人狼物語(瓜科国)


1923 甘味の村


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


タルト は ゼリー に投票した。


キャンディ は ティラミス に投票した。


スフレ は ティラミス に投票した。


ティラミス は タルト に投票した。(ランダム投票)


ドーナツ は スフレ に投票した。


チョコレート は ティラミス に投票した。


ワッフル は ティラミス に投票した。


マカロン は ティラミス に投票した。


パイ は チョコレート に投票した。


ムース は ティラミス に投票した。


クレープ は ワッフル に投票した。


シュークリーム は ティラミス に投票した。


ゼリー は ティラミス に投票した。


タルト に 1人が投票した。
スフレ に 1人が投票した。
ティラミス に 8人が投票した。
チョコレート に 1人が投票した。
ワッフル に 1人が投票した。
ゼリー に 1人が投票した。

ティラミス は村人達の手により処刑された。


【赤】 ゼリー

タルト! 今日がお前の命日だ!

2019/07/01(月) 04:00:00

ゼリー は タルト に憑依した。


次の日の朝、ゼリー が無残な姿で発見された。


《★霊》 ティラミス は 人間 のようだ。


現在の生存者は、タルト、キャンディ、スフレ、ドーナツ、チョコレート、ワッフル、マカロン、パイ、ムース、クレープ、シュークリーム の 11 名。


【独】 ゼリー

やられたアアアアアアア

( -0 ) 2019/07/01(月) 04:01:56

【独】 シュークリーム

/*ゼリーか…

( -1 ) 2019/07/01(月) 04:07:51

【墓】 ゼリー

どうして

( +0 ) 2019/07/01(月) 04:08:35

【墓】 ゼリー

私の身体よ。私と******の身体なのよ。返して。

( +1 ) 2019/07/01(月) 04:10:56

【墓】 ゼリー

許さない。
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない。

( +2 ) 2019/07/01(月) 04:12:05

【墓】 ゼリー

いやに軽い身体。
そして、見慣れた他人の身体。

「…………」

元々自分のものであったはずの身体に掴みかかる。
触れない。

自慢のブロンドも、首からかかった誓いの証も。
私のものなのに。

( +3 ) 2019/07/01(月) 04:16:05

【独】 ゼリー

🍅ゼリーに入れたんだよな。
言えばよかったくっそおおおおおおおおお!!
なんか、雰囲気だけだったんだけどさ。怪しいなって思うところ無理くりにでも探し出して言えばよかった…………くやしい……

( -2 ) 2019/07/01(月) 04:17:50

【独】 チョコレート

/**/
寝落ちた
ティラミス人間なの……???
ごめん……

( -3 ) 2019/07/01(月) 06:49:46

【独】 マカロン

/*
ゼリーくん人狼だったかぁ……ティラミスさんは人間だったかぁ……
これどういう処理になるんだ??ゼリーくんはいいけどティラミスさんは閉じ込めた処理なの?それとも死んだ処理なの???

( -4 ) 2019/07/01(月) 07:01:45

【独】 マカロン

/*
下手なこと言えないからちょっとお口チャックしとこ(・I・)

( -5 ) 2019/07/01(月) 07:02:14

シュークリーム

[結局、シューは最後の最後にティラミスを信じてあげる事が出来なかった。
それ以上に怪しいと思える人物を見つけられなかったというのもあるが…。

今朝起きた時、理由は分からないが直感的にティラミスが【極上の甘味】ではないとシューは悟る。
とんでもない過ちを犯してしまった事に、シューは肩の震えが止まらなかった。

そして、今朝はゼリーが亡くなった。

ゼリーにケーキが乗り移っていたのか、ケーキの仲間がゼリーだったのか。
今となってはどちらか分からないシューは、悪夢のような展開にただただ眩暈を覚えるしかなかった。]

( 0 ) 2019/07/01(月) 07:10:09

シュークリーム、それでも、気力奮い立たせて、共同スペースへと向かった。

( A0 ) 2019/07/01(月) 07:10:59

【独】 シュークリーム

/*
ティラミスをどう処断したか分からないので描写を丸投げするあれそれ

( -6 ) 2019/07/01(月) 07:12:15

【赤】 タルト

はよ、スプ。ほら、お前の望む顔で来てやったぞ。……お前にだけは言っとくけどさあ、コイツの真似やりにくいんだよ。ま、何とかするけどさ。
《共犯者に愚痴を吐きながらも不敵に笑う。体を乗っ取るのもなかなか楽しいものだと思えてはいるようだ。》

ついでに博愛主義狂信者(ティラミス)が消えたぜ?ラッキー。まー、皆そうするわな。俺だってそうしたし。
《楽しげに言うと、タルトの真似をする準備を始めた。》

( *0 ) 2019/07/01(月) 07:12:19

チョコレート

目を開く。
一瞬、自分がどうしてここにいるのか分からなくなった。
昨日はしょくいんさんの部屋に向かおうとして──その後、どうしたのだったか。
若しかしたら、意識を失いでもしたのだろうか。それとも、自分の足で帰ってきたのか。なんにせよ、記憶がおぼつかない。

今日の夢に、あの人は出てこなかった。
代わりに、現れたのは黄色の頭の──。額を押さえる。深呼吸をしてからいつものように用意をして、扉を開いた。

( 1 ) 2019/07/01(月) 07:16:44

【墓】 プリン

>>ゼリー
「今日は誰だ?どーせお前もゼリーじゃねぇんだろ」

( +4 ) 2019/07/01(月) 07:20:43

シュークリーム

[恐らく、ティラミスの遺体もゼリーの遺体も彼ら自身の部屋にあるのだろう。
漂う甘味の匂いから、ある程度察せられる以上、シューは確認をする事もなかった。

昨夜、ティラミスに自害してくれと具体的に命令したのは誰だったか。
それとも、ティラミスを手に掛ける人物が名乗り出ていたのか。

その場にいたはずなのに、その記憶はなくて。

例え間接的だったとしても、誰かを手に掛けるという行為に精神的な負担が掛かっていたのだとしても。

シューは昨夜の一部始終を覚えてない自分を呪った。]

( 2 ) 2019/07/01(月) 07:30:11

シュークリーム

[共同スペースに辿り着いたシューは、ひとまずボイスレコーダーに現時点で思いつく限りの事を述べた。]

「ティラミスさんを一番怪しんだのは…自分っス。
ティラミスさん、信じてあげられなくて…ごめんなさいっス。

皆さんは、今朝のゼリーさんの死体はケーキが乗り移っていたか、ゼリーさんがもう一人の【極上の甘味】だったか、どちらだと思うっスか…?

自分は、どちらかと言えば、前者だと考えているっス。

前者なら、ケーキの仲間は発言力のある、怪しまれない所にいる人。
後者なら、ゼリーさんが乗り移ると考えられる人が誰なのか。

それぞれ考えないといけないっスね…」

( 3 ) 2019/07/01(月) 07:31:47

シュークリーム、過去の記録を聞き直している。

( A1 ) 2019/07/01(月) 07:34:43

マカロン

朝。マカロンは身なりを整えて、共有スペースへ赴いた。

「…おはようございます。」

弱々しく微笑んで、誰にともなく朝の挨拶をする。そのまま手近にあったソファに腰掛ければ、背もたれにボスっともたれかかる。

ひどく身体がだるかった。
訴えかけてくる腹の虫と、甘さを求めてやまない身体。最後の最後、悩みに悩んで決めた彼が、極上の甘味ではなかったと理解した事。全てが彼女の精神を着実に蝕んでいた。理性を持ってそれらを制している心は既にボロボロで、考えることすらも放棄したくなるほどだった。

「………限界、ですわね。」

ひとつ、溜息を吐いて独り言ちる。
そろそろ、決意を固めないといけなかった。*

( 4 ) 2019/07/01(月) 07:37:48

チョコレート

>>4 マカロン

「おはよう、マカロン」
二日ぶりだっただろうか。彼女と朝の挨拶を交わすのは。顔色の悪い彼女は、きっとまだ罪を犯してないのだろう。いや、昨日の残酷な投票によるものかもしれない。
朧気に記憶を思い出していく。僕らは、選んだ。生きるために、極上の甘味を探すために、殺す人を。

「……いい朝とは言い難いね。大丈夫か?」

( 5 ) 2019/07/01(月) 07:44:14

タルト

「おはようございます」

誰に向けるでもない簡単な挨拶とともに、共有スペースの椅子に腰掛ける。

部屋に広がるのは咽びかえるような血の匂いではなく、ティラミスの芳醇な香りとゼリーの爽やかな香り。

「……わかっていた、というより予想はしていたという言葉が正しいかしら。
それでも、辛いものがあるわね」

昨日と同じような事が起きるなら、二人はおかしのいえからいなくなる。
これほどまでに単純で、受け入れ難い事実はあってほしくなかった。

ため息のような息を吐くと、呼吸を浅くする。
これが今の私に出来る、唯一の抵抗だからだ。

( 6 ) 2019/07/01(月) 08:05:34

キャンディ

[眠りは浅かった。いつまでもドキドキしてしまって。
それでも、いつもより念入りに鏡の前で身だしなみをチェックした。
三つ編みとかにしてみたら……だめだめ。今は変なことをするべきではないわ]

……全部終わったら、おしゃれしたいわ。もっと。

[昨日のひと欠片では、空腹感はなくならない。1日経って、またお腹はすいている。
また、アレをしなければいけないのか、と、顔を顰めてから部屋を出た]

( 7 ) 2019/07/01(月) 08:06:24

キャンディ

[共同スペースに行くと、ゼリーと、ティラミスが……そして、直感的にわかった。ティラミスは、プリンとおなじ……極上の甘味ではない、と]

あ……ティラミス……。
昨日、私メモを、書いたのだけれど……違ったのね。
ゼリー、なの。

[くちびるを噛む。間違えてしまった]

>>3 シュークリーム
……おはよう。シュークリーム。

そう、そうね、ゼリーがどちらの可能性なのか、考えなくては。
すぐには、難しい、けれど……夜までには考えておくわ。

( 8 ) 2019/07/01(月) 08:10:14

マカロン

>>5 チョコレート

「…ふふ、そうですわね。
 いい朝……とは言えませんわ…」

久しぶりに交える彼との挨拶は、いつものそれと違っていて。華やかな笑顔を向けることも出来ず、ソファの背にもたれかかった身体を少しだけ持ち上げることしかできなかった。

「身体が……少しばかり重たくて……
 やっぱり、何日もご飯を食べないというのは、いけないことなのでしょうね…」

彼はきっと、もう既に食べているのだろう。
昨日のメモにもそう取れる文字が書いてあったから。
チョコレートは決断をしたのだ。生きるために。そして、皆のために。プリンの最期を引き受けてくれたのだ。だから、

「……でも、それも今朝で終わりますわ。
 覚悟は……できましたから。」

最後の言葉はとても小さく、微かに震えている。それでもなんとか、へらりとした笑顔を彼に向けた。彼を心配させまいと。
彼女なりの、精一杯の強がりだった。

( 9 ) 2019/07/01(月) 08:16:17

【独】 マカロン

/*
このあと、マカロンちゃん、カニバリズムの作業に入ります。よろしくお願いします。

( -7 ) 2019/07/01(月) 08:17:29

【独】 マカロン

/*
ヤダーーーー食べたくないよおおおおおやだやだやだーーーーーー食べたくないよおおおおおおおうわーーーーーーーーーん(ロルを書きながら)

( -8 ) 2019/07/01(月) 08:18:02

【独】 マカロン

/*
朝の時間に間に合う気がしない………準備しながら村見ながらロル書きながらってめっちゃ難しいな……やばい…

( -9 ) 2019/07/01(月) 08:19:28

ワッフル

目が覚めると、そこはいつもと変わらない自分の部屋だった。ゆっくりと身を起こし、自身の起動を待つ。しばらく何もせずぼうっとしていると、拭い去れない空腹感が襲ってくる。

「……おなかすいた。」

共同スペースにいけば、みんないるだろう。そのあとで、ごはんを食べに行こう。そうしよう。

( 10 ) 2019/07/01(月) 08:22:38

シュークリーム

「昨日あれだけケーキの事を話したっスから…ケーキがその情報を逆手に取っていた場合、追いつける気がしないっスね…」

[ここまで来ると、ケーキが女性を乗っ取っているケースも視野に入れなければいけないだろう。勿論、初めから女性を乗っ取っていた可能性もあるが…。

昨日が、彼を捉える最初で最後のチャンスだったのではないだろうか。シューは内心歯噛みする。]

( 11 ) 2019/07/01(月) 08:23:54

【独】 キャンディ

**食べたらわかると言うけど、まあ憶測くらいならまあ……セーフ?

( -10 ) 2019/07/01(月) 08:23:57

シュークリーム

>>8 キャンディ
「…おはようっス。キャンディさん」

[今朝の状況を理解してしまえば、互いに明るく振舞うなど出来るはずもなく、手がかりもほぼない。絶望感が滲んでいるキャンディの声音は、暗い青色になっていた。

それでも、シューは見殺してきた仲間達の為にも、思考放棄をする訳にはいかなかった。]

「…一緒に頑張るっスよ。自分も夜には具体的な人を挙げれるようにするっス。

あ、あと昨日は実験のお手伝いありがとうっス。
クロワッサンっスけど、残念ながら結果は失敗だったっス…。

でも、新しい仮定を思いついたので、自分は今夜また試してみる事にするっス」

[シューとキャンディしか知り得ない記憶。
【極上の甘味】を追い詰める為には、何か互いにこれと言える何かを持っていなければいけないようにも感じた。

シューで言うケーキの愛称呼びの件もそうだが、このカードはもう切ってしまった。元々警戒してはいるだろうが、この件でケーキが尻尾を出す事はもうないのだろうな、とシューは感じ取っていた。]

( 12 ) 2019/07/01(月) 08:27:54

チョコレート

>>9 マカロン

「ああ、無理に体を動かさないでいい」
彼女のこんな姿は見たことがなかった。無理もない。彼女の言葉に目を伏せた。

人は何かを奪わなければ生きていけない。それは極上の甘味だって、僕だって同じなのだ。この閉鎖された空間では、不幸にもそれがお互いだったということ。

「──そうか」
胸をつかれるような痛みが走って、手で押さえる。ひと目でわかる無理をした表情。僕はそれに、なるべく自然な笑みで応えることにした。
「メモにも書いたが、プリンはしょくいんさんの部屋にいる──いや、あるよ。他もあそこに移動するべきだろうな」

( 13 ) 2019/07/01(月) 08:29:29

キャンディ

>>11 シュークリーム
シュークリーム……

[苦しそうな顔をする彼女の肩にそっと触れた。彼女の心境は察するにあまりあるものだ]

……大丈夫よ。
そうそう、他人に成りすまし続けられるわけがないわ。
でも、そうね。そう考えると……もしかしたら、昨日ケーキはゼリーだったのかしら。
今なら、私たちが予想しづらいひとになりやすいと、思って移った可能性は、考えられるわね……。

でも、きっと、きっと大丈夫。
ケーキを探すというより、「そのひとらしくない」ところを、注意深く探せば……
昨日は間違えてしまったけれど、今日は昨日より情報もある、わ。

[本当に?と内心で自分自身に問うけれど。そう信じたかった]

( 14 ) 2019/07/01(月) 08:29:34

キャンディ

>>12 シュークリーム
あら、昨日のクロワッサンは、上手くいかなかったのね……?

……そう。お役に立てなくてごめんなさい。
あなたの実験が上手くいくことを、願っているわ。

[すくなくとも、それを考えていることで、シュークリームの気が紛れるならいいことだ。昨日は自分も、アレをこねているときは、少し気が楽だったから]

( 15 ) 2019/07/01(月) 08:31:40

【独】 キャンディ

**まあその考え方で行くといま一番やべーのはワッフルなんだけどな

( -11 ) 2019/07/01(月) 08:33:26

【独】 キャンディ

**もうひとりは動いてないという可能性のほうが高いか

( -12 ) 2019/07/01(月) 08:33:50

【独】 キャンディ

**あ、やべ、リップ塗る描写忘れた。多分大丈夫だろうけど、こういうのこわいわ

( -13 ) 2019/07/01(月) 08:35:45

【独】 キャンディ

**ティラミス超どんまいってきもち(ごめん)

( -14 ) 2019/07/01(月) 08:36:13

キャンディ、そわそわしている

( A2 ) 2019/07/01(月) 08:36:44

キャンディ

……スフレはまだなのね。寝坊かしら。
ふ、ふん!それなら、今日はこっちから指摘してやるんだから!

( 16 ) 2019/07/01(月) 08:38:27

【独】 キャンディ

**無事でいてくれーーーーー

( -15 ) 2019/07/01(月) 08:38:57

【独】 チョコレート

例え、それが甘い香りをしていても、人は人だ。
もののように扱ったことに胃のあたりが重たくなった。鈍くならねばやっていられない。

何かを奪い、罪を重ね、鈍くなっていく。僕の人生は、いつだってそうだった。

( -16 ) 2019/07/01(月) 08:39:46

【独】 チョコレート

/**/
まじで胃が痛い。
なんでだろ、なんで……。

なんか、考察までRPがいかない。

( -17 ) 2019/07/01(月) 08:41:21

【独】 チョコレート

/**/
チョコレートって暑い部屋に放置したら溶けるのかな。

( -18 ) 2019/07/01(月) 08:42:26

キャンディ、手鏡を見て、リップを塗り直す

( A3 ) 2019/07/01(月) 08:43:28

【独】 チョコレート

/**/
キャンディとスフレに癒されたい
でもどっちかが狙われそう
スフレが入れ替わってたらわかる気がするけど

( -19 ) 2019/07/01(月) 08:44:19

シュークリーム

>>14 キャンディ
「…ありがとうっス。
『そのひとらしくない』ところ…了解っス。探さなければいけないっスね」

[キャンディが心配してくれている事、思いついた事を伝えてくれた事に、シューは心強さを感じた。絶望するよりも、希望を持って取り組む方が建設的なのだから。]

>>15 キャンディ
「いやいや!だからこその実験っスよ…!
キャンディさんのお陰で分かった事だって沢山あるっス。謝る必要はないんスよ…。

ありがとうっス。【極上の甘味】探し以外にも、やる事は多いっスからね…!頑張るっスよ!」

[最後は自身への鼓舞も含めて、シューは自分に言い聞かせるようにキャンディに答えた。]

( 17 ) 2019/07/01(月) 08:45:10

パイ

「ヤー、ヤー。

チョコレートに投票しちゃったの、僕なんだよねえ。ごめんごめん。
さすがにそろそろ…何も食べないの限界だなぁ…
ティラミス、か。お菓子の味云々は置いておいて、彼はちょっと食べてみたいよね。

極上の甘味ってヤツさ。まーまーストレス抱えてると思うんだよねえ?誰かのフリして何日も過ごすなんてそうできたことじゃあない。あと、できれば自分の1番好きなもの、食べたくない?

僕的にはケーキ→ゼリー→?って言うよりは、また違う別の誰かがやってるんじゃないかと。だってさ、毎日違う人になるより、1回成り代わったらしばらくそのままいた方がラクだろ。
すーごく!怪しまれる動きをしたなら話は違うけど、とりあえずそうじゃなさそうでさ。」

( 18 ) 2019/07/01(月) 08:46:53

シュークリーム、少し早いが、自室に戻る事にした。

( A4 ) 2019/07/01(月) 08:49:09

【独】 タルト

**>>18
私もそう思うけど、愉悦の為に絶賛ドMキャンペーンしてます……( ◜◡◝ )

( -20 ) 2019/07/01(月) 08:54:46

マカロン

>>13 チョコレート

元は生きた人間で、つい先日まで言葉を交わし、同じ時を生き、同じ病と戦っていた彼らを、自分が生きる為だけに殺し、食べるという行為。それは、想像するだけでひどい吐き気を催すものだった。
……それでも、それでも。生きる為には、食べなくてはいけないのだ。

手を合わせ、命に感謝をして、頂く。
いつもと同じ事だ。いつもと同じ事なのだ。

「………ありがとうございます。
 私、頂いてきますわ。……命を。」

彼がマカロンに向けた笑顔。
それは、いつもと変わらない笑顔で、少しだけ安堵する。それでもきっと、無理をして笑ってくれているのだろう。自身の胸に掴む、力の篭もった手を見てそう思った。
……優しい人だと、思った。

「……えぇ。他の方も、移動した方が良いかもしれません。お手伝いできれば良いのですけれど、私では力になれそうにありませんわ……ごめんなさい…」

自分を支えるだけで精一杯の彼女には手伝えることなど何も無い。ただ、その提案を肯定するしか出来ないことが、ひどく歯がゆかった。

( 19 ) 2019/07/01(月) 08:55:07

シュークリーム

>>18 パイ
[共同スペースを後にする前に、パイの声が聞こえた。
なるほど、指摘に関してはもっともだと感じたが、シューは抱いた疑問を投げかけてみる。]

「【極上の甘味】に仲間がいた場合、仲間に乗り移らせて複数のリスクを抱えるより、1人に集中させた方が後々仲間が動きやすいのではないっスか?」

( 20 ) 2019/07/01(月) 08:55:21

【独】 マカロン

/*
今日の朝のハイライト
ロル書きながらお茶漬け食べてたら、ロル書くのに夢中になってお茶漬けの汁をお米が全部吸って重くなっていたこと。めっちゃ料増えてやばかった。

( -21 ) 2019/07/01(月) 08:57:11

タルト

頭の中で仮説を立て、それを組み立てて一つずつ考えていく。
そうしていると、朝時間は終わりへと近付いていた。

「……もうお暇しないと駄目な時間ね。
皆さん、また夜に」

( 21 ) 2019/07/01(月) 08:57:19

シュークリーム、今度こそ自室に戻った。

( A5 ) 2019/07/01(月) 08:57:30

タルト、3階へと戻っていった。

( A6 ) 2019/07/01(月) 08:59:25

【独】 シュークリーム

/*
完全に人狼脳で考えちゃったやw

( -22 ) 2019/07/01(月) 09:02:34

【墓】 ティラミス

「つまんねー挨拶も終わりだ。全く。」

救われないのはまだいい。
しかし、救えない事実は反吐が出るほど気に食わない。

皆のために、なんて言いながら結局はこのザマか。

「頑張れよ、お前ら。」

( +5 ) 2019/07/01(月) 09:16:07

【独】 ティラミス

**
この吊られた感情何かに似てると思ったけどあれだ。

彼女の名前を間違えて元カノの名前で呼んでガチで怒られた時のあれだ。

( -23 ) 2019/07/01(月) 09:17:17

【赤】 スフレ

「ああもう、昨日はキャンディを落とすのに遅くまで起きてたせいで眠くてしょうがないよ。」

くあ、と欠伸をする。

「いや、キミってすごいよ! あのタルト嬢の真似まで出来るなんてね!」

ケーキのポテンシャルに素直に僕は感心する。
ひょっとしておかしのいえに来る前は、俳優でもやっていのかな。……そう思うくらい完璧で、僕は嬉しくて部屋でにやにやとした。

「そうそう。僕もそろそろ動き始めようと思ってるよ。今日か明日に誰かの身体を奪いたいと考えているんだけど、キミはどう思う?」

( *1 ) 2019/07/01(月) 09:20:05

【独】 ティラミス

**

呼び方はいいとしてもしゃべり方は統一すべきだったかなあ。迂闊だなぁ。

( -24 ) 2019/07/01(月) 09:21:37

【独】 スフレ

/**/ 今回の村、ほぼ完全RP村だしスフレのキャラクター的にも全然つらくない たのしい

( -25 ) 2019/07/01(月) 10:07:20

【独】 キャンディ

も、もうっ!どうしてこのタイミングで来ないのよ!あのひとは!

心配するじゃない……

無事ならいいんだけど、私はあんまりゆっくり眠れなかったのに……おねぼうだったら許さないんだから

( -26 ) 2019/07/01(月) 10:12:51

【独】 キャンディ

**あーーー寝坊を感じで表記しているーーー
自分のセリフにツッコミを入れるところだらけだな
めちゃ集中して見ると怪しいかもしれんこれ
あーーー見直ししなきゃなあ

( -27 ) 2019/07/01(月) 10:14:02

【独】 キャンディ

**言ってる傍から誤字である
感じ→漢字

朝は時間なくて勢いで書いてるから、あかんなー

( -28 ) 2019/07/01(月) 10:14:38

【独】 キャンディ

**まあなんかこれ指摘されたら完全に私が悪いヤツだから……でも細かいとこだから誰も気づかなければいいけど

( -29 ) 2019/07/01(月) 10:16:00

【独】 マカロン

/*
うぇぇ……食べたくない……食べたくないよぉ………辛いよぉ………なんだよ合法カニバリズムってぇ………うぅ………ううぅぅ……みんな幸せになってくれよぉ……不思議なパワーで生き返ってくれよぉ……うぅ……ううぅぅぅ……(´;ω;`)

( -30 ) 2019/07/01(月) 10:23:11

【独】 キャンディ

**これでもし疑われると非常にかなしい

( -31 ) 2019/07/01(月) 10:24:02

【赤】 スフレ

「そっか、ティラミスは死んでくれたんだね。誰が殺してくれたんだろう? それとも皆に指を指されて、自分で死ぬことにしたのかな。
脅威たりえるかと思っていたけど、思っていたよりもあっけなかったね。」

あとでティラミスを食べに行こう、と僕はうきうきした気分で考えた。

「タルトの身体を奪ったのは正解だと思うよ。ワッフルは確かに皆から守られそうな女の子ではあるけれど、別に急いで殺す必要はない。」

「色々考えてみたけれど、俺が身体を奪う候補はシュークリーム、チョコレート、ワッフル、それからキャンディだよ。」

キャンディの身体を奪うとすれば、それは最後まで僕が生き残っていた時だ。
苦しんでいるところを目で十分楽しんでからじゃないとね。まあ、あの世で僕に身体を奪われたことを知るっていうのもなかなか絶望だと思うけれど。

( *2 ) 2019/07/01(月) 10:47:02

【赤】 スフレ

「シュークリームはケーキを探し出すっていう強い目的で、躍起になって極上の甘味を探してる。彼女の考えはなかなか鋭いところをついてくるし、さっさと処分しちゃったほうがいいと思うんだ。

それにキャンディと仲が良いみたいだし、俺の目的としてもいいチョイスかなって。……まあ、彼女の真似を長く続けるのは無理があるだろうから、翌日さっさと別の人間の身体を奪うつもりだけど。」

そこまで話したあとに、ふと気づく。

「あ。……でも、シュークリームに関してはキミが乗っ取ってあげたほうが美味しいのかな? あーあ、あの世で死んだやつがどんな顔してるのか見られればいいのになぁ。」

( *3 ) 2019/07/01(月) 10:59:17

【赤】 スフレ

「ちなみに、今挙げた候補は全部キャンディとかかわりがあるやつ。……って考えると、ムースもありだけれど。あいつには“おかしのいえ”の総意で死んでほしいんだよなあ。」

( *4 ) 2019/07/01(月) 11:00:54

【赤】 スフレ

「そうだ。今朝のキャンディの様子はどうだった?
……昨日さ、俺の部屋に連れ込んで、いつどっちが殺されるかわからないから──って僕の大事なものを渡して、キスをしてあげたんだ。」

「彼女、りんごみたいに真っ赤になって可愛かったよ。いい夢を見せてあげられたかな。」

( *5 ) 2019/07/01(月) 11:05:22

【独】 キャンディ

**スフレが好きすぎてつらい

( -32 ) 2019/07/01(月) 11:53:44

【独】 キャンディ

**もう恋人陣営でしょこれ
村でガチ恋するのやめたい(たのしい)

( -33 ) 2019/07/01(月) 11:54:17

【独】 キャンディ

**えーーーもーーースフレ好きーーやだーーーー私より先に死なないでよーーー

( -34 ) 2019/07/01(月) 12:03:26

【墓】 ケーキ

>>+5

「ティラミスさん、こんにちは。ご冥福を、のほうが良いですかね。

あなたは貴方のようで、安心しました。
僕の匂いをしたどなたかも彷徨っていらっしゃいますね。僕なんかの皮を被らされて、大変申し訳ないです」

( +6 ) 2019/07/01(月) 12:09:22

【赤】 タルト

はは、寝坊してやんの。でも、ま、いいんじゃね?女は焦らして遊ぶのが楽しいからな。

《欠伸をするからかうものも、実際のところ朝時間にスプが来るより面白いモンが見れたのでナイスだと思った。》

そりゃどーも。スプに褒められんのが唯一の救いだぜ。

そうだなあ。俺は【今日はスプが憑依】にしてえって思ってるぜ。
理由は俺がコロコロ体変えてる派が多いからここらで撹乱すんのと、キャンディにやるべき事はやったろ?幸せと緊張感は長持ちしねえんだ。長引かせれば長引かせるほど鮮度が落ちる。今日は存分に恋人ごっこして甘やかして、一気に落とす。これが一番見頃だぜ。
スプを温存すんのも手だがな。しょーじき、タルトはおかしのいえの中で安牌な位置な気がすんだよな。あの中ではそこそこ真似しづらくて意見が安定してる。チョコレートもそれに当てはまっけどキャンディ用に残しといたから使いたきゃ使え。

( *6 ) 2019/07/01(月) 12:19:09

【独】 クレープ

目を覚ます。

1つ伸びをして僕の部屋を確認する。

クッキーの脳を包んだ上着
髪の毛を包んだハンカチ
パイの唾液を拭いたハンカチ
ケーキの指

全てを確認し安堵する。

それから、血にまみれた上着を顔に押し当て息を吸い込む。

「あぁ…いい香りだ」

うっとりとしながら、残っていたクッキーの脳を取り出し口にしていた。

( -35 ) 2019/07/01(月) 12:28:47

【赤】 タルト

ははは!どっちにしろウケんな!名前の呼び方だなんて初歩的なとこでミスる訳ねーだろ。善意が裏目に出んのは博愛主義狂信者(ティラミス)らしい終わり方でいいんじゃねーの。
《皮肉をたっぷり込めると、にんまりと笑う。今はケーキしかいないが、タルトの顔に似つかわしくない下品な笑い方をしているだろう。》

あー、あのおチビちゃん(ワッフル)か。真似しやすい方だから生き残ったら憑依してやるつもりでいんだわ。先にムズい方取っちまったけど、後々更にややこしい事にしそうなのは鉄仮面女(タルト)だ。難しい問題が更に難易度を増す前に、ってな。

……1つ言っとくとよお、俺は【シューになるつもりは更々ねぇ。】なりたきゃスプがなれよ。
こちらとら、やっと生まれつきの病が治ってテンアゲしてんだ。また見えない生活に逆戻りはゴメンだぜ。それに……
《そこで言葉を切り、ねっとりと含みを持たせた嘲笑と語調で切り出す。》

( *7 ) 2019/07/01(月) 12:28:51

【赤】 タルト


……俺があっちから見て裏切りモンなのは明白。それならスプが乗っ取った方が体と心を踏み躙れていいだろ?

( *8 ) 2019/07/01(月) 12:30:37

【赤】 スフレ

「あっはは! だよねぇ、やっぱり。俺もさ、今がキャンディにとって、一番救われている瞬間だと思うんだ。キミがいいっていうなら、今夜は俺の番にさせてもらうよ。」

──自然と笑みがこぼれる。
ああやっと、……やっと!

早くキャンディが悲しんでいるところが見たくてたまらない。
いつのまにか僕は、ここから出たいという願いよりも、大好きな女の子を苦しめたいという気持ちでいっぱいになっていた。

「まあ、今のところ俺は誰にも疑われていないから、後者の手も確かに無難だとは思うけど。疑われてない人間がいつまでも生きているのは、逆に変な話だからね。
俺の死体があがったら、その辺りを攻めるのもありかもな。」

( *9 ) 2019/07/01(月) 12:33:36

スフレは、ワッフル を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。


スフレは、シュークリーム を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。


【独】 スフレ

/**/ 間違えました。

( -36 ) 2019/07/01(月) 12:35:38

【赤】 タルト

《寝取りは自分の琴線に触れないと思っていたが、気の合う奴に渡すのは悪くねえ。それで更にシューが絶望すんのが見れないのが残念でならないが……。勝つための布石って事にしてよしとしよう。
スプに聞かれれば、考えてるフリして見てた奴の事を思い出す。》

あー、姫さん(キャンディ)な。いつもよりめかしこんでそわそわしてたぜ。待ち人来ずっていうのに喜び勇んで部屋に戻ってたぜ。

……おかしのいえの奴らの予想は2択。
俺がゼリーから誰かの体に乗り移ったか、ゼリーと俺が共犯で俺はそのままの体に、ゼリーが他の体に行った、だ。
ここで明日、スプがいなくなればよお、どっちに転んでも絶望だな!
*私の王子様は体を乗っ取られていたのか、それとも最初から私のものではなかったの……?*
……ってなあ!

( *10 ) 2019/07/01(月) 12:38:12

【独】 タルト

**私のやったRPの中で一番のクズだ……ケーキ……私、この村の中で一番ビンタしたい🙃

( -37 ) 2019/07/01(月) 12:43:09

【赤】 スフレ

「ウケるなんて言ってやるなよ。ウィンターが名前の呼び方を間違えるくらい、自分のことを想っているって信じていたかったんだからさ、シュークリームは!」

そんな色恋沙汰に巻き込まれたティラミスは、本当にバカだ。僕はほんのちょっとだけ同情してやる。

それから、シュークリームになるつもりはないと言うウィンターに首肯した。

「オーケー。じゃあ、遠慮なくシュークリームは俺のリストに入れさせてもらうよ。身体を乗っ取ったとして、俺もずっとシュークリームでいるつもりではないけどね。目が見えないとか不便じゃん。あははっ」

( *11 ) 2019/07/01(月) 12:43:42

【独】 キャンディ

**昨日のはまあほ、は?マジかアホ!という解釈も取れそキャンディはそんなこと言いません!!!

( -38 ) 2019/07/01(月) 12:44:34

【独】 タルト

**スフレたかみをさんだと思ってる(違かったらごめんなさい)から、絶対苦しんでるんだろうな……って思ってる
キャンディと別れたくないってたかみをさんは思ってそう……
私もだからたかみをさんを慰めてあげたい……これだけは凄い分かるって言ってよくない?地獄は分かち合うものだよ(錯乱)

( -39 ) 2019/07/01(月) 12:48:14

【赤】 タルト

応。任せた。乗っ取りの先輩としてはそうだな……。間の開け方、文書だと句読点だな。後は各々の呼び方とか一人称、言葉回しは徹底する事を勧めとくわ。ティラミス見て分かったろ?一人称と二人称は初歩の初歩。他はしんねーけど、ここではミスったら死ぬぜ。

無難なのも悪くねえけど、ここいらで憑依しとくのが手だと思うぜ。ズルズル先延ばしすんのは悪手でもあっからな。それと、スプの体が死んだら盛り上がるだろうなあ。今から楽しみでならねえよ。

( *12 ) 2019/07/01(月) 12:53:37

【赤】 スフレ

「へえ。見たかったな、浮かれてるお嬢の顔。」

唇に薄く笑みを浮かべて、キャンディが落ち着かない様子で僕が来るのを待っているところを想像する。……本当に単純でちょろくて健気で可愛いね、キミは。

「一応ね、今日はあまり喋りすぎないようにしようと思うんだ。可能性はあればあるほど有利になるからね。
俺が最初からキャンディを傷つけるためにやったって思われるのもぞくぞくするけど、あまりやりすぎると僕らのつながりがバレちゃうからさ。」

キャンディはきっと、そのくらいしないと僕に気づくだろう。
───だから今日は曖昧に。懐中時計やキスについても、僕からキャンディに触れるのはやめておこうと思った。

楽しい遊びはほどよく衝動的に、ほどよく計画的に。それが大事なのだ。

( *13 ) 2019/07/01(月) 12:55:01

【赤】 スフレ

「っはは、俺がそんなティラミスみたいなことすると思うのかい? いつも言ってるだろ、俺には才能があるって。
まあ見ててよ、明日は俺がキミを楽しませてあげるから。」

( *14 ) 2019/07/01(月) 12:57:26

【独】 スフレ

/**/ スフレは私の首をしめないでほしい。キャンディとチョコレートは多分こはるちゃんとちかちゃんだからある程度似せられるけど、シュークリームはまじで無理……あの、考察を似通わせられない。

( -40 ) 2019/07/01(月) 12:58:41

【赤】 タルト

はは、シューの事は好きだぜ?純粋で真っ直ぐで……ああいう女は扱いやすい。名前を呼び間違える事だけしか愛の表現をしんねーのがウブでいいのな。

そうしとけ、匂いだけで言い表さなきゃいけねーから、演技しにくい奴には違いねえのは明白だからよ。
ああ、でもチョコレートとかもいいんじゃね?前になりやすそうってスプ話してたし、遊ぶんだったらスフレの事は残念だったね……。とか散々慰めた後に、プリンの遺言で君を見てたけど、他の人を思い、心優しい君が好きだよとか言ってみろよ。きっと愉快なものが見れるぜ?まあ、これは遊びすぎな気もすっから流してくれや。

( *15 ) 2019/07/01(月) 12:59:15

【赤】 スフレ

「ああ……見たいなぁ、それ。さきにシュークリームを始末したいところだけど、きっとそれが出来るのは俺が死ぬ明日だけだからなー。キミ、本当に他人を貶める天才だよ!」

( *16 ) 2019/07/01(月) 13:01:29

【独】 スフレ

/**/ やっと私も襲撃できる………っていう喜びがすごい

( -41 ) 2019/07/01(月) 13:02:38

【独】 スフレ

/**/ おまかせにしてるなんか、自分もやってますって感じしないじゃん……?

( -42 ) 2019/07/01(月) 13:02:55

【独】 スフレ

/**/ シュー……って気持ちだけど、割と考察さえなければ真似得意だから頑張りたい。ネックなのはそう、考察。

( -43 ) 2019/07/01(月) 13:07:42

【赤】 スフレ

「あ、そうだ。襲うのはちゃんと俺にまかせておいてよ? うっかりここ数日の癖で、誰かの身体を奪ったりとかやめてよね。」

( *17 ) 2019/07/01(月) 13:12:36

【墓】 ティラミス

>>+6 ケーキ

「その僕っていう一人称は体に基づいてるのか、魂に引っ張られてるのか、分かりにくいな。」

きっとブリンはプリンだ。
だけどゼリーもケーキもきっとそいつ自身ではない。

絡み方がわからない、と初めて感じた。

「·····、やりにくい。死んでんのに頭悩ませるなんてな。」

死生観なんて持ったことすらない。ここから先に何があるかなんて分からない。
やるべき事がはっきりしないため、俺はただケーキの姿を誰かの前で何かのために時間を潰していた。

( +7 ) 2019/07/01(月) 14:06:27

【墓】 ケーキ

>>+7 ティラミス

「身体を喪ったからと言って、自我まで失われるわけではありませんよ」

僕のことを気にかける人間なんていないのだから、名乗ることもはばかられた。でも、僕は僕だ。そうでなくても、別にいいのだけど。

( +8 ) 2019/07/01(月) 14:33:16

【独】 キャンディ

**キャンディはスフレが死んでも、発狂はしないと思うんだよね。もうなんかそんな覚悟もできてるし、自分はちゃんと一人で生きなきゃとも思ってるし

それより今日スフレが乗っ取られたとして、私見破れるのかな………………

( -44 ) 2019/07/01(月) 14:34:22

【独】 ドーナツ

「困ったことばかりね。ここ何日か全く朝に起きられないわ。夜更かしはよくないってわかっているのに。

それにしても状況が読めないわ。
今日も誰かが、死んで、いるのなら。
わたしに出来ることはなにかあるのかしら。」

ポケットから齧りかけの指を取り出し、口にする。
口中に広がる強い甘みに安心感を得た。

「人というのは危ういバランスの上に立っているものね。如何に忌避していようとも一度均衡を失えばあっという間に奈落へと落ちて行くの。
わたしはそうはならないと心に誓っていたけれど。ままならないものだわ。」

( -45 ) 2019/07/01(月) 14:56:21

【独】 ティラミス

**
これ当ててーーーけど、絶対当たんねーー!

( -46 ) 2019/07/01(月) 15:16:30

【独】 チョコレート

/**/
シューはろあくんかな、たぶん。わかんないけど。
タルトがゆきち……。いまのところ。

( -47 ) 2019/07/01(月) 15:53:11

【独】 キャンディ

**ていうかキャンディあれだよな、好きな人にいじめられるの好きだよなやっぱ
誘い受け的な感じするし……かまってちゃんだよなあ

最後まで可愛く健気にできるかなー

( -48 ) 2019/07/01(月) 16:08:48

【独】 キャンディ

**はやくしにたい……死にたくない……しにたい……死にたくない……全てから解放されて幸せになりたい……

( -49 ) 2019/07/01(月) 16:13:13

【独】 キャンディ

**ああ、でも昨日のイベントで初めて、クソサイコ野郎で入らなくてよかったなって思ったよ…………

( -50 ) 2019/07/01(月) 16:14:09

【墓】 ゼリー

「そう。貴方やっぱりゼリーなのね。
私、昨夜は貴方が──実際は貴方の顔をしたケーキだったわけだけれど──怪しいと思っていたのに」

空中を泳ぐように漂う。
その手は生きたものには何にも触れることはできなくて、どこまでも空虚な感覚に気が狂いそうだ。

「病気を治して、ここから出て。
彼に会いに行かなくちゃいけないのに。
どうして他人なんかに邪魔をされなくちゃならないのかしら。
こんなに腹が立ったのは人生で二度目よ」

( +9 ) 2019/07/01(月) 17:33:17

【独】 ティラミス

**
あ、同じ狼なの?

( -51 ) 2019/07/01(月) 17:34:17

【墓】 ゼリー

>>+4 プリン

「あら、誰かと思ったらみんなのヒーロー様じゃない。
潔く死んだって成仏すらさせてもらえないのね」

「私が誰だか気になるかしら。
当ててみる?」

抑揚の無い声で言葉を放る。

「……ごめんなさい、つまらないゲームよね」

「タルトよ、私」

( +10 ) 2019/07/01(月) 17:39:44

【独】 チョコレート

/**/
いや、中身全然わかんない

( -52 ) 2019/07/01(月) 17:45:24

【墓】 ゼリー

こうして他の者を眺めていると、言葉にしていない思考まで手に取るように分かる。
特に、自分の身体を使う不埒者が、へまをしないようにと慎重に行動しているのを見ると滑稽にも思えた。

口癖だけ形ばかりのコピーをして。
私はそんな言葉遣いしないわ。
他人の死が辛いですって?笑わせないで。

「私は私が生きられればそれでよかったのに。
随分と人格者に見られたものね」

苦々しく吐き捨てる。
何を思っても、どんな呪いの言葉を吐いても、生きている者の方が強い。

( +11 ) 2019/07/01(月) 17:49:51

ムース、ここまで読んだ。  ( B7 )


【赤】 タルト

それもそうだな。恋は駆け引き……いや、この場合はごっこ遊びだが、念には念を入れていいだろ。
《あの年の女は無駄に聡い。勘づかれても厄介だと軽く促した。》

ははっ、悪ぃ悪ぃ。スプを侮ってる訳じゃねーんだ。ティラミスの末路が面白くてな……何度思い返しても笑えっからよ。愉快な話は何度もしてえだろ?

だろ?俺も見てえなって思ってた。まー、そこらは任せる。俺も俺で色々考えたりはすっからよ。

安心しろよ。スプに【任せてある。】
もー、体をコロコロ変えんのにも疲れてっからさ。明日は休ませてもら

( *18 ) 2019/07/01(月) 18:51:57

【墓】 プリン

>>+10 ゼリー
「そうみてぇだな。すっぱり死んだらそれで終わるつもりだったんだけどよ。はー…。
まあ、そんな気はしてたけどよ。しかし、極上の甘味とやらは何考えてんだかさっぱり分かんねぇな」

( +12 ) 2019/07/01(月) 18:54:02

【独】 タルト

**心が虚無で文章書けない……やだ……シューがいなくなるの耐えられない………………

( -53 ) 2019/07/01(月) 18:54:55

【墓】 プリン

「俺は、あのロリコン野郎が……どっちだったら良いって思ってんだろうな」

( +13 ) 2019/07/01(月) 18:56:11

スフレ

「こんばんは、諸君。夜更かししたせいで今朝はまた惰眠を貪ってしまったよ。」

小さく欠伸をしながら、僕は共用スペースへと顔を出す。
朝が遅いのはいつものことだけれど、キャンディが鬼の首を取ったように指摘してくる未来が見えて、もう少し早寝すれば良かったかなと考える。

なぜ夜更かししたかは、語るまでもないだろう。

「……ティラミスとゼリーが。そうか、そうだったんだな」

今朝の分の録音を耳にして、ティラミスがおかしのいえの総意でそうなったこと。それから、ゼリーが死んだことを知った。
……ティラミスとトランプをする約束が果たされることはなくなったんだな。

「つまり、ゼリーが極上の甘味だったってことだね。」

( 22 ) 2019/07/01(月) 19:01:25

シュークリーム

[夜の交流時間を告げる目覚まし時計の音。

緩慢な動きで鐘を止めると、シューは支度を始める。

正直、今も思考はまとまっていない。
また間違えて仲間を死なせてしまったら、そう考えると疑いを掛ける事ですら慎重にならないといけないのだ。思考も鈍る。

しかし、だからと言って交流終了間際に伝える事も良くないとシューは学んだ。
あの時はティラミスがもっと多くの反論ができる時間を設けるべきだったのだ。

その後悔の念がシューの胸を苛む。
同じミスは、もうしてはいけない。そう心に決めて、シューは扉を開いた。]

( 23 ) 2019/07/01(月) 19:02:57

【墓】 ケーキ

>>+9 ゼリー

「ええ、そうです。僕がゼリーですよ、タルトさん。
…許せません、あなたの綺麗な金髪の代わりに、そんな鬱々とした黒髪を与えてしまうとは。いえ、元はと言えば僕が死ななければよかったのです。」

「気づいてくださっていたんですか。僕が僕でないことに」

( +14 ) 2019/07/01(月) 19:05:20

【赤】 スフレ

「まあな。弁解の余地も与えられず死んだんだものね、ティラミスのやつは。まあ、俺も慢心はしないように気をつけるよ。
口調や振る舞いを真似るのはなんてことはないけど、シュークリームやチョコレートと、極上の甘味についての考え方が違うからなぁ。」

そこさえ気をつければ、きっと大丈夫。

「そうだ。今日は怪しい人間の候補にタルト嬢の名前を挙げておくつもりだよ。俺が明日死んだ時に、きっと俺の発言を聞き返されるだろうから。」

( *19 ) 2019/07/01(月) 19:06:23

タルト

「こんばんは」

誰に向けるでもない簡単な挨拶とともに、共有スペースの椅子に腰掛ける。

そして、朝時間と部屋に戻ってから考えていた事を頭でまとめる。
朝から何も食べていない空腹に苛まれながらも、自分の意見を形にしていくのに余念がなかった。

( 24 ) 2019/07/01(月) 19:06:49

スフレ

>>23 シュークリーム
「やあ、お嬢。……昨日の夜は、誰がティラミスを?」

ボイスレコーダーを聞き直したけれど、特にティラミスの処遇について語る者はいなかった。
昨日は喋り疲れて早めに部屋に引っ込んだから、その辺がよく分かっていない。僕はシュークリームに尋ねてみることにした。

( 25 ) 2019/07/01(月) 19:09:06

【独】 シュークリーム

/*
こっちが聞きたい()

( -54 ) 2019/07/01(月) 19:11:15

【赤】 タルト

時間もギリギリだったからよ。運が味方したのもあるな。
俺も気をつけるとするさ。

あー、それは俺も今、タルトの発言を聞き返してて思ったぜ。こいつの前日の発言から考察しねえといけねえな、だりー。

あ"?ああ、いざって時に対立させといてどちらかだけでも生き残らせる作戦か?ま、スプが憑依するタイミングだし妥当だわな。

( *20 ) 2019/07/01(月) 19:11:54

キャンディ

[結局、朝はスフレに会わなかった。でも、部屋に戻って大きめの鏡で顔を見たら、重ね塗りしたリップは少し濃くて……逆によかったかもしれない、と思った。

交流時間の前に、もう一度シャワーを浴びて、髪をしっかりまとめて、そして、さくら色のリップを適量塗った。今度は大丈夫……重ね塗りはしない]

……夜は、いるわよね。
居なかったら、心配だもの。
ちゃんと、スフレよね。
無事、よね。

[だんだん不安になってくる。しかし、ここで怖がっていても仕方ない。早くこんなことを終わらせるために、いろいろ、考えなくては]

( 26 ) 2019/07/01(月) 19:16:40

シュークリーム

>>25 スフレ
「こんばんはっス。…それが、自分もその辺りに関してはよく覚えてないんス…」

[自分が手に掛けたのだろうか。
投票したのだから間接的に手を掛けたのは間違いないが、具体的な事が何一つ分からないシューはスフレの問に曖昧な答えしか返す事が出来なかった。]

( 27 ) 2019/07/01(月) 19:17:27

キャンディ、共同スペースに向かった

( A8 ) 2019/07/01(月) 19:17:41

【独】 キャンディ

**わかった、いまドキドキでお腹膨れてるわ、この子

( -55 ) 2019/07/01(月) 19:18:26

パイ

共有スペースはまだまばらだ。
ふらふらと空腹を抱えながらシュークリームに声をかける。

>>20 シュークリーム
「想像に過ぎないけどさあ?
例えば僕たちの知らないところで誰かさんの特徴を全員で話し合ってさ、ひとりが演じ続けるとしよう。それってリスク分散と言えば聞こえはいいけどすごく酷だよなあって。それにそのひとりがその日の"晩ご飯"に選ばれたら?
あとの2人はノープランから誰かに乗り移るんだよね。それはそれでリスクじゃないかと。持ち回りで乗り移っておけば不測の事態にも耐えられる…?みたいな。

まあ、そんなに大したことじゃないか。
誰かを当てる推理材料にもならないかもね。」


ぐうううー…………とお腹が鳴った。

「………………味見」

( 28 ) 2019/07/01(月) 19:20:13

【独】 ゼリー

🍅パイ……メタ白

( -56 ) 2019/07/01(月) 19:22:18

キャンディ

[共同スペースの扉の前で、深呼吸した。平常心、平常心。ムースもいるといいな]

……こんばんは。

[部屋を見回す。スフレだ!こほん、と咳払いをする]

>>スフレ
あら、朝は見かけなかったわね!
今日はあなたがおねぼうじゃないの?
……さぞかしゆっくりお眠りだったのね!のんびりさん!

[自分はどきどきしてちっとも眠れなかったのに。寝坊するほどぐっすり寝てるのは、やはりくやしい。つん、とそっぽを向いた]

( 29 ) 2019/07/01(月) 19:22:38

【赤】 スフレ

「運も才能のうちだよ、ウィンター。俺たちで、楽しい楽しいお茶会をきっと成功させてみせよう。
俺はさ、キミが味方で良かったって心底思ってるんだ。ウィンターとスプリングは最高のコンビだ!」

ウィンターの愚痴に、僕は声を立てて笑う。

「あはは、まあお互い頑張ろうぜ。俺は結構昨日色々話しちゃったけど、キミは適度な発言だからいくらでも誤魔化しようはあるしね。」

「そうそう、念には念をと思ってね。それじゃあ今夜もよろしく頼むよ、相棒。」

( *21 ) 2019/07/01(月) 19:22:57

【墓】 ゼリー

>>+12
>>+13 プリン

「さあ……どうなんでしょうね。
どんな理由があったって、説明されても納得できそうにないわ、私」

「ロリコン……?誰のことを言っているの?
この施設内に児童性愛者がいたなんて知らなかったわ」

( +15 ) 2019/07/01(月) 19:26:18

シュークリーム

[共同スペースのボイスレコーダーに、昼間に考えた考察を話しておく。]

「昨日段階で、ゼリーさんが【極上の甘味】だというのは間違いない情報っスね。
昨日のゼリーさんの発言は【極上の甘味】の発言として見ていくっス。

ゼリーさんの見解は>>119の通りっスけど、【極上の甘味】にしては無難な印象を抱くっスね。
ケーキがすり替わっていたにしても、ゼリーさん本人の意見だったとしても嘘はついてないと思ったっス。

ケーキがゼリーさんにすり替わったなら物静かなゼリーさんを選んでいるので、嘘をついている訳ではないっス。
そしてゼリーさんの性格からしても、無難な事をそのまま言っているように感じたっスね。

この事から、多分ケーキは疑われるのを避けて物静かな人を乗っ取った可能性が高いかなと考えてるっス。つまりゼリーさんっスね。
ただゼリーさんを乗っ取ったケーキが誰を次の標的に選んだのかは分からないっス…。

ケーキが別の人を乗っ取っていて、2人目のゼリーさんが乗っ取るなら…それでも物静かな人を狙うんスかね?そこまではちょっと分からないっスね…」

( 30 ) 2019/07/01(月) 19:26:53

スフレ

>>27 シュークリーム
「……そっか。うん、ありがとう。俺は早めに部屋に引っ込んじゃったから、その辺の事情が分からなくてさ。
なんだか記憶操作されてるみたいで、やな感じだね。」

覚えていない、という答えに奇妙なものを感じたけれど、ここ数日でいくつもの怪異めいた現象を目の当たりにしたのだ。

僕はシュークリームに礼を言って、こちらへ駆け寄ってきたキャンディに視線を向けた。

( 31 ) 2019/07/01(月) 19:26:55

スフレ

>>29 キャンディ
「あ。こんばんは、お嬢。……その口ぶりだとそういうキミは、随分早起きをしたんだね。えらいえらい。」

なんて言ったらキャンディは怒るかな。
僕は少し考えたあと、にこにこと人を食ったような笑顔で、彼女の早起きを逆にいじることにした。

すると、キャンディはつんとそっぽを向く。

「そんなに俺の寝坊が嫌だった?……あ、なるほど。自分は早起きしたのに俺が寝坊するから寂しかったんだな、キャンディ。」

( 32 ) 2019/07/01(月) 19:31:36

シュークリーム

>>28 パイ
「ある程度乗り移りやすそうな人に当たりを付けておくって思考っスかね…。

うーん、そう考えると自分達側は乗っ取られにくそうな人を残しておいた方が後々違和感を拾いやすいっスか……いや、やっぱり何でもないっス。回答ありがとうっス!」

[誰かを疑うのではなく、乗っ取られやすい人を手に掛ける…。
まるで整理をするかのような合理的で冷たい思考に陥りかけたシューは、首を横に振る。

命を奪われる側が、そんな理由で納得いくはずもないだろう。]

( 33 ) 2019/07/01(月) 19:34:09

キャンディ

あ、そうだわ。私、ひとつ思ったのだけれど。
昨日、誰かが……シュークリームだったかしら?
ケーキが先に動いたことについて、言っていたわよね。

私、その考え方でいくと、【昨日の時点で、パイが極上の甘味、ということはなさそう】だと思うわ。今日はまだ分からないけれど。
だって、生きている人間も味見したがるようなひとよ?
もし極上の甘味なら、真っ先に自分を食べるために動くと思うの。
少なくとも……ケーキよりは先に動きそうだわ。

ゼリーについては……もう一回記録を聞いてみるわね。

……とはいえ、ケーキがどうしても、ケーキを食べたかった、とか、どうしても先に動きたい、とか、なら、わからない、から。
もう少しケーキのことも思い出さないと、とは思うわ。

( 34 ) 2019/07/01(月) 19:36:06

マカロン

── 今朝のお話 ──

重い足取りで"しょくいんさん"の部屋へと向かう。朝の交流時間もそろそろ終了する時間だ。それまでに、早く済ましてしまわなければなからなかった。

コンコンコン、と扉をノックをする。もちろん、返事はない。…当たり前だ。そこにはもう"人間"はいないのだから。

「………失礼します。」

扉を開けた瞬間、全身が甘い香りに包まれる。色々な甘味の混ざりあった匂い。むせ返るような、甘い甘いお菓子の匂い。
求めてやまなかった甘いもの。もう、我慢しなくても良いのだ。そう考えるだけで、理性が吹き飛びそうだった。

横たわるプリンの傍に立つ。身体のあちらこちらが欠けていて、酷い有様だった。あまりのグロさに吐き気を催しそうになるが、胃から出るものは何も無い。そして、そんな状態でもソレを美味しそうだと思ってしまう。
…それは、彼女の心が既に壊れてしまっているからだろうか。

( 35 ) 2019/07/01(月) 19:39:37

マカロン

部屋の片隅、並べられた刃物から一番小さな物を手に取った。
……どこを食べれば良いのだろうか。
なにぶん、人間だったものを食べるのは初めてだったから、勝手がよくわからない。そもそも、かなり日が経ってしまっているからこそ、肉の部分を食べることは少し憚られた。

「………プリン色。」

彼の髪の毛がそう見えた。綺麗な黄金色。てっぺんの辺りが少しだけ黒くなっていることも、まさにプリンを連想させる。
肉が食べられないのなら、それで良いんじゃないだろうか。爪ですらも甘味を感じることができるのなら、髪の毛だって。

そっと彼の頭を持ち上げて、後ろ髪を刃物でザクザクと切っていく。横になった時、あまり目立たないようにしようと。
ある程度切り取ると、またそっと彼の頭を元の位置に寝かせる。切り取りに使った刃物も元の場所に戻した。

( 36 ) 2019/07/01(月) 19:39:47

マカロン


「いただきます。」

手を合わせ、いつも以上に思いを込めて、感謝の言葉を口にする。
それから、左手に持った髪の束から一本抜き出して、舌の上に乗せた。

「…………おいしい」

感嘆のため息と共に、自然と呟きが零れ出す。いつもの食事とは違う。想像しなくても味がわかる。それが、どれ程幸せな事か。
もう一本、またもう一本と、口に運んでゆく。舌に乗せる度に、プリンの甘い味が口の中に広がって、心が満たされていく。

「………っ」

涙が止まらなかった。
それが、どの感情から溢れてくる涙なのか。悲しいものか、嬉しいものか。

「…ごちそうさまでした。」

手に取った食事を完食した後も、マカロンには何も分からなかった。**

( 37 ) 2019/07/01(月) 19:40:13

【独】 マカロン

/*
今日は髪の毛だったけど、たぶん明日あたりは普通に肉食べると思うよ。生きてたらね。たぶんね。

( -57 ) 2019/07/01(月) 19:41:08

スフレ

「ケーキは亡くなった仲間を食べることを非難していたし、今日死んだゼリーがケーキだったって可能性はなんとなく低いと思うな。」

「昨日何人かは見たと思うけれど、ゼリーのやつ、ケーキやプリンにがっついていただろ。服の汚れを気にしてる素振りも見せずに。」

「だから、ゼリーはもう一人の極上の甘味じゃないかなって少し思ってる。じゃあ彼らが誰の身体を奪ったのかっていうのは、まだ分かんないや。
二人の性格や発言を思い返してくるよ。」

「ああ、あと。俺は周りとあまり交流をしない人間の中に極上の甘味がいそうだなとも思ってるよ。
あまり人と話さなかったゼリーがそれを証明しているし、そっちの方がボロを出さないように振る舞いやすいんじゃないかな。」

( 38 ) 2019/07/01(月) 19:42:53

チョコレート

目を開く。そして重たい頭をもたげた。
夢の中であの人は、じっと僕を見つめていた。それが、どうしてか責めているように見えた。人を殺めて、あろう事かその死肉を口にした僕を。

これは夢であって、現実じゃない。
…………あの人は、きっと僕を責めたりしない。
どこまでも僕に優しい人だった。あの人は僕にとっては、──。


身支度を整えて、部屋を出る。

( 39 ) 2019/07/01(月) 19:43:16

キャンディ

>>32 スフレ
……べつに、ここに来たのは、そんなに早くもないけれど。
わ、私はちゃんと気を張っているというだけだもの。

[軽く口をとがらせる。]

さ、寂しくなんかないわよ!
うぬぼれやさんなんだから!
いつかのお返しがしたかっただけ!

[そういう風に名前を呼ぶのは反則だ。赤くなっていそうな頬をごまかすために、ぺしぺしと叩いた]

( 40 ) 2019/07/01(月) 19:43:33

【独】 チョコレート


あの人は、僕の甘味そのものだった。

( -58 ) 2019/07/01(月) 19:43:44

【独】 キャンディ

**さん、を付けるのは、ちょっと意識して言っている……憎まれ口がまろやかになるようにしてる

( -59 ) 2019/07/01(月) 19:44:37

タルト

空腹が限界を達し、2階へと赴く。

プリンの遺体はもう腐っていてもおかしくない。
それならとティラミスの部屋へと入る。
2階も自室と似たような殺風景な部屋だ。

「ティラミス、どんな気持ちだったのかしら」

横たわる彼のそばに立ち、ぼんやりと亡骸を見つめる。
そうしていると、ふわりと漂う甘い香りに空腹が際立ってきて、反射的にお腹が鳴る。

「さようなら、ティラミス」

そして私は───、

( 41 ) 2019/07/01(月) 19:45:14

【独】 キャンディ

**チョコ……………………

( -60 ) 2019/07/01(月) 19:45:21

【独】 チョコレート

/**/
実際には責めない……だろうけど、心の中でひっそりひきそう。
いや、……うーん、なんだかんだ許してくれそうな気はする。開き直ってたら頭おかしいって言われるだろうけど。

チョコレートの中では美化されたあの人。

( -61 ) 2019/07/01(月) 19:45:24

【削除】 パイ

「クレープ来ないかなークレープ。
ちょっとぐらいなら今日僕のナニかを味見させてあげてもいいのになあー…」

>>34 スフレ
「おやそこのお嬢さんご機嫌よう。キミの口から僕の名前が出るなんて光栄だね?
実際まだ動いていない"極上の甘味"とやらは堪えてると思うよ?食べたくて食べたくてたまらないもの、ガマンしてるんだしね。

僕、死体をかじるよりは生きた人にお情けをもらう方が絵的にオッケーなんだけど。指先でも涙でもそのほかでもいいんだけどなあ?どう?今晩。

僕も多分、おいしいよ?」

ニッコリ笑ってキャンディに話しかける。

2019/07/01(月) 19:47:03

タルト、ティラミスの首筋に噛み付いた。

( A9 ) 2019/07/01(月) 19:47:15

パイ

「クレープ来ないかなークレープ。
ちょっとぐらいなら今日僕のナニかを味見させてあげてもいいのになあー…」

>>34 キャンディ
「おやそこのお嬢さんご機嫌よう。キミの口から僕の名前が出るなんて光栄だね?
実際まだ動いていない"極上の甘味"とやらは堪えてると思うよ?食べたくて食べたくてたまらないもの、ガマンしてるんだしね。

僕、死体をかじるよりは生きた人にお情けをもらう方が絵的にオッケーなんだけど。指先でも涙でもそのほかでもいいんだけどなあ?どう?今晩。

僕も多分、おいしいよ?」

ニッコリ笑ってキャンディに話しかける。

( 42 ) 2019/07/01(月) 19:47:59

【墓】 ゼリー

>>+14 ケーキ

「別に、貴方が悪いわけじゃないわ。
貴方になったことではなくて、自分の身体じゃなくなったことが許せないの」

続く質問には、視線を落として肯定した。

「本当になんとなく、ね。
クレープと、貴方で迷っていたわ」

「こう言うと少し……申し訳ないんだけど。
普段の貴方より、生き生きしていて、生命力を感じたから。
それと、言葉の使い方が砕けていたことも理由の一つね」

「分かりやすいところだと>>+3:119の『予想の範囲から抜けませんけど。』『あまり話した事ないので』の部分かしら」

( +16 ) 2019/07/01(月) 19:48:42

【独】 マカロン

/*
うあああああああああああああああああああああああ。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ

( -62 ) 2019/07/01(月) 19:51:00

【赤】 タルト

楽しいお茶会、ねえ。いいじゃん、そういうの。俺らの名前とピッタリじゃねーか。
応、俺もそう思うぜ。こんなにも意見が合う奴がこの世にいるとは思わなかったからよ。

《悪ガキっぽい無邪気な笑みを浮かべないように笑いを堪えているが、話し方はどこか楽しそうだ。》

スプは話すキャラだからいーんじゃね?俺が憑依した先はあまり話さねえだけだよ。一応、コアタイム気にして話してっけどよ。

ふーん?ま、1人でも生きのこりゃあ勝ちだからよしとすっかねえ。
こっちこそよろしく頼むぜ、相棒。

( *22 ) 2019/07/01(月) 19:52:48

チョコレート


一日に一度は食事を取らねばならない。


しょくいんさんの部屋に向かう。そう、他の人も移動しようとしていたことを思い出す。
ケーキ、ティラミス、ゼリー。まだしょくいんさんの部屋にいない人が居たのなら、僕は彼らを運んだだろう。
そうするのが、一番だと思ったから。

そして、僕はプリンの前に再び立った。

( 43 ) 2019/07/01(月) 19:53:02

【独】 チョコレート

/**/
プリンに醤油かけたらうにになるかな
っていうしょうもないことを考えたこと思い出した

( -63 ) 2019/07/01(月) 19:54:02

キャンディ

>>42 パイ
[む、と眉根を寄せる]

別に、あなたを庇っているわけではなくて、極上の甘味を見つけるためですからね!

夜のお誘いありがとう。でも結構よ!
あなたなんか味見したら胃もたれしそう。
私もカンタンに味見なんかさせてあげないんだから!

[腕を組んでぷいっと顔をそむけた]

( 44 ) 2019/07/01(月) 19:55:30

スフレ

>>40 キャンディ
「あははっ、ごめんごめん。そういうことにしておくから、拗ねるなって。」

りんごみたいに頬を真っ赤にしてぺしぺしと僕をたたくキャンディが可愛らしくて、僕は思わず声を立てて笑いながら謝罪する。

「今日もばっちり決まってるね、キャンディ嬢。やっぱりその色が一番似合うな。」

ご機嫌とりにいつものようにキャンディを褒める。
桜色のリップが似合うと言ったのは、半分は本音だけれど。

( 45 ) 2019/07/01(月) 19:58:31

【独】 スフレ

/**/ 遥望……プリンに浮気ですか……?

( -64 ) 2019/07/01(月) 19:59:00

【独】 ゼリー

🍅吊ってくれ頼む…………誰か気づいて……
私「朝時間」って言葉昨日まで使ってないはずだし、日本語…………

( -65 ) 2019/07/01(月) 19:59:38

【独】 ゼリー

🍅限界「に」達する………………

( -66 ) 2019/07/01(月) 20:00:16

タルト

首筋に噛み付けば、血が溢れる。
体内にあったからか、まだ固まってはいない血を飲み干し、薄い唇についた血も舌で舐めとった。

「美味しい」

淡々とした響きで、思わず感想を呟くほど美味しい。
甘い物が好きな自分には堪らない味に頬を紅潮させる。

( 46 ) 2019/07/01(月) 20:00:41

タルト、後ろから入ってきた物音に振り向く。

( A10 ) 2019/07/01(月) 20:01:03

【独】 ゼリー

🍅国語の先生してたら嫌われるんだった。やめます。

( -67 ) 2019/07/01(月) 20:01:25

キャンディ

昨日は、私も、ティラミスがシュークリームを相性で呼んでいたのが引っかかってしまったわ。
それに、なにか考えている時の表情がそれまでと違って見えて。

……ティラミスには、悪いことをしたと、思うわ。

[だからこそ今日は、今日こそは間違えたくない]

( 47 ) 2019/07/01(月) 20:01:34

【独】 ゼリー

🍅あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んん〜〜〜〜

( -68 ) 2019/07/01(月) 20:03:09

【独】 ゼリー

🍅はい

( -69 ) 2019/07/01(月) 20:03:21

タルト

>>43 チョコレート

「……こんばんは、チョコレート」

そこにいたのはチョコレートだ。
ティラミスに近寄る彼をじっと見つめる。

「ティラミスを運び出すの?
手伝いましょうか?」

( 48 ) 2019/07/01(月) 20:03:46

ドーナツ

「…そう、ゼリーとティラミスが。」

遅れてやってきたドーナツが零す。

「ゼリーに関してはあれね。あれだけ貪欲に食を求めていたんですもの、極上の甘味であっても得心が行くわ。寧ろそうじゃなかったのならわたしたちもいずれああなっていたかと思うと怖気がするわね。ああ、でも否定はしないわ。既にわたしたちは彼と同じ。そうよね。」

「ティラミスを誰がどうしたかはさておいて、わたしたちが間違った選択をしたのは間違いないわ。
神職としてみんなに安寧を与えきれなかったのはきっと無念に思ってるでしょうね。彼はみんなを愛してくれていたわ。
よく言ってたわね。『愛しちゃうぞ、コノヤロウ』だったかしら。」

こんな時でも表情を崩さないドーナツだが、沈痛な雰囲気は見て取れるようだった。

( 49 ) 2019/07/01(月) 20:05:02

【独】 ゼリー

🍅今回は、情景描写の中にふっとそっぽ向くみたいに心理描写を入れることを意識していたのだ。

( -70 ) 2019/07/01(月) 20:06:54

チョコレート

しょくいんさんの部屋は、今や甘やかな匂いで溢れかえっていた。
目を瞑れば、ケーキ屋のようかもしれない。実際は、薄暗い部屋に、あちこちが欠損した死体が数体あるのだけれど。

僕はプリンの腕をそばにあった鋸で切り取る。誰かが使ったのだろう、それはすでに血で汚れていた。人の皮膚を割く感触。それらはやはり耐え難く、頭では決めたつもりでもやはり屠殺のように割り切れはしないのだ。

「……いただきます」
静かにつぶやいて、口に入れる。──違う。あの時、殺したばかりのプリンを頬張った時と比べて、彼の味は少しだけ劣化していた。
こんな状況でも、遺体は劣化していく。当たり前だというのに、そんな都合の悪い現実感に笑いが漏れた。

それでも、できることなら彼を食べ切りたかった。

( 50 ) 2019/07/01(月) 20:07:00

クレープ

部屋で1人考え事をしていた。タバコを吸っていた彼を真似みる。僕にタバコは吸えない。
口に持っていくのは別のもの。

昨日拝借した彼の指をタバコに見立ててみる。

「…。ふぅ。」

煙は出ないが息を吐いてみた。
吐いたものには色々と含まれていそうで。
しかし僕にはないものがあるのだろう。

ソレを再び包む。

僕は昨日とは違う上着を取り出しそれを着た。
真新しいハンカチも準備し、部屋を出ようとして立ち止まる。

忘れるところだった。

テープに[くれーぷ]と書き上着に貼り付け僕は共有スペースへ足を運んだ。

( 51 ) 2019/07/01(月) 20:07:28

キャンディ

>>45 スフレ
……けいはく。

[いつものように突っぱねられなかった。うれしくて。今日のスフレは、ちゃんとスフレだ、と、感じた。だから、にやけてしまいそうで……あわてて口元をきりっと引き結んだ。だめだめ。ちゃんとしなくちゃダメよ、キャンディ]

こほん。
いいわ、やり返せたから満足だもの。
今日もよろしく。早く解決しましょう!こんな異常なこと。

( 52 ) 2019/07/01(月) 20:07:33

【独】 キャンディ

**スフレだよな……?これでケーキかゼリーだったらとんだピエロやぞ

( -71 ) 2019/07/01(月) 20:08:09

【独】 キャンディ

**バカップルだよ

( -72 ) 2019/07/01(月) 20:09:48

【独】 タルト

**>>51
クレープからサイコみを感じて震える……

( -73 ) 2019/07/01(月) 20:11:32

【独】 ゼリー

🍅ドーナツのユーモアセンスマジで好きなんだよな……雲居さんかな。

( -74 ) 2019/07/01(月) 20:12:03

クレープ

「こんばんは」

すでに数名顔を出していた。

悲壮感漂う室内を一瞥する。

僕はボイスレコーダーを確認し始めた。

( 53 ) 2019/07/01(月) 20:12:16

チョコレート

>>48 タルト

ティラミスの部屋には、先客がいた。
「おや、タルト。……ああ、そうしたほうがいいかと思ってね。あそこは涼しいから」

彼女の瞳に見つめられる。吸い込まれそうだ、と思いながら眉を下げて笑う。
「そうかい? そうしてくれると、助かる。君も、運ぼうと思っていたのか?」

それとも、食事に?

( 54 ) 2019/07/01(月) 20:12:56

【墓】 ゼリー

「私は甘いものなんて好きじゃないわ。
好きなのは、あの店の、フルーツタルトだけなのに」

いつになく表情を醜く歪めて、歯ぎしりをせんばかりに低く呟く。
あのとき甘みを感じて昂ぶったのは、病が治ったのならこの施設から出られると思ったからだったのに。

「私の身体で煙草を吸ったりしたら、絶対に苦しめて殺してやるんだから」

( +17 ) 2019/07/01(月) 20:13:08

【独】 キャンディ

**相性じゃないよ愛称だよ💢誤字💢

( -75 ) 2019/07/01(月) 20:13:51

クレープ、ボイスレコーダーを聴き終わった。

( A11 ) 2019/07/01(月) 20:13:53

【墓】 プリン

>>+15 ゼリー
「まー……そーだろうな。
…7つも離れた女に手出してる奴だよ」

( +18 ) 2019/07/01(月) 20:14:29

パイ

>>44 キャンディ
「つれないなあ。多分アップルパイの味、すると思うよ?胃もたれどころか酸味と甘味が絶妙だと思うけど。わかんないけどね。」

そっぽを向いたキャンディの指先にキスを落とすとまたわずかに甘味が舌を刺す。

ああ、さすがにもう何も食べないのはゲンカイだ。
なんだっけ?大きな駅によくある焼き菓子のお店。
特にお腹が空いていなくても、バターと砂糖の焼ける匂いは引き寄せられるのにな。

ましてこんな空腹なら……?
ティラミス。冷やして食べるとおいしいんだよね…………

匂いのする方へ、足が勝手に歩いていく。
それは蛾が松明に飛んでいくのにも似て。

破滅だとわかっていても吸い寄せられていく。

( 55 ) 2019/07/01(月) 20:14:51

【独】 パイ

ガランみたいになってきた。

( -76 ) 2019/07/01(月) 20:15:09

【独】 パイ

あと、駅の中の焼き菓子と言えばビアードパパな。

( -77 ) 2019/07/01(月) 20:15:39

シュークリーム

「うーん…ケーキとゼリーさん以外にまだ仲間がいるなら納得なんスけど…もしも2人だった場合、【究極の甘味】だったのはケーキとゼリーさん、と自分達に教えてしまう事のメリットってなんスかね…?

乗っ取ってしまうからこそ複数が露出しても関係ないっスか…?」

( 56 ) 2019/07/01(月) 20:18:19

【独】 チョコレート

/**/
ろあくんかと思ってたけどロアくんこんな描写するかなあ……………………

( -78 ) 2019/07/01(月) 20:19:26

タルト

チョコレートの問いかけに静かに首を横に振った。

>>54 チョコレート

「……いいえ。食べないと、死んでしまいそうだと思ったから」

人は数日食べずとも死なないらしい。
それでも、当人が空腹に耐えきれるかは別問題だと当事者になって初めて知った。

「プリンの体は腐敗が始まっていたら困るから、ティラミスを。生きるためにいただいたの」

いつもの抑揚のない声で、取り繕わずに答えた。

( 57 ) 2019/07/01(月) 20:21:22

キャンディ

>>55 パイ
ひゃっ……!

[そっぽを向いて、見ていなかったのが悪いのだろうか……気づいたときにはもう遅く、パイに指先を許してしまった]

ちょ、ちょっと!!味見させてあげないって言ったでしょう!!

[文句を言うために振り返ると、彼はもうフラフラとどこかへ行くところだった。自由すぎる]

……まったくもう!

( 58 ) 2019/07/01(月) 20:24:15

【独】 キャンディ

**ほんとに隙だらけだな

( -79 ) 2019/07/01(月) 20:25:03

ワッフル

目が覚めると、そこはいつもと変わらない自分の部屋だった。ゆっくりと身を起こし、自身の起動を待つ。しばらく何もせずぼうっとしていると、徐々に湧き上がる衝動に身体が熱くなってくる。

「……ごはん、食べなくちゃ」

興奮を抑えるかのように、1人呟くと、しょくいんさんの部屋へと向かう。

( 59 ) 2019/07/01(月) 20:26:13

クレープ

>>42 パイ

彼が僕を待っていたのは意外だった。
僕にとって特段関係の深い人はいないと思っていた。

「失礼。遅くなりました。」

短い言葉で返す。

「そうですね、味見させてくれるというお誘いには感謝します。
ですが…失礼。【今はアップルパイの気分ではない】ので。」

左人差し指が唇に触れる。

(聞き取りにくい小さな声で)
「パイは食感も楽しみたいものです。」

表情を和らげ微笑んだ。

( 60 ) 2019/07/01(月) 20:26:33

【独】 キャンディ

**実際問題話し方を合わせるのをめちゃくちゃ頑張るから、見分けるのは性格とか行動パターンとか、そういうことが決め手かなとおもっており

その点でティラミスの呼び方問題はそこに抵触していたので無視できない現象だったのよね

( -80 ) 2019/07/01(月) 20:28:07

【独】 キャンディ

**えっ、BL?????

( -81 ) 2019/07/01(月) 20:28:58

【独】 キャンディ

**耳1個じゃ足りないよなあー
2個食べたことにしよかな……

( -82 ) 2019/07/01(月) 20:30:32

【独】 シュークリーム

/*
究極の甘味ってなんや

( -83 ) 2019/07/01(月) 20:30:52

スフレ

>>52 キャンディ
「褒められてちょっと嬉しいくせに。」

軽薄だとこぼすキャンディを見て、僕は笑った。
彼女を見つめる僕の瞳は、いつもより穏やかだったかも知れない。

「ああ、そうだね。さすがの俺でもこんな日々が続いたら、気が滅入るし。さっさと解決しよう。」

>>56 シュークリーム
「メリットは分からないけれど、こうは考えられないかな。昨日、一人が続けて身体を乗っ取っているんじゃないかって誰かが言っていたよね。キミだったっけ。」

「実は本当にその通りで、図星だったからゼリーも動き出すことにした。……とか。」

「あとは……そうだな。キミの言うとおり最終的に乗っ取ってしまうことを考えると、あまり露出を気にする必要はないのかもね。」

( 61 ) 2019/07/01(月) 20:33:02

スフレ、パイがまたちょっかいをかけるのでキャンディの手を引いて話し合いの輪に連れて行った。

( A12 ) 2019/07/01(月) 20:33:34

チョコレート

>>57 タルト
「そうだったか」
彼女の表情は変わらない。涼やかな瞳からは今何を考えているのか窺えそうになかった。

「なるほど、合理的だ」
唇のはしを持ち上げる。責める口ぶりにならないように、殊更慎重におだやかに。
「……流石にまだ大丈夫だとは思うが、腐敗は深刻な問題だな。体調を崩すわけにはいかない」

口ぶりからして、僕が来る前に食事は済ましていたのだろう。そう判断して、持ってきたシーツで彼を包む。そして雑談替わりに、僕は口を開いた。

「……なあ、君はこの先に何があると思う。極上の甘味を見つけられたとして──そのあとの話だ」
果たして、状況は良くなるのだろうか。

( 62 ) 2019/07/01(月) 20:34:06

ワッフル

部屋に入ると、ワッフルにはソレしか目に入らなかった。動悸がする。身体が熱い。何故か息が切れ、頭がぼうっとする。何も考えられない。

「あまーい……あまーいの、食べたいの……」

そうして、ソレらを食べ始める。おいしい。ああ、なんておいしいんだろう。甘くて、ふわふわで、こんなにおいしいものは他に食べたことないくらい……。ワッフルは無心に食事を取った。口の周りと両の手はまるで幼稚園児のように汚れ、滴る何かの液体が床にぽたぽたと水溜りを作る。それでも、ワッフルは満ち足りた気分だった。自分が何をしているのか、それが何を意味するのか、今のワッフルには考えられなかった。ただ純粋に、自身の欲求に突き動かされただけだったのだ。

「……ごちそうさまでした。美味しかったわ……」

食事が終わると、恍惚の表情でその場に座ってじっとしているのだった。

( 63 ) 2019/07/01(月) 20:34:44

【独】 チョコレート

/**/
今日のなんとなく乗り移られてる気がする人はキャンディです。
こんなだったっけ……?

( -84 ) 2019/07/01(月) 20:35:09

チョコレートは、キャンディ を投票先に選びました。


キャンディ、スフレに手を引かれて、ちょっとびっくりした

( A13 ) 2019/07/01(月) 20:36:10

【独】 キャンディ

**ワッフルかわいい

( -85 ) 2019/07/01(月) 20:37:16

【独】 チョコレート

/**/
あとワッフルも……かな……

( -86 ) 2019/07/01(月) 20:39:50

【削除】 タルト

>>62 チョコレート

「そう、医師の貴方が言うのなら間違いないでしょうね」

こちらを責める様子がない穏やかさかを感じて、瞬きをひとつ。

「……どうなのかしらね。しょくいんさんか、外部の人が開けてくれなければここから出られないのは明白だけど」

「それでも、このままにしておくわけにはいかないっていうのは確かだわ」

「だから、私は極上の甘味を探すの。
……貴方はどうなの?」

2019/07/01(月) 20:44:54

キャンディ

[スフレに話し合いの輪に連れてこられて、こほん、と咳払いをする]

ええと。ひとつの争点が、ゼリーは極上の甘味だったのか、ケーキが昨日ゼリーになっていたのか、という点だったわよね。

私、レコーダーも使ってゼリーの言動を確認してみたのだけど、特にハッキリおかしいような点はわからなかったわ。
だから、これに関しては……断言はできない、と先に言っておく。

ただ、もしケーキがゼリーになっていたと仮定すると……こういうことは、言いたくないけれど、いちばん、ケーキをおいしそうに、たべ、たのは、ゼリーだったように、見えたわ。
クッキーの血を飲んでいたのはゼリーだったわね。ゼリーになれば、自分を、好物のケーキを、堂々と味わえると思った可能性は、あるんじゃ、ないかしら。

…………そこまで理性を捨てられるものなのかしら。

( 64 ) 2019/07/01(月) 20:45:25

タルト

>>62 チョコレート

「そう、医師の貴方が言うのなら間違いないでしょうね」

こちらを責める様子がない穏やかさかを感じて、瞬きをひとつ。

「……どうなのかしら。しょくいんさんか外部の人が開けてくれなければ、ここから出られないのは明白だけど」

「それでも、このままにしておくわけにはいかないっていうのは確かだわ」

「だから、私は極上の甘味を探すの。
……貴方はどうなの?」

( 65 ) 2019/07/01(月) 20:45:44

キャンディ

次は……ケーキとゼリーが仲間だったと仮定しましょう。つまり、極上の甘味はこのふたり。

そうすると、昨日と今日、2日とも乗っ取られていない人は、今日の時点で潔白ということになるわ。
だから、今日は、それらしいひとは……指名から外していいと思う。ティラミスがどうして死んでしまったのかは、わからないけれど……指名が多い人が、し、死ぬという、ことでしょうから。

もしも、動いているのがケーキだけなら、まだ乗っ取られていないひとの中に、極上の甘味の仲間がいることになるけれど。

( 66 ) 2019/07/01(月) 20:52:48

【削除】 キャンディ

……私が、今の時点で昨日と今日、乗っ取られていないと思っているのは、シュークリームと、スフレ。

パイ、も、かしら……今日も、昨日と変わっていないように見える。あのひとのスタンスを真似するのも、たいへんそうよね。

昨日だけなら、チョコレートと、ムース、クレープ。これは昨日説明したわ。今日は……どうかしら。

うーん、雰囲気だけなら、タルトとマカロンも変わってなさそうだけれど。

つまり、こうして考えていくと、私は、現時点ではワッフルかドーナツが、その、怪しいのかしら、と。

2019/07/01(月) 20:59:57

キャンディ

……私が、今の時点で昨日と今日、乗っ取られていないと思っているのは、シュークリームと、スフレ。

パイ、も、かしら……今日も、昨日と変わっていないように見える。あのひとのスタンスを真似するのも、たいへんそうよね。

昨日だけなら、チョコレートと、ムース、クレープ。これは昨日説明したわ。今日は……どうかしら。

うーん、雰囲気だけなら、タルトとマカロンも変わってなさそうだけれど。

つまり、こうして考えていくと、私は、現時点では【ワッフルかドーナツ】が、その、怪しいのかしら、と。

( 67 ) 2019/07/01(月) 21:00:32

パイ

「そう……そろそろダメになっちゃうのか、プリン。
コンロなりオーブンなりがあればできるのにな。焼きプリン。」

ああでも、今日の本命は。

「…………キミがいいよねえ?
祈る相手もいやしないよ。
神様がこんな状況を許すなら、それでもなお信仰を捨てずに死を受け取ったキミは…何に祈って誰に届いたのかな?

…………少なくとも、僕じゃないね?」

横たわる"ティラミス"の隣に座る。
その手にナイフを握りしめて。

「…僕は、おいしいものは1番に食べるタイプだよ?」

胸の中央にナイフを突き立てる。
ゆっくりと引き下ろし、むせ返るような甘い匂いに軽いめまいを覚えながら。

「きっとココが、キミの中で1番おいしいだろうね…」

( 68 ) 2019/07/01(月) 21:00:44

【削除】 シュークリーム

>>61 スフレ
「多分今朝言ったっ事っスね。昨日言ったのは、ケーキが先に動く場合の仲間の位置の話っス。

…正直その前提の乗っ取れば、ケーキとゼリーさんならケーキが先に動くのは納得の範囲ではあるっスね。

自分の発言で行動を制限出来たなら良いっスけど…結果的に今日、ケーキさんとゼリーさんの2人じゃないかって思ってる人が多くなってる気がするっス。

自分以外の多数から疑われるならあんまり意味がないような気がするっスね。そんなに自分を警戒する必要があるんスかね…。

後考えられるのは、一刻も早く自分の食べたい甘味にありつく為に…っスかね。メリットとかを度外視して動いてるというならある程度は探りやすいんスけど…うーん…」

2019/07/01(月) 21:03:23

パイ

うっとりと、ティラミスの胸の中心を暴いていく。

ばき……
ごき……

「やあ、はじめまして。
まさか生きているうちに出会えるなんて想像もしなかったな。
クールな男ほどハートは熱いなんて言うけど、どうなんだろうね?」

ナイフを床に落とし、まだほんのりとあたたかいそれを両手に包むと。

滴る赤い雫に思わず迎え舌になりながら、頬張った。

甘い……!

甘い…………!!

( 69 ) 2019/07/01(月) 21:03:45

【削除】 シュークリーム

>>61 スフレ
「多分今朝言ったっ事っスね。昨日言ったのは、ケーキが先に動く場合の仲間がどこだろうかと言う話っス。

…正直その前提の乗っ取れば、ケーキとゼリーさんならケーキが先に動くのは納得の範囲ではあるっスね。

自分の発言で行動を制限出来たなら良いっスけど…結果的に今日、ケーキさんとゼリーさんの2人じゃないかって思ってる人が多くなってる気がするっス。

自分以外の多数から疑われるならあんまり意味がないような気がするっスね。そんなに自分を警戒する必要があるんスかね…。

後考えられるのは、一刻も早く自分の食べたい甘味にありつく為に…っスかね。メリットとかを度外視して動いてるというならある程度は探りやすいんスけど…うーん…」

2019/07/01(月) 21:04:04

シュークリーム

>>61 スフレ
「多分今朝言った事っスね。昨日言ったのは、ケーキが先に動く場合の仲間がどこだろうと言う話っス。

…正直その前提の乗っ取れば、ケーキとゼリーさんならケーキが先に動くのは納得の範囲ではあるっスね。

自分の発言で行動を制限出来たなら良いっスけど…結果的に今日、ケーキさんとゼリーさんの2人じゃないかって思ってる人が多くなってる気がするっス。

自分以外の多数から疑われるならあんまり意味がないような気がするっスね。そんなに自分を警戒する必要があるんスかね…。

後考えられるのは、一刻も早く自分の食べたい甘味にありつく為に…っスかね。メリットとかを度外視して動いてるというならある程度は探りやすいんスけど…うーん…」

( 70 ) 2019/07/01(月) 21:04:41

【独】 キャンディ

**>>69
ハイパークレイジー

( -87 ) 2019/07/01(月) 21:04:49

【独】 シュークリーム

/*
いや削除でpt使い過ぎなーーーーーー

( -88 ) 2019/07/01(月) 21:04:53

パイ

悦びと共に空腹を満たす。

「は……あは。
アツいもんだねえ?やっぱ、クールな男はこんなものを隠しているんだ?ズルイなあ…僕にはきっとこんなもの入っちゃいないよ。

キミに教えてあげたかった。
キミがこんなにも、こんなにもおいしいなんて。

ありがとう。
ありがとうティラミス。

正直僕、ティラミスの甘いのか苦いのかよくわかんないスタンスって好きじゃなかったけど、たった今好きなお菓子になったよ?

…………ごちそうさま」

指に絡みつく赤を惜しむように舐めとりながら、こんなにも実感を持って言ったごちそうさまがあったかと、物言わぬ男にそう告げ、また共有スペースへと戻った。

( 71 ) 2019/07/01(月) 21:08:20

【墓】 ティラミス

>>タルト

「美味しいだろうな、みんなのために死んだ奴の身体は。皆の幸福を祈ったから、俺の身体も熟していたのかもな。」

「全く、人の皮被って大胆なことする野郎だ。」

( +19 ) 2019/07/01(月) 21:10:08

【独】 シュークリーム

/*
結局誤字ってる

ぷぇ

( -89 ) 2019/07/01(月) 21:10:22

キャンディ

[考えるとお腹が空く。
プリンの耳をいただいたことと、昨日の夜からの甘酸っぱい気持ちで胸がいっぱいなことで、何も口にしていなかったときよりは、まだ、マシだけれど。
今日こそ、本当に、極上の甘味を……はやく]

シュークリームとスフレは、なんて言うのかしら。昨日からの連続性?を感じるのよね。
私が、昨日二人とよく話したから、そう感じるのかもしれないわ。
やっぱり、直接話すべき、よね。

……私、ワッフルを探して、話してくるわ!

( 72 ) 2019/07/01(月) 21:10:40

【独】 キャンディ

……これで勘違いなら、死にたくなる

( -90 ) 2019/07/01(月) 21:10:58

【独】 パイ

あ、狼2匹か。メタ白あかんあかん……

( -91 ) 2019/07/01(月) 21:11:35

キャンディ、ワッフルを探しに、しょくいんさんの部屋に向かった

( A14 ) 2019/07/01(月) 21:11:36

【独】 ゼリー

🍅タルトでは「けど」じゃなくて「けれど」にしていたので気づいてほしい…………
けど言葉一つ一つまで目を皿にして比べるのめちゃくちゃ体力使うもんな……

( -92 ) 2019/07/01(月) 21:15:51

キャンディ

>>63 ワッフル
[赤い液体に汚れて、ワッフルは座っていた。何をしていたのかは、明らかだった]

わ、ワッフル……。

[指を、きゅっと握る。本当にこの子が……ケーキか、ゼリーなの……?本当に?
苦しい気持ちは抑えて、笑顔をつくると、いつかのスフレのように声をかけた]

……こんなところにいると、風邪を引いてしまうわ。
ね、一緒に共同スペースに戻りましょう?

( 73 ) 2019/07/01(月) 21:16:40

ドーナツ

ドーナツは暫く、何も考えていないのに何かを考え込むように椅子に腰掛けギコギコやっていたが、突然立ち上がり、

「お腹が空いたわね!」

と、曰った。

「お腹が空いたら戦が出来ないんだなぁ、とかいかにもおむすびが好きそうな感じの人が言っていたわ。
あの人あののんびりした風体で戦とかするの?ランニングシャツって防御力ゼロだと思うんだけれど。」

( 74 ) 2019/07/01(月) 21:19:18

クレープ

共有スペースを離れる人が増えた。

僕も移動すべきか少し思案する。

「…。」

今はまだなのかもしれない。

( 75 ) 2019/07/01(月) 21:21:48

シュークリーム

「ケーキが続けて乗っ取っている場合、マカロンさんは仲間ではないかなって思ってるっス。

…自分も取り乱していたので、うろ覚えっスけど、マカロンさんはケーキに謝れなかったことを悔いていた覚えがあるっス。>>3:15

もしも繋がりがあったなら、その辺りのわだかまりは解いていたんじゃないかと思ってるっスね。

それに、ケーキがマカロンさんを乗っ取っていた場合、その話に触れる必要もないと考えるっス。

ゼリーさんがマカロンさんを乗っ取っている場合は…また別っスけど、自分の中では、現状一番【極上の甘味】だとは考えにくい人っス」

( 76 ) 2019/07/01(月) 21:24:29

ドーナツ

益体もないことを考えながらしょくいしんさんの部屋に入ると、血溜まりに座り込むワッフルとその傍に佇むキャンディがそこにいた。

「あら二人とも。奇遇ね。
あなたたちもお腹が空いたら戦えない口かしら?
いいのよ、お腹が空くのは生きている証拠だもの。
お腹が満たされなければ心が空になってしまうわ。
空っぽの心では誰かを愛することも出来ないわよ、キャンディ。」

( 77 ) 2019/07/01(月) 21:24:38

【独】 ドーナツ

**
ドーナツ考察する気ゼロかよ…

( -93 ) 2019/07/01(月) 21:25:28

【墓】 ゼリー

>>+18 プリン

「……ああ、スフレのこと。
7つの差なんてよくある話じゃない」

「極上の甘味、もしかしたらあり得るかもしれないわね。
彼なら誰にも乗り移らずに、疑われずにやり過ごすことだってできるわ、きっと」

( +20 ) 2019/07/01(月) 21:28:10

ワッフル

>>73 キャンディ
「……うん……わたしも、今戻らなきゃって、思ってた……。キャンディ……?どうしたの、そんな顔して」

キャンディの側にそっと立つと、親愛の眼差しを向けた。

( 78 ) 2019/07/01(月) 21:30:37

キャンディ

>>77 ドーナツ
[後ろから声をかけられてビクリとする。先程名指しで怪しんだひとだ。そういえば、このひととは最近あまり話していない]

ドーナツ。

[このひとも淑女らしい見た目なのだけれど、どこかユニークなところがあって、つい言動に目がいってしまうのだ]

あ、愛!?あ、いえ、なんでも。

[深い意味は無いはずだ!]

( 79 ) 2019/07/01(月) 21:31:40

ムース

「ハァーイ!皆サン!」

少女はかつての“いつもどおり”派手な音を立てて共有スペースの扉を開けた。

「ムースちゃんは1日考えマシタ。
コノ狂った空気をどうするベキナノカ?
コノ重い空気に浸かったママ日々を過ごすベキナノカ?
ムースちゃんの結論は違いマス。
こんな時だからコソ、kawaiiムースちゃんの明るさで皆と楽しくスルべきデス!」

扉の真ん中で仁王立ちになった少女は堂々と告げる。

「ナノデ、もうムースちゃんはメソメソしまセン!
クッキーも、プリンも悲しいコトデシタシ、ティラミスには悪いと思ってマスガ、彼ラの屍を踏み越え、成り代わっている2人を見つけ、甘みを感じる生活を取り戻すノデス!」

( 80 ) 2019/07/01(月) 21:33:13

【独】 キャンディ

**ドーナツのセンスも独特なんだよなー
昨日までのテンポと今日のテンポが少し違う気がするんだけど、気のせいかなあ

ワッフルは正直わからん……
タルトとマカロンは変わってないように思う……

( -94 ) 2019/07/01(月) 21:33:33

【独】 キャンディ

**昨日の、話は聞かせてもらったわ!ばばーん!みたいなやつほんと好き

( -95 ) 2019/07/01(月) 21:34:36

【独】 シュークリーム

/*
ムースちゃんがんばえー

( -96 ) 2019/07/01(月) 21:34:47

【独】 キャンディ

**ムースに恋愛相談しようそうしよう(恋愛脳)

( -97 ) 2019/07/01(月) 21:35:11

ムース


「ところで、今日は誰が成り代わったノデスカ?
新しいお菓子のニオイはしない気がスルノデスガ…」

( 81 ) 2019/07/01(月) 21:35:39

パイは、ワッフル を投票先に選びました。


ムース、共有スペースでキョロキョロ

( A15 ) 2019/07/01(月) 21:43:20

【墓】 ティラミス

>>パイ

「このキチ〇イド変態が。」

極上の甘味の当人に食べられるより遥かに腹立たしい。

奴の目は飢餓の中のケダモノの目、捕食者の目ではなかった。

彼は、そう、ただの食事をしているのだ。
テーブルクロスのひかれた食卓に、質感の良い椅子。
エプロンをつけ、両手にはそれぞれナイフとフォーク。

奴の目に映る俺はきっと、殆ど人間としての俺ではない。

美味しいデザートだ。

完全に見下ろされていた。完全に辱められていた。
まだ貪り、食い散らかされたほうがマシだった。

でもそんなことはしない。当たり前だ、そこにあるのは美味しいデザートなのだから。

( +21 ) 2019/07/01(月) 21:43:25

【墓】 ティラミス

>>続き
犯さず、汚さず、冒涜せず、恍惚と"俺"を頬張る。
「·····やめてくれ。···············やめろ。」

獣の狩猟ではない。ただの食事という行為。
「やめろ、やめろ、やめてくれよ·····。なァ。」

「おい、頼むよ。パイ、俺を人として食べてくれ」


「頼むからっ!!!!
··········俺という"人間"を"デザート"にしないでくれ·····。」

人間性の否定だ。性格などを否定されたのではない。お前はデザートに成り下がったのだ、お前はもう人間ではない、という否定。


食事は続く。胸が裂け甘い匂いは部屋に充満する。
食事は続く。俺とお前はそんなに違っていたのか。
食事は続く。パイ、デザートにしては量が多いだろう?
食事は続く。俺が美味しい、と。その声届いている。

( +22 ) 2019/07/01(月) 21:43:27

【墓】 ティラミス

>>続き!
そして、食事は終わる。

「ごめんね」でもいい。「ありがとう」だったら嬉しいな。

しかし、期待なんてするものじゃないと神様は教えてくれていなかった。

「ごちそうさま。」
彼がデザートを食べ終わった後の呟きは俺を完全に否定した。

「うわあああああああああああああああああ」
膝から崩れ落ち、涙は際限なく溢れる。

俺に愛された彼は、俺ではなくデザートに感謝を表したのだった。

パイ、お前は"俺"を愛してくれなかったのか?

( +23 ) 2019/07/01(月) 21:43:30

【独】 ティラミス

**
長文すみません!村の中で最長かも、、、

( -98 ) 2019/07/01(月) 21:43:53

キャンディ

>>78 ワッフル
……ね、ワッフル。
また、頭を撫でさせてもらっても、いい?

( 82 ) 2019/07/01(月) 21:44:21

【独】 ゼリー

🍅ティラミス……きゃわわ

( -99 ) 2019/07/01(月) 21:47:00

シュークリーム

「次に【極上の甘味】だと考えにくいのはキャンディさんっスかね。
なんというか、自然っスよね。

ケーキやゼリーさんが乗っ取っていて、スフレさんとあれだけ親し気に話せるのだろうか、って言うのが正直な所っス。ケーキなら殴ってそうっスし…。ちょっとだけ羨ましいっス。

スフレさんは、もしかしたらケーキが乗っ取っているかもしれないと昨日少し疑ってたっスね。
もしもケーキの仲間がゼリーさんだったなら、ケーキは男性陣の中でならティラミスさんかスフレさんを乗っ取って発言力を確保しようとするんじゃないかって思ったっス。

でも、ティラミスさんは【極上の甘味】ではなかったっスし、スフレさんも今日の考えからゼリーさんが【極上の甘味】だった場合、かなり追い詰めているように感じるっス。

ケーキが乗っ取ってるなら、【極上の甘味】がいそうだと思う場所をもう少しぼかすと思うんスよね…。

ケーキが乗っ取り続けていた場合の乗っ取り候補先である可能性はあるとして、もしそうなら仲間は弁の立つ所にいるのかなと思うっス。

両パターンを考えながら話していると頭がこんがらがるっスね…。分かりにくかったらごめんなさいっス」

( 83 ) 2019/07/01(月) 21:47:17

マカロン


夜の交流時間が始まった。
朝より随分身体が軽い。少しだけでも食事をとったからだろうか。

ベッドから抜け出して、身だしなみを整える。寝ていた時についた寝癖をなおして、髪の毛をまとめ直す。
──そういえば、年下の彼女とヘアアレンジの練習をする約束をしたのだったか。この状況を切り抜けられたら、その約束を果たせる日がくるだろうか。

「………いいえ、きっときますわ。
 だからこそ、彼女に似合うヘアアレンジを、その日までに見つけておかないといけませんわね。」

引き出しにしまった、宝物。
マカロンに似合うようにと、不器用な彼女でも一人でアレンジができるようにと、手書きで丁寧に書かれたヘアアレンジノート。そこから、今夜こそ幾つかピックアップしておこうと心に決めて。

ゆっくりとドアを開けて、共有スペースへと向かった。

( 84 ) 2019/07/01(月) 21:47:43

ワッフル

>>82 キャンディ
「……いいよ。わたし、撫でられるの、好きだから。」

頭をそっと寄せ、キャンディと目を合わせる。これから撫でてもらえることを期待する、真っ直ぐな目だった。

( 85 ) 2019/07/01(月) 21:50:21

ドーナツ

>>79 キャンディ
「あらあなた、動揺したわね?
深くは追及しないけれど、なにか心に引っかかっているものがあってそれを手にしたいのならのなら、正直になってしまうのも一つの手よ。手をこまねいていては大切なそれはあなたの手からすり抜けてしまうかもしれないのだから。手繰り寄せて鷲掴んで手篭めにして手懐けてやるくらいの気概は見せるものよ。」

( 86 ) 2019/07/01(月) 21:50:52

【独】 ドーナツ

**
キャンディとワッフルの邪魔をしてるだけのドーナツさん

( -100 ) 2019/07/01(月) 21:53:16

クレープ

>>80 >>81 ムース

暫らく静かに過ごしていたところ、元気な声が聞こえてくる。

彼女の言う"成り代わり"とはゼリーのことだろうか。

僕は翡翠の彼女に声をかける。

「こんばんは、レディ。僕が聞いた話ではゼリーとの事です。興味があれば、彼の部屋かしょくいんさんの部屋に行くと会えると思います。」

彼女に知っている事を伝える。

「…ところでレディは昨日は誰を疑っていたのですか?」

彼女が極上の甘味を探そうとしている事を以外に思い問いかけた。

( 87 ) 2019/07/01(月) 21:53:45

【削除】 シュークリーム

「パイさんは、今日少しだけ話したっスけど【極上の甘味】っぽいとは感じなかったっスね。
昨日もちょっと思ったっスけど、疑われる事を気にしている様子がないっス。

自由に振舞っているからこそなのかも知れないっスから過信は禁物っスけど…。

後は自分から見て【極上の甘味】っぽくない人はいないっスかね。

自分目線で怪しい人は、タルト、ドーナツ、チョコレート、ワッフル、ムース、クレープ…の6名っスかね…、もう少し頭を絞って考えてくるっス」

2019/07/01(月) 22:05:17

シュークリーム

「パイさんは、今日少しだけ話したっスけど【極上の甘味】っぽいとは感じなかったっスね。
昨日もちょっと思ったっスけど、疑われる事を気にしている様子がないっス。

自由に振舞っているからこそなのかも知れないっスから過信は禁物っスけど…。

後は自分の目に【極上の甘味】っぽくない人はいないっスかね。

自分目線で怪しい人は、タルトさん、ドーナツさん、チョコレートさん、ワッフルちゃん、ムースちゃん、クレープさん…の6名っスかね…、もう少し頭を絞って考えてくるっス」

( 88 ) 2019/07/01(月) 22:06:33

キャンディ

>>85 ワッフル
[目を合わせてこくりとうなずくと、数日前のように、帽子をそっと退けて、ワッフルの豊かな髪を撫でる。相変わらず、彼女の髪は豊かで、触り心地はよかった]

……いいきもち。ありがとう、ワッフル。
あのね、私……あなたを疑ってるの。
聞いてもいいかしら。

どうして昨日、ティラミスに「愛してる」の意味を尋ねてみたの?

( 89 ) 2019/07/01(月) 22:07:54

【独】 ドーナツ

**
完全に絡みづらいと思われてるドーナツさん

( -101 ) 2019/07/01(月) 22:09:49

キャンディ

>>86 ドーナツ
な、な、動揺なんてしてないわよ!
て、てご、てごめなんてそんなっ!はれんちだわ!!

[ワッフルを撫でる手が少し止まる。あのひとの顔が浮かんでしまって、ふるふると頭を振った]

うっ、ど、ドーナツは、どうおもってるの。
極上の甘味のこと。いま、誰だと思うの。

( 90 ) 2019/07/01(月) 22:10:53

【独】 ゼリー

🍅シューがんばってえええ

( -102 ) 2019/07/01(月) 22:11:13

ワッフル

>>89 キャンディ
「……疑ってるの?わたしを……?どうして……?

愛してるの意味、聞きたかっただけだよ……?だって、わたし……お父さんとお母さんが愛してるって、言ってるの、いっぱい聞いたことあるけど、ほかのお友達が言ってるの……ティラミスだけだった、から。」

撫でられたまま、答える。疑ってると言われたことで、少し怪訝な顔をした。ワッフルは疑われたことがほとんどなかった。素直だったし、いけないと思ったことはすぐに言うことが多かったからだ。

( 91 ) 2019/07/01(月) 22:14:25

【独】 マカロン

/*
ここまでよーんだ!
東京フレンドパーク面白いよ!

( -103 ) 2019/07/01(月) 22:15:11

【独】 マカロン

/*
わーい!シュークリームちゃんに白目で見てもらえちゃったー!わーい!わーい……

( -104 ) 2019/07/01(月) 22:16:17

キャンディ

>>91 ワッフル
……はっきり言って、消去法なの。
他のみんなが怪しく見えないぶん、あなたが怪しく見えてしまう。

それで、よくよくレコーダーを聞き返してみたのだけれど。
ねえ、ワッフル。私、あなたはとっても素直で、ひとの言葉を受け入れるタイプだと思っていたの。
だから、うーん、ティラミスの「愛してる」の意味を再確認しなくても良さそうに思えたの。あのひとの愛してるは当たり前すぎて。
あなたも納得しているものだと思っていたから。

( 92 ) 2019/07/01(月) 22:20:56

クレープ

>>83 シュークリーム

静かに聞いていた。

「レディ・シュークリーム。貴方の想いは了解した。」

目を閉じつつ返事をする。

「そうですね。数点、思考のズレを確認しておきたい。
先ず、昨日まで【極上の甘味】が他者となる際の思考にその者のプライドや、性別も考慮していたと思います。

更に彼の性格で、レディ達になりすます事に嫌悪感すら表していました。
その点はすでに捨て去り、純粋な別視点で物事を捉えていられるのですね。」

少し意地悪が過ぎるだろうか。

( 93 ) 2019/07/01(月) 22:21:10

【独】 キャンディ

**うーーーん、ドーナツの話もドーナツらしさあるんだよなーーー

あとはねー、ワッフルのあさイチの描写の、始動が起動になってるのが気になったんだよねー

( -105 ) 2019/07/01(月) 22:23:55

【独】 キャンディ

**「ちょっと機械っぽいかなって思ったの!」ってめちゃ不自然でしょ???なんていうべき???

( -106 ) 2019/07/01(月) 22:25:00

キャンディ

>>ワッフル

あとは、そうね。
あなたは、だいじなことを思い出すとき、お父さんとお母さんのことを、よく話してくれたわ。

それがね、昨日の、『お食事』のとき、一言も聞いていないのが気になっているの。
……プリンを食べるとき、お父さんとお母さんのこと、考え、なかった、の?

[ああ、いじわるだ。この子の大事なものを踏みにじってしまったら……?
でも、気になったことを聞かないまま、ただの消去法で、ワッフルを指名するなんてイヤだった]

( 94 ) 2019/07/01(月) 22:31:19

ドーナツ

>>90.キャンディ
「はあ…キャンディかわいい…おっと、思わず心の声が溢れてしまったわ。いけないいけない、ちゃんとしまっておかないと。」

キャンディがワッフルを撫でる手を止めたことに気づき、首を倒す。

「貴重ななでなでタイムを邪魔する程の考えとなるとわたしには荷が重いわ。
でも極上の甘味が誰になっているかというのはみんなの中では特段の重要事項なのよね。だったらわたしも少しくらいは役に立たないと綺麗なお姉さんとしての面目が立たないかしら。

今のところケーキとゼリーが元からそれだった可能性があるのよね。それか、ケーキが点々としているか。
わたしとしてはケーキ単独行動説を推すわ。
もし極上の甘味が2人組だったとして、両方が誰かに入り込むのはあまりにも目立つでしょう?
ケーキじゃない方の極上の甘味は、今すぐには怪しまれない位置に入り込めてるんじゃないかしら。
スフレ、シュークリーム、…あとはあなた。そう思いたくはないけれど、ね。」

( 95 ) 2019/07/01(月) 22:31:55

シュークリーム

>>93 クレープ
「今もある程度考慮してるっスよ。

ケーキが女性を乗っ取った場合のケースを考えているのは、他者に説得力を持たせる意味合いも含んでるっスから。ケーキが女性を乗っ取ると考えている人に向けて言っているっスね。

単純に起こり得る可能性を全て検証しようとしてるだけとも言うっスけど。

ゼリーさんに関しては、あの人が【極上の甘味】だった場合、食の為に一番効率がよさそうな人を狙いそうだなと感じているっスから、乗っ取り先の性別は考慮してないっス。

その辺りがごちゃごちゃになってるっスかね?
答えになってるかちょっと心配っスけど、大体こんな感じっス」

( 96 ) 2019/07/01(月) 22:32:48

キャンディは、ワッフル を投票先に選びました。


シュークリーム

「…もう、間違えられないっスから」

[そう、付け加えた。
真剣に考えなければ、また仲間の命を落とす事になるのだから。]

( 97 ) 2019/07/01(月) 22:34:55

【独】 キャンディ

**確証はないんだよな

あと、スフレが動いてない極上の甘味だったら私は死ねる

( -107 ) 2019/07/01(月) 22:37:00

ドーナツ

>>95 つづき
「逆にケーキは一人で行動している子に入りながら暮らしているんじゃないかしら。今で言えば、ムース、ワッフル、そしてわたし。
ただ、あのケーキがムースやワッフルのフリをしていると考えると…ニヤニヤが止まらないわ」

真顔である。

( 98 ) 2019/07/01(月) 22:37:40

パイ

「ヤー、ヤー。
…………特にコメントないな。

昨日までの僕、さよなら。まあ悪くはない気分だよ?
さて…僕の"投票"ってやつ。今のところワッフルになってる。

ひとつは、ゼリーのマネは簡単そうだということ。これはまあ……"極上の甘味"ってヤツに先手を打つやり方だ。ああ、ヒドイこと考えるなあ、僕は。

ふたつは、彼女の話し方には初日から軽い揺らぎがあって、それは今も続いている。乗っ取られている揺らぎ方ではない気はする、でもね?
昨日の晩、ゼリーに元気でと言って休んだようだけど(>>3:209)それにしてはあまりに今朝は動揺がないというか。

僕は乗っ取りは1人に任せないんじゃないかなんて言ったけど、ワッフルがまだ動いていない甘味だったりして、なんて思ってるね。

つまり僕はワッフルの白黒問わずお別れしようとしてる訳だ。
あー、ひどいなあほんと。
真摯に慰めてもらおうかなあ?」

( 99 ) 2019/07/01(月) 22:42:37

ワッフル

>>94 キャンディ
「……キャンディ、わたしだって……突然何かが気になったり、気になったことをそのまま聞いてみたり、することもあるわ……。
それに、お父さんとお母さんのことは……思い出さなかったわ……。だって、人を食べるのなんて、初めてだったもの……。お父さんもお母さんも、人を食べることなんて……教えてくれなかったわ。わたしは、なんでもは知らない。お父さんとお母さんが、教えてくれたことだけ……。」

キャンディに疑いの目を向けられることは辛かった。それでも、話せることは限られていた。疑われているからといって、知っていること以外のことは話せない。ワッフルは努めて、真摯に答えたつもりだった。

( 100 ) 2019/07/01(月) 22:42:41

スフレは、ワッフル を投票先に選びました。


キャンディ

>>95,98 ドーナツ
うっ、からかわないでよねっ!
みんな、私のこと子どもだと思って、すぐからかうんだから、困っちゃうわ!

[口をとがらせるが、その先の言葉には神妙に耳を傾けた]

……なるほど。
あなたの意見、ありがとう。
私、いまは、ワッフルが昨日からケーキなんじゃないかと少し疑っているから……そこは、また考えてみる。
……ゼリーのこと、もっとちゃんと見ていれば良かった。

今話して……今日もあなたのお話は、軽快でユニークだなって思ったわ。要するに、乗っ取られてるかもしれないという疑いは、ちょっと薄れたかも。

( 101 ) 2019/07/01(月) 22:52:20

キャンディ、二人に、共同スペースに戻りましょうか、と言ってしょくいんさんの部屋のドアを開けた

( A16 ) 2019/07/01(月) 22:52:54

キャンディ

>>100 ワッフル
……そうよね。
教えてもらわないわよね、ひとを食べてはいけないよ、だなんて。
ふつう、思わないもの。
でも、私たちの身体は、それを求めてしまっているのだものね……

[少し目を伏せてから、ワッフルを見つめた。ケーキだと疑っているのに、私は、ワッフルと話している]

……ワッフル。ごめんなさい。
今のところ、私は、あなたを指名するつもり。
なんだか、やっぱり、私の知っているワッフルと違う気がしてしまうの。

( 102 ) 2019/07/01(月) 22:57:01

キャンディ、ワッフルの方は振り返らないで、共同スペースに向かった

( A17 ) 2019/07/01(月) 22:57:32

パイ

>>60 クレープ
「僕と紳士がお互いの指をお互いの口に含むんだよ?
バエ狙うならこうでしょ。スマホないけど。
なのにアップルパイの気分じゃない、かー…

キャンディには胃もたれすると言われ、紳士には気分じゃないと言われ。はあ…もっとライトなお菓子が好きなら良かったのかなあ?ガムとか。
食べられずに済んでいるのはギョーコーってやつだけど。」

クレープのひとりごとはパイの耳には届かない。

「ンンっ!?もっと楽しみたいってこと!?
じゃあもっとバエるやり方、考えとくよ」

( 103 ) 2019/07/01(月) 22:58:58

【独】 ゼリー

🍅憑狼疑われるときって基本減点方式だし、疑われたら最後だよな。
ワッフルがもう一人の方の憑狼ならいいけどどうかなあ……

( -108 ) 2019/07/01(月) 23:00:16

パイ>>99 の「ゼリーの真似は」は「ワッフルの真似は」の間違いだね。

( A18 ) 2019/07/01(月) 23:00:48

ワッフル

>>102 キャンディ
「……そう……。わかったわ……さよなら、キャンディ……。」

キャンディが指名するとわかっても、ワッフルが全員から指名されると決まったわけではなかった。ただ、ワッフルにとって、キャンディが信じてくれなかったことはそれ以上の悲しみをもたらした。

「……あは……!わたしの……わたしのことが信じられないなら……!わたしは、あなたの知らないワッフルにだって……なっちゃうんだから……!」

誰もいなくなったしょくいんさんの部屋で、さっき食べたソレをもう一度貪り始める。あまくてあまくておいしいそれは、さっきと変わらず、甘いままだった。

( 104 ) 2019/07/01(月) 23:02:52

ドーナツ

>>101 キャンディ
「あら、からかうだなんて。
あなたはとても立派なレディだわ。」

キャンディにすいと近寄り、とがらせた唇に人差し指を当てる。

「食べちゃいたいくらい。」

それだけ言うとぱっと間をとる。

「そうね、みんなのところに戻りましょう。
まだまだお話をしなければならないのだろうし。」

( 105 ) 2019/07/01(月) 23:03:09

シュークリーム

「チョコレートさんは、死者への弔いや運搬を率先してやってくれている事はとてもありがたいと感じているっス。

でも【極上の甘味】を探す意思はあまり感じないのが悩みどころっス。

探す気がない【極上の甘味】なのかと邪推が出来てしまうっス。
ただ、それ以外に怪しいと思える要素もないんスよね…。

ケーキが乗り移る先かと言われると…あの日はチョコレートさんは、その…プリンさんを…手に掛けた、っスから、タイミング的に狙いづらかったように感じるっス…。

ゼリーさんが乗っ取ったとしても、チョコレートさんが無難な乗っ取り先だと言う印象もあんまりないんスよね。判断に困る所っス…。

タルトさんは昨日考察を披露してくれているっスけど、今日はあまり話していない印象っス。それが【極上の甘味】故なのかなのもまた分からずっス…。

ただ、連日の食に対する執着は、ゼリーさんと似通っていて乗っ取り先として候補には上がるんじゃないかと思っているっス。

ケーキが乗っ取っている可能性は…タイプが違い過ぎるっスから、真似をしにくいとは思うっスね。…完全に否定はできないのがもどかしい所っスけど…」

( 106 ) 2019/07/01(月) 23:03:12

キャンディ

[共同スペースに入り、自分の二つ折りの携帯電話をテーブルに置いた]

……はい。これは、私の携帯電話。
昨日のうちに個人情報は消しておいたから、好きに使って。
スフレに倣って、ボイスレコーダー機能を使えるようにしたから、適当に持って行って。
ふたつあった方がいいでしょ?

ここには、さっき、しょくいんさんの部屋でワッフルとドーナツと話したこと、録音してある。
私は、今日は【ワッフル】を1番怪しい、と結論するわ。

[この携帯には、先生から貰ったメールが入っていた。でも、それももう要らない。部屋で全ての履歴を消した。もちろん、写真も、番号も]

( 107 ) 2019/07/01(月) 23:03:38

【墓】 ゼリー

ティラミスの痛ましい慟哭に目を伏せる。

「…………貴方は悪くないわ。
彼が、ちょっと快楽主義的で、破天荒だっただけよ」

けれど、その彼も悪いわけではないのだ、きっと。
どうやら、悪の反対は悪ではないようだった。

( +24 ) 2019/07/01(月) 23:04:30

クレープ

>>96 97 シュークリーム

「そうですか。」

短く返事をする。

力強く直向きな彼女が羨ましい。

あぁ…レディ。どうして僕を置いて…
今の彼女のような直向きさが足りなかったのですか。
しっかりと構えるチーズの様な直向きさが。

左手を額に触れさせ首を横に降る。

「…失礼。僕の考えは…。」

直向きな彼女の一考になれば…

( 108 ) 2019/07/01(月) 23:04:30

【赤】 スフレ

「やあ、ウィンター。ここまで静かにするとさすがに露骨かな? ワッフルに白羽の矢が立っているみたいだね。俺もワッフルに投じることにするよ。」

( *23 ) 2019/07/01(月) 23:05:15

【独】 キャンディ

**なんか、事務連絡とか、しぶしぶ送ったやつとか、進路や勉強の相談とか、理由つけて一方的に送ってたメールに対する一言みたいな、そんなたいしたメールじゃないのを後生だいじに眺めてたんです😇

先生はキャンディのことは、かわいい患者だなと思ってたけど、それ以上の感情はないですね。
ここを紹介したのもしぶしぶだけど、ほんとに大事だったら、紹介なんかしないだろうし、「あの子元気かな〜」くらいにしか思ってないでしょう

( -109 ) 2019/07/01(月) 23:07:14

【削除】 シュークリーム

「考えをまとめるのにかまけて自分がやりたい事出来ない気がするっス…。

ケーキが乗っ取り続けている場合の、ある程度の発言力を保っている仲間の場所。
ゼリーさんが乗っ取った場合の共通点、食に対する執着心がある所として、自分は【タルトさんを挙げるっス】

…パイさんが言うように、ワッフルちゃんが現状で白黒問わずお別れ出来る場所と言うのは、頷けてしまうんスけどね…」

2019/07/01(月) 23:11:57

キャンディ

>>105 ドーナツ
本当にそんな……

[疑いの言葉を続けようとすると、ドーナツはキャンディのくちびるに人差し指をたてた。食べちゃいたい、と微笑む顔は妖艶で、少しぎくりとする]

……冗談にならないわよ!もう!

[……じつは、私って本当に隙だらけなのかしら……]

( 109 ) 2019/07/01(月) 23:12:11

シュークリーム

「考えをまとめるのにかまけて、今日自分がやりたい事を出来ない気がするっス…。

ケーキが乗っ取り続けている場合の、ある程度の発言力を保っている仲間の場所。
ゼリーさんが乗っ取った場合の共通点、食に対する執着心がある所として、自分は【タルトさんを挙げるっス】

…パイさんが言うように、ワッフルちゃんが現状で白黒問わずお別れ出来る場所と言うのは、頷けてしまうんスけどね…」

( 110 ) 2019/07/01(月) 23:12:36

チョコレート

>>65 タルト
「……あはは。医師であったのは昔の話だよ、残念ながら」
嘘をつくのは後ろめたくて、あまり意味が無いだろう訂正をした。それから、瞬きをひとつしてから、答える。

「そうだね、この状況をどうにかしなければならないというのは間違いない。だが……」
少し迷ってから、素直に言うことにした。きっと彼女なら、話しても素直に受け止めてくれる気がして。

「大義名分なんだ。きっと、極上の甘味を探すというのは。僕らは少なからず正義を名目にして、食糧を得ている。いや、違う人もいるのだろうが、僕は。事件が終わって、それでも、誰もここを開けなかった時を考えると──」

そうして振り払うように笑った。
「くだらないことを言ったな」

( 111 ) 2019/07/01(月) 23:13:25

【墓】 ゼリー

「今夜はワッフルが殺されるのかしらね。
善意の、声の大きい誰かの、鶴の一声で」

手も顔も赤黒く染まったその少女を見やる。

「みんな極上の甘味を探し出すことから逃げているのよ」

「つらいわよね。誰かに任せたいわよね。
何度も何度も言葉を聞き返して、かすかな違和感を無理やりにでも明文化して。
なんとなく怪しいと思ったら、重箱の隅も突くようにして粗を探す。
途方もない作業だわ」

「理由まで述べられる人がいたのなら、そうだそうだと乗っかりたいに決まってるわ。
昨日が良い例よ」

( +25 ) 2019/07/01(月) 23:15:17

【独】 キャンディ

**結局表記で選んだ気がするなー
うーん。ゼリーはわかんない……。
盤面考察は他の人に任せて、わしはRP推理を頑張ります。

( -110 ) 2019/07/01(月) 23:15:26

【独】 ゼリー

🍅シュークリームううううううううううううう

( -111 ) 2019/07/01(月) 23:15:54

【独】 ゼリー

🍅理由はまあいい。タルト的にはもう身体返ってきてほしい一心なのでシュークリームラブい

( -112 ) 2019/07/01(月) 23:17:34

クレープ

>>108 続き

人に何かを伝えるのは苦手だ。

「残念ですが貴方とは少し違います。僕は先ず違和感を探します。」

左手の人差し指を唇に当てる。

「ですから貴方の様に深く思慮出来ていません。
ですから明言は控えますが…感じている人は違う様です。
僕の感じた違和感のある方は3名です。」

「そして、その中に貴方は入っていません。」

そう静かに告げた。

( 112 ) 2019/07/01(月) 23:18:59

【独】 ゼリー

🍅まあ身体が返ってきても死んでいるわけですが……タルトは食べられるの嫌だろうけどまあ犯した罪からしたら残当

( -113 ) 2019/07/01(月) 23:20:10

【独】 キャンディ

**表記ってさー本人も間違えるよね
たいして気にしてなかったりさ

ワッフルに指摘したとこを補足すると、1日目に、ティラミスの愛してるを「そういうものなんだ、うれしいなー」って受け入れてるような感じだったのに、昨日聞き直してたのは、何か共通の話題をもう一度持ってこようとする意志を感じたというかね??

何の気なしに言った可能性もあるけど。

あとは、お父さんお母さんの話はキャンディが言った通りで、強いて言うなら、刃物を持ってるひとに、危ないわって言う子が、あんなバクバク食べるもんかなと思ってしまった。
サイコだったらごめん

( -114 ) 2019/07/01(月) 23:20:52

【独】 マカロン

/*
みんなの発言をぜーーーんぶ精査するのはちょっと時間的に厳しいかな……でもやらないとぉ……難しぃ……(´TωT`)

( -115 ) 2019/07/01(月) 23:24:50

【独】 キャンディ

**ゼリーは、罪は許された!わーい!って感じだったのに、しょくいんさんにまだ罰を求めていたのが引っかかってしまったのだが、その場合、ワッフルはワッフルということになるわけだ……ここがどっちか決めかねるんだけど、私はワッフルいい子という軸で考えたい……
サイコだったらしんでくれ……

( -116 ) 2019/07/01(月) 23:26:33

【独】 マカロン

/*
完璧に擬態するのは難しくても、人狼さんはちゃぁんとその人を理解して化けてるなら、逆に怪しくない人が怪しかったりするんじゃないだろうか🤔
自分のブレは自分ではわからなくても、他人からはわかり易かったりするからさぁ。。。

( -117 ) 2019/07/01(月) 23:27:48

【独】 キャンディ

**スフレと意見が合わないのにパイと意見が合ったり、パイの潔白を進言したりするのすごい心苦しいんだが

( -118 ) 2019/07/01(月) 23:27:54

キャンディ

>>ムース

ムース、いる?

( 113 ) 2019/07/01(月) 23:28:28

キャンディ、ムースを探してきょろきょろ

( A19 ) 2019/07/01(月) 23:28:40

シュークリーム

>>112 クレープ
「…教えて欲しいと言っても答えてはくれないっスね?」

[それが例え疑われる事に繋がろうとも、彼が明言を避けたと言うことはシューに誰を疑っているのかを察して貰いたいという事だろうか。

意図は分からないが、それが彼なりの表現だと言うのもなんとなく頷ける。]

「…自分もクレープさんを強くは疑ってないとだけ、伝えておくっス。もう少し考えてみるっスね」

( 114 ) 2019/07/01(月) 23:29:34

【独】 キャンディ

**ケーキ上手いなしかし……確証がもてない

( -119 ) 2019/07/01(月) 23:29:38

【独】 キャンディ

**プロローグ読み直してたけど、詩なんか書けんわ💢💢

( -120 ) 2019/07/01(月) 23:34:35

シュークリーム、しょくいんさんの部屋へと向かった。

( A20 ) 2019/07/01(月) 23:35:18

シュークリーム、「忘れ物をしたっス」と言ってキッチンに進路を変更した。

( A21 ) 2019/07/01(月) 23:40:02

シュークリーム

[まずは、シンクに投げ出されていた使用済みのボウルとゴムベラを洗い直して、水気を拭き取る。

ゴムベラはひとまず置いておき、ボウルを抱えてしょくいんさんの部屋へと向かう。]

( 115 ) 2019/07/01(月) 23:43:21

【墓】 プリン

「まあ、普通に考えりゃ皆のまとめ役が極上の甘味の可能性が高ぇのか…?」

( +26 ) 2019/07/01(月) 23:44:18

クレープ

>>103 パイ

「閉ざされた環境でそれを狙いますか。」

僕は肩をすくめ一息吐く。

そして彼の元へ歩み寄る。

「でしたらコレはどうでしょう。」

僕は彼の耳元でそう囁き、彼の右後頭部付近に顔を埋め彼の匂いを嗅いだ。

( 116 ) 2019/07/01(月) 23:45:57

【独】 チョコレート

/**/
ふと思いついちゃってやってみたくなっただけだよ!!!

( -121 ) 2019/07/01(月) 23:47:20

キャンディ、クレープとパイの絡みを見て手で目を隠した

( A22 ) 2019/07/01(月) 23:47:46

キャンディ、けれど指の隙間からちょっと見ている

( A23 ) 2019/07/01(月) 23:47:59

【独】 シュークリーム

/*

( -122 ) 2019/07/01(月) 23:48:17

【独】 ゼリー

🍅ペロッ、これは上質なBL!

( -123 ) 2019/07/01(月) 23:48:20

ムース

>>87クレープ
「クレープ!なんだか久しぶりデスね!
ゼリーデスカ…道理で良い、イエ、甘い香りがしないノデスね。
昨日はケーキにプリンとニオイが強かったデスカラ。」

しょくいんさんが居なくなってから4日。
終日部屋に引きこもっていたからか、数人としか話していなかった。
疑い先を教えたのもキャンディだけだったと思い出す。

「昨日デスカ?
昨日はティラミスを疑っていマシタ。ティラミス、一昨日声をかけてくれた時と様子が違ったヨウニ思えマシタカラ。
ティラミスは違ったようナノデ、申し訳ないデス!
クレープは誰が怪しいと思いマシタカ?」

( 117 ) 2019/07/01(月) 23:48:35

【独】 キャンディ

**テンプレ反応である

( -124 ) 2019/07/01(月) 23:48:36

【独】 ゼリー

🍅ゼリーの顔でこれ言うの罪悪感しゅごい

( -125 ) 2019/07/01(月) 23:48:59

ムース、ピョコン!

( A24 ) 2019/07/01(月) 23:49:05

ムース

>>113キャンディ
「キャンディ!どうかしマシタカ?」

( 118 ) 2019/07/01(月) 23:49:46

【独】 ゼリー

🍅ムースの軽さに笑った人死んでるんやぞ

( -126 ) 2019/07/01(月) 23:50:02

タルト

>>111 チョコレート

「くだらなくなんてないわ。貴方なりに出した答えを私は否定しない。」

「……でも、そうね。生きる為に人を食べている私達はきっと許されない。
それでも、立ち止まる訳にはいかないの。
前を向いてひたすら歩き続ける。
それが、私達がいただいた命への贖罪になるはずよ」

「……なんて、生きてる人間の言い訳にしかならないかもしれないわね」

昨日からどうもおかしい。
壊れた水道のように溢れる言葉に自分でも驚愕している。

( 119 ) 2019/07/01(月) 23:52:47

キャンディ

>>118 ムース
ムース!

[ムースが来てくれてほっとする。それから、少し神妙な顔をして、声を落とした]

あのね、ムースに聞いて欲しいことがあってね……

あの……とっても意外だと思うのだけどね?
…………私、どうやら、スフレのこと、すごく気になるみたいなの。好意的な意味で。

[しばしの沈黙の後、大真面目な顔で、言う。友達に恋愛相談なんて、少女小説のようだ]

( 120 ) 2019/07/01(月) 23:53:46

シュークリーム

[しょくいんさんの部屋へと辿り着いたシューは今日の実験の材料を取りに来た。

それは『味のする物』だ。
プリンのシーツをめくり、両手を合わせる。]

「…今から、プリンさんの身体を傷つける事をどうか許してほしいっス」

[そう告げた後、シューは手探りでしょくいんさんの机に置いてある刃物を手に取る。
探る際に少し指を切ってしまうが、構わずに包丁の形をした物を取り出す。

プリンの上体を起こし、首を斜めに傾ける。その下にはボウルが設置されていた。
そしてシューはプリンの首筋に刃物を押し当て、流血させる。

死体の痛みが進んでいる為、血液は凝固し始めており流れは悪いが。

ボウルに指を入れ、ある程度の量が溜まった事を確認したシューは、プリンを再度寝かせ、首筋にシーツを押し当てた。

そして元の場所に刃物を置き、しょくいんさんの部屋を後にする。]

( 121 ) 2019/07/01(月) 23:55:06

【独】 キャンディ

**ムースが乗っ取られてたら大恥なんだけどな

( -127 ) 2019/07/01(月) 23:55:41

シュークリーム、再度キッチンへと向かった。

( A25 ) 2019/07/01(月) 23:56:12

【独】 キャンディ

**この状況下で恋愛トークするのも割かしサイコでは???いや、今はもう脳内バグってるからな

( -128 ) 2019/07/01(月) 23:56:52

【独】 スフレ

/**/ >>120 急に悲しくなった……

( -129 ) 2019/07/01(月) 23:57:29

【独】 スフレ

/**/ たかみをもスフレもスプリングもキャンディのことが大好きだよ🥺

( -130 ) 2019/07/01(月) 23:58:59

スフレ

「うわ、うっかり寝ていたよ。……おやすみ、みんな。また明日。」

( 122 ) 2019/07/02(火) 00:00:33

【独】 ゼリー

🍅す、すふれ……あと1時間あるのに……忙しいんだね……

( -131 ) 2019/07/02(火) 00:02:28

【独】 キャンディ

**めちゃくちゃ更新ボタン押してるわけよ。
お風呂すら早めに入って張り付いてるよもう

( -132 ) 2019/07/02(火) 00:02:34

ワッフル

『……ジュ……ズッ……クチャ……ジュル……』

しょくいんさんの部屋には、液体を啜る音や、それが滴り落ちる音、肉が千切れる音で満ちていた。いや、実際はそうではなかったかもしれない。人の身体を貪る間、ワッフルはずっと、夢を見ているかのような高揚感に身を委ねていた。ずっと追い求めてきた甘味の誘惑に、抗うことなくその身体を任せ、貪る。屠る。

「あまーい……あはは……とっても、あまいよ、お母さん、お父さん……!わたし、あまーいの、わかるんだよ……?ねえ、お父さん……だからね、わたし、ちゃんと……お父さんの子どもなんだよ……?お母さん、わたし、あまいの、わかるから……お母さんの子どもだよ……?とっても……おいしい……あまーい……」

口の周りを目一杯汚して、ワッフルは忘れかけた甘さと思い出を堪能する。

( 123 ) 2019/07/02(火) 00:02:58

キャンディ、スフレに、「おやすみなさい」と小さく言った

( A26 ) 2019/07/02(火) 00:03:05

【独】 シュークリーム

/*
そういえばワッフルちゃんいたね?

( -133 ) 2019/07/02(火) 00:05:21

【独】 ワッフル

シューちゃんごめん。めっちゃワッフルが食ってる横で作業してたみたいになっちゃった

( -134 ) 2019/07/02(火) 00:05:30

チョコレート

>>119 タルト

「…………ありがとう」
否定されても、或いはそれを起点に疑いの言葉をかけられても仕方が無いと思っていた。だが、思っていた以上に不安は根強かったようで、ため息のような言葉が零れた。

「ふふ、そうだね。だが、罪の意識を感じるのも、きっと僕達の思い込みに過ぎないのかもしれない。……そうは言っても消えてやくれないけど」

慰めだろうか。彼女がこんなに長く話しているのを見るのは初めてだった。彼女の気遣いが心地よくて、僕もまた、少し饒舌になっているのだろう。

( 124 ) 2019/07/02(火) 00:05:35

【独】 キャンディ

>>123
**うーーーーーんこれワッフルっぽさあるなあ
さっぱりわかんね……

( -135 ) 2019/07/02(火) 00:06:02

【独】 キャンディ

**タルト、マカロン、ドーナツが読めないんだよな

( -136 ) 2019/07/02(火) 00:06:24

スフレキャンディの頭を撫でてから部屋に戻った。

( A27 ) 2019/07/02(火) 00:06:43 飴

【独】 キャンディ

**はーーーーーーーーー????すき

( -137 ) 2019/07/02(火) 00:07:24

シュークリーム、ワッフルが起こしている異音に怪訝な顔をしつつも、自分の行う事を優先したようだ。

( A28 ) 2019/07/02(火) 00:07:54

シュークリーム

[キッチンに辿り着いたシューは、粘土を適量冷蔵庫から取り出す。
…粘土の量から見て、実験はこれを含めて後1回程度だろうか。

型が必要ないと思われるので、シューは粘土を丸く、手の平サイズにこねる事にする。
粘土をこねて…味のする血液と共に機械に投入する。

…着色料はどうしようか。ケーキとキャンディが茶色い着色料を使っていたはずなので、最後にしまっていた音の記憶を頼りに棚を探る。

手に取った袋が本当に茶色だったら良いのだが…ひとまず、それも投入口へと入れた。

そして、機械のスイッチを押す。]

( 125 ) 2019/07/02(火) 00:09:42

【独】 ワッフル

すまん。

( -138 ) 2019/07/02(火) 00:10:05

【独】 キャンディ

**これ、キス後スフレの乗っ取りに気づいてなかったらキャンディ死ぬと思う。あまり自PCを自殺させない私だけど、キャンディは死ぬと思う。

( -139 ) 2019/07/02(火) 00:11:10

タルト

「今日はゼリーが極上の甘味か、そうでないかよね」

「まずはゼリーの中にケーキが入っていたのなら、次に真似するのは大人しめの人を続けて真似しそうだと思うわ。
可能性があるのは、ワッフルやドーナツ。この二人は大人しめで周りとあまり話していないように思えるから」

( 126 ) 2019/07/02(火) 00:12:26

タルト

「次に、ゼリー自身が極上の甘味だった場合。
二人が誰を真似るか定かではないけど、真逆のタイプを真似した方が生存率が上がると考えて、片方は特徴があって真似しやすい人を選びそうね。
可能性があるのはムースやパイ」

「ただ、この場合は先にケーキが真似をしたのか気になるところね。
ケーキとゼリーならゼリーが先に真似て、後でケーキの流れが自然に思えるわ。これはあくまで立ち位置のみでの考えだけど、しっくりきたの。
だから、ケーキのみが真似ていそうと思うのだけど」

( 127 ) 2019/07/02(火) 00:12:53

(村建て人)

>>125
カタカタと音が鳴り、茶色の塊が出来た。

( #0 ) 2019/07/02(火) 00:13:17

【独】 キャンディ

**るーぷさんおつかれさまです!!!

( -140 ) 2019/07/02(火) 00:13:56

シュークリーム

>>#0
[…一口、齧ってみる。]

( 128 ) 2019/07/02(火) 00:14:57

【独】 チョコレート

/**
スフレとキャンディに対するいわかんはなんなんだろう
単純に仲が発展したから……?
キャンディが変って言ったけどスフレもなんか、うーん、なんか違和感あるんだよなあ

なんかもうちょい皮肉ってそうというか。

( -141 ) 2019/07/02(火) 00:16:24

【赤】 タルト

よお、スプ。もう寝んのか?はえーな。

ま、いいんじゃね?あまり話してボロが出んのもやべーし、おかしのいえの奴らに情報なんざ渡したくねえよ。

俺も上手いことワッフルに入れやすいようにしといた。ちっとタルトにしちゃあ話し過ぎたかもしんねーな。明日は気を付けるわ。

( *24 ) 2019/07/02(火) 00:17:11

【独】 スフレ

日記:彼女は本当に詰めが甘い。ムースに相談しているのがばればれだよ、キャンディ。明日になれば彼女の苦しむ顔を見られるのかと思うと、嬉しくて嬉しくて吐きそうだ。胸がちくちくとするのは、きっと初めての憑依に緊張しているからだろう。決して、スフレとしてキャンディに会えなくなることを惜しんでいるわけじゃない。

( -142 ) 2019/07/02(火) 00:17:14

タルトは、ワッフル を投票先に選びました。


【削除】 クレープ

>>117 ムース

翡翠の彼女は向日葵の様な明るさだ。見ていて気持ちが良い。

「やぁ、小さなレディ。久しぶりです。
貴方を心配している者も多い。元気な顔を見れるだけで安心しましたよ。」

フフっと微笑む。

「そうですか、ティラミスでしたか。」

彼女が誰と触れ合っていたかは分からなかったが、彼と関わりがあったのは理解した。

さて、翡翠の彼女に僕の考えをどう伝えるものかと考える。


「そうですね、僕が怪しいと感じたのは…ワッフルですね。まぁ、昨日の時点ですが。」

そう告げ人差し指を彼女の唇に当て、耳元で囁く

2019/07/02(火) 00:17:24

(村建て人)

>>128
甘い味がする。

( #1 ) 2019/07/02(火) 00:18:01

【赤】 スフレ

「うん。明日は朝に起きないといけないからね。明日キミとまた言葉を交わせることを祈ってるよ、ウィンター。」

( *25 ) 2019/07/02(火) 00:18:10

クレープ

>>117 ムース
翡翠の彼女は向日葵の様な明るさだ。見ていて気持ちが良い。

「やぁ、小さなレディ。久しぶりです。
貴方を心配している者も多い。元気な顔を見れるだけで安心しましたよ。」

フフっと微笑む。

「そうですか、ティラミスでしたか。」

彼女が誰と触れ合っていたかは分からなかったが、彼と関わりがあったのは理解した。

さて、翡翠の彼女に僕の考えをどう伝えるものかと考える。

「そうですね、僕が怪しいと感じたのは…ワッフルですね。まぁ、昨日の時点ですが。」

そう告げ人差し指を彼女の唇に当て、耳元で囁く。
「今日は◯◯◯◯です。」
そう告げ微笑んだ。

( 129 ) 2019/07/02(火) 00:19:50

【赤】 タルト

そーいや寝過ごしてたな。
明日から大変になると思うが、互いに頑張ろうぜ。明日もお前と話せる事を願ってる。
おやすみ、スプ。

( *26 ) 2019/07/02(火) 00:21:00

ムース

>>120キャンディ
「ウェッ!エッ!スフレデスカ!?」

突然の告白に大きく叫んでしまった。
クルクルと辺りを見回し、周囲に聞こえないよう声を落とす。

「スフレは大人ですカラ…憧れが恋になったなら意外とも言えないデス?
スフレ、この状況にも一番早く馴染んだ見たいデスカラ、頼りになるところもありマスシ…

イエ!なんであっても、キャンディの恋ナラ応援シマス!
kawaii女の子の恋なんて、この世で一番kawaiiと言っても過言ではありまセンカラ!」

少女はキラキラと目を輝かせると、キャンディの手を取り胸元で握った。

「そうデスね!そうと聞いたナラバ、キャンディの恋を叶えるタメ、一刻も早く、極上の甘味を見つけないとデスね!
ソフレは違うのデショウ?」

( 130 ) 2019/07/02(火) 00:21:11

【墓】 ゼリー

「人が一度放った言葉を薄めてのばして、そうまでして一体何を追い求めているの?ケーキ」

実際には届かないのだから一人芝居もいいところだし、自分だって、何を差し置いても病を治してここから出たいという欲望があった。

きっと彼にも何か、プライドや外聞や、これまで過ごした相手との信頼関係、それらを遥かに凌駕する何かがあるのだろう。

それでも、不愉快さに任せて言葉をぶつけずにはいられなかった。

( +27 ) 2019/07/02(火) 00:21:58

【墓】 ティラミス

>>+24 ゼリー?

「情けない所見せちまったな。ゼリー、じゃなくてタルトは平気なのか?」

こう見ると本当に姿はゼリーだ。
神の御業か、悪魔の仕業か。

「平気ってのは、その自分の身体の勝手な行動とか、この先の不安とか。」
先ほどの身体の火照りはやがて収まり、少しずつ落ち着きを取り戻す。
そんな俺を心配する余裕すらある彼女はあらゆることを受け止められてるのだろうか。

( +28 ) 2019/07/02(火) 00:24:08

【独】 タルト

**やっべ、ミスった!!!!死

( -143 ) 2019/07/02(火) 00:24:54

クレープ

時計の針もいい頃合いだ。

僕は一度キッチンに立ち寄りスプーンを2つ準備した。

そしてゼリーの元へ移動した。

( 131 ) 2019/07/02(火) 00:26:28

【墓】 プリン

>>+20 ゼリー
「…相手、未成年だぜ?
俺の方がぜってえ、100倍ぐらい良い男なのに」

( +29 ) 2019/07/02(火) 00:27:32

キャンディ

>>130 ムース
[ムースは驚いていた。うん。それはそうよね、あんなに喧嘩ばっかりしていたのにそんなの。自分でもビックリだもの]

あ、憧れとかではないわよ!あのひと、私のことからかってばっかりだし!
で、でも、なにか、その、なにかしら。
うーん、でも、やっぱり大人っぽいところとか、なのかしら……。

[キスひとつで、と思うところもあるけれど、ファーストキスが嫌じゃない、どころか、しあわせでいっぱいになったこと。これは大切だ。キスのことはムースにも言わないけれど]

そ、そう!?
ふふ、よかった。こんなときに何を、と怒られるのも覚悟だったの。でも、胸にしまっておくのが、苦しくって。

聞いてくれてありがとう、ムース。
うん、頑張って、早く終わらせましょう。
みんな、無事なあいだに……

[みんなに含まれるひとは、誰だろう。
ムースは絶対に潔白かと言われたら、きっと言い淀んだだろう。でも、こうして話している彼女は、いつものマイペースで、やさしいムースらしい、と、信じたかった]

スフレはちがうわ。きっと。

( 132 ) 2019/07/02(火) 00:30:06

【独】 キャンディ

[ケーキがひとりで動いている場合、絶対にちがうという根拠はまだない。信じたかっただけだった]

って書こうとして野暮だからやめた

( -144 ) 2019/07/02(火) 00:31:46

クレープ

ゼリーの元へ近づき座ると、自然と笑みが浮かんでくる。

「今日はゼリー…貴方ですか。」

そう彼だったものに告げ、僕はハンカチとスプーンを取り出した。

そして彼の"右眼球"を抉り取り出すとそれをハンカチに包みしまった。

そして残された左眼球も同じように抉り、今度は僕の口の中へと運んだ。

「…!」

感激のあまり体が震える。あぁ爽やかなサイダーの味。少なくとも僕にはその様に感じる。

欲張るのはいけない。

次はティラミスの元へ足を運んだ。

( 133 ) 2019/07/02(火) 00:34:41

ムース

>>129クレープ
「フフン、このkawaiiを司るムースちゃんデスカラね!
昨日は申し訳ないコトに、皆んなにkawaiさを振りまけなかったノデ、気になったヒトもいたデショウ!
何よりコノkawaiさに成り代わりたい!と標的にされても可笑しくないデスカラ!」

クレープの褒め言葉に胸を張って答える。
しかし、少女に質問してきた割に冷めた感想だ。
彼は何を聞きたかったのだろう、と疑問を覚えるが、突然の耳打ちに肩が跳ねた。

「フェッ!いきなり何をスルのデスカ!
kawaii乙女に向かってソレはよくナイデス!ちゃんと聞き取れなかったではナイデスカ!
ア!言い逃げは禁止デス!
もう!明日キチンと教えてくだサイ!」

少女は耳を抑えると、共同スペースを去っていくクレープに文句を並べつつ見送った。

( 134 ) 2019/07/02(火) 00:35:22

【墓】 ゼリー

>>+28 ティラミス

「ちっとも平気じゃないわ。
ゼリーの身体なのに、血や腹わたを煮えくりかえらせてしまいそうよ」

事実だったが、少し肩をすくめて答える。

「この先、ね。どうしようかしら。
でも私、行き先が天国でも地獄でも同じなの。
ここからだ出られないなら、同じなの」

( +30 ) 2019/07/02(火) 00:36:09

【独】 タルト

**たかみをさんにやべー奴だと思われてたらどうしよう……明日からケーキの火力弱めたい……無理……

( -145 ) 2019/07/02(火) 00:36:33

シュークリーム

>>#1
「───」

[シューは、そのまま甘味の塊を貪るだろう。お腹も少しは満たされるだろうか。
死体から採取した冒涜的な実験を経て、シューも罪を犯した。

これで謎の機械で行える実験はある程度終了した。

後はこの機械が『生命を生み出せるなら』シューが考えている悪夢のような仮説を紐解ける鍵になりうるのだが、現状それを確認する手立てはシューには思い付かなかった。

それに、仮説を証明する為には、自分達が何故甘味を感じられないのかを解き明かさなければならない。

記憶が正しければ、『おかしのいえ』に入院する前から甘味は感じられなかったのだから。

シューはまた思案に暮れる事だろう。]

( 135 ) 2019/07/02(火) 00:37:21

【独】 タルト

**タルトの物真似難しくない?今日の夜中のログ、見返されたら死ぬんだけど……吊られちゃう……
今日はギリ生きれそうだけど、明日シューを噛んどいてくれなかったら死ぬ、これは絶対に言える

( -146 ) 2019/07/02(火) 00:38:12

シュークリームは、タルト を投票先に選びました。


【独】 タルト

**シューが実験してる……こわ……そのキャラチで実験されるのどうしても😇

( -147 ) 2019/07/02(火) 00:39:39

【墓】 ゼリー

>>+29 プリン

「まあ、そうね。
自分が二十歳そこそこならまだしも、良い歳して未成年に手を出す男なんて往々にしてクソ野郎だと思うわ」

「ましてや、こんな……誰も信じられない状況でそれをやるんだもの。
きっと天性のクソ野郎よ、彼」

普段と変わらぬ口調で、たまには言葉を選ばずに喋ってみる。

「貴方が彼より云々、というのはノーコメントとさせていただくけれど……
せめて彼が、自分を庇ってほしさにあんなことしたのではないと思いたいわね」

( +31 ) 2019/07/02(火) 00:40:24

タルト

「……ひとまず、ドーナツとワッフルの発言を聞き返したのだけど、どちらとも取れないわね。
……考えさせてもらってもいいかしら」

他人の名前を挙げるだけで、その人が死ぬかもしれない荷の重さは計り知れない。
命がかかっている以上、極上の甘味に追従されるのは困る。
今日も誰が怪しいと思うか、日記に書いておこう。

( 136 ) 2019/07/02(火) 00:40:47

【独】 ゼリー

🍅まあ自分が幼女側で同じことを過去にしました(懺悔)

( -148 ) 2019/07/02(火) 00:41:26

【独】 キャンディ

**うーん、ドーナツのテンポも少し違和感ある気もするんだけど……うーーーーん
まあキャンディ的には優しいワッフルでいてねって気持ちだから、やっぱりワッフルかな

( -149 ) 2019/07/02(火) 00:45:46

ゼリー、音高く舌打ちをした。

( a0 ) 2019/07/02(火) 00:46:26

ムース

>>132キャンディ
「そういえば、男の子は好きな女の子をイジメてしまうと言いマスからね。
ソフレがからかってくるナラ、チャンスと言ってもいいデショウ!
アレ?でもそういうトコロは大人っぽくないデスカ?」

普段のキャンディとソフレのやり取りを思い出していると分からなくてなってきたが、一先ず置いておく。
好きなものは好きなのだから。

「こんな時だからこそ、楽しいコトは楽しむベキデス!
暗いニュースばかりではやる気も出まセン!

スフレとはお話していまセンガ…キャンディが違うと思うナラ大丈夫デショウ。
ケーキ→ゼリーで成り代わったナラ、静かなヒトだと思いますガ、誰に憑いてるのデショウね。
ゼリーから移動した場合だと全くわかりまセンガ…
ワタシは、あまり交流しないヒトの方がボロが出やすいと思いマス!」

( 137 ) 2019/07/02(火) 00:46:30

【独】 キャンディ

**理想の相手像を押し付けてるようでエゴなんだけどね

( -150 ) 2019/07/02(火) 00:46:35

【墓】 ゼリー

「一度言ったことをなぞるだけでいいんだから、いいご身分よね」

苛々と髪をかきあげるが、短い黒髪の毛流れが変わるに過ぎなかった。

「本当に腹が立って脳味噌が沸騰してしまいそう。
……今夜は休むわ」

「おやすみなさい」

( +32 ) 2019/07/02(火) 00:46:47

【独】 ゼリー

🍅誤字に笑ってはいけないとは思うがソフレは笑うだろ

( -151 ) 2019/07/02(火) 00:47:46

【墓】 プリン

>>+31 ゼリー
「だろ?いやー、お前が分かってくれて良かったぜ。
だよなぁ。ああいうのが、お腹真っ黒ってのは鉄板のパターンだよな!」

ゼリー…というか、タルトの言葉にうんうんと頷く。

「なんでだよ!ま、いいけどよー。
あー…それは、そう…だな」

( +33 ) 2019/07/02(火) 00:49:28

キャンディ

>>137 ムース
[ムースの明るさにすくわれた気持ちになった。友だちっていいな]

そ、そうなの?そういうものなの?
ふ、ふーん!そう。こ、子どもなのかしら!あのひと

まあ、ありがとう、ムース!
そうよね……おさえつけすぎなくても、いいのよね……

あなたの考えも聞かせてくれてありがとう。
また参考にさせてもらうわね。
……はやく、こんな事終わらせて……ここから出て、あなたといろいろ遊びに行きたいわ

( 138 ) 2019/07/02(火) 00:51:26

【独】 キャンディ

**ムースの思考方法がゼリーに似ている気がしてしまうんだけど……………………穿って見すぎかな

( -152 ) 2019/07/02(火) 00:51:51

キャンディ

……じゃあ、私も今日はそろそろお部屋に帰ろうかしら。

おやすみなさい、みんな。
夢だけでも、良いものでありますように。

[部屋に戻る前、ワッフルのことが頭をかすめたけれど、頭を振って、戻ることにする]

( 139 ) 2019/07/02(火) 00:52:20

キャンディ、ムースに、おやすみなさい!と手を振って部屋に戻った。

( A29 ) 2019/07/02(火) 00:52:53

クレープ

ティラミスの元へきたが…

すでに先客が来ていた様で、胸部から抜き取られた後がみられる。

しかしずいぶんと綺麗に抜いたと思う。
明らかに狙っていたのだろう。

幸いなことに、今日の僕の目的はまだ残っていた。

先ほどとは別のハンカチとスプーンを取りだす。
そして、ティラミスの眼球を抉り取るとハンカチで包みしまった。

「さて、今日はこれで良いでしょう。」

そう呟き僕は居室へと戻っていった。

( 140 ) 2019/07/02(火) 00:55:40

シュークリーム

[共同スペースに着くと、今日最後の考察をボイスレコーダーに録音する。]

「ムースちゃんとドーナツさんは、情報量自体がそこまで多くないっスね…ただ、どちらも特徴的で真似をするのは少々骨が折れると推察するっス。

ケーキが乗っ取っているのも、ゼリーさんが乗っ取っているのもあまり印象的に結び付かないっスね…。

他に選択肢があるならそっちを乗っ取っていそうっス。

ただ、初めから【極上の甘味】である可能性は切れないっスね。
でも沢山お話をする所でもないっスから、ケーキの仲間なのかと言うと首を傾げる所っスね…。

という所で、時間的に自分から伝えられる事は以上っスかね。

皆さんおやすみなさいっス…」

[最後におやすみの挨拶を告げて、シューは共同スペースを後にした。]

( 141 ) 2019/07/02(火) 00:56:14

ムース、キャンディに、おやすみデス!

( A30 ) 2019/07/02(火) 00:56:58

【独】 ゼリー

🍅スフレ、キャンディ、シュークリームあたりがもう一人の憑狼なら村は勝てないだろうなあ

( -153 ) 2019/07/02(火) 01:00:52

クレープ

部屋に戻ろうとして、ふと立ち止まる。

あぁ、レディの質問に答えていなかったかと。

そこで急遽
>>134 ムースの元へ戻り一言だけ伝えることにした。

「失礼。先程は驚かせて申し訳ありません。
先程のことばが聞き取れなかったのかもと思いまして。」

そう言い、微笑み唇が読める様にはっきりと伝えた。

「ワッフルとマカロン」と。

そして、その前に振り向き返事を書くことなく部屋へ戻っていった。

( 142 ) 2019/07/02(火) 01:01:19

【独】 シュークリーム

/*
日記書く余裕ねえー!
そして頭がとてもいたーーい!

( -154 ) 2019/07/02(火) 01:04:19

【墓】 ティラミス

>>140 クレープ

「自分で言うのもなんだけと、俺の目は綺麗だからな」
見る目がある、なんてくだらない。

彼もきっと俺をデザートとするだろう。
頂きます。ごちそうさま。

そんな言葉が聞こえてくる気がして、俺は耳を塞いだ。
しかし、食事の風景からは何故か、目が逸らせなかった。

( +34 ) 2019/07/02(火) 01:07:56

ムースは、ワッフル を投票先に選びました。


クレープは、ワッフル を投票先に選びました。


【独】 クレープ

>>116 の続き

時間を少し戻す。

僕は神の右後頭部に顔を埋めたとき、そのまま呟いた。

「ケーキですか?」

間違えていたら恥ずかしいが、僕は問いかけた。
勿論彼には聞こえていないかもしれないが…

( -155 ) 2019/07/02(火) 01:35:19

【独】 マカロン

/*
爆睡かましてました、本当にすいません。
今起きました。本当にすいません。

えええええああああううううううごめんなさいいいい

( -156 ) 2019/07/02(火) 02:53:50

【独】 マカロン

/*
フラグか?!私が怪しいってことかいクレープくん!!!明日あたり死にそうかな?!私ね?!
何も発言しないまま死ぬのはやだあああ!!!せめて明日!!!明日ちゃんとお話させてええええええ。゚(゚இωஇ゚)゚。

( -157 ) 2019/07/02(火) 02:55:31

マカロンは、ワッフル を投票先に選びました。


【独】 マカロン

/*
ほんっっっっとにすいません……いつの間にか寝てたんだよ……ごめんなさい……ごめんなさい……

( -158 ) 2019/07/02(火) 03:22:46

【独】 マカロン

/*
あーーーーーーしにたくないよおおおおおおお

( -159 ) 2019/07/02(火) 03:59:54


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (11)

タルト
12回 残2494pt 飴
キャンディ
33回 残1826pt 飴
スフレ
8回 残2635pt
ドーナツ
7回 残2674pt 飴
チョコレート
10回 残2525pt 飴
ワッフル
9回 残2578pt 飴
マカロン
7回 残2531pt 飴
パイ
9回 残2440pt 飴
ムース
7回 残2658pt 飴
クレープ
14回 残2393pt 飴
シュークリーム
27回 残1404pt 飴

犠牲者 (3)

クッキー (2d)
ケーキ (3d)
ゼリー (4d)

処刑者 (2)

プリン (3d)
ティラミス (4d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

しょくいんさん (1d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■