人狼物語(瓜科国)


1923 甘味の村


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視点:


クレープ

ゼリーの元へ近づき座ると、自然と笑みが浮かんでくる。

「今日はゼリー…貴方ですか。」

そう彼だったものに告げ、僕はハンカチとスプーンを取り出した。

そして彼の"右眼球"を抉り取り出すとそれをハンカチに包みしまった。

そして残された左眼球も同じように抉り、今度は僕の口の中へと運んだ。

「…!」

感激のあまり体が震える。あぁ爽やかなサイダーの味。少なくとも僕にはその様に感じる。

欲張るのはいけない。

次はティラミスの元へ足を運んだ。

( 133 ) 2019/07/02(火) 00:34:41

ムース

>>129クレープ
「フフン、このkawaiiを司るムースちゃんデスカラね!
昨日は申し訳ないコトに、皆んなにkawaiさを振りまけなかったノデ、気になったヒトもいたデショウ!
何よりコノkawaiさに成り代わりたい!と標的にされても可笑しくないデスカラ!」

クレープの褒め言葉に胸を張って答える。
しかし、少女に質問してきた割に冷めた感想だ。
彼は何を聞きたかったのだろう、と疑問を覚えるが、突然の耳打ちに肩が跳ねた。

「フェッ!いきなり何をスルのデスカ!
kawaii乙女に向かってソレはよくナイデス!ちゃんと聞き取れなかったではナイデスカ!
ア!言い逃げは禁止デス!
もう!明日キチンと教えてくだサイ!」

少女は耳を抑えると、共同スペースを去っていくクレープに文句を並べつつ見送った。

( 134 ) 2019/07/02(火) 00:35:22

【墓】 ゼリー

>>+28 ティラミス

「ちっとも平気じゃないわ。
ゼリーの身体なのに、血や腹わたを煮えくりかえらせてしまいそうよ」

事実だったが、少し肩をすくめて答える。

「この先、ね。どうしようかしら。
でも私、行き先が天国でも地獄でも同じなの。
ここからだ出られないなら、同じなの」

( +30 ) 2019/07/02(火) 00:36:09

【独】 タルト

**たかみをさんにやべー奴だと思われてたらどうしよう……明日からケーキの火力弱めたい……無理……

( -145 ) 2019/07/02(火) 00:36:33

シュークリーム

>>#1
「───」

[シューは、そのまま甘味の塊を貪るだろう。お腹も少しは満たされるだろうか。
死体から採取した冒涜的な実験を経て、シューも罪を犯した。

これで謎の機械で行える実験はある程度終了した。

後はこの機械が『生命を生み出せるなら』シューが考えている悪夢のような仮説を紐解ける鍵になりうるのだが、現状それを確認する手立てはシューには思い付かなかった。

それに、仮説を証明する為には、自分達が何故甘味を感じられないのかを解き明かさなければならない。

記憶が正しければ、『おかしのいえ』に入院する前から甘味は感じられなかったのだから。

シューはまた思案に暮れる事だろう。]

( 135 ) 2019/07/02(火) 00:37:21

【独】 タルト

**タルトの物真似難しくない?今日の夜中のログ、見返されたら死ぬんだけど……吊られちゃう……
今日はギリ生きれそうだけど、明日シューを噛んどいてくれなかったら死ぬ、これは絶対に言える

( -146 ) 2019/07/02(火) 00:38:12

シュークリームは、タルト を投票先に選びました。


【独】 タルト

**シューが実験してる……こわ……そのキャラチで実験されるのどうしても😇

( -147 ) 2019/07/02(火) 00:39:39

【墓】 ゼリー

>>+29 プリン

「まあ、そうね。
自分が二十歳そこそこならまだしも、良い歳して未成年に手を出す男なんて往々にしてクソ野郎だと思うわ」

「ましてや、こんな……誰も信じられない状況でそれをやるんだもの。
きっと天性のクソ野郎よ、彼」

普段と変わらぬ口調で、たまには言葉を選ばずに喋ってみる。

「貴方が彼より云々、というのはノーコメントとさせていただくけれど……
せめて彼が、自分を庇ってほしさにあんなことしたのではないと思いたいわね」

( +31 ) 2019/07/02(火) 00:40:24

タルト

「……ひとまず、ドーナツとワッフルの発言を聞き返したのだけど、どちらとも取れないわね。
……考えさせてもらってもいいかしら」

他人の名前を挙げるだけで、その人が死ぬかもしれない荷の重さは計り知れない。
命がかかっている以上、極上の甘味に追従されるのは困る。
今日も誰が怪しいと思うか、日記に書いておこう。

( 136 ) 2019/07/02(火) 00:40:47

【独】 ゼリー

🍅まあ自分が幼女側で同じことを過去にしました(懺悔)

( -148 ) 2019/07/02(火) 00:41:26

【独】 キャンディ

**うーん、ドーナツのテンポも少し違和感ある気もするんだけど……うーーーーん
まあキャンディ的には優しいワッフルでいてねって気持ちだから、やっぱりワッフルかな

( -149 ) 2019/07/02(火) 00:45:46

ゼリー、音高く舌打ちをした。

( a0 ) 2019/07/02(火) 00:46:26

ムース

>>132キャンディ
「そういえば、男の子は好きな女の子をイジメてしまうと言いマスからね。
ソフレがからかってくるナラ、チャンスと言ってもいいデショウ!
アレ?でもそういうトコロは大人っぽくないデスカ?」

普段のキャンディとソフレのやり取りを思い出していると分からなくてなってきたが、一先ず置いておく。
好きなものは好きなのだから。

「こんな時だからこそ、楽しいコトは楽しむベキデス!
暗いニュースばかりではやる気も出まセン!

スフレとはお話していまセンガ…キャンディが違うと思うナラ大丈夫デショウ。
ケーキ→ゼリーで成り代わったナラ、静かなヒトだと思いますガ、誰に憑いてるのデショウね。
ゼリーから移動した場合だと全くわかりまセンガ…
ワタシは、あまり交流しないヒトの方がボロが出やすいと思いマス!」

( 137 ) 2019/07/02(火) 00:46:30

【独】 キャンディ

**理想の相手像を押し付けてるようでエゴなんだけどね

( -150 ) 2019/07/02(火) 00:46:35

【墓】 ゼリー

「一度言ったことをなぞるだけでいいんだから、いいご身分よね」

苛々と髪をかきあげるが、短い黒髪の毛流れが変わるに過ぎなかった。

「本当に腹が立って脳味噌が沸騰してしまいそう。
……今夜は休むわ」

「おやすみなさい」

( +32 ) 2019/07/02(火) 00:46:47

【独】 ゼリー

🍅誤字に笑ってはいけないとは思うがソフレは笑うだろ

( -151 ) 2019/07/02(火) 00:47:46

【墓】 プリン

>>+31 ゼリー
「だろ?いやー、お前が分かってくれて良かったぜ。
だよなぁ。ああいうのが、お腹真っ黒ってのは鉄板のパターンだよな!」

ゼリー…というか、タルトの言葉にうんうんと頷く。

「なんでだよ!ま、いいけどよー。
あー…それは、そう…だな」

( +33 ) 2019/07/02(火) 00:49:28

キャンディ

>>137 ムース
[ムースの明るさにすくわれた気持ちになった。友だちっていいな]

そ、そうなの?そういうものなの?
ふ、ふーん!そう。こ、子どもなのかしら!あのひと

まあ、ありがとう、ムース!
そうよね……おさえつけすぎなくても、いいのよね……

あなたの考えも聞かせてくれてありがとう。
また参考にさせてもらうわね。
……はやく、こんな事終わらせて……ここから出て、あなたといろいろ遊びに行きたいわ

( 138 ) 2019/07/02(火) 00:51:26

【独】 キャンディ

**ムースの思考方法がゼリーに似ている気がしてしまうんだけど……………………穿って見すぎかな

( -152 ) 2019/07/02(火) 00:51:51

キャンディ

……じゃあ、私も今日はそろそろお部屋に帰ろうかしら。

おやすみなさい、みんな。
夢だけでも、良いものでありますように。

[部屋に戻る前、ワッフルのことが頭をかすめたけれど、頭を振って、戻ることにする]

( 139 ) 2019/07/02(火) 00:52:20

キャンディ、ムースに、おやすみなさい!と手を振って部屋に戻った。

( A29 ) 2019/07/02(火) 00:52:53

クレープ

ティラミスの元へきたが…

すでに先客が来ていた様で、胸部から抜き取られた後がみられる。

しかしずいぶんと綺麗に抜いたと思う。
明らかに狙っていたのだろう。

幸いなことに、今日の僕の目的はまだ残っていた。

先ほどとは別のハンカチとスプーンを取りだす。
そして、ティラミスの眼球を抉り取るとハンカチで包みしまった。

「さて、今日はこれで良いでしょう。」

そう呟き僕は居室へと戻っていった。

( 140 ) 2019/07/02(火) 00:55:40

シュークリーム

[共同スペースに着くと、今日最後の考察をボイスレコーダーに録音する。]

「ムースちゃんとドーナツさんは、情報量自体がそこまで多くないっスね…ただ、どちらも特徴的で真似をするのは少々骨が折れると推察するっス。

ケーキが乗っ取っているのも、ゼリーさんが乗っ取っているのもあまり印象的に結び付かないっスね…。

他に選択肢があるならそっちを乗っ取っていそうっス。

ただ、初めから【極上の甘味】である可能性は切れないっスね。
でも沢山お話をする所でもないっスから、ケーキの仲間なのかと言うと首を傾げる所っスね…。

という所で、時間的に自分から伝えられる事は以上っスかね。

皆さんおやすみなさいっス…」

[最後におやすみの挨拶を告げて、シューは共同スペースを後にした。]

( 141 ) 2019/07/02(火) 00:56:14

ムース、キャンディに、おやすみデス!

( A30 ) 2019/07/02(火) 00:56:58

【独】 ゼリー

🍅スフレ、キャンディ、シュークリームあたりがもう一人の憑狼なら村は勝てないだろうなあ

( -153 ) 2019/07/02(火) 01:00:52

クレープ

部屋に戻ろうとして、ふと立ち止まる。

あぁ、レディの質問に答えていなかったかと。

そこで急遽
>>134 ムースの元へ戻り一言だけ伝えることにした。

「失礼。先程は驚かせて申し訳ありません。
先程のことばが聞き取れなかったのかもと思いまして。」

そう言い、微笑み唇が読める様にはっきりと伝えた。

「ワッフルとマカロン」と。

そして、その前に振り向き返事を書くことなく部屋へ戻っていった。

( 142 ) 2019/07/02(火) 01:01:19

【独】 シュークリーム

/*
日記書く余裕ねえー!
そして頭がとてもいたーーい!

( -154 ) 2019/07/02(火) 01:04:19

【墓】 ティラミス

>>140 クレープ

「自分で言うのもなんだけと、俺の目は綺麗だからな」
見る目がある、なんてくだらない。

彼もきっと俺をデザートとするだろう。
頂きます。ごちそうさま。

そんな言葉が聞こえてくる気がして、俺は耳を塞いだ。
しかし、食事の風景からは何故か、目が逸らせなかった。

( +34 ) 2019/07/02(火) 01:07:56

ムースは、ワッフル を投票先に選びました。


クレープは、ワッフル を投票先に選びました。


【独】 クレープ

>>116 の続き

時間を少し戻す。

僕は神の右後頭部に顔を埋めたとき、そのまま呟いた。

「ケーキですか?」

間違えていたら恥ずかしいが、僕は問いかけた。
勿論彼には聞こえていないかもしれないが…

( -155 ) 2019/07/02(火) 01:35:19

【独】 マカロン

/*
爆睡かましてました、本当にすいません。
今起きました。本当にすいません。

えええええああああううううううごめんなさいいいい

( -156 ) 2019/07/02(火) 02:53:50

【独】 マカロン

/*
フラグか?!私が怪しいってことかいクレープくん!!!明日あたり死にそうかな?!私ね?!
何も発言しないまま死ぬのはやだあああ!!!せめて明日!!!明日ちゃんとお話させてええええええ。゚(゚இωஇ゚)゚。

( -157 ) 2019/07/02(火) 02:55:31

マカロンは、ワッフル を投票先に選びました。


【独】 マカロン

/*
ほんっっっっとにすいません……いつの間にか寝てたんだよ……ごめんなさい……ごめんなさい……

( -158 ) 2019/07/02(火) 03:22:46

【独】 マカロン

/*
あーーーーーーしにたくないよおおおおおおお

( -159 ) 2019/07/02(火) 03:59:54


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生存者 (11)

タルト
12回 残2494pt 飴
キャンディ
33回 残1826pt 飴
スフレ
8回 残2635pt
ドーナツ
7回 残2674pt 飴
チョコレート
10回 残2525pt 飴
ワッフル
9回 残2578pt 飴
マカロン
7回 残2531pt 飴
パイ
9回 残2440pt 飴
ムース
7回 残2658pt 飴
クレープ
14回 残2393pt 飴
シュークリーム
27回 残1404pt 飴

犠牲者 (3)

クッキー (2d)
ケーキ (3d)
ゼリー (4d)

処刑者 (2)

プリン (3d)
ティラミス (4d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

しょくいんさん (1d)

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囁/鳴/念/婚/叫
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