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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
『今回一緒に勉強しなかったのは、勉強の出来なさが露呈するのが恥ずかしくて…でも、補習の方が被害甚大でした。補習の間、優滉くんと遊べませんから』
── アクセサリーショップ ──
[アクセサリーショップに着けば、まずは一葉の髪留めから見ようかと。]
一葉、どれか気に入ったのあるか?
[自分も色々覗いてみよう。*]
── アクセサリーショップ ──
これかな?
[ 手に取ったのは、
https://ic4-a.wowma.net/mi/gr/...
黒色の ]
[シンプルな黒の髪留めを見て。]
ああ、こう言うの欲しかったんか。
[因みに余一が見てたの
https://item.rakuten.co.jp/pie...
これとかこれ
https://item.rakuten.co.jp/nin...
の銀色の。]
『そうですね、一緒に補習した一葉さんは格好良くて尊敬できますし。私も、手に職はありますし。それでも、優滉くんが大学に行くなら、おんなじ大学を目指したいと思うのです。』
まあ、きさくな爺さんだよ。
どうせレジ前で海眺めてると思うから、後で挨拶しようぜ。
[どれほどひよりサンが深刻に捉えていたのかなんて気づいてなかった…は、立っている立て看板──手作りで「順路」と書かれているそれ──を指さして、案内をぽつぽつと続けていく]
魚ごと、水槽ごとにエサの種類から量までこだわってる、って言ってたから。
後で金魚の相談にも乗ってもらえばいいと思うんだよな。
[あ、この辺は爺さんの奥さんの趣味だな。と、熱帯魚のコーナーの奥に突如現れたトカゲの水槽を指さしたりしながら]
そういえば、ひよりサンって動物好きになったきっかけ、なにかあるの?
[と、聞いてみた*]
『ゲームセンターとか、行きませんか。UFOキャッチャーとか、プリクラとか』
[ 表の方が、そちらに制約がなくて良いかと思います ]
[今北産業。だがまだ来られない。]
よし分かんないけど、
かずちゃんデートするのは把握した気がするの。
ふれーふれー、がんばれ!
オススメするなら水族館だったけどどこでも2人が良ければいいと思うんだ。
ちなみに私は遊園地行ったよ〜。
[クッションに突っ伏した。**]
[ 特になにも動きはないよ!
水着はぐぐーる先生に頼ろうかな
一葉さん可愛い。みんなも可愛い。
の3本でお送りします ]
んじゃ、こっちかな。
https://item.rakuten.co.jp/pie...
プレゼントしちゃる。
お前の誕生日、何もやってないしな。
[お会計は自分でやろう。]
─ デート ─
[ 補習明け、海に行く前、ゲットした人参、もとい約束したデートを敢行しようと待ちあわせ。朝、ゲームセンターに行ってお昼ごはんを一緒に取ろうと。
土◆色の膝丈ワンピに麦わら帽子にサンダル。夏のお嬢さん出来上がりである。駅前、電車の時間の都合で優滉が先に来ているだろう ]
お待たせしました。ここの駅前は繁栄していて色々なお店があっていいですね。うちの方は住宅地なので、駅前もマンションとかばかりで。
[ 住まわせて貰っている家が駅前だからDOOR TO DOORで利便は良いのだけれど* ]
たまに外出した時に買っておかないと。忘れるからな。
[ 写メ撮って、事務に送れば、買ってはきてくれるのだが、そろそろ自分で買うこともした方がいいと思ったせいもある ]
分かった。じゃあ後で挨拶とアドバイスもらおっか!
[>>153 順路に従って案内される。何度も来ているのだろう、案内には淀みが無いように思われた。]
んー。
[動物を好きになった理由、と聞かれたら考えて。]
小3の頃に…お父さんは殆どずっと海外だし、お母さんも初めてお父さん追っかけちゃった時かなぁ。1週間くらいでお母さん帰ってきたんだけどね。
ある日に帰り道で野良猫が懐いちゃって、飼っちゃダメって言われてたけどちょっとエサとかあげたのがきっかけかも。
[数日後にはいなくなっちゃったんだけど、その猫…と。
その頃から動物には懐かれるようになったらしい*]
ピアスっつっても、俺まだ穴あけてねーんだよな。
イヤーカフだとすっと……
んー……
これか……
https://www.amazon.co.jp/%E3%8...
あれ?みんなで海に行くって話になってなかった、です、か?
[ なんだか視線が熱い胸をなんとなくさわさわしつつ ]
海でもプールでも行きたい放題じゃないですか!夏休み、なんですから!暑いんですから!ら。
[>>35口元を手で隠す仕草にきょとんとして、すぐにもしかして笑われている?と解釈してじーっとジト目で見る。
けれど手を握ってもらったならそれ以上のことは言えなくて、むぅとしつつも何かを指摘することはなかった。]
ご迷惑おかけします...
その勢いでもう全部回っちゃおっか〜
でもそれだと時間足りない...?
[気を遣わせたとバツが悪くなって軽く俯いて。提案したもののあまり慣れてないから時間配分も無謀になってしまう。>>36]
お揃い......ならいっか
[お腹が鳴った恥ずかしさが消えていく感じがする。2人でなら怖くないってよくある台詞は、あながちフィクションとも限らないみたいだ。]*
んー……。
新入生代表挨拶とか振られた時は、終わったら速攻あけてやろうくらいに思ってたけど……。
今はそうでもないかな。
無理して自分の身体傷付けなくてもいーかなーって。
[ロゴの方を棚に戻して。
ウェーブの方は、自分で買おうかな。*]
[ミーちゃんには「うん、色々と」と答えて]
いや、距離の縮め方がわかんなくて...
[答えてひかりんを始め、そこにいる皆に苦笑いしながらお恥ずかしいと頭をかく]
海...........
[目から光が消えて虚ろな笑いを浮かべると手をわきわき動かしながらひかりんに距離を詰めた]
あー。オヤジへの反抗で?
それならやめといた方がいいよ。結局自分が損するだけでしょ。
[ 経験者は語る。反抗して、自傷しても、結局相手には何も伝わらず、本人が損するだけと気が付いた高校生の春 ]
それ、買うなら、わたしが買う。誕生日のプレゼント。
[ ウェーブのに手を伸ばす* ]
─ デート ─
自然が多いのも良いですね。
[ なんて言いながら、ゲームセンターへ。表にあるUFOキャッチャーが*06胡麻斑海豹*のぬいぐるみだから、今の流行りなのかな ]
そういえば、優滉くんの私服、初めてですね。浴衣は私服じゃないですし。
世界一男前ですね、私の、カレシ、は。
[ 照れながらも頑張って褒めた* ]
うわっ。他人の口から言葉で聞くとイタイ。
いてーなー。
余一君超イタイヤツじゃん。
[そう言って笑って。]
んじゃ、お言葉に甘えて買ってもらおうかな。
[渡したら、自分は一葉の分の髪留めの会計を済ませて。
包装された髪留めを、差し出そう。]
うにゃ、ちょっと待ってください、奈那さん、<<夕莉奈那>>とかきっと隠れ虚乳ですよ!?
[ なんかきょにゅーの発音が可笑しいし、自分の名前おか男子の名前とか、混乱して口走るかも ]
わたしの左目は、いろいろなものが視えてしまうの
だから視えないように眼帯したり前髪垂らしたりして左目を隠してきたけど……
そのせいで周りから怖がられたりしてきて……何もかもが、見たくないものになってた。
でもね……快斗と、あなたと出会えたから世界が違って見えてきたの。
右目でも、左目でも――
快斗を、見ていたいの
だから……あなたの手で、わたしの左目を、開けてほしいの
あなたとの未来を、視させてほしいの―― ++
[その黒い前髪は、自分と世界を遮断するものだった。
けど今だけは、愛しく思うひとによって開けられることを待つ白いヴェールとしてあった。]
快斗……あなたが、好きです。 *
へぇ...........
[ニッコリ。
数秒後。猫のようにひかりんの胸を揉もうと飛び込んだ。果たしてガードされたか、してやったりか。
どちらにせよくそっくそっ...!と虚ろな笑みを浮かべましょう。]
― デート ―
ゴマフアザラシ多いなぁ。
[UFOキャッチャーをみてつぶやく。]
陽光さんのほうがきれいだよ
[こちらは普通にTシャツとジーンズなのだ。]
特に、俺のために選んでくれたと思うとなおさら。
[ニコッと笑顔を向けてみた。*]
/*
ピアス穴は一時期開けてましたけど、ピアッサーで一発ガッシャンで痛くはなかったです。同級生が安全ピンで開けてたのがめっちゃ怖かったです。
………………。
[周りでは○○は隠れ巨乳だとかいう指摘合戦が行われているが、そんな指差しは絶対に来ない陣営。
この身長では数値的にどうしようもないのは仕方がない。
せめて体型まで幼いとかないと信じたい。]
気がついたらねー。
[>>172 中学生になる頃には特技というか、体質っぽく感じられるようになっていた。
流石に会話とかまでは出来ないけれど。]
いつかお店とか行きたいなって話していたけれど、行ってみたいな。本当に。
一人暮らし状態はたま〜にって感じだったよ?昔はね。
今は結構そうかも?あっ、でもこの間お母さん帰ってきたんだ!
[毎日のようにテレビ電話…Sk◯peだと通話なのかな?するから寂しくはなかったけどね?と言ってみるも、こう語るとそうではなかったのかも、と改めて脇坂くんとのある日の会話を思い出した。
料理が上手くなった理由は作る機会が多かったからだろうなとは、自分でも思っていた*]
─ デート ─
子供のゴマフアザラシは可愛いですから。丸っこくてぽわぽわで保護欲をそそりますね。
[ そういえば、学園界隈にゴマフアザラシが出るという噂を聞いていたが、何故か柴犬しか見ない ]
えへへ。
[ なにこの男前、世界の中心でこの人が私の恋人でーす!とか叫びたい気持ち ]
プリクラ撮りましょう、あまり盛らない、美肌矯正くらいのやつ。
[ 目がおおきくなるやつとか、みんな同じ顔になるから微妙と思う* ]
ははは。
[ 珍しく、声を出して笑う。自嘲気味なのか ]
イタイな。確かに。
ん。お誕生日おめでとう。
[ 同じく受け取った髪留めを包装から出して髪に留める ]
じゃ、次行く?
[ 同意を得れば、ギターショップへ* ]
............。
[どうだった?という問い掛けには答えずに引いたおみくじ(*09末吉*)を見せる。
顔は結果が良ければいいほどドヤ顔気味に、悪ければ悪いほど真顔になっていただろう。]
...?ひなた、でしょ?
太陽の陽に、太陽の太
[そりゃ中学からの付き合いだし、同じように部活に打ち込んでいた人として、尊敬するところは沢山あるし、羨ましいと思うこともある。
私の気持ちが暗い所に引きこもってる時に、照らしてくれることもあった。
いつだって私を光で照らしてくれる人。
そんな人の名前を忘れるわけがない]
............。
[どうだった?という問い掛けには答えずに引いたおみくじ(*09末吉*)を見せる。
顔は結果が良ければいいほどドヤ顔気味に、悪ければ悪いほど真顔になっていただろう。]
...?ひなた、でしょ?
太陽の陽に、太陽の太
[なんでそんなこと聞くのと首を傾げて。
そりゃ中学からの付き合いだし、同じように部活に打ち込んでいた人として、尊敬するところは沢山あるし、羨ましいと思うこともある。
私の気持ちが暗い所に引きこもってる時に、照らしてくれることもあった。
いつだって私を光で照らしてくれる人。
そんな人の名前を忘れるわけがない]
............。
[どうだった?という問い掛けには答えずに引いたおみくじ(*10末小吉*)を見せる。
顔は結果が良ければいいほどドヤ顔気味に、悪ければ悪いほど真顔になっていただろう。]
...?ひなた、でしょ?
太陽の陽に、太陽の太
[なんでそんなこと聞くのと首を傾げて。
そりゃ中学からの付き合いだし、同じように部活に打ち込んでいた人として、尊敬するところは沢山あるし、羨ましいと思うこともある。
私の気持ちが暗い所に引きこもってる時に、照らしてくれることもあった。
いつだって私を光で照らしてくれる人。
そんな人の名前を忘れるわけがない]
............。
[どうだった?という問い掛けには答えずに引いたおみくじ(*11凶*)を見せる。
顔は結果が良ければいいほどドヤ顔気味に、悪ければ悪いほど真顔になっていただろう。]
...?ひなた、でしょ?
太陽の陽に、太陽の太
[なんでそんなこと聞くのと首を傾げて。
そりゃ中学からの付き合いだし、同じように部活に打ち込んでいた人として、尊敬するところは沢山あるし、羨ましいと思うこともある。
私の気持ちが暗い所に引きこもってる時に、照らしてくれることもあった。
いつだって私を光で照らしてくれる人。
そんな人の名前を忘れるわけがない]
遠慮せずにきてくれていいんだぜ?
一人暮らし続きじゃご飯準備するのも大変だろうし。
[まあ、ボスと遊ぶこと考えたら妹もいるときの方がいいのかもなあ、なんてボスが暴走したとき向けの一応の保険は考えつつ]
遠くに住んでても、面と面に向かって会話ができるっていいよなァ。
[なんてことをしゃべっているうちに、展示コーナーは終わりに向かい。
予想通り、爺さんはレジ近くの椅子に座って、コーヒーをすすりながら海を眺めていた]
いつだって私の側にいてくれて
私にとって太陽みたいに
素敵で、大切な人。
[照れくさそうに笑って、おみくじを木に吊るしに行こうと寅くんに背を向けて歩き出す。
だって正面を向いたら、おみくじに綴った名前が見えてしまうもの。]*
― 例大祭・ベンチ ―
[自分と身近な人の脈動、どちらの音がどちらにあったのかも、そして恥ずかしさもどこにいったのかわからない。
夢の中、と書いて、夢中というような空間の中、外側の喧噪もいつのまにか聞こえなくなっている。
自分の名前を呼ぶ声>>175に、そのお願いに耳を傾ける。
これでいいのだろうか?前ならそう思っていただろう。ただ泥>>1:386 >>1:387を吐き出した後だからか――迷いを浮かべることはなかった。
自分だからこそと、真剣に言われたのだ、その思いを、受け止めて]
一生なんて……これから何回も言われそうだな。
[少し茶化すようにいって、安堵をさせるように笑みを浮かべようとするが、緊張して、どこかぎこちなかったのかもしれない。
大切に、慈しむようにそっと、飾られた白黒の先、恵奈乃の世界を覆う髪>>176へと手を伸ばして――
――そういえばこれは、思慕。とか、そんな意味だったか]
『お、信坊。ここで会うのは久しぶりだなあ。
隣の子はなんだ、友達か?』
[ここで安易に「恋人か」と聞かないのが爺さんらしさだろうか。さて、どう答えようか。と、少し考え]
んー……クラスメイト?
吉橋ひよりサン。
爺さん、金魚買うのにいい水槽とかエサとかどれがいい?
[つい、と隣の彼女を紹介しつつ。単刀直入に聞くのだった*]
あははー、だめじゃんひかりーん
そんな声出したらー
[棒読みでいいながら揉み揉み。
始めて29秒、流石に我に返って手を離した]
見ろ。
[左の前髪を指先ですくいあげるようにあげて]
他を映さず、俺を見ろ。
[同じ世界を共有させろ。と、自分と同じように4文字の言葉を囁く恵奈乃へと、自分にあったものを壊すように、彼女にあった隔たりを壊すよう、強く囁き、露わになった左とずっとみていた右の瞳。その両方をじっと見つめた*]
── ギターショップ ──
[初めてやって来たギターショップできょろきょろと店内を見回して。
一葉がギターを見るのを、眺めているだろう。*]
── ギターショップ ──
[ ギターはさすがに、ぽいぽいかごには入れられないので ]
今日は見るだけな。
[ レスポール・カスタム・タイプ、フェンダー ストラトキャスター等々、数十万円から百万円台のものを主に眺めている* ]
胸の恨みは食い物の次に恐ろしいのだ...
[ブラック奈那さんが登場したのはこのクラスの人たちの前ではこれで4(10)回目だっただろう]
たかっっっ!!!
楽器ってたけーんだな……
アレ。試しに弾いてみたりしなくていーの?
[聞いてみよう。そもそもあんな高いの弾かせてもらえるんだろうか?*]
高いな。楽器はどれも大体高いぞ。
お嬢(雲母)が持ってるペット(トランペット)も、多分、20万くらいすんじゃいかな。わたしもあんまりペットの相場はよくわからいけど。
まあ、プロじゃないから、百万はないと思うが。
弾いてみる?
すみません。これ、試し、いいですか?
[ 店員に許可をもらって、試し弾き始める。店員とは仲が良さそうに話をする ]
何かリクエストある?
[ 椅子に座ってギターを抱える* ]
ご飯作るのは嫌いじゃないけれど、お邪魔しようかな。
[>>183 香西くんの家族のことも、知れたらなって思うのは。入学式の時の興味とはまた違うものだった。
本当にいい世の中だよね、と科学技術の発展を喜びながらお魚さんを見ていたら、そのお爺さんに会うことになるだろうか。]
はじめまして、吉橋です。
[>>186 紹介されたら、ペコリと頭を下げて。]
香西くんを助けてくれた方…ですよね。
私なんかが言うのも烏滸がましいのですが…ありがとうございます。
香西くんと会えたことは、本当に得難い幸運だったと思うので。
[と、いきなりで申し訳ない部分もあるのだけど、早速思ったことを伝えようとした*]
いや。俺、楽器とか曲とか詳しくねーから……。
明美さんに付き合って古い歌しかしらねーし。
尾崎豊とか知ってる?
[聞くだけ聞いてみよう。*]
でしょー?
[白々しくひかりんの恐ろしいという発言に同意の頷きを示して。]
胸が小さい人には海は憂鬱だよ.....
小さい方が水着の種類があるって
いうけどさ...
やっぱり好きな人が他の人の方
見てるのは嫌だもん...
[しょぼーんとしながら自分の胸に手を当てている。
はっ、と自分に好きな人がいることを口走って慌てて口を押さえた。]
[慌てて口を抑えるの可愛いな、なんて思いながらニコニコしている。]
……そうなんだ?
[何に対してそう言ったのか]
尾崎か。弾けるかな。
[ うろ覚えで旋律を弾いてみる。あれだ、「卒業」とかいう曲。尾崎ってこれしか知らない。
つらつらと弾いていって。多分大体は合ってる。はず ]
これ、アコギの方がいいな。
[ また店員に声を掛けて、アコースティックギターに替えてもらう ]
この曲だよな?
[ さっきと同じ曲を弾くが、圧倒的にこちらの方が雰囲気が出る* ]
いやいや、好きな人以外の胸なんて厶駄肉でしょう。グラビアとかなら見るでしょうけど、他の女をよそ見するようなら、ぶっ殺してさしあげますよ?
[ ほほほほー、と高笑う ]
― 例大祭、ベンチ ―
はい……
[小さい声と共にうなずいて、じっと見つめ返して。
自分の瞳は彼を捉えて、その瞳の中にお互いを映し合った。**]
おお、卒業。
悪い。エレキが似合う曲良くしらねー。
尾崎は『僕が僕であるために』とか、結構好き。
[本当は、一葉の作った曲を知ってる。
でも、あの曲は今は聞きたく無かった。
一葉が泣いてるみたいに聞こえるから。
その事は言わないまま、楽器を弾く一葉を見てるだろう。*]
[そこにあったのは、色が違うわけでも傷が走っているわけでもない、右目と同じ普通の瞳で。
ただ映すものが他人と違うだけでこうして隠されてきた。
だから、他人と違うままでも、別のものを映そうと。
たった1つ、たった1人を見つめていればいいのだと教えてくれたひとがいたから。
――見えたのは、愛しいひとの姿。
視えたのは、このひとが、わたしのすべてなのだと。]
[一曲終わったら拍手して。店員さんにも頭を下げる。]
んじゃ、飯食いに行くか?
ルカフェとか言ったっけ?
俺行った事ねーから、案内してくれよ。
[そう促すだろう。*]
とりあえずみんなを泣かせる男子は*09西表山猫*とか*04シベリア虎*とか*10雪兎*に追いかけてもらおう?
[どこまで本気かは置いておくとして。
一葉ちゃんの方を向き]
不安?
[>>@99 と、尋ねてみた。]
快斗――
[これからずっと視続けていく人の名前を呼べば――いつまでも見つめ続けることができる。
そして促されれば――このひとと想いを交わすためにその瞳を閉じることも、きっとできる。*]
『僕が僕であるために』か。知らないな。
今度、覚えておくよ。
[ アコギを横に置いてから、スマホを取り出して、曲名を検索する ]
尾崎って、いつの人なんだろな? 昭和?
[ 令和の今、2時代前になるのだなと* ]
明美さんの客層にヒットするんだから、昭和じゃね?
[自分も良く知らないままにアルバムを聞いて。
何曲か好きな曲があるだけだ。
そう言えば令和おめでとう。*]
………。
[ひよりに倣って、いちおう自分の胸元を見る。
2(6) (1:A 2-4:B 5:C 6:D(隠れ巨乳(?)))だった。]
『ん、んん? 懐かしい話だね。信坊が話したのか。
あの時は夢中だったからね……』
[どういう関係だ? という視線が飛んでくる。それを今、温めてるところだよ爺さん]
『まあ、こいつも物心ついてすぐ釣りで死にかけたくせに毎日のように釣りにいくような釣りバカだが、悪いやつじゃない。少なくても男友達には恵まれてるようだしな。
ぜひ、今後とも仲良くしてやってくれ』
[葦原の爺さんは実の孫が恋人を連れてきたような緩んだ笑顔を浮かべていた。俺? 顔赤くして顔覆ってますよ? 勘弁してくれ爺さん*]
[ちなみに奈那さんは3(4)(1:A 2-4:B 5:C 6:D(隠れ巨乳(?)))だったりする。]
ひかりんこっわ.....
私はなんだろ、その人が悪いとは思わない
から文句も言えないなーって。
でもちょっと寂しいじゃん?って感じ
西表山猫は私が追いかけます。不埒者は虎さんに任せます。
[ 穂乃果もいなくなったし、現状虎に勝てるのはひよりだけだ ]
あ、そーだ余一。
明美さんに、また今度CD貸してくれって伝えてくれよ。
代わりの最近の曲リストは用意しとくから、って。
[たまにそんなことしてる。]
ああ。
[ 店員に礼を言って店を出る ]
わたしも、何度かしか行ったことないんだけど、フレンチだったはず。フランスで修業した人がやってるらしいよ。
前に聞いた話だと、うちの卒業生らしいよ。そのシェフ。
[ 小ぢんまりとした店構えのレストランだった。ホールは年齢不詳のかわいい女性がやっている。ずっと同じ人なので、シェフの奥さんなのだろうか ]
今日のおすすめなんですか?
[ メニューはすべてフランス語で書かれている。イヤミかよ ]
OK。
流行り物も抑えとかねーとって、明美さん言ってたしなー。
俺はそっちまで手が回らねーや。
[流石にドメジャーな曲くらいは知ってるけどね。]
じゃ、なるべく隠す感じの水着を着ます。今はラッシュガードとか可愛いのありますし。
ただ、可愛い系が私に似合うかはわかりませんけど。
それか、今から揉んでおおきくしましょう、奈那さんのを。
[ お手手わきわき ]
……?
[みんなの様子を見て。
自分を見下ろした。
3(6)(1:A 2-4:B 5:C 6:D(隠れ巨乳(?)))だった。]
── ルカフェ ──
[おい。ルカフェってカフェじゃねーのかよ?
フレンチってどういうこと???
お好み焼き屋とフレンチの二択って何なの???
俺カフェで、パンケーキとか食うんだろうって想像してたんだけど???]
…………。
[口開けてぽかーんして。
おいぃ。メニューフランス語???
え?お値段は?お値段いくら???
デート怖ぇぇぇぇ!!!!]
[可愛らしく笑って、歩き出す彼女の背中。
追いかけて、その手首を掴んで引き止めた。]
ちょ、待って。
黙ってて悪い。
その……ここのおみくじの伝説、知ってるんだ。
[試すようなことをしたのが、かっこ悪い。
でも、そんな嬉しい言葉もらったら。
期待を、してしまう。]
メールで言ったけど
俺さ、夕莉に友達としてじゃなくて……
友達以上に見てほしいって、思ってて。
お前俺に、友達になれてよかった、って言ったじゃん。
見込みないと思ったらすげーへこんで……
[友達として傍にいると居心地いいし、すごく楽しいけど。でも今はそれだけじゃ、足りなくて。]
つまり……
俺にとっても夕莉はすげー大切で。
いつだって傍にいてやりたい、特別な人ってこと。
[夕莉を追い越して、記載台にペンを見つけて手に取れば、おみくじの裏に走らせる。ちょっと不恰好な、『夕莉奈那』の文字。
それを、折り畳まずに彼女へ差し出して。]
これ。夕莉が、樹に結んでくれないか?
[真っ赤な顔のまま唇を引き結び、目を伏せる。
もし届く見込みがないようなら、突き返してほしい。そう付け加えた声は、情けないことに少しだけ震えてしまった。*]
[残念ながら、大きくなる遺伝は来なかったんだよかずちゃん。この世は無情です。悲しみに満ちています。
なっちゃん、別にラ神を裏切ってもいいんだよ。
でも信じてもいいんだよ。
君次第なんだ、と心の中で呟きながら頭を撫でた。]
…はーい!
[>>204 真面目な雰囲気なのはもう終わったのか、元気に頷く。だって、大事なのは今であり未来だものね。]
えっと、それで…先日金魚すくいで金魚を飼うことになったんですが、スマホで調べて取り敢えずバケツに今いるんですけど、ちゃんとした水槽で飼ってあげたいなって。
それで、香西くんがここならって言ってたんですけど…どういう感じのがいいんでしょう?
[エサも最初の数日は不要とのことで、変にあげたりはしてない*]
でもね、実は。
勝ち目ないと思ってるのは、お互い様なの。
[私が何度こっそりバスケ部の練習眺めにいってると思ってるんだ、なんて。
その度に惚れ直してるんだぞ!]
― 例大祭、ベンチ ―
[瞳は、朝、洗面台の鏡で見るような、自分の顔とは少し違って、でもちゃんと、自分というものを映している。
隠された壁は指ですくいあげれるほど軽く、でも彼女にとっては反比例するほど重いのだろう。その意味まではまだ語られていなくとも、なんとなく理解できるぐらいには、近い距離なのだ。
だから少しだけ指が震えて、それでもじっと見つめ続けて]
………ああ……綺麗だな。
[月明かりと、祭りの灯りとに彩られた彼女の瞳へと優しく囁いて。
そして言われた通り。律義に見つめ続けている恵奈乃>>199へと、もう一つ、勝手を振りかざそう。いやならば跳ねのけるだけの意志があるから、気楽とも信じるとも言えた。]
ずるくないデース。
[カタコト外国人っぽく。
ふざけながら、後ろにいる航に寄りかかって。
でも、すぐ、離れようとする。
まだ刺激が強すぎる、なんて。]
[ 中学の時以降、測り直してないだけじゃないの、みんな。まあ、望まない巨乳をゴリ押しするつもりはないので、A〜Cくらいで振り直してもイインジャナイデスカ ]
[ちゃんと訂正させておかないといけないな。まだ先があるんだから]
これで、チャラな。
[それに、これが最後なんて寂しいからな**]
あれ?カフェの方がよかったか?
海辺の方に「名無しの喫茶店」っていうのもあったけど。変える?
[ ぽかーんとする余一に尋ねる* ]
[取り敢えずミコトちゃんもむぎゅうしちゃおうとしている]
みんな可愛いから良いと思います!
[じゃ、ダメかな?
因みに高校に入ってから測り直してもいない。そこまで変わらないとは思うけど]
何食べたら胸って大きくなるんだろ……。
[なっちゃんが持ってきたチョコをもぐもぐ。
ちなみに綺麗なガラスの皿に盛りつけてあるよ。]
42? うちのバ...母と一緒じゃん。
[ 場所が場所なので、自重した ]
見えねぇ....。絶対30台だと思ってた。高校生で余一を生みましたがとか、そういうのかと思ってた。
[ それは、お手入れのせいなのか ]
/*
金魚本気で飼おうと思ったらすごくお金かかるんですよねー。水槽、空気ポンプ、水草とか、玉砂利とか。
ガラス製水槽を使わなくなって、なにを考えたのか洗濯機前に踏み台にして置いて、姉(背が高く、太ってはいなかった)が踏み割って大惨事になりましたが、姉は病院へ行かず、練った小麦粉でやり過ごしました…
うちの子がそんな事になったら冷静に対処できる自信はないですが、絶対に病院には連れて行きます
いやいや。もう入っちまったし、フレンチに挑戦するわ。
金は足りなかったら立替えといてくれ。
[非常に情けないお願いをしつつ。]
何食えばいいのかも分からないから、注文もしてくれ。
[さらに情けないお願いを重ねた。]
おおきくても、肩こりが酷いだけですよ。肩こりから頭痛が起きますし、あ、このスコーンおいし。
[ お喋りしながら食べ物を食べると、いつもよりたくさん食べられる気がする ]
分かった。
[ 少しふっと笑って ]
金は問題ない。今日は余一の誕生日なんだから、わたしのおごりだ。
[ 親の財布だが ]
注文はわたしも分からないから、おすすめを頼んでおいた。
食べたら、余一でも作れるんじゃないか?期待している。
[ それは、フランスでの修業を舐めてる発言。シェフに聞かれたら怒られそう* ]
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