると
男子女子で大きく性格が違うなーとしみじみ
男子は男子でノリの良さがだんだん上がっている気がするような
/* 過去ログは一つ前のやつしか見てない.....(月狼学園のやつ)
飛び入りだから性別男版の設定もあったけどポイしました。
[夜と冬の寒さを連れてやってくる風も気にならなくなるほど近くで貴方と過ごす聖夜
茜より藍色が覆う割合が多くなり
一番星が光る頃になったら、駅舎までの道のりはもうすぐ終わる
彼から借りたハンカチは、未だ鞄の中に丁寧にしまわれていたり、する
そういえばいつか、ジュースを奢る奢らないの約束をしたクラスメイトが言っていた
約束を持ち続けるのも1つの縁で
返してしまえばそこで区切りになる、とか
確かにその解釈もあるだろうが
返したとしてもまた、紡がれるものもある
自らが、そうしたいと願い。相手もそう願うのであればおのずと縁は続いてゆく
きっと私と、あなたは]
勿論です。
[だからこそ。次に会うときはハンカチも共に返そう
借りたもの全て返したとしても、逢瀬に
口実なんてもう必要はないと、私も貴方も知っている]
/*
千秋ちゃんはいいな、進路決まってて。美亜は普通すぎて進路が決まらない。画家?なれたとして*12小凶*かな。お嫁さん?すぐには無理そう
[貴方の前では、貴方のお姫様でありたい私
でも、真夜中よりも早い時間ですもの
引き留める声があるのなら。
その手をとりたい、だって今日はクリスマス]
大丈夫。
一緒にいられる時間が、増えるのが。
私、嬉しいわ。
[少し帰りが遅くなっても、きっと許してもらえるはずだ*]
/*
キングオブ馬鹿の私も進路がですね(ふるえごえ)
お嫁さんになるにはまずは大樹君ですから
安定した職についてから、貯金ができて
きちんと段階を踏んで、となりそうなので
私は進学か就職ですね。
進学するなら*09末吉*
就職するなら*11凶*
/*
進学した方がいいんだって!!(ふるえる)
どれがいいんだいおみくじさん!
芸大*05中吉*
音大*07吉*
四年制大学*08半吉*
/*
わかった、芸大だ
彫刻と陶芸に確か才能があったはず。
油彩画もそこそこ。
どれがいいのでありませう2(3)
(彫刻・陶芸・油彩画)
/*
>>22>>23
そして、卒業式?
なのに、いまだに1年生って...?あれ?とか思いつつ、千秋ちゃんはアメリカに留学するわけですね。
/*
ラオさんは、お疲れ様です。また、ご自愛くださいね。
ただいま。
今回のラオさんが、いつものラオさんじゃないのは、多分、リアルの忙しさと、体調の悪さだったのかな?って思ってました
/*
陶芸の才能→0:393
多分体験教室とかで趣味でやってみたのが
才能が目に留まってスカウトされたんだよ大学に
じゃないとおバカな私が大学に行けるわけが
(お勉強頑張りましょう)
/*
>>-220
wwwww
さりさん男やると、とめどなく、下衆でエロい子になる不思議。いや、女の子でもそうかw(陽光とか)
/*
ぼんやりと色んなことになってたっていうログを呼んでいつつ、らおさんはお大事に。
もふもふさんはお帰りな、連日お付き合いありがとうでした。
/*
そして、初体験で、プロ級の陶芸技術をみせたあたしの裏でなんか引いてる人がいたwww
>>0:-393
/*
らおさんになんか覚えられたー?記憶を消す呪文誰かぷりーず。
らおさん、もふもふさん、S.Kさんお疲れ様です。
誰やねん杉田!!
/*
しゅん、ただいまー!
いえいえいえいえ。良い感じにビターでしたよ。
でも、ナカノヒトが浮き出る、いい人感が出てました〜w
>>-253
それなw
そうそう、アリスの旦那(えんじぇるのパパ)の、「佐藤」は、もともと、「砂糖」の言い間違えから、発生したモブだったwww
今度は、杉田さんっていうモブができるかも!?
[ありません]
/*
陽光は卒業式まで我慢したけど美亜は我慢しないですから。
そして、ルカスのモデルたぶんリアル兄。無意識だったんですがね。
[駅舎を過ぎれば、その裏手にあるちょっと急な石段を登って行く。]
気をつけて。
[スマートフォンのライトをつけて足元を照らして、摩擦力が落ちてすっぽ抜けないように自分の手袋を外して手を引いて。
林の中のような石段を登りきれば、急に視界が開けて。]
この建物、旅館なんです。見晴らしがいいのが売りの。
[ここは山の中だけれど。
神楼川を作り出すこの谷に沿って、湾まで一直線に見渡す動線。
夜を迎えて街の灯りがアニメーションのように点き始めている。
ただ、もちろん旅館に泊まるのを許されるふたりでもないし、もちろんそんなお金も無い。]
夜景だけ間借りさせてもらおうと思いまして……
空いててよかったです。
[朝日を拝みには近所のお年寄りがよく来るのだが、クリスマスの夜景を求めに若者はこんなところに来ない。
昼間のスケートリンクと同じように地元っ子ならではの苦心のプラン。]
……っ
[ただ、開けた場所だけあって余計に冷たい夜風が強い。*]
/*
兄さんは引きこもりニートが終わった40歳にて持病で人生も終了しました。(単にニートの概念が30代までなので)まあ、ルカスの頃は生きてましたがね。
/*
いないいないw
>>1:-141 しゅん
ところで、これって、どういう意味かなー?
予想外ってことかなー?
/*
厚生委員はわざと避けましたね、レクリエーションの内容考えるの大変だと卒業生の姉も在校生の兄も言っていましたし。前世の記憶も、う。頭が(
/*
書道って芸大で学びにくいんですよね……
大まかに書家を目指すか習字の先生になるかで方向性も違うんですけれど。
/*
>>-271
なるほどー
えんじぇるとのやりとりのことを言われてるのかと思って、ドキドキしてましたw
確かに、1日目後半は3人同時に相手して、超多忙でしたよねw
いろいろ無茶振ってごめんね〜w
/*
>>-272 なでなで
私も図書委員が楽だよなーと思っていたのですが
プロで売り言葉に買い言葉してたら…
いつの間にか委員長にw
こんなところ、あったんだね。
知らなかった……素敵。
[地元だからこそ、と
お小遣いも少ない中、私と過ごす日のために
考えてくれたプレゼントは、
嬉しくて言葉にできないくらいに、
素敵なものでありました
――と。 小さく身じろぐようにした
貴方を見れば。繋いだ手も、触れ合っていないところが
寒そうにも見えて]
[そっと寄り添う。
寒いし、人目もないのなら
もう少しだけでも、近づいて。
2人寄り添いあったまるのもいいではないでしょうかと
今夜は少しだけ、大胆に
より踏み込む貴方との、距離*]
/*
奴のスプラッシャーでR18Gになってまう…!?
委員に関しては、伝統的に厚生委員にレク丸投げる気満々だったら
まさかの保健委員がレク2日目と聞いて
ふぁー!?となった私でした
/*
>>-278 しゅん
確かに、灰みたら、そうみたいねw
昨日の夜も言ったけど、PCは分かってると思ってたwww
いや、今思うと、「仮の告白」しておいてよかったと思ってましたwww
ってかですね、男の子が矢を打つ方なんですからね、あれだけ混線したら、絶対のんきにはいられないですよwww
/*
本日のBGM
https://www.youtube.com/watch?...
なんか懐かしい映画を思い出したわ、ホンマ
/*
役目ないなーって思ってました。
あとあれです。僕は一人称僕男子苦手なんです。
みんなから嘘臭い言われました。くすん。
でも僕は歯の浮く台詞話せて楽しかったです。
もっと垂れ流したかった←
/*
>>-291
やっぱり、あれなかったら、那奈に被せるつもりだったんだねwww
えんじぇるツヨイwwww
実のところ、「がんばってこーい」が来ると思ってなかったので、あれは衝撃的でしたよwwwあの晩、マジ寝られなかったですwww
/*
瑛流はな、嘘くさいとかまでは思わなかったが、林間学校の夜に絡んだ感じで、なんとなく、そうかーってなった記憶があるな。
体調含めて色々がんばれ!であったな。
/*
林間学校でほぼ美亜とくっついた感じかな。
中の人が勝手に悩んでただけでwww
幼馴染設定で楽できたって感じたのは
大ちゃんとくっついた9と今回。
今回のほうが過去に重い設定がない分さらに楽だった。
実里姉と千歳兄は便利に使わせていただきましたしw
うん、これは寒いね……
[地元民ですらこの熱を奪われる感覚には耐えられるものではない。
身を寄せてくれる彼女を抱き締めて、背伸びをして……風から守ろうとしても、イルカの水しぶきとは格が違う。]
実はもっといいところがあるんです……こっち。
[手を引いて、旅館の角を回り込めば。
高台から見渡すのに絶好のベンチがあって…そのベンチを白い靄が淡く漂っている。]
/*
GWは時間とれたから油断してた。
夏休みは体力勝負でした。
最初はオープンにギャルゲーの話ししてドン引きされる予定だったのが、松田さんの虐めの話しで方向転換したのはあるのですが。
何故、恋愛村で女子にドン引きされるようなPC設定にしたのかは、自分に説教していい案件。
頑張って寝なきゃだけど、発作連想して寝るのが怖い。
この旅館が無料サービスでやってるんです。
昼間は憩いの場みたいになってますけど、これだけ寒いと誰もいませんね。
旅館の宿泊客は夜景見たければ露天風呂に行きますし。
[ベンチまで行けば自分の靴を脱ぎ、靴下も脱ぎ、ズボンの裾をめくり上げて。
彼女の身体を支えながら同じように促して。
ゆったりと過ごすのを是とするふたりは、冬風に身を凍らせながらなんて選ばない。
ベッドの中のようにぬくもりを分け与え合える場所で、さらに寄り添うのだ。
いつか背後に建つ旅館に泊まって夜景や朝日を見ることもあるかもしれないけれど……今の自分にできるのはこれぐらい。
それでも今の自分にできる精一杯を考えて、恋人に捧げたクリスマスデート。]
あったかい…
これなら風も平気ですね。
[いちばんの笑顔と共に聖夜を締めくくるスポットとして選んだのは……夜景を見渡しつつ身体をあたため休ませることができるこの場所。
高台の上の、足湯である――。**]
/*
>>-299
それなwwww
「何故、恋愛村で女子にドン引きされるようなPC設定にしたのかは、自分に説教していい案件。」
あれ?えいる、ラオさんだよねーーー????
ってなった記憶が
/*
楽しく遊ぶためだろ>ドン引きしそうな設定。
かくいう俺は俺で、周囲をみて、いそうにないタイプのを選んでいったら、おっさんくさい。いわれるキャラになってったしな。
/*
ゲームの話題は分からないと乗れないし、
君ほんとうにそれ知ってるPCなの?って思えちゃうような乗っかり方されるので使いにくいですね……。
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