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[多分セーフさ?セーフ?ともかくとして]
そういう風に聞くな。まあ中には娘だからってだけじゃないのもいるけど。
[とある姉兄がいるクラスメイトが浮かぶのはまあ仕方ない]
別に咎めるわけじゃないな。
ただそれだと瑛流とデートした。とかいってたからな、俺は俺で気にするのが普通ってやつなんだろうな。ってな。
[その頃の心情も受け止めた感覚も別だが、それでも気にならない自分を少し悩むようにしつつ、自分も食べ終えて、ジュースも飲み干す。]
ああ、いこうか。
[ごみを捨ててしまうと、エンジェル人形をもった手とは逆のアンジェの手>>581をとって歩くのに気遣いながら本堂まで歩いていく*]
そうですね。
僕はそもそも、酷い話しでは無いと思う。
だって山崎さんは、僕に心を開こうと思ってくれたんでしょ?
自分でも分からないことを、考えてくれた。
とてもありがたい、嬉しい話しだと思う。
[つないだ手に少しだけ力を込めて。
ニコリと笑いかけた。]
わたあめ。買いに行こう?
僕あれを上手に食べるの苦手なんだけど。
口の中で溶けて、美味しいよね。
[神楽舞が終われば、そう、誘っただろう。**]
[そういう好みが合うのも、とても大事なこと。
馬に乗って来ること自体は少し気になるが、そのためにあの舞台下に行く気は特になく。
こうしてゆったりと一緒に過ごせる人が隣にいることのなんと幸せなことか。]
ご利益は同じと書いていましたから、僕はどちらでもいいとは思うのですが……
でも伝説に乗っ取りたい理世さんの気持ちもわかります。
あと…
[下駄で石畳を鳴らす彼女のほうを見やれば。]
そっちを選んで、僕が嬉しいです
僕の、字ですから。
もともと名前は嫌いではありませんが、こんなに誇らしいのも初めてです。
[樹の1字をつけられたことに、彼女に選んでもらったことに、頬を赤らめながら胸を張った。*]
家族愛が深いって、いいんじゃないかなー
[うちのパパも、娘は溺愛してるけど、ママも愛してる。家族の絆が深いっていいことだと思うのです
世界平和は家族から。誰の言葉だっけ?]
...
[気になる気にならないについては、これ以上深入りしないことにしました。また、ゆっくり話合える日が来ればでいいかなと。今は、しゅんの気持ちを聞けたので、それはそれで]
じゃー、まずは参拝してから、おみくじ引いてみる?
[表参道に出て、身を清め、門をくぐり、本殿の前に出ます。昨日の夜、参拝の順番を調べておきました
さすがに、おみくじの伝説は載ってませんでしたけど*]
だよね。りんごすっごく真っ赤だもん
そういえばりんご飴の屋台どこだっけ……
[まだ千秋ちゃんのお土産買うための屋台に行ってない人]
ははっ。それはごめんね。
いいよ。わたあめ、分け合って食べよう。
[わたあめの屋台に来ると、ピンクと水色のグラデーションのわたあめを購入して。]
山崎さんの今日の浴衣に、少しだけ似てる。
ピンク色が可愛いところとか。
どうぞ。僕は残りをもらうよ?
[わたあめを持ったまま。
彼女が受け取るも、ちぎるも、はたまたかぶりつくも、お任せしよう。*]
そんな欲張りだったの?
知らなかったなー
[今まで見えなかった一面が見えてちょっとびっくり。
将来の夢の絵でなんだか誂われた気がするが意に介さなかったので別にその後なにか言われた覚えはない。
そんな話をしながら
境内につけば舞が始まっていただろうか。*]
逆に、柵に結ぶって言われてたら、それは正しいことだと思います。
ただ僕はちょっとショックというか困ったのでしょうね……うーん。
[名前1字で何を大げさな話だが、うなり込んでから…彼女を向いて頭を下げてから。]
はじめまして
場留多中から来ました、桑島大柵です。
[そのときはこう転生しようと自己紹介。*]
困って……?
[でも、気持ちはちょっとわかるかも
と思っていたら、何とも斬新な自己紹介
若しもを選んだ場合こうなっていたのかとなると]
大柵。
……うーん……
[真剣に考えた後]
やっぱり私、大樹君の方がいいな。名前。
[ちょっとだけ噴き出しそうになりながら、
彼が転生しなくてよかった、と思うのでした*]
【業務連絡】
今晩は、村建てです。
明日朝、更新で2日目になります。
【男のコは矢のセットをご確認ください!】
きちんと、意中の子にセットされているか、再度ご確認くださいね。
また、セットされてない方は、おみくじを結ぶロールと共に、セットをお願いします。指さし確認お願いします!
よろしくお願いいたします。
尚、明日2日目から、夏休み突入です。
が、その前に定期試験がありますので、お勉強ロールしておいてくださいね。午後あたりから試験結果のお知らせ、そして、夕方頃から、恒例の海水浴ロールに入ります。
あはは。ごめん。
女心は難しいね。
いいよ。座ろうか。
[見回したけれど、ベンチは今度は埋まっていて。
平らかな石を見付けたら、ほこりを払ってハンカチを敷いた。]
ここでも良い?どうぞ。
[共に座れば、夏の暑さを感じさせる夜に、涼しい風が吹いた。*]
知らなかったのは当麻くんだけですよ。
[とか言いながら、巫女舞を見に来れば、巫女装束にひとつに束ねた長い黒髪、白塗りのお化粧で見分けがつかない巫女さんたちが数名、扇を持って踊っていた]
巫女さんを記憶するのは無理そう。無念。
[とか言いつつ、しっかり見ますよ。整合の取れた踊りとか、練習するのは大変だっただろうし*]
[真剣に考える彼女のさまを。
自分のユーモアセンスはこの際考えないでおくとしても、真摯に検討して、その上で大樹がいいと言ってくれる。]
その点では、おみくじ結ぶときぐらいしか出番はありませんが……
[ベンチに後ろ手で両手をついて見上げる。
吹き抜ける涼風や、空に輝く月と星々を見て感じれば。]
僕はいつも、世の理(ことわり)に寄り添ってあるんですよね。
[言ってから、ちょっとキザっぽいかなと頬をかいた。*]
盆踊りですが、りんご飴が売り切れたのを見た事があります!毎年いらっしゃるりんご飴屋さんで、もしかしたらりんごが不作の年だったのかもしれません。
愛の形はひとそれぞれだしな。
[家族ごとにも色々と違うだろうとは思える、少しだけ考えることもあったが、そういうことにした。]
ああ、そういう感じでやっていこうか。折角だしな。
[参拝も楽しんでいこうか。と。
誘導しなくても手順通りできるアンジェ>>587に、勉強した?とか聞きつつ、参拝までをしていくのだ。
二拍二礼、願ったことは、ごくごく個人的な、少しだけ先のことで
相手が終わるのを待ってから]
んじゃ、おみくじ引くか。
[何を願ったかは聞かなかった。自分は聞かれたら答えはするだろうけど
社務所へといって、おみくじを一枚引いた*07吉*]
[内容はみつつ、さほど気にしなかった。
置いてあった鉛筆を借り、さらさらっと文字を書いてしまうと折り畳む]
境内の伝説の木・・・ってのがどこかわからんが、まあ、あの人らについてけばつくだろ。
[何やら同じようなことをしてる男女が見えたのでついていこうか。とするのである*]
そうかな?
家族と住む家だって、大樹君たちを乗せて走る列車だって樹から作られたものが支えてるものだもの
一見、目立たないけれど
ずっと生活に寄り添ってくれてるんじゃないかな。
自然に。何時も。
[だから私は樹ってとても好きだなぁと思う
――貴方の名前だからという欲目も多分にあるのだが
彼が空を見上げる様を、眺める
キャンプファイヤーの時より近い距離で
その時よりももっと近くなった、心で
だから]
……もぅ……。
[真っ赤な頬で、そんな呟き返したことで
貴方の言葉に照れているのは丸わかりの、私*]
そうねー
[そう言えば、しゅんの家族ってどんなのだろうと思い描いてましたが、またそれはそれで楽しみにしておこうと思います]
えへへー。ちょっと調べたー
[神楼神社はもちろんのこと、どこの神社にも初詣だって行ったことないのです。
しゅんと並んで神様にお祈りします]
しゅんは、なにをお祈りしたの?
[願いではなく、お祈りと聞きます。キリストの国で育ったせいもあるのでしょう、個人的な願いより、お祈りと意識したのです]
わたしは、「しゅんが幸せでありますように」ってー
[それから生まれて初めて引くおみくじ。*10末小吉*と書いてあります]
これ、どういう意味?
[小さいと書いてあるので、大きくはないんでしょうね]
あー。あれ?のことかなー?
木っていうから、ここのどこでもいいんじゃないのー?
[勝手にその辺の枝にかけようとしてみます。あ、届かない*]
私の場合は、運が良かったと言いますか、白馬の王子様が迎えに来てくれるなんて予想外といいますか、当麻くんの優しさに頼り過ぎてるなって思います。要努力。
えっと、その……
樹が寄り添っているというのはとても嬉しいのですが……
[言葉を切って、少し視線を彷徨わせて]
樹にしても大樹にしても、木ですから自分では動けないんです。
えっと、その……ですから、
これからも、貴女に寄り添ってほしいなと思います。
[やっと視線を合わせれば。
相手任せにするということではなく、いちおうは同意を求めた格好。*]
そうか
[知らないのは自分だけかと苦笑い。
巫女が扇で舞う姿に]
動画で撮るくらいしかないだろうね
覚えておくには
[でも知り合いでもない限り、撮るつもりもなく。
厳かな雰囲気の舞をぼーっと見つめていた。*]
[こんな時に、私はもっと賢ければよかったと後悔する
こんなに素敵な言葉を、思いを貰っているのに
私の最終模試の合格率参照の頭では
彼の様に胸を鷲掴みにして離さないような
そんな思いを乗せた言葉が上手にさらりと口から出てこない]
……はい。
[だから、眦を、首筋まで朱に染めて。
返せたのはたった2つの言葉だけど
でも、万感の思いを込めて。貴方にずっと
寄り添っていたい、願いを込めて
1つ、頷けばどおん、と1つ音がして]
あっ、花火。
[光の花が空に咲いている
その中に、貴方の色合いを無意識に探してしまう理由なんて
もうとっくに心は、気づいている*]
動画を撮っても56%の確率で見直さないかと。当麻くんが出るのならヘビロテしますが。
[荘厳な雰囲気で凄いけど、同じ舞台を何回も見たいかと言うと、退屈する。隣に居る人が重要なんですよ、とは言わないけど*]
緊張・・・は、いつだってしてるよ?
特に、あんなお題を出された後じゃね。
[覗き込む顔に苦笑して、わたがしを自分もひとつまみ口に入れた。
口の中で甘くとけていく。]
君は僕が何を言っても緊張したりしない?
[覗き込んでくる瞳に視線を合わせて。
真面目な顔で彼女を見つめた。**]
[自分だってさして学があるわけではない。
言える言葉だって多くない。
むしろ、たった2つの言葉で応えてくれる彼女がどれほど眩しいか――]
…これからも、よろしく。
[言うべき言葉は他にあるはずだけれど。
彼女の照れるさまを見れば、腕を伸ばして――踊るとか、繋いで歩くとか、そういうのを抜きにして、純粋に手を重ねた。
花火が上がったのは、ちょうどそのときだろうか。]
綺麗、です……。
[そう呟くも……夜空に咲く大輪は、そんなに視界に入らなかった。
だって、光の輪と雫が開くたびに、その光で隣にいるひとが輝くのだから。*]
ちがーう!わたしはこっちー!
[と、人形を撫でられると、きゃっきゃ笑いながら、そう文句を言います]
コンクールに出るのー?すごい。
ってことは、プロ目指してるのー?
[そんなことも知らないで...と思わないでもないけれど、この人の魅力がまた一つ発見できたと思えば]
締め切りいつなの?わたしが覚えておくよー!
[と、スマホのスケジュール表を開いて。それ、覚えるって言わないから、と突っ込まれそうだけど]
へへへー。実はちょっと違うんだー。でも、同じ意味だからー。内緒ー
[嘆息には、そう言って、人差し指を口の前にやって、しーって、やるのです]
ささやかな吉?A small fortuneかなー。まあ、悪くはないねー。
[吉のついてないおみくじはほとんどないことは知らないよ]
わ、きゃ!
[持ち上げられたら、そのまま枝に掛けちゃいます。柵の存在には気がついてませんよ]
あー!
[降ろされてから、気がつきました]
名前書いてないやー
ははー。いっかー
ちゃんと、頭で思い描いたからー
[なんてうっかりさんなんでしょう。でも、まあ、自分で獲りにいく、伝説は信じてないって言ったからには、それでいいかな、なんて*]
[川島くんの文章は読むつもりがなくても目にとまるといいますか、たぶんものすごく読みやすいんですよね]
差し出口すみません
[花火をどれぐらい見ていたのだろう。
風がよく通るベンチに居たせいか、思ったよりも早くおみくじは乾いた音を立てた。
本当に乾いたかどうか、もう1度目視で確認し…]
やっぱり、いい名前ですね。
[墨が描いたかたち――大きく書いたその名前に微笑んで頷いた。]
それじゃ行きましょうか。
[おみくじを折り畳むのは、伝説の柵…ではなく樹に着いたときでいい。
重ねた手を握ってくれるひとのあたたかさに何より応えたかったから――いつもより少しばかり強めに握った。*]
[行こうと促す彼に頷き。
握り返す強さに、最初は触れることも
驚いていたっけ、と。思い出して笑みが零れる
夏の風が吹く境内で、幾つも結ばれた願いの数々
――そこに私も、一等強く願った思いを結ぶのだと]
……少しでも高かったら。
思いも早く届くのかしら。
[そんな風に考えはしたけれど
結局結んだのは、貴方の隣の枝にでしょう
少しだけ、端と端が触れ合うほど、近くの*]
おお、間違えたな。
[人形撫でたときの反応にくっと笑いつつも]
目指すことにした。ちょっと悩んでたんだが、色々あって決心ついた。
[それこそ両親らぐらいにしか言ってないので知らないのは当然のことであったが、その内心は知らない]
本登録が六月二十日まで、予備審査は七月上旬とあったからな。
[上旬ってどこだよとあったが、通知があるんじゃないか?などのべたりと、スケジュールについては答えつつ、スマホの、スケジュール表については特に突っ込みはいれなかったが]
…違うならいいけどな。
[どうぞ、人の幸せを願うなら、自分の幸せを願ってください。なんて、そう何度もいいたいものでもない。しーってやるアンジェ>>615の仕草に微苦笑を浮かべる]
それは僕に思いっきり背伸びしろってことですかね。
[猫背気味な彼女は視線が正面のつもりでも俯角になって目線が合うのでお互い忘れがちだが…純粋な高さ勝負になると、自分のほうが背が低いのだ。]
よい………しょっと。
[おみくじを折り畳めば。
思いっきり背伸びして隣り合い触れ合うように結んだ。*]
まあ知ってる人が映ってなきゃ見ないよな
確かに、俺も白石さんが映ってるんならヘビロテだな
[白石さんの巫女姿を想像してしまって、綺麗だろうなと思っていたのは秘密にしておこう。*]
本登録は、6月20日で、予備審査が7月上旬と...
[スマホ登録完了!ぐーるぐる先生よろしく]
あ。コンクール自体はいつなの?
応援に行くよー!見に行くよー!
[大切なことを聞くのを忘れるところでした]
そっか。じゃあ、部活やらないってのは、そのせいなのー?
[確か、屋外競技を見に行っていたはずなので、中学の頃は何かの運動部だったんじゃないかとは思ってたのですが]
うん!
[代わりにと言われて、満面の笑みでしゅんのおみくじを受け取り、また同じように持ち上げられると、枝に丁寧に結びつけました]
できたー!
[中に書かれた名前は気になったけれど、開かないようにきつく結びました]
ロマン、実現するといいねー
[信じる信じないより、それがしゅんの人生のアクセントになるのであれば、それはそれで楽しい人生の一ページになるんじゃないかなって思いました*]
えへへ。
[何を考えているかわからないから頬が緩むのをどうしても抑えられず。とはいえ、何を想像していたかを話されても、少し驚いて目を見開いた後にやっぱり頬を緩めるだろう]
この後は、小腹を満たして花火を見てから帰ろっか。
[ここに来てからかなりの時間が過ぎた気がするのは気の所為ではないはず。姉兄から隠れたりあちこちの店を見たりと楽しんだし*]
変な話になったわネ。
…でも、取り繕ったりしたくないから。
これが、今のアタシのアンタへの気持ち。
[花火の音が、いやに遠く聞こえる]
そろそろ帰りましょ。 アンタ駅だっけ?
少しは混んでるだろうし、一緒に行くわ。
寄り道。
そうですね…
一緒に居られれば何でもいいとは言えますが……
花火を見るにも蛍を見るにも、何か食べ物飲み物があったほうがいいでしょうし、とりあえず(祭やっている)下に降りましょうか。
[何か聞こえるわけじゃないけれど。
というより、聞こえる前にフォローできるほうがいいかなと。*]
編集委員 桑島大樹は、保健委員 日月理世 を能力(アタック)の対象に選びました。
/*
ぶっちゃけ、これで川島君が
佐藤ちゃん以外の名前書いたら
鬼畜すぎだと思うわぁ
だって他の女の子の名前書いた籤を、
佐藤ちゃんに枝に括らせたんだから……
そうだな、腹減ったし
[無邪気に笑って、また屋台へ。
焼きとうもろこしと焼きそば。他にも白石さんの好きなものを買って花火が見えるところで食べることにした。*]
あらひとがみデスヨ。
[理解しててのツッコミです。とはいえ、読み間違いって正されても記憶を訂正しにくい気がします]
そうですね…
フランクフルトとか焼きもろこしは持ちながら食べながら歩けますが、持たないといけません。
焼きそばは食べるとき両手が要りますが、パックなので閉じていれば持ち運べます。
なので、この両タイプ1つずつ組み合わせるのが良いかなと思います。
[なんて真面目に回答。
決めたとおりにいろいろ買い込んで。]
寝たかな。ごめんなさいネ
……ゆったりとした時間は好きですが。
今は、楽しんでいる理世さんを見ていたいです。
何か遊びましょうか。
[と、屋台を堪能する横顔を見て、路線変更を申し出た。*]
予備審査通らないと意味ないんだがな…
[だから言わなかったというのもある]
細かい日取りは忘れたが確か、八月中旬あたりだ。何日かにわけて、一次予選、二次予選とやってく感じなんだが……その時はそうだな、頼もうか。
[該当場所までいって、ホテルにでもとまって、となるのだ。後は細かいところなどがいくつかあるが、それは取らぬ狸でしかないのでまだ言わない]
そういうことだな。やる気がでなかったらまた陸上で高跳びでもしてたんだろうけどな。
[部活入らないについては、察されたとおりと答える。]
ありがとな。
[自分の変わりに籤を受け取り結び付けてくれるのを見上げ、そしてゆっくりとおろしてしまう。]
えらいえらい
[エンジェル人形を労うようになでたりとして]
プロ目指すんならそういうの楽しまないといけない。って言われたしな。
[夜光虫を見に行ったりしたのと同じようなものだ。というのがアンジェに伝わるかはわからないが、先程あったぎこちなさを消して陽気に笑ってくれるアンジェを見て微笑する]
浴衣、褒めてくれてありがと。
綿あめ呼ばわりされたけどネ。
[そう言って、瑛流と別れた帰り道。からころ、下駄が鳴る]
先読みの、しすぎなんて……、…。
[やがて着いた誰もいない家、ただいまを言いながら電気をつける。父親が帰ってくるまでは待っておこう。
浴衣を脱ぎ散らかして……ややあって丁寧に畳む。
パジャマ生地のワンピースに着替えて、粉末からスポーツドリンクを作り、冷蔵庫に入れて…。
ダイニングでそのままうたた寝してしまった]
[帰ってきた父の声で目覚めた。目をこすりこすり]
おかえりなさい…。 おつかれ。 もー二度と行かないからね。
…飲んで来なかったの? ふうん。
え? ……そ。 何もしてないでしょーね。
どうだか。 知らないわよ。 焦げ臭いからお風呂はいってきて。
[父の後にシャワーを浴びて、また着替えて。完全に寝る支度をしてから…]
……。
ん。
『行くなっていったのに』
『ばか』
[それだけ送って、眠りについた*]
フランクフルト。浴衣なのでケチャップはつけずに。
[ケチャップを浴衣に垂らしたら大惨事。そして、屋台のケチャップって水っぽくって垂れやすく、それでも洗っても落ちにくいのは変わらず]
この、屋台の、油で揚げたカリカリなのが好きなので。ケチャップがかかってた方が美味しいのは認めます。
[ふたりで並んで座って花火が見える特等席は見つかったか。ふたりきりでなくても周りの人なんて見ないけど。
ど〜んとお腹に響く音がして、夜空を飾る花火]
またいつか、線香花火で勝負しようね。
[林間学校の時を思い出し、くすくすと笑う。家に帰る為に別れる時がどれだけ寂しいか、ほんの少しだけ考えながらも楽しい時間を過ごせる。当麻くんと一緒だから**]
そうなんだー。
じゃ、じゃねー。もう一回お祈りしよう?
予備審査透りますようにー、一次審査通りますようにー、二次審査....とにかく、コンクール受かりますように!って!
[そう言って、本殿の方を指さしました]
そっかー。陸上で、高跳びだったんだ?
[それはそれで見てみたかったですけど]
だから、わたしは、こっちー!
[エンジェル人形を持ち上げて、わーいわーいってジャンプして、アピールするのです]
そうだねー。将来の夢を目指すなら、楽しまなきゃ!
わたしも外交官目指して頑張ってるよー!
[と、満面の笑みでしゅんを見つめます]
きれいだねー!
あ。花火にお祈りしよー?
しゅんが、コンクールに受かりますようにー!
プロを目指して、頑張れますようにー!
二人の夢が叶いますようにー!
[花火に向かって、大きな声でお祈りしました*]
……うん。
じゃあ、何して遊ぶ?
水風船もあるし、射的もあるし
輪投げや金魚すくいもあるよ
[一緒に遊ぼう、とプラン変更に頷いたなら
貴方の手を引き、それらの屋台がありそうな場所まで
共に歩こうとするでしょう
貴方と一緒に過ごす時間。思い出をまた1つ*]
一緒に例大祭に行った人が一等賞を引いたら、私にとっての一等賞です。って口説けるかも?口説かれる人は居ないと思いますケド。
[フランクフルトがっつり食べつつ**]
[名前を書くとき墨を使うので、後処理用にビニール袋を持参していた。
その余剰分に焼きそばのパックを入れて提げ、ふたり見て回れば。]
そうですね…
あ。
[視線が止まったのは射的屋。]
おー。通じて嬉しいです。
[理世ちゃんと手を取り合って喜んだ。アレはいつ完結するんですかね?紅天女編に入る前も面白いとは思いますが]
確か、あれでしたよね
僕のラッキーアイテム
[占いは特に信じてはいないが、最下位だと放映されれば少しは注意が向く。
ラッキーアイテムが何だったかまでは注視していなかったが……*07手長猿*のぬいぐるみなんてそうそう無いだろう、とか思った気がする。*]
あ、いいな、俺もフランクフルト買う
[ケチャップは同じくつけないで。
二人並んで食べながら花火を見る。]
やっぱりいいな、花火
[花火はちょっと離れたところで見るのがベストなのである。あまりに近いと風向きによっては灰が降ってきて見られたものではなくなるから。]
おぅ、受けて立とうじゃないか
[胸を張って見せてから、からりと笑う。
今度は白石さんが勝って、お願いを聞いてあげたいな、と思っていた。]
ちょっとだけ演劇部に入ろうかと思っていたのも遠い昔な気がします。なんとなーく、入りにくい雰囲気になり、美術部の顧問に勧誘(ドナドナ)されてそのまんま
いや、忘れなきゃいいさ。
そっち祈るなら、音楽の神様に祈らないとな。俺を愛してくれますか?……なんてな。
[もう一回。というのはゆっくり首を横に振ってやらない。といって]
あと、長距離・・・といってもほぼ高跳びだったがな。部活見学会で一回体験でやったぞ。
こいつのほうが撫でやすい。
[などなど、部活については、エンジェル人形>>645についてジャンプされたので、届かないぞ。と手を伸ばしたりなどして]
ああ、知ってる。
最初に自己紹介聞いたぐらいでは、まだするかどうか迷ってた時期だしな。そんな俺と違って、凄いなって思ったものな。
花火か…そっちのほうがマシか。
………俺の分まで祈ってくれてるな。
[どう祈ろうかとおもったら、堂々と大きい声をだして祈るのを見た。
そんな真っ直ぐな彼女を眩しくもおもいつつ]
……高いとこ、探しにいくか?
[自分の家までが見えるかはわからないが、と、そう誘った*]
[浴衣の袖を肘に挟んで、腕まくり
狙い定めて――― パン パン ッ!
と小気味良い音とともに、ぬいぐるみの足元に
集中した弾が、バランスを崩させて
やったね!とブイサインして
……急に恥ずかしくなったので、そわそわしながら
景品として受け取ったぬいぐるみをそっと、
貴方に差し出すのです*]
[視線を向け集中するそのさま、銃を構えるひとの横顔を見て。
彼女についてこの種の想いは初めてかもしれない]
凛々しい感じがしました。
[もちろん当たらなくても格好いいとは思ったのだろうけれど、実際に獲得したところを見ればひとしお。]
…あと、かわいいのも。
[そのあとのVサインも、そわそわする様も。
ラッキーアイテムはとりあえず受け取ったが。]
[帰り道、またゆっくりと駅まで歩き、電車で最寄り駅まで行く。]
家の近くまで送るよ
[少しでも長くいたくて、遠回りして白石さんの家の近くまで手を繋いであるいていく。このあたりでと言ったところで白石さんのスマホが震える。]
うわ、やばっ
[暗いとはいえ見通しの良い道路で逃げ場もない。
果たして、二人の運命やいかに……**]
……これは、僕も何か挑戦したいところですね。
[あくまで開運アイテムだが、一方的に贈られればお返しもしたい。
何か良さそうなのないですか?とか聞いてみた。
なお、取れる自信は無いが。*]
えっと、じゃあ……
あのストラップとか。
[指さしたのは*09西表山猫*の。ラジカセにつけるのも
いいかなぁ、と思ったり*]
美亜ちゃんからみた当麻君の絵。
何時か会心の出来のものが見られるの、期待してるね!
おやすみおやすみ!(手を振る)
音楽の神様かー。
「汝等もし我を愛せば、その誠、汝を護る」
だったかな?
[ヨハネ福音だったかな。勝手に変えちゃいましたけど]
頑張ればきっと、愛してくれるよー
てへ
[凄いって言われたら、素直に、てへぺろするよ]
だって、おっきい声で言わないと、神様に届かないかも知れないじゃない?花火の音大きいし
[そういうことではないのでしょうけれど]
え?行ける?行きたい!行きたい!
[そそくさと、しゅん>>654について行きます*]
わかりました。
右肩に当てて衝撃でぶれないようにして、肘を立てて固定して、左手でしっかり抑えて……
[弾を購入し。
構え方の理屈はわかるのですが、と。
そのとおりにできる運動神経があるかはさておき。]
――当たれ…っ!
[書のときとは集中の仕方が違うが、少しは修養できているはず。
プレッシャーに耐えながら引き金を引いた。
+表++表++表++表++表+ ]
……驚きました。
[部活動で、そして今日得た集中力。
そしてこの人のために取りたい想いが合致したらしい。
正確に撃ち抜いた5発は、狙いを定めたキーホルダーを見事に落とした。]
えっと
それじゃあ……
はい、どうぞ
僕からのです…受け取ってください。
[手渡すときはまったくもって集中できなかった。
お返しできた安堵を超えるものを感じながら、彼女にキーホルダーを贈った。*]
ありがとうございます。
ラジカセにつけて、何時も身に着けますね。
[思わず笑みが零れる。だって
私のために彼がとってくれたものなんだもの
嬉しい、うれしい。胸があったかくなる
ストラップに合わせて]
にゃーん。
[なんて、言ってみたりと大喜びでした*]
それは良かったです。
僕もこのサルを身につけるわけには行きませんが……何か上手く使えるよう考えてみます。
[これでお互い贈りあえて、最高の形で射的を終えた、はずだったが……
その直後の鳴き真似と笑顔を間近で見聞きして。]
…っ!!
理世さん…
貴女は、僕を
殺す気ですか……
[可愛すぎて頭を抱えたとか。*]
デートの記念にあがってもいいですか?
[なんて、櫓に組まれた場所に、係員にお願いするのであった。
なんかとても仕方ないなーって感じであったが、了承をもらって]
アンジェ、先いけ。
[と、梯子の前までいって、登るのを促したりとして、登り終えたら、自分も梯子を上がっていくのである*]
えー、って、どこ行くのー?
[と、ついて行けば、櫓の元へ。大人の人に無理してお願いしてくれました。
わーい。デートの記念!]
はーい
[って、先に上がるよ。ちょっと裾は気にしながらね。危ないから、エンジェル人形は下に置いてきたよ]
わー。たかーい!
[櫓なる物に初めて載りました]
で、どこー?
[しゅんが梯子で登ってくれば、聞いてみます*]
[アンジェ>>672があがったのを見届ける。
基本登るときは先に相手を上に、降るときは自分が下に、車道側を歩くだとか右手を開けておこうだとかと同じ感じだ。
自分も登っていって、高いところから見下ろす]
いい眺めだな…あーっと、方向的には……
[あっちだな。とみるには見たが、流石過疎地、街灯もそんなない、とてもぽつぽつと寂しい光があるだけで、後はほぼ暗闇という状況で]
…あっちだが、絶対見えないな。
[無理。と一目見て判断しはしたが]
しばらく景色でもみて楽しもう。こういう機会、めったにないしな。
[自分としては、眼下に広がる祭りの光景も含めて満足いくものだとは思えていた*]
[袂を引っ張られれば視線を返して…でもちょっと赤らんで視線をずらしてから。]
理世さんは、ご自分の魅力をもう少し自覚したほうがいいですよ…
今のにゃーんも、浴衣姿も、喜ぶとき楽しむときの笑顔も、照れてしまったときも…
その……困ります。
僕の感じる幸せが多すぎて、溢れてしまうのが勿体無いんです。
[ つまりそれだけノックアウトされたのだと。
最後には彼女を見据えてそう告げて。
そして出来ることなら、溢さず全部受け止めたいのだと。**]
村の設定が変更されました。
/*
しかしこう、いいわるいとか、不満の有無とかではないのだが
なんでこうなってるんだろうな。っていってるな。主に林間学校ぐらいから。
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