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― グッズショップ ―
[私は悩んでいた
いるのはイルカコーナー
……ではなく、クラゲコーナー
ストラップは自分で買うだろうから、
だったら何がいいかと考えていて
これだ!と決めた際に彼に確認をとろうとして
おんなじ考えでか、私に声をかける君>>@173]
わ、綺麗。可愛い。
[彼のチョイスは最高でした。ということで
今度はこちらの番。こんなのどうかなと尋ねるのは
https://item.rakuten.co.jp/ans...
これならキーホルダーと被らない、はず*]
― 文化祭 ―
じゃー。どこから回ろうかー?
茶道部は、トーマがいる時がいいから、演劇部か文学部?
演劇っていつやってるんだろうねー?あとは美術部?
[まずはクラスメートの展示を押さえるのが先と思って]
あと、お腹減ったら、ケバブでー!
[とりあえず、廊下を真っ直ぐに進んでいきます*]
[幼い時に連れてきてもらったことがある神楼学園の文化祭。
あのときも、子供も楽しませるものがあった一方。]
ごっつい兄ちゃんがひらひらの女の人の服着てて
怖いなっておもったな
[メイド服の男子が怖くて母親の影に隠れてたのを思い出していた。]
− 社会科室 −
……ま、書を見に来る高校生なんているわけないですしね。
[書道部の活動はここを間借りしている…なんて誰も知ることもなく。
いちおう出入り口は開放されているが、誰も覗くわけもなく。
そこらへんも分かっているのか、店番的な意味で部員を配置することすらしていない。
ただ設置されたボードに部員の作品が展示されているのみである。
……2人入れば、いちおう出入り口は閉じて。]
それじゃ…
はい、あーん。
[とりあえず、買った餃子ドッグを口元に運んであげた。
彼女の視線をおねだり的なものと解釈したらしい。*]
兄さんが女装するって言ってた時は全力で止めましたよ。姉さんはお腹を抱えて笑い転げていました。当時の1年生女子が女装反対運動を展開したそうで、クラスのイベントでは女装はしなかったのですが……
[頭を抱えてため息]
……全校イベントの女装コンテストに出てしまい、兄さんは65位だったそうです。
おいしい!これ人気なのもわかるかも。
肉まんを外側を少し硬くしつつも食べやすい感じになってる。つまり絶品。
[餃子ドッグ、パン屋で販売してくれないだろうか
と思いながら……
次は貴方の番とばかりに、餃子ドッグを私に渡してと
手を差し出すのです
それを許してくれるなら、]
ぁ、ぁー、ん。
[恥ずかしそうに、私も貴方に差し出すことでありましょう*]
しかし、日本の学校ってすごいよねー
なんか、年中学校単位で色々やっててすごいわー
[アメリカの学校では、運動会も、文化祭もありません。キャンプはやりますけど、参加したい人だけで、強制ではないです。そもそも、クラスという概念も乏しく、常に入れ替わり立ち替わり。なにせ自分の机というものがなく、ロッカーがあるだけ]
しかも、クラス単位で団結するとか、やっぱり、こういうところが日本だよねー
[新鮮と言えば、新鮮*]
…65位って…逆に何人出たんだ?
[千歳兄ィの女装姿を想像しただけで]
うん、それは頭抱えたくなる
[美亜の頭を撫でておいた。*]
……なら、お互い勝手に付き合ってたんだな。
[切欠や思惑はどうあれ。というもの。相手のことを蔑ろにしてないが、相手を見ていたともいえないようなものは、なんとなく理解できる]
ああ、前よりもずっと近づいたな。
[近づいた。というのに同意して]
…そうだな、水着を選ばされてのは困った。今回はなくてよかった。
[我儘というのに、ファッションショーについてを思い出して苦笑して]
嫉妬もみないとわからないんだけどな
[そういう感情も興味がある気持ちはあった]
思いっきりの我儘か。そうだな。
俺もそうする。
[自分からもな。という。終幕というなら、それでもいいだろう]
ああ、楽しもうか…可愛い"恋人"さん
[手を取り返して、ひとまず回ろうかといっていた、美術部にでも顔をだそうとしていった*]
写真も画像も消去し、記憶からも抹消しました。
[兄さん泣いてたけど]
できたてだった現彼女さんがノリノリでお化粧をしてくださったからの準位かと。
[そして、彼女さん所持の写真、画像、動画は流石に消せてません]
私の灰のつぶやきには召喚魔法でも詰まっているのだろうか(ありません)
− グッズショップ −
それはよかった…
にしても…
イルカには、文句を言うべきでしょうかお礼を言うべきでしょうか。
…こいつめ。
[自分のチョイスを喜んでくれたのはとても嬉しい。
問題はこのイルカそのものである。
先ほど大量の水を浴びせてくれたことに怒るべきか、彼女との距離を縮めてくれたことに感謝すべきか。
笑ってちょんと小突いたのだから、自分の中では答えは出ていたのだろう。]
わ…いいですこれ。
[もともと真面目だ、実用品のほうが喜ぶ傾向にある。
買い終わるとさっそくクラゲを家の鍵に装着してみて。]
鍵を使うとき触れますから…
理世さんと一緒に家を出て、一緒に家に帰ったみたいな気がしますね。
さっそく今夜…いいですか?
[貴女(※クラゲ)と一緒に帰っても…と*]
── 黒猫とガチャピン ──
[結構強引な当麻の押しで、ガチャピンと二人で宣伝に出る事にした。
黒猫とガチャピンの組み合わせは目を引くようで]
1−B、コスプレ喫茶やってまーす。
[なんてサンドイッチマンで宣伝しながら歩いて居る。]
んー。そうだなぁ。
松田さんって、部活入った?
もし入ったなら、そこ見に行きたいな。
松田さんはガチャピンでは行きたくないかもだけど。
というか、ガチャピンすごいね。
どこで買ったの?
[くすりと笑って。とりとめのない会話を。*]
― グッズショップ ―
イルカに関しては、私は……
お礼の方、かなぁ?
[貴方の寝顔も、守られた時のときめきも
きっかけをくれたものですからと
硝子のイルカの鼻頭を小突く様子に、微笑み]
気に入っていただけて良かったです。
[選んだプレゼントを喜んだ様子に顔をほころばせて
ショップから出た後、貴方の鍵を装飾するクラゲホルダー
色合いも、彼が普段身に着ける服ともあっていて
とても似合っていると、感じる]
そ、んな風に思ってもらえたら。
私も、そのクラゲも喜びます。
[私もきっと。机に飾られるであろうこのイルカを
見るたびに貴方を、思い出すようになる]
はい、連れて帰って、ください。
一緒に。
[(※クラゲを、である)*]
[白石が所属する部活の見学である。
人がごった返すということもないので、好きなようなペースで歩けたわけだが]
…………懐かしいな。
[白石の絵の前>>114>>185で止まり呟く。白石が描いたということは、似た何かではなく、それなのだろう。と思いながら佐藤さんへと言う。]
といっても、近所の山の木なだけなんだけどな。
[自分にとっても――少々思い出があるものだ。]
ま、幼馴染のお姫様と助ける幼馴染に王子がいたっていうだけだけどな。
[その頃から、音楽に精通していた自分は、そのワンシーンをそういう風に見ていた気がする。]
本当にやっとか…だけどな。
[はぁと嘆息しながらも懐かしそうな視線をもう一度絵に向けた後戻して、次どこにする?と聞いた*]
-美術部>>216-
この絵?
懐かしいの?
[どこにでもありそうな樹の絵。事の顛末を聞いて]
へえ、そんなことあったんだ?
じゃー、あの二人の恋のキューピットは、しゅんだったってことんだねー?
ちなみに、キューピットも、天使の仲間だよ?
[「知ってた?」って顔して、しゅんを下から覗きます*]
− 社会科室 −
理世さんのそういうところは変わらないですね。
[良し悪しで言うわけではないが、変わったねと話したばかりで、この食べるときの幸福そうな表情には変わらず目を細める要素であってくれる。
そのうちの半分は、そう微笑むと彼女が照れてくれるのが可愛いからなのだろうが。
今度はドッグを渡してくれと言うので従ったらこっちに差し出してきた。]
あ、あーん…
…………確かに美味しいですねこれは。
[先ほどは食欲に邪魔された感があったが、これを食べれば中断も納得の出来。]
えっと……これです。
[お腹が膨れたら、自分の展示。
自己評価を訊かれたら89点と答えたろうそれは……]
『 理 世 撫 民 』
[習字と違い書道はお題があるわけではないので、何と書くのも自由と言える。
辞書を引けば、世を治め民をいたわること、と意味が記されているが……もちろんそういうことを願って書いたわけではなく、単に傍らにいるひとの名前にちなんだ言葉を書きたかったのだと丸わかりである。
しかも見る人が見れば後ろの2文字について魂が感じられないとか特に指摘事項を挙げられたことだろう。]
いちおう、あのときのやつということで……
[軽い咳払いとともに示した先には、余白に小さく『小凶』と書かれていた……もちろんあのとき引いたおみくじの結果である。*]
― 美術部>>218 ―
知ってはいるが、キューピットなんて大層なものじゃないな。
[のぞき込む佐藤さんに答え苦笑する]
みんな木登りしてるのに、一人だけ過保護な姉兄のせいでやらせてもらえなくて物欲しそうに木を見上げていた白石をたまたまみて覚えてただけだ。
それに、あの時の当麻の足は速かった。
[無意識なのかどうなのか。まあそれは今後、年を重ねていってから聞いてみても面白そうだと、笑って]
その話題もでたし、茶道部いってみるか。
[内容は>>193で聞いていた。当麻>>170からお茶会チケットも買っているので、いこうか。と言う*]
でしょう?とても美味しいんですよ。
[食べるときの様子に指摘を受けたら
恥ずかしそうにするのは、
彼も想定のうち、なのだろう
ほら、楽しそうな顔が脳裏に浮かぶが
そんな時間がいとおしい
あーん、と差し出した餃子ドッグ
食む様子にまたひとつ、心臓の音が強くなる
互いに照れながら食べあいっこ
その様子を知るのはゅ互いと展示された
作品たち、だけなのだろう]
【発言禁止時間につきまして】
今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金曜日を除く平日・日曜日は25:00(1:00AM)〜翌6:00AM)より、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMといたします。
よろしくお願いいたします。
コスプレ喫茶、ヤッテマース
[頑張ってガチャピンの声を出しつつ、黒猫の隣でわちゃわちゃ。]
私は、ゲーム研究会だけど
多分展示はゲーム体験じゃないかな
ス〇ブラとか、色々
[部活という程固くないサークルみたいなので参加は自由だったのもあり、私も実は詳しくは知らないんだよねと告げて。
どこで買ったのと聞かれるとめちゃくちゃドヤ顔(着ぐるみだから見えない)で。]
Amaz〇n。
[ガチャピンが親指を上げてサムズアップ。]*
― 水族館のあと ―
[あのあと何か回ったりしただろうか。
観終わればバスに乗り駅に戻り、また改札前で別れて、さらに電車に乗って帰路につく。
そうしてようやく自宅に帰り、ポケットから家の鍵を取り出した。
自分の指に伝わる柔らかい感触と、贈ってくれた人の笑みが浮かぶ……手を握りながら共にのような感覚で鍵を差し込んで回す。]
…ただいま。
[家人に対してか、それとも想う人にか。
小さく声をついて扉を開いた。**]
[それから、彼の作品を鑑賞しにと
案内されたのは、彼曰くの中々の高得点な
出来の作品
見た瞬間
小さく、息を飲む
四字熟語、そのなかに刻まれた私の名前
指摘に、御神籤の結果が書かれているを知り
一際鮮やかに力強い字に
あなたがどんな風に。どれ程の思いを込めて
あの夏、記して
今もまた、記したかをしる]
[サムズアップに親指を上げて返す。]
YES.密林。僕のもだ。
じゃあ、ゲーム研究会行ってみようよ。
僕、人と一緒にやるゲームってあまり経験無くてさ。
下手だと思うけど、エンジョイ勢でも良ければ。
[黒猫の恰好してると、黒柳徹子(黒猫のタンゴ)って歌いたくなっちゃう。*]
……素敵ね。
[感極まって言葉がでない。
文字に滲むほどに、想われたこと
どれ程嬉しいかを
私はどうやって貴方に伝えられるかしら
誰もいない展示室
一応、周囲を確認した後に。ぎゅっと抱きつく
好きだと。大好きだと。言葉では
伝えきれない思いを乗せて*]
ー 水族館のあと ー
[あのあとは、珊瑚やらを見たりとかしたかもしれない
バスにのって、帰り道を進み
駅前で別れて帰宅の途について
家に帰ってさっそく机に飾る硝子のイルカ]
……ね。今日も大樹くん、カッコいいの。
私は、どんな風に彼に。
胸から溢れるほどの思いを
伝えられるかな?
[なんて話しかけて。硝子のイルカの鼻頭を、
指で優しく弾いてみた**]
[そんなもの。というかそれしか自分は知らないので、軽くうなずきつつ]
とてもそうは見えなかったな。演技派だ。
[ファッションショーの時については、むしろ笑って反応を楽しまれていた記憶しかない]
そう聞くと怖いな。
[嫉妬には笑いつつ、文化祭を回りにいった*]
Amaz〇nは優秀だからね。
私もそんなにガチじゃないよ。
楽しければそれでいいってだけだし。
あれ、でもいいの?
[あれ、でも山崎さんとの予定は?とは聞くか迷って。水をさしそうだから聞かないことにした。
多分そんなに時間もかからないだろうし気にすることでもないのかもしれない。]
学歴は大事だってばーちゃんが言ってた
[ちなみに成人が18歳になるのと同時に婚姻できる年齢が男女とも18歳になるんだった気が]
天使なんて、どれも大層なものじゃないわー。ただ、いろんな人の背中を押してるだけー。
Angelの語源って知ってる?
「伝える」っていう意味なんだって。神様の言葉を伝える。ただ、それだけ。
誰かに誰かの思いを伝えることで、その思いが現実になれば、それは大きなことに繋がる。
そんなほんのきっかけでしかないの。
それこそ、わたしたちみたいね。小さなきっかけ(勘違い)から始まって。
一番大切なのは、その後、それをどう大きくしていくか。なのかもね。
[さっきから話している内容につながっていきました]
うん。茶道部、いこー
[しゅんの手を捕まえて茶道部に向かいます*]
[互いを抱き締め、思いを交わして
温かく幸せを噛み締めていた時に]
……あ、そういえば。
[いいかけて口をつぐんだのを覚えている
そのときは、きになったけれど
つついて困らせたらと思ったのだったが
彼から切り出すなら聞きたいに決まっている
頷きつつ、じっと続きをまつ
彼のうでの、中で。*]
[時々何かを気にするような松田さん。
そう言えば、誰と誰が仲が良いかとか、気にする人だったなと思う。
ちょっと苦笑すると、首を振った。]
僕は今日、何の予定も無いから。
松田さんが嫌じゃ無ければ、一緒に回ってくれると嬉しいよ。
Amaz〇nがあると、つい家から出なくなっちゃうよね。
宅配のお兄さんと顔見知りになったりさ。
ゲーム研究会楽しみだ。行こう?
[飛び跳ねるガチャピンに、小さな子どもがくっついてきたけれど、もしかしたらゲーム研究会のスプラ〇ゥーンでは、この子達にすら負けちゃうかもね。
今どきの子どもはゲーム強いから。
「コスプレ喫茶にも来てね。」って、宣伝しといた。*]
年齢にも学歴にも打ち勝てそうにありま千円
[画家になるなら学歴は関係……ないとしても、大学に通ったり、就職してみたりして得た経験が、創作活動の助けにはなるだろう]
最近読んだブルーピリオドという
芸大に行く高校生の漫画曰く
芸術目指すのにも、
構図やらを考えるのに
頭のよさはいるんだとか……
[あと、入試にセンターの結果がいるらしいから、学歴必要説]
− 社会科室 −
理世さん…
あと、言っておきますが
僕はこういう類の格好はもう…
[ここで切れた言葉、その先は。]
もうしませんからね、と言いたいところですが……
理世さんが望むなら……もう1回なら着てもいいかなと思います。
貴族服をでなくてもうちょっと広義で言うところのこんな感じに近い礼服の類と言いますか。
……もしそのときがあるのでしたなら、理世さんにもその手の衣装を着てもらいたいなと思うのです。
[彼女への気持ちに名前をつけられるようにはなった。
今また語ったのは、これも呼称をつける旅路の先にあるもの。
強く抱きしめて、そして見つめる先にいるひととの。
何年か先の、ふたりの未来の話――。**]
そう?なら...いいんだけど。
うん、じゃあ、行こう。
私はちっちゃくて大きな荷物が持てないし、
それで結構宅配を使うから...
寄り道、ちょっとくらいならいいかもね。
[こくんと頷けばゲーム研究会へ。
子供達に勝ったり負けたりと、子供達を相手に上手くやってくれている黒猫さんの隣で子供達を倒して両手を上げてガッツポーズしているガチャピンがいた。
ちなみにゲーム研究会のメンバーを差し置いてガチャピンが勝利したり。波乱の研究会だっただろう。
宣伝は...気づいた時には蒼生くんがもう済ませてくれていたから、ちょっとしょんもりしていた。]*
(そのあたりはななちゃんの意思を尊重する構え)
(朝更新だから反応が、直接は無理かもしれないが
そこは……切ないが割りきるしか)
いや、知らん。
[語源については応えて、説明>>224を聞く。
「伝える」という意味であるのに、少しだけ感心しつつ]
切欠な。そうだな。別にその後はあの二人の関係って意味では見守ってただけだしな。
[呑気に楽し気に、一緒に時間を過ごしてとしてたが]
……あの時の切欠って結局なんだったかな。
[そもそもなんか急にSとか出てきたよな。とかそんなこと考えていて、あれ?ってなっていった記憶が根強い]
そこはわかるけどな。
別に全てをしっておかないと親しくなれないなんてことないしな。
[知ってないことを理解しておけば。というものである。
少なくともほとんど知らないで始めたわけだし、今もそう深く知ってるかといえば、呆れるような過ごしかたを自分はしてきた。]
― 茶道部体験会 ―
[そうして次の目的地へと着いてというもの。
さて、そこには我らが副担任がいた。相変わらず丸太のような腕が素晴らしい。]
よろしくお願いします。
[そしてこちらの知識がてんでダメな役に立たない日本人。そもそも洋装のほうが似合う生活してるものな。二人してちょっとお茶飲んでお茶会するのではなく。
簡単な作法を、おっかなびっくりやっていって、足が痺れた時間であった*]
[そうして、色々と文化祭を回っていって時間が過ぎてきての頃合い]
…我儘って、何をされるんだろうな。
[1−Bのほうまで歩きつつアンジェへと聞いた*]
(というか、ななちゃんの場合
一人落ちみたいなので、共鳴のまま落ちなら
秘密発言が共鳴での発言だから
逆に千秋ちゃんしか秘密発言は見れない可能性)
― 茶道部体験会 ―
でか。
[相変わらずの存在感の副担任です]
よろしくお願いしまーす
[あれ?確か、野点だって言ってたような...>>0:1459]
[ゲーム研究会にて、僕は決して子どもの世話を上手にやいた訳では無く。子どもに普通に負けて悔しくて再チャレンジかましてただけだったりするのだが。
松田さんは上手くて、気付けば研究会のメンバーすら倒していた。
そんな松田さん(ガチャピン)に子ども達の目はキラキラだ!
こっそり対戦中に、強いガチャピンが居るコスプレ喫茶を宣伝しまくってしまった。
対戦が終わって移動を開始すると、先ほどまでの飛び跳ねてたガチャピンが何故かうつむき加減だから、ぴしりとデコピン(着ぐるみの上から)した。]
こーら。宣伝部長。下向かない。
子ども達はゲームも強いガチャピンに大興奮だったよ?
きっとコスプレ喫茶にも来てくれるんじゃないかな。
ガチャピンの活躍のおかげで、僕の宣伝もはかどるってもんよ。
どうする?ほかに行きたいところあるかい?
せっかくだから宣伝して回っても良いし。
一度客足を見にクラスに戻っても良いし。
・・・疲れてない?
ああ、他の喫茶店に喧嘩売りに行っても良いね。
この恰好で休憩するのも手だよ?
[なんてね。って。最後の提案は悪戯に笑いつつ。
この後の相談を。*]
― 茶道部体験会 ―
可愛い生徒に免じて野点バージョンでお願いします。
[とてもお願いした。こういうとき学年代表挨拶をしたことや]
とっつきにくくて嫌な印象抱いたらどうしようもないでしょう?
[連れ合いが帰国子女であることが幸いとしたのかもしれない*]
― 茶道部体験会 ―
[しゅんのお願いで、野点の方に案内してもらいました。正座したことないですよ!]
可愛いでしょ?
[可愛いを強調して。先生に言ってもあんまり関係なさそうですが*]
[我儘の内容をきいたのが、1−Bに入るまでよかったとはおもうが]
それはハードルが高そうだな。
こういうとき、言わせないほうが紳士なのか。さらっと傷つけないように流せるのが紳士なのか。どっちなんだろうな。
[悩むようにぼやきながら、1-Bには戻らずに、二階の廊下の突き当りまで歩いていって*]
[理世ちゃんの為にお布団敷きつつ]
明日も忙しいんでしょう、寝てください。添い寝は、桑島くんで。
[どこからか桑島くんを転がしてきて布団にin]
/*
大樹君が優しくてカッコよくて
毎日幸せを貰いつつ
時間がとれなさ過ぎて血の涙
明後日明明後日は休みもぎとるぞおぉ
厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、ハードル低いうちにやっとけばよかった。と思わせるのも一興なのかなとも小悪魔が囁いております*
― 反省会 ―
今日はみんな協力ありがとう
みんなのおかげで無事におわることができました。
山崎さん締めの挨拶おねがいできる?
[山崎さんに促した**]
(発言禁止時間も迫ってますし寝る前に反省会開始って落とせば良いかと。当麻くんにはご苦労かけますが、それでも那奈ちゃんがご挨拶していってくれるかは未知数ですが)
― 文化祭終了時 ―
今日はみんな協力ありがとう
みんなのおかげで無事におわることができました。
山崎さん締めの挨拶おねがいできる?
[山崎さんに促した**]
1位なら激励会かもですね。進行お疲れ様、当麻くん。後で私の膝枕でゆっくり休んでね。
[座って自分のお膝をぽんぽんした]
ふふ。子守唄歌います。ねーむれーねーむれー。
[点数がつくなら3点くらいの歌声。点数が低いなら黙るけど、当麻くんの髪を優しく撫でるのはやめない]
ありがとう、当麻くん。
[もらった飴をもごもごしつつ、指で当麻くんの髪を梳く。幸せな気持ちに浸りながら、時を過ごした**]
[第二幕において、なんとも錯綜した人間関係が描かれている。
互いが互いに見る方向が別というのが、コミカルに残酷で、非常に劇的で―――彼女はどこまで楽しんでいるのだろうなとは思える。楽しめたらよかったのにな。とも思える。
第三幕にて佐倉が再登場して、なんやかんやで全員の願いが叶うような形となって、劇は幕を閉じた。]
音楽が恋の糧であるなら、続けてくれ……か。
[終幕に観客とともに拍手をして]
白いキャンバス。まっさらな石。
それ自体は綺麗かもしれないが、なんの感動も呼び起こさない。
色でぐちゃぐちゃに汚し、ノミで傷だらけにして、ようやく絵画になり彫刻になり、芸術と呼ばれる。
[―――どこまで喪えたんだろうな。]
なんてな。
[いこうか。と促した*]
― 文化祭終了時 ―
委員長ありがとう。
いや、みなさん。僕のためにお集まり頂き、ありがとう。僕は新たなステップを踏むために、那奈と上京することにしました。
数年後には、あのヒーローと同じクラスだったってことを自慢できるようになるぜ!
じゃあ、次は、何年後かに、テレビで!
[颯爽と挨拶をした...つまり、那奈のどつきはまだまだ続く...らしい?**]
[高くもないというと、そんなものなのか?とは思う。
自分にとっての、切欠は文字通りお試し感覚だったからだ。奪わずに大切な思い出作りでもつくって―――なんて考えていたのだ。そのほうがきっと……。
………良い思い出になりそうか?
[無理強いはしない。といっているが、一度、アンジェへと聞きながら、突き当りの音楽室へと誘った。
人気がなかったのは、もう時間だったからか、吹奏楽部などは体育館で発表でもしているのか。
単に活動する場所じゃなかったのかはわからないが、二人で中へと入る]
/*
俊は綺麗にまとめてくれてありがとう。
俊に失恋した形になってる山崎さんには沁みるんじゃないかな。
山崎さんも、もっと自分の気持ちに正直に向き合って、きちんと諦められるくらい、俊と向き合えば良かったのにね。
僕の矢が刺さって、俊の矢が刺さらなかった後でも良かったからさ。
まあ、それをしなかったのは山崎さんの自業自得だと思う冷たい瑛流くんなのでした。
[燕尾服の執事スタイルではあるが、まあいいだろう。
手袋は脱いでしまうと、ピアノの蓋をあける。]
シチュエーションは重要だな。
[音を奏でた。「愛のシャリオ」といわれる曲。
落ち着いた身の引き締まるような曲調、パイプオルガンのほうが似合いそうだな。と自分では思うが、別にいいだろう。
曲の終わりを彷彿とさせるしんみりとしたように音がゆっくりと流れ落ち、変化する。
リズムも音程も同じ。変わったのは音の高さと曲調。ただ陽気に明るく前向きに――]
[映画好きな彼女はこれを知っているだろうか。
どちらでも構わなかった。奏で終えた後、近くで座っていたアンジェの手を引いて引き寄せる。]
気分を乗せて、できるシチュエーションはこんぐらいだ。
後は……
[じっと、見つめる、拒まなければそのままゆっくりと抱擁して――*]
厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊の予想通り、映画音楽にもなっていた...なんて言ったかな...確か、ウーピー・ゴールドバーグ?
厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊の伴奏が変調したあたりで、また口ずさむのです。"I love you, I love you, I love you"
神楼学園教師 ナタリアが「時間を進める」を選択しました。
歌うの本当に好きだな。
[やっぱり知っていたか。とは思える。
とはいえ、全部知っていたというわけではないようだ。童話の擬音と同じようなものだ。
口ずさむ歌声を聞いて―――最終小節を奏で終えれば、ピアノの音と歌が途切れて。
拒まれることなく抱擁を受け入れられ、じっと見つめ]
ありがとう。
[我儘を受け、唇が言葉を発せれなくなるように重なり合う前、出たのは礼の言葉だった。**]
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