1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
ホントか?
[ 体育座りのまま、膝に頭を載せて、余一の方を向いた。
口元は笑ってないけれど* ]
( 836 ) 2019/05/03(金) 22:51:47
脇坂余一は、生天目一葉「んな事は言ってねーだろ。」
( A577 ) 2019/05/03(金) 22:52:12
脇坂余一は、生天目一葉「ワンピース似合ってるよ。」
( A578 ) 2019/05/03(金) 22:52:24
/*
そして俺はTypoに泣きたくなるのであった。
( -177 ) 2019/05/03(金) 22:52:28
脇坂余一は、生天目一葉「普通にナンパされてもおかしくないと思うくらいにはな。」
( A579 ) 2019/05/03(金) 22:52:30
── 海水浴 ──
どーだろーなー
泳ぎは、俺も負けねーし!
お、いいパス。オーライオーライ……
[いい位置に上がったビーチボールをレシーブし返して笑い。たまに砂浜に足を取られてこけたり。>>818
そうしてひとしきり遊んだあと。
藍葉と九鬼に荷物番を交代すれば、ビーチボールはパラソルの下へ置き。パーカーを脱いで、彼女に引かれて海へ。
浅瀬で並んで、足を海水につけてみる。>>825
少し冷たいけど、気持ちいい。]
ふ。そーゆーとこ、ほんと真面目で奈那らしーな。
うん。俺も大会控えてるし、危ないことはやめよっか。
そんじゃ、泳ぎながら
水中に面白いもんねーか探してみる?
貝とか小魚とかいるかもしれねーし。
( 837 ) 2019/05/03(金) 22:53:07
[波が緩い方を指差して。
視界の端に岩陰が見えれば、快斗の言葉を思い出してしまい慌てて頭を横に振った。いやいや、ねーから!]
あ。そうだ、パーカー脱がねーの?
いや……濡れると乾かさなきゃってのもあるけど、
その、余計に目のやり場の困るっつーか。
[もごもごと。
透けるのって、ただ露出度高いより、こう。なあ?*]
( 838 ) 2019/05/03(金) 22:53:23
嘘吐いてどうすんよ。
気になるなら男子に聞いてみ?
今日も思いっきりお前の自慢しまくってたかんな。俺。
いやなら悪かったしもうしねーけど。
[サングラスをじっと見て。*]
( 839 ) 2019/05/03(金) 22:54:56
あー……まあそこは別に?どうも俺、他のやつらと悩む方向が色々違ったみたいだし、誘いかたもダメだしされたしな。
それに俺も恵奈乃だけ見てた。っていわれるとわからん、でもそれも含めて今に至るための経験ってやつだよ。
[保留>>829されたのには、ほっとした面もあったし、唯々諾々とされるほうが不安を覚えてたかもしれない、そんな難儀さで。断られることを恐れてた面々とは違ってたな。ともあったし、なんとなく恵奈乃の心中は別を向いているとも思えていた等などありつつ、ぽんぽんと今そこにいる恵奈乃を優しくなでる]
( 840 ) 2019/05/03(金) 22:54:57
――誕生日デート>>786――
壁ドン……って。
私、航くんが知ってることにちょっと驚いちゃった。
後、ここでされたら心臓がもたないから、ダメ。
[覗き込まれたら、いーって顔をする。
照れ隠しなんですけどね!]
今日もいい天気だね。
あの時より、ちょっと、暑いけど。
[時が経って。
関係の名前が変わって。
でも手の温もりは変わらない。
名前を呼んでくれる声も変わらない。
ああ、でも、恋人ならば、距離感に迷いがあったあの日と違って、なんの遠慮もいらないんだ。
指は絡めたまま、約束の遊園地へ。*]
( 841 ) 2019/05/03(金) 22:55:18
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃の提案に頷いて「お守りは浮き輪と俺ってことで安心させれるかな。」と笑みを向けて
( A580 ) 2019/05/03(金) 22:55:22
( @447 ) 2019/05/03(金) 22:55:24
[こんな笑顔を向けられたら全面降伏である>>835]
俺も・・・
[笑って陽光に顔を近づける*]
( 842 ) 2019/05/03(金) 22:55:25
………じゃあ、もう少し沖いこうか。
[少し慣れたようだし、そういって、恵奈乃の手をとって、ゆっくりとまた沖のほうへと向かっていった*]
──>>832釣りの日の朝──
『おお、すまんすまん。吉橋さんか。年を取ると記憶が衰えて申し訳ないなあ』
[などと恐縮した素振りの葦原老であった。ともあれ、釣り体験の開始である]
まあ、……この時間帯ならそっちのテトラポットめがけて投げ込むくらいでちょうどいいかな。
[と、やり方とねらい目は説明・実演しつつも基本的にはまず自分でやってみようという姿勢で見守りつつ、隣で糸を垂らすことにした]
まあ、釣れるときは釣れるし、釣れないときは釣れない。
気楽に、海に相談しつつやってみようか。
[と、言いながらも本日の昼飯になるかもしれない獲物探しが始まるのだった*]
( 843 ) 2019/05/03(金) 22:55:48
………じゃあ、もう少し沖いこうか。
[少し慣れたようだし、そういって、恵奈乃の手をとって、ゆっくりとまた沖のほうへと泳いでいった*]
( 844 ) 2019/05/03(金) 22:55:56
藍葉優滉は、九鬼 陽光>>842 陽光といるのが、幸せ、大好き [耳元で囁いた]
( A581 ) 2019/05/03(金) 22:57:19
( A582 ) 2019/05/03(金) 22:58:08
脇坂余一は、生天目一葉「マジでナンパとかされたくねーだろ?」
( A583 ) 2019/05/03(金) 22:58:18
脇坂余一は、生天目一葉「俺だってさせたくねーよ。」
( A584 ) 2019/05/03(金) 22:58:29
脇坂余一は、生天目一葉「んだから今日は一緒に居ようぜ。」
( A585 ) 2019/05/03(金) 22:58:33
藍葉優滉は、九鬼 陽光>>@446 俺たち体育会系とはちょっと違うもんな [陽光の背中に手を回して引き寄せた]
( A586 ) 2019/05/03(金) 22:59:12
――海水浴――
美琴もいい泳ぎだったけどな。さすがに負けてられねーよ。
[息を整えながら、にやりと笑う。
体力勝負で負けたらかっこつかねえ。]
んー。そーだなあ。
[覗き込んだ顔に、顔を寄せて耳元にひとこと。
そのまま離れれば、笑って。]
んじゃかき氷でも食いに行くか。奢る。
[返事は聞かずに手を引っ張った*]
( 845 ) 2019/05/03(金) 23:00:34
大城航は、雲母ミコト じゃあ美琴のキス。[耳元にぽそり。*]
( A587 ) 2019/05/03(金) 23:01:00
いや、わかった。わかった。
[ そう言って、手を差し出して、止めるポーズ ]
そんな恥ずかしいこと聞けるかよ!
[ 誰に聞けというのか ]
人に自慢する前に、わたしに言ってくれよ。
その....自信ないからさ...ひよこだなんだって言われて。
なんだか、わたしがあんまり押すから、イヤイヤ付き合ってるんだと思ったりしてさ。なんか、自己嫌悪になりかけてた。
[ 膝の間に頭を突っ込んで、落ち込んだ。頬が熱い* ]
( 846 ) 2019/05/03(金) 23:01:10
[ まだ濡れた髪から、まつげに落ちた雫。閉じかけた瞳が最後に見たのは、──虹色に光る、雫 ]
( 847 ) 2019/05/03(金) 23:01:16
( -178 ) 2019/05/03(金) 23:03:52
−海水浴>>837−
それって褒めてる...?
[奈那らしーなという言葉が褒め言葉なのか謎に思えてジーッと見つめながら。
大会を控えた人に怪我をさせてしまうなんて私には耐えられないし、それが大切な彼氏なら尚更。]
プールじゃできないことだよね〜
探そ探そ!
[プールでできることは海でもできるけど、海で探すということはプールで代用が効かないから、余計に興味をそそられて。
賛成の意を示して、陽太君の指し示す先に視線を向けて、首を横に振る陽太君にどうしたの?と尋ねた。]
( 848 ) 2019/05/03(金) 23:06:21
/*
そういえば転校希望、デフォが陽太になってんだよね。
誰が正解だっけ……
( -179 ) 2019/05/03(金) 23:06:36
んにゅ。
[ 耳元の囁きがくすぐったかった ]
私も、おんなじ気持ちです。
[ くすぐったくて笑いながら、ぎゅって優滉の首に抱きついた ]
( @448 ) 2019/05/03(金) 23:06:57
――誕生日デート>>841――
俺だってテレビくらい見るぞ?
……試合のビデオの合間に。流れてたら。
[照れ隠しのほっぺたをつついておこうか。壁ドンじゃなく。]
ちょっと暑すぎる気はするけどな。
これだと、チュロスじゃなくてアイス欲しいぜ。一緒にあとで食おう。
[まだ夏になる前は、友人同士のお遊びのデート。
もう夏になった今は、そうじゃなくて。
手を握るのも、顔を覗き込むのも―――もう、自然にできる。]
どうする?また絶叫系か?
それとも、もうちょっとおとなしめの行くか?
[カップルが乗るようなやつ、なんて笑ったりとかな。*]
( 849 ) 2019/05/03(金) 23:07:20
え?このパーカーもちゃんと
水に強い素材だよ?
[パーカーも含めて水着だし、なんて。
陽太君の懸念を知る由もなく、目のやり場に困るという言葉の意味がわからなくて不思議そうな顔を見せる。>>838
目のやり場に困らないためのパーカーなのに?と。透ける事が男性に与える影響など知るわけがなかった。
だから]
脱いだ方がいい?
[と陽太君に判断を仰ぐ。
とりあえずは彼の言う通りにしよう。]*
( 850 ) 2019/05/03(金) 23:07:21
前にも言ったじゃん。ダンスだって、誰かに誘われたって、余一以外とは踊るつもりなかったって。
同じだよ。誰かに誘われたって、そんなやつ、蹴飛ばしてやる。
わたしは、余一しか見てない。それだけは覚えておいて。
だから....うん。一緒にいる。
[ そう言って、埋めた顔を上げて、余一の肩に凭れさせた* ]
( @449 ) 2019/05/03(金) 23:08:12
( -180 ) 2019/05/03(金) 23:08:41
― ちょっと沖合 ―
[泳ぎに慣れた人ならどうってこともないだろうが、足の下ははるかに深く、水面から眺めれば底はあるのか無いのかわからない。
そんなところにまで快斗に連れられて――>>844]
( 851 ) 2019/05/03(金) 23:08:54
( =317 ) 2019/05/03(金) 23:09:36
――このへんなら、快斗の希望に添えそう?
[と、確認をとってみた。*]
( @450 ) 2019/05/03(金) 23:09:37
理性と本能直結させればいいんじゃねーの?
[本能に生きるバスケクマ]
( =318 ) 2019/05/03(金) 23:10:55
はぁ?押されただけじゃ付き合わねーわ。
あのなぁ……
[帽子の上から、頭ぽんぽんとして。]
これも吉橋には言ったけど、最初からお前は特別だわ。
他の女子と比べた事もねーよ。
それなのに俺にぴよぴよ懐きやがって。
親の居ない家に男と二人切なのに、平気で俺をあげやがるし。
意識しないように切り離すしかねーだろーが。
お前、襲われてーのか。
( 852 ) 2019/05/03(金) 23:11:06
……大事にしたかったんだよ。
今も大事にしたいと思ってる。
不安にさせたなら、悪かったよ。
[ん?と、サングラスの奥を覗き込んだ。*]
( 853 ) 2019/05/03(金) 23:11:16
ー釣りの日の朝ー
えいっ……!
[>>843 あっちに投げ込むって言われた方向に投げ込もうとして。上手くいくかどうかは分からないけれど、どちらにせよニコニコと笑っていた。]
海と相談かぁ…うん、気楽にね。
[猫ちゃんとか、動物と仲良くすることが出来るんだし、自然とお話することもできないわけじゃないはずだ。
何となく鼻歌なんか唄ってみたりして開始した釣りは、一匹でも釣れるのかな、ダメなのかな*]
( 854 ) 2019/05/03(金) 23:11:45
( =319 ) 2019/05/03(金) 23:11:46
( =320 ) 2019/05/03(金) 23:14:15
脇坂余一は、生天目一葉[肩にもたれかかってくる一葉の帽子をちょっとずらして。]
( A588 ) 2019/05/03(金) 23:14:23
( A589 ) 2019/05/03(金) 23:14:36
脇坂余一は、生天目一葉[サングラスの奥の顔を覗き込んだら、幸せそうに微笑んだ。*]
( A590 ) 2019/05/03(金) 23:14:42
[会話が途切れる。
DREAMS COME TRUEの go for it !
が、遠くから流れてきていた。*]
( 855 ) 2019/05/03(金) 23:17:55
ぴよぴよ言うな!
[ 笑ってるのだか泣いてるのだか分からない声で ]
だって、余一は、女の子襲ったりしないもの。わたしは分かってるもの。
不安だったよ。ずっとな。言葉で言ってくれなかったら分からないこともある。だからさ。
ん...分かった。
[ やっと大人しくなった* ]
( 856 ) 2019/05/03(金) 23:18:02
そりゃ、踊らせてもらえるのがうれしくてしょーがねーんだからな。
それに、三蔵法師って美人だったらしーしよ。
( =321 ) 2019/05/03(金) 23:18:32
― ちょっと沖合>>851 ―
[海にいくことなど毎年あったし、男だらけなんだったら遠泳なんかもしただろう。ある意味泳ぎなれたものだが、浮き輪をつけることが必要だった彼女には辛いだろう。
それは一目もあまり届かないという場所であって、だから今、彼女に、何かあったとき守れるとしたらそれは自分だけなのだろう。
大丈夫か?というように恵奈乃をじっと見つめて*]
( 857 ) 2019/05/03(金) 23:18:45
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃に、こくりと頷いて「ここからどうしたらいい?」と聞き返した*
( A591 ) 2019/05/03(金) 23:18:53
( 858 ) 2019/05/03(金) 23:19:24
( @451 ) 2019/05/03(金) 23:21:09
>>=321
それなー
え、三蔵法師って女だったの?
[それは昔のドラマだろう。]
( =322 ) 2019/05/03(金) 23:21:12
/*
堂々とキスシーンが暗喩とかででずに晒されて、ちょっと笑った
( -181 ) 2019/05/03(金) 23:21:23
( =323 ) 2019/05/03(金) 23:21:36
( -182 ) 2019/05/03(金) 23:22:19
( =324 ) 2019/05/03(金) 23:22:24
― ちょっと沖合 >>857 ―
[じっと見つめてくる快斗に、ほんのり微笑むと。
つかまっていた状態から、大きく両腕を広げて――。]
… … … … … 。
[ばしゃん。*]
( 859 ) 2019/05/03(金) 23:22:51
( =325 ) 2019/05/03(金) 23:23:10
[こういうときだけ妙に団結力ある男子]
一歩前進?
[にやにや]
( =326 ) 2019/05/03(金) 23:24:11
[両方をまとめて解決する荒療治。
手を離して、腕を広げて。
ゆっくりと後ろ向きに水面に倒れていって。]
快斗…
わたしを、つかまえて――
[と、深淵に向かって仰向けに身を投げ出した。*]
( @452 ) 2019/05/03(金) 23:24:23
( =327 ) 2019/05/03(金) 23:25:09
そ、それは、売ってないもん……!
[ああ、ずるい。]
みんなが見てないとこで、ね。
[ぽつり。]
( @453 ) 2019/05/03(金) 23:25:46
[ 重なる影 ]
あ、は。そこ、だめぇ。
[ 縺れ合うようにしながら、くすくす笑っている* ]
( 860 ) 2019/05/03(金) 23:27:19
[泣いてるのか笑ってるのか分からない声がなんか言うから。]
いや、お前、そこは俺を信用すんなよ。
もうちょい警戒しろ。
警戒してください。
……お前が警戒しねーから、俺も親鳥モード抜け出せねーんだろうが。
全幅の信頼寄せられてんのに、手出したり出来るかよ。
ったく。
だからもっと、自分を大事にしろって言ってんの。
[とても軽くデコピンしておいた。]
( 861 ) 2019/05/03(金) 23:27:41
快斗がとっても怪しいと思ってる。
[>>859の前後とかな]
( =328 ) 2019/05/03(金) 23:27:43
んでも、話してくれてサンキューな。
ありがと。勇気いったろ?
[やっぱ帽子あると頭撫でらんなくてつまんねーな。*]
( 862 ) 2019/05/03(金) 23:27:53
( =329 ) 2019/05/03(金) 23:28:23
( =330 ) 2019/05/03(金) 23:28:28
──>>854釣りの日の朝──
[まあ、釣りなんて最後は運だ。
だが、最後に至るまでの間に努力できることは無数にある。
釣り竿や餌の選択に始まり、場所、時間帯、天候、水温、そしてターゲットの習性の把握……といった、もろもろの積み重ねの上に最後に運が乗っかるから、『最後は運』と言いもする。
閑話休題──今回ひよりサンと釣るにあたって、…はこの時期に即したポイントを厳選して選んできた。
つまりは、どうなるかといえば……]
ひよりサン、もうちょっとだけ我慢!
次、大きく手ごたえが来たら全力で引いて!
[しっかりくっきり速攻でアタリを引き当てるってことだよ。
楽しそうなひよりさんを見守りつつ、必要に応じて助けに行けるよう、身構えて──
『マアジかな?』なんて言ってる葦原老と後ろで笑い合いつつ見守るのだ*]
( 863 ) 2019/05/03(金) 23:30:16
( =331 ) 2019/05/03(金) 23:31:13
――海水浴>>845――
[囁きに、真っ赤になって。
全くもう!と態とらしく肩を怒らせて、手を引っ張ってアリスの屋台は向かおう。
カキ氷が必要だ。
暑くて暑くて、たまらない。]
別に奢られたお返しで、するつもりないけど。
こうなったら遠慮なく奢ってもらうの。
ええと、味は……
[何にしようかな?
先程の衝撃のせいで気もそぞろ。
文字は読まずに、色だけで4(6)を選んだ。
1:いちご 2:レモン 3:レインボー
4:ブルーハワイ 5:メロン 6:あおじる ]
( 864 ) 2019/05/03(金) 23:32:00
藍葉優滉は、九鬼 陽光[抱きつかれて陽光と目が合う。陽光の顎の下に指を添えて、いい?と目で問いかけてみる]
( A592 ) 2019/05/03(金) 23:32:21
( =332 ) 2019/05/03(金) 23:33:09
見てみて、綺麗な青色!
[実は青は好きな色。
もしかしたら、一番好きな色。
今は素直に自分らしいと言える、青い瞳で、はしゃいだように航を見上げた。*]
( 865 ) 2019/05/03(金) 23:33:48
褒めてる。すげー褒めてる。
そんで、頼りにしてる。
[ジーッと見上げてくるその顔も。>>848
子供みたいに興味津々なその顔も。
どうしようもなくかわいくて、好きで、大事にしたいって思うからこそ悩むこともあるわけで。]
( 866 ) 2019/05/03(金) 23:34:08
― ちょっと沖合 >>859 ―
[もどかしさのあった二人の間の隔たりをなくすように、誘うように広がる両腕。悪戯っぽくほほ笑む恵奈乃>>859へと、今までのようにそっと、などということもなく慌てるように、あるいは強引に―]
… … っ ……
[水音が二つ、静かに響いた*]
( 867 ) 2019/05/03(金) 23:34:15
( @454 ) 2019/05/03(金) 23:34:35
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃 「ははっ。……了解」不敵に、自信満々に笑う。
( A593 ) 2019/05/03(金) 23:34:39
[ちょっと今の、俺は結構直接的に言ったんだけど!
残念ながら、彼女には伝わらなかったらしい。>>850
不思議な顔で見上げてくる彼女に、がっくりと肩を落とした。]
あー、うん。
水に入るなら、脱いでください。
[お願いします、と全面降伏。
そういうとこも含めてかわいいし、好きなんだけど。
一旦手を離して。脱ぐのを待つ間、深さを確認するため海に入ってみる。
この辺なら水も胸くらいまでだし、これなら大丈夫そうだな。]
奈那! ほら、この辺色々ありそうじゃねー?
[彼女を呼んで、笑いながら水の中から手を伸ばそうか。*]
( 868 ) 2019/05/03(金) 23:35:25
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃に何度手を伸ばして、引っ込めて、伝えたくて、言葉にならなくて、不器用に、勝手にしてきたのだ。今更
( A594 ) 2019/05/03(金) 23:35:25
( @455 ) 2019/05/03(金) 23:35:43
/*
粘膜の(以下略)音がするー
あ、俺とひよりサンは粘膜に針引っかける作業してます。
( -183 ) 2019/05/03(金) 23:35:47
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃に、できないわけないだろう。というように、海中に潜っていく。自分の瞳もまた、恵奈乃しか映らなかった
( A595 ) 2019/05/03(金) 23:35:54
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃 海へと身投げする、悪戯で献身的な小悪魔を、ぎゅっと抱き留めて、蒼の世界の中、彼女を見つめた。
( A596 ) 2019/05/03(金) 23:36:31
快斗のいるあたり、覗かないようにしておくな。
[気遣い。]
( =333 ) 2019/05/03(金) 23:36:53
( =334 ) 2019/05/03(金) 23:37:44
――海水浴>>864――
おう、好きなだけ奢ってやるよ。
お返しとかじゃなくな。
[わざとらしくむくれるミコトの頬をつついたりしながら、引っ張られて屋台に。
かき氷で笑顔がみれるなら、お安い御用だ。]
きまったか?んじゃー、俺これ。
[ミコトの顔をみるのに忙しくて、メニューは見もしないで2(6)を指さした。*
1:いちご 2:レモン 3:レインボー
4:ブルーハワイ 5:メロン 6:青汁 ]
( 869 ) 2019/05/03(金) 23:38:19
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃の左前髪が邪魔ならばそっと横に流して見つめる*
( A597 ) 2019/05/03(金) 23:38:44
じゃあ、恋人モードになるには、どうすればいいんだよ?
[ トンチ問答かよという ]
エッチ、バカ、スケベって言ってればいいのか?
[ 舌を出して、べーってする ]
勇気いったよ。バカ。
[ 帽子を取って、キスしてやった* ]
( 870 ) 2019/05/03(金) 23:39:04
/*
待ち時間に何もしないから眠くなるのであって
バルバルバルバルバルバルバルバルしてたら頭クリアーなままおへんじできる説
(でもバルバル飽きてきた)
( -184 ) 2019/05/03(金) 23:39:11
――誕生日デート>>849――
試合の合間かぁ。
特に最近、練習忙しそうだもんね。
[労わるように、彼の二の腕あたりをぽん、と。
自分は医療的なマッサージ法などもまだまだ知らないから、気持ちだけでも伝わるように。
今度、そういうのも勉強してみよう、かな。
アイス食べようねって大きく頷いて。
アトラクションマップを広げ、2人で覗き込む。]
……うん。
カップルが乗るようなやつ、行こ。
航くん、決めて?
[この前は自分がジェットコースターに決めたから。
今度はそっちね、と甘えてみた。*]
( 871 ) 2019/05/03(金) 23:39:35
[ 目が合うと、くすくす笑いを止め、悪戯っぽく笑う。目は口ほどに物を言う。声は出さず、ただ、瞼を閉じた── ]
( @456 ) 2019/05/03(金) 23:40:34
ん。美琴に一番似合う色だよな、青。
澄んでて、さ。
[はしゃぐ笑顔を覗き込んで、綺麗な澄んだ青い瞳ににっこり笑って。
もう一つ似合う色の、金の髪を軽く撫でた*]
( 872 ) 2019/05/03(金) 23:41:45
…………。
余一?
[とりあえず自分のことは棚上げしつつ余一の方を見た]
( =335 ) 2019/05/03(金) 23:42:29
( =336 ) 2019/05/03(金) 23:44:48
藍葉優滉は、九鬼 陽光[閉じられた瞼、その瞼にそっと唇を落としてから]
( A598 ) 2019/05/03(金) 23:44:59
[ 遠目に見れば、仲睦まじくキスの応酬をしているようにしか見えないだろう* ]
( 873 ) 2019/05/03(金) 23:45:30
藍葉優滉は、九鬼 陽光愛してる[囁きとともに陽光の唇に自分の唇を重ねた。]
( A599 ) 2019/05/03(金) 23:45:47
( @457 ) 2019/05/03(金) 23:46:15
/*
こいつらに比べりゃ平和よ平和(にこにこしつつ)
というか一葉サンwwwwwwwww
( -185 ) 2019/05/03(金) 23:46:16
[くすくす笑う陽光をにこにこと眺めていた>>860*]
( 874 ) 2019/05/03(金) 23:48:00
[ 青い空が、水の膜に阻まれて、光が鈍くなる。
それが遠く小さくなっていくのは、自分が深淵に向かって沈んでいくから。
闇に呑まれて行く自分――
予想通り、身体は囚われてほとんど動かない。
このままだったら、わたしはこの海の底に消えていくことになる。
でも――]
( @458 ) 2019/05/03(金) 23:48:16
[思いっきりキスされた。]
お前なぁ……。
ちょい水に入るか?
せっかく綺麗な水着着てるんだからさ。
日が落ちたくらいでもいーし。
快斗が花火やるって言ってたから、夜まで居るだろ。
陽射しがやわらいだら、少し水遊びしようぜ。
( 875 ) 2019/05/03(金) 23:48:21
後、家以外で会おう?
流石に親の居ない家に二人切とかでな、恋人モードに入るのはやべーわ。俺には無理。大事にしてーもん。
んでも、お前に飯は食わせたいから。
家で会う時は、あんま俺を煽るなよ。
とりあえずそんなところかなぁ……
この間のデート、楽しかったぜ?
信至の店に、また食いに行くか。
こういう恰好してきて欲しいとかあったら教えろよ。
服とか分かんねーから、そこはお前の好みに合わせるぞ。
[ん?と覗き込む。]
( 876 ) 2019/05/03(金) 23:48:41
( 快斗…
快斗……! )
[その微かな光の先から、こんな海の底にまで、つかまえに来てくれるひとがいる。
彼の両腕に包まれれば、昏い手に囚われていた腕が動いて、彼を求めて抱き締め返した。
水の中でふわふわと浮く前髪を、彼によってそっと流されれば――両の目でしっかりと見つめ返した。]
( 快斗…… )
[全身で彼を感じ、唇の動きで彼の名前を呼べば。
深淵の中で目を閉じても、何も暗くなかった。
さらに彼を感じて、熱くなれることを求めて――。*]
( @459 ) 2019/05/03(金) 23:49:13
( =337 ) 2019/05/03(金) 23:51:00
――誕生日デート>>871――
いそがしーっつーか。
いくつか知り合いのとこに練習試合頼んだりもしたかんなあ。
[スケジュール調整だけでも案外必至だ。
練習だけしてられれば幸せだけれど、そんなわけにもいかねーんだよなあ。
でも、ぽんと叩かれた二の腕、そこがじんわりあったかくて。
それだけでもまだ頑張れる気がする。]
え、俺決めるのかよ。
コーヒーカップは前回やらかしたかんなあ……
[二人で覗き込んだマップ。そこからそれっぽいやつを探す。
つってもなあ。カップルで乗るようなのってなんだよ。]
んーじゃあ、フライングカーペットでもいくか。
[あんまり激しくなくて、二人で乗れて、ちょっと動きがある奴。このへんか。*]
( 877 ) 2019/05/03(金) 23:51:06
( A600 ) 2019/05/03(金) 23:51:48
脇坂余一は、生天目一葉「好かれてねーと思ってたの?」
( A601 ) 2019/05/03(金) 23:52:00
脇坂余一は、生天目一葉「バーカ。好きでもねーヤツに、あんな親身になんねーわ。」
( A602 ) 2019/05/03(金) 23:52:14
なんだろうな。こー。
ビンタの代わりにそーゆーことしてる感が半端ねえ。
( =338 ) 2019/05/03(金) 23:52:20
−海水浴>>866−
褒めてるならいいや!
どんどん頼っていいぞー?
[頼られてるとわかると嬉しさで頬を緩ませる。割とチョロい。
色々考えてくれてるなんて露知らず、呑気にご機嫌になっていた。]
( 878 ) 2019/05/03(金) 23:52:25
( A603 ) 2019/05/03(金) 23:52:26
( A604 ) 2019/05/03(金) 23:52:31
な、なんか...ごめんね?
[がっくりと肩を落とされると、なにかしてしまったのかと不安になってしまう。>>868
後で理由をちゃんと聞かないと。
ともかく言われた通りにパーカーを脱いで、砂浜の方から岩陰(>>837)の方へと進んで岩にパーカーをかけるとまた戻ってきて。
先に入っていた陽太君にはしゃぎすぎだよーと笑いかけながら]
あわ...、わ、わっと...!
[手を取って水の中に入ろうとするが、予想外の深さについ足がもつれて。彼の胸板に手を置く形でぼふっと倒れ込んでしまった。]
( 879 ) 2019/05/03(金) 23:53:04
お?なんだ?
バカップルはほっといて、自分の事を頑張れ諸君。
( =339 ) 2019/05/03(金) 23:53:14
/*
……どうしよっか。
(Typo発覚に伴い速度が落ちてきたやつ)
( -186 ) 2019/05/03(金) 23:53:48
がんばってますよーすっごく
[親指立ててにししと笑ってやる]
( =340 ) 2019/05/03(金) 23:55:27
[ 閉じた瞼に落ちる、柔らかなぬくもり。離れて寂しいと思う間も無く言葉を落として、唇に辿り着く。
落ちた言葉を心で拾って、唇はぬくもりを軽く啄む。
無意識に、彼の腕を掴んだ指先に力がこもった* ]
( @460 ) 2019/05/03(金) 23:57:08
無理してがんばる必要をかんじねーからなあ。
ミコトさんはいい女だから。
( =341 ) 2019/05/03(金) 23:58:42
[ ちょっと、てへとした顔して ]
んー。じゃあ、日が落ちる前かな。着替え持ってきてないから、一度シャワーして、乾かしたいし。
[ そう言って、ワンピースを持ち上げてみせる ]
それより、何か食べない?三食食べなきゃなんでしょ?
[ 今朝の約束は忘れてない。それほど沢山は食べれないだろうが ]
わたし、現金ないから、買ってきて。
[ さすがに海の家ではカードは使えないのは知っている ]
( 880 ) 2019/05/03(金) 23:59:44
別にどこで会うのも構わないけど。
煽る?
[ 煽ってるつもりがないから、そこは分からない ]
香西の店は行ってみたい。
恰好なんて、普通の服でいいよ。いつも余一が着てる服見てみたい。今日みたいなの。
[ それから、サングラスを取った* ]
( 881 ) 2019/05/03(金) 23:59:54
[ >>874間近で優滉を見上げ、はふ、と息を吐いた ]
すごく、甘かった。
( 882 ) 2019/05/03(金) 23:59:57
――海水浴>>869>>872――
[カキ氷を受け取って。
頭を撫でられれば、くすぐったげに目が細まる。
アリスの店員さんの視線があるから、すり寄ってしまいそうになって、ハッとしてやめた。
ふわり、微笑んで。]
――ありがと。
私も、この青が好きって、思えるようになった。
みんなのおかげもあるけれど、
何より、航くんが、隣にいてくれるからだよ。
[真っ直ぐに見つめ、伝えよう。
さてカキ氷はどこで食べるべきか。
パラソルって何個かあるのかな?
チラリ、確認した先で、一葉>>873と脇坂が大胆にイチャついており、わぁぁぁと真っ赤になったりとか。*]
( 883 ) 2019/05/04(土) 00:00:17
( @461 ) 2019/05/04(土) 00:00:39
[ 甘いのがさっきのアイスか、比喩か、両方かは言わない* ]
( @462 ) 2019/05/04(土) 00:00:54
/*
フライングカーペット!
つまり某千葉のネズミ王国ですねわかります。
私が遊園地に行ったことなくて、
完全にネズミーイメージで書いたせいかwww
( -187 ) 2019/05/04(土) 00:02:33
見ちゃった…!
かずちゃんたち、大胆……!
[キャー!]
( @463 ) 2019/05/04(土) 00:04:27
( @464 ) 2019/05/04(土) 00:05:33
脇坂余一は、生天目一葉[ちゅっと小さくキスして。]
( A605 ) 2019/05/04(土) 00:06:25
脇坂余一は、生天目一葉「その気の強そうな目も好きだよ。」
( A606 ) 2019/05/04(土) 00:06:36
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃を、暗闇でも彼女を見出すのは、肝試し>>0:2120の時と同じようでいて
( A607 ) 2019/05/04(土) 00:06:41
──海水浴──
[>>831ところで帰ってきたのはどのタイミングだっただろう。
あるいは、一葉と余一が盛大にいちゃついている真っ最中>>873だったりしただろうか、それともひとしきり落ち着いた後のことだっただろうか?*]
( 884 ) 2019/05/04(土) 00:06:42
んじゃ、焼きそばとかき氷でも買って来るわ。
ちょい待ってろ。
[そう言って買い物に。
かき氷は4(6)
1:いちご 2:レモン 3:レインボー
4:ブルーハワイ 5:メロン 6:青汁 ]
( 885 ) 2019/05/04(土) 00:06:48
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃と、時を重ね、もっと深い繋がりを感じとれたのだと思うのを自惚れとしないように抱き留めて
( A608 ) 2019/05/04(土) 00:07:09
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃 ――してほしい。もっとこれからも――してほしい。なくしてしまうまで
( A609 ) 2019/05/04(土) 00:07:26
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃を見つめ返して、唇を重ねる。暗闇のような青い世界と、呼吸さえも共有するようにして
( A610 ) 2019/05/04(土) 00:07:38
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃 唇を動かした。音さえ水で消える中、もどかしく言葉をつたえようとして、(恵奈乃、離さない)と*
( A611 ) 2019/05/04(土) 00:07:45
藍葉優滉は、九鬼 陽光[名残惜しげに唇を離して、愛おしく陽光を見つめた]
( A612 ) 2019/05/04(土) 00:08:05
――海水浴>>883――
[店員に代金を払いながらかき氷を受け取る。
すり寄るミコトを見れば、代わりに手を繋いで、軽く引っ張った。]
そりゃ俺が隣にいたいだけだっての。
あー、でも、その青が好きって思えるようになったのは嬉しいぜ?
俺、美琴の瞳の色、好きなんだ。
[なぜって、ミコトの瞳だからだけどさ。
それがどんな色であっても、たぶん好きだったろうけど。
澄んだ青は、本当に似合ってると思ってるから。]
パラソル、何本か立てた、けどよ。
……あれ、近寄りがたいよなあ。
[余一が散々ないちゃつきっぷりを見せているところに乱入するのは気が引ける。
適当な岩場を目線で示してみせた*]
( 886 ) 2019/05/04(土) 00:08:53
[陽光にの言葉に>>882]
そっか、そっか
[ニヤッと笑った。*]
( 887 ) 2019/05/04(土) 00:11:03
[焼きそばとブルーハワイをもって一葉の元に戻れば、焼きそばを差し出した。]
ん。食いきれなかった分は俺が食うから。
まずこっち食いな。
かき氷は二人で一つでもいーよな。
もっと食いたければ他にアイスとかもあったぞ。>>761
苺パフェがあったから、食べに行ってもいいし。
[人の姿>>883>>884が見えたら手をふっといた。*]
( 888 ) 2019/05/04(土) 00:12:29
藍葉優滉は、九鬼 陽光[ことさら明るく言ったのは、照れ隠し。その後耳元で]俺も、甘かった[と囁いた]
( A613 ) 2019/05/04(土) 00:12:55
[ 目を合わせたまま、強く握ってしまっていた優滉の腕を撫でる ]
ここ、痛くなかったですか。爪は立ててないと思いますけど。
[ さっきの余韻で瞳が少し潤み、耳まで熱くなっている ]
私も、愛してます。優滉、くん。
( @465 ) 2019/05/04(土) 00:13:41
――誕生日デート>>877――
あはは、コーヒーカップね。
あれ明らかに回しすぎたよね!
[ご飯食べた直後じゃなくて良かったやつ。
三半規管、鍛えられます。
航の選択に否があるわけもなく、手を繋いで、この前よりゆっくりした足取りで――恋人同士の空気感と会話を楽しみながら、歩いてゆく。
周りのカップルのことなど気にならない。
誰の視線も、気にならない。
ただ隣のひとがいれば、満足で。]
今日はね、帽子がないから。
見上げたら航くんの顔がよく見えて嬉しい。
[列に並びながら、そう告げた。
のろのろと帽子を外す仕草はもうない。*]
( 889 ) 2019/05/04(土) 00:13:48
[そんなチョロいとこもかわいいんだよなぁ。>>878
こういうのって、惚れた方が負けなんだっけ。確かに当たってる。
謝る奈那に、気にするな、と笑えば。
気を取り直して、海水浴を楽しもうと彼女の手を取った。
はずだったのだが。>>876]
え。ちょ……あぶねっ!?
[水面に沈みかけた彼女に、慌ててもう片方の手も伸ばして引き寄せる。
倒れ込んできた肩に腕を回して、しっかりと抱き止め。大きく息をついた。]
はぁー……、焦ったぁ。
気をつけろよな、もー。怪我、してないよな?
[ダンスの時と違って、海水の浮力もあって重さはほとんどないから。
抱き締めたまま、腕の中を覗きこんで確認を。*]
( 890 ) 2019/05/04(土) 00:13:58
[ ちょっと睨んでやった。でも、口元は笑っている* ]
( @466 ) 2019/05/04(土) 00:14:09
ええー、私たち、まだキスしてないもの。
[色んな意味の現時点で。]
( @467 ) 2019/05/04(土) 00:15:29
( -188 ) 2019/05/04(土) 00:15:41
[ 焼きそばを受け取って、1/4(10)くらいを口つける。残りは、余一に戻す ]
イチゴ!イチゴパフェ食べたい。
[ イチゴならいくらでも食べられそうな勢い* ]
( 891 ) 2019/05/04(土) 00:16:21
( @468 ) 2019/05/04(土) 00:17:49
[抱きしめて、唇を重ねれば――暗闇の中でも光が視える。]
( 快斗、離れない )
[求めて求められてキスをかわし、唇ごしに伝え合う言葉を自分の全てで受け止めて――。]
( @469 ) 2019/05/04(土) 00:20:01
[少しだけ顔を離し、もういちどしっかりと愛しい人を見つめる。
間違いない、もう間違えようがない――わたしの左目は、そのためにあるのだと。
母が遺してくれた、愛するひとを、愛するひととの未来を視るためのチカラだと。]
( 快斗…… )
[もういちど名前を呼べば、今度は自分からのキスを捧げた。*]
( @470 ) 2019/05/04(土) 00:20:22
[ ビクッと肩が震えた ]
んもう、そこはらめぇ。
[ 片手で優滉の胸を軽く叩いた* ]
( 892 ) 2019/05/04(土) 00:20:23
――誕生日デート>>889――
悪かったって。
面白がって全力で回しすぎたって。
[遠心力のおかげで役得があったりもしたけど、それはそれとしてやりすぎたよなあ。
流石に気持ち悪くなったし。
ゆったりと。ミコトがゆっくり歩くのに合わせてのんびり歩く。
はしゃいで回る友人同士もいいけれど、いまはそうしてたい。
本当は別に遊園地でなくても、どこでもいいってくらいには、隣の彼女がいれば満足だから。]
そだな。俺も美琴の顔見るのが楽でうれしいぜ?
[前回は帽子があったから、見たいときに覗けなかった。本当はずっと見ていたかったのに。
今は、いつでも見てられるし。
その手を引いて、アトラクションに乗り込みながらでも、ずっと見てられる*]
( 893 ) 2019/05/04(土) 00:21:32
藍葉優滉は、九鬼 陽光大丈夫だよ[痛みはなかった、そこを気にして撫でてくれるぬくもりが嬉しくて]
( A614 ) 2019/05/04(土) 00:21:38
脇坂余一は、生天目一葉[愛おしそうに眦を細めた。]
( A615 ) 2019/05/04(土) 00:21:43
( @471 ) 2019/05/04(土) 00:21:48
( A616 ) 2019/05/04(土) 00:21:48
耳、くすぐったいです。ふにゃ。
[ けど、くすぐったいだけではなくなってきているような感じで* ]
( @472 ) 2019/05/04(土) 00:22:28
( @473 ) 2019/05/04(土) 00:23:04
[苺に反応する一葉に微笑んで。]
お前、本当苺好きな。
んじゃ、一緒に食べに行こうぜ。
焼きそば食っちまうから、待ってな。
[残りの焼きそばを食べ終わると、立ち上がって手を差し出した。*]
( 894 ) 2019/05/04(土) 00:23:49
良かった。
[ と言いつつ、まだ腕を撫でている。胸を叩いた手は違う方の手 ]
( @474 ) 2019/05/04(土) 00:23:51
( =342 ) 2019/05/04(土) 00:24:13
( @475 ) 2019/05/04(土) 00:24:24
脇坂余一は、生天目一葉「おうおう。そりゃー、ありがとう。」
( A617 ) 2019/05/04(土) 00:24:36
脇坂余一は、生天目一葉[口ではそう言いつつ、顔が赤い。]
( A618 ) 2019/05/04(土) 00:24:48
脇坂余一は、生天目一葉[不意打ちだったので、照れたらしい。*]
( A619 ) 2019/05/04(土) 00:24:54
――海水浴>>886――
あはは、あれは馬に蹴られるやつ。
まぁよっちゃん、余裕ありそうだけど。
[手を振られた>>888ので。
ひらひら、と振り返した。
一葉も気付くようなら同じように。]
そうだね。
私たちはあっちに行っておこ。
[自分たちも、ふたりきりになる必要あるのだし。
なんて考えて鼓動が跳ねる。
待て待て自分落ち着け頭冷やせ。
岩場についたなら、並んで座ろう。
そういえば片手でカキ氷食べるのは流石に難しいね?って気付くのでありました。*]
( 895 ) 2019/05/04(土) 00:25:27
……プロポーズは、された。
[えなのんが流石すぎてこわい。]
( @476 ) 2019/05/04(土) 00:26:43
陽光が可愛いからつい、な
[ニコニコと陽光の反応を楽しんでいた>>892 *]
( 896 ) 2019/05/04(土) 00:26:58
望月快斗は、の瞳で、唇で、言葉と想いを受け取るように、海水の冷たさを忘れるようにぎゅっと抱きしめて
( A620 ) 2019/05/04(土) 00:29:25
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃の瞳で、唇で、言葉と想いを受け取るように、海水の冷たさを忘れるようにぎゅっと抱きしめて
( A621 ) 2019/05/04(土) 00:29:37
……わたしの左目に視えないものはないの
え?ほんと?
それで?それで?
[見立てはしてたけどもう済んだ話とは]
( @477 ) 2019/05/04(土) 00:29:40
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃の顔が少し遠のく。もう戻らないように引き込まれていって、それを良いと思っている自分がいる。
( A622 ) 2019/05/04(土) 00:29:56
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃から捧げられた唇を受け入れ、その口内に舌を突き入れる。己の存在を刻み込んでしまうように。
( A623 ) 2019/05/04(土) 00:30:10
藍葉優滉は、九鬼 陽光 そんなに可愛い顔されたら止まらなくなっちゃう[陽光の頬に手を添える]
( A624 ) 2019/05/04(土) 00:30:19
もおぉ。
[ 可愛いとか言われて怒れるわけない、というか、最初から怒ってないし、でも、なんとなくニヤける頬を軽くつまんで少しの間びろんてひっぱった* ]
( 897 ) 2019/05/04(土) 00:30:28
[ 焼きそばを食べ終わるのを待って、手を出されれば、それを掴んで立ち上がる。
帽子とサングラスはまた、元通りに ]
イチゴは偉いんだぞ。ビタミンCが豊富で糖質とカロリーは低めだしな。
[ ちなみに、身近なフルーツの中では、葉酸が豊富で、妊婦さんにおすすめの果実* ]
( 898 ) 2019/05/04(土) 00:30:32
武士の情けだ。見なかった事にしてやろう。
[言ってる。]
( =343 ) 2019/05/04(土) 00:30:34
藍葉優滉は、九鬼 陽光 でも我慢するけどね [ニヤッと笑った。]
( A625 ) 2019/05/04(土) 00:31:14
( @478 ) 2019/05/04(土) 00:31:31
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃と舌同士で、結び取り契らせるようにして――少しずつゆっくりと青い世界から明るい世界へと浮上していく*
( A626 ) 2019/05/04(土) 00:31:31
( =344 ) 2019/05/04(土) 00:31:50
――海水浴>>895――
馬に蹴られるだけですみゃましじゃねーか?
まーあれ、ビンタかわりの挨拶だよなあ、きっと。
[余一にはあとで茶化しておこう。
幸せそうなダチには手を軽く上げる程度で、愉し気な時間の邪魔はしないようにしよう。]
ほかの連中も好き勝手してるしな。
多少抜け出すくらいはいーだろ。
[それに、ミコトと一緒にいる時間は、大事にしたいしな。
みんなで遊ぶのもいいけど、二人きりでもいたい。
指を絡めたまま、並んで座って。
……これは無理だな?かき氷は難易度高かったか。
しょうがないから手を緩めながら、囁こうか*]
( 899 ) 2019/05/04(土) 00:32:52
[気にするなと言われれば、これ以上は気にしないことにして。
さぁ海へレッツラゴーってところで倒れ込んだわけだけれど彼のたくましい腕に抱きとめられると、だんだんと心臓がうるさくなってくる。>>890]
ご、ごめん、なさい......
[言葉が出なくなって、たどたどしくなってしまった。
抱きとめられた拍子に顔が胸板に埋まると、いやでも意識させられてしまって。
でもいつもとは違うのはここで恥ずかしさで逃げようとしないこと。
逃げられないし、逃げたくもないと思ってしまった。
今はちょうどいいから、軽く身を乗り出してぎゅーっと甘えてしまっておこう]*
( 900 ) 2019/05/04(土) 00:32:59
( =345 ) 2019/05/04(土) 00:33:33
大城航は、雲母ミコト 美琴、もっとこっち来いよ。手離すぶん、冷えるから。[いいながら、少し間つめようか。*]
( A627 ) 2019/05/04(土) 00:33:39
[ 頬に当たる手と言葉に、今度は腕を握らないように両手を優滉の首に絡めた。
胸と胸が当たっている ]
少し、暑い、です、けど。離れませんから。
[ 目を閉じた* ]
( @479 ) 2019/05/04(土) 00:33:58
みんないろっぺーことしてんなあ。
[ガン見しつつ「みてません」札の準備中]
( =346 ) 2019/05/04(土) 00:34:33
そうかそうか。偉いんか。
[笑いながら話しを聞いて、ぷはっと吹き出した。]
お前可愛いなぁ。
そんなんだから美人だって気付かねーんだよ。
今日初めて意識したわ。
キララに感謝しとけー。
[怒られても楽しそうに笑ったまま。
手を繋いで、海の家に向かった。]
( 901 ) 2019/05/04(土) 00:35:32
── 海の家 ──
[いちごパフェを注文して。
一葉が目を輝かせて食べるのを見詰めながら。
自分は溶けかけのブルーハワイを口にした。*]
( 902 ) 2019/05/04(土) 00:35:39
うにゃ。騙された。
[ 絡めた腕を離し、ちょっと離れて膝を抱えようかな ]
( @480 ) 2019/05/04(土) 00:36:45
らってほんろらもーん
[頬をつままれても痛くない。そんな陽光の行動も可愛くて、ニヤリと笑いながら反論しておいた*]
( 903 ) 2019/05/04(土) 00:36:48
/*
初めて誤爆したかもしらん。
自己嫌悪と申し訳なさしかない。
( -189 ) 2019/05/04(土) 00:37:02
[イチャイチャ出来る場所がないものだから実際甘えたい欲が溜まりに溜まっていたわけで、周りから見たらちょうど私が転びそうになったのを優しい彼氏さんが受け止めてくれただけにしか見えないはず。
今なら.....我慢しなくても、いいのかな]
陽太君.....
[彼を意識して想えば想う程もう我慢できなくて。
そのまま陽太君がじっとしてくれてるのなら
誰にも見えない角度で、キスをしてしまおう。]*
( @481 ) 2019/05/04(土) 00:37:06
――誕生日デート>>893――
[並んで席に座る。
こういうのって乗ったことないけれど、コーヒーカップと同じで操作とかしなければ、それはそれで大丈夫なタイプなのかな?
安全装置はきちんとつけて。
キャストさんが去ったら手を繋ごう。]
わぁぁっ、結構高い……!
[音楽が流れ始め、ヒュウ、と上昇する。
身体が浮き上がるみたいな感覚。
思わず握る手に力がこもる。
それでも、見下ろす景色に目を輝かせて。
あそこにあのキャラがいるよ、とか、あのアトラクション楽しそう、とか。
ずっとずっと、笑っていた。*]
( 904 ) 2019/05/04(土) 00:38:20
か、可愛い言うな!
[ それは慣れてない ]
雲母が何か言ったのか?
[ 気にはなるけれど、返事がなければ、再度は聞かない。雲母が気を利かせてくれたのだろうくらいは想像がつく* ]
( 905 ) 2019/05/04(土) 00:38:35
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る