1923 甘味の村
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( A34 ) 2019/06/30(日) 00:16:26
( -150 ) 2019/06/30(日) 00:16:26
>>168 シュークリーム
あー……お前でも食えねえか。失敗作だな、こりゃあ。
《そう言いながら、自分の手にあったおにぎりとシュークリームのおにぎりをゴミ箱に捨てる。食べ物は取った分は食べる主義ではあるが、これは流石に食えない。》
……悪かったな、真心が足りなさそうな奴で。
料理か。やってる所は見た事ねえけど……泣き虫プリンセス(キャンディ)は得意なんじゃねえの。女子力高そうだしよ。
《遠回しにdisられてる気がして、じと〜とした言い方をしながらも、料理は自分の適任ではないのは分かっていたので考える。
おかしのいえでは飯は支給される。それ故に、料理をする必要なんてほぼないのだ。》
( 171 ) 2019/06/30(日) 00:18:14
( A35 ) 2019/06/30(日) 00:20:17
>>ムース
「あら、こんばんはムース。今日も可憐ね。
なかなか姿を見ないから、少し心配していたのよ」
「お腹は空いていない?」
( 172 ) 2019/06/30(日) 00:21:20
>>167 キャンディ
横から、細い声が聞こえた。自分よりも弱っている人間を見るとどこかで冷静になれる。……それに、キャンディのことは目の前の彼から頼まれている。
「ああ、ああ。もちろんだ」
躊躇ったあとに彼女の背をさする。
「大丈夫だ、眠るのと変わらない。痛みも、苦しみも味わわせやしないさ」
そういいながら、プリンに目を移す。
>>170 プリン
「そうだな。君がどう思っていようと、君は英雄だよ。……ああ、僕は冗談が通じないほうなんだ、マゾヒズムな願望があるならしっかり教えてくれよ」
笑ったあとで真面目に頷いた。
「任せてくれ」
( 173 ) 2019/06/30(日) 00:22:06
少女はクッキーの匂いの元に辿り着くと、一度近づき動かないのを確認した後、一瞬で踵を返し、ティラミスのもとまで駆け寄った。
>>158ティラミス
「ななななな、ナンデスカ!アレは!
どんなドッキリデス!
味見なんてソンナ…誰もイマセンデシタシ…
チガイマス!そうではなくテ!
クッキーのニオイを辿ったらクッキーがいたのデスガ、どういうコトデスカ!」
「イエ、きっと人形デス!
このkawaiく賢いムースちゃんが暴いてみせマス!」
少女は右往左往を体現するようにその場を彷徨くと、ティラミスの返事を待たずに駆け出した。
( 174 ) 2019/06/30(日) 00:24:34
>>167 キャンディ
「チョコレートが何とかしてくれるらしいからな。ま…あいつの腕を信じるしかねぇか。
夜中は出歩けねぇし…あいつの部屋に泊まるか。今日は」
( 175 ) 2019/06/30(日) 00:25:32
( A36 ) 2019/06/30(日) 00:25:41
🍅すれ違っちゃった……kanashimi(´・ω・`)
( -151 ) 2019/06/30(日) 00:27:20
/**/
いまチョコレートは28だから、5年前は23で入所前には医師はできないって設定にしたかったために28にした。
本当は32くらいにしたかった……。
( -152 ) 2019/06/30(日) 00:29:08
走り出した少女は呼びかけられた声に足を止める。
>>172タルト
「タルト!コンバンハデス!
ア、タルトもあのドッキリ見たんデスカ?
ヒドイドッキリデス!新人サンにkawaiくナイ上に、に、クッキーがかわいそうデス!」
( 176 ) 2019/06/30(日) 00:29:29
>>173 チョコレート
「…悪くねぇな。……なあ」
俺を忘れないで欲しい。そんなことを言うのは呪いに近いだろうか。
「いや、何でもねぇ。あ、ぜってえやめろよ。やったらお前を一生恨む」
ふと、真剣な表情になったチョコレートに対して微かに笑みを浮かべる。
「頼りにしてるぜ、お医者様」
( 177 ) 2019/06/30(日) 00:30:19
「ちょ、待て。そんなハッピーな意味じゃ·····。」
冗談や隠喩が伝わるキャラじゃないのに。ひねくれた言い方をしてしまった。
扉で隔たれた向こうで行われてるのが非人道的なことなのは想像がつく。
ムース1人には刺激が強すぎる。
自分の何も考えてない言動に舌打ちをして彼女の後を追った。
( 178 ) 2019/06/30(日) 00:30:43
>>173 チョコレート
[こくん、と頷き、ポケットの薬をひと粒口に入れた。すうすうする。
チョコレートに背をさすってもらっているのも含めて、少し、息の通りがよくなった。
最近の自分は、ダメだ。全部、周りの人に頼っている]
……ありがとう。
今日の私にだめだったことも……明日の私には出来るようになりたいわ。
今日はあなたに頼らせてもらうけれど、きっと今度は、私が助けになれるようにがんばるわ。
( 179 ) 2019/06/30(日) 00:32:02
>>171 ケーキ
「ちょぉ、自分でもってなんスか!…本当はケーキが作ってくれた物っスし、食べてあげたかったっス…。ごめんなさいっス」
[ゴミ箱におむすびが落ちる音を聞いて、心の中でもごめんなさいと呟く。
元々は粘土で、その事実に耐えきれなくて一度は意識を手放したと言うのに、現金なものだとは思う。]
「そ、そんなつもりで言ったわけじゃ…自分も、もう全然料理なんてやってないっスから、お揃いっス」
[そうフォローにもなっていない事を言いつつ、ケーキの見解を聞いて頷く。]
「キャンディさんっスか。…印象論な所があると思うっスけど、自分も同意っス。今日はもう、時間的に厳しいっスから、明日頼んでみるっスか…。」
[彼女が同意してくれるような精神状態であればいいのだが。
他の人で言えば、スフレなども挙がるだろうか。ただ、彼の専門はお菓子だったはず。期待はできないだろうか…。]
( 180 ) 2019/06/30(日) 00:33:18
( -153 ) 2019/06/30(日) 00:33:28
/**/
心理学-40で判定。
60なので20ですね
60(100)
( -154 ) 2019/06/30(日) 00:34:34
( -155 ) 2019/06/30(日) 00:34:50
**キャンディはお料理が
1.得意
2.どう見てもマズメシ
3.美味しいけど見た目がヤバい
4.見た目はヤバいけど美味しい
3(4)
( -156 ) 2019/06/30(日) 00:35:31
( -157 ) 2019/06/30(日) 00:35:49
「新人イジメなど許さないデス!
タルト!止めないでクダサイ!」
( 181 ) 2019/06/30(日) 00:36:31
( A37 ) 2019/06/30(日) 00:36:43
>>177 プリン
「……なんだ、今ならなんでも言い放題だよ」
閉ざしてしまった唇から、零れるべきだった言葉が何か分からない。僕は首をかしげて、続きを促してみた。
「はは、うん。もちろん仲間にそんなことはしない。…………さて、そろそろ行こうか。僕は部屋にいくが、やり残したことがなくなったら君も来るといい」
一生恨む、という言葉がおかしくて悲しくて、笑い声が漏れた。
( 182 ) 2019/06/30(日) 00:39:04
この時間はなぜか賑やかだ。
皆の声に気を引かれつつ、僕は気になる会話を耳にした。
>>プリン
「自己犠牲で他者を生かしたい精神は素敵だが、残される側の気持ちも考えるといい。
数日の生命を保証する程度なら、君の足一本あれば十分だろう。骨だって無駄じゃぁない、君が思っている以上に食べきれない分量なのだよ。」
今更だが生命倫理に関しては伝えておこう。
僕には彼らの行動理由がわからない。
「…何より人肉は腐敗が酷い。出来れば数日に分けて欲しいところでもあるから。」
もしも関わりが深い者だったら言っただろうか。
( 183 ) 2019/06/30(日) 00:40:20
( -158 ) 2019/06/30(日) 00:40:28
>>179 キャンディ
彼女が薬を飲むのが見えた。
なんらかの疾患だろうか、と思うがここでは敢えて触れないことにする。
「今でも十分、助けになってるさ」
プリンでも僕でもない人から行為を肯定されて、少なからずの安心感を得ていた。
「だが、人は日々変わっていくものだ、キャンディ。……君が望むなら、きっと思う通りにかわれるさ。その時は存分に助けてもらうことにしよう」
( 184 ) 2019/06/30(日) 00:43:48
( -159 ) 2019/06/30(日) 00:44:06
>>175 プリン
プリン……その……
[何を言うべきだろう。
何を、
だめ。おなかがすいている。何も、適切な言葉が、浮かばない]
今日は、一緒に、ありがとう。
お、
おやすみ、なさい。
( 185 ) 2019/06/30(日) 00:44:23
>>182 チョコレート
「……言わねぇ」
言う必要も無いだろう。言ったところで…こいつは何とも思わないかもしれないけど。
「あー…俺は、時間になったらお前の部屋に行くわ」
( 186 ) 2019/06/30(日) 00:46:28
>>174 ムース
これは誰かが伝えないといけないこと。
誰かのために何かをする彼女は何より無垢で、きっと誰より脆い。
誰かが傷つけないと砕けてしまう。
駆け回る彼女の肩を掴み、視線を合わせる。
「いいか、ムース、よく聞いてくれ。」
「"クッキーは死んだ。"」
そう伝えた声は自分が思ったよりも遥かに冷たいものだった。
彼女はどういう反応をするか。
信じないのか、泣くのか、怒るのか。
分からない。2年も一緒にいるのに彼女の反応の想像がつかない。
それでも俺は言葉をつなげる。
「詳しいことは朝、居たやつに聞いてくれ。俺が伝えられるのはこの事実だけだ。」
ああ、俺はこの後の彼女の表情を見るのが嫌で仕方ない。
( 187 ) 2019/06/30(日) 00:47:32
僕は今、医者として話をしているのだろうか、チョコレートとして話をしているのだろうか。
それとも、カキとセイウチのセイウチのように、ただ彼を食べて欲を満たしたいだけなのだろうか。
よくわからない。
( -160 ) 2019/06/30(日) 00:48:17
>>183 クレープ
「んなこと分かってるよ。ただ…そんな器用なこと出来るやつも、道具もねぇだろ。
数日に分けられなくて悪ぃな。…明日、しょくいんさんが帰ってくることを祈ってる」
( 188 ) 2019/06/30(日) 00:48:19
>>180 シュークリーム
……いーよ。んなのあんま気にしてねえし。つうか、よく考えたらこれ粘土だもんな。上手く出来る方がおかしいだろ。
《自然とフォローの言葉が出る自分に驚く。落ち込んでるシュークリームを見たからという発想には至らず、心の内で疑問に思いながらも話を続けた。》
わーってるよ。俺に料理のイメージがあるっつたら嘘吐きだろ。それならスネを蹴ってるところだぜ。
だよな。……ま、寝りゃちょっとは落ち着くだろ。プリンセスは頼まれ事には弱いだろうし。……だから、んな暗い顔すんなって。お気楽なのはお前の短所で長所なんだからよ。
《黙々と明るくない未来の為の頼み事について考えているシュークリームを慰めるように頬を軽く抓るとすぐ離した。気遣いが出来る男なら頭を優しく撫でれたかもしれないが、ケーキはそんな事が出来る器ではない。》
……げ、もうこんな時間かよ。おい、シュー。今日も送ってってやるよ。……新入りの事もあったしな。
《そう言って、手を繋ぐ。まさか誰かしらが通りそうな帰り道に。なんて事はなさそうだから、念には念を込めての行動だ。》
( 189 ) 2019/06/30(日) 00:48:33
>>185 キャンディ
明らかに動揺しているのが分かる。
それだけではないのかもしれないが。
「ああ、おやすみ。キャンディ」
これ以上何か言うのは…やめよう。
未来を生きていく『人』に死者の影を背負わせるべきではない。
( 190 ) 2019/06/30(日) 00:50:48
( A38 ) 2019/06/30(日) 00:51:05
**
殺せないよー、とか言って速攻プリンに投票してるんだもんなぁ。
( -161 ) 2019/06/30(日) 00:51:38
**チョコレートがこはるちゃんでスフレがたかみをさんかな……
( -162 ) 2019/06/30(日) 00:52:05
>>186 プリン
「……そうか。君がそう決めたなら」
ほっとしたような、寂しいような宙に浮いた気持ちを抱えたまま、僅かに唇を引く。
「それじゃあ。また後で、プリン」
足早に道具を取りに行く。麻酔。大量の布、水。それから──。
( 191 ) 2019/06/30(日) 00:54:16
>>188 プリン
「そうですか、貴方がそれで良いのなら。」
僕にとって必要なことは伝えた。
だからこれ以上は踏み込まない。必要があればご相伴にあずかりしよう。
彼に言葉を投げかけその場を後にした。
やる事がある。
( 192 ) 2019/06/30(日) 00:55:08
( A39 ) 2019/06/30(日) 00:55:38
少女は戻った。再び、あの惨劇の前に。
「フフン、よくできた人形デスね!
見た目はまるで完ぺきにクッキーデス!
ア!そうデス!まさか機械はこのための機械デス?
それなら辻褄が合いマス!
クッキーの型を取り、クッキーソックリの人形を作るノデス!
アレ?でも、クッキーの型を取るなら、クッキーの協力が必要デスね?
もしや、クッキーも協力者デスカ?
フム、コレは問い詰めて見なけレバ!
どこまで共犯者か見モノデスね!
ヨシ、真実を追求するにはマズ、証拠集めカラ!
美少女探偵ムースちゃんの捜査のはじまりデス!」
少女は“クッキー”の手を取った。
冷たい、しかし無機物とは言えない冷たさを持った手。
それは昔触れたことのある冷たさ、残酷な事実を告げる冷たさだった。
「に、人形なら、冷たいに決まってマスヨ……当たり前の、当然の事実デス。」
( 193 ) 2019/06/30(日) 00:55:48
「はー寝た寝た。自由時間に寝るなんてナンセンスだよねえ?
ンンっ!?思ったより愁嘆場にはなってないね?
よきかなよきかな。
たったひとり、ヒトとして死ねる友よ。さらば。
キミは僕の……何でもないか。
特にかける言葉もないか。"いただきます"以外には」
( 194 ) 2019/06/30(日) 00:56:22
( A40 ) 2019/06/30(日) 00:56:48
**パイ見てると杏里さんのこと思い出してしまう……ってくらい杏里さん感ある
( -163 ) 2019/06/30(日) 00:58:25
「……プリン、本当に死ぬつもりなんだな。」
僕は敢えてプリンに声をかけなかった。部屋へと消えていく彼を見送ってから、静かに目を伏せて、僕も自室へと戻る。
( 195 ) 2019/06/30(日) 00:58:39
プリンは、ランダム を投票先に選びました。
プリンは、ランダム に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
>>184 チョコレート
[ああ、これが大人なのね、と思う。
チョコレートに比べたら、自分は、まだまだ子どもだ。
誰もが言えなかったことを言ったスフレもそう。わかっている。
でも、やっぱり、子どもである自分に甘えるつもりは無い]
ええ……ありがとう、チョコレート。
ごめんなさい、これだけのことしか、言えなくて。
……おやすみ、なさい。
( 196 ) 2019/06/30(日) 00:59:10
( A41 ) 2019/06/30(日) 00:59:41
プリンとのやり取りののち、クッキーの元へ向かう。
移動している?
最後に確認した時とは位置が違うのかもしれない。
彼女に近づきその場に膝を立てて座る。
甘美な香りがやはりする。
これは…
「失礼レディ…」
僕は小さく言葉を口にし、彼女の髪を数本抜きポケットにしまう。
そうした後部屋へと向かった。
( 197 ) 2019/06/30(日) 01:00:07
>>189 ケーキ
「そうなんスけどね…やっぱり、ちょっと期待してたっスから。」
[機械は動作したが、課題は残った。残りの粘土だってそう多くはない。食べさせられる人だって数名しかいないのかも知れない。失敗は許されないのだ。]
「たはは、ケーキっスからねー…。
キャンディさんに付け込んで頼んじゃって良い物っスかね…?まあ、でもケーキの言う通りまた明日っスね…って、いひゃいいひゃいっす!
むー、こんな状況でお気楽気取れる程自分は能天気じゃないっスよう。…でも、がんばるっス!」
[きっとケーキなりに鼓舞してくれているのだろう。表現は少し下手かも知れないが、その温かさがシューにとっては心地よかった。]
「…ありがとうっス!」
[掴んでくれた手は、相変わらず暖かい。シューは無意識にケーキに寄り添うようにして、部屋へと連れられるのだった。
また、明日会える事を信じて。]
( 198 ) 2019/06/30(日) 01:00:07
ケーキは、シュークリームを送った後、自室に戻った。
( A42 ) 2019/06/30(日) 01:00:20
**え、クレープクッキーの髪食べるの????変態っぽくていいね!!!!
( -164 ) 2019/06/30(日) 01:01:04
**キャンディ結局今日も何も食べてないんだよな……明日はもう何も考えられなくなってそう。
( -165 ) 2019/06/30(日) 01:01:30
背後からガタガタと音がする。誰か追ってきた。
先程話したティラミスかタルトだろうか。固まった少女に背後から声が掛かった。
肩を掴み、視界に映った表情は真剣なもの、けして少女を茶化したものではなかった。
『"クッキーは死んだ。"』
少女は続く言葉を硬直したまま聞き遂げると、掴まれた手を振り払って自室へと走った。
( 199 ) 2019/06/30(日) 01:02:08
シュークリームは、プリン を投票先に選びました。
( -166 ) 2019/06/30(日) 01:02:27
( -167 ) 2019/06/30(日) 01:02:39
/*
プリンとも絡みたくはあった…けど時間的にこれ普通に無理やつ!
( -168 ) 2019/06/30(日) 01:02:43
クレープは、プリン を投票先に選びました。
**めっちゃ綺麗事並べちゃうな。まあ、キャンディはいい子だからな……。うん。
いい子が悪いことする時って難しいな
委員長みたいなポジなのに普通に食べることに寄ってるからな
弱みであることは自覚してて、直そうとするけど直らないようみたいになるのかなー。
( -169 ) 2019/06/30(日) 01:04:40
**>>198
むり……明日は会えないのむり……
戦略上とその方が楽しそうだからスフレとキャンディ生かす戦略やったけど、ケーキの姿でシュークリームに会えないのつらくない?むりなんだけど!!
前にえるるがミト君で憑狼したくなくてずっとおまかせしてたって聞いたの、私も今こんな気持ちだよって感じ……憑狼2人じゃなかったらおまかせにしてるよこんなの……
( -170 ) 2019/06/30(日) 01:04:50
**あまりにもつらすぎて、キャンディに憑狼にしてスフレと痛み分け♡ってやりたい気持ちあるんだけど本気で怒られかねないのと、それはなんか違うのでやりません……でもシュークリーム……うう……大好きだよ……
( -171 ) 2019/06/30(日) 01:06:25
( -172 ) 2019/06/30(日) 01:07:58
٭❀*日記٭❀*
さいあくを毎日更新している。
これ以上の地獄があるかしら。
たべる?ひとを?
デリカシーとか、マナーとか、そういう話ではないの
人としておかしいわ。
おかしい。
でも、
いい匂いなの。
美味しいのがわかっているの。
おなかがすいたの。
ああ、とうとう今日いちにち何も口にしなかったわ。
眠る前に、お水だけ飲んで寝なくちゃ。
何も考えられないわ。
明日もスフレにちゃんと、いつも通り、出来るかしら。
( -173 ) 2019/06/30(日) 01:09:05
٭❀*日記٭❀*
プリン
ごめんなさい
わかってるわ、あなたは、いいひとだわ
つよいひとだわ
ああ
もう会えないの……?
( -174 ) 2019/06/30(日) 01:09:53
ケーキは、プリン を投票先に選びました。
/**/
確かにあの人が相手だったら泣いても縋っても自分を食べるように言っただろうし、なんなら一緒に死のうってなってただろうなあ、と思うと悲しい気持ちになる。
( -175 ) 2019/06/30(日) 01:12:50
( -176 ) 2019/06/30(日) 01:13:04
**キャンディは努力家。理想に向かって頑張るタイプ。
だからこそ茶化されるのがきらい。と、いうスタンス。
でも寂しがりだから、構って貰えるのは心の中で嬉しく思ってる。いじられるのは怒るけど、悪意があって言ってるやつじゃないのはわかってるから、心の底では悪い気はしていない。でも、指摘されると心も痛むので、言われたことは直そうと思ってはいる。
(自分ではそんなに泣いてないつもり)
自分にも他人にも厳しい……と、いうか、厳しくあろうとしている。
失敗することもある。
( -177 ) 2019/06/30(日) 01:32:54
チョコレートは、プリン を投票先に選びました。
**なんも変わらないのわかってるのに更新ボタン押してしまうわ……
( -178 ) 2019/06/30(日) 01:39:21
**うちの子がご飯食べてないと思うと、ハラハラするな……
( -179 ) 2019/06/30(日) 01:43:01
**一日半何も食べてないので人肉を食べる気にはならないだろうけど、絶対美味しいのがわかってるモノを目の前にして我慢できるかな???
明日あたりかじるか?
がじがじ
( -180 ) 2019/06/30(日) 01:43:56
/**/
キャラクター設定を決める前に殺す役目貰ってたら、
でも、たかだか一緒に暮らしていただけの人間を信用するなんて、甘すぎる。
って打ってなんかめちゃくちゃ痛いことして殺したかったな……。声でないけど意識あるくらいの麻酔で……。
るーぷさん喜びそうだし、そういうの。
キャラクターがそういうキャラじゃないからできないけど。
( -181 ) 2019/06/30(日) 01:47:12
/*
ケーキ死なないでケーキ死なないでケーキ死なないで(懇願
( -182 ) 2019/06/30(日) 01:59:57
**あしたは誰が食べられるのかな……
そして確定憑狼がひとり分かるわけだ。
( -183 ) 2019/06/30(日) 02:03:03
( -184 ) 2019/06/30(日) 02:03:44
〜♪〜♬︎
……よし、決めた。スプ、もう寝ちまってるだろうがおやすみ。また明日な。
《楽しげに鼻歌を歌いながら、誰に憑依するか決めた。また明日と言える彼がいる事を喜ばしく思いながら眠りについた。》
( *24 ) 2019/06/30(日) 03:00:11
ケーキは、ゼリー を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。
ワッフルは、プリン を投票先に選びました。
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