1925 【恋愛村：神楼学園高等学校１５】Ｒ１５
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【恋文】 文芸部 蒼生瑛流
いい話しじゃないとすれば
君が僕と向き合う気が無さそうってことじゃないかな？
努力しろ努力しろと言われても
君に向き合う気がなければ、何をしても届かないだろ？
別にふられるのは構わないよ。
僕のためとか考える必要はない。
君は他人事って言うけど、僕と君は他人だ。
君が出した結論に文句を言う気はない。**
新入生 白石美亜
［隣の席から話しかけられて、目を白黒させ］
高校の演劇部で、キスとか、、あるんでしょうか？
［ええー、と、廊下側の席に座っている那奈ちゃんの方を見たり*］
【愛】 新入生 白石美亜
［当麻くんの誕生日。
予報通り、赤いストライプ柄の新しいワンピースを着て、すーすーする背中に髪をふわりと降ろして、きゅっと後ろのリボンを結んで、大きめのバッグに羽織るものを入れて、履きなれた赤い靴を履いて待ちあわせ場所に向かった*］
新入生 川島俊
― 二学期前 ―
[海水浴の時、額が軽く腫れてるように見えた。
だが特に何も言わなかったから聞きはしなかった。ただ気にしなかったかといえば別だ。
これが理由の一つでもいっていれば気にもならなかったが、言わないことのせいで際立った。
その後、少ししてか山崎が帰ったらしい。とある。
海水浴の直後ほどにコンクールがあったため、意識を向けはしなかったが］
『なりたい自分はみつかりそうか？』
［そんなLINEを山崎へと送ったのは、夏休みが終わる少し前のことであった*］
【愛】 保健委員 日月理世
ー 海でのこと ー
[互いに思いを言葉にして、交わしあい
心を重ね合わせて。暫し、海で浮かんでいたのですが
流石に中途半端なスーツ姿では
登るのも泳ぐのも一苦労でありますから]
……大樹君。その。
お願いします、ね？
[と、恥ずかしそうに願った
何をかは、……声に出すと恥ずかしいものですから、言外に含め
体を預けて**]
希望をお任せします。
委員長 山崎那奈は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
厚生委員 Angel佐藤
>>54>>55>>56
[女同士の喧嘩と言いますと、髪をひっつかんでの引っ張り合いとか、爪でひっかくとかを想像しておりました。アメリカでも大抵はそうでしたよ。なので、鍔広の帽子で髪の毛は防御していたつもりだったのですが、予想外の頭突きがきました。もんどり打って倒れました。一瞬気が飛びました]
FUCK!
[頭を振って、帽子を確認します。サングラスは外しておいてよかったです。付けたままだったら、双方共に大変なことになってました。何か言ってますが、耳には入ってきません。とにかく帽子を拾って]
あんたの事なんかしんねーよ！Bitch！
そんなに突っ張って生きてーなら、勝手にしろ！他を巻き込むな、Asshole！
[それ以上言うつもりないので、そのまま踵を返します]
Screw you！
Damn it！
Shit！
[思い当たる限りの罵詈雑言を口にしながら、しゅんの元へと帰りました。その後、帽子を深く被っていたので、バレてないと思ってましたが、少し気がつかれてしまい>>67ました。
帰宅したら、しっかり腫れてました*]
新入生 川島俊
― 教室 ―
［他の意見。という当麻の話を聞く。部活も含めてシフト調整。メニューに関してはお菓子の話題をしていたり調理係というように作るようだ。
細かいメニュー作りやシフトなどはあるが、現状浮かぶことはないなぁと思う]
そうか、うちからは二名見せ場があるやつがいるんだな。
［演劇の話をしてるのを聞きつつ呟いた*]
【鳴】 厚生委員 Angel佐藤
[どっちでもあるけど、どっちでもない。って返事しようと思ったけど、無視することにした
この女にはできるだけ関わりたくないのが本音*]
【愛】 編集委員 桑島大樹
― 海でのこと >>@19 ―
[彼女の下半身について中途半端なままになっているのは知っている。
今まであの手この手して来たわけだが、さすがにこの先はどうだろうか。
想いと心は通じているが、だからと言ってここから……とやはり思い悩めば、彼女の方からお願いと懇願される。
その顔も声も恥ずかしげな彼女をこのままにしておくこともできない……ので。]
わかりました…
それじゃ手をついて後ろを向いてください。
この方が動きやすいので……。
[あらためて覚悟を決めれば。
そう言って彼女にフロートの縁にしがみつかさせた。]
【愛】 編集委員 桑島大樹
[その背後に回れば、まず腿裏にそっと触れる。
今度は膝ぐらいからもう１度ゆっくりと、その脚の布地にたるみが出ないように撫で上げる。
撫で上げる指先は、彼女の臀の下の付け根あたりで止まる。
後ろから見ればまさにここから魅惑的な丸みと膨らみが始まる場所。
臀の丸みから肢のなだらかさ、２つの曲線の継ぎ目のあたりで……指先はいったん離れ、掌となり、腕は伸ばし直され……そこを鷲掴みするように握って。]
【愛】 編集委員 桑島大樹
[次いで、背後から体を近付け、腿を伝うように前側に右手を回す。
肢の間に手を入れ、這い回してイメージしているものを探す。
ついに目当てのものに手が触れれば、指を折り曲げ引っ掛けるように。]
理世さん……
前の方、凄いことになってますよ…？
[手を回すぶん体は後ろから覆いかぶさるように……男のほうが背が低いので余計にそうなった。
そんな体勢のまま、彼女の耳元で囁くように、生真面目に状況を報告した。]
【愛】 編集委員 桑島大樹
[両手を彼女の前後両方にあてがえ終えれば――]
理世さん…
お尻をもっと、突き出してください。
それじゃ、行きますよ…？
[もういちど確認をとる声を伝えて。
一気に下から…っ]
【愛】 編集委員 桑島大樹
[腿まで履いたマーメイドテイルの残りの部分。
海から落ちたせいで、肢のところで裾口が靴下みたいに丸まってしまっていたのを、くるりくるりと彼女のボトムスの上を一気に転がすように上げていく、左右の手で前後共に。
マリンブルーの人魚の鱗が腰を覆えば、最後に――]
う…っ
[と小さく呻きながら、力を入れて引っ張り上げた。]
ふぅ…
終わりましたよ。
特に前っ側が凄くめくれて丸まってて大変でした。
[重責を果たし、息を吐けば。
背中を向けたままの彼女の肩を叩いて、体勢を解いて良い旨を伝えた。
マーメイドテイルのタイツを履かせるだけのとても健全な時間はここに終わった。*]
厚生委員 Angel佐藤
-しゅんの元に戻ってから>>2:285-
[スタイルの謎について聞かれ]
どこ行っちゃうんだろうねー？
わたしの胃袋は、Black holeなのかもねー
[とか言って、きゃっきゃ笑いました。海の家の中でも、帽子は被ったまま]
そうねー。わたしは主に頭使うからかなー？なんちゃってー
[なんちゃって、って死語ですか、そうですか*]
厚生委員 Angel佐藤
― コンクール後 ―
うーん....お母様は、芸術家？なのかしら？
[よく、芸術家って、変わった人が多いっていうじゃないですか。そういうことなのかなって、遠回しに聞いてみます。あー、しゅんは、変わってないよー。ごく普通]
でしょー。見た目若いから、よくお姉ちゃんに間違われるんだー。しかも、アホみたいに明るいでしょ？
[自分のことは棚に置きます。ぽいぽい*]
編集委員 桑島大樹
― 水族館 ―
[イルカショーに来てみれば大賑わいの様子で。
見つけた席はというと見事に最前列。
家族連れの集団の隙間で２つぶん余っている感じになっていた。]
うーん……
せっかくなら、という気持ちは確かにあるんですが…。
[これだけ間近だ、醍醐味は間違いなくある…が、水しぶきも多少覚悟しなければいけないだろう。*]
【恋文】 文芸部 蒼生瑛流
お互いやってみてと言うが、君は何か動いたのかい？
僕から誘っても、グループデートを希望して、それもアンジェラとの言い合いで怒って帰ったよね。
その後は僕から声をかけても適当な返事しかない。
君は僕を見ると言ったが、僕を見た？
感情を動かしたのは、アンジェラへだよね？
その後僕と向き合ったかい？
僕が君から感じるのは無関心だ。
好きの反対は嫌いじゃない。無関心だよ。
さっき君が言ったとおり、好きでも嫌いでもない。どうでもいい存在だ。
【恋文】 文芸部 蒼生瑛流
僕は君と友達に戻る気はない。
僕のために、感情を割かない、無視をする相手に。
僕自身の感情を快であれ不快であれ割くきはない。
君はとても失礼なことをした。
僕を大事にしない相手に、誠意をもって接する必要を一切感じない。
さようなら。お元気で。
厚生委員 Angel佐藤
― 海の家 ―
そうなのー？
[頭がジンジンする。あの女...]
じゃー、頭使わなくなったら、太っちゃうかなー？
[アメリカで見かけたのは、上半身だけとか、下半身だけとかの太っちょさん。あれって、白人、黒人の典型なんだろうかって、いっつも思ってた。案外アジア人にいないのよね
まあ、食生活なのかなとも思うけど]
わたしが太ったら、嫌いになっちゃう？
[帽子を深めに被り直しします*]
厚生委員 Angel佐藤
― コンクール後 >>78 ―
じゃあ、しゅんのお家に遊びに行かない方がいいのかなー？
それとも、お母様がいらっしゃらない時？とかー？
[いない時を狙ってというのはなかなかに言い辛いですけど、関わりになるなと言われると
...言われると、会いたくなるのが、人間ですよね...]
まあ、親娘ですからねー
[またオウム返しに。これも、終わらないヤツだ*]
厚生委員 佐倉明楽
新入生 川島俊
― 海の家 ―
そこはなんともな？というか佐藤さんは別に太ってないだろ。
［昔からの同級生と比べて発達はしてるが］
食べて動いてれば問題ないように見えるが？
［過食とかあれば違ってくるかもしれないが、水着姿をたっぷりとみている身としては正直想像できなかった。人種的な意味合いであれば起こりえるのかもしれないが専門的な知識はない。］
佐藤さんが例えばモデルだとかいうならば呆れる、体型維持を怠ったことにな。
そうじゃないなら、不健康にさえならなければいいだろ。
［立場が立場であれば厳しく思えども、それ以外はとくに気にしないようにと思うわけだが］
……デリカシーのない会話だったな。すまん。
［帽子を深くかぶった佐藤さん>>79をみて、少し罪悪感を覚え謝罪する*]
厚生委員 Angel佐藤
― 海の家 ―
モデルかー。やってみたいけど、身長がねー
[まあ、そんなに楽しそうな職業とも思えないけれど。しかも若いときしかできないし]
今でも、動いてはいるよー
[バスケのマネージャーは夏休み中も続けていて、時々部員と一緒に走ったりもしてます]
あー。ごめん、そういう意味じゃないんだー
[帽子をズラす動作が勘違いされてしまったようです]
あ。そうだ、コンクール楽しみにしてるね。
頑張って
[そう言って、ガッツポーズ*]
厚生委員 Angel佐藤
― コンクール後 >>82 ―
あ、そうなんだー？
ええ。ってことは、夫婦で別居状態なのー？
[まあ、うちも似たようなもので。うちのパパも今頃、アフリカのど真ん中で駐在中]
じゃあ、お伺いしても、お父様だけなんだ？
[でも、しゅんの生家と、育った土地は見てみたいとは思ってる]
お伺いできるの、2学期入ってからになるかなー？
[文化祭後くらいになるだろうかと想像している*]
【愛】 学級委員長 吉沢当麻
― 8/31駅前 ―
[夏休みの最後の日に呼び出すという暴挙に出たのに
快く応じてくれて、それだけでも感激なのに>>@18]
いつも待たせてごめんね
[自分も早めに来ているはずなのになぜいつも待たせるのか、まさか1時間も前から来てるなんてことないよね？なんて思いつつ。
そして、予告どおりのワンピース姿の美亜を改めて見て]
ふぁ……
[かわいい、綺麗、そんな言葉だけじゃ足りない。
神様語彙力をくださいといいたくなるほどの可愛さで、しばしアホ面を晒していたことだろう。*]
新入生 川島俊
― 海の家 ―
その問題もあったな。日月ぐらいないと厳しいか。
［ある程度は可能かもしれないが、限度だってある。
まあ今は関係ないわけだし、動いているというのは、マネージャーになってるのは知っていたが、夏休み中どうしてるかは知らなかったので、ならむしろしっかり食わないとな。といって。］
いや、実際体型のことをどうこういうのはな。
［気にしてる人だっているだろうしな。と、佐藤さんは気にしなかったようだがその点は反省である］
ああ、やる。
折角成績落として夏休み潰しながら過ごしたわけだからな。
［応援してくれるのに、ぐっと拳を握って応じながらも瞳には楽し気な色が乗る］
編集委員 松田千秋
−ある日：進路相談−
[暫定的な進路希望調査ということで、ナタリア先生に1人ずつ調査を受けた。
ずっとやりたいと思ったことがなくて、ただなんとなく進んできたのだけれど。
この学校に来て約半年、初めてやりたいことが見つかった。]
私、教員、目指します。
やるからには、ちゃんと英語を知りたいんです。
[それは、卒業するまで誰にも教えることがない進路。英語の教員になることも、生きた英語を学ぶためにアメリカに行こうと思ってることも。
行って大学を卒業したあとは......そこまではまだ考えていない。]**
【愛】 学級委員長 吉沢当麻
― 8/31駅前 ―
[アホ面から生還]
あ、そうだ、ちょっと離れてるけど県庁の隣にある科学館いかない？
プラネタリウム見たいんだ。
あんまりにも人が多かったらその時変更で。
[美亜と一緒ならどこでもいいのだ、だから実はノープランだったのだが、急に思い立った。
本当なら今夜星を見に行こうくらい言いたかったが、
明日は始業式なのでそうもいかないのでせめてプラネタリウムをと提案した。*]
【愛】 新入生 白石美亜
［デートが、当麻くんに会えるのが、嬉しくて。つい早く着替えて、つい早く家を出て、脚に羽でも生えたようにふわふわ歩いているうちに、早めの時間に待ち合わせ場所に立っている。待ってる時間はLINEを見直したり、昔の事を思い出したり、最近の事、特に林間学校以降の事を思い出しているうちに、あなたが傍まで来ている］
待ってないよ。
［そう言って、ふふ、と笑って、呆けたようにこちらを見る顔も、記憶に焼き付ける。母さんありがとう。この服着てきて良かった、なんてこっそりぐっと拳を握る］
【愛】 新入生 白石美亜
プラネタリウム……！行く。行きます。
［小学4年くらいの時に遠足で行って以来、行ってなかったかもしれない］
遠くても、当麻くんが一緒なら楽しいから。
［そう言いながら、当麻くんの腕に腕を絡め、今日は定期も使えないから切符を買って。プラネタリウムへ向かう。混んでないといいなぁ、と思いながら。
プラネタリウムでなくても楽しいはずだけど*］
【独】 学級委員長 吉沢当麻
ところてんの話。
私の両親は地元出身じゃないので酢醤油で普通の箸でしたが、地元出身の旦那に聞いたところ
箸は一本、黒蜜が主流らしい。
外でところてん食べたことないからわかんないんだよね。
確かにスーパーで売ってるところてんは酢醤油のと黒蜜のがあるのは知ってるし、黒蜜のところてん美味しいよ。
【愛】 学級委員長 吉沢当麻
― 8/31電車 ―
[まだまだ夏らしい空のもと、電車に乗り込む。
通勤客が減った電車の中は、そこそこ空いているので難なく座ることができた。]
そうだ、さっき言いそびれたけど
…写真より、ずっと可愛いよ
[正確に言えば、写真から想像していた美亜の姿よりも実物はずっと可愛い。]
夏休み終わっちゃうな
あーあ、来年からはこんなふうに遊べないだろうからなー
[2年生になれば、進路先を考えてオープンキャンパスに参加するのが定番。さらにセンター試験から大学入学共通テストになって間がないから、対策もしなくてはいけないだろう。
そういう意味では貴重な一日である。*]
【愛】 新入生 白石美亜
［ゴトンゴトンと進む電車の中、耳元に口を寄せ囁く］
ほらほら、背中、まるだしー。
［腕で軽く髪を持ち上げて背中をちら見せ。褒められてテンションが84pt上がった］
……もう、待つだけじゃないから、平気。
［先の事を考えると、頭がぱーんて爆発しそうだけど、きっと大丈夫と思えるから*］
編集委員 桑島大樹
−ＨＲ中−
もうみんな好きなもの着ればいいんじゃないですか？
ジャンルがバラバラなら時間帯でコンセプト変わりますとか理由つければ。
[なげやり。]
【愛】 保健委員 日月理世
― 水族館にて>>@4 ―
[最初は、手を握るのにもどきどきして緊張して。
でも今は隣り合い指同士を絡めあう程に、貴方が近く
まだ気恥ずかしさは多少残るが、それもまた
胸をほんのり温かくさせるもの
時を重ねるごとに近づく距離。ゼロになったらどうなるかな
と、考えていた時に]
海、ですか。
――開放的になるという人もいれば、
なんだか切なくなる人もいれば
少しだけ勇気を貰う人もいるらしいです。
[私たちの場合は、どれだろう。何にせよ
一緒に行く機会があるのなら、また少し、距離が縮まる気が
私はなんとなく、しているのです
そしてショーの時間までは、2人でゆっくり、ゆったりと]
編集委員 桑島大樹
− 水族館 −
…僕の雨合羽着ますか？
Ｓサイズなのでキツいかもしれませんが。
いえ理世さんが悪いことはなにもないのですが。
[男が貸す服装なのに女性がキツいのは失礼に当たるのは分かるので、真面目に注釈まで入れる。*]
保健委員 日月理世
それこそ、大樹君が言ってる通り
時間で変わるコスプレハロウィンパーティ喫茶
みたいな感じで、
各々が好きな服を着て給仕、或いは調理担当
或いは宣伝でいいんじゃないかしら。
[そろそろ決めないと時間も足りないでしょうし(メタ）*]
【愛】 編集委員 桑島大樹
[はち切れんばかりの胸元、視界に入らないわけがない。]
………………。
ええと、その…
興味はあっても考慮はしてませんでした、すみません。
[真面目。]
新入生 川島俊
>>90 山崎
『身勝手にな。』
［優しいという言葉への返事］
『だろうな。』
［嫌いになりそうという言葉には同意をする。
自分は開き直れてしまえる種類だが、彼女が違うのは前に確認したつもりでいた。苦悩という点では自分より上だろうという想像もあった。
そんな先が続かない返信をして―――それからしばらく後に］
『贈る』
［mp3の拡張子。誰かの願いが叶うころという表題がついたもの。
光と同歌手のピアノだけの音声。それ以上の言葉は乗せずに意味も付け加えない。聞くかどうかもしらないが、こちらからのLINEはその日はこれで終了となった*]
【愛】 編集委員 桑島大樹
ボタンは外したほうが良いかなと思います。
正面の防備はどうにか避けましょう。
…理世さんも僕も苦しそうですし。
[とかやっているとショーの開始になるか。*]
神楼学園教師 ナタリア
−２学期ＨＲ−
委員長？そろそろ決めてもらえるかしら？
決まらないなら、こちらで勝手に決めてしまいますが？
大丈夫ですか？
[決まらないようなら、担任決裁になる可能性]
【愛】 保健委員 日月理世
[彼の手の動きに、まるで翻弄されているかのように
触れられた箇所がくすぐったくて、小さく甘えたような
音が唇から、漏れ出る
それが脚の上へと撫で上げるように進み
後ろの双丘を掠るか、或いはその付け根あたりのところで
一旦、離れる際に
ひくん、と足が水中で動いて小さな漣が
彼の水中の脚へと当たっただろうか]
【愛】 保健委員 日月理世
[促されるまま、尻を突き出し、そして……]
は、いった？
はいったかな！！
[マーメイドテイルが一気に下から、覆ってゆく
最後にひと際大きな衝撃と共に]
ぁ、っ！
[すぽん！とINして完成、人魚姿である]
【愛】 保健委員 日月理世
お疲れ様です。
は、はじめてだから……そっちも
きつかったんじゃないかな？
[振り向いて、そのままぎゅっと抱き着く]
でも、何だかやり遂げたって感じがする。
ありがとう、優しくしてくれて。
[と、いうことでとっても健全な時間は終わり
その後は人魚と王子さまは海水浴を
満喫したのでしたとさ！*]
【愛】 保健委員 日月理世
ー 水族館で雨合羽をかりた結果だよ！ ―
[もうちょっと小さいサイズならよかった
……私の胸のことです。最近育ってきてしまって
ブラジャーも元のサイズがそろそろきつく
いえ、なんでもないです]
……ご、ごめんなさい。
ダイエットしなきゃ……
[ただし胸は減らない]
【愛】 保健委員 日月理世
そうしますね。前の方は
ジャケットも羽織って、何とか。
[はたっと気づく。雨合羽を私が借りたら]
じゃあ大樹君は――……
[と、たずねたところでショーが開始したんだとか*]
学級委員長 吉沢当麻
― HR ―
おおよその流れは出来てるから
コスプレハロウィン喫茶でいいかな
各自着たいものを着る。
役割は
大まかに調理班と給仕班
買い出しはシフト入ってない人から適宜
宣伝もシフト入ってない人と部活と行き来する人
で希望を言ってもらえれば。
[どっちをやりたいかは言ったもの勝ち。]
編集委員 桑島大樹
− イルカショー −
[かくしてショーが始まって。
イメージ的にはイルカがよく訓練されていて賢いなぁ…とかいうものだったのだが…その統制された動きは、人間のシンクロ競技を思わせる美しさとダイナミックさがあって。]
……。
[珍しく口を開いて観ていれば――
大きく跳ねたイルカが、着水時に水面を強く叩いた。]
【愛】 保健委員 日月理世
……。
[給仕と調理なら、うまい具合に休憩時間が重なれば
回れるかな、一緒に。でも疲れてそうだなぁ
などとか考えつつ黒板を見ている（※席は真ん前）]
編集委員 桑島大樹
[充分に想定していたからいろいろ持ってきたはずなのだが……ショーに魅入っていて身構えるのが咄嗟の行動になってしまった。]
（ 理世さん…！ ）
[思わず。
無防備の男が、完全防備の女を抱き寄せて背中で体を隠した。*]
委員長 山崎那奈
じゃあ、料理出来る人はなるべくお願いさせてネ。
今誰か言ったけど、事前に作っとくのもアリだし、それならアタシも手伝えそう。
[少し考えて]
アタシ三回抜けるから、給仕は他の時間に回るワ。
新入生 白石美亜
［スマホぽちぽち］
うーん。こういうのはえんじぇるちゃんですかね。
［https://item.rakuten.co.jp/aeg...］
【愛】 保健委員 日月理世
大樹君！
[思わず。彼の胸元に縋りつく
私を庇う背に水しぶきがかかる彼は
――ーまさに水も滴る、いい男になっていまして
心臓がひと際早く鼓動を打つ]
学級委員長 吉沢当麻
― HR ―
[ほとんど給仕なのを見て]
クッキーとかパウンドケーキとかの焼き菓子を
前日に作るなら個包装にすれば
給仕の人も楽だね。
コーヒーメーカーとかも借りて
紅茶とかハーブティーあたりはティーバッグ。
それならお湯を用意するだけでいい。
あとはペットボトルのジュースを冷やしておけばいいし
もふもふクレープはチャレンジメニューで
1分で綺麗に完食した人にはペットボトルのジュース
を1本無料とかコーヒーか紅茶1杯無料とか。
[委員長が言いたい放題]
新入生 白石美亜
─ 文化祭 美術部 ─
［一階にある美術科室の中をパーテーションで区切り絵が飾られている。
白石美亜の絵は、一本の樹の絵。近所の山の中にある、近隣の子供が一度は登ろうとチャレンジする樹だ。
子供は誰もおらず、樹も休憩中。木漏れ日降り注ぐ午後のヒトコマ。
余談だけど、美亜もチャレンジして降りられなくなって52分間震えていた**］
委員長 山崎那奈
ー瑛流とー
[失礼、と言われたことにはなんの反論もなく。自分の煮え切らない態度が原因だったから]
ーごめんなさいネ。
[だから、謝罪しか言わなかった。自分からしてみれば、歩み寄りはしたつもりでも、伝わらなかった事が事実だしそもそも、彼は態度よりも無視された、と言うことに憤慨しているのだと思っているし]
さようなら。
[彼と同じ言葉で、別れを告げた。
学校で会う限りは、自分は用があれば話せるとは思うが。
そもそも用を作らぬようにすべき、とも感じて…周りから見れば、結局ほぼ絶交に等しいか]
学級委員長 吉沢当麻
― 文化祭 ―
[朝のミーティング]
はいみなさん、本番です。
楽しむの第一、怪我ないの第二
でいきましょう！
山崎さんからも挨拶おねがい
【愛】 学級委員長 吉沢当麻
― プラネタリウム ―
[さすが夏休み最後の日は最盛期ほどは多くなく
プラネタリウムもそこそこの入りではあったがすんなり入れた。
夏休みなので子供向けメニューなのはご愛嬌
説明してくれる人がポインタで示しながら]
『はい、これが、デネブ、そしてこれがアルタイル、でここがベガ、この3つの明るい星を結ぶと
三角形になりますね、これが夏の大三角と言われるものです
で、時間をどんどん進めますよ… この３つ並んだ星、冬に見たことある人おおいんじゃないかな？
これがオリオン座です。夏だと夜中の３時位になると見えるかな。』
[説明の間中手をつないで見ていたのは当然のこと*]
学級委員長 吉沢当麻
― 文化祭 ―
はーい、みんな配置についてー
[配置についたころ、入り口を開ける]
１B コスプレハロウィン喫茶
開店でーす
[廊下に向かってお得意の大声で呼び込み*]
委員長 山崎那奈
それじゃ、早速だケド行ってきます。
他の部活組も、頑張んなさいネ。
[演目は自分にとっては芸のないと思うシェイクスピア、から、十二夜。
演目の殆どはカット、語り部があらすじを述べるだけ。
要所要所を演じることになる]
【愛】 保健委員 日月理世
[なんだか寒そうと気づいたので、
慌てて合羽を脱いで、胸元をガードしていたジャケットを
彼にはおらせました。
私の方がサイズが大きいから、
きっと丈は大丈夫と思うけど……]
着替えとタオル、あります？
私もタオルは用意してありますけれど。
[貴方の髪にそっと、タオルをかけて*]
新入生 川島俊
― 文化祭 朝 ―
［事前に用意した買い出しなどは手伝える部分は手伝ったことだろう。
ただ調理に関しては一切関与しなかったが、ではある］
ああ、よろしく
［当麻らが完璧に決められたスケジュール調整により、みんな好き勝手できることでしょう（ざっくり）］
厚生委員 Angel佐藤
-文化祭当日-
しゅーん。おっはよー
[こんな衣裳で、登場
https://image.rakuten.co.jp/co...]
新入生 川島俊
― 文化祭 喫茶店 ―
［化粧を施して目元の色合いをよくし、左目にはモノクル。懐中時計を首からさげたフォーマルめの燕尾服。
コスプレというのを聞いて、給仕するならと単純に執事にしたのだ。――結果］
おかえりなさいませ。坊ちゃま。お嬢様。
よろしければカバンをお預かりいたします。
［嫌味なく気取ったように演技し、店内に案内、席を引き、空いてる椅子にカバンを乗せ――なんてする給仕が店内にいたとか。
なお、明らかにカップルというグループがきたときは、旦那様、奥様へと変わったりはした*］
保健委員 日月理世
― 文化祭当日 ―
調理班、お菓子の貯蔵は十分です。
ドリップのコーヒーやパック紅茶も
量はそろってます。
接客、宣伝はお任せします。
[調理班、がんばるぞえいえいおー
尚、現在コスプレといいますか
上のほうだけレトロな車掌さんの服を着てます（お父さんの制服ともいう）
下は制服のスカートです。丈が大きかったのです
アンティークな懐中時計付き。駅帽を着用
尚、調理場からは出ませんが、割烹着はつけています*]
厚生委員 Angel佐藤
― 文化祭 喫茶店 ―
いらっしゃいまほ〜
こちらへど〜ぞ〜
おみくじいかがですか〜？
こちらをお納めくださいまほ〜
[過去に洋菓子のアリスを訪れたことがある人は、何かを彷彿とさせる接客でした*]
【愛】 新入生 白石美亜
ふわあ。
［きらきらした星を、きらきらした目で眺める。お喋りできないのが残念だけど、繋いだ手を握り返して我慢した。
終わって、ロビーのような場所に出てから言いたかった事を喋り始める］
また一緒に星座が見られて嬉しい。本物みたいだった。天文部に入っても良かったかもって思ったけど、あなたと一緒じゃなきゃ星を見てもきっとつまらない。
本物みたいだったけど、いつかまた本物の星を一緒に見たいな。
やっぱり特に夏の星座が良かったから、夏に、かな。
［ひとしきりはしゃいだ*］
厚生委員 Angel佐藤
― 文化祭当日 ―
しゅんは、相変わらず、決まってるねー
[燕尾服は着慣れてるのを知ってます。お着せではない分、しっかりと板についているのが分かります]
じゃあ、今日は頑張っていきましょー
[おー！と右手を挙げて*]
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フィルタ
生存者 (10)
2回 残8930pt 
18回 残8450pt 43回 残7638pt 25回 残8031pt 13回 残8581pt 34回 残8008pt 12回 残8541pt 40回 残7234pt 33回 残7844pt 15回 残8380pt 犠牲者 (1)
処刑者 (1)
突然死者 (0)
恋の応援団 (1)