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ゼリーの元へ近づき座ると、自然と笑みが浮かんでくる。
「今日はゼリー…貴方ですか。」
そう彼だったものに告げ、僕はハンカチとスプーンを取り出した。
そして彼の"右眼球"を抉り取り出すとそれをハンカチに包みしまった。
そして残された左眼球も同じように抉り、今度は僕の口の中へと運んだ。
「…!」
感激のあまり体が震える。あぁ爽やかなサイダーの味。少なくとも僕にはその様に感じる。
欲張るのはいけない。
次はティラミスの元へ足を運んだ。
>>129クレープ
「フフン、このkawaiiを司るムースちゃんデスカラね!
昨日は申し訳ないコトに、皆んなにkawaiさを振りまけなかったノデ、気になったヒトもいたデショウ!
何よりコノkawaiさに成り代わりたい!と標的にされても可笑しくないデスカラ!」
クレープの褒め言葉に胸を張って答える。
しかし、少女に質問してきた割に冷めた感想だ。
彼は何を聞きたかったのだろう、と疑問を覚えるが、突然の耳打ちに肩が跳ねた。
「フェッ!いきなり何をスルのデスカ!
kawaii乙女に向かってソレはよくナイデス!ちゃんと聞き取れなかったではナイデスカ!
ア!言い逃げは禁止デス!
もう!明日キチンと教えてくだサイ!」
少女は耳を抑えると、共同スペースを去っていくクレープに文句を並べつつ見送った。
>>#1
「───」
[シューは、そのまま甘味の塊を貪るだろう。お腹も少しは満たされるだろうか。
死体から採取した冒涜的な実験を経て、シューも罪を犯した。
これで謎の機械で行える実験はある程度終了した。
後はこの機械が『生命を生み出せるなら』シューが考えている悪夢のような仮説を紐解ける鍵になりうるのだが、現状それを確認する手立てはシューには思い付かなかった。
それに、仮説を証明する為には、自分達が何故甘味を感じられないのかを解き明かさなければならない。
記憶が正しければ、『おかしのいえ』に入院する前から甘味は感じられなかったのだから。
シューはまた思案に暮れる事だろう。]
**タルトの物真似難しくない?今日の夜中のログ、見返されたら死ぬんだけど……吊られちゃう……
今日はギリ生きれそうだけど、明日シューを噛んどいてくれなかったら死ぬ、これは絶対に言える
シュークリームは、タルト を投票先に選びました。
「……ひとまず、ドーナツとワッフルの発言を聞き返したのだけど、どちらとも取れないわね。
……考えさせてもらってもいいかしら」
他人の名前を挙げるだけで、その人が死ぬかもしれない荷の重さは計り知れない。
命がかかっている以上、極上の甘味に追従されるのは困る。
今日も誰が怪しいと思うか、日記に書いておこう。
**うーん、ドーナツのテンポも少し違和感ある気もするんだけど……うーーーーん
まあキャンディ的には優しいワッフルでいてねって気持ちだから、やっぱりワッフルかな
>>132キャンディ
「そういえば、男の子は好きな女の子をイジメてしまうと言いマスからね。
ソフレがからかってくるナラ、チャンスと言ってもいいデショウ!
アレ?でもそういうトコロは大人っぽくないデスカ?」
普段のキャンディとソフレのやり取りを思い出していると分からなくてなってきたが、一先ず置いておく。
好きなものは好きなのだから。
「こんな時だからこそ、楽しいコトは楽しむベキデス!
暗いニュースばかりではやる気も出まセン!
スフレとはお話していまセンガ…キャンディが違うと思うナラ大丈夫デショウ。
ケーキ→ゼリーで成り代わったナラ、静かなヒトだと思いますガ、誰に憑いてるのデショウね。
ゼリーから移動した場合だと全くわかりまセンガ…
ワタシは、あまり交流しないヒトの方がボロが出やすいと思いマス!」
「一度言ったことをなぞるだけでいいんだから、いいご身分よね」
苛々と髪をかきあげるが、短い黒髪の毛流れが変わるに過ぎなかった。
「本当に腹が立って脳味噌が沸騰してしまいそう。
……今夜は休むわ」
「おやすみなさい」
……じゃあ、私も今日はそろそろお部屋に帰ろうかしら。
おやすみなさい、みんな。
夢だけでも、良いものでありますように。
[部屋に戻る前、ワッフルのことが頭をかすめたけれど、頭を振って、戻ることにする]
ティラミスの元へきたが…
すでに先客が来ていた様で、胸部から抜き取られた後がみられる。
しかしずいぶんと綺麗に抜いたと思う。
明らかに狙っていたのだろう。
幸いなことに、今日の僕の目的はまだ残っていた。
先ほどとは別のハンカチとスプーンを取りだす。
そして、ティラミスの眼球を抉り取るとハンカチで包みしまった。
「さて、今日はこれで良いでしょう。」
そう呟き僕は居室へと戻っていった。
[共同スペースに着くと、今日最後の考察をボイスレコーダーに録音する。]
「ムースちゃんとドーナツさんは、情報量自体がそこまで多くないっスね…ただ、どちらも特徴的で真似をするのは少々骨が折れると推察するっス。
ケーキが乗っ取っているのも、ゼリーさんが乗っ取っているのもあまり印象的に結び付かないっスね…。
他に選択肢があるならそっちを乗っ取っていそうっス。
ただ、初めから【極上の甘味】である可能性は切れないっスね。
でも沢山お話をする所でもないっスから、ケーキの仲間なのかと言うと首を傾げる所っスね…。
という所で、時間的に自分から伝えられる事は以上っスかね。
皆さんおやすみなさいっス…」
[最後におやすみの挨拶を告げて、シューは共同スペースを後にした。]
ムースは、ワッフル を投票先に選びました。
クレープは、ワッフル を投票先に選びました。
/*
爆睡かましてました、本当にすいません。
今起きました。本当にすいません。
えええええああああううううううごめんなさいいいい
/*
フラグか?!私が怪しいってことかいクレープくん!!!明日あたり死にそうかな?!私ね?!
何も発言しないまま死ぬのはやだあああ!!!せめて明日!!!明日ちゃんとお話させてええええええ。゚(゚இωஇ゚)゚。
マカロンは、ワッフル を投票先に選びました。
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