1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
( -109 ) 2019/05/02(木) 22:17:56
被りましたね。えへ。
[ 優滉の肩に頭を置いて、少し体重を預けた ]
( @294 ) 2019/05/02(木) 22:18:01
― バスの中>>495 ―
[確かに背はちょっと伸びた――のかもしれないが、同様に自分も伸びてるからか、あまり見下ろした角度への変化を感じられていない。]
…………なんか想像以上にいいな。
[試してみたという気持ちはあった。まあそんな自分の鼓動もこれだけ近ければ常より早く動いてるのがばれそうだけど、ただ安心したように身を任せてくれるのは照れとはまた別種の喜びもあった]
( 501 ) 2019/05/02(木) 22:19:03
( -110 ) 2019/05/02(木) 22:19:20
香西信至は、天衣無縫 吉橋ひより……おー。……お、おお!?[だんだん理解が追いついてきたらしい]
( A292 ) 2019/05/02(木) 22:20:04
藍葉優滉は、九鬼 陽光みんなそうだよ。[陽光の手のひらの孫悟空がほかを見るなんてありえない]
( A293 ) 2019/05/02(木) 22:20:32
…ケーキ食べさせあってたのも知られてるんだ。あとは、あのもてなかったのが、とか、あの時小さかったやつが、こんな可愛い彼女作ったんだなー。とかそういうのかな?
[思い出させるように恵奈乃>>496に言った。後者については実際はわからないただの予想だけどな]
んじゃ、今度よろしくな。おまかせ定食しかない店だが、任せれて楽だし味もいいしな。
[...がお勧めで選んでばかりいるのは、『食事処 香さゐ』の注文システムの影響もあるかもしれない]
俺……両親との付き合いかたでどうしたらいいかって聞いたことあんだよな。余一やら航やらとはまた別の心配かけちまってるから、できればいい報告はしときたかったんだ。
[誘ったは誘ったが、だからよかった。とほっとしたように笑みを浮かべた*]
( 502 ) 2019/05/02(木) 22:20:53
( @295 ) 2019/05/02(木) 22:21:50
香西信至は、天衣無縫 吉橋ひより行くさ! ……もちろん、行くさ。誘ってくれて、嬉しい。
( A294 ) 2019/05/02(木) 22:22:14
藍葉優滉は、九鬼 陽光気持ちが通じたね。[そっと陽光の髪を撫でた。幸せに表情がゆるむ]
( A295 ) 2019/05/02(木) 22:23:15
クールになんていってる場合だったら、まあそれはそれでいいんだが
[余一のキャパがオーバーしてしまわれた。よしよし]
余一については……重そうだしな。
[ヨア中からのダチ二名。どうなっちまうんだろうなー。とか思いつつ、航?あいつは誰より大丈夫だ。心配するだけ無駄だよ無駄]
( =172 ) 2019/05/02(木) 22:23:34
( @296 ) 2019/05/02(木) 22:24:19
( -111 ) 2019/05/02(木) 22:24:59
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃へと、「俺は理性にがんばらせる」とちょっと混乱した一言。
( A296 ) 2019/05/02(木) 22:25:31
いやもうなんか……
背徳感がパナイ。
[顔覆って。]
俺の好みは大人の女医さんなのにぃー。
[明美さん系ならまだ耐性あるのに。くすん。]
( =173 ) 2019/05/02(木) 22:25:40
/*
なかなか動揺していたりで、つい一回ダチに触れてしまうという、心の安寧を測る中身。
( -112 ) 2019/05/02(木) 22:26:05
香西信至は、天衣無縫 吉橋ひより……あー、急に海が楽しみになってきたぞ?
( A297 ) 2019/05/02(木) 22:27:43
( A298 ) 2019/05/02(木) 22:28:07
気持ちが通じ合ってれば自然に・・・(省略しました
[陽光の手のひらの孫悟空がなにかほざいてます]
( =174 ) 2019/05/02(木) 22:28:18
( A299 ) 2019/05/02(木) 22:28:23
……だからファンタジーとリアルは違うんじゃねーの?
[背徳感とは。]
( =175 ) 2019/05/02(木) 22:28:33
( A300 ) 2019/05/02(木) 22:28:36
脇坂余一は、生天目一葉「キスして欲しかったらひよこ卒業しなさい。」
( A301 ) 2019/05/02(木) 22:28:50
( A302 ) 2019/05/02(木) 22:29:03
脇坂余一は、生天目一葉「…………背徳感がパナイ。から、今は無理。」
( A303 ) 2019/05/02(木) 22:29:15
脇坂余一は、生天目一葉[むぅって睨み付けるけど、言う事聞いてくれるかどうか。*]
( A304 ) 2019/05/02(木) 22:29:20
だってお前、どこまでも付け込んで良いように出来ちゃいそうなの目の前にして手出すの、俺には無理!!
[顔覆った。真面目か!]
( =176 ) 2019/05/02(木) 22:31:11
― バスの中 >>501 ―
……快斗、そういう想像してたんだ?
えい。
[快斗の浸った呟きに笑うと、空いてる手の人差し指でお腹をぷすっと。]
( 503 ) 2019/05/02(木) 22:31:41
( =177 ) 2019/05/02(木) 22:31:43
このまま海につかなくても、こうしていられるなら幸せと思えてしまって怖いです。
( @297 ) 2019/05/02(木) 22:32:06
[アリスでの目撃情報(>>502)を聞いていて。
ケーキはともかくとして、泣いちゃったのも見られてたのかなとか思いがよぎったり。
でもそれ以上に。]
快斗、モテなかったんだ?
………? …?
[どうしても納得できなくて彼の顔をまじまじと。*]
( 504 ) 2019/05/02(木) 22:32:34
意地悪。
[ にらみ返して ]
背徳感って、なによ?
[ おでこにおでこひっつけて、至近距離から問う* ]
( @298 ) 2019/05/02(木) 22:32:39
むしろそこで我慢できるから信頼されちゃったんじゃないか?
[それはつまり自業自得という]
( =178 ) 2019/05/02(木) 22:33:44
えーと、子供に手を出す親の気分、みたいな?
[若干変態くさい。]
( =179 ) 2019/05/02(木) 22:34:01
藍葉優滉は、九鬼 陽光でも俺は幸せだって見せつけたい気持ちもあるんだよなー
( A305 ) 2019/05/02(木) 22:34:56
あんまり無理しないでね。
…――男の人のそういうところは、いちおう理解しているつもりだし。
[想像が足りないということはあるかもしれないが。
なお必要以上に無理させている自覚は少しはあるが、狙ってやっているつもりはないらしい。]
( @299 ) 2019/05/02(木) 22:35:12
( =180 ) 2019/05/02(木) 22:37:24
頼めば女医さんの格好してくれたりはするんじゃないか?
[そしてさらに罪悪感に襲われそう]
( =181 ) 2019/05/02(木) 22:38:01
脇坂余一は、生天目一葉[おでこがくっついてにらめっこになった。]
( A306 ) 2019/05/02(木) 22:38:47
( A307 ) 2019/05/02(木) 22:39:08
脇坂余一は、生天目一葉[抱き寄せて、顔を肩口に埋めて、キツクキツク抱き締めた。]
( A308 ) 2019/05/02(木) 22:39:24
脇坂余一は、生天目一葉「…………だってお前、ほっとくとどんどんエスカレートして、簡単に身体開きそうなんだもん。」
( A309 ) 2019/05/02(木) 22:39:41
( A310 ) 2019/05/02(木) 22:39:59
脇坂余一は、生天目一葉「俺、そういうのに付け込みたくねーもん。」
( A311 ) 2019/05/02(木) 22:40:14
脇坂余一は、生天目一葉「ちゃんと自分を大事にする事覚えて欲しいし。」
( A312 ) 2019/05/02(木) 22:40:30
脇坂余一は、生天目一葉「自分を大事に出来る子を、大事にして恋愛してーんだもん。」
( A313 ) 2019/05/02(木) 22:40:43
( A314 ) 2019/05/02(木) 22:40:55
脇坂余一は、生天目一葉「だから今はキスしたくない。」*
( A315 ) 2019/05/02(木) 22:41:01
( -113 ) 2019/05/02(木) 22:41:04
見せ付けようと思ったら、イチャイチャの際限がなくなりそうで、、怖くもありますけど。節度を持って頑張ります。
( @300 ) 2019/05/02(木) 22:41:08
まーあれだ。
どいつもこいつも難儀だな。あ、優滉はもげて爆発して爆ぜていいぞ。
( =182 ) 2019/05/02(木) 22:42:27
( =183 ) 2019/05/02(木) 22:45:54
藍葉優滉は、九鬼 陽光照れてるカップルが照れなくなる程度にはイチャイチャしていいんじゃないかな
( A316 ) 2019/05/02(木) 22:46:38
ひら....。
[ 少し、いや、結構長い時間考える様子をみせてから ]
お前、そこまで考えてたの?
[ ちょっと考えを改めようかと思い直す。やっぱり男の子だったんだなあと。むしろ、そこまで考えの及ばなかった自分が悪いのか?いや、多分そうじゃないけど ]
考えもしてなかったわ。キスからそこまで飛ぶとか。
[ 確かに、余一から求められれば、拒みはしなかったかも知れない。その意味では余一の予感は当たってる ]
( @301 ) 2019/05/02(木) 22:47:33
清く正しくお付き合いしてるぜ?
別に孫悟空にもなってねーし、今んとこ悩みといえばプレゼントとかか?
[たぶん問題事は一番すくねーんじゃねーかな。ぶっちゃけ。]
( =184 ) 2019/05/02(木) 22:48:40
じゃあ、安心しろ。余一がそう思ってる限りは、過ちはないから。
[ 少なくとも今は、余一しか見えてないから* ]
( @302 ) 2019/05/02(木) 22:49:02
まぁ、兎も角。
私たぶん晴れ女だと思うし…当日晴れるといいね!
[なんて今度はニコニコと言って。
ご飯も頂いた(お金は払っているはずだ)し、妹ちゃんやボスとも会えたから、今日はそろそろお暇しようかな*]
( 505 ) 2019/05/02(木) 22:49:37
― バスの中 >>503 ―
していました。
[敬語で白状。ぶすっとされた。ちょっとくすぐったいが、鍛えられた体の感触が指に伝わるだろう]
恵奈乃はなにか想像しないのか?
[それはそれで寂しいな。とは思いつつ聞いた]
( 506 ) 2019/05/02(木) 22:49:49
……え、そこ疑問なの?
[まじまじ>>504と見られた。
陽太にはモテそうとは言われた気もするが、余一とともにもてなかったし、それはやる気がなかったとかもあるのかもしれないが、それとは関係なく縁もないし、知識も微妙なとこは多々ある自覚がでてきた昨今であるが]
……どう見られてるのかって聞くのは恥ずかしいが、それを抜きにしても…恵奈乃さんが受け入れることができたってだけだと思うけどな。
[恋しさとか云々を抜いても、そういう気持ちもあるし、それに関連して聞きたいこともあったが、また、ケーキ屋のところのように見られるようなところで聞くようなことでもないなと、今度また、と、決めておくことにした*]
( 507 ) 2019/05/02(木) 22:50:22
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃は、無理しないでとか、多分わかってない気がしたけど。
( A317 ) 2019/05/02(木) 22:50:45
では、ドン引きされない程度に。
[ こういうのは、秘め事にしておく方が良いんですけどね、と、しぃー、と自分の唇に人差し指を当てた後、指先の同じ場所を、優滉の唇に触れさせた ]
( @303 ) 2019/05/02(木) 22:50:57
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃に、「大丈夫。安心できるようにする。恵奈乃のおかーさんにも自己紹介しちゃったしな」と返事
( A318 ) 2019/05/02(木) 22:50:58
[ なお、余一の心のブレーキが壊れる可能性は考えの外* ]
( @304 ) 2019/05/02(木) 22:51:14
じゃあ迎えにきてくれるの、待ってるね。
……水着、楽しみにしてて!
[期待されすぎても困っちゃうけど!]
( @305 ) 2019/05/02(木) 22:51:38
( -114 ) 2019/05/02(木) 22:52:07
藍葉優滉は、九鬼 陽光[コクコクと頷く。その仕草が艶めかしくていろいろ悩ましい]
( A319 ) 2019/05/02(木) 22:53:36
水着は肌色少ないから大丈夫ですヨ。
[ たぶん? ]
( @306 ) 2019/05/02(木) 22:55:20
−試験明け>>497−
『夏しかやってないのかも?
私もこの前初めて知ったんだ〜
うん!分かった!』
[デートの予定が決まってえへへと頬が緩んでるのが自分でも分かる。
時間がある方が時間が無い方に合わせるのはいつだって当たり前だから、彼が部活に打ち込んでくれる方が安心する。
それに、待つのは嫌いじゃない。]
『じゃあこの時間のバスが
ちょうどいい?』
[とバス時刻表に丸のマークをつけた写真を送って。>>498
予定が決まったあとは楽しみだったり不安だったり、色々頭に渦巻いてにやけながらもゴロゴロしているところを弟に見られるという珍事件が発生したという。]*
( 508 ) 2019/05/02(木) 22:55:36
大城航は、雲母ミコト おーけー全力で期待しとく。まあ美琴だからな、どんなのでもきっと似合うだろ。
( A320 ) 2019/05/02(木) 22:56:16
−放課後>>500−
ごめーん!今日予定あるんだ!
また今度ね!
[ほかのクラスの子に「遊びに行こう」と言われて、両手を合わせながら頭を下げて、足速に教室を後にする。
その時に手に持っていた水筒は氷が入っていてキンキンに冷たくて、サクラマート前の日陰に彼を見つけると。]
せいっ!
[ぴとっと冷たい水筒を首におしつけてあげる。夏服だろうと暑いものは暑いのだ。]*
( 509 ) 2019/05/02(木) 22:56:23
そうだな。晴れるといいな……
ああ、途中まで送るよ。
[と、立ち上がりながら笑みを返す。
いつのまに気配を察したのか、玄関まで出れば妹がボスの手を掴んでお見送りとばかりに振らせたりしていたりしたはずである*]
( 510 ) 2019/05/02(木) 22:56:57
藍葉優滉は、九鬼 陽光そっか[上着を脱いだらすごいなら水着だしあちこち強調されるわけで・・・と理性と本能が小競り合い中]
( A321 ) 2019/05/02(木) 22:57:54
難儀かぁ。
[色々あって凄いなーというのを改めて思いつついる]
( =185 ) 2019/05/02(木) 22:59:15
( @307 ) 2019/05/02(木) 23:00:46
脇坂余一は、生天目一葉「いや。お前、随分前から、付け込んだら簡単に落とせそうな危うさ満載だったぞ?!」
( A322 ) 2019/05/02(木) 23:01:14
脇坂余一は、生天目一葉「だからひよこだっつってんの!」
( A323 ) 2019/05/02(木) 23:01:32
脇坂余一は、生天目一葉「……だから逃げてたのに……」
( A324 ) 2019/05/02(木) 23:01:48
( A325 ) 2019/05/02(木) 23:02:02
脇坂余一は、生天目一葉[少し身体を離すと、頭をなでなでして。]
( A326 ) 2019/05/02(木) 23:02:17
脇坂余一は、生天目一葉「今日はいい子にしてなさい。」
( A327 ) 2019/05/02(木) 23:02:29
脇坂余一は、生天目一葉「いくらでも抱いててあげるから。な?」
( A328 ) 2019/05/02(木) 23:02:42
脇坂余一は、生天目一葉[もう一度額にキスして、一葉の目を真っ直ぐ見詰めた。*]
( A329 ) 2019/05/02(木) 23:02:50
── 7/19 LINE ──
『うっす、おめでとう。今年もうちのタダ券、ただし今年は2枚だ。
当分使えるから好きな時に来いよな? 親父に預けとくから』
[と、いうLINEが余一宛に投げ込まれていたはず。当日の余一に反応できる余裕があったかどうかは知らない*]
( 511 ) 2019/05/02(木) 23:05:41
なるほど、自分がリードしてるゆえの余裕ってことだな航のとこは。
[問題ごとなんてないけどなぁ]
( =186 ) 2019/05/02(木) 23:07:06
藍葉優滉は、九鬼 陽光ならよかった。[あはは、と照れ笑い]
( A330 ) 2019/05/02(木) 23:08:17
― バスの中 >>506 ―
……。
…………。
………………。
あのね……
こう、快斗の手が……。
[けっこうな沈黙のあと、前髪を払う仕草のふりをしてみせた。]
( 512 ) 2019/05/02(木) 23:08:30
うん、ありがと。
[途中まで送るという香西くんにそう答えて、座っていたのなら立ち上がろう。玲ちゃんとボスにも手を振って、この日はきっと帰ることになったはず*]
( 513 ) 2019/05/02(木) 23:09:01
……うーん。
[彼の良いところは知っているし、女子会で一通り報告した内容は間違っていないと思う。
それでなぜモテなかったかというとやっぱり釈然としないのだけど――]
ふふっ。
[名前の呼び方のところ。
まだ敬語直ってないのが面白かったし、細かいことはいいのかなと思った。*]
( 514 ) 2019/05/02(木) 23:09:28
/*
書いてて俺自身いつ座ったのかわかんなくなった
すまんひよりサン(こんらん)
( -115 ) 2019/05/02(木) 23:10:24
見たいなら言ってくださいね。
[ 悪戯っぽく笑う。見て欲しいとまでは思わないけど、見られても良いとは思っているから。つまり、無理強いはしない ]
( @308 ) 2019/05/02(木) 23:10:31
── 快斗への返事 >>432 ──
『あいよー、ありがとさん。
親父から伝言。
一人でも二人でも、来たいときに来ればいいとさ。』
[そりゃ、彼女ができればルーチンも変わるわな。
なんて納得しつつ、スマホの画面を見て笑っていた*]
( 515 ) 2019/05/02(木) 23:11:02
だって、仕方ないじゃないか。余一が好きなんだから。
好きになったら、止められないよ。
[ 言ってしまった。その通り ]
でも、それは、余一だからだし。余一じゃなかったら、絶対落ちない。
それに、そもそも、わたしをひよこにしたのは余一なんだぜ。
[ 説教部屋での一件しかり、保健室での出来事しかり ]
卵を羽化させた責任はきっちりとってもらうから。
[ 元来の気の強さが戻ってきた ]
いい子じゃいられないよ。余一の前じゃ。
[ そう言って、余一の顔を両手で押さえて、自分から口づけた* ]
( @309 ) 2019/05/02(木) 23:11:25
― >>512 続き ―
そのあと………………。
[お祭りのとき、前髪を上げてもらって――そのあと想いを交わしたことを思い出して赤らんだ。
もう左目を隠すだけでなく、彼とのトリガーになってしまったのかもしれない。*]
( @310 ) 2019/05/02(木) 23:12:09
[とりあえず]
陽太ー。俺アドバイスできねーわ。
事前にいうのも、いわないのもどっちもあったからさ。ってか、陽太と夕莉さんの付き合った年月考えると、俺らの意見てほぼ役に立たん気はするけどな。
[余一を気遣ってこそこそしたつもりでお伝え。というかそもそも、一人だけ違う感じがあるので力になれる感もあまりなかった。]
( =187 ) 2019/05/02(木) 23:12:53
( -116 ) 2019/05/02(木) 23:13:28
リード……?してねーぞ?
一緒にいられりゃそれでいーし、お互いなんかあれば遠慮なく言うしなあ。
する必要あんの?
[馬鹿の脳内はシンプルだった]
( =188 ) 2019/05/02(木) 23:13:40
香西信至は、メモを貼った。
( A331 ) 2019/05/02(木) 23:15:35
/*
いい子とか、お前が言うか。とか思ったけど、元来余一はよい子なのであったな。
一葉とは違ってw
( -117 ) 2019/05/02(木) 23:16:13
藍葉優滉は、九鬼 陽光 わかった。[元々二人になれたときって言ってたし、そういう時があればと思う]
( A332 ) 2019/05/02(木) 23:16:43
脇坂余一は、生天目一葉[強引に頬を押さえられて、唇に柔らかいものが触れた。]
( A333 ) 2019/05/02(木) 23:16:53
ー全体LINEー
『結局海何日だっけー?』
[試験後だし夏休みのはずだけど、結局いつに決まったのだったかな。
香西くんの誕生日も聞いたから、その近くかどうか確認しようと思って*]
( 516 ) 2019/05/02(木) 23:17:10
脇坂余一は、生天目一葉[目をぱちぱちと瞬いた後、薄っすらと頬を染めて……]
( A334 ) 2019/05/02(木) 23:17:12
脇坂余一は、生天目一葉[それから可笑しそうに、小さく笑った。]
( A335 ) 2019/05/02(木) 23:17:28
脇坂余一は、生天目一葉「お前なぁ……。まったく。悪い子だ。」
( A336 ) 2019/05/02(木) 23:17:42
脇坂余一は、生天目一葉[そうしてはははと声を挙げて笑うと、一葉の頭をぐりぐり撫ぜた。*]
( A337 ) 2019/05/02(木) 23:17:50
航らしい、というか、本来そうなんだよなー
[自分、どうしてこうなった]
( =189 ) 2019/05/02(木) 23:19:59
付き合った年数っつっても友達期間だろ。
お前らとほぼ変わんねー気がするけど……
[どっちもあったのか。そういうもんか。>>=187]
これといって問題はないっちゃないけど……
うーん、あっても俺が気づかねぇことかも。
[奈那のやつそーゆーのあんま言わないから、
気をつけてはいるつもり。]
( =190 ) 2019/05/02(木) 23:20:42
笑うな、バカ。
[ そう言いつつも、口元は笑っている ]
「愛してる」って言ってくれて、嬉しかった。
大好きだ。
[ そう言って、もう一度口づけした。今度は長く深く**]
( @311 ) 2019/05/02(木) 23:22:45
― バスの中 ―
……あ、ああ……
[恵奈乃>>512の言いたいことを察して、ちょっと無言になる。
あるいは先を越された。とでもいうべきなのか。共感するのは嬉しいような、でもしめされてからやるなんて複雑なような
なお、一通りの報告>>514という、恐ろしい単語が発されないことで快斗の平穏は保たれた。
傍らでほほ笑む彼女には内心で首を傾げつつ、バスが神楼駅へと到着して]
降りようか。
[立ち上がり、荷物をとって、そっと手をとってバスを下車する姿は、微笑ましく見られたか、嫉妬交りに見られたかは知らない。]
( 517 ) 2019/05/02(木) 23:22:51
― 駅 ―
[そして駅へとついた。なかなか暑い。というのはあるが]
どうも近くに隠れ家的な喫茶店があるみたいなんだ
[近場だから、とか色々あるが、それ以外にも理由もあったが]
いってみないか?
[と誘った。*]
( 518 ) 2019/05/02(木) 23:23:22
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃へと、それ以外の理由を言う。「人が少ないところだからさ。また、恵奈乃の瞳がしっかり俺をさ」
( A338 ) 2019/05/02(木) 23:23:38
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃「見てくれないか。って思ってさ」と伝える。その先までは言わなかったけど*
( A339 ) 2019/05/02(木) 23:24:04
── 海水浴の日 ──
[ 余一が迎えに来るというので、家で待っている* ]
( 519 ) 2019/05/02(木) 23:24:22
そろそろ海に着きますね。
[ 窓の外、広がる砂浜と海が見えて来た ]
( @312 ) 2019/05/02(木) 23:24:35
―― 海水浴当日 ――
[そーいや、門の前までは何度も来たけど、呼び鈴ならすのはじめてだったな。
そんなちょっとした感慨にふけりながら、約束通りの時間にミコトの家の呼び鈴を鳴らす。
すこし早くつきすぎて、周辺をうろうろしてた不審者だったのはまあ、よくあることだよな。]
朝なのに、結構気温あるよなあ。
まー、海ならちょうどいい、か。
[服装?夏なんてTシャツあれば十分なんだよ。
第一おしゃれとか頑張っても隣が綺麗すぎて確定で負けるっての。
少し大きめのバッグに道具類を詰め込んで、それで準備完了。男の出かけ支度なんて楽なもんだ。
さて、反応あるまでどのくらいかかるかな、と*]
( 520 ) 2019/05/02(木) 23:28:49
でもよ、どういうこと言いたいか。とかわかるんだろ?
こっちは、なんていうか……色々本心をぶつけあい過ぎたのかもしれん……
[ギリギリだった。という証言の意味はそこにもあった]
わかりあうための過程が急激だったから、進みも急激だったんかもしれないしな。もだもだよりもひやひやって感じだったしな。
[>>=190陽太にいいつつも、いつのまにかこそこそは消えていた]
( =191 ) 2019/05/02(木) 23:28:58
脇坂余一は、生天目一葉[『愛してる』って言葉を聞くと、なんだろうな。照れ臭いより胸があったかくなる。]
( A340 ) 2019/05/02(木) 23:29:44
脇坂余一は、生天目一葉[一葉が笑うと、温かい気持ちになる。]
( A341 ) 2019/05/02(木) 23:30:08
( A342 ) 2019/05/02(木) 23:30:30
( A343 ) 2019/05/02(木) 23:30:52
脇坂余一は、生天目一葉[優しい顔で微笑むと、また口付けが降ってくるもんだから。]
( A344 ) 2019/05/02(木) 23:31:13
脇坂余一は、生天目一葉「あー。もう。分かった!分かったから離れろ!!」
( A345 ) 2019/05/02(木) 23:31:29
脇坂余一は、生天目一葉[ちょっと強引に引き剥がして。]
( A346 ) 2019/05/02(木) 23:31:45
( A347 ) 2019/05/02(木) 23:31:56
( A348 ) 2019/05/02(木) 23:32:08
脇坂余一は、生天目一葉[そう言って、ちゅっと触れるだけのキスをした。*]
( A349 ) 2019/05/02(木) 23:32:14
── 放課後 ──
ひえっ!!?
[突如首筋を襲った冷たさに、ビクッと肩が跳ねた。>>509
勢いよく振り返れば、笑う彼女がそこにいて。]
……奈那ぁ、やりやがったなー。
[仕返しだ、と水筒を奪えば首筋に当てようと追いかける。
これが膝カックンと同じ、照れ隠しだってわかってるし。こんなじゃれあいもやっぱり楽しい。
ひとしきり騒げば、滲む汗に頭を振って。]
はー、余計に汗かいて暑ぃ!
な。早くアイス食いに行こーぜ。
[笑って、いつものように手を差し出そう。
暑くたって、繋ぎたいのは変わらない。]
( 521 ) 2019/05/02(木) 23:33:03
[すぐそこに見えるアリスまで歩きながら。
ふと思い出して。]
あ。そうだ。
九鬼にお返しで誕生日プレゼントしたいんだけど、
何がいいと思う?
猫グッズかお菓子とかでいいかな。
[教室じゃちょっと訊けない話題を口にした。
だって、九鬼の席って隣だし。さすがに内容までサプライズがなさすぎるのもどうなんだと。
アリスに着けば、ドアを開けて。
二人、と店員に告げようか。*]
( 522 ) 2019/05/02(木) 23:33:37
――七夕のこと>>480>>481――
[いつもより近い距離。
手を繋いだまま身体を寄せたら、ちょっと膝とか二の腕がぶつかって歩きにくい。
でも、離れようとはしなかった。]
私たちは渡る必要ないもの。
一年に一回だけなんて我慢できないし。
隣にいるの、当たり前にしようね。
[ふふ、と微笑んで。]
今度のデート、楽しみ。
[次への約束は続いていく。
それが嬉しい。
七夕の夜、大切な思い出がひとつ、増えた。**]
( 523 ) 2019/05/02(木) 23:34:25
─ 海 ─
[ 海に着けば、思い切り伸びをした ]
んー。海の家、借り切ってるんでしたっけ。とりあえず、水着に着替えてから海の家で他の人を待ちますか。
[ 優滉と別れて女子更衣室へ
ワンピースの下に水着を着てくるわけにはいかないから(水着の跡が割と浮き上がったので断念した)おそらく穿いて来ているであろう男子より着替に時間がかかった。
水着はhttps://item.rakuten.co.jp/ang...のcolor6。豹柄ビキニがお目見えするかは未定。
照れくさそうに優滉と合流した* ]
お待たせしました。
( 524 ) 2019/05/02(木) 23:35:05
── 海水浴当日 ──
[一葉を家に迎えに行って。]
よーっす。一葉。
足の長く見える水着は持ったか?
[とか、声をかけた。
今日はデートって訳じゃないので、Tシャツにカーゴパンツだ。ホストじゃない。
特に抵抗されなければ、手を繋いで。
バスに乗って、海に向かった。*]
( 525 ) 2019/05/02(木) 23:35:15
/*
聞かないほうが、どっきりさせれたか!っていうこのあれだったやつ。ロールみてからのお誘いじゃなかったんだよ・・・っていう言い訳にしかきこえない、そんな独り言。
( -118 ) 2019/05/02(木) 23:36:02
ー個人LINEー
『待ち合わせとかどうしよっか?』
『現地集合か駅かかな?』
『香西くんどうしたいってある?』
『(可愛くデフォルメされた虎が首を傾げているスタンプ)』
[自分から誘ったからという事で、頑張って文面を作ったものの。全部疑問形になっていた*]
( @313 ) 2019/05/02(木) 23:36:18
九鬼 陽光は、メモを貼った。
( A350 ) 2019/05/02(木) 23:36:53
― バス>>517 ―
[穏やかで甘くて、ほんのちょっとスパイスがかかってた時間は過ぎ去り、終点である駅に到着。
海水浴場には(場所が想像通りなら)別のバスに乗るか海風を楽しみながら歩くか、意見が分かれるところだろうか。]
…あ。
ありがとう、快斗…。
[降りるときに彼が手を差し出してくれたことを熱く感じながら下車。
慣れないサンダルを履いてて少しおぼつかない可能性があったので気持ちだけでなく実用面でもありがたかった。
――周囲の視線はいろいろ視えたけれど、もうその程度で彼女に影響を及ぼすことはできない。]
( 526 ) 2019/05/02(木) 23:37:28
肌色少ないでしょう。かなり悩んだんですよ、水着選び。水着がゲシュタルト崩壊するくらい。
[ まあ水着がゲシュタルト崩壊は普通にしないけど ]
( @314 ) 2019/05/02(木) 23:38:46
雲母ミコトは、メモを貼った。
( A351 ) 2019/05/02(木) 23:39:07
――うん、連れてって
[彼が誘ってくれたのもあるし、隠れ家的(>>518)というのも興味が湧いた。
二つ返事でOKして彼に合わせて歩きだすことだろう。
…――ちなみに、暑いとはあまり言わないタイプ。*]
( 527 ) 2019/05/02(木) 23:39:53
九鬼 陽光は、海までは、もちろん歩きでも自転車でも行ける距離。早めに着きたかったんですよ
( A352 ) 2019/05/02(木) 23:40:20
/*
九鬼さーーーん!!ヒョウ柄ビキニみたーーーい!!
(男の子
( -119 ) 2019/05/02(木) 23:40:44
【進行についてのお知らせ】
今晩は、村建てです。
海水浴ロールがなかなか進まないようなので、延長を考えております。明日不在の方もいらっしゃるようなので。
あと、恋文をお楽しみいただく時間が長い方がいいかなぁとか、そんな感じです。
つきましては、5/3、5/4両日を海水浴とし、5/5〜文化祭に入る予定です。
ですので、慌てずごゆっくりロール進めていただいて結構ですよ。また、海水浴だけでなく、個別デートに使っていただいてもOKですから、まったりイチャイチャしてください。
よろしくお願いいたします。
( #6 ) 2019/05/02(木) 23:41:23
/*
たぶん。
誤読してただけとかまさかそんな。何故かゼタ君が自転車で海に来てたような記憶(間違えてる可能性あり
( -120 ) 2019/05/02(木) 23:41:40
( -121 ) 2019/05/02(木) 23:42:36
( -122 ) 2019/05/02(木) 23:42:39
うん……
じゃあ、海のどこかでいいかな…?
夕日のときとか……
[空想していただけあって、ロマンチックなことを。*]
( @315 ) 2019/05/02(木) 23:43:25
香西信至は、天衣無縫 吉橋ひより迎えに行ってもいいぞ? そうじゃなきゃ駅かな。
( A353 ) 2019/05/02(木) 23:44:22
藍葉優滉は、九鬼 陽光そうだなー[目を細めて外を眺めた]
( A354 ) 2019/05/02(木) 23:44:35
/*
あざっすどう考えても明日海水浴まとめんの無理だなーって遠い目してました
( -123 ) 2019/05/02(木) 23:44:54
/*
膝で眠った子供が重い。寝た子って重い。
小さい頃、こたつで寝ると父が布団に運んでくれて、そのゆらゆらが好きで、わざと寝たフリして運んでもらってたけど100%バレてましたね
( -124 ) 2019/05/02(木) 23:45:42
( 528 ) 2019/05/02(木) 23:45:52
――七夕のこと>>523――
渡らなきゃ会えねえって言われたら、毎日でも渡るけどな。
一年に一回とか、マジで勘弁だけどよ。
[手のひらだけじゃなく、ぬくもりがいつもより近い。
少し歩きづらくても、それがあったかいから、離れようとはしなかった。]
つーか、当たり前にしねえとつらいわ。
ふつーに家に帰るのだって最近寂しいってのによ。
……いてくれ、な?
[ちょいちょい、と手を握って。いろんな話をして。
そういう大事な時間の、一欠けら**]
( 529 ) 2019/05/02(木) 23:46:01
持ったというか、着てるっていうか。
どうだ?似合うか?
[ そう言って、ぐるっと、一回転してみた ]
みんなに見せる前に、余一に見せたくて。
[ そう言って、照れるように笑った* ]
( 530 ) 2019/05/02(木) 23:46:03
大城航は、メモを貼った。
( A355 ) 2019/05/02(木) 23:47:14
── 海 ──
[海に着くと潮風が気持ちいい。
大きく伸びをして、潮風を受ける。
九鬼さんや、まー君の姿は見えただろうか?
九鬼さんの水着姿が気になっても仕方ないよね。
だって僕、男の子だもん。*]
/*
セルフ注文の多い水着選び
他の子と被らない、肌色が少ない、胸は隠す、着たまま泳げる(パレオとかはNG、とか考えてたら、ものすごく時間がかかりました。
特に聞き出した寅丸くんの要望とは絶対に被らないように、奈那さんの友達魂が火を噴きました。でも肌色が少ないが一番困りました。最初は脱いだらビキニも避けたので。結局脱いだらビキニで妥協しました。期待してくれてたみたいだし、結果ビキニで良かった。
( -125 ) 2019/05/02(木) 23:51:20
── 海に行く日 ──
[家に入ったら一葉が水着着てた。
パレオから覗く足が扇情的で、俺は真顔でぐっと親指を立てて見せた。]
いいね!!隠されると覗きたくなる!!
男心が分かった水着だね!!!
[思いっきり指を立てた。]
( 531 ) 2019/05/02(木) 23:53:04
[最初は足をガン見してたけど、それから全体を見て。
近寄ったらぎゅっと抱き締めた。]
んー……。
んでもお前、もうちょい太ってもいいぞ?
肉がついた方が抱き心地も良いし……
飯、あんま食ってねーだろ?
[ちょいちょいそれが心配だったのだが、こうして水着姿を見ると、その華奢な姿が際立って見えた。*]
( 532 ) 2019/05/02(木) 23:53:20
/*
一葉の水着がマジで好みなんだが!!
写真のお姉さんのパレオから覗く足を延々と見て居られる!←
( -126 ) 2019/05/02(木) 23:55:38
夏休み中に他にデートに行くなら猫カフェですかね。トラくんとジジちゃんがヤキモチを焼くならやめておきますけど。
( @316 ) 2019/05/02(木) 23:58:03
――海水浴当日>>520――
[ピンポーン。
ちょっと古臭い音が鳴り響く。
ミタさんがわざわざ自分を呼びに来てくれた時、ちょうど用意を終えたところで。
ベッドの上に盛大に散らかした服たちをそのままに、大慌てで玄関の扉を開けたのだった。
もう、儀式をすることは、忘れるようになっていた。]
こ、こんにちは。
[玄関先まで来てもらうのって初めてで。
なんだかモジモジとしてしまう。
サンダルを履いて、彼の手を取ろう。
そんな自分と彼を、ミタさん(60代くらいの恰幅の良いおばさま)がにこにこと、行ってらっしゃいませ、と見送ってくれたのだった。]
( 533 ) 2019/05/02(木) 23:58:51
[わぁ、今日もいい天気。
いつものメンバーの中には確実に晴れ男か晴れ女がいるんじゃないかなって思う。
もしかしたら、隣の彼かもしれない。
本当にてるてる坊主作ってたりする?>>479
まぁ私も作ってるんだけどね!]
うーん、眩しい。
絶好の海水浴日和だね。
[白いレースのキャミソールに、白いパーカー。
デニム生地のスカートはマキシ丈。
それにウェッジソールのサンダルを履いて、大きめの布バッグを肩からかけ、頭にはツバの広い麦わら帽子。
いつもよりはカジュアルかな?
魔法使いさんからもらったリップとチーク>>1:428は、彼ほどうまく出来てないだろうけれど、ほんのり頬と唇を色づかせている。*]
( 534 ) 2019/05/02(木) 23:59:06
『海から場留多の方って逆方向じゃない?』
『じゃぁ駅にしよっか!』
[女の子たちからも、今までは殆ど誘われてばかりだったし不慣れだったとは思うけれど、何とか時間も、全体の集合よりちょっと早めに決まったはず*]
( @317 ) 2019/05/02(木) 23:59:32
( @318 ) 2019/05/02(木) 23:59:49
( @319 ) 2019/05/03(金) 00:02:04
( @320 ) 2019/05/03(金) 00:02:08
─ 海 ─
あれ、一番乗り?
[借りているという海の家には見知った顔はなく
ちなみに現在はいつもの通りTシャツにカーゴパンツ。
着替えてくるという陽光を見送って、自分も着替えに行く。
黒に白のワンラインのラッシュガードと揃いのスイムパンツで待っていると。陽光がやってくる。>>524]
思ったより早いじゃん
[なんて笑顔で迎える*]
( 535 ) 2019/05/03(金) 00:03:03
藍葉優滉は、九鬼 陽光>>@314 この焦らされる感じがいい(落ち着いてていいじゃない)[本音と建前が逆]
( A356 ) 2019/05/03(金) 00:04:58
当然だろ。
[礼の言葉>>526に、自分の役目だ。というように答える。
誘われたがりで、引き寄せ続けないとならないのは自覚してるが、自分もそうして望んで――されてる気はしている。あるいは違うのかもしれないが、新しい形というのを型どれないのなら、やっていくだけだ。
サンダルを履いている恵奈乃>>527を急かさないように、でも連れていくように引いていく。バスから駅へ、駅から、喫茶店へと]
( 536 ) 2019/05/03(金) 00:05:38
ー 名無しの喫茶店 ―
[実際は名前があるのだろうけど、看板が色褪せててほとんど読み取れない。
駅からの集客を狙ってないような少し離れた場所に喫茶店、店内はアンティーク調で落ち着いた内装でコーヒーの染みついた香りが漂っている
いらっしゃいませ。という、店員というよりも店長なのか。老夫婦の声が聞こえて、二名お願いします。とお伝えして、恵奈乃と席へと向かいあうように座って]
一回、いってみたかったんだよな。っと、俺は決まってるんだけど恵奈乃はどうする?
[メニューを渡されて確認するように見る。珍しくというか、決めていたのは、レモンスカッシュであった。*]
( 537 ) 2019/05/03(金) 00:06:20
── 7月24日 ──
[夏休み。普段なら飯を食いに行く。
……まだ恋人じゃないとは言っていたが、今日行くのはやっぱり馬に蹴られる系だろ?だよな??
つか、俺は誕生日に口説き落されたわけで……
イベントは有効活用しろよ!信至!!
と、友人へのエールを目いっぱい込めて。]
『おめでとう。』
[俺はメールでは短文だった。*]
( 538 ) 2019/05/03(金) 00:06:21
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃へと、注文を終えたぐらいにか、向かい合った席の恵奈乃へと手をのばして
( A357 ) 2019/05/03(金) 00:06:33
( @321 ) 2019/05/03(金) 00:06:34
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃へと、そっと、前髪を撫でおろすように触れた。「その時までのお楽しみ、な?」
( A358 ) 2019/05/03(金) 00:07:02
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃、「夕日が見えなくなるぐらい近づいちまうと思うけど、な」と囁いた*
( A359 ) 2019/05/03(金) 00:07:43
藍葉優滉は、メモを貼った。
( A360 ) 2019/05/03(金) 00:07:52
脇坂余一は、生天目一葉「あー。もう、まったく……」
( A361 ) 2019/05/03(金) 00:08:06
脇坂余一は、生天目一葉[ちゅっと小さく口付けた。*]
( A362 ) 2019/05/03(金) 00:08:12
/*
ここで目だけみようかな!っておもったら、ご所望されていた!いや、海でもするつもりだったが!
( -127 ) 2019/05/03(金) 00:08:17
お嬢、雲母がアドバイスしてくれた。これ。
[ 決めたのは自分だけれど、方向性(敢えて隠す)は雲母のアドバイス ]
気に入ってくれて、嬉しい。
[ 髪はアップにしてある。髪留めは先日余一に買ってもらった、シルバーの* ]
( 539 ) 2019/05/03(金) 00:09:23
藍葉優滉は、九鬼 陽光>>@316 猫カフェいいね、うちの子は大丈夫だと思うし。
( A363 ) 2019/05/03(金) 00:09:24
うーん。本気で怒ってないとか、
そーゆーのなら多少わかるけどな。
何を言いたいかとかは、自信ねーな……。
本心ぶつけ合いすぎって何したんだよ……
でも言えないでいるよりさ、いいんじゃねーの。
これからも一緒に居たいなら、尚更さ。
[>>=191こそこそってなんだっけ。]
( =192 ) 2019/05/03(金) 00:10:46
/*
よっちゃん、抱き心地とか堂々と言ってるのにあーたw
( -128 ) 2019/05/03(金) 00:12:01
――海水浴当日>>533>>534――
おはよ。
[ぼりぼり頬をかいて、姿を見せたミコトを出迎える。
品も恰幅もいいおばさんが「あらあらまあまあ」なんていって呼びに行ってくれる間、すさまじく居心地が悪かったんだよ。
あーくそ、こういうのも慣れねーと。
サンダルを履き終えたら、手を差し出そう。いつも通りに。
見られてる?いいよそんなの。ミコトと手を繋ぐほうが何万倍も大事なことだ。]
ほんっと、よく晴れそうだぜ。
体育館にいたら蒸し風呂だったなあ。
[今頃練習してる先輩方すんません俺は水着堪能してきますわ。恨みは陽太宛でよろしく。
まあ、練習しすぎだったし、たまには幸せをかみしめる時間だって必要なんだよ。]
( 540 ) 2019/05/03(金) 00:12:56
あ、あとさ。
オイル塗るの手伝ってくれないか?
焼きたくないから。
[ インドアの一葉は色白。ア▽ッサSPF+50のボトルを余一に手渡して、リビングに入る ]
あと、背中だけなんだ、お願い。
[ 他は自分で塗った。
そう言って、余一に背中を向けた* ]
( @322 ) 2019/05/03(金) 00:13:04
あー、なんだ。その。
ナンパ、気をつけろよな。
行くまでも、行ってからも、できるだけ隣いるけどよ。
[ちらりと横目に見れば、ほんのりと色づいた頬と唇。
金と青も相まって、白いパーカーによく映えていた。
……ほんっと、美人すぎて困るよな。やっぱファッションとか覚えたほうがいいのかねえ。*]
( 541 ) 2019/05/03(金) 00:13:06
へー。キララGJだな!
チラリズムは男のロマンだぜ!!!
[そう言えばキララには何度もロマンチストだと言われたなぁとか思いつつ、心からの感謝を捧げておいた。
超絶好みだ。いくらでも眺めていられる。]
まとめ髪も似合ってんじゃん。
色っぽい。
[笑って。でも、纏めてたら気軽に頭はなでらんねーかなーと、まあ、そんな事を思った。*]
( 542 ) 2019/05/03(金) 00:14:46
大城航は、雲母ミコト はー。綺麗で可愛くて似合ってるのは嬉しいけど、俺以外にみせたくねえ……
( A364 ) 2019/05/03(金) 00:14:49
バスに乗らなくても来られる距離をバスで来ましたし、一番乗りでも不思議はないかと。
[ 直通バスがあるのにこの海水浴場が空いてるのは、この町の七不思議の8(20)という噂を聞いたかも?
待ちあわせた海の家、待っただろうに優しい言葉をくれた ]
ふふ。優滉くん、むしろTシャツより暑そうに見えますね。水分補給しつつ、みんなを待ちましょう。
[ 海の家でもなにか買えるだろうけど、水筒に作って来た冷えたスポーツドリンクを、持って来た紙コップで飲もうと勧めた* ]
( 543 ) 2019/05/03(金) 00:15:07
― 名無しの喫茶店 >>537 ―
……。
[ミコトと一緒にアリスに入ったときも思ったけれど、この街は知らないことばかりだ。
駅前にこんなお店があったなんて――席につけば珍しくきょろきょろと視線を振りまいた。
アンティーク調が落ち着くのは、ゴシック系に通じるものがどこかあるからかもしれないが。]
ん……じゃ、アイスココア。
[バスに冷房は入っていたけれど、さんざんあったかい思いしてたし、身体は冷たいものを欲した。]
……快斗はここ、どうやって知ったの?
[注文を待ちながら、まずはそんな会話から。*]
( 544 ) 2019/05/03(金) 00:15:13
/*
>>538
俺は誕生日に口説き落されたわけで……
wwww
( -129 ) 2019/05/03(金) 00:15:37
脇坂余一は、生天目一葉「……おい。これは誘惑してんのか?素か??」
( A365 ) 2019/05/03(金) 00:16:51
脇坂余一は、生天目一葉「だからいくらでも付け込めるっつってんだろーが全く……」
( A366 ) 2019/05/03(金) 00:17:04
脇坂余一は、生天目一葉[言われながら、オイルを塗るけど、女性の肌に触れるのは実は明美さんで慣れてるので照れは無かった。*]
( A367 ) 2019/05/03(金) 00:17:11
/*
「女性の肌に触れるのは実は明美さんで慣れてるので」
かあちゃんと一緒にされてもwwww
( -130 ) 2019/05/03(金) 00:18:13
[ タンクトップの胸元に指をかけて、ちょっと下に下げてビキニチラ見せ。腕で軽く寄せ上げ ]
焦らすってこんな感じですか?
[ 19数えて指先を離して隠した ]
( @323 ) 2019/05/03(金) 00:20:12
── 海水浴当日 ──
[例によって寝坊したせいで、バス停に着いたのはメールで受け取っていた待ち合わせ時間ギリギリ。>>508]
悪い、お待たせ……!
[今日の俺は、上はランニングシャツに半袖パーカーを羽織り、下はハーフパンツとサンダルという軽装で。
勿論今日の開いた首元には、金色のチェーンが光っている。
見つけた彼女に慌てて駆け寄れば、ちょうど到着したバスに、手を引いて乗りこもう。]
はー。ギリギリセーフ。
[どこに座る?と空いてる座席に並んで腰かけて。
改めて彼女の私服に見惚れている内に、目的地へ着いてしまっただろうか。
まあ、絵琉那から海水浴場って近いしな。でも暑いから、特に昼間はバス移動のが楽だよなぁ。
帰りは徒歩でもいいかもしれない。
陽が落ちれば、多少涼しくなるだろうし。*]
( 545 ) 2019/05/03(金) 00:20:16
うん…
[前髪を撫でられて、見せている右目もうっとりと一緒に微睡んだ目になってしまう。]
いいよ
そのときは…快斗しか見ないもの……。
[そしてそのあとは、視界すべてを無にするのだと。]
( @324 ) 2019/05/03(金) 00:21:15
── 海に行く日 >>532 ──
一日一食は欠かさず食べてる。
[ もともと食が細いのだけれど、何か始めると食欲が沸かない体質らしい。両親ともに細めなので、遺伝なのだろう ]
じゃあ、行くか。
[ そう言って、水着の上に羽織ったのは、バックプリーツロングシャツワンピ https://shop-list.com/women/sv...
に、大きなつば付きのレディースハット。それに、大きめのサングラスをかけて、完全防備で出る。
外は海水浴日和なのだろう、日差しが強く、蒸し暑かった* ]
( 546 ) 2019/05/03(金) 00:24:47
スマホで調べたんですけど、生後3ヶ月のコがいるところを見つけたんです。ほら、可愛いでしょ。
[ 3ヶ月のペルシャ猫3匹の写真を見せつつ ]
成猫にはない魅力がありますよね。
( @325 ) 2019/05/03(金) 00:25:38
見た目はね、でも俺自身はそうでもないんだ
[なんて話していると、スポーツドリンクを渡してくれて>>543]
ん、そだな・・・
サンキュー
[冷たいスポーツドリンクが喉を通る。
一瞬の涼を感じた。*]
( 547 ) 2019/05/03(金) 00:25:46
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る