1923 甘味の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
「考えやすいのは、そのような成分を食事に仕込まれていたこと。つまり、あの粘土がこの甘味を作り上げたということです。
極上の甘味を持った方々には、なにか適性のようなものがあったと考えられます。」
論理的な問いにはスラスラと答えを出すことができた。あくまでも仮説ではあるけれど。
( +50 ) 2019/07/02(火) 22:39:11
「あーっほんっとマジでむかつく!!」
「俺がシュークリームに憑依して失敗したとすれば、パイに好き勝手させてしまっていることだね!
頼まれたって憑依しないよ、キミに乗り移るなんて俺のプライドが許さないからね。」
「でも、着眼点はいいよな。……下品なところがいけ好かなかったけれど、ひょっとしてこれって同族嫌悪だたtのかな。
だとしても、非常に不本意だけれど。」
( *28 ) 2019/07/02(火) 22:40:00
/**/ ほらー、たかみをちゃんのタイプがあらぶっちゃったじゃーん男子ー!
( -154 ) 2019/07/02(火) 22:40:39
>>68キャンディ
「キャンディ!
ナルホド、スフレとワッフルはしょくいんさんの部屋デスね!
念のため見に行ってお……スフレデスカ!?」
共同スペースを出ようとした足を止める。
淡々と話すキャンディに気圧され、言葉に詰まった。
「エェト、キャンディ……
エッ、ア、時計デスカ?懐中時計はカッコイイと思いマス!
家族から貰ったノデスカ?」
( 74 ) 2019/07/02(火) 22:42:15
/**/ 本当にごめんだけどわたしがスフレにパイの乗っ取りさせるのが無理。
( -155 ) 2019/07/02(火) 22:42:58
[みんなと話すのは思ったよりも大変だ。話の間を見て、クレープとマカロンを探す。
と、廊下で天を仰いだ姿勢でいるクレープを見つけた]
>>69 クレープ
クレープ!?
な、なにしてるの?大丈夫?
気分がわるいの?
[ただならぬ様子に、少し焦る]
( 75 ) 2019/07/02(火) 22:45:45
あの時を思い出す。
君が離れていったあの時を。
雨に打たれた薔薇が、その花弁を散らす様な瞬間を。
2人で微笑みあった厚く濃厚でビターな時を。
もしも此処から出たのなら。
レディ、その時僕は…
( 76 ) 2019/07/02(火) 22:47:35
( A12 ) 2019/07/02(火) 22:48:23
>>70 パイ
高尚?私の知っている高尚とは、おそらく違う意味ね。
[口をとがらせる。だめだめ、こんなこと言ってる場合じゃなかった]
……ふうん。
そのスフレ評は、一理あるわ。
なかなか一考に値する意見ね。
[いじわるして、こちらが怒ったときの、あの楽しそうな顔ったら!]
そ、そういえば、あなた、あの、なに?
男同士でも平気なの?
最近クレープと、なんか、その、変じゃない。
それと、あなたは……時計は持たないタイプ?
( 77 ) 2019/07/02(火) 22:51:58
>>+50 ケーキ
「そうっスね。それは自分も考えていたっス。
それがまず1点」
[ケーキに頷く。だが、まだ足りない。シューは少し暗く嗤う。]
「まだ、何か思いつく事はあるっスか?」
[シュー自身の考えている『仮定』が答えとは限らないが、この事件の狂気さがその程度で済むのだろうかと、シューは思ってしまった。
もっと根本的に、何かをされた可能性。それを示唆する。]
( +51 ) 2019/07/02(火) 22:52:06
>>76
「あの手紙はスフレさんの大事な人の手紙だったっスかね?
……どうしてそんなものがここにあるっスか…?」
( +52 ) 2019/07/02(火) 22:53:25
>>75 キャンディ
涙が頬を伝う感覚は時間を忘れさせていた。
僕はかけられた声に意識を取り戻す。
「…こんばんは。失礼、恥ずかしい姿を見せてしまいましたねキャンディ嬢。」
そう返事し、彼女の方を向く。
「少しばかり昔を思い出していたのです。僕が此処へ来る前の話ですが。」
そう言い少し微笑んだ。
( 78 ) 2019/07/02(火) 22:54:58
>>73 シュークリーム
ありがとう。あなたは、心が広いわね。
……もし、ケーキとスフレが極上の甘味なら、私たち、さいあくな男にいじめられてるわよね。
なんとかして、ケーキを捕まえましょうね。
私、自分の目が節穴だって痛感したから、今日は私のやれることをやってるつもり。ぜんぶぜんぶ、材料にしてよね。
この時計?いいえ?
今日見つけたものでは無いわ。人にもらったものなの。
( 79 ) 2019/07/02(火) 22:56:50
>>58 キャンディ
「気を悪くしたなら謝るわ。
あまりにもなにかを心に決めたような顔をしていたものだから。
そうよ、あなたのスフレは優しかったわ。いつもわたしに自分が最後まで取っておいたお皿に敷いてあるレタスとかお魚のわたとかをくれていたもの。」
感慨深いというように頷きながら話す。
「ええ、考えようによってはキャンディね。ほら、千歳飴に似ていると思わないかしら。」
そう言って、自分用の欠片を口に入れてみせた。
「そして朝はヤマネのように惰眠を貪るわ。
絵本は好きね。それに限らず小説や映画なんかの物語はだいぶ見てきているつもりよ。
どうかしら、知的で美人のお姉さんに見えてきたでしょう?」
ドーナツはポーズを極めると、掛けてもいない眼鏡を持ち上げる仕草を見せた。
( 80 ) 2019/07/02(火) 22:57:18
>>73シュークリーム
「シュー!
ココにはスフレたちはいないようデスヨ?
しょくいんさんの部屋らしいデス!」
ビシッとしょくいんさんの部屋を指差した後、声を潜めキャンディに聞かれないよう、シュークリームに話しかける。
「エエット…そのコトなのデスガ……
キャンディ、今日どうデシタカ?
アー、エート、キャンディはスフレとよくお話してたようナノデ、スフレが極上の、だったコトにショックを受けたと思うンデスガ…あまりに淡々としているノデ。」
( 81 ) 2019/07/02(火) 22:59:41
>>74 ムース
[ムースが、スフレの名を認識した途端動きが止まった。そうよね。昨日恋の相談なんてしてしまったんだもの……ムースは、ムースかしら?ケーキ?ゼリー?スフレ?]
……大丈夫。ひとしきり泣いたから。
いまは……いまは、そうね、とっても憎らしいわ。
あ、そう、昨日は言わなかったんだけれど……
私、一昨日スフレにキスされたの。
だからね、一昨日のスフレは絶対にスフレ。
あ、時計、かっこいい?ありがとう。
そうね、人にもらったものなの。私の宝物。
( 82 ) 2019/07/02(火) 23:00:31
スフレは、「…自分、頼りにされているっスね」と、呟いた。
( a5 ) 2019/07/02(火) 23:00:55
( -156 ) 2019/07/02(火) 23:01:27
**くそっ、ドーナツとパイがスフレに見える
本線はスフレはもういない説だから、ゼリーかケーキのはずなんだが……ぜんっぜんわからん
( -157 ) 2019/07/02(火) 23:01:49
/*
ドーナツ嬢私凄い好きなんですけど絡みがなくてとても悲しい事をここでお伝え申し上げます
( -158 ) 2019/07/02(火) 23:02:14
チョコレートは、キャンディ を投票先に選びました。
( -159 ) 2019/07/02(火) 23:03:44
「ぜってえ、ロリコンクズ野郎よりも俺の方が良い男だろ」
( +53 ) 2019/07/02(火) 23:04:14
( -160 ) 2019/07/02(火) 23:05:18
>>77 キャンディ
「白黒付けたがるのは女の子の悪癖だよねえ?
好きなの好きじゃないのどっちなの!?ってね。そのテの質問ハッキリ答えたことないや。
性別なんていい加減なままでいいよねえ?さあ僕はどっちでしょうか?」
ニヤニヤ笑っておどけて見せる。
だって僕は人類愛で生きているのだから。
「性別は神様がいい加減に決めたもの。時間は人が決めたもの。
僕、人が決めたものは人が自由に変えていいと思うタイプだから時計にはあんまり興味ないなあ。
キミは時計、よく見るの?」
( 83 ) 2019/07/02(火) 23:05:24
>>78 クレープ
[クレープは涙を流していて、思わず息を呑む。男のひとが泣くなんて、よっぽどだ]
……だ、大丈夫。誰にも言わないわ。
そ、そういうときだってあるわよ。ね!
こんな、こんなおかしいときだから、こそ、ここに来る前のこと、考えてしまうわよね。
[しどろもどろに、声をかけた。何を言うのが正解なのかわからない]
あ、そ、そうだわ。
ねえ、唐突だけれど……この時計、どう思う?
[そしてやはり、あの懐中時計について、クレープにも尋ねるのだった]
( 84 ) 2019/07/02(火) 23:05:27
( +54 ) 2019/07/02(火) 23:05:54
>>78 の続き
「暫くここで時を過ごしてしまっていた様ですね。」
彼女がここへ来ることは珍しい。
時間になっても顔を出さなかった人を探しに来ていたのかもしれない。
素敵なレディだ。彼女には何か夢があるのだろうか先程の問いの様な…
そこで、僕の口からポロリと言葉が落ちる
「ところでキャンディ嬢。【もしもここから外へ出て、もう二度と会えないはずの人と出会うことができるのなら貴方は何を望みますか?】」
感情の色を灯した瞳で彼女へ投げかけた。
( 85 ) 2019/07/02(火) 23:06:19
**レスの処理しきれるだろうか?頑張れよキャンディ。今日の投票はまだ決めきれない
( -161 ) 2019/07/02(火) 23:08:43
「死ぬって分かってて、愛だの恋だの。相手の人生縛るだけだろ。
……くそ」
( +55 ) 2019/07/02(火) 23:11:45
>>72 パイ
「随分意味深なことを言うんだね。……さて。彼らには食べることこそ至上の喜びなら、別にそうとも限らない気もするが、その可能性もあるね」
一度ため息。それから軽く覗き込んでくる彼の肩を押した。
「……君の美学は僕には理解できない。他人の苦しみや怒りを糧にするような感情に美しいだなんて。君は人に不快感を与えることに罪悪感を覚えないようだが」
そのままパイの顔を眺めていた。ある意味で、そういう所が彼の美徳であることは理解している。相容れないとしても、非難するべきでは無い。
( 86 ) 2019/07/02(火) 23:13:18
>>85 クレープ
[もしも外に出られて、二度と会えないはずの人に出会えたら?
彼にしては珍しく感情のこもる目で問われたそれは、こんなことが起こるまで、毎日毎日考えていたことだった。先生と撮った写真、メール、電話番号、毎日眺めて、日記に彼の名前が出ることもしばしばで。
けれど、いまは全く会いたいと思えないのだ]
……そうね。ここに来る前、ずっと好きだった人がいたの。最近まで好きだと信じ込んでいたの。でも、本当は、日に日にその気持ちは薄れていたの。けれど、それを認めたくなかったの。
そのひとはこの、おかしのいえ、を紹介してくれたひと。
……私のことがちょっとだって大事だったら、こんな、連絡も物理的にできない施設なんて紹介しないわよ。
だから、そうね。
いまは、年の離れた弟に会いたいわ。
きっとあの子は、もう私の声も覚えていないでしょうけれど。私と顔がそっくりで、かわいい子なのよ。
( 87 ) 2019/07/02(火) 23:14:09
パイは、チョコレート を投票先に選びました。
**食べられない確白でいることしか自分の価値が感じられないので、ぽんこつセンサーで申し訳ないけれど、がんばります墓下行きたい
( -162 ) 2019/07/02(火) 23:16:53
「プリンさんは、その辺りよく自制してたっスよね…」
[過去の出来事もある程度見通せるのか、自分がいない時のプリンの話などもシューは記憶していた。]
( +56 ) 2019/07/02(火) 23:20:05
>>84 キャンディ
彼女が懐中時計を取り出してきた。
年代物のアンティークだが大切にされていただろうという事だけは見てとれた。
「これは。年代物ですが大切にされてきたのだとは感じます。」
見てとれたことをそのまま伝え、次いで疑問を投げかける。
「それで、【これは何方の物】でしょうか?キャンディ嬢の持ち物にしては、些かレトロに感じまして。」
急にどうしたのだろうか。
( 88 ) 2019/07/02(火) 23:21:27
>>+56 スフレ
「当たり前だろ。生きてる奴に迷惑かけねーようにすんのが死ぬ奴に唯一出来ることなんだからよ。
…ちょっとは後悔してっけど」
( +57 ) 2019/07/02(火) 23:23:53
>>71 キャンディ
「こんばんは、キャンディ。
ええ、書いているわ。
……構わないけど、ちょっと待っていて」
自室へ向かい、日記を持ってキャンディの元へ戻る。
そして、クレープと話している彼女のそばへ立つ。
「どうぞ」
素直に日記を手渡した。
その間に、懐中時計を眺める。
「……綺麗な時計ね。
この時計がどうかしたの?」
( 89 ) 2019/07/02(火) 23:26:18
ここでシューを投票すんのは英断な気がすっけどな。
おかしのいえの奴らにそんな度量があんなら、俺も憑依先をもっと考えなきゃなんねえ。
( *29 ) 2019/07/02(火) 23:28:27
>>+57 プリン
「…その思いやりの気持ち、もっと前に出してたらきっとモテてたっスよ?」
[プリンもケーキも、言動や態度で損をしている所があるような気がしてならないシューは、溜息を吐いた。]
( +58 ) 2019/07/02(火) 23:32:35
>>87 キャンディ
返された言葉を僕は静かに聞いていた。
彼女にとっての大切な話を。
僕にとっての都合の悪い言葉を。
わかっているのだ、彼女はレディではないことは!
しかし違う!
違う!
レディは僕を嫌わなかったはずだ!
( -163 ) 2019/07/02(火) 23:33:34
……やめろやめろ!似すぎて笑っちまうから!
だよな〜。あいつ、よく喋る割りには読めねーからさ。
任せとけって。
タルトが怪しい!って喚く奴がいねえのが助かるな。
それされっと、どう言い返せばいーかわかんねえ。鉄仮面だからよ。
ムースか。カタコトのパターンと可愛いのタイミング間違えなきゃやれそうだな。後、あんま顔出さねーし。
……でもいいのか?おかしのいえの奴らの総意で殺さなくてよお。
( *30 ) 2019/07/02(火) 23:34:01
>>86 チョコレート
「人から好かれるも嫌われるも本質的には一緒だよ?
誰かに強く思われた瞬間は生を感じるよねえ?感じない?」
肩を押し返されてかがめた背中を伸ばす。
僕は基本猫背だ。
上から見下ろされて喜ぶ人間なんていないだろうが、あえてここはやっておこう。
「あはっ…………嫌われたねえ?」
( 90 ) 2019/07/02(火) 23:34:17
**仮セット。ドーナツ……マカロンと迷っておる……
( -164 ) 2019/07/02(火) 23:34:50
( -165 ) 2019/07/02(火) 23:35:17
キャンディは、ドーナツ を投票先に選びました。
( -166 ) 2019/07/02(火) 23:36:15
はは!だなぁ!
しょーじき、ここまで効くとは思わなかったぜ。さっすがスプ。
《素直に相棒を褒め称える。
撹乱する作戦の鮮やかさは目を見張った。》
理にかなった言い方してたなあ、そういや。
スプならへーきだろうが、思考ロジックが崩れないようにな。
( *31 ) 2019/07/02(火) 23:37:34
>>87 キャンディ
彼女の言葉を書き終えた後、ふぅっと一息を置く。
ゆっくりと微笑んだ。
「…失礼。込み入った話をさせてしまいました。」
静かに告げる。
「薄れる愛は儚く、時間の経つたクリームの様に溶けていくものです。
ですが、それすらも包み込むことができれば…それは…」
あぁ、僕は何を。
( 91 ) 2019/07/02(火) 23:42:49
どうどう……。数日の我慢だぜ、スプ。
いーじゃねえか。勘違いさせとけさせとけ。今はシューの気持ちになってよお……あわよくば全員の総意で追い出しちまえば帳消しされたも同然だろ。
破天荒野郎(パイ)が慌てふためく様、見たくねえか?
……と、まあそれはさておき俺が憑依すんのもアリだな。この中ならアイツも真似すんのにまだマシな部類だ。行動は一番最低だがな。
( *32 ) 2019/07/02(火) 23:43:02
>>88 クレープ
「あっ。紳士ー!
昨日はさ、案外やってくれたよねえ?(>>4:116)
僕、サプライズに弱いのになあ?
ズルイよねえ、いきなりつまみ食いなんてさ。
あー、これはバエだね。みーんな心のアルバムに保存しといてよねえ。」
クレープのネクタイを掴んで顔を引き寄せる。
「ふ……くはっ!
あーダメだ。よくやるよねえ?紳士。
僕こういう雰囲気作れないんだあ…ほら、満員のエレベーターとか笑っちゃうタイプ。」
それでもクレープの首筋からはほのかに甘い匂いが立ち上る。おいしそう、はダブルミーニングであるべき。たったひとつのおいしそう、なんて。
なんて、即物的!
( 92 ) 2019/07/02(火) 23:43:44
>>90 パイ
「無差別な他人からの評価に、あまり意味を感じないな。僕は特別なたった一人によって生かされているから。……だからこそ、できるだけ多くの人が穏やかに居られればいいと思うよ」
彼は──或いは彼女は──大柄だから、見下ろされると中々威圧感がある。
「……嫌いではないよ。理解できないというだけ。君の行動に対してなにか思うところがあっても、君自身を嫌ってるわけじゃないんだ」
僕は苦笑した。
つまらない人間と言われるだろうか。そんなことは自分が一番よく分かっている。でも。好きと嫌いは確かに、同じものなのかもしれない、ふと僕は彼の言葉に内心で同意した。
僕のそういう感情は、きっと殆どがあの人に注がれている。あの人への妄執を、百年たっても棄てられずにいる。だから、僕はこの男を嫌いにならない。
( 93 ) 2019/07/02(火) 23:45:47
>>83 パイ
……そうよ。男は本心を隠してばっかり。
言わなくてもわかることなんて、言い逃れするための言い訳よ。
[そういえば、自分のことをどう思っているのか、はっきり彼の口から聞いていない。それを思い出して、またひとつ悔しいことが増えた]
む。確かにそうかもしれない。
悔しいけれど、たまにあなたテツガク的なこと言うわよね。
……そう。うん。あなたには精巧な時計よりも、日時計あたりがお似合いね。
私?私はよく見るわ。きれいな時計ならなおさらね
( 94 ) 2019/07/02(火) 23:46:09
**ほぼ確定決め打ち
パイが杏里さん
チョコレートはこはるちゃん
スフレがたかみをさん
───────
ここからは予想。
ムースがもつさん
ゼリーがえるる
( -167 ) 2019/07/02(火) 23:47:13
>>88 クレープ
む、さすがクレープ。こういうものに詳しそうだものね。
[元々の持ち物じゃないことを当てられて、感心する。聞いてきた中にも、もらいものかどうか聞いてきたひともいるけれど、やはりわかるものなのかしら]
正解。もらいものよ。年上のひとにもらったの。
私の宝物。
( 95 ) 2019/07/02(火) 23:50:51
/**/百年……二百年……何年なんだろう。
そもそも何歳まで生きたんだろう。
20代で死んでても120年なんだよなあ。
( -168 ) 2019/07/02(火) 23:51:36
>>91 クレープ
あら、いいのよ。
もう片付いた話のひとつだわ。
[少なくとも、先生のことは昨日どうでも良くなっていた。悪い男にばかり惹かれてしまうらしい]
……ふ、ふーん。
包み込んでくれるようなひとが、ここにいれば良かったわ。
[できるだけ淡々と告げたはずだが、もしかしたら、少し湿っぽくなったかもしれない]
( 96 ) 2019/07/02(火) 23:53:11
「ケーキが連続して仲間を乗っ取っていると仮定して話していくっス。
…この場合、ゼリーさんとスフレさんは【極上の甘味】ではないっスね。2人以外にもう1人の【極上の甘味】がいるという事になるっス。
自分はその中で、マカロンさん、クレープさん、タルトさんが気になっているっス。
まず昨日疑っていたタルトさんについてっスが、そこそこ発言力があって目立たない位置としてはまだ気になってはいるっス。>>4:110
ただ今朝ケーキがスフレから乗り移った可能性は低いっスかね?あるとしたら仲間の方だと思うっス。
…自分の発言に影響力があるとは思わないっスが、心理的に名指しされている人は乗っ取りにくいような気がするんスよ。」
( 97 ) 2019/07/02(火) 23:53:35
>>93 チョコレート
「…ふむ。ならこうしよう。僕の特技。」
ぎゅ!とチョコレートをハグする。
ぱんぱん!と背中を強めに叩いてまたさらに強めにハグして手を離す。
「僕は口で説明するよりはこういうのが好きなんだよねえ?
キミの話は難しすぎる。
時にはシンプルに。100の言葉より1回のキスか5回のハグがいいね!いや、ハグ100回がサイコーかも」
ひらひらと手を振り、そろそろ共有スペースを後にしようかと辺りを見やる。
( 98 ) 2019/07/02(火) 23:56:06
>>89 タルト
[タルトに日記をそのまま手渡されて、びっくりした。個人情報の……いえ、もっと、だいじな情報の塊を!]
え、い、いいわ。そのままなんて読めないわ。あなたの大事な日記だもの。
えっと、関係する部分を口頭で教えてくれれば充分よ。
[手渡された日記を、押し返す]
そういえば、タルトって読書好き?
私はよく、少女小説や詩集を読むのだけれど、あなたはどんなのを読むの?
……あ、時計についてありがとう。
私の宝物なのだけれど、ひとから見るとどう見えるのか知りたくなったの。
( 99 ) 2019/07/02(火) 23:57:13
「マカロンさんに関してはケーキと仲間ならわだかまりは解いているんじゃないか、というところで昨日は一番仲間を薄く見ていたっスが…今日の意見を聞いて少し疑念を抱いたっス。>>33
はっきりとした根拠は述べられないと前置きをしているものの、結論としてはマカロンさんはケーキとスフレさんが【極上の甘味】である可能性を『高く』見ていると述べているっスよね?それが違和感なんスけど…。
ケーキとスフレさんが繋がっていると見せるように、延いてはケーキとの関係性を曖昧にする為に、敢えて強くその可能性を見ていると言ったんじゃないかと感じたっス。」
( 100 ) 2019/07/02(火) 23:59:14
>>+58 スフレ
「んな事言われてもよ……。…次の人生があったら、参考にするか」
( +59 ) 2019/07/02(火) 23:59:22
( 101 ) 2019/07/03(水) 00:04:11
( A13 ) 2019/07/03(水) 00:04:25
**真面目な考察はシュークリームちゃんに任せたぜ!!
ドーナツは、うーん、変わってないように見えて、乗り移ったひとが大喜利してる可能性を捨てきれない
( -169 ) 2019/07/03(水) 00:05:32
>>98 パイ
「…………!」
特技とはなにかと首を傾げた瞬間、僕の体は力強い腕に拘束されていた。悲鳴を飲み込んで、耐えるように目を瞑る。
「……なるほど、な」
その理屈はわかる気がして、僕はゆっくり頷いた。パイを見る。彼は僕を害そうとした訳では無いのだと、言い聞かせる。
「確かに、理屈で生きてるところはあるのかもしれない。……おや、寝るのかな。おやすみ、パイ。良い夢を」
( 102 ) 2019/07/03(水) 00:07:19
>>92 パイ
キャンディ嬢と話していると>>89タルトとパイがやってきた。
>>パイ
「…失礼。貴方からの提案でしたので。」
そう答えると同時にネクタイを掴まれ、首元が彼の顔へ引き寄せられた。
「満員のエレベーターでも笑ってしまう事はありませんよ。それに…」
先程まで灯っていた感情の色を沈め、瞳を薄める。
流し目の様に彼へ視線を合わせ意識を晒し、彼の手を引く。
「雰囲気とは作るものです。」
そう、ボソッと彼の近くで呟いた。
「失礼。僕はそろそろボイスレコーダーなどを確認しに行きます。」
( 103 ) 2019/07/03(水) 00:08:22
>>94 キャンディ
「実感が持てなきゃダメ?
言葉を求める厚かましさがあるのなら、相手の気持ちに揺るがない自信を持つところまで厚かましくなればいいのに。
言葉を尽くせば、"口ばっかり"
カラダで表せば、"どう思ってるの?"
メンドーだねえほんと。それそんな大事?ってね。
僕大体そういう質問されたら、うん。風になって今に至る、だね?
日時計、うん。何なら太陽だけでいいよ?
ここじゃそれも贅沢品になっちゃったけど。
時計の話はまた明日聞かせてよ。いい思い出があるんならなおさら。
誰かにも言ったけど、思い出はちゃんと思い出さないと忘れるよ?」
( 104 ) 2019/07/03(水) 00:08:33
パイは、あくびをひとつして、「では親愛なる同胞たちよ。おやすみ」
( A14 ) 2019/07/03(水) 00:09:58
( -170 ) 2019/07/03(水) 00:11:37
( A15 ) 2019/07/03(水) 00:13:07
「…クレープさんは」
[言いかけて、話を続けるのを躊躇った。
それでシューは誤ってティラミスに間接的に手を掛けてしまったのだ。今日だってワッフルはシュー達のせいで…。
同じミスを犯す事の恐怖が襲いかかってきて、白杖を両手でぎゅっと握り込む。
しかし、シューはやはりどうしても気になって恐る恐る口を開いた。]
「…これは、これだけで何の根拠もないっスし…スフレさんが【極上の甘味】の場合の事なので自分の一考えとして聞いて欲しいっス。」
「クレープさんはキャンディさんの事を、今までキャンディ嬢と呼んでいたっスか?…流石にケーキの件で、それもスフレさんが、こういったミスを犯すとは、思えないっスけど………気になってしまったので残しておくっス。」
[シューはボイスレコーダーに向かって伝え、胸の辺りを押さえた。]
( 105 ) 2019/07/03(水) 00:14:40
/**/
妄想ではないんだけど傍から見たら医者です!って言ってるけど普通に医師として務めたことなくて狂人だな……って思った。
ロールシャッハ……
( -171 ) 2019/07/03(水) 00:15:43
>>99 キャンディ
「……そう。じゃあ、そうさせてもらうわね」
押し返された日記を開き、関係する部分を音読した。
( 106 ) 2019/07/03(水) 00:17:29
( -172 ) 2019/07/03(水) 00:18:22
**ドーナツからのレスにいまきづいた……ごめんドーナツ……
( -173 ) 2019/07/03(水) 00:19:50
>>82キャンディ
「すみまセン、キャンディ。
こんなときコソ、お友だちであるワタシが側にいるベキだったノデス!
スフレがまさか成りかわるトハ…!イエ、スフレはただの被害者の可能性が高いデス。
憎むべきは乗っ取った人間!デス!」
少女がやっと調子を取り戻したところでまた爆弾が落とされた。
「ヒェッ!キキキキ、キスですカ!?!?
キャンディ、そんないつのまにそんな世界ニ…!
というか、ソフレもいくつ歳が違うと思ってるノデスカ!手を出すノガ早すぎデス!
kawaiiキャンディに何をするノデスカ!
やっぱりアノ男!少々、倫理観にかけるトコロがありマス!
道徳の教科書を読んでお勉強するベキデス!」
少女は一人でカッカと怒り出す。
「そうデスね!ソフレが入れ替わったなら、昨日カラというのはとても納得しマシタ。
むしろそれより前カラ身を潜めていたというナラバ、引きずり出してギャフンと言わせてやりマス!
乙女の唇と涙は高いのデス!!」
( 107 ) 2019/07/03(水) 00:20:03
>>99 キャンディ
「3日目
おかしのいえに閉じ込められて暫く経ったから、日記を書く事にしたわ。
理由は、極上の甘味に追従されないようにする為。
今日はティラミスに投票する。
怪しいと思う確かな理由はない。
でも、シューやキャンディが言っていた事がどうしても引っかかったから。
明日も、私が私でありますように。」
( 108 ) 2019/07/03(水) 00:20:36
/**/
ほんとだ……。キャンディ嬢……
え、なんか、これが憑狼のミスなのか、単純にスフレの描写見すぎて口調写っちゃったのかわかんない
実は私も今日めっちゃキャンディ嬢って言いたかったんだよね
( -174 ) 2019/07/03(水) 00:21:13
「4日目
極上の甘味はティラミスじゃなかった。
私はとんだ過ちをしてしまったのね。
……ごめんなさい、ティラミス。
ゼリーが怪しいかどうかはきちんと発言したけど、投票先は日記に書こうと思う。
今日の投票先はワッフル。
理由は物静かな子だから、真似がしやすそう。
後は食に対して、急に敏感になったように見えたから。
明日も、私が私でありますように。」
( 109 ) 2019/07/03(水) 00:21:46
( -175 ) 2019/07/03(水) 00:22:02
( -176 ) 2019/07/03(水) 00:22:24
>>99 キャンディ
「これでいいかしら」
抑揚のない声で読み上げ、日記を閉じた。
「ええ、好きよ。
様々な本と出会ってきたけど、ここ数年は冒険譚をよく読むわね」
「……何かと、縛られる事の多い人生だったから。
本の中くらいでは、自由に旅をする登場人物に肩入れしたいの。
キャンディ、貴方も思い当たる節はない?」
様子を伺うように、控えめに見つめた。
「どういたしまして。
宝物。だからこんなに綺麗なのね」
( 110 ) 2019/07/03(水) 00:22:36
>>104 パイ
だって……安心出来る「お守り」が欲しいのよ。
フラフラどこかに行ってしまうようなひとはなおさら。
[言って、時計を握りしめた]
……そうやって、あなたも「また明日」と、気軽に言うのね。
でも、そうね。また明日も話しましょう。
( 111 ) 2019/07/03(水) 00:23:08
>>82キャンディ
「そういえばその時計、もしやソフレから貰ったモノデスカ?
ご家族カラではないノデショウ?」
( 112 ) 2019/07/03(水) 00:23:40
「考えている事をごちゃごちゃ言っているせいで、上手く伝わらなかったらごめんなさいっス。…結論として自分は【マカロンさんを挙げるっス】」
[シューの手は汗で湿っていた。
この一件を解決する為にも自分の発言にいつも以上に責任を持たなければならない。
意見を伝え終えるとシューは休憩と言わんばかりに腰を下ろした。]
( 113 ) 2019/07/03(水) 00:24:17
シュークリームは、マカロン を投票先に選びました。
( 114 ) 2019/07/03(水) 00:24:33
「こんばんは」
おそらく最後だろう。
静かな室内ではボイスレコーダーへ向かって懸命に呟き続けるシュークリームの姿があった。
「失礼。」
そう言い、残されているボイスレコーダーを再生し、今日姿を見ていないモノのことを知った。
懸命に呟き続ける彼女からの疑惑については触れなかった。
僕にとっては優先すべきことがある。
( 115 ) 2019/07/03(水) 00:25:42
**ふーむ。キャンディのスフレとソフレの言い間違いは……わざとだったら芸が細すぎるよなあ
( -177 ) 2019/07/03(水) 00:25:49
( -178 ) 2019/07/03(水) 00:28:12
( -179 ) 2019/07/03(水) 00:28:24
「自分は、後2つ仮定を立てたっス。
1つは例の機械によって、自分たちが”味付け”された可能性。
これは現段階で分かる範囲での仮定っス。
あの機械は、型に関係なくセットされたものに用意された塗料や調味料が付与されているように感じたんスよね。
詳しい大きさまで調べてはないっスので、なんともなんスけど…人の身体も恐らく塗れるんじゃないかと思ってるっス」
[ゆっくりと、立てた考察の1つを話す。
そこで息を整える。]
( +60 ) 2019/07/03(水) 00:28:25
「……僕も、誰を挙げるか決めたよ」
口にするべきか迷って、しかし結局やめてしまった。
「先に部屋に戻らせてもらおう。お休み」
その場に残っている人に挨拶をして、部屋を出た。
( 116 ) 2019/07/03(水) 00:30:51
「ふぁー…やっぱ気になったから戻ってきちゃったよねえ?
うん、うん。そうだよシュークリーム。
僕の敬愛する紳士、クレープはね。
女性のことをレディ・〇〇って呼ぶんだよね。
キミも言われてたよねえ。レディ・シュークリームって。
〇〇嬢は、ちょーっとクレープのセンスじゃないね。
今日のクレープも悪くはないけど。
うん、僕はすり寄れるけど。
やっぱクレープにしとこうかなあ?
…………個人的には味見じゃもう我慢できないかもしれなくて。」
( 117 ) 2019/07/03(水) 00:30:52
/**/
決まってねえよ!!!!!!!
誰にしよう!!!!!!!!!みんな怪しい!!!!!!!!
( -180 ) 2019/07/03(水) 00:31:27
パイは、クレープ を投票先に選びました。
>>80 ドーナツ
走り回っていて、お返事が遅くなってしまったわ!
っっっ!
まって!別に私のスフレじゃないわよ!!
……でも、うん。やりそうね。あのケイハクな笑顔で、「食べる?」ってカンタンに聞いてきそうだわ。
[スフレの笑顔を思い出して、きゅっと胸の奥が痛くなった。それから、渡されたモノの形状を改めて見て……ぎくりとする]
ねえ、ドーナツ。これって……【誰の?】
[知的で美人なお姉さんについては敢えて触れないことにする]
( 118 ) 2019/07/03(水) 00:32:08
しょくいんさんの部屋へ移動する。
ここには何でも揃っている。
僕は少し重さのある刃物を手に、ワッフルの元へ向かった。
( 119 ) 2019/07/03(水) 00:36:03
しょくいんさんの部屋に向かう。
今日も罪を重ねる。
プリンの体は粗方を食べ尽くされ、残すところ僅かになっていた。骸は他にも多々残っている。それでも僕はまた彼に手を伸ばす。
もう、あまり美味しいとは思えない。例えばワッフルやスフレは、もっと美味しいだろう。だって、死にたてなんだから──。
首を振って、プリンの体を頬張る。
( 120 ) 2019/07/03(水) 00:37:57
「初めは自分の1番好きな甘味が自分の身体の味になる理由も考えていたんスよね。
自分の思い出の中でいちばん大切な甘味が、自分達の甘味に対する味覚を蘇らせたみたいな説っスね。
精神論でしかなかったっスし、機械からもそんなんじゃ味のするものは出せねー!って怒られたのでこの説は切ったっスけど」
( +61 ) 2019/07/03(水) 00:38:07
>>110 タルト
読んでくれてありがとう。
……なんというのかしら。とても、あなたらしい粛々とした雰囲気の日記だと思ったわ。
……レディよね。タルトは。
[美人で物静かで、どこかアンニュイな彼女をうらやましく思う]
うん。わかるわ。
私も、喉の病気のことがあって、あまりお外で遊んだことがないのよ。
……いきいきとしている小説の登場人物にはあこがれる。いつかこういうふうに、主人公になってみたいなとさえ。
……少なくとも、そのあこがれは、こんなホラー小説のびっくりの展開に向けてではなかったわね。
ありがとう。
この時計はね、ずっと大事にするの。
( 121 ) 2019/07/03(水) 00:39:55
( -181 ) 2019/07/03(水) 00:40:30
静かに眠る彼女の元へ訪れる。
待っていた。
はやる想いを抑えつつ、僕は細い両腕へ刃物を突き立てる。
そうして切り取った両腕を、僕は部屋へと抱いて帰った。
( 122 ) 2019/07/03(水) 00:41:11
>>79 キャンディ
「たはは…そんな事ないっスよ。毎日いっぱいいっぱいっスから。」
[絶望に打ちひしがれても立ち直ろうと奮闘するキャンディがシューには眩しく思えた。
自分ももっと頑張らなければと、彼女の話を聞きながら襟を正す。]
「本当っスよ!女の恨みは強いって事をケーキには教えてあげないといけないっス。
………スフレさん、【極上の甘味】じゃないといいっスね。
自分はキャンディさんの事信じてるっスから。乗っ取られたとしても、自分が必ず見抜いて見せるっス!
…お互い、また朝を迎えておはようが言える事を願ってるっスよ。」
( 123 ) 2019/07/03(水) 00:41:19
「…………もう、こんな時間」
驚く程あっという間に一日は終わりを告げる。
考える事が山ほどあるのに、無情にも睡魔が襲ってきた。
「今日も、怪しいと思う人を日記に書くわ」
いくら考えても解が出てこない問題に頭が痛い。
これでは堂々巡りだ。
それでも、これ以上罪を重ねない為にも眠りに落ちる限界まで答えを探し求める。
( 124 ) 2019/07/03(水) 00:43:03
「……怪しいヒトは、決めきれていまセンガ。
キャンディとシューは、成り代わっていないと思いマス。
ケーキが1人で変装し続けていない限り、2人は極上の甘味ではナイとワタシは思いマス。
シューは毎晩、シューなりの推理を残してイテ、推理の調子が変わったようには見えまセン。
キャンディも毎日話していマスガ、入れ替わったとは思えマセン。口数も多いママデス。
昨日のソフレが成り代わったナラ、今日こんなにキャンディは沢山話さないと思うのデス。」
ちらほらと共同スペースから去っていく背中を見送る?
「他のヒトはわかりまセン。
でも、時間いっぱいマデ考えたいとは思いマス!
皆サン、弱点があれば録音に残しておいてくだサイね!」
( 125 ) 2019/07/03(水) 00:44:19
>>118 キャンディ
「気にしないでいいのよ、このポーズはヨーガで言うところによると『夢でお腹いっぱいに好物を食べられるポーズ』だから願ったり叶ったりだわ。」
ギギギ、と音が鳴るように身体をほぐす。
「…安心していいわ。安心っていうのも変な話だけれども。それは【プリン】。わたしはあの日にプリンの小指をひとつ拝借してから他の子には手を出していないの。おかげでお腹と背中がくっついて空間連続面に逆説的不和が発生してしまったもの。時空崩壊は免れないわ。」
再びヨガともなんとも言えない不思議なポーズを取ってみせる。
( 126 ) 2019/07/03(水) 00:45:43
( -182 ) 2019/07/03(水) 00:46:05
>>107 ムース
[ムースは今日もくるくると表情を変える。かわいい。けど、ちゃんと見ないといけないわ]
ううん、いいのよ。あなたにはあなたのやるべきことや、やりたいことがあるでしょうから。
……ありがとう。私に気を使ってくれているなら、気にしないで?
私も、ちゃんとあのひとが悪いひとの可能性も考えているから。
[キスの話をしたときの、キャンディの驚き方には思わず笑ってしまった]
あは、確かにそうね。ここでは同期みたいなものだから、すっかり気にしていなかったけれど、いくつ歳上だったかしら……ああ、8歳ね。確かあのひと、25だわ。
ふふ、そうよ。私は高いんだから。
そういえば、あなた、たまにスフレのこと、ソフレって呼んでしまっているわよ?
発音かしら。
( 127 ) 2019/07/03(水) 00:47:03
>>113
「昨日一番【極上の甘味】に遠いと言ったマカロンさんを挙げるなんて大胆な事するっスねぇ…。
根拠は>>100っスか。
…微妙なところっスね。1度そうじゃないと見てしまうと疑えないものなんスね…」
( +62 ) 2019/07/03(水) 00:47:40
はあー、本なあ。
元舞台作家志望だったから、一応読んでたけどよお……姫さん(キャンディ)や鉄仮面女(タルト)みてえに女子向けのきらきらした煌びやかなご本は読んでねえよ。
……誤魔化したけど、危なかったぜ。
《舞台に映える本ばかり読んでいた事を恨んだ事は今日ほどない。
やれやれといわんばかりに独りごちた。》
( *33 ) 2019/07/03(水) 00:47:47
( -183 ) 2019/07/03(水) 00:48:17
居室で汚れた上着を脱ぎ、ネクタイを緩ませる。
ポケットから>>#1 を取り出し左手に持ち再び共有スペースへと向かった。
( 128 ) 2019/07/03(水) 00:49:45
( -184 ) 2019/07/03(水) 00:50:37
>>123
「…スフレさん、容赦ないっスね」
[シューの目の前には、スフレとキャンディが会話している様子が浮かんでいるのに。
目の前で「スフレさんが【極上の甘味】じゃないといいね」と言い切る今のスフレに、心の奥底が冷える感じがした。]
( +63 ) 2019/07/03(水) 00:50:41
>>112 ムース
スフレから?
いいえ、これは主治医に貰ったものなの。昔好きだったひとよ。
[嘘をついた。ふたりだけの秘密だから。
先生からそんなものを貰ったことは無い。あのひとがくれるのは、子ども用の、甘ったるい、人工的な、均一の甘みの、キャンディだけだ。
スフレは……どこかで聞いてるなら、せいぜい怒ってなさい。]
( 129 ) 2019/07/03(水) 00:51:49
( -185 ) 2019/07/03(水) 00:53:58
>>81 ムース
「ああ…そうっスね。誰が運んでくれたか分からないっスが。」
[ムースの動作を肌で感じてシューはしょくいんさんの部屋に顔を向ける。…もうすぐあの部屋で眠る仲間の方が、生きている仲間の数よりも上回ってしまう。
キャンディの事を問われれば、シューは困ったようににへらと苦笑いを浮かべた。]
「…………キャンディさんは、頑張ってるんス。ショックだったみたいっスけど、それでも自分を奮い立たせて沢山考えを話してくれたっスよ。
今自分達に出来る事は、それしかないっスからね…。」
( 130 ) 2019/07/03(水) 00:54:35
……もうこんな時間。
マカロンとはしっかり話せなくて残念だったわ。
眠りにつくまで、みんなの意見を思い出して、最終的に決めるつもりよ。
……候補は、マカロン、クレープ、ドーナツ。3人よ。
( 131 ) 2019/07/03(水) 00:55:20
「へえ、主治医ね。健気に俺との秘密を守ってるんだ、キャンディは。」
( *34 ) 2019/07/03(水) 00:55:20
( A16 ) 2019/07/03(水) 00:56:15
……なあなあ、怒ってんの?
《興味本位で聞いてみた。》
( *35 ) 2019/07/03(水) 00:56:27
( -186 ) 2019/07/03(水) 00:57:36
/**/ おこれよ!!!!!!! おこりまーーーーーーす
( -187 ) 2019/07/03(水) 00:58:00
今日はクレープ投票する奴多そうだな。
クレープにするか?一応票は合わせておきてえから聞くけどよ。
( *36 ) 2019/07/03(水) 00:58:16
「は? 別に怒ってないけど。」
つい拗ねた子供みたいな返し方をしてしまった。
( *37 ) 2019/07/03(水) 00:59:14
じゃあ、おやすみなさい。
[挨拶をして、共同スペースを離れた。寝る前に、しょくいんさんの部屋にいって、スフレをちらりと見る。怖くて確かめられないけど、遠目から見た感じは……たぶん、少なくともそんなに、食べられてない。
おなかが鳴る]
おなかがすいた。もう背中とくっつきそう。
くるしい。
でも、私、がんばるんだから。
[呟いて、部屋に戻った。夢なんか見なければいい、と初めて思った。いまは、夢でも誰にも会いたくなかった]
( 132 ) 2019/07/03(水) 00:59:18
( A17 ) 2019/07/03(水) 00:59:30
キャンディは、>>127 訂正...キャンディの驚き方→ムースの驚き方
( A18 ) 2019/07/03(水) 01:00:13
( -188 ) 2019/07/03(水) 01:00:37
この時間はいつも静かだ。
ボイスレコーダーを手にボソッと声を込める。
「昨日名前を挙げなかった3人目をあげおくよ。
パイ。僕は君を彼だと考えてしまうよ。
君だけだったよ。僕へ絡んでくれたのは。」
録音を終え、ボイスレコーダーの下に
>>1 を置く。
僕は静かにその場を後にした。
( 133 ) 2019/07/03(水) 01:00:39
( A19 ) 2019/07/03(水) 01:00:45
「前後の話を思い出さなきゃならないのが面倒だよなー。……はー、疲れた! でも、意外と気付かれないもんだな。」
「そうだなあ。俺は今のところマカロンに入れているけれど。クレープにしておく?」
( *38 ) 2019/07/03(水) 01:00:58
( -189 ) 2019/07/03(水) 01:01:01
( A20 ) 2019/07/03(水) 01:01:03
クレープは、パイ を投票先に選びました。
……そうか!そうだよな!
スプは""25歳""の大人だもんな〜。わりぃわりぃ!
《色々思うところはあったが、これ以上弄るとキレられそうなのでにやけ笑いで済ませる事にした。》
( *39 ) 2019/07/03(水) 01:03:51
「共食いするぞ、バカ」
さすがに同じ力を持つ相手の身体を奪うことはできないみたいだけれど、僕はイラッとしたのでそう吐き捨てておいた。
( *40 ) 2019/07/03(水) 01:05:59
おつかれちゃーん。すげーよマジで!!
よくあんなに考えられるモンだな。
スプがどうしてもマカロン殺りてえっていう理由がねーなら、クレープにしてほしい。
理由は俺がアイツになる気ゼロだから。純粋に頭おかしいだろ、アイツ。
背筋に寒気が走る感じしねえ?
( *41 ) 2019/07/03(水) 01:06:50
( -190 ) 2019/07/03(水) 01:07:18
シュークリームは、クレープ を投票先に選びました。
おー、こわこわ。スンマセンでした!
《やれねえだろ?とは言わずに謝る。
スプのあの反応を聞けただけでも、俺にとっては大収穫だった。》
( *42 ) 2019/07/03(水) 01:08:22
「はは、だろー? まあそれでも三日四日は持たないだろうけど。りょーかい。今、クレープにしといたから。」
「いや、ほんとにこえーよなあアイツ。雰囲気からヤバさが滲み出てるもん。
マジでなんで呼び方変えたんだろ?」
( *43 ) 2019/07/03(水) 01:10:52
/**/ ケーキまじで誰……? ただただかわいいよ、
( -191 ) 2019/07/03(水) 01:11:43
**ティラミスワッフル以外の全員の発言ソートして寝るか……
( -192 ) 2019/07/03(水) 01:12:35
/*
今日だったかぁ…
時間取れなかったのがツラミ
*/
( -193 ) 2019/07/03(水) 01:13:47
「てかキミ、舞台作家希望だったの? なにそれ初耳!」
( *44 ) 2019/07/03(水) 01:14:40
だよなー。俺も今それ実感してる。
そいつが使う語彙が切れてくんだよな。文が在り来りになってボロが出やすいっていうかよお……。
ま、俺はひとまず今日でおさらばだけどな。
だよなー!誰もそれを言わねえのもおかしくてよお!鉄仮面女じゃ言えねーし、フラストレーション溜まりまくりだわ!
知らねー。でも、ま、ティラミスといい、自滅してくれんのは助かるだろ?俺らにとっては、さ。
( *45 ) 2019/07/03(水) 01:15:28
**うーーーん、マカロンに乗り移ってる場合、この時間まで顔出さないかなあ??リアル都合なら仕方ないとして
( -194 ) 2019/07/03(水) 01:17:22
……さっきのどっから聞いて……や、漏れてたのかクソッ。
《部屋に戻ったので完全に油断していた。
テレパシーにまで響かせるとは、末代までの恥だ。》
そりゃそうだろうな!この施設の奴には言ってねえ!!!!忘れろ!!
( *46 ) 2019/07/03(水) 01:18:21
**そこにふれてくれて嬉しい……部屋に戻ったし、赤喉うっかりにしてみた( ◜◡◝ )
( -195 ) 2019/07/03(水) 01:19:29
٭❀*日記٭❀*
さいあくはどこまで落ちるのかしら。
日記を書くのを忘れた昨日が一番浮かれていたなんて皮肉だわ。
それも、もしあのひとが、もうあのひとじゃなかったんだとしたら。
わかるわよ!なんて断言して見破れなかったんだもの。
愛想をつかされても仕方ないわ。
私も、ほんとは自分が大嫌い。
だから、この空腹は自分への罰。ああ、でも、倒れそう。明日走り回れるかしら。
無理そうだったら、プリンに甘えさせてもらいましょう。
スフレは絶対食べないわ。
( -196 ) 2019/07/03(水) 01:21:51
部屋へ運んだ両手を撫でる。
細くか弱い腕にいささかの興奮を覚える。
いい香りだ。
僕は片腕を抱き、指先から切断面へ向かって唇這わす。
そうしてレディと過ごした日を想い描き、眠りについた。
( -197 ) 2019/07/03(水) 01:24:39
**シューがいない世界なんて……もう墓下行きたいけど、それでも生に執着する意見をさらっと言ってしまったから狼としての性が捨てきれてないの悲しい……
( -198 ) 2019/07/03(水) 01:24:51
「…もう1つの仮定は、さっきの仮定に妄想を更に推し進めたような、途方もない論っス。
信じてくれても信じてくれなくても良いっスから、聞いておいてくれたら嬉しいっス。」
[自分の胸に溜めておく必要もないだろう。
そもそも間違っているかも知れないのだ。
それでも、この仮定を伝えるのは少しだけ時間を要した。シューは呼吸をゆっくり整える。]
( +64 ) 2019/07/03(水) 01:25:48
٭❀*日記٭❀*
今日の感じでは、シュークリーム、タルト、チョコレートは、乗り移られていないと思う。
パイとムースも、たぶん。
パイは、いつもより大人しい気はしたんだけれど、本質的に変わっていないように見えたのよね。
ドーナツ、マカロン、クレープ
シュークリームが言っていた、クレープの私への呼び方は気になったけれど、うーん、スフレがそんな凡ミスをするかしら。考えられるなら、ケーキが、昨日のスフレの言い方を引きずってしまったパターン……うん、それならしっくりくるかもしれない。
マカロンは、乗り移られているなら、もう少し話し合いに参加しそう。
ドーナツは……うーん、そうね。読みづらいわ。わからない。
いまは、クレープとドーナツで迷っているわ。
( -199 ) 2019/07/03(水) 01:25:53
「【今この『おかしのいえ』にいる生者、死者全てが『謎の機械』によって複製された生き物】という仮説っス」
[そして、思い至った悪夢のような仮説を述べた。
『おかしのいえ』が安全で完全な施設なのは誰から見て?
──それは住人を指してのものでは無いだろう事は現状を見ても明らかだった。観測者か『コピー元』か。
実験体として使われている自分達は何なのか?
──生きても死んでも関係の無い『モルモット』か。
それなら今の放置されている状況も飲み込める。
同じ人間の筈なのに、個人個人で甘味が違う理由は?
──個人個人に別の味を塗る事の出来るかも知れない、謎の機械が存在するから。
残念ながらこの機械でどこまでの事が出来るかは分からないが。
そして、確か、プリンが言っていただろうか。粘土を食べていた自分達を指して「本当に人間じゃないみたいだ」と。
その時から思考の隅にチラついていた仮定。
──もしかしたら、自分達は本当に…。
そんな、救いのない仮定。悪夢のような仮説だった。]
( +65 ) 2019/07/03(水) 01:30:08
/*
>>+64
間違えて「」の最後に「。」付けちゃったよ!!!!
( -200 ) 2019/07/03(水) 01:42:19
**わからん……。
怪しい度は
クレープ>マカロン>ドーナツ
クレープはやっぱり今日はなんかちゃう気がする。
マカロンも、なんかちょっとちゃう気がする。
ドーナツは、なんかいつも通りにも見えるし、話は聞かせてもらったわ!ばばーん!とは雰囲気が違って見えてしまう…………
パイは、うーん、後ろにスフレの影を探してしまうんだなあ。言えなかったけど、パイになったら、キャンディを守れるというか…………はっは自意識過剰!!!
スフレが極上の甘味ならパイもありかなあ
( -201 ) 2019/07/03(水) 01:45:38
**クソサイコ野郎の思考としては、好きな子と絡みのある男になって反応を見て自傷したいですよね
( -202 ) 2019/07/03(水) 01:46:11
**スフレは……クソサイコ野郎……なの?やめて……
( -203 ) 2019/07/03(水) 01:46:32
**クレープも表記ブレが気になるんだよなー。こんばんわとか………………
ムースは、雲居さんみが……
( -204 ) 2019/07/03(水) 01:48:07
/*
もっと悪く言えば
記憶すらも植え付けられたものだとすれば
コピー元なんていらないんだよね
( -205 ) 2019/07/03(水) 01:48:18
**あーーーんクレープが、あやしくみえるよー
クレープにしょ
( -206 ) 2019/07/03(水) 01:51:46
「…………ひどいものね」
どうやら事態は二人の思うがままのようで、目も当てられないとはこのことだった。
見たくない一心で逃げていたけれど、見なくてはいけない、から見た。
憎い。
悔しい。
呪わしい。
おぞましい。
何より────何より、この状況を止められなかったのは自分もだ。
それが何よりも不愉快だった。
( +66 ) 2019/07/03(水) 01:55:35
キャンディは遅延メモを貼りました。
/*
脅威噛みもありそうだったけど、頑張ってるなあという気持ち
( -207 ) 2019/07/03(水) 02:00:52
昨日、シュークリームとパイが、クレープの、私についての呼び方について話していたわよね。
私も言われて、ちょっと気になったの。でも、ティラミスのこともあるし……それを決め手には出来なかった。
でもね、クレープって、パイがふざけたとき、私を庇ってくれたでしょ。
なんとなくあのとき、私とスフレのこと気づかってくれたのかなって……自意識過剰だったらごめんなさい……恥ずかしいわね、これ。
んー、その割に、ええと、昨日、スフレが居なくなったのに、それに対するコメントが薄いというか。
……えっと、もし乗り移っているなら、スフレよりケーキかしら。
ケーキは、クレープと前から話していたようだし。
呼び方については、前日スフレの真似をしていたのを引きずってしまったと考える方が、スフレ自身が間違えたと考えるより有りそう。
スフレなら、まだひとり目。余裕はあるし、自分の呼び方を使わないこと、特に私に関することには気を使うのではない?……使って欲しいのだけど。
( -208 ) 2019/07/03(水) 02:05:16
( -209 ) 2019/07/03(水) 02:05:36
( -210 ) 2019/07/03(水) 02:05:49
キャンディは、クレープ を投票先に選びました。
/*
今夜はマカロンが吊られてキャンディが噛まれると予想しておこう
( -211 ) 2019/07/03(水) 02:13:58
「禿げそう」
台詞を放り捨てたとき、"彼"の仮説が聞こえた。
「良いわね、それ。
十円ハゲもそっくり元に戻せそうで」
「…………だとしたら、」
だとしたら私たちは、私は。そんなはずは。
一笑に付すには些か出来過ぎている。
( +67 ) 2019/07/03(水) 02:14:00
( a6 ) 2019/07/03(水) 02:14:34
/*
ね て ま し た
本当にすいません…………2日連続でやらかした……やばい………一応意見は落としたけど……けどなぁ……
( -212 ) 2019/07/03(水) 02:18:54
/*
今日このまましにそー………
みんな誰に入れるんやろか……うーん…
( -213 ) 2019/07/03(水) 02:19:28
( -214 ) 2019/07/03(水) 02:19:42
/*
クレープさんとドーナツさんがなんも言ってないんだよなぁ……今日の事について…
ムースさんはないと思う……あるならパイさんかなぁってなってるんだけど、今日話したことによってマカロン偽説あり得ると思われてんだよなぁ……吊られるか普通にしにそうだわ……
( -215 ) 2019/07/03(水) 02:24:36
/*
みんなの意見出してる人って当たり障りないから〜みたいな理由の人が多い気はするんだけど、今までそれ外れてきてるからなぁ……
結局、よく喋る人に流されてる気がする……私はパイに入れておこうかな…
( -216 ) 2019/07/03(水) 02:27:27
マカロンは、パイ を投票先に選びました。
/*
でも、今まで乗っ取られてきた人ってちゃんとした意見を出さずにただRPを回してるって人ばっかりなんだよな……んーーーー、、、、どうしよう……
( -217 ) 2019/07/03(水) 02:28:50
/*
これ、人狼はどこまで見えてるんだろうね。
難しいなぁ……キャンディちゃんスフレさんに乗っ取られてたりしない???ヤンデレルート突入してたりしない?????キャンディちゃんにいれておこうかしらねぇ……
( -218 ) 2019/07/03(水) 03:10:09
マカロンは、キャンディ を投票先に選びました。
ムースは、クレープ を投票先に選びました。
《目の前のシューが笑う。本当に、スプの物真似はシューそっくりで、彼女の面影を感じさせる。
……だが、何かが違う。自分が極上の甘味でタネを知っているからというのもあるだろう。
それとは別に─────違和感を覚えた。
それが殊更、シューがもういないという現実を突きつけるのだ。
その度に俺は、引き攣りそうな笑顔を取り繕うのだ。
否、スプにはバレているかもしれないが見ない振りをしてくれているのだろう。
昨日の俺は、シューを憑依したら楽しいと言った。
失ってから気付くなんて、陳腐な映画みたいな話だと遠巻きに自分を見つめる俺がいる。
だが、主観の俺は彼女を。》
( -219 ) 2019/07/03(水) 03:25:38
**いや、スフレの憑依は本当に似てる
でもなんか種明かしされてる側としては虚無感じちゃって……シューも活かしたかったけど、スフレの言う通り生かしておくと負けそうだから噛んじゃった……でもここまで虚無になるって思わなくて……………
( -220 ) 2019/07/03(水) 03:27:26
**今、キャンディに憑依してさ……
お前だけ好きな奴が生きてるのはズルくね?俺達は"相棒"だろ?……なあ、スプ。
ってやりたいなってちょっと思ったけど、流石にたかみをさん泣いちゃう……ってなって私がすん……てしました……
( -221 ) 2019/07/03(水) 03:30:30
**ケーキは騙される方が悪いんだスタンスだけど、そこまでぐう畜じゃな…………どうなんだろ……でも我儘だから、玩具(だとケーキは思ってるけど好きな人)を奪われて、相棒の玩具が残ってるのはイライラしてそう……
( -222 ) 2019/07/03(水) 03:31:58
**ケーキはどんな形でも命令されたり、自分の考え突っぱねられるのイライラするから、もし今日、スプがいや、俺が憑依するよ。分かってくれるね?って言われてたら、表面は納得しておいて、キャンディ憑依にリルセしてたな……反抗心で……戦略的にはダメだけど、キャンディRPするの楽しそうだし、人狼のルール的には噛み先ランダムみたいなものだからいいかなって……仲間割れ起こしかねないけど!!
( -223 ) 2019/07/03(水) 03:35:02
/*
更新時間までとりあえず起きて、死んだら今日は朝発言しないでゆったりしておこうかな。
( -224 ) 2019/07/03(水) 03:35:09
( -225 ) 2019/07/03(水) 03:35:44
**そういう点を踏まえて、スフレは駆け引き上手いよな……こちらを抑圧過ぎず、離しすぎずって感じ
( -226 ) 2019/07/03(水) 03:36:50
タルトは、クレープ を投票先に選びました。
( -227 ) 2019/07/03(水) 03:55:11
チョコレートは、クレープ を投票先に選びました。
✼ ✼ ✼ ✼ ✼ ✼
冷たい部屋の中で、彼女はまた立ち止まる。
空腹には抗えない。けれど、やはり人だったモノを食べることには躊躇してしまう。
甘い香りが充満している。ここに居るだけで吐き気を催しそうな程に。
求めて止まなかったものが目の前にあって、けれどそれは求めていた形とは全く違っていて。無残に残された残骸は、もう人の形を成していなかった。
手近にあったナイフを手に取る。そっと、彼の首元にあてがった。
彼女は既に壊れていた。
悲しい記憶に蓋をして、辛い思い出に鍵をかけて、心の奥底にしまい込んだ。
我儘は言えなかった。理由も聞けなかった。
ただただ、与えられたものを享受する生活だった。
外に出しては貰えなかった。
物心ついた頃から、既に彼女の世界は箱庭の中だけだった。
( -228 ) 2019/07/03(水) 03:58:42
ナイフの刃が肉を切り、赤い血を滴らせる。
指でそうっとすくい取り、そのまま舐めた。
甘い甘い、ケーキの味。
ホイップクリームと、スポンジケーキの、甘ったるい味。
お茶会で食べていたものと何ら変わらない。
むしろ、それ以上だと思えた。
小さく微笑んで、ナイフを元の位置に戻す。
食事は終わった。今日はこれで満足だった。
明日、もう生きていることが叶わなかったのであれば。最後にもう一度だけ、嘉永の作るマカロンが食べたかった。
望んでも、叶うことはないだろう。
今日の日記には、こう綴ることにする。
「私、ピンク色のマカロンが好きですの。
絵本で読んだ、愛の色だからですわ。」
✼ ✼ ✼ ✼ ✼ ✼
( -229 ) 2019/07/03(水) 03:59:03
( -230 ) 2019/07/03(水) 03:59:42
( -231 ) 2019/07/03(水) 03:59:57
[1]
[2]
[3]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る