人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


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【愛】 生天目一葉

[ 九鬼、それは、「わたし美人だから、とってもモテちゃって、ストーカーひどくて困ってるの」っていうのと一緒だぞ という顔 ]

( @129 ) 2019/05/02(木) 00:00:56

夕莉奈那

[言葉が止まって、固まったことが背中を分かってしまう。>>208
思ったことを言っただけなのに、相手がどう思ったかを気にしてしまうのは多分相手が彼だから?]

 やっぱ、知ってるんだ...

[別に幻滅なんてしない。
知っててもおかしくないし、多分ずるいのは私の方だから。>>211]

 ............私はずるいから
 友達の先が、怖かったんだ

 もし戻れなかったら、って
 そうしてずっと逃げてたの。

[だから友達でよかったなんて、誤魔化して。その度に胸が痛くなるのに目を瞑って。
そんな事で彼を振り回しといて、今更試されたことぐらいで怒るなんてできないから。]

( 223 ) 2019/05/02(木) 00:01:00

香西信至

 『金魚用の水槽。ふむふむ、一匹かい?
  そうだねえ……長生きすると金魚も結構
  大きくなるからね。
  一応、このくらいの大きさをうちでは
  おススメしているよ』

>>213彼女の問いに、近くにあった程よい大きさの水槽を示しながら]

 『あとは底に敷く砂とかフィルターとかかな。
  問題なければ私のお勧めで用意するけど……電気は使えるところに置くつもりかな?
  ああ、もちろんフィルターはなくても大丈夫だよ。
  その代わり、少し水替えの頻度が増えたりするけれど……』

[などと言いながら、葦原老は手早く必要なものをひとまとめにしていった。会計はこっそりと友人割引が適用された模様。]

 『ああ、そうそう。郵送も承っているよ。』
  
[少しかさばるがそのまま持って帰ってもいいし、送っても明日には着くだろうと微笑んで、輸送手段に応じた梱包を始めたことだろう*]

( 224 ) 2019/05/02(木) 00:01:06

夕莉奈那

[その先の言葉には何も返せなかった。
私にはもったいない言葉だと返せば、そう言ってくれた彼に失礼で。
迷惑だと言ってしまえば嘘で。]

 ............うん。わかった。

[だからそこには何も言わずに木に結ぶことだけ了承して、手を差し出す。
もしおみくじを手に乗せてもらえたなら、そのまま自分のと隣同士で木に結んでいくだろう。>>212]

( 225 ) 2019/05/02(木) 00:02:01

【恋文】 雲母ミコト


私の私の時点でって…!

[つまり、死ぬまで。]

じゃあずーっと、航くんは、そばに居てくれるってことですね、わかります。

[うん、最後恥ずかしさが爆発した。
ギャグに逃げようとした。]

( @130 ) 2019/05/02(木) 00:02:47

生天目一葉

 そうか。高校生では水商売はできないのか。

[ 真顔 ]

 ....うちのオヤジもそうなのかな...。
 ある日、「あなたの妹です」とか現れたら、わたしどうすればいいのか...。

[ ありえない話ではない。余一も腹違いの兄弟がいるようなことは言っていたし ]

 他の兄弟って、会ったことあるのか?

[ ここまでくると、好奇心になってしまうが、何か他人ごとではなくなってきたので、一応聞いてみることに ]

( 226 ) 2019/05/02(木) 00:05:23

大城航

――放課後でもデートはデート>>220――

[遠慮なく握られる手に、顔が緩むのは隠せない。
やべ、無理。こんなんほかの連中に見せられねー。]

 あー?それやるにはプロポーズ100回やんなきゃいけねーんだぞ。
 なんだそれめんどくせー。

[立ち上がりながら、一言ぽつり。]

 あ?香さゐ?

 そーなー。うちの親共働きで結構いねーからなー。
 親父さんにはだいぶ世話になってるわ。
 盛り増やしてくれっしな。正直ありがてーわ。

[中学時代から、だいたいそんな感じだ。
腹が減っては駆け込んでた*]

( 227 ) 2019/05/02(木) 00:05:46

【恋文】 委員長 須合恵奈乃

[ずっと視ていくと決めた人、ずっと見つめていくと決めた人。
 その人の顔が近付いてきたら――自分の身体は、勝手に反故にした。
 囁きを聞きながら、両目は閉じられて――自分の感覚は、唇に落とされ重ねられる熱さだけが全てになった。
 彼が想いをくれたこと、その想いを受け止められたこと、そして返す自分の想いも受け取ってほしいこと――重ねた唇を通して心を交わして。]

 
 …――。

 
[永遠のような時を過ごしたのち、ゆっくりと目を開ければ。
 同じように、愛しい人がそこにいてくれて――また続いていることを知る。
 ただ――。]

( @131 ) 2019/05/02(木) 00:06:00

大城航、雲母ミコトプロポーズ、一回でうけてくれねーとか、わりとへこむぜ?……うけてくれねーの?

( A142 ) 2019/05/02(木) 00:06:24

脇坂余一

[デートでおごってもらって、それがしかもフレンチって高校生男子としてどうなんでしょう?
色々何かがよろしくない気もしたけど、出て来た食事を一口食べたら非常に美味しかったので……]


これを再現は無理だわぁ。
フレンチ美味いわぁ。

うめぇ。


[とか非常に頭の悪い発言をしながら、周り見てテーブルマナーとかチェックしながら、初めてのフレンチを堪能した。*]

( 228 ) 2019/05/02(木) 00:06:34

委員長 須合恵奈乃

[ただ――。]

 
 今のが一生のお願いなら…
    これから何回も言っちゃうけどいいの?

 
[茶化されたこと(>>185)は間違いなく正解だった。
 このうえない笑顔と共に。**]

( 229 ) 2019/05/02(木) 00:07:01

九鬼 陽光

─ デート ─

[ 優滉とぴったりくっついてプリクラを取って、一緒に猫グッズのUFOキャッチャーをして、音ゲーとかちょっとして、上手な人のプレイを眺めたりしているうちにあっという間に昼になった ]

お昼ごはん、なに食べます?私に選ばせるなら、うーん。お好み焼きですかね。豚肉とキムチとチーズの。

[ お昼ごはんを食べたら、おうちが大丈夫そうなら優滉の猫を見に行きたいな** ]

( 230 ) 2019/05/02(木) 00:07:24

大城航、雲母ミコト あん?美琴がいらねーっていうまではいるつもりだけど?[マジレスが炸裂すんだよ。だって俺だぜ。]

( A143 ) 2019/05/02(木) 00:07:56

夕莉奈那

[括り終えると、すぐには戻らず。
1度その場でスマートフォンを取り出す。
いつか送ろうと思ってた文章。

言葉にすると、壊れてしまうものもあるから。
だから人はいつだって文章に綴る。
それは平安の頃から行われてた芸当で、多分私も同じ。

まさか、こんなすぐ近くにいるのに
送ることになるなんて。

1行だけの文章の送信の完了を確認すると
寅くんの方に戻っていく。]*

( 231 ) 2019/05/02(木) 00:09:19

【恋文】 夕莉奈那




    『あなたが好き。』


 

( @132 ) 2019/05/02(木) 00:10:30

【独】 香西信至

/*
NPCロールを凝り始めるんじゃない

( -42 ) 2019/05/02(木) 00:10:36

【愛】 九鬼 陽光

[ いくら美人でもストーカーは御免被ります。命が危険で危ないですし。陽光は美人の部類ではないので大丈夫ですが。

チカンや変質者になら遭いますよ、自衛を覚えるくらいには。犯罪者は滅びて良いです。誰も惜しみません ]

( @133 ) 2019/05/02(木) 00:11:09

生天目一葉

 うん、久しぶりに来たけど、やっぱりうまいな。ここの料理は。

[ 小食ではあるけれど、たまになら、こういう店でなら、そこそこは食べられる ]

 余一でも無理か。

 じゃあ、また、たまに食べに来よう?

[ 病院理事会ご用達の、格式ばっかりでたいしておいしくもない割烹よりどれだけいいか ]

( 232 ) 2019/05/02(木) 00:11:19

脇坂余一

[一葉の懸念は他人事ではなく>>226


民法でも勉強しとけ。
認知されてなくても、相続権発生した気がする。
財産とられるぞ。

……ま。親の金に頼らず生きていけるようになるのが一番じゃね?


去年の生徒会長が本妻の息子だったらしいとは聞いた。
今年じゃ無くてよかったわ。
入学式で親父と兄貴と対面とか、俺の胃がもたねーよ。


[聞かれた事には素直に答える余一であった。*]

( 233 ) 2019/05/02(木) 00:12:02

【独】 寅丸陽太

/* ちょ、これ、反則………!!!

( -43 ) 2019/05/02(木) 00:12:51

【愛】 夕莉奈那

[仕方が無いので海にはサラシを巻いていこうと思う]

( @134 ) 2019/05/02(木) 00:13:55

脇坂余一

[フレンチをたまに>>232かよ。]


割り勘ならな。
俺、バイト出来ないから、本当にたまにだぞ。
年1であるかないかだ。


[こいつのたまにと俺のたまにはきっと違う。*]

( 234 ) 2019/05/02(木) 00:15:00

天衣無縫 吉橋ひより


 電気は使えるところに置けます。

[だって割と一人暮らし出来るからね。
分からないときには、おススメを使うのが良いかなって。
ちょっと可愛い感じのやつは、もう少し詳しくなって大丈夫って思えたらにしよう。

郵送が出来ると知ったらお願いして。梱包の様子もニコニコしながら見ていた*]

( 235 ) 2019/05/02(木) 00:18:57

生天目一葉、メモを貼った。 メモ

( A144 ) 2019/05/02(木) 00:19:29

【独】 天衣無縫 吉橋ひより

/*
眠い…セリフ1行しかない…

( -44 ) 2019/05/02(木) 00:19:43

生天目一葉

 そうなのか。

 法律か。それは難題だな。今年から医学始めようかどうしようかってなってるのに、さらに法律は厳しいな。

 まあ、なるようになるんじゃないか。金は天下の周りものっていうらしいし。

 ところで、最近は、どうなんだ?胃痛の方は?

[ 林間学校では、結構な食いっぷりだったから、心配はないように思うが* ]

( 236 ) 2019/05/02(木) 00:22:29

【愛】 九鬼 陽光

[ さらしは苦しいのでオススメしません。

胸元フリルので誤魔化せばいいじゃない ]

( @135 ) 2019/05/02(木) 00:23:13

【独】 香西信至

/*
ちゃんと世話するならぶっちゃけ金魚鉢で問題ないっちゃないからなあ。
生体の数にはさすがによるけど。

( -45 ) 2019/05/02(木) 00:23:27

雲母ミコト、メモを貼った。 メモ

( A145 ) 2019/05/02(木) 00:23:54

生天目一葉

 いらないよ。どうせ、親の金だ。

 お互い、親の都合と勝手で世知辛い身分なんだから、それくらいは神様も許してくれるだろう?

[ 別に神様を信じてるわけでもないけれど* ]

( 237 ) 2019/05/02(木) 00:24:50

【独】 香西信至

/*
ん、ミコトサン落ちたか。
航相手に遊ぶかどうか……っと、ひよりさんおへんじきてるー

なんか面白そうなイベントないかなあ。

( -46 ) 2019/05/02(木) 00:25:27

脇坂余一

医学始めんの??


[一葉を見詰めて。
それから嬉しそうに微笑んだ。]

( 238 ) 2019/05/02(木) 00:25:51

大城航、メモを貼った。 メモ

( A146 ) 2019/05/02(木) 00:26:21

【愛】 天衣無縫 吉橋ひより

[痴漢や変質者からは穂乃果ちゃんや入学式の日に会った先輩とか*04シベリア虎*によって守られていたとかいないとか。]

 …取り敢えず水着可愛いのみんなで見に行ったりする?

[その前にでもそのときにでもみんなの話聞きたいけどね!]

( @136 ) 2019/05/02(木) 00:27:12

寅丸陽太

[息を詰めて待つことしばらく。
聞こえた答えに、ぱち、と目を開けた。>>225

 ……じゃあ、頼んだ。

[はにかむように笑って。
差し出された掌の上に、おみくじを乗せたなら。
ここで待ってる、と今度こそ赤い帯が揺れる背中を見送った。

隣同士に結ばれるのを、じっと見つめたまま。
結び終えたのを見てもなかなか戻ってこようとしない彼女に、首を傾げていたら携帯が震えたのに気づく。

なんだ、とメールを開いて。
ずるずると身体の力が抜けたように、その場に蹲った。
ああもう、心臓止まりそう。]

( 239 ) 2019/05/02(木) 00:27:56

脇坂余一

胃痛は最近はねーな。

手のかかるひよこが居てよ。
育てんのに必死だったからな。
自分の身をふりかえってる暇もなかったわ。


[ニヤリと笑って。]

( 240 ) 2019/05/02(木) 00:28:05

寅丸陽太、夕莉奈那 『俺も好きだよ。』

( A147 ) 2019/05/02(木) 00:28:11

寅丸陽太


 あーもー……、不意打ちすぎ。

[返事を送って。少し考える。]

 …………。
 

( 241 ) 2019/05/02(木) 00:28:26

寅丸陽太、夕莉奈那『すげー好き。』『手繋ぎたい。』『奈那って、呼んでいい?』

( A148 ) 2019/05/02(木) 00:28:32

寅丸陽太、夕莉奈那宛てのメールを連投してみた。

( A149 ) 2019/05/02(木) 00:28:40

生天目一葉

 音楽と医学どっちにしようかと思ってる。

 音楽もどうせやるなら、プロ目指したい。
 ネットで騒がれる程度じゃ、先が知れてる。

 どっちも険しいけどな。

 今は医学に傾いてる。親のやってることをというのはちょっと癪だけど。

( 242 ) 2019/05/02(木) 00:28:55

【恋文】 生天目一葉

 ひよこって、わたしのことか?

( @137 ) 2019/05/02(木) 00:29:31

【削除】 望月快斗

[それは、彼女の眼に自分を映し出すということを何度も。ということなのか。
それとも、別のことにもなるのか。
笑みを浮かべる恵奈乃>>229に、やっぱり魔性。とは思ったが、それも親しみのあるものだ。
最初にあったときは無表情な子と思っていたのに、色んな表情を見せてくれるようになって、親しみを覚えるようになったのは、嬉しく思う]

 叶う叶わないは別として、自分の意志を言わないまま一緒にいるなんて意味ないだろ?

[そうやって――して――してもらわないとさ]

2019/05/02(木) 00:30:12

望月快斗、委員長 須合恵奈乃へと言ったことが反故されても気にしなかった。

( A150 ) 2019/05/02(木) 00:30:24

望月快斗、委員長 須合恵奈乃の一心に捧げるような想いが祈りのようにも思えていた。

( A151 ) 2019/05/02(木) 00:30:33

望月快斗

[それは、彼女の眼に自分を映し出すということを何度も。ということなのか。
それとも、別のことにもなるのか。
笑みを浮かべる恵奈乃>>229に、やっぱり魔性。とは思ったが、それも親しみのあるものだ。
最初にあったときは無表情な子と思っていたのに、色んな表情を見せてくれるようになって、親しみを覚えるようになったのは、嬉しく思う]

 叶う叶わないは別として、自分の意志を言わないまま一緒にいるなんて意味ないだろ?

[そうやって――して――してもらわないとさ]

( 243 ) 2019/05/02(木) 00:30:47

生天目一葉、メモを貼った。 メモ

( A152 ) 2019/05/02(木) 00:30:47

【愛】 九鬼 陽光

はーい。水着見に行きたいでーす。

[ とりあえず手を上げておいた。そして、虎すごい** ]

( @138 ) 2019/05/02(木) 00:30:54

望月快斗、委員長 須合恵奈乃へと「こんな風に」と今度は不意打ち気味の、数秒にも満たない短いキスをして

( A153 ) 2019/05/02(木) 00:31:00

脇坂余一

…………。

フレンチに関しは一旦保留な。

一葉には一葉の事情があるように。
俺には俺の事情がある。

今日は誕生日だからおごられとくけど。
毎回は無理だ。


[少し考えてそう答えた。*]

( 244 ) 2019/05/02(木) 00:31:09

望月快斗

[指ですくいあげていた髪をそっと下ろした。
また彼女のわがままというお願いを聞けるようにするために**]

( 245 ) 2019/05/02(木) 00:31:10

寅丸陽太

[送り終えれば、よし、と満足したように立ち上がり。]

 おかえり。
 この後どこ行こうか。

[戻ってきた彼女へ、右手を差し出した。
今は手で隠していない俺の口元が緩みっぱなしなのは、間違いない。*]

( 246 ) 2019/05/02(木) 00:31:45

脇坂余一、生天目一葉「さあ。どうだろうな?」

( A154 ) 2019/05/02(木) 00:31:52

【愛】 委員長 須合恵奈乃


 …――虎がユリ子先生や英語の先生に懐いてるの見たことあるの。
 

( @139 ) 2019/05/02(木) 00:32:01

【愛】 生天目一葉

[ 水着選び教えてください、先生 という顔 ]

( @140 ) 2019/05/02(木) 00:32:03

脇坂余一、メモを貼った。 メモ

( A155 ) 2019/05/02(木) 00:32:53

【独】 寅丸陽太

/*
ガールズトーク窓すごいな!
個別もあるんだろうけど132……
って思ったけど昨日ボーイズトーク247までいってたわ

( -47 ) 2019/05/02(木) 00:33:24

香西信至

 『うん、慣れたら相方を増やすなり、色々してみるのもいいだろう。
  やっていって困ったことがあったら信坊を呼びなさい。
  出張作業で必要そうなことは事前に信坊に吹き込んでおくからね』

[と…が揶揄われ疲れするころには梱包も終わり、金魚のお家購入計画は無事ミッションコンプリートと相成った筈である*]

 ……と、まああれが俺の命の恩人。
 血は繋がってないけど三人目の爺さん、ってとこだな。

[楽しい、の積み重ねになったかはわからないけど、ひとつ俺のことを知ってもらうきっかけにはなったのかもしれないなあ、などと…は思うのだった*]

( 247 ) 2019/05/02(木) 00:33:31

脇坂余一

ちょっと癪なのに、医学に傾いてるのはなんでなんだ?

聞かせろよ。


[楽しそうに一葉に聞いて。
目を細めた。*]

( 248 ) 2019/05/02(木) 00:34:43

生天目一葉

 まあいい。気が向いたらな。

 わたしも、そんなに頻繁には来ないだろうし。

[ さすがにこれだけのカロリーはしょっちゅうは難しい ]

 まあ、記念日にでも声かけるさ。

[ そう言って、砂肝のコンフィに口をつける* ]

( 249 ) 2019/05/02(木) 00:34:52

生天目一葉、メモを貼った。 メモ

( A156 ) 2019/05/02(木) 00:37:19

【愛】 委員長 須合恵奈乃

『スクール水着は男のロマン』って聞いたことあるから、学園指定のやつでいいかもなの。

[ダメ?]

( @141 ) 2019/05/02(木) 00:40:33

生天目一葉

 え。ん....なんでだろな。

[ あの保健室での話から、心因性胃炎(まあ、調べたらストレス性胃炎だったのだが)調べてみて、また更に、神経性の病気など、いろいろ派生があるのを知って、また、余一が困ったら、何か役に立つかもなどと考えていたなど。今は言えない* ]

( 250 ) 2019/05/02(木) 00:41:11

寅丸陽太、メモを貼った。 メモ

( A157 ) 2019/05/02(木) 00:41:27

【愛】 生天目一葉

[ 多分それは、ごくごく一部の男性諸君にしかウケない嗜好ではないかと思う という顔 ]

( @142 ) 2019/05/02(木) 00:42:22

夕莉奈那

[>>239>>241
続くメールへの返事はせずにスマートフォンをしまって。
寅くんの所へ帰ると、ぎゅっと手を繋いで。]

 行こっか?
 
[さっきの答えはYESだと、もし口頭で聞き直されたなら答えるだろう。
さっきと同じほんのり赤い頬だけど、今はさっきと違ってどこか落ち着いたような。
柔らかい笑みを浮かべていただろう。]*

( 251 ) 2019/05/02(木) 00:43:15

脇坂余一

なんだよ。言えねーの?


[残念そうに告げるけど。
瞳は和やかに微笑んでいた。*]

( 252 ) 2019/05/02(木) 00:43:37

神楼学園教師 ナタリア、メモを貼った。 メモ

( A158 ) 2019/05/02(木) 00:43:53

【独】 脇坂余一

/*
>>250 だからそういうとこ!そういうとこだよ!!

余一が即答でお返事しないのは君のそういうとこ!!!

( -48 ) 2019/05/02(木) 00:44:41

学園長(村建て)

【発言禁止時間につきまして】

今晩の発言禁止時間につきましても、wikiの規定(金・土・祝日の前日は27:00(3:00AM)〜翌8:00AM)より、27:00(3:00AM)〜翌8:00AMといたします。

但し、カップルの間で時間調整できるのであれば、前後しても構いません。早く寝るカップルは早く起きてもOKです。
要は、発言しない(睡眠している)時間を最低5時間はとってくださいということです。

よろしくお願いいたします。

( #5 ) 2019/05/02(木) 00:46:21

委員長 須合恵奈乃、メモを貼った。 メモ

( A159 ) 2019/05/02(木) 00:48:46

生天目一葉

 まあ、いずれ、言うよ。決める前には。
 余一の助言も欲しいし。


 余一は?メイクの仕事したいのか?

 正直、余一くらい頭良かったら、もったいない気がする。

 あ、いや、メイクの仕事を卑下してるわけじゃないけど。

[ そういえば、なぜ余一はメイクに興味を持ったのかなと思う* ]

( 253 ) 2019/05/02(木) 00:49:23

【独】 香西信至

/*
割とどうでもいい時間要素としては、
ひよりサン来襲より前に航ペア来襲くぐっておきたいなあ。
玲の反応がその方がおもろいってだけなんだけど。

( -49 ) 2019/05/02(木) 00:51:23

【独】 脇坂余一

/*
ここで余一が音楽をやれって言うのも何か違うでしょ。
どっちにしろ、余一が方向性決めちゃうのは良くないでしょ。

余一は自分色に染まった俺好みの女なんて求めてないんだよ!!!

……ずっと一葉に告白されたら、告げようと思ってる事を脳内で考えてるけど。
余一は相当ビビって慎重になってますからね。

( -50 ) 2019/05/02(木) 00:52:25

天衣無縫 吉橋ひより


 分かりました、でもまた此処にも来れたら良いなって思います。

[>>247 お爺さんのお話も聞きたいし、またお魚も見たいって思うから。これで、ミッションコンプリート。

殆ど手ぶらでお店を出る。くるりと振り向けば、それに伴って榛摺色のポーチが舞った。]

 今日はありがとう、香西くんのことがまた分かった気がして、嬉しかった。

[海が近い。埠頭の方に視線を向けて。]

 …そういえば誕生日も聞いてはいなかったね、まだ来てないかな?

[そんなことを唐突に尋ねていた。
誕生日はあまり祝われていないので、元々そこまで強い興味が無いことは、誰にもしていない話である*]

( 254 ) 2019/05/02(木) 00:52:52

【鳴】 望月快斗

― 例大祭が終わってのLINE ―

『ギリギリだった』

[なんだか毎回いってるようなことを送信がてらの報告をするのであった*]

( =39 ) 2019/05/02(木) 00:54:34

生天目一葉

[ メイクのことは、実は、明美さんがらみなのではないかと、予想はしているが、そこは黙っておく** ]

( 255 ) 2019/05/02(木) 00:55:06

脇坂余一

んー?メイクの仕事してーよ?

……前にも言ったけど、多分神宮寺は俺を自分の会社に入れようと思ってるよ。
んでも俺は今度こそ自分の行きたい道に行くつもりだ。

( 256 ) 2019/05/02(木) 01:00:33

脇坂余一

前にちょっとね。

ストーカー被害にあって、顔に傷付けられちゃった人が居てさ……。
女の人が、顔に傷作るってどんだけ辛いか分かんねーよ。

でもさ。そう言う傷を隠す用のメイク道具とかもあって。
メイクしてる時間だけは、その人もすごい綺麗に笑うんさ。

メイクには人を幸せにする力がある。

前から好きだったけど……
この道に進みたいって、強く思った切欠かな。


[それがなけりゃ、入学式で一葉を助けに飛び込むこともなかっただろう。*]

( 257 ) 2019/05/02(木) 01:00:43

脇坂余一

それにほら。

九鬼さんの結婚式で、メイクする約束もしたしな。


[高校生の口約束だけど、あれはすごく、嬉しかったんだ。*]

( 258 ) 2019/05/02(木) 01:01:50

【鳴】 脇坂余一

『ライン際の魔術師。乙。』


[中学時代サッカーやってたしね。]

( =40 ) 2019/05/02(木) 01:02:28

夕莉奈那


 んー........

[どこに行こうか悩む仕草を見せる>>246
さっきはいっぱい私に付き合ってもらったし
寅くんがどんな風な答えを出すのか
彼がどんな場所に行きたいとか

彼を、知りたいと思ってしまう自分がいた。]

 陽太君は...どこに行きたい?

[寅くんから陽太君へ。
名前の呼び方の変化が意味するのは、なんだろね?]*

( 259 ) 2019/05/02(木) 01:03:11

香西信至

 誕生日?
 快斗以外の世亜組は皆7月だよ。
 俺は24日。
 
>>254まあ、おおざっぱに1週間おきに来ると覚えておけば大丈夫な3人組である]

 ひよりサンはいつだっけ?

[こちらもこちらとて、面と聞いてなかったので改めて。
 まだ過ぎていないなら何かしたいなあ、という思いはあれど、まだ具体的なプランは立っていない**]

( 260 ) 2019/05/02(木) 01:03:27

望月快斗

― 例大祭 ―

[その後、祭りの喧噪に意識が戻ってきたか。
またどこかの屋台で食事をしたり、遊んだりしたかもしれないが]

 送るな。

[ただ帰り道、最後までしっかりと送り届けるまで一緒にいただろう**]

( 261 ) 2019/05/02(木) 01:04:08

【独】 香西信至

/*
求婚ログが控えめな二人組です。

……そろそろ向こうからの分ちょっとほしいかなあ。
いやあの、ラムネ乾杯時点で@21だったので今どれくらいいってるのかなってw

( -51 ) 2019/05/02(木) 01:06:03

【独】 九鬼 陽光

/*
>>258
おう。めっちゃ嬉しい///

( -52 ) 2019/05/02(木) 01:10:02

【鳴】 望月快斗

『おつあり。もうしばらくギリギリなのかもな』

( =41 ) 2019/05/02(木) 01:10:56

【鳴】 香西信至

『ギリギリの定義が乱れる?』

( =42 ) 2019/05/02(木) 01:13:24

夕莉奈那

−試験勉強>>50

 アイスで手を打ってあげる

[ニヤリと笑ってノートを差し出す。
定期試験前には以前のような不自然な気まずさは感じなくなった気がする。

けれど前と決定的に違うのは]

 陽太君が補習だったら
 困るのは私だもん。

 あ、でも国語はどうしようもないや...

[名前の呼び方。
なんてね、と照れ隠しでえへへと笑って。
だって部活優先なのは当たり前だしむしろ応援するけど、補習優先はまた違うし、回避できるならした方がいいじゃん?]*

( 262 ) 2019/05/02(木) 01:15:52

【愛】 夕莉奈那

水着.....水着.....
私似合うのなんなんだろうなぁ....

[陽太君どんなの好きなんだろーなーって
多分それ本人に聞く勇気は私には無い]

( @143 ) 2019/05/02(木) 01:17:26

寅丸陽太

[あれ、メール見てたよな?>>251
ほんのり頬を染めてかわいらしく笑う彼女に、空いた手で頬をかく。
やばい、全然わからないぞ。さっきのだって逆に誤魔化されてたのだと、言われて気づいたわけで。これから先もこうして振り回される予感を覚えつつ。>>223

やっぱり、やられっぱなしも癪だよな。
ぎゅ、とこちらからも繋いだ手を握り返せば。]

 奈那って呼びたい。

 ……あと、俺の下の名前も
 覚えてたらそれで呼んでよ。

[最後のメールを敢えて言い換えて、聞き直して。
勿論YESだろ、と笑った。*]

( 263 ) 2019/05/02(木) 01:18:42

【鳴】 望月快斗

『かもな?余裕がないほうが案外よさそうかもしれねーしな』

( =43 ) 2019/05/02(木) 01:21:06

【鳴】 大城航

『ギリギリ #とは』


[どー見てもギリギリじゃねーよな。俺の理性に比べて。]

( =44 ) 2019/05/02(木) 01:21:13

【鳴】 望月快斗

『他と比べても仕方ねーけど、少なくとも誘われてるやつよりはそうだろ?』

( =45 ) 2019/05/02(木) 01:25:57

寅丸陽太

[そうして、再び屋台の並ぶ方へ歩きながら。>>259
望んだささやかな変化に、口元が緩む。]

 奈那となら、どこでもいーけど。
 さっきしょっぱいもんばっかだったし、
 甘いもん食いたいかも。

 あ、ストラックアウト面白そう。

[訊かれれば、浮かぶまま計画性もなく喋っていたけど。
ふと、露店のアクセサリー屋が目に入って足を止めた。
『彼女にどうだい』とかけられる呼び込みの姐さんの声に、照れくさそうに笑いながら。]

 なんか、欲しいのある?

[隣を見て、聞いてみる。]

( 264 ) 2019/05/02(木) 01:26:09

寅丸陽太

[どうやら、アクセサリーは全部手造りらしい。こういうの最近趣味でやってる人、増えてるんだっけ。
ペンダントやブレスレットの他に、ヘアアクセやビーズのストラップなんかもあったりして。]

 さっきハンカチ汚しちゃったしさ。
 この間のバニラクッキー、美味かったから
 そのお礼したいんだけど。

[バニラクッキーについては、九鬼伝いにもらったことを明かしたのは、半分口実。
(だが誤解を解いておかないとまたシメられる。)

まあ結局俺が考えてることはシンプルで。
彼女の照れたり喜んだり拗ねたりする、色んな顔をもっと見たいんだ。*]

( 265 ) 2019/05/02(木) 01:26:18

【鳴】 脇坂余一

[航の理性#とは。]

( =46 ) 2019/05/02(木) 01:29:07

【鳴】 大城航

『おうそーな。
で、その誘われてるうらやましいやつはどこだ。とりあえず血祭りな。』

[誘われた覚えはない。]

( =47 ) 2019/05/02(木) 01:30:27

【鳴】 寅丸陽太

 『航に理性あったのか…
  本能だけだと思ってたぜ。』

( =48 ) 2019/05/02(木) 01:31:36

【鳴】 脇坂余一

『デート怖い』


[俺はうらやましいヤツに入るのか?]

( =49 ) 2019/05/02(木) 01:31:45

寅丸陽太

── 試験明け ──

 おー、航も補習免れたのかよ。運いいな!

[雄叫びを上げる大城に笑って、バックを持って立ち上がる。俺は今回もヤマが当たって結構いい点もらえてしまった。
まあ、ノートコピーさせてくれたクラスメイトのおかげなのが大半だけども。
さて、俺もユニフォームもらえたし。
部活に行くか、と歩き出しかけて足を止めた。>>126

振り返れば、雲母に声を掛けるクマの背中が見えた。]

 ああ。先行ってるなー。

[にやにやと笑いながら、大城に手を振ったけど。
教室を出たところで、また足を止めた。]

( 266 ) 2019/05/02(木) 01:33:35

寅丸陽太

[くるりと回れ右して教室に戻れば、奈那の席へ。]

 あのさ。
 バスケの試合、出してもらえそうだから
 応援に来てくれね?

 ──……それと、
 バスケ部ない日に都合よけりゃ、
 アイス食いに行こうぜ。

[試験勉強の交換条件。>>262
コンビニアイスとかでもいいけどさ。
みんなで遊ぶのとは別に、二人でも出掛けたいだろ。*]

( 267 ) 2019/05/02(木) 01:33:43

【鳴】 大城航

『なるほど陽太は本能だけっと。

……これ、夕莉さんに送っとくな?』

( =50 ) 2019/05/02(木) 01:36:26

【鳴】 寅丸陽太

 『デートに振り回される余一は見てて面白い。』

[これに尽きる。]

( =51 ) 2019/05/02(木) 01:36:45

【鳴】 寅丸陽太

>>=50
 『ちょ、こら!
  あってるけど、送るな!』

( =52 ) 2019/05/02(木) 01:37:36

夕莉奈那


 .....いい、けど。
 
[質問の答えは?みたいな遠回しな聞き方じゃなくて、面と向かって言われるとは流石に思わなくて、返事が小さくなった。>>263]

 陽太...?
 呼び捨てはなんか違うかも...

 陽太君...?

[首を傾げながら尋ねてみる。
男の人を名前で呼ぶのって慣れてないから呼び方に困るよね。]

( 268 ) 2019/05/02(木) 01:37:46

夕莉奈那


 あ!甘いものは私も食べたい

[そう言えばさっき屋台にチョコバナナとかあるのを見かけた気がする。
けれど、そっちに行く前に彼は何かに興味をひかれたようで。]

 ストラックアウトって
 バッティングセンターとかでやってる
 あれ?

[ほら、9枚の板のやつ、と付け足して。
もし彼が食いついたようならやりに行ってみようかなーとか考えて。

彼の興味の正体が露店だと気づいたのはそれからすぐのこと。]

( 269 ) 2019/05/02(木) 01:38:38

【鳴】 大城航

『送られたくなかったらちゃんと地区戦の応援に来てもらえよ。
応援は多いほうがいいしな。』

『ミコトさんはブラバンで野球部だろーしよ。
地区程度で負ける気はねーけど。』

( =53 ) 2019/05/02(木) 01:40:20

【鳴】 望月快斗

『あとはー……余裕そうかなんてわからねーからいいや』

[航の理性ってなんだろうなー。も含めてではある。
余一?そりゃ血祭だろ]

( =54 ) 2019/05/02(木) 01:42:00

夕莉奈那

[並んでるアクセサリーはどれも綺麗。
中学の頃はこういうおしゃれした事ないんだよね、なんて陽太君には言ったかもしれない。部活やってるとそういう暇がないのだ。]

 か...!?

[お姐さんの一言に思わず声が大きくなって。慌てそうになったところを、声をかけてくれた彼のおかげで何とか耐え切った。]

 そんな、お礼なんていいのに...
 いいの...?

[友達以上の人から物を貰う時、どんな風に受け取ればいいんだろう。
分からないから、戸惑いを隠せない。

さて、何を選ぶかだけどヘアアクセはいいけれど、それだと付けれるのは私だけ。
ブレスレットは、正直目立つし運動する彼にとっては邪魔かもしれないから。]

( 270 ) 2019/05/02(木) 01:42:57

夕莉奈那


 じゃあさ、私も陽太君にあげるから
 お揃いのペンダントとか、いいな

[ダメかな?と確認するように顔を覗き込んで。
とりあえずアクセサリーを見始めることにする。

バニラクッキーが美味しかったと言われて陽太君に見えないように小さくガッツポーズしたせいか、お姐さんは私を見てくすくす笑っていた。]*

( 271 ) 2019/05/02(木) 01:46:25

【鳴】 寅丸陽太

 『そりゃあ応援に誘うに決まってんだろ。
  あ、快斗たちも来てくれよな!』

 『あー、雲母は野球部と被ってんのか。
  応援来てもらえるまで勝ち抜くっきゃねーな。』

( =55 ) 2019/05/02(木) 01:52:03

夕莉奈那

[こちらの席に戻ってきた陽太君の突然の申し出に目を丸くする。
あれからバスケ部の大会日程とか、気になって調べてたから試合があるのは知っていたし、アイスを食べに行くのももちろんOKなんだけど...なんだけど...>>267]

 もちろん行くけど...
 陽太君.....皆の前だと、恥ずい....

[クラスの皆は優しいから揶揄うとかないけれど、授業中じゃない以上、廊下にはほかのクラスだっている。
林間学校以来...あのドレス姿を晒して以来やけに視線を集めるようになってしまったから。

この会話も多分廊下に筒抜けになってしまっているのだ。
後、間接的なデートのお誘いみたいなもので頬が緩んでる姿を他人に見せたくないっていうわがままな気持ちがあった。]*

( 272 ) 2019/05/02(木) 01:55:24

【鳴】 望月快斗

『あー、ぼやいてちょっと落ち着いた。あんがと』

[これでも頼ってたってことらしい]

『そりゃいかない理由もない。雲母さんは個人でもやってきそうな気がするけどな』

( =56 ) 2019/05/02(木) 01:55:29

【鳴】 脇坂余一

『応援は当然。』

( =57 ) 2019/05/02(木) 01:56:34

【鳴】 大城航

『快斗はおちついたんならよかったよ。大丈夫だろ、きっと』

『むしろ地区程度で負ける覚悟だったのかよ、陽太。
俺は最後まで負ける気ねーぞ。スターターだって夏の間に奪ってやる。』

( =58 ) 2019/05/02(木) 02:05:09

【鳴】 望月快斗

『おう、ギリギリでも大丈夫を毎回続けていくわ、俺ならやれる…やれる…』

『じゃ、そろそろ寝る。また学校でなー』

[そんな例大祭のちの発言であった**]

( =59 ) 2019/05/02(木) 02:08:29

寅丸陽太

── 例大祭 ──

 なに?

[尋ねる声に、俺も首を傾げて返事をする。>>268
なんか、ちょっとくすぐったい。

呼びにくいなら、あだ名つけてくれてもいいけど。
てのは、あだ名で呼ばれてる他の男子が実は少し羨ましかったりするやつだ。
寅くんて呼ばれるのも、気に入ってるけどさ。
それはそれ、これはこれ。]

( 273 ) 2019/05/02(木) 02:48:30

寅丸陽太

[甘いものも、身体動かすゲームもいいけど。
露店に視線が止まったのは、きっと雑誌かなんかを見てぼやいてたのを思い出したせいだ。>>270
やっぱ奈那も、こういうの好きなんだなって。

部活やってると、怪我しそうなものとかは身に着けられないし。]

 いーのいーの。
 遠慮すんなら、またクッキー作ってきてくれよ。
 で。どういうのが好きなんだ?

[戸惑う真面目な彼女に、またクッキーをねだっておく。
まあ確かにあれだけじゃ気が引けるのもわからなくはないし。

でも、やっぱりこういうアクセサリーへの興味はあるらしい。真剣に悩んでいる横顔を、じっと見ていたら。]

( 274 ) 2019/05/02(木) 02:49:15

寅丸陽太

[顔を覗きこまれて、息が止まった。>>271
いや、だってその顔可愛い、っつか顔近い!]

 え……あ、ああ。いいな、それ。
 バスケの試合中は付けらんねーけど
 普段シャツの襟で隠れるやつなら問題ねーし。

[知ってるぞ、これペアアクセってやつだ。
姉ちゃんに彼氏に買ってもらったとか自慢されても、へー、としか思わなかったけど。
いざ俺がつけるとなると、かなり気恥ずかしい。
でもそれが奈那とお揃いなら断るなんて選択肢はない。]

 じゃあ、どれにする。
 これとかいーんじゃね?

[とはいえ、あまりあからさまなやつはちょっと、恥ずかしいから。俺はできるだけシンプルなやつを指差して。

あーだこーだ悩んでる一部始終をお姐さんに微笑ましそうに眺められながらお会計をしたのだった。**]

( 275 ) 2019/05/02(木) 02:49:26

【削除】 藍葉優滉

― プリクラ ―

[あまり盛らないのがいいという陽光に>>179]

 それなー、整形したみたいな別人になるやつって
 ちげーっておもうし

[新しいプリクラはカメラが動かせて全身なども撮れるらしい。]

 こいつすごくね、15人で撮れるとかすげー

[などといいつつポーズを決めてカメラを動かして]

 うぉ?え?あ、こうするのか

[などとワイワイいいながら寄り添ったりふざけたポーズをしたり]

 『3・2・1』

[どさくさにまぎれて…*]

2019/05/02(木) 06:56:00

【独】 藍葉優滉

/*
ちょっと時間早いかな、大丈夫かな

( -53 ) 2019/05/02(木) 06:56:48

生天目一葉

―― 誕生日(雲母) >>54 ――

[ 望月 >>1:252 に続いて、雲母が数日後プレゼントを持ってきた ]

 別にいいのに。...ありがとう。

[ 相変わらずぶっきらぼうに言うが、多少顔が赤いのはやはり何かの心境の変化があったせいなのかも知れない。
 開くと、ピンバッジが入っていた。音符型 ]

 ギターカバーに付けるよ。

[ そう言って、ぎこちなく微笑んだ** ]

( 276 ) 2019/05/02(木) 07:03:19

生天目一葉

―― >>52 後のお茶会 ――

[ それは、補習明け直後の夏休みだったか。とにかく余一とのデートの前だろう。二人はアリスでケーキを囲んで話をした。多分、そんなに長い時間ではないだろうが、きちんとゆっくり話したのはこれが最初かもしれない ]

 余一とのこと、いろいろありがとうな。まだ、どうなるか分からないけど...思いは伝えようと思う。

[ 林間学校での出来事、お祭りで告白じみたことをしたこと、そして、余一の誕生日にデートに誘うつもりだということを、かいつまんで話した。余一の家庭事情などはできるだけオブラートに包む感じで話する。ヨア中4人組が共有している情報くらいまでなら、雲母が知っていても問題ないと思った ]

( 277 ) 2019/05/02(木) 07:03:45

生天目一葉

[ そんな相談もしただろう。すると雲母が女子会を開こうと言う。どうやら、お祭りではみなそれぞれにいろいろあったらしい。そう言われれば、クラスの雰囲気も随分と以前と変わったのは、一葉でさえ気が付くくらいだ。
 デートの相談もそこでしたら良いとアドバイスされた ]

 ありがとうな。

[ そう言って、一葉は再度、雲母に頭を下げた。そして、後日、雲母の屋敷に初めて遊びに行き、初めての女子会なるものに参加することになった** ]

( 278 ) 2019/05/02(木) 07:03:54

生天目一葉

── ルカフェ >>256 ──

 そうなのか。

 顔に傷...。

[ 女性が顔に傷をつくるということがどんなに悲惨なことなのか。以前までの一葉なら分かっていなかっただろう。中学の頃は、喧嘩三昧で自分の顔に傷ができようがお構いなしだった。もちろん、そんなのは小さいものだから、すぐに治るものだったが。
 永久に残るものであれば、どれだけ辛いことか。今なら少し分かるような気がする。大切な相手ができるということは、そういうことなのかも知れない ]

 確かに、余一にメイクしてもらって、わたしの中でも何か変わったような気はするよ。

[ 舞台に上がった時に特に感じたそれ。あれは、余一が一葉に与えた戦闘服であった。メイクは、自分を変えたりすることができる力も持っているのかも知れないと思った ]

( 279 ) 2019/05/02(木) 07:04:39

生天目一葉

 余一ってさ。

[ ふと笑って ]

 とことん、お人好しなんだな。

[ 自分の夢が人を幸せにすること。これほどの自己犠牲の帰結はない。

 そういうところに、惹かれたのだと、再認識していた ]

 九鬼の結婚式?そりゃまた、気の早いことだな。

[ そう言えば、九鬼は藍葉と仲がいいみたいだな。そういうことなのかと* ]

( 280 ) 2019/05/02(木) 07:04:52

【恋文】 生天目一葉

 余一のそういうとこ、やっぱり、好きだわ。

[ 改めて、まっすぐに余一を見つめて、真顔でそう言った ]

( @144 ) 2019/05/02(木) 07:05:52

生天目一葉

 ごちそうさま。行こうか。

[ お任せのランチを終えると、会計を済ませて店を出るように促す。
 結局、一葉は出されたメニューの半分くらいしか口をつけなかった。残った分は余一が片付けただろうか。

 以前から比べると、自炊も増えたし、栄養のバランスはずっと良くなったはずだが、食べる量が増えることはなかった ]

 港...と言えば、香西って、釣り上手だよな。中学の頃もそうだったのか?

 自宅料理屋なんだって?
 今度、連れて行ってくれないか?この前余一と一緒に行くって約束したんだ。

[ ヨア中3人への挨拶回り >>1:211 の時にそんな会話をしたことをかいつまんで話た。他の奴らと仲良くするように言われたことは生真面目に行動していた* ]

( 281 ) 2019/05/02(木) 07:14:25

脇坂余一

── ルカフェ ──

[メイクしたい理由を語ったら、お人好し認定された。]


別に。「俺が」好きなだけだよ。
幸せそうな人みたら、こっちも幸せになんじゃん。


九鬼さんの結婚式なぁ……
あんまり早すぎると、俺の腕が追い付かない可能性があるから。
まー君にはゆっくり進めろって進言しようかな。


[などとほざいて。]

( 282 ) 2019/05/02(木) 07:15:21

脇坂余一、生天目一葉[囁き声に真っ直ぐ一葉の目を見て、それから黙って料理を食べた。]

( A160 ) 2019/05/02(木) 07:16:25

【独】 藍葉優滉

/*
全然早くなかった(笑)

( -54 ) 2019/05/02(木) 07:16:59

藍葉優滉

― プリクラ ―

[あまり盛らないのがいいという陽光に>>179]

 それなー、整形したみたいな別人になるやつって
 ちげーっておもうし

[新しいプリクラはカメラが動かせて全身なども撮れるらしい。]

 こいつすごくね、15人で撮れるとかすげー

[などといいつつポーズを決めてカメラを動かして]

 うぉ?え?あ、こうするのか

[などとワイワイいいながら寄り添ったり、二人でハートを腕で作ってみたり。]

 『3・2・1』

[ワクワク感が抑えられなかった。*]

( 283 ) 2019/05/02(木) 07:19:13

脇坂余一

[飯を食い終わると、店を出る。
別に残った分を食うのは構わないが、食べる量が極少量であることが気になった。]


ん?信至の家か?
いーぞー。ああ、でも、今日はラストは一葉の家なんだっけ?
んじゃまた今度な。

猫に気を付けろよ。
信至ん家のボスは、気性が荒いぜ。


[楽しそうに笑って。]

( 284 ) 2019/05/02(木) 07:19:50

脇坂余一

── 港 ──

[海風がシャツをはためかせる。]


んーーー!!気持ちーなー!!


[海を見ると、大きく伸びをして。
遠くの地平線を見やっただろう。*]

( 285 ) 2019/05/02(木) 07:20:56

生天目一葉

>>282

 そういうのがお人好しっていうんだよ。

[ 少しからかうように、そう言ってやった。

 実際、自分なんかは、他人のことはどうだってよかった。人の幸せが自分の幸せになるなんていう価値観は全くなかった。ある意味新鮮だった。

 むしろ、人を傷つけることで自分の存在感を認識していた時期でさえあったのだから... ]

 九鬼は早く結婚しそうだな。優しそうだし。

[ 藍葉のことはよく分からないが ]

 わたしでよければ、モデルいつでもやるぞ。

[ そう提案しておいた* ]

( 286 ) 2019/05/02(木) 07:21:45

藍葉優滉、九鬼 陽光[寄り添ったときにはぐっと体を引き寄せて陽光のあたまにこてんと自分の頭をのせて。]

( A161 ) 2019/05/02(木) 07:23:56

藍葉優滉、九鬼 陽光[プリクラの加工のときは文字が書けるとかで、ベタに『だいすき』とか書いてみたり]

( A162 ) 2019/05/02(木) 07:25:28

生天目一葉

>>284

 最後、うちにケーキは用意してあるけど、晩御飯の用意はまだなんだ。

 それなら、香西のとこ行ってから、うちでもいいけど。

[ 自分で料理はする気はなかった。まだ、余一に出せるレベルではないのは分かっていたから。帰りにどこかで調達するか、最悪、病院のケータリングを頼もうかと思っていたところだ ]

 ただ、余一が行ったり来たりすることになるが。

[ 世亜地区からまた戻ってくることになろう ]

 ボス?強そうな名前だな。

[ ふと笑って。ちなみに、一葉は猫が+裏+ 表:好き 裏:嫌い ]

( 287 ) 2019/05/02(木) 07:27:02

藍葉優滉、九鬼 陽光[本当はドサクサにまぎれてちゅうとかしようかと思ったけど、そこまでの勇気はなかったもよう]

( A163 ) 2019/05/02(木) 07:27:44

生天目一葉

 猫は苦手だから、余一頼むわ。

[ 余一がしょっちゅう死闘を繰り広げているのは知らない* ]

( 288 ) 2019/05/02(木) 07:27:52

生天目一葉

── 港 ──

[ 海をバックに大きく伸びをする余一。

 どうみても、Vシネマのヤクザ映画で出てくるチンピラがこれからヤバい取引に向かう途中で気を抜いた瞬間になにかのフラグが働く場面にしか見えないが、それは言わないことにした* ]

 そう言えば、みんなで海行くのか?

[ まるで自分は入っていないかのような言い方で聞いてみる* ]

( 289 ) 2019/05/02(木) 07:32:25

脇坂余一

[モデルをいつでもやるとの申し出には、ありがたく頷いておいた。からかわれたのはなんか釈然としない。
信至の家に夕飯を食べに行くかとの提案>>287に、少し考えて。猫が苦手な一葉>>288に笑いながら。]


んにゃ。今日はやめとくわ。

デートなんだろ?
二人で過ごそうぜ。

昼飯おごってもらったし、一葉が食いたい物あったら、なんか作ろうか?


[そう言って笑った。*]

( 290 ) 2019/05/02(木) 07:34:03

藍葉優滉

[お昼はお好み焼き希望ということで>>230]

 お、いいよ
 お好み大好きだし。

[お好み焼き屋さんへ。その後うちに来たいと言われて
快く承諾するのだった。*]

( 291 ) 2019/05/02(木) 07:34:51

脇坂余一

── 港 ──

[ト書きエスパーは出来ないが、シャツとストールがはためいた事だろう。]


お前は行かねーの?

最近女子とも仲良いみたいじゃん。
吉橋さんから、色々聞かれたぞ。


[視線で問いかけて。一葉を見詰めた。*]

( 292 ) 2019/05/02(木) 07:36:57

【独】 雲母ミコト

/*
誕プレ

望月くん >>67
りんりん>>107
香西くん>>109
えなのん>>115>>116



えなのん>>81 ライン
航くん>>126
がずちゃん>>276>>277>>278

( -55 ) 2019/05/02(木) 07:37:07

生天目一葉

>>290

 余一の誕生日なのに、作らせるって...。

[ と、少し躊躇はしたが、出来合いのものを買って帰るよりは、その方がいいのかも知れないと思い直し ]

 じゃあ、サンマの塩焼きが食べたい。

[ 誕生日のメニューとしてどうよっていう話だが、以前に余一から送ってきた写真にあったのを以前から食べてみたいと思っていた。学校給食でも出てこないし、もちろん家で食べることはなかったから ]

 あと、お刺身とか買って帰るとか?

[ せめて、それくらいはと* ]

( 293 ) 2019/05/02(木) 07:38:43

生天目一葉

── 港 ──

 行ってもいいのか?

[ そこは少し戸惑った ]

 吉橋?

[ 吉橋とは特に仲良くした覚えはなかったが、女子LINEではよく反応してくれる。特にお祭りの時の自撮りとか。
 あと、先日の女子会では、少し喋ったか ]

 聞かれたって、何を?

[ 特に問い詰めるつもりはなかったが、どんな話をしたのかに興味があっただけだった ]

 吉橋って、可愛いよな。妖精みたいで。

[ 自分とは違って。という言葉は飲み込んだ* ]

( 294 ) 2019/05/02(木) 07:42:46

藍葉優滉脇坂余一あたりに噂されてる気がする。[くしゃみが止まらない]

( A164 ) 2019/05/02(木) 07:44:28 飴

脇坂余一

秋刀魚の塩焼きと、刺身か。


[組み合わせ的にどうなんだろ?
と、思いつつ笑顔を浮かべた。]


ふはっ。豪勢だな。
いーぜー。作っちゃる。


[頭の中で献立を考え始めるあたり。主夫でした。*]

( 295 ) 2019/05/02(木) 07:44:58

脇坂余一

[行ってもいいのか?と、戸惑う様子に笑って。]


来いよ。


[と、一言告げた。]

( 296 ) 2019/05/02(木) 07:52:15

脇坂余一

んー?一葉の浴衣姿どうだったー?とか。
女子特有の?アレソレ?

まあ、確かに吉橋さんは可愛いけど……
可愛いだけじゃなくて、一本芯が通ってそうなとこが、良いよな。
自分の頭で色々考えてるとことか、いいなって思うよ。

雰囲気だけなら、妖精さんみたいだけどなー。


[と、笑って。
確かに自分は吉橋さんに妖精を意識するようなメイクしたし、似合ってたけどなぁと、思い返していた。
聞かれた事に素直に答える。デリカシーは知らない子だった。*]

( 297 ) 2019/05/02(木) 07:52:29

生天目一葉

 わかった。

[ 来いと言われれば、即答する ]

( 298 ) 2019/05/02(木) 07:54:06

【恋文】 生天目一葉

 水着持ってないんだ...。

 余一なら、どんなのがいいんだ?

 [ 女子会で買いに行くことになっているらしい* ]

( @145 ) 2019/05/02(木) 07:54:56

【愛】 生天目一葉

[ 報告:余一にみんなとの海水浴に誘われた。

 急募:水着選びHELP ]

( @146 ) 2019/05/02(木) 07:56:17

脇坂余一、生天目一葉「足が長く見えるヤツ。」(即答)

( A165 ) 2019/05/02(木) 07:57:01

【独】 脇坂余一

/*
お前本当煩悩に正直だな←

( -56 ) 2019/05/02(木) 07:57:29

生天目一葉

あー。

[ やはり、浴衣の自撮り写真のことだったか。女子LINEでも滅多に発言しない一葉が突然送った自撮り写真には、女子の間では大変な反応があったのだが、逆に恥ずかしくて、その反応には返信していない。

 確か吉橋からもリプがあったはず ]

 余一は、ああいうのが好みなのか?

[ 思わず、そんなことを聞いてしまった* ]

( 299 ) 2019/05/02(木) 07:59:16

【愛】 生天目一葉

[ 急募:「足が長く見えるヤツ。」な水着選び ]

( @147 ) 2019/05/02(木) 08:00:09

雲母ミコト

――例大祭>>62――

[無事食べさせられて満足気に。
不意打ち担当はシフト制なんです、多分。]

わ、わたしも?

[予告されたらされたで破壊力があるなって。
戸惑うように航を見上げてから。
ごくりと唾を飲み込み、ええい今日はいける!、と、器を持って目を閉じて、薄らと唇を開いた。]

……、

[これはこれで、恥ずかしかった。*]

( 300 ) 2019/05/02(木) 08:01:21

【愛】 雲母ミコト


おけ!
みんなで買いに行って、沢山試着しよ。

[がずちゃん要望をメモメモ。]

( @148 ) 2019/05/02(木) 08:02:31

【恋文】 生天目一葉

 足....。

 わかった。

( @149 ) 2019/05/02(木) 08:03:47

夕莉奈那

−例大祭−

 やっぱり、名前で呼ぶって緊張するね。

[照れ隠しでえへへと笑っていたけれど、実際名前を呼ぶのは私にとっては大きなことで、実際呼ぶのはひかりんのお嬢様...香苗と、彼だけ。
名前で呼ぶことがどれくらい私にとって重要なことかは、またこの先話すことになるんだろうけれど。>>273]

( 301 ) 2019/05/02(木) 08:06:48

脇坂余一

[ああいうのが好みなのか?>>299
そう聞かれたので、一葉と向き直る。
すっと表情を消して、真面目な顔で一葉の目を見ると、一言一言丁寧に話した。]


俺の好みはな。

『自分の頭で考えて、自分の足で立ってる。強い女』

だ。

……そう言う女は、支えてやりたいと思う。

ちゃんと自分の人生を生きてる女だ。

俺色に染まって、俺好みの、俺に都合の良い女は、必要ない。


[最後の言葉を言う時、ぎりっと胸が軋んだ気がした。*]

( 302 ) 2019/05/02(木) 08:06:57

夕莉奈那


 それなら......うん、わかった。
 えっと.........。

[またクッキーを作ってと言われると、この先の遠慮はもう出来ない。
彼程私の扱いが上手い人は居ないんじゃないだろうかとすら思えるくらいで、今じゃ頼もしい。>>274

納得したようにアクセサリーを物色しながら顔を覗き込んでいたわけだけど。息が止まると謎の緊張感にこっちまで息が一瞬止まってしまうから、最初声が裏返りそうになった。>>275]

 そ、そうそう!うちのクラスの
 先生は優しいけど他の先生って
 うるさいじゃん?

[だからペンダントだよね、と。両手を合わせて私頭いいでしょとか言ってみたり。]

( 303 ) 2019/05/02(木) 08:07:56

夕莉奈那

 試合中は仕方ないよ〜

 それで陽太君の邪魔になる
 方が私はやだもん
 
[試合中の気持ちとか、そこら辺は部活をやっていた私も少しはわかるつもりなのだ。

これとかいーんじゃね?と何個か陽太君が手に取っていたものの中で、特にひとつ気になるものがあった。>>275

四葉のクローバー.....幸運の象徴はカップルのシンボルとしては幼稚かもしれない。けれど]

 ねぇ...知ってる?
 四葉のクローバーの花言葉

[なんて言って、四葉のクローバーのネックレスを手に取って。]

( 304 ) 2019/05/02(木) 08:08:37

【独】 生天目一葉

/*

やっぱり、余一が好きだ!!!!!!

[じたばた]

( -57 ) 2019/05/02(木) 08:08:53

夕莉奈那

 四葉のクローバーって1枚ずつに
 意味がちゃんとあるんだよ

 1枚はFame、名声。
 1枚はWealth、富。
 1枚はFaithful lover、満ちた愛
 1枚はGlorious health、健康

[クローバーの模様の葉の1枚1枚を指でなぞりながら説明していく。
それぞれに意味があって、4枚合わさって新しい意味が出来上がるのがクローバーの面白いところで、1枚でも欠けてはいけないのが特徴だから。]

 4枚揃って、Ture love

 ─────真実の愛。

[ちょっと青臭いかな?なんて照れ笑いで恥ずかしさを誤魔化して。四葉のクローバーのペンダントを持って、どうかな?と尋ねた。]*

( 305 ) 2019/05/02(木) 08:09:40

生天目一葉

 そうか。

[ 余一の言葉を聞いて、少ししょんぼりした顔をしたかも知れない* ]

( 306 ) 2019/05/02(木) 08:10:46

大城航

――例大祭>>300――

 そりゃそーだろ。美琴だけたのしそーなのとかずるくねーか。

[戸惑うような目線。
いや、本当に嫌そうならやる気はなかったけどよ。単に美琴の反応が見たかっただけだし。]

 ……ほら。

[けど、目を閉じて、うっすら開いた唇見たら、なんだ。
―――むしろその様子が一番破壊力でかくねーか。やべぇ負け。

楊枝にたこ焼き刺して、唇のそばに運びながら。
どうやっても勝てる気がしねーわ。*]

( 307 ) 2019/05/02(木) 08:11:40

【愛】 委員長 須合恵奈乃


 脚が長く見える……

 ハイウエストなやつ履いたら「脚の始まり」が高く見えるから長く感じると思う。
 


 …………。

[逆三角形のやつ想像してさすがに恥ずかしかった。]
 

( @150 ) 2019/05/02(木) 08:14:43

雲母ミコト

――放課後デートだった!>>227――

[あ、そういうタイトルだった!と。
内容は完全に頭から抜けていたことを晒し、続いて囁かれた台詞に、頬が朱を帯びた。

小さな声で、返す。

そして、問いへの答えには。]

あ、そうなんだね。
ご両親あまり家にいないんだ……ちょっとうちと似ているかもしれないな。

素敵なお店があって良かったねぇ。

[自分のことのようにそう思う。
私には食事を作ってくれる人がいる。
彼にとって、毎日訪れるわけではなくとも香西の店があること、1人ではない食事のぬくもりに触れる機会のあること、良かったなぁと思うのだ。

あれ、兄弟っているのかな。
そんなことも移動しながら聞いてみたかも。*]

( 308 ) 2019/05/02(木) 08:15:06

【恋文】 雲母ミコト


プロポ……プロポーズ…!

[噎せかけた。]

あー……あーうー。

そ、それは、うん、――うけちゃう、ね。


断るなんて、出来ないや。

[ドラマのようには無理。]

( @151 ) 2019/05/02(木) 08:18:34

脇坂余一

一葉……


俺は時々、お前がこえーよ。

怖くてたまらなくなる。


[海風が吹き付けて、ふと視線を向けた。]

( 309 ) 2019/05/02(木) 08:21:05

脇坂余一

お前に優しくしてやりたい。

幸せにしたいし。
喜ばせてやりたい。
何かあった時は、守ってやりたい。

お前を大切にしたい。


……でも、お前が自分の人生を生きるのの、邪魔にはなりたく無いんだ。

( 310 ) 2019/05/02(木) 08:22:04

【恋文】 雲母ミコト


あ、でもさ。

100回プロポーズしてくれたら、
100回、頷くし、同じだけプロポーズする。

結婚する時まで、何回プロポーズし合っても悪くはないよね、……あ、ああ、世間一般的に!!


[あくまで、あくまでね?]

( @152 ) 2019/05/02(木) 08:22:05

脇坂余一

[ふぅ。と、息を吐いて。自嘲するように微笑んだ。]


時々無性にお前を甘やかしたくなる。
デロデロに甘やかして、優しくしてやりたくなる。


……んでも、その度に怖いんだ。
お前を俺に依存させちまったら、どうしようって。

バカみたいだけど、本気でビビってる。

俺がこれから何を言っても、それは覚えてて欲しい。
俺がビビってて……怖がってるって。


[そう言って、小さく笑おうとした。*]

( 311 ) 2019/05/02(木) 08:22:38

【愛】 夕莉奈那


 水着.......あるかな...

[チョコレートとかおやつをもっきゅもっきゅ]

( @153 ) 2019/05/02(木) 08:23:31

【愛】 生天目一葉

[ ハイウエストって何?って顔。
 メモ取っている ]

( @154 ) 2019/05/02(木) 08:25:51

【愛】 雲母ミコト


色んなのあるよ!
なっちゃんは色々似合うと思うけど、その中でもイチオシ、探しに行かないとね。


距離を縮めるのってさ。
なかなか日常のままだと気恥ずかしいし、難しかったりするから……海、水着っていう非日常アクセントは、いい機会になるんじゃないかなぁと、私は思うのであります。

( @155 ) 2019/05/02(木) 08:27:09

【愛】 夕莉奈那

[こんなやつだよー、といっちのとなに座ってスマホの画像を見せた。

https://www.google.co.jp/imgre...]

( @156 ) 2019/05/02(木) 08:27:49

【愛】 雲母ミコト


逆に敢えて隠すってのもアリだよね。
長めのパレオとか巻いて……隙間からチラッと見せるみたいな。

かずちゃん背があるし、すらっとしてるから、脚長く見えそう。

( @157 ) 2019/05/02(木) 08:30:40

生天目一葉

 ん。わかった。

[ とだけ短く答えた。

 多分初めて、自分に対する心の裡のを明かしてくれた。それは氷山の一角だったかも知れないけれど。

 一葉の心の中では、喜憂一体となった感情がまぜごぜになっている。

 余一が自分のことをそれなりには想ってくれるいるという喜びと、
 むしろ、余一の足かせになっている自分に対する憂いと。

 そう言ってくれる余一に、自分はどう向き合うべきなのか。

 熟考していた* ]

( 312 ) 2019/05/02(木) 08:32:26

【愛】 生天目一葉




[ 夕莉の見せてくれたスマホを覗き込み、大きく手を横に振った。ビキニとか、無理無理無理 ]

( @158 ) 2019/05/02(木) 08:33:51

【愛】 生天目一葉

[ 雲母に、それだ!という顔 ]

( @159 ) 2019/05/02(木) 08:34:22

【愛】 夕莉奈那


 非日常アクセント...うん、分かる...!
 おかげで色々あったし...!

[他人事ではないので人より強めの同意]

( @160 ) 2019/05/02(木) 08:39:09

脇坂余一

[ぽふっと一葉の頭に手を置いて。]


潮風に当たると冷えるだろ。
帰るか?

お前ん家、行くんだよな。


[そう言って手を差し出した。*]

( 313 ) 2019/05/02(木) 08:40:13

【愛】 夕莉奈那

−水着の話が落ち着いた頃−

 そういえば.......皆、好きな人いるんだよね?
 どういう所が好きなの?

[突然の恋バナ爆弾投下。]**

( @161 ) 2019/05/02(木) 08:40:25

大城航

――放課後の時間>>308――

[朱を帯びた頬に、にやにや笑ってたけども。
小さな返事に、こっちの顔が真っ赤になる。ずりぃ。]

 あー、なにせ出会いのきっかけが、「親父が過労で入院した時の看護師でした」らしーかんなあ。
 二人とも毎日忙しそーでな。夜勤だ出張だーって。

 素敵なお店っつーか。親父さんには頭あがんねぇ。

[いや、本当に。雑な食事しか作れない俺がすくすく育った3割くらいは親父さんのおかげじゃねえかな。
あと酒飲ませたがる常連さんたち。]

 兄弟?いねーよ。おふくろは「女の子がほしかったー、図体でかくて服が面倒ー」とかわめーてるけどよ。
 美琴は一人っ子だよな。親御さん、どんな人なんだ?

[香さゐまでの道すがら、いろんな話をしてた。
中学時代のこと、家族のこと、ミコトのことを聞いたりも。

どんな話をしてたとしても、手だけは握ったまま、な。]

( 314 ) 2019/05/02(木) 08:40:26

大城航

[道すがらは、どんな話をしてたっけ。笑うミコトを見るのが楽しくて、忘れたりもしたけど。
気が付けば、通いなれた店の前。]

 ばわーっす。
 親父さん、おすすめ日替わり大盛。

[勝手知ったるなんとやら。
扉を開ければ開口一番。まあいつもこれしか頼まねーんだけど。]

 あと、玲ちゃんいる?
 現実は非情であるって教えに来たわ。

[にやにや笑って。ミコトの手をちょい、と引っ張った*]

( 315 ) 2019/05/02(木) 08:40:44

大城航、雲母ミコト 俺も無理。断るとかどーゆー気持ちなんだろうな。

( A166 ) 2019/05/02(木) 08:41:11

大城航、雲母ミコト あー、でも。受けたいのは美琴からのだけ、か。他から言われたら断るわなあ。

( A167 ) 2019/05/02(木) 08:41:19

大城航、雲母ミコト 悪くはねーよな、何度言ってもよ……って、世間一般的に、な!?[なんかすごいこと言った気がする。]

( A168 ) 2019/05/02(木) 08:42:23

【愛】 委員長 須合恵奈乃


 …………。

[デフォが非日常なのでさらにぶっ飛ばすべきか……。
 うん、浴衣がんばりすぎた。]

( @162 ) 2019/05/02(木) 08:43:15

香西信至

── とある日の食事処 香さゐ ──

『あ、航兄ィ、久しぶりぃ……ぃぇぇええ? ウソ、お母さーん、航兄ィが女の人連れてきた!』

[やや茶色がかった髪を左右で下げた少女──信至の4つ下の妹、玲──が、引き戸の向こうの見知った顔に気さくに笑いかけて──直後驚愕の声を上げる。対して、何だい賑やかだねと振り返った母はといえば、ミコトの顔を見つけてのんびり微笑んだ]

『おや、航君に……ミコトちゃんだったわよね? 久しぶり、ゆっくりしていきなさいね』
『え? お母さん、お姉さんのこと知ってるの? ちょっと待って航兄ィどういう関係?』

[幸か不幸か、この間ミコトを招いた際は妹は留守にしていたのでこれが初見だったりする。さて、航はミコトのことをどう紹介しただろうか。その内容次第では、再度食事処に悲鳴じみた奇声が響いただろう]

『うっそでしょ、こんな綺麗な人どうやって引っかけたの航兄ィ!? うちのバカ兄貴の嘘だとばっかり思ってたのに!』

[と。*]

( 316 ) 2019/05/02(木) 08:43:38

天衣無縫 吉橋ひより


 みんな7月なんだ?7/24、覚えておかないとね。
 …私は11/18だよ。秋って感じ?

[小学生の頃は、この髪が秋とか冬っぽいって言われたなぁってことを思い出していた。
ミコトちゃんに春みたいと言われたのも嬉しいけれど、秋や冬も嫌いではなかった。今は、春の方がどちらかといえば好きだけどね。]

 香西くんの家では、誕生日ってどんなことするの?

[全体LINEで海の話はもう出ていたかな。どちらにしても、ちょっと名残惜しみながら、駅の方に歩こうとしている*]

( 317 ) 2019/05/02(木) 08:44:43

生天目一葉

 ああ。行こうか。

[ 差し出された手を取って、歩き出す。


 途中、スーパーに寄って食材と、アリスに寄ってケーキを受け取り、自宅に戻る。 ]

 手伝う。

[ と言って、余一に何か作業はないかと問うのだった* ]

( 318 ) 2019/05/02(木) 08:47:55

【愛】 天衣無縫 吉橋ひより

 私も学校指定のしか持ってないし、何似合うか探すの楽しみ。

[ピンクよりは水色っぽい方がいいのかな?とか、うーんって悩んでみたり。
学校指定のヤツがロマンかどうかは、よく分からないのでノーコメント。]

( @163 ) 2019/05/02(木) 08:47:55

脇坂余一

[手を繋いで歩きながら、一言ポツリと呟いた。]

( 319 ) 2019/05/02(木) 08:49:14

【鳴】 望月快斗

[兄ィたちの面目躍如ができてよかったよ。とかいう気持ち]

( =60 ) 2019/05/02(木) 08:49:23


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生存者 (14)

神楼学園教師 ナタリア
0回 残12000pt 飴飴飴飴
副担任 榊ユリ子
コミット済 1回 残11974pt 飴飴飴飴
委員長 須合恵奈乃
108回 残7461pt 飴飴飴飴
雲母ミコト
123回 残6333pt 飴飴飴飴
九鬼 陽光
75回 残9451pt 飴
夕莉奈那
65回 残8657pt 飴飴飴飴
望月快斗
176回 残4255pt 飴飴飴飴
藍葉優滉
69回 残9968pt 飴飴
脇坂余一
194回 残5887pt 飴飴飴飴
天衣無縫 吉橋ひより
110回 残7388pt 飴飴飴飴
香西信至
117回 残6769pt 飴飴飴飴
寅丸陽太
81回 残8014pt 飴飴飴飴
大城航
116回 残6743pt 飴飴飴飴
生天目一葉
150回 残6592pt 飴飴飴飴

犠牲者 (1)

神楼最強の女 穂乃果 (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

恋の応援団 (1)

出張屋台 洋菓子のアリス
2回 残6579pt 飴飴

退去者 (0)

発言種別

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囁/鳴/念/婚/叫
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