1916 【恋愛村：神楼学園高等学校１４】Ｒ１５
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[その後は、希望通りリンゴ飴を買って。
他の屋台を巡りながら、他の何かを買おうとする素振りは見せなかったことだろう。
手が塞がっちゃうから、ね。]
あ、あのゲーム。
ストラックアウト、やってみようよ。>>1:454
ぬいぐるみか、ストラップ、欲しいなぁ。
思い出に残るしね。
[自分が希望する屋台はこれが最後。
航の手をやっぱり引いて、下駄の音を鳴らす。
まずは自分から挑戦してみよう。]
( 397 ) 2019/05/02(木) 15:29:11
( A208 ) 2019/05/02(木) 15:29:50
( -75 ) 2019/05/02(木) 15:30:00
雲母ミコトは、*06胡麻斑海豹*ストラップをもらった！
( A209 ) 2019/05/02(木) 15:30:21
[ ちゅ〜るの開きを感心した面持ちで見ている。無駄がないし、猫も嬉しいし、貧乏くさいなんて思わない ]
優滉くんと結婚したら、私もこの子たちのおねえさんになれるんですね。
[ ぽつりと呟いて ]
あ、いえ、気が早かったですね、ごめんなさい。
( 398 ) 2019/05/02(木) 15:30:40
( -76 ) 2019/05/02(木) 15:32:33
やった、やった！
見てみて航くん、私すごくない？
[本気ではしゃいでしまった。
欲しかったストラップ、しかも（自分の中で）幸運のアザラシであることが嬉しくて。
ぎゅっと胸元に抱きしめる。
さぁ、航の挑戦はどうだろうか？*]
( 399 ) 2019/05/02(木) 15:33:04
[ 気が早い、という事は、いずれは結婚する気満々という事で ]
まだ、そんな事、考えてないですよね、ごめんなさい。
( @199 ) 2019/05/02(木) 15:33:28
( =91 ) 2019/05/02(木) 15:34:10
/*
普通の（釣り好きすぎる兄貴の今後を心配する）父と母と妹。
( -77 ) 2019/05/02(木) 15:35:10
( =92 ) 2019/05/02(木) 15:36:16
( -78 ) 2019/05/02(木) 15:37:56
け、けけけ・・・・
[今なんていいました陽光さん？
顔が熱い、ドキがムネムネ、いや逆だ胸がドキドキ
呆然と陽光の顔を見つめた。*]
( 400 ) 2019/05/02(木) 15:41:13
( -79 ) 2019/05/02(木) 15:42:16
そんなにデレデレしてる…か……？
［頬をむにむに。航については否定しない。］
( =93 ) 2019/05/02(木) 15:42:29
藍葉優滉は、九鬼 陽光こ、ここここころの準備が、ああああ［動揺で呂律が回っていません］
( A210 ) 2019/05/02(木) 15:42:31
――例大祭>>396――
[青がもう一度見えるまで、その顔を覗き込んでた。
普段見える金と青じゃない、別の色がその面差しを染めてるのが面白くて、な。
のんびり、いつもよりちょっと強めに手を握って、な。]
最初に始めたの、美琴じゃねーかよ。
コートの上より緊張するっての。相手が美琴だから、余計。
[他の誰かとする気もねーけど。
ミコトが誰かとしてたら？とりあえずトラックにでも飛び込むか。]
つーか、よ。
……感じってーか。そうなん、だろ？
[爆発しそうな顔をして、あー目線を合わせられね。
たこ焼き？どうやって食ったかすら覚えてない]
( 401 ) 2019/05/02(木) 15:43:05
[いろいろアクセ屋とかも出てたけれど、俺に善し悪しがわかるわけもねえ。
普段なら食い物屋台でも漁るけど、それもなんか今日は気分じゃない。
リンゴ飴を齧る様子だけ、笑いながら見てたっけ。
手、埋めたくなかったんだよ。わかれよ。]
ん？おう。
こんな小さいボール、慣れてねえんだけどなあ。
[ぼやいて。それでも手を引かれればもちろんその後ろから下駄の音を響かせる。
―――やってる間は両手使うのがだめだな、これ。
結果？27。まあこんなもんだろ。]
( 402 ) 2019/05/02(木) 15:43:24
むしろしてないとでも思ってたのか……？
いや返事はいいぞ、ごちそうさま。
( =94 ) 2019/05/02(木) 15:44:11
[ しっかり、みつめかえした ]
高校生カップルで将来結婚するのってたぶん29(30)パーセントくらいかなって思いますけど、神楼学園卒業生だと、その7(7)割増しなんじゃないかなって。
[ きちんと統計を取ったわけもない。テキトー言ってます ]
( 403 ) 2019/05/02(木) 15:47:14
/*
というかね、場面描写抑えて軽い会話で生きていきたいです俺
ちょい（だいぶ？）ひかないとなー
( -80 ) 2019/05/02(木) 15:47:22
[藍葉優滉は無残な姿で発見された（されてません）]
( =95 ) 2019/05/02(木) 15:47:26
( A211 ) 2019/05/02(木) 15:47:39
[結論。こんな小さいボールはだめだ。
なんだよフルで投げたら破裂するって。安物かよ。
おまけでもらった型抜き券も……まあ、いいやな。]
すげぇな美琴、そんなにうまいとか思わなかったわ。
あー、アザラシになりてぇ。
[割と本気で。]
……んー。そろそろ、帰るか？
時間、結構遅いしよ。送ってく。
[ストラップを抱きしめて、両手ふさがってるのはわかってる。
わかってるけど、まあ手は差し出してみようか*]
( 404 ) 2019/05/02(木) 15:48:33
[ さすがに言い包められてくれないだろうなぁ、と猫を見て誤魔化した ]
( @200 ) 2019/05/02(木) 15:48:39
── 夏休み直前>>107 ──
へ？ 俺に？
［誕生日まだ一ヶ月くらい先なんだけど。
まあ毎年夏休みの最終日だから、大体休み明けに声をかけられることが大半だし。
俺の方も友達の誕生日とかは大体が、メールか会った時におめでとーって言う程度だったりする。］
え、これ九鬼が刺繍したの？ すげー。ありがとな！
九鬼は誕生日、夏休み明けだっけ。
なんかお返しするわ。
ああ、あと。
バニラクッキーの感想もちゃんと伝えたからな。
［そのお礼も兼ねてでもある。
またなんか困ったことあったら助けてもらうかもしれないし。な？
──まさか水着の好みについて聞かれるとは、この時は知る由もないのである。*］
( 405 ) 2019/05/02(木) 15:50:02
俺がデレてるのはふたりのときだけだから。
そこの浮かれすぎて教室のど真ん中でいちゃるポイントガードと一緒にするな。
[ごちそうさまごちそうさま。]
( =96 ) 2019/05/02(木) 15:50:20
優滉も幸せそうでなによりだな。
［霊能として●を出しておいた。］
( =97 ) 2019/05/02(木) 15:53:02
/*
成立後別れたカップルはいるので、99%なわけがない
この場合未成立は計算に入りません
( -81 ) 2019/05/02(木) 15:53:06
んなに、いちゃいちゃしてねーし！
っつーか、していいならもっとしたい。
［恥ずかしがられるので抑えてるつもり。らしい。］
( =98 ) 2019/05/02(木) 15:55:22
寅丸陽太は、夕莉奈那 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
――放課後の時間>>314>>315――
[航のご両親の話を聞いていたのだけれど。]
か、過労！？
そんなに忙しく働いてらっしゃるの？
あ、お母様は看護師さんなんだね。
[少しずつ知っていく彼のこと。
何に対しても興味深げに瞳を輝かせたことだろう。
過労云々に対しては本気で心配そうにしたし、この人にも無理をするところがあるのではないかと、これから気を付けて見ていないと、とか思ったのだが。]
一人っ子仲間だね。
私のパパとママは一年の半分以上は外国に行ってる感じかなぁ……ふたりで会社をやってるの。
ふたりともハーフだからね、お互いのよく知る国の家具とか雑貨とかを仕入れて、日本で売ってる感じ。
[ふたりとも良い歳してラブラブでね。
家に居てもそんなだから、時々呆れちゃうんだよね、なんて目を細めながら零した。]
( 406 ) 2019/05/02(木) 15:56:34
――香さゐにて>>316>>320――
[店の前について、改めて。
この店に来るのは嬉しいし良いのだが、彼が言っていた香西の妹云々はなんなんだろう？と思い出す。
まぁそれも店に入ればすぐ分かった。
可愛らしい玲ちゃん（師匠とやっぱり似てるかな？）の反応はそれはもう如実で。
なるほど納得というやつだった。]
お久しぶりです。
また来させていただきました。
[香西のお母様に挨拶をして。
玲ちゃんにも、初めまして、と笑いかけた。
ちなみにさすがに店に入るときには手を繋いでいなかったが、自然と隣に並んでいた。]
( 407 ) 2019/05/02(木) 15:56:39
[と思ったら、手を繋いだままだった。
バカップルと思われるのではっていうか、繋いだままなの意識してなかった。
色んな意味で撃沈したりして。
手を持ち上げられたなら。]
ちょ、ま、
あああ、あの、航くんから、中学生のころからここに通っていたって聞きました。
本当に温かくて素敵なお店なんだなと感じて。
私がありがとうございますって言うのも変なんですけど、……ええと、これからは私も時々一緒に来ようと思うので、よろしくお願いします。
[香西のご両親にぺこりと頭を下げる。
そして驚愕の妹さんには]
バスケ馬鹿にも、素敵な人はいるんだよ？
[なんて、こっそり。
彼が親しんできた空気を肌に感じながら、楽し気に微笑んだのだった。*]
( 408 ) 2019/05/02(木) 15:56:45
( =99 ) 2019/05/02(木) 15:56:56
/*
変更するのをド忘れていたなど……
【寅丸陽太は、夕莉奈那 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。】
まさしくその通りで何とも言えない顔。
( -82 ) 2019/05/02(木) 15:57:02
( -83 ) 2019/05/02(木) 15:57:36
そ、そうなのかぁ
[そう言われればそんな気もして・・・
ということにしておこう。>>403]
じゃ、その7割に入るように頑張らないとね
[ニヤッと笑った*]
( 409 ) 2019/05/02(木) 15:57:53
藍葉優滉は、九鬼 陽光［いいくるめられたふりをして、ぎゅっと抱きしめた］
( A212 ) 2019/05/02(木) 15:58:48
[他からプロポーズされたら、断る。
その台詞に、もにゅもにゅと唇を動かした。]
うん、私にも、独占欲はあったらしい。
[十分すぎるほどに。
ひとり納得して。]
( @201 ) 2019/05/02(木) 15:59:56
( =100 ) 2019/05/02(木) 16:02:23
[カップル、カップルって。
どうやったらカップルなんだっけ？
好きって言いあったら、もうそうだとも思うけど。]
……付き合ってくださいって。
航くんの声で、聞いてみたい、です。
[ちょっとワガママを。]
( @202 ) 2019/05/02(木) 16:03:00
( =101 ) 2019/05/02(木) 16:03:53
[ 神楼学園卒業カップルの結婚率が合計99%になった気がするけど、いくらなんでもそんなわけあるまい。うん、卒業カップルの7割なら妥当かな ]
なんか、ゴリ押ししたみたいですけど、不束者ですが、よろしくお願いします。頑張ります。
( 410 ) 2019/05/02(木) 16:04:58
[ ぎゅっと抱き返した。マテ、これ、プロポーズもこちらからしたコトになるのだろうか、まあいっか、幸せだし ]
( @203 ) 2019/05/02(木) 16:06:31
藍葉優滉は、九鬼 陽光全部先手とられちゃった・・・こんなヘタレでもいいの？
( A213 ) 2019/05/02(木) 16:08:06
むしろ強引な女ですみません。
[ 大学卒業して就職が落ち着いたくらい想定で ]
( @204 ) 2019/05/02(木) 16:12:06
( -84 ) 2019/05/02(木) 16:12:44
/*
単にキャラ性能の問題です。男キャラは概ねへたれ
( -85 ) 2019/05/02(木) 16:13:22
( =102 ) 2019/05/02(木) 16:14:15
― 海に行く前のある日 ―
[快斗あての個人ラインにて。]
『 海までどうやって行く予定？ 』
[自分から話を振るときは何かしらしたいこと/してほしいことがあるのはもう気付かれているだろうか。*]
( 411 ) 2019/05/02(木) 16:16:01
――例大祭>>401>>402>>404――
[人気のない場所での一幕は――囁き声で。
さて、ゲームに挑んだ航くんですが。
ボールは無残な姿となった。え、破裂した！？]
ある意味100点よりすごいのでは……。
[屋台のおじさんも驚愕と苦笑い。
ちゃんと一応ふたりで謝罪しました。
そうして。］
うん、帰ろっか。
今日は……家の前まで、送ってくれる？
[あの日は近くまでで良いって言ったけれど、今度はそう頼んで、夜の色になった空を見上げる。
ちょっと寂しいけど、仕方ないね。]
( 412 ) 2019/05/02(木) 16:17:05
[祭りの喧騒に別れを告げる。
一度だけ振り返って、神社のほうを見詰めた。
私たちのお御籤が結ばれている場所。
もしかしたら、友人たちのお御籤もまた、同じ場所にあるのかもしれない。
簡単に言えることではないけれど。
本心は、こうだから。
どうか。
みんなも、しあわせで、ありますように。]
( 413 ) 2019/05/02(木) 16:17:12
[帰り道、ふいに。
片手に持っていたアザラシストラップを、航のほうへと差し出しただろう。]
これ、あげる。
今日の思い出の欠片。
[ゆらゆら、アザラシがはしゃいでいる。
航には可愛すぎるデザインな気もするけれど。]
わたしのおもい、込めておいたから。
お守りみたいな感じ、で。
[早口で付け足した。* ]
( 414 ) 2019/05/02(木) 16:18:00
藍葉優滉は、九鬼 陽光そこが陽光の魅力だからさ、俺はそういう陽光が好き ［実際結婚ってなるとそれくらいだろうね］
( A214 ) 2019/05/02(木) 16:18:44
( =103 ) 2019/05/02(木) 16:19:47
/*
航くんに何か渡したくて。
賭けのつもりでゲームをしたらストラップ当たって、しかもアザラシだったことが、とても嬉しい。
ミコトさん強運説。（尚テストはギリギリ
( -86 ) 2019/05/02(木) 16:19:52
好きになったのが、優滉くんで良かった。大好き。
[ 優滉の肩に頭をぐりぐり擦り付けた ]
( @205 ) 2019/05/02(木) 16:20:38
── 一葉にLINE ──
［誕生日の夜、家に帰って来て。
少し頭も冷えた。
一葉は近付いても遠ざかっても変わらないでむかつく>>332とか言ってたけど、アイツが自立出来るように、何時かは俺から離れられるように。俺がどんだけ気を遣ったと思ってんだ。］
『ケーキ食い損ねた。明日食いに行っても良いか？』
［とりあえず、遠慮はしないことにした。*］
( 415 ) 2019/05/02(木) 16:21:42
[よろしくおねがいしますなんて言われてしまうと
背筋が伸びてしまう>>410]
こちらこそ
[なんて言って頭をさげた。*]
( 416 ) 2019/05/02(木) 16:22:24
[ここでRTされた一葉の発言を 見た！！]
あいしてる……か。
さすがよっちゃん……。
かずちゃん、よかった……ううう……！！
[本気で泣いた。]
( @206 ) 2019/05/02(木) 16:22:42
>>=103
九鬼さんがしっかりリードしててお似合いだと思う。
にゃーにゃーカップルは見てて最高。眼福です。
( =104 ) 2019/05/02(木) 16:23:04
藍葉優滉は、九鬼 陽光俺も、大好き ［頭を優しく撫でながら］
( A215 ) 2019/05/02(木) 16:25:02
── いつかの香さゐ>>408 ──
『でも、ホントだったんだ……航兄ィも彼女持ちになっちゃったなんてわたしショックだなー。あ、航兄ィは二度とないチャンスだから絶対ミコトさん逃がすなよー？』
［心なしか肩を落として、でもずばずばと航には遠慮ない口を聞く玲。ショックの内容は、といえば］
『だってさ、快斗兄ィもこの間アリスで可愛い女の子とケーキ食べさせ合ってるの見たし。余一兄ィはあの明美さんの余一兄ィじゃん？
それで航兄ィまで彼女できちゃったら、うちの釣りバカ兄貴だけ独りじゃん。
バカ兄貴、釣りばっかりで彼女なんてできそうもないし。』
［注：明美さんは玲にとっては憧れの美人のお姉さんである。よって余一の評価は勝手に倍増する。
そして突如として快斗のデートシーンが航たちの前で暴露されたがそれもまた不幸な偶然だったといえるだろうか。とはいえ、客の個人事情をべらべら喋るのはあまりよろしくもないわけで］
『あきら？』
『あっ！ ごめんなさい、おかーさん！』
［NG判定が出て、母親に奥へと引っ張られていくのだった］
( 417 ) 2019/05/02(木) 16:25:21
大城航は、雲母ミコト 独占欲？何の話だよ。[いきなり何を言い出したんだろう]
( A216 ) 2019/05/02(木) 16:26:56
大城航は、雲母ミコト [と思ってたら、ものすごいご要望が飛び出して、思わずせき込んだ。まて、待ってくれ。]
( A217 ) 2019/05/02(木) 16:27:47
［そして、玲は引っ張られながらもミコトの傍にきたところで、］
『航兄ィのことよろしくね？』
［と、ひそひそ囁いてからずりずりと退場していったとさ*］
( 418 ) 2019/05/02(木) 16:28:05
大城航は、雲母ミコト ずーりぃ……[ぼやきつつも、きちんと向き直って。]
( A218 ) 2019/05/02(木) 16:28:45
/*
もだもだやってるのもよし
たのしんでるのもよし
あーだこーだやります？
( -87 ) 2019/05/02(木) 16:29:02
大城航は、雲母ミコト 美琴さん。ずっと、好きでした。俺と付き合ってください。[しっかり、言い切ろうか。]
( A219 ) 2019/05/02(木) 16:29:24
[奈那>>@161のコイバナには]
えー……うーん……。
バスケでゴール狙うときの顔とか、練習にストイックなとことか、その中でも私のことちゃんと大事にしてくれるとことか……手を繋いでくれるとことか。
口下手なのも実は好き。
だからこそ言葉に破壊力ありすぎるんだけど。
[十分語っている気もするが。
2(15)分考え込んで]
ぜんぶ、好きだなぁ。
私が知らないこともまだまだ沢山あるのは分かってるけど……多分、根底の部分が、もう好きなんだ。
[よし、うん。
ミルクたっぷり過ぎる紅茶をごくごくと飲んだ。
（かずちゃんのアドバイス？通り。尚、りんりんが持ってきてくれたのは普通に味わうよ！）]
( @207 ) 2019/05/02(木) 16:31:36
――放課後の時間>>406――
親父のはありゃビョーキだビョーキ。
暇さえあれば図面引いてるか写真集見てるかしてやがるし、俺ガキの頃まともに遊んでもらった記憶ねーぞ。
俺もけっこー無茶するほーだけどよ。あそこまではやらねーよ。
……そんな、心配そうにすんな。やらねーから。
[親父の過労話をしたら、心配そうな色がその顔に浮かぶから。
空いた手で、その頭を軽ーく、撫でた。]
大丈夫だっての。
倒れたら美琴が看病してくれるだろ？
親御さん、そんないねーのか。大変だな。俺はそっちのほうが心配なんだけどよ。
[目を細めて零す様子に、両親大好きなんだなって呟いて。
そんな関係がうらやましーわ、って一言。]
( 419 ) 2019/05/02(木) 16:32:22
――香さゐ>>407>>408――
ミコトさん、それ彼女の台詞じゃねーよ……
まあ、いいけど、よ。
[端の席に腰掛けながら、つい。
どっちかってーと、もうちょっと関係が深いような。]
まあ、信至が「玲ちゃんが会いたがってる」ってー、こーゆー意味で言っててな。
わりぃな、付き合わせちまって。
埋め合わせは今度するわ。
……誕生日も、近いしなあ。行きたいところあったら、言ってくれな。
[プレゼントに自信なんかかけらもないから、せめてなにか考えよう。
けど、目の前の人はどうしたら喜んでくれるんだろうな。難しい
あ、玲ちゃんにはとりあえずでこぴんしておいた*]
( 420 ) 2019/05/02(木) 16:33:15
………！！！
[頼んだのは自分だけれど。
破壊力がありすぎた。
でも目を逸らさずに、一心に航だけを見上げた。
その瞳に瞳を映しこむように。]
( @208 ) 2019/05/02(木) 16:33:34
――幕間：つきあいはじめのころのこと――
あ？
7月7日？同日？
まーじーかー。
[ミコトに誕生日を聞いた時の衝撃はなかなかやばかった。
ミコトは余一から聞いていたらしいけど。つーか余一、そういう情報俺にもよこせっつの。]
俺の誕生日だけだったらどーでもよかったけどなー。
さすがになんか考えねーとアレすぎんな。その、あれとして。
[そういうことでよかったんだよな、ってつい顔見たりしちまったけど。
あーでもこれだけ言っとかないとだめか。]
俺、プレゼントとかのセンスかけらもねーから。スマン。
[快斗とか女子同士とかのハイセンスなプレゼント期待されてたら、どうにもならねえよ*]
( 421 ) 2019/05/02(木) 16:34:20
―― はい。
私の隣に、ずっと一緒に、居てほしいです。
[はにかんで、微笑んだ。]
( @209 ) 2019/05/02(木) 16:35:01
[ 大好きな人と大好きな猫に囲まれる時間は飛ぶように過ぎる。ふと見た窓の外が夕暮れに染まり始めていた ]
名残惜しいですけど、夕飯前に帰りますね。
[ 夏の夕暮れ時となると、割と遅い時間で、夕飯時は過ぎている家もあるのだろうけど* ]
( 422 ) 2019/05/02(木) 16:36:24
次は海ですね、いっぱい遊びましょうね。
[ ふたりきり+猫だけのうちにもう一回ぎゅってした ]
( @210 ) 2019/05/02(木) 16:38:40
/*
そういえば、一連の流れ見て思い出した
NPCとPCが延々会話するやつね
嫌う人は嫌うからやりすぎは注意したほうがいいかもねぇ
この村のなかではそういうことをとやかく言う人がいるかどうかだけど・・・
まあ、昔はNGだったけど、今はOKな風潮ある？わかんないけど
( -88 ) 2019/05/02(木) 16:39:13
［その日の夜、
『なんなの航兄ィのハイスペック彼女！？』
という問いが…宛にも飛んできたらしい。
うめぼししといた。］
( =105 ) 2019/05/02(木) 16:39:14
( -89 ) 2019/05/02(木) 16:41:31
[この時間がずっと続けばいいのに
時間はとまってくれないのだ]
あーそだな。駅まで送るよ。
[ちょっとでも一緒にいたいから*]
( 423 ) 2019/05/02(木) 16:41:44
── 快斗にメール ──
［誕生日の朝に届いたメール>>112。
以前の男子LINE>=188への返信の意味も込めて、メールを一通送る。］
『ありがとう。自分に素直になる事にした。』
［文面が短いのは何時もの事だ。
俺は対面で話すのは好きだが、メールやLINEで長文話すのはちょい苦手。
んでも快斗の事だから、この短い文面からでも、俺の意図は読み取ってくれるだろう。と、ヤツに対しては謎の信頼があったりした。*］
( 424 ) 2019/05/02(木) 16:42:10
あ、ワリィ。忘れてた。
［織姫様の誕生日伝えるの。
全く悪びれずにのたまった。］
( =106 ) 2019/05/02(木) 16:43:21
( @211 ) 2019/05/02(木) 16:45:36
藍葉優滉は、九鬼 陽光おぅ、楽しみにしてる ［ギュッと抱きしめ返して、その髪にそっとキスをした］
( A220 ) 2019/05/02(木) 16:46:29
そこは忘れんなよ……
[けっこー動揺したんだぞあれ。]
( =107 ) 2019/05/02(木) 16:47:39
大城航は、雲母ミコト 居るよ。居させろ。ずっと一緒にいさせて、ください。[覗き込まれた瞳に、きちんと映して]
( A221 ) 2019/05/02(木) 16:48:53
( =108 ) 2019/05/02(木) 16:49:01
大城航は、雲母ミコト ……ってこれ、プロポーズも一緒にしたほうがいい流れだったか？[なんて。顔真っ赤にしてつい。]
( A222 ) 2019/05/02(木) 16:49:43
男子たちも仲良いもんねぇ。
[恵奈乃をハグハグしつつ。]
女子と仲良くしつつも友情を大切にしてるみんな、それぞれ良いよね。
なので私たちもイチャつこう。
[謎結論。]
( @212 ) 2019/05/02(木) 16:50:03
そいつはやばいな。
ところでさ。陽太、どんなかんじよ？
［唐突］
考えたら俺らは高校入ってからであったけど、陽太だけ前から知り合いだったんだろ？気にならね？
( =109 ) 2019/05/02(木) 16:50:19
――例大祭>>412>>413>>414――
[ボールさんは犠牲になったのだ。浮かれたバスケクマの犠牲にな。
嫌な事件だったね。
それはさておき。]
おう。ちゃんと送ってくから。
つーか送らせろ。
[夜のとばりが下がり始めた境内で、手を握る。
途中まででいい、とか言われても解いてやらねーっての。]
[カラコロ、からころ、下駄の音。二つ並んで響かせて。
まだ夜にかけても騒がしい境内から、外に出て。さっきまでとはまるで違う空気の中。
―――それでも熱は、暖かい。]
( 425 ) 2019/05/02(木) 16:50:36
[帰り道、急に差し出されたアザラシストラップ。
さっきまで嬉しそうに抱きしめてた、それを。]
ありがとよ。
[いいのか？と首をかしげてみたけれど。
付け加えられた言葉に、
笑顔で、かわいすぎるアザラシを手の内にしまい込んだ。
思い出の欠片くんよ、末永くよろしくな。*]
( 426 ) 2019/05/02(木) 16:50:48
大城航は、雲母ミコト ―――それで、どんなおもいだって？[ふにりとつついて、小さな声で。]
( A223 ) 2019/05/02(木) 16:51:34
( -90 ) 2019/05/02(木) 16:53:52
陽太なー。そのへんはいてくれねーんだよ。
ポイントガードが隠し事とかチームのためにならねーよなー。
つーわけで、言えよ、陽太。
[超気になる。]
( =110 ) 2019/05/02(木) 16:53:53
んだよな。俺らって馴れ初めとか全部ばれてるだろうに、陽太だけ内緒ってのもな？
まあ夕莉さんのことべらべら喋らすのも悪いから、今になってみたらいつ頃から意識してた？とかいうのから聞いていくか。
( =111 ) 2019/05/02(木) 16:55:27
お邪魔しました。
[ 優滉の母親に挨拶して、お見送りしてくれた猫たちをもうひとなでして、帰り道、優滉の腕に腕を絡めて歩く。ぽよんって、当たってるというか当ててるというか ]
やっぱり可愛いですね、にゃ〜。
[ 遠くに*07手長猿*が見えた気がする。駅までの道は猫の話ばっかりしてた ]
まだ早いですけど、おやすみなさい。
[ 後でLineでもおやすみなさいを言うのだけど8 ]
( 427 ) 2019/05/02(木) 16:57:36
― 海に行く前のある日>>411 ―
［恵奈乃からの個人宛のメッセージが届く］
『 近ければ自転車。遠ければバスか電車。恋人を誘っていくつもりだけど、恋人の機嫌をまだうかがってないんだが、恵奈乃はどう思う？ 』
［と、返信。自分の意志を表示しつつ、彼女のしたいことを促す。
海の家借りる。っていってたけど、勝手に神楼川を越えたとこの海水浴場だと思ってるが、まだ確認してなかった。*］
( 428 ) 2019/05/02(木) 17:01:08
[ 髪に触れた感触に、くすぐったくて笑った ]
上着脱いだらすごいやつにしますね、水着。ふたりきりになれなかったら脱ぎませんけど。
[ みんな、恋人以外見ないと思うけど、彼氏が他の女の子を見たら嫌だと言う女子もいるし。優滉以外に見せたくない気持ちももちろんある ]
( @213 ) 2019/05/02(木) 17:01:26
恋人とのナイショ話が思ったより少なそうな気がします。
[ スマホで良さそうな水着を探しつつ ]
( @214 ) 2019/05/02(木) 17:02:58
――香さゐ>>419>>420――
[彼女の台詞じゃない、だと……。
今ここで羞恥により埋まることはできないが、後でそんな風になる未来が見えた。
席について、食事を楽しむことになるだろうか。
相変わらず魚料理が絶品なのは間違いない。]
なるほどね。
玲ちゃんが次会って驚愕するのは、香西師匠の彼女だと私は予想しておこう。
[予想というか、予言というか。
謝る必要なんて1ミリもないと頭を振り。]
ふふ、誕生日一緒だもんね。
[くすぐったげに。
お店の中でイチャイチャする度胸はないため、いつもより控えめな感じで。
でこぴん風景を眺め、小さく笑っていた。*]
( 429 ) 2019/05/02(木) 17:07:59
― 余一からのメール返信>>424 ―
は？
［かえってくるなんて想定外すぎて、つい変な声がでた。
まあいろいろと悩んでたみたいだし、余計なお世話を口にした気はするからかもしれないが――返事はせずにスマホは閉ざす］
不器用だな。
［だいたい生天目さんは誰がどうみてもって感じなのにな。いちいち口出しはしないが、結果如何はどうあれ向きあわないほうが根が真面目なあいつからしたら苦しいんじゃないか？とかな。まあさすがに、そこまではいわねーけど、どうなったかは今度顔見たときわかるだろ*]
( 430 ) 2019/05/02(木) 17:08:45
［気にならないわけがない］
言える範囲で行ってみようか？
( =112 ) 2019/05/02(木) 17:09:17
多分海に行ったら活発になると予想するぞ。
[水着いっぱいありすぎ…]
( @215 ) 2019/05/02(木) 17:12:24
プロポーズは、また、改めて……かな。
[まだ早い、とかではなくて。]
プロポーズまでしてもらったら、幸せすぎて、空から彗星とか降ってきそうだし。
[というのは照れ隠しで]
もうちょっと、いつプロポーズしてくれるかなって、ワクワクしてたい気持ちがあるの。
へ、返事は、決まってるんだけどね？
[複雑な乙女心ってやつだった。]
( @216 ) 2019/05/02(木) 17:15:54
［のんびりと、スマホ開いてない間のLINEの推移みてると、さまざまなことなってるんだなーとか今更見学者して、既読がついていくのであった］
( =113 ) 2019/05/02(木) 17:16:28
[母親は気をつけてね、とまた来てね、と答えていた。
猫たちも目を細めて気持ちよく撫でられていた。
帰り道、腕を組んでくる陽光に自然と顔が綻ぶ。
腕から伝わる柔らかさとぬくもりにニヤけているわけではない。断じてない。]
可愛いだろ〜また撫でにきてよ。
[遠くからかつてのバスケ部連中が見ていたような気がするが気の所為だろう。
駅についておやすみと言われると]
まだ早いって、気をつけて
[結局ホームで陽光の乗った電車が見えなくなるまで見送ったのだった。*]
( 431 ) 2019/05/02(木) 17:21:27
[帰り道には]
想い、は……
航くんがバスケで怪我しませんように、とか……隣で幸せそうに笑っててくれますように、とか……、
あとは、その、言葉にできない！
[ふいっと顔をそらす。]
航くんへだけの、特別な気持ち、だよ！
[夜空の星が、一際輝いて見えた。]
( @217 ) 2019/05/02(木) 17:21:28
( -91 ) 2019/05/02(木) 17:22:21
― 信至の誕生日（7月24日） ―
［まいったな。まあいいか。そんなわけで朝からメールする］
『おはよーっす、信至。誕生日おめでとー。今度また店に顔だすな。彼女も連れてけたら連れてく』
［何が参ったって、いつもはだいたい当日食いにいってるんだよな。なんかリズムが狂う。
だがまあ流石にこの日に時間とるのもな？LINEでは自分とは違う悩みがあったようだしさ。
とりあえず七月組ラストランナーへとメールをお祝いメールを送信したのであった］
( 432 ) 2019/05/02(木) 17:22:55
――香さゐ>>429――
いやー、先に信至に「航兄ぃの彼女がハイスペックすぎる件について！」とか叫んで、予想の上をいくスペックにびっくりするほうじゃねーかなー。
で、次にミコトさんがきたときにびっくりする。
[信至が彼女としてお相手連れてくるのはいつになるやら、な。
なんてらしくもない溜息。
親父さんの出してくれた料理に舌鼓を打ちながら、のんびりと。
量がおかしなことになってるのは、まあいつものこった。]
それなー。ほんとびっくりしたんだよ。
まーそれならそれで、ちゃんとお祝いしたいけど、よ。
その週の週末、ってあけられるか？デートしようぜ。
[そのくらいはさせてくれ、ってにっこり笑いながら*]
( 433 ) 2019/05/02(木) 17:23:04
( @218 ) 2019/05/02(木) 17:23:20
― 海に行く前のある日>>428 ―
『 世亜から海だと自転車かバスなら近くを通るから、待ち合わせて拾っていけば恋人は喜ぶと思うの。 』
[どこの海かはだいたい認識は同じ。
日々の登校もそうだけど、一緒に行きたいらしい。**]
( 434 ) 2019/05/02(木) 17:23:50
/*
PL側がPC理解できなくて動けなくなるケース
にゃーんにゃーん
( -92 ) 2019/05/02(木) 17:23:51
『 快斗の私服姿とかも最初に見たいし…… 』
[と追記。]
( @219 ) 2019/05/02(木) 17:25:10
大城航は、雲母ミコト おーけーおーけー。いつするか考えとくわ。……返事の変更は、なしな？[あーやべ、照れる。]
( A224 ) 2019/05/02(木) 17:25:46
[ 駅で別れて30分くらい過ぎた頃 ]
『無事に家に着きました。今日はとても楽しかった！お母さんにもよろしくお伝え下さい』
[ まあくんといられて幸せ 猫スタンプ ]
( @220 ) 2019/05/02(木) 17:26:53
うんもん、これは海行くまでの格好もいけそうなの。
[>>@218を一緒に覗き込んで太鼓判。]
( @221 ) 2019/05/02(木) 17:27:42
/*
いくつか拾うやつ来てるのは確認。
ゆっくりやろう。
鳴窓消えちゃうんだよなーと寂しくなったけどそうだよそのあと混線するんだった
( -93 ) 2019/05/02(木) 17:29:17
大城航は、雲母ミコト [帰り道、聞いた気持ちに。]バスケのけがは約束できねえ。けど。うん。
( A225 ) 2019/05/02(木) 17:30:32
大城航は、雲母ミコト もうひとつのほうは、約束するわ。ただし、美琴が隣で笑ってくれるの前提な。
( A226 ) 2019/05/02(木) 17:30:49
大城航は、雲母ミコト 美琴が、俺にとって、なにより特別な存在なんだからよ。[目を見て、それだけはしっかりと。]
( A227 ) 2019/05/02(木) 17:31:02
藍葉優滉は、九鬼 陽光上着脱いだらすごいやつ・・・あまり過激になったら我慢できなくなっちゃう（何が
( A228 ) 2019/05/02(木) 17:31:14
/*
マウスがチャタりはじめてロルの推敲がしづれえ……
予備マウスの手配はじめておくか。
( -94 ) 2019/05/02(木) 17:31:56
藍葉優滉は、九鬼 陽光[LINEのおかえし］俺も楽しかった、また来てね
( A229 ) 2019/05/02(木) 17:35:42
高校卒業するまでは我慢しましょうね。
[ にこにこ ]
( @222 ) 2019/05/02(木) 17:35:50
藍葉優滉は、九鬼 陽光[LINEお返し]母親に付き合ってるのかって聞かれてそうだって言ったら
( A230 ) 2019/05/02(木) 17:36:53
藍葉優滉は、九鬼 陽光[LINEお返し]「あんたを拾ってくれる心優しい子がいたなんて」って感動して泣く真似してたｗ
( A231 ) 2019/05/02(木) 17:37:29
藍葉優滉は、九鬼 陽光[LINEお返し]よろしくつたえとく
( A232 ) 2019/05/02(木) 17:38:50
――香さゐ>>433――
ふふ、びっくりに重ねてのびっくり。
[くすくす笑って。
本当にいい食べっぷりだなぁと、楽し気に美味し気に食べる姿を見守りつつ、自分も料理を味わう。]
うん、デート、しよ。
[鼓動が跳ねて。
箸を持つ手が、ぴくりと震えた。
誕生日お祝いデートだ。]
後ね、……お願いがあって。
誕生日当日、一緒に帰りたいなぁって……何時まででも図書館で待ってるからさ。
[その後の話し合いは帰り道、かな？
ここだとね、ちょっとね、恥ずかしいのです。
美味しい食事を終えたなら、丁寧に御馳走さまと手を合わせ、香西一家にお礼を伝えようか。*]
( 435 ) 2019/05/02(木) 17:40:04
藍葉優滉は、九鬼 陽光>>@222 うっ・・・わかった。じゃ、あんまり刺激しないでくださいお願いします[土下座]
( A233 ) 2019/05/02(木) 17:40:12
― 海に行く前のある日>>434 ―
［交通。二人乗りなんか漫画とかでみそうだが、実際にやったらアウトだもんな。わざわざ警察に注意されることをしたくはない、と断念］
『 じゃあバスにするか。自転車で一緒にってなると、俺、余所見運転しちまいそうなんだよな。なんでかってそりゃ可愛いからなんだけどな。 』
［なんてあくまで相談風なことにをいってこのメッセージは終わって］
『 恵奈乃、海水浴はバス使っていく予定なんだが、どっかで待ち合わせして一緒にいかないか？場所は――』
［なんて別メッセージで白々しく誘う。思ったよりノリのよい彼女との待ち合わせの約束であった**]
( 436 ) 2019/05/02(木) 17:42:23
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃の追記をみて『それいったら俺もだけどな』と返信
( A234 ) 2019/05/02(木) 17:45:16
/*
かつてのバスケ部員が手長猿扱いｗｗｗｗｗ
ひでぇｗｗｗｗ我ながら
そんなに嫌いｗｗｗｗ
でもあんまり裏設定かんがえてないんだよねｗｗｗ
( -95 ) 2019/05/02(木) 17:46:46
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃は、二人きりじゃないとちゃんと見せれないだろうしな。とも思っている
( A235 ) 2019/05/02(木) 17:47:00
あ、りんりん、その水着かわいい…！
それにしようかなぁ。
[まだ彼氏には聞いてません。]
え、海より前から着ておくの！？
脚がめっちゃ見える…は、恥ずかしいよーな。
[普段大体膝丈より長いスカート。]
( @223 ) 2019/05/02(木) 17:47:08
/*
海水浴だしな。足元はサンダルで、どっちかというとラフな感じがいいんかね。動きやすさ重視なのだろう。
( -96 ) 2019/05/02(木) 17:50:27
――香さゐからの帰り道>>435――
ごちそーさまっしたー。また来ますー。
[からりと扉を閉める。神社近くまではそこそこの距離。
さて、家の前まで送ってくか、って手を差し出して。]
んで、7日は図書館に迎えにいけばいーんだよな？
そこそこ、遅くなっちまうと思うけど、わりーな。
[手を握るのにもだいぶ慣れたけど。
デートの約束や、帰り道の約束をするのはまだ慣れない。約束、積み重ねてるってのにな。
おかげで、口元が緩んでたのはばれたかもしれねえ。ああ厄介だ。
なにが厄介って、それすら嬉しいってのがな。]
あとな、お願い事あるなら、遠慮なんかしなくていーからよ。
できることならやるから。美琴のお願いだったら、な。
[ゆっくり歩きながら、それだけは言っておこう*]
( 437 ) 2019/05/02(木) 17:52:50
『拾ったって、猫の子じゃないんですから（笑』
『ご家族からの扱いが軽くなるのはしかたないですけど、私にとっては世界一素敵な人です、って今度お伺いした時に宣言しますね』
[ そんな事照れくさくて親御さんには言えないし、親御さんにとっても一人息子は世界一大切な存在だろう事もわかっている。
水着はお楽しみに ]
( @224 ) 2019/05/02(木) 17:55:17
>>340
[ こちらから何を言っても、ずっと返事をしなかった余一が、数段飛びの返事を寄こしたので、一葉は一瞬目を見開いて、何も言えなかった。
引き留めるなと言って出ていく余一を、ぽかんと見送る一葉。
しかし、その口元には笑みだけが残った** ]
( 438 ) 2019/05/02(木) 17:56:13
［>>392前のめりな妹を見て、…はスマホをとりあえず脇に置いて］
玲。突っ走りすぎ。
［妹の肩に手を置き静止にかかる。たしかに、妹の混乱する顔を見て後でからかってやろうとか思ってはいたが、ここまでガチに心配されていたとは想定外だった。とはいえ、だ］
ボス取られたからって嫉妬すんなって。
［とりあえず妹をひよりからひきはがしつつ、煙に巻くことにした。他人は他人、自分たちは自分たちだって。ゆっくり、楽しみながら関係を探して、育てて？ 行けばいいんだよ、きっと*］
( 439 ) 2019/05/02(木) 18:00:24
( @225 ) 2019/05/02(木) 18:01:28
>>@176
[ 手をぶんぶんされた。でも、顔は笑っている* ]
( @226 ) 2019/05/02(木) 18:01:29
>>@180
[ クラッカーにびっくりした顔。でも、ありがとうって顔 ]
( @227 ) 2019/05/02(木) 18:01:40
>>@206
あ、ありがとう。
な、泣くなよ...。
[ さすがに喋った* ]
( @228 ) 2019/05/02(木) 18:01:50
バスケの方はね、仕方ないこともあるって分かってるから……航くんへのお願いじゃなくて、神様へのお願いかな。
[御神籤の加護もあるといい。]
うん、大丈夫。
航くんがそばにいてくれたら……もし嫉妬したり感極まって泣いたりしたとしても、
最後には、笑ってるだろうから。
[それもまた、恋なのかなって。
今では素直に思えた。]
( @229 ) 2019/05/02(木) 18:02:32
ちょ、どんなかんじって見ての通りだろ！？
［どうしてこんな流れになってんだ！？］
( =114 ) 2019/05/02(木) 18:02:55
/*
ぶっちゃけ未成立のままエピっても……
だと鳴ログさみしーとエピログ分厚すぎてしぬがくるのでアレだけど、まあいいんじゃないかなーという思いもかなりあり（イベント増量したいなー、軽いやつ）
( -97 ) 2019/05/02(木) 18:03:10
── 余一からLINE >>415 ──
[ 余一の心の裡は知らず ]
『 わかった。 』
[ と短く返答。しばらくしてから追加で ]
『 大丈夫だ手はつけてない 』
[ 心配はそこではなかった* ]
( 440 ) 2019/05/02(木) 18:05:12
見捨てられる側はこっちかなぁ。
[>>392 だって返事待ちみたいなことしてるのこちらだし、とは心の中で。]
何はともあれ、玲ちゃんはこれからも宜しくね…！
[頼まれたことの返事になっているのかいないのか。
両手を取られれば撫でられないしボスも置くことになったけれど、最終的には何だかんだ笑っていたはず*]
( 441 ) 2019/05/02(木) 18:06:05
どうしてもこうしても、なあ？
[たぶん陽太以外の心はひとつだ！]
( =115 ) 2019/05/02(木) 18:09:49
――例大祭>>425>>426――
[星空の下、囁くように話しながら歩いた。
神社から我が家までは近い。
住宅街の少し端、年季の入った洋館風の家には暖色系の明かりが灯っていた。
門の前で立ち止まり、航を見上げる。
名残惜しいけれど今夜はお別れだった。]
今日は、ありがとう。
[手を握ったまま。]
とっても楽しかった。
――これからも、よろしくね。
[微笑んで。*]
( 442 ) 2019/05/02(木) 18:11:31
玲ちゃんはいい子だもんねぇ?
[>>439 引き剥がされていく玲ちゃんにじゃぁボスはお渡ししようかな。嫉妬されているかどうかは知らないけれど、お兄ちゃんのことを想っているのはわかった気がするから*]
( 443 ) 2019/05/02(木) 18:11:32
大好きです。
[それと。]
――おやすみ、なさい。
[ただの挨拶なのに。
普段しないものだから、気恥ずかしかった。]
( @230 ) 2019/05/02(木) 18:13:31
/*
離席というかこんな時間に急に寝てしまったので自分が怖いですね、ナルコレプシーとかではないはずですが…
( -98 ) 2019/05/02(木) 18:13:43
── 海に行く前のある日 ──
［海への行き方かぁ……。
別にバスでも自転車でもいーんだけど。
『恋人が喜ぶ。』>>434ねぇ。］
『一葉。海一緒に行くか？』
［LINEを送っといた。*］
( 444 ) 2019/05/02(木) 18:16:44
[ なんのかんのと、ここに集まった女子たちは彼氏とうまくいっているようで、よかったなと思い、なんだかに微笑ましく思っている。
以前から比べると、かなり棘が減った表情をしているだろう ]
( @231 ) 2019/05/02(木) 18:18:30
── 誕生日の次の日 ──
［LINEには返事があった>>440。
遠慮なく翌日も一葉の家に行くと、ぴんぽーんとチャイムを押す。］
よぉ。ケーキ食いに来たわ。
［大丈夫だ。メンタルは一晩で立て直してきた。*］
( 445 ) 2019/05/02(木) 18:18:33
雲母ミコトは、メモを貼った。 
( A236 ) 2019/05/02(木) 18:19:39
[取り敢えずいちゃつこうという謎結論にだけ同意して、たぶん恵奈乃ちゃんあたりにくっついている。
一葉ちゃんの表情の変化だったり、いろんな変遷を見つつ。
私も何か変わるのかな、という。
以前よりは少し期待が持てるような、そんな気がした。]
( @232 ) 2019/05/02(木) 18:22:30
── 海に行く前のある日 >>444 ──
『いく』
[ と、短い返事。どうやら「一緒に」の意味が通じてないっぽい* ]
( 446 ) 2019/05/02(木) 18:23:29
みんな気になるが聞き出したくて聞けなかったことだからな。
［落ち着くまでは、そりゃなぁ？］
あとはよ。仮に、仮にだぞ？夕莉さん。三年ぐらい陽太のこと思ってたんじゃね？とか思うとさ。どの口でもてないとかいってたんだよ。とか、健気すぎるのにお前ってやつは・・・とか思うわけよ。
ってことできりきり吐いておけ。
( =116 ) 2019/05/02(木) 18:23:46
( =117 ) 2019/05/02(木) 18:23:46
――例大祭>>442――
[日が落ちるのは早い。瞬く星と、輝く青と。
いくつか、囁く声を交わして、帰り道。
ミコトの脚が止まるまで、同じ速度で。
―――立ち止まれば、その顔を覗き込んで。]
俺こそ、な。
こんな楽しいと思わなかったわ。
[手のぬくもりは、まだつながったまま。
囁くような声で。]
これから、よろしくな。ずっと。
[笑って。*]
( 447 ) 2019/05/02(木) 18:25:27
大城航は、雲母ミコト 大好きだよ。ずっとな。―――おやすみ。
( A237 ) 2019/05/02(木) 18:25:36
( =118 ) 2019/05/02(木) 18:25:39
大城航は、雲母ミコト 夢で、逢いましょう、ってな。[名残惜しすぎて、そんな戯言を。]
( A238 ) 2019/05/02(木) 18:25:46
藍葉優滉は、九鬼 陽光おぅ、その宣言を聞いた親の反応が想像つかねぇ。(笑)
( A239 ) 2019/05/02(木) 18:26:14
/*
とりあえず安心する方です。（最近村やらなにやら中に急にトラブるケースが自他とも多くてなあ）
( -99 ) 2019/05/02(木) 18:26:40
── 一葉のLINE>>446 ──
『朝、家に迎えに行く。』
［意味が通じて無くても事足りたようだ。*］
( 448 ) 2019/05/02(木) 18:27:34
大城航は、メモを貼った。
( A240 ) 2019/05/02(木) 18:28:47
── 誕生日の次の日 >>445 ──
[ チャイムが鳴ると、すぐにゲートが開き、玄関前で一葉が待っていた ]
...。
[ 余一が玄関前に現れると、ものすごく照れた顔つきで、もじもじしながら迎えた。昨日の今日で何を言ったらいいのか分からずにいる。
それから、余一の脇についてダイニングに入り、椅子をずらして、座らせ、ケーキを用意する。
ここまで始終無言。
本人は昨日で一生分喋ったと思っているらしい* ]
( 449 ) 2019/05/02(木) 18:28:50
[幼馴染パワーというかなんというか団結力すげーって遠くから見てる。陽太、がんばれ]
( =119 ) 2019/05/02(木) 18:29:15
──LINEのお返事>>388──
……なんでファイト余一くん？
［弟子からのスタンプチョイスに頭をかいた。
いや、言わんとしてそうなことはなんとなくわかるが。女子面々には今の状況、どう見えてるんだろうなあとふと気になった*］
( 450 ) 2019/05/02(木) 18:30:04
( 451 ) 2019/05/02(木) 18:31:17
( @233 ) 2019/05/02(木) 18:33:27
−例大祭−
[彼をずっと見てるんだからギクシャクした様子も何となくとはいえ感じ取れてしまう。ひょっとして私と同じなのかと思い至って、お揃いだね、なんてからかってみせる。>>379]
あるの、葉っぱなのに。
不思議だよね〜
しかも地域によって色んな
意味があるんだってさ！
[本当はもうひとつ意味があるけれど、それを話すのはまた今度になるかなーなんて。
含みのある笑みを浮かべて、陽太君の好反応を確認すると、じゃあこれくださいとお姐さんに告げた。>>380]
( 452 ) 2019/05/02(木) 18:33:51
── 誕生日の次の日>>449 ──
［一葉がもじもじして出迎えて。
ダイニングで椅子に座らせられて、ケーキを用意してくれる。
一葉がケーキを用意し終わって、自分も椅子に座ろうとすると］
ん。こっち。
［椅子の上に足を開いて座って。
自分の膝をぽんぽんと叩いて、手を差し出した。*］
( 453 ) 2019/05/02(木) 18:34:15
( A241 ) 2019/05/02(木) 18:35:24
[道端に行って包み紙を交換して。>>383
現れたペンダントはごく普通のものなのに、とても輝いて見えた。]
うん、いいよ
[首を縦に振って了承して。
交換したということは陽太君の手には私のがあるわけで、じゃあせっかくだから私にもつけてと同じお願いをしただろう。
つけてもらったならちょっとだけ不安そうな顔をして]
に、似合う、かな......？
[と尋ねて。携帯を引っ張り出して写真を撮るような仕草をしたのなら]
撮るなら一緒がいいな
[そう言ってちょこんと陽太君の隣を陣取って控えめにピースサイン。
もちろんクローバーのペンダントが映るようなポジションで。自撮りは慣れてるから割とスムーズだった。]*
( 454 ) 2019/05/02(木) 18:35:43
── 誕生日の次の日 >>453 ──
[ 膝をぽんと叩く仕草に少し首を傾げたが、差し出された手に自分の手を差し出した* ]
( 455 ) 2019/05/02(木) 18:38:27
― 海に行く前のある日>>436 ―
[二人乗りはやってみたかったが、ダメなのでは仕方がない。
わざわざ２回分にわけて送られてきた画面に微笑むと。]
『 じゃあ「防災公園前」バス停から乗る。
そっちバス乗ったら教えてね、到着に合わせて待ってる。 』
[バスの運行路の途上で合流する旨を伝えた。**]
( 456 ) 2019/05/02(木) 18:40:47
『 わたしも私服がんばる。 』
『 あと水着も……好みとかある？ 』
[浴衣のときは度肝を抜いたが、水着はリサーチするらしい。]
( @234 ) 2019/05/02(木) 18:43:00
−試験明け>>395>
[牽制が行われてるなんて知る由もなく。
バスケの試合を見に行くのは前々から考えてたし、やっぱり彼がスポーツに打ち込んでるところを見るのは好きだからそりゃ私としても願ったり叶ったりで。]
ん.........
部活、頑張ってね。
[まだ紅みを帯びた顔のまま陽太君の方を向いて小さく手を振った。
こういう時に頑張ってね！って元気に言えなくなったのは陽太君に申し訳ないと思ってしまう。
最近彼に見惚れる回数が増えちゃって、前みたいな距離感だと恥ずかしさで死んでしまいそう。
あぁ...私って、やっぱり陽太君が好きなんだな。]*
( 457 ) 2019/05/02(木) 18:43:34
［差し出された手を取って、腰を抱いて自分の膝に一葉を座らせた。］
……ダイニングのテーブルだとちょい食いにくいな。
リビングのソファにすっか。
［一葉を後ろから抱きかかえたまま。
勝手知ったる他人の家。一葉に提案してみる。
膝の上から離す選択肢は無いらしい。*］
( 458 ) 2019/05/02(木) 18:44:14
ひかりん！？ちょっ、何してんの！？
[知らぬうちにリサーチされた挙句になんかバラされた！？
半涙目でひかりんの胸をぽかぽか叩いて]
( @235 ) 2019/05/02(木) 18:44:58
ほれ、夕莉さんにあそこまでさせといて、決め切ってない司令塔がいるんですよお客さん。
全バスケ部的に許されない事案だよなあ。
[遠慮？奴なら海に沈んだよ。]
( =120 ) 2019/05/02(木) 18:46:56
[ ひよこのぬいぐるみよろしく黙って余一の膝に座ったが、リビングに移動するらしい。
ケーキを移動しようと手を出すと、抱きかかえられたまま移動。ソファに座ると、ケーキをリビングテーブルに置く ]
えっと....コーヒーどうする？
[ コーヒーセットがダイニングに残ったままだった* ]
( 459 ) 2019/05/02(木) 18:50:02
［珈琲か……］
んじゃ、取って来る。座って待ってな。
［少しずらして、一葉をソファに置くと、自分はリビングに戻って珈琲セットをダイニングにとりに行った。
帰って来たら、またソファに座って、一葉を膝に抱えるだろう。*］
( 460 ) 2019/05/02(木) 18:54:40
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃からのリサーチに困って悩み、返信が遅れて
( A242 ) 2019/05/02(木) 18:56:47
脇坂余一は、メモを貼った。
( A243 ) 2019/05/02(木) 18:57:39
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃に「チューブトップとか、パレオとか」となんとも曖昧な返信をした。
( A244 ) 2019/05/02(木) 18:57:41
[ 胸でぽよーんと弾き飛ばした
りできません。ギャグ漫画じゃないし ]
おう。Lineだから送ったのも見えちゃうんですね、てへぺろ。
( @236 ) 2019/05/02(木) 18:58:15
[ 余計なお世話ついで、奈那にこちらの水着を勧めました>>@194
裏はいいので表頑張ってください]
( @237 ) 2019/05/02(木) 19:02:06
…………？
[ラインは普段使わないので、誤爆では？とかいう概念が無い。]
( @238 ) 2019/05/02(木) 19:04:02
( @239 ) 2019/05/02(木) 19:06:16
[よくわかんなけどとりあえずえなのんがかわいかったのでなでまくっておいた。]
( @240 ) 2019/05/02(木) 19:07:24
えなのん、海、待ち合わせて行くの？
[みんなどうするのかなーって。]
( @241 ) 2019/05/02(木) 19:08:37
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