人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


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脇坂余一

── 2学期になってから ──

[気は早いけど一足お先に2学期に入って。
学校に行けば毎日一葉に会える日々が始まった。
そう言えば一葉は最近スカート履いてるんだろうか?
まだスラックスのままなんだろうか?
まーどっちでも良いけど……嘘。足は見たい。
聞かれたら答えよう。

デートの約束した当日。
来てくれた一葉は白いワンピース着てて。]


おー。白いワンピースだ。綺麗だな。


[なんて、笑いながら家に招いた。]

( 1263 ) 2019/05/04(土) 22:42:14

望月快斗

 よし、俺も混ぜろや!

[ロケット花火に参加することにした。
やっぱ馬鹿しないとな。
向けた先は1(5)らしい 1.優滉 2.陽太 3.余一 4.信至 5.航]

( 1264 ) 2019/05/04(土) 22:42:18

脇坂余一

[明美さんご自慢の鏡台に彼女を座らせて。
メイクを施していく。

林間学校でクラスの女子にしたのと大差はないけれど。
あの時一葉は一人舞台メイクだったから。
ベースメイクを丹念に。
光を集める所を意識して。
色味は抑えて。
唇にもファンデーションを叩き込んで、薄っすらと赤ピンクのグロスを乗せた。

髪の毛はおろしてハーフアップにまとめてバレッタで留める。
柔らかくて、透明感のある仕上がりを心掛けた。]

( 1265 ) 2019/05/04(土) 22:42:36

香西信至

 よーし、ならここでしっかり覚えて、今度夜釣り行ったら双眼鏡で見てみっかなー……
 って、色変わるのかあ……
 
[心なしかしょんぼりと肩を落としつつも、なら今のうちに楽しまねばと気持ちを切り替えて。新たな星雲や星座を見せられては、子供のように無邪気に歓声を上げて素直に喜んだだろう。少なくても、時の経つのは全く忘れてしまうほどに*]

( 1266 ) 2019/05/04(土) 22:42:47

【独】 寅丸陽太

/*
>>1259どこんちも姉強いwww

( -278 ) 2019/05/04(土) 22:42:52

【鳴】 望月快斗

俺ってどんだけ玲ちゃんに心配されてたんだろうなぁ。

[遠い目]

( =470 ) 2019/05/04(土) 22:43:14

生天目一葉、脇坂余一に、二学期からスカートのつもりだった*

( A905 ) 2019/05/04(土) 22:43:36

香西信至、生天目一葉が二人を引っ張り込んだのを見て、笑顔。

( A906 ) 2019/05/04(土) 22:43:57

脇坂余一

……一葉がさー。

自分の事。男みたいとか言う度にな。
違和感っつーか……

俺の中の一葉のイメージとずれるんだわ。


まあ、回し蹴りとか綺麗なお前だけどさ。

俺の中じゃ泣き虫な、年相応の、可愛い女の子だよ。

林間学校ではド派手なメイクして。
お前を舞台に立たせたけど。

あの舞台な……
お前が悲鳴をあげて、泣いてるように聞こえたわ。
小さな女の子が、必死で自分を奮い立たせて、立ってるように見えて。
抱き締めたくてたまらなかったわ。

( 1267 ) 2019/05/04(土) 22:44:11

脇坂余一

……んだから、今日は、俺の中のイメージ通り。
可愛くて、素直で、優しくて、良い子で。ちょっぴり泣き虫で甘えんぼな、笑顔の綺麗な一葉のイメージな。
強がりな部分は敢えて抜いといた。


[メイクしながら、ポツリと話して。
出来上がりを、鏡で見せてみた。
妖精さんとはまた違う。
柔らかな光を集めるメイクにしてみた。
……誰にも男に間違えられるなんて言わせないような。

白いワンピースと相まって。
光を集める事だろう。*]

( 1268 ) 2019/05/04(土) 22:44:31

寅丸陽太、望月快斗に便乗して優滉を狙った。挟み撃ち!>>1264

( A907 ) 2019/05/04(土) 22:44:37

香西信至

──花火──

 うっし。航はどこださっきの借りは返すぞ?

[と、ロケット花火の借りをねずみ花火で返す姿勢を見せつつあたりを見回してみた]

( 1269 ) 2019/05/04(土) 22:45:13

寅丸陽太、女子の花火は平和だなー

( A908 ) 2019/05/04(土) 22:45:28

【鳴】 大城航

 心配してもらえるだけいーだろ。
 俺と信至なんか見捨てられてたからよ……

( =471 ) 2019/05/04(土) 22:46:16

夕莉奈那、生天目一葉にょわー![嬉しそうに引っ張りこまれた]

( A909 ) 2019/05/04(土) 22:46:24

夕莉奈那

−夏休み その2−

 『敢えて聞きましょう陽太君
  進捗は?』

[陽太君に合わせて敬語で手短に質問。
なんだか嫌な予感がするなぁ、これ多分陽太君宿題終わってないなぁと溜息。

でも今年は中学の時と違って私のせいでもあるから、一緒にするのは彼女の義務でしょう。陽太君が何かを返事をくれた後には短く]

 『いいよ
  陽太君のお家がいい』

[とだけ返しただろう。
ちなみに宿題は全部終わっているので、行く意味は本当は無いんだけど。
やっぱりイチャイチャしたいじゃないですか?恋人だもの。]**

( 1270 ) 2019/05/04(土) 22:47:00

委員長 須合恵奈乃

― 花火大会 ―

[女子みんな集まってきたので、思いついたこと(>>1215)]



 …あのね。

 せっかくだし、みんなでカラフルな花火持って写真でも……って。

 世亜中の4人に花火持たせて『三銃士』のあのシーンとか……って思ったら男子みんな撃ち合いしてるし。

 それに、どうせならみんな揃ったほうがいいよね。


[さて、女子6人ではどういう構図にしよう。]

( 1271 ) 2019/05/04(土) 22:47:08

脇坂余一

── 花火 ──

[一葉が吉橋さんやユーリを花火に引き込んだのを見て……
俺がめっちゃ笑顔全開だったのは、仕方無いと思う。]


おら!野郎共!!宴じゃ!!!


[とりあえず自分は空に花火を打ち上げた。
え?……花火を人に向けて打ってはいけませんって、パッケージに書いてあんじゃん(真面目)*]

( 1272 ) 2019/05/04(土) 22:48:16

藍葉優滉、やーめーろー

( A910 ) 2019/05/04(土) 22:48:17

生天目一葉

[ ちなみに、このワンピース、写真でも分かる通り、若干透ける素材。

 なので、下は下着ではなく、ショートパンツなのだけれど、ブラはそのままなので、若干見えてるかも知れないが、見せブラなので問題ない* ]

( 1273 ) 2019/05/04(土) 22:48:25

大城航

――花火――

[ロケット花火の残数が心細いことになってきたので、ねずみ花火を投げこむ体制。
さーって、どこからいくかな。]

 お、なんだなんだみんなで優滉狙いかよ俺も混ぜろ。

[ねずみ花火をぽぽぽぽいと優滉の足元に。*]

( 1274 ) 2019/05/04(土) 22:48:27

望月快斗

― 香さゐ ─

[ほほえましく見守れて、本当、なんなんだろうな。
ちらりと頭を下げる恵奈乃>>1257をみて、先ほどの無表情より満足げに見えたから、まあいいか。と思うことにする。

―――広がらなくてよかった。]

( 1275 ) 2019/05/04(土) 22:49:27

香西信至

──花火──

 おっ、ひでーやつだな航俺も投げとくか。

[と、同じようにねずみ花火をぽいぽいと優滉と航のもとに*]

( 1276 ) 2019/05/04(土) 22:50:25

【鳴】 望月快斗

優滉が狙われるのは仕方ないか。

( =472 ) 2019/05/04(土) 22:50:43

【鳴】 望月快斗

見捨てられてたのか…航と信至。

俺はしっかりしろ。とか、そういうの言われたよ。

[余一意外きっと評価低い]

( =473 ) 2019/05/04(土) 22:51:26

雲母ミコト、女子みんな集まって嬉しい。にこにこ。

( A911 ) 2019/05/04(土) 22:52:05

【鳴】 脇坂余一

え?だって俺の評価って、俺自信のじゃ無くて明美さんの評価じゃん。
多分俺、明美さんの付属物だか従者扱いだぞ。

( =474 ) 2019/05/04(土) 22:52:32

【鳴】 香西信至

俺、釣りバカ。
航、バスケバカ。

[つまり?]

( =475 ) 2019/05/04(土) 22:52:41

【鳴】 望月快斗

それな、余一。付属品にすら劣るっていわれてるだけだからな?

( =476 ) 2019/05/04(土) 22:53:18

脇坂余一、雲母ミコトがニコニコしてんのみて。よかったなーと思った。

( A912 ) 2019/05/04(土) 22:54:01

藍葉優滉

─ 花火大会 ─

 ちょ、おまえらっ
 なにしてんだぁぁ

[ロケット花火が飛んでくるのに気を取られていたら足元でねずみ花火が]

 あちーっ
 

[こんな時だけ団結しやがってーと思いつつ
ゲラゲラわらって逃げ回る**]

( 1277 ) 2019/05/04(土) 22:54:13

【鳴】 大城航

「バカ系兄ィたちに彼女なんかできるわけないじゃん!」
by玲ちゃん。

面と向かっていわれてたもんな、俺ら。

( =477 ) 2019/05/04(土) 22:54:31

脇坂余一、キララ女子の輪作るのに尽力してくれてたかんなー。

( A913 ) 2019/05/04(土) 22:54:33

望月快斗

 まったく、こいつらひでーやつだ。

[挟み撃ちする陽太も、航>>1274も信至>>1276もだ。
自分は棚上げしまくり、ほら、お前も楽しめ。とばかりに優滉が花火もってなかったら適当に渡すのだ]

( 1278 ) 2019/05/04(土) 22:55:19

【恋文】 委員長 須合恵奈乃

― 夕方 ―

[自分のことを言われている。
 あの夕陽が煌々としているのに――それでもこっちを向いて、綺麗だと言ってくれる。
 これ以上、何を求めるものがあろうか。

 彼が前髪に手をかければ、ちょっと身をずらしてより近寄った。]


 …――快斗。

[微笑んでくれる彼の名を呼んで、両の目でその愛しい顔を見つめた。*]

( @618 ) 2019/05/04(土) 22:57:42

大城航

 おまっ、信至、いまは俺狙いじゃねーだろー!?

[投げ込まれたねずみ花火>>1276に、無様なタップダンス。
あちーんだよ、あちー!]

 ぜってぇ笑われてる……

[ちらっと、ミコトのほうを見て。
それから信至にねずみ花火投げ返しちゃる。うりゃうりゃ。*]

( 1279 ) 2019/05/04(土) 22:57:53

雲母ミコト、ちなみに構図、編集委員のくせに思いついていない(悩んだ結果

( A914 ) 2019/05/04(土) 22:58:44

委員長 須合恵奈乃、男子たちの、女子に飛ばないようにはしゃぐのは凄い才能だと思うの。

( A915 ) 2019/05/04(土) 22:58:57

雲母ミコト、よっちゃん、ありがとー!

( A916 ) 2019/05/04(土) 22:59:06

生天目一葉

── サロン de 余一 >>1263 ──

[ 気が付いたら二学期だった。クラスでは毎日会えるようにはなったが、放課後は軽音部と予備校で忙しくなり、個別に会うのはこの日が初めてだったかも知れない。

 二学期からスカートに替えた。もう回し蹴りはしないと決めたこともあるけれど、余一の趣向にも合わせた結果かも知れない ]

 ありがと。

[ 綺麗と言われれば、素直にうれしそうにする。このワンピースは自分で選んで買ったものだった ]

( 1280 ) 2019/05/04(土) 23:00:53

脇坂余一、キララどういたしましてだぜ。2学期もよろしく!

( A917 ) 2019/05/04(土) 23:00:54

生天目一葉

>>1265

[ 林間学校の時とは違い、余一はお喋りしながらメイクを施した。メイク作業に慣れてきたこともあるのだろう。

 徐々に仕上がっていくのを見ながら、一葉は黙って余一の方針を聞いていた。

 途中、恥ずかしくもあり、嬉しくもあり。確かに、舞台で歌った曲は一葉の中をさらけ出した曲だった。でも、それは過去の一葉であって、今の自分ではない。
 何故なら、今は余一がいるから ]

( 1281 ) 2019/05/04(土) 23:01:03

生天目一葉

[ 仕上がりを見て、一言 ]

 これが、わたしなのか?

[ 間違っても男には見えない自分が鏡の向こうにいた* ]

( 1282 ) 2019/05/04(土) 23:01:11

藍葉優滉

 おぅ、サンキュ、快斗

[快斗から渡されたのは、手持ち花火のなかで
一番長いやつ>>1278]

 おかえしじゃ〜

[火炎放射器よろしくシューとでてくる火花を振り回す、(本当はだめですが、そもそもロケット花火を人に向けちゃだめですマジでだめです洒落にならないので良い子は真似しちゃいけません)

ちなみに逃げている間に女子からは遠く離れていた。*]

( 1283 ) 2019/05/04(土) 23:02:19

寅丸陽太6(6)の足元へねずみ花火を追加投入。 1.優滉 2.快斗 3.余一 4.信至 5.航

( A918 ) 2019/05/04(土) 23:03:09

香西信至

 うるせー、ロケット花火の恨みぃっ……

[ひよりサンに飛ばないように気ぃ使ったんだぞって投げ返してくんのかよあちゃちゃちゃちゃ!*]

( 1284 ) 2019/05/04(土) 23:03:29

香西信至、寅丸陽太……自爆した?

( A919 ) 2019/05/04(土) 23:04:04

寅丸陽太、藍葉優滉から逃げの体勢! ぎゃーこっちくんなー! >>1283

( A920 ) 2019/05/04(土) 23:04:14

寅丸陽太、ねずみ花火で自爆してた。あっちぃ!

( A921 ) 2019/05/04(土) 23:04:54

生天目一葉

── 花火(余談) ──

 なんか、男子、楽しそうだな。

[ と、少し薄ら笑いで、はしゃぐ男子を見ている。

 時折、もう一回、もう一回、などと、口づさんでいたり* ]

( 1285 ) 2019/05/04(土) 23:06:02

脇坂余一

[鏡の中の自分を見て。「これが、わたしなのか?」って聞く一葉に。]


おう。可愛くて、綺麗だろ?
俺のとびきり大切な女の子だ。


文化祭では、軽音楽部演奏すんのか?
……今度は、お前が泣いてないと良いなと思う。
どんな演奏してもお前はお前だけど……

好きな子には、やっぱ幸せでいて欲しいし、笑ってて欲しいからさ。
もうこれは俺の性分だから諦めろ。


[ん?と、鏡を見てる一葉の顔を覗き込んで。]

( 1286 ) 2019/05/04(土) 23:06:07

脇坂余一、生天目一葉[ちゅっと小さく口付けた。]

( A922 ) 2019/05/04(土) 23:06:22

【独】 生天目一葉

/*
HANABI だけに

( -279 ) 2019/05/04(土) 23:06:22

脇坂余一、生天目一葉「やべ。グロス落ちるわ。」

( A923 ) 2019/05/04(土) 23:06:34

脇坂余一、生天目一葉[笑いながらもう一度口付けて。後でまたグロスをぬり直そう。*]

( A924 ) 2019/05/04(土) 23:07:16

【恋文】 生天目一葉

 おい。


[ 不意打ちに驚いて ]

 ついてるぞ、口紅。

[ と言って、笑った* ]

( @619 ) 2019/05/04(土) 23:07:25

寅丸陽太

── 放課後デート>>1251 ──

[もうちょい柔らかくてもいいと思うけど。
と、不安な声についつぶやき返してしまい、慌てて口を噤んだ。ダンスの時を思い出してませんし、どこがとも言ってませんよ。]

 んー……後輩ってのもあるし、
 バスケ人口増えるの嬉しいってのもあるけど。
 奈那の弟だしな。

[褒めてもらったけど、ぶっちゃけ今の俺にとって最後のが一番の理由だったりする。
やっぱ、家族の反応とかって、気になるじゃん。]

 え、いーのいーの。姉ちゃんのは、
 認めるとかじゃなくて、揶揄いたいだけだからさ。
 俺が最近家で携帯見てにやにやしてっから……
 あ、今のなし。忘れろ。な!?

[余計なこと言った、とまた口を噤んで。ムスッとした理由を聞けば目を瞬かせた。
そんじゃ奈那の肩貸してよ、と。隣に身体を寄せれば、軽く寄りかからせてもらい、くすくすと笑う。
降りる駅に到着するまでその体勢で揺られながら。彼女の体温と、いつもより近くで聞こえる柔らかい声に、気づけば少しうとうとしていた。*]

( 1287 ) 2019/05/04(土) 23:07:48

望月快斗、委員長 須合恵奈乃夕日は綺麗だけど、何度だってみたものだ。でも一緒に見る人とみればより綺麗に映って隣にいる

( A925 ) 2019/05/04(土) 23:09:54

脇坂余一、生天目一葉「めっちゃ可愛く仕上がったから、キスしたくなった。」*

( A926 ) 2019/05/04(土) 23:10:40

望月快斗、委員長 須合恵奈乃を見れば、もっと綺麗だと思える人がいる。嫋やかな黒髪も白い肌も茜色に染まり、いつもの儚さよりも

( A927 ) 2019/05/04(土) 23:10:55

望月快斗、委員長 須合恵奈乃の燦然とした美しさを魅せてくれているのだ。だから、じっと自分もまた両の眼に恵奈乃を映して

( A928 ) 2019/05/04(土) 23:11:08

【愛】 委員長 須合恵奈乃


 男子楽しそう

[ちょっと置いていかれた感あるし。]
 

( @620 ) 2019/05/04(土) 23:11:58

望月快斗、委員長 須合恵奈乃へと、最初は左の前髪に、恋しく思うと口づけを

( A929 ) 2019/05/04(土) 23:12:13

望月快斗、委員長 須合恵奈乃へと、次は耳に、自らを引き付けたいと口づけを。

( A930 ) 2019/05/04(土) 23:12:23

望月快斗、委員長 須合恵奈乃に、そしてまぶたに、思い焦がれると口づけを。

( A931 ) 2019/05/04(土) 23:12:36

望月快斗、委員長 須合恵奈乃を、いくつも思いをこめるように唇で触れた後、じっと見つめた*

( A932 ) 2019/05/04(土) 23:13:20

天衣無縫 吉橋ひより


 ふふっ。

[>>1266 今日の香西くん、何だかいつもより子供っぽいなって。また新しい一面を知ると、嬉しいなと思う。
ずっと見ているうちに、雲が流れ込んできて。 ]

 天の海に 雲の波立ち 月の船 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ

[ちょっと雄大すぎるかな?それは兎も角。]

 それじゃ…時間も時間だしそろそろ帰ろっか。

[ある程度のところからは、副台長さんがお片付けしてくれるみたい。最後の部分はお願いして、退館することにした。]

( 1288 ) 2019/05/04(土) 23:13:26

天衣無縫 吉橋ひより

ー天文台の外でー

 ここだったら、私のことを知ってもらえるかなぁって思って。

  ………どうだった?

[そういって首を傾げた。
楽しんでくれていたとは思うし、興味も持ってくれたから大丈夫だったと思う。私のルーツだったり、家族のことだったり。

香西くんには教えてもらえたから、私も少しでも伝えられていればいいんだけど*]

( 1289 ) 2019/05/04(土) 23:13:34

生天目一葉

── サロン de 余一 >>1286 ──

 ありがとう。

[ 確かに余一の作品はとびきりだった。もちろん自惚れとか恋人贔屓も入っての話だが ]

 ああ。演奏するつもり。
 今、新曲作ってる。

 AA ZAK BEAT HUMANはもう止めた。全曲新曲で発表するつもりだ。
 今、お前の歌作ってるんだぜ。出来たら聞かせるよ。

[ AA ZAK BEAT HUMANのアカウントは削除した。米沢からはもったいないと言われたが、あれは過去の遺産であって、今の自分には不要なものだ。

 幸せから再出発した新曲が人の心を同じように打つことができるかどうかは分からないが、もしプロを目指すなら、いずれぶち当たらなければならない壁の一つでしかない ]

 ん。わかってる。

[ それから、不意打ちを受け、笑った* ]

( 1290 ) 2019/05/04(土) 23:14:58

【恋文】 生天目一葉

 誘惑しちゃいけないんじゃなかったのか?

[ ふふっと笑って、いたずらっ子のように* ]

( @621 ) 2019/05/04(土) 23:16:02

藍葉優滉

 えーいまてまて〜

[長いのが終われば普通の手持ち花火に火をつけて
走り回る。

安心してください、ちゃんと誰にも当たらないように離れたところで振り回してますよ。

でも意図せずに突っ込んできたら自己責任で*]

( 1291 ) 2019/05/04(土) 23:16:15

【愛】 天衣無縫 吉橋ひより


 私たちは私たちで楽しもうよ!

[一葉ちゃんに肩とか頭なでなでされてとってもニコニコしながら花火をしている。]

( @622 ) 2019/05/04(土) 23:16:25

【愛】 生天目一葉

 だな。

[ 吉橋に同意した ]

( @623 ) 2019/05/04(土) 23:17:40

【独】 大城航

/*
柿本人麻呂だよな。どんな歌だっけ。
天の充て歌なのは覚えてるけど。

( -280 ) 2019/05/04(土) 23:18:31

脇坂余一

俺の歌とか何ソレ恥ぃ。


……楽しみにしてる。
お前の歌が、幸せでありますように。


[落ちたグロスをもう一度丁寧に塗り直して。
眠ってる明美さんにこっそり「行ってきます。」を伝えて。]


ん。


[手を差し出したら、今日は最初から、指を絡めて繋いだ。*]

( 1292 ) 2019/05/04(土) 23:19:08

望月快斗

[ゲラゲラ笑って逃げ回ったり>>1277、花火をもって走り回ったり>>1283するのやら、色々しあってるのを含めてみつつ。

それとうってかわっての女子たちの光景とか、まあ平和だ。
ひとまず花火の残量とかをみつつ、手持ち花火をいくつか確保していた]

( 1293 ) 2019/05/04(土) 23:19:10

脇坂余一、生天目一葉「誘惑しちゃいけないとは言ってません。」

( A933 ) 2019/05/04(土) 23:20:23

脇坂余一、生天目一葉「脱ぐなって言ったんです。」

( A934 ) 2019/05/04(土) 23:20:34

脇坂余一、生天目一葉「……キスするくらいは健全だと思います。どう思いますか?」

( A935 ) 2019/05/04(土) 23:20:46

脇坂余一、生天目一葉[敬語で質問してみた。*]

( A936 ) 2019/05/04(土) 23:20:52

【恋文】 委員長 須合恵奈乃

― 夕方 ―

 …………あ。
 
[前髪のヴェールを開けられれば、次のことについてトリガーが引かれる。
 だから自然と目を閉じかけて……前髪に、優しい刺激が。

 次いで、耳に、まぶたに……いくつも、いくつも彼の愛を落とされて。
 自分のすべてが彼に求められているかのように身体が熱くなる。]


 ――。


[そうして見つめられれば、この場所でまだ愛されていない場所をねだるように見つめ返して、顔を突き出して。*]

( @624 ) 2019/05/04(土) 23:25:30

望月快斗

[そんな感じでしばらく遊んだ後にか。]

 おーい、ちと集まれー。

[男たちを集めて、さっきまで設置用の棒を立てていたのを示す]

 これ、ナイアガラ花火ってやつだな。広いとこだしこんだけ人数いるからいっぺんやってみたかったんだよな。
 とりあえず一辺に点火するのが綺麗っていうから、この花火で点火一緒にしてくれ。以上。

[それをした後は、まあ好きにしろ。ってやつである。人数分確保していた手持ち花火を渡した。]

( 1294 ) 2019/05/04(土) 23:25:39

【恋文】 生天目一葉

 なに言ってんだい。

 キスを強請ったら、体開くなって言ったのは余一だぜ。

 脱ぐはその後だ。

[ その辺の記憶は定か ]

 健全なのか?赤ちゃんできちゃうかもよ?

[ わざとそんなこと言ってみる。さすがに信じないだろ* ]

( @625 ) 2019/05/04(土) 23:25:55

【削除】 生天目一葉

── サロン de 余一 >>1286 ──

 よいちー、よいちー。って歌。

[ 「与作」のメロディにのせて口づさむ ]

 ...なわけないだろ。

[ くらいの冗談は言えるようになってる ]

 で、今日はどこに連れて行ってくれるんだ?

[ 手を繋いだら、一緒に出掛けよう* ]

2019/05/04(土) 23:26:20

生天目一葉

── サロン de 余一 >>1292 ──

 よいちー、よいちー。って歌。

[ 「与作」のメロディにのせて口づさむ ]

 ...なわけないだろ。

[ くらいの冗談は言えるようになってる ]

 で、今日はどこに連れて行ってくれるんだ?

[ 手を繋いだら、一緒に出掛けよう* ]

( 1295 ) 2019/05/04(土) 23:26:48

【鳴】 藍葉優滉

─ 二学期のある日 ─

 よっちゃん、生天目さんユーチューブのアカウント消したんだね

 過去との決別とかさ、飽きたとかさ、
 けっこう消す人多いから不思議じゃないけど
 とりあえずお疲れ様って伝えといて
 本人に言えばいいんだろうけど、
 直接言うといろいろ角がたちそうだから

[各方面に気を使った結果である]

( =478 ) 2019/05/04(土) 23:27:52

脇坂余一、生天目一葉「おう。そうかそうか、確かにそうだった。」

( A937 ) 2019/05/04(土) 23:30:06

大城航

 おーらいわかった。合図はまかせた。

[そういう話>>1294になればいきなり花火戦争を収束させるのが世亜中流。
このへんの呼吸はもうなんていうか、慣れだよな。

手持ち花火を受け取って、一息。*]

( 1296 ) 2019/05/04(土) 23:30:19

脇坂余一、生天目一葉「……お前その前に、抱いてくれとか言ったの忘れてんだろ。」

( A938 ) 2019/05/04(土) 23:30:22

脇坂余一、生天目一葉「男の子の思考と欲望のぶっ飛び具合舐めてんだろ。」

( A939 ) 2019/05/04(土) 23:30:45

脇坂余一、生天目一葉「キスしたらお前がどんどんエスカレートしそうな未来がめっちゃ見えたわ。」

( A940 ) 2019/05/04(土) 23:30:58

脇坂余一、生天目一葉[それこそ脱ぐとかマジでやりそうだった。]

( A941 ) 2019/05/04(土) 23:31:11

脇坂余一、生天目一葉「……キスじゃ赤ちゃんは出来ません。」

( A942 ) 2019/05/04(土) 23:31:25

脇坂余一、生天目一葉[そう言って笑うと、もう一回。今度は額にちゅってしといた。*]

( A943 ) 2019/05/04(土) 23:31:31

望月快斗、委員長 須合恵奈乃に、じんと甘いしびれが走るような心地で、思いを受け入れるように、ねだるように見てくれる

( A944 ) 2019/05/04(土) 23:32:06

脇坂余一

── 花火 ──

[快斗の号令には即反応して。]


ナイアガラ花火だと?!
任せろ!!


[合図を待つのだった。*]

( 1297 ) 2019/05/04(土) 23:32:27

藍葉優滉

 お、こんなのがあるんだ、すげーな
 親戚んとこの花火大会のフィナーレでやってたの
 見たことある

[なんていいながら、快斗の指示で動く。*]

( 1298 ) 2019/05/04(土) 23:33:00

望月快斗、委員長 須合恵奈乃を、ぎゅっと抱き寄せる。華奢な体。柔らかい唇に、恵奈乃の香り、夕日に見守られながら影が一つとなった*

( A945 ) 2019/05/04(土) 23:33:39

【恋文】 生天目一葉

 あれは...。

 忘れろ。

[ と、無茶な要望。

 確かに、男の子の欲望は舐めてたかも知れないが。そこで止めた余一が偉いのかも知れない。(レーティング的にもと九鬼は言った:メタ) ]

 じゃあ、どうしたら、赤ちゃんできるんだよ?

 言ってみろよ?

[ 今度は別の方角から煽ってみたが、額にキスを受けて、笑った* ]

 

( @626 ) 2019/05/04(土) 23:36:44

寅丸陽太

── 花火 ──

 よっしゃ、加勢するぜー。

[説明を聞けば、勿論ノらないわけがない。>>1294
手持ち花火を受け取って、準備オーケー。
いつでもこい!*]

( 1299 ) 2019/05/04(土) 23:37:23

生天目一葉

 ナイアガラ?

[ 何か盛大な予感* ]

( 1300 ) 2019/05/04(土) 23:37:41

脇坂余一

── 一葉とデート ──

[与作を口ずさむ一葉に笑って。]


ははっ。そりゃいいや。
そういや、まー君が「おつかれさま」って言ってたぞ。
俺に「AA ZAK BEAT HUMAN」のYouTube見せてくれたりしてたから、ファンだったんじゃねーかな。

……アイツ良いヤツだよな。
俺も高校入って、まー君や陽太とも出会えて、良かったわ。


[手を繋いで、指を絡めて。]

( 1301 ) 2019/05/04(土) 23:38:34

脇坂余一

今日はな……植物園。


綺麗で可愛い一葉さんに、似合いそうな場所をチョイスしてみました。

お花の妖精さんみたいかもよ?


[ちょっと揶揄うように言って。
ぷっと笑うと、愛おし気に目を細めた。*]

( 1302 ) 2019/05/04(土) 23:38:48

脇坂余一、生天目一葉「えー。それはねー。おしべとー。めしべがー。」

( A946 ) 2019/05/04(土) 23:40:56

脇坂余一、生天目一葉[とか、丁度植物園なので、笑いながら説明したりした。]

( A947 ) 2019/05/04(土) 23:41:14

脇坂余一、生天目一葉[例えレーティングがR18だったとしても、あの状態の一葉に手を出す気はありませんでしたよ。*]

( A948 ) 2019/05/04(土) 23:41:23

望月快斗

 おう、あっちが一段落ついたらなんだろうけどさ。

[バカ騒ぎするのとはまた別の楽しみをするのだろうとかもあるが、女子の輪のほうをちらっと見つつだ。勝手にやって盛り上がるのも悪いしな]

 なんつーか、うちのクラス……俺の彼女もだけど、ちょっと不器用だったり、訳ありだったり、忙しかったり、変に目立ったりでよ。あんまこういうの参加できなかったって思うんだよな。―――まあ、誰だってなんかあるんだろうから気を回しすぎかもしれねーけどな。

 ―――ってことであとは言わんでもいいな。

[全部いわねーよ。言う必要もないだろうしな。と、航>>1296 余一>>1297 優滉>>1298 信至や陽太>>1299にも、とひそひそいうのであった

通販で買えた。とか優滉にはいったりしつつ、とりあえず六本分、棒状のものが立ってるので、担当区域をさっくり決めるのであった]

( 1303 ) 2019/05/04(土) 23:41:58

【鳴】 望月快斗

まー、俺ら的にも、こういう同時に一緒にやるとかもいい思い出だろ。

[気恥ずかしいので、そんなことはこっちでいうのであった]

( =479 ) 2019/05/04(土) 23:42:51

雲母ミコト

――観覧車へ>>1252>>1254――


うん、行こう!

[カフェで甘いものとコーヒー。
何より航に撫でられ、元気は回復。

にっこり、笑みを弾けさせ。
手を繋いで。
夕暮れの中を歩き出す。
目的地は、たくさんの人を乗せ、笑顔にさせてくれる、大きな大きな観覧車。]

ワクワクするね。

[周りのカップルが目に入っても。
今は何の切なさも、引け目も感じない。
何度かこの体験をした時には、お互い幸せですねぇなんて思えるのかもしれない。
今は、まだ、そこまでいかないけれど。
隣の人に意識が集中しすぎている。*]

( 1304 ) 2019/05/04(土) 23:43:13

【恋文】 雲母ミコト


私ね、――すごい、ドキドキしてる。

[心臓の上に手のひらを当てた。]


一緒にここに来られて、よかったぁ。

[ほんとうに。*]

( @627 ) 2019/05/04(土) 23:44:53

【恋文】 委員長 須合恵奈乃

― 夕方 ―


 んっ――
   ん……


[抱き寄せられて、待ち焦がれた箇所に愛を与えられれば――この上なく熱かった。
 しばらくそのままにして、そして押し付けるように、彼を求めて。
 そのまま、どれぐらいの時間を注いだのだろう、愛は尽きる気配はまるでないしこの上なく豊富なのに飢餓感まである。

 そんな状態まで行くと、少し動きを止めて……やがてゆっくりと唇を離して。]



 ――ちょっと待ってて。

[なんて言い出して、自分の前髪をいじりだした。*]

( @628 ) 2019/05/04(土) 23:45:02

生天目一葉

── 余一とデート ──

 あれ、見たのか。
 藍葉が?そんな話してなかったな。そうなんだ。

[ 自分がコメント付けた相手が藍葉だったと気づいていなかったのだった ]

 だな。

[ 先日の海水浴のメンバー全員、会ってよかったと思える仲間たちだった。
 もちろん、一番は、余一なのだけれど ]

( 1305 ) 2019/05/04(土) 23:45:53

生天目一葉

 植物園か。それも行ったことないな。

 それって、嫌味か?

[ と、笑って文句を言う。余一のメイクを施された今の自分なら、妖精にはなれなくても、妖精と友達になる少女くらいにはなれるかもなと思ったりした* ]

( 1306 ) 2019/05/04(土) 23:46:06

望月快斗

―― バスケ部、地区予選のこと ――

[まあ例年通り応援に来るわけだ。
彼女との一時は邪魔しないが、応援中ぐらいかまやしねーよな?

スターターには一年ってことなのかで入っていなかった航や陽太だったか。彼女も誘えたら誘ったりして、応援席だ。]

 おーい、これこれ。

[空のペットボトル、叩き合えば音にはなるだろう、ダチどもに渡しながら応援をしていた]

 っっっしゃぁぁぁ!いけや!陽太!!航!!暴れろー!潰せー!

[コールをうけて交代してきたの名>>1240を物騒な応援を叫んで、バシバシ音をたてたり、トランペットの福音があればそりゃ止めるけどな。
そうやって女神の加護をうけた男二人の力闘を応援した*]

( 1307 ) 2019/05/04(土) 23:46:21

【愛】 雲母ミコト


ふふ、男子ははしゃいでるねぇ。

[こっそり。
スマホカメラでパシャリ。

<<神楼学園教師 ナタリア>>(男子でなければ<<天衣無縫 吉橋ひより>>)がちょっと間抜けな顔で写った。]

( @629 ) 2019/05/04(土) 23:46:57

【愛】 雲母ミコト


えっ、ナタリア先生が今いたような……。

[幻を見た気がした。]

( @630 ) 2019/05/04(土) 23:47:33

【鳴】 脇坂余一

おーけー!楽しもうぜ!!


[俺らかなり仲良いよな。と思ったり。言わないけどね!]

( =480 ) 2019/05/04(土) 23:48:25

雲母ミコト

――花火――


ナイアガラって、滝の?

[盛大な気配。
とりあえずカメラを構えてみる。]

( 1308 ) 2019/05/04(土) 23:49:54

【愛】 天衣無縫 吉橋ひより


 …ふにゃっ?

[もしかしたら、変な顔が撮られちゃったかも?]

( @631 ) 2019/05/04(土) 23:50:07

【恋文】 生天目一葉

 あはは。

[ 急に生物の授業よろしくになった余一に笑って ]

 じゃあ、先生、社会見学よろしくお願いします。

[ なんて、おどけてみたり。

 まあ、実際のところ、やっと男嫌いが治ったばかりで、一足飛びにそこまでいくことはなかっただろう。

 ただ、そこまでは想定外だったあたりが、脇が甘いと言われる所以でもあったのだろうけど* ]

( @632 ) 2019/05/04(土) 23:51:54

脇坂余一

── 一葉とデート ──

まー君はまー君なりに、気を遣ったみたいだぜ?
もし機会があったら、話してみたら。
アイツもめっちゃ良いヤツだから。

林間学校でも同じ釣り班だったしなー。


[もう随分遠い事に思えるけど。]

( 1309 ) 2019/05/04(土) 23:52:54

脇坂余一

[嫌味か?と文句を言う一葉に笑う。]


ははっ。なんで嫌味なんて思う訳?


お前、俺が選んだバレッタ。
帰ったらよく見てみ?

お花の模様だろ。

……俺には最初から、お前が可愛くて綺麗で優しい女の子に見えてるよ。


[バス停までのんびり歩いて。一緒にバスに乗ろう。
少しバスに乗って郊外に行けば、綺麗な花畑が広がっているだろう。*]

( 1310 ) 2019/05/04(土) 23:53:14

脇坂余一、生天目一葉「社会科見学はお断りしますー。」

( A949 ) 2019/05/04(土) 23:54:37

脇坂余一、生天目一葉「今日は俺は可愛い彼女とデートするんですー。」

( A950 ) 2019/05/04(土) 23:54:51

脇坂余一、生天目一葉「残念でしたー。」

( A951 ) 2019/05/04(土) 23:55:03

脇坂余一、生天目一葉[おどける一葉に笑ってみせた。*]

( A952 ) 2019/05/04(土) 23:55:09

大城航

――観覧車>>1304――

[笑みをはじけさせる彼女に、つられて笑う。

この間のように手を繋いで、
この間のように夕暮れで、
この間のように恋人たちが集まっていて、

―――この間とは違って、そこに混じる。]

 ワクワクするし、そーだな。
 ……ほっとした、っていうか。その。


 美琴が、恋人なんだな、って実感するっていうか。

[手を繋ぐ先が、気になる友人から、大好きな恋人に変わったんだな、って思い知ったっていうか、な。]

( 1311 ) 2019/05/04(土) 23:55:27

大城航

[順番が来れば、もちろん手を繋いだままゴンドラに乗り込む。
座るのも隣同士で。解くはずが、ないだろう?]


 美琴。

[名前を呼んで、耳元に囁いた。*]

( 1312 ) 2019/05/04(土) 23:55:37

望月快斗、委員長 須合恵奈乃へとつなげた唇、海中のような獰猛さはなくただゆっくりと、だが離さないという意志だけはこめて

( A953 ) 2019/05/04(土) 23:55:46

望月快斗、委員長 須合恵奈乃がゆっくりと離れていくのを見て、首を傾げる。満たされるような次を求めるような飢えを抑えるように

( A954 ) 2019/05/04(土) 23:55:51

大城航、雲母ミコト たぶん俺も、もっとドキドキしてるよ。美琴と、必ず、ここに来たかったから。

( A955 ) 2019/05/04(土) 23:56:20

望月快斗、委員長 須合恵奈乃の、待って。という言葉を聞いて、「ん……」熱い息を漏らすようにして承諾した*

( A956 ) 2019/05/04(土) 23:56:21

大城航、雲母ミコト ほかのやつとなんか、来る気にもなれないけど。―――美琴と、来たかったし[はふ、と息を吐く*]

( A957 ) 2019/05/04(土) 23:57:10

【独】 天衣無縫 吉橋ひより

/*
お休みかな…?

( -281 ) 2019/05/04(土) 23:57:19

寅丸陽太

── 閑話 バスケ部地区予選 ──

[うわ、やっぱみんなでけぇ。
初戦相手を見ての最初の感想がそれだった。
180cm越えがデフォっておかしーだろ。こんちくしょう。

ちらりと隣を見れば、今はタオルを被ったチームメイト。>>1240
声は掛けずに、視線は今はまだ試合の始まっていないフロアへ戻して。じっとゴールを見つめて、瞼を閉じる。

大きく、深呼吸をひとつ。
鎖骨の下の辺りに手をあてて、今はそこにない御守りを脳裏に浮かべた。]

 おっしゃ! 逆転してやろーぜ。

[俺の交代コールは、隣と同時。
負けそうだから一年にも経験積ませてやるって?
そんなチャンス、逆転勝利するっきゃねーじゃん。

応援席から聞こえる声をちら、と見て。>>1307
ニッと笑えば、俺もボールを追いかけて走り出した。*]

( 1313 ) 2019/05/04(土) 23:57:27

【鳴】 寅丸陽太

 女子に、1-B男子の結束力見せてやろーぜ。

[なんてな。]

( =481 ) 2019/05/04(土) 23:59:28

生天目一葉

── 余一とデート ──

 わかった。そうしてみるよ。
 藍葉には文化祭の話で盛り上がるかもな。

[ もし、ファンでいてくれたなら、新曲発表する前に聞かせて感想聞いたりもできるかも知れないし ]

 林間学校か。釣りの時のことを思い出すと、恥ずかしくなる。
 みんなの前で余一と喧嘩みたくなったりもしたなと思い出し、顔が熱くなる。

 バレッタ?

[ そう言えば、模様は気にしていなかった ]

 なんだよ、それなら、その時にそう言ってくれればよかったのに。

[ でも、今になって考えてみれば、あの時時々すれ違いがあったり、行き違いがあったりして、今があるわけで、それはそれでありだったのかも知れない ]

( 1314 ) 2019/05/05(日) 00:02:32

生天目一葉

 覚えてるか?
 最初に説教部屋で副担に言ったこと。

 あの時、わたしは余一に一目惚れしたんだ。

[ それは、なんだか随分昔のように感じるけれど。

 そんなことを言っているうちに、花畑が目に入るだろう* ]

( 1315 ) 2019/05/05(日) 00:02:49

【鳴】 藍葉優滉

 おぅ!

[陽太にサムズアップ]

( =482 ) 2019/05/05(日) 00:03:01

望月快斗

― ナイアガラ花火のお時間 ―

[待ち時間、花火の残骸をまとめて捨てていく作業に従事もしていたが、何名>>1300>>1308に気づかれた。
まあ最初から堂々としていたしな。それぐらい時間が空いたということだろうか]

 いくぞー!火つけたらさっさと離れろよー。火傷は自己責任な。

[各々に呼びかける。区分けした担当区域で合図をまっているのを確認して]

 んじゃ、点火

[ちょっと気の抜けた声で合図をだして、垂れた紐という導火線へと手持ち花火の火を近づけていって。導火線役の紐から火が移動していって、棒状にものに橋をかけるようにしてくくられた紐へと引火していき、色とりどりの火花の滝が砂浜を彩った*]

( 1316 ) 2019/05/05(日) 00:04:16

【恋文】 生天目一葉

 あの時の余一格好良かった。

 心臓がどきどきして止まらなかった。

( @633 ) 2019/05/05(日) 00:04:35

【恋文】 委員長 須合恵奈乃

― 夕方 ―

[前髪を大きくかき上げれば、後ろに垂らしていたぶんもかき集めてきて――すっと編み始めた。
 ゆるい三つ編みが仕上がれば、かんざしを挿して固定。

 今まで、左目で視ないために前髪で隠していた。
 快斗に開けられると、左目は彼を視るために用いた。
 だから――今だけは、前髪がまた閉じないように、愛しいひとから目を離してしまわないように。

 その前髪の決意を巻き込んだ紅珠が夕陽でさらに輝かせながら、パレオも身体で中心部で結んでいたのを少し緩め、スリットが入ったスカートのように脚の横で結び直して。

 そうして彼と隣り合っていた姿勢から、正面に移動。
 顕にした両目と、編んだ髪、輝く彼からの贈り物を見せて――四つん這いの状態のまま彼を覗き込む。]

( @634 ) 2019/05/05(日) 00:09:45

望月快斗

― 夏休み中の一幕 名無しの喫茶店 ―

 お邪魔します。お、可愛い店員さんだね。

[わざとらしいとすらいえるような軽い態度。そんなことを...が言える相手は、夏休み中にバイトをすると決めた女の子ではある]

 あー、今日はカプチーノ頼むな。

[夏なのに熱いものを注文するのは最後まで待つという合図。
勉強道具を、あるいは、図面のようなものを出したりして、落ち着いた店内をのんびりと過ごす男子高校生が夏休み中にはいたようだ。
毎日ではなくとも、彼女こと恵奈乃に勇気を与えにいくための、そんな日であった*]

( 1317 ) 2019/05/05(日) 00:10:03

雲母ミコト、メモを貼った。 メモ

( A958 ) 2019/05/05(日) 00:10:16

寅丸陽太、この場合も、たーまやー、でいいのか?

( A959 ) 2019/05/05(日) 00:10:19

【恋文】 委員長 須合恵奈乃


 今度は、わたしからしたいの――

      ――ん…

 
[身体を伸ばして彼に口づけを届けると……そこから小さい舌も彼の中へ滑り込ませようと。
 身長相応に短いので、彼をたくさん求めるのは難しいかもしれないけれど。
 それでも、愛を求める意思は注ぎ込めたろうか――。]

( @635 ) 2019/05/05(日) 00:10:41

夕莉奈那

−8/31−

[夏休みはもう終わったのか、それともまだ夏休みだったか。
けれどそんなことはこの場ではどうでもいいし重要じゃない。

今日はもっと大切な日。
場所はどこだったろう。
学校が始まっていたのならクラスでなのだけれど。]

 はい、陽太君!
 誕生日おめでとう!

[と、包装に入った包みを差し出す。
中に入っているのは触り心地に特化したのスポーツタオルと赤褐色のリストバンド、そして手紙。
開けようとしたのなら止めはしないけれど、手紙を取って開けようとしたのなら慌てて止めて、家に帰ってから読んでと頑なに読むのを止めただろう。]**

( 1318 ) 2019/05/05(日) 00:10:48

【恋文】 委員長 須合恵奈乃


 
  …………。

 

[あの海の中で、――してほしい、という彼の意思を受け取った気がする。
 その詳しい内容は分からなかったけれど……自分からもというニュアンスで受け取った。
 当時の時点で唇を重ねる以上のキスは知らなかったのだけれど、日が落ちた今なら自分の愛をすべて贈ろうとしたらこうなったのだ。

 ――彼の願いを盛大に勘違いしていたとしても、これはこれで間違えていないはず。*]

( @636 ) 2019/05/05(日) 00:11:21

大城航

 よっしゃー。

[と気合いれてもやることはただの点火だ。
火種もってきて、導火線の紐に火をつける。

それが花火に届ききる前に、カメラを構えるひと>>1308のそばに退避*]

( 1319 ) 2019/05/05(日) 00:11:23

藍葉優滉

[快斗の合図で導火線に火をつける。>>1316]

 うおっしゃー

[火をつけたら一目散に逃げていく*]

( 1320 ) 2019/05/05(日) 00:11:58

大城航、メモを貼った。 メモ

( A960 ) 2019/05/05(日) 00:12:23

委員長 須合恵奈乃、 ……なんか、キャンプファイアーのとき思い出すの。

( A961 ) 2019/05/05(日) 00:12:33

脇坂余一

── 一葉とデート ──

[林間学校の話しや、誕生日のデートの話し。
そうした事をしながら、ふって笑う。]


確かになー。先に言ってれば、楽だったのかもなー。

……んでもさ。
前にも言ったけど、俺は一葉に、『俺の言う事をよく聞く素直な女の子』になって欲しく無かったんだ。

俺に都合の良いだけの。
頼り切って依存した、そんな人になって欲しくなかった。

突き放したり、逃げたりして悪かったよ。
でも俺は俺なりに、ずーっとお前の事を思ってやってきたつもりだった。
ずっとお前が大好きだったよ。
前に言ってくれたけど、お前に俺だけじゃなくて、もっと広い世界を見せたかったんだ……。

( 1321 ) 2019/05/05(日) 00:16:06

脇坂余一

俺が惚れた女は、最高に可愛いけど。
……でも、可愛いだけじゃ、無いだろ?


[ニコッと笑って。]

( 1322 ) 2019/05/05(日) 00:16:26

脇坂余一

── 花畑にて ──

[一面の花畑が広がる植物園は、夏の終わり、秋の花が咲いていた。]


薔薇園とか色々あるみたいだけど……

まあ、お前のイメージ優先で行くなら、秋桜畑かなー。

そこでもいい?


[笑って尋ねることだろう。*]

( 1323 ) 2019/05/05(日) 00:16:35

脇坂余一、嬉々として導火線に火を点けた。

( A962 ) 2019/05/05(日) 00:17:00

望月快斗

 おっしゃ。ナイス。

 綺麗に出せたんじゃね?

[まあわからねーけどさ。ひとまず火を灯して、一緒に逃げてきた面々に、ハイタッチでもしようか]

( 1324 ) 2019/05/05(日) 00:17:29

生天目一葉

―― ナイアガラ花火 ――

[ 望月の合図で一斉に火が付いた花火は重力に従って垂れ下がっていく。砂に吸い込まれるまでの間に無数の火花になり、光線を放って落ちていく。

 それはこの夏のフィナーレを飾るひとつの演出であった。

 短く、華やかに。

 その光に照らされて、大切な仲間たちと大切な人が映し出される。その一人一人を目に焼き付けようと、じっと見つめ続けた** ]

( 1325 ) 2019/05/05(日) 00:17:38

【独】 寅丸陽太

/*
8/31が夏休み最終日じゃなかったかもしれないこと把握したwww
そういやいま学校によって結構夏休みの期間違うんだっけか。

手紙めっちゃきになる!

( -282 ) 2019/05/05(日) 00:18:27

脇坂余一、生天目一葉「マジか。」

( A963 ) 2019/05/05(日) 00:18:37

脇坂余一、生天目一葉[ははっと可笑しそうに笑って。]

( A964 ) 2019/05/05(日) 00:18:51

脇坂余一、生天目一葉「ありがとう。愛してるよ。」

( A965 ) 2019/05/05(日) 00:19:04

脇坂余一、生天目一葉[微笑んで目を細めると、髪を撫でてキスをした。*]

( A966 ) 2019/05/05(日) 00:19:09

脇坂余一、快斗や皆とハイタッチしあった。

( A967 ) 2019/05/05(日) 00:19:33

寅丸陽太、いえーい! [快斗や余一とハイタッチ]

( A968 ) 2019/05/05(日) 00:22:05

脇坂余一

── 新学期 ──

[陽太の方に行くと、一言。]


おめでと。誕生日。


[過ぎては居るけどそう告げて、ポッキーをプレゼント。]


ポッキーゲームとかすると良いと思う。


[非常に余計なお世話発言をして自分の席に帰って行った。*]

( 1326 ) 2019/05/05(日) 00:23:47

夕莉奈那、八月末日って学校によって学校だったり夏休みだったりするから分からなかったと供述しており

( A969 ) 2019/05/05(日) 00:25:09

夕莉奈那

−放課後デート−

[柔らかいとぶよぶよなのはわけが違うもん、とつぶやきにブーブー言いつつ。]

 弟は私の彼氏だーとかじゃなくて
 バスケ教わりたい以外なさそう

 多分私より陽太君の方が仲良く
 なれるんじゃないかな?

[ちょっと妬いちゃうけど仕方ないよねと苦笑い。
男の友情に水を差す気は全くないのだけれど。]

( 1327 ) 2019/05/05(日) 00:26:15

【独】 寅丸陽太

/*
奈那のactに、灰が見えたかとびびった

( -283 ) 2019/05/05(日) 00:27:08

生天目一葉

── 余一とデート ──

 あ。でも...どうだろう。あの頃のわたしだったら、それ、素直に聞いていたかな...自信ないや。

[ ははって笑って。あの頃何を考えていたんだろうなと思っても、今となってはよく分からない。それだけ自分は変わったのだろう ]

 そういう意味では、余一が正しいのかもな。あの時、そのままわたしを受け入れてたら、メロメロのままになってたかも。

[ 自分らしくない表現だが、多分それが一番正しい ]

( 1328 ) 2019/05/05(日) 00:27:18

生天目一葉

 どうかな?彼女贔屓かも知れないぜ。

[ とは謙遜しておく ]

 でも、一つ言えるのは、

 余一、お前は、

 わたしには最高の彼氏だ。

[ そう言って、人差し指を余一に向けて、バン。
 今なら恥ずかしげもなく言える ]

( 1329 ) 2019/05/05(日) 00:28:00

藍葉優滉、快斗やみんなとハイタッチ

( A970 ) 2019/05/05(日) 00:28:05

生天目一葉

 ああ。どこでも。余一がいいと思うところで。

 でも、コスモスって、可憐なイメージだけどな?

[ 自分の持ってるイメージとは違って感じたけれど、とりあえず、言われた通りについて行くことに* ]

( 1330 ) 2019/05/05(日) 00:28:15

寅丸陽太、藍葉優滉ともハイタッチ!

( A971 ) 2019/05/05(日) 00:28:29

夕莉奈那

[どこの姉弟もやっぱり変わらないんだなぁと笑って、直後言葉に詰まる。>>1287]

 .........お揃いなのは
 忘れたらダメだよね...?

[含みのある返事をして、数秒の沈黙後、肩を貸してよと肩に乗せてきた陽太君の頭の上に自分の頭を乗せて、密着する。

連絡取りながら嬉しくなってるのは私だけじゃないんだなぁって安心すると同時に愛おしい。
今の陽太君はちょっと可愛くて母性をくすぐられて、2人の最寄り駅に着くまで繋いだ手を労わるように優しく撫でていた。

解散する時には、またねと、ほんのり寂しそうな顔で別れただろう。]**

( 1331 ) 2019/05/05(日) 00:28:37

【恋文】 生天目一葉

[ 本当のことを言うと、説教部屋行きになる原因となった、校門前でのひと騒動の後、一葉に言った一言が最初だったのだけれど、それは言わないでおいておく* ]

( @637 ) 2019/05/05(日) 00:30:21

【恋文】 生天目一葉

 わたしも。

[ キスされれば、お返しにと、もう一度キスする* ]

( @638 ) 2019/05/05(日) 00:31:13

藍葉優滉

[男子でハイタッチしたあとは陽光のもとに行き]

 きれいだな
 いつか花火大会のでっかいの見に行こうな

[陽光の顔を見て微笑んだ。**]

( 1332 ) 2019/05/05(日) 00:32:02

大城航

――閑話:地区予選での試合風景――

[大城航はバスケクマである。


つっても、これで呼ぶのはおおむね敵チームだ。中学時代は「世亜中の馬鹿クマ」なんて呼ばれ方もしたらしい。
なんでまた、そんな呼ばれ方をしたのかといえば。]

 おーらぁ!

[豪快にシュートブロック。ゴールから跳ねたボールを自力でリバウンドに跳んで、もぎ取る。
ゴール下は聖域だ。巣穴に籠る熊のように、そこに手出しをしてくる奴らを弾き飛ばす。]

 おらボールよこせぇ!

[しかも恐ろしいことにこのクマ、攻めてくる。
一度相手の巣穴に割り込んだが最後、上空を舞う餌―――ところによりボールなんて呼び方もする―――をひっつかんで、ゴールにダンクをぶちかますのだ。
しかも外してももう一度自分で跳んで、餌をとる。

その日もクマは暴れて餌を捕りまくった。*]

( 1333 ) 2019/05/05(日) 00:32:36

望月快斗、委員長 須合恵奈乃が、髪型を変えて、自ら貌を露わにするのを静かに見守る。

( A972 ) 2019/05/05(日) 00:33:39

望月快斗、委員長 須合恵奈乃へと、自分が渡した簪を気に入ってくれているのが嬉しくて、尻尾のように揺れることもあった

( A973 ) 2019/05/05(日) 00:33:54

藍葉優滉、九鬼 陽光 ナイアガラが終わった闇にまぎれて

( A974 ) 2019/05/05(日) 00:33:59

望月快斗、委員長 須合恵奈乃の前髪は三つ編みの一部と変わって、彼女との間を隔てるための一部すら消え去っていき

( A975 ) 2019/05/05(日) 00:34:08

望月快斗、委員長 須合恵奈乃が、動きやすいように、あるいは艶めかしく見せつけるようにパレオをまき直し、自ら迫るのを見つめて

( A976 ) 2019/05/05(日) 00:34:32

藍葉優滉、九鬼 陽光 陽光の頬にキスをした**

( A977 ) 2019/05/05(日) 00:34:39

望月快斗、委員長 須合恵奈乃 恋でだましてほしい。恋で壊してほしい―――恋で溶かしてほしい。恵奈乃の熱情で

( A978 ) 2019/05/05(日) 00:34:47

望月快斗、委員長 須合恵奈乃の唇に、求める舌に、自らも合わせるようにゆっくりと熱情を受け止めて

( A979 ) 2019/05/05(日) 00:35:11

生天目一葉

 そう言えば、『OH MY LITTLE GIRL』聴いたよ。

 うん、いい歌だった。レトロな感じで。

[ 歩いている最中にどこかでそんな話を振ってみた ]

 あれって、わたしのことを言ってたのか?もしかして。

[ 余一にとってはとっても恥ずかしい思い出を思い出させることになるかも知れない。
 それとも、もうとっくに克服したのだろうか? * ]

( 1334 ) 2019/05/05(日) 00:35:22

藍葉優滉、寒い地方以外は8月いっぱい夏休みだねほとんど

( A980 ) 2019/05/05(日) 00:35:49

望月快斗、委員長 須合恵奈乃今回は恵奈乃の要望のはずなのにな。参ったというように目を細め、体を支えるように抱きしめた*

( A981 ) 2019/05/05(日) 00:35:54

雲母ミコト

――観覧車>>1311>>1312――

[当然のように隣同士に座る。
バランス的には向かい合わせなのかなって思うけれど、別にいいのだ。

自分たちにとって、これが当たり前。
繋いだ手を見下ろして笑った。]


なぁに、航くん。

[ふたりの時だけの呼び方。
彼が紡げばそれだけで特別な響きに感じる。
一音、一音、囁いてくれると、とても大切にされていると感じる。

見た目は外国人なのに、名前だけは日本人なんだって、昔、言われたことがある。

だから、実は名前を真っ直ぐに好きと思えない時期があって――でも、今は。
母のくれた名前を、胸を張って好きと思える。*]

( 1335 ) 2019/05/05(日) 00:36:12

委員長 須合恵奈乃

― ナイアガラ花火 ―


[その闇に輝く花火の瞬きは、林間学校のときのそれを思わせるように目を見張って。
 
 すっとパレオを外すと、縦長に折りたたんで――
 真ん中を首にかけて、羽衣のように残りを腕に軽く巻き付けて。]
 
 
 ……♪
 
 
[遠くで炎が落ちるのを見ながら。
 人知れず、軽くステップを踏んで、くるりと回って。
 ハイタッチしている彼や仲間たちの成したことに、無表情を通す自分が感極まっていてもいいじゃないか。*]

( 1336 ) 2019/05/05(日) 00:36:37

脇坂余一

── 一葉とデート ──

[一葉の話しに笑いながら。]


まーなー。お前俺に、メロメロだったもんなー。


[恥ずかしげもなく笑って言って。]

( 1337 ) 2019/05/05(日) 00:39:08

脇坂余一、生天目一葉「愛してるよ。」

( A982 ) 2019/05/05(日) 00:39:52

脇坂余一、生天目一葉「ずっと、ずっと、ずーっと、抱き締めたかった。」

( A983 ) 2019/05/05(日) 00:40:10

望月快斗

― ナイアガラ花火 ―

[いぇーい。とばかりに馬鹿騒ぎから一転して、同じことをやた面々とハイタッチをしていって、後は各々自由だ。とでもいったから。
自分は自分の彼女の元を探していて]

 曲なんてないけど、いいよな。

[火花の滝と、軽やかにステップを踏んでいた、愛らしい彼女>>1336を見ながら、お相手を求めるように手を伸べた*]

( 1338 ) 2019/05/05(日) 00:40:24

脇坂余一、生天目一葉「色々気をもませてごめん。でも……」

( A984 ) 2019/05/05(日) 00:40:25

【恋文】 雲母ミコト


私も、航くん以外と来る気、ないよ。

[くすくす、と。
それから少し逡巡して。]


私、今まで、誰とも遊園地に来たことないの。
お祭りだって、そう。

誘われたこともあった。
でも、人の目が集まるのがいやで、理由をつけて全部断ってた。


航くんだけ、特別。
航くんだから、特別なんだ。

[私を変えたんだよ、と、告げた。*]

( @639 ) 2019/05/05(日) 00:40:33

脇坂余一、生天目一葉「ありがとう。」

( A985 ) 2019/05/05(日) 00:40:44

脇坂余一、生天目一葉[囁くと、ぎゅっと一葉を抱きしめて。しばらくじっと抱き締めていた。]

( A986 ) 2019/05/05(日) 00:41:02


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副担任 榊ユリ子
コミット済 1回 残11974pt 飴飴飴飴
委員長 須合恵奈乃
108回 残7461pt 飴飴飴飴
雲母ミコト
123回 残6333pt 飴飴飴飴
九鬼 陽光
75回 残9451pt 飴
夕莉奈那
65回 残8657pt 飴飴飴飴
望月快斗
176回 残4255pt 飴飴飴飴
藍葉優滉
69回 残9968pt 飴飴
脇坂余一
194回 残5887pt 飴飴飴飴
天衣無縫 吉橋ひより
110回 残7388pt 飴飴飴飴
香西信至
117回 残6769pt 飴飴飴飴
寅丸陽太
81回 残8014pt 飴飴飴飴
大城航
116回 残6743pt 飴飴飴飴
生天目一葉
150回 残6592pt 飴飴飴飴

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