1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15
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── 海水浴、岩陰にて ──
[しぶしぶ、腕をほどいて。>>1157]
……ん。
[頷けば、いつの間にか傾いている陽と冷えてきた空気に気づいた。]
あー……、一度戻るか。
風邪ひくとまずいしな。
[海から上がって濡れた頭を振る。そうして岩陰に置かれてたパーカーを手に取れば、彼女の肩にかけた。
そうして、いつものようにニッ笑えば。彼女の手を取り、砂場を歩き出す。]
( 1176 ) 2019/05/04(土) 20:30:49
九鬼 陽光は、蛇口が爆発しただけなので大丈夫。たぶん
( A863 ) 2019/05/04(土) 20:31:12
[なんとなくまだ残る余韻に、言葉少ないまま、しばらく歩いていれば。]
──あれ。
なんかあいつら、花火始める準備してね?
[遠目に見えた人影を指差して、隣の彼女を見る。
走るぞー、と笑えば手を繋いだまま駆け出そうか。*]
( 1177 ) 2019/05/04(土) 20:31:43
ご婚約おめでとうございます。
[クラッカーパーン!]
( =442 ) 2019/05/04(土) 20:31:46
― 食事処 香さゐ ―
[話だけよく聞くところ、自分が訪れるとは思わなかった。
接客業のバイト始めて感じたけれど、いろんなお客に対応して大変だなと思った――もしあの隠れ家に友達みんなが(個別)に来ると聞けば断るんじゃないかとかぐらいに。
自転車が止まれば抱擁を解いて着地。
快斗が駐車させるのを待っていれば――。]
…――そうだね。
[婚約者というワードに赤らんだものの、わりと自然に頷いた。
それより、扉を開けるやいなやのセリフが彼にしてはとても珍しい系統だったので目を丸くしたぐらい。]
……失礼します。
[少し困り顔で会釈して入ることになった。*]
( 1178 ) 2019/05/04(土) 20:32:18
――誕生日デート>>1114>>1115――
[12月。プレゼント。
浮かぶイベントなんてひとつしかない。
勿論、大きく大きく頷いて、寒い季節が待ち遠しくなる約束を交わした。
しかしそんな浮かれ気分とは裏腹に。
早すぎる寒気がやってくる。
いや、待ち望んでるのはコレじゃない。]
本格的、だね?
なんかゾンビとか出てきそう……。
[珍しく気弱に、眉を下げる。
懐中電灯は航に託し、差し出された腕に、ぎゅっと腕を絡めて身体を寄せた。
玄関から、入って。
まずは無人の受付カウンター。
電気が切れかかってチカチカしている。]
( 1179 ) 2019/05/04(土) 20:33:02
[コースには、処置室、手術室、霊安室、等等。
受付の院内案内図を蒼褪めながら眺める。
あまりに耐え切れなかったら最短で出られるコースもありそうだが、確認する余裕がなく。
航はどうだっただろうか。
まず、処置室。]
だ、誰もいない? いないよね?
[そんな訳なかった。
ベッドの影から包帯だらけのゾンビが襲いかかってきて――ヒッと鋭く息を飲む。
だめだ、このお化け屋敷ダメだ。
肝試しと比べちゃいけなかった。]
そ、そういえば暗いの苦手だった……。
[思いきり、抱きつく。
涙声で訴えて。
しがみくようにして、この先そんな感じで巡ることになりそうだった。*]
( 1180 ) 2019/05/04(土) 20:33:07
( =443 ) 2019/05/04(土) 20:33:43
うん、何らかの形で返せるといいよね。
[>>1168 まだ何になるかなんて、分からないけれど。
胸を張って、大人になれましたって言えると良いなって思う。]
それはね…星を見るって言ったら夜じゃない?折角だから、もっと凄いので見たいなぁって。
[今日は元々研究とかに使われない日って事を尋ねた上で来たんだもん、もっと大きいので見せようって思ったんだ。
もうちょっとしてからね、と。もう少し暗くなるのを待とうかな*]
( 1181 ) 2019/05/04(土) 20:35:28
( =444 ) 2019/05/04(土) 20:36:42
[入店して頭を下げるや否や、いきなりの大絶叫。(>>1175)
その子は身長こそ大差ないようだがたぶん自分より下だろうか……もうお店に出てるとかすごいのとか思ったり。
で、肝心のことについては――。]
…――わたしがあげたのはイチゴだけだけど?
[かなり細かすぎるところで訂正し、同時に認めていた。*]
( 1182 ) 2019/05/04(土) 20:37:00
( =445 ) 2019/05/04(土) 20:37:22
……えらいことなってしまってるな。
[優滉…彼女が可愛いからって、なんていう――(略)]
えっと、すみません。ひとまず元栓しめますね、店員さん。
[楽しんでる>>1172ので、もう無視して濡れながら締めておく。
ひとまず掃除のお手伝いから入るのかー。とかいうちょっとぼんやり気分であった]
( 1183 ) 2019/05/04(土) 20:38:18
寅丸陽太は、メモを貼った。
( A864 ) 2019/05/04(土) 20:38:30
[一葉から報告(>>@605)を受ければ]
よかったね、おめでとう
ちゃんと、言ってもらえたんだ
じゃあ、変わっていった先がふたりのゴールだね?
いっぱい応援するから
[他の女の子相手よりも明らかにセリフが多い祝福。]
( @606 ) 2019/05/04(土) 20:40:11
委員長 須合恵奈乃は、望月快斗にバスタオルを用意することにした。>>1183
( A865 ) 2019/05/04(土) 20:41:36
――花火――
[一葉と恵奈乃の会話を耳に。
自分も一本手持ちを取り、先をちぎりとる。]
ひらひらしてて可愛いから?
金魚の尾みたい。
[そんな理由とは思えない。
でも、それでいいかなって。]
何色かなー?
[蝋燭の火をつける。
少しずつ溢れ出す光は、lightgoldenrodyellow◆だった。]
( 1184 ) 2019/05/04(土) 20:41:43
おお……マジで?
え、もっと凄いの?
[>>1181さっきの望遠鏡で見た光景も、既にかなり心を揺さぶられていた自覚がある。え、もっと凄いのがあって、見れるの? と、思わずそのまま聞き返してしまっただろう]
うわー、なんだろうこれ。
初めて自分のバイト代で買った釣り竿で糸垂らしたときみたいな……
[すごく期待と興奮している、ということを言いたいらしかった。輝いた眼で、外を見て、またひよりを見てを繰り返している*]
( 1185 ) 2019/05/04(土) 20:43:09
ありがとうございます、望月くん。お掃除ならなんとでもなりますので。
[ メイドですから。モップがけ14分、乾拭き69分、札束で顔を叩けば1(1)分でなんとでも(下品 ]
( 1186 ) 2019/05/04(土) 20:43:19
寅丸陽太は、戻ってきたらえらいことになってる???
( A866 ) 2019/05/04(土) 20:44:09
― 食事処 香さゐ ―
[割と自然な様子の恵奈乃>>1178
でもほほが赤くなってるのを確認できたりするが、今回は指摘しないでおこう。そうして入って、案の定というか驚かれたわけだが]
ふはっははっ。ごほ、ごほっ…はー…はー…
[大声をあげて驚いて指をさす玲ちゃん>>1175をみて、ゲラゲラと笑って]
いやー、ナイスリアクションだわ、玲ちゃん。
あ、おじさん、おばさん、いきなり驚かせるようなこといってすみません。
[玲ちゃんの頭をわしっとしてなでなでしつつ、そっちにはちゃんと謝罪して]
人を指さしちゃいけないんだぞー。
[ついでに、たまに叱るときのように頬をむにむにしておいた。]
( 1187 ) 2019/05/04(土) 20:44:13
九鬼 陽光は、出張屋台 洋菓子のアリスに袖の下を渡した
( A867 ) 2019/05/04(土) 20:44:22
ま、そういうこと……です。
[訂正してるが、一緒にいたことを認める>>1182恵奈乃に頷いて、その彼女であると自分もまた認めるのであった*]
( 1188 ) 2019/05/04(土) 20:44:41
― 花火大会 ―
[資門女子3人それぞれ火を付けて。
salmon◆の光が湧き出てきた。]
――。
[こう、なんとなしに、ミコトや一葉の花火と先端が混じり合うように手を伸ばしてみた。]
( 1189 ) 2019/05/04(土) 20:44:53
ふふ、おめでとう。
これからも、ふたり一緒に進めるの、素敵だね。
[こちらは恵奈乃とは逆に、言葉少なに。
一葉の頭をぽんぽんと撫でた。]
( @607 ) 2019/05/04(土) 20:45:26
出張屋台 洋菓子のアリスは、九鬼 陽光から、3020243583円を受け取った.
( A868 ) 2019/05/04(土) 20:45:51
九鬼 陽光は、出張屋台 洋菓子のアリスに高級エステ券82枚綴りもつけた(高給エステ券と間違えかけた
( A869 ) 2019/05/04(土) 20:46:18
雲母ミコトは、(札束の威力はランダムさえも支配する…?)
( A870 ) 2019/05/04(土) 20:46:35
( A871 ) 2019/05/04(土) 20:46:47
( A872 ) 2019/05/04(土) 20:47:23
( -261 ) 2019/05/04(土) 20:47:25
雲母ミコトは、運命というランダムはランダムではなかった
( A873 ) 2019/05/04(土) 20:47:52
[資門女子3人組を見詰めてしまった。
まあ、主に見てる相手は言わずもがな。
よく話題に上がるキララ以外にも、須合とも楽しそうにしてる姿を見て、目を細めたとかなんとか。
ニッと笑うと、自分は打ち上げ花火を空へ向かって打ち上げた。*]
( 1190 ) 2019/05/04(土) 20:48:01
──>>1182妹は見た@香さゐ──
『あ、そうなんですねごめんなさい。
……で、快斗兄ィとイチゴ食べさせあってたおねーさん、お名前は望月なにさんですか!?』
[婚約だ、というのに勝手に彼女の中ではもう名字が変わったことになっていたらしい。夫婦別姓の可能性もあるよ。]
『っと、それよりも先にいわなきゃでした。快斗兄ィのこと、よろしくお願いします! あと快斗兄ィはおめでとう、逃がすなよー!』
[>>1187頬をむにむにされても、『なにをー』とか言いながらにこにこと笑みのまま。
自分の血の繋がった兄と一緒に遊んでくれる、血の繋がらない兄たちの婚約者さんに深々と頭を下げるのだった*]
( 1191 ) 2019/05/04(土) 20:48:17
こういうのは連帯責任って具合で、変わりに今度困ったとき助けてくれ。
[水が発射しまくるところにいたので、えらい濡れた。
さすがにな。この水着を着てる人に、勢いよく水が出てるとこいかせれないしな。
そして、なんか、大人の汚い世界をみたような、あるいは現実を思い知るようなことがあったかもしれない。そういえば九鬼さん>>1186は本職メイドとは聞いてたが地味にお嬢様だったんだっけか……とりあえず濡れたものとかを外にだしてふき取りやすくしておこう*]
( 1192 ) 2019/05/04(土) 20:48:25
( A874 ) 2019/05/04(土) 20:48:59
――誕生日デート>>1179>>1180――
そーいや、なんかゲームであったなこんなん……
廃墟にゾンビとか、お化け屋敷の限度超えてねーか?しらねーけど。
[あまりにもあまりな再現性と演出に、ちょっとばかり声が震える。
それでも、腕に絡められたミコトの、頭を撫でたのは強がりだけじゃない。
わざとチカチカさせてるらしい電気で、読みにくいコース図を見る。
……順路がこれで、近道がこっち、な。覚えとこ。]
これで、いねーわけねーよなあ……
[ベッドの陰からいきなり飛び出したゾンビを見て、思わず隣のひとを腕の中に抱き留める。
いやもう、なんか無意識に。
カップルにはいいのかもしれねーけどよ。このお化け屋敷、ダメだろ。]
( 1193 ) 2019/05/04(土) 20:49:21
[暗いの苦手、と涙声で訴える彼女を、ぽふぽふ抱き留めて。
少し落ち着いてから進もう。まーったく、もう。
かわいいなあ。]
次は、これ手術室、か?
どーみてもあれ起き上がる奴だよなあ……
[ガラス窓から覗く、なんか手術台に横たわった影。
いくのか、これ。
そっと、しがみつくひとを見る―――いや、やめとこう。]
急いで、出るか。
[囁いて、一個スルーしような*]
( 1194 ) 2019/05/04(土) 20:49:35
( A875 ) 2019/05/04(土) 20:49:46
大城航は、雲母ミコト ちゃんと、護るから安心しろよ。俺なら、いるから。[ぽふり*]
( A876 ) 2019/05/04(土) 20:50:04
( A877 ) 2019/05/04(土) 20:50:27
/*
尚、中の人はお化け屋敷に一回しか行ったことありません。
ホーンテッドはあれお化け屋敷カウントではないと思っているので!
( -262 ) 2019/05/04(土) 20:50:53
( -263 ) 2019/05/04(土) 20:51:12
ありがとう。
[ 二人に笑顔で礼を言った。
雲母に頭を撫でられれば、目を細めて** ]
( @608 ) 2019/05/04(土) 20:51:53
( -264 ) 2019/05/04(土) 20:52:24
( A878 ) 2019/05/04(土) 20:53:51
脇坂余一は、生天目一葉「誰かと勘違いしてるよ。」(微笑んだ。
( A879 ) 2019/05/04(土) 20:54:22
( A880 ) 2019/05/04(土) 20:54:36
―― 花火 ――
[ 二人を見よう見まねで花火に火を付ける。
花火は白梅鼠◆色の火花を散らし始めた。
しばらくすると、茶鼠◆色に変化していく ]
( 1195 ) 2019/05/04(土) 20:54:50
香西信至は、寅丸陽太に、いえーい[ハイタッチの姿勢]
( A881 ) 2019/05/04(土) 20:55:04
『たーまやー』
『かーぎやー』
のーあほー
って叫べって先輩言ってたっけか。
[いや、言われただけでよくしらねーんだけどな?
何代か前の生徒会長がなんとかかんとか*]
( 1196 ) 2019/05/04(土) 20:55:14
( @609 ) 2019/05/04(土) 20:55:21
ありがとう。
[ 二人に笑顔で礼を言った。
雲母に頭を撫でられれば、目を細めて** ]
( @610 ) 2019/05/04(土) 20:55:40
−放課後デート>>1143−
んー、それもそっか。
[思い出せばいいという発想はなかったなぁと妙に納得出来て、なるほどと何度も頷いた。
忘れてはいけない、という考えから先を予想できない自分の頭の固さに複雑な気持ちになって、同時に陽太君の考え方の凄さを再確認した瞬間である。]
また来たいなぁ
[あーん、と差し出したチョコミントを陽太君が食べているうちにぽつりと呟く。何も考えずに思ったことが口から出てしまったもので、もし指摘されたなら慌てて口を抑える仕草をするだろう。]
( 1197 ) 2019/05/04(土) 20:55:42
[でも来たいのはほんとだから、陽太君の申し出には勿論と笑顔で答える。>>1144
今度は何かのお礼とかで、私持ちで行こう。
伝票を持ってレジに向かう陽太君の背中にごちそうさまでしたと声をかけて。
お会計が済んだら手を繋いで電車へ。普通のカップルなら物足りないかもしれないけど、これだけでも私は幸せだ。]
私は弟が1人かなー。
今中一で、バスケ部に入ってたはず。
[彼氏がバスケ部obだと話した時には会いたいと食いつかれたんだよね、と頬をかいて苦笑い。歓迎はされるだろうけれど、逆に陽太君には迷惑がかかりそう。
また肩貸そうかという笑いにはむすーっとした目で無言圧力をかけていただろう。]*
( -265 ) 2019/05/04(土) 20:56:47
― 香さゐ ─
…――違うの。
マイフィアンセはケーキ食べさせてくれたの。
イチゴはわたしからだけ。
名前は、え・な・の――
[妹さん?のハイテンション(>>1191)は、とても馴染み深く、そして親しい。
細かすぎる指摘をしてしまうのも、会話のじゃれ合いだろう。
つまり意気投合と言うか相性抜群、大好きと言っても過言ではないのだが――]
……かつてのお姉ちゃんそっくりなの。
[絶対に好きなタイプなのに、姉相手として慣れていたから婚約者の妹ポジション相手となるとやりにくさを覚えた。
せめて友達でいようと決めた。*]
( 1198 ) 2019/05/04(土) 20:57:14
寅丸陽太は、香西信至と、いえーい![ハイタッチ!]
( A882 ) 2019/05/04(土) 20:57:37
[でも来たいのはほんとだから、陽太君の申し出には勿論と笑顔で答える。>>1144
今度は何かのお礼とかで、私持ちで行こう。
伝票を持ってレジに向かう陽太君の背中にごちそうさまでしたと声をかけて。
お会計が済んだら手を繋いで電車へ。普通のカップルなら物足りないかもしれないけど、これだけでも私は幸せだ。]
私は弟が1人かなー。
今中一で、バスケ部に入ってたはず。
陽太君は?兄弟とかいるの?
[彼氏がバスケ部obだと話した時には会いたいと食いつかれたんだよね、と頬をかいて苦笑い。歓迎はされるだろうけれど、逆に陽太君には迷惑がかかりそう。
また肩貸そうかという笑いにはむすーっとした目で無言圧力をかけていただろう。]*
( 1199 ) 2019/05/04(土) 20:57:39
/*
兄たちの婚約者、ってなんか違う意味合いに読めるな?
( -266 ) 2019/05/04(土) 20:57:47
[ >>1192何億何十億とかさすがにない。あったらいくらなんでも働いてない ]
望月くんのピンチでも恵奈乃さんのピンチでも、遠慮なくお声掛けくださいね。
[ とか言ってしばらくの間はお店のおねえさんと話をするので忙しい* ]
( 1200 ) 2019/05/04(土) 20:58:02
九鬼 陽光は、望月快斗は私服でスイカ割してたのか、水着で花火をしているのか気になった
( A883 ) 2019/05/04(土) 20:59:36
― 香さゐ ─
[いやー。このこ、来年中学だっけか?こんなあっさり信じて大丈夫なんかね。
なんて思いつつ頬をむにむにして。からかってるといわんばかりの表情をみれば、信至の父母はそろっと気づいてくれたかな。]
そだな、これ逃したら最後のモテた瞬間になりそうだ。ってことで玲ちゃんは俺に彼女を逃がさないようにする秘訣とか女心とか教えてくれ。
[でも玲ちゃんの指摘する>>1191その点には同意をするのである。というかこんなちっちゃいこに聞くなってこと平然というのであった]
( 1201 ) 2019/05/04(土) 20:59:42
【お知らせ】
今晩は、村建てです。
楽しかった夏休みも間もなく終わりです。
明日朝からは、二学期で文化祭に入ります。
明日朝更新になりますので、
【委任先:ナタリア】でセットお願いします。
よろしくお願いいたします。
尚、発言禁止時間はいつもの通りです。
( #7 ) 2019/05/04(土) 20:59:59
希望をお任せします。
天衣無縫 吉橋ひよりは、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
香西信至は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
希望をお任せします。
大城航は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
その折は頼んだ。
[主にな。来年とかの林間学校で、食事の成績あがってなかったらね?いや、本当。という感じに九鬼さん>>1200へ、店員さんとで忙しそうなので、優滉も一緒にだったか、塗れた機材とかを拭いていくのであった*]
( 1202 ) 2019/05/04(土) 21:01:54
希望をお任せします。
望月快斗は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
希望をお任せします。
九鬼 陽光は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
希望をお任せします。
寅丸陽太は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
── 夏休みの最後のデート ──
[一葉の涙も乾いた頃。
次のデートの約束を取り付けた。
何時も誘ってもらうことの方が多かったけど、その日は自分からデートに誘った。]
俺の家集合で良い?
メイクさせて欲しい。
デートコースは考えとく。
服は……あー……。
ワンピースがね。好きです。
膝は隠れて良いけど、足首とふくらはぎはほんのり見たいです。
つーかお前の着るロングワンピース、マジで似合ってると思う。
[自分の性癖を素直に告白して。]
( 1203 ) 2019/05/04(土) 21:02:39
髪の毛最近アップが多いけど。
少し弄らせて欲しい。
明美さんに頼んで練習しとく。
何時もの髪留め持ってきな。
[微笑んで。自分も耳を触った。
贈って貰ったイヤーカフが煌めいていた。*]
( 1204 ) 2019/05/04(土) 21:02:53
望月快斗は、九鬼 陽光に、色気がすごいので、精神衛生のために濡れるのは諦めてもらうしかなかったんだ。
( A884 ) 2019/05/04(土) 21:02:57
望月快斗は、(ってことで、きっと優滉の話を聞いてると間違いない)
( A885 ) 2019/05/04(土) 21:03:31
― 花火大会 ―
[ミコトと一葉と、自分と。
3つの炎が混じり合って、苔◆とか香染◆とか灰◆とか姿を変える。]
――――。
[恋人はもちろん、友達もいなかった。
ミコトや一葉は知己ではあったが親交があったわけでもなく、単に進路が同じなだけなはずだった。
それがこうして、自分の意思を放出して重ならせている。]
…………。
[ちょっと感極まって、前髪の中を指でぬぐった。]
( 1205 ) 2019/05/04(土) 21:05:17
香西信至は、天衣無縫 吉橋ひより のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
/*
ずっとメロメロなんですけどね?
(でもクリアになってからな)
( -267 ) 2019/05/04(土) 21:06:31
−海水浴>>1176−
[出来ることならずっとこうしてたいけれど、現実そううまくはいかないからなぁとお揃いにしぶしぶ離れて。]
ん...ありがと
[パーカーを肩にさりげなくかけてくれるあたり優しいな、なんて思いながらお礼を言って。
なんでこの人はいつもさりげなくかっこいいんだろうとジーッと見つめつつ、戻るかという提案に頷いて一緒に頬を進めたが]
嘘!?みんな私達がいない
間に楽しそうなことを...!
[むーっとしながら、早く行こ!と駆け出した。割と早いスピードで駆けていたけれど現役スポーツマンの陽太君は簡単についてこれるだろう。]*
( 1206 ) 2019/05/04(土) 21:07:02
希望をお任せします。
委員長 須合恵奈乃は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
――花火――
[恵奈乃に促されるように。
淡い黄色>>1184、橙色>>1189、薄桃色がかった白色>>1195の光が重なって、更に輝く。
眩しくて、目を細める。
花火は一瞬の煌めきだけれど、
記憶に残れば永遠になる。]
なんか、花火だけどさ。
かんぱーいって言いたくなってきちゃった。
おめでとーって。
[そして、これからも宜しくね。**]
( 1207 ) 2019/05/04(土) 21:09:03
/*
>>1196
拾われたw
うん、常連向けネタです、ごめんなさい。
( -268 ) 2019/05/04(土) 21:09:10
雲母ミコトは、恵奈乃>>1205に、仕方ないなぁって微笑んで、肩を揺らした。**
( A886 ) 2019/05/04(土) 21:09:50
雲母ミコトは、メモを貼った。
( A887 ) 2019/05/04(土) 21:10:21
― 香さゐ ─
[初対面でもなんだか仲がよさそうにみえる、恵奈乃と玲ちゃん。
少し意外な組み合わせな気はしつつ、その間に信至と玲ちゃんのご両親のほうに改めてな報告。]
今日は昼食食べてきますね。定食二つ分お願いします。
あ、彼女の須合恵奈乃です。連れてくるのが遅れたのは…覚悟が少し決まってなかったので…
[一応こっちにはわかりやすいように訂正とか、少しだけ弱音めいたものを吐きつつ――]
……ところで、信至うまくいってそうです?
[なんて情報収集もしれっとかますのであった*]
( 1208 ) 2019/05/04(土) 21:10:25
[ 当然、優滉にも迷惑がかかっただろう。スイカ爆砕してたら良かったね、誰だよ粉砕だか爆砕だかって、、 ]
優滉くんもごめんね。
[ 拝んだ。
店員に声をかけられた。 ]
望月くん、もうすぐお掃除のプロの方が来られるそうなので、お掃除はそのくらいで。ホントに助かりました。
[ プロにかかれば10(40)分くらいで片付く見込み ]
( 1209 ) 2019/05/04(土) 21:10:46
九鬼 陽光は、望月快斗が言ってる意味はよくわからんが、わかったことにした
( A888 ) 2019/05/04(土) 21:11:52
[一通りやったかな。ってことで、一応撤退。上手くいったのだろう?
恵奈乃が用意してくれたタオルで体をぬぐって、また棒状のものを定期幅でぶっさしつつ、元資門中の三人とか、あと、じゃれあってる航と信至とかみたりしつつ、回転音物花火に火をつけて、その辺にぽいっとした。
周りながら火花を散らして、浜辺にまた一つ。灯りを添えた]
( 1210 ) 2019/05/04(土) 21:15:19
――お化け屋敷――
うん、……航くんがいるなら、だいじょうぶ。
ごめん、やっぱりお化け屋敷、無理。
出口まで連れてってください……!
[するりと、弱音が落ちる。
こんなにも自然に。
それが、どんなに、安心したことか。*]
( @611 ) 2019/05/04(土) 21:15:42
― 香さゐ ─
[玲ちゃんと話していれば、気がつけば快斗がそのご両親に報告している。(>>1208)
そちらに向き直り頭を下げて。]
恵奈乃です、よろしくお願いします。
[どっち使うか悩んだので苗字は省いた。
頭を上げたらさらに快斗の方を見上げて肘で小突いて。]
…――なんで『彼女』に格下げしたの?
[なんて無表情で尋ねた。
婚約破棄されたとまではさすがに思っていないが。]
( 1211 ) 2019/05/04(土) 21:17:12
──>>1201妹は見た?@香さゐ──
[後ろで両親が苦笑いしている中、玲本人は頬をムニられながら]
『えー、そんなのわたしに聞いてる時点でダメだよー。えなのさんとちゃんと話しあわないと』
[だよ! と胸張って人差し指を立てる仕草をして、それからじっと恵奈乃のほうを見やり]
『えなのさんも! 快斗兄ィ、ガンガン甘えちゃってください!
あ、でも、わたしのお勉強タイムだけはなにとぞ、なにとぞ!』
[こんどはバシッ! と顔の前で両掌を合わせて拝むポーズだった*]
( 1212 ) 2019/05/04(土) 21:17:46
はーい、九鬼さんも楽しんでなー。
[中学では時間とれなかった。とかいってた人だしなー。とか。思いつつ九鬼さん>>1209に手をひらひら。作業に戻った*]
( 1213 ) 2019/05/04(土) 21:18:37
( -269 ) 2019/05/04(土) 21:18:37
じゃあ期待してて?
[>>1185 と、珍しくそう言ってウィンクなんかしていただろう。]
( @612 ) 2019/05/04(土) 21:21:48
ー夜の帳が降りてー
[>>1185 期待に応えられるといい、と思いながら。
太陽も沈んで、すっかり暗くなってから。また副台長さんに声をかけて、再び屋外…建物の、屋上へ。
ドーム状の建物の中に入って、スイッチを押して貰えばその天井の一部がスライドして開いていった。]
何から見ようか…?
[夏の大三角とかは、全体が最早見れるわけじゃないから逆にあんまり面白くないと思う。
それもあって最初に示したのは、夏の星雲としては有名な干潟星雲(http://www.stellaport.sakura.n... )にした。
いて座の方へと向ければ、もう近いから。そこへと望遠鏡を向ければ、香西くんにバトンタッチしようかなって。
敢えて言えばこれを選んだのは、もう一つ理由があった。]
これ、私がここで見た一番最初のものなんだ、見てみて?
[いいなって思った気持ち、共有してくれるといいなぁ*]
( 1214 ) 2019/05/04(土) 21:21:51
― 花火大会 ―
[同中の友好をあたためれば。]
――っ!(ピコーン)
[そういえば、この仲間一同には他にも同中グループがあるわけで。
資門組以上に日頃から仲が良い人達でやったらどれだけ素敵なものが仕上がるだろう……なんてものが閃いた。]
( 1215 ) 2019/05/04(土) 21:22:10
大城航は、雲母ミコト わぁった。目、閉じててもいいぞ。ちゃんと連れて行くから。[しがみつく身体を、しっかり支えて*]
( A889 ) 2019/05/04(土) 21:25:37
── 放課後デート ──
[ぽつりと呟く声は聞こえていたけど。>>1197
聞かなかったふりをして、先の約束にしてしまおう。
次はあるとしたら秋フェアかな。秋って美味しい限定モノ多いよなとか話題をあげつつ。]
へー、弟バスケ部なんだ?
絵琉那中ってことは後輩かー。
会ってもいーけど、俺のことわかんのかなぁ。
[ちょうど入れ代わりに卒業したし。>>1199
まあ部室に前年の写真くらいは残ってるかもしれないが。苦笑する彼女に、迷惑じゃねーよ、と笑って。
繋いだ手を握る力をちょっとだけ強くする。]
( 1216 ) 2019/05/04(土) 21:27:23
俺? 大学生の姉ちゃんが1人だなー。
例大祭の時何着てくか相談してからさ、
彼女の写真見せろって、最近うるせーのなんの……
え、なんでそこでムスっとすんの? 奈那さーん?
[無言の重圧に気づいてビクッとした。
いや俺はむしろ借りてくれたら嬉しいんだけどさ。くっついてられるし。
なんて下心は、さすがにまだ口にできないのだった。*]
( 1217 ) 2019/05/04(土) 21:27:54
― 香さゐ ─
え、そりゃもちろん、互いの両親にもまだまともに会ってないからな。あと玲ちゃん意外には普通にばれてるからさ。
[彼女も自己紹介した後、肘で小突かれ、無表情で恵奈乃>>1211に問われて、首を傾げた。
婚約破棄とかいう気とかはさらさらない。*]
( 1218 ) 2019/05/04(土) 21:29:26
― 香さゐ・玲>>1212 ─
それは話し合わなくてもだいじょうぶ。
快斗がね、いつも優しくて気遣って、それでも足りないと思ってこうして他の子に真面目に相談しているぐらい好きなら、逃がすことは無いから。
――わたしもいっぱい甘えてるし。
[超乗っかった。*]
( 1219 ) 2019/05/04(土) 21:31:13
― 香さゐ ─
[さすがにもう玲ちゃんの頬は許してあげよう。変に伸びても責任とれないしな]
そうかー。玲ちゃんは助けてくれねーかー。悲しいもんだ。
[堂々と胸をはって、人差し指をたてていう玲ちゃん>>1212、形ばかりの悲しそうな態度をとる。
―――まあ期待してないけど。というかこの子はエラー娘からアウト娘になりたいんだろうか。手を合わせて拝むに、声を殺して笑った*]
( 1220 ) 2019/05/04(土) 21:34:42
── 海水浴 ──
[勿論、奈那に負けるはずがない。>>1206
けど、さすが元とは言え女子バドのエースだ。
だんだん競走のようになりながら、みんなの元まで砂場を駆け抜ければ。
着く頃には、軽く肩で息をしていた。]
ただいまー!
まだロケット花火残ってるー?
[やっぱり、手持ち花火と言ったらこれだろ。*]
( 1221 ) 2019/05/04(土) 21:35:07
/*
熱上がりきった(38.1度でした)からか風邪薬聞いたからか(多分こっちでしょうか)身体楽になって来ました嬉しい
( -270 ) 2019/05/04(土) 21:36:13
( -271 ) 2019/05/04(土) 21:36:43
/*
多分熱がさっきより高いのはご飯食べたのもあるでしょうね…
( -272 ) 2019/05/04(土) 21:36:59
― 香さゐ ─
[とりあえずこちらとしては、恋人ができたのか!なんて、道行くかた(ここの食堂のお客)にいきなり言われてしまう。ということがあったので、玲ちゃんが誤解して、お客に、騙されたみたいだぞー。とかいわれれば、個人的な意趣返しとしてはそれでよし…なんだけど]
あ……ああ。
[流石にまじめに超乗っかられる恵奈乃>>1219がいると、頬に少し集った熱を手で逃がすのであった*]
( 1222 ) 2019/05/04(土) 21:39:36
( 1223 ) 2019/05/04(土) 21:41:02
おー!陽太。残ってるぞー。
[によによしつつ。]
海ではお楽しみでしたね?
[遅れて来た陽太を揶揄って、花火を渡した。*]
( 1224 ) 2019/05/04(土) 21:41:41
さあ、よ う た く ん。
君は、聞いてからキスしたのかな?それとも確認せずキスしたのかな?
[こっちは答えたんだしな。ってことで聞くやつ]
( =446 ) 2019/05/04(土) 21:41:51
( -273 ) 2019/05/04(土) 21:42:34
希望をお任せします。
生天目一葉は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
― 香さゐ>>1218 ─
…そう。
嬉しかったのに。
[ちょっとだけ寂しげに声を漏らせば。]
うちは絶対だいじょうぶだし。
[資門に住んでいるのだ、例大祭に行った時点でわかりきった話なわけで。
ましてや他人と交流できずずっと守られてきた末娘が結婚したい旨を言い出して反対されるわけがない。*]
( 1225 ) 2019/05/04(土) 21:43:03
( =447 ) 2019/05/04(土) 21:43:06
( =448 ) 2019/05/04(土) 21:43:26
( =449 ) 2019/05/04(土) 21:44:29
え、ちょ、そこ聞くのかよ!?
[大丈夫だ、よくようたに間違えられる。]
( =450 ) 2019/05/04(土) 21:45:49
委員長 須合恵奈乃は、メモを貼った。
( A890 ) 2019/05/04(土) 21:46:45
俺、聞かれたとき、言ったよな?まあ参考にならなかったと思うけど
[陽太に、じー。変換が仕事しなくなるときがあるので、無理やり違うのに当てはめてたんだ…]
( =451 ) 2019/05/04(土) 21:47:24
── 夜の帳が降りて ──
[昂揚を胸に秘めたまま、連れられて建物の屋上へ。
天井が埋まってるなあ、と首をかしげていたら……スイッチとともに一部が開いていって]
へー、天井が開くんだ……
[なんて設備の妙に感心してるうちに、ひよりサンの準備が終わったらしい。促されて、そっと目を向ける]
( 1226 ) 2019/05/04(土) 21:47:32
( =452 ) 2019/05/04(土) 21:47:44
うっ。
…………俺は、聞いてない。
[これは、嘘ではない。]
( =453 ) 2019/05/04(土) 21:48:04
……おわあ……
[人よりも遥か先を細かく、鮮明に見通すことができる望遠鏡の眼が捉えたその星雲の姿に、…はしばらく、半ば他の面々の存在を忘れたかのように見入っていた]
……あ。
いや、すごい……珊瑚礁の隙間に星を散りばめたみたいで……
あーうまく表現できないけど、なんだこれ。なんだこれ?
[何か言わなければ、伝えなければという思いだけが空回りして、ちゃんと言葉にならない。
次を促されるまで、ぼうとレンズの向こうの星間の世界を見続けていた*]
( 1227 ) 2019/05/04(土) 21:48:05
( =454 ) 2019/05/04(土) 21:49:18
香西信至は、天衣無縫 吉橋ひより今無性に、表現力がなくて悔しい。国語の勉強もっとしときゃよかったってすっげー後悔してるわ。
( A891 ) 2019/05/04(土) 21:50:40
香西信至は、天衣無縫 吉橋ひよりすげーよこれ……[また星に見入っている]
( A892 ) 2019/05/04(土) 21:51:02
もちろん残ってるぜー?
[いいつつ、お愉しみだったっぽい陽太>>1221にロケット花火ファイアー。
さぁこい撃ち落としてやる*]
( 1228 ) 2019/05/04(土) 21:52:00
( =455 ) 2019/05/04(土) 21:52:30
なるほどなー。なるほどなー。
聞かれたのか、やっるー。
[ハイクを詠めとどめをさしてやる]
( =456 ) 2019/05/04(土) 21:52:56
― 夕方 ―
[海に夕陽が落ちていく。
あの夏の空と光は姿を変えてしまい、取り残されたふうに2人並んで座って。]
……。
[肩と腕をつけ、重ねた手を感じながら、あの太陽が水平線に口づけようとするさまを、我が事のように見守っていた――。*]
( @613 ) 2019/05/04(土) 21:54:26
― 香さゐ>>1225 ─
次はそういういいかたが堂々とできる立場になれるよう、努力するな。
というか大丈夫なんだ。
[意志がないわけではない。
恵奈乃の父親と姉さんと義兄さんはわからないが、自分のところは……少々な。
なし崩し的に知り合ってる同中たちは別として、改めて紹介するのは気が重くもある。]
( 1229 ) 2019/05/04(土) 21:55:23
神楼学園教師 ナタリアは、メモを貼った。
( A894 ) 2019/05/04(土) 21:55:27
つまり相当羨ましい状態だったんだな。
そしてその後聞いた。と。
[なるほどなー。と、これ以上聞くのは、彼女さんのほうに関わりそうなので、もういいか。となった]
( =457 ) 2019/05/04(土) 21:56:47
……いや、不正解。
[続きは数日後のwebでどーぞ!]
( =458 ) 2019/05/04(土) 21:58:08
希望をお任せします。
脇坂余一は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
希望をお任せします。
香西信至は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
( =459 ) 2019/05/04(土) 22:02:07
おー。なんで快斗ずぶ濡れなん?
[え、なんか俺の項目おおくね?>>1223
あとで男子LINEで何があるかは考えるのをやめておこう。あ、気遣いはありがとな!]
余一くんも、お楽しみでしたのでは。
[否定はせず、花火を受け取って。>>1224]
( 1230 ) 2019/05/04(土) 22:04:21
[いたら、ロケット花火が飛んできた。>>1228]
ちょ、おま、航てめー!?
やりやがったな!
[こちらからもロケット花火発射!
つーかお前こそお楽しみだったんじゃねーのかよ。*]
( 1231 ) 2019/05/04(土) 22:04:33
希望をお任せします。
夕莉奈那は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
とにかく彼女がめちゃくちゃかわいかった。
[惚気て誤魔化しておくやつ。]
( =460 ) 2019/05/04(土) 22:05:54
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃と、約束していたが、いざその時と事前からわかってると緊張もしながら
( A895 ) 2019/05/04(土) 22:06:20
/*
フッ、ぎりぎりまでこのもだもだイチャイチャを楽しむのもいいかなーとか思ってたりしたのだがお時間が迫ってまいりました。
いやひよりサンは熱あるならほどほどで健康してもいいんだからね。
赤裸々桃窓でひっそりともだもだピュアなの続けるでも。
( -274 ) 2019/05/04(土) 22:06:30
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃と重ねた手を動かし指を組み合わせ、拘束してしまうように変える。
( A896 ) 2019/05/04(土) 22:06:31
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃に、「綺麗だな」と囁く、夕日に染まる恵奈乃を見ながら*
( A897 ) 2019/05/04(土) 22:06:39
>>=460 おめでとう。良かったな。
ユーリが幸せそうなのは俺も見てて超嬉しいわ。
[恩人だしな。]
( =461 ) 2019/05/04(土) 22:07:06
― 香さゐ>>1229 ─
……お兄ちゃんがお義姉さんのところに挨拶に行ったのも1年生のときだったの。
だからもう腹決めてると思うの。
快斗のところが難しいならわたしも頑張る。
[事情を尋ねないのは、自分もそうなら他所もそうだろうから特筆して考えない、という意思なので何がどうあっても気にしないつもり。*]
( 1232 ) 2019/05/04(土) 22:07:50
( =462 ) 2019/05/04(土) 22:08:00
( 1233 ) 2019/05/04(土) 22:08:08
( =463 ) 2019/05/04(土) 22:08:28
委員長 須合恵奈乃は、なにか花火が飛び交ってるの。
( A898 ) 2019/05/04(土) 22:08:30
ありがとな!
お前らも幸せそーで俺もすげー嬉しい。
( =464 ) 2019/05/04(土) 22:09:23
( A899 ) 2019/05/04(土) 22:10:42
── 夏休み、海水浴後のとある日 その1 ──
『なぁ、この日空いてるか?
昼飯ちょっとずれてもよければ、
「香さゐ」にウナギ食いに行こうぜー。
時間は14時過ぎに店に着くくらいに行けば
いいらしいからさ。』
[香西が言っていた、ウナギ尽くし定食の日。>>0:2546
今年は何日かわかったから、奈那宛てにメールを送る。
林間学校で釣って食べたウナギ美味かったしさ。
あの時は彼女いなかった彼女もできたなら、やっぱり一緒に行きたいじゃん。>>0:2612>>0:2648
彼女の了承がもらえたら、数日後の昼過ぎ。
並んで「香さゐ」の暖簾をくぐる二人が居たことだろう。*]
( 1234 ) 2019/05/04(土) 22:11:20
── 夏休み、海水浴後のとある日 その2 ──
[そしてまた別の日には。]
『……つかぬことを伺いますが、
夏休み最終日って暇でしょうか?
残ってる宿題、一緒にやりませんか。
図書館でも、俺んちでもいいので。』
[内容が内容なので、思わず敬語になる。
部活とか諸々忙しかったのもあって、例年からして終わる気が全くしない。
でもその日はちょっとでも一緒に居れたらなぁと思った結果、俺なりの妥協案。*]
( 1235 ) 2019/05/04(土) 22:11:51
( =465 ) 2019/05/04(土) 22:12:01
脇坂余一は、寅丸陽太ぎゃー!やめろー!!お前だってお楽しみだったくせにー!
( A900 ) 2019/05/04(土) 22:12:14
― 夕方 ―
[彼の手が蠢くのがわかる。指が絡みとられて、彼に捕まったことを知る。
手だけだけど、あのときを思い出して、夕陽がより肌に輝くように。]
うん、…そうだね
[耳元でささやく快斗の声に、やわらかく頷く。
ふと彼を見れば――こちらを向いていた。]
…――あ。
[今の言葉がもう幾度か頭の中で響いた。*]
( @614 ) 2019/05/04(土) 22:12:58
ちょっとした事故だな。
[スイカ割でえらいめにあったんだが、色々省略して陽太>>1232
ん?項目?まあ気にするなって、友達じゃないか。]
( 1236 ) 2019/05/04(土) 22:13:08
──妹は見た!@香さゐ──
『定食二つね。ちょっと待ってね』
[>>1208実の娘を見守る母親は、笑顔で注文を承り。そうして、続いての情報収集には──]
『どうなのかしらねえ。こればかりは、お相手のあることですからね』
[と、片手を頬にあてて仮面の笑み]
『ひよりさん! こないだ、ボスとわたし遊んでもらったの! あとはねー、……あ、これ内緒なんだった!』
[ただし、妹ボムは血縁の有無問わずに兄にさく裂する。玲の後ろで、母親のみならず父親までもが溜息をつくのが見えただろう*]
( 1237 ) 2019/05/04(土) 22:13:37
やらねーわけねーだろ遅れたやつは囲んでロケットで撃てって教科書にも書いてあるだろー!
[書いてない。
陽太>>1231とロケット花火でじゃれあいつつ、周囲を見回してた。
……まあ、みんな楽しそうで、なにより*]
( 1238 ) 2019/05/04(土) 22:14:04
――閑話:地区予選のこと――
[海もデートも楽しいし、毎日でもデートしたいけど、だからってバスケを捨てる事は出来ない。
まだ神様の足元すら、見えてない。
今日は地区予選の初戦。ユニフォームを見下ろせば見覚えのない番号。
そーいや、二桁の番号もらったのなんか小学校以来か。ずっと5番か8番だったもんな。
……ベンチスタートってのは気に食わねえけど、出番はあるはず。]
先輩、スタート頼んます。いつでも交代の準備はできてますから。
[だから、スターターの先輩方には声をかけて。
バスケはチームスポーツだ。自分がフロアに立てなくても、チームが勝てばそれでいい。
―――くそう、夏の間にスターター、分捕ってやる。
上級生優先とかしったことか。]
( 1239 ) 2019/05/04(土) 22:15:34
[フロアで、試合が始まるまでに精神集中。
精神集中のやり方ってのはひとそれぞれだ。
俺の場合は、タオルかぶって、耳からはお気に入りの曲を一曲。
その間、手を合わせて祈る。
祈りの先は、神様に。
ってーのが、中学時代から一番染みついてんだけどな。
―――まあ、祈る相手が女神様に代わっただけだ。問題はねえよ。]
よーし、いくぜ!
[交代がコールされれば駆け出して。
いつも両手にしていたリストバンドは左腕だけに。右腕には白と青が揺れる。
その日の試合は、全部圧勝してやった。こんなところで止まっていられねえ*]
( 1240 ) 2019/05/04(土) 22:15:51
( -275 ) 2019/05/04(土) 22:15:59
── 夏休みの最後のデート >>1203 ──
[ デートに誘われれば、断る訳もなく、すぐに快諾する ]
いいよ。明美さんいるのかな?
[ いても、多分寝てるとかなんだろうけれど。もう一度会ってみたいとも思う。恋人の母親として。もちろん、お母さん呼びは禁足事項 ]
ワンピースな。わかった。
[ 実のところ、ワンピースのバリエーションは少ないので、新調しようかと思った。
にしても、余一の趣味がやたらと細かくて笑った ]
髪型か?構わないが。
[ アップが多いのは、ただ単純に外に出る時は楽だからだ。自宅ではおろしていることの方が多いかもしれない* ]
( 1241 ) 2019/05/04(土) 22:18:54
── 当日 ──
[ 余一のマンションに到着して、フロントで呼び出しを押す。
改めて来てみると、そこそこ高めのマンションだった。セキュリティはしっかりしてそうだ。
明美さんが「出させた」あれらしいが。
余一の指定通り、vネックロングワンピース
https://shop-list.com/women/sa...
を着てきた。今日は下はジーンズではなく、ショートパンツなので、余一の希望通りに足先は見せている* ]
( 1242 ) 2019/05/04(土) 22:19:26
――誕生日デート>>1193>>1194――
……、
………………お、終わり? 終わった?
[結局、航に頼りきり。
廃病院の裏口から脱出することができたか。
お化け屋敷内の記憶は曖昧だ。
途中から、目を閉じていて。
霊安室がとにかく寒く、恐ろしく、触れ合った場所のあたたかさだけが鮮明だった。]
私が誘ったのにこんなんで、ごめんね?
[苦笑して、ひとつ囁いて。]
( 1243 ) 2019/05/04(土) 22:20:58
( @615 ) 2019/05/04(土) 22:21:11
[端が淡く茜色に染まり始めた空。
遊園地にはしゃぐ明るい子供の声。
その空間に戻ってくると、途端に脚の力が抜けてしまって、暫く航に寄りかかっていた。
そういえば、抱きついちゃったな、と。
思い出していけば、蒼褪めていた頬も途端に色を取り戻すことだろう。
ベンチかカフェか、少し休憩してから。]
航くん、他に行きたいとこ、ある?
[彼が否というなら。
一際大きい、あのアトラクションを指さそうか。
あれに乗りに行こう、って。
お願いでも、問いかけるのでもなく。*]
( 1244 ) 2019/05/04(土) 22:21:32
― 香さゐ>>1232 ─
……え、マジか?
[そんなはやくになの?恵奈乃のお父さんも気が早いとか、家系か何かなんだろうか―――いや、まあ恵奈乃自身がそうだから、その家族だしおかしくないのか。
少し悩んだが]
これは、俺が悪いか。そんなの言わせるようなことじゃなかったな。
[がんばる、と恵奈乃に、いわせてるほうが痛いな。と肩に手を回してぎゅっと抱き寄せる]
すみません、おじさん、おばさん。将来的ですが、婚約者で、やっぱりお願いします。
[正確な情報というものではあるが、心意気だけでもしっかり伝えよう。
まあその後、ここから信至に、そして他の男子どもに情報が拡散することになるのは、わかりきってるんだがな]
( 1245 ) 2019/05/04(土) 22:21:43
――花火――
ロケット花火って、お楽しみだった人に投げてお祝いする花火なんだね、きっと。
[真顔で冗談。]
打ち上げ花火、きれいだなぁ。
[のんびり眺めていた。]
( 1246 ) 2019/05/04(土) 22:23:40
― 香さゐ>>1237 ─
……ボス?
[存在も損傷も何も聞かされていないので、ボスキャラでもいるのかなとか普通に疑問に思った。]
( 1247 ) 2019/05/04(土) 22:24:01
……と、いう妹情報が入った。
[さっそく暴露されている]
( =466 ) 2019/05/04(土) 22:24:23
わー。余一くんってば今日も男らしー。
[棒読み。>>1233]
んな教科書見たことねーよ!
[寝てたから見てなかったってオチじゃないよな?
と大城の嘘に、一瞬真顔で考えたことは黙っておく。>>1238
働き者の望月の肩をぽんっと叩いて。>>1236
なんとなく藍葉の方にもロケット花火飛ばして置いた。
こいつが一番お楽しみだった気がするし。*]
( 1248 ) 2019/05/04(土) 22:26:22
[息を少し切らすあたりで自分が体力落ちてるんだと実感する。
これからランニングとか始めようか...]
やっほー!皆!
[花火をやってる皆の元へ。
いつも通り挨拶をすると、隣にいた陽太君にいきなりロケット花火の洗礼。>>1231
身の危険を感じるとささーっと距離を取る。生きて帰れよ陽太君(サムズアップ)]*
( 1249 ) 2019/05/04(土) 22:26:31
/*
バスケする航くんカッコいいなぁ……。
観に行ってたことにするか!
だがしかし書いてる余裕が、ない!
( -276 ) 2019/05/04(土) 22:27:04
── 香さゐ ──
[定食はお願いしまーす。と答えて、信至については]
あー、まあいいんですけどね。とりあえず、信至が、守護神が帰ってくる・・・とか夜にうなされてなければ、もうそれだけでね
[玲ちゃんのようにはいかないよなー、信至のおかーさん。まあ相手こと吉橋さんのこと考えれば当然か。
とか思ってたんだけど]
彼女はな、動物に愛されてるし、みんなに愛されてる。そんないい子の心を掴もうとがんばってるんだから、内緒にしてやれたらほうがいいんだぞ。下手なこといったら、信至も吉橋さんも傷着いちゃうかもしれないんだからな。
[暴露しかけた玲ちゃん>>1237をぽふぽふと撫でて、お勉強がてらいっておくのであった*]
( 1250 ) 2019/05/04(土) 22:27:12
−放課後デート>>1216−
[食欲の秋とはよく言ったもので。
この先のフェアとか、いろんな食べ物を楽しむのは彼と一緒になりそうで一安心。あ、でも部活してないから太っちゃうなんて不安を笑いながら零して。]
んー、名前を知ってるくらい
かもねー。
でも絵琉那の卒業生ってだけ
でめっちゃ懐きそう
[陽太君後輩に優しいしね、とさりげなく褒めておこう。あくまで私の印象だけどね。]
お姉さんに認めて貰える自信
ないなぁ......。
写真は......うん...。
[案の定自信はない。
どうしてムスッとすんの?という問いには子供扱いされてそうだからと答えただろう。]*
( 1251 ) 2019/05/04(土) 22:27:41
――誕生日デート>>1243>>1244――
[結局、その後は順路を無視して駆け抜けた。
いやだってどう考えても無理だろこれ。少なくとも二度と入らねえ!
包まれた腕のぬくもりが、本当にありがたくて。
外に出たときの熱気がこんなにありがたいと思った覚えはない。
思わずはふ、と声がでた。]
美琴、もう大丈夫だぞ。
いやこれやべー……
[しがみついていた彼女の顔を覗き込んで、にっこり笑って見せたけどよ。
俺も大概こわかったぜ、これは。
しがみつかれた腕?自分から解くわけがないよな。]
( 1252 ) 2019/05/04(土) 22:27:50
── 夏休み最後のデート ──
[そこで、「どんな服でも君は君だよ。」とか「どんな服でも似合うよ」とか言えた方が彼女受けするのかもしれねーけど。
メイクもするんだし。自分のイメージもあるし。
……何より自分の性癖に正直に生きてみた結果。
注文は細かくなったようです。]
明美さんは居るけど寝てるな。
……ちょい。その日は一葉独占させて?
会いたかったら、後日また時間作るから。
[自分は言葉が足りない部分も多いみたいだから。
少しずつでも埋めていけたら良いと。
あの海の日から、変わって行った気持ちでそうお願いした。]
( 1253 ) 2019/05/04(土) 22:27:59
( =467 ) 2019/05/04(土) 22:28:00
[茜色に染まる空、静かに熱を減らし始める空気。
はしゃぎまわる声も、すこしかすれてくる時間。
カフェで少し、ケーキでも食べながら一休み。
その髪を、少し撫でながら。]
んー……あれ。
[指さしたのは、どこからでも見えるあのアトラクション。
どちらが言うのでも構わないけれど。1コンマの違いで、後でも先でも結果は変わらなかっただろうから。
問いでも願いでもなく、約束を果たそうか、と手を差し出した*]
( 1254 ) 2019/05/04(土) 22:28:01
―― 花火 ――
[ 中学を卒業して、まだ数か月。あの頃思ってもいなかった光景だった。
受験時には自暴自棄になっていた。高校生活のイメージなどあるはずもなく。中学時代にも友達と言える者もなく。
それがほんの数か月でこうして、楽しい時間を共有できるようになるとは。
かんぱい、おめでとーっていう雲母に微笑み、指でぬぐう仕草をする須合の髪を軽く撫でた** ]
( 1255 ) 2019/05/04(土) 22:28:02
妹が『世界中に伝われ、この事実! って言いそうな笑顔だったよ』っていってたからつい。
[と、妹のせいにする]
しっかし航も女神様パワースゲーな。
( =468 ) 2019/05/04(土) 22:30:17
そうだ、お嬢。
[ 花火が終わった後あたりにでも、ふと思い出したように ]
大城にさ、こう言っておいて。
「 『いい奴』どまりにしておいてよかっただろ? 」
ってな。
[ そう言って、いたずらっ子のような笑みを見せた* ]
( @616 ) 2019/05/04(土) 22:32:49
世界は、宇宙はこんなに拡がっていて。
こうしてみられるのもほんの一部って思うと、凄いよね。
[>>1226 星の間の世界を見つめる姿に、頬を緩める。
今は自分と、香西くんと、副台長さんくらいしか此処にはいないから。星空を寡占してる気分。独占ではないけどね。]
( 1256 ) 2019/05/04(土) 22:33:18
― 香さゐ>>1245 ─
……なのです。
[やっぱりお願いします、を聞いて頭を下げた。
なお、この情報を女子に拡散は……たいしたニュースにならなさそうなのでしなかった。]
( 1257 ) 2019/05/04(土) 22:33:24
無理に言葉にしようとしなくていいと思う。
言葉にしなきゃ伝わらないことも、あるけど。
こういうのって、言葉で伝わらないものもあると思うから。
[同じ感動を一緒に感じられていることが、大事なことだもの。]
( @617 ) 2019/05/04(土) 22:33:28
今日は、双眼鏡とかでもぼんやり形が見えうるのにしよっか。
あ、でもこんなにカラフルなのって多分今日だけだけどね?
[人間の眼は暗いところにあんまり強くないから、星を見てもカラフルには見えないらしい。
こと座の方にあるリング星雲(http://www.astronomy.orino.net... )って、真ん中顔みたいだよね?とか。こぎつね座とか。
それらを一緒に見ていくうちに、終わりの時間も近づいていく事だろう*]
( 1258 ) 2019/05/04(土) 22:33:31
あ?女神様は最強って太古の昔から決まってるからな。
にしても玲ちゃん、流石だよなー……
( =469 ) 2019/05/04(土) 22:35:12
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃がこちらをみて、気づいたのを確認して、もう一度、「綺麗だ」と改めて囁いて
( A901 ) 2019/05/04(土) 22:36:42
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃に、ゆっくりと手を伸ばして、左前髪のベールを剥すように開けて、笑みかけた*
( A902 ) 2019/05/04(土) 22:37:12
−夏休み その1>>1234−
『行く行く!
確かこうちゃんのお家のお店だよね?
その日空けとくから教えてー』
[時間的にもちょうどいいし
ウナギは美味しそうで興味が惹かれるし
...陽太君と会う理由が出来たし。
えへへーとにやけてしまいながら、返信。
そんな時に弟が突然ノックした後に返事を待たず部屋に入ってきて]
「ねーちゃん、何にやけてんの?
あ!ひょっとして彼氏とついにしたの?えっ.......ぶほぁ!」
[危ない事を言いそうな弟に枕を投げてぶちのめして、手の埃を払う真似をしてぱんぱんと手を叩く。
全く最近の中学生はこれだから困る。]*
( 1259 ) 2019/05/04(土) 22:37:18
ー花火ー
私もいれてー!
[ミコトちゃんに恵奈乃ちゃん、そして一葉ちゃんが花火をしているところには、ちょうど3人の花火が落ちた所で入れてもらいに行こう。
資門出身の3人って感じでしんみりしてるかもしれないけれど、今は私とかだっているんだもん。
…入れて、くれるかな?*]
( 1260 ) 2019/05/04(土) 22:37:44
/*
正直かなり補正かけないとむーりーだとおもう
が、どうなんだろうねこういう望遠鏡越し(そういえばいちど見たことあった気がするけどおもいだせないなかのひと)
( -277 ) 2019/05/04(土) 22:38:43
夕莉奈那は、>>1260よっしーの後ろで、入っていいのかなと不安そうにもじもじ
( A903 ) 2019/05/04(土) 22:40:13
>>1260
来いよ。
[ 吉橋が来れば、ちょっとぶっきらぼうに言うけれど、一緒にしゃがんで、肩とか頭とかなでながら一緒に花火を楽しむ* ]
( 1261 ) 2019/05/04(土) 22:40:52
( A904 ) 2019/05/04(土) 22:41:23
まぁ、こんくらいはな
[と陽太>>1248いいつつ夕莉さん>>1249におかえりー。と手を振る。
その後、設置棒をぱっとみ等間隔に、紐のように連なる花火を飾る様につけていきつつ、こんなものか。と一応後ろに下がって確認して]
( 1262 ) 2019/05/04(土) 22:41:51
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