人狼物語(瓜科国)


1923 甘味の村


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視点:


タルト の役職希望が 霊能者 に自動決定されました。


パイ の役職希望が 霊能者 に自動決定されました。


今日も変わらない日が始まる。
明日も、明後日も、その次も。
君達がもう一度甘味を楽しむことが出来る日が来るまで永遠に。

そのはずだったのだが、『しょくいんさん』の姿が見えない。
だが、平凡な日常に変わりはないだろう。


どうやらこの中には、村人が1名、霊能者が12名、憑狼が2名、照坊主が1名いるようだ。


クッキー

[部屋を荒らす音が聞こえる]

( 0 ) 2019/06/28(金) 04:00:00

クッキーが「時間を進める」を選択しました。


【独】 タルト

🍅しってた。期待してないし。別に。
憑狼希望するほどの勇気はなかったけどランダムだから若干期待とかしてないし。

( -0 ) 2019/06/28(金) 04:01:49

【独】 タルト

🍅ていうかシスメ不穏だな〜〜〜〜

( -1 ) 2019/06/28(金) 04:02:34

【独】 タルト

🍅夜の交流時間にめっちゃうたた寝してたせいで今目が冴え冴えなので、現時点でのタルトの設定を落としておきます。wiki更新後にあっ……ってなったら変えます()

タルトは、婚約者ないし結婚相手を亡くした悲しい女性…………と見せかけた、ヤバめのストーカーです。
相手は未設定です。自分の過去キャラにしようかと思ったけどやめた。命拾いしたな鵠。

( -2 ) 2019/06/28(金) 04:07:54

【独】 マカロン

/*
物騒だな!!!!

( -3 ) 2019/06/28(金) 04:12:45

【独】 ケーキ

**気になりすぎて目が覚めたら憑☆狼
しんどみの皮切りした感ある(楽しみです)

( -4 ) 2019/06/28(金) 04:26:36

【独】 シュークリーム

/*
クッキーちゃん何を…?

( -5 ) 2019/06/28(金) 06:05:45

【独】 マカロン

/*
昨日の夜中の発言見直したんだけど寝惚けながら打ってたから日本語がめちゃくちゃで笑ってる。
単語が重複してるもんな……寝ろよ……私…

( -6 ) 2019/06/28(金) 06:46:08

【削除】 シュークリーム

[目覚まし時計を止め、緩慢な動きで身支度を整えて朝のお祈りを済ませる。早起きは得意ではないが、朝の交流時間は夜に比べれば短い。
出来る限り顔を見せたいとシューが考えるのも無理はなかった。]

「おはよーっス!今日の朝食はなんじゃろな〜っス!」

[今日も平々凡々とした、変わらない一日。
そう思いシューは共有スペースへとやってきた。しょくいんさんの姿が見えない事にも気づかず。
いつも通り席について他の人がやってくるのを待つだろう。]

2019/06/28(金) 07:01:05

タルト

「おはようございます」

誰に向けるでもない簡単な挨拶とともに、共有スペースの椅子に腰掛ける。

聞く人がいればなんだっていいと思っていたから。

「明け方に物音を聞いたような気がしたけど、気のせいだったのかしら。
静かな朝ね」

( 1 ) 2019/06/28(金) 07:01:37

シュークリーム

[目覚まし時計を止め、緩慢な動きで身支度を整えて朝のお祈りを済ませる。早起きは得意ではないが、朝の交流時間は夜に比べれば短い。
出来る限り顔を見せたいとシューが考えるのも無理はなかった。]

「おはよーっス!今日の朝食はなんじゃろな〜っス!」

[今日も平々凡々とした、変わらない一日。
そう思いシューは共同スペースへとやってきた。しょくいんさんの姿が見えない事にも気づかず。
いつも通り席について他の人がやってくるのを待つだろう。]

( 2 ) 2019/06/28(金) 07:01:56

ケーキ

昨日の話

>>1:178 マカロン
……希望的観測だな。あんた、何でそんな前向きなんだよ。誰でもそんな風になれる訳ないだろ。
《分かっている。これは八つ当たりだと。
苛立ち紛れに自分用に残されていたカレーを掻き込む。そして勢いよく立ち上がると、睨みつけた。》
……これで満足か?
《そうこうしていると部屋を戻る時間になり、俺は逃げるように部屋に戻った。後ろ髪が引かれたのだろうか。マカロンをサッと見て駆け出す。
この時のケーキはこういう時にどうすればいいかだなんて、分からなかった。それほどまでに2つの病はケーキの心と体を蝕んでいたのだ。》

( 3 ) 2019/06/28(金) 07:06:14

スフレ

「おはよう諸君。……あーあ、昨日はティラミスたちとトランプをする前に眠っちゃったな。いつの間にか部屋に戻っていたけど、しょくいんさんに起こされたんだっけ。」

欠伸をしながら辺りを見回すけれど、いつもいるしょくいんさんの姿は今朝は特にない。
僕は首を傾げてから、共用スペースのソファーに腰かけて目を瞑った。

( 4 ) 2019/06/28(金) 07:07:44

【独】 マカロン

/*
ケーキくんんんんああああああすきですほんとすきです………えぇ…えぇ………対応がすき……返しがすき……かわぃ………

( -7 ) 2019/06/28(金) 07:10:02

ケーキ

はよ。………………。
《自由時間にしょくいんさんからライターを借りる。日課になっている事だが、肝心のしょくいんさんがどこを探してもいない。
このまま部屋に戻るのも癪だ。共同スペースで居場所を知ってそうな奴を待つ事にした。
ソファに乱雑に腰掛け、ポケットから煙草の箱を取り出して手で弄ぶ。こうやって気でも逸らしていないと、イライラが限度を越しそうだった。》

( 5 ) 2019/06/28(金) 07:11:51

【独】 マカロン

/*
ええええええもおおおおかわいいいいいいいいいいいいいいいいいケーキくんかわいいよおおおおおあああああああああ

( -8 ) 2019/06/28(金) 07:12:38

【独】 マカロン

/*
7:30までにお返事!!!書くぞ!!!

( -9 ) 2019/06/28(金) 07:14:43

シュークリーム

>>1 タルト
「あ、タルトさんおはよーっス!
物音っスか…?ぐっすりしていて気づかなんだっス…。
タルトさんは目が覚めちゃったっス?睡眠不足はお肌の大敵っスからちゃんと寝ないといけないっスよ!」

[どこか物憂げで、儚い印象を抱かせる彼女は水色。シューよりも1年長く入院していた彼女は、その頃からこんな感じだったろうか。今はよく思い出せない。]

「そういえばしょくいんさんの音が聞こえないっスね?寝坊っス?」

( 6 ) 2019/06/28(金) 07:16:40

【赤】 ケーキ

……よう、暇だからこっちにも顔出してやるよ。俺の共犯者がどんなツラか、気になるしな。

( *0 ) 2019/06/28(金) 07:16:50

【赤】 スフレ

目を瞑りながら僕は呟いた。

「……本当に、いつまでこんな日々が続くんだか。
俺はクソみたいな施設にぶちこまれたのに、グズでノロマな兄貴はのうのうと跡継ぎになるなんてさ、世の中不公平過ぎるよ。」

「俺には才能があったのに。……だから。今度こそ、親父に俺の実力を認めさせるんだ。あんなやつを跡継ぎにすることはないって。そのためにずっとあのノートに──」

そこまで口にしたあと、ふとしょくいんさんがいないことを思い出す。

「そういえば、あいつはどこへ行ったんだろ。」

( *1 ) 2019/06/28(金) 07:16:59

【独】 シュークリーム

/*
ケーキが「しょくいんさん」って言ってるのかわいくないですか??

( -10 ) 2019/06/28(金) 07:17:44

【赤】 ケーキ

お、タイミング一緒か。ウケるな。
にしてもその声……名前、なんだったか。
《相貌失認と診断されてから何年経っただろうか。人の顔が人の顔として認識されない。調子が良ければ能面みたいな顔が見えるが、そんなもんを長く見たいなんて思う奴、いないだろ?》

( *2 ) 2019/06/28(金) 07:20:01

【赤】 スフレ

「ん?」

片目をあげると、そこにはケーキの姿があった。
──共犯者。その言葉を聞いた僕は、きょとんと瞬かせた目を細める。

「やあ、ケーキ。……なぜだろう、共犯者って言葉がどうしてか肌にとても馴染むな。もしかしてキミも、人の姿が奪えるのかい?」

( *3 ) 2019/06/28(金) 07:20:01

【赤】 スフレ

「俺だよ俺、スフレさ。これから協力関係になるなら、ちゃんと覚えてもらわないと。」

( *4 ) 2019/06/28(金) 07:21:41

チョコレート

目を開く。
今日もまた、同じ日が始まる。身支度を整えてから、日課のようにあの人に挨拶をする。もちろんこの部屋には僕一人しかいないから、意味がないのだけど。

今日はどんな夢を見たのか、既に覚えていなかった。見ていたことは覚えているから、もどかしさが募る。幸せな夢も不幸せな夢も、僕に安寧をくれやしないことは知っているのに。
「────なあ、君は今、どこにいるんだ」
あの人の夢を見たかもしれないという可能性が心を揺らす。ふいに口をついて、解答を貰えない問いを投げてみる。
やはり答えなどなくて、唇が歪な円を描いた。

もう交流時間だから、外に出なければ。

( 7 ) 2019/06/28(金) 07:21:43

タルト

>>6 シュー

「おはよう、シュークリーム。今日も元気ね。
……寝ぼけ眼で聞き違えたのかもしれないわね。
朝の交流時間が終わったら、少し眠ろうかしら」

そして続く言葉に、あたりを見回す。
なるほど違和感の正体はそれであった。

「寝坊……なんてするのかしら。そもそも寝ているのかすら謎だと思っていたわ。
けれど、いないのは困るわね」

( 8 ) 2019/06/28(金) 07:22:17

【赤】 ケーキ

おう、らしいな。やった事ねえから知らねえけど。
……お前はあるのか?
《興味本位で聞いてみる。もしかすれば先天性の病が治るかもしれないと思うと、若干の期待が言葉に孕む。》

( *5 ) 2019/06/28(金) 07:22:29

【赤】 ケーキ

スフレな、おっけ。お前の声と名前くらいは頑張って覚えるわ。顔は……諦めてくれ、悪気はマジでない。
《突然病気だからなどと言う気にもなれず、せめてとスマホを取り出して名前と事細かな特徴を書いた。
他人の為にここまでしようと思うのは初めてかもしれない。》

( *6 ) 2019/06/28(金) 07:24:37

【独】 ケーキ

**スフレ見てるとゆきっちゃんとたかみをさん思い出す……2人の子どもかな?🤔

( -11 ) 2019/06/28(金) 07:28:12

ティラミス

「やあ、愛すべき敬虔なアホども。朝の礼拝は済ませたか?」

昨日は語りすぎた。饒舌は身を滅ぼすという訓戒はきっと遥昔からのお約束、なのに。

( 9 ) 2019/06/28(金) 07:28:36

チョコレート


共同スペースへ向かえば、早く起き出した者たちが、 やはり集まっていた。けれども、夜と比べれば少なくて、その事に少し安心してしまう。

「おはよう」
全ての人へ、或いは誰にも向けずに挨拶をする。

( 10 ) 2019/06/28(金) 07:29:30

ムース

「オハヨウ!諸君!」

昨日と全く同じように勢いよく扉を開けて少女が入室する。

「昨晩はワタシに会えなくて寂しかったデショウ!
ムースちゃんと有ろうモノがサービスを忘れてシマウなんて不覚デシタ……
kawaiiの探求もホドホドにしないといけマセンね。」

少女は昨日とはまた違った席に着き、不思議そうにあたりを眺めます。

「アレ?しょくいんさんはマダデスカ?
いつもこの時間ならキテいるデショウ。
モシヤ、お寝坊デスカね!
フム、昨日ムースちゃんに会えなかったのがショックだったノデショウか?」

( 11 ) 2019/06/28(金) 07:30:57

【赤】 スフレ

「いいや、残念ながら俺もないよ。才能のある俺が誰かの姿を奪う必要なんて、今まではなかったからね。」

演技がかった笑みを唇に浮かべて、僕はケーキに肩をすくめてみせる。……それは逆に言えば、今はその必要があるということだけれど。
僕はケーキがスマートフォンに名前を打ち込むのを、満足げに眺めた。

「──なあ、同じ力を持つキミなら理解してくれるだろ?……僕たちは、なんとしてでも甘味を取り戻して、この腐った施設から出なきゃならない。」

「もうここで変わり映えのない一日を繰り返すのはうんざりなんだよ。この力をうまく駆使したら、ここから出られる。……そう思わないか?」

( *7 ) 2019/06/28(金) 07:31:38

【独】 ケーキ

**誰に聞く?
<<ゼリー>>

( -12 ) 2019/06/28(金) 07:33:55

ティラミス



ん?あれ?

>>チョコレート

「なあ、しょくいんさん知ってるか?」

( 12 ) 2019/06/28(金) 07:36:43

シュークリーム

>>8 タルト
「へへー、でも自分だっておセンチになる日はあるっスよ!
うんうん、自分も早起きしてまだ眠いっス!だからこの後はベッドダイブっスね〜」

[にへーっと笑みを零したが、タルトの二言目に表情を少し正す。
耳をよく澄ましてみるが、やはりしょくいんさんが朝食を作っている音は感じない。]

「あはは、確かに!あの人不思議な所があるっスからね〜。いつの間にかそこにいるみたいな。

……って、居ないとなると…朝食、食べられないっス……?」

[この世の終わりを目の前にしたような表情に見せたシューは、人魂を肩に背負い項垂れた。]

( 13 ) 2019/06/28(金) 07:40:11

【独】 シュークリーム

/*
表情「を」!
('ω')ウワアアアア

( -13 ) 2019/06/28(金) 07:41:24

チョコレート

>>12 ティラミス

「やあ、おはようティラミス。…………うん? そう言えば見かけていないな」
辺りを見回す。彼の姿はない代わりに、それに気づいた人の囁きが聞こえた。
「こんなことは、僕が来て以来初めてだ。ただの遅刻や、用事ならいいのだが、ね」

( 14 ) 2019/06/28(金) 07:41:54

スフレ

>>タルト
「どうってことないハッピーエンド、ね。」

タルトの物言いに唇の端に笑みを浮かべる。

「俺は好きだよ、御都合主義の大団円。創作のいいところは、読み手が望んだ世界を紙束一つで味わえることだからね。
俺も小説や映画は、コメディにしろラブロマンスにしろ、最終的に幸せになれるものが好きだ。」

後味が悪いものも嫌いじゃないけれど、僕は分かりやすい筋書きが好きだ。少々王道過ぎるくらいがちょうどいい。

「本当にね。今は記憶の中の舌に頼るばかりだよ。……時々、こんなことに意味はあるのかって思う時もあるけれど。」

「いつか俺たちの味覚が戻ったら、その時はぜひ俺が作ったスイーツを食べてくれ。キミの好物もきっと美味しく作ってみせるよ。」

( 15 ) 2019/06/28(金) 07:43:03

【赤】 ケーキ

《やけに自信あんな、こいつ。そう思ったが口に出す事はない。ウジウジして暗い奴を慰めるなんざダリー事をするつもりはないからむしろ助かる。
スマホをポケットにしまうと、思い出せないスフレの顔を思い出そうとはしてみる。》
…………前にここから出た奴の話、知ってるか?俺も詳しくは知らねえけどさ。そいつがどうなったかはどうでもいい。施設に"穴があるかどうか"が大切だ。
他人の姿を借りるっていう荒療治をすりゃあ、治る見込みはあるかもしんねーな。
……スフレはどう考えてんだ?
《己の気持ちが言語化されてく様を見て、心のモヤがほんの少しだけ晴れるような気がした。目の前の男はまるで1つだったものを2つに分けた、片割れの様にケーキの考えていた事を語る。
成程、道理でこいつと俺が選ばれる訳だと口端を上げて、さぞ愉快そうに笑う。》

( *8 ) 2019/06/28(金) 07:43:17

スフレ、「お腹がすいたなあ。」とソファーでぐだっている。

( A0 ) 2019/06/28(金) 07:43:25

【独】 スフレ

/**/
あの、ケーキ……かわいい。!(^^)!人(◜ᴗ◝ )

( -14 ) 2019/06/28(金) 07:44:09

【独】 チョコレート

/**/
スフレはたかみをさんなきがする。
なんとなく。

( -15 ) 2019/06/28(金) 07:46:44

ムース

数人がしょくいんさんについて話し合おうとする。
その光景を視界に収めると少女は話題を転換させた。

「マ、お寝坊ならソノウチ来るデショウ。
ワタシよりベテランさんが取り掛かったヨウデスから、ムースちゃんはムースちゃんのお仕事をこなしマス。
ソウ!この暗い院内を明るく照らすkawaiiヲ!!」

少女はふんぞり返ると近くにいた人から手当たり次第に話しかけた。

「フフン、昨日は時間切れでお話しできなかったコもタクサンいましたカラね!
ちゃんと質問は覚えているのデスよ。
ムースちゃんは完ぺきなアイドルなのデスから!」

>>0:47クッキー
「残念デスガ、ここにイルしょくいんさん以外は皆んな同じ立場デスから……
シカーシ!気に病む必要はありまセン!
度々ココから去るヒトもいますし、なんたってココにはkawaiiムースちゃんがいるのデスから!」

( 16 ) 2019/06/28(金) 07:52:31

【独】 シュークリーム

/*
ケーキの病気はなんだろ?

( -16 ) 2019/06/28(金) 07:53:53

ティラミス

>>14 チョコレート

「なんか気持ち悪いな。毎朝毎朝、太陽と一緒に現れて何年か、それが崩れるとはな。」

「変な胸騒ぎだ。心配性の延長戦だと嬉しいんだが」

何をするにも彼の視線を気にしてた自分としては、生きづらい。

息の仕方を思い出す。瞬きの周期を思い出す。
デフォルトの基準が彼に置かれてたことが無理やり思い出される。
ああ、こんなにも飼い慣らされてたなんてな。

「探しに行く、なんてことも出来ないよな。どうする?」

( 17 ) 2019/06/28(金) 07:55:57

【独】 シュークリーム

/*
CoCとかならここでタルトの発言を引っ張ってきて物音があった場所を探すみたいなRPも出来るんですけどねー

( -17 ) 2019/06/28(金) 07:59:07

ムース

>>0:48タルト
「流石、タルトはよくわかってマス!
ワタシはもうそろそろ2年デスね!ムースちゃんのkawaii青春時代が日の目も浴びず消費されてシマウのは残念極まりないデスが、その分レア度も増すというモノデス!
タルトも退院できたら自慢してイイのデスよ!
このkawaiさコソがワタシの元気の源ナンデスから!

そうデス!タルトもキレイな顔をしているのデスから、髪を上げてパッと明るくしたらどうデショウ?
カチューシャなんてベストアイテムデス!」

自分の前髪を持ち上げて、タルトにも髪を上げるよう促す。

( 18 ) 2019/06/28(金) 08:00:50

(村建て人)

共有スペースのテーブルの上には大量のおにぎりが置かれている。

( #0 ) 2019/06/28(金) 08:02:03

【独】 チョコレート

/**/
可愛いやんけ

( -18 ) 2019/06/28(金) 08:02:19

【独】 タルト

🍅おもろすぎんか

( -19 ) 2019/06/28(金) 08:02:48

クッキー

おはようごさいます!
あら?今日はしょくいんさんはいないんですか?
お出かけでしょうか…?

( 19 ) 2019/06/28(金) 08:03:13

【独】 シュークリーム

/*
>おにぎり
やったあ!

( -20 ) 2019/06/28(金) 08:04:12

マカロン

>>3 ケーキ

── 昨日の夜のお話 ──

「…希望的観測でも、私が前向きなわけでもないと思いますわ。
 だって、私は……」

マカロンが言葉を言い終える前に、ケーキはカレーをかき込んでさっさと席を立ってしまう。
その速さに少しばかり驚いていると、見上げた先にある彼の視線とぶつかった。
とても冷たくて、心が悲しくなるような彼の瞳に、マカロンは言葉を詰まらせる。

「…かき込んでは、喉に詰まらせてしまい…ますわ。…お食事は、よく噛まないと…」

ゆっくりと、彼へ言葉を返す。
満足か?と、問われたから、素直な気持ちを口にしているはずなのに、何故だかとても心が苦しい。
まるで、自分の話す事が全て悪い事なのだと責められているような、そんな感覚だった。

( 20 ) 2019/06/28(金) 08:04:27

マカロン


初めて当てられた負の感情が篭もった視線。
けれど、どうしても視線を外すことはできなかった。ただひたすらに彼の瞳を見つめて、

「……だけど、貴方が食べてくれて良かったですわ。」

そう言い終えると、ニコリと微笑みを見せた。

その笑みを見た彼がどう思ったかはわからない。けれど、立ち去ってしまった彼の後ろ姿をマカロンは目で追うことはしなかった。

ただだソファに座って、ケーキがカレーを食べ終わった後のお皿を見つめることしか出来なかった。*

( 21 ) 2019/06/28(金) 08:04:35

タルト、「あら、アルミホイルの塊だと思っていたけど、これみんなおむすびだわ」

( A1 ) 2019/06/28(金) 08:05:02

プリン

「…はよ」

欠伸を噛み殺しながら1階へと向かう。
今日の朝食は何だろうか。それぐらいしか考えることはない。

( 22 ) 2019/06/28(金) 08:05:20

タルト、テーブルの上の包みを一つ開けてみんなに見せた。

( A2 ) 2019/06/28(金) 08:05:35

ムース

>>0:50スフレ
「そうデショウ、そうデショウ!
連日の開幕ムースちゃんで今日もテンション爆上げデショウ!!

ア!よく見たらオニギリがありマス!
しょくいんさんが置いていったのデスかね?
ブロッコリーは入ってなさソウデスヨ。」

そう言うと少女は、テーブルの上に置かれたおにぎりを一つ摘まんだ。

( 23 ) 2019/06/28(金) 08:05:37

【独】 タルト

🍅最初で最後のボケです

( -21 ) 2019/06/28(金) 08:06:13

ムース、フウ、一旦休憩デス。

( A3 ) 2019/06/28(金) 08:06:45

シュークリーム、おむすびの香りに顔を上げた。

( A4 ) 2019/06/28(金) 08:06:57

タルト

>>13 シュー

「ね、これ置いてあったわ。
きちんと包んであったから、海苔の香りもしなかったのね」

毎日変わらず食事を楽しみにしている彼女に、良い知らせのつもりで声をかける。

「おむすび。具はわからないけど、朝ごはんにありつけるわよ」

( 24 ) 2019/06/28(金) 08:08:42

【赤】 スフレ

おかしのいえでは比較的誰とでも仲良くする方だけれど、まさかケーキとこうして秘密を抱える関係になるとは思わなかった。

いつも不機嫌そうに見えるケーキは、今はなんだか嬉しそうだ。
それは僕も同じで、彼との接触によって、長年抱えていた淀んだ心の行き場を見つけた気分だった。

「ああ、俺も一度見たことがあるよ。見たことがあるっていうか──夜はいつも通り話してたのに、次の朝になったら急に出ていったってしょくいんが。
……挨拶もなしに出て行くところは気になるけれど、やっぱり味覚が戻るトリガーはあるってことだ。」

「まだ色々と分からないことだらけだな。ここに二人、他人の身体を奪う力を持つ人間がいるのは単なる偶然とは思えないけど。そうだね……治る見込みのありそうな人間の身体を奪ってみるとか。」

「……他はまだ考えつかないや。もう少し、様子を見て考えよう。」

( *9 ) 2019/06/28(金) 08:10:48

【独】 マカロン

/*
7:30にあげると言ったな!無理だった!!マカロンがどういう風に動くのかが全くわかんなかった!!(てか眠くて頭が回らなかったごめんなさい)
ただ、今回ばかりは睨みつけられてるから気付いちゃうよなぁ〜って感じで。
彼女は絶対治ると信じて疑っていないから、あんな風に言えちゃうんですよね。誰でもそんな風になれるわけないだろって言葉には、『だって、私は必ず治るって信じてますから。』って返してたと思います。なれるなれないの話じゃなくて、ただ私はこうだからっていう。マイペースです。非常にマイペースです。マイペースマカロンです。すいません。

( -22 ) 2019/06/28(金) 08:11:09

チョコレート

>>17 ティラミス
「ああ、その気持ちはわかる」
彼の顔色は些か悪い気がして思案する。
「今の僕らに出来ることはまず落ち着くことだろうね。大丈夫か? ティラミス。不安であれば無理にでも意識をそらすといい」

そういったところで、テーブルの上のものに気づく。
「おや、朝食は用意してあるようだね。こちらに通達がなかった以上は、なんらかの意図があるのだろうが。あれを食べたら見回れるところには行ってみようか。よかったら、だけど。付いてきてくれるか?」

( 25 ) 2019/06/28(金) 08:11:38

ティラミス、プロフィールカードの存在に気づいた。

( A5 ) 2019/06/28(金) 08:12:49

ムース、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2019/06/28(金) 08:14:34

【赤】 スフレ

「自分の舌を治しておかしのいえから出ることが第一の目的だけどさ、せっかく人の身体を奪えるなら、ちょっと悪戯もしてみたいよね。……なんて。」

「ずっと治療とは到底思えない退屈な毎日を強制されてたんだから、ちょっとくらい旨味も欲しいよなあ。あはは」

( *10 ) 2019/06/28(金) 08:15:09

【独】 スフレ

/**/ 狼久しぶり! うれしい! スフレの心のままに生きます。

( -23 ) 2019/06/28(金) 08:15:58

ティラミス、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2019/06/28(金) 08:16:40

プリン

「いねぇのか、あいつ」

おにぎりが置いてあるのを見る限り、今朝はここに来れないことを予測していた?
一つ手に取る。中身は何だろうか。出来れば、鮭かおかかだと嬉しい。

「いない方が気が楽だけどな」

( 26 ) 2019/06/28(金) 08:17:58

シュークリーム

>>24 タルト
「ご、ごはん…!!」

[おむすびを見つけたタルトが見えていたなら、きっとシューは彼女の事を女神と見紛っただろう。
おむすびを受け取ったシューは、満面の笑顔でタルトに礼を言う。]

「タルトさんっ…そしてちゃんと作っておいてくれたしょくいんさんに感謝っス…!!」

[『天から見守ってくれる神』が『施しを与える目の前の神』に屈した瞬間だった。]

( 27 ) 2019/06/28(金) 08:19:30

キャンディ

おっ、おはよぅ!

[ぱたぱたと走って、共同スペースに来る。多少髪は乱れているかもしれない]

ふふん!やっぱり朝はいいわね。

……?
なによ、今日の朝ごはんは手抜きなのね。
しょくいんさん、どこに行ったのかしら?

( 28 ) 2019/06/28(金) 08:19:45

【独】 タルト

🍅私が……神だ( ˘ω˘ )…………

( -24 ) 2019/06/28(金) 08:20:51

タルト

>>15 スフレ

「意味、ね」

彼の笑顔を一瞥して、それからなんとなしにテーブルの上へ視線をやる。

「過去の意味は現在で決まる。現在の意味は未来に決まるわ」

「ハッピーエンドに向かうためには、途中で困難を乗り越えなくちゃいけない。
だから今は途中なの、きっと」

「いつか、楽しみにしてるわね」

( 29 ) 2019/06/28(金) 08:21:34

ケーキ

《続々と人が増えていく共同スペースに嫌悪感剥き出しの表情を見せる。そんな中でも肝心のしょくいんさんの居所を皆知らない様子が更に苛立ちが増す。
机に置かれたおにぎりをひとつ手に取ると、そのままがっついた。こんなもの、腹にさえ溜まりゃあいい。
よく噛めばするはずの米の甘味は当然感じないので咀嚼はあまりしなかった。》

( 30 ) 2019/06/28(金) 08:23:00

キャンディ、おにぎりをもぐもぐ

( A8 ) 2019/06/28(金) 08:23:19

ティラミス

>>25 チョコレート

安定してるよな、こいつの洞察力と気配りは。

常に主観と俯瞰をしてる、簡単なことじゃない。
ここに来る前は何を、なんて好ましい話題じゃないかもしれないがいつか聞いてみたいものだ。

「その慧眼、愛してるぞ。さ、朝飯だ。今日という日に感謝しながら食べようじゃないか。」
いつもと違う中にいつも通りのチョコレートの姿があったことに安堵を覚え、上機嫌になった俺は無理やりに肩を組んで朝食へ向かった。

( 31 ) 2019/06/28(金) 08:23:26

【独】 ティラミス

**
こんな変なキャラにしたのは憑かれたあとのrpを見たいから、、、

普段やってても気にしないとこだけどこういう村だからね、、
三点リーダは特に使わない、安価のあとは半角スペース、気分によるが地の文すくめ、宗教ワードも極力なし、愛してるぞは語尾。
癖はこんなものかなー、、、食べて欲しいなぁ、、、でも勝ちたいなぁ、、、

( -25 ) 2019/06/28(金) 08:28:53

スフレ

>>28 キャンディ
「おはよう、お嬢。……寝癖がついてるよ。」

ソファーにもたれかかったまま、とんとん、と髪を指す。
寝癖というよりは急いで来たせいで乱れただけみたいだけど、──ほら、楽しいから!

>>23 ムース
「あ、ムース嬢。……うんうん、今日も今日とてお嬢は可愛いなあ。このおかしのいえのかわいいを担っているのはキミだ!」

ふああ、と欠伸をしながら締まりのない笑みを浮かべる。
するとムースはテーブルを向いて、上に置いてあるおにぎりに手を伸ばした。

なんだ、朝食は用意されてるじゃないか。しょくいんさんは一向に姿を見せないが、どうやら食事の心配はしなくて済んだらしい。

「あー、ほんとだ。そうだねぇ、多分しょくいんさんがあらかじめ作っておいてくれたんだよ。……ブロッコリーがないならよし、俺も食べよっかな。」

( 32 ) 2019/06/28(金) 08:29:48

スフレ、おにぎりをもぐもぐ。

( A9 ) 2019/06/28(金) 08:30:50

シュークリーム

>>30ケーキ
[おむすびを1つ手に取る音、そして煙草特有の独特な煙の香り。ケーキだ。
…ふと不思議に思って聞いてみる。]

「ケーキさん、いつもは小食なのに今日はしっかり食べるんスね?」

[がつがつと食べる音は、今までの彼の印象とはあまり結びつかない。昨日何かがあったのだろうか。あの時傍にいたのは…誰だったのだろう。]

( 33 ) 2019/06/28(金) 08:31:37

タルト

>>18 ムース

「…………………………」

「そうね、ありがとう。
私は貴女ほどじゃないけれど、参考にしてみるわ」

「でも残念だけれどカチューシャはパスね。
ティラミスと髪型がかぶっちゃうもの」

長い沈黙の後ほんの少し肩をすくめてみせてから、卓上のおむすびの包みへ手を伸ばした。

( 34 ) 2019/06/28(金) 08:32:12

ゼリー

「おはようございます…」

そっと顔を見せると、皆がざわめいていた。しょくいんさん、という声があちらこちらから聞こえて、スペース内を見回すと、なるほど、確かにしょくいんさんの姿が見えない。

僕が考えても仕方の無いことだから、そのままおにぎりをひとつ取って齧り付いた。

( 35 ) 2019/06/28(金) 08:32:42

【独】 シュークリーム

/*
探り探り…おっかなびっくり…

( -26 ) 2019/06/28(金) 08:35:57

【独】 ドーナツ

**
ふむ、朝の会話に参加するのは結構厳しいわね。
ああ困ったわ。

( -27 ) 2019/06/28(金) 08:37:57

ワッフル

ワッフルの朝は遅い。むくりと起き上がると、しばらくそこでじっと始動を待つ。しばらく経って、昨日の会話を思い出す。

「ベッドは……寂しがりやの甘えたがり、なんだよね……」

そうしているうちにも、もう交流の時間はほとんどないことに気付く。ワッフルは眠い目をこすりつつ、皆のいるところへと向かうのだった。

( 36 ) 2019/06/28(金) 08:40:07

シュークリーム、おむすびの具の1つが、焼たらこだった事に喜んでいる。

( A10 ) 2019/06/28(金) 08:40:11

キャンディ

>>32 スフレ
えっ!!うそっ!!やだもうっ

[さいあくだ。この男に指摘されるのが最悪だ。慌てて髪を解いて手ぐしで軽く梳く。ちょっとはマシになったかしら]

…………こっ、こんな日もあるわよ。ね。
……で、あの、直ったかしら?髪。

( 37 ) 2019/06/28(金) 08:40:11

キャンディ、そわそわしている

( A11 ) 2019/06/28(金) 08:40:40

チョコレート

>>31 ティラミス

「わ」
肩を組まれて一瞬からだが強ばった。
「……はは、ありがとう。昔取った杵柄かな。そう大したものではないが、褒められると嬉しいよ」
とうの昔に男性恐怖症は克服したはずだ。だから多分、驚いただけなのだろう。
ティラミスもどうやらいつもの調子を取り戻したようで、僕も気を取り直して朝食に取り掛かることにした。

( 38 ) 2019/06/28(金) 08:42:11

【独】 シュークリーム

/*
ティラミス身構えられすぎ問題

( -28 ) 2019/06/28(金) 08:44:13

【独】 チョコレート

/**/
死ぬまでわかる人には分かるかもしれない要素を積み立てていく。
でもこれ確定しちゃうと憑依された時に変な理由で一部にバレるから、もしかして……?って思われるけど憑依されたら気のせいか……ってなる程度にしたい

( -29 ) 2019/06/28(金) 08:44:25

マカロン

今日は少しばかり寝坊してしまった。昨日、夜遅くまで起きていたからだろう。今日は夜更かしをせず、早めに寝ようと心に決める。

「おはようございます。今日も、いい朝ですわね。」

階段を降りた先、共有スペースに赴いて、いつもと変わらない挨拶をする。
…しかし、どうも様子がおかしい。

「あら……しょくいんさんの姿が見当たりませんわね…?」

いつもなら、誰よりも早くここに立っているはずの人間がいなかった。それで、少しばかり皆がざわついているのかもしれない。

( 39 ) 2019/06/28(金) 08:45:59

クッキー

あっ!私、良いことを思いついたんですけど!
しょくいんさんがいないのなら、もっとたくさんのことを皆さんに聞いても怒られないでしょうか?

誕生日は聞かなきゃ、って私、思っていたんです!

( 40 ) 2019/06/28(金) 08:46:03

マカロン


聞こえてくる言葉からして、誰も居場所を知らないらしい。不思議な事もあるものだと考えていれば、テーブルの上に大量に乗せられたおにぎりが目についた。どうやら、これが今日の朝ごはんらしかった。

「きちんと用意されているということは、あまり心配しなくてもいいのかもしれませんわね。」

テーブルに近づいて、おにぎりを1つ手に取る。それから、空いた席を探そうと周りを見回せば、ケーキ(>>5)がソファに座っている事に気がついた。
昨日の冷たい瞳が未だに忘れられないマカロンは、彼から少しだけ距離を取ろうと反対側へと移動して、席に着く。

「……いただきます。」

手を合わせて、丁寧に感謝の気持ちを述べてから、おにぎりを口に頬張った。
変わらず舌は塩の辛さしか認識出来ずにいたけれど、今日は何故だかそれ以上に、うまく味を想像する事ができなかった。**

( 41 ) 2019/06/28(金) 08:46:25

ケーキ

>>33 シュークリーム
《こいつは知っている。というより、こいつを覚えられなかったら何も覚えられないだろう。
おかしのいえでこちらを気遣い、蛍光色の腕章と名札を付けていたしょくいんさん以外に顔以外で認識出来る数少ない人間だ。》
……よう。別に、しょくいんがいねーから飯が捗るだけだよ。
……あんたは1人でいいのか?俺は手助けしねえからな。
《白杖持ちが目が不自由な事は知っている。たまに誰かに手助けしてもらっていた事も微かに覚えていたので、俺はだりいからやらねーと意思表示した。》

( 42 ) 2019/06/28(金) 08:46:51

【独】 マカロン

/*
あー!クッキーちゃん!挟んじゃった!ごめんね!!!

( -30 ) 2019/06/28(金) 08:47:11

【独】 マカロン

/*
………だめだ、眠いから寝る……
頭が回らないから上手く書けない……自業自得だ……また夜に……

( -31 ) 2019/06/28(金) 08:48:02

ケーキ、マカロンの赤色の衣を見つけて、凝視した後にプイッと目を逸らした。

( A12 ) 2019/06/28(金) 08:48:10

【独】 シュークリーム

/*
なになになに覚えてくれてるとかエモいやつ(ノックアウト

( -32 ) 2019/06/28(金) 08:48:47

タルト、「……具、入ってない…………」

( A13 ) 2019/06/28(金) 08:49:51

タルト

甘みが感じられない身では、とうてい白米を美味しいとは思えない。
ほんのりと塩辛い塊を飲みくだしながら正面玄関を眺める。

出入り口はあそこだけだ。
朝のうちには、戻ってこないのだろうか。

( 43 ) 2019/06/28(金) 08:50:07

【独】 マカロン

/*
ちょ………ぷいって……逸らすとか……どちゃくそ可愛い………あかんて…………可愛すぎるんやけど……かわ……かゎぃ……むり………しぬ……かわいすぎてしぬ………

( -33 ) 2019/06/28(金) 08:52:09

ゼリー

>>40 クッキー

「7月の14日、です。ゼラチンの日らしいですよ」

まるで先生が授業に来ない時のような、はしゃいだ声。僕らの不安とは真逆のようなクッキーさんの様子は、まだここに慣れていないからこそだろうな、と納得した。
…僕らはしょくいんさんに生かされている。

( 44 ) 2019/06/28(金) 08:52:18

キャンディ

>>30 クッキー
個人情報……怒られないかしら?
でも、そうね。誕生日のひとつやふたつ、たまにはいいわよね。

私は3月1日生まれよ。あなたは?

( 45 ) 2019/06/28(金) 08:53:33

ゼリー

"僕がゼリーならば"、その原料であるゼラチンの日を誕生日として名乗るのは至極当然のことだった。

( 46 ) 2019/06/28(金) 08:53:54

マカロン、ケーキの視線に気付くことなくおにぎりをもぐもぐ

( A14 ) 2019/06/28(金) 08:54:04

パイ

「ふぁー…おはよ。

ンンっ!?しょくいんさんはどこだ?
昨日はティラミスかタルトを連れ帰ろうとして、そういえば規則でダメだったか、と思い直したんだっけ?何してたっけなぁー?」

会話の内容を思い出しながら、「ああもう、また部屋に帰る時間か」と時計を眺める。
おにぎりくらいならお供に連れ帰っても規則には触れまい。お皿の残り福を持ってまた部屋に戻っていった。

( 47 ) 2019/06/28(金) 08:54:40

【独】 マカロン

/*
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

( -34 ) 2019/06/28(金) 08:54:41

クレープ

気がつけばこんな時間だった。

施設で共同生活をしているのだから、朝一言くらいは挨拶に向かってもいいのかもしれない。

僕にとって少し重い扉を開け、共同スペースへとはいる。

「おはよう」

薄いクレープ生地と同じように僕の存在も薄い。
一言告げ、そのまま準備されていたおにぎりを取りに行く。

おにぎりには海苔が付けられている。そんな海苔に僕はシンパシーを感じてしまう。

「僕も君(海苔)と同じようなものだよ」

職員さんとは元々関わりが少なかったので他の人たちが騒いでいるほど気にはならなかった。

ふと、プロフィールカードという物が目に入った。
どうやら残り僕だけのようだ。

( 48 ) 2019/06/28(金) 08:55:16

【赤】 ケーキ

やっぱなんかあるのな、この施設。きな臭えとは思っていたけどよ。
味覚が既にねえ身としては何も不思議じゃねえけどな。この世はありえないなんてことはありえいからよ。
おう、時間はまだあっからテキトーに過ごそうぜ。
《情報が少ない今、あやふやな回答しか出来ないが、ウジウジするよかマシなはずだ。
悪戯を楽しげに語る彼に眉を寄せた。》

……スフレ、お前の事はただのいけ好かない軟弱優男だと思ってたけどよ。意外と意地悪いのな。ま、それに関しては俺も同意見だ。娯楽がほぼねえからな。実は刑務所でしたって言われても驚かねえぜ、俺ァ。
《これで真面目にやれだの指図されていたらうぜえな考えていた所だった。悪友のような提案をする彼に、ふはっと声に出して笑ってみせる。》

( *11 ) 2019/06/28(金) 08:55:45

タルト

>>40 クッキー

「ご機嫌よう、クッキー。
挨拶が遅れたけれど、タルトよ。よろしく」

「私は6月1日。けれど、どうしてそんなこと聞くの?パーティーでもするのかしら。
夜にでも、また聞かせてちょうだいね」

( 49 ) 2019/06/28(金) 08:57:18

シュークリーム

>>40 クッキー
「もぐもぐ…ごっくん。もちろんどうぞ!なんでも聞いてくださいっス!
自分は11月17日生まれっスよ〜!」

[しょくいんさんに怒られるのかも知れないが、特に後先は考えずにシューはクッキーへと答えた。]

>>42 ケーキ
「たはー、なるほどっス。でも、ちょっとでも食べてくれてるなら自分嬉しいっスよ!」

「分かってるっスよ。これでも『おかしのいえ』との付き合いは長いっスからね〜。そう簡単にへまはしないっスよ!」

[言いながら、手に持っていたおむすびを落として見失ってしまうが。

彼は他者と積極的に関わろうとはしないが、受け入れようとはしているのかも知れない。
この家と皆の存在によって、彼の重荷になっているものが少しでも解かれればいいのだが…。]

( 50 ) 2019/06/28(金) 08:59:02

クッキー

>>44 ゼリー
まあっ!すごい偶然ですね!ゼリーさんはゼリーが好きになれるように、って神様が決めていたのかもしれませんね!

>>45 キャンディ
だって、私は皆さんのことたくさん知りたいんですもの!…やっぱり、怒られてしまいますかね?
3月なんですね!私は6月30日なんです!なので、実は皆さんにお祝いして貰えたらな、って。えへへ。

( 51 ) 2019/06/28(金) 08:59:15

タルト、「私はそろそろお暇するわ。皆さん、また夜に」

( A15 ) 2019/06/28(金) 08:59:27

シュークリーム

「んえ、もうこんな時間っスか…。
また、夜っスね!ではでは!」

[なんとか床に落としたおむすびを回収して、後処理をする。
そのまま、ぱたぱたと部屋へと戻るのだった。]

( 52 ) 2019/06/28(金) 09:00:01

ムース、ア!もう時間デス!

( A16 ) 2019/06/28(金) 09:00:13

【独】 マカロン

/*
ケーキくん激推し部隊隊長になる……可愛い……可愛い…………

( -35 ) 2019/06/28(金) 09:01:09

【独】 タルト

🍅シュークリームがまさかの私と同じ誕生日事件!
あと恩讐のローランも一緒。あと亀田興毅と内田裕也と堂珍嘉邦。

( -36 ) 2019/06/28(金) 09:01:12

【独】 タルト

🍅なんでるーぷさんはダミーを誕生日前日にころすん??

( -37 ) 2019/06/28(金) 09:01:57

【独】 タルト

🍅タルトはジューンブライドから6月にしたかったのと6/1はソロギターの日だからです

( -38 ) 2019/06/28(金) 09:03:11

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2019/06/28(金) 09:05:48

【独】 ティラミス

**

ゼリーの誕生日、フランス革命の日だ!!!すき!!

( -39 ) 2019/06/28(金) 09:11:19

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2019/06/28(金) 09:18:57

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2019/06/28(金) 09:19:14

【独】 タルト

🍅あ、余計なことした。ごめんね

( -40 ) 2019/06/28(金) 09:19:47

【独】 シュークリーム

/*
クレープとも絡みに行かないとなあw

( -41 ) 2019/06/28(金) 09:22:57

【独】 スフレ

/**/ 把握漏れしてたか。ごめん。

( -42 ) 2019/06/28(金) 09:26:10

【赤】 スフレ

「へえ、すごいや。部屋に戻ってもキミの声が聞こえるよ。……いよいよ話がファンタジックになってきたけれど、これはいいね。これならいつでもキミに相談ができる。」

自室で一人ほくそ笑む。利害が一致したことによって、お互いの力が同化でもしたのだろうか。
こんなに楽しい能力を使えるなら、もっと早くに知りたかった。

「ははは、いけ好かない軟弱男だなんて心外だな。ただ、何事も楽しみながら取り組むのが一番だと思っただけだよ。
誰が悪戯しがいがあるのかなあ。たとえばティラミスはゼリーと仲がいいみたいだけど、身体を奪われたって知ったらちゃんと気付けるのかな。」

いつもの機嫌が良さそうな笑顔で、僕はケーキにテレパシーを送る。

( *12 ) 2019/06/28(金) 09:38:31

【独】 シュークリーム

/*
覚えていてくれていたのは白杖持ってるからかな??(顔以外の外見特徴)
でも覚えていてくれているのは大変エモいので大満足な私がいる

( -43 ) 2019/06/28(金) 09:39:42

【赤】 スフレ

そうして、おかしのいえのメンバーを一人ひとり思い起こす。だけど、途中で欠伸がわいてきて、僕は一度考えるのをやめた。

「……ま、いいや。また何か思いついたら声をかけてよ。僕はしばらく惰眠を貪ることにする。
───ああそうだ、最後に。うっかり悪巧みをしてることがバレないように、二人の時は別の呼び名を使うのはどうかな。ちょっとわくわくしない?」

( *13 ) 2019/06/28(金) 09:40:07

【独】 スフレ

/**/ 誰にのりうつろうかなあ

( -44 ) 2019/06/28(金) 09:53:19

【独】 スフレ

/**/ RP村ではCNつくらない派だけど、たまにはいいかなって。

( -45 ) 2019/06/28(金) 10:08:27

【独】 キャンディ

**アンカーミスってるーーーー

( -46 ) 2019/06/28(金) 10:10:23

【独】 しょくいんさん

『おかしのいえ』管理者記録
通称:しょくいんさん。円滑な出荷のために、1ヶ月毎に不必要なデータを削除し、ナンバリングを上げるのが好ましい。
過去に処分対象管理者を人肉にする案も上がったが、遺伝子操作を行っているためか不可能であった。

( -47 ) 2019/06/28(金) 10:49:24

【独】 ティラミス


今日も今日とてやることなし、硬いベットに横になるだけでも時間は歩んでいく。
枕の隣の聖書の内容を完璧に諳んじることも飽きた、昔のことを思い出すのも飽きた、飽きないことを探すのも飽きた。

それでも何とか暇を潰すため、昨日のパイとの話を思い出す。あの作り話は楽しんでもらえたかな。

なんでティラミスなんて名前にしたんだっけ。
7年前なぁ。あの頃はこの家の住民も数名だった。

好きな甘味は?

乾いた質素な声だった、まるで興味が無いのに仕方なく質問してるような。
それで、答えたんだ。ティラミス、と。

なんか忘れてるな。まるで家族がいた事を忘れてるみたいなだ。気持ち悪い。

( -48 ) 2019/06/28(金) 10:51:10

【独】 シュークリーム

/*
今更気づきましたけどタルトの具何も入ってないのは草

( -49 ) 2019/06/28(金) 11:54:37

【独】 ドーナツ

「寝坊したわ」

誰もいない部屋でぽつりと呟く。
昨日はアガり切ったテンションが冷めやらずついまた夜更かしをしてしまった。
日記でもつけておこうかしら。
きっとまた3日で飽きてしまうけれど。

( -50 ) 2019/06/28(金) 12:13:17

【赤】 ケーキ

おー、こっちも聞こえてるぞ。楽でいいよな。ここ、スマホとかの電波が入んねーからさ。
《特段不便だと感じるような事ではなかったが、これから何かを共にする人間がいるなら話は別だ。幸い、自分にしては珍しくスフレと話すのは苦痛ではなかった。》

外から見たらんなもんだろ。今はちげーから安心しろよ。
へえ、それは楽しそうだな。仲良しこよしごっこしてる奴らが目障りだからさあ……踏みにじってみてえなって思ってたんだわ。
《外見なんてその人間を表す記号でしかないと、俯瞰的に考えているケーキにとってはどうでもいい話だが、大抵の人間は外見と中身が違うとわかった時は動揺するものだ。仮にバレても返せと喚く様が見れるのは悪くねえ。》

あ"?寝んのか。まー、夜時間まで暇だもんな。俺も飯食ったら夕方まで寝る。
いいな、ソレ。俺はネーミングセンスが壊滅的だからスフレに任すわ。テキトーに呼んでくれや。俺はお前が呼んで欲しい名前で呼ぶからよ。
《普通なら友達だの何だの渾名をつけ合ったりするものだが、病のせいで幼少期から孤独だったケーキには程遠い世界だった。
こういった事は向き不向きがあんだろ、知らねーけどさ。》

( *14 ) 2019/06/28(金) 12:16:37

【独】 ケーキ

**嘘つくのが苦手すぎて、人狼であるプレッシャーに根負けして私が人狼です!!って言いたくなるのやめたい……
仲間いるし、ゲーム的にアウトだからやらないけど心が弱い……強く……なりてえ……

( -51 ) 2019/06/28(金) 12:28:06

【独】 ドーナツ

「起きたはいいけど暇ね。
今日は何をして過ごそうかしら。
食堂からくすねた味の素に味の素が何粒の味の素が入っているかの調査は昨日済んでしまったし。
そうね、今日はちりとりが単独でちりを取るのに適しているかの調査をしましょう。
都合よく床に大量の味の素が散らばっていることだし。」

( -52 ) 2019/06/28(金) 12:36:09

【独】 ケーキ

名前も、顔も、性格も。その人間を構成する成分でしかない。
特に、俺にとって顔は────関係も、必要もないものだ。

( -53 ) 2019/06/28(金) 12:59:18

【独】 タルト


░▓▒▓█▓░░▓▒▓▒▓█▓░░▓▒▓▒▓█▓░░▓▒

( -54 ) 2019/06/28(金) 15:13:47

【独】 タルト

きっかけは、出張先の街で道がわからず困っていたところに声をかけてくれたこと。
お礼をさせてほしいと言うと、彼はぶっきらぼうに断った。
食い下がると、それならギターを聴きに来てくれと言った。
近くのレストランで毎夜弾いていて、自分を目当てに来る客が少しでもいれば給料になるから、と。

私はそんなことを無理に申し出るようなしつこい性格ではないし、今思うとほとんど一目惚れだったのかもしれない。

( -55 ) 2019/06/28(金) 15:14:43

【独】 タルト

その晩、ステージに程近い席でコース料理を食べた。
デザートはとびきりよくできたフルーツタルトだった。

少し暗めの店内で、彫刻のように影が落ちた顔。
絶えず動く指はオイラーの等式よりも美しくて、タルトの表面を覆うつやつやのゼラチンには、彼の姿がまあるく映っていた。

この世でいちばんおいしい食べ物だった。

( -56 ) 2019/06/28(金) 15:15:22

【独】 タルト

すぐにその街へ引っ越した。
黒髪のウイッグを被りそばかすを描いて、野暮ったい丸眼鏡をかけて彼のいるレストランで働いた。
店主から新入りだと紹介されたとき、彼はちらりとこちらを見た。それから視線をはずしてぶっきらぼうに挨拶をした。

( -57 ) 2019/06/28(金) 15:16:02

【独】 タルト

彼はとても慎重にギターの弦を張り替える。

彼はあがり症で、ステージに上がる前にはチンザノを一杯あおる。

彼は前の日の夜中にゴミを出してしまう。

彼は暑い日には窓を開けて眠る。

彼は部屋に帰るといちばんに冷蔵庫から炭酸水を取り出して、決まったグラスに注いでから飲む。

彼は熱めの湯船に浸かった後、冷たいシャワーをさっと浴びて上がる。

( -58 ) 2019/06/28(金) 15:16:50

【独】 タルト

彼は毎週木曜日、少しギターが下手になる。




彼は毎週木曜日、ギターを弾きながら客席の一点を見つめる。




彼は毎週木曜日、店が終わると女の家へ向かう。

( -59 ) 2019/06/28(金) 15:17:38

【独】 タルト

しばらくして、店主から彼が結婚すると聞いた。
従業員にも式に参加するよう声をかけているというので、自分も行くと答えた。

( -60 ) 2019/06/28(金) 15:18:06

【独】 タルト

式の前日は冷たい雨が降っていたので、私は仕事を休み温かいミネストローネをこしらえて彼の帰りを待った。
彼は明かりをつけると驚いて、腰を抜かして私を見上げた。
1年前に道案内した女の顔など忘れたようだった。

彼は逃げようとしたけれど、最後まで話を聞いてほしかったので椅子に座らせて手と足を括り付け猿ぐつわを噛ませた。

私は、考え直すべきだと繰り返し言った。
あの女は歩くのが遅いし、眉の形は適当だし、何より裏拍でリズムを取ることもできないから。

彼は首を横に振った。

( -61 ) 2019/06/28(金) 15:19:24

【独】 タルト

それならしょうがないと思って、その場で指環の交換をした。

私の左手の薬指と彼の左手の薬指は同じ輝きを持った。
翌日にはそれが奪われてしまうと思うと悲しくなったので、指ごと頂いた。
彼は料理をしない。部屋にあった古い包丁は人参やセロリは刻めたけれど、ちょっと時間がかかったし痛そうだった。

彼が泣いていたので、私も少し泣いた。
彼とテーブルを挟んで食べた指の肉は、涙と混じるとあのときのフルーツタルトの味がして美味しかった。

( -62 ) 2019/06/28(金) 15:20:03

【独】 タルト

骨は一欠片だけジーンズのポケットへ入れて、残りはミネストローネの鍋に放った。
彼の指環はひとまず財布にしまった。
私は彼にキスをしてから救急車を呼び、部屋を出た。
雨が止んでいなかったから傘を借りようかと思ったけど、彼が出かけるときに濡れるといけないからやめておいた。

帰りがけに女の家へ寄って事の顛末を説明した。
聞く耳を持とうとしないので持っていた骨を見せたら、半狂乱で掴みかかってきた。
こんなヒステリー女はやはりやめるべきだと思った。

( -63 ) 2019/06/28(金) 15:20:43

【独】 タルト

ちょうど1週間後、客としてレストランへ行った。
店主は趣味の悪いレコードのかかった店内で、よく働く従業員が急に来なくなったことや先週起きた花嫁殺人事件の犯人が未だ捕まっていないこと、殺された女性の婚約者がなんとこの店でギターを弾いていた男であったこと、彼は気を病んで入院してしまったことなんかを私に節操なく話した。

店主は愛想のいいブロンドの女でないと興味が無いらしく、デザートを出すと厨房へ戻っていった。
フルーツタルトはやはりつやつやと輝いていて、私は後でお見舞いに行こうと考えながら上機嫌でフォークを持った。

( -64 ) 2019/06/28(金) 15:21:21

【独】 タルト

けれど、それは異様な味がした。
果物がやけにすっぱくて、タルト生地はうすら苦く、中に敷かれたクリームからは油分の風味しかしない。

なんとか食べ終えた後、シュガーポットが空になっても渋いままの紅茶を飲み干して確信した。
聞いたことはあったが、自分がそんな病にかかるなんて。

うまく誤魔化せる自信も無いし、彼に心配をかけるといけない。
治してから会いに行こう。

そう思ってこの『おかしのいえ』の扉を叩いたのだった。

( -65 ) 2019/06/28(金) 15:22:26

【独】 タルト

░▓▒▓█▓░░▓▒▓▒▓█▓░░▓▒▓▒▓█▓░░▓▒

( -66 ) 2019/06/28(金) 15:22:48

【独】 タルト


部屋でぼんやりしていたら、本当に少し眠ってしまったようだった。
身体を起こし、左手でふたつの指環をすくい上げて口づける。

元気にしてる?
貴方も私のこと、考えてくれているかしら。

きっとそうよね。
私たちあのとき、結婚したんだものね。

ねえ、******。

( -67 ) 2019/06/28(金) 15:32:17

【独】 マカロン

/*
マカロンの一人称は「わたくし」です。
プロフィール欄に書けばよかったなぁ〜って思いつつ、まぁいいかなぁ〜ってなりつつ。

( -68 ) 2019/06/28(金) 16:18:17

【独】 マカロン

/*
ケーキくんと仲良くなりたい……ウッ…絶対無理な気がする……ウゥッ……もっとお喋りしたい…ウッ……

( -69 ) 2019/06/28(金) 16:33:37

【独】 マカロン

/*
どう足掻いても、絶対に表の発言のト書は一人称を使わないって決めてるんだ……

( -70 ) 2019/06/28(金) 16:44:21

【赤】 スフレ

「おはよ、ケーキ。……そうなんだよねぇ。外界との繋がりを遮断するためとはいえ、おかしのいえの中でくらい連絡手段が取れてもいいのに。……というか、味覚を治すための施設があんなにしっかり塀で囲まれてるのもおかしいんだよ。」

僕は常々思っていたことをこぼす。協力関係になったということもあって、こいつに対して取り繕わなくていいと思うととても楽だった。

「ははは、いい性格してるぅ。俺もキミのことは人生つまらなそうなヘビースモーカーってイメージだったから、思ってたよりノリがよくて嬉しいよ。……うん、やっぱりキミとならうまくやれそうだ。
もちろん第一はここから出るってことを考えるけど、俺も踏みにじってみたいな。今日の夜時間は、誰に乗り移ったら楽しそうか考えなきゃ。」

けたけたと楽しそうに笑う。実際に楽しいのだから仕方ない。
思わぬところで交流禁止時間の暇の潰し方を知ってしまって、僕は上機嫌だった。

「じゃあ、好きな季節の名前はどう? 俺は春と冬が好きだから、スプリングかウィンターがいいな。」

( *15 ) 2019/06/28(金) 17:20:48

【独】 シュークリーム

/*
私のクッキー宛の文言葉足らず過ぎて嫌になるな???

クッキーがシューに対する態度が少し柔らかい事をシューは感じ取っていて、それを受け入れようとしている。と表現しましたまる!!、!

( -71 ) 2019/06/28(金) 17:40:15

【独】 シュークリーム

/*
ケーキな???????

( -72 ) 2019/06/28(金) 17:40:41

【独】 シュークリーム

/*
あほのきわみ

( -73 ) 2019/06/28(金) 17:41:09

【独】 シュークリーム

/*
かたや全盲で相手の顔が見れず、かたや病気で相手の顔が見れず。

でも入院タイミングは同じで。歩んで行った道は少し違くて。

互いに互いを認識はしていて。

え、なにこれエモい
ケーキと絡まねば(使命感)

( -74 ) 2019/06/28(金) 17:51:07

【独】 マカロン

/*
ちょっと自キャラの整理。読まなくても良いです。

この子は嫌な事を嫌な事と捉えないと思うんだよな。どうして甘味を感じないようになってしまったのかっていう理由にも当てはまるけど、自分の知らないところで無意識に嫌だと思った事が積み重なって積み重なりすぎて崩壊して後戻りができなくなってって感じ。
少しだけ嫌な事があっても、日記にはそういう事は書かない。……じゃなくて、書けない。疑問には思うし、あの感情はなんなのかなってなるけど、答えは見つけられない感じ。
ケーキくんに睨まれた理由もわからないけど、初めてどストレートに向けられた負の感情に戸惑いながら、それがなんなのかわからない。
生まれた頃からこの施設に入るまで、学校にも行かなかった彼女は集団生活の中にいること自体が不思議な体験なんだよな。彼女の世界にいた人間は、父と母と執事、あとはお屋敷に仕えている数名のメイドくらいだったから。

( -75 ) 2019/06/28(金) 18:17:01

【独】 マカロン

/*
だからこそ嫌にポジティブだし、マイペースだし、悪い意味で鈍感で純粋なんだよな。誰も彼女を否定する人がいなかったから。
もちろん悪い事をしたら叱られるし、いたずら心だってあったけど、彼女のいる世界が間違いだなんて思ってもいなかった。

はぁ……死にたくない……最後まで生き残りたいけど……どうかなぁ……難しそう……かな…

( -76 ) 2019/06/28(金) 18:22:32

【独】 マカロン

/*
やっば、独り言があと1542ptなんだけど、やば、やばい。

( -77 ) 2019/06/28(金) 18:23:17

【独】 スフレ

日記:楽しいことが起きた。

( -78 ) 2019/06/28(金) 18:41:47

【赤】 ケーキ

……はよ〜スフレ。
それは俺も思ってた。ついでにしょくいんとやらがあのボウズ一人しかいねーのもおかしいよな。これだけ立派な塀付き三階建ての建てもん用意しといて、金が無いわけじゃなさそうだし。
《他の奴に言っても、あのお気楽連中は適当な理由付けするだろう。気が抜けた感じで話すスフレの声に耳を傾け、こっちがあいつの素なんだろうと理解した。》

うっせ、こんな事言える奴が他にいなかっただけだ。
そりゃあよかった。お前も腰抜け野郎じゃなくて安心したぜ。
応よ。ここにいる限り、今日の夜も明日もどーせ暇だ。気ィ向いたら何でも話してくれや。俺もそうすっからさ。
《軽い言葉を返すのは気の合う証拠だ。普段は寡黙よりのケーキは自分でも驚く程に話していた。》

いいぜ。それにしても随分と両極端な季節が好きだな。何か理由でもあんのか?
《スフレの思い入れが深そうな季節で呼んでやるかだなんて考えながら疑問を投げかける。》

( *16 ) 2019/06/28(金) 18:48:13

【独】 ケーキ

**はあスフレ……😌かわいい……秘密喉あるから喜んで話しちゃう☺

( -79 ) 2019/06/28(金) 18:59:48

シュークリーム

[これは夢の続き。

入院してから半年は、ほとんど部屋から出ず籠りっきりだった。
しょくいんさんが心配して食事を甲斐甲斐しく運んできたのを覚えている。

それでも時間は気持ちを風化させ、部屋から出る事を後押しをする。少しずつ、少しずつ共同スペースに顔を出す回数が増え、仲間達と過ごしていく内に気づいた。

仲間達が言葉で紡いでいる音に色がある事に。
気が付けば、何も見えなかったはずの色褪せた世界に色が満ちていた事に。

ただ、彼らが話している。それがどんなに尊く、どんなに素晴らしく、そしてどんなに救われていたか。
自分はどれだけの物を皆に返せるのだろうか。

せめて10分の1でも返そう。そう思った事が立ち直るきっかけであり、今自分がここにいる大きな理由…。]

「…はっ!」

[惰眠を貪っていたシューは、目覚まし時計の音に気づき、身支度を開始した。
もう夜の交流時間が始まろうとしていた。]

( 53 ) 2019/06/28(金) 19:02:25

【赤】 スフレ

「しかもさ、しょくいんって見た感じ結構若いよね。俺が入所した時からいたけど、その感じだと少なくとも4、5年はあの人だけでやってるのかな。」

確かケーキは僕よりも一年早くこのおかしのいえに来ている。
そのケーキが言うのだから、一体あのしょくいんはいつからここで働いているんだろう。思えば奇妙なことが多いのに、どうしてここにいるみんなは何も気にせずに生活してるんだろ。ちょっと怖くない?

「ん?……ああ、春と冬が好きなのはね。春は俺の誕生日で、冬はお菓子がよく売れる季節だからだよ。キミはどの季節が好きなの? とても夏が好きそうには見えないけれど。」

( *17 ) 2019/06/28(金) 19:03:24

【独】 シュークリーム

/*
19時からだよね?(不安になる

( -80 ) 2019/06/28(金) 19:03:48

タルト

「こんばんは」

誰に向けるでもない簡単な挨拶とともに、共有スペースの椅子に腰掛ける。

昼食は運ばれてこなかった。
特にお腹が空いていたわけではないけれど、しょくいんさんの姿がないことが気がかりであった。

それと、明け方に聞いた物音。
本当に気のせいだったのだろうか。

( 54 ) 2019/06/28(金) 19:05:59

スフレ

>>37 キャンディ
「くくっ、直った直った。キミってさ、いつも絶妙に詰めが甘いよね。……まあ、女の子は隙があるくらいが可愛らしいとおもうけど。」

僕は満足そうに笑って頷いた。キャンディが慌てる顔を見てると、一日が始まったって感じがするんだよな。
性格が悪い? はは、知ってるよ。

「あ。……そういえばさ、しょくいんさん見かけた? 今朝もおにぎりだけは用意されてたけど、姿は見なくてさ。いつもいるから、なんとなくいないのが気になって。」

僕はふと思い出したことをキャンディに尋ねながら、あたりを見回してみる。
しかし、やはりそこにしょくいんさんの姿はない。新しいヘアワックスを頼みたかったんだけどな。

( 55 ) 2019/06/28(金) 19:08:29

【独】 しょくいんさん

『管理者記録』
No.1:10代、女性。劣化のため50年使用後廃棄。
No.2:20代、女性。人肉との交配を確認したため廃棄。
No.3:40代、女性。人肉の出荷を拒否したため廃棄。何らかの対策の必要あり。検討中。
No.4:10代、女性。人肉により殺害されたため廃棄。
No.5:20代、女性。人肉により殺害されたため廃棄。
No.6:20代、男性。無許可で人肉を食したため廃棄。
No.7:10代、男性。人肉との交配を確認したため廃棄。
No.8:10代、女性。自我消去済み。人肉により殺害されたため廃棄。
No.9:20代、女性。複製を作成。枝番26まで繰り返すが、改善される傾向が無いため廃棄。
No.10:試験的に人間の使用を廃止。劣化のため20年で廃棄。
No.11:10代、男性。No.9の複製より生成。極めて優秀。以降の管理者も幼体から作成することを検討。複製を作成することにより、長期運用中。

( -81 ) 2019/06/28(金) 19:08:44

クッキー

こんばんは!
まだ、しょくいんさんはいないんですね。お忙しいのでしょうか……。

もし、明日もしょくいんさんがいなければ、自分たちで食事を準備しなくてはなりませんよね?キッチンはどちらでしょうか?

( 56 ) 2019/06/28(金) 19:11:13

シュークリーム

「こんばんは〜っス!…しょくいんさんはいらっしゃらないっスか〜…?」

[がらんとした共同スペースには、しょくいんさんが作業をしている音は相変わらず聞こえない。大事な音色が欠けた喪失感は、さながらぽっかりと胸に穴を開けているようだった。

手持無沙汰なシューは、それでもいつもの席に着席しつつ他の人が来るのを待つ事にした。いつも通りにしていれば、いつもの日に違いはないはずだから。]

( 57 ) 2019/06/28(金) 19:12:18

【赤】 ケーキ

……俺は顔覚えないタチだから定かじゃねーけど、あのボウズの声しかしねーからそういう事だろ、多分。
《ライター保管所くらいにしか思っていなかったので興味無く、しれっと返す。にしても本当に1人で施設運用してんなら相当狂ってんな。》

ふーん、春生まれか。言われるとそれっぽいよな。理由はねえけど、すげーわかるわ。
はは、ピンポーン。夏は1番嫌いだ。
俺は秋と冬が好きだぜ。でも秋ってガラじゃねえから、スフレはスプリング、俺はウィンターがいい。ちょうど髪も白だし。

( *18 ) 2019/06/28(金) 19:12:38

プリン

「まだいねぇのか、あいつ」

テーブルの上のおにぎりも増えている様子はない。正直、半日以上経ったおにぎりはパサついていそうだが…仕方ない。

( 58 ) 2019/06/28(金) 19:15:23

スフレ

>>29 タルト
「現在の意味は未来に決まる、か。つまり今は来たるハッピーエンドの過程……困難の途中ってわけだ。キミは良いことを言うね、タルト嬢。」

テーブルに視線を移すタルトの伏せられた長い睫毛を眺めて、僕は静かに表情をほどいた。

きっと途中なのは僕だけではなくて、目の前にいる彼女もなんだろう。ハッピーエンドが訪れたら、タルトはいつか笑ってくれるのかな。

「ああ、期待していて。俺には才能があるからね、キミをきっと俺が作ったスイーツで笑顔にしてみせるよ。」

「……そうだ、キミもさ。しょくいんさんを見なかった?」

( 59 ) 2019/06/28(金) 19:15:32

ケーキ

……はよ。……っあ"ーーークソが……。
《まだしょくいんさんは見つからない。よって、ライターがなく煙草はお預けだ。そろそろ苛立ちが表立つ。
マッチでも何でもいい。火の元が欲しかったが、その前に朝の時間に流石のケーキでも頭の心配をする事があったので当事者に話しかけに行った。》

( 60 ) 2019/06/28(金) 19:15:46

ケーキ

>>57 シュークリーム
……よう、白杖女。あんた、朝に握り飯落としてたろ。あれ食って腹壊してねえだろうな?
《シュークリームとケーキはおかしのいえに同時期に来た。ついでに、シュークリームは杖と快活な声でよく目立つ。良くも悪くも、ケーキが認識できる数少ない人間だ。
目の前でおにぎりを盛大に落として拾って、自室に帰ったシュークリームに対し、愉快そうに話しかけた。》

( 61 ) 2019/06/28(金) 19:19:22

シュークリーム

>>56 クッキー
「クッキーちゃん、料理出来るっス?キッチンは確か…あっちっス?」

[料理もできそうな振舞いのクッキーに内心驚嘆しつつ、共有スペースの端にある扉の方角を大まかに指差しながら答える。

いかんせん自分はキッチンに入る事がないのでうろ覚えだ。合っているだろうか。]

( 62 ) 2019/06/28(金) 19:19:53

【赤】 スフレ

「顔を覚えないって……逆に難しくない? まあいいや。クッキーがしょくいんさんが来なかったら、自分たちで食事を準備しないとーだってさ。味も満足に楽しめないのに、料理なんてやってられないよな。」

それにしても、本当にテレパシーってすごいな。こんなに喋っていてもこいつ以外にはばれないんだから。
うっかり口で喋ってしまわないようにだけ気を付けないと。

「はは、なんだよそれ。4月1日生まれなんだよ、酷いと思わない? 誕生日は体を表すと思うんだよね。だからこんなに適当な人間に育っちゃったんだ、これは親の責任だ。」

「オーケー、じゃあ今から俺はスプリング。キミはウィンターだ。いいね、対比って感じで。じゃ、改めてよろしく頼むよ、ウィンター。
向こうでは今までみたいにそっけなくしてもらって大丈夫だから。」

( *19 ) 2019/06/28(金) 19:20:04

プリン、おにぎりをもぐもぐ

( A20 ) 2019/06/28(金) 19:20:07

パイ

「ヤー、ヤー。諸君。
変わりばえのない毎日のはずが、ありがたくもない変わり映え。ごはんないってどういうこと?

昨日は激辛で満足大満足だったのにいきなりひもじくするなんて、落差激しいよね?ね??
ただでさえここに閉じ込められてるのが何かのドッキリみたいなもんなのにさ、さらに新ドッキリとかもうお腹いっぱいだよね?物理満たされないけど。」

ここからは僕のひとりごと。

ヤー、昨日のティラミスは何かスキを感じたよね?いや好きじゃなくて。うんまあ好きだけど。
ワケありくんはウェルカムだよ。僕いっぱい知りたがるタイプじゃないけど!キミのワケをそのままに僕の胸に収めるとしよう!これ、ダブルミーニングだからね?

( 63 ) 2019/06/28(金) 19:22:43

ドーナツ

「ふふ、今日の部屋での時間は充実していたわ。
まさかちりとりがあんなポテンシャルを秘めていただなんて…。最早ほうきとコンビを組んでいることが惜しいと思うレベルだわ。
それにしても中盤から後半にかけてのちりの集めっぷりといったらなかったわね。追い込まれた時の変形機能については引き続き調査を進める必要がありそう、と言ったところかしら。」

( 64 ) 2019/06/28(金) 19:25:31

ドーナツ

「あら、おはようみんな。
今日も元気そうで何より…え、しょくいんさんが見当たらない?

あーあーダメよ、そんな言葉でわたしを謀ろうとしても。わたしはそんな簡単に騙されたりするような安い女じゃないわ。わたしに一杯食わせようと言うのならそれなりの話術を持った超一流の詐欺師でも連れてくるのね。
いいのよ、あなたたちは純粋なままでいて欲しいの。スレてしまうのはわたしだけで充分。

そうだ、わたしの宝物を見せてあげるわ。とても珍しいものだから心してご覧なさい。
『表と裏の印刷面が反対になっている50円玉』よ。
子供の頃に近所のガキ大将から100円で買ったの。
ふふん、凄いでしょう。」

( 65 ) 2019/06/28(金) 19:26:35

パイ

>>54 タルト
「おや、愛すべき、少しつれない僕の同胞よ。
僕の詩的かつダイレクトなお誘いをソデにした麗しのキミよ。

今日は何のパートナーにお誘いしようかと思ってるんだけど、肝心のテーマが行方不明なんだよねぇ?
ご飯つくっていいならパイでもおにぎりでも、簡単なものならまあなんとか。
でも僕がやるとね?食べ物が赤くなる傾向があるから見張って欲しいんだけど!」

( 66 ) 2019/06/28(金) 19:26:51

スフレ

一向に夕食が運ばれてこないことよりも、一日しょくいんさんの姿が見えないことのほうが問題のような気がする。いや、もちろん食事も命に係わることだけれど。

僕はクッキーの提案めいた発言にわずかに頷くと、軽く手をあげて名乗り上げた。

「料理なら手伝おうか? 凝った料理じゃなければ簡単に作れるよ。」

>>60 ケーキ
「やあ、ケーキ。なんだか大分フラストレーションが溜まってるみたいだね。相変わらずヘビースモーキング? 煙草が吸えなくて禁断症状が出てるとみた。当たりだろ。」

おそらく煙草が吸えなくていらいらしているケーキを見つけて、僕はそれでも構わずいつもの調子で声をかけた。

( 67 ) 2019/06/28(金) 19:27:25

ドーナツ

「それはそうと、昨日はあまりにも昂ってしまってクッキーにもシューにもおかしな対応をしてしまったわ。反省反省。
変な美人のお姉さんだと思われていなければいいのだけれども。」

( 68 ) 2019/06/28(金) 19:27:26

シュークリーム

>>61 ケーキ
「こんばんはっス〜。んな、な、失敬な!自分、目以外は丈夫っスから問題ナシっス!!」

[おおいばりで落としたものを食べた宣言をしてしまった事には気づかず。シューはむすっとした表情をケーキに向ける。]

「ケーキさんこそ、煙草吸えてないっスよね?大丈夫っス…?しょくいんさんのデスクでも探しに行くっス?」

[しょくいんさんが聞いていれば卒倒しそうだなと内心思いつつ、彼が暇と煙草の火を持て余しているのは精神衛生上よろしくもないだろう。善意のつもりで提案してみたが。]

( 69 ) 2019/06/28(金) 19:28:08

【独】 シュークリーム

/*
ドーナツさんwwwwwww

( -82 ) 2019/06/28(金) 19:29:50

スフレ

>>64 ドーナツ
「こんばんは、ドーナツ嬢。今日は朝から見かけなかったから、どうしてるのかと思ってたよ。ほうきとちりとりの……えーと、よく分からないけどすごいね! 
このあいだの調査はもうやめたの? ほら、ハンガーがどうたらこうたらってやつ。」

ドーナツの姿を見つけて、僕は笑顔で声をかけた。ドーナツはなんというか、変わった女の子だ。個性的な女の子も魅力的だよね。

>>65
「それが嘘じゃないみたいなんだけどね。朝もおにぎりが用意されてるだけで、しょくいんさんの姿がなかったんだよ。それから今までこの通り。」

と言って、しょくいんさんの姿がない共用スペースを指さした。

( 70 ) 2019/06/28(金) 19:32:18

【独】 マカロン

/*
この施設って調理場あるの……?
見えるところに置いとくものなのかな?
ナイフとかあったら危険じゃない?って思考はきっと色々毒された結果な気がする……

( -83 ) 2019/06/28(金) 19:32:35

【独】 シュークリーム

/*
共有
共同
共用
さあどれ!

( -84 ) 2019/06/28(金) 19:33:38

ケーキ

>>67 スフレ
……あ"あ"?わかってんならこっち来んな、ウゼエ。
《大正解なのだが、それ故に腹が立って仕方ない。眉間に皺を寄せて睨み、ドスの効いた声を出す。
いつもどんな時も態度が変わらないこいつの態度が気に入らなかった。》

( 71 ) 2019/06/28(金) 19:35:21

ゼリー

「いない」

僕の生活の中で、罰を与えてくれるのはしょくいんさんだけなのに。
ぐにゃぐにゃとした食感のおにぎりを、よく噛んで飲み込む。噛む度に潰れてひと固まりになってまた千切られて粉々になっていく、その過程をできるだけ丁寧に感じようとした。

( 72 ) 2019/06/28(金) 19:38:21

クッキー

>>62 シュークリーム
はいっ!出来ますよ!
とは言いましても…母から教えて貰っただけなので、簡単なものしか作れませんけど…。

ありがとうございます!シュークリームさん!
私、何か作ってきますね!

( 73 ) 2019/06/28(金) 19:38:37

キャンディ

>>55 スフレ
そう?ならいいわ!
レディたるもの身だしなみは基本ですもの……って、ちょっと!誰がスキだらけよ!

[あっかんべーをしそうになるけど、ぐっとこらえる。大人のレディはあっかんべーなんてしないもの。
か、可愛いって言ったって!全然フォローになってないんだからっ!ノーコメントよ!]

しょくいんさん……?
朝から居ないのは知ってるけれど、全然見ていないわ
確かに、いつも居るひとが居なくなると気になるかしらね……案外、新しいしょくいんさんを連れてくるかもしれないわよ?

でも、不便ね。それはそれで、早く戻ってきて欲しいわ。

( 74 ) 2019/06/28(金) 19:39:06

タルト

「キッチン、入れるのね。知らなかった」

健気な新顔の後ろ姿を見送り、ふと気づく。

>>71 ケーキ

「ねえ、ケーキ。キッチンが使えるなら、コンロを借りて火をつけてきたらいいんじゃない?」

( 75 ) 2019/06/28(金) 19:41:56

ケーキ

>>69 シュークリーム
目以外は、ねえ。目ェ見えないなら無茶すんじゃねーよ。握り飯なんざ、どうせ余るくらいあったんだから捨てちまえ、バーカ。
《ハッと鼻で笑った後、事実を突かれて口角がへの字に曲がる。》

まあな。……あのボウズのデスクどこにあんだよ。俺、あいつにキョーミないから知らねえんだが。
《シュークリームに冷たくすると、kawaii連呼スピーカー声女やいけ好かないキザ野郎とかが叱りにくるのがダルい。それに、そろそろ火が欲しいのは事実。他の奴に聞かれんのも何だとシュークリームにこっそり耳打ちした。》

( 76 ) 2019/06/28(金) 19:42:13

スフレ

>>71 ケーキ
「まあまあ、そんなに怒らないでよ。俺はただ、大事な施設の仲間がつらそうだったから、力になりたかっただけだって。」

おお、ものすごく怒ってる。
この手の奴を相手するとなぜか神経を逆なでしてしまうことが多いのだけれど、仕方ない。僕はとりあえず笑ってどうどうと宥めた。

「禁断症状が出てる時は、大きく深呼吸するといいよ。それか誰もいないところでありったけの声を振り絞って、罵詈雑言の限りを尽くす!……あ、でも俺のことは悪く言わないでね。」

( 77 ) 2019/06/28(金) 19:43:58

【独】 シュークリーム

>>75タルト
天才か…?

( -85 ) 2019/06/28(金) 19:45:06

タルト

>>59 スフレ

「そうね、だったらそのときは、スフレを作ってもらおうかしら。
貴方、コック帽やカフェエプロンなんかがとっても似合いそうだわ。
それも才能の一つかしらね」

「……しょくいんさんなら、ゆうべから見かけていないの。ごめんなさいね」

( 78 ) 2019/06/28(金) 19:47:05

スフレ

>>74 キャンディ
「キミだよキミ、他にどこに隙だらけの女子がいるのさ。」

ここは敢えて律儀に答える。
僕ってキャンディいじり検定を受けたら、飛び級で五段くらいとれちゃうんじゃないか? 自分で言うのもなんだけれど、師範代になれる勢いだと思う。

「ああ、なるほど。……俺が来たときからあのしょくいんだったからなぁ。新しいしょくいんがくるなら、どうせなら女の子がいいよね。」

「そうだ。クッキーが食事の準備をするから俺も手伝ってくるけど、お嬢は何が食べたい?」

( 79 ) 2019/06/28(金) 19:47:05

キャンディ

>>51 クッキー
あら!もうじきじゃないの。
聞いてしまったら、お祝いしなくてはね!

[誕生日くらい、おうちで過ごしてから来ればよかったのに、と思うけれど。ここに来る人で訳アリじゃないひとなんて、いないのだから、この子にも、何かあるんだろう]

ケーキ、なんて……あ、個人情報言ったの、ばれちゃうかしら。

[その名を持つ住人の方をチラリと見る。スフレに毒づいているようだ。少し苦笑してしまう]

なにか、手持ちのものか、おかしのいえのもので出来ることがあるか、考えてみるわ。

( 80 ) 2019/06/28(金) 19:47:19

プリン、つーか、キッチン存在してたんだな…

( A21 ) 2019/06/28(金) 19:47:28

ゼリー

>>74 キャンディ

「新しいしょくいんさん。それは素敵で希望の見えるアイデアですね」

若いとやはり発想も豊かなものだ、と関心して何度も頷く。

「もしかしたら、もっとお菓子が並ぶかもしれません。料理の種類も増えるかもしれませんね。
なにより、しょくいんさんが戻ってこなくても新しいしょくいんさんを探せばいいと気づけました。どうやって探すかは考えものですが、そうなれば全力を尽くしましょう」

( 81 ) 2019/06/28(金) 19:48:41

【独】 タルト

🍅プリンへ。それな。
まあ一階に大体なんでもありますって書いてあったけど危険物はダメなら包丁とかあんのかな?

( -86 ) 2019/06/28(金) 19:49:10

ケーキ

>>75 タルト
《感情のこもらない冷静な声に振り向く。そこにはタルトが立っていて、肩の力を緩めた。
こいつはおかしのいえの中でも嫌いじゃない部類に入る。理由は簡単。物静かで冷静だからだ。
どっかの喚き散らす女も見習え。》
……ナイス。と言いてえところだが……それはしーっだ。
しょくいん、今いねえんだろ?マッチかライターがありゃあ、部屋でも吸えっから他の奴には黙っとけ。
《彼女の唇に触れるか触れないかの距離で人差し指を突き付ける。
こいつは俺から見える視界の表情と声が伴っていて近付いて話すのも苦ではない。顔をずいっと近付けると、囁くように話した。》

( 82 ) 2019/06/28(金) 19:50:26

タルト

>>66 パイ

「変わりないようで嬉しいわ、親愛なるパイ。
真っ赤なおにぎりね。みんなに振舞ってあげたらきっと拍手喝采よ。
新入りの彼女がキッチンへ向かったようだからパートナーの申し出をしてきたらどうかしら」

( 83 ) 2019/06/28(金) 19:52:49

スフレ、クッキーを手伝いに行った。

( A22 ) 2019/06/28(金) 19:54:23

【赤】 スフレ

「あ、ウィンターが女子といちゃついてる。」

( *20 ) 2019/06/28(金) 19:56:38

ケーキ

>>77 スフレ
ウゼエ、黙れ、消えろ。
俺はあんたみたいな偽善野郎が大ッッッ嫌いだ。気安く仲間とか言うな、気持ち悪ィ。
《悪口の三段活用の如く、汚い言葉を吐き捨てさらに眉間の皺を深めた。
こいつの笑顔はどうにも神経を逆撫でする。》

…………ハン、それは前フリか?お望みならあんたの真ん前でやってやるが。
《違うのは分かっているが、嫌味ったらしく鼻で笑った。
女に紳士ぶる優男。遠目から見ても吐き気がする。ここぞとばかりに暴言を撒き散らす。》

( 84 ) 2019/06/28(金) 19:57:28

【独】 スフレ

/**/ かわいいね、ケーキ !(^^)!

( -87 ) 2019/06/28(金) 19:59:10

タルト

>>82 ケーキ

「…………貴方、突然パーソナルスペースに入ってくることがあるわよね」

瞬きをふたつ。

「嫌なわけじゃなくて、普段そんなことないから驚くわ」

「マッチかライター、見つけたら声かけるわね」

( 85 ) 2019/06/28(金) 20:00:19

シュークリーム

>>73 クッキー
「本当によく出来た子っスねぇ…。自分なんて最後に料理したの何時だったか…たはは」

[礼を言うのはこちらだろう。新しく来た仲間に早々料理を作らせてしまうだなんて、先輩失格ではないだろうか。]

>>76 ケーキ
「余るくらいあったとしても、しょくいんさんが作ってくれた物だから………もしかして、心配してくれてるっス?」

[きょとんとした顔をしつつ、ケーキの声音が剣呑とした赤色ではなく、少しだけ静かな青色を携えているように感じて、首を傾げる。彼が他人からのちょっかいを嫌っているかは、その時のシューには分からなかった。]

「しょくいんさんのデスクっスか。えーっと、確か…」

[記憶の中のしょくいんさんの部屋を探る。共同スペースからそう離れた所ではなかったはず…キッチンの隣の部屋だろうか。
ただ…留守にしているなら電子ロックが掛かっているのではないかとも思うが。

ケーキに大まかな位置を教えた所で、タルトの鋭い案が聞こえてくる>>75]

「…なるほど、完全に盲点だったっスね!」

[額に薄く汗を垂らしながら、シューはケーキに苦笑いを浮かべるのだった。]

( 86 ) 2019/06/28(金) 20:01:44

(村建て人)

キッチンに入れば、広々としていることが分かる。
中には洗い場、冷蔵庫、棚、電子レンジ、見たこともない機械があることだろう。

( #1 ) 2019/06/28(金) 20:01:47

【独】 シュークリーム

/*
部屋をどんどん生やしちゃって申し訳ない気持ち()

( -88 ) 2019/06/28(金) 20:01:55

キャンディ

[きょろきょろと辺りを見回す]

やだ、私昨日からムースとお話していないわ。
あの子と話さないでいるのは、なんだか落ち着かないわね。

[ムースは同い年だ。おかしのいえ歴は、こちらの方がひとつセンパイだけれど、やはり同級生の女の子というのは、一緒にいて楽しい]

( 87 ) 2019/06/28(金) 20:02:45

ティラミス

「やあ、愛すべきウスラトンカチども。夜の礼拝は済ませたか?」

理由もなく皆の死生観について考えていたら、とっくに7時を過ぎていた。

共有スペースを覗いてもやはり「彼」はいない。
昨晩、チョコレートと見て回ってがやはり、影も形もない。

何かが起こりつつある。焦燥感は拭いきれなかった。

( 88 ) 2019/06/28(金) 20:02:50

クッキー

あら?コンロは無いのかしら?
それに…包丁も無いみたい。しょくいんさんはどうやって料理を作っていたのかしら?

( 89 ) 2019/06/28(金) 20:03:20

クッキー、きょろきょろ

( A23 ) 2019/06/28(金) 20:03:43

【独】 ティラミス

**
ここに来て、もう悪口のストックが切れつつあることを報告致します。

( -89 ) 2019/06/28(金) 20:03:57

【独】 シュークリーム

/*
ああ申し訳ない気持ち!
部屋増やしてごめんなさいごめんなさい!

( -90 ) 2019/06/28(金) 20:05:40

プリン

今日はクッキーが料理を作ると意気込んで行ったが、あんなちんちくりんにまともなものが作れるとは思えない。
とは思うが、自分で作る気ももちろんない。ここに来てから料理など1回もしていないのだから、今更出来る気がしない。

「…はぁ」

( 90 ) 2019/06/28(金) 20:06:10

【独】 シュークリーム

/*
ちなみにしょくいんさんが男の子なら2階の使われてない部屋とか言うつもりでしたごめんなさいごめんなさい

( -91 ) 2019/06/28(金) 20:06:10

タルト

「危険物は存在しません、絶対安全っていうのが入居するときのパンフレットにもあったわね」

ぽつり。

「やっぱりダメかあ」

( 91 ) 2019/06/28(金) 20:07:09

【赤】 ケーキ

あー……お前には言っとくわ。正確には"顔を認識出来ない"だ。ふつーの奴は目と鼻と口みたいなパーツで顔を認識して判断してるらしいが俺はそれが生まれつき出来ねえ。調子が良きゃあぼんやりは見えんだがな、今度は表情が読み取れないからみーんな能面みたいな無表情に見えんだよ。相貌失認っつー名前だったかな。知ってるか?
《後で誤解されんのもダリーし、協力すんのに不便だと割り切って話す。自分から病について話したのは人生で2度目だ。》

料理は食わねえから知らねえ。やりたい奴が勝手にやってろ。
名は体を表すとか言うけど、誕生日も当て嵌んのな。嘘つきの日、いいじゃねえか。最っ高にクールだよ、お前は。
《嘘つき上等。これから人の顔をぶんどるなら嘘だってつく機会も増えるだろう。素直に褒めた。》

応。……や、でもスプリングは微妙に長ェな。スプって呼ぶわ。
お前への態度は散々だったからな、頑張れよ。
《放送禁止用語レベルの事も言った事があるが、どこか他人事のように軽く応援した。》

( *21 ) 2019/06/28(金) 20:09:03

【独】 マカロン

✼   ✼   ✼   ✼   ✼   ✼

「……なんだか、今日は眠くありませんわ。」

朝の交流時間が終了し、自室に戻った後のこと。いつもならそのままベッドで眠るのだが、どうしても眠る気にはなれなかった。

「…いいえ、いいえ。大丈夫ですわ。
 今日は、少し調子が良くないだけですもの。
 私は……私は………」

今日という特別を楽しみに生きている彼女にとって、想像しながら食べる事も楽しみのひとつとしていたのに。
それなのに、どうして今日は上手くできなかったのか。

( -92 ) 2019/06/28(金) 20:09:09

【独】 マカロン


考えても、考えても。答えは出なかった。
グルグルグルグル、思考が回る。

「………私は、わたくし……は……」

突然、ポロポロと涙がこぼれ落ちた。
それを合図に、既に壊れていた彼女の心が、遠い過去を思い起こさせる。

優しい色で溢れていた世界が、突如として色を失った、あの日を。
忘れていたはずの、あの日を。

「私は、もう一度……もう一度だけ……」

( -93 ) 2019/06/28(金) 20:09:16

【独】 マカロン



もう一度、家族で、お茶会を──


 

( -94 ) 2019/06/28(金) 20:09:32

【独】 マカロン


彼女の意識はそこで途絶える。

そしてもう一度、眠りから覚めた時。

彼女は何もかもを忘れているだろう。

▒▒▒の記憶に、悲しい思い出など、必要ないのだから。

✼   ✼   ✼   ✼   ✼   ✼

( -95 ) 2019/06/28(金) 20:09:51

【独】 タルト

🍅村が……TRPGの様相を呈している…………キッチンに目星振ります

( -96 ) 2019/06/28(金) 20:10:28

クレープ

夜の共有時間だ。

昨日と少しだけ違い、義務感を感じ共有スペースへと入った。

昨日僕の口へジャリを押し入れてきた彼が声を張り上げているのが分かる。

彼から視線を流して室内を一瞥してみた。
穏やかそうな人は居るだろうか。

( 92 ) 2019/06/28(金) 20:11:28

【赤】 ケーキ

うっせ!お前は一言多いんだよ!!あっちから話し掛けてくんだから無視したらキレられんだろうが!!
《ケーキにしては珍しく感情を顕にした後に、自分でも恥ずかしくなってきたのか口ごもる。》
……次言ったら蹴りかます、覚えてろよ。

( *22 ) 2019/06/28(金) 20:11:43

キャンディ

>>79 スフレ
わ、わざわざ言い直さないでちょうだい!
私がスキだらけなんじゃないわ!スフレがいちいち目ざといのよ!

[むう、とくちびるを尖らせる]

ふーーーん、女の子がいいの?
ケイハクね!軽薄だわ!
私はうんとおばさんの方がいいわ!気のいいおばさん!
色々相談できるにちがいないもの。

[これだからこの男は!
けれど、注文をつけるのは忘れない]

サラダでいいわ。太りたくないし。

[甘味を感じないせいで、食事に砂糖が入っていも、わからない。視覚情報でしか測れないから、知らない間にカロリーを摂りすぎていないか心配だ]

( 93 ) 2019/06/28(金) 20:12:12

シュークリーム

「ありゃ、それじゃあしょくいんさんの部屋なんてもっとセキュリティ硬そうっスね〜…」

[クッキーとタルトの呟きを聞いて、そう独り言ちる。]

( 94 ) 2019/06/28(金) 20:12:13

【独】 スフレ

/**/ あああああああああああウィンターかわいいいいいい

( -97 ) 2019/06/28(金) 20:12:25

ティラミス

何人かはやはり動き出してるみたいだ。
そして何人かはやはり日常の中にいる。

少し考える。
彼が「もしも」、帰ってくることがなかったらどうなるか。

悲しむ奴がいる。喜ぶ奴がいる。狂う奴がいる。何も感じない奴がいる。

歪みに歪んたこの脆い家は奴の存在でどうにかバランスを取っていた。だが、いま俺らの足元は空洞だ。

てか、普通にこのままじゃただの拉致監禁じゃねえか。

( 95 ) 2019/06/28(金) 20:13:24

ワッフル

目を覚ますと、昨日と同じように交流時間の始まりを多分に過ぎていた。

眠い目を擦り、みんなのところへ向かう。

( 96 ) 2019/06/28(金) 20:13:25

【独】 ティラミス

**
2(2)

プリン
クレープ

( -98 ) 2019/06/28(金) 20:14:24

ケーキ

>>92 クレープ
《からかいがいがある玩具が入ってきたのを見て、にいいと笑みを張りつけて奴の肩に親しげに手をかける。》
よう、昨日ぶりだな。元気だったか?それにしてもよお、俺を見て無視するなんて酷くね?昨日仲良くしてやったのに。
《クッキーを押し込めた事を悪びれもせずに言葉に棘を込める。》

( 97 ) 2019/06/28(金) 20:15:21

クッキー、冷蔵庫を開けてみた。

( A24 ) 2019/06/28(金) 20:15:22

クッキー

何かしら…これ?粘土…?
でもどうして冷蔵庫に?

( 98 ) 2019/06/28(金) 20:15:51

【独】 シュークリーム

/*
クレープかわいそうなのとクッキーの発言が不穏過ぎて

( -99 ) 2019/06/28(金) 20:17:08

【削除】 ティラミス

>>92 クレープ

さて、お前はどっちなんだクレープ。

「よお、クレープ。みんな落ち着かねえな?しょくいんさんがいないんだから無理もないが。」

目線の動きは何かを探すよう。
彼が見つけたいのはしょくいんさんか、同居人か、はたまたそれ以外か。

「なにか探してんのか?」

2019/06/28(金) 20:17:28

【独】 ドーナツ

**
何、不穏。やめてよクッキー。

( -100 ) 2019/06/28(金) 20:17:40

スフレ

>>84 ケーキ
「わお、よくもまあそんなにすらすらと暴言が出るね。」

僕は感心したように目を丸くした。ケーキはこの通り僕が大嫌いらしいが、僕はというと実はケーキのことは嫌いじゃない。
映画も人間も、分かりやすい方がが好きなのだ。

「えー、やめてよー。僕だって面と向かって悪口を言われたら、人並みには傷つくんだぜ。多分。
そういえば、煙草の解決法が得られて良かったね。」

( 99 ) 2019/06/28(金) 20:17:59

【独】 ティラミス

**
ケーキとかぶってしまった、、、

クレープの愛してるチャンスはまた後で、、

( -101 ) 2019/06/28(金) 20:18:07

プリン

>>94 シュークリーム
「そもそも、あいつの部屋ってどこにあるんだ…?夜中に夜食頼んでも、すぐ届いたことがあるからどっかにはあるんだろうけどよ」

( 100 ) 2019/06/28(金) 20:18:11

ケーキ

>>85 タルト
……あんたが言うと嘘か本当かわかりづれェな。ま、嘘じゃないって思っとくわ。
《淡々と嫌ではないと言う彼女に拍子抜けた声を掛ける。嘘をつく利点もないので一先ずは信じる事にした。》
サンキュ。借り作んのは性に合わねえからあんたもなんかありゃあ言えよ。気ィ向いたらやってやっからさ。

( 101 ) 2019/06/28(金) 20:18:38

キャンディ

>>81 ゼリー
ごきげんよう、ゼリー。
ふふ、思いつきだけれど、褒めてもらえると嬉しいわ!

[振り返って、得意げに微笑む。ゼリーは少し変わっているけれど、いかにも大人のひと、という感じだし、博識な男性に褒められるのは嬉しい]

あら、料理の種類が増えるのはうれしいわ!
そうよね、ポジディブに考えましょ!
そうよ、誰も戻ってこないということは無いはずだもの。そのときは、私も新しいしょくいんさんを探すわね。

( 102 ) 2019/06/28(金) 20:19:52

スフレ

あとに続いてキッチンに入ると、そこはなんというか、キッチンらしからぬ場所だった。
まず調理器具がない。包丁もないって本当に、クッキーの言う通りどうやって料理をしてたんだろう。

ああでも、こうやって入居者が踏み入れられる場所にキッチンがあるんだから、毎回しょくいんさんが危ない器具は回収していたのかもしれない。

そんなことを考えながらクッキーについて行くと、冷蔵庫の中身を見て一緒に首を捻った。

>>98 クッキー
「ん……? これだけ?」

( 103 ) 2019/06/28(金) 20:20:28

ティラミス

>>96 ワッフル

1歩引いたところで慌ただしい部屋を眺めていたら寝ぼけ眼のワッフルが入ってきた。

「おお、ワッフル。いつにも増して眠そうだな?愛してるぞ。」

どうやら、ツイてるみたいだ。
ちょうど今1番話したかった存在だ。

( 104 ) 2019/06/28(金) 20:20:38

【独】 ティラミス

**
粘土?なるほどあのクッキーは粘土で出来てたのか!()

( -102 ) 2019/06/28(金) 20:21:51

マカロン


はた、と、眠りから目が覚める。
起こした身体は節々が痛くなっていた。どうやら床で眠ってしまっていたようだ。

「あれ……私……どうして?」

どうも、朝の時間からこの部屋に戻ってくるまでの記憶が無い。すっかり抜け落ちてしまっていて、何があったのかすら思い出せなかった。

「…夜更かしをしすぎたから、でしょうか。
 あまりにも眠くて、気絶するように眠っていた…とか?………床で?」

この施設に来る前はもちろん、来た後ですらそんな事は一度もなかったはずなのに。グルグルグルグルと、こうかもしれない、ああかもしれないと考えてはみるけれど、結局、彼女の答えが出ることはなかった。

( 105 ) 2019/06/28(金) 20:22:13

マカロン


「…まぁ、そういう事もあるでしょう。
 けれど…ふふふ、きっとこんな事をしていたら、彼に怒られてしまいますわね。」

くすくすとひとり笑って、立ち上がる。
その時目についた時計は、既に夜の交流時間を指していた。

「まぁ!いけませんわ!
 皆さんとお喋りできる貴重なお時間なのに!急ぎませんと…!」

踵を返し、ドアを開ける。
そうして、パタパタと走りながら共有スペースへと急いだ。

右頬に、床で寝た跡がついているのにも気付かずに。*

( 106 ) 2019/06/28(金) 20:22:18

【独】 マカロン

/*
ちょっと待ってね……ログ読んでくるね、ちょっとまっててね……

( -103 ) 2019/06/28(金) 20:22:55

クッキー

>>103 スフレ
あっ、スフレさん!
はい…そうなんです…。食べられそうなものは何も入ってなくて…どうしましょう……。

( 107 ) 2019/06/28(金) 20:24:28

スフレ

>>78 タルト
「あはは、お嬢にそう言ってもらえるのは嬉しいな。まあ、自分で言うのもなんだけれど、俺はルックスも良いからね。」

自分の顎を軽く指でさすりながら、僕は冗談めかした笑顔でそう返した。
スフレを作って欲しいと言われた時、ほんの少しだけ唇を笑みがほどけたけれど、きっと彼女は見なかったことにしてくれるはずだ。

「そっか……いや、ありがとう。あとさ、タルト嬢。キッチンがおかしいんだ」

( 108 ) 2019/06/28(金) 20:24:37

クレープ、メモを貼った。 メモ

( A25 ) 2019/06/28(金) 20:24:58

スフレ

>>107 クッキー
「ええ……困ったな。しょくいんさんもいないし、食事も摂れないなんて。」

僕は困ったように眉を寄せて、腕組みをした。
そして冷蔵庫に入っている粘土を拾い上げて、上に掲げて透かし見たり、匂いを嗅いでみたりする。

「ていうか、これなに?……うん?……んー、すんすん。まあ、粘土だよね。」

それからちょっと嫌だけど、粘土の端っこを齧ってみた。

( 109 ) 2019/06/28(金) 20:27:55

シュークリーム

>>100 プリン
「むぅ、大体この辺りなのかなと言う当たりは付けてるっスけど…、探そうと思った事もないっスからねぇ…本当、あの人は謎が多いっス…」

[いつも気ままに流れに身を任せる、奔放な人物。何者にも染まらなさそうな、そんな声音の人物はプリン。その色は白だ。

そんな彼に指摘されて気づく。自分は、いや自分たちはしょくいんさんの事を何も知らない。『おかしのいえ』において一番の古株で、一番他者との関わりが多いであろうあの人の事を、自分たちは何も知らない。

そこに言いようも知れぬ不安をシューは抱いた。]

( 110 ) 2019/06/28(金) 20:28:02

ケーキ

>>86 シュークリーム
ばっ……心配なんざしてねえし!なんでそんな考えになんだよこのお気楽女!
《目が見えない分、声色に敏感なのだろう。いまいちキレがない暴言を吐いた後に大きな咳払いをひとつした。》

……ゲホン!あんがとよ。
いや、ボウズの机にライターかマッチがねえか探す。部屋の中で煙草吸うチャンスだからな。後で責めてきても、肝心な時にいねェあいつが悪ぃからよ。
……………おい、開かねぇぞ。
《いそいそと部屋の扉に手をかけても開かない。留守なら鍵が掛かっているのは当然だが、苛立ちが増したケーキはシュークリームに詰め寄る。》

( 111 ) 2019/06/28(金) 20:28:28

ワッフル

>>104 ティラミス
「……おはよう、ティラミス。今日も素敵な夜ね……。愛してるって、すごく好きな人に言う言葉だって、お母さんが言ってたわ……。わたしのこと、そんなに好きなの……?」

( 112 ) 2019/06/28(金) 20:28:54

キャンディ

>>106 マカロン
あら、ごきげんようマカロン……あっ!

[少し年上のお姉さんの顔を見て、ハッとする。右頬に不自然な跡がついているではないか。
このままでは、目ざとい男にいじめられてしまう……]

マカロン、ちょっとこちらへ……

[声をひそめて、耳打ちする]

──右のお顔に、少し跡がついているわ!
ちょっと頬をもちあげてマッサージするとよろしくってよ!
こうやって、……あ、こすってはだめよ?お肌に悪いわ!
お化粧水を使うと早く戻るのだけど……

( 113 ) 2019/06/28(金) 20:29:19

【独】 キャンディ

**居眠り、跡、早く消す、で検索した

( -104 ) 2019/06/28(金) 20:29:43

【独】 キャンディ

**単語の表記揃えてるつもりだったけど、わりとバラバラだわ
まあ、今から散りばめておけば間違えたときも言い訳にはなるか……

( -105 ) 2019/06/28(金) 20:30:58

スフレ

>>93 キャンディ
「なんだよ、別にいいだろ? 男っていうのはそういう生き物なの。可愛い子がいたら、それだけで腹が膨れるんだから。」

軽薄だと僕を責めるキャンディに、開き直ったように言い返す。
キャンディの方はおばさんがいいらしい。こんな何もない場所でなにを相談するっていうんだろう。女子ってよく分からないな。

「……あー、作ってあげたいんだけどさ。もしかしたら無理かもしれない。キッチンになにもないんだよ。」

( 114 ) 2019/06/28(金) 20:31:08

ティラミス

>>マカロン

そして、もう1つドアの向こうから足音が近づいてくる。
現れたのは··········、マカロンだ。

「よお、マカロン、相変わらずオシャレさんだな。ほっぺのメイクはどこで覚えたんだ?」

「みんなに会いたい気持ちはわかるが、鏡ぐらい見る余裕はあった方がいいかもな、かっかっか。そんなおちょっこちょいも愛してるぞ。」

( 115 ) 2019/06/28(金) 20:31:14

ケーキ

>>99 スフレ
《さして気にしてなさそうなスフレの態度にイライラは増す。こいつと話してるとストレスが溜まる一方だと背を向けた。》
何が多分だよ、絶対気にしてねえだろ。
ああそうだな、あんたに借りを作らなくて済みそうで万々歳だ。
《そこで言葉を切ると、くるりと振り向いて睨み付けた。》
……俺はあんたみたいなウスラトンカチエセ紳士になんざ、助けを借りねえ。あばよ!
《吐き捨てるように言った後に駆けるように人影へ消えた。》

( 116 ) 2019/06/28(金) 20:33:06

クッキー

>>109 スフレ
もしかしたら、食料は他の場所に保管してあるのかもしれませんね……って、スフレさんっ!?
だ、だめですよ!粘土なんて食べたらお腹壊しちゃいますって!

( 117 ) 2019/06/28(金) 20:35:53

(村建て人)

>>109
粘土の様な物質は何の味もしない。
が、食べられそうだ。

( #2 ) 2019/06/28(金) 20:36:30

クレープ

>>97 ケーキ

肩に手をかけられ声のする方を見る。
昨日と同じようにニヤリと笑みが見て取れる。
名前は確か…

「ケーキですか…。あ、はいこの通り心身ともに異常ありません。」

淡々と彼に答える。
それから

「そうでしたか、アレは貴方なりの好意でしたか。明日以降気を付けます。」

僕なりの笑みで彼に返した。

( 118 ) 2019/06/28(金) 20:36:47

キャンディ、ティラミスに、顔をしかめる

( A26 ) 2019/06/28(金) 20:36:50

キャンディ

>>115 ティラミス
そんなふうに言わなくたっていいのに……

( 119 ) 2019/06/28(金) 20:37:55

ティラミス

>>112 ワッフル

「そりゃもちろんだ、俺はお前のこと誰よりも大事にしてるぞ?にしても、何より素敵で超大事なことを教えてもらったんだな。いいお母さんだ。ちゃんとメモったか?」

生まれて初めて愛を注ぎ、死ぬまで愛を捧げてくれるのが母という存在だ。普通の教科書では。

「俺がお前らを何より大事にしてるのは不変の真理だろ?太陽が西から顔出すまで俺はお前らを愛し続けるぞ。」

「そんな当たり前ことより、当たり前じゃないことに目を向けようぜ。ここに来るまでにしょくいんさん見たか?てか昨晩から。」

( 120 ) 2019/06/28(金) 20:38:25

プリン

>>110 シュークリーム
「だよな…。なんつーか、当たり前のようにいつもいたもんな。今考えると大分気持ち悪いけどよ。
そもそも、あいつ…年取らねぇの?ってぐらい見た目変わってねぇし。こえーよ」

( 121 ) 2019/06/28(金) 20:38:31

シュークリーム

>>111 ケーキ
「むー!お気楽女じゃないっス!全くもう…!ちょっと優しい所があるのかと見直してた所だったのにっス!」

[ケーキが慌てて取り繕った様子よりも『お気楽女』のワードに思う所があったのか、ケーキが取り繕った声音の色をシューは聞き逃した。]


「………やっぱり留守中は鍵を掛けるのが普通っスからね?ね?」
[そして、扉に鍵がかかっている事を確認したケーキは、苛立ちを隠そうともせず詰め寄ってくる。内心冷や汗をダラダラ垂らしながらシューは、えへへーと笑う事しかできなかった。]

( 122 ) 2019/06/28(金) 20:39:22

【削除】 チョコレート

どこにもいない。
溜め息をついて、部屋に戻った。ティラミスが落胆していなければいいが。

夜になれば人がキッチンに集まっていて、何となくそれについて行ってみることにした。
「……粘土」

2019/06/28(金) 20:40:02

【赤】 スフレ

「相貌失認……なるほど、だからキミは俺のこともしょっしゅう分からなくなってたのか。それはまた、顔を認識出来ないだけでも大変なのに、味覚の一部まで失うなんて難儀だね。
話してくれてありがとう。だったら尚更、この力でどうにかしたいところだな。」

病名は聞いたことがあるが、実際に罹っている人間を見たのは初めてだった。
ウィンターが今の身体にこだわってさえいないのならば、その病気だって他人の身体を奪えば解決するだろう。

「っはは、嬉しいな。だから嘘をつくのは任せてよ。きっと要領よくやってみせるからさ。」

「スプね、了解。本当にキミって口が悪いよなあ、俺の心が豆腐メンタルだったらどうするつもりだよ。
……ま、俺たちが仲良くないことは皆知ってるし、普段通り振舞ってたらいざという時、二人ともバレるってことはないよな。」

( *23 ) 2019/06/28(金) 20:42:47

チョコレート

どこにもいない。
溜め息をついて、部屋に戻った。ティラミスが落胆していなければいいが。

夜になれば数人がキッチンに集まっていて、何となくそれについて行ってみることにした。料理は、昔は得意だったから。
「……粘土」

( 123 ) 2019/06/28(金) 20:42:53

【独】 マカロン

/*
きゃあああ/////
照れちゃう……///

( -106 ) 2019/06/28(金) 20:43:07

クレープ、メモを貼った。 メモ

( A27 ) 2019/06/28(金) 20:43:15

【赤】 スフレ

「あっはははは、はいはい、ごめんごめん。というか、ウィンターもそんなデカい声が出るんだね。」

( *24 ) 2019/06/28(金) 20:43:51

ティラミス

>>119 キャンディ

「·····?」
キャンディの蔑む視線が突き刺さる。なんか痛い。

何度か経験してきたが、こういう時は、だいたいの場合、9割、いや9割7分の割合で俺がなにかしでかした時だ。

···············あぁ。ああ!

「いやぁ!悪い!全く俺はデリカシーってのを家の外に置いてきたみたいだ。」

「隣にいるお前にも言わないと、平等じゃねえよな。でもそんな怒んなよ」
誤魔化すように笑ってみるが彼女の表情は和らがない。

「そんなしかめっ面も愛してるぞ。」

( 124 ) 2019/06/28(金) 20:44:06

シュークリーム

>>121 プリン
「見た目…は分かんないっスけど、確かに思春期の子の声にしては、声変わりもないなぁとは思ったっスね…」

[プリンから、見た目も変わらなかったという発言を聞いて、更に不安を募らせる。
あの人はどうしていなくなってしまったのだろう。]

( 125 ) 2019/06/28(金) 20:44:51

【独】 ティラミス

**
愛してるは全員に向いてるので誰にでも言います、、
許して、、

好きは個人的な感情なので特定の人にしか言いません、、

好きと愛してるが反対ってやつです、、

( -107 ) 2019/06/28(金) 20:46:04

スフレ

>>117 クッキー
「──うーん。でもね、特に何の味もしないよ。粘土っぽい独特な匂いも多分……しないし。普通に食べられそうって感じの。」

とはいえ、これ以上食べる気はさすがにない。僕は粘土を適当に置いた。

「冷蔵庫があるのに別の場所に保管する意味が分からないけれどね。……うーん、他も見に行ってみる?」

>>チョコレート
「あ、チョコ。」

( 126 ) 2019/06/28(金) 20:46:35

キャンディ

>>114 スフレ
ふーーーん!
なら、あなたはいつでも満腹じゃないの?
だって……ほら……ムースとか、かわいいでしょう

[……レディは自分のことをむやみに可愛いと言わない。けれど、いつだって可愛いと言い聞かせて、可愛くあるよう努力し、実際可愛くいるべきなのだ]

……え?何も無いの?
キッチンなのに?
へんなの。

( 127 ) 2019/06/28(金) 20:48:10

プリン

>>125 シュークリーム
「だよな…。まさか、ロボットか何かなのか?」

人間だと言われるよりは信じられそうだ。そうだとしたら、メンテナンスか?

( 128 ) 2019/06/28(金) 20:50:48

ケーキ

>>118 クレープ
《相も変わらず見た目通りのクソ真面目だな。後で根に持ってネチネチ言われんのもダリィなと肩から手を離した。》
……その調子だと分かってんだろ。悪かったって。クッキー、今食っても美味しくないわな。
つーか、俺の名前は知ってんのな。
《嫌われてるもんだと思っていたので意外だった。》

( 129 ) 2019/06/28(金) 20:51:29

【独】 シュークリーム

/*
ROBOT!!oh....

( -108 ) 2019/06/28(金) 20:52:36

クッキー

>>126 スフレ
よ、良かったです…。もう、突然食べるからびっくりしましたよ!
そうですね…明日、しょくいんさんがいれば問題ないんですけど……。

あ、棚を見てきたんですけど食べられそうなものはありませんでした。香料とか、着色料とか…そういったものばかりでした。

( 130 ) 2019/06/28(金) 20:52:50

キャンディ

>>124 ティラミス
[むすっとしてティラミスを睨んでいたら、彼がこちらに気づいたらしい。

それから……『デリカシーを家の外に置いてきた』、だなんて言うから、こちらが言いたいことに気がついたと思ったのに!]

ちっ、ちがいます!!!
わ、私も言って欲しいとかそういうことではないのよ!
ほらっ、ああいうことは、こっそりひっそり教えてあげるものなんですっ!

[このひとは、みんなに愛していると言う。わかっているのだけれど。わかっているのだけれど!]

……やっぱりいつまで経っても慣れないわ。
あっ、あと!しかめっつらじゃあ、ありませんからっ!

[ぷいっと、ティラミスから顔を逸らした]

( 131 ) 2019/06/28(金) 20:54:17

ケーキ

>>122 シュークリーム
っるせ!お前なんかお気楽女で充分だ!いつも間延びした声で話しやがって!
《取り繕ったところがバレてないのをいい事に、更に言葉で畳み掛けた。》

……お、ま、え、な〜。1回上げてから落とすんじゃねーよ!……ったく、マッチやライターごときで鉄コン造りの建てもんが燃えっかよ。それくらい持たせろよな。
《あからさまに鉄筋コンクリート造りの建物に悪態をつきながら、気晴らしにシュークリームの背後に回り込み、背中を人差し指で粘着しながらつつく。この角度なら他の奴らには見えまい。》

( 132 ) 2019/06/28(金) 20:57:53

【独】 シュークリーム

/*
ケーキはシューに惚れてるな??????(尊死

( -109 ) 2019/06/28(金) 20:59:44

チョコレート

>>126 スフレ

「やあ、こんばんは。……それ、口にしたのか」
会話と手にしていたことから、察してくちをつく。
「体調は? ……変わりないようだね。何か気づくことがあったら言ってくれ」
どうしてこんなところにこんなものがあるのだろう。

ここにいる人間は、総じて味覚に難を抱えている。
──例えば普段の食事にこれが混ぜられていても気づかないんじゃないか?
考えてゾッとして、思わず粘土から目を離した。

( 133 ) 2019/06/28(金) 21:02:08

シュークリーム

>>128 プリン
「ろ、ろぼっと…」

[突拍子もない発言に面を食らう。
声を耳で聞き、通り過ぎた時に漂った香りに油臭いものなども感じなかった。あの人は恐らく人…だとは思う。
だが、それすら誤認させられていたとしたら?

プリンの指摘した点も、考えてしまえば頷けてしまう為にシューは言葉に詰まってしまうのだった。]

( 134 ) 2019/06/28(金) 21:02:12

パイ

「粘土…
食べ物で遊ぶのはいただけない。
でも、食べ物と思えないようなものを食べさせるなんてあんまりじゃないか。

お腹すいたな…」

何となくおにぎりの形に整形して雰囲気だけは食事にしてみる。

「ねっちゃねっちゃする…」

( 135 ) 2019/06/28(金) 21:02:43

ティラミス

>>131 キャンディ

「あー、そっちね。うんうん。たしかにな、長くいすぎて感覚が麻痺してるみたいだ。」

味覚は麻痺してるのは間違いないのだがなんて皮肉を思いついたのだが、これこそブラックすぎて彼女にデリカシーと言うより品格を疑われる。

「やっぱ怒ってるじゃねえか。今度から気をつけるから、許してくれよ?な?」

( 136 ) 2019/06/28(金) 21:08:24

シュークリーム

>>132 ケーキ
「これは個性っスー!ケーキさんはもっと『たよーせいのあるじんかく』って奴を認めるべきっス!!」

[やいのやいのとケーキの言う事に反論をしつつ、背後に回りこまれた事に気づく様子のないシューは、彼の不意打ちに背を大きくのけ反らせる。]

「…っちょぉ!くすぐったいっス!あはは!」

[驚きから結構大きな声を上げてしまった気がするが、シューは予測不能な方向からの攻撃に身をよじらせる事しかできなかった。]

( 137 ) 2019/06/28(金) 21:10:08

マカロン

>>113 キャンディ
>>115 ティラミス

階段を急ぎ足で駆け下りて辿り着いた共有スペース。既に皆が集まっていて、やはり少し出遅れたらしい。

「ごきげんよう、キャンディさん。」

そんな彼女を見つけてくれたのは、二つ結びの可愛い女の子。どうやら少しだけ年下らしいキャンディに挨拶をされたのだが、何やら驚いた顔をしている。

「……?どうかされました?」

耳打ちをされて、知った事。

「まぁ!……いけませんわ、私ったら……
 教えて下さってありがとうございます。
 マッサージをすればよいのですね?」

教えられたとおりにマッサージを行おうとして、もう一人に声をかけられる。

( 138 ) 2019/06/28(金) 21:10:16

マカロン


「あら、ティラミスさん、こんばんは。
 ……ふふふ、本当ですわね。身だしなみには、いつも気をつかっているつもりだったんですけど、今日は少しだけ慌てていましたから……」

くすくすと笑いながら、ティラミスに返事をする。
彼の"愛している"という言葉は、華麗にスルーしてみせた。というか、別段深い意味と捉えてはいないから、マカロンは照れてすらいない。

その後も続く、彼女達の会話を、右頬のマッサージをしながら聞いていた。

「仲良しさん、ですのね。お二人共。
 見ていてとっても微笑ましいですわ。」

二人の会話が一区切りついたあと、柔く微笑みながら、そう呟いた。*

( 139 ) 2019/06/28(金) 21:10:21

クレープ

>>129 ケーキ

口調の軟化したケーキに驚く。
顔の筋肉が動いたのを感じたため表情にも現れただろう。

「クッキー…そうですね美味しくなかったですよ。あの不味さ貴方にも分けてあげればよかった。
(声のトーンが落ちて)人の不幸は蜜の味といいますが、人の幸福を味にすればあの様になるのかもしれません。」

「名前の事ですか……意外でしたか。知っていましたよ。はい。勿論。
他の方は僕の事を知らないかもしれませんが。」

嘘が下手だなと思う。

( 140 ) 2019/06/28(金) 21:11:49

【独】 マカロン

/*
はぁぁぁぁ……キャンディちゃんもティラミスくんもかわいいかよおおおおお………可愛いかよおおお……マカロン挟んでイチャイチャしやがって……好きですありがとうございます…

( -110 ) 2019/06/28(金) 21:11:57

キャンディ

>>136 ティラミス
[顔をそむけていたけれど、ティラミスが詫びる言葉に、う、と目が泳ぐ。そういうのは……ずるい!]

べ、別に、そんなに怒ってないわよ?
あなたが悪いひとじゃないのは、わかっているし……
レディとして、ちょっと言っておきたかっただけ!
しかめっつら発言も無かったことにして差し上げるわ!

( 141 ) 2019/06/28(金) 21:15:16

チョコレート

>>130 クッキー
「やあ、突然済まないね。……香料に、甘いものはある? もちろん僕らには分からないだろうけど」

( 142 ) 2019/06/28(金) 21:20:42

クレープ

>>135 パイ

お腹が減ったのでウロついていると、彼が茶色い物体を成形していた。

「こんばんわ。夜食の準備ですか?1つもらってもいいですか?」

少し表情を軟化させ微笑みつつ、作られたソレに手を伸ばす。

「味…分かるといいのですが…何味か分かりますか?」
いつもの様に淡々とした声色だった。

( 143 ) 2019/06/28(金) 21:22:57

ドーナツ

何やら騒がしいキッチンを見やる。

「なにかしら、とても置いてけぼりを食ったような気がするわ。
でもわたしはそんなことは意にも介さずただただおむすびを食うわ。嫌だ、わたしったら食うだなんて。」

( 144 ) 2019/06/28(金) 21:23:28

クッキー

>>142 チョコレート
あ、チョコレートさん!えっと…はい、ありますよ。
本当に甘いかわかりませんが…

( 145 ) 2019/06/28(金) 21:23:39

【独】 マカロン

/*
>>141 かわいいなぁぁぁぁぁああああああああ

( -111 ) 2019/06/28(金) 21:23:41

マカロン、キャンディとティラミスの会話を聞きながらニコニコ

( A28 ) 2019/06/28(金) 21:24:42

キャンディ

>>138,139 マカロン
[マカロンはキレイだ。それにおっとりしていて、今から社交界に出たって、きっと十分やっていけるだろう。ここにいるにはきっと勿体ないひとだ。
……自分もだけれど?]

な、仲良し?
そりゃあ、悪くは無いと思うけれど……

あ、ねえ、マカロン。
その髪型、大人っぽくて素敵ね。今度私にも結い上げ方、教えてくれないかしら?
髪のアレンジ、あまり知らないの。

( 146 ) 2019/06/28(金) 21:24:50

ワッフル

>>120 ティラミス
「そうなの……?なんだか、照れちゃうな……わたし、お父さんとお母さん以外からそんなこと、言われたこと、ないな……。」

ちょっと恥ずかしそうにしています。

「しょくいんさん……?知らないよ?わたし、ずっと寝てたから……。」

( 147 ) 2019/06/28(金) 21:26:43

シュークリーム

>>144 ドーナツ
「キッチンも騒がしいっス?皆各々作りたい料理でぶつかってるんスかね〜?」

[今日の晩御飯が今朝から継続しておむすびになるか、そうでないかはシューにとっては割と大きな問題だ。最悪おむすびだけでも良いと言えば良いのだが…。]

「そうそう、そう言えば昨日はドーナツさんもちょっと舞い上がっちゃったんスよね?分かるっスよー!」

[シューも新しい仲間が増えたと聞いて少なからず心が跳ねた。少し突拍子もない行動に出る事もあるだろう。うんうんと頷く。]

( 148 ) 2019/06/28(金) 21:31:57

【独】 キャンディ

**>>0:64のスフレのスフレ描写が美味しそうだったから京ちゃんロックしてる

( -112 ) 2019/06/28(金) 21:35:16

プリン

>>134 シュークリーム
「ま、わかんねぇけどな。根拠ねぇし。
それにしても…どこ行ったんだろうな、しょくいんさん」

別にあいつはいない方がいいが。このまま餓死するのは…避けたい。

( 149 ) 2019/06/28(金) 21:37:01

パイ

>>143 クレープ
「やあ。素敵な夜だね!
うん、これはただの挨拶。
でもねー?物腰柔らかい紳士に話しかけてもらったからたった今素敵な夜になったかな?

ただ食べられるってだけだろうな。これじゃ、甘味だけじゃなくてほかの味覚まで失った気分だよ、まったく!!
食べられるものと食べものを一緒にするのは僕の美学に反するけどさあ?でも、こうも何もないとね……
雰囲気だけだからママゴトみたいなものだけど、よかったらどうぞ。

なんならクレープ、お母さん役やる?」

おにぎり形のナニかをクレープにずいっと差し出す。

「不穏な夜に。素敵な紳士と」

乾杯のポーズを取ると、味気ないそれをまた咀嚼する。

( 150 ) 2019/06/28(金) 21:45:02

ティラミス

>>139 マカロン

ほんとにこいつは、なんていうか。
隙があるのか、ないのかよく分からない。
聡明なフリをする阿呆はこの世に何億といるだろうが、その逆は限られる。

ただ間の抜けてる天然なのか、もしくはひと握りの人間なのか。彼女とどれくらい居ても俺にはそれはまだ測れていない。

「さっきは余計なこと言っちまったみたいだな。キャンディに叱られて哀れな俺を許してくれよ」

( 151 ) 2019/06/28(金) 21:45:02

ティラミス

>>147 ワッフル

「そっかそっか。そりゃそうだな。いやあ、なんかしょくいんさんの姿がなくてみんな落ち着かないんだよな。慣れてないことを始めようとしてる奴もいるみたいだし。」

「このままだと色々困るなぁ。でも、逆に考えれば時間外にみんなと話してても怒る人がいないってことか??」

変な話を振ってしまったので軽い冗談を交えてみる。
不安にさせてしまっていたら申し訳ないな。

( 152 ) 2019/06/28(金) 21:48:29

スフレ

>>130 クッキー
「あはは、ごめんごめん。ちょっと危機感がなさすぎたね。……うーん、まあキミの言う通り、戻って来れば何の問題もないけれど。
明日になる前に僕は、空腹で死にそうだよ。」

冗談っぽく言って、僕は肩を竦めた。

「……うーん。それは……腹の足しにはならなそうだね。どうしたものかなぁ。」

( 153 ) 2019/06/28(金) 21:49:11

ワッフル

>>152 ティラミス
「しょくいんさんいないの、不安ね……。今まで、そんなことなかったのに……。でも、時間外におしゃべりしちゃダメってしょくいんさんが言ってたし……。」

( 154 ) 2019/06/28(金) 21:52:37

ケーキ

>>137 シュークリーム
《気が済むまでつんつんした後に、腰に手を当てて威張っているポーズをとる。》
……ハン、大した事ないな。ってか、多様性の意味、本当に分かってんのかよ。
《あやふやな語調をここぞとばかりに責める。》

( 155 ) 2019/06/28(金) 21:52:44

シュークリーム

>>149 プリン
「…何かを調達してもらうのもしょくいんさん頼りっスからね…」

[しばらくは用意されていたおむすびで持つだろう。しかし、一週間、二週間とこの状況が続けば食料の備蓄だって…。そこで首を横に振る。まだ最悪のケースを考える時ではない。

声音から少し不安が滲んだのだろう。彼の色は少しだけ灰色に濁っていた。]

「まぁ、そう遠くない内に沢山ご飯を買って帰ってきてくれるっスよ!」

[不安を少しでも紛らわせられればと思い、無責任な事を口走ってしまうが…帰ってくるかどうかが分からない不安に駆られているのはシューも同じだ。きっと説得力はないだろう。]

( 156 ) 2019/06/28(金) 21:53:49

マカロン

>>146 キャンディ

「えぇ、とっても。悪くないということは、仲が良いってことですもの。
 羨ましいですわ。」

ここに来る前、小さな箱庭にいた頃。マカロンにはこんな風に言い合えるような友人はいなかった。だからこそ、素直に羨ましいと、微笑ましいと思えるのだ。

「まぁ……ふふ、私で良ければ喜んで。
 ここに来る時、お屋敷から何冊かノートを貰ってきましたから、今度、一緒に見ながらアレンジの練習をしましょうか。」

マカロンがこの施設に入る前、せめてもと、彼が渡してくれた、大切な宝物。自室の机の引き出しに仕舞われた、手書きのアレンジノートを思い出しながら、そうキャンディに提案した。

「私、とっても楽しみですわ。」

どうして床で眠っていたかなど、その理由を彼女が思い出すことは、ついぞなく。ただ、変わらない毎日に、またひとつ、楽しみが増えたことを喜ぶだけだった。*

( 157 ) 2019/06/28(金) 21:56:12

スフレ

>>133 チョコレート
「こんばんは、チョコ。うん……ちょっとね、冷蔵庫に入っていたから気になって。」

素直に僕は頷いた。今のところは体調に変化はないし、身体に害があるものではないことは確かだ。

「体調は大丈夫。粘土に見えるけど、匂いや味はしないから……一体なんなんだろうね、これ。食材がないかわりに、これだけが入っていたっていうのもきになるけれど。」

僕はチョコレートの表情が翳るのを見て、心中を察する。

「まあ、大丈夫だよ。……ただ、本当に困ったな。食材がないどころか、こんな時間になってもしょくいんさんの姿は見る影もなし。」

( 158 ) 2019/06/28(金) 21:56:32

【独】 シュークリーム

/*
キッチンの機械誰か触れておくれ(見えないからRPしに行けない

( -113 ) 2019/06/28(金) 21:59:40

ゼリー

>>102 キャンディ

「あ…ああ。ありがとうございます…?」

可憐な彼女の笑顔にたじろぐ。ここにいると…ここに来る前も…僕に笑顔を向けてくれる女性なんていなかったのに。

「そ、そうですよね。僕はもっと噛みごたえのある料理が食べたいんです。ここの料理は、どうにも流し込めるようなものが多くて」

カレーライスしかり、きっと味をあまり気にせずに済むような配慮に違いない。…そんなことでは僕の罪は償えないのに。

( 159 ) 2019/06/28(金) 22:00:07

【独】 マカロン

/*
食べられる粘土と聞けば、爆発物のアレを思い出すよね。………ね。

( -114 ) 2019/06/28(金) 22:06:45

クレープ

>>150 パイ

カレに合わせておにぎりの形をしたソレを掲げて乾杯する。

「残念、僕に母役は背負いきれない。
それに、紳士なのは貴方の方だ。もしも此処にグラスとサングリアがあれば僕としては最高の夜だったよ。」

そう言い、ソレを咀嚼する

ジャリという食感が口の中に広がる。表情に曇りが出るだろう。
僕は片手で口を塞ぎ無理やり胃の中へ落とす。昨日と違い事前に知っていれば耐えられる身体のようだ。

「コレが出てくる夜は確かに不穏な夜だ。」
苦笑いとともに言葉を紡ぎ、ソレの残りを戻した。

( 160 ) 2019/06/28(金) 22:08:09

ムース

「ハァーイ!
夜でもkawaiさマックスのムースちゃん参☆上デス!

アレー?ミンナお台所にいるんデスカ?珍しいデスね。」

ムースは人声が聞こえてきたキッチンへと向かう。

「もう一度!ハァーイ!コンバンハ!!
皆サン何を見つめているンデス?
茶色い粘土?何か意味でもアルのデスカ?」

( 161 ) 2019/06/28(金) 22:08:33

キャンディ

>>157 マカロン
まあ!そんなすてきなものがあるの!?

[14のときは、おしゃれにはあまり気が回らなかったので、その手の本は持っていなかった。おしゃれ出来るようなもので持ってきたものは、好きなひとに会うときのためにこっそり買った、さくら色のリップだけ。
まさかこんなに長くココにいることになるとは思わなかったから、大事にちょこっとずつ使っている]

私もとっても楽しみだわ!
ねえ、ドレスに合うアレンジなんかも練習させてね!
私、病気が治ったらおしゃれしてパーティーに出てみたいの!

( 162 ) 2019/06/28(金) 22:09:09

【独】 キャンディ

**13歳のときにさくら色のリップを買う。主治医に診てもらう日にソレをつけて行くと、「診察の日に化粧してこない」と、毎度親指で拭われる。
それもうれしくて結局毎回つけていた。

( -115 ) 2019/06/28(金) 22:12:20

シュークリーム

>>155 ケーキ
「くぅ…卑怯なぁ…。『たようせい』は…皆個性があって、違ってるって事っスよう…!
…だからケーキさんも、ちょっとは人と違う所を認めてあげてもいいんスよ?」

[体勢を立て直しながら、こほんと咳ばらいをしつつ、当たっているか当たっていないか微妙な回答と共に、ケーキの方へと向き直る。

にへらと浮かべた表情が彼に見えているのかは分からないが。]

「ケーキさんはいつもぷりぷりしてるっスけど、たまーに…0.001%くらい優し気で楽しそうな感じを出す所、個性的でいいと思うっスよ!」

[少なくともシューは、ケーキがシューに対してある程度物腰が柔らかい事を感じ取っている。
その態度を他の人にもできれば…と考えてしまうのは求めすぎだろうか。]

( 163 ) 2019/06/28(金) 22:12:59

キャンディ、ムースの声がした気がする!

( A29 ) 2019/06/28(金) 22:13:33

ムース、パーティ?

( A30 ) 2019/06/28(金) 22:14:03

【独】 マカロン

/*
ちょっと見ない間にケーキくんがめちゃくちゃ可愛いことしてる……すき…………すき………

( -116 ) 2019/06/28(金) 22:15:43

クレープ、ドリンクとグラスが無いかと一瞥。

( A31 ) 2019/06/28(金) 22:17:19

シュークリーム、キッチンが騒がしいようなので、少し覗いてみる事にした。

( A32 ) 2019/06/28(金) 22:17:49

【独】 キャンディ

**本当はどこかで分かっている。自分のことが好きなら、こんな変な施設を紹介したりしない。
きっと主治医は自分のことなんて忘れている。

だけどそれは考えないように蓋をする。
治ったのよ!すてきなレディの微笑みで会いに行きたい

( -117 ) 2019/06/28(金) 22:20:57

ムース

>>162キャンディ
「パーティ?パーティでもスルのデスカ?
いつも変わりばえのない景色デスからネ!ムースも賛成シマス!協力シマス!」

少女は、キッチンにいる人間を見回すと心得たように深く頷く。

「ウンウン、ナルホド!
皆んなでパーティを計画しに集まっていたノデスカ!
道理で妙なモノをこねくり回しているト!
パーティをするのナラ、たくさん買い物をしないとデスね!
しょくいんさんはどこにいマス?申請書をもらわないト!」

少女はピョコピョコと人の合間を縫ってしょくいんさんを探す。

( 164 ) 2019/06/28(金) 22:21:34

ムース


「ドコにいるノカナー」

( 165 ) 2019/06/28(金) 22:22:33

ムース、電子レンジをオープン!

( A33 ) 2019/06/28(金) 22:23:31

ムース


「ココにいるノカナー」

( 166 ) 2019/06/28(金) 22:24:55

ムース、冷蔵庫をオープン!

( A34 ) 2019/06/28(金) 22:25:05

ムース


「コレは何デスカネ?」

( 167 ) 2019/06/28(金) 22:27:44

シュークリーム

「皆さんキッチンで何をしてるっス〜?」

[そう言いながら初めて足を踏み入れたその空間に、シューは違和感を抱いた。

まず、しょくいんさんが1人で使っていたキッチンにしては、やけに開放感を感じる。そこまで狭いキッチンではないようだ。いささか広すぎるように感じる。

次に、匂いだ。キッチンと言えど食料がその場で保存されている訳ではないので、食料の匂いは漂っていないのだが…。何かキッチンにはそぐわない、微弱な機械油の様な匂いを感じ取った。]

「…ここって本当にキッチンっス?変な匂いがするっスよ?」

[…周囲からすれば『見た事もない機械』の方向を指差しながら、シューは呟く。]

( 168 ) 2019/06/28(金) 22:27:48

ムース、謎の機械をチョイチョイと突いた。

( A35 ) 2019/06/28(金) 22:28:00

【独】 シュークリーム

/*
ムースちゃんでかした!

( -118 ) 2019/06/28(金) 22:28:40

マカロン

>>151 ティラミス

「まぁ、許すもなにも、私は元から怒っていませんわ?」

ティラミスの懺悔に小首を傾げる。

「それに、余計な事だなんて仰らないでくださいな。私、そのおかげで、他の皆さんに恥ずかしいお顔を見せることなく済んだのですから。
むしろ、こちらがお礼を言わなければなりませんわ。」

ありがとうございます、と付け加えて、微笑みを返した。
彼にはマカロンがどう見えているかは分からないけれど、彼女はいつでも純粋だ。ただ、ひたすら純粋に、自分の気持ちに素直なだけなのだ。だから、このお礼も、嫌味でもなんでもなく、心からの言葉だった。

「……もう、跡は残っていませんか?
 鏡は部屋に置いてきてしまいましたから、確認する術がありませんの。」

そっと、右頬から手を離してティラミスに問うてみる。キャンディに教えて貰った通りに行ったマッサージ。上手くできているといいのだけれど。

( 169 ) 2019/06/28(金) 22:30:48

ワッフル、キッチンが気になる。

( A36 ) 2019/06/28(金) 22:32:47

キャンディ

>>164 ムース
ごきげんよう、ムース!
ふふ、今日もあなたは可愛いわ。

[ケイハクじゃないのよ。これは事実だからね]

あら、私の言ったのは、ここから出たときの話なのだけれど……でも、それもたのしいわね。
そういえば、明後日あの子の誕生日らしいのよ。
新しく来た、クッキーの。
それに合わせて、パーティをしてもいいかもしれないわね。

誕生日くらいなら、咎められない、と思いたいわ。

[こちらが話し終わらないうちに、ムースはバタンバタンと、色んなところを開けている。そんなところには居ないと思うのだけれど……?]

( 170 ) 2019/06/28(金) 22:40:23

ゼリー、キッチンを覗いた。

( A37 ) 2019/06/28(金) 22:41:15

ドーナツ

用意されたおにぎりをあらかた食べ終えると、ドーナツはふうと息をついた。
甘味を感じられない身としては米の味も些か味気ないものに感じられた。

「慣れたものだわ。
味のしない食事というのもほら、栄養さえ摂れていればいいみたいなディストピア感がエッセンスになってわたしの人生に刺激を与えてくれるもの。
…正直刺激には事欠かないからとにかく美味しいご飯が食べたいものね。

キッチンにはなにか美味しいものがあるのかしら。」

( 171 ) 2019/06/28(金) 22:48:20

ドーナツ、キッチンへとふらふら。

( A38 ) 2019/06/28(金) 22:48:36

クレープ

>>168 シュークリーム

明るい口調と声が聞こえてくる。
探し物をしていた手を止めて彼女の問いに答えた。

「えぇ、ここはキッチンで間違いありません。
変な匂い…ですか、申し訳ありません。それはコレの所為でしょうか?」

そう言い、茶色い物体を手に取ると、彼女の元へと歩み寄る。

「前から失礼しますよ。貴方の右手に渡す物が粘土のような物体でした。実際僕には砂利の食感でしたから口にするならお気をつけて。」

そう言って彼女の右手にそっと茶色い物体を握らせた。

( 172 ) 2019/06/28(金) 22:50:55

【独】 シュークリーム

/*
クレープさんがきた!

( -119 ) 2019/06/28(金) 22:53:38

クッキー

>>153 スフレ
毒じゃないみたいでよかったです。
こういうことってよくあるんですか?

そうですよね…。やっぱりあの粘土を食べるしかないんでしょうか?ですが…みんなで食べるにはあと一食分しかありませんでした。

( 173 ) 2019/06/28(金) 22:57:23

プリン

>>156 シュークリーム
「…あいつがいねぇと生きても行けねーのか、俺ら……」

本当にこんなんで生きてるって言えんのか?

「…そうだよな。なんつーか、サンキュ、シュークリーム」

( 174 ) 2019/06/28(金) 23:03:00

シュークリーム

>>172 クレープ
「はえー…、紛れもなくキッチンなんスね…。ありがとうっス、クレープさん。
…それにしても、こんなに広いキッチンをしょくいんさん1人で回せるものっスかね?」

[反応を示して、返答をしてくれた彼…クレープは、深緑。あまり感情を表に出す人ではないのだろう。静かで、しかししっかりとした声音はどこか寂しさも感じる。]

「これは…ペーストか何かっス?…食用っぽいっスね。何かの材料とかっス?」

[手渡された物体はひんやりとしており、どこか粘性を持っている。

とてもじゃないが食欲を掻き立てられる要素は感じられない。
これ単品で食べるという事はなさそうだ、と言うのがシューの所感だった。]

( 175 ) 2019/06/28(金) 23:03:57

シュークリーム、「…匂いも無臭…っスかね?よく分からないっス」と付け加えた。

( A39 ) 2019/06/28(金) 23:06:13

(村建て人)

>>168
見た事もない機械にはおにぎりの形の型がはめ込まれている。
型は取り外すことができそうだ。

( #3 ) 2019/06/28(金) 23:06:41

【独】 シュークリーム

/*
まあだよねー()
粘土使ってご飯作ってたんだなぁ

( -120 ) 2019/06/28(金) 23:09:54

【独】 シュークリーム

/*
誰か何とか言いなさいよ()

( -121 ) 2019/06/28(金) 23:16:03

シュークリーム

>>#3
[粘土の様な物体、そして触り覚えのある形。大量のおむすび…。
生唾を飲み込む。寒くはないはずなのに、背筋が凍り付くのが分かる。

シューは、恐る恐る『粘質の物体』を『おにぎりの形の型』に塗り込んでみる。]

( 176 ) 2019/06/28(金) 23:18:07

【独】 シュークリーム

/*
これで別の投入口があってボタンポチーで出来上がる系の奴だったら草生え散らかしますね

( -122 ) 2019/06/28(金) 23:18:50

【独】 シュークリーム

/*
皆反応なさ過ぎて怖いんだが?????????

( -123 ) 2019/06/28(金) 23:20:17

キャンディ、ムースの様子を見にキッチンを覗いた

( A40 ) 2019/06/28(金) 23:25:29

キャンディ



なに?粘土とか聞こえたけれど、遊んでるの?
粘土で遊ぶなんて、幼児じゃあるまいし……

( 177 ) 2019/06/28(金) 23:26:51

キャンディ、不審そうに眉をひそめた

( A41 ) 2019/06/28(金) 23:27:08

(村建て人)

>>176
粘土はおにぎりの形へと変わる。
それはまるで机の上に置いてあったものと瓜二つだ。

( #4 ) 2019/06/28(金) 23:29:25

キャンディ

ねえ、少しおなかがすいたのだけれど。

なにかある?

( 178 ) 2019/06/28(金) 23:33:28

キャンディ、キッチンの中をうろうろ

( A42 ) 2019/06/28(金) 23:33:47

【独】 シュークリーム

/*
グリフィンドーーーーーーーーーーーーーール

( -124 ) 2019/06/28(金) 23:33:47

【独】 マカロン

/*
今すぐ食べたものを吐き出させてください

( -125 ) 2019/06/28(金) 23:34:09

シュークリーム

>>#4
[…ああ。
嫌でも理解してしまう。

紛れもなく、これは共同スペースで見たおむすびだ。
つまり、今まで食べてきたカレーライス、ラーメン、チャーハン、生姜焼き、みそ汁、焼き魚のムニエル、あれも、それも、…シュークリームも。

自覚してしまえば後は簡単だった。

押し寄せてくる吐き気と嫌悪感、世界が足元から崩れていく感覚にシューは意識を手放した。]

( 179 ) 2019/06/28(金) 23:39:29

【独】 シュークリーム

/*
後は任せた村の諸君!

( -126 ) 2019/06/28(金) 23:41:51

クレープ

>>175 シュークリーム

盲目のようだがこのキッチンの広さは把握しているようだ。
彼女の疑問に対し素直な感想を紡ぐ。

「大は小を兼ね、小は大を兼ねません。この広さなら訓練プログラムなどで使用することもあるのではないでしょうか。」

実際今は多くの人がここは入ってきている。

彼女がおにぎりの型に粘土のようなものを詰め、それがおにぎりの形になるのを見ていた。

「ただの型盤のようですね。結局僕にはその物体がジャリにしか思えませんでしたが…。
??どうかされたのですか?」

彼女に何かあったのだろうか。

( 180 ) 2019/06/28(金) 23:42:26

【独】 シュークリーム

/*
瓜二つの解釈違いかな!?!?!?!?
形だけだったらとんだアホやでこれ

( -127 ) 2019/06/28(金) 23:43:27

チョコレート

>>158 スフレ
「食料不足なんて想定していなかったからね。うん、非常事態への対策がされてないのも、おかしな話だと思うが」

食料の問題は、さしあたっての問題だ。ここにいるのは16人の人間。どう見ても足りないのは明確で、ではこの後、何が起こるのだろうか。

「さて、どうしたものかね。人間が水だけで生きられる時間はそう長くない。その間に彼が帰ってくるか、出る方法が分かればいいんだが」

( 181 ) 2019/06/28(金) 23:44:42

【独】 シュークリーム

/*
しかし今更起き上がる事は叶わず
確定路線を強いてしまった気がするのでepったら叱ってください

( -128 ) 2019/06/28(金) 23:44:52

【独】 シュークリーム

/*
解釈違ってるって事ないよね…間違ってたら本当ごめん…(拙者不安症になると灰喉を山のように消費する侍と申す者

( -129 ) 2019/06/28(金) 23:46:23

マカロン

>>162 キャンディ

「もちろんですわ!ふふ、ドレスを着てパーティーなんて素敵ですわね。」

彼女の夢を聞いて、思わず顔が綻んだ。
とても可愛らしいと、そう思ったから。

「私は、そういうパーティーに出たことはないのですけれど、それでもきっと、キャンディさんに似合う素敵な髪型を見つけ出してみせますわ。」

お任せ下さいな、と、彼女の頭を優しく撫でた。
こうなっては、手を抜く訳にはいかないだろう。夜の交流時間が終われば、さっそくノートを取り出してキャンディに似合う髪型をピックアップしなければ。

マカロンの瞳はやる気に満ちていた。
今日もまた、夜更かしをすることになりそうだ。

( 182 ) 2019/06/28(金) 23:47:00

【独】 シュークリーム

/*
粘土がおにぎりの形に変わったけど、机の上と瓜二つになる為には見た目も変わっているっていう解釈!!!!違うかな!!!!!!!!こわい!!!!!!ごめん!!!!!

( -130 ) 2019/06/28(金) 23:47:26

【独】 マカロン

/*
粘土を食わされてたってことよね?
きもちわるぃ……うぇ……やだ……おうち帰るうう嘉永の作ったごはんたべるゅぅ……………

( -131 ) 2019/06/28(金) 23:50:35

チョコレート

>>178 キャンディ
「……キャンディ」
問題を共有するべきか、一瞬迷うが話すことにした。偽ってもいたずらに時間を失うだけだろう。
「残念なお知らせだが、ここには食べ物は無い。食べられるものなら、一応あるがね、……!」

>>シュークリーム
「シュークリーム! おい、どうした」

( 183 ) 2019/06/28(金) 23:52:15

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A43 ) 2019/06/28(金) 23:52:51

ティラミス

>>169 マカロン

「ああ、もう大丈夫だよ。いつもの綺麗な顔だ。」

透き通った声が言葉の裏表を探ることを咎めてくる気がした。腹を探るのはやめだ。彼女は良い奴、それで、十分だ。

「うーん、なんかキッチンの方が騒がしいな?行ってみるか?」

( 184 ) 2019/06/28(金) 23:53:23

ケーキ

>>140 クレープ
それは知ってるぜ。むしろ、知っててやった。砂利みたいだったろ?
詩的な表現だな。つーか、人の不幸で幸せを表現すんか、胸くそ悪い。
《肘で軽くどついて吐き捨てるように言う。どうせ詩的な表現すんならロマンチックな方がまだマシだ。》

へえ、そりゃ光栄なこった。あんた、自己主張薄そうだもんな。ならこうしてやるよ!
《近くにあったガムテープにマジックペンでクレープの名前を書くと、びりりと破いてそれを背中に叩くように貼り付けた。》
ほら、こうすりゃ名前も分かんだろ。ついでに目立つし。
《意地悪半分でクレープの背中にガムテープを貼り付けると、キッチンへ向かった彼を見送った。》

( 185 ) 2019/06/28(金) 23:54:56

【独】 シュークリーム

/*
謎の機械の解釈で時間取らせて申し訳ないやつ〜〜〜〜〜〜
探索者の欲求なんて出すものじゃないな〜〜〜????

( -132 ) 2019/06/28(金) 23:59:31

クレープ

>>179 シュークリーム
>>183 チョコレート

目の前で倒れた彼女を抱える。

「どうしたのでしょう。意識がないようです。
脳に刺激を与えるのは危険でしょう、一先ずソファーへ連れて行きましょう。」

そう言い、チョコレート。彼に彼女を運ぶのを手伝って欲しいと素振りを見せた。

( 186 ) 2019/06/28(金) 23:59:37

キャンディ

>>182 マカロン
[マカロンに頭を撫でてもらってしまった。昨日は撫でる側だったのに、撫でられる側になるなんて……。
少し照れくさいけれど、きれいなお姉さんに撫でられるのは、悪い気はしなかった。
彼女もまた、たのしそうな顔に見える]

ふふっ!とってもたのもしいわ。
ありがとうございます、マカロン。

[……先生に見せる前に、あの男に見せてぎゃふんと言わせてやるのだ。心の中でほくそ笑む]

( 187 ) 2019/06/29(土) 00:00:21

【削除】 ケーキ

>>163 シュークリーム
へえ〜そりゃ俺には程遠い言葉なこった。1つ勉強になりました事で〜。
《よそよそしく口笛を吹くと顔を逸らした。正直、シュークリームの言葉が耳に痛かった。
だが、近くに向き直る彼女に何となく視線を落とすと、こちらをじっと見つめる無表情が見える。だが、話す言葉の柔らかさには耳を奪われた。》
……それ、優しさほぼなくね?貶してんのか褒めてんのかハッキリ……あ、おい!
《好奇心のままにキッチンに行くシュークリームにまだ話は終わってねえぞ!とその背を追う。
だが、そこでシュークリームとケーキが見たのは衝撃的なものだった。(>>179)》
……………な、んだよ、これ。お、おい!
《崩れ落ちるシュークリームを思わず抱き留める。反射的に行った行動だ。
クレープにソファに運ぼうと言われれば、クレープとチョコの2人にシュークリームを任せる。》

2019/06/29(土) 00:01:13

【独】 マカロン

/*
純粋すぎるから駄目なんだろうけどね。

( -133 ) 2019/06/29(土) 00:01:50

【独】 シュークリーム

/*
意識落とすのまではやりすぎたな!?おばかめ!

( -134 ) 2019/06/29(土) 00:02:27

ケーキ

>>163 シュークリーム
へえ〜そりゃ俺には程遠い言葉なこった。1つ勉強になりました事で〜。
《よそよそしく口笛を吹くと顔を逸らした。正直、シュークリームの言葉が耳に痛かった。
だが、近くに向き直る彼女に何となく視線を落とすと、こちらをじっと見つめる無表情が見える。だが、話す言葉の柔らかさには耳を奪われた。》
……それ、優しさほぼなくね?貶してんのか褒めてんのかハッキリ……あ、おい!
《好奇心のままにキッチンに行くシュークリームにまだ話は終わってねえぞ!とその背を追う。
だが、そこでシュークリームとケーキが見たのは衝撃的なものだった。(>>179)》
……………な、んだよ、これ。お、おい!
《崩れ落ちるシュークリームを思わず抱き留めるクレープが目に入り、身を引く。突然の事に動かなかった体を恨みながら、クレープとチョコに彼女を任せる事にした。人助けなんて、らしくもないからだ。》

( 188 ) 2019/06/29(土) 00:02:36

【独】 シュークリーム

/*
いやでも今までしょくいんさんのご飯を美味しい美味しいって言いながら食べてきたシューが、その食べてきたものの全てが虚像のものだったって理解してしまったら意識の1つや2つは手放しちゃうよなぁ(?)

適当なタイミングで起きましょう…

( -135 ) 2019/06/29(土) 00:03:24

キャンディ

>>183 チョコレート
[つまめるものを探してうろうろしていたら、チョコレートがいた。目が合ったので近くに行くと、信じられないことを告げられる]

……無い?
うそでしょう?
なに?しょくいんさんは食べ物を切らしたから、買い物に行ったとか、そういうお話?

[一応ある、食べられるもの、とはなんのことだろう?]

……保存食ということかしら……?

[言葉を続けようとしたとき、チョコレートがシュークリームの名を呼んだ。後ろを振り返ると、シュークリームがクレープに抱えられている。意識がないようだ]

えっ、な、ど、どうしたの……

( 189 ) 2019/06/29(土) 00:03:56

キャンディ、おろおろしている

( A44 ) 2019/06/29(土) 00:05:04

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A45 ) 2019/06/29(土) 00:05:07

スフレ

シュークリームが謎の機械に粘土を詰めた型を嵌めるのを見て、僕は思わず目を見開く。
何故ならそこに、今朝テーブルに用意されていたおにぎりと全く同じものが現れたからだ。

「……嘘だろ。」

>>181 チョコレート
「──あー。……なんだろ、食糧不足の心配はなさそうだね。」

僕は苦笑しながらシュークリームの方へ歩み寄るチョコレートを一瞥した。

「冷蔵庫に食料がないのも、キッチンなのに調理器具がないのも、つまりはそういうわけだ。俺たちはずっと粘土を食わされてたのか。」

( 190 ) 2019/06/29(土) 00:05:26

チョコレート

>>186 クレープ

「ああ、君の言う通りだ」
一瞬冷静さを失いそうになったのを、クレープの声が止める。僕は頷いて、シュークリームの顔を見る。青ざめているが、泡を吹いていることはない。脈も正常だ。

「……すまない、触れるよ」
聞こえないだろうが一言断ってから、クレープと共に彼女をソファーに運んだ。

( 191 ) 2019/06/29(土) 00:05:39

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A46 ) 2019/06/29(土) 00:06:09

【独】 シュークリーム

/*
はやとちった〜ww

でもこの機械が諸悪の根源なんだろう(思考ロック)
ボタンか何かがありそうな予感はする!

( -136 ) 2019/06/29(土) 00:07:13

プリン

「まじかよ…。ははっ、しょくいんさんが人間じゃねぇって思ってたけど…まるで……」

粘土を食わされていたなんて。何年も、気付かずに。

「俺らの方が人間じゃねぇみてーじゃん、こんなの」

( 192 ) 2019/06/29(土) 00:07:15

【赤】 ケーキ

……まあ、な。ま、悪い事ばっかじゃな……くねえ。だが、今は治る見込みがあっからさ。他人の体でもいい。どっちかが治んなら万々歳ってとこだな。
《病の話になるとどうも湿っぽくなるから嫌いだ。さっさと誰かしらの体を乗っ取ってしまいたいものだと、気まずそうに頭を掻きつつ思う。》

ああ、期待してるぜ。

うっせ、人見てやってっから安心しろよ。お前はどっからどう見ても豆腐メンタルではねーからな。
だな。これで裏では反りがあってんの、意外ではあるよな。
スプは良いとこの坊ちゃんなんだろ?服がいつもきっちりしてっし、話し方もそんな感じが済んだが実際どうなんだ?

( *25 ) 2019/06/29(土) 00:09:21

クッキー

そんな…私が昨日食べたのも、粘土でしたの…?
でも、ちゃんと味がしていたのに……。

スフレさんは、あの粘土は味がしないって言ってましたもん!何かの間違いですよ!

( 193 ) 2019/06/29(土) 00:10:05

キャンディ

>>190 スフレ
えっ……粘土を食べ……やだ!
また、そんな変なこと……やめてよ。

[いつものケイハクな軽口だ、と思おうとしたけれど、それにしては……楽しそうじゃない。
このひとが嘘をつくときは、どこか楽しそうなのに。それもセイカクが悪い点のひとつなのだけれど]

え、な、なんなの?なんなのよ……

( 194 ) 2019/06/29(土) 00:11:14

【赤】 ケーキ

お陰様でな!!!!

つーか、随分と頭がおかしい事になってんな。俺達の飯、粘土だったとか傑作にも程があんだろ。あのボウズ……何もんなんだよほんとに。

( *26 ) 2019/06/29(土) 00:12:07

キャンディ

[喉の奥に、穴が空いたような音がする……急なストレスのせいか、少し喘息のような息づかいになる。肺が苦しい]

ぜぇ……はあ……
だめ……おくすり……

[震える手で、ポケットにある薬を探る。少し焦っていたからか、床にいくつかばら蒔いてしまう。
味のしない、すうすうするキャンディ状のそれを拾いながら、ひゅうひゅうと浅い息をして床にうずくまる]

……大丈夫。大丈夫よ。はぁ……はぁ……
ささいなことよ。こんなこと。
明日には帰ってくるわよ、しょくいんさん。
たまたま、たまたま食品が切れたのよ……。

( 195 ) 2019/06/29(土) 00:17:05

ケーキ

……っはは!粘土が飯とか世紀末か戦時中かよ。本当……人間の食いもんじゃねーもん食わされてたとか頭沸いてんな。
《いつもの様に暴言を吐く。だが、その表情は蒼白に染っていた。無理もない。自分が渋々とはいえ食べていた物が粘土だったと聞いて、正気を保っていられる人間などほぼいないだろう。
鈍く痛む頭を他所に、その場に呆然と立ち尽くした。》

( 196 ) 2019/06/29(土) 00:17:40

【削除】 チョコレート

シュークリームを寝かせて、それから"おにぎり"の存在に気づく。
同じようにスフレに笑い返してから、キャンディに目を移した。昨日と似ている。けれども、まるで違う。

>>キャンディ
>>190 スフレ

「……残念ながらそういうことさ。
昨日まで食べていたのがこれだと、確定した訳では無いがね」
違うのだと目をそらすことは出来るだろう。ただし、鈍感さは時に致命傷になる。確定ではない、けれども可能性は高くなってると、認めざるを得ないだろう。

「……落ち着いて。少なくとも数年間食べ続けていたのなら、害はないのは実証済みだ」

2019/06/29(土) 00:18:41

キャンディ

[得体の知れないものを食べさせられていたなんて、考えたくもなかった。
きっと何かの間違いだと、自分に言い聞かせて落ち着こうとする]

( 197 ) 2019/06/29(土) 00:19:03

【独】 キャンディ

**パニック会場はこちら

( -137 ) 2019/06/29(土) 00:19:40

【独】 キャンディ

**初日犠牲者が出てから発作起こそうかと思ってたけど、食べ物のことってストレートにショックだと思うので、もう出しちゃった

( -138 ) 2019/06/29(土) 00:20:22

ケーキ、キャンディが蹲るのを呆然と見ていた。

( A47 ) 2019/06/29(土) 00:20:43

【独】 キャンディ

**なるほどこれが人体実験か。さすが、ホンモノは違うぜ……

( -139 ) 2019/06/29(土) 00:21:03

チョコレート

シュークリームを寝かせて、それから"おにぎり"の存在に気づく。
同じようにスフレに笑い返してから、キャンディに目を移した。昨日と似ている。けれども、まるで違う。

>>キャンディ
>>190 スフレ

「……残念ながらそういうことさ。
昨日まで食べていたのがこれだと、確定した訳では無いがね」
違うのだと目をそらすことは出来るだろう。ただし、鈍感さは時に致命傷になる。確定ではない、けれども可能性は高くなってると、認めざるを得ないだろう。


落ち着け。もしこれを食べていたのなら、少なくとも僕らにとって毒では無いということだ。
言い聞かせているうちに、キャンディがパニックを起こしかけているのが見えた。
落ち着かせなければ。けれど、こういう時は、どうしたらいいんだったか?

( 198 ) 2019/06/29(土) 00:21:06

【削除】 クレープ

チョコレートと共にシュークリームをソファーへ運ぶ終える。

先程までとは違う賑わいが空間に木霊する。

>>キャンディ、プリン、スフレ、クッキー
「食べてみたところ飲み込むことは出来ました。これからも好んで食べるのかは別ですが、泥にはミネラルも含まれています。多少は生きていけると考えます。」

味に関してはもしかしたら感じ方が違うのかもしれない。

2019/06/29(土) 00:21:25

ドーナツ

騒然とするキッチンに只事ではない雰囲気を感じる。

「ええと、聞くところによるとしょくいんさんがいなくなったのは間違いなくて、食糧も不足していると。」

そう理解すると、共同スペースのおにぎりを一掃してしまったことを思い出した。

「…困ったことになったわね!
食べ物がないというのは由々しき事態だわ。ここはわたしが先陣を切って事態の収拾をはからせて貰いましょうか。決しておむすびを全部食べてしまった罪悪感から言っているのではないわ。すみませんわたしが犯人です!」

いまいち現状を把握しきれてはいなかったが、それはそれは見事な土下座であった。

( 199 ) 2019/06/29(土) 00:21:52

クレープ

チョコレートと共にシュークリームをソファーへ運び終える。

先程までとは違う賑わいが空間に木霊する。

>>その場にいるALL
「食べてみたところ飲み込むことは出来ました。これからも好んで食べるのかは別ですが、泥にはミネラルも含まれています。多少は生きていけると考えます。」

味に関してはもしかしたら感じ方が違うのかもしれない。

( 200 ) 2019/06/29(土) 00:23:11

【独】 キャンディ

**ドーナツwwwクールなお顔でwww

( -140 ) 2019/06/29(土) 00:23:12

マカロン

>>184 ティラミス

「ふふ、良かったですわ。ありがとうございます。」

どうやら、右頬の跡は取れたらしい。目の前の彼が言うのだから間違いはないだろう。

「そう…ですわね。行ってみましょうか。」

確かに、共有スペースから少し外れた場所が騒がしい。そもそもここ以外に部屋があったのかと少しばかり驚いてはいたけれど、ティラミスの提案に頷いてキッチンへと向かった。

( 201 ) 2019/06/29(土) 00:23:45

【独】 マカロン

/*
狂気的ぃぃ

( -141 ) 2019/06/29(土) 00:25:38

【独】 ドーナツ

**
事態にまったくついていけてないドーナツさん

( -142 ) 2019/06/29(土) 00:26:48

【独】 マカロン

/*
マカロンは一応目玉焼きとかご飯を炊くとかおにぎりを作るとか味噌汁を作るとかはできるよ!!一応ね!!美味しいかどうかの保証はしないけど!!!

( -143 ) 2019/06/29(土) 00:28:14

プリン

これが夢ならいいのに。
知らなきゃ、幸せでいられたのに。

試しに手の甲に爪を立ててみるが…残念なことに痛い。

逃げ出したいのに、何故かその場から動くことはできなかった。

( 202 ) 2019/06/29(土) 00:29:32

【独】 マカロン

/*
受け入れるかどうか、んー、んー、、、んー、

( -144 ) 2019/06/29(土) 00:32:22

ゼリー

「粘土、粘土に味なんて…」

ないはずなのに。
…世界が灰色に見える。意識を手放したシュークリーム>>179の手からおにぎりを…おにぎりにしか見えない、それを奪い取ると、1口齧った。

( 203 ) 2019/06/29(土) 00:34:31

【独】 マカロン

/*
今回ばかりは村に関すること一切合切呟かないようにしてるからここで言うけどファン絵が捗りますわ〜っていうやつ。
可愛過ぎない???リアタイで描くのめちゃくちゃ楽しい……みんなの可愛いをリアタイで見られて描ける幸せ……これを今のうちにやっとかないと後半虚無虚無プリンで死ぬと思うから……いやもう既に粘土の時点で瀕死だけどな……

( -145 ) 2019/06/29(土) 00:36:35

ゼリー

「ええと…おにぎりの味がしてしまっていますね、大変遺憾なことに」

呑み込むか少し迷ったが、きっと栄養すら付与されているのだろうと信じて胃にしまい込んだ。ここまで生きてきたのは、間違いなくこの粘土を食べていたせいだろうから。

( 204 ) 2019/06/29(土) 00:37:44

ワッフル

「え……えっと……どうしてみんな、そんなに慌てているの……?キッチンに、何かあったの……?」

少し不安げに、誰ともつかず声をかけてみる。ただ事ではなさそうだということしかわからないのは、やはり怖いのだろう。

( 205 ) 2019/06/29(土) 00:38:39

【独】 キャンディ

[荒い息の下、なんとか薬を口に放り込んだ。いつもなら、床に落ちたものなんて棄てるのだけれど、今はそんなことも言っていられなかった。
そもそも、既に変なものを食べているのなら……何を口にしたって。そう浮かびかけたのを否定して、薬を口の中で転がす。多少息の通りはよくなる、はずだ]

ふー……ひゅー……

[少し目線を上げると、こちらを伺うケーキとチョコレートに気がついた。
……恥ずかしい、こんなところ。]

( -146 ) 2019/06/29(土) 00:40:30

【独】 キャンディ

**下書き……

( -147 ) 2019/06/29(土) 00:40:45

【独】 キャンディ

**10分前くらいになったら自力回復するね

( -148 ) 2019/06/29(土) 00:41:11

【独】 キャンディ

**今日のお昼の日記書いてないや……

( -149 ) 2019/06/29(土) 00:41:24

【独】 クレープ

皆が消失呆然としてる中、僕は灰色の世界で皆を見ていた。

口に入れても味がわからないのなら、それは食べ物なのか。

粘土であるかどうかがそこまで重要な事であるとは到底思えなかった。

寧ろ僕の興味は……

( -150 ) 2019/06/29(土) 00:41:25

ゼリー

>>205 ワッフル

戸惑う声を聞くと、返事をする前に粘土を千切って…便宜上"おにぎり生成機"と呼ぶことにしたそれにセットする。出来上がったおにぎりを、どうぞとばかりに差し出した。

悪気はない。見た方が、食べた方が早いという持論に従っただけだった。

( 206 ) 2019/06/29(土) 00:42:27

シュークリーム

「…ん…」

[…目を覚ます。
気が付けばシューはソファーに寝かされていたようだ。

傍で心配そうにのぞき込んでいる顔を見て、彼らが介抱してくれたのだと察する。]

>>クレープ >>チョコレート
「…ごめんなさい、迷惑かけちゃったっスね…」

[明るく振舞おうとするが、声は震えていた。

今まで大切に食べていた食事は、全てあの無機質な粘質の物体。一度そうなのではないかと考えてしまったらもう止まらなかった。

震え出す肩を抱きながら、誰に聞かせる訳でもなく、答えのない問いを呟く。]

「…どうしたらいいっス…?」

( 207 ) 2019/06/29(土) 00:43:21

【独】 シュークリーム

/*
ドーナツ嬢ww

( -151 ) 2019/06/29(土) 00:44:35

ワッフル

>>206 ゼリー
「これって……おにぎり、よね。」

そう言って、一口頬張る。数度の咀嚼のあと、何の躊躇いもなく飲み込む。

「ゼリーが作ってくれたの……?ありがと。でも、夜にたくさんごはんを食べちゃダメって、お母さんが言ってたわ……」

と、少しばつが悪そうな顔を向ける。

( 208 ) 2019/06/29(土) 00:46:24

キャンディ

[荒い息の下、なんとか薬を口に放り込んだ。いつもなら、床に落ちたものなんて棄てるのだけれど、今はそんなことも言っていられなかった。
そもそも、既に変なものを食べているのなら……何を口にしたって。そう浮かびかけたのを否定して、薬を口の中で転がす。多少息の通りはよくなる、はずだ]

ふー……ひゅー……

[少し目線を上げると、こちらを伺うケーキとチョコレートに気がついた。
……恥ずかしい、こんなところを見せてしまって]

>>ケーキ
>>チョコレート

だ、だいじょうぶ。た、まにあるのよ。
持病で。
ふっ、ふふ、へんな、ときに、でちゃ……たわ

( 209 ) 2019/06/29(土) 00:49:18

スフレキャンディの背中をさすった。

( A48 ) 2019/06/29(土) 00:49:26 飴

【独】 シュークリーム

/*
まとめ役がいる訳じゃないから情報伝達が遅れて時間切れになりそうな予感!

気絶時間が長すぎた説!!ほんとうすみません!!

( -152 ) 2019/06/29(土) 00:49:30

ドーナツ

あたりの様子に、どうも食い違いを感じる。
身体を起こすと、粘土がおにぎりに変わるのが見えた。

「便利…」

そう言いかけて流石に空気を読み口を噤む。
みんなはきっと、今までの食事が粘土だったことにショックを受けているのだろう。

( 210 ) 2019/06/29(土) 00:50:08

キャンディ、背中に手を感じて、ハッとする。

( A49 ) 2019/06/29(土) 00:50:10

キャンディ

>>スフレ

あり、がとう……。

( 211 ) 2019/06/29(土) 00:50:27

【独】 シュークリーム

/*
>便利<
ドーナツ嬢いいなぁw

( -153 ) 2019/06/29(土) 00:51:04

キャンディ、そのまま呼吸を整えている。

( A50 ) 2019/06/29(土) 00:51:07

クレープ

「意識を放棄しかけている方も、唖然としている方もいらっしゃいますが混乱を招くだけですよ。」

淡々と熱のない声だ。

「僕はこの辺で失礼させてもらいます。出来ればレディ・シュークリーム」やキャンディには何方か連れ添って差し上げるか居室までお連れしてあげて欲しいところではありますが。」

そう言い、その場を見回すも同性は土下座しているドーナツかワッフル辺りしか適任ではなさそうだった。

「……僕は明日の食事に期待して眠らせて頂きます。」

そう言い皆に背を向け居室へと戻って行った。


ケーキの書いた[クレープ]と書かれたテープを貼ったまま。

( 212 ) 2019/06/29(土) 00:51:42

プリンは、ランダム に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。


スフレ

>>キャンディ
「はいはい、どういたしまして。とりあえず女子の階まで送るからさ。そこから部屋に戻れる?」

隣にしゃがみ込んで背中をさすりながら、首をかしげる。

( 213 ) 2019/06/29(土) 00:52:52

クッキー

私も…今日は寝ようかな。何だか…色々あって疲れちゃいましたし。
皆さん、おやすみなさい。

また明日!

( 214 ) 2019/06/29(土) 00:53:48

キャンディ

>>213 スフレ
うん……

[珍しく素直に頷いてしまった。体の調子が悪いんだもの……少しくらい、いいわよね]

おねがい。

( 215 ) 2019/06/29(土) 00:55:45

ゼリー

>>208 ワッフル

「そう大変なことでもないんですよ。どうやらですね、冷蔵庫にあったコレ」

と、粘土のようなものを塊で見せる。

「これがありとあらゆる食べ物に化けるのだと推測されます。これ以外に何も入っていないので。というわけで、肥満を心配なされているなら、それほどの影響はないでしょう。」

( 216 ) 2019/06/29(土) 00:55:52

ケーキ

《キャンディから礼を言われ(>>209)、何もしてない自分が情けなく思えた。だから、俺は、》
>>207 シュークリーム
……おい、お気楽白杖女。送るからさっさと立て。寝んならベッドで寝ろ。……ほら。
《キャンディはいけ好かない男が何とかする。だから、こいつの面倒でも見るかと手を差し伸べた。》

( 217 ) 2019/06/29(土) 00:56:10

スフレ、と聞いてはみたけれど答えは聞かずにキャンディを送った。

( A51 ) 2019/06/29(土) 00:56:18

ティラミス


こりゃあ、マジか。

完全無欠の手品のように、それこそゴミが食べ物に、食べ物に見えるものに変わった。

皆の反応は様々だが驚愕、が多いか。
粘土は苦いに決まってる、じゃあ自分たちの味覚はどうなっている?
こんな所か。自分もその1人なので考えてることは分かる。しかし、確かめる方法はどこにもない。

時計を見ると、もうすぐ1時だ。
衝撃の事実について皆と話し合いたかったが、決まりは決まりだ。

ワッフルの言う通り、彼女のようにいい子でいよう。

( 218 ) 2019/06/29(土) 00:56:25

ゼリー

そう淡々と言い切ると、理解できましたか?というように首を傾げた。

( 219 ) 2019/06/29(土) 00:57:03

ケーキ、シュークリームが拒まなければ女子の階まで送り、自室に戻った。

( A52 ) 2019/06/29(土) 00:57:11

ワッフル、ゼリーの言うことを訝しげに聞いている。

( A53 ) 2019/06/29(土) 00:57:34

スフレ、キャンディにこりと笑って腕を貸してあげた。「はい、仰せのままに」

( A54 ) 2019/06/29(土) 00:57:40

【赤】 ケーキ

スプ、お前もやんじゃねーか。
近くで見てたけどよ、笑いこらえんの大変だったぜ。

( *27 ) 2019/06/29(土) 00:58:42

ムース

>>170キャンディ
「フフン、流石キャンディデス!
女の子同士、kawaiiがわかっているというモノデス!
キャンディも今日もビジンサンデスね!」

少女は声高々と胸を張って誇らしげな様子だ。

「アレ?そうだったのデスカ?
デモ、そういうコトなら問題ありまセン!
お誕生日パーティをパッとkawaiくキラキラにしてやりマショウ!
クッキーはどんなパーティが好きデスカネー。」

ルルンっと鼻歌が聞こえてきそうな調子で話します。

「プロムのように少し正装がイイでショウカ、それとももっと豪華に仮面舞踏会?
いっそ浴衣パーティなんて楽しソウデスね!」

1人壮大な計画を立てていると、シュークリームの行動が目に付く。

「アレ?シュー、何をやっているノデスカ?」

( 220 ) 2019/06/29(土) 00:58:46

ワッフル

>>219 ゼリー
「……とっても、難しいわ。とにかく、もう時間だから……また明日ね。説明してくれて……ありがと。」

( 221 ) 2019/06/29(土) 00:58:47

タルト

「あら……私ったらソファーで眠っていたみたい。
みんなキッチンにいるの?
もう交流時間は終わるのに、何かいいものでも見つけたのかしら」

眉間を抑えて目を閉じる。

「明日の朝、聞けばいいわよね。今日は休みましょう。
皆さん、また明日」

( 222 ) 2019/06/29(土) 00:58:59

キャンディ、スフレに「調子に乗らないでよね」と言いつつ、腕につかまって一緒に出ていく

( A55 ) 2019/06/29(土) 00:59:00

ワッフル、ゼリーに困ったような笑顔を向けると、部屋へと戻った。

( A56 ) 2019/06/29(土) 00:59:15

シュークリーム

>>212 クレープ
「…そう、っスね。もう時間っスし、詳しい事は明日共有するっス」

[冷静に対応してくれているクレープに心強さを感じつつ、シューはよろよろと立ち上がり、共同スペースをゆっくりと歩いていく。]

>>217 ケーキ
「…あ、ありがとう…っス」

[声を掛けられて、そちらの方向に手を伸ばす。
がっしりと掴んでくれた手は暖かくて。]

「…手助けはしないんじゃなかったっス?」

[なんて聞こえないくらいの呟きを残しながら、シューはケーキに連れられたまま部屋へと戻るのだった。]

( 223 ) 2019/06/29(土) 00:59:39

ドーナツ

口を手で抑えながら、状況を整理する。
体調の悪そうな子たちは他の子が送ってくれた。
居室へ戻る時間が迫っている。
これ以上のことは
明日にならないもわからない。

…部屋に戻ろう。

( 224 ) 2019/06/29(土) 00:59:44

【独】 チョコレート

間に合わなかった…………

( -154 ) 2019/06/29(土) 01:00:14

【独】 シュークリーム

/*
なんか色々ごめんね()

明日からは自粛します()

( -155 ) 2019/06/29(土) 01:00:44

【独】 マカロン

/*
それでも変わらず、この施設の決まりを守ろうとする彼らが、何だか怖く見えてくるよね。
まぁ、それで決まりを破ってしまったら、きっとこの施設にはいられなくなるんだろうけれど。。。

( -156 ) 2019/06/29(土) 01:01:02

ムース、粘土の、機械の成したモノをじっと見つめた。

( A57 ) 2019/06/29(土) 01:01:06

【独】 マカロン

/*
(と、ロル書きが間に合わなかった私が通りますよっと)

( -157 ) 2019/06/29(土) 01:01:27

【独】 ケーキ

**シュークリームかわいい……うう……明日も話しかけに行く……絶対に……

( -158 ) 2019/06/29(土) 01:01:50

【独】 キャンディ

٭❀*日記٭❀*
さいあく。

書く気も起こらない。
さいあく。

さいあくだけれど、うれしいこともいくつかあった。
でも、今は書く気持ちにならないわ。

さいあくよ。





(端の方に小さな字で『ありがとう』と書いてある)

( -159 ) 2019/06/29(土) 01:04:40

【赤】 スフレ

「はは、だろー? ま、俺くらいにもなれば女の子の扱いなんて楽勝さ。」

( *28 ) 2019/06/29(土) 01:06:13

【独】 シュークリーム

/*
>>212クレープ
格好いいのに最後の1文が格好わるくてすごく良い…

( -160 ) 2019/06/29(土) 01:09:07

【独】 シュークリーム

/*
>>メモ
「今は」粘土が型にはまっている状態

\(^o^)/

( -161 ) 2019/06/29(土) 01:10:33

【独】 キャンディ

**今回たかみをさんどこにいるか全然わからない……現時点での中の人予想してから寝ようかな……

( -162 ) 2019/06/29(土) 01:16:40

【独】 マカロン

/*
今日は早めにロル書き切ってしまって朝に備えよう。

もしかしたら朝起きられないかもしれないけど……

( -163 ) 2019/06/29(土) 01:17:55

【独】 シュークリーム

/*
機械を調べるの自体は悪くないはず…問題は解釈ミスからの気絶と、その気絶を時間ギリギリまで行った事()

ちょうど手が離せない時間を迎えそうで気絶してしまったのですが、普通にこれ描写の押し付けって奴に当たってしまって大変申し訳なくなる奴…

もう既にepが怖いぞえへえへへ!

うあーごめんなさい

( -164 ) 2019/06/29(土) 01:19:23

【独】 キャンディ

**
タルト→ターシィさん
スフレ→京ちゃん
ティラミス→杏里さん??(愛しているが似合う的な意味で)
ドーナツ→あんくん?
チョコレート→はるちゃん
ワッフル→えるるん
ケーキ→もつさん
マカロン→マジで誰ですか???みをさん???
プリン→るーぷさん?
パイ→ゆきっちゃん?
ムース→ろあくん?(美少女といえばろあくん?)
クレープ→さくらーめちゃん?
シュークリーム→雲居さん?
ゼリー→からあげさん

わかんなすぎ

( -165 ) 2019/06/29(土) 01:24:55

【独】 キャンディ

**スフレは京ママの食べ物ロックかけちゃったけど、みをさんorゆきっちゃんもある

( -166 ) 2019/06/29(土) 01:25:52

【独】 シュークリーム

[ケーキに送って貰った後、すぐにでも寝たい気分だったがシューは緩慢な動きでパソコンへと向かった。
今日の出来事を記さなければならない。そう感じて。]

…世界が終わるのはあっという間で、いや、元々世界なんて終わっていたのかも知れない。
外の世界を見る手段なんてないのに。世界が終わってないだなんて誰が言えるのだろう?

食料は、粘土だった。
粘土が料理に加工されていたのだろう。

絶対に安全で、絶対に安心。

『おかしのいえ』の深淵に触れてしまった。そんな気がする。

今までの日常は、常識は、消えてしまった。
明日から一体何が起こるというのだろう。

気が触れそうだ。泣き喚きたい。…でも、僅かな自制心がそれを食い止める。

…毎日日記を付けよう。
世界が終わっていても、ここに自分は生きている。それを証明する為に。

( -167 ) 2019/06/29(土) 01:46:40

【独】 シュークリーム

/*
明日はまず迷惑かけてごめんなさいから!!!!おやすみなさい!!!

( -168 ) 2019/06/29(土) 01:47:15

【赤】 ケーキ

うわ、スプお前今絶対わりー顔してんだろ。
《楽しげにいいながらも欠伸をひとつする。》
ふあ……ねみ。そろそろ俺は寝るわ、おやすみ、スプ。いい夢見ろよ。

( *29 ) 2019/06/29(土) 02:02:18

【独】 シュークリーム

/*
あ、ああ、あ

明日粘土が増えてたらそれは犠牲者の肉……?

だから解釈によって人は死ぬかも知れないって事…???、????、?

( -169 ) 2019/06/29(土) 02:32:13

【独】 シュークリーム

/*
こんなに外れていて欲しいと願うリアルアイデアが過去あっただろうか。いや、ない(反語)

( -170 ) 2019/06/29(土) 02:44:02

【独】 タルト

🍅読んだー!
やばいな。これクッキー食べるんだろ私たち。無理。無理無理の無理。
あとドーナツのギャグセンスだいすき。

( -171 ) 2019/06/29(土) 03:58:54


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クッキー
15回 残2598pt 飴
タルト
14回 残2554pt 飴
キャンディ
26回 残2295pt 飴
スフレ
19回 残2093pt
ティラミス
15回 残2377pt 飴
ドーナツ
8回 残2688pt 飴
チョコレート
12回 残2445pt 飴
ワッフル
8回 残2759pt 飴
ケーキ
21回 残1996pt 飴
マカロン
12回 残2325pt 飴
プリン
11回 残2695pt 飴
パイ
5回 残2771pt 飴
ムース
10回 残2592pt 飴
クレープ
11回 残2477pt 飴
シュークリーム
27回 残1678pt 飴
ゼリー
11回 残2638pt 飴

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