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[ということは、しゅんはまだ誰も他に誘ってないようです。なら、当然最初にお越し頂きましょう*]
『しゅんより前にダンスのお誘いしてくれた人はいないわよ。真っ先にお迎えに来てくださいませ』
[昨日の夜の口調でお返しします*]
[そして片付け中
ふ、と目で追ってしまう彼の手、
その温かさを知っている人はどれ程いるのだろう]
大樹君も千秋ちゃんも。
被写体に対して、ただとるのではなく
感動したり、楽しんだりして
撮って貰えるから。私は、貴方たちに
皆の傑作や、皆を撮られて嬉しいし
感謝しかありません。
[思い出す、彼とななちゃんの作品
教室の風景。あれが彼らが見た世界
その中で、私はどのように映っているのだろう
と、浮かぶ心のまま約束結び、
掃除を再開するのでありました。そして一段落ついて]
実はねるねる詐欺してずっと見てるんだけど
もうかけひきすごすぎて
ここで発言すると中の人の感情ダダ漏れでキャラ崩壊が激しいので
発言しないことにしました。
だったら寝ろって話なんだけど
リアルじゃないと発言おいつけないのぉぉぉ
いえ。此方こそ手伝って貰って
とても助かりましたから。
[と、微笑み礼を述べた後
移動の提案に、私は頷くのだ。
場所は芝生。朝のことを思い出して
行き道少しだけ頬があつく
外は宵闇、一番星がそろそろ橙から紺色の
グラデーションに染まる頃に
昼の温度を今だ孕んだ風が芝を揺らすなか、
貴方と共に向かった場所にて足をとめるのだ*]
― 外の芝生 ―
[朝会った場所で。
それも当時とできるだけ正確に同じところに座ろうと痕跡を探したのは性分か。
彼女も腰を下ろす前に、いちおう周囲を見渡して……今度こそ特に人が居ないのを確認してから。]
理世さん――。
今朝、貴女が辛いときに呼んでくださいと話(>>1893)をしましたけれど……。
少し訂正をしたいので、承認をいただきたいんです。
この言葉どおりに従うと、理世さんが辛くなって僕を呼んだ場合、僕が探しに行くという流れなんですが……
呼んでくれないと理世さんのところに行けないようになっているので、ここを緩和の方向で改正したいんです。
呼ばれなくても、僕の方から理世さんのほうに伺えるように……。
えっと、というか今こうして僕から時間をほしいとお願いしたので、これは事後承諾になってしまうのですが……すみません。
[という奇妙な切り出し方から始まった。*]
−片付け>>2223−
そしたら私が怪我しそうになったところを
川島くんが助けて、川島くんが怪我しちゃう。
[それは流石に不本意ここに極まれり。
何故か助けてくれる前提で話すのはもう気にしなくてもいいかなって。この緩さもまた彼から学んだことの一つ。]
川島くんの事で、川島くん自身がわからない
のに私にわかるはずがなかったよね。
[これ以上言葉にしてもらおうとすると労力が酷そうだから切り上げておこう。]
それは互いに貴重な存在だね。
[それで多分誰も困らない思うと結論には同調して、片付けが終わったのなら。]
私の方こそ、ありがとう
[何度目のありがとうかは数えてないけど、それだけ感謝しているということで。じゃ、戻るねとその場に背を向けて歩きだそうか。]*
『OK
わたしもしゅんとまた少し話したいー』
[すぐに返信します。今度は普段の口調(LINEだけど)で
なんというか、しゅんの意図するところが少しわかりやすくなった気がするのです。
それは、わたしの変化なのかそれともしゅんの変化なのかまだちょっと分かりませんが
なので、わたしもこうした返答をしてみます。
向こうもそうだと良いのですけど*]
−理世ちゃんが去って>>2220−
[どこか強さを滲ませた彼女の背が小さくなっていく。
どうか幸せになって欲しいと彼女の背に願うのは、言葉に乗せず飲み込んだ私の無念を、勝手に彼女に乗せてしまったから。
言葉にしなければ誤解しか生まない
言葉にすれば壊れるものもある。
誰かが得をするためには誰かが損をする。
恋というのは、破壊された人の縁の亡骸の上に成り立つものだ。
それはいつだって同じ。中学の時も、今も。その亡骸の立場に誰かを追いやるくらいなら。
最初から恋なんてしなければいい。
そんな臆病なしがらみから抜け出せない私の分まで幸せになって欲しいと、しがらみを抜けて前へと進む彼女の背に願うのは、わがままだろうか。] **
/*
最近ずっと聞いてる音楽。日月さんにちょっと良いなって思うんだよね。
『私とワルツを』
https://www.youtube.com/watch?...
[それは、人から見れば奇妙だったかもしれないが
手当てをしてくれたとき
ななちゃんと貴方の他愛ないやり取りの、とき
一緒にパン屋でパンを食べたとき
そんな中で垣間見た、貴方のその真面目さを私は知っているからこそ
彼の言葉に、小さく頷いて
朝と同じように。きっと朝座った場所に近い所で貴方の隣に座る私は]
それなら、私も。……助けを求める場面でなくても。
ふとした、時でも。
顔がみたいと思った、ときとか。
貴方を呼んでもいいかな。
……私は、大樹君が思った時に、来てくれたら嬉しいと
そう、思いますから。
[事後承諾に頷きつつ、貴方らしさに
きっと私の顔は楽しそうに笑んでいることでしょう*]
よかった…
では承諾をいただいたので……。
[隣り合って座っていた状態から横を向き、彼女に正対するように座り直して。]
ということで、僕の方から理世さんを探しに来ました。
今夜の、僕のダンスパートナーになってくれるひとを。
それを……理世さんに務めてもらいたいんです。
理世さんが辛いと思っていないかもしれません。
理世さんが助けを求める声は聞いていません。
僕が、自分の望みで…理世さんを誘いに来ました。
どうか、受けてください。
[深く頭を下げながら、お願いしますと両手を差し出した。*]
−片付け>>2229−
それは困る。なら互いのために簡単なことを手伝われておこうか。
[助けること前提というのは気にも留めずの返答をする。
きりあげてくれるので、自分もその流れに乗ることにはするが]
貴重っていえばそうかもな。
[そこには皮肉は交えずに、ただ礼を受けてもな。と首を緩く横に振ろうとしたが、やめたせいで、右に傾けたままゆっくり戻すという奇妙な動作になる]
今回は素直に受け取っとく、次はしねーけど。
なぁ、松田さんって、誰かにダンス誘われた?
[強制参加ってで誰か誘えとかいってたよな。っていう説明だけ当麻から受けていたため、気になって聞いたが、返事がなければ見送ることになるだろう*]
[ふわ、と大あくび。ダンスの練習?講習?も終えて、でもダンスまではまだ時間があって]
やっぱり暇ネ。 電波も悪いし…田舎過ぎると飽きちゃうかナ。
[自分のいるところも都会ではないけれど。少なくとも田舎街、であって自然溢れるこことは大違い]
結局なに踊るのかしら。 クラブ的なのでいいと思うんだけど…。
[瑛流に誘われているが、彼の踊りというと社交ダンス的なものしか浮かばない]
なんならできそうネ…瑛流なら。
[一瞬、息を止めた
差し出された手の大きさも、あたたかさも
私は知っている
……その手が今日の夜。誰の手を握ることになるのかをきにしてない
何て言ったら嘘になる]
私は。
[貴方は、場留多の学校の人で
きっと、ダンスの伝統のことは知らないだろう
それは承知の上で
貴方が自分の意思で、
私がパートナーがいいのだと、言ってくれた
そのことが嬉しくて、嬉しくて]
[こういう暇な時に、歌を歌えたり楽器を弾けたりすれば良いんだろう。
先ほどまで動いていたし、夜も踊るし、今踊る気にもなれない]
楽器ねぇ…。 歌の方がいいかなぁ。
歌も練習よねぇ。
[少し遠く、組み木が見える。あれを燃やすのだろう、多分。
昨日の花火しかり、よく燃えるはず。
先程の曲や、自分達の作った夕焼けとか、色々なことを思って少しだけ寂しさのような思いが浮かぶ]
恋人ねぇ。 なんか、遠ざかってる気がするワ。
[言葉にしなければ伝わらないと
言ってくれた、千秋ちゃんの言葉を思い出して
向かい合うように正座した君の
手を握って、心を言葉として紡ぐ]
私が、今日の夜にダンスを。
躍りたかったのは、貴方だったから。
嬉しい、です。
宜しくお願いします。
……だから、顔を上げて頂けませんか?
[私の顔はきっとほんのり赤いでしょうが
今は貴方の顔が、見たくて。
誘ってもらえたこと。嬉しいことを
眼差しでも伝えたくて、我が儘を、ひとつ*]
−片付け前>>2235−
うん、そうしよ。身の程わきまえないで怪我は私も
みっともないから...。
[男女ペアってその実態は女性優遇というか、不平等なものだと思うから。我ながら情けないとポツリ呟いて。]
そういう人ってなかなか巡り会えない
と思うし。大事だよね。
[なんて頷いていると、奇妙な動作をしたものだから、何やってらっしゃるの?と不思議そうな目で彼を見て。]
今回受け取ってくれるならそれでいいよ
[多分次も受け取ってくれると思うから。とは言わないでおいたけど、次の言葉で歩を止めて。]
ううん、誘われてないよ。
[振り向いて堪える。そういう川島くんは?と聞かなかったのは聞くまでもないと思ったからだ。]*
/*
理世ちゃん↔桑島くん
白石さん→???
山崎さん→多分蒼生くん)
佐藤さん→川島くん
私→なし
川島くん→???
吉沢くん→???
蒼生くん→山崎さん
佐倉くん→???
男性陣が分かりにくすぎるぞぉ〜(波乱の予感)
/*白石さんと佐倉くんがあまり動けてないから周りが固まりすぎてもなぁっていう。
まぁ来れてる人優先なのは当たり前だけども。
急がなくてもなと。
[短い返答>>2237には殊更返答はしませんでしたよ。
既読だけついて、そのまま。まあ、気にする人ではないと思うので、既読が着けば十分でしょう]
イメトレでもしておくかなー
[思えばしばらくダンスなんてしてなかったなって。ゆらゆらと身体を揺らし、シャドーボクシングのようにジャブ、ジャブ、ストレート**]
[踊りたかったのが自分と言ってくれて。
嬉しいと言ってくれて。
お願いしますと言ってくれて。
本来であれば、至福の表情で顔を上げて彼女と向き合うのだろうけれど――]
ぅわあっ!
[手をとってくれたことに耐えきれなくて悲鳴じみた声を挙げてしまった。
思わず手を外してしまって、驚きのような焦りのような荒い息をついて――それからようやく彼女を見て。]
す、すみません……
緊急でも医療行為でもないのに理世さんと手を握って、びっくりしちゃって……
[とんでもなく奥手だったらしい。]
はぁ…
えっと……
手を握れなければ、ダンスは踊れませんよね
こんな僕ですが
そこから、始めてもいいですか――?
[深呼吸の後そう言って、もういちど手を差し出して。
きっと負けないぐらい赤い顔をして。
それを受けてもらいたいひとと眼差しを受け答えして。*]
[驚いた声に、目を丸くする
……そのとき離された手が寂しいと
感じたのは一瞬である
だって。顔が。君の顔が
私と同じか、それくらい赤いのが
夕日のせいではないとわかるからだ]
ふ、ふ。
びっくりさせちゃって、ごめんなさい。
でも、少しだけ安心した我儘な私がいます。
……貴方の手、こんな風に触れることができて
それで、動揺してくれるのは。
[私だけと、思って良いでしょうか、と
小さく紡いで、今度は。
触れていいですか、と、事前に声をかけ]
― 片付け付近 >>2242 ―
…………見たら助ける。っていうんじゃだめなんだろうなぁ。
[ぽつりとつぶやく言葉こそ聞き逃さずに、ただ返事でもない自分の感想をぽつりと述べる。今回だけでもいい。という言葉の内側を思うと、強かだよな。とはおもいつつ]
そうか。
男子は女子誘って参加しろ。強制参加な。パートナーは見つけろ。って聞いたからな。
だから松田さんとこにも誰か来てるとおもったんだが、まだみたいだな。
[穴の多いシステムだが、当麻のことだから全部伝えずそういういいかたをした気も多少はある。でも知らないものは知らない...は、解釈としてずれていた*]
……ゆっくり、一つずつ。
大樹君と私のペースで始めて、進もう。
私だって、こんな風に。
[触れて、いたいのは始めてなのだから
そっと触れた指先は、今度は添えるようにして]
……私はそうでありたいから。
もちろん、ここから宜しくお願いします。
[告げて私は嬉しそうに笑うのだ*]
−片付け>>2249−
ごめんね、変な事言って。
[多分こういう小言も彼は聞き逃さず受け取ってしまうから、これ以上はいいことが無いと切っておく。
強かと思われてるなんて知る由もなく。
ただ今回受け取ってくれるなら次もあるでしょうと漠然と思うだけ。]
そうなんだ...?初めて聞いた...
私はそういうのは別にって思うんだけど...
[ふと伝統を思い出す。最初に誘うのが気になる相手なら、最初じゃない誘いもあるはずで。]
パートナーがずっと同じ人じゃなくてもいいし
誰を誘っても問題ないんじゃないかな?
[一番乗りじゃなくていいなら、と付け加えて。
さっきまで伝統を知らなかった私はこういう時にも男の子は苦労してるんだな程度にしか受け止めてなかった。]*
/*
にゃに!?
えんじぇちゃん夜いないのかあ
……キャンプファイア、20時くらいだったか、
それくらいからスタートだけど
大丈夫かなあ
[細やかで、温かい手の指と掌の、感触と熱が伝わってくれば。
自分の中で強く燃え広がって、幾倍の熱量になって。
ふぅ、と息をついて放出して。]
はい。
こういうのもお互いの都合が合致できていれば良いなと思います。
[添えられた指先を、そっと包み返して。]
今夜が、楽しみです。
理世さんとが、とても。
[嬉しそうに笑う彼女との、このあと過ごす時間を思い描いた言葉を紡いだ。**]
−片付け>>2252−
そこはな、謝るとこじゃねーと思うんだがな?
[どうした?とむしろ首を傾ぐ気持ちで松田さんをみたりしたが]
俺も昨日聞いたばっかだしな。
興味ない人もいるか。
[案外男子側だけの情報なんだろうか。とは一瞬頭をよぎったが、考えないことにする]
そりゃな。ずっと同じってほど一途でいれるなら――ある意味羨ましいとも思えるけどな。そうじゃないなら、誰を誘ってもか。
俺、一人誘ってる?…誘われた?どっちでもいいか。一応相手してくれる人がいる。一曲は踊ることになるな。
そんなんだが、松田さん、一緒にいくか?
ああ、もちろん興味ないなら断ってくれ。
[自分の状態をいいつつ、松田さんへと聞いた。無理強いしないのは、困らせないためだ。**]
−片付け>>2255−
いや、だって...川島くんに言っても
しょうがないのに、嫌だよねって。
[解決できない話を人にするのはどうかと思うからと答えて。]
なんとまた唐突な...
私の場合は興味がというより、向いてないって分かるから...
[柄でもないと言うべきなのか。]
そう、だから考えることもないかなって。
え...そこどっちでもいいんだ...
[伝統的にいえばそこは結構大事ではないのか。
ひょっとして、彼は伝統のことを知らないのかも。
彼の誘いにはそこそこ時間をかけて考えてしまった。
誘いは嬉しいけど、川島くんと川島くんと踊る人
その枠に私が入れば、邪魔者が誰かなんて言うまでもない。]
嬉しいけど、その人に悪いよ。
邪魔になっちゃうし。
私、皆の邪魔、したくないから。
[誰かの邪魔になりたくないと思うのはいつだってそう。彼を知りたいと言ったのは私なのに、嬉しい誘いであるのに、とんだわがままだ。
受けるべき誘いなのに、いいよの一言が言葉に出せない。
踊る相手は複数でも良いと言われても、気持ち的には1人の方がいいに決まってる。]
ごめん...!
[もしその人には誘われて、私を誘ってくれたとして。あの伝統を彼が知ってたとして。知らなかったとして。
その先に起こりうる亀裂が、何より怖い。
ただ理世ちゃんみたいに前に進むのが怖くて、私はたまらずその場から逃げてしまった。]**
/* 千秋ちゃんは友達以上になるのを怖がる人で、好感度の高さ的に桑島くんor川島くんだったからなぁ。
失恋前提ルートに入る予定でござる。
(というか此処から吉沢くんや佐倉くんに矢印伸ばすのが千秋ちゃんにも他の人にも失礼過ぎてね。)
/*誤解のないように記しておくと(そもそも誤解がないかもしれないとかそんな)
千秋ちゃんはまだ誰が好きとか分かってなくて、この人なら踊ってみたいと浮かんだのが「桑島くん」と「川島くん」
そして一番大事だと思うのが理世ちゃん(他人のように見えなくてほっとけない)
理世ちゃんと「桑島くん」で被っちゃって、理世ちゃんの様子から理世ちゃんが割と本気って気づいて。
気になる程度だ大事な人の邪魔しちゃいけないと身を引いたって感じです
/*程度だ→程度だけで
千秋ちゃんが理世ちゃんにその人の確認をしたのはそういう理由て、失恋と言うと大袈裟かもしれない
/*エピで見て嫌な気分にさせたら嫌だなぁと思いつつ
手遅れ感が否めない。
何も不満なく楽しんでるんだけど皆優しいから...気にしないでね、とここに置いておこう
[みんなで片付けて、部屋に戻ろうと移動している時に]
白石さん、ちょっといい?
[誰かと話をしていたら、すぐ終わるからとお願いしてその場を離れる。
移動する道中に]
昨日の『お願い』、思いついたからさ
[笑ってはいるが、白石さんにはちょっと緊張しているのがわかるかもしれない。
そしてあたりに人がいないところまで来ると]
……今日のダンス、俺と踊ってください
これがお願い。
[それから慌てたように付け加える]
あ、あの、誰かに誘われてるなら、
その人の後でもいいからさ、全然
[自分でもなんでこんなにキョドってるのか分からないくらい落ち着かない。
この誘いの意味を知らないはずないと思っているからかもしれない。
そして、白石さんの答えを待った。*]
あー何だお前かって思われてるかもとか
もっと書くべきだったー?
あーノリと勢いで書いてるからもー
まあでも夜中テンションじゃないからいいか
ダンスまで動きづらうま
自分の見立てだからわかんないけど
明楽くんと白石さん接点あんまないなーって
まあレクで親密になったならそれでもいいんだけど
昨日(村時間)手繋いじゃったのが大きいかななんて
この選択間違ってたらごめんねー
弱みを見せたから松田さん、のほうがいいのか
迷いに迷ったんだけど……
安易な幼馴染に逃げたと思われたか
うー(頭抱える)
まあまて、まだ慌てる時間じゃない。
あっさり捨てられるかもしれぬ(笑)
むしろそのほうが楽?いっそ楽?
ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
(混乱中w
― 片付け>>2256 ―
突然すぎて固まったな。
[昨日の風呂でのことを思い出して苦笑する。
松田さんは興味がないわけではないのか。とは思いつつ]
男ならこうしろ、女ならこうしろ。ってのがないなら、どっちから誘ったって問題ないだろ?
[あとは、どっちが誘おうがやることは同じだし。という思いであり、伝統については知らんというのが伝わっただろうか。
そして誘った言葉への返事>>2257を受ける。]
そうか。
[こういうとき、低い声というのは不利だな。できるだけ柔らかい声を心掛ける。
知る時間というのは一緒にいないと始まらない、だが彼女には彼女の考えがあるのだろう。あるいは普通に嫌だったとかもあるが]
謝ることじゃないぞ。
[ただ逃げる松田さんを追いはしなかった。背中に向けて声をかける。多々思うことはあるが、謝らせることのほうが痛いことはあるんだよ*]
[片づけを終える。一度木工室にいくと掃除も終わっていたようだ。とか確認、一度部屋に戻り、タオルで汗や汚れをぬぐい、制服に着替えて]
何してるんだ?山崎。
[見た目通り。という意味ではわかるが、なんでこんな時にしてるんだろうな。といいつつ、食堂の席に座り、売店で買ったおにぎりの包装を解いて食べる*]
[吉沢くんの言葉に、ちりとりを持ったままぼうっと、目をぱちぱちして聴いているのかどうかさえわからないような態度を取ってしまった。
我に返って、せいいっぱい、背伸びして、せいいっぱい、手を伸ばして]
えい。
[額に向けて、ずびし、と面ぱっちんをわざと空振りしてから]
こちらから、お願いしたいと思っていたところです。よろこんでお受けします。
[微笑んでうなずいた**]
ダンパのときだよ、アホか
そんなことより
瑛流にプリンス様の格好をさせたかった
などと意味不明な供述をしており…
またお前か言われる案件?
中身共々www
[キャンプファイヤーまではまだ少し時間があるようです]
ありさー、あそぼー
[一旦女子部屋に戻ってお茶碗をバッグにしまってから、部屋にいたありさに声をかけて、一緒に芝生広場でおしゃべりしてました*]
おぁ?
[白石さんの手がこちらに伸びて、一瞬身構えたら空振りされたので、変な声が出た。>>2263]
そうだったの?
はは、そっかー
[勇気を出してみればあっけないほど簡単にOKの返事だし、なんなら向こうから誘おうかと思っていたと言われてしまうと、
なんだかごちゃごちゃ考え込んでたのは何だったのか、と、へにゃっと力が抜けたように笑いだす。
が、まだ気を抜いてはいけない、としゃんとして。]
あ、いや、ありがとう。
えっと…じゃ、どこかで待ち合わせ、するか?
[いつもどおりの口調が戻ってきた。*]
>>2270 俊
[ダンスに誘う言伝えめいたものがあることは知らないし…知っていてもきっと同じ]
そ。 お疲れさま。 楽しかったわ。 作るのも見るのも。
…聞くのもネ。
[大きく動かず、目線は変えぬまま]
あら。 アンタから誘ったのね。 アタシ誘われてないわ?
[笑うものの、口元が隠れて見えない。目を細めたのが咎めるように見えたかもしれないが、次の句で]
冗談ヨ、好きな人誘いなさいな。
誰かも知らないし、アンタのその感じ方が正しいかも知らないケド、そうねぇ。
悩んで断ったんなら、軽くはないんじゃない。
[その女子の立場になって考えてみる。聞くことは]
アンタ、先約があったの? で、その子はそれを知ってた?
ここで明楽くんがどどーんと先約ある人に特攻!
っていう胸アツ展開もあり?ありあり???
むしろそうじゃなきゃくらいでありあり?
>>2273 山崎
そりゃよかった。日月も喜ぶだろうさ。
……ああ、俺から誘ったな。俺を知りたい。と言われてたからな。機会としてちょうどいいだろ?
って山崎をか?
[細まった視線。口調はいつも通りで、それもすぐに解除されはしたが]
好きなようにっていうなら、山崎をダンスに誘う気はないな。
山崎がどれだけキャンプファイヤーを楽しみにしてるか知らないが、誘うなら途中で抜け出そうか。っていうな。
[長々といたくないんだよな。とぼやくようにしつつ、やっぱり軽くとられてないんだよな。とは思うが]
先約はいたし、伝えた。
重くとられたなら酷い男にしか見えなかっただろうな。
いつもなら、間違いなく胃が痛いのだが
現在貧血治療で胃薬も処方されてるゆえ
ウワァって思っても胃が痛くなりません(笑)
[頭の中でいろいろと考えた。女子部屋まで迎えに来てもらうか、どこかで待ち合わせるか。結局]
現地集合で良いと思います。人がたくさん居ても、暗くても、絶対に吉沢くんを見つけますから。
[自信ありげに言い切った*]
他の人と踊るのに私を誘うなんて。
他の人と踊るのに、私を誘ってくれるなんて。
どっちかしらネ?
[自分はその女子ではないから、分からないけれど]
悩んで見えたんでしょ。 怒ってなかったなら、嫌じゃなかったんじゃない?
アンタのことも、その踊る子のことも考えたら、自分がオッケーして変なことになりたくない……、とかネ。
アタシならアンタと踊るかどうかだけで決めちゃうけど、色んな繋がりが気になるものヨ、女子って。
-ありさと-
ありさとこうやってー、ゆっくり話すのも久しぶりだよねー。っていうかー、ありさと遊んでたのもあんまり覚えてないくらいだよー。気がついたらLosにいたしねー
それからどうしたってー?えーと、最初は日本人学校だったけど、途中からインターナショナルスクールに通ってたよー
アメリカの印象?んー。自由の国っていうけど、基本は自己責任の国かなーって印象。自由競争の国ー。だからー、自分から取りにいかなきゃ、何もGETできない、そう教わった気がするー。だから、貧富の差って、想像を絶するくらい酷くてね。それでも、みんな普通に生活してる、不思議な国ー
伝えることは明白に簡潔にー。人種も出身心情全て違う人達が集まるとああなるんだなーっって。黙ってて、分かってほしいなんて電波は通じない、まー、結構サバイバルが難しい国よねー
伝えることは明白に簡潔にー。人種も出身心情全て違う人達が集まるとああなるんだなーっって。黙ってて、分かってほしいなんて電波は通じない、まー、結構サバイバルが難しい国よねー
わたしはー、外交官のパパに育てられたから、まだ適応できたんじゃないかなーって、ママは言ってたけどー。まあ、ママも相当融通きく人だから、血統かもねー
ダンス誘われたかってー?わたしから誘ったー。え?男子から誘うの?知らんかったわー。まあ、いいじゃーん。ありさはー?へー、誘われたんだー?良い感じになるといいねー
えー?わたしー?どうかなー?まあ、気になるのは何人かいるけどねー。そそ、気にしない子誘わないよねー?でも、このクラス、男子みんな格好いいし、偏差値高いよねー
恋は奪うものだってー。なんかの映画でも言ってたー。きゃはは−。うんうん、お付き合いはしたことあるよー。どこまでってー?内緒ー
[とかなんとか、恋バナに花を咲かせているうちに、やや日は暮れていくのでしょう**]
>>2279 俊
あら、お世辞じゃないわ。 アタシもそう思うもの。
[おんなじように天井を見上げる。本を片付けながら]
皆優しいのネ。 そうしなさいってことじゃないけど、めんどくさい女、って言って嫌いになることだってできるでしょ?
ちょっと極端な話だけど。
[背伸びして。関係が壊れるのが嫌、今が一番良い、と告白出来ない、よくあるストーリー]
ビビッて下がるくらいの想いだったり、関係だったりすんじゃないの?
そう言う見方をしちゃうナ。 アタシなら。 ナメてんの?って。
[そう言う所が、ダメかもネ、と皮肉に、片頬を歪める]
お?言うね
[自信満々の白石さんに、ちょっとびっくりした顔をするが、すぐに笑顔になり>>2276]
じゃ、現地集合で、俺もがんばって探すから
[どっちが早く見つけられるか競争…なんて小学生じみたことを言おうかと思ったが、やめておいた。
じゃ、またあとで、とその場をあとにした。**]
>>2283 山崎
[それをお世辞とは流石に思わないな。と苦笑しつつ]
めんどくさくなるほど深く関わってないせいともとれるな。
[これも極端な話として重ねて]
ああ、それな。
踏み込ませたくないときはそう見られるようにする。その関係がいいと思える相手にはな。
[いってる内容としては逆だが意味合いは同じようなことを口にして]
誰かに幸せになってほしい。なんて優しい言葉だが、ようはそれ他人事だよな。
願う相手がいるなら、自分で幸せにする。ぐらいでいたいもんだ。
[皮肉気な笑みを刻む山崎をジロっとみて]
似合わん笑いかたしてるぞ山崎。
別にダメじゃないだろ。少なくとも俺は好ましく思えるな。なにより…めんどくさくない。
んー私が参加しちゃうとどうしても波乱を避けようとするから……
駄目なのかもね。
何ヨ。 知った風なこと言って。
めんどくさくなるほど関わってないだけでしょ。
[拗ねたような声で、ぷいと横を向く…けれど、ため息をついて]
…って言うのは、めんどくさいやつネ。
忠告として聞いとくワ。 ありがと。
俊は、堂々としてる人が好み?
[髪をいじりながら、決めつけて聞いてみる。それはそれ、かしらとごまかして]
アタシも概ね、ってかほぼおんなじ意見だけど。
他人にアタシを求めてないからネ。 色々あって良いんじゃない?
人と違うから、アタシが抜きん出るんだからネ。
[そう、いつものようにドヤ顔で言って…]
フフ、あはは…!
[おかしくなって、大きく笑う]
[目元を拭って笑いを収めると]
あー、おかし。 笑わせないでよネ、もう。
フフ…。
[勝手に笑った自覚はあるけれど。八つ当たり。
にんまり笑って、彼をみる]
ね、キャンプファイアーもいいけどサ。
終わったら、どっか出かけようよ。
−逃げた後と言うと−
[色々と自他ともに認めるくらいのめんどくさい葛藤があったのだけれど、ようやく整理がついた。すーっと何かが抜けていく感覚がする。
自分の情緒不安定さには我が事ながら脱帽はしたものだ。
さっきの事、後で川島くんには謝らないといけないと思うのだけど、謝るのは多分かなりあとになりそう。
いまはとにかく首にぶら下げた一眼レフが錆びぬように。しっかりと皆を収めておきたいから。必要そうな時には率先して動くとしよう。
あまり撮りすぎるとまとめるのも大変だけど、そこは多分気合いだ。
フィルムは...あと全体の3(10)割は残っている。]**
じゃあもっと山崎を詳しく見せてくれるのか?
[拗ねたようにいって横を向く山崎>>2289に、今度はこちらが笑いながらからかうように言う。これぐらいでこじらせるほど拗ねるやつじゃないだろうという遠慮のなさもある]
好ましくないやつっているのか?
[決めつけて聞くので、ひねくれた態度を返しながら]
たまたまだ。いったろ。
欲しがる気持ちは一種の狂気だってな。
[答えつつドヤ顔を決めていう山崎 >>2290に、つい、噴きだす]
くはっ…そんだけ抜きんでたやつに求められる人がいるなら、大変で楽しそうだな。
[今のところ山崎にとって、そういうことをする存在として浮かぶのは日月ではあるけどな]
村も卓も生き物だからねぇ…
あ、懸念してたことよく考えたら自分が矢をうつ側だからあんま関係なかったw
あとは明楽くんが台風の目になってひっかきますか否か。
暑気あたりとか言ってるから厳しいかなぁ
実はコミケに行っているのか?
盆休みなにそれおいしいの、なお仕事の方か
どちらにしてもご自愛くださいと灰に落とす
しかしそう思うとアンジェラさんと俊の動きは選択肢を広げるわけだな。すごいなこれ。
現時点である意味誰一人寂しい思いをしていないわけで。
この二人あったまいい〜♪
(拝む拝む
>>2299 山崎
いった以上は守るさ。
[思った以上に喜んでいるようで、そんな笑みも浮かべるのか。などと思いつつ答え]
だな、そろそろだが…少しだけ準備してからいく。
[制服に着替えてる...は、これならいいだろう。というのもあるが、準備はほかのこと。ジャージ姿でも別にいいんじゃないか?と応じつつ]
ちなみに俺の相手は佐藤さん。
[こっちだけ知ってるというのもなんだから答える。幸いかどちらも遠慮がない性質だと思えてもいるが]
んじゃ、お互いダンスパートナーとの時間を楽しんでいこうか。
[食べていたおにぎりの包装をまとめ、ペットボトルと潰し、ごみ入れへと向かった*]
飛び入りは厳しいぞこの村・・・
…僕?
誘わなきゃいけない決まりでしたからね、ちゃんと誘いましたよ。
時間になったら行きますって。
[義務でなかったら、おそらく誘っていないだろうとも。
そういう瑛流くんは……みたいな聞き返しはしなかった、噂を聞いていなかったとしても。*]
― ということで女子部屋 ―
[お部屋に帰った私ですが
当然、服なんて制服と下着、そしてジャージ位しか
持ってきていませんし
林間学校のイベントであるからこそ、
普通にジャージで踊るものだと思っていたので
まさか過去にはドレスレンタルやらがあるとは思いもしないわけですが
お風呂でシャワーだけ浴びたら
とりあえず女子部屋についてる鏡で
髪やジャージに竹屑がついていないかだけをチェックして
後は、ラジカセを耳につけて布団にごろんとしました。
ごろごろ。ごろん*]
ー女子部屋ー
[教科書その他を片付けに来た。ジャージは綺麗とは言えないが、中のシャツくらいついでに着替えよう]
あら、理世。 いた…の? 聞こえてないわネ。
[気づくまでそっとしとこうと、ジャージをその辺に投げて、シャツを着替える。ついでに勉強道具もしまって、もう一度髪の毛など整える。理世は+表+]
[流石に気配がしたか、こちらを向いた。手のひらを見せ]
休憩? もうすぐネ。
踊る予定アリ?
[誰と、とは聞かないのは特に必要ないと思うからで]
[それに。長く美しい黒髪が
炎に照らされ踊るななちゃんの様子はきっと綺麗で、
彼女自身も楽しんでいるのでしょうから
私はそれが見られれば十分なのである*]
── 男子部屋 ──
[大樹にニッコリ微笑んで。]
そうか。よかった。
男子が女子を誘うのは、
相手を気にしてますって意味らしいよ。
うまくいくと良いね。
[彼がそんなことまで気にして誘ったとは思ってなかったけれど、山崎さんを誘った後、何人かに揶揄われて知った神楼学園の伝統を、大樹にもお裾分けしておいた。**]
― 夜・ロビー ―
[感謝されついでに、と誘われたわけだが、嫌な相手とわざわざ一緒にいようとは思わんだろうし、自分もそうだ。
だから倉庫に置いてあった小道具を借りる。気分の問題だ。
相手からは真っ先に迎えにきていい。と聞いており、時間も迫っている。]
『そろそろ迎えにいく。俺は今ロビーにいるが、アンジェはどこにいる?』
[LINEで連絡をとった。**]
主役は、自分かぁ。
……ななちゃん、王子様って何かロマンチックな例えするね。
[演劇部入ったからかな?と、私の頭を一撫でして、
キャンプファイヤーに向かう貴女に、行ってらっしゃいって手を振った*]
でも、きっと今日私が踊る相手は。
王子様みたいにあこがれの君、ってわけじゃなく
一緒に同じペースで歩いていきたい人、なのです*
/*一応村建てさんにも言ったけど千秋ちゃん多分イベントに顔出さなくなっちゃうんだよね性格的に.....
そこまで考えずにやってしまった。
/* うーん、下手に気を遣わせるくらいなら抜けた方がいいんだろうか。でも抜けたらそれこそ他の人に大ダメージ.......うーん手詰まり。(失恋ポジは好物だし私個人的には問題ないけど、落としても誰も得しないし気を遣わせるっていう)
── ロビー ──
[小道具こと化粧をつかった...はといえば、目の周囲の痣のような痕が綺麗に隠されていた。
生来の目付きの悪さに柄の悪さが足されていたが、現状は鋭い目つきであるものの、比較的若く映えるように変わっていた]
[学級委員のうちの一人は生贄…ではなく代表でキャンプファイヤーの準備に駆り出されていた。
もちろん下働きは自分の役割]
薪はこれくらい積めばいい?
補充用の薪は?
……じゃ、これでいいっすかね。
[そうこうしているうちにポツポツと人が集まりだす。
あとは先生たちがやるから「迎えに」行けと追い立てられた。]
現地集合でいいって言われたんだよなー
[必ず見つけて見せる、なんて言われたので
みんなが通るところの近くで、それでも、なるべく隠れない位置に立って白石さんを探した。*]
そうだねぇ……。
資門中の体育祭の、全員ダンスともきっと違うよね。
[少なくとも。こんな風に楽しみと思うことはきっとなく]
乙女さに磨きがかかった、みたいな?
そんなものかなぁ。私はキラキラの王子様より、
一緒にいて心地いい人を描くかな。
さぁ、どうでしょー。
[追及が無いからこそ、そんな風に言って
ころん、と転がる私です]
反省会!?それダンスの出来とかそんな
……感じじゃないよね?
ななちゃん、ダンスは相手に集中するものだと
私は思うんだよぅ。
[と、少しばかりイヤーな予感、って感じで肩をすくめるのでした*]
― 芝生の広場 ―
[夜の芝生の広場からは、積まれた薪から
零れあふれる炎の光が良く、見える
何時もと同じ格好で。
それでも、少しだけ髪を整えて
私は篝火を見つめながら、約束の場所に立っている]
……。
[ラジカセとイヤフォンは部屋の鞄の中
どうせなら、流れる音楽よりも
風の音、草がさやぐ音。それから
自分を呼ぶ声を聴きたいものでありますから
何時もと同じ格好で
何時もの様に猫背ではなく
私はゆるりと、待ち人を探すように視線を巡らせるのです*]
【ナレーション】
悲喜こもごもあった林間学校も間もなく終わり。
イベントのクライマックスを飾るキャンプファイヤーが間もなく開始されます。
夜の帳も下り、あたりが暗くなってくると、実行委員によって火が灯されます。
さあ、恋しいあの子と楽しい時間を過ごしましょう!
[髪は梳かし直していつも通りに結ぶ。唇にこっそりピンクのリップ。体操服でおめかししても滑稽かもしれないけど、暗くて気づいてもらえないかもしれないけど、楽しい日にしよう。
キャンプファイアーはもう燈されていたか、待ちぼうけするその姿をこちらが見つけたのが先か、あちらが先に見つけてくれたのかわからないけど、多分、同時に目が合ったと思う。ゆっくりと歩み寄って傍に立つ]
お待たせしました。今夜はよろしくお願いします。
[微笑んで手を差し伸べる。まだ曲が、始まっていなくても*]
― 夜・ロビー>>2311>>2318 ―
おまたせー!
ごめーん。遅くなって。準備に手間取ってー。
[ロビーに現れた時には、制服姿だけれど、しっかりとメイクした状態でしたよ。大人ぶって、アイシャドーとかもきつめにしてます。
元々が派手目の顔つきなので、派手っぽくは映るかも知れませんが]
あれぇ??
しゅん、目つき変わったー?あ。化粧してるー?
[すぐに小道具の存在に気がつきますよ。まさか男子が化粧してるとは思ってませんでしたから、ちょっとびっくりです]
でも、男前。
[自分のために一手間かけてくれたという意味にとったので、笑顔でそう言いました*]
/*
ちょっとしたおしゃれをね、最初はしようと思ってたんだけど
手を握るだけで真っ赤になる可愛い人だもの
ゆっくりゆっくり、近づけたらいいなと
自然体でいくんだぜ!!へへり
[待ち人……来たる。>>2329
まだ真っ暗じゃなかったから割とすぐに見つかった。
こちらに向かう白石さんに手を振る。
差し出された手をとり。]
こちらこそ、よろしく。
[笑顔で答えて、並んで歩き出す。
手はそのままつないだままなのか、腕を組んでくるのか、そこは白石さんに任せて。*]
えっと……
本当に…ありがとうございます、来てくれて。
[先ほど会ったばかりで、先ほどと同じ格好をしている相手なのに。
初めてのような、久しぶりのような――視線を上げた先の、待っていてくれた人からは、新鮮な印象ばかり感じた。]
── 夜・ロビー ──
手間かけてくれた。の間違いだろ。っていうのは無粋か。
[元より華やかな造形が更に華美になっているのは見ればわかるというもので]
米くったらよくなった。なんてな。
[海外のかたをを騙す悪い日本風なことを冗談めかしていう。といってもすぐ気づかれたが]
今はそういう時間にした。アンジェも……いつもより大人っぽくて美人だな。
[誉め言葉に謙遜せずに受け取り、自分もまたアンジェに向ける言葉を不慣れに探し紡ぐ]
もうはじまってるな。
[外から聞こえる喧騒から察する]
いこうか。 話したいことってのは踊りながらがいいか?
[LINEでのことを聞きつつも、最初は手は差し伸べなかった。ただロビーの扉を先に開けて彼女を通す道を作った後、手を添えれるように腕を軽く差し出すようにはした。*]
お。おおおお?
しゅんが、まともなこと言った!?
[大げさなくらい、びっくり表現しましたよ]
えー。お世辞言えるんだー?
[意外な反応に、ちょっと恥ずかしくて、茶化してしまいました]
...ん。ありがとー。
[んで、らしくなく、しおらしく、しゅんの袖口をつまみました]
だね。じゃ、行きましょうか?
[しゅんが腕を差し出せば、そこに手をかけます]
踊りながらでもいいよー。話したいって言っても、世間話程度だもん。
しゅんとおしゃべりしたいだけー
[そう言って、にこって笑います*]
[お洒落をしたり、或いは服を変えてみたり
そんな風にすることも、考えはした
――考えた。でも、手を握ったときの貴方の
赤い顔や、包み返してくれた時の温かさや
そういったのを思い返せば自然と
気合の入った格好よりも
私は、貴方が見つけてくれた私のままで
手を差し出してくれた、私のままで相対したいと思った]
大樹君。
大丈夫、私も今来たところだから。
[少しだけ冷えた手が、貴方の声を聞くだけで
そんなことなかったように熱くなるのはどうしてだろうか
走ってきてくれたのが、わかる
荒い息の音。少しだけ乱れた、髪
篝火は遠く、薄明りだからこそ耳によく響く]
走ってきて、くれたのが嬉しい。
だから私の方こそ、ありがとうございます。
―――誘ってくれて。
[視線を上げた君に眦は緩み
1歩、近づく。2歩、近づく
君も、夕暮れの時と同じ格好なのに
今はどうしてか、瞬く星よりも眩しく映る
微笑み差し出す手はまっすぐに
貴方にだけ、向けられている*]
[吉沢くんの腕を取って、歩いて、止まった場所で向かい合って、曲が始まるのを待って、曲に合わせて身体を動かす。周りにもちらほら、踊り始める男女がいるようだけれど、周りを見ている余裕なんてない。あの時と同じで]
小学校の運動会でも、ダンスがありましたね。マイムマイムでしたね、あれはパートナーの交代がなくて、身長順でしたから、吉沢くんが隣でした。
姉が撮ってくれたビデオを見たら、私、吉沢くんの方ばっかり見ていました。
[反対側の隣にも人がいたけれど*]
しゅんと後であったときにパンダになってて笑ってやろうと思ったけど、黒を白にしてるから…
どうもならないのか
普段はいわないがな。
[わかりやすく変わった目の周囲の変化の部分であることは伝わるだろう。]
これぐらい、ちょっと口が達者なやつになら言われ慣れてると思ったんだがな?
[自分からいうのは同じく普段一切ないので大袈裟な表現にも茶化す態度にも、微笑を口元が刻まれる]
そういうアンジェは淑やかだな。そっちが素か?
[しおらしい様子をみせるアンジェ>>2337を少しからかうようにいいながら、袖をつかんだ手が、腕に添えられるのに変わる。
それだけ接近して、身を預けられるなら殊更に慎重に、アンジェの歩調を意識する]
世間話か。わかった。といってもアンジェの趣味に合わせれるだけ豊富な知識はないけどな。
[ジルバを踊るよりも自信がない。と苦笑気味に答えて、隣で華やぐアンジェ>>2339を連れながらゆっくりとキャンプファイアー会場へと]
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