情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
Lao@ラオと申します。
今回も素敵な村に参加させていただき、心からありがとうございます。
高校生活を長期間にわたって演じる村は、本当に楽しいなぁと思いました。バカ騒ぎするの楽しかったです。
快斗は恐らく、余一にとって特別な友人です。
ライバルでもあり、理解者でもあると捉えています。
信至のふってくれた香さゐ縁故のおかげで、余一のバックボーンが産まれました。ありがとう。
航が俺と一葉を中立で見てくれている視線が大好きでした。いい男だと思う。肝試し一葉と良い雰囲気で男惚れした。
陽太は合格発表の時からノリが最高で、一番バカやって話せました。青鬼ありがとう!
まー君はあだ名呼び許してくれてありがとう。よっちゃんって呼ばれるの嬉しかった。一葉の音楽活動にも理解を示してくれて嬉しいです。
/*
女子の皆さん。メイクしたいとか言う余一の無茶振りを受けてくださってありがとうございました。
男に顔触られるの嫌な子もいるよねって思ってたら、全員受けてくれて驚くと同時に嬉しかったです。
/*
キララは余一くんに毎日話しかけてくれてありがとう。
何色が似合う?に好きな色としか返せない余一でごめんよ。でもあのやりとりすごく好きでした。
ユーリは一方的に余一が懐いて驚いたと思います。
余一にはどんなアプローチより刺さったあだ名でした。
ユーリの設定を考えると有難迷惑な部分もあると思うので、陽太と幸せな姿を見ると本当に嬉しいです。
吉橋さんは肝試しや食堂でいっぱい話してくれてありがとう。
ピンクのイメージだったのが、どんどん赤やオレンジの似合う快活な女性に変わって行ったのも面白かったです。
九鬼さんメイクした時、結婚式の予約してくれてありがとう。
まー君推しの俺は、九鬼さん推しでもあるので、まー君との結婚式、気合入れて楽しみにしています。
須合さんは学級委員長一緒にやってくれて本当にありがとう。流石の有能っぷりで、一緒にやって安心感が段違いでした。
快斗とのやり取りを見ていて、ずっと応援してるし嬉しく思ってます。
一葉愛してる。
本当にありがとうございました。
/*
林間学校の時点では陽光は結婚相手のビジョンが朧げでした。仲がいい両親をみていて結婚するのは当たり前と思ってて。奈那の言葉で優滉くんが見え始めた感じ。脇坂くん、結婚式楽しみにしてますね。約束通りプロ料金お支払いします。
─ 9年後 ─
[仕事に慣れたら結婚しようねと言っていたが、いくつか転職したのでなかなか落ち着かず、こんなに待たせてしまった。
ようやく仕事も慣れてきたころ。
陽光の誕生日をお祝いしようとやってきたのは某夢の国]
陽光、いや、陽光さん
長く待たせてごめんね
僕と、結婚してください。
[用意してきた婚約指輪は給料の三ヶ月とはいかないけれど、できるだけ頑張った。
夢の国の雰囲気を利用したのは申し訳ないけれど、長く待たせてしまった分、勢いが必要だったのだ。*]
むー……それちょっと何か言いたげなの。
[快斗が何を想像した(>>390)のか視えなくて不満を鳴らしながら笑う。
たぶん、今こうしていなかったら、この夢は視えていなかったのかもしれない。
ゴルフに手応えを覚え始めていたとはいえ、それだけで道を選ぶのは早計すぎだ……けれど、未来が視えたのだ。
彼の具体的な夢までは聞いておらず、この車を改造しているというだけでここまで言ってしまって。
何かしら阻害したのかもしれないが、それは聞かずに信じることに。]
……はじめは狭くていい、賞金出たら考えよ?
それに……新婚さんだし狭いほうがいい。
[当然のようにふたりで住む前提で。
こうして自然にお互いを受け入れているのがいちばんなのだとあらためて思う。]
――約束に名前をつける日――
……パパ、今までありがとう。
[隣の父に微笑んで。
パチパチと瞬きを繰り返す。
白いドレスはふわりと裾が広がったもの。
女子ラインに相談を投げかけ、恵奈乃は試着に付き合ってくれるように頼んだっけ。
ヴェールの中で微笑む。
意識なんてしなくても、この先にいる彼のことを想うだけで、いつだって笑顔は溢れだす。]
今、行くよ。
[扉が開けば。
両親への感謝と、みんなへの感謝と。
そして彼への想いを抱えて、真っ直ぐに歩く。
ブルースターのブーケとともに。]
[差し出された手。
いつもの、仕草。
重ね合い、ぬくもりを伝え合う。]
うん、何度だって。
一緒に観覧車に乗ろう、航くん。
[それが、何よりの誓いの言葉。
未来へ繋がる、約束。
彼と視線を交わして。
青を細め、大好きな人を映し、微笑んだ。
――永遠に、あなたの隣に。**]
― 卒業式後 ―
[そういうわけで、新居に積み込むのはゴルフクラブ――これからの仕事道具でもあり、嫁入り道具。
行き先は決めない旅だけれど、景色の良いところに行こうとすればゴルフ場はきっとあるだろうし。]
……やっぱり、血は争えないの。
[兄はドッジボール1つ携えて武者修行的な感じで旅に出た。
自分もまたゴルフクラブに自分を賭ける道を選んだ、兄と違うのは想い人が傍にいてくれるが。]
[助手席に座り、ベルトを装着し。
座席の調整……はもうしてあった。
さてどっちに向かおうかと隣の彼を見つめれば――]
…――っ!
…ありがとう、だいすき。
[彼の優しくてきっちりした気遣いが、最大限にあって。
かつて想いを報告した母は、またきっと喜んでくれるに違いないと。]
/*
あああ、やりきった……すごい、なんか感動しています。
航くん、本当にありがとう。
ミコトを好きになってくれてありがとう。
いつ恋に落ちたか分からないくらい、一直線に好きで、もうどうにもならなかったです。
ああ、もう、惚れたなってやつでした……!
これからも、ミコトをよろしくお願いします。
会えて良かった!!
愛は最後のロールに溢れんばかりに詰め込みました!!
こちらこそ、よろしくお願いします……
……あ……
[何回もプロポーズを言うっていってたんだけどな。すぐさますんなりいってしまったのに今更気づいて、少しだけ気まずそうに頬を掻くが]
ま、いいか。愛情いっぱいいって、たくさん愛してるって伝えて。俺も恵奈乃は困ることなんてないだろうしな。
[彼女の未来にうつる自分は、彼女を燃やしてときめかせて、ドキドキさせ続けているだろうか。願わくばそう在りたいとは、彼女のヴェールの内側の瞳も見つめ、口づけを交わしながら思うのであった*]
── 三年生の秋 ──
[三年のインターハイが終われば、部活は引退。
大城のおこぼれもあってか、俺にも声を掛けてくれた大学がいくつかあったけど。結局、どれも選ばなかった。
気持ちが揺らがなかった、と言ったら嘘になる。やってみれば、もうちょっとできんじゃないかって。
柄にもなく、悩みんだ。けど。
俺自身、プロでバスケやってくだけの覚悟がなかったことと。実をいうと、そろそろ肘が限界だった。
一年の夏に痛めた肘は思いの外長引いて。巻き直す回数が増えたテーピングとか。肘を庇うようにボール回しの癖が変わったりとか。
医者に忠告を受けたりもしたけど、意地でも引退までバスケクマにパスを出し続けたこと。俺は、後悔していない。]
……断るのってさ。
思ってた以上に勇気いるのな。
[いつだったか。
バスケでの推薦は断ると決めた時、そんな風に奈那に零したっけ。]
変だよなー。
なんかこの辺にさ、ぽっかり穴が空いた気分。
[そう言って苦笑した俺は、ちょっとだけ寂しげな表情をしてたかもしれない。
それからは。これまでバスケに注いでた時間を、受験勉強とバイトに没頭させてみたけど。
ぽっかり空いた穴はなかなか塞がってはくれなかったことだけは、覚えてる。*]
── お家デート Returns ──
[受験生となればほぼ勉強一色になる。
それでも少しでも会いたくて、勉強を一緒にやろうとかこつけて誘うのは、これで何度目か。
そうして今日も。
俺の部屋で、二人で参考書を広げていた。]
……俺さ、スポーツ学科。
目指してみることにした。
[ノートに走らせていたシャーペンを止めて。
視線を落としたまま、ぽつりと。]
やっぱ身体動かすこと好きなんだよなー。
この先、どんな仕事したいとかまだ見えてねーけど
まずは興味あることからやってみようかなって。
[学科について、ずっと迷っていた。
奈那と一緒に文系に行くのもいいかもって、考えたりもしたけど。色々と資料を見てたら、最終的に気になったのがそれだった。]
[報告して顔を上げれば、テーブルを挟んで向かいにいる彼女を見る。
右手を伸ばして奈那の左手に重ねたなら、ニッと笑って。]
でさ。合格したら、またご褒美くれね?
そしたらすげーがんばれるし。
俺も奈那が合格したら、ご褒美あげるから。な?
[やる気ちょーだい、なんて。
身を乗り出して顔を近づけるのは、決まって勉強の集中力が途切れてしまった時。]
……5分だけ、休憩しよ。
[はたして、本当に5分ですんだかは─── **]
/*
ちょっと遡った日常をちょこっと追加しておやすみなさい!
いい雰囲気になったとこを家族の声とか、携帯の着信とかで邪魔されたの、9(10)回くらいあったんじゃないかな。
奈那に、いっぱいのありがとうを。**
─ 9年後 ─
[ 仕事を始めるのも、仕事に慣れるのも、時間はかかるもの。転職を重ねているなら、繰り返し繰り返し苦労をしているのだろう。
だから、会える時は優しく接した。自棄になってるならなにも言わずに膝枕。愚痴をこぼすなら全部聞いて抱きしめてよしよしして。したいのなら受け入れて、したくない時には寄り添って眠った。
やっと優滉に合う仕事が見つかったのは、卒業してから9年余りの時が過ぎていた。
夢の国。高校の頃より大人になった陽光は、脇坂くんがしてくてたメイクを思い出して、少しはメイクの腕も上がったと思う。
誕生日プレゼントの夢の国は賑わいを見せ、テンションうなぎのぼり ]
次はなにに乗りますか。
[ そう聞いた時、名前を呼ばれた ]
はい、なんですか。
っ。
/*
あとはその後かなぁ
わたしのプレー書くつもり、お返事ほしいものじゃないし快斗はめど付いたら休んでいいからね?
― 卒業後 ―
[あれから有言実行、やる気満々に嫁入り道具をもつ恵奈乃>>397
出会ったころより、肉体的にも大人になって、でも見下ろす確度は変えないぐらいには、自分もでかくなったりしたのだろう。
進路はといえば、建築デザイナーなど目指そうか。とは考えていたが、未来はわからない。前にいったキャディでもやっているのかもしれない。と、一応勉強もしてはいた。
まあその影響で、学校の成績は多少後退して、余一との代表を競い合いは敗北をしてもいたが、特に後悔もない
どんな未来であれ、一致してるのは、旅行もいけば愛の巣でもある新居で、今までよりもずっと一緒にいられる時間が増えて、ずっとお互いを見つめあえることだろう]
一番喜んでくれるって思ったからな。
[報告は幸せにします。とか、色々なんだろうな。神社が見えてきた。駐車場へと止めて、あの日みたいに手を繋いで表参道を登っていくのだろう。
ちなみに運転中、恵奈乃の母親に報告内容を考えていた横で、違う報告>>339をしていることは...は知らないことであった*]
[ 両手で口元を押さえる。涙がポロポロ溢れて、鎖骨辺りで揺れる猫の国ネックレスにもあとからつけたカイヤナイトの石にもポタポタと雫がかかった。喧騒が遠のく ]
はい、よろこんでお受けします。
[ 嬉し涙はしばらくとまりそうにないけど、良いよね* ]
/*
余一、生天目さんペア
初めからものすごい勢いで進んでいってて圧倒された。地味に片方は委員一緒だし、もう片方は一番絡んでいたであろうダチだったりで、PCとしては色々見守ってしまう傾向が強かった気がします。余一とは最初からいっぱい絡めてありがとうな。裏でも表でも色々な方向で影響しあえてて楽しかった、航と信至が息が合ってたように、こっちは余一と快斗だったんだなーって感じだった。
航、雲母さんペア
雲母さんとじっくり話す機会があったせいか。雲母さんとPC視点では雲母さんと航がくっつくのに恐らくすげーほっとしていたかんじであった。雲母さんには包容力あるやつが必要だって思ってたので、航と親しく付き合ってるんだーっておもったりで、あまりからかうことができなかったな!
バスケもだが、全体的に芯が通っていて、信至もそうだが、すげー安心して一緒にいれたよ。これはもてるなー。っていう友人がいて鼻高々でした。
/*
信至、吉橋さんペア
こっちはPL視点ではめっちゃがんばれ!とは思いつつ、PC視点では信至は航と同様色々落ち着いているから安心しきっていたのであった。ゆっくり進んでいく感じと、無垢なのに実は肉食っぽくもある吉橋さん相手に、信至は理性がんばれ!がんばって卒業まで持たすんだ!釣りから家族から、非常にバックボーンがみえててみんなの拠り所になっていて上手いなーっておもってました。
優滉、九鬼さんペア
肝試ししてもらって、そして逆肝試しもしてもらえてよかった!それだけでもありがとうです。キューピッドになれらならなお嬉しくもある。ちょっと薄幸というか達観な優滉と包容力のある九鬼さんペアは見ていて、本当マッチしてるなーって感じでした。
ちなみに海水浴の時の、九鬼さんへの嫌な予感は、二人で既に秘話やってそうだから触れないでおこうっていうPL視点を勝手に予感にしといたのでした。
/*
陽太、夕莉さんペア
陽太は、本当、バス移動中の会話がお互いの恋愛進めるときに大きかったなーっていう思いであった。一応進めるつもりだったけどおかげですごくすっきりと前にいけたなーって気持ち。おかげでつい男子トークでも贔屓してしまった気がする。
夕莉さんとはあまり絡めなかったけど、可愛らしく、昔からの知り合い縁での恋愛だったので、その初々しさがとてもよかったです。
あとは、男子トークは楽しかった。
そして服装選びなど、女子の本気具合に中身はとてもぶるぶるしていた。
/*
ペア単位でコメントもらえるとまた違った嬉しさがありますね…!
ホッとしてくれてありがとう!
ミコトはまずえなのんの友達だけれど、望月くんの複雑そうな部分を何回か見て何かあるんだなって勘付いていたので……度胸のあるえなのんなら絶対大丈夫だろうなと、そちらで安心して見守っていた面もあると思います。
本当にお幸せにね。
/*
恋愛経験値が高かったらもう少し肉食だったかもしれないですね…たしかに。
そういえば、恵奈乃ちゃんには12ネタの話になったとき中身がすごく反応してしまいました。
/*
恵奈乃は……うん、最後はちょっとごめんよ。ってのはあったが、PL当人は楽しんでいました。色んな意味で刺さりすぎて夢中になってたからだなー。と。おかげで現実との狭間についていけずPCがふわふわしてるなー(時間とともに解決させる予定だった…)となっていた面を露呈されてしまったので、そういう方面でも刺さってしまったんだ。
もっとたくさん甘く愛情を注ぎたいとかも出来たらよかったのだけど、時間的にも色々もって、今後の快斗がめっちゃがんばるはずです。
そして、おそらく快斗個人での一番のきっかけは最初に誘って、保留されたところだろうなー。って思うのである。PL視点で、あ、これもう無理やな。ってなった。
そのあとは、快斗は勝手に、夢中になれそうな相手ってのを選ぶためお誘いしたので、二回連続なのも含めて、選んでくれてありがとうでした。
後、左前髪まで飾ってくれたところとかが、凄く愛らしくて好きでした。たまにしたげると喜びます。
毎日のように愛情の言葉を花束みたいにして贈りたいほど愛してます。ありがとう。
/*
>>-1287 恵奈乃
寝心地チェックはそうやね。ここからまだ二年近くあるのだから、ちょくちょくやってきては色々しゃべったりごろごろ過ごしたり、ここで勉強一緒にしたりしてもいいなーっていう気持ち
>>-1288 雲母さん
考えていってたら、なんか結局ペアの感想になるな。ってなったのであった。
うん、互いにちょっと知ってるし、知られている。
そして快斗と雲母さんの二人の距離は友人ぐらいじゃないと、互いに不幸になるな。っていう解釈が快斗の中に芽生えてたような。でも友人として心配はしていたような。そんなであった。リボン贈れたのも航と一緒なら大丈夫、綺麗な姿で堂々としてな!ってのもあったしな。
>>-1289 吉橋さん
個人的にはとても言われた短歌に戸惑ったやつであった。がんばって信至を無自覚気味に転がしてっておくれ
[ まだ気持ちは溢れてるけど涙は止まった ]
愛してますよ、他の誰でもなく優滉くんを。にゃーよりも。これからも、心の奥の深い所を私には見せてくださいね。
[ 人前なのは知ってる、優滉に近づいてぎゅっと抱きしめた ]
じゃ、山制覇に行きましょう。せっかく来たんですから、限界まで楽しみましょう。
[ しっかりと手を繋いで、これからも共に歩いて行く。一歩ずつ。
スマホは新しくなったけど、ストラップはあの日の鍵と錠前が。少し古びたけれど、そっとスマホを持ち上げて優滉に鍵を見せる。受けてくれるなら、錠前を見せてくれるし、無理そうなら首を横に振ってくれる ]
耳元で囁かれて、変な気持ちになるのは優滉くんにだけです。キスも、触れられるのも。だから、ね。他の人に妬かなくて良いんですよ。
私には貴方しか見えないんですから。ね。
[ アトラクションの待ち時間も、優滉と一緒なら実際の時間より早く過ぎた。並んで座ると安全バーが降りてくる。それでも優滉と手は繋いで。
陽光はとても楽しい時間を過ごせた* ]
― 神社 ―
ふふっ、さすがにあの浴衣はもう着れないかな。
新調したらまた一緒に行こうね。
快斗の格好いいのもまた見たいし。
[さすがにあれは当時の自分にしか着こなせないものだ。
林間学校開けてからずっとファッション誌ばかり読んでいた気がする過去を思い出して。]
― 境内 ―
おかーさん
前に言ってたひとと、一緒になることができました。
あのときよりもずっと大好きな、わたしの愛する夫です。
お父さんもお兄ちゃんもお姉ちゃんといた家を出るのは少し寂しいですが、
負けないぐらい幸せな家庭を築きますからどうか見守っててください。
[とお祈りして――今回は賽銭箱の前でだけれど。
別に意味はなかったが、凶だったリベンジでおみくじ引けば*13半凶*で。
これは結ばないつもりだったが――]
あ。
すみません、ペン貸してください。
[……と、いまさらそんなことを言い出して、裏面に何か書き込んでいた――結びもしなかったし。]
九鬼 陽光は、それではお先に失礼します! ( B127 )
そういやそうか。お守りにはちょうどよさそうだな。
[少なくともご利益は理解している。彼女と心を通わせて、より深くまで進んでいった場所だ。邪魔にならないところになー。と任せて、表札を張られ、シートベルトを締めなおすと]
…じゃ、ひとまず、景色の綺麗な場所にでもいくか。
[彼女の嫁入り道具が使える場所に、気持ちを一致しあわせるように、車は走っていくのであった*]
/*
おつかれさま快斗
ちゃんと締めのロールやろうかなと思ったけど限界来ちゃった。
その後とかSNSのコミュでいつか……
長い間幸せをくれてありがとう。
おやすみなさい……。
/*
>>-1294 恵奈乃
なんとなくの記憶だけど、PL視点で…これ、恵奈乃以外快斗って選ぶの?散弾意味なくない?だったので林間学校初日でいったのでした。
そこで振られる振られないってのは村の内容通り?だったし、保留事態なんら問題には思ってないのです。むしろこっちがはやく行き過ぎて迷惑かかってるのでは…とかなったぐらいで、汲んでくれて中身はほっとしてました。
それに、何度断られても(システム的なのが決まるまで)関係ないって感じでいこうと思えるぐらい恵奈乃が魅力的だったのでね。
転がされてたのも、もっと緩やかに好きになっていれば大丈夫だったのだが、えらい燃えかたをするように好きになってしまったってのが結局原因なので、それも含めて楽しんでました。普段ロールの最中ああいう中身発言言わないものだから驚かせてしまってすまない。ちゃんと追い詰められてました。
愛する信頼に応えられてよかった!楽しく凝った発想と、器の大きさとに前回に引き続き触れられてこちらも幸せでした。
毎日のように遅くまでありがとう。大好きで、愛してる。
[陽光があのときと同じように涙を見せる、
今度は、うれしいからだと信じている。・・・が]
え、山? お、おれジェットコースター系は・・・
ふふっ、ははっ
よーし行くかっ
[いつものような弱気がでそうになったが、なぜか今日は笑い飛ばせた。これぞ夢の国マジックか。
ともかくギュッと陽光の手を握って、あるき出す。
待ち時間の間に鍵を見せられれば、深い笑みと錠前を見せてうなずいた。]
[これまでいくつ山を超えてきただろう、
思いつく大きな山を超える時、隣にはいつも陽光がいた。]
これくらい、どうってことなぁーい
[粋がってみたつもりだったが、本当にそんなに怖くない。
陽光が隣りにいてくれたからだと、陽光が魔法をかけてくれたのだと思うことにしよう。
そして、二人は歩き出す。
新しい扉を開けて、新たな山を制覇するために、**]
−After Story>>403−
[一緒に食堂でご飯を食べてる時だっただろうか。バスケのスポーツ推薦を蹴ると陽太君に言われた時の私の一声というと。]
そっか、今までお疲れ様。
[不思議と出たのは労いの言葉だった。]
でも1回伝えちゃうと後は
あっという間だよ?
[でも、「大丈夫」って言葉は使えなかった。陽太君にとってバスケがどれだけ大きいかは分からないから。]
.........全部とは言わないけど
少しくらいは、私が埋めてあげたいな
[穴が空いたという彼に照れくさそうに笑って、デザートのプリンをスプーンで掬って、あーんなんてしてみたり。]
[陽太君にあーんした後。]
じゃあ今度私にもバスケ教えて
ほしいな
............ダメ?
[首をかしげて尋ねる。
バスケをやめてぽっかり穴が開いたならバスケをすればいいじゃない。
というのはただの口実で、大好きな彼の好きなバスケだから、知りたくなった。
ちっぽけだけど、それで埋まってくれるのだったら嬉しいな、なんて。] **
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新