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え、ほんと?じゃあお願い。
んーギミック知らない体で
俺がやってみてもいいよ。
隣ででくのぼうになってるのもなんだから。
[説明役をやってくれると言うので、せっかくだしお願いすることにした。>>2093]
>>2090 理世
はいはい。 ホラ。
[大樹を連れて。粘土は少し乾いているが、板と相まってそれなりに重い。
A4用紙より、少し大きいくらいの作品]
皆が毎日見てるものヨ。 1-Bの教室。
[席は二つと、教壇くらいしか作っていない。一番作り込んだのは、それらしくするための壁]
皆は、自分の教室のものって思い出せるかしら?
今掲示板になにが貼られてて、引き出しにはなにが入っていて。
スピーカーの隣の時計、右だったかしら左だったかしら。
[作品を、ぐるりと回転させながら]
見ているようで見ていない、当たり前になって見落としてるもの。
沢山あるわネ、きっと。
[皆の側に廊下側が来る。ちょうど、開いた扉と窓から教室が見えるように]
でも、皆が思い浮かべる景色は同じようなもののハズよ。
引っかかるドアとか、凹んだ机とか、細部の印象は違うかもしれないけれど。
だから、コレは山崎那奈と……桑島大樹の心の景色。
[苗字が出てこなかったのは内緒。皆を見渡すように]
たった3年で卒業して、皆違う道を生きていくけど、いつまで経っても、皆が同じ景色を持ってると良いナ。
そう言う想いで作成しました。
勿論、アンタ達全員が一番覚えてるのがアタシって前提でネ。
[ちゃんと、いつも何か発表、発言したりする際のドヤ仕草は忘れずに締めた]
切り取り風景だから、色んな角度から見てネ。
編集委員は、つまんない写真撮んないように。
[そう付け加えて、次を促そうと、大樹を見て、理世をみる]
……心の、風景。
[これがななちゃんや、大樹君が見ている、世界。
彼らの目が映していた、私たちの教室
1-Bなのか、と
見たときに、一瞬息をのんで、目が離せなくなった
私、今までどんな感じでみていたんだろう。
毎日授業を受ける教室を。
筋肉ムキムキのサイトー先生の授業は難しくて
すぐ前が教壇の席だから
後ろのことはわかんなくて
でも、スピーカーの隣の時計が少し古くって
何回目かの卒業生の記念品って書いてあったのは
この間電池交換をナタリア先生がしてたから、知ってて
当たり前で見落としてること、いったいどれくらいあるんだろう]
>>2091 山崎
たまたまな。
[日月が元吹奏楽部だということも知らなかったが、工作物が一致したようだと、軽く肯定を返した。
そして次の発表>>2095 >>2096 >>2097を聞くために少し下がり、制作物をみる。
1-Bの教室と聞き、一度ぐるりと扉や窓から教室が覗ける場所でとまる。夕方だから放課後と思っていいかもしれない。
説明を聞くと、覚えようともしてない無自覚に映る光景を話された。
机の数といった場所とは違い、細部は確かに違う。座ってる位置や角度によって見えるものと見えないものの差だろう。]
思い出の場所な。
[堂々とドヤ仕草で〆る山崎に微苦笑しつつ、拍手をした*]
[山崎さんの説明を聞きながら、その言葉>>2096に先程の俊と日月さんの演奏から続く懐かしさのような気持ちを強く感じた。
3年後には、別々の道を行く自分達。
途切れる事の無い縁。
共有される同じ景色と記憶。
自分達は入学したばかりなのに、もう既に、遠くに来たようにすら感じる。
司会をしている二人には演奏の感想は告げられなかったが、発表を終えた山崎さんと大樹には、そっと声をかける。]
日々を大切に過ごしたいと思いました。
1日1日を、大切に。
素敵な作品でした。ありがとう。
[小さく声をかけて。
それから次の発表に視線を移しただろう。*]
[松田さんと当麻の作品>>2098に切り替わった時。
一気に現実に戻ってきたような気持ちになった。
時の流れが変わったような。
”今”に戻ったような。
『遊んでみてください。』の言葉に、シュタッと手を挙げる。耳に着くほどピンと伸ばした手と、『はいっ』という声は
プレイヤー1号>>2100の紹介と共に、大人しく降ろされることになる。]
当麻いーなー。
[林間学校前に行われたTRPGのセッションで、当麻や松田さん。日月さんとは、ゲームの話題も増えたと思う。
そんな趣味のゲームに関する事に、素直に羨ましさを前面に出して。
身を乗り出して、転がるビー玉を見詰めては、笑い声をあげただろう。*]
[えいるの言葉>>2024に、ぷーっと頬を膨らませます]
もー!多少はおどおどするか、わたわたしてよねー
冗談なの分かってるくせにー
なんか、それじゃ、わたしが恥ずかしいじゃーん
それこそ、デートくらいじゃ、責任取れませんよーだ
[と言ってから、けらけら笑って、いってきまーすとシャワーに向かったのでした*]
[強敵の、髪についた粘土も綺麗に取りさらい、シャワーも終わり、身支度も済んでから、また制作室に戻りました。ジャージは洗濯袋につっこんだので、制服です]
そろそろ、できたかな?
[えいるに>>2065聞いてみました*]
― 発表時 ―
わーたのしそー
おねーちゃん、どーやってやるのー
[学芸会のような棒読みで、松田さんを巻き込む。
ここからスタートだと指し示してもらって
後ろを向き、スタートを上、ゴールを下にして掲げて
前後左右に傾けてビー玉をゴール位置にもっていく
最後のギミックは周りに飾りのように取り付けた棒の一つを押し込むとビー玉が落ちないというものだから
教えるわけにはいかない。
というわけで]
よーしーもうちょっとでゴール
あー!おちちゃったー
あーあ、ざんねん
[自分なりに大袈裟に演技して、最後はがっくりと項垂れて、ぱっと前を向き]
この敵討ちは・・・みんなにまかせた・・・がくっ
[ちゃんと「がくっ」まで言ってまたうなだれて。
いじょーでーす。とおちゃらけて終わった。
なお元画像と勝手にイメージを変えております。(メタ)*]
─ 制作発表 ─
[他にも何か作ったかもしれないが、発表するのは佐倉くんの似姿絵。ずっとこの格好をしていると途中で疲れるだろうことが容易に想像できる格好良いポーズのバストアップ。実際ぷるぷる震えていたのは、同じ部屋で創作していたのだからみんなわかっているだろうけど]
はい、こちら佐倉くんの絵です。自分で描いておきながら秀作だと思います。
[満点はつけられないけれど、などと言うまでもない]
欲しい方がおられるならお譲りしますので、匿名でもかまいませんので名乗り出てください。
[欲しい人がいないなら佐倉くんに引き取ってもらおうそうしよう]
短いですが、これにて発表を終わらせていただきます。見ていただいてありがとうございます。
[ぺこり、と頭をさげて素っ気なく発表は終わった。佐倉くんが自画自賛(語弊?)するなら任せるけれど**]
おおとりはちょっと恥ずかしいねー
まずは割れてなければいいけど
[大体大丈夫とは言われていた]
一応、みんなの見てからにしようかー?
[シャワー浴びてから、ちゃんとお化粧水とかしてきた甲斐はあったようです。お化粧もうっすらとね*]
…当麻、様子がおかしすぎて、作品の内容が頭から抜けてったぞ。
[ある意味楽しめってことだろう。あいた後にでもすればいいだろうな。なんて思いつつ、改めて拍手した。*]
[白石さんの描いた絵は、明楽の特徴を良く捉えていた。
写実的なだけじゃなくて、なんだかキラキラフィルターかかってるような色の置き方には、明楽も大満足なんじゃなかろうか。]
すごい。うまい。
明楽カッコイイー!!
[明楽が絵の補足説明と言う名の自画自賛を始めるなら、称賛の黄色い歓声を飛ばして。
白石さんにも惜しみない拍手を贈った。*]
/*
明楽が何故来れないのかはわかりませんが、なかなか時間をとれなかった白石さんが、漸く時間をとれるようになったらペア相手が来ないと言うのは、正直かなり悲しいです。
村への参加だけは、最低限行って欲しいなーって思うのは、贅沢なんでしょうか。
[白石と佐倉らのところは人物画であった、クレヨンでぐりぐりしていた頃の絵が、人物画となるとは―――考えたら以外ではない、家族の絵が印象にのこっていたためだろう。相変わらず魅せる絵だと思った。
ただ、佐倉は昨日から人形になり絵になりと分裂が過ぎないだろうか。とは余計な思考が挟まれもしたし、持ち帰るには微妙じゃないか?]
白石も佐倉もお疲れ。
特徴的すぎるのか、よく特徴を捉えてるのか。どちらにして凄いな。
[画力はさほどでもない...は感想をいって、拍手]
[美亜ちゃんの発表に拍手を送る。
多分明楽はいつも通り何かドヤ顔をしていたんじゃないかな
ただ、自分の作品を、欲しい人がいるなら譲る、と
言ったのだけは、少し気になった]
素敵な絵をありがとうございました。
白石さん、佐倉さん。
[と、拍手を送った後、未発表の人を指折り数え
あとはオオトリの2人か。
さてどんな作品に仕上がったのやら]
[なお発表の途中、打ち合わせになかった一人劇のせいで説明中に笑いそうになったのを必死に堪えてました。吉沢くん許すまじ。]**
そうね、行きましょうか
[えいるに声を掛けられれば、一緒に窯に向かいます。すでに温度は下がっている頃のはずなので、割れてさえいなければ、すぐに取り出せるはず]
やるなら、一緒にがいいかなー。作るのも一緒にやったんだしー
交互でもいいよー?
[さて、窯についたら、ご開帳*]
/*
明楽が来てくれて良かった。
村建てさんが参加の可否を聞いているけれど、無理なく参加出来たら良いな。
ダンスに誰を誘うんだろう?
流れ把握できるかな?
[俊にニヤリと笑って>>2117]
でくのぼうにならないようにって
はっちゃけた結果ああなった
[ちょっとは変わった自分を見せたかったのもある。
そんな思いは伝わらなくても最後に受ければいいのだ。*]
そう?じゃあ、一緒に発表しよう。
僕は面白可笑しく言うのは得意じゃないから。
アンジェラと一緒に発表出来るなら心強いよ。
[窯を開けるのも一緒に開けて。
中を覗き込んだ、そこには*]
[窯を開けてみると、まずは、わたしの作った方
44:数字が5以下だと割れてる、それ以上だと割れてない
*05中吉*:見た目]
できたねー
[仏作って魂入れず、という言葉があったと思うが、それと同じ感じなので作品を褒められても笑顔が少し困った感じになるのはどうしようもなかった。
来年の今頃ならもっと佐倉くん像を掴めているだろうか]
[次に、えいるの作った方
26:数字が5以下だと割れてる、それ以上だと割れてない
*04大吉*:見た目]
こっちもできてるー
いよいよ困ったら今を生きよう……
フォローありがたすきるから、出来る範囲で拾っておきたいなぁ
やった!!!
[目をキラキラさせて出来上がった作品を見る。
興奮したまま、アンジェラとハイタッチを交わした。
思わずその手をぎゅっと握ってしまい、それからぱっと離して。ちょっと困ったように笑ったけど、嬉しさは隠しきれていなくて。]
すごく上手に焼けたね!
早速皆のところに持って行って発表しよう!!
[待たせてる皆の元に、『行こう。』と、大事そうに茶碗を持って向かったのだった。*]
── レクの発表 ──
[皆の前に立ったけど、僕には特別お綺麗な制作理由とか無くて。でも、アンジェラも一緒に発表してくれるのだから、きっと大丈夫だろうと思い口を開く。]
僕たちは、陶芸でろくろに挑戦しました。
最初はうまくいかずに、土を潰してしまったんだけど
二人で協力することで、素晴らしい作品を作れたと思います。
[そう言って作品を皆に見せて、アンジェラに話しを譲った。*]
-制作発表-
わたしたちは、陶芸を行いましたー
もちろん、わたしもえいるも、ろくろ回しは初めてですー
何故、陶芸にしたかと言いますとー、90年代の映画で、ゴーストというのがありましてー、その序盤のシーンで、轆轤を回すしーんがあったのですがー、それをやりたかったからでーす!
[そんな古い映画知ってる子の方が少ないを知ってるので、そんな冗談を]
で、できあがった、作品がこちらでーす!
じゃーん!
夫婦茶碗!
[ドラえもん風味の声で]
というのは冗談ですが、お茶碗を1つづつ作りました!先生にも褒められた、まあまあの出来でーす
[大吉級ですからね、素人としては、上々]
[発表が終わってからなんとなく冷たい視線が>>2122]
ごめんね?
ついテンションが上がっちゃってさ
[全く反省の色を見せないいたずら坊主の笑みをお返ししておいた。*]
これ自体は偶然かもしれませんが……
素人でこの出来なら陶芸家を志してもいいんじゃないでしょうか。
[その世界は詳しくないけれど、この2人なら行けるんじゃないかと]
[2人の作品は、共同で作った夫婦茶碗
……もとい、茶碗を1つずつ作ったとの、ことで
それははた目から見てもとても美しく
しっかりと作られているものであった
2人で制作したということは、きっと息があってないと
ここまで凄い作品はできないのではなかろうか
私は拍手をして]
佐藤さん、蒼生きさん、ありがとうございました。素敵な作品でしたね。
これで皆さんのすべての作品の発表は終わりましたね。
これからは作品を見て回ったり、遊んだり。
或いはキャンプファイヤーまで休憩をしたりと自由時間になります。
時間になりましたらキャンプファイヤーの所まで
集合してくださいね。
皆さんお疲れさまでしたと、素敵な作品を
ありがとうございました。
[と、しめくくる*]
[トリを務めたのは、佐藤さんと瑛流だ]
……すげ。
[二人で共同でやっていたりとあったのは覚えてはいるが、素人目にも良い出来の二つの茶碗に、取り繕う前の感想が漏れでる。]
わからねーけど、初めてで作れる出来じゃないことはわかるな。
凄いな。
[語彙が不足した*]
みなさん、おつかれさまでしたー
[深々とお辞儀をしてから]
えいる、乾杯、しよっか?
[グラスを持つマネをして、手を差し出しました*]
そうそう、童心に帰って遊べってことで
[俊にはそう答える>>2132
誰にアピールというよりは、全体からなんとなくいい人、というイメージを作られそうな気がしたから、そのイメージを壊したかったのもあった。*]
皆、レベル高いわネ。 さすが1-Bって言うべきところかしら?
[特に、陶芸組の出来はすごい気がする。良し悪しなんてわからない自分にも、何かしら訴えるものがあり]
初めてでしょ?2人とも。 やるわネ。
いやー、それほどでもー
[次々とお褒めの言葉をいただき、謙遜するつもりでしたけど]
褒めてー、褒めてー。もっと褒めてー
[結構図に乗ってました*]
あ、でも、みんなの制作物もすごかったねー!
とても、高校生の作品、しかも一日で出来た物には見えなかったよー。
さすがの1−Bなのかー
[一つ一つにコメントつけたいところだけど、大人の事情で()]
バレた?みんなにサプライズしたかったし
反省はしなーい
[ジト目で拗ねた松田さんに、にししと笑ってドヤ顔してしまう。*]
[瑛流とアンジェラさんの作品はもはやプロ並ではないかというくらいのもので]
すごいなー瑛流。料理も陶芸もプロ並みなんて
[ただただ感心するのみだった。*]
【業務連絡】
みなさま、レクリエーションお疲れ様でした。
楽しい時間を過ごせましたでしょうか?
さて、これから、自由時間になりますが、お約束通り、明日はキャンプファイヤーになりますので、それまでに男の子はお誘いする女の子にお声がけをお願いします。
すでに、約束された方でも、複数人への声掛けもOKですよ。
ただし、男の子が最初に声をかける子は、今のところ、一番気になっている子に対してでお願いします。
尚、キャンプファイヤーは明日夜21時過ぎころを予定しておりますので、それまでにお誘いを完了させてください。
よろしくお願いいたします。
[さて、司会を終えたなら後は自由時間である]
美亜ちゃん、さっきの千秋ちゃんと当麻君の作った
ゲームを一緒に遊びに行かない?
[わくわくしちゃうTRPGとか好き陣営である
ぎゅっと手を握って、一緒に遊ぼとお誘いである*]
/*
誘われた場合で、俺から仮に声かけたとかだと、それが一番気になる相手になるのかどうかってのがあるんだが、どうなんだ?
/*
……はっ、今美亜ちゃん連れまわしたら
当麻君が美亜ちゃんお誘いできひんようになる!?
やっべぇ。後でおわた!とリリースせねばならぬか……?
しょうがないなぁもう...
[皆のためと分かれば怒るに怒れず、ふふっと笑って。お疲れ様、と一言労って。
あとは皆が遊んだり観察する様子を微笑ましそうに見つつ、カメラに収めていこう。]**
/*
日月さん。今度こそ!今度こそ!白石さんに男子との接触をよろしくお願いします!託した!!!(念
本当にありがとう。
りせちー。お疲れ様でしたー
しゅんも...いろいろお疲れ様ー
[と、保健委員の二人にも慰労の言葉をかけましたよ。特にしゅんには、目配せ込みで*]
― ちょっとだけ時をさかのぼって ―
[白石さんの作品発表>>2115]
さすがだなー
[昔から絵がうまかったという印象があったが、
さらに磨きがかかっている気がして。
さすが、すごい、の言葉しかでなかった。
明楽が頑張ってモデルをしてるのも見ていたので]
明楽、お疲れさま。
今手持ちがないから帰ったらエナドリ進呈しよう
[帰ってからじゃ遅いだろうが、気にしない。
ともかく頑張ったことをねぎらった。]
えいるー。いこーかー?
[えいるがみんなとの会話を楽しんだ後あたりに、そう声をかけて、自販機方向へ誘います]
お疲れでしたー
何飲むー?
[自販機前に着いたら、そう尋ねますよ。わたしは...何にしようかなー?*]
[松田さんが笑ってくれた、いや、呆れられただけかもしれないが。>>2154]
おつかれー
[みんなの写真を撮りに行く松田さんを見送った。**]
[俊との語らい>>2155に、顔が綻ぶ。]
あはは。
僕が俊を驚かせることが出来てるなら、嬉しいな。
司会、お疲れ様。
それから演奏、とても心に響いた。ありがとう。
[僕は俊にはきっと大きな憧れを抱いているけれど。
認められたい。並び立ちたい。そう思う自分は、やっぱり男の子なんだと思う。
『憧れは理解から最も遠い感情だ。』なんて台詞もあるから、その気持ちを彼に直接告げる事は無いだろうけれど。
もしかしたら、3年の共に過ごす高校時代が終わり、大人になっても続く関係の先。昔語りの思い出話の一つとして、話題に上がる日が来るかもしれない。
なんて、すぐにぽろっと言うかもしれないけどね。*]
[展示時間が終われば清掃などしようとして…。]
…けふっ
[木工やってたせいで木屑が舞い散っている。
吸い込まないように気をつけないと。]
まず窓開けましょうか。
[とりあえず粉塵を逃したほうがいいだろうか。
あるいはマスクも装備したほうがいいのかもしれない。]
ありがとうございます。
蒼生君も、佐藤さんも素晴らしい作品を
見せて戴いて感謝しております。
……姿勢は。そうですね、
演奏するときは、まっすぐぴんと
背筋を伸ばした方が音が、綺麗にでますので。
[少しだけ嬉しそうに告げれば、では。と
千秋ちゃんらの作品を、
美亜ちゃんと遊びにその場を辞することでしょう*]
[俊のところから離れる前に]
俊と日月さんの演奏、
あったかい感じで、すごくよかったよ。
お疲れさん
[蛍の光は別れのイメージだから、そこだけはわからなかったが、そこはなにか思い入れがあるのだろうと特に聞くことはなかった。**]
−そういえば−
[皆の写真を撮りながらふと思う。
前に理世ちゃんが蒼生くんのキャンプファイヤーお誘い事件を見た時に漏らした、伝統という言葉。
ずっと気になってたけど
あれの意味は結局なんだったのだろう。
聞こう聞こうと思って忘れてたけど。
理世ちゃんは白石さんと楽しく私達の作品を遊んでくれてるようで、聞くタイミングがなさそう。
釈然とせず首を傾げながら撮ってたら<<学級委員長 吉沢当麻>>さんの写真が1枚ピンぼけを起こした。
コナン君の歩美ちゃんみたいになってしまっている。
これ、眼レフだからすぐ消せないんだよなぁ...。]*
じゃあ、甘いのにしよー
[奢りというので、遠慮なく。ポチッと押したのは、ロイヤルミルクティー]
ゴチでーす
[出てきたペットを取り出して、キャップを開けてから、ペットボトルをえいるに差し出し]
Cheers.
[乾杯*]
[差し出されたロイヤルミルクティーに、自分のストレートティーをこつんと合わせて。]
乾杯。
[笑いながらそう言うと、一口紅茶を飲んだ。]
あんなに綺麗に出来るなんて、思わなかったな。
すごく楽しかった。
[そんな風に、目を細めて振り返るだろう。*]
そうねー。最初の2回で失敗した時、どうなることかと思ったわー。全然、形にならないんだものー
[そして、一口紅茶を飲んで]
焼いてる最中に先生に聞いたら、「フツー、初心者は轆轤回さないんだよな」とか言ってさー。最初から言ってよって話ー
[もう一口飲んでから]
ダンス、なな、誘ったんだってー?
[自販機を背にして、お互い、同じ方向を向いたまま、いかにも話の流れっぽく、聞いてみます*]
[大樹と山崎さんの作品を見て、説明を思い出す>>2096]
ジオラマで心情描写までするなんて
さすがだなぁ…
[と、まじまじと覗き込む。見事な作りに、その情景が浮かんでくる。
こういうセンスをもつ山崎さんに尊敬の気持ちを持った。もちろん大樹にもである。**]
/*
んむ?
(ごようじって何だろうって顔をしている)
(ぴこん!もしかして:松田ちゃんを誘う方法を聴きたい?)
おっけぇ任せろ(手をわきわき)
[理世ちゃんと並んで、木のへこみにビー玉を落としてみる。コロコロ転がって、開けた穴から下に落ちて、下の木のへこみからまた穴へ向けて走るビー玉]
これって作るの大変そうですね。そういえば、ピタゴラスイッチって成功するほうが珍しいのだとか。テレビで成功したのしか見ませんから、成功するのが当然かと思っていましたよ。
それはともかく、遊べる制作物って言うのは目からうろこです。そういう発想はありませんでした。
[自分には遊び心が足りなかったと気づいた。それは、これから先の成長へと繋がるかもしれない。
ふと視線を感じて見れば、松田さんが美亜ではなく理世ちゃんを見ているのに気づいた>>2168]
理世ちゃん、松田さ、、えと千秋ちゃんがお話がありそうですよ。
[名前呼びに変更してみた。ビー玉は袋小路へ迷い込んだか]
あー。私はビー玉救出してますから。
[占領するつもりはないけど、今はビー玉をゴールへ行かせるのに専念している**]
だってー、気がついたら、えいるもー、別の轆轤に向かってんだものー
まあ、結果的にー、あの作業工程が正しいことは分かったけどねー
そっかー。ああいうのがタイプなんだー?意外ー
りせちーも、考え屋さんだからねー。色々考えちゃうんじゃないかなー
まあ、あんまり気にしなくてもいいとは思うけど?
じゃあ、今は、ななが一番?なんだー?
[目は合わせずに、そのまま会話を続けるよ*]
[美亜ちゃんと一緒にころころ、ビー玉を転がす。
えっ、これこう来るんだ、凄い。などと
時折感想を漏らしながらビー玉の行方を追うのだ]
テレビの方は何回か試行錯誤の末に、
完成したものを出しているのかもね。
本当にすごいねこれ。
私は自分が作ってみたいもの、を
アイディアを出し合ってって感じで
だから、皆が遊べるこんなゲームみたいな感じのものを
作る発想、なかったよね。凄いよねぇ。
それにきっと、作る際中楽しかったんじゃないかな。
って。私思うんだ。
[だから、千秋ちゃんの視線に気づいた美亜ちゃんに
じゃあ千秋ちゃんのとこいってくるね、と声をかけた後]
ビー玉救出は任せた!
・・・・・・・。
(ねぇ、美亜ちゃん。今日作るときは楽しかった?)
[作品を、欲しい人に差し上げますと言っていた貴女
一生懸命ビー玉救出を頑張る姿は楽しそうだけど
私はそれだけが、気になっていて
結局聞けないままであったのだった*]
ところでナナさん、この作品どうします?
教室の作品を教室に飾るのは少し違うかなと思うのですが……。
誰かに渡します?
この風景のこと覚えていて欲しい人にとか。
[彼女が(主に)手掛けたこの作品の事後処置について尋ねた。*]
そっかー、りせちーとは和解済みかー。ならいいんじゃない?
[迷うことない返答>>2184に]
そっかー。ちょっと悔しいなー
[チッっと、右指を鳴らして]
じゃあさー、わたしは、今、何番くらいー?
[と、ちょっと、えいるの横顔を覗き込むようにして聞きましたよ*]
[さて、お話の内容はといいますと……>>2186]
ああ、もしかして、あれのこと?
えっとね、実はね。この学校には幾つか伝統があって。
そのうちの1つ。
林間学校最終日のキャンプファイヤー
一緒に踊る人、特に最初に誘う人に対しては
貴方のことが気になってます、好きです。
みたいな告白、とまではいかないけど
思いを伝えるものっていう、ね。
そういう伝統があるの。だからね、
[多分あの場にいた半分くらいの人は
あれが公開告白みたいなもんだと、いうね
そんな思いを抱いたんじゃないかな、っていうあれそれで
と、ちょっと恥ずかしそうに、ひそひそ*]
−相談>>2188−
そうそう、何かあるのかなって。
[と理世ちゃんの思い当たる内容が正しいことを伝えて、耳を寄せてひそひそ話を聞いていたのだけれど。
その内容がとても甘々しくて、あと恥ずかしそうに話をする理世ちゃんにつられて私まで恥ずかしくなってしまった。
つまりは...]
蒼生くんは知っててやってそう。
じゃあ、誘ってる男の子の中には意図的に
やってる人がいるってことだよね。
[そんな偏見をぽつり。でも多分間違いじゃないはず。
まぁ私には関係がなさそうだからどこか他人事だけど。そういう伝統があるとしたら、理世ちゃんは.....。]
理世ちゃんは、きっとお誘いされると
おもうな。
[だってもし私が男の子だったら、多分目の前の彼女に声をかけるもの。]*
― 少女2人で相談中>>2191 ―
うん、私、あの時決闘を申し込む!
……じゃないけど、奴に肝試し誘ったでしょ?
その時と、その後会話した時の反応でね。
奴は確信犯だと私は確信したね。
後はうん、多分吉沢君は知ってるはず。
ご両親がね、ここの卒業生だって言ってたでしょ。
[喫茶店での自己紹介の時のこと、覚えてる?>>442と。]
他の人は、わからないなぁ。
特に神楼と遠い学校の出身、世亜中とか場留中とか出身だと知らなさそうかなって。
[多分明楽は知ってる。お姉さん在校生だし]
私は千秋ちゃんこそ絶対誘われると思う。
だって可愛いもの。とっても、可愛いもの。
[なぜ私!?と言いつつ。ぎゅっと抱き着く]
[ああ、でも。でもね
――自分の意見を言うことは苦手。
誰かが泣くのが、嫌で。自分の意見で
誰かが傷つくのが怖いって思いはきっと
目の前の彼女も、私も持っていて。それでも、私]
このクラスの皆が大好きだし大切で、幸せになってほしい。
友達には特にそう思う。その思いは変わらない。でも。
わたしね。
一緒に踊りたい人、いるの。
いるの。
[小さくぽつりと零れる音
それは昨日、お風呂の時に
彼女の問いに答えられなかったことの*]
そかそかー。OK, ありがとーって言っておくよー
[昨日の夜のななとの会話を思い出してみた]
まー。かく言うわたしもー、Dateはえいるだけじゃないわけでー。そういうことに、とやかく言うつもりもないんだー
ただ、的外れだけはごめんかなーってだけの話でねー
なら、よかったー
[順番にこだわってるわけではないから、彼の返答は正しいのですよ、はい]
じゃあ、ななと踊った後、二番目でも三番目でもいいわー。わたしと一緒に踊ってよー?
OK?
[えいるにウインク一つ送ります*]
/*
尚、ここでいう一緒に踊りたいのは大樹君だが
どうなんだろう、千秋ちゃんとフラグ立ってるので
半ば悟った眼をしている私である
[余談だけれど、アメリカでは、プロムという習慣がありまして、高校を卒業する時、卒業式でDateに誘うのですが、それがまた、こんな感じで、男子が女子にダンスのお誘いをするような感じなのです
付き合ってるとかないとかあんまり関係なくて
でも、プロムに関するドラマは山ほどあって、中高生の女子は大体嵌まるわけです
なので、わたしにとっては、そういうことは、特別なことではなくて、でも、誰が誰を誘ったかとかは、結構気になる話なわけです**]
そういう考えがあったんだ.....
てっきり.....
[誰も気まずくならないためにそうしたのかと思って、昨夜はもやもやしちゃってました、とは言えなくて。]
勿論覚えてるよ
じゃあ、うちのクラスは結構な人が知ってるの
かな?
吉沢くんが知ってるなら皆に教えてあげてそうだし。
[と、勝手に憶測しつつ。ぎゅっと抱きつかれれば、え?私?なんで?って困惑の表情を浮かべて]
伝わってません(笑)
ところで、灰のほうがポイントが少ないです先生
表出ろやと言われそうですが
これがまたなかなかどうして難しかったりします
[その表情はすぐに真面目なものに変わる。
それは多分、彼女が真面目な話をしだしたから。
昨日の答えを、私に打ち明けてくれたから。
私はずっとこのクラスを見てきたから、誰かが誰かを見る目の変化には少しだけ敏感で。間違っているのかもしれないけど。
どんな相手であっても応援してあげたいと思うのは間違いなくて、けれどもどうしてだろう。
自分の推測があってるかどうか、知りたくてしょうがなかった。
間違ってたら笑って済ませよう。]
それって.........
[小さな声、ほかの誰にも聞こえない声で小さく呟いた。ひょっとして、桑島くんのこと?って。]*
/* 理世ちゃんがうんと答えたら千秋ちゃん失恋ルート行った方がよさそう?
千秋ちゃんの場合この時点で今出てるロルを考えたら3択なのよね。
川島くん桑島くん吉沢くん
佐倉くんはコアの都合でロルが足りないってだけだけども。
[えいると別れてから
ふと]
『しゅんって、踊れるんだよねー?』
[思い至って、LINEを送るのです。
わたし?アメリカ仕込みです。当然*]
[確かめるためという強調が示すのは思考の通せんぼ。
その先を考えてはいけないと。
言葉にしてもきっといいことは無いから。]
有り得そうな有り得なさそうな...
[昨夜の吉沢くんの言葉を思い返すと。ただしいとはあながち言えないような気がして、うーんと首を傾げて。
目の前の彼女を巡る想いを知らない私は、背にかかる力の先を問うことは出来なかった。]
考えすぎて伝えないと、誤解しか残らない。
嘘がつけないなら、ちゃんと言葉にするべき。
本人の前だけでいいから。
[私の頭に残るあの言葉>>1854
儚げなクラスメイトの受け売りを伝えて、自分よりも大きくてか弱い彼女の頭を、そっと優しく撫でてあげよう。
それ以上の言葉は、きっといらない。]*
−物思ふ−
[そんな伝統があると知った時に。
やっぱり私には縁がないと思ったから、そんなに焦りとかはないんだけど。
もしこの伝統を吉沢くんが知っていたとして。
昨夜の吉沢くんのあの弱々しい姿はなんだったのだろう。いつも私の目の先で、輪の中心にいて、いつもおちゃらけたように笑っていた彼は、その奥に何を抱えていたのだろうか。>>1854
私は川島くんの事を知りたいと言ったけど。
ただ他の人のことをあまりにも知らなさすぎるだけで。
私はこのクラスのみんなのことを少しでも知ってると思い込んでいただけで、その実何も知らなかったのかもしれない。]*
[しゅんらしい短い返答>>2207でふと笑みがこぼれます。以前だったら、もう少し暴言ギリギリくらいの返答だったかもですが、これは昨日の夜のは相当効いたような気がします]
『タンゴ、ジルバ、フォックストロット、どれだったらいける?』
[ちょっと考えて、わざと難しめの方からお返ししますよ。
いや、ワルツかスローダンスで十分なんですけどね*]
[言葉にして誰かが傷つくくらいなら
飲み込んでしまったほうがいいものもある
目隠ししてしまったほうが誰も傷つかないこともある
それでも、人には譲れないものや
それでも、これだけはと思うものが
あるのもまた事実である]
でしょ?
ただね。彼ならこういうことを
なんか広める、みたいなことは
何となくしない気がする。
元気な気遣いの人っていうのもあるけど
[彼は心を大事にする人だから
そういったことを広めてぎぐしゃぐとかを
望まない気がしただけで]
[言葉にしたら、壊れてしまうものもある
でも、この思いはふと灯って、熱を持って
それを言葉にすることはとても怖い。でも]
千秋ちゃん。
[彼女の言葉に顔を上げれば、頭撫でる手があって。
私はその時、きっと頷くことしかできなかったのだ
それは掃除の少し前の、こと*]
/*ちなみに中の人的には理世ちゃんと被ったら問答無用で譲るくらいには理世ちゃん大好きだったけど。
千秋ちゃんの性格的に多分恋愛でクラスに亀裂が入るなら消えるタイプなんだよね、入学式の日に川島くんに言った通り。
[お掃除が一段落した頃でしょうか
時間があるかと問うた大樹君に了承した私は
どのようなご用事かと、尋ねるために近づきます
場所を移動するならついていきますし、
そうでないなら人気も少なくなった木工室にて
貴方の紡ぐ言葉を待つでしょう*]
[そうして目を隠していくうちに、いつか目隠しの外し方も忘れてしまう。
彼女がそうなる前に目隠しを外す術を覚えたというのならそれはすごく良いことに違いないはず。]
でもたしかに言っていい事とダメな事とか
ちゃんとわかってると思う
[元気な気遣いの人。
その言葉に昨日までなら頷いてたのに、今は昨夜のことを思い出して頷けず。触れないという手段を選んだ。>>2210]
大丈夫。理世ちゃんは一人じゃないから。
[言葉にすれば壊れるものもあるけど、言葉にせず得るものは何も無い。
そういうのが人間関係というものだから。
そうしてひとしきり頭を撫でたのなら、背中をとんとんと叩いて。掃除に戻るであろう彼女の背中に、頑張ってね。と声をかけるのだった。]**
[しゅんからの返信>>2214を読んで、くすっと笑いました。初めて素直な回答をもらった気がします
それから、すぐに返事して]
『ごめんなさい。わたしも言い過ぎました。ワルツでお願いします』
[ウサギがごめんなさいするスタンプと共に送りました*]
−片付け前>>2213−
川島くんが意味深なこと言うから
手伝うことになりました。
非力で役に立たなくてもゆるしてね。
[多分手伝うのは口実でしかないなんて彼は気づいているだろうから。彼の真似をして皮肉で返してみよう。
彼の前だと不思議と軽口が出るのはある種ばっさりと物事を言ってくれることからくる安心感なのか。]
なるほど、全然分かんない。
[そういうと笑って、微力ながらお手伝い。
ただ褒められてることだけはなんとなく分かったから悪い気はしないけれど。]
でも多分、川島くんのおかげだよ。
ざっくり?したのは。
[と返す私もまた彼に不可解さを与えてしまったかもしれない。]*
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