1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15
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( -190 ) 2019/05/04(土) 00:41:20
藍葉優滉は、九鬼 陽光 ごめんて[ぐいっと抱き寄せて頭を撫でた]拗ねてる陽光もかわいい
( A628 ) 2019/05/04(土) 00:41:36
── 海の家 ──
[ 結局、いちごパフェはSサイズを注文。大きいサイズは食べきれないからと、サンデーサイズのミニを頼んだ。
それでも、イチゴは大目に入っていて、堪能した ]
それ、舌青くなるやつな?
[ と言って、余一の持っているブルーハワイを指さした。
何かの映画で見たような気がする。多分、自分の記憶ではないと思う* ]
( 906 ) 2019/05/04(土) 00:42:09
え、あ、いや、なんか私たち、結構早めからプロポーズの話みたいなこと、してて。
あ、王道の『結婚してください』とかはまだ聞いてないよ?
でも同じ感じっていうか……!
一生一緒にいてほしい、という感じの……。
[自分の中ではちゃんとプロポーズでした。]
返事はもちろん、はいって、した。
[砂浜に埋まった。]
( @482 ) 2019/05/04(土) 00:43:17
しゃーねーわ。ずっと可愛い思ってたもんよ。
ちゃんと口で言えって言ったのはお前だろうが。
[キララの話題になれば。]
ん?その水着にアドバイスくれたのキララなんだろ?
マジで似合ってるよ。
さっき一緒にお礼言いに行ったじゃん。
[マジで水着見て初めて一葉を美人だと認識した余一君。
初めてエロスイッチ入った瞬間かもね。*]
( 907 ) 2019/05/04(土) 00:43:34
( @483 ) 2019/05/04(土) 00:44:15
( -191 ) 2019/05/04(土) 00:44:49
── 海の家 ──
[一葉は小さめの苺サンデーを食べて居て。
それでも嬉しそうだから、目を細めて見詰めてた。
舌が青くなるヤツと言われて。
んべっと青い舌を出してみせる。]
どーだ?青くなってんか?
[真っ青な舌で、にししと笑った。*]
( 908 ) 2019/05/04(土) 00:44:57
[捧げた唇には、自分のすべてを籠めたつもりだったけれど――]
……っ!?
[ぬるりとした何かが唇から割って入ってきて、自分のすべて以上のものを求められてきて――愛する人との愛し方についての差異を知った。
彼が入ってきて、彼を刻みつけられて、彼を受け入れて――女としての愛の結び方を教えられれば、自分の中で彼のそれに交わらせて。]
――――。
[一夜とも一瞬とも知れぬ時間が過ぎれば、ゆっくりと身体が浮き始めるのを感じる。
昏くて青い海の底から、明るい光に包まれた世界へと舞い戻って行く。*]
( @484 ) 2019/05/04(土) 00:46:04
わ、わかった。受け取っておく。
[ 精一杯の受け答え ]
あ。そういうことか。
[ と言ってから、ぼそっと、呟いた* ]
( 909 ) 2019/05/04(土) 00:46:14
( @485 ) 2019/05/04(土) 00:46:43
ん、許す。
[ 許さないなんて選択肢はそもそもない ]
こうして一緒に居たら、ナンパなんてされないじゃないですか、心配しなくても。
( 910 ) 2019/05/04(土) 00:47:50
なってるなってる。
[ 珍しく爆笑した。ごくごく普通の女子高校生の* ]
( 911 ) 2019/05/04(土) 00:47:53
――誕生日デート>>893――
[並んで席に座る。
安全装置はきちんとチェックして、荷物は預かって。
それから、きちんと手を繋ごう。]
おー、結構いろいろおもしれー。
[にぎやかな音楽と、流れる景色。
ミコトの楽しそうに話す声に相槌を打ちながら。
それでも、結局一番見てたのは、隣のひとの顔だってのはしょうがないよな?
だから、手を引いて降りるとき、耳元に囁くくらいは許されるよな。
―――さ、アイスでも食いにいくか*]
( 912 ) 2019/05/04(土) 00:49:24
( A629 ) 2019/05/04(土) 00:49:28
大城航は、雲母ミコト 本当に、美琴が彼女で嬉しい。あんとき口説かれてくれて、ありがとな。
( A630 ) 2019/05/04(土) 00:49:30
でも、これ以上ベタベタしない方がいいかもしれませんね、我慢、
できなくなったら困りますし。
[ ふい、と目を逸らした* ]
( @486 ) 2019/05/04(土) 00:49:41
脇坂余一は、生天目一葉「馬鹿野郎!チラリズムが男のロマンだって言っただろうが!!」
( A631 ) 2019/05/04(土) 00:49:50
/*
>初めてエロスイッチ入った瞬間かもね。
初めてなのかw
( -192 ) 2019/05/04(土) 00:50:05
脇坂余一は、生天目一葉「その水着のコンセプトを思い出せ!敢えて隠す!だろ?!」
( A632 ) 2019/05/04(土) 00:50:09
( A633 ) 2019/05/04(土) 00:50:26
脇坂余一は、生天目一葉「……脱いで誘惑したかったら、もっと肉付けて、健康的になんなさい。」
( A634 ) 2019/05/04(土) 00:50:40
脇坂余一は、生天目一葉「その頃には、俺の方も気持ちの準備が出来てんだろ。」
( A635 ) 2019/05/04(土) 00:50:55
――海水浴>>899――
[人気の少ない岩場へ。
並んで座り、繋いでいた手をゆっくりと解く。
最後、指先が名残惜しげに離れた。]
カキ氷、今度はフラペチーノにしよっと。
それだと手を繋いでても、いける。
[なんて真面目くさった顔で。]
――え? う、うん。
[囁かれたなら。
座る位置をずらして、航のすぐ隣に。
寄りかかれば肩に頭が当たる、そんな位置。*]
( 913 ) 2019/05/04(土) 00:50:58
( A636 ) 2019/05/04(土) 00:51:01
そうか。
じゃあ、見えない程度に脱げばいいんだな?
[ だから煽ってると言われるだが、いまだに認識はしていない* ]
( @487 ) 2019/05/04(土) 00:51:44
[一葉が爆笑すっから、一緒に笑って。]
お前も青くしちゃる。
一口食え!!
[そう言って、スプーンを差し出した。*]
( 914 ) 2019/05/04(土) 00:52:13
( @488 ) 2019/05/04(土) 00:52:40
[真っ赤になって、なでなでされてる。]
でもキスも、されてみたい……がんばる……。
( @489 ) 2019/05/04(土) 00:52:59
( A637 ) 2019/05/04(土) 00:53:57
( A638 ) 2019/05/04(土) 00:54:18
[ スプーンを受け取って、口に入れる ]
んー。冷たい!
[ 味より、冷たさがの方が先に来た。火照った顔が一気に冷えていくのを感じる ]
どうだ?青いか?
[ 同じように舌を出して見せる* ]
( 915 ) 2019/05/04(土) 00:54:26
脇坂余一は、生天目一葉「あのな?女の子は簡単に脱ぐとかいわねーの。」
( A639 ) 2019/05/04(土) 00:54:32
脇坂余一は、生天目一葉「そんなんだから、自分を大事にしてないとか俺に言われるんだろ?」
( A640 ) 2019/05/04(土) 00:54:50
脇坂余一は、生天目一葉「そういうところの分別をきちんとつけられない子どもには、俺は手は出さねーよ。」
( A641 ) 2019/05/04(土) 00:55:02
脇坂余一は、生天目一葉[そこはきちんと念押ししておこう。*]
( A642 ) 2019/05/04(土) 00:55:10
[腕同士が触れ合う距離。
ここからどうすればいいのかなって、でもこれ以上近づけないよね、と。
もぞもぞ。
恥ずかしげに身じろぎして。
カキ氷を早速一口。]
……つめたくて、あまい。*
( @490 ) 2019/05/04(土) 00:55:13
( @491 ) 2019/05/04(土) 00:55:22
( @492 ) 2019/05/04(土) 00:56:53
でもそういうところ航さんらしくて良いと思うの。
快斗はきっちりしてるから、お互い大人になるまでプロポーズなさそう。
( @493 ) 2019/05/04(土) 00:57:28
――海水浴>>913――
[ゆっくり離れた指先を、一度二度。
名残惜し気に、握って、開いて。]
いやー、それは邪道だろ。
こう、しゃくしゃくやって一気に行って頭キーンってなるのがかき氷のいいとこじゃねーか。
[そんなことを言って笑いながら。
肩に手を回して、ぐっと引き寄せた。]
これでいーや。手が握れないぶん、な?
[ま、俺の手がふさがってかき氷が食えないのはかわんねーんだけどな。
その分嬉しいから、いいや。*]
( 916 ) 2019/05/04(土) 00:57:48
や。怪我してねーならいいけど……
[さっきと違って、たどたどしく謝る奈那に慌てる。>>900
そんなに怖かったのか。腕の中で微かに震えて見える彼女に、白い背中をぽんぽんと優しく撫でた。
そうして落ち着くまで抱えてようかと思った、のに。]
な、奈那……?
[ぎゅーっ、とくっつかれて今度は別の意味で慌ててしまう。
さっきは咄嗟のことで受け止めるのにいっぱいいっぱいだったけど。我に返れば、ぴたりとくっついた柔らかい感触とか、意識しない訳がなくて。
かぁっと身体が熱くなり、心臓がばくばく煩い。
絶対これ、彼女にも聞こえるんじゃ。
これ以上はまずいよな、と少し腕を緩めて彼女をもう一度覗きこんだ。*]
( 917 ) 2019/05/04(土) 00:57:52
だが。
ファーストキスは、わたしが奪った。
[ ぶっちゃけた* ]
( @494 ) 2019/05/04(土) 00:57:52
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃へと、嫌悪していたはずの感情と欲で結んで、押し付けて、受け止めて、重ね合わせて、受け入れて。
( A643 ) 2019/05/04(土) 00:58:26
寅丸陽太は、夕莉奈那 唇にあたった、やわらかい感触に目を丸くする。
( A644 ) 2019/05/04(土) 00:58:27
寅丸陽太は、夕莉奈那 息が止まり、再起動まで数秒。
( A645 ) 2019/05/04(土) 00:58:44
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃…――――してくれ。そしたら俺も恵奈乃をずっと―――……
( A646 ) 2019/05/04(土) 00:58:59
( A647 ) 2019/05/04(土) 00:59:01
寅丸陽太は、夕莉奈那の肩と背中に、両腕をまわして抱き締めて。
( A648 ) 2019/05/04(土) 00:59:06
寅丸陽太は、夕莉奈那が誰からも見えないように、腕の中に閉じ込めたまま今度は俺からキスをした。*
( A649 ) 2019/05/04(土) 00:59:17
ははっ。一口でもそれなりに?
薄っすら青い。
[身を乗り出して、ぽんぽんと頭を撫でた。
この子を大事にしたいけど、やはりまだどこか幼さとアンバランスさが残っていて。
燃えるような恋とは違う。どこか温かくももどかしい気持ちになるのだった。*]
( 918 ) 2019/05/04(土) 00:59:44
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃へと舌を引き戻し、唇を動かして伝える(…大好きだ)と。
( A650 ) 2019/05/04(土) 00:59:45
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃と、そしてゆっくりと唇を離し、海から海面へと浮上する*
( A651 ) 2019/05/04(土) 01:00:12
脇坂余一は、生天目一葉「そこら辺は女子の皆さんに一回相談してみてもいーかもな。」
( A652 ) 2019/05/04(土) 01:01:22
言い伝えが言い包めに見えました。が、一葉さんの発言で目が覚めましたが一瞬だけでした
( @495 ) 2019/05/04(土) 01:01:38
脇坂余一は、生天目一葉「脱いで誘惑とか、マジですんな。」
( A653 ) 2019/05/04(土) 01:01:41
脇坂余一は、生天目一葉「人肌が欲しいからって、身体開くんじゃねーぞ。」
( A654 ) 2019/05/04(土) 01:01:52
脇坂余一は、生天目一葉「自分を大事にする事の意味を、教えてもらいな。*」
( A655 ) 2019/05/04(土) 01:02:05
藍葉優滉は、九鬼 陽光 大丈夫、とは言い切れないけど・・・
( A656 ) 2019/05/04(土) 01:02:39
――誕生日デート>>912――
[アトラクションが終わる間際。
下降してゆく感覚にまた笑って、隣を見たら、彼の視線はこちらを向いていて。
あ、わ、わ。
もしかして結構見られてた?
なんて気づいて真っ赤になりながら、ふわふわした足取りでアトラクションから降りた。
身体も気持ちも浮ついている感じ。
だって、こんなこと囁かれたら。
嬉しくてたまらない。
ちょいちょい、と手を引いて、彼に少し屈んでもらい、耳元で囁きを返した。*]
( 919 ) 2019/05/04(土) 01:03:15
藍葉優滉は、九鬼 陽光 暴走しないように最大限努力するよ、だから[ぎゅっと抱きしめる]ちょっとは許して
( A657 ) 2019/05/04(土) 01:03:17
― 少し沖合 ―
[ばしゃりと一つの水音をたてて、軽く周りを見渡して、隔たりだった浮かんでいた浮き輪を片手でつかんで]
流石に驚いた。まあ………―――
海、慣れそうか?
[腕の中、引き上げた恵奈乃へと語りかけた*]
( 920 ) 2019/05/04(土) 01:03:55
私も航くんが彼氏で、嬉しい。
口説いてくれてありがとう。
私を好きになってくれて、ありがとう。
私の気持ち、受けとめてくれて、ありがとう。
[小さな声で。*]
( @496 ) 2019/05/04(土) 01:05:04
そうか、青いか。
お揃いだな。
[ そう言って、お腹を抱えた。
ようやく人の感情というものを覚え始めたばかりの少女。多分このアンバランスさは、一生変わらない。
けれど、二人でこうした思い出を重ねていくことで、少しづつ、そのギャップを埋めていくことになるのだろう** ]
( 921 ) 2019/05/04(土) 01:05:23
( =347 ) 2019/05/04(土) 01:06:24
そうか。わかった。
[ 一葉のことなので、そのままストレートに女子たちに伝えることになるだろう** ]
( @497 ) 2019/05/04(土) 01:07:23
彼女がかわいいとね、いろいろ心配するんだよ
だから、こうして守りたくなるの
[陽光の肩を抱き寄せた*]
( 922 ) 2019/05/04(土) 01:08:09
[たぶんこれが、彼が理性で抑えていたものなのだろうか。
口から脳を貫通して脊髄に響かせるような、そんなキスを続けて。]
…………。
[彼の舌が何と言ったのか分からなかったけれど、抜かれたあと唇越しの大好きに曇りは視えない。
だから、何であってもそれはきっと好ましいものであり、自分が受け入れて良いことに違いない。
だから、唇越しにそう答えようとした、とき――*]
( @498 ) 2019/05/04(土) 01:08:45
( 923 ) 2019/05/04(土) 01:09:29
ちょっと、いじわるを言いたかっただけです。
[ 抱きしめられたまま、ぽつりと呟いた ]
優滉くんは誠実なひとだと信じていますし、でも。
[ その先は、言葉にできなかった。軽く唇を噛んでから別の言葉を口にする* ]
愛してます。
( @499 ) 2019/05/04(土) 01:09:44
>>@493
たしかに望月くんは、そんな感じするね。
あと、きちんと正装して舞台もセッティングして、プロポーズしてくれそうなイメージ。
[なんとなく、でもあるけど。
案外柔らかなだけではない感じもするし。]
( @500 ) 2019/05/04(土) 01:10:12
( @501 ) 2019/05/04(土) 01:10:50
藍葉優滉は、九鬼 陽光 ・・・精進します[高校卒業まではね]
( A658 ) 2019/05/04(土) 01:11:23
………………
…………
……
えと、その。
戻ってきてしまったから……。
[人知れずの海中ならともかく、こうして水面に頭を出していると恥ずかしげに困った顔をみせた。*]
( 924 ) 2019/05/04(土) 01:12:33
――誕生日デート>>919――
[ふわふわした足取りで歩きながらアイスを咥えて。
囁いたら、囁き返されて。
あんなん、夢見心地になるっての。]
すこし、座るか。
[幸せに浸りながら、道端のベンチに、軽く手を引いて。
世の彼女持ちって、みんなこんな気分でいるのか?そんなん勝てねーよ。]
なあ、美琴。
―――好きだよ?
[ふわふわしたまま、浮かんだことを口にしてた。
誰に聞かれてたって、構うもんか*]
( 925 ) 2019/05/04(土) 01:12:50
――次は夕方で。
[あんなロマンティックな時間はそうそう訪れないだろうし。*]
( @502 ) 2019/05/04(土) 01:14:42
[ 優滉に身を任せ ]
でしたら、私から離れないでくださいね。ん、
あ。
[ 海水に浸かった髪が乾いてゴワゴワになっている。浮き輪を使っていたからそんなに塩水はかかっていないはずだけど。あまり濡れていなかったからその分乾くのが早かったのかも* ]
( 926 ) 2019/05/04(土) 01:17:10
お揃いな。
[笑って。
今日みたいに拗ねたり感情をぶつけられたら、可愛く思うし答えてやりたい。
けれどまだ、親鳥モードと恋人モードは行ったり来たりで、親鳥モードが優勢になる時が多かった。
これから一葉が成長して、一つずつ物を知れば、また関係は変わるのかもしれないが。
寄せられる好意と信頼に付け込んで、彼女を自分の物にしてしまうには。自分は彼女の事を、大切に思い過ぎていた。
何時かひな鳥が飛び立つその時までは……**]
( 927 ) 2019/05/04(土) 01:17:12
――海水浴>>916――
そっかぁ。
ちょっとやってみようかな……。
[なんて言っていたら。
引き寄せられて、ひゅ、と軽く息を飲む。
海の中とはまた違う体温の伝わり方。
一度濡れて、風に冷えた肌が、熱くなるようで。]
わ、航くん食べられないじゃない?
[後、視線が定まらない。
まともに顔を見上げられない。
シャクシャクシャク。
カキ氷を食べても頬の熱さばかりは治らなくて、少しの間逡巡してから――。*]
( 928 ) 2019/05/04(土) 01:18:31
責任、取ってくれるなら、別に。
[ ゴワゴワの髪の毛を一束、指先でぴろぴろ振っている* ]
( @503 ) 2019/05/04(土) 01:19:39
――ん、食べさせてあげる。
[まず、自分のブルーハワイを航の口元へ。*]
( @504 ) 2019/05/04(土) 01:20:58
藍葉優滉は、九鬼 陽光 陽光のことは大事にしたいから [猫みたいに指先で陽光の振る髪の毛をつついて]
( A659 ) 2019/05/04(土) 01:26:17
――海水浴>>928――
食えなくてもいーから気にすんな。
それより手握ってないほうが寂しい。
[思っていた以上に柔らかくて、細身の体を抱き寄せながら、そっぽを向いて。
しょうがねーだろ。自分でわかるくらい顔が真っ赤なんだ。
けど、かわりに身体に伝わってくる暖かさがあるなら、充分すぎるほどで。]
[俯いてかき氷を食べていたミコトが、急に顔を上げたと思ったら―――まあ、秘密、な?*]
( 929 ) 2019/05/04(土) 01:26:33
大城航は、雲母ミコト ん。食う。[口元のスプーンをぱくりと。]
( A660 ) 2019/05/04(土) 01:26:56
― 少し沖合>>923 >>924 ―
[掴んだ浮き輪を引き寄せて、恵奈乃がつかめるところまでもっていき]
そう聞くと、もっかい海に飛び込みたいってみたいに聞こえちまうんだがな。
[まあ―――流石に酸素が恋しい。深く息を吸って吐き出す]
( 930 ) 2019/05/04(土) 01:27:17
藍葉優滉は、九鬼 陽光無責任なことはしないよ [ニカッと笑った*]
( A661 ) 2019/05/04(土) 01:27:28
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃からの囁きに頷いた。理由は酸素ではなくて、次は彼女の番だからだ
( A662 ) 2019/05/04(土) 01:27:38
少しは慣れただろうし、今回はこの辺でってとこかな。
[また浮き輪をつかうか?というように恵奈乃に向けて首をかしげて]
というわけで、そろそろ戻るか。
あー……できればまた新しく写真とりたいっておもってるが、どうする?
[記録の更新はしたかった。
先ほど、余一らにっていってみたはいいが――まあ誰かほかの海水浴客に頼んでもいいだろう。そんな相談をしつつ沖から浜辺のほうへと戻っていくのだろう*]
( 931 ) 2019/05/04(土) 01:28:28
――誕生日デート>>925――
[ベンチに並んで座る。
そして、降り注いだあたたかな言葉が、更に心をふわふわと幸せな色に染めていく。
これ、私、今日最後まで持つかな?
主に心臓とか。]
うん、私も、だーいすき。
[ちょっとだけふざけてしまったのは、まだ羞恥心の訓練が足りないから。
大丈夫、今日の最後は。
完全な二人っきりになるって決めてるから。
その時は、ちゃんと、言うんだ。*]
( 932 ) 2019/05/04(土) 01:30:59
[ じゃれつかれたら、わざと手から逃げてちょっと離れて止まってまたぴろぴろ。
無責任な事はしないって言われて、顔を真っ直ぐ見て微笑む ]
そんなあなただから、こんなにも愛しく思えるようになったんですね。私、見る目がありますね。
( @505 ) 2019/05/04(土) 01:32:00
雲母ミコトは、メモを貼った。
( A663 ) 2019/05/04(土) 01:35:13
……あーもー。足りねー。
[真っ赤な顔のままつぶやいて、片手で奈那を抱えたまま泳いで移動する。
向かったのは、彼女のパーカーがかけてある岩陰へ。
今こそ気を遣えよ、男子ども。**]
( 933 ) 2019/05/04(土) 01:36:17
寅丸陽太は、夕莉奈那と岩陰に着けば、もうちょっとだけ抱き締めさせて、と。
( A664 ) 2019/05/04(土) 01:36:25
美味しい?
ブルーハワイってなんの味なんだろね。
[照れくさそうに。
スプーンが同じことは頭から抜けていた。*]
( @506 ) 2019/05/04(土) 01:36:27
寅丸陽太は、夕莉奈那を今度は遠慮がちに抱き締めて。眉尻を下げた情けない顔で、くしゃりと笑った。
( A665 ) 2019/05/04(土) 01:36:32
寅丸陽太は、夕莉奈那 嬉しくて、好きすぎて、心臓止まりそう。**
( A666 ) 2019/05/04(土) 01:36:39
――誕生日デート>>919――
うっわ、うそくせー。
[ふざけるから、おどけて返して、代わりに手をきちんと握る。
指をしっかりと絡めて。信じてるってわかるように。]
そうそう。忘れないうちにっていうか。
―――俺の心臓が、今日の最後までもつか不安になってきたから、な?
[片手でバッグをごそごそ漁って、細長い包みを取り出す。
中身は、トランペットのモチーフを付けたネックレス。]
誕生日のプレゼント。
センスねーから、気に入らなかったらかんべんな。
[今日の最後は、きっとそれどころじゃないだろうから。
先にちゃんと、渡しておこう*]
( 934 ) 2019/05/04(土) 01:37:32
― 少し沖合 >>930 >>931―
…あぅ
[たぶんあの時は、自分にも賭けるものがあったからできたことで。
さすがに目的を違えてもう1度はさすがに恥ずかしい。
バシャッと顔を洗うかのように水を跳ねさせて両手で顔を覆った。]
( 935 ) 2019/05/04(土) 01:37:33
[浮き輪を勧められたけれど、首を振ってもう大丈夫だと。
せっかくだし、一緒に泳いで帰りたい。]
うん、戻ろ。
写真……………
いくらわたしでもあれはお願いしにくいの。
[遠巻きに見てみれば、その頼みたい相手らの様子が様子なのを指さした。
あれはさすがに控えたいと。]
それよりお腹すいちゃった。
何か食べたいな。
[光と熱をくれた太陽は、あれからどれぐらい動いたのだろうか。*]
( 936 ) 2019/05/04(土) 01:38:41
大城航は、雲母ミコト 美琴に食べさせてもらってまずい理由ねーだろ。……何の味だろな?[味なんかわかるわけがねーけど。]
( A667 ) 2019/05/04(土) 01:38:44
大城航は、メモを貼った。
( A668 ) 2019/05/04(土) 01:39:41
同じ委員になれて良かった。あなたを見つめる、あなたを知る事ができる機会ができて、あなたと林間学校の事を考える時間があって。
おみくじのおまじないまでに好きだと思えて、本当に良かったです。
正直に言うと、おまじない頼みにはしてませんし、ご利益だとも思いませんけど、一緒に行ったお祭りが、心を決める弾みになりました。
あなたと出会えた偶然と必然と機会、すべてに感謝しています。
( 937 ) 2019/05/04(土) 01:40:14
藍葉優滉は、九鬼 陽光 そうだな、って胸張って言えるように頑張るよ・・・
( A669 ) 2019/05/04(土) 01:40:31
そして、愛してくれたあなたに、一番の感謝を。ありがとう。愛してる。
( @507 ) 2019/05/04(土) 01:41:03
藍葉優滉は、九鬼 陽光 ヘタレな俺をたててくれる最高の人だから、陽光は。俺のほうが見る目ある自信ある
( A670 ) 2019/05/04(土) 01:43:15
九鬼 陽光は、メモを貼った。
( A671 ) 2019/05/04(土) 01:43:39
( @508 ) 2019/05/04(土) 01:44:42
藍葉優滉は、九鬼 陽光 ありがとう、愛してる [寝ます]
( A672 ) 2019/05/04(土) 01:46:15
藍葉優滉は、メモを貼った。
( A673 ) 2019/05/04(土) 01:46:56
まだまだ学校生活は続くんじゃよ。
[ なぜか口ひげつけて。おやすみなさいノシ ]
( @509 ) 2019/05/04(土) 01:47:18
( -193 ) 2019/05/04(土) 01:48:14
九鬼 陽光は、出張屋台 洋菓子のアリスって、ナタリア先生と同じ年齢くらいかなー。48歳?
( A675 ) 2019/05/04(土) 01:49:02
藍葉優滉は、九鬼 陽光もーしわけありません[土下座 まじでねますおやすみ]
( A676 ) 2019/05/04(土) 01:49:06
( A677 ) 2019/05/04(土) 01:49:36
/*
おいwFortuneで振ったらやべーやつwww
( -194 ) 2019/05/04(土) 01:50:21
いあいあ、眠れなかったから起きてただけですのでお気になさらず。眠かったら寝落ちてますからw
( @510 ) 2019/05/04(土) 01:50:41
――誕生日デート>>934――
[繋いだ手は、時に言葉以上に感情を伝えてくれる。
だから心配なんてしなくてすむのだ。
口下手であっても、素直になかなか行動できなかったりしても、大丈夫。]
ん? あ、もしかして。
[目をパチパチと瞬かせ。
差し出された箱を、見つめて。
航の瞳を覗き込んで。
そうっと片方の手を伸ばし、彼に箱を持ってもらったまま、蓋を開けることだろう。
それは、うつくしいネックレス。
キラリとトランペットが光を反射する。
ゆっくりと、表情が綻んだ。]
( 938 ) 2019/05/04(土) 01:51:16
すごい、綺麗……しかもペットだ。
本当に嬉しい。
気に入らないなんて、あるわけない。
航くんが私のために選んでくれたんだもの。
それだけで、宝物だよ。
[何色のネックレスだろうか。
指先でなぞり、ふふ、と微笑む。]
ね、航くん。
――今、私に着けてくれる?
[偶然か、またはこれも運命か、今日は何もアクセサリーはしていない。
ブラウスから覗く首元を示し、お願いした。*]
( 939 ) 2019/05/04(土) 01:51:57
/*
この弛さが神楼学園の良さ。中の人が表に出ると冷める人もいるので万人にはオススメできませんが
( -195 ) 2019/05/04(土) 01:52:30
― 少し沖合 ―
ははっ。
[海面へと上がったばかりなのに顔を洗って熱を散らす恵奈乃>>935をみて笑みを刻む
そういう自分も頭部から落ちてく海水を今回ばかりは鬱陶しがらずに流れるに任せたままではある。
そして浮き輪は断られたので、自分で持って帰ることにする。手を繋ぐとなると難しくなるが、何かあれば大丈夫なようにそばにいればいいだろうと判断して]
……そうだな。よし、やめとこ。
[恵奈乃>>936の指し示すのを見て、きっぱりと。なんかあっても別の機会でいいだろうってことにする。馬に蹴られたくはない。]
おし、じゃあ決まりだな。俺も腹減ったしな。とりあえず飯でも食って、後のことは後で考えるか。
[日の位置も動いてきたのを空をみて確認した後、一緒に砂浜へと向かって泳ぎ始めた]
( 940 ) 2019/05/04(土) 01:55:36
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃と泳ぐ傍ら、「同じようなことがあってもまた捕まえるからな」と伝えて
( A679 ) 2019/05/04(土) 01:56:54
[浅瀬までたどり着き、浮き輪の紐につけっぱなしにしていたサングラスを改めてつけ、恵奈乃へと手を伸ばし、引き寄せるようにして浅瀬の散歩を楽しむのだが]
あ、岩陰とかそういうとこいくの禁止になってるから。
[そこは察してもらうことにしよう、これ以上の説明はせずに、見晴らしがいい場所を歩きながら海の家へと歩いていく*]
( 941 ) 2019/05/04(土) 01:57:16
――誕生日デート>>938>>939――
[繋がった熱は、いつでも。
そういつでも、本心を示してくれる。
だから、ミコトと手を繋いでいるのが、すごく気に入っている。
何かあっても、それで安心できるから。安心してもらえるから。]
そ、誕生日のプレゼント。
わりーな、ムードもなにもなくて。
[覗き込む瞳に、にっこり笑って。
気に入ってくれれば、いいんだけどよ、なんて。
きっと、何であっても気に入ってくれるんだろうけど。
ミコトのことを考えながら、必死に選んだから。]
( 942 ) 2019/05/04(土) 02:02:59
……わぁった。
こーゆーのやったことないから、ミスったらごめん。
[金の糸に合わせた、金色のネックレス(http://os8ewir2xb15a9.cdn.jp.i...。
それを箱から取り出して、その首元に這わせる。
腕を回して、はた目からは抱きしめているように見えるのだろうか。
それなら、それでいい。そうしたいとも、思ってたしな。]
こうでいい、のか?
[金の鎖を揺らして。
ちゃんとつけられたことを確認したら、一言囁いて離れよう。*]
( 943 ) 2019/05/04(土) 02:03:15
大城航は、雲母ミコト 誕生日、おめでとう。……あー、このまま抱きしめてえ。
( A680 ) 2019/05/04(土) 02:03:36
― 少し沖合 → ビーチ ―
[海という深淵についての恐怖はもう大丈夫。
それによって阻害されていた水泳技術は3→58になったかもしれない。
浮き輪無しで泳いで戻ることができれば何もかも上手く行ったと言えるのではないか。]
――浮き輪持たせてごめんね。
[断ったのに萎ませず念のため提げていてくれる彼には頭が下がる、逆に泳ぎにくいだろうし。]
( 944 ) 2019/05/04(土) 02:11:50
[浅瀬まで戻ればそのまま一緒に海岸の散歩に。]
……? いいけど。
[岩陰とかが禁止とか、そういうのやけに詳しいなと思った。
…――きっとそういうふうに決めているのだろうとか察したことにする。
そういうことなら、自分たちのときの確保も任せたほうが良さそうだ。
なんて思いながら歩いていれば海の家が見えてくるだろうか。]
( 945 ) 2019/05/04(土) 02:12:09
[着けてって頼んだのは自分だけれど。
今まで誰かに(ミタさんとか)ネックレスをつけてもらうとしても、背中側からだったから、忘れていた。
こんな体勢になるなんて。
徐々に近づいてくる彼に、理由は分かっているのに酷くドキドキした。
思わず目を伏せてしまって。
息を潜めながら、着け終えるのを待って。]
ありがとう。
[彼が離れてしまう前に、こてん、と一瞬だけ、肩に頭を載せるようにして甘えた。
囁きにそっと答えながら。**]
( 946 ) 2019/05/04(土) 02:12:31
( A681 ) 2019/05/04(土) 02:14:39
……だ、抱きしめたい、時とかね。
我慢しないでそうやってくれて、いいの。
私、恥ずかしがり屋みたいで、自分からあまりできないけど――本当はね、ちゃんと思ってるんだ。
航くんに、触れたいって。
[ネックレスに勇気をもらった。*]
( @511 ) 2019/05/04(土) 02:16:04
[こてん、と肩に乗った重み。
小さく呟かれた言葉。
嬉しそうな、笑顔。
全部嬉しくて―――ああ、好きだな、って。
そんなの、わかり切ってるのに。
もう一度、思い知らされた**]
( 947 ) 2019/05/04(土) 02:21:35
大城航は、雲母ミコト ばか。人前だから我慢してるんだっての。だから、―――あとでな?
( A682 ) 2019/05/04(土) 02:22:58
大城航は、雲母ミコト [一瞬だけ。首に回した手を、ぎゅっと。自分の元に抱き寄せたのは、しょうがないよな*]
( A683 ) 2019/05/04(土) 02:23:34
― 海水浴場 移動中 ―
いや、急に足が攣ったりすることだってあるんだ、これぐらいの手間で安全がとれるなら安いもんだって。
[少し泳ぎ辛くとも彼女のペースに合わせるにはちょうどいいだろう。
海で泳ぐことへの忌避感>>944も減ってくれているようで嬉しい限りではあって]
そうそう、それと荷物番はゆっくりしたい。っていう話だから…必要な荷物だけとったらさっさと通り抜けることだな。
[と、追加で恵奈乃>>945に説明。
からかえるものならいいが、見たほうが気まずいものだったらやだしな。
軽く目でもあえば、手を挙げて挨拶などをしただろう。
さっさとパーカーと恵奈乃のパレオと、スポーツドリンクを一本とか貴重品などととるものをとって渡したりもして]
飲むか?
[蓋を開けて一口含んで、いる?と聞いたりして、必要なら渡したりして水分を補給しつつ、海の家に着くのだ]
( 948 ) 2019/05/04(土) 02:29:52
― 海の家 ―
焼きそばと…かき氷にするか。
[同じタイミングで知り合いがいたかどうかはだが、多少混雑があったため、特に会えなくても不思議でもないし、少なくとも邪魔にならないようにはしただろう]
恵奈乃はどうする?
[と聞いて、頼むものが決まれば注文するだろう。
ちなみにかき氷は4(6)なことになるらしい。]
( 949 ) 2019/05/04(土) 02:30:44
[青汁ではないレモンが選ばれつつ]
食べ終わったら散歩とかでもするか?
[自分からはそんな提案する。
ビーチバレーとかはみてたけどな。変に動き回るものして、彼女の隠してるものが露わになるのは避けたい。そんな独占欲であったし、聞かれたら、そういうことを伝えるだろう*]
( 950 ) 2019/05/04(土) 02:32:56
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃は、がんばったからな。となでなで
( A684 ) 2019/05/04(土) 02:35:42
― ビーチ ―
[パレオを手に取ると、背中にあてて両脇の下から前にだし、ねじった角を交差させる。
その球になった部分を胸元まで絞って引き上げ、角っこ同士を首の後で結べば、ワンピースのような感じに。
彼の独占欲(>>950)はちゃんと守っているのだ。]
………………うん。
[彼がスポーツドリンクを取り出すのを見て、あぁ水分ほしいねと思ったら……彼が一口つけてから聞いてきた。(>>948)
さすがに少し前髪を揺らしたけれど、結局は受け取って口に含み、水分を補充して余ったぶんを返した。]
( 951 ) 2019/05/04(土) 02:52:37
― 海の家 ―
ん……じゃあわたしも焼きそば。
[食事にこれと言ってこだわりはないので、2人前頼んでもらって分け合って食べるとしよう。
ちなみにデザート(>>799)は、2(6)の5(6) ]
んー…
予定が合えばだけど、みんなと遊びたいかな。
午前中はずっと2人で離れてたし。
[パレオでガードはしたから大丈夫なはず。
とはいえ散歩に狙いがあると視えたら任せることにするつもり。**]
( 952 ) 2019/05/04(土) 02:54:20
委員長 須合恵奈乃は、レモンソフトクリームは知る人ぞ知る絶品。**
( A685 ) 2019/05/04(土) 02:56:40
委員長 須合恵奈乃は、メモを貼った。
( A686 ) 2019/05/04(土) 02:58:12
望月快斗は、お互いレモン味なんだなーとおもった**
( A687 ) 2019/05/04(土) 02:59:53
ナタリア先生は、アリスの高校の先生だよ〜。同じ歳なわけじゃないじゃないか〜♪
( -196 ) 2019/05/04(土) 05:00:05
なあ、みんな。これ、どう思う?
[ と、スマホで録音した余一の声を聞かせた。尚、映像がないため、代理余一君をその場に置いた。
「そこら辺は女子の皆さんに一回相談してみてもいーかもな。」
「脱いで誘惑とか、マジですんな。」
「人肌が欲しいからって、身体開くんじゃねーぞ。」
「自分を大事にする事の意味を、教えてもらいな。」
状況もなにも説明せずに、真顔で問う一葉。誤解を恐れずなんてものではない* ]
( @512 ) 2019/05/04(土) 07:01:09
じゃあ、少し、海入るか?
[ イチゴを堪能した後、また少しパラソルの下でふたりきりの時間を過ごした後、日が傾き始めた頃、そう言って、帽子とサングラスを取った。
日焼け止めは自宅で済ませてきたので、問題ない。余一には更衣室にと言われたが、 ]
これ、ボタン外すだけなんだぜ。
[ と言って、ぷちぷちとボタンを外して、前を開けた。余一は皆から一葉を隠すようにしたりするだろうか?
パレオは外さずにいる。「脱ぐな」とのお小言だったので ]
( 953 ) 2019/05/04(土) 07:01:27
[ まあ、なんにしろ、余一の手を取って、海に入る。泳ぐつもりはないので、水際でビーチボールか何かで遊んだり、膝上くらいまで浸かるくらいのところでばしゃばしゃやったりしただろう ]
余一は本当に泳がなくていいのか?男子みんなで遊んでもいいんだぞ?
[ と聞いてはみたけれど、周りをみると、皆カップルで行動しているようなので、いいのかなとも思う* ]
( 954 ) 2019/05/04(土) 07:01:48
── 海水浴の後日(7月24日以降くらい) ──
[ 前から頼んでいた、「食事処 香さゐ」を余一と訪ねていた。前もって香西には伝えておいたので、お店にいるはず ]
香西、誕生日おめでとう。
[ 小さな袋 >>1:147 を渡す。望月や雲母、大城に渡したものと同じ物。ネーム入りの真鍮のボールペン ]
ここ来るの楽しみにしてた。
[ カウンターのみ、10席程度の小さな店だと聞いていたので、早めの夕食にすることにしていた。混みあう前に店を出るつもりでいた。
今日は一葉もカジュアルに、SupremeのTシャツにジーンズ。髪は例のシルバーの髪留めでアップにしてある。
林間学校の炊事で香西が料理上手なのを知ったが、こういうことなのかとようやく理解するに至る。
ちなみに、今日は余一のボスチャレンジは見られるだろうか?
それを見れば、時々余一の顔や手にできるひっかき傷 >>0:324 の理由が分かるだろう* ]
( 955 ) 2019/05/04(土) 07:02:08
── 夏休みその後 ──
[ 余一からの提案通り、その後一葉の自宅で二人っきりで会うのは止めた。その代わり、余一がご飯だけは作りに来るというので、家庭教師が来る日にご飯を作ってもらうことにした。
ちなみに、家庭教師は男だが、何故一葉が大丈夫だったかと言うと、いくつか理由があって、一つは、中学の頃までは病院の図書館で勉強をしていたためで、二つ目はこの家庭教師、LGBTで、女に全く興味がなく、彼氏がいる人だったので、採用したという経緯がある。
相変わらず、両親は家に寄り付かないので、余一が料理をしに来る時は、家庭教師を入れた三人という、へんてこりんな雰囲気の中で勉強した後、余一の料理を食べるということを何回かやった。
家庭教師にはきちんと彼氏であることを伝えた。さすがに最初はその彼も遠慮するようなことを言ったが、余一に会ってから急に承諾したので、もしかすると、余一に気があるのかも知れない。そう言えば、家庭教師の彼氏も金髪だったような...。ただ、そんなことに気づくほど、一葉は機敏ではなかった* ]
( 956 ) 2019/05/04(土) 07:02:21
── 夏休み終わりころ ──
[ 夏休み最後のデートの日。余一と外で会った。神楼タワーに登り、水族館を見てから夕食という、神楼お決まりのコースだった。
余一には、普段着で来いと言ってある。
夕食は着飾らない方が良いということで、駅前のファミレスにして、高校生らしいデートにすることに。
その日はいつになく、一葉も言葉少なく、始終考えこんでいる時間が長かった。いつもでさえ言葉少ないのにだ ]
余一、いろいろ考えたんだが。
[ と、切り出したのは、食事も終わった頃だろうか ]
二学期から軽音やろうかと思う。あと、予備校に通うつもり。
二兎を追ってみようかと。
( 957 ) 2019/05/04(土) 07:02:40
[ つまり、音楽と医療の両方を目指すことを示唆した。今の家庭教師も医学部の学生で、二年目からはかなり多忙らしく、今年のうちには他の選択肢を考える必要があった。その彼が通っていた予備校を薦められた。駅前の全国チェーンの予備校だ。ネット講座もあり、東京の有名講師の講座が受講できる上、ほぼ個別指導になっている。
医学部を目指すなら、1年目からが重要と念を押された。それでも浪人は覚悟しろと ]
母親に話したら、手放しで喜ばれたよ。
[ 余一のことはまだ親には話していない ]
蛙の子は蛙なのかな...。
[ と呟いた* ]
( 958 ) 2019/05/04(土) 07:03:13
── 海の家 ──
[快斗と須合さんが海の家にやってくれば、言われるままに写真をパチリととるくらいはするだろう。
自分達のもとってもらおうか。
一葉が水着姿じゃないのが、少し残念だけどね。*]
( 959 ) 2019/05/04(土) 07:03:17
[ 余一には言わないが、医学部受験を決めたのは、他にも理由があった。実は、高校入学後くらいから、やたらと縁談話を持ち出すようになった。以前なら即突き返し、家の中で大暴れしたくらいだが、少し大人になった一葉は、断りはしたものの、暴れることはしなくなった。
どうやら、以前より婿養子を画策しているらしく、候補者選びに熱中していた。特に母親の方が、病院の跡継ぎを熱望していた。一葉が医学部に進むことはないとの危機感からだったかも知れない。
しかし、一葉が医学部進学を伝えると、急にそれがなくなった。
もしかすると、余一が自宅に来た時に、見合い写真が片隅に置かれているのが目に入ったかもしれない* ]
( 960 ) 2019/05/04(土) 07:03:21
[一葉はその場で脱ぎ始める>>953ので]
そう言うところな。そう言うところ。
[はぁ。と、溜息を吐いた。]
( 961 ) 2019/05/04(土) 07:13:21
俺はもういいけどさ。
周りからどう見えるか、ちょい考えろや。
美人の生着替えとか、ガン見する野郎は多いだろ。
さっきもナンパされないとか、俺だけだとか言ってたけどさぁ……。
自分の魅力を自覚するってのは。そんで、周囲への影響を自覚するってのは。俺は大事だと思うぜ?
俺は自分の魅力を十二分に自覚した、大人のお姉さんからの誘惑に弱いぜぇ?
俺を口説きたいなら、安直に脱ぐんじゃなくて、まずは魅力と影響力を自覚する辺りからだなぁ……。
[なんて。自分の好みを伝えておこうかね。]
( 962 ) 2019/05/04(土) 07:13:29
( -197 ) 2019/05/04(土) 07:15:25
[水際でビーチボールで遊ぶのは単純に楽しかった。
ボール投げっこするだけでも結構楽しいしな。
追いかけてる一葉の足もまた艶めかしいし。
眼福眼福。]
んあ?別にいーよ。
男子とは家でマリカーやったりしてるしな。
アイツ等自分の彼女がナンパされないかばっか心配してるし、恋人しか見えてねーんじゃね?
せっかく水着の恋人と一緒に居られるんだから、二人きりにしてやろーぜ。
俺も含めて、なー。
[ボールをパンと叩きながら。]
( 963 ) 2019/05/04(土) 07:20:08
花火は皆でやるかー。
……きっと綺麗だぜ?
楽しみだな。
[暗い空の下で、花火に照らされる一葉は綺麗だろうなぁ。と。
もうすぐ見られる光景だろうに、想像して。
目の前の一葉を見て、ふっと笑った。*]
( 964 ) 2019/05/04(土) 07:21:47
( -198 ) 2019/05/04(土) 07:26:14
── 食事処 香さゐ>>955 ──
[香さゐに一葉を連れて行けば、おじさんとおばさんに恋人だと説明した。
この二人には感謝しているので、きちんと一葉を紹介しておきたかったのだ。第二の親みたいなもんだしな。]
生天目一葉さん。俺の大事な人です。
[おばさんの視線にちょい照れたが、美味しい食事をご馳走してもらった。
代金は、信至の誕生日プレゼント>>511を使わせてもらった。
玲ちゃんが顔を見せたら、『よーっす。玲ちゃん。』とか気軽に声をかけて。
こっちは、向こうに目撃される前に、自慢の恋人を紹介しておこうかね。]
( 965 ) 2019/05/04(土) 07:30:15
[ボスに会う事になったなら。
相変わらず俺には爪を立てるボスの腹を撫でようとして、その日もひっかき傷を作って帰る事になっただろう。
……俺は実はMなんじゃないかと日頃から常々。*]
( 966 ) 2019/05/04(土) 07:31:04
/*
閑話休題チックにネタの準備しときたい(ガタガタ
( -199 ) 2019/05/04(土) 07:34:08
── 夏休みの間 ──
[二人きりで家に居るのは無しになったらしい。
まあ、僅かばかり寂しく無いかと言われれば、寂しくはあるけどね。
んでもその方が良いんじゃないかな。
家庭教師の先生という、第三者も一緒に居るという状況で、俺は二人きりの時より明らかに寛いで。
一葉の家にあがる時と、帰る時に、ちゅっと口付けくらいしただろう。強請られてからじゃ無くて、自分から。
別にみられるのは気にしなかった。
先生が男なのには少々驚いたけど、すぐに気にならなくなった。快斗のご両親の件もあって、そこら辺はあまり気にしてない。
一葉が気にせず居られるなら、それでいいと思う。
一葉が覚えられそうな料理を一品。
それから自分が作りたい物や、リクエストの品を何品か。
家庭教師の先生のリクエストも時々聞いたりして。
お夕飯タイムは何度か続いた。*]
( 967 ) 2019/05/04(土) 07:42:43
── 夏休みの終わり頃 ──
[何度目かのデートに誘われて。
俺もそろそろデートってもんに肩肘張らなくなっていた。
Tシャツとジーンズに、イヤーカフと羽のネックレス付けたくらいのラフな格好で。
神楼タワー登って水族館見る間、ずっと手は繋いでた。
黙ってるのには気付いてたけど、なんか考え込んでる様子に、特にこちらから何か話しかける事も無く。
俺の方はのんびりと景色や水槽を眺めてたりした。
ファミレスで打ち明けられた話し>>957>>958
あ、「ババァ」じゃなくなってる。
とか最初に思った。
何か関係の変化があったんだろうか?]
( 968 ) 2019/05/04(土) 07:56:01
ふーん。いいんじゃね?
それを言うなら、『門前の小僧習わぬ経を読む』の方かね。
ずっと病院で人が働く姿見て来たんだろ?
色々やってみりゃいーじゃん。
[そう言ってふっと、嬉しそうな目をして微笑んだ。*]
( 969 ) 2019/05/04(土) 07:56:10
──いつものM候補のおはなし──
[先にここから結論を示しておこう。
ボスはいつもの金髪の気配に爪研ぎに余念がなかった。
食事の後にボスの元へ向かったなら「とてつもなく恐ろしい気配がする……」からのボス猫の眼光が余一を襲ったことだろう。
腹を撫でようとする? そりゃあもう暴れまくりですよ?
……ちなみに、側で見ていたかどうか一葉には普通ににゃあんと挨拶して尻尾ふりふり帰ったはずだ*]
( 970 ) 2019/05/04(土) 08:02:42
( -200 ) 2019/05/04(土) 08:06:39
── ボスチャレンジ ──
[そこに高い壁があったら登りたくなるのが、挑戦したくなるのが、男ってもんじゃないだろうか?
俺はもふもふが好きなんだ。もふもふは癒しなんだ。
ボスの腹毛がとっても気になるんだーい!!
こうしてその日も俺は新しい生傷を作るのであった。
陽太がまた勘違いしたら、『ちょっとね。』とかまたにんまりしてやろう。『いやー。モテル男はつらいねー。』とかなんとか。
返す返すもまー君の家に遊びに行って、お猫様触れなかったのが悔やまれますね!*]
( 971 ) 2019/05/04(土) 08:10:31
ー釣りの日の朝ー
[>>863 釣りは運だ、とは聞くけれど。Goo◯le先生に尋ねたら『釣りは準備が一番大事!』ってことは書いてあったから。]
え、我慢…?まだ…ここ…!
[多分こうしてアタリがすぐに来たのは、きっとすっごく準備
とか、お爺さんと相談とかしてたんじゃないかなって。
…それも、嬉しかった。気遣いなのは分かっているから、私も口にはせずに楽しませてもらおうって、思う。]
マアジなら焼いても刺身でも美味しいね…!
[食用魚でも結構代表的なものだから、そのくらいは分かる。
30cmちょっとのそれを、どこに入れたらいいのー?って。
そんなことを言って笑っていた*]
( 972 ) 2019/05/04(土) 08:23:07
ー釣りの日の朝・もうちょっと経ってー
[10時まで釣るって感じだったら、9時頃の話だろうか。
ちょっと悩んだりしていたが、意を決して。]
香西くん。
あのね、折角だからサンドイッチ作ってきたんだけど、お魚食べるなら要らないかな…
[小さめのピクニックバスケットに、卵サンドやツナ、ササミときゅうり、ポテトサラダとかの具材のサンドイッチが詰められていた。
遊びに行くってことで作ろうって一念発起したものの、魚釣りした後に香西くんの家で食べるとはあまり考えてなかったらしい*]
( 973 ) 2019/05/04(土) 08:23:09
/*
さんどいっちー!わあい。
(ごろごろしつつロル準備
( -201 ) 2019/05/04(土) 08:28:04
うーん。
[>>@512 一葉ちゃんの録音した音声に対して考え込む。
私じゃわからないことも多いし、多分大事にしなきゃダメだよ!って題目を言っても意味のないことは分かっている。
けど、これだけは言えるんだ。]
一葉ちゃんがそこにいるだけで、脇坂くん幸せなんだろうなぁって。
言葉にしないと一葉ちゃんがわからないのと同じように、脇坂くんもわからないんじゃないのかなって。
[相談することが一番大事なんじゃないかなって。
的外れかな?とは思いながらも、それでも伝えたいと思ったことを言葉にした*]
( @513 ) 2019/05/04(土) 08:40:15
( -202 ) 2019/05/04(土) 08:42:50
本当、余一って、お説教好きだな。
[ >>962 と言われれば、飽きれた顔でそう言った* ]
( 974 ) 2019/05/04(土) 08:45:12
── 釣りの日の朝 ──
[最終的に運がものをいうのは間違いない。
お天道様には勝てぬ、という意味でも、どんだけ事前に下調べをしても最後ちゃんと釣れるとは限らないという意味でも。
もちろん、多少がてら経験者として未経験者が楽しめるよう心掛けはするけれど、最後の最後は運と実力だ]
いいアジだなあ!
ああ、こっちのケースに入れとこう。外せる?
どう食べるのが今日はいいか、うーん……
[まあ、縁の下の努力なんて気づかれても恥ずかしいし、素直に楽しそうにしてくれているのが何より嬉しいのだ。釣果をどこに入れるのかなどと、楽し気な声が朝の埠頭に響いたはず*]
( 975 ) 2019/05/04(土) 08:45:28
花火やったことない。
面白そうだな。
[ >>964 には、そう言った。
少なくとも、自分の記憶には花火をやった記憶はない。もしかすると、物心つく前にやったことがあるのかも知れないが、覚えはない。
けれど、映画で見たことがあるので、期待はあった* ]
( 976 ) 2019/05/04(土) 08:47:54
うるせー!誰がそうさせてんだ!!
[突っ込んで良い所だと思う。>>974]
いや?いいよ?
その他大勢を誘惑するつもりでこの場で脱いだなら文句言わねーよ?
俺の彼女セクシーで色っぽいだろ。羨め愚民共。
くらい思って鼻高くしてるよ?
お前のはそうじゃねーだろーが!
[てい。額をぺしんとしといた。*]
( 977 ) 2019/05/04(土) 08:49:18
── 釣りの日の朝・もうちょっと経って>>973 ──
へ? サンドイッチ……?
食べる、いや食べさせてくださいお願いします?
[要らないなんてとんでもない!
ピクニックバスケットから出てくるいろんな具材のサンドイッチに、目を輝かせて、まずはササミときゅうりをひとつパクりと]
……うまい。
絶品だよひよりサン、これ。止まんないわ。
[勝手に顔が満面の笑みに固定されたまま、サンドイッチを頬張る。
その様子に、近くの釣り人たちも何だなんだと覗きに来たかもしれないがはてさて。*]
( 978 ) 2019/05/04(土) 08:50:25
( -203 ) 2019/05/04(土) 08:51:58
おー。花火は綺麗だぞー。
途中で色が変わったりしてな。
……楽しみにしとけー。
[優しく笑って。それからまた、ボールを叩いた。*]
( 979 ) 2019/05/04(土) 08:52:48
── 食事処 香さゐ>>965 ──
[ 初めての『大事な人』との紹介はむずがゆかった。ましてやクラスメートの両親だし。
けれど、余一と同じように、家族のように迎えてくれた香西の両親にはすぐに慣れた。こういう温かい両親の家庭というのもあるのだなと新鮮だった ]
こんにちは?妹...さん?
[ 事前に妹(玲ちゃん)がいるのは聞いていただろうか。ちょっと不器用に挨拶した。明美さんと比較されてるみたいとかは、もちろん気が付かない ]
...。
[ ボスとの格闘 >>966 を、目を丸くしてみたり、挨拶していくボス >>970 に手を振ってみたりしていた* ]
( 980 ) 2019/05/04(土) 08:57:56
脇坂余一は、生天目一葉「んだよ。大事な人って言っちゃまずかったか?」
( A688 ) 2019/05/04(土) 09:02:00
脇坂余一は、生天目一葉「本当のことだから、いーだろ。」
( A689 ) 2019/05/04(土) 09:02:06
/*
みんなあきらすきだな!?
[玲は首を突っ込みたくてワクワクしているようだ]
( -204 ) 2019/05/04(土) 09:05:35
おーおー。分かったよ、じゃあ、そうしてやるよ。
[ 額をぺしり >>977 されると、売り言葉に買い言葉で、そう言ったかと思えば、家の玄関でも取らなかったパレオをはぎ取り、シートに叩きつけた ]
これでいいのか?セクシーな彼女をいいだけ自慢すればいいだろ?
その前に、余一が悩殺されて、ノックアウトだ!
[ と、大股広げて、腰に手を当てて叫んだ。
が、それも、1(10)分くらいしか続かず、やっぱり恥ずかしいからと、パレオを戻すのに時間はかからなかったとか。
結局帰るまでにパレオを脱いだのはその時だけだった* ]
( 981 ) 2019/05/04(土) 09:05:44
( A690 ) 2019/05/04(土) 09:06:29
( @514 ) 2019/05/04(土) 09:07:10
( A691 ) 2019/05/04(土) 09:09:25
脇坂余一は、生天目一葉「お前は俺の大事な人だよ。」
( A692 ) 2019/05/04(土) 09:09:36
( A693 ) 2019/05/04(土) 09:09:47
脇坂余一は、生天目一葉[愛おしそうに笑って。テーブルの下で手を繋いだ。*]
( A694 ) 2019/05/04(土) 09:09:52
吉橋はいいやつだな。
[ そう言って、チビっ子をなでなでした ]
ありがとな。
わたしと一緒にいて、あいつが幸せならいいんだけどな。
なんか、小言が多くて、なんか、先生に怒られてるみたいだぜ。
[ そう言って、笑った ]
分かった、また話してみるよ。
[ そう言って、吉橋に感謝した* ]
( @515 ) 2019/05/04(土) 09:10:14
/*
Q: 荷物番してるときにちゅーしてたりって見られてたりしないんですかね?
A: そんなの気にするとでも?逆に見せつけたるでぇw
( -205 ) 2019/05/04(土) 09:10:21
ー釣りの日の朝ー
そうなんだね、やった。
外すのは…こうかな?
[>>975 外すことには四苦八苦したと思うけど、できたらそれだけで嬉しかった。
ケースに入れて、また餌をつけて。その一つ一つが新鮮で、思ったより自分にも向いてるかも?なぁんて。1人ではダメだと思うけどね。]
えへへ…良かった。
[>>978 釣った魚を捌くなら、食べるものあるから要らないかなって思ったけれど。満面の笑みを浮かべてくれるのなら、それを見て自分も頬が緩むのを感じた。
近くの釣り人さんの分は多分なかったと思う、うるさくしてごめんなさいって言ったかな。
葦原のお爺さんに一切れあげるくらいなら、できたんじゃないかな*]
ー釣りの日の朝ー
そうなんだね、やった。
外すのは…こうかな?
[>>975 外すことには四苦八苦したと思うけど、できたらそれだけで嬉しかった。
ケースに入れて、また餌をつけて。その一つ一つが新鮮で、思ったより自分にも向いてるかも?なぁんて。1人ではダメだと思うけどね。]
えへへ…良かった。
[>>978 釣った魚を捌くなら、食べるものあるから要らないかなって思ったけれど。満面の笑みを浮かべてくれるのなら、それを見て自分も頬が緩むのを感じた。
近くの釣り人さんの分は多分なかったと思う、うるさくしてごめんなさいって言っただろう。
ただ、葦原のお爺さんに一切れあげるくらいなら、できたんじゃないかな*]
( 982 ) 2019/05/04(土) 09:12:23
いや。だから、それのどこに色気が……
悩殺するならもうちょっと色っぽく。
もっとこう……
[頭を抱えて。
こう。悩殺して欲しい綺麗なお姉さんとその仕草を妄想して手を動かして見せるけど。
1分もしないでまたパレオを身に着ける一葉を見て、ぷっと吹き出した。]
やっぱお前可愛いわ。
[そう言って頭を撫でるのだった。*]
( 983 ) 2019/05/04(土) 09:12:59
── 夏休みの終わり頃 >>969 ──
まあ、医療は見てるだけで読めるほど簡単じゃないかな。
[ 相当頑張らないとならないことは確か。しかも、経営に携わることも勉強しなければならない。まずは手探りのところから始める必要がある ]
ところで、余一は、整形外科って知ってるか?
うちの病院にもあるんだけど、今、いろいろ調べてる時にふと思ったんだけど。
前に言ってた、ケガした女(ひと)のこと。
最近、進んでいて、古い傷跡消すこともできるんだって。
その...余一の頭なら、医学部も無理じゃないと...思うんだが。
[ 皆までは言わないが、その可能性だけ示したつもり。余一が興味なければ、話はスルーするつもり* ]
( 984 ) 2019/05/04(土) 09:16:30
( -206 ) 2019/05/04(土) 09:16:43
うん、分かった。
余一、お前も、わたしには大事な人だ。大切な人だ。
[ 繋いだ手に力を入れた* ]
( @516 ) 2019/05/04(土) 09:18:12
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