1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15
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[ >>@588 のト書きに全面的に賛成したト書きエスパー ]
( @589 ) 2019/05/04(土) 18:08:47
−海水浴−
[怪我はしてないから大丈夫だよと小さな声で告げる。
優しく撫でてくれる手の感触に安心感を覚えて、ぎゅーっとくっつく>>917
足りねーと呟く姿を見てふふっとうれしさのあまり笑みが零れて。
水の中だと、重くないかなっていう心配をしなくて済むから気持ちが楽だ。]*
( 1099 ) 2019/05/04(土) 18:11:14
藍葉優滉は、九鬼 陽光そうだね[陽光の手をぎゅっと握ってみんなのもとへ**]
( A797 ) 2019/05/04(土) 18:11:30
私も足りないから.....お揃いだね?
[岩陰に着いたらデレデレと笑って、もう1回、なんて呟いて陽太君を見つめながら目を閉じた。]
( @590 ) 2019/05/04(土) 18:12:02
−放課後デート>>759−
ここもお揃いかぁ......
お揃いが多すぎて忘れ
ちゃいそう
[なんて笑ってカメラでぱしゃり。写真を撮るのに夢中だったせいで陽太君のカメラが私を捉えてたと知るのはまたあとの事になってしまった。
だってアイスの写真を撮ってるんだと思ったんだもの。]
いただきまーす
[チョコミントをぱくりと、ひとくち。王道だけどやっぱりミントの爽快感をチョコがいい具合に引き立ててくれて美味しい。]
( 1100 ) 2019/05/04(土) 18:12:30
食べる食べる〜
.........うん、大丈夫...。
[顔が赤い陽太君の様子から、なんとなく同じことを察してしまったのだろうと小さく頷く。
大人しくキャラメルナッツの美味しさを堪能していたが美味しさのあまり58秒の沈黙の後、はいあーんとスプーンでチョコミントアイスを掬って陽太君の口元へ差し出した。]*
( 1101 ) 2019/05/04(土) 18:13:01
夕莉奈那は、キャラメルナッツの美味しさに1分程顔が蕩けて手をパタパタさせている。
( A798 ) 2019/05/04(土) 18:14:46
― スイカ割り>>1089 ―
いい感じで振れてたのは認めるけどな。スイカにしていい仕打ちじゃないんだ。
[なんか慣れてたような気がした。部活してる姿を見に行ってないから知らないため、たまに行われてるとも思っていなかった。
来年もまた同じようなことになるかもしれないが、それはわからないこと。]
ま、お疲れ。
[ぽふりと恵奈乃の頭を撫でて、スイングの練習をしだしたので、眺めることにした]
( 1102 ) 2019/05/04(土) 18:15:20
[そんな折、叫び声>>1072が聞こえる。
今更ながら雲母さんの水着姿など拝みつつ、当然近くにいる、航>>1090にも軽く手を振って言う]
よぅ。そっちも楽しんでるか?
荷物番は、余一らがやってたんだが一緒に遊んでたとこ。
で、スイカ割、二人はやる?
[生天目さんの結果関係なく、自分と恵奈乃の二人が外してるので、まだ無傷なのが二個ある、手軽にできるためどうする?と聞いた*]
( 1103 ) 2019/05/04(土) 18:15:26
[見ている先は南東の、かなり低めの位置でしょう。
まだ出てきたばかりの火星は、望遠鏡からだと黒いところと白から赤い色の部分とがあって。
暫く眺め続けていたなら、目が慣れてきてその模様も見えたかもしれない。]
一応、望遠鏡操作資格がないと貸してもらえないけどね?
資格取って予約すれば一般の人でも大丈夫。
[もっと口径が小さいもの__家にありそうなものより少し大きいくらいの__なら、特に資格も何も不要だが。
折角だから見せたかったということで、今日は操作を基本的に全部自分でやるということで許してもらっている*]
( 1104 ) 2019/05/04(土) 18:15:31
( =414 ) 2019/05/04(土) 18:15:31
――誕生日デート>>1094>>1095――
ふふ……航くんがアクセサリーショップにいる姿、想像しちゃった。
今度洋服買いに行く話もしたけど、来年は一緒にそういうお店に行ってもいいかもね。
ほ、ほら、お揃いの、とか。
選べるじゃない?
[来年まで、でも待ち遠しいけれど。
髪の先をくるりと弄って。]
お化け屋敷はね、多分、得意!
肝試しもどうにかなったから!
[多分望月に聞いたら違う回答が来そうだが、基本的にポジティブ思考である。
繋いだ手を、やる気を示すみたいにして上げて、子供みたいな顔をして笑う。
やましい希望? 勿論知りません。]
( 1105 ) 2019/05/04(土) 18:16:10
( A799 ) 2019/05/04(土) 18:16:33
( A800 ) 2019/05/04(土) 18:16:51
── 海水浴 ──
バカ!
[ あんまり余一が連呼 >>999 するの、思わず手が出た >>1005 のが、キスされた後くらい ]
あ。ごめん。
[ ほぼ無意識の平手だったので、一応謝ってはおいた ]
吉橋....。
[ 妖精さんは優しい言葉を掛けて、また戻っていった ]
うん、わかった。
[ と、一葉は素直に応じた。後ろで何か温かい目で見ている余一は気にしないようにしていた* ]
( 1106 ) 2019/05/04(土) 18:20:29
── 海にて荷物番 >>1020 ──
[ シャワーを浴びてからまた上からワンピを着て、元に戻る。それからしばらく、二人で手を繋いでぼんやりしていた。
少し、ぽつりぽつりとは思ったことを口にして* ]
( 1107 ) 2019/05/04(土) 18:20:53
[廃病院、玄関に到着。
スタッフさんに懐中電灯を1本渡される。
入り口に立つと、冷房が強めなのかヒンヤリとした空気が流れてきて、肌を粟立たせた。]
……い、意外と、本格的だね?
[ちょっと口元が引きつった。
手を繋ぎたいのも勿論だけれど、腕を組みたいレベルで、側に近づきたい、かも。*]
( 1108 ) 2019/05/04(土) 18:21:13
>>@587
ゆ、友人代表…!?
もし頼んでくれるなら、頑張って考える…よ…!!
[ひえっとなってから破顔。
よっちゃん側は誰がくるかな?と思ったり。]
( @591 ) 2019/05/04(土) 18:22:16
>>@588
むしろ2人と同じ中学でどれほど役得と思ったことか……。
中学時代は交流できなかった分、高校に入ってこんなに仲良くできて本当に嬉しいんだよ!
あと、もう結婚はできないけど、
結婚の予行練習はしよ。
[一緒にドレス着て写真撮りたい欲。
資門だもん、キャラ色んな意味で濃いのは必然です。
私はかなり薄いほうだよね!]
( @592 ) 2019/05/04(土) 18:26:31
吉橋とか、雲母とかにも色々聞いてみた。
結論としては、余一がわたしを愛してるってことだった。
[ 色々な経緯を端折った ]
それはそれで嬉しい。
( @593 ) 2019/05/04(土) 18:27:03
[まじまじと、望遠鏡の先の光景を眺め続ける。そういえば、火星といえば]
昔、火星にも川が流れてたことがあったかもしれない……んだっけか?
あの模様がはるか昔の川の跡だったりするのかね……
[火星の「川」を泳ぐ「魚」ははたしていたのだろうか、いたとしてどんなだったのだろうか、なんて想像もした]
なるほど、資格がいるのか。すげーなひよりサン……
[難しいんだ? なんて聞きつつも、下手に大丈夫なところ以外は絶対触らないようにしようと心に決めた。
そういう「ダメ」なのは何度となく拳固で学んできたので自制がつくほうだ*]
( 1109 ) 2019/05/04(土) 18:29:04
だが、過保護すぎなのもあれだ。あんまり心配するな。
わたしも頑張って大人の女になるようにする。
[ ひよこ卒業は前にも誓ったわけで* ]
( @594 ) 2019/05/04(土) 18:31:28
[B組の皆は個性の塊でだよというト書エスパー。届けこの思い。]
( @595 ) 2019/05/04(土) 18:32:50
――海水浴――
おう、こっちはこっちで勝手に楽しんできたわ。
花火やるってーから戻ってきた。ロケット花火あんだろーな?
スイカ割り?ミコトさん、どーする?
[快斗>>1103に返事しつつ、須合さんの水着姿をちらりと眺めたりしていたらスイカ割のお誘いが。
んー、むしろスイカくいてえ。*]
( 1110 ) 2019/05/04(土) 18:32:59
――海水浴――
やっほー、もっちー。
[ひらひら手を振って。>>1103]
あ、まだスイカあるならやってみたい!
この目隠しすればいいの?
[テンション高く、立候補。
勇んで目隠しをする。]
……あ、割るやつ持つの忘れた。
[素手で割るんかい、という話だった。*]
( 1111 ) 2019/05/04(土) 18:33:03
[ 個性、大事。これテストに出ます。
なっちゃんの想いを受け止めた。]
( @596 ) 2019/05/04(土) 18:34:04
雲母ミコトは、航くん、木刀とか、バットとか、そういうのください![ある意味物騒]
( A801 ) 2019/05/04(土) 18:35:21
[ それから望月や須合も一緒に写真を撮ったり、スイカ割をしたりすることになる。
途中。望月がこっそり >>1057 なんて言うから、結構真に受けて]
分かった。
[ なんて返事をするので、近いうち、そんなことをしてみようかと思ったりもするが、いつのことになるやら* ]
( 1112 ) 2019/05/04(土) 18:36:45
― 夏休み 海水浴の後 >>1096 ―
といっても流石に警察に見つかったら歩きに戻るけどな。
[悪いことをしている自覚はある。だからせめて安全だけは注意しよう。自転車の向きを返して、後部荷台に横向きに乗って後ろから密着するのに、夏とは違う熱が体に帯びる]
ちょっとベタな誘いだったかな?
ただ、恋人がやりそうなこと、恵奈乃と一つずつ埋めていくようにやってみたいな。と思っててな。
[そうやって一緒に過ごしていけば――]
恋人と恋愛をしっかり楽しむためにってことでよろしくな
[付き合いのいい恵奈乃>>1096へと感謝しながら、自転車を漕ぎはじめる。
別に小柄な彼女一人のせたぐらいどうってことはないが、安全と、ゆっくり時間を過ごすように、ゆっくりと景色が流れていく]
ところで、恵奈乃ってこっち詳しいのかな?
[どこで思ったのか忘れたが、そういえばそんなこと思ったな。というちょっとした疑問を聞いたりした*]
( 1113 ) 2019/05/04(土) 18:37:29
[ キャラが薄いので、メイド方面を強めようとしたけど
なんか間違えた
諸々鑑みて、結果オーライです ]
( @597 ) 2019/05/04(土) 18:41:38
――誕生日デート>>1105>>1108――
ちょっとなー、俺一人でいくのはだめだありゃ。
こう、なんつーの?ウサギの群れに紛れ込んだクマみてーなことになるわ。
あー……一つスケジュール埋まったわ。
12月な、それ。選んでくれよ。
[誕生日じゃなきゃプレゼント贈っちゃいけないわけでもない。
理由付け?クリスマスって便利なのがあるじゃねーか。]
得意ならいいけどよ。
まあ、得意じゃなくてもなんだその、役得だし、な?
肝試しなあ……優滉が変な声になってた覚えしかねーや……
[くすくす笑って、やる気満々の笑顔を眺めてたんだよな。
―――そう、このときはまだ。]
( 1114 ) 2019/05/04(土) 18:41:50
[廃病院の玄関、ってーだけでも割と気味が悪いのに。
わざわざそういう趣向を凝らしてやがるから背筋がぞわだつ。いやそういう施設なんだろーけどよ!
これ、子供とか泣くんじゃねーか?]
ちょっと、予想以上にくるもんがあるよな……
[手をちょいちょい引っ張って、腕を差し出してみた。
これは、なあ。得意でもだめだろ*]
( 1115 ) 2019/05/04(土) 18:41:59
―― 海水浴 ――
おう、そういうことか。時間経つのはえーな。
花火は大がかりのもの以外はだいたいはあるんじゃないか?
[他がもってきていたら知らないけどな。]
雲母さんはやる気満々みたいだな。
ああ、あるぞ。雲母さん。二つ割り損ねたのがな。
[やる気満々に準備しはじめる雲母さん>>1111を見つつ、ほい。っとご指名の航>>1110へとプラスチックバッドを渡しておく*]
( 1116 ) 2019/05/04(土) 18:42:45
── 西瓜割り ──
[ いの一番に余一が行った ]
頑張れ。
[ と、紅葉マークが残った余一を多少無愛想に応援したが、なにが功を奏したのかスイカが真っ二つに割れた ]
さすが、空手部。
[ あまり関係なさそうだが* ]
( 1117 ) 2019/05/04(土) 18:43:21
( -251 ) 2019/05/04(土) 18:43:22
[ バットは得意なんです。
中学時代に暴れた際の常備品。いや、二、三回くらいだが、使ったのは。
振り下ろした、バットは、スイカに 91
多分、望月の声 >>1060 は一葉にはあまり届いていない* ]
( 1118 ) 2019/05/04(土) 18:43:36
[ パッカーンと、au桃太郎並にスイカが割れた* ]
( 1119 ) 2019/05/04(土) 18:44:48
昼間に見る空も、結構凄いでしょ?
[他にも、2,3個星を見てもらってから。あとはじゃあ暗くなってからにしよっか、なんて言って一旦屋内へ。
後、流石にこの口径のだと川の跡は見えないけれど、最近本当に高濃度の塩水がみつかったみたいだよーなんて、そんなことを言ったりしていた。
天文台の施設の中にはカフェスペースがあって、そこへ案内。]
私の小さな頃にはこのカフェもなかったんだけど、時代が変わるからーって、さっき会ったあの人がいって3年前位にできたんだ。
[まだ副台長とは言っていないけれど、受付の人ではなさそうってことは伝わるかもしれない。
カフェが出来てからは、大体ここでカフェオレを飲むので、私がきた時にはカフェオレかな?と聞かれたりしていた。]
お父さんもお母さんも、天文学者なんだ。
[もう予想されてるかもしれないけどね。
だから私1人でも来るし、日本に帰って来たら此処にはよく来るんだ、って言って。香西くんの方をチラと覗いた*]
( 1120 ) 2019/05/04(土) 18:45:04
――海水浴――
ミコトさん、素手で割る拳法の達人になる気かよ……
[笑いながらバットを拾って。
目隠ししてっと人の気配がこえーんだよなあ。]
ほい、これ。ここ握って。
[バットの握りを差し出して、手を添えて。
ちゃんと握れるようにその手を誘導。ついでにぽんっと頭をぽふってやる。]
きれーに割ってくれよ、俺スイカくいてぇ。
[準備が出来たら、少し離れて眺めてようか*]
( 1121 ) 2019/05/04(土) 18:45:19
生天目一葉は、雲母ミコトに、「 はい 」[ とバットを渡した ]
( A802 ) 2019/05/04(土) 18:45:54
( @598 ) 2019/05/04(土) 18:46:14
/*
2dで97発言できてるのにプロで133発言しかないの、やっぱり多忙過ぎましたね(あと体調が悪い、これはいまも若干そうですが)
( -252 ) 2019/05/04(土) 18:48:59
寅丸陽太は、夕莉奈那が目を閉じたのを見れば、頬へそっと片手を添えて。
( A803 ) 2019/05/04(土) 18:52:15
[ 優滉と手を繋いで岩場から戻ってきた ]
スイカ割りですか、とりあえず見学させてもらいますね。
[ ふたりで隅のほうで見学している** ]
( 1122 ) 2019/05/04(土) 18:53:04
雲母ミコトは、2刀流になった予感がした。つよそう! [一葉にはお礼を言って一本返しました。]
( A804 ) 2019/05/04(土) 18:53:15
寅丸陽太は、夕莉奈那の唇へ、三度目の少し長めのキスを。
( A805 ) 2019/05/04(土) 18:53:41
寅丸陽太は、夕莉奈那と波間をゆらゆら漂いながら、くっついた場所から響いてくる奈那の鼓動に耳を傾けたなら。
( A806 ) 2019/05/04(土) 18:53:54
寅丸陽太は、夕莉奈那 「全然わかんなかった……手は繋ぐだけじゃ足りないとか、そういうの。俺ばっかなのかなって。」
( A807 ) 2019/05/04(土) 18:54:00
脇坂余一は、生天目一葉「だからずっと言ってんだろ。愛してるよ。」
( A808 ) 2019/05/04(土) 18:54:00
脇坂余一は、生天目一葉「んでもそうだな。俺も過保護な自覚はあるわ。」
( A809 ) 2019/05/04(土) 18:54:14
脇坂余一は、生天目一葉「まあ、これはお互いおいおいな。」
( A810 ) 2019/05/04(土) 18:54:26
寅丸陽太は、夕莉奈那 「だからキスしたいとか、もっと触りたいの、我慢してた。」
( A811 ) 2019/05/04(土) 18:54:35
脇坂余一は、生天目一葉「一緒に成長していこうぜ?お前だけじゃなくて、俺もな。」
( A812 ) 2019/05/04(土) 18:54:40
寅丸陽太は、夕莉奈那と額同士をコツンと合わせれば、ちょっと拗ねたように囁いた。*
( A813 ) 2019/05/04(土) 18:54:40
脇坂余一は、生天目一葉[絡めた指で、手をそっとさすった。*]
( A814 ) 2019/05/04(土) 18:54:46
── 西瓜割り ──
[快斗がすかったのは、盛大に笑ってやった。
にししししとか笑ってると小突かれた。
須合恵奈乃は流石としか言いようのないポーズとかけ声と結果だった。流石須合。
しかし快斗との約束もあったので、特に揶揄う事はせず。
「どんまーい。」とか、気の抜けたかけ声をかけただろう。
一葉が西瓜を綺麗に割れば、超喜んで。
手を挙げて、ハイタッチの構え!!]
やったな!一葉!!俺達最強!!
[なんて無邪気に喜んだだろう。*]
( 1123 ) 2019/05/04(土) 18:58:45
脇坂余一は、雲母ミコトが西瓜割ったら、花火の準備始めるかーとか思ってる。
( A815 ) 2019/05/04(土) 18:59:07
── いつかの香さゐ(7月24日以降くらい) >>1067 ──
気に入ってくれると嬉しい。
[ プレゼントを受け取ってくれた香西にそう言う ]
はじめまして。
[ 香西の妹は可愛らしく、人懐こかった。自分とは全く逆だなと思いつつ、余一とのなれそめについて、色々聞かれれば、できるだけの返答はする。同じクラスになって出会い、惹かれ、余一の誕生日に付き合い始めたことを、できるだけ簡単に* ]
( 1124 ) 2019/05/04(土) 18:59:28
― 夏休み 海水浴の後 >>1113 ―
[悪いことしているけれど、2人で同意しているなら――とかいろいろ脳裏をよぎる。
もちろん見つかったらやめるのも同意だけど。]
――ううん、わたしもそうしてほしかったから。
[海水浴のとき、それを期待して待ち合わせを聞いたのを思い出す。
そういえばダメなことと気がついてバスにしたけれど……しまったはずのものを彼が持ってきてくれるマジック……名前の通りとかいうと面倒なことになるけど。]
わたしも、素敵な恋人と恋愛もっとしたい……
こんど宿題しながらリストでもつくる?
[勉強の機会を残すために、宿題はまだ残してあるのだ。]
( 1125 ) 2019/05/04(土) 18:59:43
[なんて話しながら景色は動く。
見覚えある風景に移り変わるのを、彼の背中の熱とともに思い出す。]
小4の夏までこのへん住んでたの。
そのあと転校して……中学に上がるときにこっち帰ってきて、家も資門のほうに移ったの。
[なんてちょっと身の上話。
世亜中学区のなかに小学校はいくつかあるので、実はクラスメイトだったとかそうそうが……当時から眼帯はしていたので会っていたら記憶に残るだろうか。]
( 1126 ) 2019/05/04(土) 19:00:10
生天目一葉は、脇坂余一に、釣りといい、スイカ割りといい、ビギナーズラックがついてるな。
( A816 ) 2019/05/04(土) 19:01:02
僕男子窓がなくなるの寂しい。
[うるりん。]
どこでこのパトスを解放すればいいんだ!
( =415 ) 2019/05/04(土) 19:01:13
( A817 ) 2019/05/04(土) 19:01:30
――海水浴――
あ、ありがとー!
[ぼんやり明るい視界。
航>>1121の姿は捉えられなくても気配は感じる。
これ、他の人でも、違いって分かるのかなって。
ふと思ったりして。
丁寧に渡されたバットを確りと握る。
頭への衝撃と応援に、唇にゆるく弧を描いた。]
ふふ、やってやる!
[やる気は十分。]
スイカ、かかってこい……!
[助言、求む。]
( 1127 ) 2019/05/04(土) 19:01:43
( A818 ) 2019/05/04(土) 19:02:35
混線の恋窓で言うしかないよなぁ
[何その羞恥プレイ]
( =416 ) 2019/05/04(土) 19:03:34
( =417 ) 2019/05/04(土) 19:03:57
── いつかの香さゐ>>1067 ──
[玲ちゃんに揶揄われたら。]
おう。明美さん公認。
つか、祭り二人で行けって勧められた。
[とか答えようか。
玲ちゃんがまだ知らないようなら、お祭りのおまじない
を教えてあげよう。大きくなった時、自分が使えるように。
一葉のどこに惹かれたのかとか馴れ初めを聞かれたら、「回し蹴りが綺麗だった。」とか意味不明な答えを返しただろう。*]
( 1128 ) 2019/05/04(土) 19:05:41
( 1129 ) 2019/05/04(土) 19:05:46
いや……凄かった。肉眼じゃ見えてないだけなんだなー……
[カフェスペースに連れられてきても、まだ興奮が微妙に抜け切らない。施設の中を、興味深げに目線をあちこちに飛ばしたりしていた]
なるほどなあ……
……悪い、どんな仕事してるのかちゃんとイメージ湧いてないけどさ。
[きっとご両親の仕事はここに関連する何かなのだろう、と推測はしていたものの。見せてもらった望遠鏡のもっと凄いのを覗いて、見えたものを分析して、新たな事実を見つけ当てる。
そういうことをしていたりするんだろうか、なんて想像はする]
お父さん達が海外にいるってのも、なんかこう……星を見る上で向いた土地に行かなきゃいけない、とかそういうやつ?
[マグロ取りに遠地まで数ヶ月に渡って旅立つような類なんだろうか、なんて率直な疑問をぶつけたことだろう]
前、一人暮らしって聞いたからさみしくねーのかなと気になったんだけどさ。
ここの人たちって、俺にとっての釣り仲間のみんなみたいな感じだったりするのかね。
[節々で、ひよりを見やる職員の視線が暖かなように思えて。そんなことを聞きもした*]
( 1130 ) 2019/05/04(土) 19:05:48
桃色の窓で男子LINEてタイトルつけて
解放してくれていいんだぜ?
[公開処刑状態だけどな。]
( =418 ) 2019/05/04(土) 19:05:50
[はい。世の中やる気だけではダメなんです。]
スイカ……。
もうこれからSuica使わないからな……。
[冤罪。]
航くん、やる?
[目隠しをハチマキみたいに巻いて。
バットと哀愁を背負って帰ってきたのでした。*]
( 1131 ) 2019/05/04(土) 19:05:52
――海水浴――
あーミコトさん、そっちじゃないもうちょい右手側。
いきすぎいきすぎ、すこしだけ左手側、はいそのまま三歩前なー。
[もちろんウソなんて交えないできちんと誘導したぜ?したけどな。
リーチの差、忘れてたんだよ。俺ならジャストミートだったはずなんだけどな。*]
( 1132 ) 2019/05/04(土) 19:06:06
脇坂余一は、生天目一葉とハイタッチした!いぇーい!!
( A819 ) 2019/05/04(土) 19:06:07
[雲母さんには4(6)割ぐらいしかただしい方向を示さなかったらしい*]
( 1133 ) 2019/05/04(土) 19:06:13
( A820 ) 2019/05/04(土) 19:06:57
>>@598
さすがえなのん、行動が早い!
おお……えなのんっぽくていいね。
可愛さと小悪魔っぽさのバランスが絶妙。
[似合いそうだなぁ。]
( @599 ) 2019/05/04(土) 19:07:36
[素直ないい子なのは前からだ。アレは素の性格だ。
むしろ素直過ぎて時々怖い。
と、電波ゆんゆんしたとかしないとか。>>1129]
( 1134 ) 2019/05/04(土) 19:08:36
お前らも混戦の桃窓で男子トークするならやってやる。
[恥ずか死ねるね。]
( =419 ) 2019/05/04(土) 19:09:57
おーけーまかせとけ。敵はとってやる。
あ、目隠し頼むわ。
[嘘が六割な快斗>>1133を肘で小突いてからお迎え。
哀愁が漂ってるのを、ぽむぽむ撫でてから、バットを受け取って一度二度素振り。よしこの角度だな。]
んー。ボールじゃねーと調子狂うなあ。
[助言はどのくらいとんでくるのかね。]
( 1135 ) 2019/05/04(土) 19:10:04
( =420 ) 2019/05/04(土) 19:10:25
恥ずか死するようなこといってるのは余一くらいだからな。
やるならかまわねーぞ?
( =421 ) 2019/05/04(土) 19:11:23
/*
雲母ミコトは、航くん、木刀とか、バットとか、そういうのください![ある意味物騒]
これ、ソラさん認定していいよね?w
青汁も出てるし
( -253 ) 2019/05/04(土) 19:11:45
>>=420 俺ら全員恋陣営に取り込まれて桃窓になる。
つまり全員脳みそがピンクに染まる。
[既に染まってるとか言わない。]
( =422 ) 2019/05/04(土) 19:11:56
>>=421
うるせー!お前と違って恋愛慣れしてねーんじゃ!
この世亜中の恋愛マスターめ!!
最底辺なめんな!!
( =423 ) 2019/05/04(土) 19:12:54
航くんと望月くんの助言、違わなかった?
んんん……んん?
お主らどちらか嘘ついたな!?
[まさか6割嘘があるとは思いもせず。
ちなみに2人のをどっちも信じていた様子。
素直に悔しがっている。
こういうのも楽しいよね!*]
( 1136 ) 2019/05/04(土) 19:13:25
>>=419
おう、乗ってくれんならやってやんよ。
[俺大体表にだだもれな気もするし。]
( =424 ) 2019/05/04(土) 19:14:50
よっちゃん最底辺とか言って
真っ先にくっついてたような・・・
( =425 ) 2019/05/04(土) 19:16:36
議題:どうみても俺より余一のほうがうまくやってる件について
目立つところでいちゃいちゃキスしやがってよー。
いーじゃねーか生天目さんなら余一のパトスも受け止めてくれるだろ。
( =426 ) 2019/05/04(土) 19:16:39
そこ真っ直ぐ5(6)歩くらい進んでー、
もうちょい、そうお箸持つ方、
ん? あれ航くん右利きだったよね?
まぁいいや、次はいつも手繋ぐ方に、2(6)歩!!
[指示は無駄に難解だった。*]
( 1137 ) 2019/05/04(土) 19:17:43
[>>=422 なるほどー、さすがクラス委員長。ありがたやありがたや]
( =427 ) 2019/05/04(土) 19:18:34
( A821 ) 2019/05/04(土) 19:18:56
うるせー!二人きりでキスするより、人目があるところでキスする方がまだ落ち着くんじゃ!!
キスより先に進まないっつー安心感があるだろーが!
[何か違う。]
( =428 ) 2019/05/04(土) 19:19:32
[事故るとひとりボーイズトークに取り残されるって聞いた。ゆんゆん]
( =429 ) 2019/05/04(土) 19:19:35
香西信至は、いつも手ェ繋ぐ方。ほほーう。[割ったら拍手である]
( A822 ) 2019/05/04(土) 19:20:39
>>=425 くっついてないもん。
[目逸らし。]
お祭りに誘ってもらったまー君に言われたくないもん!
( =430 ) 2019/05/04(土) 19:21:28
[ちゃんと「お付き合いしてみる」にセット確認しとけ。ゆんゆん。]
( =431 ) 2019/05/04(土) 19:22:08
[がこっ、という音と手ごたえ。よしクリーンヒットしたなこれ。]
うーん今宵の虎徹は血に飢えておる。
[なんか見覚えのあるポーズをしてみたり。
いや飢えてるのはスイカにだし、これバットだけどな?
目隠し取って、割れたスイカを持って行くか。
その前に小さいひとかけ、むしゃり*]
( 1138 ) 2019/05/04(土) 19:22:22
( =432 ) 2019/05/04(土) 19:23:06
委員長 須合恵奈乃は、うんもんはそっち側派なんだ…とか思った。
( A823 ) 2019/05/04(土) 19:23:44
/*
一人残される寂しさ言っちゃうと完全にバレるやんね
すでにバレてるとは思うけど
( -254 ) 2019/05/04(土) 19:24:06
── 委員長のお仕事 ──
[航が西瓜を割ったら、拍手して。]
はーい。キララと航による共同作業によって西瓜が割れたところで、そろそろ花火始めようと思いまーす。
今いないヤツも、来たら順次参加で。
西瓜でも食いながら、のんびりまったりはじめましょー。
[バケツは用意済だ。
蝋燭に火を点けて、自分が持って来た花火を用意した。
快斗や航も自分で花火持ってきてるかもしれないが。
多い分には問題無いだろう。*]
( 1139 ) 2019/05/04(土) 19:24:25
( @600 ) 2019/05/04(土) 19:24:46
[現状が現状なのでわかってるけどまったりしてるんだよなあ。ゆんゆん]
( =433 ) 2019/05/04(土) 19:24:54
まあ、優滉はひとり「誘われた」組だからなー。
うんうん。
( =434 ) 2019/05/04(土) 19:26:36
( *0 ) 2019/05/04(土) 19:26:43
神楼学園教師 ナタリアは、副担任 榊ユリ子 を希望することにしたよ。
脇坂余一は、生天目一葉「おう。お互い様だろ?どっちかが悪いなんてこともねーよ。」
( A824 ) 2019/05/04(土) 19:27:33
脇坂余一は、生天目一葉「んだからお前も、あんまひよことか気にすんな。」
( A825 ) 2019/05/04(土) 19:27:50
脇坂余一は、生天目一葉「俺の問題でもあるんだからさ。」
( A826 ) 2019/05/04(土) 19:28:02
脇坂余一は、生天目一葉「お前のおかげで助かった部分も……本当いっぱいあるんだ。」
( A827 ) 2019/05/04(土) 19:28:12
( A828 ) 2019/05/04(土) 19:28:23
脇坂余一は、生天目一葉[視線を一葉に向けると微笑んで。そっと唇を重ねた。*]
( A829 ) 2019/05/04(土) 19:28:29
( =435 ) 2019/05/04(土) 19:28:44
面白かったなら、良かった。
[>>1130 興奮覚めやらぬ、といった様子の香西くんがちょっと可笑しくって私も笑っちゃったかな。]
お父さんが見てるのって、もはや電波を観測してって感じで。ブラックホールがあるのをちゃんと証明しようっていうのに参加してるんだ。
[細かいことを語っても面白くないから、その辺は省略。]
だから…星とか、ブラックホールを見るのに適したところに望遠鏡を設計しに行くとかでいなかったりとか、解析するのにずーっと向こうにいるとか。
[メキシコの火山とか、南極にも行ったみたいだよ?とか付け足してみたりして。
寂しくないか、という言葉には特にコメントしなかったけれど。]
釣り仲間さん…近いものがあるかもしれないね、家族みたいって思ってる、かなって。
[行く頻度かんがえたら親戚位かも?とか言って、クスクスと笑った*]
( 1140 ) 2019/05/04(土) 19:28:48
わたしのおかげで助かった?
なんのことだ?
[ 思い当たることがない ]
( @601 ) 2019/05/04(土) 19:29:04
( @602 ) 2019/05/04(土) 19:29:59
脇坂余一は、生天目一葉「んー?……お前をひよこ扱いしてさー。色々世話焼いてるフリして。結構アレ、自分が救われたよ。」
( A830 ) 2019/05/04(土) 19:32:17
脇坂余一は、生天目一葉「一人で飯食うの寂しいのは、俺の方だったし。」
( A831 ) 2019/05/04(土) 19:32:37
脇坂余一は、生天目一葉「一人で飯食ってる時に、LINEに既読つくだけで嬉しかったりしたしな。」
( A832 ) 2019/05/04(土) 19:32:55
脇坂余一は、生天目一葉「他にも色々……。お前のおかげで胃痛忘れたのも事実だし。」
( A833 ) 2019/05/04(土) 19:33:13
脇坂余一は、生天目一葉「まあ、なんだ。楽しかったよ。」
( A834 ) 2019/05/04(土) 19:33:26
― 夏休み 海水浴の後 >>1125 ―
お、ならよかった。
[そうしてほしいというのにも、恋愛をしたいと思ってくれてるのにもだ。
まあ苗字は違うのでそれはな。、でも養子だったので――考えないでおこう]
宿題するのもいいし、リスト作るのもいいけど、リスト作るとお互い次にどういうことしようとするか、結構バレバレになりそうだけど、それでもいい?
俺はその都度、恵奈乃が甘えてくれるなくても、やれそうかなーって思ってるけどな。
[少しもどかしく、あるいはハラハラしつつ過ごしつつ、時に的外れなことをしてしまうか。安心しつつ、しっかり充実させるのか、どちらが恵奈乃好みかな?と聞いて]
( 1141 ) 2019/05/04(土) 19:33:27
脇坂余一は、生天目一葉「これからは恋人として、よろしくな?」*
( A835 ) 2019/05/04(土) 19:33:32
[ああ、そうだった。バス事情とかもだが、遠さとかをちゃんと理解してる風だったからか。話を聞きながら思い返す]
そうか。家の事情ってとこかな?にしても……結構身近にいたんだな。
[あるいは――とは思うが、あまりいい思い出がないというよりも、思い出したくない時期だったからか、曖昧な空白に墨汁が垂れたような、不明瞭な感覚が芽生えさせつつ、質問ともいえない感想のような言葉を口にする。]
俺は―――あいつらに会う前に、一回。世亜比無区内で転校してんだよな。ま、俺のほうは単なる我儘だけどな。
[少し自分のことも触れながら、景色は動いていき、『食事処 香さゐ』が見えてくるころになるだろうか*]
( 1142 ) 2019/05/04(土) 19:33:56
── 放課後デート ──
忘れたら、また思い出せばいーじゃん。
一緒にいればそのうち、思い出すだろ。
[アイスに夢中のかわいい奈那が、フォルダの中に増えていく。お揃いの思い出も、きっとこうして際限なく増えていくものだろうし。>>1100
忘れた時は思い出して、一緒に笑ったりするのもきっと楽しい。
差し出したスプーン。>>1101
それが頷いてくれた彼女の口の中に納まれば、思わずじっとその唇を見つめてしまって慌てて目を逸らした。]
な。キャラメルナッツも美味いよなー。
[約一分間かけて堪能する、蕩けた顔にくすくす笑っていたら。]
え、俺も?
…………、あーん。
[一口もらったチョコミントアイスは、これまで食べたどのアイスより甘く感じた。]
( 1143 ) 2019/05/04(土) 19:34:12
[アイスを食べ終えれば、伝票を持ってレジへ。
今回はノートのお礼も兼ねてだから、俺持ちだ。]
あー、美味かったなー。
ケーキも美味そうだったし、また食べにいこうな。
[再び手をつないで、電車へ。
今日は自転車じゃねーんだ、と笑って彼女の隣の席に。
毎日電車ならもっと会えるんじゃ、とか考えたりしたけど。部活があると朝出る時間も帰る時間も合わないし、結局やめた。
最近前よりも、会えない時間がもどかしく感じる。]
奈那んちってさー、兄弟とかいんの?
[電車に揺られながら、また肩貸そうかと笑いつつ。
これまで知ってるようで知らなかった、そんな他愛無い話をしてみたり。*]
( 1144 ) 2019/05/04(土) 19:34:22
( -255 ) 2019/05/04(土) 19:34:29
>>=435 俺をからかった事へのしかえしじゃ。
[うりうり。]
いいじゃん。みんなでM同盟組んでやってこうぜ。
[なんか違う。尻に敷かれ隊でもいい。]
( =436 ) 2019/05/04(土) 19:34:51
( -256 ) 2019/05/04(土) 19:34:55
なんとなくM同盟はよっちゃんと俺だけのような気もするんだけどなぁ
( =437 ) 2019/05/04(土) 19:36:54
そういうゲームだからな。
[と、雲母さん>>1136には肩を竦めて、航>>1135に肘で小突かれても遠慮なく笑う。
さて、次は航かー。と思っていたが、聞いたことないような指示>>1137に口を出すのが遅れたようだ]
ナイス航
[とりあえず無事に割った航に拍手した]
( 1145 ) 2019/05/04(土) 19:37:04
( =438 ) 2019/05/04(土) 19:37:41
おお、ブラックホール。
電波を見る……さすがに想像つかねーな。
[そういや、朝釣り中に「写真撮影に成功した」とかなんとか、知り合いのラジオ越しにアナウンサーが喋っていたような気がするけれどアレもブラックホールだったっけか? 違ったかもしれない、と記憶をなぞりつつ]
家族みたいな人がいっぱいいるってのは、幸せなことだよなー。
俺も、なんだかんだずっとあの辺の皆にはよくしてもらってるし。
[……アレ?
ってことはもしかしてこれって。
現時点で可能な範囲での、彼女の家族紹介だったりするのか!?
なんて。彼女の両親がよく赴く「というだけの」場所、から情報がアップデートされて、思わず何とはなしに周囲に目線を向けてみたり*]
( 1146 ) 2019/05/04(土) 19:37:44
え?お前らだって裏ですすんでんだろ???
[きょとん。コイツ何言ってんの?
俺が単に白ログでやってるだけじゃね?]
( =439 ) 2019/05/04(土) 19:38:52
── 花火 ──
よし。一葉花火すっか。
須合とか、他のヤツとも交流したいっぽいから、お前も好きなところでやってきな。
……んでも、最初の花火は一緒にすっか。
[そう言って。途中で色の変わる花火を一葉に差し出して。一緒に楽しんだだろう。
花火を見詰める一葉の表情を、楽しんだことだろう。**]
( 1147 ) 2019/05/04(土) 19:40:31
― スイカ割→花火 ―
おう、怪我無く、最後まで遊んでいこうか
[隅のほうにもいた九鬼さんや優滉>>1122にも手を振ったりしつつ、委員長のお仕事をする余一>>1139に、おー。と適当に掛け声をあげる。
まあでも先にスイカをしゃりしゃりしながら、持ってきた花火をご自由にというばかりに適当に置きながら、傍らの恵奈乃に視線を向けた*]
( 1148 ) 2019/05/04(土) 19:40:58
ああ、進み具合の話だな。
[しかしなんとなく悩みが共有しやすいようなしずらいような話題だなーとかおもいつつ、適当に既読をつけている]
( =440 ) 2019/05/04(土) 19:41:58
そうだったのか....。
[ 言われれば、思い当たる節がないわけでもないが、そう言われるまでは気がつくことはなかっただろう。
ずっと孤独で生きてきた一葉に取っては、孤独が寂しいと思ったことはなく、二人でいることが余一にとっての何かの糧になっていることには気がつかなかった。
ましてや、学校では仲間たちといつも仲良くやっていた余一だから。
しかし、仲間と、好きな人と過ごすことは違っていたのだろうか ]
こちらこそ。よろしくな。
[ そう言って、優しく微笑んだ* ]
( @603 ) 2019/05/04(土) 19:42:29
/*
そのイメージで話してますが、やめたほうが良いでしょうか…
( -257 ) 2019/05/04(土) 19:43:51
みんなマイペースで行きゃいいじゃねーかもう
[そして桃るやつは桃れ]
( =441 ) 2019/05/04(土) 19:44:40
お嬢。
[ 余一に花火を渡されれば、雲母の元に行き ]
一緒にやらないか?花火
[ と言って、須合の方も見た* ]
( 1149 ) 2019/05/04(土) 19:45:09
――海水浴――
おお、航くん、ナイスプレー!
私、土方さん役やるね。
[弾けるように笑って、戻ってきた航>>1138とハイタッチでもしようか。]
もっちー、私の策にハマったな?
[口を出してこなかった望月>>1145にニヤリ。
あれは私流の暗号だったのです、とかなんとか、後付けっぽい理由を付け加えた。
正直、手繋ぎ云々は咄嗟に出てきただけだったので、今ものすごく恥ずかしい。]
きょ、共同作業…!?
よっちゃんまたロマンチストなことを…!
いや、そうでもないか?
[なんて脇坂>>1139へ自爆しつつ。
花火の準備をしてくれていたことに礼を述べ、興味深そうに手持ち花火を見下ろす。]
( 1150 ) 2019/05/04(土) 19:48:34
ー 花火 ー
花火、私もやりたい。
[割れたスイカを綺麗に切ったりすることをさっきまではやっていたけれど。そう言ったら誰かから花火は貰えるかな?]
( 1151 ) 2019/05/04(土) 19:49:16
― 夏休み 海水浴の後 >>1141 ―
[リストについていろいろ話を聞いて、確かにもっともだが……]
――安心しつつ、しっかり盛って、きっちりハラハラしてもらうことかな?
まず、『リストをつくる』って書いてこれだけできたのだし、いくらでも楽しめると思うの。
[なんて言ってみた。
張り合いよりも想像しあえることが増えるほうが嬉しいと。
――たぶんリストに書いてもその通り実行されるわけないだろうし。]
( 1152 ) 2019/05/04(土) 19:51:39
ああ、しっかりはまったな。とてもお互いしか知らないことを堂々といったのに呆気にとられた。
そうそう、今更だが雲母さん、水着似合ってるな。航もメロメロになるはずだ。
[ニヤリと笑う雲母さん>>1150。参りました。と降参するように片手の掌を空に向けるようにしたり、ついでのように水着をほめたりなどする。
そんなことしつつ集まった?のかな、吉橋さん>>1151や信至にも手を振っただろう]
( 1153 ) 2019/05/04(土) 19:52:07
/*
のすのす進まない感じで申し訳ないのだぞ
(待てと言われて素直にまつ系犬
( -258 ) 2019/05/04(土) 19:52:25
うん。
お父さん公務員で、けっこう転勤あったの。
だからずっと持ち家じゃなくて、あそこの官舎に住んでた。
[遠くに見える団地を指さして見せた。]
そうなんだ……じゃ、似たようなものかも。
……でも不思議。
[自分の世界を閉ざしていたから、会っていてもお互い干渉はしていないはずだしもちろん覚えていない。
ただその先に未来が繋がっていたとか視えるわけなかった。
彼の事情については詳しく察しようとはせず、身体を預けていればいよいよ目的地に着くだろうか。]
( 1154 ) 2019/05/04(土) 19:52:40
脇坂余一は、天衣無縫 吉橋ひよりさんに花火を渡した。信至にも。
( A836 ) 2019/05/04(土) 19:52:56
電波の話は流石に想像つかないよね、私もだもん。
[>>1146 そう言ってふふ、と笑った。論文として纏まったって話を聞いた時には本当に凄いなぁって思ったりしたけれど。そろそろ一度帰ってくる来れるかなぁと思ったものだった。]
うん、よくしてくれる人がいっぱいいるのは、ありがたかったかな。
宙も、どこにいたって。見えるものは違っても繋がっているしね。
[おんなじような理由でカルタも好きだけれど、それはまた今度かな。
海も繋がってるね、と思うようになったのは最近のこと。
何とはなしに周囲に視線を向けるのに首を傾げていれば、随分と日没も近づいていたか*]
( 1155 ) 2019/05/04(土) 19:54:21
[私だって我慢してたんだよ?と心の内を明かす。
でもさらけ出すのはまだ怖いからもじもじとしていたものの、3度目のキスには目が蕩けて甘受していって。
キス終えて顔を離すと、ダンスを一緒に踊った時のような柔らかな笑みを浮かべて。]
─────大好き。
[照れの滲んだ紅色の頬のまま囁いた。]*
( @604 ) 2019/05/04(土) 19:57:04
――花火――
[一葉>>1149の誘いに、顔が綻ぶ。]
うん、もちろん!
[頷いて。]
ロケット花火するの、こっちから見てるね。
どんなのか楽しみにしてる!
[もし側に航がいたなら、そう伝えたろう。*]
( 1156 ) 2019/05/04(土) 19:57:06
−海水浴:岩陰−
[どれくらいの時間が経ったのだろう。
そこまで時間はかかってないだろうけれど。]
どうしよっか?
ちょっと探索してみる?
[それとも戻る?と尋ねて。
他の人に聞かれたらいままで探索してたんじゃないの?とか聞かれてしまいそう。まー色々あったんですよ色々。]*
( 1157 ) 2019/05/04(土) 19:57:32
天衣無縫 吉橋ひよりは、メモを貼った。
( A837 ) 2019/05/04(土) 19:57:39
― 委員長のおしごと >>1139 ―
[ロウソクから火をもらって、とりあえず蚊取り線香を設置。]
…要る人?
[希望者には虫除けスプレーも噴射。]
( 1158 ) 2019/05/04(土) 19:57:56
/*
仕事お休みだから抵抗力下がってた可能性…申し訳ないです…
( -259 ) 2019/05/04(土) 19:58:47
天衣無縫 吉橋ひよりは、脇坂くんから花火を受けとった。「ありがとう!」
( A838 ) 2019/05/04(土) 19:59:34
─ スイカ割り ─
よし。
[ 気合いを入れた。手を抜く為に。自分が割らなくて良い。優滉の格好いいとこ見たいんだ(フラグ ]
いきまーす。
[ 1東、2南、3北、4西1(4)に向かって歩いて(外野の声無視)立ち止まってから振り上げたバットを振り抜いた0* ]
( 1159 ) 2019/05/04(土) 20:01:17
― 花火大会 ―
[一葉に花火を勧められれば大きく頷いて。]
――うん、やろう。
[ミコトを通してのつながりはあったけど、3人でとは今まで無かった気がするし。]
( 1160 ) 2019/05/04(土) 20:02:46
( A839 ) 2019/05/04(土) 20:03:09
九鬼 陽光は、いっそ180度反応方向に進んでいた、割れてないのにうれしげだ*
( A840 ) 2019/05/04(土) 20:03:26
( A841 ) 2019/05/04(土) 20:04:06
――海水浴→花火――
おう、いってきなー。
[ミコトとハイタッチ>>1150してれば、生天目さんの声>>1149
これは邪魔しちゃいけないな、って花火の置いてあるほうに向かった。
どれもつのかって?そりゃあロケット花火を大量にだろ。]
おら余一ロケット花火の時間だー!
弾薬補給は先にしとけよー。
[いいつつ一発目は信至のほうに打つんだけどな!
理由?まだ花火もってなさそうだったから。*]
( 1161 ) 2019/05/04(土) 20:04:28
生天目一葉は、九鬼 陽光に、割れてる割れてる。木っ端みじん。[と電波]
( A842 ) 2019/05/04(土) 20:05:10
[望月>>1153が水着を褒めてくれれば。]
ありがと!
これ、えなのんが良いって後押ししてくれたんだ。
メロメロ……そうだと良いんだけどね?
もっちーも、えなのんにメロメロかな?
ふふ、花火しよ!
[笑って手を振った。*]
( 1162 ) 2019/05/04(土) 20:05:24
雲母ミコトは、ロケット花火ってあんな感じかなぁ…。[爆発四散したスイカに南無南無。]
( A843 ) 2019/05/04(土) 20:06:56
え。
[ 両手を胸元で握って小さくガッツポーズをしていると、水がぶしゅーとかかった。木っ端微塵になったのは、スイカではなく水道の蛇口だったようだ。
管理者が水の元栓を締めてくれるまで大騒ぎだった* ]
( 1163 ) 2019/05/04(土) 20:07:45
―― 花火 ――
花火やるの、初めてなんだ。
[ 嬉しそうに応じてくれた雲母と須合に、そう言った ]
教えてくれるか?
[ 花火を持ちながらそう聞いた* ]
( 1164 ) 2019/05/04(土) 20:08:07
( A844 ) 2019/05/04(土) 20:08:12
― 夏休み 海水浴の後 >>1152 ―
なるほど、そういう考えならアリだな。色々楽しめそうだ。
[言われてみれば、少しひねったりするのも、逆肝試しの時を思い出せばそういう視点も納得がいく。
時にストレートしたりアレンジしたりしてけば、互いに楽しめるだろうし――]
恵奈乃さん自身、愛されてるっていう実感もそのほうが沸く…かな?
今度バイトがない日にでも考えるか。
[自分もそうだろうし、難儀ともいえるお互い様には、これぐらいちょっとした時間に、密接に体も気持ちも詰め合うぐらいが、他所からどう見えようがちょうどいいのかもしれない]
( 1165 ) 2019/05/04(土) 20:09:46
[指し示す団地>>1154をみた。今まで何度も見たことがある道だが、官舎などというものだと意識していなかった。大変だったな。とはなんとはなしに思うが]
そうか、なら、運がよかったな。ちょうどよく高校で恵奈乃と会えてさ。
[もっと別のとこにいた可能性だってあることとか思うと、今こうしてられるのはいいことだ。と思う前向きな思考だ。
そして不思議というのには頷いた。
でも、恵奈乃の事情をなんとなく知ってるほうとしても、各々が抱えているものと向き合えない。向き合い方がわからない時期もあったのだろうとも。
そして不思議な感覚はあるが、どうであっても今の関係に罅が入るものでもない。その辺りは気になった時にでも答え合わせでもすればいいのだろう。適度なスパイスとして。
それにだ]
まあそれはそれで好都合かもな。ちょっと懐かしく思いながら、二人の思い出を塗り替えたり新しく作ったりする場所としてもいいってわけだしな。
( 1166 ) 2019/05/04(土) 20:11:01
[その最初の一歩が、信至の店ってあたりが、色んな意味で頭が上がらなくなりそうだと、内心苦笑しつつ、ここだ。といって自転車を止めた。店の前に到着である。
名残惜しいが背後からの抱擁をといてもらって、自転車を降りた。]
さーて、どう紹介するのがいいかなぁ。
普通に恋人っていっても、新鮮味もなさそうだし、婚約者とでもいっちまうか。
[そんなことをいいつつ、食堂の扉をあけて]
こんにちはー、快斗です。誕生日ぶりです。ちょっと間をあけちまってすみません。
彼女と婚約するのに忙しかったもので
[そんなこといいながら「食事処 香さゐ」へと来店するのであった*]
( 1167 ) 2019/05/04(土) 20:11:40
( -260 ) 2019/05/04(土) 20:13:50
( A845 ) 2019/05/04(土) 20:14:15
九鬼 陽光は、生天目一葉どこまで行ったんでしょうね、私…
( A846 ) 2019/05/04(土) 20:16:17
支えてもらって、だからなんとか助けられるときは助けて……
それの繰り返しなのかもなー。
いつかはちゃんと返したいもんだけどさ。
[最初に助けてもらわなかったらそもそもここでひよりサンと星見てたりとかできてねーもんな、と笑いながら窓の外を見れば、いよいよ黄昏時のようで]
……そういえば、「二回」って?
[周囲を見回すのをやめて、ひよりサンの方に目線を戻しながら思い出したように聞いた*]
( 1168 ) 2019/05/04(土) 20:16:26
[恵奈乃が誘われたのはそっと見送りつつ、来てない面々は―――考えないでおこう、そのほうがいい。まあすぐ顔をだすかもしれないが、適当に花火ように集めていた木の棒を、砂浜に突き立てていって、紐で通すようにくくっていく。せっかくなので広いとこでできるやつを用意していた。]
( 1169 ) 2019/05/04(土) 20:17:41
― 花火 >>1164 ―
[一葉に聞かれて]
はじめは手持ち、かな?
[設置系の大物は自分で花火するとは言いにくいし、たぶん男子が勝手にやる。
線香花火ぐらい小さいのを友達同士でやるのも……とかで、真っ当なところから勧めてみようかなと。]
…――これ、ちぎるらしいの。
[先端についてるピラピラを示してみせた。
だったらなぜ付いているのかはそれこそわからないが。]
( 1170 ) 2019/05/04(土) 20:17:52
( A847 ) 2019/05/04(土) 20:18:17
望月快斗は、九鬼 陽光に、もう一個ぐらいうっかりあったっていいんだぞ。
( A848 ) 2019/05/04(土) 20:18:22
( A849 ) 2019/05/04(土) 20:18:29
香西信至は、大城航>>1161 おまっ[といいつつとりあえずひよりサンには行かないように射線に入る]
( A850 ) 2019/05/04(土) 20:19:26
[航のかけ声>>1161に、委員長のお仕事は終了。
世亜比無中出身の悪ガキの顔になって。]
おー!!派手に行くぜ!!
[自分の持って来た花火を、打ち上げ分全部用意した。*]
( 1171 ) 2019/05/04(土) 20:19:59
あ〜ら〜?
お店が水浸し〜♪
きゃは〜。
[水道管破裂の被害者は楽しんでいた]
( 1172 ) 2019/05/04(土) 20:20:30
香西信至は、メモを貼った。
( A851 ) 2019/05/04(土) 20:20:57
寅丸陽太は、夕莉奈那の囁きと笑顔ひとつで機嫌がよくなってしまうんだから、俺もかなりチョロイよなぁ。
( A852 ) 2019/05/04(土) 20:21:01
寅丸陽太は、夕莉奈那に絶対勝てる気がしない…なんてぼやきながらため息をつけば、華奢な肩口に額を埋めてぐりぐりと。
( A853 ) 2019/05/04(土) 20:21:10
( A854 ) 2019/05/04(土) 20:21:17
寅丸陽太は、夕莉奈那に今の顔を見られるのが妙に恥ずかしくて。
( A855 ) 2019/05/04(土) 20:21:47
寅丸陽太は、夕莉奈那 俯いたまま、お揃いのチェーンを纏う白い首筋に、そっと唇を押し当てた。*
( A856 ) 2019/05/04(土) 20:21:59
生天目一葉は、委員長 須合恵奈乃に言われる通り >>1170 にぴらぴらを取った
( A857 ) 2019/05/04(土) 20:22:16
香西信至は、近辺のライフラインのような気がする…>水道管
( A858 ) 2019/05/04(土) 20:22:50
あー、女子同士ってそういう相談してたんだ。そりゃメロメロだろ。航の理性だって危うかったに違いない。
[後半はだいぶ適当いってる]
そりゃもちろんな。どうあがいたって自分の彼女が一番可愛いもんだしな。ああ、楽しもうな。
[手を振る雲母>>1162に手を振り返しつつ、作業続行*]
( 1173 ) 2019/05/04(土) 20:22:51
[ アイス屋さんに平謝り ]
すみませんすみません、弁償しますので元栓締めてください〜。
[ 店員が喜んでいては、いつまでも水が止まらない可能性があるので被害が広まる一方で弁償額はさらに増えるだろう ]
本店リニューアルオープンできるくらいならなんとか。
[ 店員の耳元でこっそり囁いた ]
( 1174 ) 2019/05/04(土) 20:26:32
( A859 ) 2019/05/04(土) 20:28:55
( A860 ) 2019/05/04(土) 20:29:00
──妹は見た>>1167──
[ふんふんと鼻歌交じりに膳を下げ、カウンターを拭きあげていたところだった。店の引き戸が開いたのは]
『あ、いらっしゃいま──』
[そして扉が開くが早いか、彼女の「兄」から飛び出る衝撃発言──]
『こ、……婚約? え、え、え……ええええええええ!?』
[たまたま手伝い中だった玲は、快斗に指さして大声を上げ──すぐに、その突き出した指は快斗の連れてきた同伴者に向く]
『あーーーーーーー! ケーキ食べさせあってた快斗兄ィの彼女!!』
[店にほかに客がいなかったのは幸いだが、その叫び声はそれなりに響いた*]
( 1175 ) 2019/05/04(土) 20:29:15
寅丸陽太は、夕莉奈那 「……やだ。まだ奈那がぜんぜんたりない。」
( A861 ) 2019/05/04(土) 20:29:32
[ 花火を持ちながら、雲母と須合に語り始める ]
余一と話したよ。
余一にとっても、わたしといたことが、助けになっていたらしい。なんていうかな...感謝されたよ。
で、一緒に変わっていこうって。
恋人として....。
[ ほんのりと頬が赤らんでいる ]
ありがとうな。二人とも。
[ あとで、吉橋や九鬼や夕莉が来れば、同じように感謝の意を伝えることだろう* ]
( @605 ) 2019/05/04(土) 20:29:36
寅丸陽太は、夕莉奈那を、ぎゅう、ともう一度抱き締めて駄々を捏ねた。けど。
( A862 ) 2019/05/04(土) 20:29:39
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