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村の設定が変更されました。
新入生 蒼生瑛流 は肩書きと名前を 文芸部 蒼生瑛流 に変えちゃったよ。
いいわよー
じゃあ、「楽しかった?」って聞く前に、言うことあるわよねー?
[目をパチクリさせながら、甘い声で、尋ねてみるのですよ?]
[思わず笑ってしまう。]
んー。今日のアンジェラも綺麗だと思うけど。
何時ものアンジェラも十分綺麗だと思うからなぁ。
[と言ったところで、今日くらい背伸びしても良い。という言葉を思い出して。]
あ、ごめん。やり直させて。
[炎のおかげで星はあまり見えない夜空を見上げて。]
きゃははー。
どうしたの?今日は?
デートの時は、真っ先に言ってくれたのにー
考えすぎ?
それとも、ななに、お世辞言い過ぎて、使い切っちゃったー?
[怒ったりはしないよ]
あとー。なんだろなー?
あ、そうそう。林間学校終わったら、トーマにお菓子つくる約束したんだけどー、えいる食べたいお菓子ある?
洋菓子なら、大体のもの作れると思うんだけどー
焼き菓子系ねー
[マドレーヌ、フィナンシェ、チーズケーキ、シュークリーム等々、挙げてみます*]
[明るく笑ってくれたので苦笑して。]
夜の帳の中では、気付けなかった事にしてください。
[それから少し拗ねた声で。]
僕は、お世辞を言ってるつもりは無いんだけどな。
いや、いいです。すぐに気付けなかった僕の負けです。
[全面降伏した。]
フィナンシェかな。
僕もご相伴に預かっていいの?
[触れた頬に、心臓の鼓動が聞こえたかもしれない。
油断してたから、少しびっくりした。*]
近い?そう?
それだけ、心許してるって思えばいいんじゃないかなー?
ってか、わたしの大事なもの、最初に奪ったくせにー
あの時ほど、近くないよー
[ちょっと、悪戯っぽく笑って。
誰か他に話を聞いていた人がいたら、びっくりする台詞を*]
OK.
じゃあ、フィナンシェ作るねー。1個作るも、10個つくるも一緒だしねー
是非食べてー
[彼の胸元からは頬を離し、目を見つめながら、言いますよ*]
[入試の日を指摘されれば、それ以上何も言えず。]
あの時は、本当にごめん。
[それから、胸元から頬が離れれば少しほっとして。
目を見詰めながら言われた言葉には、見詰め返したまま頷いた。]
うん。美味しくいただくよ。
ありがとう。
あ。
[微笑んで頷いてから、一個だけ思い出した。]
ほら。楽しい会話してたら、時間あっという間に過ぎちゃうでしょ?
[間もなく、曲が終わろうとしていました]
楽しい時間をありがとうねー
最後に....
[と、曲が終ろうとしてたところで一言]
クイズでーす。
この前のデートの時、何故、わたしはえいるに、わたしのお家まで、送ってもらわなかったでしょーかー?
答えは、明日朝聞かせてね。
[曲が終わるのと同時に、腰に回した手を離し、スカートの裾をつまんで、お辞儀をしました*]
[ダンスの終わりに、宿題を一つ出されてしまった。]
アンジェラ。僕は考え過ぎだって言った癖に。
[そう言いながらも、既にぐるぐる考えてしまってるのだから、術中に嵌ってしまったと言わざるを得ない。
お辞儀をするアンジェラに、礼を返したけれど。
結局その夜は、ググっても良く理解出来ないし、期限は明日の朝だしで、あまり寝付けなかったのでした。**]
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