人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


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視点:

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九鬼 陽光

─ 四阿 ─

大丈夫です、落ち着きました。

[ ハンカチで口元を拭う ]

奈那さん、なにか困った事があったら、私に頼ってくださいね。私達、お友達なんですから。

[ 今日は役に立てなかったかもしれないけど。一緒にクッキーを食べ ]

これ、誰かにあげる予定はありますか?寅丸くんとか、甘い物が好きそうですけど。

[ 陽太にあげるつもりがないなら、2〜3枚貰って陽太に横流ししようかな、とか考えた* ]

( 264 ) 2019/04/30(火) 22:39:26

生天目一葉

── クラスで誕生日>>252 ──

 あ、ありがとう。

[ 朝、教室に着くと、望月から祝いの言葉をもらった。余一からの祝いより先行しても、一葉は気にしない。余一のダチは余一みたいなものだなどと意味不明な理由からだ ]

 アリスのか。ここのおいしいよな。

[ と、ご近所の店名を見て、そう言った。そんなさりげない言葉も出てくるようになった ]

 そうだな。どこか遊びに行けるといいな。

[ 一葉はインドア派だが、夏は嫌いじゃない。何かできるといいなと本気で思った* ]

( 265 ) 2019/04/30(火) 22:40:11

雲母ミコト

――遊園地>>191>>192――


全部っ!と言いたいところだけど。
順番を決めないとね。

[どんなに一日中遊園地にいたって。
全部制覇するなんて無理だった。
ハンバーガーにかぶりついて(林間学校で撮った彼の写真を思い出した)、チェロスを食べ歩きして(味違いにしたから、自分の分を割って交換したかも)、食べてばかりだねって吹き出してコーヒーカップに乗って選択の悪さに苦笑いして、お土産屋さんも見て(遊園地キャラクターのお菓子の入った缶を買った)、

――瞬く間に、夕暮れになろうとしていた。
隣を見上げれば、茜色に照らされた彼の横顔があって、なんともいえない感情に揺さぶられる。


もう、自覚していた。

このひとは、わたしの、“――”なんだって。]

( 266 ) 2019/04/30(火) 22:42:41

藍葉優滉

─ 例大祭 ─

 ん、そっか、でも無理すんなよ?
 ちょっとでもキツくなったら言ってくれな?
 休むところはあちこちあるみたいだから。
 時間もあるし、ゆっくり回ろう

[強がってるかどうかはわからないが、キツイという言葉を聞けば心配になる
写真が撮りたいと言われれば>>263]

 そうだな、あんまり忙しくしてなさそうな人いないかなぁ、他に祭り来てる奴らとかいれば交代で写真撮れるのになぁ

[他にも何組か来るのは確認積み。時間が合うかどうかわからないので誰もいないかもしれないが。*]

( 267 ) 2019/04/30(火) 22:42:49

雲母ミコト

[目の前には、観覧車があった。
家族連れも勿論並んでいたけれど、何より目につくのはカップルと思われる2人組。
茜と藍の混じる空に星が瞬きだすこの時間は、ムード演出には絶好のタイミングなのだろう。

彼らは、彼女らは、自分たちよりももっと近い距離で寄り添い、幸せそうに笑っている。

すぅ、と息を吸い込んだ。]

観覧車、混んでるね。
ちょっと並んでる時間はなさそう。

[間違いではない。
ここで言葉を終わらせることも出来る。

でも。]

( 268 ) 2019/04/30(火) 22:42:58

神楼学園教師 ナタリア、メモを貼った。 メモ

( A31 ) 2019/04/30(火) 22:43:17

【鳴】 寅丸陽太

 『みんなで遊ぶんなら、ゲームとかでもいいんじゃね。
  誰かんちで対戦ゲーしようぜ、対戦ゲー。
  そんで信至んちで飯食おうぜ。』

( =178 ) 2019/04/30(火) 22:43:40

雲母ミコト



また、ふたりで、ここに来て。
   ………その時、には。


一緒に乗れたら、いいなぁ。


[この瞬間願っていた。
今の心地よい関係もなくし難いものだけれど。
不安だし、怖くてたまらないけれど。

先へ、歩むことを。*]

( 269 ) 2019/04/30(火) 22:44:09

望月快斗

― 自宅 ―
『同士だとおもってさ。傷をなめあって一緒にいて、でもね、恋が芽生えるってのには繋がらないし、余計傷つけあったりもするもんだよ。
ただ結局、あの人しかいなかったものね。選ぶことなんて一切なかったね。』

[正直さ。明美さんにも別種とはいえ劣らないような色気がある父親<はは>とか半端ない。とか\\じゃなくて、なに急に言い出してるの?とか思ったらレンタルできる浴衣探してたのがばれたらしい。]

『で、恋、したの!?』

 ……さぁ?

[どーなのよー。とばかりに肩を揺さぶられたが、適当に誤魔化していた。
正直さ、そういうのができなかった育ての親二人を前に、恋だのしてるとかはなー。とも思った。あるいは、産みの親の恋の末生まれたのが自分なら余計、嫌悪したい気持ちもあったけど、そんなのもまとめてひっくるめても、まあ…な。

ひとまず、恋した。なんていう過去形じゃなくて、恋し続ける。っていうスリルが恵奈乃には必要そうなので、嘘でもないしさ。訂正はせずしばらく放っておいた。

後で余一君や航君や信至君に聞いてやるからー。とか言ってたが、こら、青少年どもは忙しいんだ。邪魔するな。とはいっておくのであった*]

( 270 ) 2019/04/30(火) 22:44:15

望月快斗が「時間を進める」を選択しました。


【鳴】 香西信至

『おうおう、歓迎すんぞ。たらふく食ってけ。親父とお袋も喜ぶ』

[出した飯を美味そうな顔で食べる人を見るのが好きな両親なのである*]

( =179 ) 2019/04/30(火) 22:45:48

夕莉奈那

−例大祭の誘い>>251

 『大丈夫』

[いつもより愛想のない文章になってしまった。
だって必死だったんだもの。

行くかどうかわからないのに待たせるなんて、流石に私が耐えられないんだもの。]

 (あれ...私結構恥ずかしいこと言った...?)

[自分の送った文章を見返して
恥ずかしさがぶり返して枕に顔を埋めてバタバタと暴れていた。]*

( 271 ) 2019/04/30(火) 22:46:48

【鳴】 脇坂余一

『マリカーか?大乱闘スマッシュブラザーズか?』


[赤甲羅なら任せろ。]

( =180 ) 2019/04/30(火) 22:47:15

委員長 須合恵奈乃

― 例大祭当日 ―

[待ち合わせは、表参道前――つまり、いつも登校時に会っている場所そのまま。
 慣れているところだからミスもないし、それでいていつもと意味が違うというなんとも小悪魔らしいチョイス。]

 …………。


[道路脇にたたずむ位置は、本当にいつも通りで。
 待ち合わせ時間に対する実際に到着する時間の差も変わらなくて。
 ――代わりに格好が違って、会ったあと進む報告が違って、そして今抱えている想いが違う。]


 ……。

[別に快斗が遅いわけでなくて、彼の方が遠くから来ているのに待たせちゃ悪いからというわけで自分がいつも先に来ている。
 だから待つのは慣れているけれど――いつもより時間の流れが遅かった。*]

( 272 ) 2019/04/30(火) 22:47:20

【鳴】 香西信至

『ぬし釣りの時間制勝負なら……』

[多分それはない]

( =181 ) 2019/04/30(火) 22:50:53

九鬼 陽光

─ 例大祭 ─

うん、ありがとう。

[ 楽になるには、さらしを外すのが一番いいが、浴衣を脱ぐわけにもいかない ]

そういえば、一葉さんが脇坂くんと来るって言ってましたね。誰かがいるなら頼めば良いですけど。

[ 友人達を探しながら、社務所へ。そこの巫女に頼んで、ふたりで並んだ写真を撮ってもらった。写真に写る陽光は、優滉の隣ではにかんだ表情をしていた ]

社務所に来たついでに、おみくじ、引きますか。

[ 恵奈乃が詳しく説明してくれた由来を、優滉が知っているかはわからないけど、それも目的のひとつだから* ]

( 273 ) 2019/04/30(火) 22:52:36

大城航

―― 遊園地>>266 ――

 さすがに全部乗るにはなー。
 三日位ほしいよなあ。

[日帰りで全部とかそりゃ無理だ。まあ、勢いとしちゃそのくらいで行きたいけどよ。
あれこれ食べて、あれこれ乗って失敗したり、土産物屋ひやかしたり。
そんなことしてる間にあっという間に時間ってやつは過ぎるんだからよ。]

[横目に、その顔を伺う。
柔らかく流れる金の糸は、またキャスケットの中だったろうか。
夕暮れの朱にも負けない蒼は、どこを向いていたか。


あーあー、もうとっくにわかってんだよ。自分の気持ちくらいよ。
降参。]

( 274 ) 2019/04/30(火) 22:53:22

大城航

[観覧車>>268の前で、ミコトが立ち止まる。
長蛇の列のそれには、愉し気なカップルがたくさん並んでいて。

ただの友人同士には、ちょっと似つかわしくない、空間に見える。
少なくても、いまはまだ、な。]

 ……そーな。そろそろ帰らねえと、まずいもんな。

[そうでなくても、だ。まだ。
―――だから、その手を、握って]


 また、ふたりで遊びにこようぜ。

 観覧車、一緒に乗ろうな?


[いまはまだ。なら先は?
……先は、あるよな。きっと*]

( 275 ) 2019/04/30(火) 22:53:39

【独】 九鬼 陽光

/*
頭痛がきやがった…早めに痛み止め飲もう

( -102 ) 2019/04/30(火) 22:53:41

寅丸陽太

[愛想のない文章だろうと、返信一つで顔が緩む。>>271
しかしそうなると、問題は何を着ていくかだ。
まさかジャージ、というわけにもいかない。

のそりと起き出して、隣の部屋のドアを叩く。]

 姉ちゃん、起きてる?
 ちょっと相談してーんだけど、いい?

 あのさ、例大祭に……その、
 女子と行くのには、何着てったら浮かねーかな。

[できれば小遣いで買える範囲で、と。
ここは素直に、姉のセンスに頼ることにした。*]

( 276 ) 2019/04/30(火) 22:54:54

生天目一葉

── 神楼例大祭当日>>247 ──

[ 玄関のチャイムが鳴った。門のセキュリティを解除して、インターホンに出る]

 ごめん、もうちょっとかかるから、入ってて。

[ 女の子の準備はかかるのだ。

 余一が家に入ると、玄関先に、ばたばた走り回る中年の女性が目に入るだろう ]

 『リビングでお待ちください。お嬢さん、もうすぐ降りてきますから』

[ 看護士長の朝日だが、一見すると、一葉の母と言っても分からないくらいの年齢だろう ]

( 277 ) 2019/04/30(火) 22:56:41

生天目一葉

[ それから、5(10)分ほど、待つと、リビングに一葉が現れた。

https://shop-list.com/women/sv... ]

 ごめん、お待たせ。

[ 紺の浴衣は紺にアジサイの柄入り。髪をアップにして藤のバッグを持っている。
 軽く化粧しているのは、朝日によるもの。余一にメイクしてもらうことも考えたのだが、今日は余一を驚かそうと思って、先に仕込んでおいたのだ* ]

( 278 ) 2019/04/30(火) 22:57:14

夕莉奈那

−四阿>>264

[頼ってと言われて少し間が空く。
信頼していないわけじゃないし、むしろひかりんが大切だからこそ、頼っていいのか迷ってしまう。
迷ってしまうけど、いまの私にその言葉は反則だ。]

 ん.....悩み事って程じゃないけど
 最近、寅くんとの接し方、わかんなくてさぁ...

[嫌いとかじゃないんだよ?と付け加えて。]

 あげる予定は...ないかな...
 寅くんは多分私の作ったのは
 美味しくないって言うと思うし...

[いつぞやのクッキーを思い出す。
昔はこんなこと気にならなかったのにな。]*

( 279 ) 2019/04/30(火) 23:00:25

【鳴】 望月快斗

『その辺が一番やりやすいか』

[ゲームとか、あと食事とか、諸々とな。
今までヨア中であったときのよくあるパターンの一つだ]

( =182 ) 2019/04/30(火) 23:00:31

寅丸陽太

── 例大祭、神楼駅前 ──

[約束の時間の9(30)分前、改札付近。

結局着付けとか諸々考えて、姉にアドバイスされて選んだのは、渋い紺地に白糸で模様が入った、しじら織りの甚平。
グレーのワンショルダーバッグを背負って、柱のひとつに凭れかかって、彼女を待つ。

さすがに今日は、昼間から駅を行き交う人が多い。]

 あー……緊張する。

[本当にこの格好でよかったか、不安になってくる。
これで隣を歩くの嫌がられたりしたら、へこむどころの話じゃねーし。

電車が着く度に、降りてくる人の波を確認する視線は忙しなく。連絡が着たらすぐ気づけるよう、手元には携帯を握ったまま。
そわそわ、そわそわ。*]

( 280 ) 2019/04/30(火) 23:01:55

香西信至

── 例大祭当日 ──

[その日、…は珍しく、朝釣りにもいかずに準備していた。
妹に信じられないものを見たような目でまじまじと観察されたり、両親に生暖かい目線を送られたりしたのだが──ひとまずすべてを振り払って、本日の集合場所である神社の入り口付近に来ている]

 30分前……早く来すぎただろこれ……

[ぶつぶつと独り言をつぶやく…は藍色の入った浴衣に巾着袋が一つ、足は慣らした下駄といった風情だ。
幸いにして浴衣姿で待ち人を探す同性は少なからずいて、周囲から浮きすぎていることはない]

 …………待つか。

[釣りならのんびり待つ時間も楽しいばかりなのだが、人待ちは……何やら胸の内がぞわぞわするな?*]

( 281 ) 2019/04/30(火) 23:02:49

雲母ミコト

――遊園地>>274>>275――

[航の返事に。
ぶわりとこみ上げそうになる、なにか。
キャスケットは被り直してしまっていたけれど、彼を見上げる時だけ、外すようになっていた。
だから今、青は真っ直ぐ航を映している。

ぎゅっと、手を握りしめた。]


うん、約束……っ


[私たち、約束がずっと続くねって。
これからもそうだといいな。
途切れないで、ずっと、続いていきますように。

遊園地“デート”は終わり。

――次を信じて、またね、とお別れしよう。*]

( 282 ) 2019/04/30(火) 23:04:28

脇坂余一

── お祭りの日 ──

[出迎えた人は『お嬢さん』と言って居て。
妙な緊張をしていたけれど、少しほっとした。
なんだ、アイツにも頼れる女性いるんじゃん。

リビングのソファに腰掛けて。
浴衣ってちょっと歩き辛い。
5分程したら、一葉が降りて来て……]


あー……


[え?アレ?浴衣着てるね。着てるよ。うん。
めっちゃ化粧してるし、え?ナニコレ。
いやいや、まだだ。まだ社会科見学の路線は消えてない!]

( 283 ) 2019/04/30(火) 23:04:32

脇坂余一

んじゃ、行くか。


[浴衣や化粧への褒め言葉?
馬鹿言え。それがすんなり出て来たら恋愛経験値22なんて叩きださない。

それより俺は、周りの空気だとか、浮かれた雰囲気に、一人場違いな感覚を覚えていた。*]

( 284 ) 2019/04/30(火) 23:04:51

望月快斗

― 例大祭当日 ―

[結局待ち合わせ場所となったのは、登校時をともにしている場所。
主目的と考えてもちょうどいい。
でもいつもとやることが違って、そこはかとなく、今までとこれからの差を示すように思える。

そしていつも待たせてしまっているので、早い目に出たのだが、下駄で歩くことに慣れるのに少し時間がかかってしまっていて、結局遅刻こそしないが待たせることにはなったようだ>>272

 おまたせ、恵奈乃。

[さて、彼女のセンス>>257が爆発しちゃったのか否か。
なお、自分は涼しな青を基調に雪の花を散らしたような、そんな浴衣であった。*]

( 285 ) 2019/04/30(火) 23:05:04

【独】 雲母ミコト

/*

航くんが好きすぎてつらい。ひええ。

( -103 ) 2019/04/30(火) 23:05:14

【鳴】 寅丸陽太

 『でもマリカーもスマブラも楽しいよなー。
  ぬし釣りはやったことねーな……
  あ。ボンバーマンはどうだ。』

[爆弾蹴ると大体自爆する。]

( =183 ) 2019/04/30(火) 23:06:15

【鳴】 望月快斗

[まあだからこれからが大変だよな。っていう、貝になった余一に思うのである。保護者の気分にも見えてたしな]

( =184 ) 2019/04/30(火) 23:06:39

寅丸陽太、周りは男共もみんな浴衣の可能性に震えている

( A32 ) 2019/04/30(火) 23:08:15

藍葉優滉

─ 例大祭 ─
 あーよっちゃん祭り行くって言ってたなぁ
 陽太も快斗も信至も航も来るってよ

[暴露したった。ま、いずれわかることだし。
そうこうしていると社務所につく。まだ人が多くなかったから巫女さんが写真を撮ってくれる。>>273]

 『はーい、撮りますよ、
 すみませんもうちょっと寄ってもらっていいですか?』

[なんて言われるもんだから、ドサクサにまぎれて陽光の肩に手を回して自分の体に引き寄せるように。
緩みきった笑顔で写っていただろう。]

 あーおみくじ、そうだね、せっかくだし。

[というわけで、おみくじを買うことに。*]

( 286 ) 2019/04/30(火) 23:08:35

大城航

― 例大祭前のある日 ―

[いい加減誘わねーとな。
ほかの奴と行くとか言われたら俺折れる自信があるわ。

そんな嫌な自信とともに、練習前の時間にミコトにLINEを一通送る。
直接言うか、メールを送るか。そんなことにすら悩む馬鹿はいるのだ、実は。]

『週末の例大祭、一緒に行こうぜ。昼くらいに鳥居で待ち合わせで。』

[ものすごいそっけない一文。
……それ以上のことなんか言えるかよ、馬鹿。いろいろ思うところが多すぎる。

それでも。
約束が続くぶんには――まあ、受けてくれるんじゃないかな、って*]

( 287 ) 2019/04/30(火) 23:08:35

【鳴】 脇坂余一

>>=184図星過ぎて言葉も無い。]

( =185 ) 2019/04/30(火) 23:08:52

【独】 脇坂余一

/*
>>286 俺はまー君に癒されることにする!!!

( -104 ) 2019/04/30(火) 23:11:51

九鬼 陽光

─ 四阿 ─

ほほう。ふむふむ。奈那さん、中学の時より可愛くなったと思いますよ。だから、心配しなくて大丈夫です。

そんな顔しなくて大丈夫ですよ。大丈夫。

[ にこにこしながら優しい声で囁く ]

じゃ、2〜3枚貰っていきますね、クッキー。不味いとか言いやがったら正義の鉄拳を顔面にぶちこみますから。

[ 語尾にハートマークがつきそうな甘い声でぶっそうな事を言った ]

またお昼ご飯、誘ってくださいね。

[ そう言って先に教室に戻った* ]

( 288 ) 2019/04/30(火) 23:13:14

学園長(村建て)

【お知らせ】

矢セットについてですが、今晩中は難しい方が多いようなので、とりあえず、女の子の皆さまについては、今晩お休みになる前に、セットだけ済ませておくようにしておいてください。
もし、おみくじくくるところまでいけた方がいらっしゃれば、ロールと同時にお願いします。
セットできましたら、メモに【セット済】とお知らせください。

コミットアンカーは、明日、様子を見ながらにいたします。

よろしくお願いいたします。

( #2 ) 2019/04/30(火) 23:13:20

【鳴】 望月快斗

>>=185 ま、そういうこと>>=133なんだよな。
ってか明美さんが絡んだんだからもっと考えねーとさ?
生天目さん>>265も前向きだったしなー。案外ひよこ卒業早いんじゃないか?とかお気楽]

( =186 ) 2019/04/30(火) 23:13:21

神楼学園教師 ナタリア、メモを貼った。 メモ

( A33 ) 2019/04/30(火) 23:14:20

【独】 香西信至

/*
今日は凄まじく眠いのでひよりサンが抜けるなら即すぴーしそう

( -105 ) 2019/04/30(火) 23:16:04

雲母ミコト

――女子ライン――


おお、かずちゃん…!!!

[一葉>>236のメッセージには、握り拳。
一緒にお祭り行くんだ良かったなぁという感情と、アドバイスを求めてくれることへの嬉しさ。
なにより、色んな意味で彼女が変わってきていること、彼女が本来持っていたのかもしれない柔らかな色が随所に滲んでいた。]


『かずちゃん、浴衣、似合うと思うよ。
想像しただけで確信を持った。

お祭り、楽しむんだぞ!』


[なんて送っていたのだった。*]

( 289 ) 2019/04/30(火) 23:16:13

夕莉奈那

−例大祭当日>>280

[前みたいに着いたよという連絡は送らなかった。
深い意味は無いけど、ちょっと驚かせてみたくなったというのが大きなところ。

人集りで普通なら待ち合わせに苦労するはずだけど、寅くんは後ろ姿でも直ぐに判別がつく。
だって、林間学校のあの時以来、よく彼を目で追っていたんだから。
黒ベースにピンクの桜を拵え、赤い帯で整えたシンプルな浴衣姿で、そわそわしてる寅くんの背中からこっそり近づいて]

 ていっ!

[必殺、膝カックン。
最近の照れ隠しはだいたいこんな感じだ。]*

( 290 ) 2019/04/30(火) 23:16:56

九鬼 陽光

─ 閑話 ─

[ 教室で、陽太を見つけてネクタイを引っ掴む ]

奈那さんの手作りクッキーお届けです。不味かったらぶっ殺ですので。

[ クッキーが2〜3枚入った包み紙を押し付けた。陽光は陽太からクッキーの感想を聞く気はない* ]

( 291 ) 2019/04/30(火) 23:17:33

【削除】 天衣無縫 吉橋ひより

ー 例大祭当日 ー

 お待たせ、香西くん和装似合うんだね。

[>>281 白を基調として青系紫陽花柄(https://image.rakuten.co.jp/na...の浴衣に、赤い鼻緒の黒い下駄。
いつかのアドバイスを思い出して、今度は水色系にしてみていた。

待ち合わせに来たのは10(15)分前。]

 人がいっぱいでちょっと困っちゃった。

[ふぅ、と一息*]

2019/04/30(火) 23:19:32

天衣無縫 吉橋ひより

ー 例大祭当日 ー

 お待たせ、香西くん和装似合うんだね。

[>>281 白を基調として青系紫陽花柄(https://image.rakuten.co.jp/na... )の浴衣に、赤い鼻緒の黒い下駄。
いつかのアドバイスを思い出して、今度は水色系にしてみていた。

待ち合わせに来たのは7(15)分前。]

 人がいっぱいでちょっと困っちゃった。

[ふぅ、と一息*]

( 292 ) 2019/04/30(火) 23:19:55

【独】 脇坂余一

/*
快斗好き!!!!!

もうお前本当大好き!!幸せになれよ!!!

( -106 ) 2019/04/30(火) 23:20:28

望月快斗、寅丸陽太が死なないか心配。

( A34 ) 2019/04/30(火) 23:20:58

【独】 脇坂余一

/*
ひよりさんの浴衣可愛い。似合う。

( -107 ) 2019/04/30(火) 23:20:59

【鳴】 藍葉優滉

[女子の陽太に対する扱いがなかなか激しい件]

『マリカとかスマブラいいねー
 あんまり勝てないんだけど。』

[一人っ子はみんなと遊べるのが楽しいのである。]

( =187 ) 2019/04/30(火) 23:21:13

生天目一葉

── 神楼例大祭当日>>283 ──

[ リビングに入ると、余一が固まったのが一葉にもはっきりと見て取れた。何を考えているのかは分からないが、それなりに強い印象を与えただろうことは容易に見てとれた。

 一葉は心の中でガッツポーズした ]

 うん、行こうか。

[ 心なしか、いつもより数段高い声で応えた。外に出ると、無言で、余一の腕に自分の手を回した。

 恋愛経験値19でもここまでやれるのだ* ]

( 293 ) 2019/04/30(火) 23:21:20

【独】 脇坂余一

/*
一葉の浴衣?

ああ、良く似合ってるさ。綺麗だし可愛いよ?
だが俺はもういっぱいいっぱいだ!!!

( -108 ) 2019/04/30(火) 23:22:26

【削除】 天衣無縫 吉橋ひより

ー女子ラインー

 『私は浴衣着よっかな?水色っぽいの探そうかなぁって。』
 『探しに行ってみるのとかもいいかもね?』

[>>236 一葉ちゃんのラインが女子みんなに向けたものなら、そんなことを返信していた。実際にみんなで行ったかどうかは分からない、今回は流れたかもしれないね*]

2019/04/30(火) 23:23:17

委員長 須合恵奈乃

― 例大祭、表参道前 >>285 ―

[いつもと違う日に、いつもと違う姿といつもと違う足音で来てくれた彼。
 涼し気な青に舞う白を纏う彼を見れば。]

 ううん。
 格好いいね、イメージ通りでとても似合ってる。


[かくいう彼女の浴衣は……
 中二病やら女豹やら小悪魔やら可愛いやらをすべて追究した、彼女のセンスが大爆発した逸品――間違いなく、彼女にしか着れないものだろう。
 https://1drv.ms/u/s!AvwaiMgse4...

 そして――]

( 294 ) 2019/04/30(火) 23:23:28

天衣無縫 吉橋ひより

ー女子ラインー

 『一葉ちゃんとっても浴衣とか似合いそう…!』
 『みんなで探しに行ってみるのとかもいいかもね?』

[>>236 一葉ちゃんのラインが女子みんなに向けたものなら、そんなことを返信していた。実際にみんなで行ったかどうかは分からない、今回は流れたかもしれないね*]

( 295 ) 2019/04/30(火) 23:24:25

委員長 須合恵奈乃


 あと……これどうかな
 浴衣(?)以上に頑張ったのだけど。

[左目を隠す前髪には、白と黒のヘアクリップが。
  https://1drv.ms/u/s!AvwaiMgse4...
 隠すためだけにあったその前髪を、彼のために彩ったもの。
 前髪が揺れれば、それに合わせて先端の飾りがゆらゆらと――左目を見られることを拒んできた彼女が、そこにさえも目を見張ってもらいたいという想いが籠められていた。

 ――と、ちょっと気恥ずかしそうに前髪をいじってみせた。*]

( 296 ) 2019/04/30(火) 23:24:37

九鬼 陽光

─ 例大祭 ─

お祭りだから来てもおかしくはないかと思います。

[ 男女で一緒に来る事も含めて。自分たちだってそうだし。いちいち宣伝はしていないが。

肩に触れた手が離れる刹那、名残惜しく感じたけど、一瞬だけ変わった表情は気づかれたかどうか ]

良い結果が出ますように。

[ おみくじの結果はおまじないには関係ないらしいけど、どうせなら大吉を引きたいのが人情で。

引いたおみくじの結果は、*09末吉*だった* ]

( 297 ) 2019/04/30(火) 23:24:44

九鬼 陽光、お嬢様の浴衣を借りるけど、みんなが浴衣を見に行くならちゃっかりついていくよ

( A35 ) 2019/04/30(火) 23:28:05

脇坂余一

[外に出て歩き出すと、一葉が腕を回して来て……
少しだけ、落ち着いた。
この体勢は慣れてる。
明美さんと歩くときは、大体彼女が腕を組んで来るから。

車が走った時、無言で肩を押して。
一葉を歩道側に寄せると、再度腕を出した。]


どっか見たいとか、あんの?
まずは行ってみるか。


[お祭りの喧騒が近付いて来て。
石段を登ったら鳥居をくぐった。
食べ物や縁日の屋台が並ぶ神社の道を、一葉が行きたいと言う所に連れて行こうか。*]

( 298 ) 2019/04/30(火) 23:28:28

九鬼 陽光、おんなのこを泣かせる奴は死んでもいーです

( A36 ) 2019/04/30(火) 23:28:57

【鳴】 望月快斗

『ま、がんばれ。余一はさ。誰かの幸せとか、喜んでる姿とか。そういうの求めてがんばれちまうやつなんだし。生天目さん、お前と会ってから幸せそうだぜ?
化粧だってそうだが、相手が信じて委ねて任される必要があるんだろ。大切だって思えるならがんばんな』

[貝になって動かなくなった余一にいう
ちなみにそれのだいたいは受験した後、お好み焼き屋で言わなかった一連>>0:299 >>0:300 >>0:303のことである。
だってあそこでいうとさ、ちょっと余一倒れそうだったしな。とおもってやめたんだよな。でも今回は励ますことにした。ただLINE上での公開処刑ともいえたかもしれない*]

( =188 ) 2019/04/30(火) 23:29:08

生天目一葉

―― 女子ライン >>289>>295 ――

 『雲母、吉橋、ありがとう』

[ と、短いメッセージ。



 そして、当日、初めて自撮りをLINEにアップする。

https://shop-list.com/women/sv...

 少し恥ずかし気な表情で* ]

( 299 ) 2019/04/30(火) 23:29:10

【独】 脇坂余一

/*
やべーwwwww
須合恵奈乃の一品に大興奮したwwwww
これは滾るwwwww

( -109 ) 2019/04/30(火) 23:30:22

【鳴】 望月快斗

[ちなみに相手が信じて委ねた。と思っている。メイクもそうだが、人と人との関係もそれだけ余一ががんばった結果だと思ってるので、嫉妬という解釈は無縁であったとかであった]

( =189 ) 2019/04/30(火) 23:30:33

天衣無縫 吉橋ひより

ー女子ラインー


 『可愛い!!!!』

[>>299 可愛いという言葉が褒め言葉になるかどうか分からないけれど、偶然も相まって2(10)秒での超即レスをしていた*]

( 300 ) 2019/04/30(火) 23:31:31

【独】 天衣無縫 吉橋ひより

/*
早いですね

( -110 ) 2019/04/30(火) 23:31:49

藍葉優滉

─ 例大祭 ─
 ま、たしかにな。

[陽光の言葉に頷く>>297
ざんねんながら、一瞬の表情を読み取れるほど観察力はなかったが。]

 おみくじ、何がでるかな?

[結果は *07吉*だった*]

( 301 ) 2019/04/30(火) 23:32:18

【鳴】 脇坂余一

>>=188 既読付けて憤死した。
いつかは返信出来るかもしれないが、少なくともそれは今じゃ無かった。
ただ、気持ちだけはちゃんと伝わった事だろう。]

( =190 ) 2019/04/30(火) 23:34:40

生天目一葉

 お祭りって、何があるんだ?

[ まずはそこからかも知れない。とりあえず、縁日の屋台を一通りみてから、 ]

 あれ、なんだ?

[ と、指さしたのは、「ヨーヨー釣り」と書かれた看板。林間学校で釣りゲームではビギナーズラックで優勝した記憶が新しい ]

 ヨーヨーってなに?

[ まずはそこに行ってみることに* ]

 これを釣るのか? あの時の釣りとはまた違うんだな。

[ 名前からイメージしたのとは違うらしい ]

 余一できるか?

[ 自分でやるつもりではなかった* ]

( 302 ) 2019/04/30(火) 23:34:46

寅丸陽太

── 閑話 ──

 ぐえっ! ちょ、九鬼何を……

[出会い頭、いきなりネクタイを掴まれた。
え、なんかすげー迫力なんですけど。>>291

 へ? クッキー?

[押し付けられた包み紙。
開いて見ればクッキーが数枚。九鬼とそれを交互に見て、あー、と合点する。]

 でも俺、不味いとか言った覚えねーんだけど……
 ナンデモアリマセン。

[あの時のバタークッキーも全部食ったし。
とはいっても、美味いと伝えた記憶も無かったりして。九鬼の様子からして、夕莉からなんて聞いたか大方予想がついてしまう。
首を竦めながら、一枚口に放り込み。バニラの甘い香りに目を細めた。*]

( 303 ) 2019/04/30(火) 23:40:22

寅丸陽太

── 例大祭、神楼駅前 ──

[そわそわしているせいで、常より意識も散漫になり。
背後から近づく気配にも気づかずに。>>290

 うおっ!?

[突如、カクッと折れた膝に慌ててバランスを取って、振り返った。]

 ちょ、夕莉何すん……

[だよ、と言葉の最後が途切れたまま消える。
浴衣姿にぱちぱちと瞬きをすること数秒。ドレスの時でさすがに少し免疫がついてたおかげで、再起動は早く。]

 浴衣、かわいいじゃん。

[素直な感想を口にして。
照れくさそうにくしゃりと笑った。*]

( 304 ) 2019/04/30(火) 23:40:40

脇坂余一

[お祭りに行けば、一葉はきょろきょろと周りを見回していて。
ふっと微笑ましい気持ちになる。
ヨーヨー釣りに行きたがる彼女に付き合って、その場に行けば、一葉に出来るか?と聞かれた。]


一緒にやるか?


[とりあえずおっちゃんにお金渡して、自分がやってみせる。1(6)個のヨーヨーが釣れたけど、1個だけ貰って、一葉にもやるか?と尋ねてみた。*]

( 305 ) 2019/04/30(火) 23:41:10

九鬼 陽光

─ 例大祭 ─

末吉と吉ってどっちが良いんでしたっけ。まあ、吉なら良い方ですね。

[ 社務所の隣に、選挙の時の記載台が置いてあった。去年来たときあんなのあったっけ?おみくじは引いたけど、誰かの名前を書こうとか考えてもなかったので気づかなかっただけかも ]

藍葉くん、あの、行きますか?私は、ちょっと行ってきます。

[ 小走りに記載台へ。色ペン、ボールペン、鉛筆、シャーペン等色々置いてあったので、ピンクの色ペンで名前を書いておみくじを細く畳んだ。少し裏写りしているけど、なんて書いたかは判別できないと思う* ]

( 306 ) 2019/04/30(火) 23:41:43

雲母ミコト

――お祭りの前――

[ずっと例大祭は行かないつもりで。
ラインでも、そんな素振りを貫き続けて。
(恵奈乃と色々会話していたとしたら、本当は少し興味あることバレバレかもしれない感じだが。)

でも、やっぱり。
期待していたんだと思う。
あの伝説だって、恵奈乃>>193の調べてくれた情報を読み、信じる信じないではなく――神様に勇気をもらえれば、と願ってしまっていた。
自分は基本的に弱虫だから。

そしてメール>>287が届いて。
実は文面を開くまでに30分もかかって。]


……返事なんて、ひとつだよ。

[髪をくしゃりと弄ぶ。]

( 307 ) 2019/04/30(火) 23:45:06

生天目一葉

[ 余一を見よう見まねで、3(6)個* ]

( 308 ) 2019/04/30(火) 23:45:06

雲母ミコト

[正直に言おう。
彼のどこが――かと言えば、実は分からない。

バスケでボールを追う真剣な瞳、地道に練習を重ねる直向きさ、時折感じる芯の強さ、飾らない言葉にこもっている優しさ、大きな身体に、――繋いでくれる手のあたたかさ。

つまり、数えきれないともいう、が。
決定打は聞かれても答えられない。

それが友情とどこが違うのかと考えても、付き合った経験はあれどまともに恋愛なんてしてなかった自分には、すぐに答えられない。]


でも、そばに、いたいもんなぁ。
それだけなんだよなぁ。

[呟きがすべての答えでもあると気付くことなく、真剣な表情で返信を打ち込んでゆく。
お祭りなんて、少し前は全く行くつもりなかったけれど、――踏み出してみせる。]

( 309 ) 2019/04/30(火) 23:45:15

雲母ミコト


『うん、一緒に行きたい。
待ち合わせ、了解だよ!』

[いつも通りの雰囲気で返してから、女子のラインでの話題を思い出す。

浴衣か、と視線を伏せた。
自分には縁がないと思っていたもの。
似合うはずがないと、遠ざけてきたもの。

あのひとは、浴衣、好きかな。
着たら喜んでくれるかな。
……もし似合わなくても、きっと彼ならば、]


『つかぬことを聞きますが。
浴衣と私服なら、どちらがいいかな?』


[退路を断つべく素早く送信した。*]

( 310 ) 2019/04/30(火) 23:45:26

望月快斗

― 例大祭、表参道前 >>294 ―

 かっこよく見えるならほっとするかな。

[照れよりも安堵するように褒められれば息をついて、その後笑みを浮かべる。
大人っぽいものを選んだ自覚はある。ガキから一歩進もうという考えであった。
彼女が抱くイメージというのは、しっかりしてるとこしかみてない。というからそれが多いのかもしれない。さて、そんな彼女はというと、浴衣というか。ドレスというべきか。
春の色合いを柔らかく振りまく妖精のような浴衣で]

 恵奈乃も似合ってて、今日も可愛いし、……凄いな。

[正直にいうと、向ける視線の位置に迷ってしまいそうになる。一、二度足元とか見てしまったのは仕方ない。
更に言うならば、左の前髪>>296にかかる白と黒のヘアクリップが大人っぽさを演出していて、アンバランスさを一つに統一できる不思議な魅力で、いつもは意識してないところまで目を配ってほしいといういじらしさもあるのだろう。
ただそれに伴い、ふと合点がいったものがあった。]

( 311 ) 2019/04/30(火) 23:45:51

寅丸陽太、九鬼 陽光に、泣かせてねーから!(焦り)

( A37 ) 2019/04/30(火) 23:47:02

望月快斗

 ああ……そうか。俺、恵奈乃の不思議な魅力にやられてたんだな。

[家庭の事情のせいか。現実的生々しさを覚えるような恋愛には向かなかったのかもしれない。勝手で気まぐれで破壊的で蠱惑的でひたむきな。
そんな心に住み着いた切欠の一つに気づき、ぽつりとつぶやいた]

( 312 ) 2019/04/30(火) 23:47:24

脇坂余一、生天目一葉にヨーヨーの遊び方を教えた。

( A38 ) 2019/04/30(火) 23:47:31

望月快斗

 いこうか。

[キャンプのときはダンスという手前があり手を繋いだ。それ以降は隣を少し近くあるいた。今日はどの距離だろうか。恵奈乃の隣に並び立つように近づいた*]

( 313 ) 2019/04/30(火) 23:47:38

生天目一葉

[ 2個は、近くにいた小学生2人にあげた* ]

( 314 ) 2019/04/30(火) 23:47:44

生天目一葉、びょーん、びょーん

( A39 ) 2019/04/30(火) 23:48:10

雲母ミコト

――女子ライン>>299――


『最高!! 余計かずちゃん綺麗に見えるね。』

[ひよりの少し後に即レスした。
同意!と柴犬が言ってるスタンプ付き。*]

( 315 ) 2019/04/30(火) 23:48:50

九鬼 陽光、寅丸陽太とりあえず執行猶予です

( A40 ) 2019/04/30(火) 23:48:57

藍葉優滉

 どっちが上とか知らないんだよな

[陽光が記帳台の方へ行くという>>306]

 あ、俺も行く

[陽光について記帳台へ。
目の前にあったボールペンを手に、丁寧に名前を書いて願いをこめるように丁寧におみくじを細長く折りたたむ。]

 あの木に結ぶんだっけ

[おみくじがたくさん結びついている木を指差した。*]

( 316 ) 2019/04/30(火) 23:49:12

脇坂余一、ふはっと小さく笑った。

( A41 ) 2019/04/30(火) 23:49:18

九鬼 陽光

─ 女子Line ─

[ おそらく、みんなより早く神社にいたので一葉の浴衣写真にはすぐに気づかなかったけど ]

『一葉さん、眼福です』

[ ドン引きされそうなレスをしたあと、優滉と並んで撮った写真をアップしておいた。だって、陽光がとても可愛く写った写真だったから* ]

( 317 ) 2019/04/30(火) 23:52:40

生天目一葉

 あれ、なんだ?

[ 今度、目についたのは、赤い玉のようなものが並んでいる屋台。玉の上には棒が刺さっているようだ。

 屋台の看板には「りんご飴」と書かれている ]

( 318 ) 2019/04/30(火) 23:54:17

【独】 雲母ミコト

/*

スマホでロル書くのはいいのだけれど、みんなのロルを確認するのがやり難くてこまる><

( -111 ) 2019/04/30(火) 23:55:04

生天目一葉

[ りんごとは書かれているが、どうみても、りんごのサイズではない。さくらんぼにしては大きすぎる ]

 なんで、これ、りんごなんだ?

[ ひめりんごを知らなかった* ]

( 319 ) 2019/04/30(火) 23:56:06

九鬼 陽光

─ 例大祭 ─

あの樹、ですね。

[ 優滉が、おみくじに誰の名前を書いたか、
胸がざわついたりはせず ]

樹の傍まで、手をつないでてください。

[ 一緒に樹の傍に寄って、優滉の結ぶ場所のなるべく近くにおみくじを結ぶ ]

じゃ、屋台に行きましょう、
優滉くん。

[ 気負いもなく、自然に名前を呼べた* ]

( 320 ) 2019/04/30(火) 23:58:15

脇坂余一

[「りんご飴」の屋台に目を付けた一葉に。
自分もパンパンパンとヨーヨーを打ち付けながら]


ああ、りんごが丸ごと飴に包まれてる。
シャリシャリして甘くてうまい……かどうかは人によるが、お祭りって気分にはなる。

多分「苺飴」も売ってるぞ?
見てくか。

一葉苺好きなんか?


[せっかくだから実物を見ようと、屋台に行って。
一葉の質問>>319には、俺も詳しくないから「そういう品種なんじゃね?」と答えた。*]

( 321 ) 2019/04/30(火) 23:59:16

脇坂余一、生天目一葉「りんご飴」と「苺飴」どっち食いたい?

( A42 ) 2019/04/30(火) 23:59:32

大城航

― 例大祭の前の情けない話>>307

[練習あけにスマホを開いて、それはそれは長い時間固まった。

俺は基本的には即断即決でシンプルで、単細胞で、怖いもの知らずだと思う。
世亜中の連中はみんなそういうし、自分でも否定する要素はない。

けどな。
怖いもんは怖いし―――臆病にだって、なるんだよ。]

 いよ、っしゃああああああ!

[雄たけび。
掃除してた連中がみんなこっちを振り返るが、そんなことはどうでもいい。
おう、いまならなんでもしてやるよ。]

( 322 ) 2019/05/01(水) 00:00:35

【独】 九鬼 陽光

/*
痛み止めがー、あまり効かない
集中したら痛みが紛れるけど…

肩こりからきている頭痛らしい

( -112 ) 2019/05/01(水) 00:00:38

大城航

[どうしてミコトなのか、そんな質問を受ければ、きっとシンプルに答えていたろう。]


「なんでって、ミコトさんだからだよ。」


[はたからみれば意味不明。でも当人にはそれで充分。

そりゃ、気に入ってることを言えばいくらでもあげられる。
相手との距離をきちんとわきまえる思慮深さ。
物事に飛び込む勇気と好奇心。
最後の最後を守り抜く胆力。
柔らかな金の糸、輝く青。

―――けど、そんなのは、どうでもいいんだ。
ミコトだから、以上の答えなんかない。]

 あーもうだめだ。完全に無理。

[自分の感情に、降参するしかない。]

( 323 ) 2019/05/01(水) 00:00:52

大城航

[そして、続いたメッセージ>>310に思いっきり壁に倒れ込んだ。
いやいい、運ばなくていい。衝撃がでかすぎるだけだがこの身体は頑丈なんだ。]

『どっちでも。
ミコトさんに似合ってればそれでいい。

あ、なんでも似合うと思うぜ。うん。』


[言ってしまえば白旗だ。たとえそれが襤褸でも。
相手が、眩しすぎるんだよ*]

( 324 ) 2019/05/01(水) 00:01:07

生天目一葉

 いちごもあるのか?

[ 瞳に☆マークがつきそうなくらいの勢いで聞いた。

 そして、一も二もなく ]

 いちご!

[ と答えた* ]

( 325 ) 2019/05/01(水) 00:01:38

脇坂余一

[ふはっと笑って。]


一葉、苺好きな。

おっちゃん。苺飴2つ。


[注文すると、1個一葉に差し出した。*]

( 326 ) 2019/05/01(水) 00:03:51

脇坂余一、生天目一葉「ほい。」

( A43 ) 2019/05/01(水) 00:04:02

生天目一葉

 いちごは好きだ。

[ 昔、風邪をひいて寝込んだときは必ずいちごを食べさせてくれた覚えがある。

 多分、その記憶がいまだに残っているのだろう ]

( 327 ) 2019/05/01(水) 00:05:04

生天目一葉、脇坂余一に、ありがとう。

( A44 ) 2019/05/01(水) 00:05:49

藍葉優滉

─ 伝説の木へ ─
[陽光に手をつないでほしいと言われて>>320]

 うん

[ぎゅっと手をつないで木のところへ行き
陽光が手の届く、でもちょっと上の方へ結ぶ。]

( 328 ) 2019/05/01(水) 00:06:10

委員長 須合恵奈乃

― 例大祭、表参道前 ―

[正直なところ、ギリギリ攻めすぎて不安な部分はあった。
 けれど彼の反応(>>311)は、礼儀正しくもあって正直な我欲もあるのがなんら疑う余地がなくて――そういうところがいちばん信じられる部分かもしれない。]

 よかった。
 快斗にしか見せないし着ないから。

[とは言いつつも、一葉の自撮りのあとに続いてアップしたかもしれないが――。]


 わたしに魅力があるなら、いつでも――いくらでも。
 ……やっちゃえるから。

 
[不思議とはよく言われるが、決して良い意味で評されたことは無かった。
 そう言ってくれる、唯一の人……ぽつりと呟いた快斗(>>312)に対してはそう笑って――]

( 329 ) 2019/05/01(水) 00:06:12

【鳴】 大城航

『中学時代の県大会決勝より緊張するとはおもわんかったぜ……』

[その試合は結局、残り2秒のブザービーターをシューターが外して負けたんだが。]

( =191 ) 2019/05/01(水) 00:06:25

委員長 須合恵奈乃

 
 うん。
 足、まだ慣れてないから――離さないで。

[彼が近寄って来れば(>>313)そうお願いして。
 並び立って歩き始める最初は――手をつなぐにおあつらえ向きな、表参道の登り階段。*]

( 330 ) 2019/05/01(水) 00:06:27

生天目一葉

[ 受け取ったいちごあめをしばらく眺めていた。上から下から ]

 これは、いちごの飴なんじゃなく、いちごを飴で包んでるのか?

[ とりあえず、一口 ]

 甘酸っぱい。

( 331 ) 2019/05/01(水) 00:07:37

藍葉優滉

─ それから ─

 ほぇ?

[名前を呼ばれて一瞬アホな声を出してしまう。
が、やっともう一歩進んでくれたんだ、ってことがわかると、嬉しさを隠しきれないという笑顔で]

 おぅ、行こうぜ

[おみくじを結ぶために離した陽光の手を握る。
もし嫌がられなければ手を絡ませて、恋人つなぎにしてしまおう。*]

( 332 ) 2019/05/01(水) 00:10:25

【鳴】 寅丸陽太

 『その様子だと、おめでと、でいいんだよな?』
 『航のシュート練は10000本にしとくかー?』

( =192 ) 2019/05/01(水) 00:11:11

【独】 藍葉優滉

[丁寧に丁寧に一文字ずつおみくじの裏に書き込んだのは]

 『九鬼陽光』

[の、文字**]

( -113 ) 2019/05/01(水) 00:12:03

脇坂余一

好きなもんあって良かったな。


[子どもみたいに言う一葉に、ふっと優しい気持ちになる。
短く感想を零して居るから、自分はしゃりっと苺を齧った。*]

( 333 ) 2019/05/01(水) 00:12:45

生天目一葉

 余一は、いるか?

[ 食べかけの反対側を差し出す* ]

( 334 ) 2019/05/01(水) 00:12:50

【鳴】 脇坂余一

『おめでとう。』


[航を祝福しようじゃないか。]

( =193 ) 2019/05/01(水) 00:14:19

生天目一葉、脇坂余一あ。二個買ったのか。

( A45 ) 2019/05/01(水) 00:14:27

【鳴】 望月快斗

『おーし、わかってたけどおめでとうだな、航』

( =194 ) 2019/05/01(水) 00:14:56

脇坂余一

いやいや。俺も同じの食ってるし。


[一葉には笑ったが、正直ちょっときょどった。
それもこれも、男子LINEと明美さんのせいだ。*]

( 335 ) 2019/05/01(水) 00:15:27

【鳴】 藍葉優滉


 『航、おめでとう!』

[こっちのキャラ絵がみんな笑顔なもんだから、みんながすごく幸せにあふれて見える]

( =195 ) 2019/05/01(水) 00:16:08

【鳴】 脇坂余一

[信至が一人で大人びてかっこよくてずるいだなんて、ずっと思ってたりしないんだからね!>>=195

( =196 ) 2019/05/01(水) 00:17:13

九鬼 陽光

─ 例大祭 ─

[ アホ面を見て苦笑いして、絡む指に頬を染める ]

まずはたこ焼き。

[ 十個入り三個くらいでギブアップ。残りを渡す ]

金魚はダメですね、優滉くんのところはにゃーがいますし、うちは生き物ダメですし。

今度、にゃーを触りに行っても良いですか。直接にくきゅーふにふにしても怒りませんか?

歓迎してもらえますかね。

[ 少し心配になった* ]

( 336 ) 2019/05/01(水) 00:19:11

【鳴】 大城航

『一応、な。』
『ところで俺のシュート練が10000の場合、パス出しする陽太も10000本パスするんだが?』

( =197 ) 2019/05/01(水) 00:20:29

生天目一葉

 そうか!

[ 突然、小さく叫んだ ]

 好きなこと、好きなものって、こんな小さいことでよかったのか。もっと何か、大切なものとか、大きなものとか、そういうのじゃないとダメだと思ってた。

[ あの河原で言っていた、「好きなことしてるとこ」というのは、そんな大げさな話ではなかったのかと、今更ながらに気が付いたのだ ]

 こんな小さな「好き」でいいのか?
 こんな小さな幸せでいいのか?

[ 急に真剣な顔で、余一を見つめた ]

( 337 ) 2019/05/01(水) 00:20:41

【鳴】 藍葉優滉

[確かに信至だけクールだよな。だがそれがいい。
よっちゃんの照れてる顔がギャップ萌えで、ついちょっかい出したくなるのは許してほしい>>=196]

( =198 ) 2019/05/01(水) 00:21:16

【鳴】 寅丸陽太

>>=197
 『うげ。よし、1000本にしよう。(前言撤回)』

( =199 ) 2019/05/01(水) 00:26:15

望月快斗

― 例大祭、表参道前>>329 ―

 これからいくといろんな人にみられると思うんだけどな。

[まあそれは致し方ないけど、でも自分のことを意識して着てくれた。ということには変わりなくて。素直に嬉しい]

 俺も恵奈乃を誰にも見せたくないな。

[目下の悩みというやつを口にして、少しため息をつく。
不思議さを魅力というのがいなかったとは知りもしないが]

 魅力だよ…だからお手柔らかにな。

[やっと視線の位置が定まるようになった。全体をみながら、中心は、いつもの背丈の差分だけ下の、見上げてもらって見下ろしているような状態
ただ時折左側の髪でいたずらに揺れる白と黒に視線が行くのは多かっただろうけど]

( 338 ) 2019/05/01(水) 00:26:27

望月快斗

 ああ、なんかあったら遠慮なくもたれかかってくれ。

[近づいて、伸びてきた手、そっと指を絡ませるように繋ごうとする。

そして歩幅をいつもより気にしながらゆっくりと表参道の登り階段を歩いていく。
ちらちらと隣を見るのは気遣いというよりもただ相手を意識してしまうもので、いっぱい話そうと前からいっていたのに、少しだけ沈黙ができてしまった*]

( 339 ) 2019/05/01(水) 00:26:44

脇坂余一

[突然真剣な顔で真面目に語るから。
ぽんぽんって頭を撫でた。]


いーんじゃねーの?
「好き」に、小さいも大きいもねーだろ。

その感覚。大事にしとけよ。
そんでちょっとずつ増やしてけばいーさ。

な?


[優しく微笑んで。
「次はどこ行ってみたい?」と、一葉に尋ねた。*]

( 340 ) 2019/05/01(水) 00:26:48

藍葉優滉

─ 例大祭 ─

 ん?もういいの?

[ギブアップと言われれば喜んで残りを平らげる。]

 あぁ、遊び来てよ。
 歓迎してれるよ

[おそらく陽光の膝に乗ってくるくると回って態勢を整えてどっしり座って動かないくらいの歓迎はしてくれるはず。*]

( 341 ) 2019/05/01(水) 00:27:09

【鳴】 脇坂余一

>>=198 俺もこのギャップはどうかと思う!
まー君からの弄りだったらいつでも歓迎よ♡]

( =200 ) 2019/05/01(水) 00:27:43

【鳴】 藍葉優滉

[もーよちゃんったら可愛いんだからっ♡
でもみんな可愛いんだよなぁ〜]

( =201 ) 2019/05/01(水) 00:29:56

【鳴】 脇坂余一

>>=201皆可愛い分かる。禿同。]

( =202 ) 2019/05/01(水) 00:31:42

【鳴】 大城航

『わかったシュート練1000な、うけてやるよ。』

『陽太はシュート練10000とパス練2000な』

( =203 ) 2019/05/01(水) 00:32:21

【独】 藍葉優滉

/*
ちなみに膝の上でくるくるっと回ってどしっと座った猫ってのが相方の実家で飼ってた猫。
結婚前に初めて行った日にそれされて、猫って人見知りじゃないのかと思ってたからびっくりした記憶

( -114 ) 2019/05/01(水) 00:32:36

雲母ミコト

――例大祭・待ち合わせ――

[からん、ころん。
履きなれない下駄で不器用に歩く。彼の元へ。

昔、母が着たという浴衣。
イギリス滞在中の母に電話して、クローゼットの奥深くから引っ張り出してきたものだった。

ベージュ色の生地に、紺色の向日葵。
繊細に染められた花々は、向日葵本来の色ではないからこそ、どこか淡く柔らかい。
それに仄かに赤みがかった茶の帯。
自分には大人っぽすぎるようにも思う。
https://item.rakuten.co.jp/uta...

髪は、緩く纏め上げて。
顔周りにはふわりと揺れる。

――そこに帽子はなく。
可愛らしい髪飾りさえも、付けていなかった。]

( 342 ) 2019/05/01(水) 00:33:38

雲母ミコト



……どう、かな?


[航は絶対にすぐ見つけられる。
目の前に立って、所在なさげに瞳を揺らして。

それから、顔を上げて。
視線を交わして。

緊張を隠さずに、そう問いかけた。*]

( 343 ) 2019/05/01(水) 00:33:45

生天目一葉

 わかった。

[ そう言って、余一の手を力いっぱい引いて、歩き出す ]

 行きたいとこがある。一緒に来て。

[ ずんずんと進んでいくのは、神社の境内に続く裏参道。ゆるい坂道をあがっていくと、社が見える。門をくぐり、社務所に向かう ]

 一緒におみくじ買おう?

 わたし、余一に見てもらいたい。今、わたしの中にある、小さな「好き」を。まだまだ小さいけど、多分大切な想い。もっと大きくしたい。そして、まだ全然伝わってないけど、これから伝えたい。

 この気持ちを大事にしたい。

 だから、一緒に。

[ 真剣なまなざしで余一を見た* ]

( 344 ) 2019/05/01(水) 00:34:14

【独】 脇坂余一

/*
キララの浴衣可愛い!!
シックでかつ可愛い!
キララ似合うね!!

女子の浴衣はどれも可愛いなぁ。眼福眼福(拝む

( -115 ) 2019/05/01(水) 00:35:24

【独】 藍葉優滉

/*
さて30分ほど過ぎましたが
令和元年5月1日です。
昭和生まれなので元号3つ目ですよぅ

( -116 ) 2019/05/01(水) 00:36:29

九鬼 陽光

─ 例大祭 ─

[ たこ焼き屋のお兄さんは、ふたりで食べるだろう事を予想して、爪楊枝を多めにくれたけれど、余計な気遣いだったかもしれない。間接なんとかとか、あ〜んって食べさせ合うとかのロマンに考えが及ばなかったようだ。優滉は未使用の爪楊枝を使ったのだろうか ]

じゃ、次のおやすみにお邪魔しても良いですか。ご両親はその日、居られますか。

[ ご両親が在宅なら、手土産を持って行ってきちんと挨拶をする必要がある* ]

( 345 ) 2019/05/01(水) 00:36:36

【独】 脇坂余一

/*
ヤヴァイ。俺超逃げるつもりだったけど、一葉のこういう真っ直ぐな瞳に弱いんだよね……

ちょいBGM変えてくるわ

( -117 ) 2019/05/01(水) 00:37:52

【独】 九鬼 陽光

/*
次の返事落としたら寝ます。冷えピタ貼るも、頭痛が治まりきらないです

( -118 ) 2019/05/01(水) 00:40:31

【鳴】 寅丸陽太

>>=203
『ちょ、おま、俺のをさりげに増やしてんなよ!?
 っつか、俺のシュート練へのパス出しは
 航がしろよな!?』

[窓の相関図では優滉と余一が相思相愛か。]

( =204 ) 2019/05/01(水) 00:42:17

【鳴】 望月快斗

[顔ぐらな。違和感がありありで、使わずに済まそうかとかちょっと思ってたよな]

( =205 ) 2019/05/01(水) 00:43:51

委員長 須合恵奈乃

― 表参道 ―

 快斗だって格好いいし……あんまり見せたくないんだよ?

[自分を魅力的と言ってくれるのは快斗だけかもしれないが、彼の魅力は普遍的なものがあるだろう。
 ましてやこの浴衣姿だ、色めく声が間近に起こってもおかしくはない。
 そんな彼を独占しているのだ、機嫌が悪いわけがない――話しながら笑えば、そのたびに前髪の白黒が揺れて喜びをより表現するし、それを見てくれるから想いは深まるばかりだ。>>338]


 ほんとうに何かあったらそうするけれど……何もないからね?

[今日の格好で転ぶとかあれば大惨事だ。
 さすがに肝試しのときのように気を抜くわけにいかない。]

( 346 ) 2019/05/01(水) 00:45:41

委員長 須合恵奈乃


 ん…。

[指が絡んでくれば、少しくすぐったそうに肩を揺らしたあと、あのときよりも身を寄せて階段を登っていく。
 彼の視線を感じれば微笑み返して。
 沈黙はできるかもしれないけれど、階段を上がれば屋台はたくさんあるわけだし、さほど心配はしていなかった。]

 
 何かたべる? 遊ぶ?
 それとも…

[その先はあえて何も言わず。
 伝説を押し付けたくなかったし、もし知らない快斗が別の回答を出してきたらそれはそれで素敵なんじゃないかと。*]

( 347 ) 2019/05/01(水) 00:45:58

藍葉優滉

─ 例大祭 ─
[たこ焼きの爪楊枝、目についたものを使ったので、陽光が使ったものかどうかわかっていない。]

 ん、いいよ。
 親は休みはだいたいうちにいるけど
 友達きても最初にちらっと顔みるくらいだし

[気を使わなくていいというだろう。
来た時に挨拶するくらいであとは勝手にどうぞ、なのだ。父親に至っては顔も出さないだろう。*]

( 348 ) 2019/05/01(水) 00:46:30

大城航

― 例大祭の日>>342>>343

[親に無理を言った浴衣。
サイズが特注になるから、ものすごくシンプルな矢絣に黒の帯。それを身に纏って待っていてたところにやってきたひとにいうなら、そのひとことしかない。]

[ずるくね?

まあひとことでいうならそういうことになるんだけど。
布地に咲く綺麗な向日葵は、作り物とわかるからこそミコトに似合って。
緩くまとめられた髪は、それをさらに引き立てる。

いや、わかるよ?
周囲から見たらそこまで絶賛するほどじゃないのかもしれないよ?


けどな。俺にとっては。
残り0.1秒で回ってきたボールより貴重なんだよ。わかれよ。]

( 349 ) 2019/05/01(水) 00:47:27

大城航

 どう、とか聞かれてもなあ。
 ……ミコトさん、答えくらいわかってんだろ?

[両手を挙げた意図は。]

 誰よりも似合ってる。
 隣、俺でいいの?

[そう言って手を差し出そう。

―――きっと取ってくれるって、信じてるけどさ。*]

( 350 ) 2019/05/01(水) 00:48:36

脇坂余一

[抵抗するのは簡単だけど、強い力で手を引かれて。
連れていかれたのは、おみくじのある場所だった。
由来なんか知らなければ、気軽に引けたのに。
明美さんに勧められた時は知らなかった情報も、男子LINE経由で知ってしまった。

自分の心はまだ不確かで。
彼女はいらないと何人にも言ってきた言葉も真実で。
事実自分はずっと一葉を保護者のような気持ちで見詰めてきたはずだった。

けれどこちらを真剣な眼差しで見詰めてくる一葉を、振り払うことも自分には出来なくて……
しばらく立ち竦んで、一葉と無言で見詰め合う形になってしまった。]

( 351 ) 2019/05/01(水) 00:50:40

脇坂余一

おみくじは引く。


…………名前は書けない。


[馬鹿正直に話したのは、不器用さ故か。
ただ、真っ直ぐな一葉の瞳に、嘘は吐きたく無かった。
どれだけ落胆させたとしても、安易な慰めで、期待させることは言えなかった。

俺は自分の中にある気持ちを。
形に出来る言葉を、まだ知らない。*]

( 352 ) 2019/05/01(水) 00:50:59

九鬼 陽光

─ 例大祭 ─

ええっと。それなら良いです。

[ きちんとして優滉のご両親に好かれたいという下心に気づかれるのも複雑な心境だし ]

次は何をしましょうか。

[ この後も暗くなっておやすみなさいと行って別れるまでお祭りを楽しむつもり** ]

( 353 ) 2019/05/01(水) 00:52:05

生天目一葉

 それでいいよ。

[ 余一の中での葛藤は分からない。でも、名前を書けないと言ったことから、例の伝説は知っているのだという確証はあった。

 そして、『名前を書かないということは、少なくとも他に書くべき名前がないということ』でもある。

 ならば、一葉のすべきことは一つだけ ]

 すみません、おみくじ2つお願いします。

[ 巫女さんにお金を収めて、各々1枚づつを受け取る。
 一葉のは*08半吉*だった* ]

( 354 ) 2019/05/01(水) 00:58:28

脇坂余一*09末吉*のおみくじを引いた。

( A46 ) 2019/05/01(水) 01:02:49

脇坂余一

[中途半端なおみくじは、まるで自分の気持ちのようだと思う。
一葉に言ったとおり、誰の名前もかかずに、おみくじをご神木に結んだ。*]

( 355 ) 2019/05/01(水) 01:06:12

生天目一葉

[ それから、社務所の隅にある記載台でおみくじに名前を書き込む。今一葉の中にある、小さな種火。

 まだ生まれたばかりの赤子のような存在だが、いずれ大きくなっていくことだろう。そして、それが、その相手に伝わるようにと、願いを込めて、名前を書く。

 書き終えると、細長く畳んで ]

 お願い。あそこにくくって。

[ 余一に自分の御籤を渡し、枝にくくってもらう。

 余一は言った通りに何も書かずにいるだろう。


 今はそれでもいい。


 いずれ。いずれ** ]

( 356 ) 2019/05/01(水) 01:07:20

生天目一葉は、脇坂余一 を能力(アタック)の対象に選びました。


藍葉優滉

 え、いいの?
 まあいいや、いつでも来てよ。
 人懐っこいうちの弟妹が待ってるから

[なんていいつつ>>353]

 次、どうしよう。射的でもいってみよう

[下手なのに、こういうところにくるとついやりたくなるよね、というわけで射的の屋台へ向かうのだった**]

( 357 ) 2019/05/01(水) 01:11:49

寅丸陽太

[黒地に淡い桜の花が散る浴衣は、シンプルだけど可愛らしくて華やかで。夕莉によく似合ってる。
手に持っていた携帯をしまって。]

 ……じゃあ、行くか?

[彼女の前へ、林間学校のように右手を差し出した。
重ねてくれたなら、今日は最初から指を絡めて繋ごうか。

そうして、人の流れに添うようにゆっくりと神社へ向かう道を歩き出す。
俺は甚平に下駄で身軽だけど、夕莉はそうじゃないだろうし。]

 やっぱ、浴衣のがよかったかな。

[ぽつり、と自信なさ気に呟いてしまうのは、周りの浴衣人口の多さのせい。
一人なら別に、そんな気にしたりしねーんだけど。だって今は。
傍らの彼女をちら、と見れば目が合っただろうか。]

( 358 ) 2019/05/01(水) 01:14:52

寅丸陽太

[心臓がどきどき煩いのを抑えながら。]

 その……今日は、来てくれてありがとな。

 誰かと行くのか、って聞かれた時さ、
 夕莉の顔が浮かんだんだよな。
 だから返事来たの、すげー嬉しかった。

[林間学校の時も。ただ、あの時はまだ肝試しのペアに申し出る勇気がないほど、淡い感情だったけど。
曖昧だった感情の形が変わってきていると、今ははっきり自覚できる。]
 
 てことで。今日は、お祭り一緒に楽しもうな。
 さて、何から食うー?

[これ以上言うのは照れくさすぎて、見えてきた屋台を指差した。
屋台でなくても、夕莉の見たいものや行きたいところがあるならどこへでも。*]

( 359 ) 2019/05/01(水) 01:15:13

九鬼 陽光、ここまで読んだ。  ( B47 )


脇坂余一

[一葉の願い通り、おみくじを枝に結んで。


自分はひよこと恋を出来るのだろうか?
と、ふと思った。

それでも誕生日に自分に向けた一葉の笑顔を思い出して。>>224
あの笑顔だけは守りたい。と。


そんな矛盾した、とりとめの無い事を、思うのだった。**]

( 360 ) 2019/05/01(水) 01:15:59

【鳴】 藍葉優滉

[快斗の顔グラいいと思うけどなぁ、可愛くて。
可愛いは正義]

( =206 ) 2019/05/01(水) 01:16:55

雲母ミコト


……うん。

[航>>350の答えに表情が歪む。
泣きそうに、崩れる。
でもその理由は――ひたすらに嬉しいことであり、数日悩んだ末の安堵であり、ひとつ実感したからだった。]

私、今、思った。
航くんに似合うって、言ってもらえたら。
他の誰かに言われなくたっていいの。

着てきてよかった。
航くんの返事、どっちでもいい、だったから……敢えて自分が自信ない方選んだの。
あ、いや、試したとかじゃないよ?

ただ、その、……本当はずっと浴衣着てみたかったから、航くんと並ぶためだって思ったら、勇気出せるかなって。

[浴衣姿の航>>349は、制服姿とも遊園地での私服姿とも違う男らしさと、落ち着いた色の魅力を湛えていて。
その彼と、浴衣でお揃いにできただけで幸せだ。]

( 361 ) 2019/05/01(水) 01:19:25

雲母ミコト

[自分が誘いに頷いて、彼がどんなに喜んでくれた>>322か、知る由もないのだけれど。
逆に彼は、もう少し遅ければこちらから誘っていたことを知らないだろう。

ほんの一コンマ、遅いか早いか。
多少の違いはあれど未来は変わらなかった。]


ふふ、何言ってるの。
航くん以外の隣に行くつもり、ないよ?

本日、航くんは私の独り占めです。

[悪戯っぽく猫のように笑う。
大分自然になった仕草で手を重ねる。>>350
まるで当たり前のように。
実は手を差し出してくれるまで、まだかなまだかな今日はどうかなって期待して鼓動を早めていたなんて言えない。
手が汗ばんでなければいいけれど。]

( 362 ) 2019/05/01(水) 01:19:50

寅丸陽太、メモを貼った。 メモ

( A48 ) 2019/05/01(水) 01:19:52

雲母ミコト

[そして、歩き出せば。
なんの脈絡もなく、突然。]


ね、知ってる?
ここの神社にある、ロマンチックな伝説。

[と、問いかけた。*]

( 363 ) 2019/05/01(水) 01:19:57

雲母ミコト、メモを貼った。 メモ

( A49 ) 2019/05/01(水) 01:22:19

望月快斗

― 表参道 ―

 あー……そうなのか。
 …でも恵奈乃がよければいいか。

[恋愛経験残念経歴しかない...にはどうにも照れるような懐疑的なのもあるような、であった。あるいは他人の目を時に歯牙にもかけないでいたので知らなかったともいえるかもしれない。
 ただ、自分にとっても、恵奈乃>>346にとっても互いが特別と見えることが重要なのだ。]

 もちろん、何もないのが一番だけどな。

[大惨事だからこそ、絶対に頼れ。というのもある。まあ、させないけどな]

( 364 ) 2019/05/01(水) 01:27:39

望月快斗

[揺れながら踊る白と黒。
柔らかくて華奢なせいかどこか危うさと脆さを感じる体が常よりも、ダンスしたときよりも更に深まるように触れ。
絡まり密着する指が甘い痺れを呼ぶ。ふわふわした気持ちになりそうに階段を上りきれば屋台が立ち並び、奥には神社も見えた]

 そうだな………

 なぁ、聞いておきたいことあるんだけど、恵奈乃はおみくじに言い伝えに対して、どれだけの思いを持っている?

[遊ぶ食べる。どちらもよく過ごせそうだろう。射的場を見たり、焼き鳥をみてみたり、ただその前に。というように、恵奈乃がいうそれとも>>347の先を軽く聞いてみて]

( 365 ) 2019/05/01(水) 01:27:53

望月快斗

 我儘かもしれないけど……伝えたい思いは吊るして、神頼みに任せるんじゃなくて

 …直接、恵奈乃に伝えたい。

 何度も、何度も、な。

[思いが伝わって、はい、おしまい。なんてそんな物語のような終わりじゃなくて、これからがあるのだ。]

 言い伝えに変な安心感を抱くぐらいなら、求め続けて、どうしようもなくなるほど見つめてしまうスリルや枷があるほうが、怠けずにいれそうかな。ってな?

[どうなんだろうな?と、恵奈乃を見て聞いた*]

( 366 ) 2019/05/01(水) 01:28:48

大城航

 あー……

[口から言葉が出てこない。
快斗みたいな強引さが欲しい。あのバカ、LINEでなんていってたっけ。]

 わり、口ベタで。
 けど、その、なんだ。

 何着てても、どんな服でも。、
 ミコトさんならそれでいいって思ったから、さ。
 だって、どんな服でも似合うってわかってるし、どんな服でもミコトさんは綺麗だろ。そんなん世界の常識だっての。

 勇気。勇気、出してくれてありがとよ。
 ……嬉しい、でいいのか?この場合。
 
[自分で何言ってるかなんてわかんねーよ。わかるわけねーだろ。
こんなこといわれてよ。]

( 367 ) 2019/05/01(水) 01:35:21

大城航

 今日だけなのかよ。
 それはショックでけーなー。

[だから。
だから、わざと、茶化そう。

どれほど貴女を待っていたのか、そんなもの悟られないほうがいいから。
どれほど貴女の返事がうれしかったのか、そんなもの知られると恥ずかしいから。]

[自然な仕草で重なる手>>362
それをしっかりと握って。こうして握るのは、何度目だったろう。

手を取ってくれなかったら、どうしようなんて。
汗だらだらで、願っていたなんて。
そんなことは、ばれなければいい。]

( 368 ) 2019/05/01(水) 01:35:37

大城航

 あー、一応、な。
 いくか?おみくじ。

[脈絡もない言葉>>363。それで跳ねる心臓。
知らなければもっと気楽に誘えてたんだよ!なんて。
そんなことはおくびにも出さないけれど。]

[期待と、恐怖と、ごちゃまぜになって。
すこしだけ握る手が強くなっていたのは、ごまかせればいいな*]

( 369 ) 2019/05/01(水) 01:35:51

委員長 須合恵奈乃

 わたしは……

[女友達に伝説の話を振ったのは自分だし、図書室で詳しく調べたのも自分だ。
 だから信じていないわけないし、兄夫婦という実例も知っている。
 けれど――]


 うん。
 快斗の言う通りだと思う。

 言い伝えは…言おうって勇気とか、言うタイミングをくれるものなのかなって。
 今日がただのお祭りだったら、まだこんなには気持ち固まってなかったかも。


[快斗を見上げて、前髪の白と黒を大きく揺らせれば。]

( 370 ) 2019/05/01(水) 01:49:29

委員長 須合恵奈乃

 うん、直接は……うん、どこかで。

 ただね……
 ちょっとだけ、話聞いてくれる?

[と言って、彼にベンチを勧めた。
 間が持たなさそうなら何か食べながらでもいいけれど。*]

( 371 ) 2019/05/01(水) 01:49:57

委員長 須合恵奈乃、メモを貼った。 メモ

( A50 ) 2019/05/01(水) 01:52:07

望月快斗

[返事をもらうまでの間が、ひどくながく感じる。
おみくじに思い入れがあるなら願掛けとして記してもいい。ただどうにも自分が思うものには違和感を感じるのも事実であったからだ]

 ああ、そう、だよな。

[見上げていうといういつもの姿ではないが、いつも話すような>>370姿の恵奈乃にも少しほっとしつつ頷いた。
そんな言い伝えのあるお祭りの誘いへと、受けてくれたから、嬉しそうに泣いてくれたから、自分もこんなこといえたのだという自覚はあるのだ。]

( 372 ) 2019/05/01(水) 02:00:17

望月快斗

 まあ…答え合わせは、違うとこでな。

[でもそれは、願いではなく、もっともっと直接的で、恐怖を呼ぶものだともいえる。ちりちりと焦がすような感覚。なんでこうギリギリなんだろうな。と我ながら思いもして、だから話を聞いて。という言葉には勇気がいるのだろうか。]

 聞く。

[正直、物を呑気に口に入れている心境ではなくて、促されるままにベンチに座って、恵奈乃>>371の話をまった*]

( 373 ) 2019/05/01(水) 02:01:30

【独】 望月快斗

/*
もともとはもてない気はしてたとか、そのあたりはどーでもいいとしてさ。
そもそも告白?というか誘い。とかそのあたりのタイミング?がさ、村趣旨と反しまくって好き放題してる気がしてさ。

ごめんなさいばっか思いそうなんだが、なんだがなぁ。

あー…だが、快斗は動き出したら色々しちゃいだしてな。もっと単純なPCのがよかったんかなぁ

みんないいやつで各々かっこいいし、女子可愛いし。
高校生ロールってあんまやったことなかったからなぁ。特殊なのを抜くと三回目か?

( -119 ) 2019/05/01(水) 02:04:43

望月快斗、メモを貼った。 メモ

( A51 ) 2019/05/01(水) 02:05:07

委員長 須合恵奈乃

― ベンチ ―

 わたしね……わたしが生まれたときに、お母さんを亡くしたの。
 
 だから、わたしが名前を書くのは、お母さんへの報告みたいなもの。
 心から好きなひとができました、……という名前のひとです。
 もし、そのひとがわたしの名前を書いてくれていたなら、見守ってください――って。


 陽太さんから聞いたかもしれないけど……
 わたし、お墓参りには行けないから……ここでお話するしかないの。
 お父さんたちはわたしを気遣って、家ではお母さんのこと何も言わないし。

 ――だからおみくじに名前を書くのは、想いの届け先が違うだけで、伝説は信じたいの。

 
[それを語る口調は、静かではあるが決して重苦しいようにはせずに努めて。
 心をこめつつ力いっぱいに――]

( 374 ) 2019/05/01(水) 02:06:30

委員長 須合恵奈乃


 それに――

 こんな素敵なひとと出会えましたって、お母さんに自慢したいの。



[最後は少しだけ潤んだ瞳で、できる限りの笑顔で見上げた。*]

( 375 ) 2019/05/01(水) 02:07:33

【独】 望月快斗

/*
まあなんか色々と反省点をみつけていきますかいな。っていう前向きなやつではあるがね。

ちなみにキャラの魅力云々じゃなくて、動きかたの問題な。

( -120 ) 2019/05/01(水) 02:07:54

【独】 望月快斗

/*
PC的にいうならば、あ、こいつ恵奈乃さんしかないわ。って途中からなりだして、ここまでいったからただただありがたい気持ちしかないのだけどね。

( -121 ) 2019/05/01(水) 02:15:36

雲母ミコト

[自身のことを口下手だという彼。>>376
確かにそういうところがないことはないのだろうが、一番大事なことだけは絶対、言ってくれる。
ただの勘だと笑われようと既にそう思っている。

今だってそうだ。
世界の常識はちょっと目を瞠ったけれど。
飾らないながら、こちらの不安や怯えを溶かして、弱虫さを撫でてくれるみたいな言葉を、降らせてくれる。
心の中にふわふわと積もって、
じんわりとあたたかく、染み込んでゆく。]

ありがと、……ちょっと照れる。

口下手かなぁ?
航くん、ちゃんと色々伝えてくれるし……私はあまりそう感じたこと、ないなぁ。

( 376 ) 2019/05/01(水) 02:22:23

雲母ミコト

[繋いだ手を、見下ろして。]

じゃあ、さ。
言葉にしにくいなぁって時は。

まず手を繋いでくれたら、嬉しいな。
私、安心できるから。

[しっかりと握られる手の強さ。>>368
決して痛くはない。
触れ合っているのは手だけだというのに、包み込まれるような安心感を覚えていた。


今日だけじゃいやだ、なんていうのは。
ここで言うのは野暮ってことにしておこう。

だって、さすがに恥ずかしいし。]

( 377 ) 2019/05/01(水) 02:22:31

雲母ミコト


え、あ、ぅ……知ってたんだ。

[予想外だった。
男子のラインで情報共有が行われているなんて想像さえもしていなかった。
目を丸くしてから、頬をふわりと赤くする。
視線が動揺を表すように揺れた。

だが、航>>369が“いくか?”なんて聞くから。
伝説を知っている上で、屋台巡りという心の準備時間というか、ある意味遠回りを勧めてこない姿勢に、ああ航くんだなぁと心の底から思えてしまって。

彼の期待と恐怖が手の力の強さになったなら。>>369
それは逆にこちらを元気づけもする。

くすくすと、笑みが零れた。
目の端に浮かびかけた涙を指で拭う。]

( 378 ) 2019/05/01(水) 02:23:14

雲母ミコト


うん。
おみくじ、引きに行きたい。

[こくりと頷く。]

神様に、少しだけ勇気をもらいに行くの。
どうか私の想いが届けられますようにって。

一緒に、来てくれる?

[問いの形だけれど手は離れない。*]

( 379 ) 2019/05/01(水) 02:23:24

大城航

 照れるようなこと、言った覚えはないけどな?

[俺は、いつだって思ったことしか言えない。
だから、単細胞だっていわれるんだろうけど。

ま、しょーがねーよ。わかることしかいえねーもん。
目の前のひとみたいに、嬉しすぎる言の葉を降らせるなんて、そんなことできると思ってない。

かわりに、しっかり手を握って。

―――その熱で、伝えたいことは、きっと伝わるって。
身勝手に、思ったから。]

 口下手だろ。
 お世辞も、誉め言葉も、ろくにいえないぜ。
 大声出せるのはコートの上だけだ。

[隣にいるひとみたいに、幸せにできる言葉なんて、紡げないからな。]

( 380 ) 2019/05/01(水) 02:38:40

大城航

[返事のかわりに、繋いだ手を、すこしだけ引っ張った。>>377]

 その言葉はずるくね?
 手を解く気がなくなるんだけどよー。

[茶化して、茶化して。

そうしてなければ、顔どころか、指の先まで真っ赤に染まって、きっとばれてしまうから。

―――違うか。とっくに、ばれてるんだろうな。
それでも、恰好くらいつけさせろよ。]

 わぁった。かわりに教室でも文句いうなよ?
 安心させたくなったら、そうするから。

[ぶっきらぼうに言い捨てる。
する勇気はないけどよ。そうしたいって気持ちは、確かだから]

( 381 ) 2019/05/01(水) 02:39:07

大城航

 よけーなことふきこんだ快斗にでも文句いっとけ。
 じゃなきゃもっと早く誘ってるよ。

[言うな、言うな。顔が赤くなる。
覚悟は決めた、もう何でも来い。]

 済ませてから、少しなんか食おうぜ。
 ……そのくらいは、時間あるだろ?

[普通なら。
普通なら、そこで心配するのは、「名前を書いてもらえるか」なんだろって?

そんなん心配してもしょうがねえんだよ。
都合のいいようにおもっといて、ゴールは入ると思い込んで。
それから先を考えるしか、ねーだろ。

はいらなかったらそれっきり、なんだからよ。]

( 382 ) 2019/05/01(水) 02:39:20

大城航

 りょーかい。

 ……あー、まいったな。
 神主さん、切腹する用の刀でも貸してくれねーかな。

[どんな勇気>>379なんて、聞く勇気はない。
そんなものあったら、もっと早く答えを出してる。]

 一緒に行かないこと、あったかよ。

 俺でいいなら、一緒に行かせてほしいんだけど?

[握った手は、一度も緩むことはなかった*] 

( 383 ) 2019/05/01(水) 02:39:36

望月快斗

― ベンチ ―

[ベンチに座って、恵奈乃>>374の話を黙ってきく姿勢でいる。
生まれたと同時に亡くなった。

墓参りという点について、陽太からは聞いてなかった。あとで聞くか、あるいは直接聞くか。というのはあった。ただおそらく左目に関わることなのだろう。ということだけは理解できる。

自分の思いは嬉しいけれど、彼女にとって、おみくじに書くというのは、報告をする。ということで、それが大事なのだ。という理解もできた。

強がってるのだろうな。でも慰めてほしくもないからいるから、重苦しくならないように気を付けて真剣に話しているのだろうから、黙って最後まで聞いた。]

( 384 ) 2019/05/01(水) 02:47:16

望月快斗

[潤んだ瞳、精一杯の笑顔>>375
手をそっと肩に回して、その顔を隠すように抱き寄せる]

 そんなこといわれると自惚れそうだな

[勇気もでるけど]

 それに緊張もするな。娘さんをください。っていいにいくみたいで

[彼女の心と向き合うなら、つまり、そういうことなんじゃないか。って思える]

( 385 ) 2019/05/01(水) 02:47:44

望月快斗

 俺……な。

 恋愛とか、そういうのすげー、嫌いだったんだ。

 恋愛結婚した産みの親は、俺捨てちまうし、恋愛できずに一緒になった親は、俺を育ててくれるし、別にそこはいいんだけどさ。ちょっと変わってるけど親とは仲良いしな。

[その点について、負の感情なんてない]

 ただ、じゃあ恋ってなんなんだ?って思ってたんだよな。
 きっと、硬くて、どす黒いものにしか、なんねーんじゃねえかなってさ。

[パートナーなんて違う形でもいいだろ。そんな醒めた思考でいた。実験するぐらいの気持ちでいたといっても間違いではないのだろう]

( 386 ) 2019/05/01(水) 02:50:58

望月快斗

 でもな、ここで色んな人と会って――恵奈乃とあって、一緒にいて、喋って、ちょっと変わった。

 なんていうか、余計わからなくなった。

 そういった元から考えてたこととか、そういう価値観も全部壊して、亡くして、ひっくるめて、ただ求めてしまうような……

[一つ一つを区切るようにして囁いていって、それからそっと抱き寄せていた手を離す]

( 387 ) 2019/05/01(水) 02:51:47

望月快斗

 こっから先は、名前を書いてからにしようか。じれったくて、もどかしい気持ちのまま…な。

[汚れも独白も全部吐き出した自分は勝手だ。
隠しててもよかった。だがそうでもして名前を書かないと、彼女の想いに応えれる気がしなかった。

おかげで、彼女の勝手を受け止める気持ちはある。そっと立ち上がり、手を伸べた。心変わりなく、手を伸ばしてくれることを願って*]

( 388 ) 2019/05/01(水) 02:53:51


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