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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*えーん、理世ちゃん見てると桑島くんにフラグ立てに行ってごめんなさいってなる...!
桑島くんもなんか2人から言われて焦るよね...!
(すすすっと身を引く準備)
理世ちゃんにだけは被せたくなかった...
[オカリナでの演奏は、確かに技量というか
センスはいるかもしれない。ただ、
音階にはならずとも多分きっと、
指で穴をふさいで、息を吹き込むだけでも音は生まれる
中の空洞揺らして、柔らかな音が]
なるほど、お母さんがバイオリニスト。
では綺麗な音、強い音、激しい音、静かな音
色んな音に触れてこられたのでしょうね。
[笛の音色も好きであるが、
弦楽器の奏でる切なく、時には甘く
そんな色合いの音もまた好きだ。
ラジカセでも時々、オーケストラのものを流しているものだから
へぇと感心した、様子]
確かに、あの時合格の可能性が一桁近い私が
すべっていたら。その場限りになっていた可能性は、
高かったですね……。
[と、キングオブおバカは頷きつつも
――確かに。接する時間も、意識する時間も
言葉を交わす時間も増えれば、そんなものかもしれない
彼の顔を覗き込めば、呆れ声が返ってきた
でも、その額に当てられた手が降りたなら
彼の普段より眉を顰めるような、でも少しだけ
険なく柔らかく思える表情が見えたので
私は彼が作業を再開するのと同時に
小さく笑んで、作業を再開した]
/*とか言いつつ千秋ちゃん誰にも矢印伸ばしてないんだけどね.....。
誰に伸ばせばいいか千秋ちゃんがまだ分かってないし自覚してないから.....。
この状況だと蒼生くん以外なら誰でもありえる。
山崎さん→川島くん
白石さん→???
佐藤さん→川島くん
理世ちゃん→桑島くん
吉沢くん→???
蒼生くん→山崎さん
川島くん→???
桑島くん→???
佐倉くん→???
/* 初参加だから過去ログ読ませてもらったけど前回は割とすんなり決まってたっぽい?
今回結構ドロドロしそうな予感。
桑島くんは不思議な魅力があるよね。
誰にでも優しいってわけではなさそうだけど、多分自分が認めた人には優しいのかな?
私が桑島くん誘いに行かないのは理世ちゃんに悪いからって言う私のエゴ.....
あとこんな状況で桑島くんの視野を狭めたくないなぁって
/*吉沢くんが1番関係薄かったけどこれで関係構築するといよいよみんな有り得るんだよなぁ
誰でもいいとかじゃなくて
皆素敵だからこう、ハズレくじがない感じ
−制作の合間に−
[昨日は理世ちゃんに手伝わせちゃって、桑島くんにやらせてしまったから今日は私の番。
吉沢くんに許可を貰えたなら、ぬっと一眼レフを取り出して。数分の間他の班の所に行き写真を撮らせて貰いに行こうか。
吉沢くんが疲れてるようなら、ちょっと休憩して他の人の見に行く?と誘ってみよう。]*
― 昨夜 ―
[松田さんの言葉を黙ってうなずきながら聞いていた。
空気が読めないことに関しては自分のほうがよほど読めていない気がする。続く言葉に]
俺、頑張ってるのかな、そっか
なんか、その一言で救われた気がする。
ありがとう。
[松田さんはよく観察している。そして]
松田さんって、優しいんだね。
[笑顔で、素直な感想を言った。**]
― 朝食時 ―
[昼レクの組み合わせを聞いて、俊はエスパーなのかと
思ったのがこちらです。
多少の気まずさは持ち前のカラ元気でカバーして
元気よく松田さんに挨拶をしたのだが
その後、食事をしているところをチラ見して
小動物的な可愛さを感じてほっこりしていたのは言わないでおこうと決めた。]
[ざっくり、教室らしくなってきた]
結構いいセン行ってない? コレ。
アンタよくそんなきっちり木切れるわね。
アタシなら割っちゃいそう。
[やすりがけも任せることに。とりあえずの形が出来てくる]
後時間も少しね。 細かく塗らなくていいわよネ?
[それらしく配置した後、大きな筆で乱雑に色々なオレンジ色を置いていく]
塗り残しもアクセント。 芸術なんて言ったもん勝ちヨ。
[細かい所は大樹任せ。自分はと言えば、汚れとか傷とかをつけている]
アタシら天才かも? なんてネ。
[細部まで見れば色々と雑だったり、そもそも本物と見比べるとかなり違う部分も多くあろう。
画竜点睛に、という事で1-Bの表札を、きちんと書く]
ハイ。 コレつけて、完成。
[ん?と伺う声を出して、手のひらを挙げる。ハイタッチ]
さて…他の邪魔する? って、ダンスすんだっけ?
……お手並み拝見といこうかしらネ。
― レク ―
[というわけで、松田さんとの作業になるわけだが。>>1962]
おう、よろしく
俺さ、仕掛けのあるなにか作りたいんだよね。
ピタゴラ装置みたいなの。
それか色の違うサイコロみたいな木を組み合わせて
なにかつくるのとか。
[寄木細工のことが言いたいらしい。]
もちろん、松田さんの希望にあわせるよ。
遠慮なく言って。
[いつもの笑顔、空気なんて読むものじゃない、
遠慮するだけ損したって思わせてしまおうと。*]
家族でセッションとか、したりとかです?
そうなんです、柔らかくて、空に溶けるような
この音が私、好きで。
[だから吹奏楽部に入部した時
これがいいなと、思って。ああ、あの頃はまだ
自分の意志を告げることに躊躇いも何もなかった
音は変わらない。あの時も、思い出の中も
澄んだ優しい、皐月の風のように聞こえる音を
なのでそれを柔らかく伸びる音色と、評した彼に
嬉しそうにするのでありました]
……最終の結果ですけれど。
模試で20パーセントもなくて……。
[先生からは就活を勧められました。と遠い目。
ななちゃんにはその節は本当にお世話になって
故に割と切実な問題なのだ。期末試験とか期末試験とか]
あっ
は、はい。
[こっくり、首を縦に頷いて。受け取ったオカリナに
口をつけて息を吹き込んで
単純なものではあるが、音階を順に奏でて行って
ふ、と口を離す]
きっと川島君の腕が良かったんですよ。
こういったのもセンスですから。
[穴の位置やら、どこまで削るかなども。
と、いい音が出たそれの表面撫でていたら]
はい、気に入りました。
これが、いいわ。ありがとうございます。
[今の削った角度のこれが吹きやすいと喜び。
風鈴の方はどうなっているかな。
削られた候補たちの中からどれを選ぶのでしょう
と、投げかけることでしょう*]
-さて、昼レクです-
[保健委員の用意してくれた、轆轤と粘土を前に、準備完了。気分はすっかり、デミ・ムーア。後は、後ろからパトリック・スウェイジが優しく抱きかかえるように手を添えてくれれば、完璧です。
半裸はさすがに恥ずかしいので、期待してませんけどね]
えーっと。こんな感じかしらー?
[ぐるぐる回り始めた轆轤の上に湿った粘土。あっという間に手が泥だらけに。それは良しとしても、なかなか形が定まりません
ぐしゃ]
あらー
[早速一個ダメにしてしまいました。やり直し*]
ま、それは置いといて。 他も見てみない?
[要はキャンプファイアまでにちょっと見ればよい、と思い]
分かりやすいやつ探しといてあげる。
何って、アンタが踊るやつよ。
[ぴ、と口笛を吹いて、他の組の様子を見にいく]
― 作業中 ―
あ、松田さん編集委員だもんね
いいよみんなの写真とってきて
俺はこれ作っちゃいたいから。
[熱中するとやめられないタイプ]
じゃ最初に俺撮ってよ
[作りかけの作品を前にサムズアップ*]
新入生 山崎那奈 は肩書きと名前を 委員長 山崎那奈 に変えちゃったよ。
[ちなみに、作業中は、白Tシャツにジャージです。雰囲気的に。すでに泥だらけですけど]
あ、えいる、上手じゃーん。くやしー
[作業は別々>>1984なのね、残念!]
[鼻歌ともならないほどの声を漏らしながら、皆の作品を見て歩く]
テーマが全然違うものね…。
[ろくろは面白そうだ、とは思うものの自分がやると終わりがわからなくなりそう]
2人は楽器? 良いわネ。 アンタ吹けるんだっけ。
[皆に声をかけて回る
[出来損ないの塊ができました。椀の外側がふにゃふにゃでとても、使える代物ではありませんね]
あー。もう、飽きたー
[万歳して、足をバタバタさせます]
私は吹ける、けど。
[川島君はどうだろう。と彼の方をちらりと見る]
ななちゃんの所は終わったのかな?
どんなのにしたの?
−レク>>1975−
[まさかの同じこと考えてたパターン...!?
思わず目がキラキラしてしまう。]
わかる。仕掛けあるの作りたいよね
[食い気味に同意を示して。すぐにハッとしてふるふると頭を横に振る。
同意は変わらないが興奮してはいけない。]
ううん、私もそういうのがいいの。
[寄木細工についてはこんなやつ?って写真を見せた。
https://store.shopping.yahoo.c...]*
[1個作ってみてから、アンジェラに向き直る。
思わず頬をぬぐってしまって、頬に泥がついて乾いていた。]
ゴーストじゃないけど、一緒に作ってみる?
後ろから回すには僕の体格じゃ難しいけどね。
押さえてゆっくり僕が轆轤を手動で回すから、アンジェラは型を整えて?どう。
[2人のフォーチュンを足しませんか?*]
[見るに見かねて、えいるから共同作業の提案でした]
わーい。やるやるー
じゃあ、押さえてるねー。おねがーい
[轆轤を囲むように向かい合わせで座り、わたしは粘土を押さえます。押さえるんじゃない、優しく包み込むようにって、先生から言われました。はーい
さて、出来は?39+えいるのフォーチュン]
−レク 作る前−
こんなのもあり?
[と写真を見せたのは仕掛けありのおもちゃのようなもの。
https://www.amazon.co.jp/積み木-ビー玉転がし-木製-おもちゃ-NO01/dp/B00P7TIZTW]*
[アンジェラのペースに合わせて轆轤を回せたようだ。
とても綺麗な型の茶碗が完成する。
我ながら驚いた。]
やった!アンジェラ見て。すごく綺麗な茶碗!
そっと糸で切り離して
焼いてもらおう。
[すごく嬉しそうで満足そうだ。*]
さすが、わたしとえいるの愛の証!
[完璧な食器ができあがりました。というか、ほとんどえいるが作ったみたいなものですけど。まあ、一応は共同作業なので]
じゃーん
後は、焼くだけだねー。
[先生に言って、釉薬を塗ってもらい、窯に入れてもらいます]
−レク 作る前−
こんなのもあり?
[と写真を見せたのは仕掛けありのおもちゃのようなもの。
https://item.rakuten.co.jp/woo...]*
ー制作後、大樹とー
[芝生のその辺。別に隠れては居ないがギャラリーがいるわけでもない]
じゃ、どーぞ。 …って言っても無理だろうし、手叩いてて。
ハイ、1、2、3、4、2、2、3、4…そーそー。
[彼が叩き出すまで一緒に叩き。
腰に手を当てて、右足出す、戻す。左足出す、戻す。
右に一歩、二歩。左に一歩、二歩。
同じ動きを手を上げながら、手を下げながら。
足と一緒に右、右、今度は逆に左、左]
…何その顔。 次、アンタだからね。
言ったでしょ、リズムだけだって。 ホラ、やってみる。
[ぱん、 ぱん、と少し遅く手を叩く。足だけ付き合って、声出して]
右足出してー、元戻す。 左も出してー、元戻す。
ハイみーぎ、みーぎ、ひーだーり、ひーだーり。
腕いらないからもーいっかい、右足前に、元戻すー……。
ー芝生エリア、大樹とー
[似たようなことをしばらくやってみる]
出来てるんじゃない? 撮ったげよっか。
次、曲ね。 リズム一緒だから、曲に頭持ってかれないでね。
[宣伝でよく聞くやつ。スマホ片手に、左腕と脚だけで踊る]
やること一緒よ、あとは、アンタがどれだけピシッと踊りたいか、だらんって、ゆっくり踊りたいかとかだろうけど…。
まあ、変なこと考えないほうがいいんじゃない。
[泥なんて気にせず、両手でハイタッチした。]
やったね!!
[嬉しそうに笑って。*]
もう一個作ってみる?
一個だと、一人しか持って帰れないだろ。
あれ?さっき作ったのは?
[あれでも、わたしが作ったのより、ずっと良い出来だったと思ったのでした]
いいよ、じゃあ、いまの要領でやってみる?
今度は、わたしが回すよ
[そう言って、さっきと反対に、わたしが轆轤を回す役で
今度はどうかな?54]
[素人としては120点だね。と、先生に褒められました]
さすがえいるだねー。素地がいいって、先生に褒められたよ。わたしはダメだねー。こういう繊細な作業は向いてないわー
にしても、綺麗にできたねー
[しげしげと完成品を眺めます*]
[2人で作った茶碗は、とても綺麗に出来て、満足そうに嬉しそうに轆轤から切り取った。
そしてアンジェラとハイタッチする。]
さっき作ったのは、満足出来る出来栄えじゃなかったから。
というのも理由の一つだけど
二人でやるレクなんだから、二人で作った物を記念にしたいだろ?
[変かな。と呟いて。
二人で作ると、ずっと良い物になった。と泥だらけの顔で微笑んだ。*]
仕掛けをとるか寄せ木をとるか…
おもちゃも面白そうだけど時間が…
あ、これどう?
[スマホを見ていて木でつくるパズルを見つけた。
https://reno.mpl.co.jp/post_12... *]
しごきかぁ。プロだったんでしょう?だったら
厳しいことこそが、真摯に教えていたってことなんだろうなぁ。
[楽しいだけじゃあ、腕が上がらない。
楽しくないのばかりだと、心が悲鳴を上げてしまう
複雑そうな表情でも、それが心底嫌だったような感じがないのは
多分その思い出の中に良いことも悪いことも色々あったのだろうと
想像させるものでありましょう>>1996]
はい……
[神楼七不思議の1つらしい、
幸田大明神の祠にお祈りした方がいいのかしら
昨日亜理砂ちゃんが言ってたやつ……と
勉強については遠い目をしたならば、
気持ちを切り替えて、楽器の方へと意識を移すのである]
はい!これで完成で。
後はそうですね、少しだけつやを出すために
少し表面を磨く感じかな。
[模様とか、そういったのも考えたが
ここは自然のままの柔らかな色をそのまま残したい。
私は完成したオカリナを持ちつつ
彼の手際よく、流れるような作業を見つめておりました
吊るされた竹が吊るされるように上に持ち上げられれば
カラン、カラカラン。音が鳴る
乾いたような、それでいてどこか夏を感じるような]
[だったら、最初から一緒にやりたかったな、との言葉は飲み込んで]
そうねー。全然、変じゃないよー
焼き上がるまで時間かかるみたいだから、シャワー浴びてこようかなー?
センセー、シャワー行ってきていいですかー?
えいるも行く?
[髪の毛から下のジャージまですっかり泥だらけです*]
−写真撮影中−
[各チーム皆面白いものを作っているようで。
撮っていいと言われたなら作品をセンターに各チームの写真を撮らせてもらうわけだけど。
川島くんと理世ちゃんのオカリナを見るとほんのりと目に光が現れた。
オカリナといえばやっぱり思い浮かぶのはゼルダの伝説
中学の頃、曲が好きすぎてゼルダの伝説限定モデルのオカリナを買ってよく独学で演奏していたもので。
嵐の歌(https://youtu.be/9evjzgkcMG0)とか。
テーマ曲とか。また演奏してみようかなとふと思うのだった。]**
[シャワーを浴びるか尋ねられたら、迷わず頷く。]
ええ。こんな格好のままじゃいられないしね。
僕もシャワー浴びてきます。
シャワーを浴びたら、ジュースで乾杯しませんか?
素敵な茶碗を祝して。
アンジェラが気になるなら、他のペアを見てきてもいいよ。
[焼き上がるまでは時間があるから。
のんびり過ごそうと。*]
[松田さんがテンションを上げているのをみて
嬉しくなって>>2020]
よーし、じゃ、これで決まり。
でもたぶん時間あんまないから
ギミックみたいなのはできても最小限かな
普通にビータマ迷路でも面白いだろうし。
[上にアクリル板をはめ込めば縦置きもできるし
飾れるかも、などと話し合いつつ、作業を開始した。**]
乾杯は、ちゃんと完成したらねー
割れちゃうかも知れないって、先生言ってたし
窯開けて、完成したら、乾杯やろーやろー
[先生に、シャワー行く許可をもらって、えいると一緒に制作室を出ます]
なんなら、一緒に入る?
[なんて、軽い冗談をえいるの耳元で呟いて、まずは部屋に着替えを取りに向かいます**]
[囁きには思わず吹き出して。]
遠慮しておきます。
それこそデート1回じゃ返しきれなくなりそうだ。
綺麗にしてきてください。
[くすくすと笑って。
自分もシャワーに向かったが、髪についた泥はなかなかの難敵で落とすのに苦戦した。**]
その辺りは好みにしあげてくれ。
こっちも悪くないな。
[オカリナの見た目という部分では日月>>2015に任せつつ、風鈴については、どうせぶつかりあうのだから自然のままでいいか。とは思う。ノミで削り具合を軽く調整して終える。
そして先ほど日月>>1965が先端を斜斬りにきっていた竹同士を紐で括っていたものを竹琴へとするわけだが、その前に渡されることになった竹のオカリナ]
……
[資門中はだいたいこうなのか。なんてのは忘れる。
吹く角度を変えたり、吹く量と変えたりして、音の調子を自分なりに確認していく。
柔らかい音から、少々高い音まで出せるのを理解していった後。
指で穴を開き閉じしてはじめる、奏でるのは蛍の光。柔らかい儚い音色を響かせて、出だしぐらいを終えたところでやめて、日月に返した*]
そうなんですか。じゃあコンサートとか
ツアーとかをされてるんですか?
面倒くさい、というか。その人のことを
気に掛けていないと怒らないですしね。
[関心の反対は無関心
好意も、怒りも、全てその人への関心から派生する
仲の良い、というか。きっと
互いを尊重しあうご家族なのだろうと思いつつ
勉強は、はい。まだ目をそらしておきます。授業は
授業はちゃんと聞きますから……]
はい、では自然の部分は残して……
ああ、いいですね。
[夏を連れてくる音が。自然の装いのままで鳴る
後は竹琴、でもその前に。演奏を一曲とばかりにオカリナを手渡せばなぜか無言。どうして?
―――そこは元吹奏楽部だからである
大体公立中学校の楽器は先輩から後輩に下げ渡し
間接なんちゃらだから3万をもう1本、とは
いかない世界なのだ>>2026
音の確認、調律めいたものが終わったら
奏でられたのは蛍の光>>2026
蛍の光、窓の雪。月日重ねた日々の後
別れゆく者の、曲だ
出だしの部分位で終わったそれ。
オカリナを受け取ったら、一寸勿体ない。と
私は思いつつ受け取る。]
― 教室つくり ―
>>1961
ということは、喜んでもらえない、って受け取ったら喜んでもらえてないんですよね……
それは残念です。
僕だって嫌いじゃありませんよ
夕方の教室の、ナナさんの机かぁ……どんなドラマがあったんでしょうか
受け手はどんな想像するのかな…
>>1972
書道部が木工やるわけではありませんが……集中力ついてるからじゃないですかね。
あ、いいですね! 割ってみます?
『ナナさんに真っ二つにされた机』ってことにすればいいんですから。
……隣に置くとすれば当麻くんのですかね。
それもまた芸術ですし塗り残しもそう、それを芸術にできるのがナナさんの魅力だと思ってます。
[他の作品を見に行けば。
それぞれが自分にまったくなかった着想で、それでいて制作した2人のイメージがしっかり出ていて。]
これはしっかり撮らないとな……
はい、おふたりもっと寄ってください。
[制作物と、製作者ふたりのショットを納めるのは、生半可な技術じゃ足りない。
せめて努力して撮ろう。]
― 制作後 ―
[いちおう四方を見渡せば、誰もいなさそうではある。]
1,2,3,4……
[リズムを刻みながら、彼女の足さばきと、手の当てられた腰回りと、揺れる髪と……まぁ一通り注目。]
はい、それじゃえーっと…
いち、に、さん、し……
[先ほどよりゆっくりめに、自分で足を動かしてみる。
見るとやるとは大違い、だが指示とアドバイスが的確で、何度か繰り返す内にその都度に失敗した部分ができるようになっていって。
――最後に検定試験とばかりに撮影。]
曲は、ゆっくりめのほうがいいですね、きっと。
[もういちど彼女の前で踊ってみせたとき、自分の前にはきっと誰かのイメージがいただろうか]
ありがとうございました、だいぶ自信がつきました。
技術面は自己採点で43点ってところでしょうか。
ナナさんも、いいダンスパーティを……。
[レッスンが終われば、珍しく大きく頭を下げた。**]
/* 桑島くんがダンスレッスンを受けたってことは誰かを誘いにいくと決めたからだって言うのは読み取れるけど。
むむむ、複雑である。
千秋ちゃんにきたら千秋ちゃんは照れながらも喜んで受けるだろうけど。
理世ちゃんと桑島くんがくっついたらハッピーと思う私もいる。
千秋ちゃん的に恋愛感情に移るのが75だとしたらみんな65以上の好感度はあるのよね。
現状その中で高い順が「桑島くん≧川島くん≧他の人」って感じ。
あんまりいい過ぎると千秋ちゃんを選んでくれた人がいい気分にならないだろうから程々にした方が良さそう...
ああ、あちこち回ってる。めんどうみなくなっていい年になったら身軽になったみたいでな。
まーな。
[気にかけてないと。というのは理解している。だが素直に唯々諾々とできるかといえば、互いの性質上、そんな態度になるだけだがこうして面と言われるのも面痒いというもので]
日月さんの両親はどういう人だ?
[話題を変える意味もこめて、問いを向けた]
[日月>>2028のセンスとしてもいいらしいと風鈴は展示できる状態へとなる。
なお、どうなんだろうな。と思っただけで、こちらも意識した態度にならないのは楽器だから。という点に尽きる。
そうしてごくごく短い演奏を終えて、オカリナを返し感想>>2029を聞いて]
ありがと。それは気が乗ったらな。
[今回はここまでだな。という気になっただけだ。
なにせまだ一個制作終えてない。
竹を四等分ぐらいに割いたものを組み立てて紐で縛り竹琴の台座とする。
バチについては素直に既にあったものを持ってくることにした。
台座の上に括られた竹琴を置いて、バチで叩いてみると、コロンというような軽快でオカリナとは違う高めの音が鳴った。]
こんな音なんだな。
[少し紐の括り方を調整するようにしながら、長さの違う竹のことを一か所ずつ数回にわけて鳴らしていく]
[両手にもったバチで叩いていって、意外と高いが可愛らしくて優しい音色だ。眠気をそそりそうだな。とは思いながら、「春よ来い」の音を真似るように鳴らしていく。
といってもまた、最初のとこだけやって止めたが]
試してみるか?
[と、日月に聞いた。やるなら琴を前まで動かしてバチを渡すだろう*]
── シャワーの後で ──
[シャワーを浴びて、髪を丁寧に乾かした後。
ジャージは汚れてしまったので着たくないし、制服を今着てしまうと焼き上がりの確認をする際、汚してしまうかもしれないと考えて。
グレーのTシャツに黒い花の飾りと白いレースが縫い付けられたトップスに、黒のパンツという、自分の手持ちの服の中ではまだ大人しめな私服に着替えた。
アンジェラは女の子なだけあって、まだシャワーが終わっていないようなので、LINEに『多目的室に居ます。』と断りを入れて、多目的室に向かう。]
キャンプファイアーのダンスって何踊るんだろう?
社交ダンスもあったって聞いたけど。
USJとかもあったらしいし。
[社交ダンスの基礎ステップくらいは踏みたいと。
Youtubeを見ながら、ステップの練習。
75くらいのステップを見よう見まねで踏んでいた。**]
凄いですねぇ。
便りとかは届くのですか?今日はどこで演奏したとか。
[寂しい、とか、そういうのよりも。彼の言葉には演奏に飛び回る家族への信頼が滲んでいるような気がしたものですから
そんな関係も素敵だと思う、私です]
私の両親ですか?
父は駅員で、神楼の駅の改札口にいるんですよ。
[毎日切符切ってます。電車通学の人なら、若しかしたらあったこともあるかもしれません
背の高い、しゃんと立ってる駅員さん。娘の私は
高い身長を少しでも低くしようと猫背ではありますが]
母は学校まで行く道にある商店街の、
みほり峠っていう和菓子屋で、和菓子を作ってます。
2人とも朝が早いし夜も遅いので、中々。
一緒にご飯食べることは少ないんですよね。
でも、2人がお仕事に出掛ける時の姿、最高に格好いいんですよ。
[と、ぱっと顔を明るくして、両親のことを語るでしょう]
では、気に乗る機会をお待ちします。
[返されたオカリナを受け取り、大事に机に置く
まだあと1つが完成していないので、
次はその制作に、向かうわけですが
コロン、と。バチでたたけば音がする
高くて、淡いようでしっかりしている独特な。]
わ。木琴よりも可愛い音ですね。
[竹の風鈴が初夏の風を運ぶような音を奏でるなら
これは春の陽だまりのような音でしょうか
はるよこい、はやくこい
思い出すのは梅の咲く、訪れる春を待つ頃の
受験の時からまだ3か月程度しかたっていないのに
なんだかずいぶん時が流れた気が、する]
GWのときは、神楼町のほうでやる。とか届くな。
[ごく最近会ったことも含めてでいえばそこである。と。
楽団のバイオリニストに川島という苗字の人を探そうとおもえば探し当てれるだろうが]
俺は世亜比無区のほうだからあまり縁がないが、意外と会おうとおもったら会える場所にいるんだな。
[遊びに行かない限り商店街まで足を延ばすのは少ない。どこか遠出するときに駅にはいくが、流石にその中の駅員を思い出せるほどの記憶もなかった。ということを素直に答えながら、やっぱりな。とは思えた。
明るくなった両親のことを語る日月>>2043
両親のことを類推するさまから家族仲がいいのだろうとな。
最高にかっこいいと語る姿をほほえましそうに相槌を打ちながら聞き役となる]
ああ、軽快な曲もいいが、切ない曲も柔らかくきこえそうだ。
[日月>>2044同様に、自身も楽し気に目を細めながら楽器を少し鳴らした。
彼女>>2045の番と受け渡し、茶摘みの歌を口ずさみながら戯れるように楽器と遊ぶのを見守る。
細長いスゲの葉をすげー笠と呼んでいるとは知らないまま、他を忘れて楽しんでる様子をみながら]
(気が向いたら…なぁ)
[本心では、演奏までする気はなかったが、考えたところで仕方がない。トゲのように刺さったものを抜く自己満足でも満たそう]
日月次第で気分が向くぞ。
具体的には発表会の時。 日月が一緒に演奏するならな。
[提案した*]
なんですと!では来年ですか……。
[GWは過ぎ去ってしまったIN林間学校。
では次に演奏を聴ける機会は来年なのか、
それとも夏の盛りに行われる、神楼神社での祭りでなのだろうか
過去にはライブや神楽などが行われたらしいので
今年はどうなるかはいまだ発表されていない
今度彼のお母さんの所属する楽団を見てみよう、なんて
思う私でありました]
会おうと思ったら、足を伸ばせばって所です。
[両親とも印象的には私同様、両親も目立つ顔立ちでもありません。父が背が高いことくらいでしょうか。
それでも、休みの日には電車の話や、
自分の新作の和菓子の話をしてくれる両親が
学校であったことなどを聴いてもらって過ごす時間が
私にとってとても幸せな時間で、大好きな人たちで
相槌を打つ彼が、否定もなく聞いてくれるのが心地よく
つい、饒舌となってしまいました]
どの曲でもきっと、優しさを滲ませるものに
なるんだろうなって。
[なんだか童心に返ったような心地すら覚える
そんな優しい音色。私は鳴る音に目を細め
次にと手渡されたスティック握って
演奏というより、子供が初めてピアノを触って
弾くのが楽しくて仕方ないように
音を1つ、2つと奏でて、歌って楽しんでいました
それこそ、我に返ればお恥ずかしい限りとなりますが]
気分が向くのが、私次第ですか?
……発表会の。時。
[考えて。目立つことは恥ずかしくある
だが、それ以上に。彼と演奏をしてみたい、最後まで
君が奏でる音を聞いてみたい。と
少しの間奏でられた曲を聴いて思ったものですから]
では、川島君は竹の琴と、オカリナと。
何方を演奏されます?曲も。
[先程の春よ来い、でも良いですし
切ないものでも、優しく響く音なれば、別の曲も
また情緒あることでしょうから
おすすめがあるのなら他でも、と
彼の提案に了を示す、返答である*]
[松田さんがとてもやる気である>>2036]
じゃパーツ切っていくから
板に並べてくれる?
落とし穴つくりたいところに印つけてくれれば
そこも切っておくから。
[そう言って自分がパーツを切り出して、松田に貼り付けてもらうという形ですすめる。]
最後の最後に落とし穴、なかなかやるなぁ
[なんてニヤリとしながら冗談めかして言いつつ、ベニヤ板を2枚重ねた一枚に穴をあけたり、途中に屋根をつけてみたり、和気あいあいと作業をすすめて]
あとはボンドが乾くのを待てば完成だね
おつかれ〜
[ハイタッチするべく手の平を松田さんの方に向けてみた。*]
[吉沢くんの指示にこくんと頷いて。>>2053
吉沢くんがパーツを用意しやすいように、貼り付ける用の板には設計図の代わりとして薄く直線を引く。
ここはこうしたらいいかな?というように、迷路の設計については吉沢くんとすり合わせしながら。
言われた通り落とし穴をつけたい部分には印をつける。当然彼もつけれるようにペンは共用しただろうか。]
簡単だとつまらないじゃん?
ゲームと一緒だよ。
[ふっふっふっ、と悪い笑顔を浮かべて。
後でみんなに遊んでもらおうかなって。
トンネル代わりに屋根をつけたりと、吉沢くんのアイディアに驚かされながらもだんだんと完成していき。]
やったね。お疲れ様。
[ほとんど吉沢くんが仕事したんだけども。
ハイタッチを求められたのならしっかり応じた。]
[応じたのはいいけど、ハイタッチとかしたことないから。
力加減を間違えてぱっちーんと割と強めに当たってしまって。
ぐぬぬぬと両手を抑えていた。]*
[さて、そろそろ皆さんの作品も
出来上がった頃でしょうか]
では、出来上がりましたらそれぞれ作品を展示して
いただければ、と。思います。
皆さんの作品を鑑賞した後は
キャンプファイヤーまでは自由時間ですので
ごゆっくり、お楽しみください、です
[と、皆さんに呼びかけました*]
[水彩絵の具の色を、描き上げた佐倉くんの似姿に載せていく。外面は良く移し取れたキレイな少年の絵は、内面は移し取れず、見る人が見れば、さぞかし魅力の感じられない仕上がり]
うーん。私にできるのはここまでのようですね。
[技術力が美亜より低くても、彼の絵なら例えば理世ちゃんとかが描く方がそれらしく移せるのだろう**]
[別に手を抜くつもりはないが、憂鬱な気持ちは多少はある。
ガキの頃から一緒だった当麻や白石は、小学生ぐらいの頃まで自分が楽器に馴染んでいたのを知っているだろう。入学式の代表挨拶など緊張しない下地はコンクールという形で培われていた。
おかげで、周囲に大人が多い頻度もあった影響や。元の性質もあったせいで学校内での交流は控えめでもあった。
ただ中学になってからめっきり触れなくなった。
聞かれたとしたら「気が乗らなくなった」とだけいっただろう。手癖のように指のストレッチだけは抜けなかったが、以降演奏する姿を見せることはなく、陸上部に入っていったのだ。
使っていた楽器ではないとはいえ、人前で演奏というのは予想外な出来事だな。とは、呼びかける日月>>2058の声を聴きながら思ったこと。]
[ハイタッチがやけにいい音で、松田さんの新しい一面が見えたと思っていた。。
まさか、松田さんが強く叩いてしまってぐぬぬ…とおもっていることなどつゆ知らず。>>2057]
大丈夫?
[女の子の強めは対して痛くないので、両手を抱え込む松田さんを心配顔で覗き込んだ。*]
/*
前参加した夏樹といい
今回の理世といい
KY(くうきよめない)子過ぎて、あれである
フラグが読めたと思ったら読めなくなる不思議
どういうことだってばよ……(大混乱なう)
えーる君とななちゃん、川島君とエンジェルちゃんは
間違いないと思ってるんだけど!!ど!!
加減……?あぁ、そっか
うん、大丈夫、大丈夫
[ハイタッチの時に結構いい音がしたから、それで気にしてるのかと思ったが、それが当たってるとも限らないし、松田さんが何も言わないからこちらも分かったふりをして。]
他の組の作品、見に行かない?
[と、お誘いしてみる。
作品の前に、「遊んでみてください」と74点の字で書き添えておいた。*]
あんまりしたことなくて...ハイタッチ
[それ以上のの追求をしないでくれたことには心の中で感謝しつつ。]
うん、せっかくだから行こっか。
[さっき完成途中のは見てたけど、完成品は気になるのでお誘いには乗って。
吉沢くんの文字の1行下に「クリア出来たあなたには素敵な商品をプレゼント」と11点の文字で付け加えた後に、小さな文字で綺麗に「しません。」と書いておいた。]
俺と日月は作品として楽器を作った。
演奏ごと合同作品とするから、よければ聞いてくれ。
[佐藤さんや桑島も帰ってきただろうか。そんな頃に声をかける。
後は日月の合図が始まればであった。というのも楽器性能上、主要の旋律は日月が、自分は伴奏という形であるからだ*]
[久しい演奏は楽しく。そしてやっぱり私
演奏が好きなんだろうな、とふと。思う
木工室に響く音2つ。
演奏が終われば一礼をするでしょうが
この時の演奏が
未だ入ってない部活動、もう一度吹奏楽部に入って
演奏してみよう、と。思う切っ掛けになったのは
胸の内に秘めておきます*]
ー作品紹介ー
アンタ喋ることある?
[大樹に聞く。見たまんまなので、なぜ作ったか、どこを見て欲しいかあたりを話せば良いかと思っている]
無いなら、アタシが喋るけど。
そもそもペア作業だし、一緒に話す?
[彼に問う]
[作っていた姿は見ていたが、形は余り記憶していない。陶芸組の作品はどうだったか]
と、思ったらまだなのネ。 当然か。
[瑛流達2人に]
トリの発表かしら。 楽しみね?焼き上がり。
[日月>>2071の音色の出だしに合わせて、竹琴の音色を重ねる。
蛍の光。いわゆる卒業ソング。浮かぶのは別れだろうか。
元はスコットランド民謡であり、佐藤さんのいたアメリカなどでは新年を祝う音楽として知られ、内容的にも懐かしい日々を思い返しながら酒を飲もう。そんなものとなる。
解釈なんて人それぞれだ。
あえて、日月と曲の解釈をすり合わせなかったが、自分は再会をする音楽と解釈して奏でる。
元はどこか物悲しいメロディーは、か細くも確かに柔らかい日月のオカリナの音色に、竹琴の柔らかく明るい音を乗せる。
別に、ずっとじゃなくてもいいんだが、主旋律を奏でる日月を、混ざる>>1946などとじれったいこと言わさずに、中心に据えるように意識して、演奏が終われば、倣って一礼をした*]
ほーたーるのーひーかーりー……
[哀愁深く口ずさみながら音色に聴き入って。
染み入ったぶん、発表の最初に見知ってしまったのを少し後悔した。]
[旋律は演奏者の心を表すというけれど
曲の解釈もそれには含まれるのだろうか
多分。演奏する人にとっても
演奏を聴く人にとっても解釈は十人十色で
懐かしく、切なく、温かく
それでいてどこか柔らくも明るい音が
まるで硝子の窓の向こうで眺めていた自分を
その中に手を引くようにも思えるのは
気のせいなのか、それとも
皆の拍手にほんのり頬を染めたのは
緊張から解放されたのと、それから久々の演奏が
貴方とのセッションが]
やっぱり、演奏好きだなぁ、私。
ありがとうございました、川島君。
楽しかった、とても。
[たのしかった。と、噛みしめるように紡ぎ
笑みを見せるのでした*]
[作品を見に行こうとしたら、みんなの前で説明をするらしい。]
松田さんどする?
[どっちが説明する?という意味合いだったが、伝わっただろうか。
ギミックは説明するとつまらないし、
作品はみたままだし、ならばそういえばいいだけなのだが。*]
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