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─ シンデレラ ─
[信至のあとにつづいて見せたのはおてもやん
よちゃんが胸のあたりまで白塗りしてくれるもんだから黄色いドレスが全く映えないというか怖い]
おかあさまのいうとおりだわ〜
ほらほらお立ちなさぁ〜い
[シンデレラのもとへ行って手を取って立ち上がらせせる。]
淑女のたしなみはダンスなのよ〜
[手をつないだままくるりと一回転ターンしてもらって]
なかなか上手じゃないの
で、でもっ、
まだまだキレがたりないんだからねっ
[と悔しそうにいうと義母と妹のところへ戻った*]
優滉くんはキャラ設定してませんでしたからね。シンデレラにどういう愛憎を持っているか、どういう方向で関わるか。継子なのに母の愛を独占するシンデレラに嫉妬している方向でどうですかね。
[ 言いつつ、よしよし撫でた ]
[陽光をジト目でみて]
なるほど、で、最後
「あたしじゃだめなのぉ?」
って陽光を抱きしめて
「あんたなんか目障りなのよっ
さっさと出てってちょうだいっ」
ってシンデレラを逃がす方向なんですね
わかります
──夏休み終盤のある日のアリス──
『こちら、カップル専用デラックスパフェになります〜』
[と、にこやかに店員がやたら視線に近い位置まで来るガラス容器を二人の前に置いていった。
クリームとフルーツからなる複数の層は豪勢で、かつ美味しそうだがなかなかの見た目のインパクトだった。そして]
どのへんがカップル専用かと思ったら……
[カップル専用パフェ、スプーンは長いカップル用スプーンが1本だけ]
……ま、いいか。
はい、ひよりサン、あーん。
[す、っとクリームの下のいちごをすくって。
ひよりサンに向け差し出した*]
「真の愛を掴むのよ、シンデレラ、わたしの弟子!
まだまだ教えたかったことはあるけれど、後はクマ相手に鮭の焼き方くらいだわ!」
とかなんとか言えばいい?
[舞台袖に引き上げてきた*]
ああ、貴女は、こんなにこの母を求めていたのですね。とかって
[ 照れ照れ ]
次女はシンデレラについていって、お城の厨房勤務になって幸せに暮らしそう
― 下校デート中 >>@194 ―
二人にとってのいい距離感なんだろうな。
俺もそうなるのかなって思ったけど、違うみたいだ。
[胸を甘く突き立てあうほど、近くのほうが、とは、流石に商店街なので言わなかったけど]
まー、なんていうか。はは、ちち。っていってるけどな。心がそうであって、性別が逆でな。理解者同士くっついたっていうだけみたいなんだ。だから恋愛ってのを経験したのとは違うみたいでな。だからちゃんと心の性別のほうで扱ってくれるとありがたいな。
大丈夫だとは思うんだけどな。
[なんだかんだいって、自分をもってるマイペースな面子ってのはそうそう周囲の感覚に流されないもんだし、恵奈乃はその点においても信頼はできている。
ということで、もう決めた以上、説明ははやければはやいほどいい。
追加の説明で、恵奈乃の姉について聞けば、ちょっと驚きつつ、少しだけほっとしたりはあった*]
─ 舞台 ─
[ 城下の各家庭に、舞踏会の報せが届いた。王子の結婚相手を探す為、適齢期の未婚女性は全員参加とのこと。
舞台の真ん中、ソファに座った継母が、お触れの紙に目を通した ]
正気かしら、王家。王子様が庶民の娘を結婚相手に選んでも問題ないと言うのかしら。
[ こめかみを手で揉みながらお触れの紙をテーブルの上に落とす ]
王子様でなくても良いから、誰か上のふたりの娘をもらってくれる男の人が見つかるかもしれないから、ふたりを連れて参加しましょう。
シンデレラは、
変な虫がついたらいけないから、留守番させましょう、そうしましょう。
[ 長女と次女に舞踏会の事を知らせに舞台の袖へ* ]
次はシンデレラに留守番を言いつける場面。進めないと他の役の出番が来ないですね。
[ くまとか猫とかはどんな出番だっけ?と思いつつ猫ひよりがいるならもふもふするよ! ]
−舞台裏−
シンデレラを貰うのが
烏滸がましく思えてきたんだけど...
[舞台裏、まだ出番のない王子様(仮)は愛されているシンデレラと過保護なお母様に思わず苦笑い]
─ 舞台 ─
シンデレラ、私達は舞踏会に行きますが、ざーんねん、貴女はまだ社交界にデビューしてないから、舞踏会には参加できないのよ。ほほ。
[ さらっと嘘ついた。舞踏会を社交界デビューにしても問題があるわけではない ]
貴女は、お、る、す、ばん、してて。だぁいすきな家事を好きなだけしてて良いから!
おーっほっほ。
[ 高笑いを残してふたりの娘を引き連れて舞台袖へ。これから舞踏会へ行く場面のつもりなのでしばらく出番はない。ふたりの娘はシンデレラに言いたい事があるなら言って行けばいいんじゃないかな* ]
― シンデレラ・ナレーション>>308>>309 ―
ある日のこと。
こたび、適齢期となった王子に婚約者を決めることをうっかりすっかりすっぽり忘れていた王様が、これはいかん。亡くなった妻に殺される。と今更気づき、やっと気づいてくれた宰相が胃痛から解放され久々の睡眠がとるために、庶民の娘だろうが知ったことか、呼んでから教育してやるよ!と徹底的に力を尽くした招待状は、色んな場所に届くのでした。
そんなちょっと込み入ったせいで、偉くプラッシャーが上乗せされた王子の結婚相手を探すべく、王城から一通の招待状が、シンデレラのいるお屋敷にも届くのです。
しかし、当然のように、意地悪な母姉たちによってシンデレラはお留守番。
行方不明になった主語のまま、渡さないためという気持ちを秘めて、継母は二人の姉妹をつれて舞踏会へと向かったのでした。
─ シンデレラ ─
[高笑いして舞台袖に戻る母についていくふりをして
ふと立ち止まり]
あたしはこの舞踏会に賭けてるのっ
これで王子様に選んでいただいたら
お母さまの寵愛はわたしのものよぉ
そうなったらあなたは自由の身だわぁ〜
だから今日は我慢してちょうだいね
[ヤンデレ入れてみたけど引かれたらどうしよう
と思って意味なく投げキッスして袖に引っ込んだ。*]
― 魔女の出番 ―
[舞台は進み、いよいよ。
お城の舞踏会に行く服がないと嘆くシンデレラに対して、魔女が現れるナレーションがあったろうか。
少しばかりの緊張をその声でほぐしてから――]
背景の大道具づたいに袖から舞台上に移動し、自分が現れる場所の、数歩奥に潜む。
出番になったら合図を送り、一瞬だけ照明を落としてもらう。
次いでスポットライトが灯るまでのわずかの間に飛び出して――急にそこに現れたというか、「いつの間にか居た」ように。
その出で立ちは…… https://1drv.ms/u/s!AvwaiMgse4...
これに黒のレインポンチョを羽織ってローブっぽく。]
……………………。
[客席のざわざわが収まるまで、何もせず。
なお客席からは段差による死角なため見えないが、設置した踏み台の上に立って身長を嵩上げしている。]
[静けさが訪れれば……杖を持っていないほうの腕を上げると、ローブと袖から小さく指先を出してナレーターである快斗のほうを――天の声であれば天井スピーカーの方を指さした。]
…………。
[バタバタと、今の違うというアクションをして見せて。]
…………。
[今度は魔女自身を指さして見せて、自分を、というニュアンスを含ませて。]
…………。
[再び快斗の方に1本指を大きく立てて、ワンモアと……つまりそこだけリテイクを要求した。
つまり魔女を紹介するナレーションがお気に召さなかったようである。
彼の声で言ってもらいたい嬉しい修飾語がつけば、ローブ姿で表情を隠したまま大きくうなずいて見せて本筋に戻ることになる。
――無言を貫いて場に雰囲気を出しつつも、無言のまましっかりコミカル路線も踏襲、なんだかんだでクラスに馴染んでいる。]
…………。
[本来であれば、いつも頑張っているご褒美にというセリフがあったのだが、無言を通すほうが雰囲気出るので。
黙ったままチョイチョイと指を曲げてシンデレラを目の前に呼び込むと――杖を掲げて。]
ハッ――!
[初めて発した声と共に杖を掲げて視線を上に集中させつつ、もう片方の手に隠し持ったリモコンスイッチを押す――と、客席からは見えないよう足元に設置したサーキュレーターが作動し、ローブを風で巻き上げる。
バタバタと大きくローブがはためく中、隠していた前髪が揺れてめくり上がると、ゴシックなメイクに彩られた表情に加えて左目が赤く輝いてみせると――魔力が急激に高まっているように。
――最近のカラコンは光るんですよ。]
[『魔眼』を輝かせつつ、吹き上がる風の中――杖の先をシンデレラに向かってかざせば、雰囲気たっぷりに詠唱を開始し、杖を持っていない側の腕(※客席側)を広げてローブの中にシンデレラを取り込む。]
『 ヨウ…ガ=シノ………ア、リス………オイ…シイノ……ミ、ンナモ…キ……テネ
コン・ド……シンサ=クノ…パ・フェ……タベ☆タイ…… 』
[よくよく聴けば無茶苦茶な詠唱、そこらへんもコミカル路線の一部である。
――が、なぜ詠唱としてこんな地元のCM的な路線をチョイスしたかというと――研究のためにいろんなシンデレラの舞台を情報を集めたときに知った、魔女役のデーモン小暮閣下がこういう詠唱やっていたのを踏襲した、という規格外すぎて伝わらない話。]
[とはいえ無意味に長い詠唱にわけがあって――この間にシンデレラにはローブに隠れながらまっすぐ奥に下がってもらい、背景裏に移動してもらう。]
――ハッ!
[サーキュレーターの風を止めたと同時にバッと両腕を広げれば、はためきを止めるローブ、輝きが前髪によって隠れる左目――と共に、シンデレラが魔法で消えたかのように見えるだろうか。
マジックとしては些細なものだが、魔女の雰囲気で誤魔化す作戦――自分に自信がなければ採れないことをやろうとしたのは、きっとクラスのみんなからもらった財産であろう。]
わぁ……
[>>306 カップル専用ということより、その大きさに目を引いていた。多種のフルーツに、ホイップもふわふわしているように見えて。
美味しいだろうことは間違いない。]
……あーん。
[スプーンを向けられれば、なんだかむず痒い気持ちになる。カップルとしては当たり前な所作なのかもしれないが、経験なんていうあるはずもないことだから。
とはいえ、応えるようにして小さく口を開けて___咥えて。
んーって、声になるかならないかの声を鳴らした。]
甘酸っぱくてちょうどいいかも。
[と、ニコニコとしている*]
[消失させたのは、シンデレラが灰かぶりのボロからドレスに着替える時間を稼ぐため。
ミュージカル調であれば踊って時間を作る場面だがそうではないし、コミカルだからと割り切って変身魔法少女モノ的にその場で着替えさせるのはミコトにさせたくない――ということでいかに舞台袖に逃がすか考えた末のもの。]
――ウマ、出でませぃ。
……ウ…? ウマ…? ……………コホン。
[そのあいだ、ネズミにかぼちゃを持たせたり、舞台の反対側に馬車を呼び込むとかして時間を引っ張る。
視線がそちらに集めている隙に、着替え終わったシンデレラにローブの中に入ってもらう。
せっかく雰囲気たっぷりだったのにウマでないのが出てきて、魔女としてへっぽこ感が出たのはさておき。]
……ほんとうのお姫様みたいだね。
うんもんが幸せなのはもう知ってるけど、また掴んできて。
[腕の中に潜むシンデレラにそう囁やけば、再び風を起こして杖を振って、舞台上に帰還させることだろう。
この魔法は12時までだからという重要なセリフ言い忘れたけど。**]
── お盆のお墓参り ──
[ お墓に到着すると、簡単に掃除をする。比較的綺麗なのは、病院の事務の人が時々来ては掃除していくからだろう。病院の創設者も入っている墓だけに。
それから墓前に花とお供え物を置き、二人で手を合わせる ]
おばあちゃん、この人がわたしの大切な人だよ。
だから、もう、心配しなくていいから。
[ 仏壇にはまだ報告していなかった。あそこは自分の特別な場所だったから、まだ余一も案内していない ]
ありがとう。行こうか。
[ 墓前にいたのはわずかに30分ほどだったろうか。そう言うと、踵を返してその場を立ち去る* ]
――舞台上――
[さて出番だ。かぼちゃの絵を側面に張り付けた台車引っ張りながら、舞台袖から。
残念ながらウマじゃなくてクマ。魔女>>318が急にへっぽこになってしまった。]
ちーっす毎度ありがとうございますかぼちゃ急便です。お届け物受け取りにあがりやした。
それでお届け物どちらですか?あ、まだ準備中?
じゃあお待ちしますのでー。
[シンデレラの準備ができるまでその場に座り込むクマ。
やがて、シンデレラが風と共に帰還すれば、のっそり立ち上がって。]
こちら、お城までお届けですね。承りましたー。
[そのままシンデレラの膝裏に手を差し入れて、ひょいっと横抱きに。
―――世間様ではお姫様抱っこって呼んだりするかもしれないな。本当のお姫様だからしょうがないよな。
そのまま軽々と舞台袖までシンデレラを連れて行こう。
台車?置き去りだよ*]
── シンデレラの舞台 ──
[ クラスの出し物は、体育館袖で見ていた。軽音の舞台がその3番目後だったから。
おとぎ話が、コメディタッチで進んでおり、さらにアドリブが入って、大変なことになっているようだが、一葉は一人、観客として、楽しんでいた** ]
[どっかで打ち上げがてら皆うちに呼ぶのもいいかもなー、とか考えている。
当日夜はなんだかんだ予定ある人もいるだろうし、後日貸し切りで。]
─ 舞台 ─
[ 舞踏会。継母は扇子を片手に壁の花。結婚相手を探す身分ではないし。連れて来た娘たちは、それぞれ好きに行動しているだろう。
次女には、立食の食べ物にケチをつけてはいけませんよ、と言いつけておいた ]
退屈ですわね。
[ 会場の入口辺りからざわめきが起こり、ふと見ると、美しく着飾って輝くばかりの少女の姿が ]
あれは、シンデレラー。
[ 顔に縦線が降りて目が白目に。客席から白目までは見えないよたぶん ]
なぜこんなところに。帰るように説得しなきゃ、ぶ。
[ 人波(セット)に飲まれて舞台袖へと流れて行った
幾度か、舞台袖から出てきては消え、出てきては消え、やがて完全に人波に飲まれて消えた* ]
娘たちは好きに行動してください。エキストラに絡むなり、クマに絡むなり、王子にアプローチチャレンジするなり、シンデレラに声をかけるなり、王子の従者に惚れるなり(むごい
[まだワンモア。とかあったら、もっとがんばるのだろう。
『魔眼』を光らせ、風を呼び込み、シンデレラを引っさらうようにして、流石に踏襲されたかはわからぬ詠唱>>315を口にしながら舞台袖へと引っ張っていく恵奈乃
早着替えなどのお時間だ。
その間の時間を稼いでいるのだが、んむ、ウマ。なかったんだ。クマだったんや。]
魔女の呼び声に応じたのは、クマなのでした。
[もうこの程度では動じない。
それが本筋であるとでもいうようにどもっていた>>318ので状況を伝えることにしておいた。文字通り風とともに、舞台から去っていく魔女
とりあえず次だ次。]
[BGMがロック調の、エレキギターがよく響くものへと変える。]
呼び出されたクマはやけに軽い様子をフレンドリーに仕事は確か。自らの脚のほうがはやいと手早く丁寧に確実にをモットーの健脚さを披露しながら、約束の時間を守るため、魔女の魔法で美しく彩られたシンデレラを抱えて走っていくのでした。
さて、ここでセットチェンジのお時間となりました。
しばらくお待ちください。
[台車が壊れた。というナレーションでもいれるつもりだったが、なんの問題もない航>>323のノリに、ナイスナイス。と内心でいいつつ一旦休止を伝える。
別に二人のための時間じゃねーよ?次は王城だものな。だから変わるのが当然だが、そのしばしの間どう過ごしてるかなんて俺の知ったことではない]
なお、現在流れ続けている音楽は、軽音楽部でも聞けるかもしれません。気に入られたかたは是非そちらへ。1−Bの劇の三つ後です。
[ついでに宣伝とかもいれておいた*]
魔女役、がんばったな。恵奈乃
[セットチェンジ中の休憩。飲み物飲みつつ、やっと間近でみれる彼女の魔女姿をみるのであった*]
― シンデレラ ―
[シンデレラには強気で言ったものの、実際は王子に近づくこともできずに隅にいるだけ。
シンデレラが登場して母親が説得しようとするのを阻む人混みに紛れて母親のところに行き、]
シンデレラに敵うわけなんて〜
ないのよぉぉぉ
ちっくしょ〜〜〜
[と言いつつ、シンデレラの方へ行こうとする母親をなぜか逆に引っ張って一緒に袖に引っ込む。]
――シンデレラ、とは――
[義理の母と義理の姉たち。
みんなの愛(色んな形)を受け、育って来た。
美人な義母は水仕事をしていたら怒ってハンドクリームを塗ってくれるし夜は時々一緒に寝てくれるし、姉たちは三枚下ろしやダンスを教えてくれた。意地悪な言葉の後には必ずデレが入る母や姉が大好きだ。
縁談なんてものは来ない。(真実知らず)
でも、こんなに色々与えてくれる彼女(?)たちに恩返しをするには――やはり、自分で相手を見つけるしかない。
そろそろ独り立ちせねばならない。
未来は、自分の手で掴み取るしかない!!
可愛らしくもどこか中二病ちっくな魔法使いに魔法をかけられ、愛しいクマやネコさんに連れられ、運命の地、武闘会じゃなくて、舞踏会にやってきた!!]
……もらう。
[>>@237 ちょっと悩んだけれど、ホイップを差し出されたからまた食べることにした。
口の中でふわっと溶けるし、甘いから頬が緩んだ。
でも、今度はスプーンを私が貰おうってことでちょーだいって言って。]
はい……あーん。
[満面の笑みで、おんなじようにホイップを掬って差し出そうか*]
りんりんのまとめのおかげ……!!
それぞれ凄いよぉ……!
細かく反応できなくてごめんね……!
後ナレーションがやばい。
[ぶるぶる。]
ー舞台上ー
お城にレッツゴー…だにゃん!
[>>323>>334 クマさんがシンデレラを抱きかかえたところで、肉球の手をえいえいおー!ってして出発進行。
きっとお城に行くまで(舞台袖まで)、クマさんとシンデレラを先導したよ*]
おう、ありがとな。
[もう要所要所以外は、だいたいノリである。飲み物を渡したりなかもして]
とりあえずこっからは再度始まるっていう合図と、フォーク調のBGMに変えてしまえばいい感じかな。
[合図は幕があがるより数分前だし、幕が再度上がる前にBGMは押せばいいだけだしな。と、説明しながら三角帽がなくなったので、撫でようと思っていた髪を撫でて]
だからしばらくは大丈夫だし……服があれだが、学生服だしどうにかなるか。
[そして改めて黒を基調とされたゴシックメイク。可愛らしい中世の魔女を見つめて]
…ん、シンデレラしてもらうより俺にとってはこっちだな。
[少し非現実的にも見える魅力が崩されることなくいる恵奈乃を見つめ]
しばらくは、魔女からお姫様になってもらおうか。
[シンデレラというノリでそういいながら、委ねられる>>@250のを当たり前のように抱き留めた*]
― 数時間前・メイク>>266 ―
[魔女の衣装(>>312)を着てメイクを受ける。
本当はイスラム系衣装である黒のニカーブを着た、両目しか出さない中東系占い師風――で度肝を抜いてやろうと思ったけれど、ゴルフウェアとの購入の両立は予算的に不可能だったので断念。
その点ゴシック系魔女の衣装ならハロウィンの普及のおかげで安価で手に入りやすいのだ――中二病にはありがたい時代。
余一の予想の範囲内な魔女に収まったのは癪だが仕方がない。]
…………。
[仕上がったゴスロリ系は期待通りで、技術力もそれ以上の熱意も分かりはしたのだが。]
― 文化祭 ―
[実はこの日、時間がとれたのでこっそり神楼学園の文化祭を見に来ていた。1−Bのクラスの演劇を見ている。]
楽しそうね…
[傍らにいる人物を見て、微笑んだ。
それは、この学校で出会った、未来を誓いあった、男性(ひと)**]
── 夏休み最終日>>@223 ──
[あーもう俺の彼女ほんとかわいい。
いいの?と聞き返す声に、勿論!と即答して。]
これ以上のご褒美、思いつかねーもん。
[膝の上にきてくれた彼女を、ぎゅうっと抱きしめた。
ほんのり甘い匂いがする柔らかい髪に、甘えるように頬ずりを。
触れた場所から伝わってくる、ちょっと高めの体温が心地いい。
立ってる時と違って、近い目線。俺が映りこむ瞳を覗きこめば、息遣いがわかる距離まで近付いて。
確認する声に、ぴたりと止まった。>>@224]
いいに決まってるだろー。
……あ、でも声だけはちょっと我慢な。
[しー、と口の前に指を一本立てて、壁の方をちらりと見やる。おそらく意図は伝わるだろう。]
/*
このタイミングで挟むのどーなのよ?
って思ったけど遠慮なく落としてしまった……
でもって名前とかクローバーとか奈那に教えてもらいたいとこおっつかなさそうなので、意地でも挟み込んでしまうやつ……。
――舞台:現在――
王子様、どうか恥ずかしがらないで。
私に姿を見せてくださいな。
[継母からの教育の賜物か。
優雅な所作でドレスの裾をさばき、会場の中、王子様を探して回る。
声が枯れるまで男声の練習をしてくれた、主役の相方――奈那王子を見つけられたなら。
美しさとスラリとした立ち姿に目を瞠り。]
はじめまして、王子様。
[そうして彼、の言葉を待つ。]
――Shall We Dance?
[王子様に、自分から誘うシンデレラ。
一目惚れだけじゃダメ。
お義姉さま仕込みのダンスを楽しんで、もう少し王子様のことを知らなくては、ね。
流れる曲はさて、どんなもの?*]
ー放課後デートー
[>>@173を聞けば、あのとき視た未来を思い出しながら]
……わたしのお兄ちゃんがね、この学園にいたの。
そのときわたしやお姉ちゃんも海とかに連れてってもらって……お兄ちゃんのお友達がたくさんよくしてくれて。
この学園に入ったら、怖がられなく楽しく生きていける――ってわたしの理想の世界になってた。
入試のとき1-Bに迷い込んだのは、あのときの想い出が視たい未来と重なったせいだと思うの。
[おかげで微睡みから抜け出せず大迷惑をかけてしまったのはさすがに恥ずかしい思い出らしく、最後は小さい声になった。]
だから入試や発表のとき知り合った人は、きっと同じクラスで、みんな1−B……ってのがわたしが視た未来。
そしてその通りになったけれど……こんな素敵な恋人、婚約者ができるとまでは思わなかったの。
[そこでいったん言葉を止め、言った通りの人が現実にいるのを確認するように寄り添って見上げて。]
……お兄ちゃんがね、お義姉さんとそれぞれ家に挨拶行ったのも、1年生の今頃なんだって。
――だからうちの家はみんなもう分かってるの。
[そんな歓迎ムードだから手ぶらで大丈夫だよと。
それでもやはり何か、となったらバイト先のお茶菓子あたり勧めたろうか。*]
[義理の姉(藍葉くん)]
(あ、藍葉くんもその路線なの!? 顔綺麗だから普通にすれば美人なのに勿体ない……継母誘惑しよ? 後ダンス上手いな! そうかダンス部だった! シンデレラ英才教育受けてて花嫁修行完璧なのでは。ツンデレ具合がりんりんと似ててなんかいいね、による。)
[魔女っ子えなのん]
(うわぁぁ流石えなのん完璧な魔女っこ! 風の感じが某歌手っぽい! 今度またアリス行こうね! よし、よっちゃんの言う通りお化粧も出来た、大丈夫。詠唱終わる時間ピッタリ、私とえなのんだからこその息の合い方、だよね? ――うん、みんなと掴み取ってくるよ!)
[馬――愛しのクマさん(航くん)]
(えっ、ほんとにクマだ。クマかわいい! 後急に宅配便業者になるの航くんよくやるよね。何気に好き。というか台車ー!! 待って、ここシンデレラどんな顔すればいいの! 驚くのか当然という顔するのか……あ、ダメだすごい笑っちゃってる。演技どっかいった。ここだけは仕方ないよね許して。最後、舞台袖に入った瞬間に、ぎゅっとさせてね。――ありがと、私だけのクマさん!)
[猫さんなひーちゃん]
( か わ い い )
(語彙は消失しました。)
/*
中の人推察は男性陣はほぼほぼ合ってそうなんだけど(少なくても余一と航と優滉は確信しているし、ブラフじゃなきゃ三日目の桃仕様把握してなかった時点で絞り込みできるから男子側はほぼほぼ堅いと思う。
他の人視点?
俺のト書き(のしつこさ)は結構露骨に透けると思うんだ。
/*
一方で女性陣がなー。
もふもふさんは前回のリサがむしろイレギュラーらしいし、そらさんは同村経験あるけど間が空き過ぎていて難しい。さりさんも前回は男子だったからなー。
ここまで引っ張ってきている現状ですら大外ししそう。
でも13に続きNemuriさんの女性PCに転んだ気は凄くしている。
/*
序盤に逃げる勢いで全方面触る(ないしは触りに行きたいと思わせる)パワー欲しいよなー。
そういう意味でもミコトサン今回凄かったのよ。
― シンデレラ ―
お待たせしました。まもなくセットチェンジが完了いたします。
[そしてロックからフォーク調のBGMへと変わり、舞台の幕が改めて開いていく。
舞踏会で、様々な思惑を交差させる、継母>>325や義姉>>332 >>333たち
そんな中、ついに魔女や猫やクマの力を借り自らの意志をしめしにきたシンデレラ>>335。そしてシンデレラが王子>>340を見つけ出し―――なんてあるのだが
ひとまず、シンデレラの魔法がとける少し前まで、自分もまた恋人タイムということで、エキストラに一組混じるようにして、踊ってるのがいたようだ*]
[実は一番懸念していた脇坂と生天目の姿がなく
心配していたのだが
軽音部の番になり、生天目の歌う姿を見て]
よかった……
[頬を涙が傳う。隣に佇む彼がそれに気づいて
肩に手をまわして抱き寄せてくれた。]
ありがとう……
[彼に向けて微笑んだ。]
― 放課後デート ー
[家族の話をするときの恵奈乃>>@284は理解はしていたが本当に仲がいいんだな。
優しく見える表情や、少し恥ずかしそうに、声を小さくしながらいる可愛らしさにも惹きつけられるように見つつ]
そっか、だからか。
[海で、友達とも遊びたい。といっていた恵奈乃を思い返したり、また、理想の世界。ということは、それまでは怖がられ楽しくなかった。ともとれていて、あるいはノリもよく、委員長などに立候補するような積極性も、彼女なりの理想へむけた努力といえるのだろうか]
恵奈乃と会えて、知れてよかったな。
健気にがんばってきた子が、誰かと笑っていれるとかさ。…いいよな
[自分の感情や恋など、ただ別として、単純にそう思った。]
もちろん恋人になれたことだって嬉しいけどな。それだけじゃ、理想通りとはいわねーしな。
[ただ自分の感情やらを足していうならばだ。余裕があるようなものではないのが自分らしい。]
それに、理想よりもっといい現実を、過ごしていきたいからな。
[寄り添い見上げる恵奈乃>>@285を見下ろして――公共の場でなければ、色んなことしたんだろうけどな――応じるとしたら、彼女が視た先をちゃんと上回ることなのだろう]
じゃあ、手ぶらでいく。そんだけいわれると待たせないほうが一番の土産になるみたいだしな。いっそ、今日、これからいける?
[流石になにも言わずに行くのはは向こうが困るか?なんて笑いかけた*]
[でも1つ、特別に、心に響いたのは。
部活終わりの学校帰り。
彼が――“神様”について語ってくれた時の表情だった。
どこか気恥ずかしげで、でも真っ直ぐで。
ただひとつを目指してゆく姿は、様々なことにフラフラしがちな自分には眩しく感じられた。
手を伸ばす先を知りたくなった。
チームメイトも大切な仲間もいるだろう、でもどこか孤独に戦い続けようとする彼のそばにいたい、そう思ったんだ。]
[彼にとって、バスケはとても大切なもの。
だから自分にとっても大切だけれど、それは彼とは違う次元であることは自覚している。
バスケをする彼が大切だ。
彼がするから、バスケが大切なんだ。
航が目指すものがサッカーであれ野球であれ、自分はそれを大切に思うに違いない。
全部全部、“航くんだから”なんだよ。]
[だからね、大丈夫。
もちろん信じているし応援するけれど、貴方がバスケ選手として花を咲かせずとも、共に歩むことに何の障害もない。
長い根を大切にしながら別の場所に植え替わったっていいし、瑞々しい緑の葉を携えながら他にできることだって幾らでもあるだろう。
私は、まだまだ子供で弱虫だけど。
その覚悟だけは、持ち続ける。
神様を目指す貴方の隣にあるために。]
私もまだまだ子供で、現実を分かってないところが沢山あると思う……だから、これからもっと色んなことを勉強していくよ。
自分がやりたいこと、自分にできること、航くんのためになること、それぞれを大切にしていく。
[決して自分を蔑ろにするつもりはない。
貴方に身を捧げます、とは言わない。
だって、それを、航は望まないとも思うから。]
きっとね、もう。
航くんは私の一部なんだ。
色んな大切なものも、航くんがいないと、色褪せて感じられてしまうの。
だから、一生そばにいないとね。
[口付けを交わし、微笑む。]
……航くんに似合うってのも大事だよ?
リングは私だけのためじゃないんだもの。
[戯れるようにキスを繰り返す。
胸元の金の飾りが揺れる。
今ばかりは常より近い距離にも、大胆な体勢をしていることにも、恥ずかしさより込み上げる感情が上回っていたのだけれど。
彼に指摘されてしまえば、一瞬で。]
な、ななな、何言って……!
[ぶわり、真っ赤になって。
軽く胸元を叩こう。
結局、キスには大人しく瞼を伏せるのだ。*]
――誕生日(寅丸くん)――
[今回も休み時間にやって来た。]
綾◯さーん。
[今だに時々この呼び方。
微笑みながら『洋菓子のアリス』のプレゼント包装――彼は大の甘いもの好きと認識しているため、望月への時より甘めで女子力高そうな中身(マカロンや粉砂糖をまぶしたクッキー等)――を差し出す。]
誕生日おめでとう!
あ、あとこれも渡そうと思って買ったんだけど、クジで当たってもう一本貰えちゃったから……、
[オマケね、と。
イチゴ練乳ココアを一本寅丸の机に、少し考えて、通路に立つ自分の反対側、奈那の机に一本。
ふたりで甘いの楽しんでねー!と。
去っていったのだった。*]
――誕生日(りんりん)――
[またまた今回も休み時間に。]
りんりーん!
誕生日おめでとう!!
[ぶんぶん手を振って。
差し出すのは、赤いリボンが結ばれた小さな袋。]
いつも、皆の髪を綺麗にしてくれてたから。
これでりんりんの髪の毛も飾ってね。
また、お茶会しよー!
[中身は、バレッタ。
群青色のリボンにコットンパールの飾りがついた、大人っぽいけど可愛い、学校でも着けられそうなデザイン。
メイドのお仕事の時は微妙かもしれないけれど、りんりんとして着けられるように。
色は迷った結果、ダンスの時のドレスの色が似合っていたなぁって思い、決めました。*]
─ 文化祭:朝 ─
[ダンス部の舞台のまえに陽光に]
時間あったら見に来て
陽光のために踊るからさ
[鶴○に変身した姿でウインクした*]
─ Addiction ─
[刀剣男士3人が舞台に立つ。音楽が流れ出す]
Don’t take your love away.
You ain’t heard nothin’ yet-yet.
[一人気合をいれまくり、白塗りにウイッグも白、そのせいか目元の赤いアイラインがやけに目立つのが
陽光を探して舞台に目を向けるものだから
色んな意味でざわめいていたとは見ていた先輩談]
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ホントはあんまよくないかもしんないけどねぇ
歌詞だから
一応自分の歌詞の解釈っていうのが桃窓見れたらわかるって感じなんだけど問題あったらごめんなさい。
/*
ま、Addiction自体は中毒なんですが
知ってますが
耽溺って解釈してたひとがいていいなぁっておもってこっちを使うことにしました
[結局。
自分を受け入れて、受け止めて、笑って、
―――夢を、夢と笑わないでくれたこのひとが。
雲母美琴というそのひと自身に、俺は、恋をしたのだ。
隣に並んで、一緒に笑ってくれるから。
そんな美琴だから、好きになったんだ。
そんな美琴を、支えたいんだ。
美琴自身で、いてほしいから。]
[きっと迷惑もかけるだろう。
きっと心配もさせるだろう。
お互いの道の邪魔になることも多いだろうし、時にそれは俺の存在なんだろう。
いろんな問題があって、いろんなことがおこるんだろうさ。
それでも。
それでも、貴女がいてくれるなら。
―――それだけで、二人で笑ってられる。そう信じてる。]
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