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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ー入学式から数日ー
[『男か!』これからキッチンに立つたびに言われるのだろうか。
多分、カヌレを残しておかなかったのを僻んでいるのだ]
うっさいわねー、男だって言ってんでしょ。
出来る奴に、これより美味しいもの持ってこいってされてんのよ。
親父は、しばらく毒味してもらうからね。
[生クリームをメインに使う…というとなにも思い浮かばなかったので、いつか大樹とコンビニにいった日に見た、ロールケーキを作ることにした。
と言っても、まずは生クリームを上手に作らなければ]
甘すぎんの、イヤなのよね…。
[砂糖の量を色々変えて、少量作り比べてみる。
88、83、73]
どう? ダメ?
飽きたって言ってもダメだからね。点数つけて。
親父の舌を信用して言ってんだから。
うーん…我ながら美味しいとは思うけど……。
もうちょっと、さっぱりして欲しいの! 分かる?
[父親には分からなかった。材料に拘るべきなのだろうが、スーパーで手に入るくらいのものたちでなんとかしたいものだ]
オレンジとかなんか、混ぜる…? そういうの嫌いだしなぁ。
ちょっと先は長そうね…。
[作ってしまったクリーム達は、練習がてらちゃんとロールケーキにした。
できは*09末吉*]
ま、のんびりやろ。 1日2日で持っていくもんでもないし。
【お知らせ】
おはようございます。
本日は終日、1学期前期通常授業ロールでお過ごしください。
部活決め、授業ロール、各自デート等、ご自由に。
今晩、林間学校の説明を入れ、明日から林間学校に入ります。
よろしくお願いいたします。
私でいいなら手伝うけど...
ノート見せるくらいしか出来ないかも
[蒼生くんって勉強苦手だったっけ?と首を傾げつつ。
それにしても1人じゃダメなんだと女子に縋る美少年の絵面ってやばいなとか思ったけど、言わない方が吉なのでお口チャックでいこうか。
お誘いにはいいよと返したものの、勉強会では役に立てるかわからないと付け加えておいた。
私のノートは重要な補足説明を赤ペン、重要な単語を青ペン、他を黒ペンで統一してて、メモ用にページ端を5行分だけ開けてるから、空白が多い。
それを見やすいと感じるかどうかは皆次第だろう。]*
−閑話休題:勉強事情−
[私は中学の頃、実は先生の話はあんまり聞いてなかったりする。
結局先生の殆どは教科書をなぞるだけだから、メモ欄に自分の言葉で説明を書いた方が理解できたし、特学年で5位以内にも入れていた。特に英語と社会はよく1位か2位を取れるほど。
唯一苦手で30位とかになっていたのは数学。
だって自分の言葉で説明出来ないのだから。
何故その公式が公式として成り立つかなんて説明出来るはずもなく。ただ作業感だけが募る数学が何より嫌いだった。
_____
解の公式(x=-b±√b-4ac/2a)がなぜそうなるのか知りたくて、ax^2 + bx + c=0から解の公式に至るまでの途中式をノート一面を使って書き続けた中学時代の数学のノートは、多分もう開くことは無い。]**
−部活決め>>820−
[足元は辛うじて見えるけど前が見えない。
多分みんな避けてくれるよね、なんて他力本願な考えを浮かべているとクラスメイトの声がかかった。]
ん...皆、私をゴミ箱と勘違いしたみたい...
[なんて自虐気味に冗談を言って。
持つと言ってくれる桑島くんの申し出は申し訳なくて断ろうとしたが、事実その申し出には助けられてしまいそうだ。]
じゃあ...上だけ、お願いします...
前見えないと、危なくて...
まだ教室って誰かいた?いるなら
せっかくだし皆の参考になったら、いいんだけど。
[ふらふらとしつつそんな風な提案を。
まだ1-Bに人がいるかどうかは定かではないのだが。]*
しゅんはー、いろいろ極めたい人なんだねー
[>>812いい方にとったのですよ]
混ざりやすいはバスケかなー。でも、他のもやってみたいですよー
[神楼学園の校風はよく分かりませんが、みんな楽しそうに部活やってる感じは伝わるのです]
No No. 好きはなにー?って聞いたですよー?嫌いはないはお返事じゃないですねー
しゅんは意外に雑食なんですかー
[はっきりした物言いする割には曖昧な返答だったので、ちょっとツッコんでみたのです]
Outdoorは陽に焼けるから、No thank youなのでーす
わたしは、音楽室行ってみますねー
じゃあねー。お話しできて楽しかったですよー
また後でねー
[しゅんとに手を振ってそこ>>814でお別れしましたですよ*]
−ある日、授業が自習時間になった時−
ね、皆...良かったら、これやってみない?
[取り出したのは簡単に出来るテーブルゲームのカード。
え?だって自習時間って親睦を深める時間でしょ?←
カードのケースには『ベストアクト』と書いてある。]
ベストアクトって言って
1人1枚カードを引いて、カードに書かれたお題の
演技をするの。
その演技を当てられた、当てた人に1点
演技した人はその時当ててもらえた人の数×1点が得点。
そうして1人1回、一周した段階で1番点数が高い人が勝ち
[カードには「嬉し泣き」や「悲しい」、「怒り」といった感情だけが書かれていない為、演じるシチュエーションは限定されていない。中には「笑いすぎて泣く」といった割とハードなものもある。
果たして何人の人が参加しただろう?]*
[音楽室に向かう途中で、クラスメート>>820>>828を見かけましたよ]
何か運んでるですかー?手伝いまーす
[ちあきの持ってるチラシを受け取りました]
どこに運ぶですかー?
ちあきと、ひろきー?だったでよかったですよねー?
[自己紹介の時の挨拶を思い出しながら、名前を確認しますよ*]
-そして、その週末の日曜日 えいるとデート-
[神楼駅前で待ち合わせ。約束より28(30)分+表+表:前/裏:後に到着
約束通りおめかししてきました。学校ではほんのりしていたお化粧も今日はしっかり。ピンクのフリルつきブラウスに白のミニスカート。スカートは刺繍つきのシフォンのダブルレイヤー]
待った?
[もし、えいるが先に着いていれば、そう声をかけてみますよ*]
兄弟はいませんよ、一人っ子です。
家族との仲は普通レベルじゃないですか、躾は厳しめですが別に悪くないです。
そりゃ地元に比べたら場中が少ないのは当然でしょう。
彼女いませんよ、えぇいたこともないです。
今までは必要性を感じませんでしたからね、人付き合いする気はまったくもってありませんでしたから。
……ただ最近、異性の魅力に興味が出てきたのも自覚してます。
[自分のことは淡々と事実だけ述べて。
一方でナナの言葉には一切の相槌も打たず……ただ聞き終われば。]
ナナさん
貴女を誘う話は確かにありましたけど、ナナさんのパーソナルデータを聴きたいとは言ってなかったはずですが?
結構重要な情報を聴かされた気がしますが……僕これからどうなるんですか。
秘密を知られたからにはコロスってやつですか……勝手に喋っておいて不条理にもほどがあります。
だいたい、ナナさんのご家庭なんて興味ありませんよ
今ここで見聞きした中でいちばん有用な情報はオレンジジュースが好きなんですねってことです。
[他は忘れてもいいですか、と継ぎながらアイスを口にねじ込んで。]
えっと……もしかして、僕に何かしてほしいんですか?
母親代わりになるのは無理ですからね。
[思い至ったことを聞いて。
最後のは冗談のつもり。*]
/*どうでもいいけど
佐藤天使(えんじぇる)って名前、田中眼蛇夢(私の推しキャラ)と雰囲気めちゃくちゃ似てて好きです。
── 部活決め ──
[何の部活に入るか、大まかに決めている自分は、文芸部とゲーム部を覗いてみた。
ゲーム部はe-スポーツにも手を出しているみたいで。
ゆるい雰囲気もあったけれど、部室で皆とおしゃべりを主眼にしたい自分は入るのを迷った。
文芸部に行こうと思うと話すと、文化部は掛け持ちでも大丈夫だから。と、在籍を勧められたが、少し考える。
自分が好きなのは恋愛SLGだ。MMOを主軸に置いているゲーム部と色が合うと思えない。当麻からのボイチャの誘いも保留にしたくらいだ。
文芸部は、なんだろう。懐かしい匂いがした。
リアルより二次元に興味がありそうな。
同じ匂いを感じる人たちの集まりは居心地が良さそうで。]
卒業までに、小説を一本書いてみたいんですけど。
[そう告げたら。まずは最後まで書き上げること。人に読んでもらう習慣をつけることが大事なんじゃないかなって、短編を仕上げてみるのを勧められた。
その意見にはとても納得出来たので、『よろしくお願いします。』と。
文芸部に入部し、ゲーム部にはお断りを入れたのだった。それでも、『よかったら部室に遊びに来てね。』と誘ってくれたゲーム部は良い人達かもしれない。*]
── 自習時間 ──
[松田さんが提案した『ベストアクト』
声をかけるのは躊躇ったけれど、側に行って手を挙げた。]
僕も入れてもらって良いかな?
演劇部の明楽や、山崎さんには敵わないかもしれないけど。
楽しかったら、当麻に勧められたTRPGにも挑戦してみたいし。
[穏やかに松田さんを見詰め微笑んでいるけれど、内申では緊張していた。*]
── アンジェラとデート ──
[入学式や部活紹介の終わった日曜日。
余裕をもって30分程前に駅前広場に着いていたが、アンジェラはすぐにやってきた。
『待った?』という彼女に微笑んで。]
ううん。今来たところ。
とても可愛い恰好だね。
良く似合って、アンジェラの魅力を引き立ててる。
[そう言う自分は、胸元にフリルのついた白いブラウスに、膝が隠れる程度の折り目のついた黒いパンツだ。
完全に母親の趣味だが、これでも昔よりフリルは減った。完全排除は難しい。]
行こうか。
お腹は空いてる?
夜、ガッツリ食べる予定だし、ジャンクフードにも興味があるみたいだったから。
昼は商店街で買い食いとかどうかなって。
お肉屋さんのメンチカツや、豆腐屋さんの汲み豆腐。
美味しいよ。
[エスコートは任されているので、考えた場所を挙げてみる。
デートなので洒落たお店も良いかと思ったが、下町案内も組み込んでみた。*]
――席順が決まったあと>>824――
イヤじゃなかったらいいのになぁ
って祈りをいっぱいいっぱい籠めてるんだよ。
[力説]
ほんと? よかった、ありがとう!
[大人しい女の子からの高いドン引き率を誇っているので、嬉しげに。
名前呼びに抵抗がないなら、大人しい、というより落ち着いた子なのかもしれない。などと内心。せっかくお隣になったのだし、少しずつ千秋のことを知れたらいいなと思う]
千秋ちゃんがいい。
もちろん、多くは望まないとも。
どうか、どうか…年に数度の試練を越える勇気を…。
[女の子の顔を覗きこんで請うのがこれとは。
なにはともあれ、げるとの2人に希望を見いだす明楽だった]
――部活勧誘道中――
[明楽とかち合ったらうるさいという那奈の予想は、大変正しい。理世といい、資門生の絆と友情を感じる……一方的に]
やぁ、やぁ。先輩方!
こんなに素敵な活動があるんですね。
[にこりと勧誘中の先輩方に微笑みかける。
部活動ごとに熱心に話を聞いていたので、演劇部に辿り着くのは遅めだった]
あぁ、残念だな……。
どうして僕の身体は一つなんだろう?
どうか気を落とさないでくださいね。
[最初は顔に見蕩れる先輩もいたものの、僅かな接触で「なんだこいつ」的とまどいに溢れる辺り、有能である。
この辺りは、文化部が多いようだ。
きゅっと先輩方の手を握り、笑顔を振り撒いて演劇部へ。意図せずしてチラシ配り回避している]
── ゲームと僕 ──
[穏やかに微笑んで。けれど僕は人付き合いが得意な方ではない。
幼少期は喘息に悩まされて。水泳で体力はつけたけれど、子ども達のかけっこには混ざれなかった。
幼稚園時代からの友人の家に遊びに行った時。
お兄さんがやっていたゲームに、僕は目を奪われた。
好きなようにパラメーターを上げられる。
勉強も、おしゃれも、運動だって。
パラメーターを上げれば、可愛い女の子に注目されて、仲良くなれる。
それが楽しくて、僕はゲームに嵌って行った。
松田さんに勧めた>>785最初のゲームも。恋愛SLGのGirls Sideだったりしたんだ。松田さんはどんどん違うゲームにも手を出したみたいで、話しを聞くの楽しかった。僕は相変わらず恋愛SLGやAVDをプレイしてたけど。
当麻>>756には、『すごく興味がある。』って答えたけれど。知らない人とオンセするのに、少し尻込みしてしまったのは、改善出来たらいいなって思って居た。
高校に入って。虐めっ子とも別れて。
新しくなった環境で。新しい人間関係を作って行けたらいいなって。そう思っていたんだ。*]
>>834 大樹
そ。 何にしたの?
[コンビニに向かう間、1-Bの話やお互いの話を。その流れでの>>835]
アンタ、ちょいちょいアタシのことをなんだと思ってる訳…?
まあ、多少?手は早いと思うけど。 アンタもぶったわね一回。
[いまいち、冗談かどうか判断しあぐねる。少し身を伏せたものの、自分なりに彼の言葉を考えて]
アタシからしたら、兄弟がいるのいないのだけの話だから、別にどうこうないんだケド。
そうね。 そんな話聞きたい人はいないのかもね。
控えるワ。 忘れたいなら忘れて。
忘れられないなら、忘れさしたげるから。
[ぱしっ、と拳を手のひらに打ち付ける。
とまあそれは冗談だが、周りが良くも悪くもバカばかりなのでそこまで考えが至らなかったところはある。
まあ、隠す様なことでもないのは事実だが…]
-いまさら回想回収(入学前のこと)>>262-
絵琉那中の佐藤天使(えんじぇる)でーす。はーい、受かったらよろしくですよー。もし、受からなくてもよろしくですよー
みーあちゃんには、わたしから声かけたんですよー
はーい、わたしも駅までは歩いて行けるのでー、一緒に帰りましょうー
[みーあちゃんからの提案>>268には、頷いて一緒に帰ったのでした。帰り道では、世亜比無中のお話とか聞いていたのだと思います*]
当麻くんキュートだね
いっしょにTRPGがしたい少年No.1なだけある
-いまさら回想回収(入学前のこと)>>352-
[合格発表は少し遅れて行きました。髪のセットに時間がかかったせいです。実は合格を確認する前に、みーあちゃんからLINEでお誘い>>352が来ていたのです]
『これから急いで合格確認しに学校行くですよー!
ってことは、みーあちゃんは合格ってことかなー?おめでとー』
[おめでとうのスタンプを送りました。
それから、急いで合格発表の掲示板を確認しに行きましたよ。もう人もまばらでしたから、すぐに確認できました。
もちろん、受かってましたよ。
それから、上機嫌でみーあちゃんの連絡のあった喫茶店へと向かったのです。ですので、残念なら、みーあちゃんとは喫茶店までの道のり>>400は別々でした]
ホール?さすがにわたしでも、ホールケーキは食べきれないですよー。
[エン子なんてあだ名は初めてでしたけど、さほど嫌な感じはありませんでした]
佐藤天使(えんじぇる)ですー。天使と書いて、えんじぇると読みますー。絵琉那中から来ましたー。3年間よろしくですよー。
[この時は、ここにいたみんなと同じクラスになれるとは思ってもみませんでしたよ。そして、そこには、初体験(?)の相手でもあり、デートのお約束をしたえいるくんもいましたけど、あんまり一緒にお話はできませんでしたね]
あー。ごめんなさい。用事できちゃって、先に帰りますねー
じゃあ、今度は、入学式に!
[ママからのLINEで、受験結果を早くパパに知らせてほしいと連絡があって、急ぎいで帰宅することになりました。パパは心配性なのです]
じゃねー
[みんなにとっては、嵐のようにやって来て、嵐のように去っていったように見えたことでしょう
そして、入学式にみんなに会えると、あの時のmemberが揃っていて、大変驚くことになるのですが、それはまた後日のお話でした**]
−ある日、授業が自習時間になった時>>831−
なにそれ、楽しそうー。やろうやろうー
[ちあきが持ち出してきたカードゲームに興味津々]
あーん
[わたしの演技力は29でしたよ。6(10)人には当ててもらえるくらいの結果でした*]
-日曜日デート>>841-
えいるもかっこいいよー
[改めて見ると、えいるはわたしよりちょっと背が高く、キスするとき、様になると言われている10cm差くらいかなとか思ってるよ。今日はヒールなしのパンプスなので、ちょうどいいくらいかな]
朝ごはん抜いてきちゃったから、ぺこぺこ
[女の子の朝は大変なのです。特に今日は]
Junk food ! いいねー。それでいこー!
買い食い、一度やってみたかったんだ。Losではよくやってたよ。Pizzaとか、Hot dogとかね!
揚げたてのメンチカツとか、おいしそう!
お任せしますよー
[えいるの腕に自分の腕を絡めて、Escortしてもらうのです*]
−ビラ運び>>838−
これ、どうしたのー?
[大量のビラを抱えながら、聞いてみるよ。よく見たら、一枚一枚違うビラのようです。これから配るものではないよね]
ちあきは、部活決めたー?
[部活探しのせいでこのビラが集まったことには気がついてないよ*]
― わっふるわっふる!土曜日 ―
[待ち合わせは神楼駅で。
距離的には高校からの方が近いのだが、
どうせなら商店街を通って、色々な店を紹介するのも
良いかなと思って、そこを集合場所にした。
時間は午後。初夏がもう直ぐやってくるかのような
若葉の匂いのする風が吹く季節
水色のクラシックワンピースに、薄手の白いカーディガンを着て
10分前集合して、約束の相手をのんびり待っておりました
若しかしたら、当麻君の方が先についているかもしれませんが
その時は、気づかなかったことを謝罪することになるでしょう
ついわくわくして、改札口の方をじっと見ていたものですから*]
――演劇部――
こんにちは、僕です!
もっと喜んでくれてもいいんですよ!
[去年散々まとわりついた先輩は部長になったらしい。「げっ、またお前か」と歓迎してくれた。部室がざわついている。あまりに完璧な登場のため……というより、何かの余韻を感じ]
何かあったのかな?
隕石とか。落雷とか。道場破りとか。
[嘯いた結果は、当たらずしも遠からず?雨のごとく質問を降らせ風のごとく去っていった少女は、インパクトがあったようだ。
やっぱり金の面影が根強くて、長い黒髪の新入生が、と聞いても名を聞くまでピンとこなかった]
…。……?
え! ナナチャンも入ったんですか!
[パァアと輝いた明楽の表情が、一拍のち苦渋に歪む。なんということでしょう、これぞという瞬間を見逃してばかりだ]
あぁ……。うかうかしていては
僕の美しさが背景に溶け込んで、薄れてしまう…
これは、熱い展開ですよ先輩。ねぇねぇ。
[クラスのみんなの様子から察するに、1ーBは理世が入学前に喫茶店に行ったメンバーがかなり多いのではないだろうか。
――やだ……僕の印象、薄すぎ?
最初は純粋に羨ましかったものの。危機感を覚える]
うわぁ、わぁ、わぁあ。
これは負けてられないなー!
[金が黒に転じたような変化の瞬間を。
那奈ではない那奈の表情を今度こそ見るのが楽しみだ。
新生活、好敵手、青春イベント目白押しとあっては、ここで張り切らざる明楽がいるだろうか、いやない。
二度めの質問攻めにあう部長、最初の試練の日のことでありました]
[帰り道、理世に*13塩辛蜻蛉*スタンプを連打したりしながら入部の話をして。
理世が那奈から聞いてないはずなかろうと思いいたってない辺り、お察しのハイテンションの入学日だった**]
[自己紹介を聞いた結果、基本的にはファーストネームで呼ぶことにしたよ。喫茶店では自己紹介もままならぬうちにみんなとは別れてしまったので、改めて、それぞれの印象を心にimputしてました。
>>554 えいる 緊張してたのかな。自己紹介固いね
>>580 AKIRA 未来に地下施設で冷凍封印され...たりはしないよね。同じ厚生委員。楽しそう
>>569 とーま その幻想をぶち殺(ry 委員長に立候補したえらいひと
>>567 しゅん 新入生代表。ぶっきらぼうだけど、人良さそう
>>573 ひろき とにかく真面目そう。いろいろおっきい人
>>497 みーあちゃん 喫茶店での自己紹介はみーあちゃんだけは聞いておいたからね。姉兄がいて羨ましいなって思ったよ
>>575 ちあき かわいいよね。地味だけど。こういう子がモテるよね。えいると同じ中学だったわね
>>562 なな でいいよね。THE ヤマトナデシコ(現時点)
>>564 りせちー 苗字はよくわからなかったから、これでいいやー
この二人は仲良さそう
と、すごい大雑把に把握したのでした**]
新入生 佐倉明楽 は肩書きと名前を 厚生委員 佐倉明楽 に変えちゃったよ。
そういえば、頭文字被るとややこしいかなーってほんとは佐倉じゃない名前にするつもりがうっかりそのままになっちゃってごめんなさーい!って話を思い出したから書いておくね(いまさら)
ー 教室 ー
[教室に入れば残っていた生徒にも声をかけて机を移動して合体、広いスペースを作る。
ビラの山を傍らに置いて椅子に座ると――]
運動部、運動部、文科系、運動部……
あ、運動部は興味無いので見たい人は好きにしてください。
[山の上からビラを手にし、まず運動部か文科系か仕分けし始めた。
入る可能性がゼロな半数のビラが、スペースの左半分に押し込められた。]
協調性が求められるやつはポイ……まったく僕が人付き合いするとでも思ってるんですか。
[文科系のビラのうち、まず吹奏楽部のを手にしたら即墓地送り……独りで活動できないものを除外。]
皆さんも、自分の需要と相談しながら仕分けたらだいぶ絞れるんじゃないですか。
心落ち着け……ない、のは要らない。
精神修養に……
[などなど、何度か仕分けを繰り返し、机の上にはいくつかの小山ができて行って。]
――決めました、『書道部』に。
[最後まで残った1枚を手にして頷いた。]
ありがとうございました
千秋さんが集めてくださらなかったら決まりませんでしたよ。
[集める気で集めたつもりでないのは予想できたが、事実だけで感謝を述べた。
そして時計を見やれば、本当に15時までに決めることができていた。
次の決定者が現れるぐらいまで居られるかもしれない。*]
林間学校って、ゴールデンウィークのあとかなぁ?
[最初に訪れたのはアーケード街にある豆腐屋さん。
汲み豆腐を2つ頼むと、1つをアンジェラに差し出す。]
はい。どうぞ。
温かいから、気を付けて食べて。
[出来立ての豆腐を汲んでもらった汲み豆腐。]
お醤油もあるから、味が物足りなかったらかけて。
一口くらいはそのまま食べてもいいかも。
ロスではお豆腐とか食べる?
慣れないと、味が薄く感じるかも。
[豆腐屋さんの前のベンチに案内して。
ロスの話しを聞かせてもらいながら、温かい豆腐を口にした。*]
――とある休み時間――
理世〜。
[理世がラジカセのイヤホンに耳を傾けている時は、さすがの明楽もタイミングを待つのだが。例外の時期が、新年度が始まって浮き足立つこの頃だ]
今日はなに聞いてたのかな。
[机の前にしゃがみこんで、いま大丈夫かどうか覗きこんで首を傾げる。
誕生日なにほしい?って直球で聞く前にうかがう、明楽の習性である。今の理世が、何を聞いて何を感じるか、ヒントになりそうな気がして。
時間がとれるなら、「月末誕生日だよね」なんて結構な声量でぺろっと続けるだろう。誰かに聞かれなくてもホイホイ喧伝しちゃうやつでもあるけども]
ん。まぁバラード聞いてた。
最近はロックよりもこっちかな。
[首を傾げる彼に手を伸ばし。
わしゃっ。と前髪をかき混ぜようとする
奴に関しては直球には直球で、返すけれど
こうして私の欲しいものを探る様子は、
何だか面白いものだから。つい毎年。
彼がギブアップするか当てるまで、欲しいものは何も言わない
あと、ぺろっと続けたなら多分凸をぺしっとするでしょうけどね!*]
Losではねー、Pizzaは、Cutされてスライスで買えるんだよー。こーんな大っきな
[肩幅くらいの大きな円を描いて]
Pizzaをね、12等分くらいにして、紙袋に入れてくれるの、それを歩きながらぱくぱく食べるのよー
丸めて食べる子もいるよー
ブリトー?ああ、タコスかなー?Taco Timeってお店があってね、タコスがソフトシェルに入ってて、これも歩きながら食べたりするよー
くみどうふー?
Wow! 豆腐が温かい!Losでも豆腐は食べられるよー。日本食は健康だって、人気あるのー
でも、温かい豆腐は初めてー
これでも十分美味しいねー
Appetizerにはもってこいだねー
[Appetizerは前菜のことだよ]
ねぇ。当麻君。
当麻君のお父さんとお母さんは神楼高の出身なんだよね?
ということは、もしかしてこのあたりの商店街の
食べ物でも何でもおすすめのお店とか、知ってるかな。
若しくは、この日までに、このお店いいなって!
通学路で見つけたお店とか。
そこで提案なんだけど……
私が一緒に君と行きたい店に行く前に1つずつ
お互いの知ってる素敵な店とか。
紹介しながら、歩かない?
[ダメかな。って問いかけ1つ。小首傾げれば
ツインテールが小さく揺れる*]
/*
尚、2・3店紹介しながら
自己紹介も入れていきたいのと
当麻君割と自分の好みとかあんま外に発信しないから
(発信した時には私はいねぇ!その輪に!!だんだん)
当麻君のことが聞けたらいいなとね。
>>831 千秋
[先生がこないため職員室に確認に行き、自習と言われ戻ってくる。
黒板にかつかつと大きく自習、と書いて]
というワケだから、適当にしてなさいって。
[授業を真面目?に聞く以外の勉強に関する事はあまり皆の前ではしない。
努力を見せるのは好きではないから]
何遊んでんの。 面白い子ね、アンタ。
[後ろから、千秋の肩を揉むように掴む。
理世に限らずスキンシップは多い方だ。嫌がられたらやめるつもりだが、幸か不幸か、我慢されているのか、あまり嫌がられた事はない]
…ん、と? つまりカードに書いてある事を説明せずに、身振り手振りだけで相手に伝えろってことね。
言い出しっぺでお手本で、千秋からどうぞ。
[その後自分の番が来れば真面目?にやった。何人に伝わったか10(10)]
まだつぶれてないんだな
[ピザと紙袋がなかなか頭の中で結びつかない。]
それは大きいピザだね。
うーん。実際見てみないと、分からない物も多いなぁ。
一度行ってみたい。ロスアンジェルス。
アンジェラは外交官を目指してるんだよね。
目標を持つ切欠みたいなものはあったの?
色んな国を知ってるのかな。
[お豆腐を食べながらそんな事を聞いて。]
[アンジェラのサムズアップにニッコリ微笑む。]
お口に合ったなら良かった。
お醤油も美味しいし、僕はね。
塩とごま油で豆腐を食べるのも好き。
まだ余力があるなら、このままメンチカツ行ってみる?
[食べ終わったカップを店の前のゴミ箱に捨てると、立ち上がる。
今度は腕を組まれても慌てたりせず、自然に肘を曲げた。*]
そこは知ってる!おいしいよね。
何もつけない派かソースおまけにもらって付ける派に
わかれるんだけど、当麻君はどっちかな。
[それから、少し考えて]
もしかして、ほかのお店はいったことない?
放課後の買い食いとか、
ちょっとした文具の店とか。
もしそうだったら、今日は
時々店案内を挟みつつ、のんびり行き道
商店街のぞいてみる?
[何か君にとって興味あるものとかを見つけられる
機会になるかもしれないし。と*]
ーベストアクトー
[お題は『はぁ』枠、『失恋のはぁ』。一瞬固まり]
…はあ?
[咳払いして、今のは違うと告げた。口元を左手で隠し、悲壮な顔をする。
瞬きを繰り返し、どんどん俯いて…]
……はぁ…。
[こめかみ辺りに力を込める様にして…一筋流れた涙を左手で拭い……両手で顔を隠して屈みこんでしまう。
そのまま少し経って、いつもの顔で立ち上がると]
以上。 なんのはぁか当てて。
[失恋、と言うのは伝わったようだ]
アタシ失恋なんてした事ないからネ。
[そもそも恋がない]
そっかー。なかなか言葉じゃ伝わらないかなー?
うん、是非行ってみて!Los楽しいよ!
Disney, Universal, Angel Stadium, Long Beach, 楽しいところ、いっぱいあるしねー
きっかけー?パパのお仕事だからかなー?
わたしはまだアメリカと日本しか知らないよー
知らないから、やってみたいかなってー
中国には行ってみたいー!
えいるはー?どこか行ったことあるー?
塩とごま油ー?
Amazing world だねー
よーし!メンチカツいってみよーかー
でも、半分こにしよー?
あんまりお腹いっぱいになっちゃったら、もったいないしー
[と、自然に彼の肘に手をかけます]
ところで、メンチカツの、メンチって、なに?
[ふとした疑問でした*]
── ベストアクト ──
[演技だと分かっていても、女の子の涙は胸を打った。
何時もの顔で、顔を上げる山崎さんに思わず大きな拍手を贈ってしまった。
パチパチパチパチと拍手して。]
すごい。胸を打った。
山崎さんが舞台に上がる日を楽しみにしてる。
[なんて、お題当ても忘れて感動していただろう。
因みに自分の出来栄えは4(10)人に分かる程度の物だった。*]
ー演劇部ー
邪魔よ、どいて。
[相変わらずの塩対応。演技もそうだが、羞恥心を消すとか集中力をつけるとかで変わった指導も多い。
今からやるのは、自分の人差し指が勝手に動いていく!のを目と体全体で追いかけると言う課題。
皆割と動くので、距離をとって、と言う指示に対しての言葉]
張っ倒すからネ。 アタシの邪魔したら。
[明楽からは、いつものうっとうしさとは別なものを感じている。
何というか、いつも以上に気合…が入っているとでもいうか。
うっとうしさの方向が違う気がしている]
人間には限界があるんだから、無理しても無駄よ。
言っとくけど。
── アンジェラとデート ──
[アンジェラの挙げるロスは楽しそうだ。
キラキラと眩しいイメージは、目の前のアンジェラが語るからだろう。]
楽しそうだね。
君はきっと、物事の良い側面を伝えるのが、上手なんだろうな。
外交官。勉強大変だと思うけど、頑張って。
[目標があるなら応援したい。]
僕は父親がドバイに単身赴任してるから、毎年夏は家族でドバイに行ってる。
仕事については、家族にも詳しく話してくれないから、実は父親が何をしてるかも知らないんだよね。
僕には身近な大人の男性像がないからか。
俊みたいな無骨な男性には憧れるよ。
彼、恰好良いよね。
[はぁ。と恋する乙女のような溜息を吐いて。]
まあ、無い物強請りしても仕方がないけどさ。
[そう言って微笑んだ。]
よし。ゆーたに精肉店に行こう。
はんぶんこ了解だよ。
お店の人に切ってもらおう。
メンチカツのメンチは、ミンチのこと。
ひき肉って意味だね。
あげたてはジュワジュワしてて美味しいよ。
[そう話していれば肉屋に着いて。
カットしてもらったメンチカツを差し出した。]
はい。口の中火傷しないように気を付けて。
[受け取ってもらえば、歩きながら食べる?と尋ねる。
ベンチに座っても良いし、食べ歩きしてもいい。
熱々のメンチカツに齧り付けば、じゅわりと肉汁が口の中に溢れた。*]
OK!
じゃあ、今度、わたしの好きな曲、送るねー
[オススメをというしゅん>>888に、指でOKつくってお返事するよ。
そして、後日、LINEで送られる、URLは、こんな感じhttps://youtu.be/CwkzK-F0Y00
https://www.youtube.com/watch?...
https://www.youtube.com/watch?...
https://www.youtube.com/watch?...
つまりは自分の趣味*]
あ、私もそうなんですよね。
ほかにもケチャップかける子とかいたり、
中々、放課後は盛り上がってたんですよね。
[特に冬の受験シーズン。学校帰りに寄ったことを思い返しつつ
笑う彼に微笑む私である>>895]
わかりました。では、参りましょう。
……和菓子。に、先のワッフルのお店に対しても
楽しみにして頂いていたご様子……。
もしかして甘いもの、お好きです?
[尋ねつつ、まずは紹介するのは駅から商店街に入る道の前にある
本屋さん兼文具のタミヤである。
この時期にはいないが、大体6月あたりになると
赤本を買いたい先輩方が群がるんですよね、などと言いつつ
1階が本屋、2階が文具になっていて。なんとシャープペンシルが使いやすいやつ1本50円という驚きの安さだったりするものもある店なんですよ、と言って
指さす店先は、少しばかりレトロな装いである]
ところで……
和菓子の方がお好きでしたなら。
和風喫茶のお店とかにお誘いした方がよかったかしら。
[でも今日はお腹がわっふるわっふるなんですよね、と
少しだけ申し訳なさそうに*]
ーとある日ー
[一限目が体育の日は、着替えるのが面倒なので最初か、ジャージで行く。
クラスの扉を開けた瞬間、曜日を間違えたことを察した]
……。
[帰るか?いや、堂々としておこう。今日はたまたまジャージだったのだ、そうだ。
そんな淡い思いを打ち砕く『体育は明日だよ?』は誰から発せられたろうか]
そうねー。できるだけ楽しい思い出だけ残すようにはしてるよー。
Losもねー、怖いとこはいっぱいあったしー。COPなんて、こーんなでっかくて、おっかないしー
[両手をめいっぱい広げて、大男の姿を描くのです]
Homelessの黒人とかもウロウロしてたりねー。
日本はいいよー。安全でー
うん、頑張るよー
えいるの夢は?なにかあるー?
── ベストアクト ──
[僕の引いたお題は『嬉しい』
何時も笑顔の僕には少々難しい。
初めて俊と話した時、笑顔が寂しそうに見えるって言われたっけ。それを意識して出来るだけ大袈裟に。]
わぁ!!
[と口を開けた大きな笑顔を作ったけれど、台詞は棒読みだし皆のポカンとした顔がいたたまれないし、恥ずかしくて顔を赤らめてしまった。
当ててくれた4人には感謝だ。
誰が当ててくれたんだっけ。]
Dubai! Oh, miracle wonderland だねー!
うちのパパも今は単身赴任だよー。ママの田舎がここだから、帰ってきたんだけどねー。
しゅんが無骨ー?しゅんは繊細だよー
むしろ、えいるの方がHeartは強いんじゃないかなー?
人それぞれだってばー
[えいるの背中をぽんぽんと撫でるようにして叩くのです]
甘いもの、お好きです。
[なんだか、このクラスの面々、敬語の人が多くて、気づくと敬語がうつることがある。
でもすぐそれに気づくと、照れ笑いして]
あは、なんか口調うつっちゃうな。
そんなキャラじゃないのに。
[などといいつつ本屋兼文具屋の案内をされて]
へぇ、50円…それはありがたいかも。
フリクションのペンとかもあるかな。
[そう何色もいらないが、3,4色のボールペンと
フリクションの蛍光ペンがあると嬉しいなと思いつつ。]
Wow! Juicy!
[肉汁溢れるカツです]
そっかー、Minced がミンチになって、メンチになったのかー。これは驚き!
ハンバーグを揚げようなんて、誰が考えたんだろうねー?
[さすがに、肉汁溢れるカツは歩きながらは大変だったので、近くのベンチで食べたよ。ハンカチも忘れずにね
せっかくのおめかしに肉汁飛んだら大変だもの*]
いや、今日はワッフルの気分だからいいよ。
どっちも好きなんだ。
練りきりの芸術的なおまんじゅうとか、
見てるだけできれいなのがあるじゃない?
ああいうのが好きなんだ。
[もちろん、大福とか羊羹も好き。
ちなみに、こしあんもつぶあんもどっちも美味しくいただきます。とまた敬語になって、それに気づいて照れ笑い。*]
[チッ、と舌打ちして]
今の顔、撮っとけばよかったわぁ。
[なかなか面白い顔だった。さっきの自分を撮られていたとしても『待ち受けにでもすんの?』と素知らぬ顔]
あ、ああ。
[考えたら新たなクラスメイトとのLINE交換はこれが初だな。などと思いつつ佐藤さん>>900と交換。
後日、しばらく日がたってのこと。
「お返し。https://www.youtube.com/watch?...」
内心アニメが好きといってたのは本当なんだな。とか思いながら素っ気なく一件アドレスが贈られた。*]
人が多い時間帯ほんとだめ…!
はやくパソコン使えるようになるといいね
みんなかわいい(語彙力の死)
ここのパン屋はカレーパンと餡ドーナツがおすすめ。
私はうぐいすアンパンが好きなんですけどね。
飲み物もワンコイン以下で買えるので。
よく買い食いしてたり……こほん。
[咳払い1つして。パンだったら何が好きです?と尋ねる
そういえば入学式の日、カロリーメイ〇を彼に頂いたけれど
もしあれを彼が持っていなかったら
桑原君とななちゃんが持ってきたパンの中で
どんなパンを選んだのだろう――なんて考えたり]
[和風の方がよかったかな。と
少しだけしょんぼりしていたところ
どうやら今日は彼もワッフルの気分らしく私もほっとして>911]
そうなんですか。
甘未はいいですよね。
なるほど、お茶菓子とか、ですかね。
でしたら私の母が働いている
和菓子のお店があるのですが。
神楼の茶道部の方がよく注文しにくるんですって。
[商店街を入って少ししたところの、
和菓子みほり峠。私の母はそこの職人さんで
何時も朝早くに出て行って遅くに帰ってくるんですよね。と
大福とか羊羹もありますので是非。
今なら季節限定桜あんですよ?つぶあんですけど
なんて言ってたら、また、敬語と
小さく笑った*]
[メンチカツはアンジェラ気に入ってくれたみたい。]
あはは。美味しそうで良かった。
君が驚いてくれて嬉しいよ。
誰だろう?
帰ったら調べてみようかな。
日本人はアレンジがうまいって、漫画に描いてあった。
[丁寧に食べるアンジェラより、早く食べ終わった。
のんびり食べ終わるのを待って、自分は結構笑ってるなぁと、ふと思う。]
[食べ終わったアンジェラにそっと肘を曲げて見せて。]
じゃあ、神楼タワー、行こうか。
さっき通ったアーケード街をまた歩かせちゃうけど。足、痛くない?
[少しずつベンチで休憩はしたつもりだけど。
女性の靴は痛いって、ネットで話題になってたから。休憩が必要なら休憩して。
神楼タワーに着けば、展望台から街が一望できる。]
ねえ。あれが絵琉那中学じゃない?
海の側って良いよね。
僕、海好きだよ。
自転車はすぐ錆びちゃうし、髪はべたつくけどさ。
[なんて朗らかに笑っただろう。*]
[送られてきたLINEのメッセージ>>915に、5分ほどしてから、スタンプが返信されることでしょう
パンダのキャラがThumbs upしているスタンプで、「GoooooooooD!」の台詞つき
さらに、
『お返しのお返し!
https://www.youtube.com/watch?...』
と、その夜遅くくらいに、返信が送られることでしょう*]
― グラウンド ―
[陸上というのは競技が多い。だからか部員数という分母が多くても、競技の数で割られればそう多くないものだ。人気のないものとかは特に顕著だろう。
そして新人アピールをしてるのか、あまりする気がないのかという一角、運ばれてたマット。高さ調整された高跳び台とバーがある場所まで歩いていった。]
見学です…気にせずにどうぞ。
[不人気だったらしい競技のおかげで驚いた顔をされたが、中学時代していたことなどを話したりしつつ]
いえ、さすがにジャージとかもってないんですが…
[ノリよくか。体験をそのまましないか。などと言われたりしていたが]
[久々にするのも悪くないと思ったのもあった。
ジャージをかりて、準備体操を終える。
笛の音がなった。
バーの手前まで助走をつけて曲線を描く形で走り込み、左足を踏み込み、バーに向かって側面を向けるように飛び上がる。
顎をひくようにして頭の位置を高く、胸を張るようにして上体をそらし、跳躍が天辺に到着するように意識して―――腰の辺りに鈍く当たる感触。
気にせずにそのまま中空でくの字を作るように体を前屈し、逆に頭を逸らして、マットへと落ちる。
カラカラとバーが落ちる音を聞きながら背中からマットへと沈む]
[失敗ではあったが、いい汗かいたと。口には出さないまでも満足できた。]
楽しかったです。
[低い声色が脅すように響いて、微妙な空気になったりもあったが、それも数瞬で霧散する。
入部しないか?顔出すだけでもいいぞー。なんて緩い勧誘をうけたが、もう少し考えたいので、入部については一旦保留し、着替えてジャージを返してその場を後にするのであった*]
−ビラ配り(受け)>>918−
そっかー。わたしもまだどれにしようか迷ってるんだよねー
[教室に着くと、持ってきたビラを一枚一枚、確認しながら、同じように首をひねってみせます]
ねー。ちあきは、バスケとバレーどっちがいいと思うー?
[でも、音楽系も捨てがたいのです]
── えいるとデート ──
なにそれー、ウケるー
そーねー、そんな感じじゃないかなー。本当に無頼な人は「好きにしろー」とか言わないよー
[「無頼」なんて言葉使ってみます。意味あってるか微妙だけど]
えいるもいい人ー。しゅんも友達認定するに決まってるよー
[だって、友達の友達はみーんな友達じゃーん]
へー。えいるは、小説家になりたいのかなー?
がんばれー!
えいるの書く小説ならー、わたし頑張って読んでみるよー。出来たら、URL教えてねー
[ガッツポーズ]
[メンチカツの由来は後々聞けそうです]
タワーねー。いいねー。今日は天気がいいから、海見えるかなー?
うん、大丈夫ー。今日はヒールのないパンプス履いてきたからー
[今日はそこそこ歩くこと前提だったからね。歩きやすい靴にして正解です]
そそー。うちの中学だよー。うちも、あの近く...学校の海側にある、赤い屋根の家だよー
[って言っても、多分どれだか分からないかもだけれど]
わたしも海大好きだよー。Losも海近かったしー、今も歩いて5分もしないで浜辺につけるよー。去年の夏はまだLosだったから、ここの海水浴場ではまだ泳いでないからねー。楽しみー
エンジェルが可愛いことがわかりました。
まる。
[キリッと誤答を誤魔化しつつ、自分の演技は9(10)人が分かるくらいの出来]
[そんな時に肩を揉まれて擽ったそうに身を捩らせる。首だけ後ろに振り向いて。帽子を取られるのは嫌いだからそれをやられたら帽子はやめてとやんわり伝えはしたかもしれない。>>882]
そう、必要なのは演技力だけ。
ん...私...こういうの下手だから。
言い出しておいてなんだけどちょっと恥ずかしい
[といってもここで拒んでも後のハードルが上がるから素直にやるのだけれど。席を作って、さてさてと引いたカードの中身は.........だった。]
............。
[[[alwho]]をちらっと見て、へにゃりと笑ってからすぐに首に巻いた薄手のマフラーに口元を隠してそっぽを向いてみた。分かる人はいただろうか。]*
[そんな時に肩を揉まれて擽ったそうに身を捩らせる。首だけ後ろに振り向いて。帽子を取られるのは嫌いだからそれをやられたら帽子はやめてとやんわり伝えはしたかもしれない。>>882]
そう、必要なのは演技力だけ。
ん...私...こういうの下手だから。
言い出しておいてなんだけどちょっと恥ずかしい
[といってもここで拒んでも後のハードルが上がるから素直にやるのだけれど。席を作って、さてさてと引いたカードの中身は.........だった。]
............。
[<<新入生 桑島大樹>>をちらっと見て、へにゃりと笑ってからすぐに首に巻いた薄手のマフラーに口元を隠してそっぽを向いてみた。分かる人はいただろうか。]*
[そんな時に肩を揉まれて擽ったそうに身を捩らせる。首だけ後ろに振り向いて。帽子を取られるのは嫌いだからそれをやられたら帽子はやめてとやんわり伝えはしたかもしれない。>>882]
そう、必要なのは演技力だけ。
ん...私...こういうの下手だから。
言い出しておいてなんだけどちょっと恥ずかしい
[といってもここで拒んでも後のハードルが上がるから素直にやるのだけれど。席を作って、さてさてと引いたカードの中身は.........だった。]
............。
[<<新入生 白石美亜>>をちらっと見て、へにゃりと笑ってからすぐに首に巻いた薄手のマフラーに口元を隠してそっぽを向いてみた。分かる人はいただろうか。]*
……。
[明楽のお題は「怒り」。
塩対応の引き出しなら任せろ。ばりばり。
す、と目を細めて一番イヤだった怒りの表情を思い浮かべる]
それで?
[冷ややかに言い捨てて、数瞬。
どうかな、とパッと瞳を輝かせた。ありがとう9人]
『初めて聞いた。同じ歌手ではこっちを聞いたことがあったな。
https://www.youtube.com/watch?...
寝る。おやすみ。』
[特にスタンプなどを使用することもない佐藤さん>>924へ返信。
寝る前に見てしまったのものに返すだけ返し、その夜は眠りにつくのであった*]
[そんな時に肩を揉まれて擽ったそうに身を捩らせる。首だけ後ろに振り向いて。帽子を取られるのは嫌いだからそれをやられたら帽子はやめてとやんわり伝えはしたかもしれない。>>882]
そう、必要なのは演技力だけ。
ん...私...こういうの下手だから。
言い出しておいてなんだけどちょっと恥ずかしい
[といってもここで拒んでも後のハードルが上がるから素直にやるのだけれど。席を作って、さてさてと引いたカードの中身は.........だった。]
............。
[5(6)(1.吉沢くん2.佐藤さん3.蒼生くん4.日月さん5.佐倉くん6.山崎さん)をちらっと見て、へにゃりと笑ってからすぐに首に巻いた薄手のマフラーに口元を隠してそっぽを向いてみた。分かる人はいただろうか。]*
勿論。私も買いたい文具がありましたし。
スケッチブック、もうすぐなくなっちゃいそうで……
……なんでもありません。
[こほん。とまた咳払いしたあと
問いかけに少しばかり惑う様子を、見せて]
拘りは別にありません、が。
……砕けて話したら、少しばかり物言いが
相手に対して、きつくなりそうなのが
怖いだけ、です。
[それで相手が不快な思いをしたのなら。嫌だなって。
尚、同中の2人に対しては
ななちゃんは気のおけぬ友人で、
奴は奴という強力な個性を発揮するので
気づかいするのがなんか馬鹿らしい感じである]
[次にパン屋に行ったなら――]
チョココルネ、ですか中々通ですね、当麻君。
知ってます?一見チョコ系のパンはお子様に見えますが。
ケーキ屋ではショートケーキ、パン屋ではチョコ系のパンが
一番、その店の実力を見るのに適しているんですよ。
チョココルネがおいしい店は大体おいしいです。
間違いない。
うぐいすパンは生地につぶあんが入ってて
私は好きなんですよね。和風好きなら、
きっと気に入ると思います。ぜひ。
[自分のおすすめのお店の、パンを味わってくれるなら
気に入ってくれたら尚嬉しいとばかりに、微笑み返し
私明日の朝食はチョココルネにしよう。
聞いていたら食べたくなったからね、仕方ないね。]
[そろそろ道も半分過ぎてといったところ
和菓子の話の中でほろりとこぼれた、親の職業のお話]
そうなの。和菓子職人。
休みの日でもいつも和菓子の研究してるから
家の中はもう、餡子や水あめの香りがいつもするの。
ふふ、自慢のお母さんなんだ。
[目を輝かせる当麻君に、私も楽しそうに答える
が、ふと]
今後買いに行ってくれる予定があるの?
[茶道部に入部したと聞いたなら、きっと
じゃあ母にあったらよろしくね。と伝えることでありましょう
時々店番することあるから
若しかしたら会うことがあるかもね。と]
えー!?いまころ?おそーい!
[と、あきらに>>937、ドツッコミをいれておきますよ]
お。うまーい。
[さすが演劇部と、ぱちぱちします*]
[さて、商店街を抜けて、アーケードをつっきったら
少しばかり華やかな外装の店がある
ここが、案内したかったワッフル屋である
生地はプレーン、チョコ、ハニーの3種類から選べ
生クリーム、各種フルーツやソースなど
様々なトッピングを自分で選べる仕組みになっている]
おまたせ!ここがワッフル屋です。
お財布の値段に合わせてトッピングも選べるから。
準備は万端かな?
[と、たずねて扉を開ければ
カランと鳴る、ベルの音*]
― ベストアクト ―
[自分にきたのは『とぼけ』の『はぁ』
顎に手をあて、斜め上を見て]
はぁ〜?
[4(10)人が分かってくれたかもしれない。]
[グラウンドを後にした後は、食堂にさすがに腹が減ったのである。
少々遅れめの昼食をとったあと、しばらく時間つぶしにスマホを触っていて。時間をおいて音楽室へと向かったのであった*]
── アンジェラとデート ──
[アンジェラの友達は裾野が広そうだ。あははと笑って。]
そうあれるように頑張るよ。
彼は優しいよね。
[受験の日のアイスを思い出しながら、受験を思い出したらアンジェラとの出会いまで思い出してしまい思わず頭の上を手で払った。
え?腕組んでるって近いよね。うん。近いよ。
今更距離が近く感じたが、もう後には引けないのだった。]
[小説家になりたいかと聞かれると首を傾げる。]
小説家の定義にもよるかな。
小説で食べられるとは思ってない。
僕が好きな小説はライトノベルで、賞を取るような高尚な本とは少し違うから。
ただそうだな。
書き続けていけたら良いなとは思ってるよ。
その時、その時の、自分の中にあることを。
最初は模倣から始まって、読めたものじゃないと思うんだけどさ。
人に読んでもらうのも大事だって、文芸部の先輩も言ってたから、完成させたときはよろしくお願いします。
[そうアンジェラに告げた顔は、少し真剣みを帯びていた。]
[展望台でアンジェラの家を教えてもらって。
望遠鏡にちりんと100円玉を挿入した。
絵琉那中学の側の赤い屋根の家を探して、固定する。]
アレかな?
海の側なんて、素敵だね。
[望遠鏡をのぞいてもらって、正解だったら『あたり』って笑った。]
僕の家は反対方向だ。
登校中に灯台を見ながら、海風を感じて登校するのが好きなんだ。
[しばらくはそうして展望台を楽しんだだろう。]
[彼女が見たい物があれば、その都度望遠鏡を使ってもらって。
行きたい場所や、気になるところ、見付かると良い。
少し展望台で笑ったら]
お好み焼き食べに行く?
まだお腹空いて無いかな。
気になる場所があったなら、そこを回ってからでも良いよ。
[そうアンジェラに尋ねただろう。*]
異性に興味を持つのは正しいことだと思います。
ただ……
[並んで座っていた状態から椅子を回してナナに正対して]
男に興味を持とうと思ったから、自分に興味を持って欲しい、というのは……
男子みんなに広めればいいんですか?
――それとも、僕に対してだけの話なんですか?
[珍しく強い光で目を見据えて訊いた。*]
近頃、キャンドルとか、お茶とか…
興味ある……!?
[いつも直球なせいで、ど下手な探り。
久々にあった同級生に保険や宗教勧誘するみたいになる、春の風物詩。
\理世、月末誕生日だよね!/を教室に放つまで、5(5)分という感じの顔をしていた*]
なれるといいねー。
[小説家になることがどれくらい大変なのかは分からないけれど、えいるがそれを希望するなら、その希望は成就してほしいとは思うのです]
できたら教えてねー
[それから、望遠鏡でぴったり当てたえいるに]
すごいすごーい!
[と、拍手するのです。気がついたかと思いますが、うちはちょっと大きな洋館なのです。ガイムショウのお偉い人の持ち物を譲り受けたって聞いてますよ。正直母子二人の家としては余してるんですけど]
まだお腹はすいてないなー。少し商店街歩いてからにしないー?
[そう提案して、しばらく商店街を散歩してからお好み焼きやに行ったことでしょう*]
>>943 千秋
「こいつなんてナルシストなの、超ウケるー。でも、面と向かって笑っちゃ失礼よねー、目は逸らしておこー」
かなー
[あきらに大変失礼な回答でした*]
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