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>>163 シュークリーム
へえ〜そりゃ俺には程遠い言葉なこった。1つ勉強になりました事で〜。
《よそよそしく口笛を吹くと顔を逸らした。正直、シュークリームの言葉が耳に痛かった。
だが、近くに向き直る彼女に何となく視線を落とすと、こちらをじっと見つめる無表情が見える。だが、話す言葉の柔らかさには耳を奪われた。》
……それ、優しさほぼなくね?貶してんのか褒めてんのかハッキリ……あ、おい!
《好奇心のままにキッチンに行くシュークリームにまだ話は終わってねえぞ!とその背を追う。
だが、そこでシュークリームとケーキが見たのは衝撃的なものだった。(>>179)》
……………な、んだよ、これ。お、おい!
《崩れ落ちるシュークリームを思わず抱き留める。反射的に行った行動だ。
クレープにソファに運ぼうと言われれば、クレープとチョコの2人にシュークリームを任せる。》
>>163 シュークリーム
へえ〜そりゃ俺には程遠い言葉なこった。1つ勉強になりました事で〜。
《よそよそしく口笛を吹くと顔を逸らした。正直、シュークリームの言葉が耳に痛かった。
だが、近くに向き直る彼女に何となく視線を落とすと、こちらをじっと見つめる無表情が見える。だが、話す言葉の柔らかさには耳を奪われた。》
……それ、優しさほぼなくね?貶してんのか褒めてんのかハッキリ……あ、おい!
《好奇心のままにキッチンに行くシュークリームにまだ話は終わってねえぞ!とその背を追う。
だが、そこでシュークリームとケーキが見たのは衝撃的なものだった。(>>179)》
……………な、んだよ、これ。お、おい!
《崩れ落ちるシュークリームを思わず抱き留めるクレープが目に入り、身を引く。突然の事に動かなかった体を恨みながら、クレープとチョコに彼女を任せる事にした。人助けなんて、らしくもないからだ。》
/*
いやでも今までしょくいんさんのご飯を美味しい美味しいって言いながら食べてきたシューが、その食べてきたものの全てが虚像のものだったって理解してしまったら意識の1つや2つは手放しちゃうよなぁ(?)
適当なタイミングで起きましょう…
「まじかよ…。ははっ、しょくいんさんが人間じゃねぇって思ってたけど…まるで……」
粘土を食わされていたなんて。何年も、気付かずに。
「俺らの方が人間じゃねぇみてーじゃん、こんなの」
……まあ、な。ま、悪い事ばっかじゃな……くねえ。だが、今は治る見込みがあっからさ。他人の体でもいい。どっちかが治んなら万々歳ってとこだな。
《病の話になるとどうも湿っぽくなるから嫌いだ。さっさと誰かしらの体を乗っ取ってしまいたいものだと、気まずそうに頭を掻きつつ思う。》
ああ、期待してるぜ。
うっせ、人見てやってっから安心しろよ。お前はどっからどう見ても豆腐メンタルではねーからな。
だな。これで裏では反りがあってんの、意外ではあるよな。
スプは良いとこの坊ちゃんなんだろ?服がいつもきっちりしてっし、話し方もそんな感じが済んだが実際どうなんだ?
そんな…私が昨日食べたのも、粘土でしたの…?
でも、ちゃんと味がしていたのに……。
スフレさんは、あの粘土は味がしないって言ってましたもん!何かの間違いですよ!
お陰様でな!!!!
つーか、随分と頭がおかしい事になってんな。俺達の飯、粘土だったとか傑作にも程があんだろ。あのボウズ……何もんなんだよほんとに。
[喉の奥に、穴が空いたような音がする……急なストレスのせいか、少し喘息のような息づかいになる。肺が苦しい]
ぜぇ……はあ……
だめ……おくすり……
[震える手で、ポケットにある薬を探る。少し焦っていたからか、床にいくつかばら蒔いてしまう。
味のしない、すうすうするキャンディ状のそれを拾いながら、ひゅうひゅうと浅い息をして床にうずくまる]
……大丈夫。大丈夫よ。はぁ……はぁ……
ささいなことよ。こんなこと。
明日には帰ってくるわよ、しょくいんさん。
たまたま、たまたま食品が切れたのよ……。
……っはは!粘土が飯とか世紀末か戦時中かよ。本当……人間の食いもんじゃねーもん食わされてたとか頭沸いてんな。
《いつもの様に暴言を吐く。だが、その表情は蒼白に染っていた。無理もない。自分が渋々とはいえ食べていた物が粘土だったと聞いて、正気を保っていられる人間などほぼいないだろう。
鈍く痛む頭を他所に、その場に呆然と立ち尽くした。》
[得体の知れないものを食べさせられていたなんて、考えたくもなかった。
きっと何かの間違いだと、自分に言い聞かせて落ち着こうとする]
**初日犠牲者が出てから発作起こそうかと思ってたけど、食べ物のことってストレートにショックだと思うので、もう出しちゃった
シュークリームを寝かせて、それから"おにぎり"の存在に気づく。
同じようにスフレに笑い返してから、キャンディに目を移した。昨日と似ている。けれども、まるで違う。
>>キャンディ
>>190 スフレ
「……残念ながらそういうことさ。
昨日まで食べていたのがこれだと、確定した訳では無いがね」
違うのだと目をそらすことは出来るだろう。ただし、鈍感さは時に致命傷になる。確定ではない、けれども可能性は高くなってると、認めざるを得ないだろう。
落ち着け。もしこれを食べていたのなら、少なくとも僕らにとって毒では無いということだ。
言い聞かせているうちに、キャンディがパニックを起こしかけているのが見えた。
落ち着かせなければ。けれど、こういう時は、どうしたらいいんだったか?
チョコレートと共にシュークリームをソファーへ運ぶ終える。
先程までとは違う賑わいが空間に木霊する。
>>キャンディ、プリン、スフレ、クッキー
「食べてみたところ飲み込むことは出来ました。これからも好んで食べるのかは別ですが、泥にはミネラルも含まれています。多少は生きていけると考えます。」
味に関してはもしかしたら感じ方が違うのかもしれない。
騒然とするキッチンに只事ではない雰囲気を感じる。
「ええと、聞くところによるとしょくいんさんがいなくなったのは間違いなくて、食糧も不足していると。」
そう理解すると、共同スペースのおにぎりを一掃してしまったことを思い出した。
「…困ったことになったわね!
食べ物がないというのは由々しき事態だわ。ここはわたしが先陣を切って事態の収拾をはからせて貰いましょうか。決しておむすびを全部食べてしまった罪悪感から言っているのではないわ。すみませんわたしが犯人です!」
いまいち現状を把握しきれてはいなかったが、それはそれは見事な土下座であった。
チョコレートと共にシュークリームをソファーへ運び終える。
先程までとは違う賑わいが空間に木霊する。
>>その場にいるALL
「食べてみたところ飲み込むことは出来ました。これからも好んで食べるのかは別ですが、泥にはミネラルも含まれています。多少は生きていけると考えます。」
味に関してはもしかしたら感じ方が違うのかもしれない。
/*
マカロンは一応目玉焼きとかご飯を炊くとかおにぎりを作るとか味噌汁を作るとかはできるよ!!一応ね!!美味しいかどうかの保証はしないけど!!!
これが夢ならいいのに。
知らなきゃ、幸せでいられたのに。
試しに手の甲に爪を立ててみるが…残念なことに痛い。
逃げ出したいのに、何故かその場から動くことはできなかった。
/*
今回ばかりは村に関すること一切合切呟かないようにしてるからここで言うけどファン絵が捗りますわ〜っていうやつ。
可愛過ぎない???リアタイで描くのめちゃくちゃ楽しい……みんなの可愛いをリアタイで見られて描ける幸せ……これを今のうちにやっとかないと後半虚無虚無プリンで死ぬと思うから……いやもう既に粘土の時点で瀕死だけどな……
「ええと…おにぎりの味がしてしまっていますね、大変遺憾なことに」
呑み込むか少し迷ったが、きっと栄養すら付与されているのだろうと信じて胃にしまい込んだ。ここまで生きてきたのは、間違いなくこの粘土を食べていたせいだろうから。
「え……えっと……どうしてみんな、そんなに慌てているの……?キッチンに、何かあったの……?」
少し不安げに、誰ともつかず声をかけてみる。ただ事ではなさそうだということしかわからないのは、やはり怖いのだろう。
[荒い息の下、なんとか薬を口に放り込んだ。いつもなら、床に落ちたものなんて棄てるのだけれど、今はそんなことも言っていられなかった。
そもそも、既に変なものを食べているのなら……何を口にしたって。そう浮かびかけたのを否定して、薬を口の中で転がす。多少息の通りはよくなる、はずだ]
ふー……ひゅー……
[少し目線を上げると、こちらを伺うケーキとチョコレートに気がついた。
……恥ずかしい、こんなところ。]
皆が消失呆然としてる中、僕は灰色の世界で皆を見ていた。
口に入れても味がわからないのなら、それは食べ物なのか。
粘土であるかどうかがそこまで重要な事であるとは到底思えなかった。
寧ろ僕の興味は……
「…ん…」
[…目を覚ます。
気が付けばシューはソファーに寝かされていたようだ。
傍で心配そうにのぞき込んでいる顔を見て、彼らが介抱してくれたのだと察する。]
>>クレープ >>チョコレート
「…ごめんなさい、迷惑かけちゃったっスね…」
[明るく振舞おうとするが、声は震えていた。
今まで大切に食べていた食事は、全てあの無機質な粘質の物体。一度そうなのではないかと考えてしまったらもう止まらなかった。
震え出す肩を抱きながら、誰に聞かせる訳でもなく、答えのない問いを呟く。]
「…どうしたらいいっス…?」
[荒い息の下、なんとか薬を口に放り込んだ。いつもなら、床に落ちたものなんて棄てるのだけれど、今はそんなことも言っていられなかった。
そもそも、既に変なものを食べているのなら……何を口にしたって。そう浮かびかけたのを否定して、薬を口の中で転がす。多少息の通りはよくなる、はずだ]
ふー……ひゅー……
[少し目線を上げると、こちらを伺うケーキとチョコレートに気がついた。
……恥ずかしい、こんなところを見せてしまって]
>>ケーキ
>>チョコレート
だ、だいじょうぶ。た、まにあるのよ。
持病で。
ふっ、ふふ、へんな、ときに、でちゃ……たわ
/*
まとめ役がいる訳じゃないから情報伝達が遅れて時間切れになりそうな予感!
気絶時間が長すぎた説!!ほんとうすみません!!
あたりの様子に、どうも食い違いを感じる。
身体を起こすと、粘土がおにぎりに変わるのが見えた。
「便利…」
そう言いかけて流石に空気を読み口を噤む。
みんなはきっと、今までの食事が粘土だったことにショックを受けているのだろう。
「意識を放棄しかけている方も、唖然としている方もいらっしゃいますが混乱を招くだけですよ。」
淡々と熱のない声だ。
「僕はこの辺で失礼させてもらいます。出来ればレディ・シュークリーム」やキャンディには何方か連れ添って差し上げるか居室までお連れしてあげて欲しいところではありますが。」
そう言い、その場を見回すも同性は土下座しているドーナツかワッフル辺りしか適任ではなさそうだった。
「……僕は明日の食事に期待して眠らせて頂きます。」
そう言い皆に背を向け居室へと戻って行った。
ケーキの書いた[クレープ]と書かれたテープを貼ったまま。
プリンは、ランダム に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
>>キャンディ
「はいはい、どういたしまして。とりあえず女子の階まで送るからさ。そこから部屋に戻れる?」
隣にしゃがみ込んで背中をさすりながら、首をかしげる。
こりゃあ、マジか。
完全無欠の手品のように、それこそゴミが食べ物に、食べ物に見えるものに変わった。
皆の反応は様々だが驚愕、が多いか。
粘土は苦いに決まってる、じゃあ自分たちの味覚はどうなっている?
こんな所か。自分もその1人なので考えてることは分かる。しかし、確かめる方法はどこにもない。
時計を見ると、もうすぐ1時だ。
衝撃の事実について皆と話し合いたかったが、決まりは決まりだ。
ワッフルの言う通り、彼女のようにいい子でいよう。
>>170キャンディ
「フフン、流石キャンディデス!
女の子同士、kawaiiがわかっているというモノデス!
キャンディも今日もビジンサンデスね!」
少女は声高々と胸を張って誇らしげな様子だ。
「アレ?そうだったのデスカ?
デモ、そういうコトなら問題ありまセン!
お誕生日パーティをパッとkawaiくキラキラにしてやりマショウ!
クッキーはどんなパーティが好きデスカネー。」
ルルンっと鼻歌が聞こえてきそうな調子で話します。
「プロムのように少し正装がイイでショウカ、それとももっと豪華に仮面舞踏会?
いっそ浴衣パーティなんて楽しソウデスね!」
1人壮大な計画を立てていると、シュークリームの行動が目に付く。
「アレ?シュー、何をやっているノデスカ?」
「あら……私ったらソファーで眠っていたみたい。
みんなキッチンにいるの?
もう交流時間は終わるのに、何かいいものでも見つけたのかしら」
眉間を抑えて目を閉じる。
「明日の朝、聞けばいいわよね。今日は休みましょう。
皆さん、また明日」
口を手で抑えながら、状況を整理する。
体調の悪そうな子たちは他の子が送ってくれた。
居室へ戻る時間が迫っている。
これ以上のことは
明日にならないもわからない。
…部屋に戻ろう。
/*
それでも変わらず、この施設の決まりを守ろうとする彼らが、何だか怖く見えてくるよね。
まぁ、それで決まりを破ってしまったら、きっとこの施設にはいられなくなるんだろうけれど。。。
٭❀*日記٭❀*
さいあく。
書く気も起こらない。
さいあく。
さいあくだけれど、うれしいこともいくつかあった。
でも、今は書く気持ちにならないわ。
さいあくよ。
(端の方に小さな字で『ありがとう』と書いてある)
/*
機械を調べるの自体は悪くないはず…問題は解釈ミスからの気絶と、その気絶を時間ギリギリまで行った事()
ちょうど手が離せない時間を迎えそうで気絶してしまったのですが、普通にこれ描写の押し付けって奴に当たってしまって大変申し訳なくなる奴…
もう既にepが怖いぞえへえへへ!
うあーごめんなさい
**
タルト→ターシィさん
スフレ→京ちゃん
ティラミス→杏里さん??(愛しているが似合う的な意味で)
ドーナツ→あんくん?
チョコレート→はるちゃん
ワッフル→えるるん
ケーキ→もつさん
マカロン→マジで誰ですか???みをさん???
プリン→るーぷさん?
パイ→ゆきっちゃん?
ムース→ろあくん?(美少女といえばろあくん?)
クレープ→さくらーめちゃん?
シュークリーム→雲居さん?
ゼリー→からあげさん
わかんなすぎ
[ケーキに送って貰った後、すぐにでも寝たい気分だったがシューは緩慢な動きでパソコンへと向かった。
今日の出来事を記さなければならない。そう感じて。]
…世界が終わるのはあっという間で、いや、元々世界なんて終わっていたのかも知れない。
外の世界を見る手段なんてないのに。世界が終わってないだなんて誰が言えるのだろう?
食料は、粘土だった。
粘土が料理に加工されていたのだろう。
絶対に安全で、絶対に安心。
『おかしのいえ』の深淵に触れてしまった。そんな気がする。
今までの日常は、常識は、消えてしまった。
明日から一体何が起こるというのだろう。
気が触れそうだ。泣き喚きたい。…でも、僅かな自制心がそれを食い止める。
…毎日日記を付けよう。
世界が終わっていても、ここに自分は生きている。それを証明する為に。
うわ、スプお前今絶対わりー顔してんだろ。
《楽しげにいいながらも欠伸をひとつする。》
ふあ……ねみ。そろそろ俺は寝るわ、おやすみ、スプ。いい夢見ろよ。
/*
あ、ああ、あ
明日粘土が増えてたらそれは犠牲者の肉……?
だから解釈によって人は死ぬかも知れないって事…???、????、?
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