保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　急ぎすぎ、という訳じゃなくてね。……私はね。

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻ふわもこでかわいい。ぎゅってしてちゅ。（うさぎを

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　貴方に無理だけはしてほしくないなって。

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　気負いすぎず、貴方と私のペースで大丈夫だよ。と。少し、焦ってるみたいだったからね。

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「しゅんは見劣りなんてしないよー。むしろ、わたしの方がー」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「うん、言葉にしてくれるのは嬉しいよ？」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊からもらった最初のプレゼントは、大切に使いたいと思ってるし、二人で出かけるときにはできるだけつけたい

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹むにゃ、大樹君……。[と、寝言を言いつつ、幸せそうに笑んでいたり。そんな私でありました*]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　あ、でも。頑張ろうとしてくれたことは嬉しいのよ？

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　……ん？[撤回、の後に続く言葉に　　ぽっと頬が染まった]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[現在の水着姿、更にこれ上のワンピース、脱げるのだ……とかいったらどうなるんだろう]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[そうしたら着替えろと着替えるなの葛藤が芽生えるのかしらとか、こっそり考える]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　……このワンピースの下、もう一段階ある、けど……見たい？[結局、たずねてみたりする*]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　……ん……。

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[私のものより低い、柔らかく聞こえる声。好きな声が私の名前を呼んでる]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[ぼんやり、寝ぼけ眼で。肩を抱く彼にこてん、と頭を預けてうと、うとしつつ]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[少し身じろぎすれば乱れ髪。そのまま彼にすり寄るようにして。肩にほんのり重さがかかるか]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[ふにゃ、とほころぶ表情。幸せそうな眠り顔*]　

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「そんなことないと思うけどなー」と、オウム返しに

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「でも、しゅんがあんまりモテちゃうと、わたしが嫉妬するから、そこそこがいいかなー？」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「うん！」って、元気に言うよ

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に撫でられれば、「わーい」って、喜んで、はしゃぎますよ

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻海の中でなら、密着でかるかな、なんて

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻できるかな、

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹（あ、驚いてる。可愛い）

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　……それなら。

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[受け止めてくれる、というのなら。セパレート型なタンニキのまずは上をと、結び紐をほどいてぱさり]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[白のバイヤービキニなので、現在の体勢だと……谷間がくっきりと。は、余談か]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　……。[そのままちょっと。抱き着いてみる。ぎゅっと*]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[さて、すやすやしていた私ですが……私ですが。現在狸寝入りです。いえこれは語弊があります]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[もっとこうできる日があればいい、のところで目が覚めました]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[覚めたけれど、起きていいのかどうか……！いえむしろ寝たふりして]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[もっともっと密着できる機会を。貴方の本音が聞ける機会を得られたらと]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹［……でも、耳までほんのり赤くなってるので、寝たふりはばれてしまうかも*］

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[向けられた視線の集中する先がどこかは、何となく察してはいるが]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[それでも止めないあたり、夏と海という開放的な空間が。少しだけ私を大胆にさせている]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[ぎゅっと抱き着くのも。夏のせいにして、まではいかぬものの。夏の暑さに後押しされて]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[殺すつもりはないが、悩殺はしてみたい。けれど]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[殺されていられないのだと、宣言する貴方に、パーカーごと包まれて]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　……私だって。大樹さんを誰にも渡したくないよ。

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[だから、捕まえていてね、と。囁けば。回した腕を縋るように、貴方の背に掌沿わせれば]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[互いに感じたであろう熱さは、きっと日差しのせいじゃない*]

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「止まらないねー」と、同意の笑いで

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「どうだかって？」

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[そんなことない。私だってずっと貴方と毎日過ごしたい]

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「わたし、こう見えても、結構嫉妬深いよ？」って、笑って言います

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「しゅんが困るくらいには表には出さないけどね」

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[なんて言えたらいいのだが、現在狸寝入り中の私は]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[嬉れし恥ずかしと、彼の言葉に耳欹てていたのですが……]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[あれ？止まった？]

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「それだけしゅんのこと好きって、思ってくれると嬉しいけど」

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　……？

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[寝たふり続行中で、様子見*]

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「ん？何が大丈夫なの？」

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻肩くらい？わぷ。（とぷんと頭まで沈んだ

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[ぎゅっと抱き着く、貴方の腕の中で。そうすればきっと聞こえる鼓動の音]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　大樹君。

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[と、名前を呼んで。貴方の用意した籠ならば。きっと何であろうと留まりたいものなのです*]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　……！

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「バレてたかー！」刀で切られた人の真似

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[ぎくっ。　　　ちらっ]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[薄く目を開けたら、多分ばっちり私の方へむいているあなたの目とあったでしょう……]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　ふ、ふぁい。

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[寝言ととるか、お返事と取るかはあなた次第。そんな声*]

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「あまり気にならないように気をつけまーす」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「なってくれてもいいんだよー？」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「なーんだ、内緒なんだー？」

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻ありがとう。海水がちょっと鼻に入っただけ。

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、それ以上問い詰めることはしませんけどね

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻ちょっと鼻がつーんてする。つーんて

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻くんが謝る必要ないから。（撫でられて目を眇める

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「そーねー。じゃあ、自然にー自然にー」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊の、マネージャーの話で、ああ、そっかー。少しは気にしてくれてるんだーって思うのです

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊の、気にはしてくれるけれど、さして何かを強制することもない。そんな間隔が居心地よいのです

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊の内緒の話については、もちろん知る由もなく

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻を抱きしめ、広い胸に顔を埋める。

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻もっと、確かめてもいいよ……？

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻……柔らかさ

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊が戸惑いをみせたので、その言葉にはコメントしないようにしました

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊と一緒に海に入るまでは

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　暑くて、熱くて溶けちゃいそう、ですもんね。お互いに。

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊と海に入り、しばし海水で火照った身体を冷やしたあと、

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　そうですねぇ。どうせなら先ほど当麻君が持ってきてくださった

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　かき氷を食べてから、海に入りましょうか。

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「ねー？」と、声をかけるのです

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　折角の。”デート”ですから。

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　思いっきり楽しんじゃいましょう？

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　――勿論、これを見せるのは貴方だけ。

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「わたしたちって、今、付き合ってるのかなー？」

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[と、言って。腕の中から抜け出すのは。名残惜しいとばかりに。]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[微笑むあなたに、最後に一度ぎゅっと体を密着させてから、離れて]

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊とは、boy friend, girl friend の関係でいいのかなー？

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[まずはかき氷を食べにと、貴方の手を取り促すのです*]

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、って、聞いてみます

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻……！？

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊の、「口移しに」という言葉に触発されたのかも知れません

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊の返事を、ゆっくりと待ちました**

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻ふにゃ。降参です**

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[ごまかされてはくれなかった。と。ばっちり目が合ったことや]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[寝言めいた返事に返された言葉に、観念しました]